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紅こうじ商品、広がる不安 小林製薬以外の社に問い合わせ相次ぐ

毎日新聞 3/26(火) 17:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/350a1742e2302f39c1331f135bd79cb94ec0e3b1

 

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日清食品グループは自社ホームページ上で、小林製薬の紅こうじ原料を使用していないことを説明している。

小林製薬の紅こうじサプリメント摂取者から健康被害の報告があり、他社製品にも関心が高まっている。

日清食品の一部商品も原材料名に「ベニコウジ色素」と記載されており、消費者から問い合わせが増えているが、同社は紅こうじ原料を使用していないことを公表している。

(要約)

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日清食品グループはホームページ上で「小林製薬の紅こうじ原料は使っていない」と説明している=同社ホームページより 

 

 小林製薬が販売する「紅こうじ」のサプリメントを摂取した人から腎疾患などの健康被害の報告が出ている問題で、同社以外の「紅こうじ」を使った商品についても、企業への問い合わせが相次ぎ、対応を強いられている。 

 

【写真特集】小林製薬が自主回収する製品 

 

 「紅こうじ色素も不安」「しばらく紅こうじ食品は回避します」 

 

 小林製薬の問題が発覚して以来、SNS(ネット交流サービス)上ではこんな声が続いている。原材料名に「紅こうじ色素」と記されている商品はパンや菓子、ペットフードなどに及び、小林製薬以外の原料を使っているケースも多い。 

 

 日清食品のカップ麺「日清のどん兵衛」も、原材料名に「ベニコウジ色素」と記載。同社には通常よりも多くの問い合わせが寄せられているといい、ホームページ上で「(同社の)グループが製造・販売する製品には小林製薬の紅麴(こうじ)原料は一切使用しておりません」と公表した。 

 

 京都市東山区の食パン店は、ホームページ上で一部商品に着色料として紅こうじを使っていることを説明。その上で、小林製薬の紅こうじとは「まったく関係ございません。当店では国の規定を満たしている紅麴が使用されております」と強調した。【小坂剛志】 

 

   ◇ 

 

 小林製薬の「紅こうじ」サプリに関する相談は、小林製薬の通信販売で購入した場合は0120・585090、店頭や他のネット通販サイトで購入した場合は0120・880220で、午前9時から午後5時まで受け付けている。 

 

 

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(まとめ) 

- 小林製薬が公表を遅らせるなどの対応に対して不信感や批判の声が挙がっている。

 

- 消費者や企業の間で風評被害が広がっており、紅麹を使用している商品に対する不安が広がっている。

 

- サプリメントや健康食品に対する批判もあり、一部の製品に関しては無駄な健康被害に繋がる可能性があるとの指摘もある。

 

- 機能性表示食品の効果や安全性に対する疑問もあり、消費者庁や政府への規制強化の要望もある。

 

- 製品の原料や成分に対する情報開示や透明性が求められており、供給側の行動や情報開示の遅れが不信感を助長させている。

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・公表まで2か月かかったことで摂取した消費者が確実に増えたことは間違いない。 

早期に事態を公表していれば健康被害のリスクを負うことはなかった人が少なからずいる。 

極めて深刻な事態だが、小林製薬の情報開示は後ろ向きだ。流通ルートの把握に務め情報を逐次公開する必要があるが、それが不充分だから混乱に拍車をかけているように思う。 

健康被害がこれ以上広がらないことや、重篤化する人が少ないことを祈るばかりだ。 

 

 

・今日何気に食べたカニカマの表示を見ると、紅麹の文字が。そして、ご飯にかけた緑黄色野菜のふりかけの表示を見ると、これまた紅麹の文字が。 

自分たちが知らないだけで、こういった色つきの食べ物は結構な数の紅麹使われてると思います。紅麹そのものが悪いわけじゃないし、関係ない企業も対応におわれて大変だと思います。今後の小林製薬さんの対応が気になります。 

 

 

・食品やサプリメントで、こういうの気にする人はするから、死者まで出たとなると気が気ではないと思う。特にサプリメントを常用していたような人は気になっていると思う。 

次から次と紅麴が使われている商品の名があがってきて、予想以上に多いと思いました。ほんの一部にだけ使われているものもあげたら、その数はもっと増えると思う。 

問い合わせ相次ぐということは、それだけ多くの人に不安が広がっている証拠だと思う。企業は誠実に問い合わせに答えて、対応にあたってほしいと思います。 

 

 

・ワク打ってると紅麹に反応するとか?う~ん3年にわたり継続して死亡とか言ってるのでふとよぎった違うかもしれんけどね、ワクの方が現状はまだ死人多いのに紅麹騒動で大騒ぎしてる部分違和感を感じる...。 

一応健康補助食品だしね、ワクと言うと危ないと警戒してワク未接種で何とか回避できたにしてもサプリは結構油断するとこだからなぁwこれまでこういう問題聞かなかったと思うし、これを機に色々食生活なり身の回りの事までを見直すしていくきっかけにしましょう。 

 

 

・愛用しているファンケルの商品にも紅麹を使用してましたが、同社から小林製薬の紅麹は使用してないと発表がありました。 

 

ですが、紅麹の何がいけないのか、何がどうなってこのようなことになっているのかが発表されてないので、当分は摂取を控えようと思っています。 

 

今回サプリの怖さを知りました。薬とは違って効果効能歌っていても、こんなことが起こるんだなと。もっとも、体の不調や健康が気になる人が摂取しているのでもともと良くないところがあったのかもしれませんが。 

 

 

・医薬品業界ですが、赤っぽい錠剤に関しては薬局で患者さんから問い合わせが来ることも多くなりましたね。紅麹のイメージから赤っぽいものは全て怪しく思えてしまう上に毎日服用するようなものだと心配になりますよねと思います。 

 

 

・小林製薬によれば「本来想定していない成分が入っていた」らしいけど、それって製薬メーカーとして致命的なこと言ってるよな 

身体に直接摂取する製品なのに、品質管理・工程管理が全然なってないってことになってしまう 

衛生雑貨の類はそれでもいいかもだけど、サプリとか健康食品のビジネスはもう続けられないレベルのダメージなんじゃないか 

 

 

・小売業に勤めてますがこの問題、毎日のように色んな食料品の回収や返金業務の連絡が来て対応が大変です。店頭から回収してお客さんへの周知・連絡、取扱会社への返送等。 

会社によってお店で返金だったり、返金はせず会社への連絡先を教えたりと対応も違うので業務が増えて増えて…。 

きっと明日もどこかの商品が回収の連絡がかかったりするのでしょう。 

健康を損ねてしまった方はどうぞお大事に。 

回収の商品を買ってしまったは小売業に苦情を言うのはやめてくださいませね。 

こちらもある意味被害者なので…。 

 

 

・私の取引先の食品会社にも紅麴使用に関する問い合わせが来ているそうで、急遽社内通達で小林製薬産の原料使用有無を調べているところだと言っていた。どうやら直接小林製薬から仕入れていればすぐ判明するのだけど、原料仕入れ先まで遡及して調べないとならないため、結構大変とのこと。原因をつくった小林製薬がもっと主体的に紅麹販売先の調査を強化して調べないと、多くの食品会社に迷惑が掛かってしまうが、今日時点では小林製薬の本気の取り組みが見えない。 

 

 

・既に亡くなってしまった人もいるようで、極めて深刻な問題に発展してきたように思います。 

2ヶ月もの間ほったらかしにしていたというのは重大なミスであり、小林製薬に厳しい非難の声が寄せられるのは当然のことだと感じます。 

被害に遭われた方々に対し誠心誠意対応するのと同時に、何が原因だったのかを徹底的に調査すべきだと思います。 

このままだと、最悪チッソの二の舞になってしまいます。 

 

 

 

・小林製薬製以外の紅麹についても今一度安全性を再確認すべきでしょう。食品の安全に厳しい欧州ではEUが要注意喚起しているし、スイスなどは使用禁止にしている。小林製薬クラスでも危険な状況、厚生省も遅まきながら総点検の指示を出したようなので、当分安全性が確認できるまで摂取を避けるのが賢明ではないかな。 

 

 

・今回の紅糀の問題で、赤色の色素の商品はやめておこうという動きがでてくるのでないか。紅糀を使っている商品は、たくさんあるようなので、服用した人は、まず心配で、紅糀を原料に使う商品は、小林製薬とは、関係ないと言っても、売上はがくんと落ちるだろう。小林製薬の具体的な情報開示、今後商品の情報開示が、どんどん厳しくなってくる時代になるだろう。 

 

 

・人間の体に害があるかどうかは論外として、機能性表示食品そのものの効果がどのぐらいあるのか疑問な商品がほとんどではないでしょうか。  

消費者庁としては、健康被害については当然のこと、野放図状態にある機能性表示食品や健康補助食品全般について一定のルールを作り網をかける必要があると思います。この様な商品の顧客は高齢化社会を迎え、お年寄りが多く生活弱者でもあり、その点を踏まえて保護していく必要があるのではないでしょうか。 

 

 

・飲んでいるサプリメントやプロテインの成分表示を確認しました。 

書いてあるものを信じるしかないのですが。 

今回亡くなった人がいて、紅麹だけが原因かどうかわかりませんが、腎臓を悪くした人がいるのは事実のようで本当に怖いです。 

身体に良いと聞けば健康志向の世の中でもありすぐ買えるので飲んでみようと安易に思ってしまいます。 

名の知れた大手なら安心と思いこんでいます。 

 

 

・そもそも、サワデイやタフデントなどトイレや入れ歯の洗浄剤の製造を行っていたものが、命の母やナイシトールなどサプリメントをやり出すなど21世紀に入ってから手広く商品開発が行われている様子がCMを通して感じたが、行き過ぎたことでこのような事象が起きたと改めて思う。 

自社製品だけでなく、他社にも原料の販売を行っていたにもかかわらず、問題発生の公表が遅れた状況や命を落とす事案まで発生したことを考えると、本業事業へも影響が及ぶのではないかと感じる。 

原材料表示では存在が確認できても、実際にどのメーカーのものを使用しているかということは消費者の立場ではわからない。今回の事象とは異なるが、某メーカーのウーロン茶の茶葉が意外なメーカーの茶葉を使用していることを知った時に驚いたことがあった。 

52社に対して出荷しているということであるが、一覧を公表していない。使用企業に責任を丸投げしているということなのか。 

 

 

・健康食品やサプリメントって健康な人であれば影響は少ないけど、健康に不安がある人ほどマイナスの影響が出やすい 

マイナスの影響が出る人ほど健康食品やサプリメントを購入するので、厚労省は健康食品やサプリメントを野放しにすべきではない 

 

目はアントシアニン、関節痛はグルコサミンやコンドロイチンって聞くけど、広告によって洗脳されている気がする 

若い女性は美しさとか痩せるという言葉に、年齢が高くなると健康という言葉に飛びつく 

努力せずに飲むだけで健康が得られるなんてことはなくて、健康を維持するためには食生活と運動を気長に継続するしかない 

 

年齢が高くなると腰や膝の痛みが出がちだが、痛みの原因は骨よりも骨を支える筋肉の衰えだったりする 

関節の痛みを抑えるには、間接に影響する筋肉を伸ばす柔軟運動をした方が効果的 

腿裏の筋肉を伸ばすだけで腰や膝の痛みが多少軽減される 

 

 

・今、食品の原材料名を確認しましたが「ふりかけ」「海鮮スナック」に紅麹が記載されてました。小林製薬の紅麹か分かりませんが、かなりの食品に紅麹が使用されてますね。早期に、使用されてる全食品名を発表してもらいたい。 

 

 

・小林製薬の対応の遅さを問題視されているが、 

 

「紅麹米はアジアにおいて何世紀にもわたり食用色素、調味料、肉類の保存料、醸造原料として用いられてきました。紅麹は中国が起源とされ、呉端の著書「日用本草」(1329年)に薬膳料理として登場します。」 

 

ということでかなり歴史あるものであり、それだけ信頼性もあった。 

 

「紅麹由来サプリはかび毒シトリニンの問題だけではなく、紅麹に含まれるモナコリンがロバスチン(医薬品)の構造とほぼ同じで、コレステロール低下作用は期待できるものの、それだけ有害事象が起こりやすいことでも知られています。」 

 

ロバスチンによる腎障害は報告されていないこともあったのではないか。 

 

「現時点で原因物質の特定には至っていないが、大学と共同で作業を進めている。可能性としてカビから産生されものがつくられていて、ここに原因があるのではないかと仮説をたてている。」 

 

これが原因だろう。 

 

 

・コレステロールが気になるなら 

他の数値も高いと思いますので 

かかりつけ医を自分で探した方が 

安全だと思うが 

血液検査である程度は分かりますからね 

腎臓、肝臓、白血球、赤血球、脂質 

コレステロールの数値も当然 

かかりつけ医が良いか 

サプリでごまかすか 

良く考えた方が良いと思う。 

 

 

・こういうサプリの値段って下は1000円前後から上は5000円くらいしますよね。 

健康が心配だからそれなりの値段のする健康補助食品を摂ってるんだと思いますが、もし医者にかかってたら薬を処方されているだろうからこういうサプリは不要なはずで、購入者の多くは病院の診察を受けてないんだと思うんですね。 

だけどサプリを飲むことを思い立つほど体のことが心配/不調ならば、必ず医者の受診が必要だと思うんです。もしかしたら大変な病気の予兆なのかもしれませんし。 

 

このコメントを読んでる人でもし体の異常や不調を感じた人がいたら、必ず病院へ診察を受けに行ってくださいね。 

と、職場の定期健康診断で尿酸値の異常を指摘されているのに全く医者にかかろうとしなくて、なおかつマルチビタミンサプリを飲んでる私が申しております。 

 

 

 

・正直言ってまた日本人の悪い癖が出ているかという印象。 

今回の一件問題になっているのが、紅麹コレステヘルプに含まれている、米紅麹ポリケチドという物質です。 

これは今回のサプリメントには1粒あたり2mg含有されています。亡くなったと言われている方は1日3粒を目安に3年ほど接種していたということです。 

とすると1日3粒で6mg、一週間では42mgは接種していたということになります。まだどういった因果関係があるか不明ですが、個人的見解としては単純に接種のし過ぎが一因とも捉えることができます。 

条件反射で必要以上に各企業に突撃して怖がる必要はないと思います。もし不安ならばその製品を「黙って避ける」だけです。 

今後小林製薬は情報を開示していくことを求めます。隠蔽は誰の特にもなりません。実際に事故は起こっているのですから、小林製薬は誠実な対応を求めます。 

 

 

・紅い食品を見れば、とりあえず原材料を見る。紅麹だけじゃない、紅麹色素もエキスも疑わしい…。どの製品が小林製薬の紅麹を使っているか公表されていないし、混入したカビ由来なら麹そのものが入っていなくともアウトだ。そしてどの成分の作用かも分からないので、どの程度の量、慢性的摂取で害が出るかもわからない。 

自衛するなら、疑わしきは廃棄しかない。 

 

 

・生活習慣病の人は腎臓の働きが悪い人や血圧が高い人が多く、その為にサプリを飲む人は少なくありません。自分も飲んでいましたが、今はサプリより効果がある医師の薬を飲んでいます。当初は小林製薬は公表したことに素早いご対応だと思いましたが、後から聞くとだいぶ遅い対応で既に健康被害の報告を受けていたと知りました。危機感が低く、会見も誠意が感じられなくなりました。全責任を取るべきですね。 

 

 

・成分に紅こうじが入っているサプリなんだろうけど、そもそもの話、紅こうじが健康被害の元ではないのでは。だって紅こうじって、昔から食品に使われてるでしょ。仮にこの小林製薬って会社が作った紅こうじが駄目だとしても、日本中の紅こうじが駄目ってわけじゃない。 米粉パンで健康被害が出たときに、原料の米が危ないとか騒いで、日本中で米を食べちゃ駄目ってならないよね。  

 

ある特定企業が製造した紅こうじが健康被害を引き起こしているなら、それが誰に売られてどの商品に使われているのかを、仮に当事者が把握できないのか公表できないのかであれば、行政主導で情報を収集・公開して、これ以上の健康被害が拡大するのを食い止めようとするべきでは。小林製薬とは関係のない紅こうじを使っている日本中の商品が風評被害を受けている状態を改善するべきでは。黙って見ている小林製薬と行政の意図は何なのか、とっても不思議です。 

 

 

・他メーカーてすが私の飲んでいるコレステロールのサプリも紅麹入ってて焦って販売者を調べたらこちらの紅麹は小林製薬の紅麹とは別物で品質検査して問題無いものとHPにありました。 

紅麹全てが腎臓にダメージを与えると思っていたらそうではないようですね。 

それにしても体に良いものをと思って信じて摂取していたサプリが逆に体を害するなんて 

サプリへのイメージが変わりました。 

 

 

・日本で、食品添加物として認められている物の種類は1000種類以上と言われています。 

ところが、国際社会に於いては二位のアメリカでも130種類ほど。 

つまり、日本の法律では食品添加物に対しては野放し状態であり、安全だと思われてきた日本の食材は、世界一汚染されているという見方も出来るのです。 

中国で通訳をしてくれていた女子大生が、中国の農村では都市部に出荷する農薬を使った作物と、地元や家族で食べる作物とは分けて、健康維持のために自己防衛していると教えてくれました。 

私は、コンビニ弁当の残飯だけで飼育した豚の奇形の多さの話や、欧米では規制されている抗生物質やホルモン剤の家畜飼料への投与など、見た目は奇麗でも、日本の食料品の実態は非常に危険なのではないかと思っています。 

それゆえに、アトピー(訳が解らない)性皮膚炎だとかいった原因特定の出来ない難病奇病が日本には多く発生してゆくのかも知れません。 

 

 

・こういうサプリメントは、元々企業の利益しか考えていなくて一人ひとりの健康なんて考えていません。人体に害がなければいいだろうくらいのこと…。しかし実際にこういうことが起こってしまいました。 

本当にいいものは大量生産はできないと思います! 

 

 

・色素資材として卸したものには問題なしらしいけど、心理的には心配になるよねぇ。 

消費者の心理と、問題なしと言われてもどの段階で問題があったのかわからないから、念の為色素として使用しただけの各社とも自主回収しているんだろうけど。 

 

サプリとして製造する過程で、未知の成分が混入したのかねぇ。 

 

 

・小林製薬の紅麹が悪いだけでなく、紅麹色素自体が海外では使用禁止という点も大きい。 

そしてよく摂取している台湾や日本で人工透析患者の数が多いという報告も気になる。 

サプリレベルで大量摂取しないと悪影響はないだろうけど、それでももう紅麹色素に関しては摂取しないようにする。 

 

 

・使用している企業がとっとと公表しないとこういうことになる。無関係の会社にまで波及して迷惑がかかっている。公表することで売り上げが落ちるだけでなく、株価も下がり、株式を持って貰っている取引先や身内で株を持っている人にも迷惑がかかる。なので公表するタイミングを計っているのだろうか。もしくは持っている株式の売却が済んでから公表するつもりなのだろうか。 

 

 

 

・記事を読む限り長期摂取の有無がカギかと。また長期摂取も摂取中止して適切な処置をしたら大事に至る危険性はかなり低い様子。 

 

ただ因果関係が否定しきれない状況下で亡くなられた方もいらっしゃること、小林製薬の対応が遅かったこと、他の食品関連企業等に2次被害が出始めていることは憂慮すべきことである。 

 

こんばんは、一介の薬剤師です。来年度に向けてサプリメント商品の選定をしていたけど、再度見直しじゃん。小林製薬の商品は店頭に置きません。 

 

 

・サプリメントの中だけの使用ならサプリメント飲んでない人は関係ないって思えるけど 

どうやらお菓子の中にも使われているって話もあって 

【関係ない】人なんていないんじゃないかと心配になる 

各企業は該当する紅こうじを使用したサプリメント、食品を1日でも早く公表してほしい 

 

亡くなられた方がいることは因果関係はわからないけど重大なこと 

解剖とかで臓器が保管されていれば解明できる可能性あるけど、火葬されてたら調べて証明するものがないから御遺族は泣き寝入りするしかないのかな 

 

まさかサプリメントで命奪われたり、疾患負うなんて思わないよね 

 

私も昔、鉄分のサプリメントたくさん飲んでたからサプリメントを信じる気持ちは凄くわかります 

 

亡くなられた方のご冥福と 

入院されている方の1日でも早い回復を 

お祈りいたします 

 

 

・機能性表示食品というのは、分かりやすくいえば「自称」 

メーカー側が「こういう実験をしてこういう効果が出ました」という資料を提出して、資料に不備がなければ認められる 

あくまで資料の上で不備がなければOKであり、本当にその実験でその効果が出るかの審査は行われない 

ある種、言ったもん勝ち 

 

「資料上の不備がなければ効果も真実ではないか」と思われるかもしれないが、そんな事はない 

なぜなら、実験はやり方次第でその結果はいくらでも歪になる 

 

例えば「20~60代の被験者10人で実験を行った」という記述があったとして、この場合「20代1人と60代9人」でも「各年代毎に2人ずつ」でも「20~60代の被験者」となる 

が、当然その結果は大きく変わってくる 

 

まあこれはかなり極端な例だが、機能性表示食品の信憑性などというものは有って無いようなものだと思ったほうがいい 

 

医薬品と医薬部外品以外は、信用に足らない 

 

 

・「紅麹」というもの自体に害がある訳ではなさそうだが、小林製薬はどのような形で加工していたのかが気になります。 

小林製薬から「紅麹」を仕入れて、自社製品として健康食品を販売していたノエビア化粧品は自主回収に踏みきりましたし、今後は賠償問題も起こってくるのでしょう。 

CMで小林製薬の商品を見ない日はなかったように思いますが、これでしばらくは家庭用消耗品のようなものもCMにかけれないでしょうし、会社にとってのダメージは計り知れないものと思います。 

せめてもう少し早く対応できなかったのか、会社の対応の遅さが不信感を増幅させる気がします。 

 

 

・多分カビ毒なんだろうな…。 

餅とかも焼いて食べたら大丈夫なんてのは今は迷信だからまさかの事態なんだろうけど、重大なインシデントになってしまったら余波は凄いですね。紅麹を使った製品の各メーカーさんはサッサと小林製薬の物の有無を発表しないと大変な事になると思うから、早めにと思う。(LOTTEの物も紅麹って書いてあったけど、今日の時点でリリース無いとかね) 

 

 

・誤解から他の製品の風評被害を懸念しています。 

今回は、「小林製薬の紅麴」の中の成分に未知の成分があり健康被害を訴える人がいたので検証している段階。 

あくまでも「小林製薬が製造した紅麹」のみの話。 

「未知の成分」という部分で他の「紅麹」であったり、他の麹菌の例えば「日本酒は米”麹”が入っているから不安」などいうのは的外れでしかない。 

まさに「エビデンス」がない話。冷静になるべきでしょうね。 

 

 

・そもそも何の成分が問題なのか。 

紅こうじそのものなのか、小林製薬の紅こうじなのか、このサプリの紅こうじ以外の何かなのか、企業側が言っているように記載されている成分以外の成分なのか。 

それをはっきりさせてほしい。 

消費者も、紅こうじを使用した商品を販売しているメーカーも、混乱している。 

 

 

・当然裏面に紅麹と書かれていれば問い合わせがあるでしょう。小林製薬が発表が遅れているから、何も関係ない企業にも迷惑がかかっています。 

それとは別に裏面に書かれて居ないけど入っている商品を口にしてしまった場合補償額はどうなるのか政府は対処したが良いでしょう。 

後、情報開示急いで下さい。今の間にも腎臓を悪くしてる人は沢山いますよ。 

 

 

・ヨーロッパではとうに危険視されている物を 

日本では堂々と流通させている事に疑問。 

添加物でもそうですが、世界中の至る所で危険視 

され流通はおろか輸出入禁止の添加物が日本の食品には堂々と使われている。 

理由はワクチンと同じ。因果関係は?みたいな話しで、やり過ごしている所も先進国とは言い難いナンセンスな理由。 

誰が儲かっているのか。誰が認可しているのかは明らかで、そこに癒着や賄賂が無いなんて誰も信じないだろう。 

例をあげれば、途上国のタイでさえ日本のカップ麺は一つとして置けない。添加物の問題である。 

もしかしたら今は日本用外国用で作り分けてる可能性もあるが、それなら確信犯と呼びたい。 

以上の事を踏まえれば私らが口にする物はかなり厳しく見たほうが良いし特に子供さんには要注意。 

 

 

・消費者は紅麹は怖くて買いません。 

違う原料だとしても、風評被害にはなりますが、敢えて摂取する人はいないですね。 

ネットでは数々紅麹を謳った商品がありますが、残念ながら売れないですね。 

紅麹=腎臓に悪い 

イメージが暫くは続きますね。 

 

 

 

・紅麹に限らず、サプリメントに頼った生活をしていると、腎臓の負担が大きく、若くても腎障害になる可能性があることをもっと注意喚起するべきだと思う。 

 

 

・この手の騒ぎで記憶に新しいのは去年11月に起きた明治ブルガリアヨーグルトでの動物用医薬品の成分混入の恐れ事案。 

この時もメーカーは対象の製品の製造年月日や製造工場、ロット番号を記載していたにも関わらず、 

「封も開けずに捨てました」 

「食べかけをコンビニに持って行きました」 

「メーカーに電話がつながりません」 

などとにかく何も確認せず冷静に対応できない連中がわんさかと現れた。 

今回も同じような感じだろう。 

私も冷蔵庫に入っていて対象の工場だったけどロットが違うから気にせず食べた。 

このサプリを摂取していなければ大方問題無いんだからあんまり騒ぎなさんなと言いたい。 

 

 

・サプリメントバブルってくらい多種多様なものが出ては 退職間もない世代相手に露骨なCM合戦が繰り広げられていたから ある種の警鐘として お金巻き上げ的な怪しげな機能表示系のサプリメント購入にブレーキがかかるのは悪くはないかもしれない!と思います 

 

 

・他者に問い合わせが相次いでいるのは、小林製薬がどこの会社と紅麹を取引して、どの食品に入ってたか公表してくれないからですよね。 

関係ない企業まで巻き込んでるのになぜ公表しないの? 

紅麹って表記されてる食品何も食べられなくなっちゃうよ。微量なら大丈夫なら、そう発表してくれ。 

 

 

・今しがた、ドラッグストアで賞味期限がまだ先のカニカマが3割引だったので手に取りましたが、もしかしてと思い原材料を見たら、紅麹が入っていたので買うのをやめました。 

私達が思っている以上に、赤い食べ物には結構入っているのかもしれません。 

 

 

・ついに死者まで出ましたか。 

 

このまま小林製薬の存亡に関わる大問題にまで発展しそうですね。 

 

私は中年で、血圧とか尿酸値とかで定期的に病院に通って薬を貰ってますが、お医者さんから「サプリメントなんて意味ありません。本当に効果があるなら医者が勧めてます」と言われた事があります。 

 

 

・そもそも健康診断のコレステロール値の基準が厳しすぎるのではないだろうか。 

病院にとって健康診断はある意味で絶えず患者を供給させる「病人生産システム」であり、本来なら特に問題ないレベルの人まで“病人”にされている気がする。 

 

 

・他社の鉄分とマルチビタミンを試していた頃、会社の健康診断で肝臓の値が引っかかった。 

心当たりがなくて首を捻っていたら看護師が「サプリとか飲んでると肝臓上がるよ」と教えてくれて飲むのを辞めたら正常値に戻った。 

あんなに頼るのは恐ろしいなあ。 

 

 

・散々ニュースになったことで「紅麹ヤベェ」みたいになってますが、コレ麹その他原料の着色料なんですね。つまり食べ物の色付けに使うんですね。昔からあるものなんですね。今日知りました。 

 

早まって「紅麹」全体を悪と見做すのは間違いだなあ……と昨日の自分を反省。なんで麹を紅に染めたら健康食品になるんだ、くらいテキトー思ってて申し訳ない。 

 

 

・なぜ、このようなことが起きたのか、株主や経営陣からのプレッシャーで売上や利益追求するあまり、研究開発や検査に十分に時間を投下せずに、販売せざるを得なかったのか? 

 

組織内も問題なのか? 

 

例えば、このようなこと起きても部門間の責任のなすりつけや責任回避のオンパレード、俺は知らない、私はやっていない、なのか?だから情報開示に遅れている? 

 

 

 

・販売先企業や製品名を早く公表しないから、関係ない企業まで対応しなければならなくなってる。 

公表しない事による消費者の不安や他企業のコスト負担を考えると、小林製薬は無くなってもいい企業だと思い始めてきた 

 

 

・菓子や蒲鉾等の食品に色付けの為に入っている紅麹なんて今頃気にしたって仕方ないでしょう。今まで散々食しているのだし。で、体調おかしくなりました?小林製薬製造の紅麹由来のサプリメントが問題なのでは?対象メーカーの情報公開について不安になるのは分かりますが、色付け程度の物でパニクって、開封済みを返品とか正気ですか?と問いたい。 

 

 

・弊社でもカビ毒の発生の恐れがある原材料を使用した場合はカビ酵母の試験を実施して検出されたら出荷停止になる 

紅麹菌由来のカビ毒なら全ロット検査は当たり前だと思うのだけど 

 

 

・小林製薬は直ちに紅麹を販売した企業名を全て発表すべき 

食品等を販売している企業や店舗が逆引きで小林製薬が販売した紅麹を使用しているか調べるには時間がかかる 

そうこうしているうちに被害者が増えたら小林製薬はどう責任をとるの? 小林製薬は倒産する危機だと思う 

 

 

・少量で甚大な被害の出るものではないし、カビって結構色んな食品に含まれていると思うんだよね。とにかく冷静に。 

他にやることないからメディアが煽ってる節はある。 

未知の成分が何なのかは知りたい。 

 

 

・マスコミは補足事項書けばいいのにね、紅麹自体は昔から使われている商品でそれ自体が悪くはない、と。こんな書かれ方したら紅麹禁止って煽ってるだけのように聞こえるし。 

 

今回の問題はなぜそのロットから問題物質とおぼしきモノが原因となったのか、マスコミの推測記事よりも、もっと化学に詳しく更に専門家の方に説明を求めた方がいいかと思う。ひょっとしたらヒューマンエラー、又は作為的な事件性の可能性だってあるんだから。 

 

 

・日清どん兵衛は、よく食べますが皆は今は表示をしっかりと見てますね。 

なんでもなくてよかったです。 

小林製薬だけではなく、サプリはネットで海外製品など簡単に購入出来ますから、何が入っているのか分かりませんから怖いですね。 

小林製薬と全く関係のない企業まで、紅こうじと表示しただけで、すごい迷惑ですね。 

小林製薬も、対応を急いで取引先に使われた商品回収に力を入れてください。被害が出た方や、今は症状はないという方にも、しっかり対応してください。 

とにかく早い対応をしてください。 

 

 

・油とか、工場がアブラムシだらけだから。 

それに作業着はエアカーテンもないし 

コロナ無ければノーマスクで喋りっぱなしの工場あるよ! 

それが原料になってたり!? 

メーカーの人たちはまともならばそんな工場は選択しないはずだけど…結局価格なんだよね。 

 

 

・紅麹は深刻で恐ろしいことになりそうだ。 

一事例だが、函館竹田の塩辛を偶に食べるが、小林製薬かどうかは不明だがこれにも紅麹が入っているな。想定するに塩辛や麹漬け等には殆ど全ての食品に入っているのでは??? 

さっさと小林製薬は取引先を公表するだけでなく、取引先も健康被害の有無を公表すべきだろう。 

 

 

・小林製薬は52社に紅麹供給しているとの報道があります。 

複数の死者、入院事例も出てきています。 

 

小林製薬側は原因特定を急いでいる段階とのことですが、 

先ずは早急に供給先52社の公表及び消費者に対して口にしないようにしてこれ以上被害拡大しないようにすることが先ではないのでしょうか。 

 

今回の小林製薬の初動の遅さ、情報非公開の対応には開いた口が塞がらないです。 

 

 

 

・小林製薬の紅麹を使用していて、自主回収もしないし、公表もしない。そんな会社どれだけあるのか?早く公表すべきだと思うのだが。小林製薬が公表の後、実はうちも使ってましたでは責任重大である。 

 

 

・サプリなんて「睡眠、入浴、食生活、運動」辺りを改善してからオマケでやる気休め。 

 

随分前にサプリ絶っている。 

私も昔は飲んでいたが、楽して健康を得ようとしていた浅ましさには反省している。 

 

 今では十分な知識があるから、それなりに上手く扱える自信はあるけど、確実に効果が出るサプリって殆ど無い。 

目に見えてわかるやつは、普通に生きていく上であまり必要無い感じのやつばかり。 

 

 金をつかうならば栄養管理アプリとかで足りてない栄養素を食品から摂取する事や、良い調味料を買うとかに尽力したほうが良い。 

 

 

・サプリや医療品を進んで接種する危険性を知る良いきっかけになり、薬による予防や積極的な医療介入はマイナス効果だという認識が広がってほしいです。 

 

 

・確かに健康ブームでサプリがそのあと押しをしているのかもしれないけれど、そもそも階段の上り降りがやっただった85歳の高齢者がこのサプリ飲んだらスタスタ駆け上がり降りできるようになったって、どう考えてもおかしいだろうとしか思えないけれど判断能力の衰えている高齢者を狙った悪質な錯覚商法としか言いようがない。健康になろうと思って透析だ入院だ、果ては死亡だって洒落にもならん。ま、宣伝しまくりのサプリには近寄らないことだね。 

 

 

・海外では使用禁止の国もあると知り驚きました。当社の紅こうじは大丈夫です。と言われても、一体どの様な安全確認をしたのかも不明ですし、添加されている商品を口に入れるのが怖くなりました。 

 

 

・2014年の記事。 

【紅麹を由来とするサプリメントに注意】(欧州で注意喚起) 

一部の紅麹菌株が生産する有毒物質であるシトリニンのサプリメント中の基準値を設定。フランスは摂取前に医師に相談するように注意喚起。スイスでは紅麹を成分とする製品は、食品としても薬品としても売買は違法。 

 

 

・国の規定というが、国の規定がもはや異常なことは知る人は知る。 

裏の表示も毒になるものを名前を変えて表示していたりする。 

この紅こうじも要は利用者を巧みに騙しているのと同じでは!? 

 

買う側ももっと賢くならないと自分の体は守れない。 

 

 

・一つの商品から想定外の成分が入ってたなら他の商品にも入ってるんじゃないかという懸念が生まれる。それで済めばまだいい。ただ入院者数が増え死者まで出た可能性がある。これは非常によくない。そしてその状況で株価がプラスになっていることも非常によくない。 

人の不幸で笑う人間にはなりたくない。 

 

 

・どんどん被害者が増えてるし、遂に死者まで報告された。 

製造者責任もあるが、サプリメントを認可してるんだから、その責任も大きいよね。 

どうせメーカーのデータを鵜呑みにして、ハイハイって感じで印鑑を押したんだろう。 

 

 

・サプリや健康補助食品の類は、人体への影響を考えると避けたほうがいい。なるべく新鮮な野菜や肉魚など、自然なものを摂取するのがベスト。 

 

 

 

・既知の毒の処理と未知の要因に対しての調査が終わるまでや国の再検査などや因果関係がわかるまで仕方ないが紅麹は遠慮する。 

しかしコチニール色素パプリカ色素赤色2号赤色102号赤色色素は色々あるなあ 

 

 

・サプリメントは、ビタミン、ミネラル、食物繊維、乳酸菌のようなオーソドックなものを摂っているだけで十分でしょう。特殊な成分は、多量接種による副作用のリスクが高くなるだろうから。 

 

 

・今回のカビは遺伝子組み換え生物です。カビ毒を出さないように遺伝子操作したわけですが、それによって未知の成分が出てしまう可能性がある。 

 

 

・「入っていた」と言われても…,毛髪や虫の混入じゃないんだから。仕入原料由来なのか原料保管時の変敗なのか工程での菌付着なのか、或いは製造後の変質による毒素化なのか、最低それだけでも知りたいんだか。 

 

 

・小林製薬は紅麹で亡くなったかもしれない方がいるのに、 

この期に及んで紅麹を販売した関連会社の名前を 

教えないって事の重大さを分かってないのかな? 

 

その関連会社が黙っていて商品回収しなかったせいで、 

また亡くなったり人工透析で入院したりとか 

あったらどうするつもりなんだろ? 

 

 

・結局なんなんだよ。。。 

 

小林製薬って製薬会社なのか? 

薬じゃないから、厚労省は「知〜らない」なのか?? 

薬じゃないから、飲んだ人の「自己責任」なのでしょうか??? 

 

「深く考えない」で「飲んでるサプリメント」異物を体に入れるんだからなあ、規制でがんじがらめもどうかと思うが、結局は自己責任なのでは?医者にかからないで、病気治そうと言う「怠慢」「心の隙間」に落とし穴があったのでは? 

 

痩せ薬とかいっぱい売ってるけど、こっちの方が危なそう。 

全く身体に影響なしないなら、それはそれで「詐欺」だけどね。。。 

 

 

・特段、健康マニアというわけでもない私ですが、該当商品が手元にありました。返品要請が出ている宝酒造・松竹梅白壁蔵 ロゼ 開封前です、送料着払いで送り返せとのことなのでそうしますが、楽しみにしてたのに弱りました。 

 

 

・だって52社に卸してるのに公表したのは20社超でしょ? 

そりゃ問い合わせるに決まってるじゃん。子供も食べてるかもしれないし。 

そもそも健康を害すと分かっているのにどの商品で使っているか開示しないなんて消費者バカにしすぎでしょ。 

厚労省や消費者庁だって何をしているのか? 

今この瞬間だって公表されていない商品を買ったり食べたりしている人がいるかもしれないのに。 

さっさと使っている企業名と商品名全部開示してほしい。 

 

 

・大変なことになっているが、人工的な食品なので特別に驚くことではないと思う。 

 

こんなことがあってはならんと思うし考えるが、実際にはあり得るし、今後も絶対にあり得る。 

 

 

・サプリ人気で、売れ行きが良く 

慢心して 

 

薬品まみれのC製を輸入してたんじゃないの 

 

 

自分はC製の食べ物は 

食べない様にしてるけど 

 

こんな薬品的な混入なら 

きづけないよね。 

 

 

 

・国の規定のものを使っていると返事する企業 

その日本の規定がG7中でもかなり遅れているし、低い。すでに海外は紅麹が昔から警戒されている。人工甘味料も使用禁止が増えているのに、日本は安く作るため逆行して増えている。 

 

 

・小林製薬関係なく他国では紅麹の使用が禁止されている国もあります。日本では伝統の名のもとに見過ごされていた紅麹ですが見直す時が来たようです。 

 

 

・食品業界におりますが、紅麹は赤系の食品色素で 

菓子類他色々な食べ物で使用されており影響があると思いますので心配です。 

 

 

・わかりにくいもんな、同じ原料で、使用料のちがいなのか工程のエラーなのか、原因がわからない。 

現段階じゃベニコウジとついたら食べたくなくなるのもわかる 

 

 

・厚労省の呼び出しから出てきた小林製薬の担当者が報道陣に詰め寄られた際、開き直った態度で横柄に対応していて驚きました。 

消費者としてもビジネスマンとしてもこの会社とは関わりたくないなと、直感ですが感じます。 

 

 

・死者が出ているとしたら、回収・お詫 だけじゃすまない。 

怖いから、ナイシトールとか、他の製品もごみ箱に捨てました。 

危なくってしょうがない。収拾したら会社をたたんだ方が良いと思う。御社の商品はもう売れないから。 

 

 

・小林製薬は人の命がかかってる 

自社が原因の緊急を要する問題に対して 

真摯に反省しているとは到底思えない・・・ 

小林製薬は今後の小林製薬の会社存続の為に 

内訳非公開にしているのだろうが、 

命を粗末にしてはいけない 

即刻、内訳非公開を辞め 

公開するのがだれがどう考えても正しい・・・・ 

死んだ命は二度と戻れない・・・ 

 

 

・機能性表示はあくまで健常者が摂取した際の論文が根拠。病人が使っても同じ効果が出るとは限らず、それどころか今回みたいなことになる。 

こんな機能性表示食品なんて、やめるべき。 

 

 

・今回の事件には、紅麴を含めるものについて許認可申請すれば厚生労働省は機能性食品の称号を与えている。紅麹の有効性にお国が関与している事になる。厚生労働省は責任を認めないだろうね。 

 

 

・赤く着色させたたらこや明太子や、その他食材は多い。個人的には、赤色〇〇号色素を使った食材を避けて、紅こうじ着色の赤い食材を食べてきたが、それも食べにくい状況ですね。 

 

 

 

 
 

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