( 153375 ) 2024/03/27 00:29:35 2 00 大谷翔平、声明12分で質問は受けず「当局に全面的に協力」…送金過程に謎残る読売新聞オンライン 3/26(火) 17:23 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/03e24561fbbffd7784997ca67798b3f9dd098866 |
( 153378 ) 2024/03/27 00:29:35 0 00 オープン戦前にキャッチボールをする大谷翔平選手=USAトゥデー
【ロサンゼルス=帯津智昭、後藤香代】ドジャースタジアム内の記者会見場で25日、約12分間にわたって1人で声明を発表した大谷翔平選手(29)。元通訳の違法賭博疑惑に関して、自身の賭博や送金への関与を完全に否定する一方、質問は受け付けず、疑問点も残った。
【写真】半年前の水原一平氏、今より顔がふっくらしていた?
米スポーツ専門局ESPNによると、水原一平氏は19日に取材を受けた際に「大谷選手に昨年、賭博による借金の肩代わりを頼んだ」などと詳細を語った一方、翌20日にはこれらの発言を撤回した。
大谷選手はこの日、水原氏が19日に語った内容を否定する発言を続けた。借金の肩代わりについては、「彼が借金をしていることも、(水原氏が謝罪した開幕戦後の)ミーティングの時は知らなかった。僕は彼の借金返済にも同意していないし、ブックメーカー(賭け業者)に対して彼に送金してくれと頼んだことも、許可したこともない」と強調した。
疑問が残るのは、大谷選手の口座からの送金だ。ESPNは、水原氏が賭博で作った借金を返すため、大谷選手の銀行口座からブックメーカーの男性側に少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金されたと伝えている。米紙ワシントン・ポストによると、違法賭博容疑を巡るブックメーカーに対する捜査の過程で、大谷選手の銀行口座からの送金記録が見つかった。
水原氏はESPNに「昨年、大谷選手のパソコンを使って2人で口座にログインし、50万ドルの取引を8~9回行った」と説明したが、大谷選手は「彼はその時(20日の開幕戦後にホテルに戻って2人で話した際)、僕の口座に勝手にアクセスして、ブックメーカーに送金していたということを僕に伝えた」と明かした。ただ、大谷選手の同意なく、水原氏が大谷選手の口座から送金できた理由は語らなかった。
大谷選手の隣には、水原氏の代わりに当面の通訳を務めることになったウィル・アイアトン氏が座り、大谷選手の言葉を丁寧に英訳した。大谷選手は「もうシーズンも本格的にスタートするので、ここからは弁護士の方々にお任せする。僕自身も警察当局に全面的に協力したい。気持ちを切り替えるのは難しいですけど、シーズンに向けて、またスタートしたい」と移籍1年目となる今季への思いを述べた。
質問は受け付けず、声明を発表するだけとの事前の説明があったため、大谷選手は語り終えるとすぐに会場を後にした。その後はグラウンドに出て約10メートルの距離のキャッチボールを始め、休憩を挟んで15分ほど、軽めに約50球を投げた。昨年9月に右肘を手術しており、来季になる見通しの投手復帰に向け、気持ちを切り替えていたようだった。
この日のエンゼルスとのオープン戦には2番指名打者で先発出場。本拠地の熱烈なファンからは、打席に入る度にひときわ大きい歓声と拍手が送られていた。
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( 153379 ) 2024/03/27 00:29:35 0 00 ・それは捜査にかかわる重要な話だからではないのかな 安易に話せないのでは… 大谷選手からパスワードを盗んだのか または大谷選手が口座から出し入れする権限をそもそも与えていたのか 謎とか言ってるが この先調べていけば間違いなく事実が明るみになる。 銀行が絡んでいるし、やはり安易には話せないのでは 違法賭博の胴元も絡んでいるかもしれないし 調査すれば、はっきりすることだ。 調査機関からとめられているんだろう。 謎でもなんでもないと思う…
・それは、大谷さんにとっても、現時点で謎だから、答えようがなかった。というか、そういう質問がくることを想定して、答えられませんでは話にならないだろうから、質問は無しってことになったのかもですね。捜査の途中報告は知らされているかもしれないが、仮にそうだとしても今は言うべきではない。
知っていることを、自分に都合が悪いからと言って、隠し通す様な人格ではないと、ぼくは信じたい。
野球界の至宝たるひとが人格においてもそれにふさわしい方であることが証明されて欲しいと、切に願う。
天から祝福されたものは、そのぶん試練も大きいことがよくある。是非とも、これを乗り越えて、今期も素晴らしい前例のないインパクトを与えて欲しい。むしろ、そのお膳立てかもしれないと思いたい。
・大谷選手は話せることは今はこれが全てと言っているし、捜査が進んでいると言っていたので、送金過程が謎に思われていることはきっと知っているだろうけど言及できないもしくはまだご自身も分からない等の状況なのでしょう。 辛い気持ちの中会見をされ、一番皆が心配していた部分をはっきりと払拭したのだから、これ以上は捜査の進捗を見守りつつ、大谷選手の野球でのご活躍を見ていたいです。 まだまだこの事件での傷は大きいと思いますが、また大谷選手が信頼できる仲間達と野球を心から楽しみ、笑顔で活躍される姿を願っています。
・中小企業で経理を担当しています。都銀・地銀の法人口座、役員の個人口座の全管理を任されており、何千〜何億単位での支払いも全て一人で行います。 二段階認証ですが、パスワードは自分で変更できますし、二段階目の認証も何の問題もありません。 確認メールを送信しないように設定することもできますし、入出金に関して通知がくることも、銀行から連絡がくることもありません。 社長が入出金を確認することはなく、不正をしようと思えば簡単にできる環境です。
日本とアメリカ、法人と個人では事情は変わってくるかもしれませんが、思っているより簡単に口座にアクセスすることができるのかもしれません。
・「僕は彼の借金返済にも同意していないし、ブックメーカー(賭け業者)に対して彼に送金してくれと頼んだことも、許可したこともない」 これが全てだ。会見で、大谷選手は借金返済に同意してないし、送金した訳でも、誰かに頼んでも、許可もしていないと明言した。 本人がしてない送金の過程を、どうして会見で説明しないといけないのか、意味が分からない。
・1人で抱えるには巨額過ぎる報酬を得る場合、相互で監視し合う会計担当システムにしておかなかればいけないのは、ただ横領されるだけにとどまらない今回のような 違法賭博への送金というトラブルに巻き込まれる事があるから、というのを 今回わかった。 信用できるのは自分だけ、特に自分の財産を守るのは自分の責任であると。 とにかく大谷さんシーズン始まったから今後は落ち着いてプレーに専念できれば。
・大谷には気の毒に思う。スパースターにはガードが甘すぎる。裏社会に莫大な資金が何回も流れた事実は隠すことができない。約50年前日本でも野球賭博で 永久追放になった事件がありました。主犯格の選手の食事会で賭博の胴元と同席したスーパースター選手が永久追放になりました。本人は無実を証明し世論もフアンも支持したけど永久追放になりました。スパースターを金のため利用しようとする裏社会の人がいるので、何事にも細心の注意をしなければならない。
・長い間米国に滞在した経験上、大谷選手の英語力で水原氏を頼らずインターネトバンキングを操る事困難だし、だからこそ知らないうちにアクセスされたのだと思います。英語にかんしては大谷選手の目耳口だったわけですから、その視点が抜けてると思います。
・私は友人と小さな会社を共同経営しているが会社の口座は二人で管理している。当然二人ともアクセス可能。毎月の税理士との打ち合わせでは通帳のコピーを毎回提示する。大谷選手の収益はもはや中規模の企業と同じ。推測だが野球以外にも多くの収入があり、銀行口座はいくつもあるだろう。一人で口座管理をこなしているとはむしろ考えにくい。また税金の面でお金の流れは税理士等の第三者にも開示しているのでは。仮に大谷選手が嘘をついても捜査によって直ぐにわかるだろうし、そんなことは十分承知しているだろう。
・大谷が今朝話した事が真実であれば一切関わっていないわけだから、水原から手口を洗いざらい説明受けていなければ送金の謎はわかっていないと思います。なので会見で話す事すらできなかった。もし、ホテルで水原から説明があって知っていたとしても、それは大谷が実行したわけではないから水原より先に話すわけにはいかないし、詳細に第3者を含め調べあげないで不確定な情報を会見で話すわけにはいかなかったと言うところだと思います。
・話しやすいように経緯をまとめてそれを見ながら話をしていた。声明を出せば出したで何か言われ出さなかったら出さなかったで言われる。警察に協力するんだから話せないこともあるだろうし、一番辛いのは大谷選手では?エンゼルス時代から通訳をしてもらいずっと側にいた大切な人からの裏切りだったんだから。もう取り上げずそっと見守ったらいいのに……テレビでもコメンテーターとか国際弁護士とかがあーでもないこーでもない言ってるけど二人の関係性は二人にしかわからないんだからもうそっとしてあげといて欲しい
・海外のレポーターで夫がスポーツ選手の方が、セレブなんてほとんど金銭の管理できてないと呟いていた。高校を出て仕事としてスポーツをしていて、巨額のお金が次々と入ってくるけど、誰よりもお金に興味がない。一平さんがギャンブル依存症と分かったら、せめて奥さんには伝えることを促すと思うし、それまでと同じ関係を続けるか?返金してもさらに請求される可能性もありそうだし。依存症患者が口を揃えて平気で嘘をつくと言っていたし、客観的に見ても知らなかった方がしっくりくるんだよな。一平さんの奥さんが気の毒すぎる。
・国内でも、ネットで振り込みができるようになってら、信用されている人が不正を行おうと思えば簡単にできるから、すごいリスクです。異国で、言葉も書いてあることも自分では全部理解できなければ、頼れる人がいれば頼ってしまうのは自然だと思います。頼る人が間違っていたってことで、かわいそうだけど、誰にでも起こりうることだと思います。
・アメリカでも人気がありかなり受け入れられているとはいえ、こういう場面ではやはり日本人であることが若干のネックになりそうですね。日本で同じ事を外国人選手がしたらやはり懐疑的になってしまう気がする。相互理解にとって言語の壁は大きいですね。
・自分も含めて多くの日本人は「大谷だから信じられる」と考えるけどアメリカではたぶん違うんだろう。アジア系のスターは敵も多いから悪意のある攻撃には十分気を付けて欲しい。野球に専念できる環境で大活躍をお祈りしています。
・大谷選手は現在話せることは真摯に話をしてくれたと思います。 送金過程については皆が一番知りたいことだとは思いますが、この件の最重要部分だと思うので捜査の関係上、今は言えない事なのだと受け取りました。 水原氏が会う人会う人に違う説明をしていたことが、今回大谷選手への疑惑が大きくなってしまった原因なのだなと私は思いました。 虚言は本当に怖いことです。
・不正アクセスというのは、意外と簡単で身近な人間、それもiPadやパソコンを普段からトレーニングの分析等理由に共有していれば尚のことだと思う。寝るのが仕事の大谷がスマホとパソコンを置いて寝ていれば、2段階認証であろうが関係ないだろう。 送金も何度か手伝ったりしていれば、その時に盗み見している可能性も高いし、ここまで信頼していればかなりガードも緩かっただろう… ここまで一平が追い込まれていたならば、勝手に大谷名義の口座を作ってスポンサー料を着服していた可能性だってある。
可能性で言えばいくらでもやり方はあるので、この時点で詳しい送金方法、手口に関しては、今後詐欺、または窃盗などで訴追する場合に非常に重要な部分になるであろうし、下手に話せないというのは十分に理解できた。
・送金過程については、これから色んな捜査によって明らかにされていくんでしょう。 どうやってお金が流れたのか?と大谷選手に聞くのは愚問に思えます。 大谷選手の言う通り、大谷選手がお金を盗まれた被害者であるのなら、大谷選手の口座にどうやってアクセスしてどうやってお金を盗んだのかはそれを行った水原さんにしか分からない。 お金の流れについては捜査当局や警察にお任せして、私たちは捜査の結果を待ちつつ応援するしかないと思います。
・警察に全面的に協力する。協力することは一平さんの為にもなる。違法賭博の胴元やその上部組織など相手がいる事ですしFBIも関係しています。その点については、税務調査同様に反面調査が終わるまでは何も語れないのではないでしょうか。 これにより、大谷選手も怖い相手と対峙します。その上で一平さんの事を考え、主悪に対して勇気を持ち毅然と対応していると思います。
・大谷選手は冒頭に言えないこともあると明言しているので、謎が残るのは当たり前だと思う。 そして、もちろんこの説明は弁護士、代理人と詳細な打ち合わせによって決められた言葉による声明であるのか明らか。 全てをスッキリ明らかにするための説明でなかったのは明白なので、大谷選手の説明に難癖つけるような言い方、むやみに注目を集めるような報道はやめて事実だけ伝えてほしい。
・いわゆる「手口」については、当然大谷は専門外な訳であって、後々捜査機関が正しく伝える事じゃないかと思います。 普通に考えて、大谷は話すことにおいてのみ通訳の必要があるのでなく、「読み書き」についても通訳が必要な立場なので、 諸々の支払や入金確認などで水原氏に委ねる事は日常にあったと思います。パスワードがどうのとかセキュリティの話を要するレベルの事でもないと思います。
・結局、質疑応答に応じれば、大谷のセキュリティーが甘かったのではないかと 必ず大谷の非をあげつらう質問が出て来る だから盗みの手口について今は言及を避ける必要があったと言える その点は当局の捜査結果を待つのがどう考えても順当だろう アメリカ的な大人の対応としては、どのように盗まれたと考えられるか 皆が謎に思っていることを率直に語るのが共感を得られやすいとは思うが やはりそのリスクは冒せないと、自分でもそう大谷にアドバイスする これがベストアンサーだったと思うけどね
・もう別に個人的には大谷選手が言ったことを疑う余地ないし、気が済んだ感じ。 送金方法に疑問が残ると言っても、そこは水原氏への聴取で関係者がわかればいいことだと思う。そこまで世界中で注目してる人たちのために大谷選手の口から言わなくてもいんだと思う。 あとはチームメイトが理解してくれたかとかの方が大事で、今後また、大谷選手の活躍によってこの手の報道もなくなっていくことを願っています。
・送金過程に関しては大谷選手側が言うことではなく、水原さんが説明するべき事なんだろうと思う。別に世界に向かって言うようなことではなく、捜査上わかってくることでしょう。賭博に関して送金を依頼したことはないと言ってるので、他の送金(よく大谷選手はボランティア的なお金の使い方をなさってるから手配も含めて)を頼んだりしてたんじゃないかと思う。
・日ハム時代からずっとベッタリだったよね。渡米時には口座開設、役所等への申請、不動産契約等々色んな所に足を突っ込んでいたと思う。その中で、口座番号、パスワード等々も知り得る状況だったのは想像にかたくない。子供でもネットバンキングで送金出来てしまう事例はある。家族位近い存在、信用している人であれば、他人の口座であっても勝手に送金出来てしまうんじゃないかなと思う。
・生中継で、大谷選手が日本語で語った後、アイアトン氏が英語で話し、かつ同時通訳もあったので、全ての発言をじっくり聞いていたが、いまいちニュアンスが表現できていなかったり、大谷選手は「ショックという言葉が正しいとは思わない」と言ったのに「ショックです」と通訳されていたりで、やはり通訳というものには限界があるんだなと感じた会見だった。 とはいえ、落ち着いて話していたふたりは立派だったと思う。
・大谷選手に対して、水原元通訳は、話したくないことは話さなくてもよい、通訳したくない話題には通訳しないという状況が与えられていて、資金疑惑に関する取材があっても、大谷さんに何も言わなければ大谷さんは全く知らないのは当たり前。 そして、開幕第一戦の後、友人の借金を肩代わりした、友人ではなく元通訳本人が巨額の借金をしていた、その借金に大谷選手の資金を勝手に使ってしまった、などと言われたら、水原元通訳が何を語っても、誰も何も信じることができない。警察や代理人、弁護士などプロフェッショナルな人たちに調査を任せるしかないだろう。
・何が真実かはわからないし、わかることもないのではと思う。司法取引だけでなく、あらゆる取引がアメリカなら十分にあり得ると思うからだ。 昔から「盗人にも三分の理」とある。 そこにお金がなければという意味もあるだろう。水原氏の行動の正当性は皆無だ。ただ彼も人間。聖人ではない。様々な感情の歪みが生じていたとしても不思議はない。彼の年収は、7500〜9500万円と報じられていた。日本のサラリーマンからすれば十分に思える金額だが、大谷選手の直ぐ側にいた水原氏は本人も気づかぬうちに、何かが、少しずつ、変化したとしても不思議ではないのかもしれない。 ふと、そんなことが頭をよぎった。
・そもそも、昔から大谷を見てる日本人には分かると思うけど、結婚報道すらびっくりしたくらい、彼は野球が上手くなる事以外には全く無頓着で興味がありません。まして200億を不意にしてまで1年早くメジャー挑戦を表明しました。そんな彼が賭博をやるとは思えません。彼を良く知らないアメリカの論調がどうであろうと私達、日本人は彼を信じてこれからも最大応援します。
・この会見で、大谷さんは今できることはやったので、あとは捜査機関の結果を待てばよいのではないでしょうか? 捜査中なので話してはいけないこともあるでしょうし、正直本人もわからないことがあって、これからの捜査で次々に裏切り行為が明るみになってさらにショックを受けることになりそうですし。 できるだけ野球に気を向けて、精神の安定を保ってもらいたいです。
・窃盗被害を受けたと言っている以上送金の過程を水原さんから詳細に聞かない限り被害者側はわからない。少し違うけど泥棒に入られてどういう手口だったかは被害者は想像はできてもわからないでしょ。 捜査によって明らかにされる以外いくら言葉を尽くしても真実は明らかにならない。被害者は捜査に協力して真実を知るしかないかなとは思う。
・日本の銀行でもビジネス口座なら複数人に振込権限をあたえられますし、アメリカの個人口座でも振込代理権を設定すれば口座名義人の承認なしで振込できます。何も謎ではないと思うのですが...。 振込代理権で振込できるのが50万ドル。違法賭博に振り込まれたのが50万ドルが数回なので金額も合致。 詳細を「話さない」のではなく、捜査中なので「話せない」だと思います。
・確かにどうやって水原さんが大谷さんの口座にアクセスして送金できたのかは謎ですね。でも、現在は捜査中なので話せないことも当然あると思います。大谷さんがメジャーでプレーを続けるために必要な情報であれば、いずれ、本人若しくは代理人、球団を通じてすべてが明るみになるのではないでしょうか。本国での開幕も間近です。今は、大谷選手を野球に集中させてあげたいし、私たちも彼のプレーに集中したいですね。
・中学生の頃、友達に空き巣に入られたことがある。 自分の家ではなく、父が住まわせていた父の友人の家だ。 彼は警察の捜査によって補導され、父に説明を受けて初めて知った。 彼が学校に来た時に説明を求めたが、何も話してくれなかった。 僕は人目もはばからず泣きじゃくり、その後一切の交流を断った。 その「絶交」という選択すらも、後ろめたさが残った。
大谷を見ているとその時の気持ちを思い出して、泣けてくる。
・大谷選手は現時点で最低限の務めは果たしたと思う。 あとは当局の捜査を待つしかない。 いろいろな情報が飛び交っているが、捜査の過程で全く予想していなかったことが明るみになるかもしれないし。 早く快音を響かせる日々を取り戻してほしい。
・いつかは分かることなんだから大谷さんを信じて待つよ。それより、良い相方を早く見つけて欲しいし、一平さんみたいに一人で何でも任せるのではなく、何人か役割担当の人を入れてほしいかな?もう二度とこんな不祥事はないと思うけど。大谷さんを支えてくれるスタッフがいてくれることを願います。
・大谷翔平選手の口座管理や送金方法についての詳細な説明が欠けているという意見もありますが、連邦当局、IRSなどの捜査に支障があるので、発言を控えたところもあると思います。 水原さんが大谷選手 関係者に詳細な説明をしていないかも知れません。捜査機関が水原さんに聴取する過程で詳細が分かるのではないでしょうか。 最終的にはMLB機構とコミッショナーの判断が、 大谷選手のキャリアに影響を与えると思います。
・やっぱり、自然な流れとしては送金するに当たって、いまや2段階認証は当たり前なわけだから、金額にもよるかもだけど、ワンタイムパスワードか指紋(若しくは静脈認証や顔認証)が当たり前だと思うんですよね。ワンタイムパスは無いと思う。だとするとら最初に一平ちゃんがポロっと言っちゃったように大谷くんが事情を承知の上で、認証して振り込みしてあげたってのが、素人から見ても自然だと思いますけどね。
・英語が苦手な人が海外のサイトで買い物をするのに英語が達者な人にお願いする事はあると思います。 実際に私も会社の後輩に頼んでカード決済で古いクルマのパーツを海外から取り寄せた事はあります。 後輩のPCで操作をしていればログも残るし、パスワードを覚えてしまえば勝手に買い物を出来るかもしれません。
・大谷選手自主練習かキャッチボール50球ほど投げたと今の賭博疑惑の中でキツイ環境で気持ち転換も兼ねて軽く放ってストレス解消兼ねてされたのかと、まぁいつも帯同の通訳者のいっぺーさんの賭博癖も全く分からないとはそんなこと有り得るのかの疑問は残るも!勝手に大谷選手の口座に入れて支払いも出来てしまうのはまぁ理解出来ないも、少しすれば真相も明らかになるかと、まぁ大谷選手ハードな環境の中気持ち切り替えて困難かとも出来る限り開幕戦に備えて準備されたいかと!素敵な奥さまもいらっしゃるしsit tight.
・疑惑の重要な部分だから気になるところではあるけれど、もう「送金方法」っていうか『犯罪手口』だからね。ホイホイ話したらそれこそ信用問題なのでは? 資産の額も管理方法も一般人と同じなわけないんだから何も知らない人が「勝手に送金されるなんてありえなくない?」なんて言うだけ無駄。ここから先は警察が明らかにすること。
パートナー関係の解消が現役引退ではなくこんなことになるとは、怒りとか虚しさとかファン側も言葉にできない気持ちです。 今回のことをものともしない成績を大谷くんが残せることを期待します。
・いくら金銭に疎い大谷でも7億円近くの借金を相談されて単独で判断して弁済することは考えにくい。普通は弁護士や代理人などに相談して対応策を考えるだろう。そもそも、本当に7億円だけで弁済が完了するという確証もないわけだし。そして、弁護士等に相談した時点で水原氏との接触は引きはがされる。どんなトラブルが寄ってくるかリスクを考慮して、大谷がトラブルに巻き込まれないようにすることを第一として弁護士たちは考えて行動すると予想できる。仮に弁済するにしても、大谷の口座からではなく、弁護士経由になるだろう。そう考えると大谷が全く知らなかったという主張は信憑性がある。
・米国銀行にある口座名義人以外が振り込める振込代理人権の悪用ではないか?とネットでは情報が出てますけどね。 大谷のスマホを試合中に預かる可能性はあるし。大谷不在時にもしPCが使えるタイミングが一度でもあったならとパスワードの保存機能を使ってアクセスは出来る可能性有。 はそれで知り得るしパスワードの文字数は分かるので想定して試し探る事は出来る。 大谷のスマホに出入金やパスワード変更の連絡が行かないように設定は変えられるし。 あとは自分のスマホからでもアクセス出来るようになるわけで。
・送金課程について話せないのは、水原氏に口座に勝手にアクセスされ盗まれたと言うのが嘘だからでしょう。下手な事を言ってボロを出さないよう気をつけてるんだと思います。 水原氏に全ての罪を被せて大谷選手を守ろうと言う事なんでしょうね。 私も大谷選手に同情できますし、彼が悪い人ではないと思っています。とにかくシーズンが始まったら、大谷選手の活躍するニュースで溢れると良いですね。
・確かに送金に関しては疑問も残るが今は言えない又は言ってはいけないと言われているのかも。あの会見を見る限り紙に書かれた内容を読んでいるのではなく大谷さんの言葉で話されていたので内容に嘘は無いと思う。この数日間にかなりの気苦労をされたでしょうから会見を開きメディアやファンに本人の口から話し一区切りついたので明日からは野球に専念してもらいたい。
・謎は捜査で解明されていくだろうし、我々外野は真実が明らかになる日を待てば、じきに分かるでしょう。 エンゼルスにも負けたみたいだし、まだ試合で大谷パワーを発揮出来てない。本人が1番衝撃を受けて傷付いてるだろうから、部外者は騒がずに早く野球に集中出来る環境になりますように
・多くのマスメディアや自称「金融専門家/セキュリティ専門家」達が言う程には、金融機関のセキュリティーは厳しくない。セキュリティーに強い関心を持っている利用者は別にして、ワンタイム・パスワードや本人確認手順の類が必ずしも設定されている訳では無い。一度他人にログイン方法を教えてしまったり、ログインした端末から再度ログインするなどすれば、第三者でも容易にログイン出来てしまうケースが多々あるのが現実なのだ。
・大谷選手のパソコンを勝手に使用して送金の手続きを取ったかも知れない。 ネットを介して金融関係に(銀行やクレジット会社)アクセスする場合、パスワードが求められるが、毎回毎回パスワードの入力が煩わしい(セキュリティーの為には仕方が無いことだが)時に、一旦入力したパスワードを次回から省略(記憶させると言うのかな)させる機能があるじゃ無いですか? 詳しくはなんて言うのか分かりませんが(次回から・・・という文言が出て来ますよね)。
それだと彼のパソコンを、トイレなどに立った際にササッとアクセスしてログインも可能では? そうするとセキュリティー上は、大谷本人ですからね。 いとも簡単に多額のお金を送金できてしまう。
そうであれば水原氏は、今度は窃盗の罪にも問われることにもなる。 もっと重い罪になってしまうから、言ってることが二転三転しているのでは?
・大谷選手は本当に野球でベストを尽くす事に専念してきていて、お金には興味のない印象。賭博なんて全く興味はなかったと思うし、心のから信用して来た相棒の不祥事を疑う事なく、心底ショックを受けたのでは無いだろうか。なので、賭博や使い込みに気付けなかったり、自分だけでなく、チームメイト達まで騙された、嘘をつかれた、と、本当の言葉だったのだろう思う。大谷選手の付き人という事でこういう誘惑も多いだろうし、それに乗ってしまったのも頷ける。が、大谷選手の付き人だからこそ、身辺は誰よりも綺麗でいないといけなかったと思う。大谷選手の活躍を期待している私達ファンをも裏切った行為に間違いない。
・資金管理が適切になされていたのか説明の上、どのうような手法をもって口座から送金されたのかは現在警察の捜査中である旨を付け加えれば、マスコミに隙を与えずに済んだのかもしれない。もし収まらないのであれば、プレーに集中できるよう追加で説明文を出しても良いのでは?
・大谷選手は捜査当局からはすでに(最初から)外されて、今は水原氏のみが捜査対象となっている。今日の会見を見て大谷選手が現状で言える範囲で言ったのだと思う。 会見中に「結論から言うと」と言っていたがこれは男性が特に使う言葉で、「本当のことを言う」「言い訳はしない」という意味で使う。他に時間をこの場で使いたくないからや自分の言うことをわかってもらいたいという心情からくる。 今日の会見は個人的に評価してる。率直な会見だった。
・通訳が大谷選手の口座をいくつか開設したのは想像できる。大谷選手が渡米して右も左も分からないから、自分で面倒な口座開設が可能だとは思えないからね。その際に当然にオンラインバンキングのIDやパスワードを書類に書く必要があるから、通訳が書き込んだぐらいの事が真実ではないのかなあ。それなら通訳が何度も大谷選手の口座から送金することは簡単なお話でしょう。
・大谷選手も金銭の管理など、意識が非常に甘いところがあったとは思う。しかし、本人が意図して悪に手を染めたという類のものではないと思う。 今後の金銭管理などについては、汚い組織にお金が渡ることのないよう、もっと意識を高めて貰う必要はあるけど、これで選手生命に影響が出るようなところまで追い詰められないといけないとは思わない。
・言うまでもなくその点が最も疑問視されることなのは弁護人はもちろん本人も分かりすぎるほど分かっているが、捜査中なので話せないこともあると断っているから、改めて疑問が残る、なんてコメントする必要はない。 これだけ注目されている中で声明を出し、本人は自らの心に一点の曇りもないと自信を持って事実関係を説明しているのだから、水原氏がどうやって無断で口座にアクセスしたのか、むしろ本人自身が知りたいと思っているということなのではないかと思う。
・送金過程よりも謎なのは、そもそも大谷さんの主張が全て正しいのであれば、なぜまず窃盗被害に遭ったとして水原さんを警察に突き出さなかったのか?大金を盗まれて、おまけに虚偽の発言までされたわけだから。 問題になっている違法賭博への送金方法だって余罪捜査でしっかり調べてくれるだろうし、マスコミ等への対応も「その件は警察に取材してください」で済むのではないか。 今の大谷さんの主張からすればデメリットはあまりなさそうなんだが、解雇されたあたりのタイミングで水原さんの身柄をFBIやらに取られたら何か不都合な事情でもあるのか? そして今、彼はどこにいるんだ??
・カリフォルニア州ではブックメーカーのスポーツ賭け事は法律で禁止の上運営会社が闇ときては長年世話になった水原といえど大谷は下手に庇うと自分も色んな公的組織から調査の上有罪とかなれば永久追放になるかもしれない これが合法で他の種目であれば厳重注意罰金とかでコミッショナー裁定だけで済みそうだから大谷は寧ろ被害者であるからとの主張で立て替えたとかだと悪事を助けたことになるなら当然だと思う
・インターネット、SNSが発達したおかげで個人の情報がどんどん世に出るようになっていると思う。生きにくい世の中だと思う。 個人情報保護法とかあるのに、それよりもSNSで自ら個人情報を発信してる人が多い。。 大谷さん、水原さんだけではなく、マスコミも個人的な事情に敏感になりすぎだし、それを色んな方法で探り出しすぎだ。 10年前ならとここまで色んな情報が出てなかったと思ってしまう。
・水原氏が正直に話してくれればこの謎は解明されますよね。 何もかも洗いざらい包み隠さず話してくれることを願います。 長年、大谷さんのすぐそばにいて大谷さんがどんな人なのかわかっているから、「助けてあげると言ってくれた」なんていう嘘をついたのだと思います。 もしかしたら本当に助けてあげたいと思ったのかなってちょっと思ってしまいました。 大谷さんが水原さんのこと頼りにしていたと思いますし、仕事上のパートナーとして信頼していたと思います。 そんな人に裏切られた事はどれほどショックだったでしょう。 今回のことは本当に大谷さんが可哀想だと思います。
・大谷選手にとって有利な証拠を出すならば次のような物が 考えられる。
・この違法賭博の送金以外に、それ以前から水原氏が大谷翔平名義で 送金したことが度々あること
違法賭博の件では9回にわたって大量の金が送金されていた。誰が 見ても疑問点だが、もしこれ以前から大谷翔平の名義で大量の金の やり取りを水原氏が行っていたのなら、それなりに有力な証拠に なるだろう。できれば大金で有れば望ましい。
ある時間帯は大谷選手は試合中で送金などやりようが無かった とか ある時間帯はGPS記録からして大谷以外であることが有力だった とか
・テレビでもネットニュースでも「他人は送金できない」という論調の発言や記事を見聞きしますが。 アメリカ含め海外の金融機関って、そんなにセキュリティレベルが高いのでしょうか?
日本の銀行は、ネットバンキングなら「IDとパスワード」とか、「支店コード、口座番号、パスワード」を知っていれば他人でもログインできちゃいます。 振込や振替などに対してワンタイムパスワード設定してても、アプリが入っているスマホやワンタイムパスを発行する端末を預けていれば、お金は簡単に動かせます。
100%生体認証のみだったら、「大谷選手が送金する場にいたはず」とはなりますが、大谷選手にとって一番近い存在だった水原氏なら単独でお金動かせたんじゃないの?
・送金過程は言えないでしょう。 警察の関係もあるだろうし、公で言うことでもない。大谷選手の性格から普段口座を小まめに確認してるとは思えないので、気付かないのも無理ないと思います。 私も元夫に勝手に送金されたりカード使われたりして、そして周りに自分の都合のいいように嘘をつかれて、信じてた人に裏切られてショックと腹立たしさでいっぱいだと思います。 心許してる近い人が知恵を絞れば送金することは難しいことじゃないと思います。
・ギャンブル依存の人は一番身近な家族にも嘘をつき、借金を繰り返す。 自分の従兄弟はパチンコで数百万の借金を作り何度も奥さんの貯金を勝手に使い込んだ。実親が奥さんに誤って謝金返済したり、奥さんに誠意を見せたし、小さな子どももいたから奥さんは離婚を我慢し辛抱し更生を支えた。 それでもしばらくしてからまたパチンコで借金数百万の借金。サラ金から督促の連絡が頻繁に来るようになり、逃げ癖のあるいとこは奥さんと小学生の子どもを置いて失踪。 ギャンブル依存を助けようと頑張った家族は悲惨なめに会い、子ども達は一生ぬぐえない心の傷を負った。
・送金は今後の捜査で明らかになる。水原氏が自供するか、自供せず否認に転じたら、捜査側が証拠を積み上げて立証するしかない。水原氏は、これからは自分は不利になることは積極的に語らなくなり、自分は送金していないと言う可能性が高い。大谷サイドは証拠を積み上げて送金を立証しなければいけなくなると思う。
・中小企業で経理をしてますが、ネットバンキングで支払いから入金の確認と行なっています。IDとパスワード、ワンタイムパスワードだけあれば、登録したパソコンから自由に行えます。水谷さんにある程度口座の管理を任せていれば容易だと思うので、記者会見で発言した内容がそのままだと思います。 賭博の事も、支払いの指示もしてない関与してないと言う言葉に嘘はないと思います。
・警察が捜査しているということは水原氏は容疑者なんですよね。 大谷さんが一番最後に知ったということは警察が、被害者である大谷さんに被害状況を報告する前にメディアや球団に、水原氏の違法行為を伝えていたってことですかね。 冷静に考えると加害者本人に被害者に告白させるって意味わからん。警察に拘束とかされてなかったんでしょうか。 ホテルで二人で話したって、某歌舞伎役者みたいに、世界中を敵にまわしてしまった水原氏が追い詰められて心中まがいのことをしてしまう恐れだってあっただろうに。
・一平さんの最初の説明が一番普通の流れだし、それが真実だと思っている人が多いのでは。大谷も単に借金を肩代わりしただけのつもりで、こんな大事になるとは想像してなかったんだろう。 ある程度のスパンを持って何度も送金され、その後何ヶ月も経ってるのに、ソウルでの告白まで何も知らなかったは通らないだろう。 とはいえそこを素直に言ってしまうと、違法性を問われかねず、各所に大きな影響が出るから仕方なくこのシナリオにしたんだろうと思うな。
・送金方法なんて、マニアしかできないような複雑なやり方があるとか、個人ではなく法人口座なら、第三者の手助けというか第三者を利用して、とか、いくらでもやり方はあると思うな。きっとまだ捜査段階ではっきりとは断定できない方法かもしれないし、機密事項過ぎてメディアで話すことなんて出来ないかもしれないし。 とにかく、変に大谷が隠しているとは思えないね。憶測なんてくだらないから、捜査により明確になって発表になるまで待てばいいじゃないか。
・アメリカで大金を第三者に振り込む際、本人の承諾がないと通常は違法行為となります。銀行や金融機関は、詐欺や不正な資金移動を防ぐために、大きな取引には厳格なルールを設けています。特に何億円という大金の場合、振り込みには本人確認(KYC:Know Your Customer)プロセスが徹底され、場合によっては追加の書類提出や承諾の確認が求められます。 さらに、大規模な資金移動はマネーロンダリング対策法(AML:Anti-Money Laundering)に基づく監視の対象となります。本人の知らないところで大金が移動されることは、法律や規制に抵触する可能性が高いです。そのため、正当な理由があっても、本人の承諾と適切な手続きを経ない資金移動は行われません。
・まだ捜査が始まったばかりで、当局だって徐々に核心部分に迫って行き、全容が解明されるまではある程度の時間を要するのでしょうから、今日の表明会見で全ての疑問が解ける訳ありませんよね? 大谷選手の口からある程度の事は分かったのだから、今はそれで良しとしましょうよ。 全幅の信頼を寄せていた人の背信行為によって、大谷選手の心は相当なダメージを受けた筈ですし、そんな中での今日の事は立派だったと思います。
・現金ならまだしもネットでの送金のセキュリティーは高い。パソコンもしくはスマホへのログイン、銀行へのログインや本人認証の突破などセキュリティーの仕組みがたくさんあり、失礼だが通訳が突破できるセキュリティーではなく、北朝鮮のハッカーでも難儀するだろう。そうなると水原氏に全ての権限を与えていたとの説明があると期待したがその説明もなかった事が逆説的に本人の関与以外に説明ができない状況なのではと感じてしまう。
・莫大な収入があるから、資産管理会社のようなものを作っていて、大谷君個人の口座とは別にしてあったと思われる。 その会社にもいくつか口座があり、その中の一部を水原氏が管理を任されていたとしたら、勝手に流用することは充分可能。 大谷君はお金には無頓着だろうから入出金もほとんどチェックしていなかったのではないか。 「何も知らなかった」という発言は信じていいと思う。
・この会見、捜査中のため言えないことの方が多いだろう中、今の大谷選手が出来る最大限の事だったのではないかな。
説明不足だと声をあげる人は、自分が詳細を知りたい気持ちだけの野次馬的な思考だと思う。 そんな声は大谷選手に要らぬプレッシャーをかけるだけだ。
我々外野が全容を知るには、当局の捜査結果報告などを待つ他にないでしょう。
・大谷選手の誠実な会見があったとはいえ、いくつかの疑問があるのは確かです。
・代理人は大谷に話すことなく、なぜ最初に水原氏に確認を取ったのか(メジャー野球選手の通例?) ・どうやって大谷名義の口座から大金を送金したのか ・なぜ水原氏の口座に送金することなく、直接ボウヤー氏の方に送ったのか
いずれにしても調査が進めば白日の下に晒されることになると思うので、待つしかありません。
・大谷がこう言っているんだから信じよう、みたいな事じゃなくて、ちゃんと1個ずつ精査してほしい。自分の中で歴代1番イメージが悪い野球選手がそう言っていても理屈抜きに時に嘘が無いって思えるならそれは本当に信じて戦う価値があるし、この人なら嘘かもと思うならもう1回冷静になるべき。
・考察は詳しい方にお任せするとして 個人的には、自分が原因じゃないのにお金を失って更に罪に問われるのは不条理すぎるので、真実はどうあれ大谷選手はこのままお咎め無しになって欲しい そして気持ちを切り替えて本業の方で大活躍して欲しい 素敵な奥様のためにも
・大谷をサポートさせる為に栗山監督の計らいで一緒にアメリカに行かした信用していて頼れる人に異国の地で買い物はもちろん銀行に通帳行くのも付いてもらっていたと思う、そのような関係なら送金できる方法はある。不安な部分だけ取り上げる事は控えてほうがいいのでは。今は大谷の言葉を信用するだけで良い
・大谷選手が会見の最初に「今話せることをお話しします」って言ってるよ? それ以上でもそれ以外でもないし、まだ捜査が全て終わってもないのに、一般の私たちに憶測で、こうやってアクセスしたんだと思うなんて会見で言うわけないでしょう。
嘘つかれて騙された方は何もわからなくて当然ですよ。今から捜査が進むに連れて嫌でもまた耳に入るし、大谷選手が切り替える!って言ってるのなら、今まで通り応援したいなって思います。 だって今まで、彼は私たちに勇気や希望や喜びを沢山くれたんだから、今度は大谷選手が苦しい時には明るく全力で応援しませんか^_^
・通訳だけではなく、日常の様々な事を任されているのであれば、口座の管理も任されていたのだと思う。信頼していたからだろうけど、完全に裏切られた訳だ。なんとか気持ちを切り替えて、新天地での活躍を期待したい。
・前置きで本人が調査の過程で全てお話し出来ないって言ってるから仕方がない。送金の謎は捜査機関やMLBが確定作業するはず。大谷はあくまでも関与を否定しているから決済の実行作業を誰がしたのか(端末記録、指示があったか否かなど)を客観的証拠や証言に基いて精査することになる。
・捜査段階では捜査に支障をきたすので詳細は控えるよう当局から言われているのでしょう。水原氏が大谷名義でネットバンキング口座を開設し収入の一部の振込口座に指定していたのではないかな。それならば大谷自身に成り代わり、出し入れは思いのまま。大谷はその口座がある事さえ知らないからチェックなんてできないのでは?大谷自身の収入、生活口座も水原氏が申請しただろうから、その時に必要書類(個人番号等)は用意できる。普通は代理人等と複数で確認するだろうが、信頼して任せすぎていたのかもしれない。日本企業でも決済は上司も関わるが、実質経理職員が印鑑を預かり一人で出し入れしているから、横領が後を絶たない。
・大谷選手がインタビューで送金を頼んだこともと言われていた様に大谷選手は基本自分では送金などはしないんでしょう。 だから全てを水原さんに頼んでいたとしたら送金などもしてもらえる様に暗証番号などを全てを知っていても不思議ではないですけどね。 早くこの事件が解決して大谷選手が野球にだけ専念できる様になればいいですね。
・弁護士やさまざまな専門家の助言のもとの発表なんだろうが、被害者とはいえ無頓着のそしりは免れないよなあって。 日本人というよりファンは庇いたいだろうが、アメリカ社会に受け入れられる論理で語らないとどうしたって疑惑は残ってしまうだろう。 そこを一日でもはやく解決し、魅力的なプレイを純粋に楽しめる日がくることを願う。
・真実がどこにあるのかも現地の様々なregulationもわからないけど、水原さんの当初のコメントのように、肩代わりをして胴元に送金したけど、自分の知識不足もあって違法賭博とは認識出来なかった。出場停止などの処罰は覚悟していると言うのが様々な面でベストだったと思う。
・何も謎なんか残らないと思います。
何度も書かれているけど、水原氏は大谷選手から全面的に信頼されていた、一通訳を超えて色々な業務をしていた秘書のような存在だったのだから、代理人として任されて自由にできる口座を一つ持っていたのでしょう。
そういう代理人なら、送金できるシステムがあるということでした。
アメリカの銀行がセキュリティに厳しいと言っても、それぞれの銀行のシステムがあり、厳しさの度合いの違いもあるはずです。
シャーロック・ホームズにもエルキュール・ポワロにも依頼する必要はありません。
・契約書を作成する段階で水原氏が絡んでたら書かれていないことをあたかも書かれてるように説明することもできちゃうし、送金自体も別用途のをそれっぽく伝えることもできちゃうし、どうにでもなるな。 そして英語ができないとなると必ず通訳を挟む必要が出るし、セカンドオピニオンみたいなことをしないと防げないだろう
・つくづく思うのだが、彼の地は我が国にとって忌み地である。開幕戦が米国内だと成り行きがまた違ったであろう。米国内ならこの事件に関しての大谷氏、水谷氏、代理人、球団との意志疎通はかなり図られ今回のような事態にはなっていなかったかもしれない。 今回の大谷氏の会見は今の時点では最良であったと思います。水原氏がどのようにして送金したかは最も肝の部分なので捜査上のこともあり触れることはできないでしょう。 この事件の行く末を見守るしかありません。
・大谷の資産を考えれば持っている預金口座は一つや二つではないはずだ。 数十億はあるはずだからリスク分散の意味でも10個程度の口座はあるだろう。 その内の一つを水原に管理させて大谷が要求した物を買わせていたのかもしれない。 もしそうなら水原が独断でその口座を自由にアクセスできたとしても不思議ではない。
・普通に考えれば大谷が送金に絡んでたなら水原がESPNの取材を受ける前に弁護士に相談しただろうし、そのタイミングで奥さんを韓国へ同席させ初披露し一平夫婦と仲良く写真撮ってアップなんかしない 水原以外は何も知らなかったと言うことは本当のことだろう 初戦のインタビューの時の大谷の顔はやる気に満ちた顔していたが水原はげっそりやつれた顔をしていたのが印象に残っています
・水原氏が通訳でなく、公私関係なく面倒をみていると考えれば、2人の共同というか、大谷名義の水原氏が引き出せる口座があったんだと思います。たぶん大谷プライベートな移動手配やオフで帰国した時の滞在先の手配や交遊費等は全部そこから水原氏が出金や送金していたんでは?と思います。大谷マネーはマネジメント会社が管理してるとはいえ、プライベートな旅行や交遊交際費の使途までは管理しきれないし、本当はスポンサー企業等の招待なのに水原氏からこの前の飛行機代や宿泊代だったと言われたら信じていたんだと思います。 ただ今回大谷が今回結婚して、その役割が水原氏から真美子さんに変わる際に口座も含めたお金の整理を弁護士を交えてした際にあまりにもおかしい出金や送金が見つかったんじゃ無いかなと思います。
・無論推論の域を出ないが、今回の例で行けば、水原氏が大谷選手の生活面のサポートもある程度やっていた状況であれば、大谷選手が米国で預金通帳等を開設するとなったときに水原氏が同席して契約書類の書き方(作り方)預金の預け方、引き出し方などを指南していただろうと想像できることから、例え口座管理まで行かなくとも関連のパスを把握したり、それらの書類等の管理場所まで把握してたと考えてもおかしくはないと思う。ただ今回の会見でそのあたりは捜査の肝と思われるので言及を避けた(避けるように指示があった)と思われる。
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