( 153410 ) 2024/03/27 12:13:52 2 00 ひろゆき氏、水原一平氏の巨額送金に疑問「スマホか物理デバイスを盗まないと無理」経験から私見日刊スポーツ 3/27(水) 9:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4cf7310f263dea60532f261a3ebdd5ca6e43bd98 |
( 153413 ) 2024/03/27 12:13:52 0 00 「ひろゆき」こと西村博之氏(2023年2月撮影)
「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)が27日にX(旧ツイッター)を更新。ドジャース大谷翔平投手(29)の元通訳・水原一平氏(39)による違法スポーツ賭博問題で、大谷の銀行口座から450万ドル(約6億7500万円)もの巨額の資金が送金が行われていたことについて「スマホか物理デバイスを盗まないと無理です」と投稿した。
【写真】グラウンドに現れた真美子夫人は険しい表情
西村氏は「アメリカで四つぐらいの銀行のオンライン口座を操作したことあるけど、IDトパスワードだけで送金出来る所は一つもありません。ワンタイムパスワードの物理デバイスやメールにパスワードが来たりとか、2段階認証は当たり前です」とも、経験をまじえてポストした。
大谷は26日、事件発覚後初めて会見し、賭博や負債送金などへの関与を全面的に否定した。一方で、水原氏がなぜ大谷の銀行口座にアクセスして送金ができのたか、大谷がなぜ気がつかなかったのかなど、大きな疑問点は残ったままだ。
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( 153412 ) 2024/03/27 12:13:52 1 00 (まとめ) 大谷選手の資金管理について、多くの人は大谷選手が莫大な金額を個人で管理するのは不可能であり、通常は信頼できるスタッフに管理を任せていた可能性が高いと推測しています。 | ( 153414 ) 2024/03/27 12:13:52 0 00 ・大谷さんが持っているお金って普通の小さな会社をはるかに超える額ですよ?広告収入とか多方面から入金があるだろうし、だからこそ出ていくお金も半端ないと思います。私たちが知っているだけでも、災害時の寄付だったり、子どもたちにグローブ配る費用や現在進行中の子どもたちへの留学サポート費用。毎日よく寝て、トレーニングして、どうしたら1本でも多くヒット打てるかしか考えていないような大谷さんが、そういう入出金を個人で管理するのは無理だったと思います。大谷さんは水原氏に経理的な役割もお願いしていたんだと考えるのが自然だと思うのですが。会社でも経理が会社のお金を横領したとかあるじゃないですか。私の中ではそういうイメージです。それであれば大谷さんがお金がなくなってるのに何ヶ月も気付いていなかったことも納得です。
・ひろゆき氏を始めかなりの人が、水原氏の「大谷さんが自分のために送金してくれた」「ボタンを押してくれた」という言葉に無意識に捉われているように思う。 嘘であっても、嘘だと分かった後でも、初めの第一声は人の脳に強いインパクトを与える物だなと改めて感じる。 どのように送金したかだけは大谷さんは会見で触れなかったと指摘する人たちにも言えるが、取られた被害者には可能性は探れても答えがわかるはずがない。 水原氏が大谷さんのお金を手に入れる方法は様々あるはずで、思いもよらない方法で横領した可能性もあり、自分の経験で想像してみても仕方ない。
・この人もそうだけど、この件に関してコメントを言う人は、限られた情報、自分が知っている情報、あるいはネットに出回っている情報をもとにしている。 言い方を変えれば、勝手に好き放題言っている印象がある。 ワイドショーなんか、もっとひどい。あーでもない、こうでもないと、みんな素人探偵で大事な放送電波を浪費している。今は、公的機関の調査を待ちましょう。
・個人口座から不正アクセスして勝手に送金、っていう単純なレベルじゃないと思うんだけど
大前提として複数の口座は持っていて法人としての口座もあるだろう その中の1つを水原に任せていても不思議ではない
大きい規模の社長が様々な振込等を自分でやってるわけし、口座の確認もいちいちしない 経理任せ。だからたまに会社の金を横領という事件もしばしば起きてる
・大谷のどういう口座から、振り込まれたかにもよりますよね。 個人的な口座なのか、納税や寄付をするための口座なのか、スタッフへの支払いなどに使う口座なのか。 大谷レベルの資産で口座が一つということはありえない。 水原氏が、通訳だけではなくマネージャーとして、お金の管理をする立場にあったなら、大谷翔平名義の口座から振り込むことは十分に可能だったと思います。 芸能人やスポーツ選手が、信頼していたマネージャーに横領された、よくある事件。
大谷選手は、信頼していたスタッフに裏切られたのでしょう、心中お察しします。
・大谷さんの請求書を支払っていただく為に、会計士や水原さんがauthorized signerとして登録されていた可能性もあり、私自身、代理人として何度も高額の送金をしてきましたので、未だに「大谷さん以外は送金不可能」と疑われている方がいることが理解出来ません。2段階認証に使われる携帯やEメールはPrimaryとSecondaryとして2つ登録出来る銀行もあるので、水原さんの携帯も大谷さんの口座に登録されていたかもしれません。私の銀行の場合、2段階認証の際に登録してある2つの電話番号の内のどちらかを選択し、銀行からテキストか電話でセキュリティーコードが送られてくる仕組みになっています。パスワードを知っていたり、口座名義人のSocial Security番号、生年月日、住所などの個人情報を把握していれば、携帯番号も変更出来ますので、2段階認証をクリアすることは、それ程、困難ではありません。
・嫁に、ログインパスワードを教えてもらって、銀行のワンタイムパスワード生成アプリが入ったスマホを借りたら、ネットバンキングで嫁の口座から送金できますよ。
そんな送金方法ならすぐ足がつくけど、違法組織の手を借りた相当巧妙な計画でお金が盗まれたのであれば、水原氏の行ったアクセス方法を大谷選手側が説明できるわけがありません。
それと、私は自分の口座から100万円送金されていても、数年間、それに気がつかない自信があります。
・スマホを使った2段階認証でも水原氏が自分のスマホで認証コードを入手する方法は考えられます。
具体的方法(手口)は捜査当局が当然調べるでしょう。 模倣犯を懸念して発表されないかもしれませんが、それは私達が知らなくてよいことです。
ひろゆき氏は自分の経験の範囲だけで断定的に言うのは控えた方が良いと思います。
・そのくらいの事、誰でも知ってます。米国に限らず日本でのネット送金も同じです。一平さんが勝手に送金できたのは、銀行口座の開設時点から大谷に依頼されて手助けしたのでしょう。そう考えれば、PW自体一平さんが作ったものであり、大谷の生活に必要な送金のためワンタイムパスワード用のデバイスは一平さんの手元になければ意味がないのです。何も不思議はない。大谷が不用意だったのは、あまりの信頼関係の中で自らの残高チェック、銀行からの送金確認を見落としていた事であり、大いに反省するべきです。ただ、それだけ。
・デバイスだけの問題であれば、試合中投手としてイニング投げてる時にでもスマホいじれば良くない? スマホをベンチに置いてるのかロッカールームにあるのか、セキュリティ次第ではあるけど、あの関係性であれば何処かで触れそうでは。
・大谷さんクラスだとゼロ一つ違えば単位が〇千万から億になります。そのような作業を大谷さんがオフにゼロの数をいちいち何度も確認しながらやっている姿の方が想像できない。そんなことやってて二刀流は務まらないと思います。誰かに一任していると考える方が自然です。新婚旅行をプレゼントしたりした人を疑いながらコンビ組んでたら気疲れしてしょうがないし野球に集中できるわけがない。そこには信頼があったと思います。世知辛い世の中です。
・無理があるって言うけど、大谷選手は野球しかしてこなかった青年ですよ?英会話は慣れで会話できたとしても文字に起こされた文章、例えば銀行の案内であったり契約書類などは読めないはずです。じゃあどうするの?て考えた時に、通訳の方ですよね?頼む、任せるしかないのでは?十分あり得る話ですよ?特に業種業界によって使う単語が全然違う、医療英語や経済英語などのように野球界で使われる単語ではないので、金に執着のない彼からすれば面倒な事は全て任せる事は可能性として十分あるはなしですよ。ちょっと想像力が足らないですね〜
・横領になっちゃうと大谷さんは賭博に関与していないという悪魔の証明をする必要が発生してしまうので、窃盗ということにしたんですよね。もしもこの口座が寄付したグローブ代とか飛行機のチャーター代の支払いに使われていたとすると、大谷さん自身が全てその支払手続きをしていたとは考えにくい。別の人間が支払手続きをしていたとしたら、その人は口座を共有または占有出来る状態にあると見なされ、窃盗ではなく横領になります。それを避ける為に窃盗ということにしたのでしょう。でもこれ普通に考えてもちょっと無理があるので恐らく既に当局との司法取引があったんじゃないかと思ってます。
・個人口座から不正アクセスして勝手に送金、っていう単純なレベルじゃないと思うんだけど
大前提として複数の口座は持っていて法人としての口座もあるだろう その中の1つを水原に任せていても不思議ではない
大きい規模の社長が様々な振込等を自分でやってるわけし、口座の確認もいちいちしない 経理任せ。だからたまに会社の金を横領という事件もしばしば起きてる
・大谷さんとは比較も出来ないレベルですが、海外に赴任した当初は、通訳に頼り切りでATMを使うにも言葉も使い方もわからないから、慣れるまでカードと暗証番号教えて振込や支払いをしてもらっていました まぁパソコンから送金って話が出てるので、このケースが当てはまるかもわかりませんけど、野球だけに集中したい大谷さんは支払い等、一平さんにすべて任せていた可能性もあり得ると思います 認証等も送金用スマホを一平さんに渡しておけば、できちゃう。 もしこのパターンなら、大谷さんも甘かったという事にはなるんだけど、絶大な信頼を裏切られたってのはしんどく、とんでもない被害者ですよね
・逆手に取ると、スマホや物理デバイス、暗証番号、アドレス?などがあれば、出来るということですよね。 任されていたとしても、そうでなくとも、デバイス等に触る機会があったり、暗唱番号や2段階認証であっても、やり方を横目で見ていたとか、聞いていた…など、その気になればなんとでもなったはず。だって、あんなに距離が近い人間である程度信頼していたのですから…。 普通ならそういったことなどは他人に…さすがに教えないし、させないけど、 お二人の関係性によってはありうる事柄かと。 たとえば、大谷さんが助けるために自身の口座から直接…であれば、そんな大きなこと球団だったり誰かしらに相談するはずですしね。 どう窃盗(横領?)したのか?は水原氏に聞かないとかもですね。
・自分の預金口座に常にいくら入ってるか知ってる人の方が少ないんじゃないかな?大谷選手の収入からすると6億という額は一般人の数十万的な単位。口座も複数あるだろうし、そもそも日頃の経理関係の処理を自分でやってるはずもなく。おそらく水原氏が担当したしてた事も多いはず。少しずつ奥さんに移行してる期間くらいじゃなかったのかな。金をまきあげる方も結婚報道で焦ったはず。取りやすい水原さんから一気に巻き上げて終わらそうとしたんじゃないかな。奥さんに管理し始めたら無理になるから。未来に映画になりそうな事件ですよね。
・普段の買い物等をお願いしてたようだし、遠征先で必要な手続き関連を全部お願いしていたとしたら アメリカだと税金関連も自分でやるのが当たり前の世界(日本は天引きあるが)ではお金の管理は自分でやるものですが、日本人だと面倒な手続きは専門家にお願いが多いかと 本来は会計士や税理士にお願いするところを、一平さんに全部任せてたのかも それだと口座の管理もある程度出来ても不思議はないかと
・大谷選手だけで大谷事務所の金の管理をするのは、無理だと思われる。 ドジャーズからの入金だけでなく、広告料やグッズの販売マージン等巨額のマネーが大谷選手の周りで移動する。 それらを大谷選手だけで、直接出し入れする事は不可能であろう。 大谷事務所には大谷選手に代わる事務の代行者が、殆どの事務を代行をしていると思われる。 大谷選手本人で無くても事務所のお金を移動できるが、その特定の人物を公表する必要もない。 全てを公表する事は、他の人の人権にかかわる場合も有る。 米国の税務当局が調査しているとの報道も有る。 時期が来れば、真実は自然と浮かび上がってくるでしょう。
・疑問かもしれないが、送金の手段を水原氏が捜査当局に供述して初めて「機密の暴露」としての意味を持つと思います。大谷さんは被害者なので犯人の手口を正確に知りえることはないと思います。仮に、水原氏を問い詰めて手口を聞いていたとしても伝聞情報と評価されると思います。疑問の解決は捜査当局に委ねるべきですが、相応の時間がかかると思います。
・私見だけど、僕は高額の預貯金はネットにもキャッシュカードにも繋げていない口座に入れてる。 だから、二段階認証もない。
日本国籍の大谷さんがどんな種の口座に入れていたのかなどセキュリティにどんな様子があったかなどわからないのに不自然だと自分の世界観で発信するのは違うと思う。
記事の一連からネットでの取引とは推測できるが、二段階認証が有効だったのかすらわからないし英語での設定で理解できておらず、初期設定のままだった可能性もある。日本の口座でも初期設定では二段階認証が有効とは限らない。
・通帳や印鑑を紛失しないようにまとめておく。 ログインIDやパスワードを忘れないように紙に書いておく。 ネットバンキングに使うワンタイムパスワードを一緒に保管している。 これらを鍵のかからないデスクの引き出しにいれておく。
これ結構あるあるじゃない。 これだけ揃ってたら誰でも成りすまして送金できる。
・水原が大谷から口座の管理権限を委譲してたとしたら可能だよ。 振り込み代理権限の上限が50万ドル。 その金額が毎回送られていた。 あとは大谷のスマホ操作を隣に常時いたなら窃盗を企めば容易く見れる。 こう考えると辻褄が合う。 大谷自身が振り込むならそれ以上の金額を送れるし、そうしてるだろう。
・英語の語学力が弱い人なら通訳の人に大半の作業を任せるなんてことは多々あります。たとえ銀行のやり取りですらお願いする場合もある。 自分は大谷の通訳の人が結構な大谷の金融情報を有していたと感じます。 それに七億というのは確かにでかい額ですが大谷の年俸が80億、十年で一千億円が口座に入っていたとすれば七億なんてあったんだかどうだかすら忘れる額だと思います。手取り月収15万の人ですら5000円どこで使ったか忘れる人がいるほどです。 案外大谷は本当に何も知らなかったのかもしれません。
・だから全額をオンラインで送金したと明言しているのは現時点で水原氏だけなんですって。まず7億全てが電子送金とするなら水原氏の証言を全面的に信用しないと成り立たない。そこの評価で仮説も結論も大きく変わる。つまりひろゆきさんも他のメディアもかなり危うい足元の上で推論をしている。 違法ブック側の弁護士もこれだけの巨額を水原に貸したのは大谷のベストフレンドだったから、と平然と言っていた。 つまり大谷の年俸やスポンサー収入が増えるほど貸し付けて回収できる金額も上がると見込んでいたのでしょう。さらに関わる人間も増えて金の出入りも複雑になれば、つけ入るスキも増える。詐欺の前歴があるボウヤー氏ならそう考えても不思議はない。 さらにギャンブル依存傾向の人の証言は信憑性が低くなることも当然知っている。なので弁護士も病的なギャンブラーという表現を強調していた。 縁のない方にはピンとこない推論でしょうけども。
・ヌートバーだったが大谷へメッセージ送ったら水原氏から「今寝ている」と大谷選手の端末から連絡がきたといった。その端末が仕事用なのか個人のなのか共用の端末を保持していた可能性と大谷選手個人の端末を水原氏が使えた可能性はある。大谷選手は野球以外はよく寝ることで有名。寝ている間のコミュニケーションを水原氏に一任していた可能性もあるので共用もしくは個人の端末を利用でき、ワンタイムパスワード等のセキュリティ突破は現実的。そのメッセージは消せばいいし、見られないようにする方法はいくらでもある。何が言いたいかというとおそらく大谷選手は全幅の信頼を水原氏にはおいていて脇が甘かったということ。例えば本人確認も本人は英語がわからないから言語が必要な場合は本人確認に水原氏を介して行っていた可能性も見えてくるのではと思う。どちらにせよ捜査で分かってくると思うので続報を待ちたいですね。
・この人もそうだけど、この件に関してコメントを言う人は、限られた情報、自分が知っている情報、あるいはネットに出回っている情報をもとにしている。 言い方を変えれば、勝手に好き放題言っている印象がある。 ワイドショーなんか、もっとひどい。あーでもない、こうでもないと、みんな素人探偵で大事な放送電波を浪費している。今は、公的機関の調査を待ちましょう。
・ひろゆき氏も銀行からすればかなりの上客だろうけど、失礼ながら大谷くんは桁が違う。当然口座も複数あるだろうし、ひろゆき氏の経験した4つ程度でアメリカ全土の銀行のルールが同じだと決めつけられないのでは? それに真美子さんとの結婚で野球以外にも活発に動きがあった時期だと推測。新生活を始めるために、家の中のリフォームや新調した家具の搬入等があった場合、大谷くん本人が立ち合えなければ一平氏に頼んだ可能性だってある。 話によれば大谷くんが婚約したのは去年。一平氏は既に莫大な借金を負っていた。大谷くんの不在をチャンスと捉えたなら、端末を盗むなり、天才ハッカー連れ込むなりもできる。 今まで贅沢をしなかった大谷くんが、真美子さんのために一平氏の年収を超える金額をぽんと出したとしたら、恋愛感情以外の嫉妬心が生まれたのかも。物理的だけでなく、その時の状況と心情を含めたら有り得ない話じゃないと思う。
・限られた情報の下、そこまで言い切るならば... アメリカでの諸経費にかかわる特定の支払いに関し、専用の口座が設けられ管理を任されていたのだとすれば何段階パスワードがあろうが送金可能なのでは。 事情は全くちがうけど、企業で決済担当をあらかじめ登録しておくことで代表者にかわって送金するというのを個人レベルでやっていて、その口座の資金に手をつけたのかなと。
・そもそもだけど、大谷選手クラスの資産を個人で管理するのは無理があるのでは?
まず、口座が1つだけというのは考えづらく、多分用途ごとにあったと思う。それらの管理に集中できる環境と能力があるのなら別だけど、トップアスリートのスケジュール考えたら正直、そんなことに時間割けないと思う。
だから、信頼できる仲間にある程度は任せていたのではないかなと思う。水原氏の信用度は高かっただろうし。デバイスだって、管理用の共有のがあったのかもしれないし、「巨額資産を全て個人で運用」というのが、バイアスになってるようにしか思えない。 たしかに結果的に、彼が見過ごしていたことになってしまったわけだが、一般人のそれとはどう考えても違うので、「管理が甘い」という指摘を大谷選手一人に押し付けるのは、酷というもの。
どうやって金の送金してたのかなんて、水原氏にしか分からんだろう。人間、案外悪知恵ってのは働くもんだし。
・「スマホか物理デバイスを盗まないと無理です」 ってまだそんなことを言っているのか。 銀行は大金持ちに対しては個別にサービスの内容を設定する。大谷選手に対しては、水原氏が大谷選手の銀行口座のお金を大谷選手に連絡せずに自由に動かせるように設定したのかも知れない。 でも、そういうことを明らかにすると、銀行や大谷選手の責任ということもあるのでは、みたいな話になってくる恐れもあるし、大谷選手のお金の管理の仕方が明らかになると別の犯罪に狙われる可能性もある、ということでそのあたりについては沈黙しているのだろう。
・資産管理を任せてたのなら横領だが今回は窃盗で訴えてますので任せてないと言う認識だと思います。なので水原氏がどうやって大谷の口座にアクセスしたのかがキーポイントになっており、今回の会見では発言がありませんでした。アメリカメディアも大谷の会見は不十分だという声が多数ある事から早急な説明が必要だと思います。
・通訳をつけるような国に住んでいながら、巨額の所得がある状態で自分だけでお金の管理は逆に怖いと思うけれど。しかも住むとこ用意したり専用機チャーターしたり宿泊施設を予約…どれも相当高額、それこそ信頼している人にやってもらってるのが自然かもしれないと思う。野球に専念したいのだし… 彼くらいの裕福層になると、お金を失うより予約した飛行機が来なくて移動できないとかの方が損失が大きいという考えもあるだろう。
・考えられないレベルだけど、水原氏が銀行の管理をしており、口座の申し込み時に自分のデバイスを登録していたかもしれない。
英語でやり取りをしていて専門用語も飛び交う契約時に何もかも全て信用して任せていたらいくら二次や三次の認証があったとしても無意味ですよね。
大谷はまだグレーゾーンにいます。
日本の球界のヒーローだから言う事全てが正しいとは限らない。自分とチームの都合がいいようにメモを読み上げただけの会見で鵜呑みにしまくってるメディアやファンは一度冷静になってみるべき
・いろんな報道にもあるように「水原管理用口座」があったと見るのが自然だろう。何故かみんな「口座は一つ」と決めつけて考えているようだが、年間数十億円と稼ぐ大谷が「たった一つの口座」で生活を運用しているはずがない!!複数の口座を活用しその一部を水原に任せていたのだろう!その口座に限っては二段階認証を水原に付与する形であれば問題ない。おそらく複数の口座で合計百億円を超える資金はあるだろうから、たった数億円を水原管理用口座に入れて任せていたとしても不思議ではない。
・私の知り合いの経営会社とかニュースにならないレベルの横領事件は結構多い。その犯人の大半は長年勤めて社長が信頼している経理担当。物理トークンを管理していてワンタイムパスワードも日常その経理が見れる権限を持っている。被害にあうのは結構多忙な社長であまりお金の細かいことが面倒で丸投げしてる人が多い。大企業でも不正送金横領時々ニュースになるくらいだから中小企業やスポーツ選手レベルならば発覚するのは氷山の一角です。多分だけど大谷選手も長年信頼している水原氏に送金用の物理デバイスを預けていて普段からワンタイムパスワードを自由に見れる感じだったのでは?
・スマホならともかく物理デバイスならこの関係性ならなんとでもなると思うけどね というか、今この瞬間にも日本国内で全くの第三者による不正送金チャレンジが行われてるんだけどな 銀行側の努力等で失敗することもあるし、本人確認で失敗もするけど、不正送金なんて珍しくもない ましてや内部犯行ならやろうと思えば完全に防ぐのは不可能 この二人の関係性から見てもハードルは低いでしょ 他の報道で一平さんが委任状持ってたか、振り込み代理権設定されてたと言われてるので、事実そうならハードルなんてないも同然です ひろゆきってITの専門家なのにセキュリティは詳しくないんだなぁ
・スマホも物理デバイスもすべてお任せにしていたと考えれば、何の無理もないだろう。 一般人でも奥さんに通帳や暗証番号渡す人は多いと思うが、水原氏を女房役としてそれだけ信用していたのだろう。 無条件に信じた大谷に責任がある。引責して球界から去れ、という流れに面白いからもっていきたい人が多そうだ。
・疑問はもっともだが、今までの2人の関係を見るといくつか方法はあったんだと思う。 口座を作る時も水原氏が同席してただろうし、銀行からメールがきたときも水原氏が通訳してただろうし、、、インプットする情報を操作できる立場にあったわけだ。 もしかしたら大谷選手のスマホにも自由にアクセスできていたのかもしれない。
・物理ディバイス 会計任されてたら、預けてる場合あります。 ワンタイムパスワード機器ですよね。 ログイン、認証、確認パスワードは、パソコンに記憶させたまま ←これはダメな事ですが、何度もやる時はそのままにしてある時があります。 後は 記憶させることができることを利用して悪いこと出来ますし。 共通認識の場所にワンタイム機器があれば、後はそれを持ち出しやすい場所にあるか?と言う点だけで送金できます。
・単純に、環境的には送金できると思う。 今回の違法賭博とは関係無く、寄付やプライベートの支払い手続き等今まで1度も大谷選手が水原氏にお金の送金や移動のお願いしたことが無いとは考えにくい。 つまり、違法な事をすれば勿論アウトだけどこれまで業務の一環として送金を行っていた間柄であれば普通に送金操作は出来ると思う。
・日本では、複数名義人が1つの口座を維持・管理する 共同名義口座は禁止されています。 アメリカでは、複数の名義人が1つの口座を維持・管理する 「Jpint Account」という口座が長く定着しています。 Jpint Accountは、夫婦や親子間での生活費や投資資産の共有などの 日常的な利便性から広く普及しています。
その上で、口座の開設者の許可なく入出金が出来る筈がないという 意見が多いようですが、Jpint Accountの場合、アカウントの Primary(主)とSecondary(従)を設定します。 振込や支払いの決済は、全てPrimaryの許可が必要です。 Primary(主)は、収入がある方ではなく、 支払い処理を行う人を指定するのが一般的です。
ひろゆきさんの居住するフランスでは、この制度はありません。
・大谷さんには給料口座とは別に生活費(雑費含)口座、チャリティーや福祉関連の口座など複数の口座は当然持ってると思う。これだけ資産を持つ方なら複数に口座を分けるのは当然のセキュリティだろうし、一平氏はその1つの管理を任せられていたと考えるのが自然。給料や生活費は大谷さん自身(家族)が完全管理し、その他の額が小さな口座を(一般人にしたら桁違いな口座ですが)一平氏と共有していたんじゃないかな?
・水原に大谷口座へのアクセス権限を銀行から付与されていれば不正アクセスではないけど、そんなの第三者に公表することではないからね。 水原に勝手にアクセスされた事にしないと水原の代理行為が大谷の責任になってしまうから大谷も苦しい説明になってしまうわな。 どんなに辻褄合わせようとしても大谷の管理責任を問われることからは逃れられない。 盗まれたと言うことにしても、盗まれるような金銭管理の甘さに対しては批判される。
・嫁に、ログインパスワードを教えてもらって、銀行のワンタイムパスワード生成アプリが入ったスマホを借りたら、ネットバンキングで嫁の口座から送金できますよ。
そんな送金方法ならすぐ足がつくけど、違法組織の手を借りた相当巧妙な計画でお金が盗まれたのであれば、水原氏の行ったアクセス方法を大谷選手側が説明できるわけがありません。
それと、私は自分の口座から100万円送金されていても、数年間、それに気がつかない自信があります。
・まだ英語力が今ほどないときに水原氏が何かの契約時に大谷名義の口座を開設しその口座にその資金が振込まれる仕組みを作っていたならいとも簡単に振込が出来ると思います。 大谷名義の口座って10個ぐらいありそうやし、いちいち確認はしてなかったんじゃないですかね。
・大谷選手はWBCで日本に来るときにプライベートジェットで来日した。あれだけで1000万円単位。手配等や振り込みなど違う人がやっていると考えるのは普通の話。小口みたいな別口座を作って、そこに10億程度入れておいて、自由に使える環境を作っていたのはあり得る話だと思う。
・前提が違うと思う。個人の日々の入出金と同列に考えてはいけない(なんでそんした感覚になるのかが不思議)。大谷クラスの選手が、自分のお金の送受信を自分で操作してるわけがない。金額の大きさ的にも、スポンサーとの授受や様々な寄付なども考えると処理数もかなりの数になるので、本人以外が管理していると考えるのが自然。管理したり手続きしたりしている時間なんて、元々あるわけがない。そんなことするなら野球に時間を割くでしょう。 会社だって、社長が日々の入出金の手続きはしていないでしょう?
・大谷と水原の関係性を知れば簡単なこと。 おそらく、手続きの実行は水原に任せていたのだろう。 IDとパスワードさえ知れば、メールや携帯番号も変えられる。 水原はそれを知りうる立場にあった。仮に、銀行から電話があっても通訳なら信用される。 あるいは、水原を代理人に指定していたか、勝手に代理人の設定にしていれば容易。 50万ドル単位で送金していたことから代理人に設定されていたと思われる。 正式に代理人に指定していれば業務上横領、勝手に設定していれば詐欺も成立しうる。
・アメリカの税金はかなり複雑で、しかも毎年のように変わります。 だから、個人ではPCのアプリ(TurboTax)を毎年買い替えて申告する事が多いし、会計事務所を使う事もあります。私は会計事務所を使っていました。 銀行の残高も申告します。アメリカ国内のものだけでなく、国外に関しても。 申告書を本人がつくらなくても、本人が確認して署名するものです。この時にチェックしても、お金に無頓着だとわからないんですかね。
・「スマホか物理デバイスを盗まないと無理」
何も知らないこの人がなぜ断言できるんですかね。 水原氏が大谷選手が持ついくつかある口座のうちの一つの管理を権限委譲されてたら口座へのアクセスは可能ですね。 大谷選手ほどになれば複数の口座それぞれに、かなりの金額が入っていても不思議じゃないでしょ。
・私もアメリカの金融機関についてめちゃくちゃ詳しくはないけど、そうな気がする 誤解している人多いような気がするけど、仮に日頃から大谷が管理を水原氏に任せていたとすれば、それは窃盗ではなくて横領である 窃盗という単語を使ってる時点でそういう関係にはなかったと考えるのが自然 仮に本当に窃盗ならスマホなりパソコンなりも勝手に使ったてことなんでしょうね
・アメリカでもセレブが付き人に大金を盗まれる話なんて腐る程ありますよね。つい最近も80億近く盗まれてしまったアメリカの富豪のニュースを見ました。だから、信頼を得て近くにいる人間ならやり方はあるのでしょう。 そもそも大谷さんは複数口座を持ち、メイン口座の他に決済用口座を所持しているはず。 大谷さんの現在の総資産が200億だとして、決済用口座にその1〜2割の数十億を入れておき、水原氏に管理を任せていた事もあり得ると思います。 単純に送金するだけではなく、税金関係や寄付関係など、専門用語の連なる英語の文章を解読して支払いをしなければいけないケースもあるでしょうし、大谷さんを支える各種専門家チームへの支払いも結構な額のはず。 これらを大谷さんが自分自身でやっていたとは到底思えません。誰かに管理を任せていたでしょうし、その誰かとは水原氏だったのでは?
・ネットバンキングなら二段階認証は必須 水原氏に一任していたということは疑問の払拭にはならない 資金そのものを一任していたのなら窃盗ではなく横領と言うはず 会見全部見たし「信じたい」気持ちは強まったけど、そこが明らかにならない限り疑問の目を向けられるのは仕方ないのかな とりあえず水原さんの捜査が始まらないと何も分からない
・これだけ距離感近い2人であれば共有の口座の存在の話が散々出ている。未だに不法アクセスの一本だけで考えてるのか。ナンセンスだよ。共有の口座が存在すればいける。賭博には関わっていないと断言している以上、水原が自由に動かせたお金の出所が必ず出てくる。
・今後、各種調査が入る事が確定してる段階での会見で、大谷選手サイドが虚偽を発信する可能性は極めて低い。ブックメーカーへの送金に関与していたかどうかは、極論進退に関わる重要事項。水原氏が送金出来る環境にあったと考えるのが自然。ひろゆき氏がそれを想像出来ないというのも考えにくい。ココに書き込んでしまっている私のような意見も含め、リアクションという魚を釣る為に餌を撒いているのでしょう。
・はじめはそうだよね・・・と思いましたが、しかし、よくよく考えたら家庭でも奥さんに全部任せているって人いると思います(自分の口座残高 よくわかってない人もいるでしょ?)それと同じでは?それか大谷選手ぐらいなら、プライベートスマホ?何台もあるのでは?その中の一つ送金用に(一平さんに)渡したものもあるのでは?そもそも大谷選手が自ら銀行に行くとか(それこそ騒ぎになるよ!)ほとんどカードとかでは?、また6億?銀行に行かないと流石にネットでは送金できないのでは?(ここはわからないけど?)あと、英語できない?のだから難しい事はわからないのでは?(送金の仕方とか、口座の作り方とか・・・)だから通訳が必要だったのでしょ?
・ひろゆき氏の対人関係と大谷さんの対人関係はまるで違う。ひろゆき氏の場合は仕事でに割り切った関係だから、振り込みを他人がすることはありえない。
ところが大谷さんの場合は水原が私的マネージャーの役割を担っている。試合中とトレーニング中は水原がスマホ、PCなど預かっているので、2段階認証とか楽々パスして振り込みしたと推測されます。
今は大谷さんの会見がおわり、行方不明の水原が警察に拘束される姿を待つだけです。
・なにせグローブを全国に配るだけでも2億だしね。 今回の能登半島にも速やかに1億円寄付してるし。 たしかに自分1人では試合、トレーニングなどもあるのにいちいち事あるごとに、細かい金の管理はやってられないよね。誰かマネージメントしてくれていた人がいたと考えるのが自然だわ。
・あくまで想像だが6憶円以上だと一般人の感覚だと巨額だが10年で1000億円以上の契約金の大谷選手にとって金銭感覚が明らかに違う。水原氏には全福の信頼を寄せていたのではないか。それこそ仕事や私生活のパートナーに近い存在だったと思う。野球一筋の大谷選手のカネは違法ギャンブルに嵌って追い込まれた水原氏最後の切り札だったんだろうなとは思う。手練手管の反社絡みのブックメーカー連中にとっては絶好のカモだな。スマホも気軽に貸し借りできる 状態だったら可能なのか?ギャンブルと言わず他の理由で虚偽で借りた? ならあり得る話。しかし10年1000億円ッて年間100憶円だろ金銭感覚 狂うよ普通に、、、
・2段階認証だって認証コードの送付先は変えられるでしょう。また経費用口座を持たせ、水原氏の携帯に同コードが送られるよう設定することも出来ると思うけど。仮に数回に渡って支払いをするのであれば、金額が細かくなるから気付きにくいという事もあるだろうね。 しかしひろゆきの発言は、パソコンから拾った薄い情報であたかも良く知っているかの如く喋ることが多いというのが知れ渡っているから、実際に経験したとかの枕詞を付けての発信になったのかな?と思ったね。珍しいよね。
・例えば奥さんがご主人の口座を管理している場合ってよくあると思うんですよね。 その場合2段階認証があろうがなかろうがそもそもその2段階認証をあらかじめ管理者に来るように設定しておけばなんの問題もなくいけるわけで。 特に元々英語があまり得意じゃなくて通訳に全て任せていた、というのは世間がいうほど不自然な状況ではない気がしますが。
・デバイスだけの問題であれば、試合中投手としてイニング投げてる時にでもスマホいじれば良くない? スマホをベンチに置いてるのかロッカールームにあるのか、セキュリティ次第ではあるけど、あの関係性であれば何処かで触れそうでは。
・寄付活動を積極的に行ってるので、社団法人ぐらい持ってるでしょう。ちなみに大谷が給料を受け取る法人から公益社団法人に資金を移した場合は損金算入できるので、アメリカの富裕層はみんなそうやって節税してます。
そっちの口座を水原氏に任せてたという事ならあり得る話かなと思いますけど。
・大谷選手は口座に勝手にアクセスされたと言ってる事から 水原が口座、金の管理をしていたという理論は破綻している事になる 警察の聴取で明らかになるだろうが大谷選手も聴取をうけるだろう 互いの言い分が食い違えば また違った展開になるのでしょう
・送金方法云々を疑問に思って、ひろゆき氏含めて「おかしい」「説明してない」と言う人いるけれど、大谷選手も水原氏がどういう方法で出来たのか疑問だからこそ周りに相談し公にしたのだと思います。 そこを解明するために、捜査にも協力するのだろうから、現時点で大谷選手が水原氏の犯行?の詳細を説明できるわけないと思うのですが。
「スマホか物理デバイスを盗まないと無理」なら、逆を言えば、あまりにも水原氏を信用し過ぎていて、それが出来る環境だったのでは?
大谷選手の発言が真実だと過程して・・・大谷選手に過失があるとすれば、あまりにも危機管理能力がなかったことと、人を見る目がなかった、ということかなぁと思います。
・スマホをロッカーにしまう時に「僕がしまっといてあげるよ」と預かるなど、極めて親しい間柄だったら可能って事だよね。 2人は極めて親しい間柄のように見えていたから、普通はたいして疑念も持たないと思う。
何でもかんでも疑ってかかるような歪んだ性格の人なら、それでも疑念を抱くだろうとは思うけど、それを一般化しようと押し付けるのはやめて欲しいものだ。
・まあ、普通に言って水原氏が直接操作できる大谷の口座があったのでしょうね。英語のホームページで認証パスも英語で来る。 信頼できる人に振り込みなどの業務を任せていたと考えて当然だと思う。
・アメリカには、代理人委任システム(check Writing Privileges)があります、口座名義人が選んだ人にオンライン電子送金ができます。 それを使えば、代理人は一回に50万ドルまで送金できます、だから水原が、一度に振り込む金を50万ドルずつ9回に渡って振り込んだ、は辻褄が合います 。 資産家は細かい作業しませんから(ホテル予約、飛行機代、寄付等)利用しています。 多分大谷は慣れないアメリカでこの契約を信頼する一平氏と結んでいた可能性があります。 マンション契約や、各種寄付(小学校グローブ、能登地震等)ポルシェ購入などは、一平がしていたのでしょう。 大谷の失敗は、一平氏を信頼しすぎたこと、 口座を頻繁にチェックしなかったこと、 野球に夢中で、お金に無頓着だったこと。 最も、野球報酬以外でも1000億は稼いでる大谷には、50万ドルは、普通の人の50ドルの感覚かもしれません
・あんなに巨額の収入があり、寄付や納税以外にたくさん口座から出て行くものがあるのに、なぜ経理を専門に雇わなかったのか不思議です。 皆さんは大谷さんは野球に全てをかけているから、余計な事をしてる暇はないと言うが、週に一回でも口座確認位はするべきだったと思いませんか。 それが大人の常識ですよ。 それに、水原さんに、何もかもやらせて、申し訳ないと思わなかったのか、それこそが失敗の元だったんですよ。 大谷さんの奴隷みたいで気の毒。 ギャンブルに手を出した人が悪いんだけど、こういう有名人の失敗から我がふり直そうと教訓にしないとね。
・決済用の口座や窓口用スマホを持っていたんじゃないかな?と思うよ。 稀かもしんないけど、秘書に決済用口座とスマホ渡してる。 必要以上に口座にお金入っている訳じゃないけど自由に使えるよ。それでもしかしたら、CMの契約金をその口座に振り込ませて横領してるとかも考えられる。
・通常の通訳業務しかしてなければ、無理だろうけど、。 秘書的な業務していた訳で、ワンタイムパスワードの機械を拝借する機会は、あると思います。 パスワードは、入力してやってるだろうし、できるんじゃないかな。 銀行から電話掛かってきても、通訳として嘘を言えるし、。 大学行ってない、経歴詐称を隠していた人物ならば、銀行取引をうまく詐欺するのも簡単だと思います。
・高額報酬のアスリートや著名なアーティストなんかの資産横領被害や窃盗に関する事件は本件が始めてではなく、例えばNFLやNBAの選手、日本なら新庄剛志なんかも同様の被害に合っています。
"気づいたら資産が奪われていた"という、まさに本件と同じ状況の刑事事件が山ほどあるんですよ。
犯行も、代理人、資産管理会社、友人、親、兄弟、長年のビジネスパートナーと立場は目白押しで、いずれも資産管理のため口座へのアクセス権が与えられていた、あるいは諸経費処理のため別途口座が与えられていた等の事情です。
こんな過去の事例だけでも容易に幾つも出てくるのに「無理がある。説明として。」なんて勘ぐり、「何処が?」と思うんですが。
そして、事実解明はFBIとIRSが公式捜査として行うものです。
そもそもが素人の著名人やメディアが名探偵気取りで、黒前提にした卑しい疑念バラ撒きながら事実究明するものではありません。
・きっと、海外の口座だとしたら、口座開設時、英語の画面が分かりにくくて、開設設定をしてもらい、ログインパスワードとかワンタイムパスワード等の通知先を通訳兼マネージャーのスマホとか、経理用のスマホ等にしていたんじゃないですか? 口座は色々あって、普段使いの経理専用口座があるんじゃないでしょうか。 それのみを任せていたのでは。 だとしたら、何も知らなかったというのは辻褄合うと思います。
・水原氏が大谷翔平名義の銀行口座を勝手に開設して、数社のスポンサーに対してその口座を支払先にして自分だけが使える口座とすることも可能、という話を今朝のテレビで見ました。 大谷選手の声明以来、送金手法について具体的に語られなかったため日米問わず色々な憶測を交えての批判がされていますが、前述の通り大谷選手が知らないうちに送金できる可能性はいくらでもあるし、それはいずれ捜査で明らかになることなので大谷選手の声明を信じています。
・水原がどうやったか、大谷は心当たりがあるかもしれないが、本当にどうやったかを大谷は知らないだろう。そのうち捕まる水原に聞けばいい。スマホ云々の話は2段階認証の話だけど、補完手段のメルアドとそのパスワードを知ればなんとかなるだろう。少額の送金依頼を動かしたいと大谷に相談させ、その時の代理人になる。大谷の署名は一回か、必要なら水原なら偽造できる。銀行側は、問題なく信用するだろうし、大谷が何を言っても通訳で対応できるしな。少額の代理人になれば、大谷の限度額まで大谷に知られず移動できる、あるいは、知ったとしても水原ならごまかせるからね。限度額は交渉してあげられるだろう。大谷は、タワマンションを2,3億円で買ってるので、それがアメリカからなら、水原も代理人と送金の練習ができたろう。まあ、いろんな類推はできるけど、実際に手口を確認するまでは、本人も関係者もわからないだろうね。
・どうやって巨額送金したかどうかは、警察が捜査しているのだからいずれ明らかになるでしょう。 大谷さんが、「自分は盗まれた。」と主張しているんだから、ひとまずそれで終了で、後は警察の捜査結果を待てばいいと思う。
大谷さんか一平さんかどちらを信用するかという事になると、過去の所業を見て圧倒的に大谷さんの方が信用ができる。ギャンブル中毒者はそれを続けるために簡単にウソをつくから、信用できない。
・二段階認証も、水原さんに渡していただけでしょう。 「そんなセキュリティ意識の低い話があるか!」と言われそうだけど、日本でも家族間で暗証番号も認証デバイスも、通帳や印鑑の置き場所も共有している例なんていくらでもある。
人を見る目がなかったとか、世間知らずだったという問題はあるけど、スポーツ選手や芸能人が自分の口座管理を全くせずに人任せにしていて、着服されたり破産した例なんていくらでもあります。
・水原氏に金銭の管理まで任せてたらなそれは杜撰すぎる。 少額の口座に生活費だけいれておいて、それでやりくりしてもらうくらならわかるけど、7億ともなるとメイン口座の一つだし、管理会社とかに任せるべきだった。 大谷選手の発言が本当だとするならば、彼のお金に対する執着のなさが招いた管理の杜撰さが問題。
・顔認証や指紋認証が必須なら単独は難しいだろうが、物理デバイス要はスマホ認証ぐらいなら家族ほどの距離だった水原さんには可能でしょう。 いつどうやって認証したかまでは現時点で分からないので操作結果を待ってるのでは?
・顔認証や指紋認証が必須なら単独は難しいだろうが、物理デバイス要はスマホ認証ぐらいなら家族ほどの距離だった水原さんには可能でしょう。 いつどうやって認証したかまでは現時点で分からないので操作結果を待ってるのでは?
・他人の口座と言っても大谷と一平さんは社長と副社長みたいな関係だったのでは。旦那の口座から嫁がお金おろすくらいの感覚で送金出来るでしょ。
会社のお金を動かすのに毎回社長承認を必要とするかって言ったらそうではない。
色々な場所に寄付したり、投資したり、ケリー投手の奥さんに車プレゼントしたりする時に毎回大谷本人が確認してたかって言ったらしてないと思う。
そう言うのをやってもらうためのマネージャーでしょ。
・英語がそこまで完璧じゃない大谷はネットで買い物するにも一平を頼ってたんじゃないか
口座番号や暗証番号、ログインIDやパスワードから携帯などの端末認証まで一平に任せっきりだったら一平は大谷のカネを自由に扱えたのでは
試合中は一平氏にスマホを預けていたことも十分考えられるし
自分やチームメートにプレゼントしたポルシェだって大谷が直接ディーラーに出向いたりセールスマンを呼んで交渉したんじゃなく一平に通帳など一式を渡して購入手続きとか全部任せてたかもしれないし
・野球やっているときに大谷選手はスマホを肌身離さずもってるの?テレビのタレントはマネージャーに預けるよね?ひろゆきにはそんな付いている人はいないから解らなんじゃない?大きな組織の代表取締役じゃなかった個人事業主の限界的考えだよね。ちなみにスマホのピン番号は画面の汚れで4つの数字は分かるよ後は全組み合わせをためすだけ。操作している指の動きを見てればある程度想像もつくし。
・ひろゆき氏の指摘は一部合ってるけど代理人とか手段はあるし、そもそも英語がまだ未熟な大谷氏にとって海外での何もかもにおいて水原氏の権限は絶大だったように思う。口座が大谷氏も水原氏もアクセスできるものだったら簡単だし、そうでなくてもやり方はある。以前にもアスリートが盗まれた事件あったし。ひろゆき氏って何でも知ってる様に語るし間違ってても論点ずらすしで信用できない。
・大谷が「振り込みを依頼したことはない」と言っているように、大谷以外の第三者、つまり大谷が依頼している資産管理会社(税務・法律事務所)が大谷の口座を管理しているはず。また「水原はみんなに嘘をついた」と言っているように、水原はこの大谷の資産管理会社に嘘を言って振り込ませたんでしょう。
コメントには水原が資金管理をしていたとか、日常的な振込をさせていた、なんて書き込みもありますが、起業した人ならわかりますが、振り込みや税務・労務などを社長や選手(大金を稼ぐ選手)が一人でやれるわけがありません。もちろん、大谷の横にいる水原とて状況は同じで、彼が税務や労務に詳しいわけがない。
大谷は日米に彼の資産管理会社(兼法務など)があり、そこで一括で支払いをしていたと思うのが自然で、水原はそれを知っていて「大谷には許可を取ってあるので」などと嘘をついて送金させたとすればつじつまが合います。
・予備のスマホを手渡していればそれも可能だろ。要は大谷のアカウントでログインできれば可能。 もしくは単にメガバンクなら海外の都市でも通帳やカードが使えるはず。 そこは引っかかるとこではないと思う。 米山氏によるダメージがまだ残っているのか冴えがないな。
・自分の経験からのみ言葉を語り、あくまで私見ですがとことわりを入れる。これに騙されるヤツが多いんだよ。悪徳営業マンのセールストークもこれと一緒なんだよね。 これだけSNSにうろうろしてれば、可能であろう方法や代理人権や委任状など数々の方法を説明してる記事も読んでるだろうが、あくまで俺の時はこうだったが基本姿勢、疑問を投げかけるのが好きなだけなのだろう。 証拠が出揃えば、へ〜そんな方法もあるんだねと何もなかったかのように開き直り、そして今度は金融機関のシステムに疑問を投げかけるのだろう。もしくは大谷翔平の脇の甘さに疑問を投げる。 大事なのは自分の経験では出来ない。その他の方法があってもそれは関係ない。とりあえず疑問を投げてみたいんでしょう。
・個人口座ではなく資産管理会社に資金を集めていて そこの経理担当役員に水原氏が含まれていたのならば、十分可能かなと思います 個人口座から不法に資金を移動するのは難しいとは思いますが
・日本中の大谷ファンに叩かれるの知っててこの私見。私もどこかに「本当にそんな簡単に人の口座から6億8000万も送れるの?」って思ってしまいます。送金された日にち、時間まで詳細にわかると思うのでその時間に大谷が試合中だったりのアリバイがあれば大丈夫なんじゃないですか?潔白を信じて捜査の結果を待ちたいです。
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