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【速報】小林製薬の紅麹原料の製品は170社以上 専門家の意見聞き対応検討へ

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 3/27(水) 17:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7343726140ba971be225504d7357caa4981e1ddc

 

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政府は小林製薬が製造した紅麹を原料としたサプリメントの健康被害に関する関連省庁の会議を開き、小林製薬の製品を扱う会社が170社以上あることが明らかになった。

政府は今週中に新開発食品調査部会の下に設立された調査会を開催し、専門家の意見を聞いて、これらの会社が扱う紅麹原料製品に対処する方針を検討することを確認した。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

政府は27日、小林製薬が製造した紅麹を原料としたサプリメントの健康被害に関する関係省庁連絡会議を開き、この中で、小林製薬の紅麹を原料とする製品を扱う会社が170社以上あることが報告された。 

 

その上で、週内をめどに薬事食品衛生審議会の新開発食品調査部会の下に設置された調査会を開催し、この170以上の会社が扱う紅麹原料製品への対応について、専門家の意見を聞いて検討することを確認した。 

 

 

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(まとめ) 

多くのコメントからは、小林製薬の紅麹含有サプリに関する問題に対する様々な懸念や批判が表明されています。

以下に傾向や論調をまとめます。

 

 

1. 製造元としての責任: 小林製薬に対する批判や責任追及が目立ち、製品の品質管理や情報開示の不備が指摘されている。

 

2. 他社への影響: 他社の紅麹商品にも不安や疑念が広がっており、他社にも問題が及ぶ可能性に懸念が表明されている。

 

3. サプリメントの安全性: サプリメントの摂取に対する懸念や危険性、添加物の重要性について議論されている。

 

4. 情報開示と広報: 消費者への情報提供や広報の在り方、マスコミ報道の信頼性や影響力について言及されている。

 

 

全体的に、消費者の安全や健康を最優先に考える姿勢や、透明性の確保、情報の迅速な提供を求める声が多く見られました。

また、一部からは広範なサプリメント市場に対する規制強化や安全性確保の必要性、国や関連機関への積極的な対応を求める声も挙がっています。

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・小林製薬の紅麹が含まれているサプリの使用で健康被害が見つかったから回収はいいけど、 

原材料として供給し、含まれている製品を各社が個別に回収を発表しているが、ニュース記事の取扱や報道の扱われ方で埋没してしまう商品が出てしまうと思う。 

一元的に情報を管理し提供されなければ、新たな被害者が出る事を防ぐには不十分だと思う。 

 

 

・いつかはこの様な事故が起こると思っていました。 

TVを見てもPCを開いても、ポスト投函の広告も毎日この手の広告で溢れ返っている。薬事法との縛りがあるためあからさまに「効く」と謳うことが出来ない分その薬事法を逆手にとって効果を謳う「医薬部外品」や「健康食品」が溢れ返っています。私も何度かこの手の商品を購入してみましたが宣伝に謳うような効果は殆どなく騙された感がとても強くできるだけ手を出さないようにしています。中には「初回に限り80%Off」等と謳い小さな文字で定期縛りの説明を記載している等の物もあり「定期縛りは無し」等と謳っていても2回目以降は「解約手続き」をしなくてはいけなくて解約の電話が中々つながらなくて解約が難しくなっているのが現状です。このような野放しの健康食品、医薬部外品の状態の中での今回の事故だと思います。余りに多すぎるこの手の食品を何とか規制する方法は無い物だろうか。 

 

 

・サプリで無ければ微量だから影響ないと番組で聞いたけど…微量でも蓄積される事はないのか心配だし、170社に食品で売られている物は何を教えて貰いたいです。健康な腎臓の人ばかりではないのだから高齢者や腎臓数値が良くない人は微量でも健康な人と同じく影響無しではないかもしれないでしょう?後から大変な事にならない為にも開示してほしい。 

 

 

・とにかく、情報開示を迅速、且つ、逐一、詳らかに徹底して欲しい。 

当たり前のことだか、悪い情報ほどタイムリーに開示して欲しい。 

それぞれで情報開示すると、見ている側に漏れが生じるかも知れない。 

国家主導、一元管理の上、情報提供して貰いたい。 

 

この件は、日本企業は元より、日本国家そのもののあり方、真価が問われている。 

大袈裟とかではなく、それくらい切迫している事象だ。 

 

 

・最初に言ってた52社ってのも商社や卸問屋、1次加工会社がほとんどだろうからね 

そこから枝分かれに増えるんだから会社数なんて把握出来ないでしょ 

だから各メーカー(スーパーに並んでいるメーカー)は遡って調査しなくてはならなく時間がかかる 

もちろん小林製薬の紅麹が関与してないメーカーも沢山あるけどね 

そういうところは風評被害で大変だよね 

 

 

・テレビで知りましたが、どこかのメーカーの肉まんの原材料に入っているけど、袋の表示には原材料だけで記載はないとのこと。 

自分自身はどうでもいいですが、親は自病もあり高齢なので、知らないうちに摂取し続けてしまってたら、何か健康被害がないのか心配です。。 

 

 

・厚生労働省は医薬品に類似の効能をうたいながら、医薬品のような厳密な審査もせずに販売を許可するのはなぜか。誰がこんなざる法を作成したのか。製品の回収だけでなく、機能性食品の安全性に関する審査制度を再検討せよ。 

 

 

・そもそも未知のものが混入って怖すぎる。しかも判明するまで1〜2ヶ月って… 

母もよく色んなサプリを飲んでいて『健康でいる為』と言っていたので特に気にしていなかったが、まさかこんな事がと驚いています。 

何ちゃらニンニクとか、ブルーベリーは目にいいとか青魚のなんちゃらとか…大丈夫なんだろうかと不安にはなるが、まぁそこそこ元気なのでこれからも好きにさせます。ダイエット系だけはちょっと気をつけておこうかな。 

 

 

・一気に増えたなぁ 

全部危険だというのならともかく、そうではなく絞り込めるのであれば 

時期を絞ってリスクのあった提供先を絞り込んで出荷時期も絞り込んでと限定していかないと、回収コストが何処までも膨れ上がる 

後は一般に使われている着色料の方もリスクがあるのかどうかとか、あらためて説明する必要がありそう 

 

 

・専門家もくそもないだろうが。小林からの一次卸52社、52社から先々に納品したところを辿って、最終製品として流通しているものが何か全商品把握し公表し、市場から回収するしか方法はないだろうが。製造原料のうち、小林自身が使用しているいるのはたった2割で問題は他社に販売した8割だ。小林が何を以て想定していない成分がある、成分がない紅麹と判断できるているのか、これさえも厚労省と大阪市は疑い、危機管理が麻痺している小林に入って替わって迅速に最終製品をつきつめ、これ以上摂取されないよう市場から回収することが先ずいっとう最初の仕事で、原因のつきとめなどそれからだ。 

 

 

 

・紅麹自体は昔から日本中で使われているから、小林製薬の紅麹原料と何ら関係もない紅麹製品も山ほどある。どの商品が今回の健康被害と関連がある可能性があるのか、そして、どの商品は関係がないと判明しているのかの情報を整理して公表するのは大変に大事。 

 

もちろん一気に完全なリストは作成できないにしても、確認ができた分だけ随時リストを更新していくことで、今以上の健康被害の拡大を抑え、かつ無意味な風評被害を拡散させないことへの第一歩にはなる。ようやく小さな一歩を踏み出したって感じた。 引き続き、情報の整理と共有が期待される。 

 

最後になりましたが、亡くなられた方とご家族へのお悔やみを申し上げるとともに、健康被害で苦しまれている方の1日も早い回復をお祈りいたします。 

 

 

・これ以上被害がでないように、一刻も全容を明らかにして、製品名とこれにかかわってい製品を回収すべき、まだ知らない人のためにも、急がなければ、被害が多くなる。製薬は、厚生省が認可しなければ、製品として販売できないでいるが、どうなっているのかは、まったく外部には分からないところが、多すぎる。薬は良薬にもなるし、害薬になる事があるし、なかなか厚生省は認可までに大きな関門があるはずなのに、何故認可までたどり着いたのかも不思議な感じがする。 

 

 

・不幸中の幸いなのは、4月から今年度の健康診断がはじまります。このようなサプリを飲むきっかけといえば、コレステロールや中性脂肪、脂肪肝や腹囲に異常を認めた時。脂肪関係のサプリが一番売れる時期は健康診断が多く行われる時期で、回収がその前でよかったと思う。このようなサプリメントに頼らず、食事や砂糖の摂りすぎなどを見直す方が安くて早いのはわかっているんだけど、食べちゃうよねぇ。 

 

 

・TVでは色々な健康食品のコマーシャルが溢れている。紅麹は実際亡くなった方もいて、健康のために取っていた食品で命を落とすとは本当に痛ましい。 

すっぽん黒酢はコマーシャルもそうだが、様々な会社で発売しているようだ。友人はそれを飲んで身体中に発疹が出て、最初は理由が分からずどんどん酷くなり大変な思いをしたそうだ。 

会社はどれほどの責任を持って健康食品を作っているのだろうか?そして厚労省は何の検査をして許可をしているのだろうか。体に入れるものはきちんと検査をして欲しい。 

 

 

・何が原因かわからないから、大変なことになっている。 

原因がわかれば、使われていても大丈夫というものもわかり混乱は少しは収まるだろう。 

 

早く原因を見つけないと、今度は全てもサプリメントに対する不安にも繋がり、業界全体に問題が波及しそう。 

 

やっているとは思うが、一日でも早い原因特定をしてほしい 

 

 

・昔、エステの商品だかのサプリメントを飲んで元気だった人のが急に具合が悪くなり今夜が峠って言われる事態になった知人が居ました。20代で疾患もなく普通に元気だったのにサプリメントを継続的に飲み始めたら急にです。何とか助かりましたがただちにサプリメントはやめてました。今回のニュースで思い出しました。これを期に健康サポートのサプリメントや食品添加物とかはなるべく避けて普通の食事で自分で気を付けながら生活するようにしたい 

そうすれば最悪な事故は避けられる 

 

 

・紅麹原料を使った製品がいつから、各社扱って販売してきたか、全ての製品を公開して欲しいですね?又いつから使用されてきたのか、それによって微量でも、皆が普段から食べている食品に含まれていたら影響はありそうですね? 

今の所170社ですが、最終的に500社位になるかもですね?そうなると皆さん摂取してる可能性ありそう。 

 

 

・BS放送では健康補助食品が占めるコマシャルの割合が非常に多い送料無料で500円も有る本当に大丈夫かなと思います。それに中には女優等で代々的に放送しているとついつい買ってしまいます。前立腺肥大症なので漢方薬やサプリメントを試して飲みましたが改善しませんでした。処方箋と違い簡単に購入出来る事が落とし穴だと思います。 

 

 

・今月から父が腎不全で入院していて、近々、人工透析を控えています。もしコンビニやスーパーなど日常購入しているものに含まれているとすれば、被害者は大勢で、高齢者にとっては命に関わるでしょう。 

添加物や人工甘味料、着色料なども蓄積すれば腎臓に悪いはずです。 

それでも高齢者は幼少期の食事は添加物まみれではなかったはずで、若者の方が、子供の頃から添加物まみれで、これから大変かもしれない。 

 

 

・10年以上前から一昨年位までサプリに依存して飲み続けていました。 

  

それでも病気にはなる。 

 

次々病気が出て、薬飲むのに忙しくサプリの習慣はぷっつり切れ年末に飲み残しの物を大量に処分しました。 

 

処分に踏ん切りついた理由は飲まなくても飲んでても変わらなかった事。 

 

プラシーボ効果でしかなかったかもです。 

 

食生活や生活習慣を改善出来ればサプリの必要性はないのではないかと思うこの頃です。 

 

 

 

・サプリって健康不安がある人の方が飲む割合高いだろうし、 

普通の人には大して影響なくても 

とどめ挿しちゃった可能性はあるかもね。 

医薬品の副作用でも、数%の割合で出るものと 

何万人に一人みたいな、だけど重篤みたいな 

市販後に分かるやつもあって、 

売り出す前に把握するのは至難の業。 

だから市販後にモニタリングする仕組みがあるんだけど、 

サプリとかそういうのなくて、 

食品由来なら大丈夫でしょうみたいな根拠のない前提があるのでは。 

体に何かしら影響があるからサプリなわけで、 

毒にもならなきゃ薬にもならない。 

醬油だって飲みすぎれば死ぬんだから、 

摂取しすぎれば何だって死ぬ可能性はある。 

今回の被害者の方がどのぐらい摂取していたか知らないけど、 

一般論として特に精製して通常よりも特定の成分を 

過剰に取る可能性のあるものは 

こういうことが起こる可能性を常に考慮すべきかと。 

 

 

・本当に培養の段階で何かが混入したとか意図せず他のカビが発生したのだろうか? 

 

そうすると 味噌作りや漬け物作りで何かの被害が出たことがないというのはおかしな話では?昔ながらの味噌倉や酒蔵よりは製薬会社の方が管理が行き届いているイメージなんだけど。 

 

紅麹は昔から使われて来ているかも知れないけど それをサプリメントとして濃縮したものを摂取するのはやはり危険なんじゃないだろうか? 

 

 

・原因物質が分からない以上、今は経口摂取は控えるべきであると思うが…… 

カビ毒シトリニンについてはしっかり対策済みであったものの、未知の物質が何らかの理由で産生されたために会社存続の危機に立たされるのなら気の毒な気がしないでもない。 

もしかすると管理不十分で別のカビが混入したのかもしれないが… 

かと言ってサプリメントで医薬品同等の知見を行うのはあまりにコストがかかりすぎてサプリメントが市場から消えてしまう。 

なかなか難しい。 

 

 

・未知成分は事件発覚後に調べて見つかったというが、出荷判定するときであれば不可となり170社に原料は出荷されていなかったはずだ。なぜ、後で調べて未知成分が出てきたのか?出荷判定した工場の医薬品製造管理者の責任が問われる。マツダの自動車の安全性能試験と同じでデータの書き換えが常習化していたかは疑ったほうがいい。 

 

 

・完成品でなく原料として使われてるから厄介だな。 

小林製薬も自社は2割で販売が8割とか「紅麹」が原因なら拡大の一途だが。 

紅麹に異物が混入したなら回収後の製品は、安全が確認されたらまた使用で来るだろうが。 

消費者的には安全だと言われてもすぐには使えないから消えていく原料になりそうな。 

今は一刻も早い回収と原因の究明だな。 

 

 

・身体に良いと思ってずっと飲んできたサプリが身体に悪いとは!何という酷い事か。しかしこれが単純に小林製薬が悪いということではなく、被害にあった人たちの発言をまとめると、数社ある下請会社のある会社の製造番号だけに被害が出ていることが分かったそうだ。ということは小林製薬に責任があるということだけではなく、小林製薬に恨みを持つ何者かが身体に悪い何かの不純物を故意に混入させたという疑いも出てきた。我々は小林製薬を責めるのではなく、もう少し様子を見て本当の原因がどこにあるのかを突き止めなくてはならない。 

 

 

・ある複数のロットだけ、集中して事故が多発しているのか、微量でも一定期間、蓄積されると発現するのか、解明が進むといいですね。問題が発現している小林製薬のロットだけならまだしも、170社の関連商品となると、問題をはらんでいるかどうかの切り分けもいる。 

 

 

・そもそも紅麹は昔から着色料として使ってきているなら紅麹自体に原因があるとは思えない。サプリとして調合している他の物と何か反応したか飲んでいる人が誤った飲み方をしたかはたまた内部犯行か…色々考えられる。サプリは素人ではわからない成分がたくさん入っているから一概には信じられない。いくら大手でも。他の製薬会社でも気をつけてほしい。 

 

 

・紅麹原料そのものだけに特定する様な報道には疑問を感じています。 

小林製薬の製造工程のどこかで異物が混入した可能性なども未だ捨てきれません。 

偶然のものか、有ってはならない事ですが人為的に故意に混入されたものかの調査も進められているかと思います。 

死亡者が複数名出たと言うなら、もう消費者庁じゃなくて、警察や厚労省生活衛生局の立ち入り事案じゃないんでしょうか。 

捜査機関などの動きが遅すぎます。 

関連資料の提出を求められますから、消費者にしても開示請求をかければ、商品の卸し先なども出て来ます。 

守秘義務などと言っている間にも、知らずに商品を購入して被害が出ているかも知れません。 

早急な対応をお願いしたいものです。 

 

 

・これをきっかけに家にある食品を見てみたら 普段 食べているあらゆる物に紅麹と書いてあった 

なので普段からみんな紅麹は知らないうちに摂取していたと思うが ほとんどの人は今のところ平気なわけだから 

 

やっぱり 小林製薬が今回 製造した紅麹が問題かでこのサプリメント製造で何かしら良くない事が起きたのだろうと考えるのが自然かな~と思う 

 

 

 

・どの程度の危険があるのかは分からないけど、大変な事の気がする。 

大きな地震が起きると、ほとんどの局が通常放送を止めて地震のニュースを流すが、むしろこちらの方が大問題かもしれない。 

地震は、基本的にその地方の人たちだけだが、こちらは全国の人に危険が及ぶ。ニュースを知らないで口にする人がいなければ良いのにと思う。 

地震以上に、もっと徹底的に報道した方が良いのでは? 

 

 

・一体どこまで供給先が増えるのだろうか。小林製薬が医薬品以外にこの様なもので稼いでいたとは全く知らなかった。と言うよりも、「製薬」を名乗りながらこれと言った医薬品を作ってはいない事の方が意外で、実に驚きでしかない。 

 

 

・紅麹シトリニン除去タイプの着色料等の商品としての活用は2016年開始、サプリメントとしての活用は2021年から。 

 

今になって急に健康被害が出てきたのは、かなりの唐突感はある。 

 

また、そこそこ売れ筋のサプリだと、継続服用の対象者も数千人単位では効かない可能性が妥当で、服用者全員に漏れなく健康被害が出ているわけではなく、販売数からすれば氷山の一角的な人数で、現に特に平気で検査結果も正常だった的な書き込みもSNSでは散見される。 

 

紅麹自体が直因なのか、科学的エビデンスも長年の研究で得られていなかったことから、原因断定が難しいだろうね。 

 

mRNA式感染症予防接種が普及した、2021年~2022年以降、免疫力に変化が起きているのか、それ以前では平気だったものが受け付けなくなることは、データ蓄積がないため可能性がゼロと断定するのは難しい。 

 

体質変化の方向性も視野にいれた方がいいかなとは思う。 

 

 

・紅麹自体にコレステロールを下げる成分がありそれの副作用で腎不全になるらしいけど人体に影響無いレベルの分量だろうしその一定期間に製造していたロットの良くわからないカビが原因なのかどうか。 

そもそも発酵食品の菌だから全てが安全かといったらそうでは無いと医者の動画ではいっていたのとやはり濃縮された物を口に入れるから医者はサプリは止めて欲しいようだ。 

 

 

・影響受ける会社も多く、被害拡大しそうだなあ 

こうなると予想してたから、公表躊躇して時間かかったんだろうけど 

混入した毒物が紅麹から発生するものでなく、まだ正体不明・調査中とのことで、もし悪意を持って何者かに混ぜられたとしても、事後対応が遅かったら小林製薬も加害者として扱われてしまうのに 

数件なら握りつぶせるとでも思ったのだろうか 

こうなっては信用も失い、会社存続の危機になりかねない 

 

 

・紅麹が腎臓その他へ危険な影響を及ぼすか否か、その科学的な因果関係は不明だから、紅麹関係を直ちに「悪」と断定するには少々疑問です 

 

ただ、会社の説明を聞いていると、いやしくも「製薬」を標榜する会社が、未確認の成分が含まれていたとか、予期せぬ成分があったとかを堂々と言っていることに、それより遙かに恐ろしさを感じる 

 

健康との因果関係を明確にできていなくとも、少なくともどんな成分が含まれているかぐらいを確認してから販売するのが「製薬」を名乗る会社な当然なはず 

 

紅麹と腎臓病との間に、因果関係はなかった・・・だから、一件落着では済まされない重要な問題は「確認できていない成分、予期せぬ成分」を含んだまま、健康食品として販売していたことだ 

 

この際、健康食品全体の厳しい管理基準を設けるべきで、少なくともどう言う化学成分が含まれているかを、微量成分の挙動も含めて厳しく規制すべきだ 

 

 

・「危険なのは小林製薬の紅麹で、他の製造元の紅麹なら安全」という風潮に危惧を覚えます。 

 

小林製薬も、シトルニンに関してはちゃんとチェックしており、問題は「未特定の物質のピーク」です。 

他の製造元の紅麹には、本当に「未特定の物質」が含まれないのでしょうか? 

「小林製薬がチェックしていなかったのだから、他の製造元もチェックしていないだろう」と考えるのが普通です。 

 

小林製薬は、「未特定の物質のピーク」に関して分析主義の詳細と生データを早急に公表すべきです。 

そして他の製造元は、小林製薬の開示した情報を元に、できるだけ早く「未特定の物質」の有無を調べ、仮にピークを検出したなら、そのロット(商品)を回収すべきでしょう。 

逆に言えば、「未特定の物質」が検出されなければ、「現時点では安心」と主張する科学的根拠になります。 

 

 

・問題の「紅こうじ」を含んだサプリメント、 

『機能性表示食品』に分類されていた... 

 

機能性表示食品とは、 

科学的根拠に基づき特定の保健目的が期待される旨を表示された食品 

とある。 

 

いままで「機能性表示食品と表示」 -----> 身体にいい 

とイメージをもってましたが、崩れました。 

身体に蓄積すると害を及ぼすものも... 

また猫を飼っていますが、餌とかも気になる。 

猫は腎臓をやられると致命的らしいので。(人間もそうですが...) 

 

他にもあるんじゃないかなと気になります。 

 

 

・未知の成分ということは製造過程で毒を入れられた可能性は低い 

紅麹原料をサプリにする過程で毒が発生するのであれば、商品化する時に成分表でわかりそうなものだけど小林製薬は調べてなかったということか? 

今さら未知の成分といわれてもズサンな会社ですねの一言だ 

極めて厳しい処分をお願いします? 

 

 

・サプリメントは容量を守って水分をしっかり取って飲まないと腎臓にかなり負担になります。 

どんな栄養素も取りすぎると毒になるという。 

何が安全で何が危険か、線引が難しいですね。 

 

 

 

・腎機能障害を起こした人が購入したロットナンバーが公表されているけど、 

自分の手元のはそれとは違う。 

でも最近買ったものだから 

去年~2月に飲んだものの 

パッケージはとっくに捨ててしまったから 

調べようがない。 

小林製薬に電話しても全く繋がらないし、 

この事態をどう収拾するつもりなのか? 

服用していた人は私同様に皆さん心配だと 

思います。 

 

 

・麹というのは『カビ』ですから、一つ間違えば今般の様な事案は発生することはあり得た。 

 

人が口から体内に入れる食物、薬剤、サプリメントに関しては研究の上にも研究、検査の上にも検査が必須となる。 

 

消費者庁の調査結果を見れば、安価な中国産食材を含め本来検疫を通過出来ない物を如何に大量に体内に入れているか、正直恐ろしくなる。 

 

 

・年始からたったの3か月だけど 

地震があっても救助出来なくかった、ミスで飛行機事故発生、ダイハツ不正、紅麹事件、と立て続けに生活基板を揺さぶる事件が起きている。(年末あたりから換算するともっとあるが)...なんかもう国内のインフラガタガタになっていよいよ日本の衰退を意識させられる状態。 

もうまともにやりたいと思っても国内投資を疎かにされた日本の現レベルでは出来なくなったんじゃないかな。何となく今後も同レベルのことが頻繁に生じると思う。 

 

 

・毎日欠かさず摂取するサプリメントと 

たまにしか口にしない食品とでは身体に掛かる負担は全く違うとは思います。 

心配なのは私が利用している他社製品の紅麹のサプリメントです。 

特にお知らせなどもないので大丈夫だとは思うのですが、 

何となく飲むのを控えています。 

 

 

・日本の慢性腎臓病の患者数は約1300万人で、腎不全で亡くなる人は毎年3万人。 

亡くなったうちの2人が常用していたからといって、このサプリが原因とするには、あまりに根拠が乏しいのでは。 

 

「○○を常用していた人が、腎不全で亡くなった」 

この○○に当てはまる例は、このサプリに限らずいくらでもある。 

 

現時点で100%安全とまでは言わないが、 

どの記事も「因果関係は不明」としながら、「健康被害は明確」のような書き方をしていることに、違和感がある。 

 

 

・この問題も我々はマスコミに踊らされないようにせねばならない。他の方も書かれているが、コロナワクチン接種後の死亡ですら”因果関係無し”とされていて、何故小林製薬の紅麹はこんなに早く因果関係が特定出来るのか?また仮に毒物が含まれていても、一日あたりの服用量は微量の筈。この毒物は体内で蓄積されるのかどうかも定かではない。欧米で禁止されている紅麹を、厚労省が国内での製造販売を禁止しなかったことへの非難のネタにされている気がしてならない…。こんなこと言い出したら、「梅」だって微量の”青酸カリ”が含まれている。「梅を食べて死者が出た」という記事を書けば、梅干しメーカーや梅酒メーカーを容易に叩くことが可能です。因果関係がはっきりしないのに断定的な内容の記事を書くマスコミ連中に辟易しています。 

 

 

・何社扱ってるじゃなくて、商品名リストをただちに提示しないとダメだよ。 

毎日体に摂取してるような商品だったら時間経過してから腎機能障害が出てきてしまいかねない。 

 

腎臓は再生しない臓器だから被害は甚大です。 

 

 

・体調不良の方々とこの商品の因果関係はどの様にして結び付いたのかを詳しく知りたい。 

薬は薬剤師が、他の薬や食品との食べ合わせ(有名なのはワーファリンとグレープフルーツ)を確認し説明する。 

しかし、サプリメントにはそれが無いですね。更にはTV番組でも放送していましたがサプリメント依存症で何種類ものサプリと量もいい加減な人が平然と紹介されていました。 

TVショッピングでも「個人による〇〇」とテロップは入れているが、薬品の様な効能を平然と放送していて、倫理違反は明白ですね。 

 

 

・今年、家族が病気になり、その病気になった原因は不明ですが、サプリを何か飲んでませんでしたか?と聞かれました、そう言えばアレコレとサプリを飲んでました。サプリの中の成分が原因の可能性もあると言われました。あらゆるサプリがありますが、むやみに飲むものではないなと思ったばかりでした。 

 

 

・小林製薬の天然色素紅麹がやり玉にあがっています。 

でも一番の問題があります。 

国の人工色素の安全性試験と比較すると天然色素の安全性試験はあまりにも簡便です。 

ここに手を突っ込んでしまったらシッチャカメッチャカ状態になるでしょう。 

どこまで安全性能を求めるか消費者の意識の問題です。 

でも福島応援農産物を食べているので、特に問題は無いでしょう。 

 

 

 

・コロナワクチンだと直後に亡くなっても因果関係があるとはいえないとか言うのに、これは何故即座に因果関係があるかのような報道になるんだろう? 

お亡くなりになった方はコロナワクチンは打っていないのだろうか? 

相当な数の被害者がいるコロナワクチンの原因究明ももっとちゃんとやってもらいたい。 

 

 

・調べが足りなくて申し訳ないのですが、いつから販売されているサプリなのですか? 

また、小林製薬の紅麹が使われている商品はいつからその原料で販売されていたのですか?昨日今日の話ではないような。 

 

個人的、主観的な意見で恐縮ですが、お酒とか同じで分量や、摂取する側の個体差もある気がしています。 

 

 

・そもそも本当に紅麹による影響なのでしょうか? 

件のサプリメントがどのようなメカニズムでLDLを下げるのかわかりませんが、LDLを下げる薬であるロスバスタチンは体内でのLDLの生成を妨げることによってLDLを下げるようです。 

その上でロスバスタチンの副作用としてやはり稀に腎機能障害が起きることがあるようです。 

(ほとんどの薬には稀に腎機能障害の可能性があるようですが。) 

純粋な薬であるロスバスタチンはもちろん最大の薬効と最小の副作用を目指して作られているはずです。 

他の記事によれば、件のサプリメント常用者には期待通りにLDLが下がった人もいるようです。 

そうなると同様にLDLを下げるサプリメントという性質にはロスバスタチンと同等もしくはそれ以上に腎機能障害をもたらす可能性があるのではと想像してしまいます。 

 

 

・170社が分かってるなら、すぐにでも発表して、販売禁止にしろよ 

ゆっくり調べてから禁止にしてたら、健康被害拡散するんだけど? 

即禁止にして、ゆっくり調べて安全なら再開すればいい 

ホント日本はここら辺が判断遅すぎ 

 

菅さんが、食中毒でカイワレを販売禁止にして、後から間違ってました。ってのがあったけど、生命の安全がかかってるんだからあの決定の早さでお願いしたい 

 

 

・親が子を産み、子が孫を産み・・・ 

まさにねずみ算式に増え続ける。自動車メーカーの不正問題で相当数の実害が生じているが、その比ではない。消費者に直接多数の健康被害を生じさせている。サプリメントなど、手軽に通販で自由販売に至る前に厚生労働省の定める規格基準に合格させる時期が来ているかもしれない。厳しすぎると言われるかもしれないが、健康被害や死亡事故を起こして社会的信用を失墜し、会社の存続危機を迎えるよりも良いと思う。 

 

 

・原材料を使用してるリストなんて1日で把握できるようでないとまともな品質管理をしてるとは言えないような 

 

小林製薬の事故後の対応を見ていてもこういう不祥事を起こす会社だろうなという印象 

 

刑事罰の対象になりかねない話だしもう少し誠実な対応をした方がいいと思うな 

 

 

・私はスーパーで働いてますが問題ないといわれている商品でも 

気持ちが悪いからと返品が今日だけでもかなりの件数ありましたね。 

指定のロット以外の商品は大丈夫と言われてますが全て回収すべきだと思います。 

 

 

・病院で合う薬を出されても、自分でこういうサプリメントを買って飲み合わせも考えずに色々飲んでしまうから、結局は何が原因なのかも分からず、症例がいくつか報告される事態になってからでないと気付けないんだと思う。 

 

お菓子のようにあれもこれも飲んでる人は定期的に健康診断受けたほうが良いと思うし、服用中の薬の欄にサプリメントも書かせた方が良いと思う。 

 

 

・いくら風評被害の可能性があろうとも、 

今まさに被害者が増えている可能性があるので 

速やかに170社と対象製品を公表すべきでしょう。 

もしその損害があるとしたら取引先が小林製薬に責任を求めるべきで、 

消費者に被害や自己調査を押し付けるべきではない。 

 

 

・紅麹のカビが原因とかいうてますが、昔から食用に使われていたものですし、今回のロット番号の製品からは検出されていないということですし、サプリメントに含まれる他の成分が原因なのではと思うのですが?紅麹が悪者にされ隠れ蓑にされているのでは? 

 

 

 

・紅麹のカビが原因とかいうてますが、昔から食用に使われていたものですし、今回のロット番号の製品からは検出されていないということですし、サプリメントに含まれる他の成分が原因なのではと思うのですが?紅麹が悪者にされ隠れ蓑にされているのでは? 

 

 

・よく買っていた簡単に食べられる魚のみりんに漬けたパックの裏に紅麹とありました。こんなに騒がれているのに、今日見たけれど普通に陳列してあるのですね。赤が濃く含有量まで記載は無いので暫くは買わないかな。 

 

 

・はっきり言えない何かがあることは、うかがえました。少なくとも、一過性ではなく、継続的に摂取した人に関しては、将来的に腎不全を引き起こす…などがあることが推察されます。でなければ、現代の化学・医学でもって、1週間かけて、いまだ分析結果が出ないなど、あり得ません。仮に本当に結果が出ていないにせよ、それならせめて、進捗状況を発信しますもの。言えないヤバい何かが見つかったんですよ。将来的に、がん化したり、腎不全で一生透析…など、考えたくはないですが。 

 

 

・この騒動を知らずに今でも変わらず摂取してる人がいるかもしれないわけで。 

原材料を使ってるかもしれないけど、そこまで分かっていない、または気にもしていないメーカーがあるかもしれないわけで。 

サプリ以外の健康被害がどの程度になるのか現段階では検討もついていないわけで。 

 

これ、早急には難しいとのことですが、日和見していい話ではないと考えますけどね。 

 

今後、腎臓以外にもいろんな臓器への健康被害が出たらどう責任取るつもりですか?命失ってる人がいるんですよ? 

現に影響が拡散してますし。 

 

一製薬問題の話で済まなくなる前に、厚労省あたりが記者会見なり指導なりを早急にした方がいいんじゃないですかね。 

 

 

・消費者に情報を探しに行かせる状況を 

一刻も早く改善して欲しい。 

 

むしろ情報弱者であるシニア層の利用者も多い製品群でしょう。 

 

それでなくとも、ワンストップでどこかに集約して頂くことを切に願います! 

 

 

・コオロギなどの色々ややこしい成分や添加物、遺伝子組み換え等の表示義務はなぜか緩和の方向だが、こんなことがあるならやっぱり表示は義務付けの方向でお願いします 

 

 

・何十年も使ってて、後に有害でした。ってのもかなりありますからね。アスベストとか優秀な断熱材として使われてきましたし。食べ続け、誰かが稀に死んで、やっとわかる事でしょうね。入院100名に死亡2人では確率が低過ぎて話にならないでしょうし因果関係が知りたいですね。アルコールによる肝疾患で6000人は死にますし毎年。世界では年に300万人死にますからね。 

 

 

・小林製薬に限らず、サプリメントなんてね、全く信用出来ない代物です。 

あれは、身体が充実していて健康バランスもちゃんと取れている人が、サプリメントで補うと維持できると言う事。 

何かが足らないから、それで補うと言うモノではないと言う事。つまり、高いお金で何種類ものサプリメントを購入しても何の意味も無いと言う事です。 

大体、結果が出ている人いますか? まず、皆無ですよ。だったらみんな大騒ぎするでしょ・・・誰も騒がないと言う事は効き目は無いんです。 

今回みたいに最悪、死亡する訳ですから・・・。酷いね。 

 

 

・社長への報告が致命的に遅い、社長も報告を受けてからの判断力が医薬品メーカーとしてあり得ない。 

 

今回は健康補助食品に依る被害だが、医薬品メーカーのトップなら、いや一社員であっても血液製剤の薬害やジョンソンエンドジョンソンのタイレノール薬害を知らない訳がない、にも関わらず社長への報告から公表まで一月半も時間を浪費し被害の拡大防止に努めなかったのは命を預かる医薬品メーカーとしての責務を放棄している。 

 

 

・理系の人なら分かると思うけど、紅麹(に含まれていた微量成分?)と健康障害の因果関係なんて、検証するのはもの凄く難しいと思うんですよね。だからこそ会社としては発表が慎重にならざるを得ないだと思う。でもこれだけ疑われる事案が増えてしまっては、一旦全て回収するしか無いでしょうね。 

 

 

 

・サプリじゃないですが、私は味噌が気になりました。問題になっている紅麹の味噌は使っていませんが、うちは毎日味噌汁を作って一日2度毎日飲んでいます。サプリとは違い一回の摂取は微量で問題ないのでしょうか? 

 

 

・「機能性表示食品」と言うが、消費者は「薬」として毎日の摂取している。こんなごまかしを止めて「薬」として審査を受けて製造販売していれば、このようなことにならなかったのではないか?「食品」なので厚生労働省は「報告がなかった」と他人事のような対応である。 

 

 

・原材料を使ったている企業が170社もあるのならかなりの数の食品等の使われているはずではありませんか?小林製薬は隠蔽せず、原材料をおろしている企業を公表すべきです。小林製薬の紅麹を使用している企業も商品を公表し、早急に回収を始めて下さい。入社式取り止めでは、問題解決出来ない。 

 

 

・紅麹の何が腎臓に影響するのかがニュースを見聞きしてもわからない。サプリメントは、厚労省が企業の届出を承認するだけで、事前に効能や毒性をチェックしないから、紅麹が何故に腎臓に悪影響を及ぼすか誰も分からないまま発売したということか?今回の事件は、サプリメントの人体に及ぼす影響を軽くみた人災だ。 

 

 

・結構…。 

 

予想外の多さですね。50社くらいだと思っていた。思わぬ広がりを見せている。みんな今は「紅麹」に不安を持って製品を買い控えているので、早急に安全対策を実施してほしいですね。 

 

全部を撤去は数が多すぎてできないと思うので。不安な方は自衛するしかないでしょうね。 

 

 

・小林製薬の企業体質(本件の対応)に疑問を持ちます。 

機能性食品で健康被害を起きた場合、すみやかに報告することになっているようですが、 

報告までの2ヶ月と言う時間(月日)は、すみやかの範囲を超えています。 

最初の健康被害を把握した時点でしかるべき機関に報告しなかったのは非常に残念に思います。 

 

 

・食品に赤っぽい色をつけるのに使われることも多いみたい。 

サプリ飲んでないから自分には関係ないと思っていたら、たまに行くカフェの焼菓子で使われていたらしい。気が付かないうちに食べていたみたい。 

きっと170社では済まない。 

安全と信じて紅麹原料を使っていた会社の商品回収返金負担も含め、一体どう責任を取るつもりなんだろう。 

 

 

・とりあえず健康食品関連の紅麹成分の危険性であって、それぞれの健康食品の使用量によって健康被害もさまざまだと思います。その因果関係を立証するにも膨大な時間がかかると思います。 

食品については安全なのか厚生労働省も早く公表して欲しいです。 

冷蔵庫の中をチェックしてたら、きゅうりのキューちゃんにも紅麹の表記がありました。 

小林製薬由来なものなのか、消費者にはわかりません。 

 

 

・うちにあるフリカケとか炒飯のモトとか色んなものに紅麹入ってる 

色を着けるためだからごく微量だと思うけどこんなに色んなものに入ってると不安だ 

子供は毎日フリカケ食べてたし 

 

去年まで小林製薬のサプリ色々飲んでたけど、定期購入とかじゃないから記録は何もない レシートもない 

不安だから血液検査受けてこようかな 

 

 

・日本の製薬企業で!これだけの「商品生産」している製薬企業は、無いのではないか?小林製薬のコマーシャルを視ない日が、無い程ですから。原因究明されてると見聞きしてるが?一向に、原因が判明しないとの報道です。暫くの間は、小林製薬商品の購買意欲等が低下されますね?一刻も早く、原因を突き止めるべき 

 

 

 

・友人が小林製薬の「ナットウキナーゼGOLD」を飲んでいて、小林製薬に問い合わせたら「東京で購入されたのなら問題ないです。広島方面で試験的に販売された物が今回、問題になっている商品です」と言われたと。それ以外は問題ないと言い切れるのが不思議です。 

 

 

・薬局やドラッグストアだけでなく、 

スーパーの食品コーナーの商品にまで使用されているとは… 

能登の震災の際、炊き出しにサプリを入れたボランティアグループが問題視されていたが、 

ほぼ同じことを大手食品会社が行っていたことに驚かされる。 

 

 

・服用して亡くなった人がいるのなら、微量ですら絶対に飲みたくない。ネット批判だとかなんだとか言われても、こればかりは自己防衛しかないので、その食品を一刻も早く公表してほしい。むしろ公開しない理由が、企業側の利益ぐらいにしか思いつかない。 

 

 

・絶対にサプリはやめたほうがいい。生物由来だと組成がはっきりしていないので何がどうなっているのかわからない。最近はネットが発達して海外とくに中国から健康関連のなぞのサプリや薬、医薬品を輸入して服用している人が多数います。かなりの健康被害が出ています。個人が輸入しているので実態が表に出にくい。特に痩せ薬が危ないです。 

 

 

・死亡者も出ているし情報開示はしっかりしてほしい。170社もあるのに開示しないのはおかしいと思う。消費者は今だに知らずに摂取してしまう。情報開示して防げるようにしてほしい。 

 

 

・全てが生命に危険を及ぼすかどうかは別にして考えてみても、少量なら大したことはないかも知れないけど 

例えば毎日とか食しているものの中に色粉として紅麹が使われているとしたら、塵積で不安になる。 

 

神経質になりすぎるのも良くはないけど、今後は賞味期限や消費期限以外にも原材料を見ようと思いました。 

 

コロナの次は紅麹が生命を脅かすのか… 

 

 

・小林製薬の紅麹を170社へ卸してるリストは何故発表されないのか?卸先に忖度している場合じゃないと思いますが? 

健康被害の原因を調査するとしていますが、結果が出るまでに時間が掛かりますよね? 

それでは間に合わない気がしますが、解っている情報は素直に全て出して欲しいですね! 

 

 

・問題が出ていると思われるLOTが分かってきたらしいですね 予期せぬ物質の混入が疑われている由 

普通はその製造ラインで直前に製造していた物はとかを調べるのが当たり前です 

多分ですがメーカーは混入物質は既に分かっていると思う 

 

 

・コロナワクチン副反応、とりわけ死亡例の因果関係との比較を取り上げている方もいますが少し違うような気がする。小林製薬の機能性食品はこの会社のCMで任意購入した結果であり必要ないと考えてる人は買わない。コロナワクチンは医薬品であり法律上の違いがある。 

 

 

・重要な案件なので,もう一度示します。未知成分混入とのことなんだけど,分析結果があるから何かが入っていたと言える。麹由来毒素じゃないと公表している位。なんでこんなものがと慌てているのでしょう。昔の事例から推測すると,製法変更が影響している可能性が高い。抽出に使う溶媒の変更,特級や一級グレードのものを工業グレードに変更して,予期せぬ不純物が混入したとか,メーカーを変えたとか。これは,森永ヒ素ミルクであった事例。急に入院された方々がたくさん出てきたり,亡くなってしまった方々がいるとなれば,従来製法変更でミスったと考えるのが工業化学的に妥当。「カイゼン」と称してしくじった東海村放射線被ばく事件は,典型例。福島原子量発電所事故も水をくみ上げるのがもったいないと高台を掘りまくって浸水して当たり前にしてしまった一種の詐欺事件。科学・技術は嘘をつかない,人間が手抜きをする。 

 

 

 

 
 

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