( 153695 ) 2024/03/27 23:54:05 2 00 密着“株主優待家族”一日で約5万円分消費…「100万円分の優待券」服に日用品に食事もテレビ朝日系(ANN) 3/27(水) 13:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6cc75d943665dd7e08795a42fa50446dc242b7dd |
( 153698 ) 2024/03/27 23:54:05 0 00 密着“株主優待家族”一日で約5万円分消費…「100万円分の優待券」服に日用品に食事も
株への注目が高まるなか、およそ800社近くが27日、株主優待の権利確定日を迎えます。その醍醐味とは何か?番組は優待でお得に暮らす家族に密着取材しました。
【画像】優待使おうと自転車ハシゴ旅 都内随一の池袋を満喫!きっかけは“夢の国”
訪ねたのは、都内に住む上野広治(41)さんの自宅です。
上野さん 「株主優待をたくさんとって、それを使いこなすことを頑張る生活をしています。家族3人で」
上野さん一家は、株主優待で生活する“株主優待家族”です。
上野さん 「この眼鏡も優待ですし、あとはこのズボンも優待ですし。子どもの上下服優待ですし、妻の上着も優待、靴下も」
着ている服もできるだけ株主優待を駆使して購入しているといいます。
自宅を案内してもらうと、キッチンに、洗面台と…株主優待で手に入れた商品に囲まれた生活を送っていました。
上野さん 「お米も全部優待でいただいてます。あとは、この本も優待」 「(Q.全部ですか?)全部優待でもらっています」 「(Q.他にもありますか?)この辺りの辞書なども優待でもらっています。あと、ティッシュも優待で選んでもらっていますし、ペットボトルのお茶も優待でいただいています」
上野さんの“株主優待カバン”の中には、株主優待券がパンパンに詰め込まれた財布が3つ入っています。
上野さん 「“優待のかばん”ですね。中に、株主優待券が詰まっています」 「正直100万円分近くは入っていますね。使用期限順に(並んでいる)。わけ分からなくなってしまうので」
持っている株主優待はおよそ710銘柄と、幅広く様々な業種の株主優待を受けています。
内装業の会社を経営する上野さん。15年ほど前から株式投資を始め、7年前、株主優待生活に目覚めました。
上野さん 「6、7年前に、オリエンタルランドの株を買うと、ディズニーの1日フリーパスがもらえるというので、それはいいなと」
子どもが生まれ、株主優待券を使って毎年家族で“タダでディズニーランドに行きたい”と考えたことがきっかけでした。
株主優待家族の生活とは、一体どんなものなのでしょうか?
昼食の時間、上野さんが昼食にと、持って帰ってきたのは築地銀だこの「たこ焼き」と、マクドナルドの「ハンバーガー」。もちろん、それぞれの株主優待券を使って、すべて無料です。
上野さん 「これは、期間限定の『てりたま』ですが、トマト3枚まで無料トッピングできる。もちろん無料でトッピングして食べています。無料である限りは、すべて一番高いものを選ぶ」
マクドナルドの優待券を使えば、基本的にどの商品も選ぶことができ、トッピングも無料だといいます。
“なるべく価格が高い商品を選び、なるべくお得感を味わいたい”それが上野さんのこだわりです。
休日は家族3人で、株主優待券が使える店舗をできるだけたくさん回る“株主優待サイクリング”に繰り出します。
まずはドラッグストアで総額4019円。早速、4000円分の株主優待券を消費します。
上野さん 「肩が痛いので筋肉保護テープ。あとポテト、子どもが飲む栄養ドリンクなど」
最終目的地は、東京・池袋。往復10キロの自転車旅です。
次に訪れたのは、コンビニエンスストアです。
上野さん 「ミニストップの株主優待があるんで、ソフトクリーム無料券」
昼食から30分も経たず、早くも「おやつタイム」。
上野さん 「581円の期間限定商品を無料で頂いてきました」
この日の気温は8℃。“株主優待券は、一枚も無駄にしない”ことが上野家の家訓です。
やがて目的地の池袋に到着。すると…。
上野さん 「あるね、ここ優待結構あるね、この道は。HUB(英国風パブ)も株主優待で飲食券出しています。あと、カラオケ『ビックエコー』も第一興商という会社が運営していて、そこでも株主優待券発行されています」
株主優待券が利用できる店の数が都内随一だという池袋の繁華街に興奮する上野さん。
上野さん 「きょうどこ行こうかなとワクワクしますね。天国ですね。ウキウキしてます!ちょっと行きましょう」
巡った店舗は、合わせて7軒。一家は“株主優待天国・池袋”を満喫しました。
夕食も、もちろん株主優待券が使える飲食店です。
店内では、長男・立稀くんが電卓をたたき合計金額を計算しますが、現在4444円。
上野さん 「僕の中では、やっぱり“50円未満”ですね。それ以上だったら、その上までいっちゃいたい」
この店の株主優待券は、1枚500円。支払う現金は50円以下にしたい株主優待家族は、5000円プラスマイナス50円以内のお会計を目指すため、注文内容を精査します。
上野さん 「あと肉豆腐と豚バラ1本頼もうか」
豚串を1本単位で頼み、1円単位の計算。その結果は「5049円(税込み)」でした。
無事、現金の支払いは49円。50円未満に抑えることができました。
家族は、この日一日でおよそ5万円分の株主優待券を使いました。
上野さん 「株主優待を使って、家族みんなで色んな所に行ったり、色んなものを食べたり、お得に生活ができる本当に素晴らしい制度だと思いますね。皆さんにもぜひ、体験していただけたらと思います」 「(Q.これからも続けていきたいですか?)もう死ぬまで続けます」
(「グッド!モーニング」2024年3月27日放送分より)
テレビ朝日
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( 153697 ) 2024/03/27 23:54:05 1 00 (まとめ) 株主優待を楽しむ人やその家族についてのコメントをまとめると、以下のような点が挙げられます。
- より割安な時期に株を購入している人が多く、新規の優待狙い投資には注意が必要 - 優待よりも配当を重視する人や、株式投資の中長期的な視点での意義を重視する声もある - 都会での優待生活は利便性が高いが、地方では実用性の面で制約があると感じる人もいる - 優待が生活を縛りすぎることや、株価に影響を受けるリスクなどに対する懸念も示唆されている - 優待の魅力だけでなく、株式投資の株価変動やリスク、配当を考慮することの重要性が指摘されている
優待を通じて楽しんでいる人もいれば、難しさやリスクを感じている人もいるなど、さまざまな意見が寄せられています。 | ( 153699 ) 2024/03/27 23:54:05 0 00 ・優待生活みたいな人は結局、いい時期に株を買ってるだけだからね。この方も割安な7年前に購入はじめてるようだし。新規の人が優待目当てだけで株を選ぶと割高なの掴まされて、実質損をする可能性が上がるので注意が必要です。
・配当よりも株主優待のほうが魅力だったりするんですよね。 この方の生活を見て、どう思うかは人それぞれだと思います。優待券を使うことに必死で、余裕がないと感じる人もいれば、うらやましと思う人もいると思います。優待券を使うのにあくせくするのは、優待券に上限があったり有効期限があるので仕方がないと思います。 上野さんはすっかり株主優待券の魅力に目覚めてしまって、もはやそれなしの生活は考えられないみたいです。優待券でもなんでも、夢中になって取り組めるものがあるのはうらやましいと感じます。
・桐谷さんやSNSで優待生活している人を見て、いいなーと思って始めてみたけど自分には合わないって最近思ってる。まずカタログギフトにあんまり欲しいものないし、交通系の切符は時期までに使わなきゃって計画立てるとお得以上に観光にお金がかかる。あといつ送付されてくるか読めないものって意外と受け取りがめんどうで…。 でも、株へのハードル下げてくれたし、おかげで株の勉強もできたから優待目当てで株入門するのはいいと思う。
・優待生活を楽しむのはそれはそれで楽しいと思うが、元手がかなりかかっていると思う。これほどまでに優待券を手に入れているが、それだけ資産を株に注ぎ込んでいて、その他に自由に使える金銭が無くなってしまうのではないだろうか?よほど資産に余裕がないとここまでできないと思う。
確かに有名遊園地券は魅力だが、話によるとかなりの金額の株を買っても年2枚と聞いたことがある。
まあ余裕資金を株に回して、おまけでついてきた位の感覚でいないと暴落が恐い。
・今朝テレビで見ました。 それって幸せなのかなあと思ってしまいました。 確かにお得にご飯を食べたり、様々な日用品をいただくことができていいとは思いますが、自分が本当に好きなものを買ったり、食べたりできるのでしょうか? 月曜から夜ふかしの桐谷さんをふと思ってしまいました。 優待券を全部使うことに夢中になって、なんだか忙しそうだなあと思います。 今朝のテレビの家族は、ご飯を食べる時優待券以外の現金をなるべく使わないように計算しながら食事をしていました。 本当に食べたいものを食べているのかな?と疑問に思いました。 いろんな人がいて、いろんな考えがありますが、私は好きなものを考える余裕や本当にいいなあと思うものを買ったり食べる方が楽しいなあと思いました。
・この方は全体でいくら位投資して これだけの優待券を得ているのだろう。
優待取りも現物買いと信用売りのクロスで 取るのが流行っているけど、これは翌日の配当落ちで 現物株の値段が下がるのを両建てでカバー出来るが 売りの逆日歩が掛かるとマイナスになる。 事前に逆日歩がいくら位掛かるか分かるが制度信用で無く 一般信用で売り建てれば逆日歩は付かない。 しかし最近はこう言う1日保持しただけで優待取りをして 欲しくないので会社側も 優待取りは1年以上その株の保有者に限定するとか 規制して厳しくはなっている。
・やっぱり都内なんだな。 地方住みの俺も一時期、株主優待に憧れて山ほど優待付きの株買ったけど、優待券が来てから都内じゃないと消化が難しい事を学んだ。 例えば優待券使うために高速で車で1時間半とか使わないほうが安いって本末転倒になった。
・優待って届くとお得感もあってめっちゃ嬉しい。 家庭内で消費できる飲食物やモノは重宝する。 いくつか優待あるけどモノによっては優待に振り回されてる感じで結構疲れる。 会社の思惑通りお店も決まってくるし。。。どこで使えるのか把握するのも面倒かな。 銘柄たくさん持ってると管理が難しい。優待廃止の銘柄も出てくるしそれに伴っての暴落だってある。 自分も優待生活は憧れるけどこういう生活は無理だな・・・。 インカムゲインやキャピタルゲインで現金を手に入れて自由に使うのがいい気がして只今シフト中。
・優待を使う生活に文句はないが、優待を消費するために生活が縛られるのは本末転倒だなぁと思う。まぁ、本人達がそれが楽しいなら別に良いけど。 個人的にはクーポンや優待で店頭割引みたいなのは気が引けるので、ギフト系の方を選ぶ傾向がある。 以前深夜の番組で優待だけで生活するおじさんいたけど、あそこまでいくとネタになるが、現実に落とし込む場合はちょっともらえて嬉しいレベルに納める位がちょうど良いと思う。 ところで、100万円分の優待を得るための原資は、その10倍程度じゃ済まないだろうね。40~50倍は必要だろうね。710銘柄の株もっていて、15年前から投資しているなら、相当な評価益になっている。恐らく資産は億を軽くくだらない。まぁ、金持ちの道楽ってところじゃないかな。 優待に目がくらみすぎてリスクの高い株に手を出さない様に注意は必要だと思う。
・例え同じだけ株を持っていても自分はきっとここまでアクティブに動けないし無駄にしてしまうと思う。その時食べたいものを食べたいし必要に迫られて遊びに行くというのはできない。 でもこのご家族はみんなで楽しみコミュニケーションにもなりたくさんの共通の思い出もできる。 素敵だと思う。 私のようにこの生活は無理だわーと思う人はいると思うし羨ましいと思う人もいる。 人それぞれの幸せの形ってあるよね。 このご家族は幸せそうで素晴らしい。
・親子3人で自転車を走らせて優待を使いまくっているのは桐谷さんと全く同じだなと思いながら見ていました。自分のお金は50円以内に収めると言うポリシーがあって自分だったら疲れるなと思ったけど家族全員が同じ事で楽しめているならそれでいいと思う。 価値観が合う奥さんで良かったけどお子さんはそれが当たり前の生活になっているしそれもどうなんだろう。
・株主優待自体は良い制度だと思うし、実際にいくつか優待銘柄を保有しているけれど、優待銘柄が多すぎると管理が大変で、優待を無駄にしないことにこだわると行く店や使う商品が縛られてしまう。 それに、人気のある優待銘柄は割高で、配当利回りが低いものも少なくない。
優待のあるなしに関わらず値上がりや高配当が期待できる銘柄に投資した方が、結局はお得だと思う。
・投資額はどれくらいなんだろうね。個々で見るとお得な優待もあるとは思う。以前は優待狙いで株を買ってる時期もあったけど、使わないと得が生じない、という状況が嫌になって、今は優待よりも配当を優先した投資にしている。当然だけど現金のほうが、使い勝手はいいからね。
・「食べたいものが一番高いやつ」なら全然いいと思うんですけど、「得するために高いやつを頼む」ってどうなんだろう。気持ち的には食べたいものも食べられず逆に損しているような気もしちゃう。金額にこだわり過ぎない方が豊かな株主優待生活が送れる気がします。
・バブル期に一旦手放した株を株価がやすいときに買い戻した。 それ以降は持ったまま。ある価格まで下がるまでは持っていて株配当をもらっていたほうが銀行に預けるよりも利子がつくからと思っていた。今なら、売ってもいいけれど株配当や優待は結構重宝しているんだよね。
・株主優待ライフというと桐谷さんが有名ですが、優待で1日5万円相当の出費が出来るのは、相当の資金があって様々な銘柄の1000株以上の「厚めの優待」が獲得できるからかと。羨ましいです。
自分も株主優待は12月期末や今日の3月期末銘柄では、いくつか取りますが、一部長期株主優待銘柄以外は権利落ちでの塩漬け回避で、クロス取引も援用しています。企業側からはあまり有難くない1日株主かもしれませんが。
個人的に優待メリットが大きいと感じるのは、丸亀製麺のトリドールや近鉄やJRの株主乗車券。近鉄は100株で優待乗車券4枚もらえますが、それで京都―名古屋を乗り通すと3000円以上なので1万円以上の価値に相当します。
それにドラッグストアやドンキ、イオンモール等の優待ですね。実質金券みたいなもので、ビール会社の優待を取るより、こちらで優待券をもらってビールを買うほうが実利は多い気がします。
・桐谷さんは笑えるんだけど、他の人はなんかしっくりこないな。妻や子供に恵まれ会社経営してる人の優待生活を見せられても金持ちの道楽感がありあまり共感できないからだろうね。桐谷さんはプロ棋士でキャラが立ってるし、オタクっぽい感じでなんか応援したくなる。まぁ記事の人も株主優待の楽しさを伝えようとしてくれてるんだから面白い人だとは思います。
・株主優待はお得感もあるので好きな人は優待銘柄で投資先を選ぶ人も多いですね。ただ個人株主だけに得な株主優待を止めて、配当に回す企業の方が増えてきましたね。株主を誰に持ってもらいたいのかは企業側が選ぶ自由もあるので仕方がない。 私は物品の優待よりも配当性向の高い株や、優待もQUOカード等場合よっては換金できる物をくれる株にシフトしてきています。ハンバーガーや牛丼などは無料で無理くり食べるのも辛い年齢になったせいでもあるし、また近くに店舗がなくなる企業もありますからね。 何にせよ銀行に0.02%の利息で預けるよりも、配当で1〜3%の配当プラス優待の株をもつ方が費用対効果が高いのは確か。
・確かに株主優待はメリットが大きい。 現時点で使っていない優待もあるが、気に入っているのはカタログギフトやクオカード、ギフトカードといったもの。 最近、楽天が配当金をやめる代わりに楽天モバイルのサービスを月に30GB(音声付き)プランを無料で提供する株主優待に変更したりとセカンドキャリアで契約する楽天モバイルのプランを解約してこちらに移行させる予定、本当に助かるね。
・株主優待、毎日が優待券を使う事に終始し振り回されているイメージがあります。本当に必要なものばかりでは無いので、優待狙いの株を買う必要はあるのだろうか、安定的に配当を望め、下がってもいつかは必ず上がると期待出来る株の方が良いように思う。
・この生活で満足されていらっしゃれば、幸せなことだと思うし、資産も築かれていてとてえも豊かな方だと思います。 私も、お米、旅行券、お買物券、ギフト、ポイント 日用雑貨。考えてみたらこんだけもらっていました。お米は南魚沼産5kg、日用雑貨は7000円分。コピー用紙とか年間分もらいますから、重宝しています。 でもここまではできないな。お金使ってでも好きなもの買いたいですし、満足したいからなあ。
・桐谷さんとかにも同じイメージなんだけど、優待で得をしたいというきっかけから行き過ぎて、優待を使うことが半ば義務になっているように見える。 数多くの優待があるから使わないと損をする、だからとりあえず使うみたいな。 ご本人が満足しているなら全然言いと思うけど、家族が同じことやりだして、 何を買うにしても優待前提、それを自分にも強要してきたら正直嫌だなと思う。 食事にしても娯楽にしても自分で稼いだお金であれば、自分が好きなように使いたい。
・地方だと使える店が少ないし自転車では到底無理なのでガソリン代使ってまで店をハシゴするとなるとあまり意味がない。 都会のメリットですね。 唯一地元のバス会社が出している優待券はバスが乗り放題になってかなりお得ですが優待券ゲットするのに600万程。 田舎のバス会社だし買って値下がりするリスクを考えると私はNISAで投資信託でいいかな。
・株主優待銘柄は優待含めても配当利回りが高いものは少ない。ヒューリックやオリックスは優待、配当ともに良かったけど今からだと出遅れだね(オリックスは優待終了するし)。 一番使いやすいのはやはり日本銀行券。優待に目が眩ませるよりも日本銀行券を沢山配って株価も上がる銘柄を買うべきだと思うよ。
・さすがに100万も無いが、飲食系は年十数万ほど優待券を貰って便利に使っている。外食はけっこう行くが、優待と配当で全額賄えるから実質タダメシだ。
個人的に使いやすいと思うのは「すかいらーく」グループなど優待券で全額支払いできるとこ。 実質タダ券だからプレゼントにも使える。 自分で使い切れない分は親戚の子に「焼肉でも食べてきたら」って渡したらめっちゃ喜ばれる。
一方でやや残念なのは支払いの一部にしか充てられない、実質的な割引券。 2000円の飲食につき1000円券1枚使用可とか。まぁそれでも安くなるだけでありがたいけど。
・観ました。 でも、休みの日に優待券使うためだけに1日中走り回っているし、お店に入っても計算機で計算しながら食べるしで、見てるだけで疲れた。 コンビニでも自分で選んだ物じゃなく優待券の物しか食べられないし。 洗剤とかも自分が使いたいのじゃなく、優待券の物しか使えないのはイヤだなーと思った。 楽しいのは旦那だけじゃなきゃいいけどね。
・超低金利が続く中、普通預金にしておくよりも株で投資をすることは悪いことではない。 私は過去にJAL株が上場廃止になり痛い目に遭ったが、リスクを承知で余裕資金があれば配当金や優待目当てに株を持つのは楽しい。
この方は相当数の株をお持ちのようで羨ましい限りだが、全世界に向けての家族全員本名顔出しは、強盗窃盗団や空き巣に狙われたり、税務署に脱税を疑われたりと他人事ながら心配ではある。
・食べ物や服を自由に選べないというけど、それは外食も小売りも街にあふれてネット通販もある現代に慣れすぎてるだけじゃない? ネットが無い時代の田舎に比べたら全然選択肢多いし、我慢して生活してる感覚なんて大して無いと思う。 配当金だって相当入ってるはずだから、本当に欲しい物あったら買ってると思うよ。 TVカメラの前で本気で私生活全部さらすわけないし、TVだから大げさにふるまってる可能性も忘れちゃいけない。
・株式投資は長くやることが一番大切! ただ、ホリエモンショックや、311の原発事故の時など(バブル崩壊は知らないので)、悲しいくらい評価額下がります。今は、物価高で何かしないとやばいという危機感と新型NISAの影響で株始める方もかなり多いようですが、暴落時、慣れてないと、安値で投げることになるので、初めからそうゆうことあると覚悟して、持ち続ける勇気が必要ですね。 長く続けていると、暴落時はウキウキするようになりますから。 (250銘柄以上持ってる多株主です。)
・家族のレジャーとして昇華されてますね。 あまりお金が掛からず楽しめて良いのでは無いでしょうか。 書かれてませんが実際優待券なんかは売ってる人も多いですよ。特にNISAが始まる前は税金がかからない優待券は大事に思われていました。 うちは砂糖、ティッシュ類、コーヒーなど生活必需品が届くようにしてます。
・株主優待を目的にするなら銘柄の選択を考えなければいけません。 飲食系は該当店が近くにあるか。電車に乗ってまで遠距離店へ優待券消費に行く利得はあるのか。 電気店系は大抵は割引券なので本当に必要な家電品なのか。 クルーズ乗船割引券、スポーツ観戦券、地方では現地までの交通費もばかになりません。 むしろ配当金でもらったほうが得なのでは。 株価が倍になると配当利率は倍です。たとえば1万円で買った株の配当利率が4パーセントであったとすると株価が2万円まで上がると時価の4パーセント、実際は買った金額の8パーセントになることもあります。
・多くの株主優待には期限があります。銘柄数が増えすぎると期限接近がストレスになり、優待を使うためにかなりの時間を浪費することになります。チェーン店での食事が増えて食生活も貧困になります。商品での優待も利回り換算すると大したことない銘柄が多いです。株主平等の名目で優待廃止などが発表されれば、株価は強烈に下げます。優待に執着するのは素人が陥りやすいワナでしょう。個人的には優待銘柄の保有を減らす方向で動いています。
・優待も確かに魅力だけど、それだけで生活なんて絶対に無理だなあ、相当な元手が必要だと思う…この記事でもいくら投資して、現在どの程度の株式資産になっているのか書いてくれればありがたいけど、記事にすると反感というか、そんなの無理だわ、となるだろうね。ただこれが本来の株式投資のあり方で、余裕資産の範囲、もし無くなっても大丈夫って範囲で初期投資はしないといけない。今の相場で初期投資を始め、優待生活を送ろうとなると一体いくら必要だろうか?
・私も以前は優待券目当てに株を買っていました。確かに楽しいですよね。いらない券は金券ショップやヤフオクで売りさばけばお金になるし。 ただ年齢とともに、配当と成長重視の株に切り替え、保持する銘柄もガラッと変わりました。NISAの影響も大きいですね。
・自分も株式の優待券とかソコソコ送られてくるけどさ、 テレワークで滅多に外に出ず消化するのも大変だからこれ以上は増やさない。 吉野屋の食事券、セントラルスポーツの施設系優待券、 第一興商の食事券(年1万)、ビッグカメラの買い物券(年5000円) これだけに絞った。松屋とかは売った。減らしている。 家に直接、飲み物を送り付けてくる系(伊藤園とか北海道コカ・コーラ) みたいなのは楽だから残している。
・現物もたくさんお持ちでしょうが、クロス取引もされているのでしょう。 最近では、企業も優待新設や長期縛りなどされていますね。 優待廃止・新設・長期縛り等々たくさんの変化がありますが、優待とうまく付き合っていける取引をしたいです。
・優待目当てで株を買う場合
・値下がりのリスクを許容する ・値上がりのリターンを享受する 株である以上、この相反するもの両方の影響を受けるのと
・他に更に利益を出す投資があったとしても そちらへ使えるキャッシュは減る (今は簡単に株の売買出来るから現金化すればいいだけだけど)
・少なくとも銀行に預けておくよりは、配当金+優待で得が出る ・突然優待廃止するケースも全然あるから、そうなった場合のリスクがある (優待廃止して逆に上がるケースもあるから 必ずしもマイナスだけとは言えないが)
この辺理解した上でやるならいいと思う。
過剰に怖がるものではないけれど、全く理解せずに適当に買って なんだ下がったぞ!と慌ててしまうようであれば、もう少しだけ調べるべき。
・優待も配当も株価の差益もあわせて利回りだから、別に特別なことじゃないし、むしろ優待を利率で考えたら総じて高いものじゃない。優待券を100万円もってますというより、金を持ってる方が自由で強い(円で持つのは弱すぎる)。ポイ活と同様、「お得」に縛られると、いつまでに何をしなきゃ買わなきゃ損だとなって自由もなくなる。TV的にはこういううわっつらを追いかけるだけでネタになるんだろうけど、しっかり本業で稼げるのが一番だよ。
・ほとんど外出しないし、外食もしないから優待特典のあるスーパーの株とかいいかもと思って探したけど、行きつけの安いスーパーは株主優待してないみたいだし、優待やってる所は大手のスーパーのみ。普段の節約生活で貯金してた方がコスパ良さそうだったので諦めました。家族持ちや外出するのが好きだったり、普段節約してないタイプの方には良さそうですね。
・結果として「優待でも得する」ってのは有りだけど「優待目的で投資する」ってのは自分的には無しですね。
どうせ投資をするのなら、配当益なりキャピタルゲイン狙いなり素直に直接現金化出来る方向で利益を取った方が効率良いよ。
・自分も株式投資のきっかけは株主優待で、現在も50銘柄以上頂いている 株主優待は自社製品であれば、たとえ額面1000円でも企業の負担はせいぜい500円迄だと思うので両者WINWINとなるのでメリットは大きいと思う
でも、考慮しないとならないのはやはり優待率(+配当) 私も持っているがマクドナルドは株価も高くなっていて、配当+優待の総合では2%程度・・そろそろ売却しようかと思っている これならもっと配当率の高い銘柄を買ってその配当金でマックを利用した方がお得! 吉野家やゼンショー等も同じ・・つまり優待目的で保有するなら配当+優待の合計で考えないとね
・優待にはちょっとした罠があって、優待縮小・廃止が発表されると一気に売られるので株価まで下がってしまうということです。大金持ちが何十銘柄保有していれば分散効果が働くので、影響は小さく抑えられるかもしれません。そうでなければ、最悪紙切れになっても割り切れるくらいの少額で行うことをお勧めします。
・ということは、保有株式の評価額は総額いくらなんだろうか 一昨日か、パンパシフィックHD(ドンキ)からマジカ2000ポイントの案内が来て、アプリにダウンロードした。PPIHは配当金より優待のほうが高額 ここについては、アピタ(ドンキ傘下になったユニー)の買い物でマジカを使うから あたしも株主優待があって、使うことができるかどうかは保有の基準にはしている
・優待を得る為に、その株を買う。でもその株価のことは書かれていない。 例えば、株価が下落して、優待だけもらっても損害になってることに気づいてるよね?、彼、もちろん。 株価が買値より下がっていれば優待があっても何をしているかわからない状態になるので、優待をあえて考えずに投資してます。その益で好きに使う方が楽しい。 また、マックや都会にあるチェーンのファストフードなんて食べたくも無い。 とにかく株価も上がるか買値付近で推移してるならいいが、株価下落(例えばー10万)して優待得る為にその株かうことがどれほど意味無し!か考えてみて だからうらやましいとか全く思わない。 つまり、ディズニーランドの券が欲しいなら直接買った方が安い。 株でその券を得る為にはある程度の株数買い、ゲット。株価は動き上がればいいが、下がれば株数覆い場合、-10万なんてスグ!はい直接購入のが安い。とおれは思う。
・優待銘柄を30社ほど保有してます。 田舎暮らしでそもそも交通の便も悪く店舗が少ないので、自社製品を贈って頂ける会社ばかりになってしまいました。 明治、森永、昭和産業、レック、新日本製薬、日本製紙、ライオン、エステー その他諸々···
イオンモールやヒューリックやNECキャピタルなどのカタログギフトも田舎民には楽しみの1つです。 オリックスやFPGのように優待が廃止されて配当が増える&株価上昇も嬉しいので、購入動機が優待の有る無しになりがち··· 最近は保有年数縛りも増えてきたので四季報や業績を眺めつつ、外的要因で下げた時に買って長期保有のスタンスです。
・株主優待貰ってるけど数枚程度ですね 利率は良くないけど投資の実感がわくので良い制度だと思ってる まあ他は投資信託とかに回してるけど
記事の人ははたしてそれだけの優待を得るためにどれだけ資産があるのか どうやってその資産を作ったのか どちらかというとそっちが気になる
結構お金ないと優待生活なんてできないだろうからこういうのは金持ってる人の道楽でもあると思う
・家族3人楽しくやってらっしゃるのでそれでよいのではないかと思います。きっと長期保有の資産形成が目的なのでしょう。今は株式市場も活況ですし、含み益もあって優待も貰えれば万々歳ですね。お子さんが女の子だったりするとお年頃になると「恥ずかしい」なんて言うかもしれませんがお子さんも楽しんでいるようですし。生暖かく見守りたい感じですw
・商品券とか汎用性のある様な優待品より 個人的には配当金の方が有り難いんやけど。
トミカ好きの友人はタカラトミーでトミカの優待品をもらえて嬉しいとか言ってたから。 各々好きにすればいいんでないかい。
・マツコ・デラックスの番組で 将棋士の桐谷さん?だったかな… やっぱり株主優待券消費生活してたよね。 ただ有効期限に縛られるのは大変そうでした。 以前交通関係の優待券使っていましたが とても助かっていました。 電車・航空券など旅行や帰省に便利でしたね。 要は使い方次第だと思います。
・私も、株主優待を楽しみに投資をしています。 ここまで豪遊できるほど、保持していませんが。
配当や差益に比べて、 金額換算したらごく微細な利益ですが 話のタネというのかな、 それで会話に花を咲かせたり 銘柄・企業の活動に関心を持ったり、 小市民には「オマケつき教材」みたいなものです。
もともと、さほど資産のある人間ではありませんから 無理ない範囲で、楽しめる範囲で、 これからも投資を続けたいな、と思います。
・桐谷さんは一人でこれを実行中だが、この人達は家族みんなで楽しんでるのなら趣味の共有みたいでそれもいいだろうね。 期限に追われる様な生活はどうかと思うけど、得をしたい!という強い意志と絆が自転車移動も厭わせず、気分を高揚させてゲーム感を高めてるのだろう。 二家族の話を聞いて思ったのが、何故移動に自転車なのか?という点だけど、都市部とかその近郊住みだと優待消費店舗は密集しやすいが、逆に駐車場所探しと駐車料金が絡んでくるからなんだね、と。 地方暮らしだと移動の発想も車だったり、そもそも優待券の消費環境が限られたりとハンディ?は大きいのかな。 消費期限が迫ってから使ってるような様も、計画的に使おうにも多すぎて無理ということなのだろう。 自営もしくは経営者のようだから、許すなら時間的には都合が付けやすい環境だしね。投資額は億単位だよね~
・「優待を満喫する」趣味じゃないと成立しない話だ。
私は服、食べ物、日用品、それぞれ自分の欲しい物がある。 それが優待品の中にあればありがたいが、多分そんなことはない。 100万円分も要らないもの、欲しくないものをもらったら困る。
レジャーとしてRPGのようにそれぞれのミッションをクリアしているゲームとして楽しめればそれは良いと思う。 それができないなら、生活が窮屈になるだけだ。
・いいなあ、株主優待だけで生活できるなんて! これに配当もあるとこもあるし、現金も入るしねえ。 もう一人のオジサンは一億くらいの株あったね。 この人はどれくらいあるのかな。 どれくらいあればそれだけで生活が可能なんだろう。 どなたか計算した方いない?
時々優待券もらうけど、使わないから家族にあげたり、金券ショップで売ったりしてる。 田舎だと売れない物もあるから捨てちゃうのも多いけど。
いっぱいもらったらやってみたい、優待暮らし。面白そう。
・優待より配当派です。優待は利回りのいいものの殆どが自社サービス等の利用制限があり、使い勝手のいい優待は利回り低めです。 何にでも使える現金で頂けるのが一番だと思っています。 優待は、その企業のファンであり、頻繁にその企業を使用している人ならお得ですが、それ以外はあまりいいと思えません。
・株主優待で優雅な生活しようとは考えない方が良い。 この方は、株主優待に楽しみを感じていることと、投資に対す意識と勉強をしている。 結果として資産を蓄ている。株主優待生活はそれを楽しむ気持ちが大切、あくまで株式投資、余裕資金の範囲内で投資しましょう。
・かなりプラスな内容に偏っている記事に見えました。株買うのってそんなに簡単?保有株自体の価格はどうなってるの?これだけの株主優待獲得するには相当な知識とお金が必要そうだし、制限もあるのですよね。 桐谷さんを見てるとハマる人はハマるんでしょうけれど、みんながみんな真似しないということは、ハードルやデメリットも高いのではないかと推測します。
・株の売買で稼ぐよりも、楽しそうですね。 最初に買ったオリエントランドが6年前くらいなら、コロナ禍だった時にもけっこう買ってますね。それだと、いいタイミングで買ってきたと思います。 更に現在は物価高だから、利は大きいと思います。
・700銘柄で優待を貰おうと思うと普通に資産が億くらいあるんじゃないかな。極端だけど、今の年齢の子供には、お金の教育にもなるだろうし良さそう。
普通の人だとそれで生活できるほど優待はもらえない。桐谷さんも数億あったんじゃなかったかな?
株の総資産を知りたいところ。
・先輩からディズニーの優待券を自分は独り身で行かないからと、よく頂きます。 お土産でチョコ買ってきてと…。 使い方はその人の自由だけど 後輩家族が喜んでくれれば、という気持ちだけの先輩に何かあった時は 必ず力になろうと、このニュースを見てさらに 強く思いました。
・批判的なコメントを見かけますが、優待を使って食事や買い物をしていると、「持っている者と持たざる者」の格差を感じます。同じファミレスに行っても、お金に余裕があって株式投資をしている家族は優待券でさらに得をしますが、お金に余裕がなく、優待券などもなく食事をしている家族は、さらにケチってます。良い悪いは別として、結局、今の世の中は、資本を持っている人が強い。ピケティの言うとおりです。給料よりも資本が稼ぐ方が早いので、金持ちはどんどん裕福になるのに、貧乏な人は抜け出せない。子供たちにはこの現実を学び活かしてほしい
・株主優待より配当を というのが世の中の流れだと思いますが 株主優待だと 「家族で楽しめる」という配当にはない効果がありますよね 経済合理性はともかくとして 家族に「投資ってなかなかいいね」と思わせるのは案外重要だと思います
・私は個人的なお金で株を購入しています。 自営業で内装業ならそちらに投資した方がもっと稼いでいたのではないかと思います。また子供さんもいるので子供さんに投資した方が将来大きな結果になると思います。
・昔、株主優待のある株式を買うとお得?と思ってちょっとしらべましたが、田舎暮らしで、近くにお店らしい店がない、旅行に行く暇もない、高齢の母と2人では使えそうな物も少ない、などなどで、普通の株式を購入しました。 この方のような生活に憧れるけど、こういう生活で育った子供って、どんな子供になるのか、ちょっと気になります
・これだけの優待を受けるには相当な株式を保有する必要があります。基本的には金持ちがさらに楽したり贅沢したりする手段の一つというのが株主優待って思った方が良いです。要するに最初のタネ銭どっさりもってる金持ちの人の話で。
株式いっぱい持ってるんだから含み損がドーンとなる事態も当然低くない確率であるけど、それ位別にいいやっていう感覚の人じゃないと、、ですね。収支はあまりきにしないというか。
・実親が年間配当の合計が60万あるそうですが、投資額は2000万から3000万くらいです。ドクターシーラボは3万の自社製品と配当もよく、上場直後に買って分割してのTOBだったので、専業主婦の100万ほどの投資でもかなり儲けさせてもらいました。
60歳くらいかと思ったら41歳なんですね。
・優待の良いところ。 20%の税金がかからない フグなど金があっても食べないようなものを食べる機会が得られる そのお店で一番高い目玉メニューを気兼ねなく注文することができる 良くないところ。 優待というインカムゲインが惜しくて、キャピタルゲインが得られるのに売れない とりま優待株は、優秀なインカムゲインを得られるし、結果、含み益が膨れ上がっている銘柄も多くなっている。(キャピタル狙いでも優秀)
・私も優待に惹かれていくつか所有していますが、優待のために生活を制限するのはなんだかなぁと思います。 イオンの優待カードにはお世話になってますが、一番よく使うのがイオン系列のスーパーだからですし。 車で遠出しないとイオンが無いような人にはそんなにおすすめはしません。 基本的に放置で、忘れたころに製品詰め合わせやカタログが来るくらいが丁度良いです。
・私自身も数十銘柄所有していますが、自社の新製品とか取引先商品なんかの優待品は、その企業の方向性やセンスを感じられる。その新製品がバカ売れヒットして業績上がったりすると、投資応接しがいを感じます。
・3、4年前にかなり減りましたよ。企業などの大株主にカレンダーや優待券を配っても有難みが無いと。 株総のおみやげや食事会もコロナを理由に無くした会社が少なからず。 いずれも個人株主にとっては大歓迎で、また社長の率直な考えが聞けることもあり、かなりな遠地でも行きます。
・10年くらい前に夜更かしで桐谷さんがフォーカスされた時期がありました。 彼はバブル時に資産2億に到達した後、バブル崩壊で資産は4000万円まで下落。損切りできず大量の含み損を抱え、地獄のような日々だったが、その中でささやかながら届く優待券が救いで何とかアベノミクス相場まで食いつなげたとの事。
株価が多少下がっても優待がある事で心の余裕ができるのが一番のメリットのようにも思う。倒産や上場廃止になってしまったら元も子もないが。
・株主優待に好意的な意見が多いことにびっくり。株主優待は日本にしかない制度。他の国ならば配当を出すか自社株買いをする、あるいは企業の投資に回して事業拡大という形で株主に還元する。 自分も株主優待をしてくれる企業の株を持っているが、少なくとも優待目的ではそこの株を買っていない。でもはじめから優待を断るシステムもないのでもらっている。しかし食品以外は使うことがない。割引券とか使わないしいらない、メルカリ、いやヤフオクに出す手間も面倒。それならば配当を増やして欲しい。 企業としては、長期保有する株主が多く生まれることで、結果として買収防衛策になるとの考えもあるが、優待を準備するための費用と手間が掛かる。それが企業価値の向上に繋がるとは到底思えない。
・私も株主優待の恩恵をかなり受けていますが、マクドナルド等は優待券だけ使うのは気が引けるので、わざとハンバーガーをもう一個買ったりします。
他の居酒屋でも、ある程度支払いがあるように会計しますが。
この方のように、細かく計算をして支払いは50円以内に抑えるとか、結構ドン引きです。自分が株を持っている会社なんだから、ちょっと売り上げに貢献なんて考えられないもものですかね?
・こんだけの量があるとなると保有株だけで数億円分の可能性もあるので優待生活と言われた時にイメージされるような節約生活とは違うでしょうね 優待銘柄は必ずしも優待品のみではなく配当を出してるとこもあるので現金としてもしっかり還元されてます
・株主優待目当てでチマチマ買い進めて、年平均20銘柄位保有しています(長期保有)。株主優待で食べられなかったり、使わないものを貰ったらプレゼントしたり、期限が切れたら会社に還元したと思うくらいの心持ちでいればいいのかなと思いつつ、譲渡先が見つからない5月末期限と6月末期限の優待券とポイントを、勿体ないから何とか使おうと思案してます…
・710銘柄の株を保有できるのも、それなりの資金があるからですね。お金か無いから優待で生活しているのでは無く、お金があるのにお金を使わない生活を楽しむという感じでしょうね。
・株式投資の経験があればわかると思うが、これだけ優待で楽しもうと持ったら時価総額で億はこえていると思う。 優待株は買い時が大事だし、優待でいいもの食べたいならその分配当のいい会社買っても良いし、何らら優待券自体はメルカリでも買える。
初心者はご注意
・株主優待限定とかは特別感を味わえて惹かれますが、普通に買える物だと株を購入した金額に見合うかなと考えてしまいます。 それぞれの価値観だと思いますが、優待を無駄なく使う事に振り回されるのは私は苦痛になってしまいそうなので、高配当株の方がいいな。
・株主優待要らない。優待の分、配当金に回せと思ってましたが、最近は人によっては有りなのかなと思うようになりました。
友人が優待で色々な所に旅行に行ってますが、楽しそうでいいなと思います。 優待があると自分のお金では勿体無くて、普段はしにくい事も出来ますよね。 優待に踊らされるな、優待で踊れって感じです。
・今後、株主優待は減っていくと思う。 日本だけの特殊な制度だし、私も含めて優待目的の株主は最小単位しか保有しないから株主数が増えて制度維持にもコストがかかっている。
優待やめて、配当に回す方が長い目で見てトレンドになるのではないか? JTなんか、優待やめたら株価かなり上昇してる。
・株主優待とか高配当株とか、「利回りが低いから無駄、成長株の方が良い」とか詳しい人たちに批判されてきたけど、ブームだからなのか、値上がり益も凄い。 逆に成長株は、平均的に見ると2018年頃の株価まで下がった感じ。
さらに4~5年経つと、また違って見えるのだろうけど。長く長く続く上昇相場で、永久保有みたいなのがブームだけど、人気のあるものを売って、不人気のものを買うというのも、完全に否定はできないな。
・株主優待家族を全否定はしませんが、しかし、こうしたニュースを大きく取り上げて人々に何の学びがあるというのでしょうか。 仮に、こうした生活モデルが良いというならベーシックインカムの推進に賛成するほうがマシに思えます。 そうすれば貧しい多くの人が消費市場に消費者として参入でき、小売店や中小企業の売り上げが伸びて景気が良くなるからです。 そうなれば働く人々の給与も上昇し、経済は好循環の波に乗るのです。
・人それぞれだと思うけど自分は株、債券、投資信託などと不動産投資できちんと利益を出して、好きな店で必要なもの本当に欲しいものを手に入れる生活をしていきたい。優待券などによって行く店や期限に縛られるのは嫌と感じてしまう。
・結局は資金がないと無理な話 株価で大きな損失出さない限りは現金預けるだけよりお得な株主優待 配当金だって利息の何十倍だし 資金に余裕あってこそなので 日経の先が読めない中、今は株主優待狙いの買い物の始め時ではないですね
・優待出すトコって配当低い所が多い印象。 優待って額面価格より割安になる(例えば3000円分の自社製品とかも実質市場価格だと2000円かからないとか)から、そのまま利回りで計算するには無理がある。 いきなり優待廃止とか普通にあるしな。 一時期、優待銘柄集めたけど現状はまともに配当出す銘柄ばかりになっている。 この方の場合は「趣味」としての優待生活なので、いいのでしょうね。
・お金がある人とない人で格差がどんどん広がる一方。 株価が急速に上がり、投資ブームになっている。 しかし、投資初心者は、ネットで詐欺師に騙され、お金をむしり取られている。 政府は金融教育に力を入れる方針であるが、まだまた、金融リテラシーが低い人が大勢いる。 まず、各世帯に一冊ずつ金融リテラシーの基本がわかる冊子を配るべきだ。 また、QRコードを載せて、動画の講義を受けれるようにしたらいいと思う。 成人式でも配る。 高齢者などには、NHKなどが、テレビで放送し周知をはかる。 格差是正には、所得の低い人に対して、もっと金融教育に力を入れるべきだろう。 株価は今は高いが、いずれ大暴落するときはくる。 日本は大地震が起きる可能性は非常に高い。 起きれば、株価は、大暴落し、戻るねは相当の年数がかかる可能性もある。 投資ブームに流されず、金融リテラシーを高めなければならないと思う。
・株主優待券を100万分も貰えるほどなら、それなりな株を保有してるってことよ、資産家だよ。
有名どころの桐谷さんなんか数億円の株保有してるんだからな〜
まぁ優待券より多少利率が下がっても配当金のほうがいいって人もいるし、新NISAじゃほぼ分配金でない投信ばかりでそれなら株主優待でもある方が〜って考え方はあるかもね…
個人的には使い切れないほどの株主優待より、配当金にしてくれたほうがいいけどな
・某番組でも有名な元棋士の同じような人がいるが、本当に消化してる感じで傍から見ると幸せなのかな?と思ったな。テレビの出演継続的に出来れば違うと思うが、一般人レベルだとただの街中の変な人扱いだね。そういえば昔アルバイトしてた店で優待券でおつりは出ませんよとこっちが言いかけてるのに被って、釣りは要らねえよとっときなとそそくさ出て行った人を思い出した。全員が全員そうではないと思うが、ギリギリの金額使っておいてその台詞はないだろとも思ったね。今だと会計をスムーズにするため事前に申告でもするのかな。当時は売上台帳みたいのバイトでもつけてたんだけど、たて続けに来られるとマジで面倒だった。分かる人には分かるかな。
・優待ってすごいお得に見えてそうでもないことが多いんだよな。 航空会社の株主優待はチケットが半額になるけど、正規からの半額なので早割の方が安いし。もちろん、早割が無理なタイミングで航空券が必要なタイミングで半額購入できるのは、まぁお得ではあるが…という感じ。
UAの優待は15%オフの券が2枚もらえるけど、セール対象外だし。絶対割引にならない10万超のコートを買う時とかにはいいんだけど、そんなにいつも買うわけじゃないし。
結局、高配当の保険会社辺りの株に落ち着く。
・株主優待は将来的に縮小していくでしょう。日本の株式市場の半分以上を買い占めている海外投資家にとっては、なんの恩恵もない制度です。株主還元の公平性から、優待をやめて配当を増やす企業が増えています。例として、オリックスは優待をやめる発表をして好感され株価が上がったりしました。日本取引所グループですら来年で優待廃止を決めました。 今からこの記事の家族や桐谷さんの真似をしようなんて思わないことです。だいたいそんなに優待株を買う原資があるなら、もっと高配当で上がる株に投資した方が儲かります。優待株と言えば海外売上比率の低い外食・小売業が目立ちますが、そんな業種の成長性がどうなのか考えたら予想付くでしょう。
・株主優待自体は魅力的だけど、あまり振り回されすぎてもつまんないよね。あと、親はともかく子供が正しい金銭感覚が身につくのかが疑問。優待を取るには結構な額で株を買わないといけないけど、それを見ないで優待券でタダでなんでもできると思ってしまうと、本当のお金の価値が見えないまま大人になりそう。
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