( 153460 )  2024/03/27 13:10:22  
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グーグル口コミに削除命令 中傷投稿で東京地裁支部

共同通信 3/26(火) 23:14 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/88ad4a9892e8a746022a1effb76b36cc8c8a0e22

 

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東京都立川市の動物病院が、インターネット上の地図サービス「グーグルマップ」の口コミで不当な中傷を受け名誉を傷つけられたとして、投稿の削除を求めて裁判を行いました。

東京地裁立川支部は一部の投稿を削除するよう命じ、投稿が名誉毀損に当たると判断しました。

ただし、被告は投稿の真偽を判断できる情報がなく、損害賠償を求めることを退けられました。

(要約)

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東京地裁立川支部=東京都立川市 

 

 インターネット上の地図サービス「グーグルマップ」の口コミで不当な中傷を投稿されて名誉を傷つけられたとして、動物病院の運営会社が投稿記事の削除などをマップの管理会社に求めた訴訟の判決で、東京地裁立川支部は26日、投稿の一部を消すよう命じた。 

 

「誹謗中傷」と「批判」の境目、訴えられないラインは? 

 

 原告は、2020年から22年9月ごろにかけて、動物病院の口コミに「表に出ないだけで、誤診も複数ある」などの事実ではない複数の投稿があり、名誉を傷つけられたと主張。不特定多数が閲覧できる状況で、投稿を削除するよう求めた。 

 

 香川礼子裁判官は判決理由で、投稿の一部を「原告の社会的地位を低下させるもの」と認定。その上で内容も真実と認められないなどとし、名誉毀損に当たり削除が認められるべきだと判断した。 

 

 一方、被告が投稿の真偽を判断するに足りる情報はなく、原告の権利が侵害されていると知っていたとは言えないと指摘。被告に対する損害賠償請求を退けた。 

 

 被告側の代理人弁護士は取材に応じていない。 

 

 

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・Googleマップの口コミには、勝手に掲載されたり閉じれなかったりする問題があり、特に心療内科や医療関係では荒れやすい傾向がある。

一方、真っ当な批判と誹謗中傷の境界は曖昧で、不当な中傷が増えている。

医療関係者や店舗経営者は口コミに対してストレスを感じることも。

ルールや対策が整備されておらず、悪意ある書き込みや誤った情報の影響が懸念される。

誠実な口コミや客観的な評価による情報は重要だが、悪意のある書き込みや誇張された評価も多く、裁判所や審査機関の関与が求められるケースも増えている。

(まとめ)

( 153464 )  2024/03/27 13:10:22  
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・Googleマップの口コミの問題は頼んでもいないのに勝手にマップに掲載される事。口コミ機能自体を閉じれない事。マップ表示だけでいい。特に心療内科系はそもそもメンタルヘルスの人が来るので認知が歪んでいるため荒れやすい。来ていない人が思い込みだけで攻撃してくることも多い。それでも削除もしてもらえないし、問い合わせ先も複雑にしていて分かりづらい。 

 

 

・グーグルに限らずですが真っ当な批判と誹謗中傷の違いは人それぞれ捉え方が違うし線引きが難しいですよね。ただ個人的な肌感覚では少しでも気に入らないことがあった時のほうがふつうに満足した時よりも口コミを投稿するモチベーションになっているような印象があります。なので悪い方の口コミを見て似たような内容の投稿がたくさんあれば「そういうことなんだ」と思うし、1、2個お気持ちをぶつけたような投稿があれば「事故に遭ってお気の毒」と思うようにしています。 

 

 

・医師ですが、医療系についてはしっかり医療を行っている忙しい救急病院ほど低評価になる傾向があります。 

この前も風邪で夜中にウォークイン、救急車立て込んでいる為、待ち時間が長くなる可能性があり解熱剤処方し翌朝近隣のクリニック受診を勧めたのですが頑なにコロナインフル抗原検査を受けさせろとナースにカスハラの様な態度で接する患者がいました。 

案の定、翌日Googleに対応にあたったスタッフの実名を出しある事ない事晒していました。 

経営者として、スタッフにケアをすると同時にGoogle削除依頼をお願いする予定ですが、Googleの対応の悪さは医療界では有名です。 

 

医療などについてはGoogle投稿は当てになりませんし、ただのスタッフへのカスハラ、デジタルタトゥーになるだけではないのでしょうか。 

国、厚労省にはしっかりとしたGoogleへの指導を希望します 

 

 

・医療関係に家族が勤めています。最近ではわざと低評価をつけておき、業者を装ってその低評価を消せます、と取引を持ちかけるような悪質な人もいるそうです。 

その一方で「良い評価を入れたら割引」や、逆に低い評価を入れたら訴訟をちらつかせて恫喝するなどの話も聞きます。 

今回の動きが、少しでも現状を良い方向に向かわせるものに繋がることを願います。 

 

 

・不動産業者です。Googleの口コミ中傷投稿には困った経験あります。数年前に在籍していて今は居ない社員の中傷投稿がいつまで経っても削除されず、更に偶にその中傷投稿が上書きされる為口コミ評価がなかなか上がらず何年も苦労した経験があります。こういったカスハラ中傷口コミは本当になくなって欲しいと心から思います。真面目に一生懸命働いてる方だって沢山います。その一方で、商品券や値引きの代わりに口コミ評価を依頼するケースは多々ありますので口コミ評価は見る人も内容を良く見てから判断する必要があるのも事実です。因みに当業界でもHPに社員の個人名は晒さない、メールに個人名を書かない、業者間でも個人名は名乗らない、本社の電話番号は掲載しない等々、数年前には考えられなかったような環境に変化し始めています。特に大手企業からその傾向があるのは、口コミ中傷投稿やカスハラの与える影響が大きいからなのかも知れません。 

 

 

・鮨店を経営しております。 Googleではないですが、オープンした際に常連のお客様の良い雰囲気を保つため食べログの掲載を拒否しました。しかし「表現の自由」??を理由に勝手に掲載されており、会社側が要求する有料プランに加盟してない店は低評価での掲載という、完全にプライバシーの侵害と独占禁止法に抵触しそうなやり方に迷惑しております。 

 

この案件などで少しずつでもこの個人事業主、零細企業を利用してこうした偏った評価サービスの改善に風が吹いてほしいものです。 

 

 

・ようやく口コミサイトに対する正当な司法判断がなされたと思います。 

グーグルに限らず、他の口コミサイトにおいても、同業他社による意図的な誹謗中傷も後を立ちません。 

所詮、なりすまし投稿ですが、これによる経済損失は計り知れないものがあります。 

今回の司法判断からもう一歩踏み込んで、これらを行なったものに対する厳しい処罰を行う世の中になって欲しいものだと思います。 

ともあれ、動物病院の方々の大変ご苦労様でした。 

 

 

・通ってた歯医者さんがなんだか良くなくて、新しく歯医者さん探しました。 

歯医者さんの口コミなんて地元のとこなんて多くても10個くらいしかないのに、見つけたところは群を抜いて200近い。 

かなりいいとこなんだと行ってみたら、口コミしたら500円割引します。って。 

なーんだ。そういうことか。  

まぁ田舎なのに歯医者で200近い口コミなんてありえないわな。 と思ったことあります。 

 

 

・私はお店(自家焙煎のコーヒー豆販売店)をやっています。 

評価する人は良いことも悪いことも、参考にする人にとって良かれと思って書くのでしょうが、書かれる側としては意図しない低評価がつくと、気にしないようにと思ってもやっぱり傷つきます。食料品、嗜好品の販売はすべてのお客様を満足させることは難しいです。 

これもデジタルタトゥーというものでしょうか。ネット社会で便利にはなったと思うけれど、ネット情報に振り回されないように気をつけたいです。 

 

 

・今回のはもう明らかに事実とは異なる内容であったなら、中傷と認められても仕方ないと思う。事実とは相違する悪質な書き込みは、これからもどんどん摘発していってほしいと思います。 

名誉を傷つけられた動物病院側は、病院の評判にも傷がついたと思うし、刑事罰だけでなく、民事でも争って、賠償請求してもらいたいと思いますね。 

 

 

 

・うちも行きずりの人らしい悪評が入り困ってる。 

六十年商売をやってるが市の都市計画の変更で起こったトラブルをうちがそこで商売をやってるのが悪いように書かれた。 

地元の業者さんとの卸販売が主なので客が書いたのではない評価だと思うが、ああいうのはなんとかならないのだろうか。 

 

 

・グーグルマップは当事者だけが口コミしているわけではなく、誰でも投稿できる。 

それは利点でもあり欠点でもある。例えば、今は通学していないけど、過去に通学していた。昔食べたことがある。昔通院したことがある。などの場合もあるからだ。 

しかし、今の技術をもってすれば、不正な口コミをある程度探知できるのではないかと思う。(同じアカウントから大量に投稿されている、とか、同じIPアドレスからの大量の投稿など) 

今後のAI技術の発展によるのかもしれないが、早急の対応を望みたい。 

当方、鍼灸接骨院ですが、もう口コミはヤラセや嫌がらせのオンパレードです。それを見越したグーグルマップの改善という営業電話も減るしね~ 

 

 

・「被告が投稿の真偽を判断するに足りる情報はなく、原告の権利が侵害されていると知っていたとは言えないと指摘。被告に対する損害賠償請求を退けた。」原告側は控訴するべきだと思う。 

真偽の程が分からないなのに、有ること無いこと書きまくって最悪な場合でも削除だけで、書いた本人に賠償が無いので有れば今後もストレス発散に利用される者が後を絶たない。 

 

 

・美容室を経営しております。ご来店された事がない方からのコメントなしの星1つ評価がついた事があります。 100%特定はできませんが、おそらく、ご予約を3連続で来店時間ギリギリにキャンセルをするご新規様がいらしたので、4回目のご予約時にこちらからお断りさせて頂いたらつきました、のでかの方かと。 

ホットペッパーでの当店の規約で当日キャンセルはご予約メニューの50%支払いを承諾して頂いているが3回分をプラスアルファで支払って頂けるとはとうてい思えないのでリスクヘッジでの決断でした。 店側が迷惑をうけているのに腹いせでのGoogle低評価は迷惑意外のなにものでもないです。 幸い、星のみでコメントがなかったので通報をエンドレスで続けたら削除してもらえました。コメントを書かれると消せないっぽいので不幸中の幸いでしたがモヤモヤした経験談です。 

 

 

・画期的な判決だと思います。 

私も医療関係者ですが、グーグルの口コミには神経をとがらせています。 

なぜなら、多くの患者さんはその口コミをみて、受診するかどうかを決めていると思われるからです。 

正しくその内容が投稿されていれば、双方の利益にもなりますが、そうではない場合も散見されます。 

自分が望むサービスが提供されなかったことに腹を立てて、罵詈雑言を書く人も中にはいます。 

書き込まれた内容は、事実でなくても、投稿者かグーグルしか削除することはできません。 

いつまでも残り、過った情報を発信し続け、載せられた側は不利益を被り続けます。 

影響力が大きいので、法律の整備が必要かと思われます。 

 

 

・グーグルはまだ手を抜いていると思う 

現在投稿する場合、 

 

「投稿は、あなたのプロフィールの名前、写真、またはプロフィールへのリンクと一緒に公開される場合があります。 

投稿は Google のポリシーに沿ったものにする必要があります。 

投稿は、Google サービス(マップ、検索、YouTube など)や、Google サービスを利用する第三者のサイトやアプリに表示または使用される場合があります。 

投稿はいつでも削除できます。 

コンテンツ ポリシーを見る 

テスト中、ベータ版の質問に対するあなたの回答は一般公開されず、あなたおよび / またはテストに参加した他のユーザーにだけ表示される場合があります。回答は、テスト後に削除されることがあります。」 

 

という注意書きだけになっている 

悪意ある者が貶めたい他者のIDを使って書き込んだらどうなるかが書かれていない 

もっと強い警告文も載せたほうが良い 

 

 

・匿名であることの手軽さが投稿数の多さにつながっているのは間違いないのだけど、書いたもの勝ちみたいなシステムは何とかしてほしい。 

たまにオーナーからの反論みたいな返信はあるけれどもそもそもこのシステムがわかってない人が未だにいるんだもの。 

書き込む人間にもある程度責任もたせるような情報は欲しい。 

 

 

・口コミってのは罪作りだな。真面目に書く人もいれば、いい加減に書く人もいる。中には悪意をもって、こき下ろしてやろうと思って書く人もいる。 

 

お店には口コミも評価ポイントも入力出来ないようにGoogleMapなり、食べログの様な口コミサイトに要求する権利があるのでは無いか。 

 

利用者はどうなのか。口コミサイトの評価ポイントや実際の口コミは役に立っているのか。重宝する場合もあるが、この様な事例を排除出来ない状況では、害にしかならないと思う。 

 

現状で、口コミサイトは無いと不便かも知れないが、あっても全幅の信頼が置けない怪しい物でしかない。やっぱり、口コミサイトは罪作りだ。 

 

 

・通っていたクリニックから、隣街のクリニックへ紹介状をもらいました。 

行き先を調べるため、グーグルマップで調べたら、評価が2点台だったので心配になった事があります。行ってみたら、特段変わりない普通のクリニックでした。 

 

他の機会に、別の診療科の病院を調べていた際におもったのですが、病院の評価って低い場合が多いです。 

たぶん、動物病院も一緒なのかと思います。 

 

診察が普通に行われれば、そのまま通い続けるだけです。 

しかし、気にくわない事があれば、病院を変えるだけでは気が収まらないのでグーグルマップに書き込む人がいるのでしょう。 

 

勝手に誰でも匿名で書き込めるなら、書き込まれた側から削除もしやすくすべきだと思います。 

 

 

・洋菓子店、数店舗経営しています。 

口に合う合わないはもちろんありますが、 

美味しくないとか、個人の嗜好で書かれてはこちらとしては困ります。 

この前口コミで星5は協力業務です。 

皆さんお気をつけて!まで書き込みがあって、 

見る方としては気にしないようにしていても傷つきます。 

もっと人に対して優しい社会になればな。と日々思います。 

 

 

 

・歯科医院を経営しています。 

まず、医療機関は口コミ評価の対象としてはあまり適さない。美容室などと違って基本的に悪いところを対象にしているから。また、患者自身は良くなって当たり前だと思っているから。 

生物の体なのだから同じような病気でも個々によって経過は違う。 

また、自分自身が感じていること。まず人は良かったなと思った人は直接僕やスタッフに伝えてくれることが多い。良いことがあったから口コミ書こうとはあまり思わない。周りの医院を見ていても口コミが3のところも4のところも特に何も変わらない。 

一番注意しなければならないのは異常に口コミが多いところと口コミの平均が、満点に近いところ。こういうところは明らかに口コミ対策している。 

ちなみに…口コミ1が続けて投稿された後、なぜかわからないがGoogle口コミ削除しますという会社の営業を受けたこともある。 

 

 

・私自身のことですが、数年前から病院検索でGoogle口コミを参考にしています。本当に医院の対応に問題があって事実をちゃんと書いている投稿もあります。 

 

事実というのは、私もその口コミを見て一部懸念があったものの通院したら、そういった出来事が2度あったからです。 

 

近年、被害者とされる側と加害者とされる側による問題が非常に多く発生していますが、 

 

被害者が本当に被害を受けている場合、加害者が自分を被害者だと思っている場合、被害者を装っている場合、いくつかのケースがあります。 

 

今の時代は権威がある側だから正しいだろうとの見方を示しがちな人も、弱者とされる側だから被害者だろうとの見方を示しがちな人も一定数います。 

 

 

・正反対の口コミをよく見かけるので、総合的に判断するようにはしている。 

行きつけの美容院はとても腕もよくセンスもあり、お客への対応も誠実なのだが、何故か酷い書き込みがされていた。 

前の美容院を辞めて独立した為に嫌がらせをされているのかな、と思った次第。徒弟制度みたいなところが美容界ではあるらしいので。 

高評価の中で一際目立つくらいなら良いが、たくさん書き込まれてしまうと消費者は信じてしまうのかもしれない。 

結局は良いと思った消費者が、そのお店を守る為にも良い評価をしてあげることしかないのだろうかと思っている。 

 

 

・口コミにはいいねの数もあると思うから、それである程度総合的な判断材料としている。桜もいるかも知れないが、本当に口コミ通りの評判ならそれなりのいいね数だろうし、悪い口コミでいいね数がなければ、その口コミは信用しない。 

特に医療関係は相性や患者の都合や目的など異なるだろうから、良い口コミだけというのも現実的ではない様に思うし、実際良い口コミだけの歯医者に行ったら、自分には全然そうでもなかった。悪い口コミでも多くのいいね数が付いてれば、それなりに信憑性もあるのではないだろうか。 

 

 

・SNSもそうだけど誰でも投稿できて、投稿した人が評価されないのなら悪い書き込みや評価が出てしまう 

私がものすごき気になるのは、スーパーや飲食店の店員の態度に不満があると最低評価をつけて悪口を書き込む人 

スーパーは商品の質と価格をメインにすべきで、飲食店は味を評価すべきなのに、店員の態度をすべての評価にするのはおかしい 

本当に不満なら直接店で伝えるべきなのに、評価を下げることや中傷することで憂さを晴らしている感じがする 

 

誰でも自由に書き込める場合はノイジーマイノリティが悪い口コミを書きがちになる 

自由な口コミを残すのであれば、書き込み内容や書き込みする人をAIで信頼性を評価すべきだと思う 

案外中傷する口コミを書く人は自分を低く評価されたらいやだと思う 

他者を低く評価する人ほど自分に甘い 

 

 

・一般人の率直な感想や批判には意味があるし、一方で悪意のある嫌がらせや中傷を防ぐことも重要なので、この問題は結構ジレンマです。Googleマップの口コミだけの問題ではなくて、たとえばヤフコメだって似たような問題を抱えている。ステルスマーケットにも利用されやすいし、基本的に悪感情を持っている人ほど書き込むので、悪い評価が目立つことになる。そしてただの低評価と誹謗中傷の区別は、運営側には容易にはつけられない。削除するのもコスト(人件費)がかかるという構造。だからどちらかというと弊害のほうが強く出ているという状況でしょうか。 

 

口コミサイト全体でこういった弊害への対策をシステムとして構築する必要があるでしょう。Yahoo!ニュースの場合は携帯番号登録を必須としましたが、一定の効果はあったものの、限定的。違反者に対するアカウント停止(永久停止)等の罰則を強化するとよいのかもしれません。 

 

 

・飲食店の経営者です。 

やはり良くないことを書かれると正直かなり傷つきます。 

なんか自らの体をえぐられるような感覚を持つ時もあります。 

自分のお店、自分の分身のようなものですからね。 

良くないコメントも思い当たる時もあり真摯に受け止めるように、または反省材料にして改善への材料にもしています。 

ただ善処してもずっと出てくるので 

星の数は残っても具体的なマイナスなコメントは消えて良いのではないでしょうか。 

誤解や歪曲された辛辣な言葉がずっと残る… 

見たくない、厳しい… 

商売しているわけですから 

店の評判とは対峙して当然 

でも昔の、もうそこには居ない内容は流される仕組みもまた現代の評判の在り方かと思います。 

 

 

・私もよほど不満があったら「一言いってやろう」と書き込みたくなりますが、できるだけ冷静に一般的かつ中立的な立場を忘れないようにしています。 

なるべくそれを見た他の消費者の参考になる情報として価値を付与できるほうがいいですし、何より1つの商品やその時のサービスだけがその事業者の全てを表すとは思えないからです。 

特に飲食店の場合、どんなに素晴らしいお店でも単に味やお店の雰囲気づくり等の好みの部分は、一概に一般的な評価ができない場合もあります。 

なのでプラットフォーム提供者も「不満だけをぶつける場所ではない」「中立的な視点からの評価を求める」などの注意書きぐらいはあっても良いのでは。 

実際に酷い事業者も存在することは確かですし、レビューなのでもちろん内容は書き込まれる方の自由ではありますが、中には単なる誹謗中傷に終始しているものも散見されますので、利用者のモラルは前提として必要不可欠だと思います。 

 

 

・個人でお店を経営していますが、利用者全員が100点をつけるお店は無いとは思いますが、事実ではないこと、ただのわがままを掲載されることは、ほんとに迷惑に感じています。 

うちのお店でも、クレーマー気質の方とトラブルになり最終的に出禁にしましたが、事実を捻じ曲げ、すべてこっちの落ち度のように書かれているものが残っています。 

店舗経営者同士で話す機会もありますが、嫌なことを書かれたという話はわりと多く耳にしますし、自分が利用するお店の口コミをみても、ぜんぜんそんなことないのにということを書かれてたり。 

以前SNSなどで見かけたのは、ぐるなびは点数の操作をしているから、グーグルマップの口コミは信頼できるというもの。 

書かれる立場の人はネットの口コミというものか、どういうものか理解して使っているけど、利用者だけの立場の人って口コミを頼りにしてる人も多いのかなと思います。 

 

 

・私もGoogleのレビューをして、色々知られていない魅力的なお店の良い所をレビューで紹介しております。 

確かにGoogleMAPのレビューを見ると酷い書き込みはありますね。 

レビューで店(特に病院)を選ぶのに利用されるでさょうから、書き込みには正確な情報と責任は必要かと思います。 

・批判的なレビューや、そう言ったレビューが多い場合はレビュアーに対しGoogle社からの審査が入り詳しい批判的な内容を直接聞き取る。 

なども考えてはどうかと思います。 

 

 

 

・知り合いの店もひどい書き込みをされてしまい、かなり落ち込んでいました。 

一方的な意見を書かれてしまい、ひとつ悪評を書かれてしまうと書かれやすくなってしまうと。 

どんなお客様であっても、なんでもいいわけではないはず。少し前まではお客様は神様だったかもしれないが、自己中心的なお客もものすごく増えてきている。 

人間的にわざわざ良いことをクチコミに投稿しよう、とする人の方が少ないのでは? 

MAPなのだからクチコミ自体は店側が書いて欲しいか選択できるような機能があってもいいように思う。 

知り合いは鬱になってしまうのではないかとかなり心配な状況だったが、少しずつ取り戻せてきている。しかしクチコミが削除されてるわけではない。 

 

 

・日頃縁のない物を購入する際、クチコミを見て悪質販売店を利用せずに済んだ経験があります。 

高額品だったので、本当に助かりました。 

何店舗も運営しTVCMも頻繁に流し、気軽に安心して使えそうなお店との印象でした。 

後日、クチコミ通り囲い込みで強引に販売する店と知人数人に聞きホッとしました。 

 

虚偽の投稿は論外で、真偽の判断は自己責任とはわかっていますが 

具体的な出来事を複数閲覧すると、どうしても参考にしてしまいますね。 

 

 

・Google mapsに、知らない内に、人の写真がアップされていて、困った事がある。何度もその建物に責任を持たない人からの、写真を勝手にアップさせないように頼んで、写真を消してもらった。特に、悪気のない写真であっても、肖像権の侵害でありうる。また悪意あるものが、アップされうる可能性もどんどん出て来る。マップは、便利でありがたいのですが、勝手に、色々な人があれこれ付け加えられないようにしてほしいものです。 

 

 

・事実でなくとも、店にとって都合の『良い』評価はそのままなんでしょう? 

そういうのは優良誤認表示であり、それはそれで法律的なものに引っかかるでしょう。 

もう良いも悪いも、口コミは消すしかないんじないかな? 

少なくとも、評価の根拠(証拠)を提示できるフォーマットにしなければ、こういう問題は解決しませんし、いろんな意味で公平な評価にはならないと思います。 

 

 

・Googleに限らず口コミ投稿サイトは真偽の判断ができないので、そこは裁判所でお願いしますのスタンスです 

特に医療系は難しいですよね、病院はできうることをやったつもりでも患者には伝わらないこと多いですよね 

 

誹謗中傷の判断までやってくれる口コミサイトができたら流行る気がしますが、 

これは口コミサイトのビジネス的に非常に難しいと思います 

いい口コミを増やすことに注力するか、 

裁判所行くか、 

たらたら文句言い続けるか、 

3択しかないのでもう何をすべきかは明確かと思います 

 

 

・いたずらの評価も多いので、自身での判断力が重要になってきます。店やクリニックに冷たくあしらわれるのも大半が投稿した本人に問題があることが殆どです。クリニックの評価は特に荒れて、おまけにありもしないこと書かれたりとやりたい放題です。ただし、本当にどうしようもない店等もあって、例えば広島空港にあった某ガソリンスタンドは評価通りです。 

 

 あとは、異様に評価が良かったり、場所的に人が訪れない場所でもやたら投稿数が多いのは何かしら謝礼を支払っているのもあるので、これまた注意が必要。 

 

 最後は個人の判断になるけど、レストランの評価は食べログのなんちゃって評論家より信頼性は高いなと感じます。 

 

百聞は一見にしかずで、自分の目で一度しっかり試すことですね。 

 

 

・家を建てましたが、建築会社が途中で仕事を投げ出したうえに「工事はおこなった」と金銭の要求をしてきました。そんな会社があるんですよ?そういう会社の存在はしっかり公に広めて二次被害がないように注意喚起していくことも必要だと思います。 

 

 

・飲食関係は本来、常連さんらの舌の肥えた人達にしたら口コミで混雑させたくないというのがありますから高評価の星5とかは有りえないでしょうし口コミなんて投稿もしない。 

店側もそんな事を何もしなくても客がくる繁盛するのは美味いから良いから料金に納得するから雰囲気もいいから等々と三拍子揃っての現象なので口コミの割にはダメだと次第に衰退する様な事態に口コミもなりかねないとなると逆現象が起きる可能性すら出てくるのも数多くの店に伺える。 

口コミ投稿するほど感謝するなら投稿ではなくて直接身近な人に話し伝えて広める方が先ず正解という原点に帰れが一番ですよ。 

 

 

・うーん、客観的根拠や事実性のない誹謗中傷の口コミは賠償責任あっても良いと思います。 

私は口コミで大変助かっているのでありがたいですが、悪口しか書かないユーザーとかはグーグル側でもっとなんとかしてほしいですね。 

アカウント作れなくするとか、年単位で投稿できなくするとか、いままでの投稿を全て削除するとか、やれることは色々ありそうですけど考えてくれないかなぁ。 

 

 

・誹謗中傷もあるかと思いますが、正直なお客の声も多く、お店の改善に繋がる部分もあります。 

 

誹謗中傷を投稿してるような人は他の投稿なんかも見ると(あっこんな人ね)って予想も出来る。 

 

誹謗中傷もあれば、サクラ利用の評価アップも多数散見出来るから、自分が口コミを参考にして利用する際はよく調べてからにしてます。 

 

 

 

・私は口コミは見るだけだけど、あまり良く思ってない店の口コミが良いことばかり書かれてたりする。自作自演だろうなと見てますが。 

参考にならないので口コミ機能は無くてもいいと思う。 

 

 

・口コミが書き込めるサイトって勝手に載せられるんですね 

載せられない権利は当然あって然るべき 

住所電話番号、定休日、営業時間、インターネット予約先のあるなし程度までは自動的に載るとして、それ以外の情報は載せられる側が選択できるシステムにすれば良いと思う 

 

 

・医療系同様コンビニも結構評価低いところが多い。 

飲食店はそれなりの評価です。 

某グルメ系サイトより信用が置ける感じがします。 

中小零細企業での口コミは辞めた(辞めさせられた?)方が書いているのかな。 

結構厳しい評価が多いです。 

少し時間を潰したいときに見ているとなかなか面白い。 

 

 

・常識的に考えて中傷だろうなと分かる内容。 

削除要請が出た段階で精査しておけば訴訟になどなるまいに。 

削除要請が来た段階で、投稿者に削除に応じるか否かの通知を出して、拒否された場合は当事者同士で解決させるようにすればいいのでは。 

 

 

・被告が投稿の真偽を判断するに足りる情報はなく、原告の権利が侵害されていると知っていたとは言えないと指摘。被告に対する損害賠償請求を退けた。 

 

この点が不満です。 

プラットフォーマーが書き込みの真偽が正しいかどうかの判断もせず 

被害者が出るような書き込みを放置していた点 

これは罰せられてしかるべきだと思う 

  

少なくとも苦情があり、削除申請がされた時点で 

その投稿内容の調査をするくらいの手間をかけること 

これで儲けてるんだから必要な経費だと思うけれど 

 

 

・本当のマイナス評価もあるのに、いい評価のみ載せろは評価としての意味を持たない。 

実際にグーグルマップの評価や口コミを参考にした方が、◯◯ログより確実に的確な評価や口コミがされてるし、飲食業以外でもグーグルマップの評価や口コミの方が実際に参考になる事多数。 

良い評価のみ載せるなら、評価や口コミ機能はせずに道案内のみに特化すべき 

 

 

・正直なレビューというつもりで投稿してる人もいますが、言葉や表現は選べよと言いたくなる投稿が散見されます。 

 

だいたい評価が悪いケースに多く、評価が良い場合はほとんど見られません。 

なのでやっぱりそういうことなんだろうなと。 

あと理由がよく分からない低評価。何かあったんだろうけど何があったか書かないで星1。これもなに... 

 

これまでのレビューを確認出来るユーザーだと低評価ばかり入れてるのが目立つ人もいますし、結構問題多いかと。 

ほんの少しのすれ違いで大事のように書き込まれた例も知ってますしちょっとどうなんだろう... 

 

やっぱりネット環境ってどんな場所であっても不満を吐き出す環境になりやすいっていうのがよく分かりました。 

ネット社会は心理的に更にそう働きやすい環境であるのは感じますし。 

 

寛容さも持てず、完璧じゃなければ失敗とする利用者心理もあったりで間違った正義も横行してるかなぁ... 

 

 

・病院は困って行く人が多い関係で丁寧な対応をされなかった場合にクチコミが辛口になる傾向があるように思います。それらには嘘だとは思えない真実も多数あるため、クチコミの真偽を客観的に判断するのは難しいと思いますが、誹謗中傷と捉えられる表現は控えたいところです。その線引きも難しいですが。 

 

 

・追突事故やられて、ハンドル握ってた右腕、右肩、首周りが痛く、偏頭痛が治らなかった 

 

整形外科では首のMRI撮って、大丈夫だと電気治療しかしてくれず半年が経ち一向に回復せず、身体全体のハリみたいなのがとれてきたら右肩周りがダル重い感じで、セカンドオピニオンでMRI撮ったら「右肩腱板損傷」が発見され1件目の病院持ってったら 

 

「事故から時間経ってるから、事故による怪我とは言えない」と見落としを知らぬ存ぜぬ私は悪く無いとカルテに書きまくってくれたおかげで、後遺障害が認められず弁護士雇って裁判になりましたが、泣き寝入りとなりました 

 

病院も相性あるのでしょうけど、肩入れは良く無いが、ちゃんと患者さんに寄り添っては欲しい 

 

みたいなコメントしたら、消されてました。広告料払ってると都合の悪い低評価を消せるみたいですね。 

 

 

・Google Map側が真実と判定できないことを容易に投稿させていることには大きな問題がある。投稿の際、店舗への訪問日や時間帯(午前/午後)くらいはリストで選択させるべき。新規開店時に、近くの競合店等が訪問もせず悪意ある投稿を行うことを防げない。 

例えば、アイススケートの採点に倣う形で、統計的に極端に良い評価および極端に悪い評価をカウントせず非表示にするくらいの機能は有っても良いのでは?そもそもクレーマーはどこに対しても評価が極端に低くなる傾向にあるのではないか?そういうペルソナは、多くの店舗について、大多数の評価と比較した際乖離が極端に大きいことも十分考えられるため、システム側のAIがそのペルソナを一律カウント外とするアルゴリズムがあっても良いと考える。 

 

 

 

・Googleの口コミで、対応に問題があるなと思ったところは正直に低評価が付いている所は役に立っています。店側の不利益になる投稿をやめましょう、というルールになると、店側は安心かもしれませんが、利用する側としては事前の判断材料にならなくなるというデメリットもありますね。 

現状のシステムでは、3.5点台なら問題無し、ただ2点台だと問題あり、4点台はほとんどクレームにあったことがないところというイメージです。ただ、低評価の内容や数にもよりますし、高評価でもハードルが上がりすぎるので過信はしないことですね。自分に合うかどうかは人次第ですから。 

 

 

・人柄を認めて悪評にしなくても、そのサービスや店自体にはなんでも書き込んでいいと思っている人がいる。それも誹謗中傷だと思う。 

店があるのは、あるいは成り立っているのはそこを利用している人が(気に入っている人も)いるからであって、気に入らなかったからといってその個人的な印象を誰もが見て、読んで植えつけるシステムは良くないと感じている。 

だから、店側が口コミをどんな風に描いてくれたら割引します…なんていう点数稼ぎみたいなことになっていて(確かに本当に良いところなのだろうが)そういった口コミほど信用できないものはないなと思う時もある。 

いい加減、このシステムを見直し、機能自体利用するかしないかを管理者が扱える様にならないものか。 

 

 

・基本的に自分も含めてだけど、良い印象のレビューは(他者にも良いと感じられるかまでは自信がないから)積極的に「これはイイ!オススメ!」などと投稿しないが、酷い内容や不快なサービスを受けたと自分が感じた場合、(他者に被害が及ばないよう注意も込めて)旺盛に書く意欲がわいてしまう。 

 

この( )の前者後者は真逆の動機になってることに注目されたい。なぜ酷い内容だけが共有されるべきと思ってしまうのか。良いものを良いと書いても同じ共感が得られるか解らないという発想はあるのにだ。 

 

最近は悪いものを悪いと書く前にここに注意をして冷静になっている。まあ一昨日餃子で有名なチェーン店でヌッルイ天津飯を出された時は怒り心頭だったけど。これは流石に怒っても良かっただろうか。 

 

 

・基本的に鵜呑みにはしないが行く時の参考にはしているし、評価もする。 

が、医療系の口コミは特別閲覧数が高い。 

現に数件近隣の医療機関を利用して口コミを書いたが、体感したまま記載した。 

医者と患者がお互いにしっくり来ることは稀とは言え、なかなか当たりな医者はいなかった。 

 

不調を気のせいだからと聞かない内科医に、自立支援の必要書類を返却せず更新もさせない医者、数をこなすために長時間の待ち時間に対して1分で終わる診察。不快に思った医者も多ければ、親身になってくれる耳鼻科医に、薬の飲み合わせによる薬害などで数年体調不良だったものを見抜いて改善してくれた循環器内科医。 

 

医者も患者も人それぞれだから素直に感じたまま書く。脚色はしない。 

 

が、脚色しないと気が済まない人は多いんだろうな。 

 

 

・口コミはある事実に基づいて投稿されています。 

その事実は立場(店舗側、利用者側)によって異なる場合があります。 

両者それぞれに過失(落ち度)があったか?なかったか? 

投稿者側の認識のズレや単なる思い込みの誤認という場合もあります。 

また、店舗側も落ち度があった事を認め反省することもあります。 

そういった事実認定が曖昧であったり、事態が改善された場合であっても口コミは店舗が営業している限り残っているようです。 

賞味期限のように2〜3年で消去されるようにすることは出来ないでしょうか? 

過失の多い店舗は消されてもまた書かれますからそれでも悪評を書かれ続ける店舗は自然淘汰されるのではないでしょうか? 

 

 

・お店とか、初めての所はクチコミをのぞいてみます。 

で、同じ人がどの店にもけっこう文句言ってるのを見かけて、よほどの文句タレだと確信。対応が悪いの店長さんは良かったけど、他のスタッフができてないとか文句タレタレ。 

もう、本人にそうされる問題点があるんだろうと、次は何の文句つけてるのかと楽しみにしている。 

 

 

・生まれてから一度も医者と揉めた事がなかったのですが、初診で行った時にあまりに酷い態度と発言をされたので喧嘩になりました。 

田舎の医者なので多分変だと思っても何か言う人が少なかったのでしょう。 

家に帰って落ち着いてから、主観をできるだけ入れない様、事実だけを口コミで書こうと思っていましたが、影響が大きいので書けないと判断しました。 

そもそも、口コミが少なすぎる。 

 

内容としては所見なしと言った事にについて。 

知見が狭かったので、これを診たらどうかと提案したら激昂されました。 

その医者の次に行ったところで、すぐに専門の大病院への紹介状を頂き、2ヶ月後には手術をして、今は完治していますが、やはり医者の口コミについては色々と考えるべき課題かと。 

彼等も営利法人だし、本来崇め奉る人が居るならば文句のある人も居るでしょう。 

田舎の医療では競争も起きないですし、先生は学習しません。 

考えさせられます。 

 

 

・でもとある都内皮膚科で異常に口コミがついている病院があって明らかに桜さんが書いている口コミもある。悪い口コミがついた後に必ず4〜5件連続で星5のレビューつけて。しかもその方々ほとんどがその口コミ1件だけしかしていない。医院長も暇なのか全ての口コミに返答していて、悪い口コミには「匿名なので誰かわかりませんが」とか、「レビュー内容でどの患者か調べてみましたが」とか。なんかすごい口コミに熱心になりすぎている病院やお店があるのも事実。 

 

 

・素人が勝手に評価して良い所を見つけ出す様な評価なら良いが、素人が勝手に評価して、特定の店舗をこき下ろす様な評価を公開すること自体、問題だと思う。 

口コミを公開するのであれば、悪い口コミの詳細は非公開とし、良い口コミだけを公開するべきだと思う。 

 

 

・Google口コミの影響はかなり大きいものだと思います。利用していない人間でも自由に好き放題書ける事が問題ですし、星5のサクラ口コミを買う会社も少なくないようです。百聞は一見にしかずとも言いますが、情報社会の中、口コミの影響は会社の業績を左右する程に大きいものです。 

 

 

 

・評論家気取りで無責任なことを書ける機能は無くせばいい。 あるいは実名でしか書けないか、匿名でもすぐに特定できるようにして書いた者の責任を明確にすべきだ。 好き放題に書ける現在、書かれた方の被害が深刻になっており、今後このような訴訟が増えるであろう。 

 

 

・観光地で飲食店をしています。低評価順に並べるとどこの店も低評価を付けるのは日本人という共通点があります。しかも内容がキテレツで乱暴で営業妨害レベルです。低評価を付けるのはスパイト行動と言って、相手の足を引っ張りたい心理だそうですが、ある研究によると、そのような意地悪な行動に出るのは国別で見ると日本が世界一だそうです。マナーが良いとされている日本人ですが、匿名になった途端このように悪質な迷惑行為を行う傾向が強いので、私は日本人のマナーは世界一悪いと思っています。 

もしGoogleに限らず食べログやAmazonなどもそうですが、アカウントを厳格な本人確認の元、実名登録にし、実名での公開投稿にしたら日本人による悪質な書き込みはなくなると思います。それでもネガティヴな事を書くなら事実なんだと思います。 

 

 

・Googleの口コミは全くあてにならない。悪口書き放題。マップだけでいい。医療機関勤務ですが、患者やスタッフの心理を全く考えておらず、不安をあおるだけ。医療機関を否定するなら、口コミ書いている人は医療機関を使わないで欲しい。医療機関のスタッフは、無理をして具合の悪い患者さんの対応にあたっているのに。医療機関の必要性、重要性をもっと理解して欲しい。 

 

 

・口コミの記載は、嫌がらせのものが大多数を占め、一方的な言いがかりと思われます。 

 

ちゃんとしたアカウントで多くのお店を評価している方は良いのですが、それは少数派で、大多数は一回や2回の評価のためだけの捨てアカウントで入力する傾向があり、そりゃ事実乖離がひどいわーといったものが多いです。 

 

何より、グーグルが何も対処しないことが、さらに野放しの無法地帯であることを助長していると思います。 

 

 

・真実でないことを書いてはいけないが、真実はきちんとGoogleマップに投稿することは何ら問題はない。 

大事なのは、その情報を誰が投稿しているかということだ。 

Googleマップの場合、投稿数などに応じてレベル1~レベル10までの投稿者が存在する。 

また、投稿者が過去どのような投稿をしているかなどを見ると、およそまともな投稿者であるか、そうでないかは一目瞭然だ。 

投稿者のレベルと過去投稿をちゃんと理解して使えば、Googleマップの口コミはかなり役に立つということは言える。 

 

 

・良く行く近所の診療所の診察時間を調べた時に、口コミがあったから何気なく読んだらかなりの低評価に驚いた事がある。 

 

ご夫婦でやってる小さな診療所ですが、かなり人格がおかしいくらいの内容でした。個人的には特に感じた事がない内容だったので今も行ってますが、初めての方なら絶対行かないだろうなと・・・。 

 

どこまでが本当か分からないですけど、口コミも悪意があって書かれたらかなりダメージあるかと。 

 

 

・グーグル側の主張は、それを裏付けるものを提示しないと無理がある。 

ヤフコメにも投稿に対する注意喚起はあるがそれのみでは、事実でない投稿を掲載したら責任は問われる可能性はあるだろう。 

事実が嘘偽か以外の、ヘイト,誹謗・中傷のはたぐいは、どこからがそうなるかの線を引くのは分からないしでもないが、この判決の事案くらいは責を問われるということだろう。 

 

 

・マップの管理会社ってGoogleじゃないの?名前が伏せられてる理由は分からないが、もっと分からないのは弁護士から削除請求かあったろうに実際に裁判になるまで削除しなかった頑なさ。ネット上の名誉毀損は誰にでも起きる可能性があるが、そんなときこの会社は裁判上等で削除に応じないってことだ。 

 

こういうときに日本でも高額な賠償金が取れないから外資のプラットフォーマーに舐められるんだろ。ネット上の犯罪はもっと厳しく罪を問うべきだと思うが。こんなの泣き寝入りと変わらないじゃないか。 

 

 

・低い評価の口コミはあるものですよ。無いのは不自然。 

1割くらいが低い評価だとしても、それくらいは普通でしょう。 

そんなもんですよ。 

 

それと、病院で低評価になるのは受付の女性についてが多いように見えますがね。 

私自身、受付の女性に不快感を感じたことは何度もあります。 

医師に対して不快感を感じたことはないですがね。 

もう少し医師から明があってもいいのになと思うことはありますけどね。 

 

 

・つらつら考えるに、Googleマップの口コミのこういう無法地帯的なところにある意味の情報の信頼性があると思える。当該医療機関や飲食店には見過ごせないネガティブなものも少なくないだろうけど、良いところならそれ以上のポジティブ投稿も多い。そこを読み解ければ情報の信頼度は高い。 

 

 

 

・これは判断が非常に難しい。私自身が受診して、本当にひどいレベルの院長がやっていた医院の口コミをあとで見たら案の定低評価が多かったが、別の病院ではとても丁寧に対応してくれたのだが、こちらのほうも低評価で埋まっていた(ある「科」に低評価は集中していたが)。低評価が多い場合やはり行くのに躊躇してしまう。書き込みの内容によってある程度は判断ができるので、悪口レベルの具体性のない誹謗中傷を除いて、やはりネガティブなコメントも一定程度は許容すべきかなとは思う。 

 

 

・この口コミやレビューって運営に良いようにされてるよな。 

Googleのはマップ上からの口コミの問題だけど、Amazonなんかは明らかに企業と運営が繋がってるものな。特にAmazonはアイリスオーヤマの商品が軒並み不自然なくらい高評価で溢れかえってる一方で、山善やツインバードはネガなレビューが結構あったりするんだ。アイリス商品のレビューはネガな内容を書くと、事実であっても一方的に不適切な内容とか不快な内容とかで記載拒否される。明らかに内部で印象操作を行ってるだろ。あと食べログとかも似たような感じだよな。 

 

 

・親族が会社経営をしています。ある日荷物を届けに来た配達員(臨時ドライバー)が、指定してないのに勝手に置き配をして去ろうとしたので、従業員が注意したらグーグル口コミに従業員の氏名記載の上で態度が悪い、最悪の企業だと誹謗中傷を書かれました。口コミでは配達員と記載していて直ぐさま投稿者を特定し、配送会社に申告し配達員にも伝えたが本人は認めず。グーグルに口コミ削除依頼したが返答無くはや半年。仕方なく荷物の出荷元へ配送会社変更とことの顛末を申告したら、出荷元企業の弁護士が出てきて配送会社とグーグルとやり取りをし、再三グーグルに削除依頼をしているがやはり削除されず。 

個人客とは取り引きしないため、口コミ自体されないなか、逆恨みの口コミだけが記載されており、小さい企業にはマイナスでしかありません。 

 

 

・「火のないところに煙は立たぬ」というからね。ごく少数であればともかく、経営に影響を与えるほどのネガティブコメントがあるなら、なんらかの問題があるんだろう。某グルメ系口コミサイトのようにネガティブコメントを片っ端から削除するようになってしまったらコメントが全く参考にならなくなる。これに懲りずにGoogleにはコメント機能を守ってほしい。 

 

 

・わざわざGoogle開いて口コミ書くのは、たいていは不満がある人だから、悪い口コミが増えるのは当然かな。 

いっぽう、Google以外の口コミサイトは、訴訟されるのを恐れて悪い評価は表示しないところが多い。 

とくに歯医者の口コミサイトなんて、対価をもらって書き込んでいると思われるものばかり(うちの近所の歯医者は口コミした人に1000円のクーポン配ってる)。 

ようは、ネット情報は適当に眺めて参考程度に、ってことよね。 

 

 

・Google mapの口コミは釣りが判り易いので、中傷投稿は見れば判るので、いつも気の毒と思って見ていたが、当事者になると削除してもらうのも大変なんだなと感じた。 

 

AmazonやYahoo Shoppingなどの口コミは、件数の多いのはサクラが多いんだろうなと思い、点数の低いコメントから見て信憑性を確認している。 

 

性善説で運用されれば良い仕組みなんだろうが、悪用されることも想定しなければならない時代になってきたので、法律で口コミ掲載に関してルール決めをして欲しいものと思う。 

 

 

・書かれている内容が虚偽であるという事は、どうやって判断されたのでしょうか? 

私も同じ様に誤診されて酷い対応をされた動物病院に行った事がありました。 

 口コミこそ書きませんでしたが、本当は書くべきだと思っていました。作り話しもなどもあると分かって読んでいますが、書かれている事が事実でないかどうかは判断はとても難しいのでは無いかと思います。 

 

 

・人の口コミってそんなに当てにならないものなのでしょうか?病院はともかく悪い評価のところはそれなりなところが多いですけど。 

 

ラーメンを食べてまずいと感じたとして、書き方はあるにしても主観でまずいと思ったのは仕方がないと思うし。 

 

例えば、「パクチーが入っていてエスニックな味付けで口に合わなかった」「辛いと聞いていたが拍子抜けするほど辛くなかった」「砂糖が溶けてなくてじゃりじゃり塊で入っていた」などは人の参考になるしまずいの根拠にもなる。中傷とは言えないと思う。 

 

また、「床がベトベトしてる」「常連ばかりと話してて一見には厳しい」とかも参考になるが中傷ではない。 

 

書き方も気を使ってどこがダメだったのかを明示すればお店の改善点にもなる。ただファシリティに関しては「古くて汚い」よりかは「年季が入ってる」などあまり人を傷つけないよう配慮したほうがいいと思う。 

 

 

・以前とてもひどい対応と不釣り合いな値段の料理の老舗店に対して、ぐるなびで低評価のコメントを投稿しようとしたら断られ、真実を伝えるにはGoogleがそのまま投稿できて良いと思った! 

誹謗中傷までいくとダメだが、低評価の内容も知るべき情報だから、逆に店に都合の悪いものは削除されるとかクチコミの意味がない! 

 

結局最近はクチコミも色々な背景があって、色々な人が投稿するので、以前ほど当てにならなくなった。 

なんとなく感覚的に決めたり、身近な人の生きたクチコミとかの方が信頼出来るかも。 

 

 

・Googleマップのヘビーユーザーです。実際に口コミ投稿もしています。なるべく視野の広い投稿や言葉に気をつけた内容、高評価の内容を心がけていますがお店側としては良かれ悪かれありがた迷惑ですよね。 

確かに偏った口コミがあるのも確かで、酷いところはそのお店のオーナーのなりすましがいたりします。 

ただ、平均して低評価なお店ほどその理由はちゃんとあると思います。そもそも口コミをしようと思い立つのは、よっぽど困ったか 

とてもいいお店だったかのどちらかです。 

 

 

 

・グーグルの評価は個人名まであげて批判投稿しているものが散見するがこういうのは名誉毀損に当たる。グーグルがこういう投稿を削除しないで放置すれば管理者として投稿者だけでなくグーグル自身もも訴訟対象になり得ると思うのだが。 

 

 

・グーグルの口コミもやらせやヨイショも多数あるので全体をみて判断しないといけないけど、他の口コミに比べたら信憑性は高いと思います。やらせはおかしいと全体を見たら気付きますよ。グーグルのIDを持ってたら誰でも投稿出来るからね。真面目にコメントしている人もいれば嘘つきもいるわけです。評判の悪いお店はコメントを読んでいるとなるほどと思う部分もあるので参考にはなります。投稿者に責任を持たせるようにすれば変わると思いますけどね。責任が伴えば一方的な中傷や批判ではなく建設的なコメントになると思います。まあトラブルの種になるような言動はしないのがベターですね。 

 

 

・Googleマップで海外のホテルを利用する時などには現地の様子もよく分からないので口コミと写真投稿は参考になり便利だと思う。Amazonで品物を買う時にも口コミはある程度参考になる。口コミは良い評価から悪い評価まで様々なのでそこに書かれている口コミを冷静に判断すれば良いと思う。今回の動物病院の口コミがどういうものかは知らないが 

明らかに事実と異なる場合は提訴なり反論掲載なりで個別に対処するのが良いと思う。口コミを全て禁止するのは情報統制にもなり情報を得る消費者の権利を侵害することに繋がると思う。 

 

 

・色んな検索サイトもそうだが、なぜかうちの会社もあるサイトで倒産させられていた。 

しかも写真もうちの会社とは違う場所の写真だった。 

違う企業の方がたまたま見つけて、うちの会社に教えてくれたんだ。 

ほんと、こういう不特定多数の第三者をあてにするような情報は法律で厳しく禁止してほしいもんだよ。 

 

 

・利用者からすると本当の口コミやレビューは役に立つしほしいけど、嘘を書いているとなると店も客も迷惑でしかない。 

 

本当に利用者なのか証明した上で書くなどできるといいのですが。病院なら診察券の写真をGoogleに送るとか。店ならレシートの写真を送るとか。 

アマゾンはアマゾンで購入したか他所で購入か書いてなかったかな? 

 

レビューに対し店側からも返信が出来ませんでしたか? 店側が身に覚えのないものは、そうと返信すれば見てる方も記入者がおかしいのかもと思って見ていますよ。 

 

 

・静かにくつろげるオーセンティックなバーに対して「店主が無口で無愛想」みたいな評価を付ける意味のわからない人も多いからこういう口コミに関しては、提供者側が目視して内容を確認した上で公開手続をすることを義務づけたらいいんじゃないかな。そうすれば手間がかかりすぎてやめるから平和になると思う。 

 

 

・善意の本当の事が書いてある書き込みもあるので、 

初めて行くクリニックは口コミとクリニックのホームページを見ます。 

ただ、今回とは逆でいい事ばかり書いてあっても 

横柄で不愛想、ろくに診察もしない最悪な医師もいます。 

それでも威力常務妨害で訴えられる可能性もあると思うので、 

私は本当の事でも書かきません。 

 

誹謗中傷だけでなく、 

お金を払って高評価の口コミをさせる方も何とかならないのでしょうか。 

 

 

・飲食経営者です。 

匿名、偽名では無く実名ならイタズラも減るのでは無いか!?と思ったりしています。匿名、偽名で書く人にリスクが無いので書きたい様に書きますよね。クチコミ投稿されるとメールが届くので「○○さんから投稿ありました」の○○は実名に出来ないのかな!?サイト上は匿名、偽名でも構わないから。 

 

 

・実際自分も店行ってひどい対応やサービスの店はあるし 

後からクチコミ見てもやっぱり同じような意見の人が多いと、それがその店の実態なんだろうけど 

それをどう表現するかが問題なんだよね 

あんまり強い言葉や悪意ある言葉では誹謗中傷になるだろうけど 

最近ではだんだん店側の保護が強くなる傾向で正当な評価まで悪意と取られそう 

 

 

・広島のホテルをgoogleマップで見ていたら、主なホテルの口コミにホテルとは全然関係のない「外国人XXXXX 悪」と文字を差し込んだ人物画像が至るところに投稿されていた。テキストではなく写真なので検索には引っかからないが、誰か恨みを持ったものが次々と顔の映った人物写真を投稿できてしまうのかと思うと、何で「晒される」か分かったもんじゃない。 

ホテルは自分たちとは関係の無い「晒しもの」の写真を、異議申し立てて削除できるのだろうか。googleはもっと積極的にコントロールすべきでは? 

 

 

 

 
 

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