( 153560 ) 2024/03/27 15:05:09 2 00 ドイツ進出は完全なリスクになった…「テスラ工場襲撃事件」で過激派を非難できないショルツ政権の末路プレジデントオンライン 3/27(水) 9:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2aac43b64d8948d20e9c7a489429e3e9de98ef4d |
( 153563 ) 2024/03/27 15:05:09 0 00 約3000台が収容できる広大な駐車場。多くはテスラ製で、充電スタンドにつながれていた(3月20日) - 筆者撮影
■ベルリン郊外に広がる“巨大未来工場”
3月20日、テスラのギガファクトリーを見てきた。3月5日の朝方、極左グループによって攻撃された工場である。
【写真】ドイツ・ベルリン郊外にあるテスラのギガファクトリー
テスラのギガファクトリーは、ベルリン市から40kmほど南西、ブランデンブルク州に入ったすぐのグリュンハイデという町にある。アウトーバーンを、「ギガファクトリー」の看板に従って降りた途端、目の前に、文字通りギガ(巨大)で未来っぽい建物群が現れる。最初の建物の前面には、「WE ARE GIGA WE ARE THE FUTURE」の文字が踊り、周辺は見渡す限りの広大な駐車場。3000台分のスペースという。
そのうちの2~3割には、各駐車スペースにそれぞれ充電装置が設置されているが、そこは満車状態で、もちろん、ほとんどがテスラ。いずれにせよ、何百台ものEVがずらりと並び、全車両にコードがつながっている光景は、あたかも未来を予言するようで、かなりのインパクトだった。
勢いだけでいえば、ベンツもBMWもすでに負けている。近い将来、テスラを所有することが、ドイツの金持ちのステータスになるのではないかというような考えさえ、頭を掠(かす)めた。
■住民1万人を巻き込む放火事件が発生
3月5日、このギガファクトリーに電気を供給していた重要な送電塔が放火され、生産が8日間、完全に停止した。しかも、ブラックアウトはテスラの工場だけでなく、ベルリン市南部の住人1万人を巻き込んだ。そこには病院や老人ホームもあったため、人命を危険に陥れかねない卑劣な犯罪である(テスラの工場以外の停電は、放火された日の夕方には復旧)。
卑劣さは、詳細を見るとさらに極まった。というのも、火災の報を受けて、送電塔に向かおうとした消防や警察が見たものは、地雷を仕掛けたことを示唆するプラカードだったのだ。当然、消火活動は安全確認が終わるまでできなかった。
ちなみに、ドイツの行政の大きな問題の一つが、あまりにも肥大した官僚制で、膨大な書類の提出や複雑な認可制度が健全な産業発展の足枷(あしかせ)となっている。高速道路一本の認可に10年以上かかることさえある。
ところが、このテスラのギガファクトリーだけは、2019年の終わりにイーロン・マスク氏が建設の意思を示した後、異例の早さで認可がおり、300ヘクタールもの森が提供され、木が伐採された(テスラは他の場所にそれと同じ面積の植林をした)。そして、20年には工場群の建設が始まり、22年3月には早くも初のドイツ生まれのテスラが誕生。現在、1万2500人が働いており、モデルYなどのラインが稼働し、生産台数は年間37万台まで伸びている。
■建設予定地の木の伐採をめぐりトラブルに
テスラはこれを今後、50万、そして100万台にまで増やしたい意向で、それを見込んで、現在、さらに100ヘクタール余りの拡張を計画している。専用の鉄道駅と巨大な物流センター、加えて従業員の子供の託児所の建設なども予定されているが、ただ、拡張については、近隣の住民や自然保護団体が反対していた。理由は、この地域が水源保護地域であるため、地下水の枯渇、あるいは汚染が懸念されること、そして、木の伐採などが挙げられている。
さらにこの状況下で何が起こったかというと、反対運動に極左の過激な活動家たちが参入してきた。80人から100人といわれる活動家は建設予定地に忍び込み、「テスラを止めろ!」のスローガンを抱えて伐採前の林を占拠した。伐採を妨害するため、木の上に小屋を作って立て篭もるのは、極左の活動家がよく使う手だ。警察が、放火事件と、この占拠組との関係を調べているという。
では、放火をしたのは誰だったのか? 事件の同日、“Vulkangruppe“という組織が犯行声明を出した。Vulkanとは火山で、Gruppeはグループなので、直訳すれば“火山グループ”。気候保護という名目で犯罪行為さえも正当化する過激派だ。
道路に張り付いて交通妨害をしたり、美術館で作品を汚したりという犯罪行為で有名になったラスト・ジェネレーションと通じるものがある。バイエルン州は、最近、州内で頻発していたインフラに対する一連の放火事件が、火山グループの仕業であったかどうか、捜査し直すと発表した。
■イーロン・マスク氏は「極端にバカ」と大激怒
さて、火山グループの声明文によれば、目標はテスラのギガファクトリーの完全破壊だという。ただ、声明文の内容は、「テスラは、地球、資源、人間、労働力を食い尽くし、その代わりにSUVや、人殺しマシーンや、怪物トラックを吐き出す」とか、「エーレント・マスク(「エーレント」は、哀れ、惨め、卑しいなどという意味のドイツ語で、マスク氏の名前であるイーロンに掛けてある=筆者注)のようなテクノファシストたちを伐採することは、『家父長制からの解放』への一歩である」とか、私には意味不明の文章も多い。
ただ、犯罪行為を肯定していることは確かで、最終的にはラスト・ジェネレーションと同じく、体制の転換を目指しているようだ。ドイツには、共産主義革命を謳(うた)うこの手の組織が多くある。
一方、自分の工場を攻撃されたマスク氏ももちろん黙ってはいない。即日、Xに、「彼らは地球上で最も愚かなエコテロリストか、あるいは環境保護を望んでいない人たちの操り人形のどちらかだ。化石燃料車ではなく、電気自動車の生産を停止しようとは、極端にバカ」と投稿。最後の「極端にバカ」のところだけ、わざわざ「ist extrem dumm.」とドイツ語で書いてくれているところが可笑(おか)しい。
■炭鉱を襲撃しながら、CO2ゼロの原発も反対
左翼の「気候活動家」は、これまでガソリン車やディーゼル車の駆逐に狂騒していたのだから、そういう意味では今回のテスラ攻撃は辻褄が合っていない。いや、思えば左翼はこれまでも、CO2 削減のために炭鉱を襲撃しながら、一方ではCO2 を出さない原発の停止も求めるという非論理性もなんのそのだったから、辻褄などどうでもいいのかもしれない。 なお、今回のテスラの被害総額は膨大なものになりそうだ。テスラ社の推定では約10億ユーロ(1640億円、他のリサーチ会社の推定ではそれより低いものもある)。
被害は製造ラインの停止による売り上げの落ち込みのみならず、停電になった時、ちょうど塗装中だったり、腐食防止の薬品に浸かっていたりしたボディはすべて破棄しなければならないとか、組み立て作業に使われていたロボットは通電後もすぐに使えるわけではなく、すべて最初から設定し直さなければならないとか、工作機械自体に不具合が生じている可能性があるとか、非常に面倒らしい。
ハイテクになればなるほど停電の被害が深刻だというのは、よく言われていることだ。工場がようやく再稼働したのは、放火から8日後の13日の午後だった。
■再稼働の日、突然息子と工場に現れて…
そしてこの日、マスク氏が突然、幼い息子を連れてギガファクトリーに現れた。前回、2020年にベルリンを訪れた時は「次回は子供を連れてくる」と言ったのだそうで、その約束を果たしたわけだ。
子供を肩車したマスク氏は、工場の敷地に設置された巨大なテントで、待ち構えていた従業員らに「イーロン、イーロン!」の大歓声で迎えられた。翌日には米国で予定があったそうで、本当に電撃トンボ返りだったが、従業員はこれを、氏がギガファクトリーとその従業員を大切に思っている証拠だと取った。
また、マスク氏に続いてスピーチをした工場長も、従業員の連帯に対する感謝の意を述べ、毎年の賃上げを約束したというから、テスラ社内の団結は放火事件によって間違いなく堅固になった。ただ、ジャーナリストは締め出され、その夜のニュースには、柵の外側から遠景で撮影したテントとマスク氏、そして、従業員の歓声だけが流れた。
■産業の国外逃避が進む中、ダメージは大きい
さて、ここで気になるのは、いったいこのニュースが米国ではどのように取り上げられたのかということだ。過去に日本企業が中国で襲撃される事件が何度かあったが、言ってみれば、それと同じことがドイツで、米国企業、それも米国の看板企業の一つに対して起こったわけだ。米国人としては、マスク氏を好きか嫌いかにかかわらず、いい気分はしないだろう。
つまり、ドイツにとっての今回の真の被害は、内外の企業が、前にも増して投資を控えるようになることだ。現在、独米関係はさほど良好とはいえず、ドイツはEUでも次第に孤立し始めている。しかも、エネルギー政策の失敗で電気代が高騰し、そうでなくても産業の国外逃避が進んでいるのに、このような理不尽なインフラ攻撃まで起こるとなると、ドイツの産業立地としての価値は暴落だ。これは特殊な極左のやったことだなどという言い訳は通用しない。
ただ、産業立地としてのドイツの価値を下げている責任は、実はドイツ政府にもある。ドイツの政治は、メルケル前首相の権力が盤石になり始めた2011年ごろからどんどん左傾化し、21年にその後継として政権に就いた現ショルツ政権で、完全に左翼政権となった。
■緑の党を制御できないショルツ政権
中でも政権内で過剰な権力を手にしているのが、元来、反産業、反科学の緑の党だ。電気の安全調達も確保しないまま、最後の頼みの綱であった原発を止めてしまったのは、戦後ドイツのエネルギー政策の最大の汚点だったが、それさえ彼らはいまだに快挙と見なしている。投資が遠のくのは当然の帰結だ。
そんな左翼政権であるから、今回のテスラの放火事件についても極めて歯切れが悪い。無理矢理EVを推進してきた政府としては、これまで自分たちの別働隊として結構重宝していた極左グループの一つが羽目を外し、善玉であるはずのEV工場に攻撃を仕掛けてしまったことに戸惑っている。
これがもし、極右による犯行であったなら、“民主主義の危機”とか、“ナチ台頭の脅威”とか、上を下への大騒ぎにできただろうが、今回は、第一報が出たきりで、犯人や犯行についてのコメントもほとんどない。その代わりに、“重要インフラの保護が十分であったか”とか、“そもそも重要インフラを完全に保護することは可能であるか”などという方向に論点が逸らされている。問題は過激派の犯罪ではなく、攻撃に弱い設備であると言わんばかりだ。
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( 153564 ) 2024/03/27 15:05:09 0 00 ・EU内を隠れ蓑にギリシャなどの小国を食い物にしてきたドイツ。 中国に尻尾を振ってきたドイツ。 人権と言いながらゲルマンが一番優秀と思い込み、他民族を軽蔑しているドイツ。これは意識調査ではっきりしている。 環境先進国と言いながら、利益率の高い大型車を生産し続けるドイツ。 移民を受け入れ3K仕事を押し付けるドイツ。 陸続きの電力ネットワークを当てにして脱原発といいこぶるドイツ。
いまじゃあ、実質マイナス成長でEUのお荷物。 そういえば、小ばかにしていたギリシャ経済は好調なようです。
・恐らく、イーロンさんはテスラの工場は高度に自動化されているので人件費は余り関係なくなり、市場に近い西ヨーロッパに工場をたてるのが良いとか判断したんでしょうね。
でも現実的にはやはり、スズキがハンガリーに進出したように、或いはトルコが欧州のサプライチェーンの一大拠点になっているように、製造業としては国際競争力をつけるためには東側に建設すべきだったんです。
今がもし平和で、汚職も少なくなっていればウクライナとかは適していたかも言しれないんですけどね。彼らは勤勉です(汚職は上層部の話、一般庶民は日本人とよく馬が合います)。
放火までは予想していなかったけど、ベルリン工場の進出や過剰投資はこの先、テスラの脚を引っ張りそうです。上海工場もねぇ、、、中国政府が車の制御に関するプログラムのソースを提出せよ、とか言ってきたらどうするつもりなんだろう?
アタマがいいのか悪いのか良くわからない人です。
・先月までのテスラ、ギガベルリンの週あたりの生産台数は6000台 来月のテスラのギガベルリンの週あたりの生産台数目標は10000台に引き上げられます。 中国から欧州の規制で出荷できなくなったテスラ車分を肩代わりする感じです。 今後もテスラモデル2、テスラセミトレーラーの生産が計画されており ショルツ首相もさぞお喜びのことでしょう。
・比較的安全な欧州の中でもドイツは更に安全な国だと思っていた。EVが良いとか悪いとかは関係なく、このような卑劣な犯罪は何としても無くさなければならない。その第一歩として1日も早く犯人を突き止めて逮捕して欲しい。
・テスラやBYDに代表される垂直統合された外国資本が、ドイツ国内で工場と雇用を生み出し、旧貴族・地方領主由来の資本家が支えてきたBoschに代表される国内企業を駆逐することは、身分格差の無い民主主義・平等な資産再分配を実現するうえでは、むしろ歓迎すべきことです。
・ドイツの混迷、左傾化は完全比例代表制の選挙にも一因あるのではと考える。私は比例代表制には否定的。その理由はまた別の稿に譲るとして、ナチスドイツが犯した様々な国際法違反、人道に外れた蛮行の責任を偏にヒトラーに負わせた経緯があるが、几帳面で不寛容的で融通が利かない国民性もナチスの暴走を加速させた面があると思っている。ナチズムは社会主義そのもの、元々ドイツ国民と社会主義は親和性が高いのかもしれない。律義な国民性と社会主義が融合するとナチズムの様に時に暴走を止められなくなる恐れがある。今回の左翼のテロも”革命無罪”の社会主義革命思想からしたら何ら罪の意識はなく、それどころか誇りにさえ思っているだろう。メルケル政権時代、比例代表制の元、党が保守系議員をどんどん排除し、左翼系議員に置き換えてきたツケがここに噴出してきているとも言えそうだ。この混迷はその制御を失い、益々先鋭化していくものと推測される。
・ドイツは事実を冷静に分析し、EUの万能を集めて方向を決め、世界のリーダーになると思っていた。それ程EUの意思決定システムが充実していると思った。情緒的なトランプ氏が台頭した米国に代わると思っていた。 独国内の自動車会社がクリーンディーゼルで不正をした頃から乱れが目立ってきた。リーダーの問題なのか、それとも鉄壁と思われた会議体にも問題が有ったのか? 一部の過激派組織が長い検討による決定を乱す事には非常に怒りと悲しみを感じる。 人類が地球を壊す状態になっているのだから、世界の人が皆で話し合い、地球の環境変遷と自国の利益損失を理解して、最適な解を見出すのが重要だ。それを暴力で阻止するのはあまりにも拙い。 日本は政権内でのお金問題に対する攻防などで毎日を消費しているが、世界の問題を理解して真剣に取り組まなければ三流国になってしまう。 野党はこの事をしっかりと国民に伝えて欲しい。
・エネルギー危機に陥っても、ロシアの反体制要人が暗殺された直後に訪独したプーチンに、人殺しと罵声が暴れられる中で笑顔で彼と握手したメルケルを未だに信奉する国なので、予想以上にあの国の状況は深刻なのかもしれない。でも、未だに左派やリベラルに対する、無条件的なシンパシーは何処の国でもあるのだろう。
・編集部の意図がバレバレだなあ。 「GDPでドイツに抜かれたので、日本人読者の自尊心を満足させるような、ドイツ批判の記事を書け!」って指示したんだな。
それにしても、
>ドイツの行政の大きな問題の一つが、あまりにも肥大した官僚制 >膨大な書類の提出や複雑な認可制度が健全な産業発展の足枷(あしかせ)となっている。 >高速道路一本の認可に10年以上かかることさえある。
日本人に言われるとは、ドイツ人もビックリだよ。 構造改革もITも進まないから「失われた30年」になってる日本に。
・イスラエルはホロコーストという残虐行為を受けた事を錦の御旗にして、自分たちは昔あんな酷いことされたんだから中東で俺たちが何やっても文句言うなといった態度に見えますが、ドイツはその真逆でナチスという負い目がある為に表立って保守的な思想や愛国的な考えを表明しにくい土壌があるように思います。 左翼の過激派はそういった部分につけ込んで伸長してきたんでしょう。 あまり極端に振れると一般市民からはどんどん見放されますが本人たちはそういう認識ないんでしょうね。自分たちこそが正義だと。 どこの国にも似た輩はいるもんです。
・>>過去に日本企業が中国で襲撃される事件が何度かあったが 日本企業にとっての中国人が、米国企業にとってのドイツ人と。 ドイツ人に反米感情が根強いのはよく聞く話。 裏で共産党が指示を出してる中国とは本質が違うが。
・ドイツの連立政権は既に内部分裂していて何もできない。さらにドイツは議会の解散が難しいので、このまま超低支持率の内閣が続くことになる。
・ドイツ人の反米感情が透けて見えるな。 無条件降伏の戦後ですら意図的に満足な食糧支援も行われず捕虜100万人を含む約1000万人が餓死(モーゲンソープラン)したとされる。当然ながら米国側は黒歴史として隠蔽だ。
・ドイツはかつての勝ちパターンが、完全に逆回転してる感じだよな。 メルケルはいいとこ取りだけして、勝ち逃げだし。
・ロシアの意地悪で、ロシアからのドイツの天然ガス輸入がズタズタ。ドイツは、ロシアからの天然ガス輸入を停止しているEUからの天然ガス輸入も上手くいかず。 結局天然ガスなければEV車両に廻す電力も無し!
・>反対運動に極左の過激な活動家たちが参入してきた
左翼の狂乱ぶりというのはねえ。洋の東西を問わんな。日本だったら、川口へんで同じことが起こってそうだな。EVの明るい未来というのは怪しげになってきた気もするが、それはまた別の話だ。
・仲間割れみたいな話。 EV推進派も、このような極端な環境保護派も、結局はビジネスだから。 中核派と革マル派の抗争みたいな話しでしか無い。
・「環境保護」を標榜すれば何をしてもいいと言うのか。愚かな連中だが、社会的な非難の声が少ないのは本当に気になるところ。
・何処の国も、政治家やら官僚やら偉くなればなるほど何処かの国に乗っ取られたり洗脳されたり人権やら環境やらアレコレ言ってるやつらに跳梁跋扈されているんじゃないですかね・・・日本に限った話じゃない。
・ドイツ人の国民性として、時に、極端な方向へ国民全体が動く。 環境政策、移民政策、エネルギー政策、そして、第2次大戦時のナチスなどだ。
・>>あまりにも肥大した官僚制で、膨大な書類の提出や複雑な認可制度が健全な産業発展の足枷(あしかせ)となっている。高速道路一本の認可に10年以上かかることさえある。 え?日本の事ですか?
・何で極右じゃなく極左なんだろ?と思ったが、木を伐採して建てたのね。 エコw でも外国の極左はエコカーだろうと木を伐採した事実は許せなかったのねw
・「何百台ものEVがずらりと並び、全車両にコードがつながっている光景は、あたかも未来を予言」 今の状況だと、そんな未来はもう来そうにないですね。ご愁傷さまです。。
・> ドイツの金持ちのステータスになるのではないかというような考えさえ、頭を掠(かす)めた。
何故テスラがステータスなるのか理解できん。
・GDPで抜かれてもこういう事件が起こらない日本の方がいいね
・思想が先鋭化すると、右派も左派も暴力的だよな
・共産主義の本質は暴力である
・EVは金持ちの道楽
・>>いずれにせよ、今のショルツ政権では、ドイツの産業は確実に空洞化し、さらには脱産業が進むので、国民がそれにはっきり気づいた段階で、政権は瓦解(がかい)するだろう。テスラの放火が、そのスピードを早める結果になるのかもしれない。
緑の党は以前のような運動団体の連合体ではなく、緑の党の施策によって伸びてきた自然食関連企業のような支持基盤がドイツ国内で出来上がっている。加えて、最近は大都市の風俗産業も緑の党に接近している。この分野も緑の党の岩盤支持層になるかもしれない。キリスト教民主・社会同盟の女性議員たちがドイツで公認されている売春を禁止させようとしているが、緑の党は性風俗産業の側に立ち、売春をセックスワーカーの労働として称賛している。 エネルギー問題が深刻になっても、この筆者が言うような緑の党に代表される極左勢力の急激な退潮は起きないよ。
・やっぱりドイツにはナチスが必要だね。極左と極右がともに存在し、互いが血みどろの殺戮を繰り返してバランスを取ると。ドイツ人って馬鹿だからすぐにどちらか極端な方向に走るでしょう。たぶん、それくらいがちょうどいいんじゃないでしょうか。
・日本もドイツもアメリカに占領され二度とアングロサクソン民族に刃向かえ無い様に洗脳され、左翼が跋扈してしまった結果。アイデンティティーを失なわれてしまった。悲しい現実… ドイツの事はわからないが日本は天皇家よりもウォルトディズニーを崇拝する国に成り下がってしまった!哀しい現実!
・かつてアメリカの自動車工場の労働者たちも、日本車をたたき壊すパフォーマンスをよくやっていた。放火は別としても、自国の産業をつぶしてしまう他国の進出には、日本ももっと警戒心を持った方がいいのではないか? そうでないとそのうち、日本人は日本の水を中国人から買うようになってしまうよ。
・絵画に、ペンキをぶちまけるとか あちらの人は、やることが過激だな。 まあ大金を、懐に入れる議員たちを見ても 抗議の声ひとつあげない国も、問題だが。
・活動家って右も左も馬鹿ばかりだからな。目的のために手段を選ばず、手段のために目的を忘れるという。 つでにいうと下っ端になればなるほど馬鹿になるので、あ頭の中がお花畑ばっかりになる。そんな下っ端を使い捨てにして上の方は自分たちの懐をあっためることしか頭にない。 終わってんな。
・ドイツは欧米系人種の偽善、欺瞞、傲慢不遜の最たる例だからな
・ニュアンス的には「究極のアホ」の方が近いんじゃないか。
・日本でテスラ乗ってる奴は、変わり者。
・「平和とか 言ってるくせに 火炎瓶」
・そんなドイツに抜かれた日本… ダサい
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