( 153775 ) 2024/03/28 01:01:36 2 00 大谷翔平、水原一平氏どうやって『送金』…最大の疑問点めぐり「スマホ盗まないと無理」ひろゆき指摘中日スポーツ 3/27(水) 18:14 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/de205ecdc6f335a2824402f1d02ebfcd7eec7879 |
( 153778 ) 2024/03/28 01:01:36 0 00 「ひろゆき」こと西村博之さん
実業家「ひろゆき」こと西村博之さん(47)が27日、X(旧ツイッター)を連続更新。ドジャース・大谷翔平の通訳だった水原一平さんが違法賭博関与で球団から解雇された件を巡り、アメリカで銀行口座を扱った経験も踏まえ、「スマホなどを盗まないと」送金できないと私見をつづった。
大谷はドジャース・大谷翔平25日(日本時間26日)に開いた会見で、自身はスポーツ賭博に関与しておらず、水原さんが大谷の口座からカネを盗んだと説明した。一方、どうやって口座から送金されたのかは明らかにされず、最大の疑問点となっている。
ひろゆきさんは、財務省OBで嘉悦大教授の高橋洋一さんが自身のユーチューブ配信に関するネット報道を引用。記事中で高橋さんは、「『一平氏が無断でやるのは難しい』なんていうアメリカの論調があったけど、難しくないよ。できるよ」と、家族同様のつきあいなら可能とする考えを示した。
それに対し、「アメリカで4つぐらいの銀行のオンライン口座の操作したことあるけど、IDとパスワードだけで送金できる所は一つもありません」と経験談を披露。「ワンタイムパスワードの物理デバイスやメールにパスワードが来たりとか、2段階認証は当たり前」のため、送金には「スマホか物理デバイスを盗まないと無理です」と記した。
これに対して、コメント欄には「スマホか物理デバイスを盗まないと。これ一平と大谷の関係なら至って余裕だと思うんだが」「信頼してる人には全部渡しちゃうでしょうねー。『スマホ持っといて』みたいな」などの声が寄せられた。
一方、大谷が水原氏にデバイスを渡していたり、ワンタイムパスワードも把握できるような状況であれば、水原氏が簡単に口座から送金できる、などとする反論も目立った。
これに対し、ひろゆきさんは「銀行口座認証のデバイスを水原さんに渡した場合は窃盗ではなく横領になります」と指摘。大谷さんが『窃盗』と言ってることを根拠に、「デバイスを渡す、パスワードを教えるなどの便宜を図らずに送金したことになる」と解いた。
中日スポーツ
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( 153779 ) 2024/03/28 01:01:36 0 00 ・スマホなんか盗まなくても普通に送金出来ます。 大谷さんの会計担当も兼ねて小口送金を任されていたとすれば。ただ、後で気づかれる。 大谷さんがお金に疎く、その送金があった事に気づかなかったのは確かに問題はあったと思う。 ただ、大谷マネーからすれば1回50万ドルはそれくらいの小口送金なんだろう。 そして、会計責任者が行う横領はそういう目立たないくらいの金額を複数回に分けて行うのが常套手段。
・大谷選手は盗まれた側だと言っており、盗まれた人にどうやって盗まれたのか説明がない、というのは話がおかしい。
どうやって盗んだかは今後捜査機関が水原氏本人に聴取して明らかになると思います。
具体的な証拠もないのに憶測だけで不可能だとか無責任なことを発信すべきではないと思います。
・スマホがなくても出来ます。勿論スマホでも出来ますがパソコンなどの端末があれば送金はできます。自分の設定した限度額を超えなければ確認や認証など不要です。税金の額もきっと半端な数字ではないでしょうし、家賃や光熱費など考えると小口といっても日本円で数千万単位でなくては大谷さんが毎日銀行へ足を運ばない限りかなり不便な生活になるはずです。ご自身で設定された限度額が3000ドルとか50000ドルでない限りオンラインで振込、送金は出来ますよ。
・水原氏ほど近い人物であれば、練習中とかに大谷のスマホを一時的に預かったり、金融機関のログインパスワードなども知り得る立場にあっても不思議じゃない。そもそも大谷がアメリカで口座開設する際に手伝った可能性が極めて高いから、ログインIDやパスワードを大谷の言うままに最初に水原氏が設定した可能性すらある。 大谷は金に無頓着ゆえパスワードを定期的に変えたりとかもしておらず、水原氏がその気になればいつでも大谷の口座にアクセスできる状態だったのでは? そしてスマホを預かっている間に送金処理をすればワンタイムパスワードもわかるし、送金した後そのワンタイムパスワードの受信痕跡を消せば大谷にはバレない。 あくまで推測だけども、いつでも口座にアクセスでき得るからこそ、いざとなれば大谷の口座から資金を拝借できるという思いがあり、多額の借金をしてまでギャンブルにのめり込んだんじゃないだろうか。
・大谷さんが、トレーニングや試合中や睡眠中、水原さんが、勝手に大谷さんの携帯を触るのは盗まなくても簡単にできるんじゃないんでしょうか。 大谷に来た英語のメール読んだり、日頃から、水原さんが、携帯も翻訳していて、そうゆう日常から、犯罪に及ぶ下心ができたほうが自然です。
・初め二人で送金した。が大谷に非が及ばないよう自分だけでおこなった。に変えたのでは?一平悪者になっているけど、悪者なら自らに非が及ばないように大谷一人で送金したと言うでしょう。大谷名義口座からだから不思議に思われないし、それが普通の事。一平がギャンブル狂だったことを知る人は一人もいなかったのだから、自己申告しても本当か不明でしょう。親分の代わりに子分が身代わりに出頭することもあるし。まだ 決めつけるのは早いと思う。
・ひろゆきも今年になって限界が見えてきたね。
2ch創設者としてその功績は絶対的なものがあるし、 彼のものの見方はなるほどと思わせることが多数あった。 欧州に生活拠点を移してからも、 比較的早く、欧州生活の現状を日本に知らしめている感はある。
ただ、令和の時代は外国の知識も日本に居ながらたくさん入るし、 海外で生活している日本人のSNSは当然ながら誰でも見られる。
そういった中で、ひろゆきがアメリカでの資産管理に詳しいのかというと、 それは現地の人から聞いた方が正確なのではと思う。
この問題で思うのは、 経験者でも無い人(アメリカで年収100億クラスのセレブ、もしくはその人たちの生活を熟知している人以外)の意見を垂れ流す日本のマスゴミのいい加減さを改めて知らしめている、この国の愚かさですね。
・別に盗まなくても、そもそも口座を作る時に手伝いから、支払いなど間違いがないように水原氏が大谷さんに代わって行っていた可能性もある。
当然、暗証番号なんかは知り得た可能性もあるし、試合や練習をしているか、部屋ですぐに寝てしまう大谷さんなのだから、こっそり携帯を操作もできただろう。
・theftは窃盗にも横領にも訳される。厳密にこの和訳を意識して使い分けているのか、直訳しているだけかで判断は分かれる。普通に考えれば、金融機関決済用の業務用携帯を使い分けて使用し、その携帯を一平さんに預けてたってことだと思うが。であれば、なんでも出来ちゃうのは皆様がご存知の通り。確かにその場合は日本語では横領だが、英語では今の段階ではtheftを使っちゃうと思う。ということで窃盗か横領かの日本語の違いで判断するのはやや危険かなと思います。
・スマホはいつも使うものだから盗んだらすぐにバレそうだけど、ワンタイムパスワード専用デバイスは、頻繁に大谷さんの家に出入りできて、保管場所を知っていれば、簡単に拝借できると思う。 たまにしか使わないなら、しばらく一平さんが持ってても気がつかないかも。 私も持ってたけど、お恥ずかしながら、家族の誰かが勝手に使っててもその事自体は気がつかなかっただろうと思う。 もっともログインしたり送金すれば通知が来るのでわかるけど、その通知が全部「英文」だったら、こまめに見なくなってるかもしれない。
あと、日本でも2段階認証にスマホのSMSではなく、メールでコードが送られてくるものもある。これなら大谷さんのスマホとは別の端末で受信することは可能。 むしろ、ビジネスで使う口座からくるメールは水原氏も受け取れるようにしておいて、英文を読んで、必要なら大谷さんに伝えるようにしてたっておかしくないと思う。
・う~む。これは違うな。 アメリカのオンラインバンク使ってますが、確かに二段階認証とかスマホの生体認証を推奨していますが、あくまでも推奨であって義務じゃないですよ。wellsfargoとかchaseとかメガバンクですらそうです。普通にオプションで、設定画面で変更ができるってだけですね。
昔から口座持ってる人だったら普通にweb画面上のパスワードで振込できるしそういう人も依然多いんじゃないかなと思います。
そもそも日本と同じでスマホを全国民が使ってるわけじゃないので、2ファクター認証を義務にしたくてもできないんですよね。
ひろゆき氏らしいといえばらしいですが。
・テレビで米国事情に詳しい人物が 米国で銀行口座開設するのは英会話は勿論の事英語の読解力や口座開設の知識が無いと難しいので大谷選手と水原氏の関係に鑑みて水原氏が開設時に手助けしていたのも勿論だし大谷選手が口座でどこかに振り込む際も立ち会っていた可能性も大きいと指摘していたその指摘は腑に落ちる その際にパスワード等を盗み見て記憶する事も出来るし ワンタイムパスワード用の機器も有る様でその機器の有る場所も水原氏は把握している可能性も高い 大谷選手と水原氏の関係を見ていると大谷選手は水原氏を信頼しきっていて まさか水原氏が裏切るなんて言う事は全く考えなかったのではないか
・いやいや。盗まなくても色々方法は有るでしょうに。ひろゆき氏は意外と想像力が無いですよね。
例えば家族ならスマホのパスワードを知らされているなんて良くある事です。特に大谷は英語はそこまで得意ではないようなので、スマホを複数持って、その中の一つは水原氏にもパスワードを教えて、いつでも開けるようになっていた可能性は充分に考えられます。
それ以外にも、例えば大谷は小学校へのグローブ寄付や地震での寄付等、多くの寄付を行っていましたが、寄付の為の口座は水原氏にまかせていた可能性も有るし、完全には任せて無くても、水原氏が寄付の分と偽って大谷に承認を得ていた可能性も考えられます。
少し考えれば他にも色々な可能性を考えられる状況なのにスマホを盗まないと無理なわけ無いでしょうに。
・>ひろゆきさんは「銀行口座認証のデバイスを水原さんに渡した場合は窃盗ではなく横領になります」と指摘。大谷さんが『窃盗』と言ってることを根拠に、
ひろゆきらしい言葉遊びで実に下らない。大谷は「盗まれた」と言ってるだけで「窃盗」とは言ってないし、仮に窃盗と言ったとしても横領と窃盗の定義を論じることに意味はない。水原氏が大谷の端末を預かれる立場であった指摘を素直に受け入れればいいのに。
・水原一平の犯罪の手口は胴元から教えられたとおりに実行したと思う。記事にあるような手続きをいちから全部自分で考えるならミスもあるだろうし良心の呵責もあるだろうが、指示のとおりの実行ならやり遂げると思う。ポイントは、どうやって、じゃなく、水原一平の心理が安定して犯罪をやり遂げ、かつ、複数回実行することができたことだと思う。指示通りだから、が説明として最もしっくりくると思う。
・もし大谷選手が全く英語ができなければ2段階認証がスマホに来た時に一平さんにコレ何?と聞くでしょう。一平さんは確認するためにログインしてもらい、認証ボタンを押して英語を読み、定期的なアカウント確認だった、などと言えばいい。全く言語ができない相手が信頼を寄せる通訳は絶対的に有利な立ち位置にあり、ほぼ何でもできると考えてよいと思いますね。
・米国などでは富裕層(高額預金者)向けのJoint Account(共同名義口座)というものがあって複数人名義を登録できるそうです。そして主名義人以外は色々カスタマイズが出来る条件下で引出、送金も可能とか。大谷選手が所有する口座のうち一つがこの共同名義口座で水原氏が登録されていたならば一定条件下で自由に出来た可能性もあるらしい。
・これまで色々な方々が「勝手に送金するのは無理だ」と仰ってましたが、そんなに難しいことかなと。以前海外でビジネスバンキングをしていましたが、大きな額を送金する際、銀行から確認のため担当に連絡があり、こちらで承認すれば無事取引完了となります。勿論電話でのやりとりも英語でですので、水原氏の番号が大谷選手の口座の連絡先に登録されていてもおかしくないです。電話がかかってきても、水原氏が「問題ありません」と言えば通ってしまうでしょう。
・水原氏が一般企業の総務みたいな役割を担っており、大谷選手が複数持っている口座のうち一つを任され、「必要な支払いはこの口座からしてください」という感じでいつでも預金を動かせるような状況だったのでは? 企業であれば上位の管理職や経理担当者等の定期的なチェックがあると思うけど、大谷選手の場合は水原氏が不正をするなんて全く思っておらず、どんぶり勘定だったのではないかと思う。
・他でもそういう話は出てますね。でも今回は水原氏の最初の話でPCでと言う話が出ていたのでスマホでは無くPCですね。 大谷さんのPCを操作したという事だと思います。PCのログインパスワードなど簡単な番号でやっている人は多数です。後は車などの購入で英文画面での支払いの送信などを指導していたのならIDもパスワードも知っていても不思議ではない。メールもワンタイムパスも同じPCで受けているなら確認もできますね。 PCから操作したのが確定なら送金の日時にPCのある部屋に大谷さんがいない事だけ証明できれば、送金には関わっていない事が確定しますよ。 そういう調査をいまやっているのかこれから始まるのかという事だと思います。
・経費支払用口座があるとして、それ用のスマホを契約して水原に預けてたということはあるかもしれない。あとは水原が大谷に隠して大谷名義の口座を作り、スポンサー料をそこに振り込ませることもできなくはない。まあなにごとも抜け道なんて結構あるものなんです。あまり己の経験だけで決めつけて火照るのはよくない。
・水原氏が大谷の携帯のロックのパスワードとか知っていて、携帯を勝手に取っていた可能性は高いと思うけどそこまでの信用性がありながらなぜ盗難に及んだのか。
数百億とも言える大谷の資産のパスワードなどを教えてもらってるぐらいの信用を勝ち得てるなら盗むのでなく大谷に泣きつかないかな。 大谷の人間性などを考えれば立て替えてくれると考えなかったのか。
立て替えて欲しいと断られた結果として窃盗に及んだというなら分かるけど大谷の談話では全く知らず、水原が窃盗に及んだという事になってる。 大谷の資産を任せられるぐらいの信用度を勝ち得てながらいきなり窃盗に及んだことが違和感なんですよね。
・Power of Attorney Document(小切手記入権限)を銀行口座に付与することで、委任状なしで代理人による送金が可能になる。銀行口座を開設する際に最初に家賃やこまごまとした出金のために水原通訳に「小切手記入権限」を付与してしまえば、それ以降は50万ドル(約7,500万円)までであれば自由に送金が可能になる。最初のうちはギャンブル資金としていなかったがスポーツ賭博の深みにはまり流用、会計士などには通訳の特権で虚偽の情報を流していたとも考えられる。
また、送金に関する銀行からの問い合わせにも、口座を所有している本人ではなく、代理人が答えることができるので、大谷選手に一切バレることなく送金を行うことができたのではないか。
・「窃盗」はニュースに成り始めたときに出た「Massive Theft」が元だろうから、厳密に窃盗か横領か定義づけて発した言葉ではないんじゃないかと思ってる。 説明が不十分ないま、出てきた言葉をそのままつなぎ合わせるとひろゆきの言ってる流れになるのはわかるけど、裁判も絡むだろうからいちいち訂正もしてられないだろうし。 欧米の感覚では身の潔白を示すために大っぴらに知ってること話しちゃうとも聞いたけど、そのへんのコーディネートを長らく務めてた人が容疑者でいきなり居なくなったわけだから、すぐに対応すんのは大変だろうなぁ。
・一般論でしか無く想像の範囲を超えないかなぁ。
可能性はないわけ無いけど、逆に言えば大谷選手名義の口座のうち、業務上水原氏が幾らでも合法的に引き出すことも出来るモノが有ったのかもよ。
引き出すことができること、内容の確認や総額を把握しているのは別問題でしょ。もしこの件がなければ、例えば合法的なものに投資していたり、寄付活動してたりしてても大谷選手にはわからなかったかもしれない。
・パソコンからしか送金出来ない様になっていればパソコンを持ち歩く事はないので、水原氏が大谷に代わって他の支払いとかを頼まれていたら、 パスワードも知っていれば大谷の知らない所で、送金は可能ですね? 日常的に使う口座は別にあると思います、大谷が水原に頼んでこれだけ移すのを普段からしていたと思います。
・窃盗と言ってるけど、大谷にしたら横領も窃盗も同じと思ってるかもよ。 野球選手が法律家のように理路整然と話すかな。
水原に協力した奴(共犯者)がいるなら、証拠隠滅を恐れて捜査当局に口座の管理のことは話さないように言われてる可能性はあるのかもしれない。
・普通に出来ますよねこれ だって銀行口座の開設の時もほぼ間違いなく一緒にやってますもんパスワードも使いまわしてたりしてるんだとしたらそれだけでわかるしセキュリティトークンも保管場所知ってれば持ち出せますよね
・私はただただ空港で大谷氏ご夫婦と水原氏ご夫婦がこれからの大きな第1歩を記念して(あくまでも個人の感想です)初のツーショットを撮られてから、そう時間差なく、このスキャンダルが報道されたことよりも、彼らの奥様が不憫でなりません。こうも人の、家族の人生を刹那に変えてします人が憎いです。 奥様同士笑顔で球場で観戦されていたことも、最初で最後なのでしょうね。
・水原さんくらい親しい人ならスマホ預けたとか言うが今の奥さんとのやり取りスマホでしてたのでは? その内容を親しいから水原さんに見られても問題ないと思うのかな? そしてそのやり取りをするメインの携帯で銀行の決済とかやれるようにしとくと思う
・アメリカでたった4つぐらい操作したぐらいで一般論を展開しても説得力はない。特に大谷と元通訳とのあまりにも近しい関係からすれば一般常識ではあり得ない特殊な形を取っていた可能性が高い。その形を大谷が明らかにすれば捜査上は元より個人情報に関わる不都合が生じるからだろう。要するに元通訳によって送金されたという事実はもはや曲げることは出来ない。これを知る2人の当事者の主張が一致している限りどうしようもない。
・法的な解釈はよくわかりませんが私は、 【横領】は「経理担当者や代理人など、金銭の差配が認められている担当者が奪取すること」で、【窃盗】は「金銭の差配が認められていない人物が金銭を奪取した」ことを指すんだろうと思って聞いていました。
まぁ時系列、状況証拠等を見れば、自分の借金のために勝手に個人の財布に手を突っ込んだのは間違いないようなので、いずれにしてもですけどね。
・窃盗と横領て言うのはあくまで犯罪の名前に過ぎず、「金を取られた」と言うことにはなんら変わりがない。 日本でも横領で刑事告訴は出来るしね。 屁理屈捏ね出してない? まぁひろゆきもいい歳だしね、歳をとると皆同じ(自分も含めてね)下手に経験値が高いとなんとでも言える。 「無理」て表現も「不可能」と=ではないからね 1%でも可能性があるなら、下手に断定的に話さない方が良いと思うけど… しかも今回の事の始まりは水原氏ありきではなく、違法賭博の捜査の中で出てきた話みたいだしね。 水原氏を逮捕する事は目的ではなく、違法賭博の元締めを法的に捕まえる事が目的だから。 いかんせん去年のホームラン王の関係者だからね、アメリカのメディアも食いつくわな。 ただ、水原氏がどうなるかよりも元締めまで捜査の手が伸びるのかの方がわしは気になる笑
・そもそもそのスマホを大谷選手が試合中に水原氏が預かっていれば出来るのでは? あとは2段階認証でメールに設定して自分に転送したらいいのかな。 そんなに疑問に思わなくても、ここまで近しい間柄だと簡単なような気がする。 まあ一般人には考えられない高額なんで、そんなに送金できるのだというのが驚きだけど。
・銀行口座やキャッシュカード作成時に通訳って当然必要ですよ。また、デバイスにインストールするソフトやアプリも英語だからやはり通訳が必要。 だとすると全然あり得るし状況としても可能であったのではないか。 確かに大谷さんは甘かったのかもしれない。 ただ、選手はプレーに専念、資産管理やスケジュールなどのそれらはマネジメントや代理人側が本来アドバイスしてプロテクトすべき内容なんではないかと思ってしまいます。
・それって自分が出来なかったというだけで、大谷を疑う根拠としては弱いと思う。 ただ万に一つ大谷が虚偽の告発をして、嘘の声明を出したとなれば、違法賭博とは比較にならないほどダメージを受けます。 アメリカのファンはもちろん、日本のファンも大谷を見放し、当然スポンサーも離れます。 最悪選手生命も絶たれます。 そんなリスクを犯すはずがないし、弁護士などからも何度も確認、打ち合わせもしているでしょう。 単なる違法賭博はアメリカでは軽犯罪でせいぜい罰金刑。 MLBのペナルティも野球に賭けていなければ、罰金処分だけのようです。
・大谷選手自身は、なぜ勝手に送金出来たのだろうと不思議に思っているかもしれないが、実は彼自身が日頃から安易にパスワードや認証何かを水原通訳の近くでしてたり、やり方を聞いたり、教えてもらっていたら簡単に出来るよね。 彼の練習中や試合中、常にデバイス機器を持っているわけではないんだから。 そこで上手く、チャンスを見つけて操作したとしか考えられないんだけど。と普通の人なら考えそうだが、本当に大谷選手はいつ抜かれたのか分からないのかな? それとも捜査上の都合で言えなかったのかな? 自分が口座を任せていたから、そこで引き出されたと言えなかったのかな? どちらにしても水原通訳が悪いのだが、大谷選手も脇が甘い所があっと見るべきだな。
・なんでスマホ盗む必要があるのか。 check writing privilegesっていう代理人が自由にお金を動かせるシステムがあるって言ってるのに。 すべて銀行と代理人とのやりとりで送金が出来るんだから大谷のスマホなんていらない。 その場合の送金上限額が50万ドルとなっていることからまさに今回の50万ドルを9回に分けて送金した事実と合致してる。
・大谷翔平ほどの大金持ちになればスマホも銀行口座も複数所持してると考えるのが普通です。
ましてや一番身近で全てにおいて信用してた水原に一定程度の権限があったんでしょう。
大谷にミスがあったとしたなら他人を信用し過ぎた事だと思いますよ。
・スマホ盗まなくても、普段から小口の送金とかやってたならできると思うよ。 あとから本人が見れば発覚するだろうが大谷さんはそのへんは疎くて任せていたのかもしれないし。お金の流れに興味ないみたいだし。 英文のメールとかスマホ渡していろいろやってもらっていたのでは?その時にでもできると思うよ。
・これは犯罪であり既に捜査機関が動いているのに探偵気取りの意見を発信する必要はあるのでしょうか。
こういう意見を発信するということは大谷選手が犯行に関わっていると述べているのに等しいと感じますが、それも含めて捜査はされるのだし黙って見とけばそのうち分かるのでは。
・水原氏を絶対的に信頼してたんだからさ スマホ盗まなくてもスマホ預けてた可能性もあるしスマホのロックのパスワード知ってた可能性も当然あるでしょ 水原氏が大谷のスマホ中身見ても見られたら嫌な画像や履歴なんてなかったんだろ。大谷の反省すべき点は信頼しすぎてセキュリティ関係を水原氏なら大丈夫と思ってたところ。
・この人の言ってることは、自分の経験則だけなので、あてにならないと思います スマホ盗まないと無理といってますが、大谷選手名義のスマホを水原氏にマネージャー的なこともしていたので貸与してる場合、そしてそこでの決済などもできるようにある程度してた場合 それは、盗んでませんよね
盗まないと無理と断言してる自体、視野がせまく考える力がないのかなと感じます
こういった人の話は、あまり信頼すべきではないし、最近、炎上して、逆に論破されまくってますし
この断定をしてもし、事実が明らかになった場合、彼はどう釈明するのか楽しみですね
・今日、会社でちょうどこの話になった。 同僚が去年までアメリカに在住していたから言ってたけど、スマホ4台見せてきて『別に持ち主本人じゃなくても送金なんて普通にできますよ?』 って。一般人の自分でさえ取引がいくつかあるから使い分けてるのに お金の動きの大きい有名人が、例えば携帯1台だけで管理してるのほうがありえないと。
・不可能ではない。
まして英語が苦手な大谷選手の、英語での通訳や翻訳、英語での口座の開設からやり取りなどを彼がしていたのだろうと安易に想像できる。
そして大谷選手が練習や試合を行っている時間は長いし、後は寝ているのが大谷選手だ。
更に、人の好い大谷選手の事だから信頼を置いて練習にかかる移動や宿泊、身の回りのに係る経費などを、ある程度は彼の自由裁量に任せていた可能性すらある。
管理が杜撰だった可能性もあるが、それだけ野球に集中していたのだろうと考えられる。
・大谷氏が「英語を話せる・聞いていて理解できる。」とは別に・・・ 英文を理解できるかがあると思う。
口座開設や普段のネット購入に対して水原氏の介入が無い状態で行えたのだろうか?
口座管理権限を与えていなくても、個別案件に対して代理執行のアクセス権限を与えていればトークンの問題・送金確認もクリアできると思う。
保有スマホも1台とは限らない。 普段使いと別のスマホに送信されて水原氏も関与できればひろゆき氏の指摘も意味がない。
アメリカ当局の捜査を待つだけと思う。
・スマホなんて、練習中、試合中は一平が預かっててもおかしくないね。 そのスマホで一平が練習中のフォームを撮影したっておかしくない。 時折、画面がパスコード要求してくりゃ、大谷も面倒だから、パスコード教えててもおかしくない。
あの関係をみてりゃ、スマホを預けるくらいの信頼は大谷にはあったわけで、だからこそショックという言葉では表せないくらいの出来事だった。
スマホ経由で認証できるくらいどの銀行のセキュリティも厳重ではないってことでしょうね。
・世界的なスポーツ選手は口座が20以上はあるだろうとのこと。生活用の口座のみならず、各寄付用の口座や広告収入専用の口座などがあるそうだ。すべての口座は管理できないだろう。しかも、限度額なしのクレカを渡していたら、簡単に送金できる。ネットの違法賭博はクレカが多い。水原氏の行方が分かっていない。韓国から出国したことも不明だ。普通ならFBIが待っているアメリカには戻らないだろう。大谷さんは送金の方法は分かっていないだろうし。先日の会見で話さなかったことをコメンテイターが指摘するのも変な話だ。
・違法賭博の蔓延自体には疑問を持たないこの人らは、自身らもそんなものを利用しているんだろうか?
賭博の胴元が連邦法に違反しているのだから、そこから資産を取り戻すのが警察、法務の役割の一つだろうにな。 しかも、主体的に賭博と関わり金を払っていた連中ではなく、肩代わりのような人らなら優先して返金されてしかるべきだろうに。
グローブ配布の時だけでも、大谷が全部手配したんだろうか? 水原が支払いなどに関わる可能性もかなり高くない? そんなところで、着服していたり、悪用するための情報を得ていたとしても、何にも不思議ではないです。
選手って試合中もスマホ持って、ベンチに入るんだろうか?
・大谷選手が水原通訳に日常の支払いをまかせていた可能性があり、その時には個人のスマホとは別の業務用のスマホを預けていた可能性があるとテレビで言っていた。MLBとは全く関係のない口先だけの男が「スマホ盗まないと無理」などと根拠もなく一方的に水原通訳を貶めるような風説を流布すべきではない。
・スマホ盗まないと無理? 口座番号とパスワード、通知とかを水原の元に届くようにする口座が一つあるだけで事は足りる。最初からギャンブル依存症と知れていればいざしらず、大谷選手と水原の距離は過去に散々報道された通りに近しく信頼していた。
・ワンタイムパスワードの事を知らなすぎる。 あれって、携帯電話でなくても「登録している電話番号」にかかってくるものであるから、家電でも会社の電話でも構わないのである! 従って、パソコンがあるのが大谷翔平選手の部屋で、家電にワンタイムパスワードがかかってくる様に登録されていたとしたら、合鍵等を持っていれば、、、つまり、そういう事です。
・元銀行員ですが 大谷君位の大口顧客には必ず担当者がいると思います。超富裕層の大口顧客と一般客では振込み確認の対応が違います。担当者は挨拶時に水原さんの通訳で大谷君と話をして 水原さんが大谷君から絶大な信頼を受けている事を知っていたと思います。恐らく確認の電話を入れる相手が水原さんだったんじゃないかと思います。(大谷君は英語が理解できないので)
・電子取引だから全てのやり取りの記録が残っている。それと二人の携帯のGPS位置情報を照らし合わせればいつ誰がどこで送金したかは直ぐにわかる。問題は水原が大谷が関与したと証言した場合である。それを否定する証拠を大谷が出すことは難しいだろう。そうなれば長引くだろうな。
・スマホを盗み見する暇さえあれば可能なような。子供があの手この手で制約を掻い潜ってロック解除してカードでめちゃくちゃ課金する時とかもだし、口座アプリとか用意周到に送金できるよう情報を得ているだろうし。
・単純に、引き落とせる情報を伝えておく状況が有っただけ。僅かな現金でも必要な状況は米だけでなく日本でも有ったかも。目の前に目の話せない誰かが居て、横に彼が居てそんな状況になっただけで大谷は伝えるだろうし、犯人はそのことを一生忘れられないラッキーと捉えるのでは?犯行に気づかないのも仕方ない。何時、幾ら入金されてるのか、把握出来てないから。減ってなかったら、違和感ないだろね。
・水原のやってきた事とバレてからの行動のやり口の汚さを見ると大谷の信頼を利用して機会を狙い続けてきたのだろう。認証方法も大谷がアメリカの送金方法と英語がわからないのを良いことに自分に都合の良いように説明すれば良いだけだったのでは?万が一バレても自らの解釈の違いだったと言えば終わる程度の嘘をついたのでは。自分を信頼している相手と常に一緒にいれるならいくらでもチャンスはあったのだろうね。
・一平さんが窃盗したと言うのなら 大谷さんのスマホから送金したんだろうな、PCではないと思う たぶん大谷さんのスマホの起動パスワードも銀行のパスワードも大谷さんから知らせられてたのだと思う、 そうでないと英語も殆んど聞き取れないアメリカの生活上の細かな手続き習慣など分からない大谷さんは生活がかなり不便でストレスフルで野球に集中できないから、 それで送金したのは大谷さんがシャワー中とか昼寝中とか試合中とか大谷さんがスマホを一平さんに預けてる時じゃないかな? まぁその辺は送金時刻の記録を捜査したらスグに分かるだろし
・マネージャー的な事も託されていたなら普通に大谷用スマホくらい持っていただろうし、大谷の資金もいくつかに分散していただろう。様々なオファーやら備品の調達とかも担っていたなら横領なんて出来ると思うけどね。その辺は捜査対象なんだろうから話さなかったんだろう。
・言葉の端々をわざわざ取り上げて、理論づけして自分は理解力が高いとアピールしたところで、なんの解決にもならん。 この人はこうやって取り上げてもらえたら収入につながるので、さももっともらしく発言していふけど、実は全く実がないこと、そもそも解説系の記事や動画そのものに何の意味もなく、ただただ発信者の収入をあげるだけで、これら発信者は、世の中のなんの役にも立っていない事に早く気づいた方が良いよね。
・富裕層なんかは共同名義口座を作ることなんて普通らしいですね。プライベート以外でよく使う口座、例えば慈善事業用とかをそうしとけば代理人に任せていちいち自分がやらなくてもいい。ただし、今回みたいな事はあるから銀行からも気をつけてくださいと言われる。と、ある経済評論家が言ってました。
共同名義は現金で数億円預けられることが条件だとか。つまり、ひろゆきはそういうことを知らないのかもしくは作ろうとして門前払いにあったのか。
いずれにしても、またひろゆきの知ったかが発動してるっぽいですね。
・大谷さんの場合、銀行口座なんて一つじゃないでしょう。WBCの時、一平さんがプライベートジェットの手配やら何やらやってた、という話も有ったし、大谷名義でも一平さんが全てを任されてた口座があったのでは。であれば、送金なんて問題なく出来るはず。
・Check Writing Privileges(振込代理権)という制度がアメリカには有ります。本人になりかわって様々な振込をする権利です。渡米したての大谷さんについてエンゼルスがフォローしたでしょうが、そこから漏れた経費の振込を英語かでき、アメリカ生活の長い水原氏に頼んだのは容易に想像がつきます。 さて、大谷さんがかたがわりしたのなら、一括で払うと思いませんか?だって博打の胴元との関係は早く切りたいでしょう。50万ドルづつの分割にしたのがまさに大谷さん本人が振込んでない証拠なんです。Check Writing Privilegesの一回の振込上限が、なんと50万ドルなんです。代理の水原氏1人では50万ドル分割払いしか手がなかったのです。
・物理デバイスならともかく、スマホは持ってても開けないんじゃ。スマホのPWも知ってたとか?
やっぱり、水原氏の最初の説明が一番しっくり来るんやけどな。それやと大谷選手にまで迷惑かかるかもやけど。でも、そこを否定したことで結果として余計苦しくなってるような。
ギャンブルで巨額の借金を作っただけでなく、ESPNからの問合せに応じてインタビューに答えちゃうと言う、やらかしの合わせ技やねぇ。
・何でこんな幼稚な話が続くのか。ひろゆきはデマ拡散止めろと言いたい。送金難しくないです。
海外で小切手が使われる国だと、口座に登録された代理人のサインで小切手を振り出せるので、口座名義人ではない代理人を登録すれば送金できます。私もある国の事業管理で口座を開き、責任者の私以外に現地スタッフではなく日本人駐在員の部下も登録して支払を任せてました。
大谷選手が全ての支払を自分でやることは考えにくく、身の回りのサポートまでやっていた水原が代理人に登録されていた口座があったことは想像に難くないです。
あとは、大谷本人に知られずに水原が送金しても、その記録を元に税務担当者が確定申告を作ったりするときに発覚する可能性があると思うので、23年だけではなく22年にも借金返済の送金をしていたなら、税務担当と水原でどんなやりとりをしたか、なども捜査当局が裏取りすることだと思います。
・球団側も本人も野球ができるように色々考えているのだろうけど、他人の口座から7億近く送金するのはやっぱり無理があるよね。どんなに側近でも。お金の動きから銀行も目をつけるだろうし。横領でも一応本人確認が入る金額でしょう。
・まぁ、ちょろっと検索しただけでも抜け道でなくとも振り込む方法なんてすぐに出てくるんですがね。 大谷さんが許可していれば送金やらはすぐに出来る。 そもそも、必要経費やらで水谷通訳に口座操作可能にしていたら簡単に出来ることですからね。 悪いとしたら大谷翔平が水谷一平を信用してしまったことでしょうね。 ひょっとしたら小さい使い込みとかも後々出てくるかもしれませんからね。
・私はIDやパスワードをスマホに覚えてもらってるので、画面にタッチすれば勝手にログインしてくれます。水原さんが大谷さんのスマホを盗むなんていとも簡単ではないでしょうか? 私は50万ドルを9回にも分けて送金してることから、代理人として送金したと思います。富裕層だけの口座は何人かで共有出来るそうです。口座名義の人物の許可なく送金出来る上限が50万ドルだそうですから。
・朝のニュース番組で代理人でもある程度(銀行によって一回の送金上限がある)送金できる仕組みがあると言ってました。 水原さんは大谷さんの通訳だと広く知れ渡ってますので、代理人だと言われればそんな働きもしているだろうと銀行側が認識してもおかしくはないと思いました。
・通訳が必要な人は、口座開設後に送られてくるパスワードなんかが記載された書類がレターサイズの封筒で送られてくるけど、それも翻訳しないといけないので、通訳は全て見ることができる。 だからこそ通訳の守秘義務は重い。 そしてその情報があればスマホがなくてもパソコンから操作できる。
・大谷翔平選手は声明発表で自身は一切、賭博に関わっていない、送金もしてないと説明しました。ひろゆきとか外部の人間は捜査当局の結果を待てば良い。それよりも大谷翔平が今季、どれだけ活躍するかを見守りたい。身内同様のサポート役に裏切られるのはどれだけ辛いか。
・まぁあれだけべったり身の回りのある程度の世話もしてたんだしある程度の金額が入った口座の情報を知っててもおかしくはないと思う。もしかしたらその口座自体預かって管理してたのかもね。だからこそ大谷本人も気づかなかったのかも。 ま、祈りたいのは実はギャンブルは大谷でしたパターン。これだとホントに球界追放どころか違約金か賠償金などで大変な事になる。
・一平さんは大谷選手が結婚するまで6年間一緒にいた。コロナ禍の時にはエンゼルズを一時退職してまで大谷選手に寄り添っている。信頼をして自分名義の口座(たぶん雑費とか手数料関係?あと寄付関係か)をひとつぐらい渡していてもおかしくはない。
・アメリカの富裕層向けの銀行口座は共同振込権というのがあって、代理人が振り込んだりするのは簡単だそうです。口座開設時にも水原氏が関わってる可能性は高いのでそれを使ったんじゃないかという話もありますね。しかも一回上限50万ドルだそうなので。
・おそらくですが盗むというのあまりに安易すぎると思います。 2人のこれまでの関係から口座のひとつくらい支払いように預かっていた可能性なんて普通にあると思いますがね、大谷さんくらいお金に執着がないならそこから送金なんて簡単すぎる。 むしろ大谷さんが絡んでいるなら自身の口座から送金なんてあり得ない
・そもそもドジャースと水原一平の契約内容次第じゃないかな? 大谷翔平と水原一平の間に通訳契約している訳ではなく、ドジャースと水原一平の間に通訳のみの契約なのか、マネージメントも含めた契約なのかで状況が全く変わる。 現状だとマネージメント契約だった為、水原一平の逮捕になった可能性があると思うけど、でないと普通は大谷翔平が逮捕されると思うけど。 マネージメントだと一部支払いなどをする大谷翔平名義の口座を自由に扱うと思うけど。重要な所は報道されてないから、ひろゆきさんからは経営者目線の意見が聞きたい。
・ひろゆきさんの言ってることが正しいです!しかし…実は個人口座でも大口顧客だけ口座を作る前に特約事項を入れれる場合があります、特別に銀行が認めた御本人以外でも代理人登録をしていたら自由に代理人が送金できる特約事項です。代理人が口座専用スマホも作れます。プライベートの大谷くんのスマホにも登録していたら来ます。登録していたらです。大口顧客だけどうしても銀行も手放したくないのでやります。
・別にこの人がそんなことを推測する必要はない。本職が今調べてるんだから。 横領かどうかもこの人の曖昧な推測に基づくよりもっと確かな根拠でもって明らかにされるだろう。 スマホ盗まないと無理とか、スマホ渡してそこからやれば横領になるから大谷さんも共犯だみたいないいかたするとか、両者の関係性はじめ色んなことを知らない人が適当に推測して犯罪者だって決めつけたらそれもまた名誉毀損になると思うけどね。
・誰もが言ってたか忘れたけど、大谷さんの資産は会社並なんだから大谷さん個人で全て管理なんて無理だと。水原さんが会計管理してても不思議じゃないと。ホントにそれ。会社でもよく社員の横領問題あるでしょ。何年も気付かず何億も横領されてたとか。それと同じだと思う。なんでこんな桁違いの収入のある人と年収数百万レベルの一般人の金銭管理を同じに考えるのか。
・スマホは契約したその人しか持たないという前提であれば、ひろゆき氏の指摘は正しい。しかしスマホは他人に渡すことも出来る。わざわざ盗まなくても、貸与されたスマホがあればなりすまし送金は可能です。
・TVやYouTube、snsその他でみなさん口を揃えて言ってる「疑問」→水原氏がどうやって大谷選手の口座を操作して金を振り込んだか? そもそもこれに関して大谷さんが説明しなきゃいけないんでしょうか?真相を究明するのはIRSまたはFBIであり 我々が現段階で知る必要が無いと思います そのうちわかるでしょう 一番知りたかったのは、大谷選手の口から賭博に関与してない事と、違法賭博の負け分と理解して自身が振り込みをしたかどうか?なのでそれをはっきりとNOと言っていたから私個人としては納得しています
・昨年2023年の年収は、89億円と書かれてましたもしそうなら沢山の口座があり水原氏に管理して貰っていた会社経費用の口座があったとしたらいくらなんでもチェックが遅れると思う普通7500万を9回に渡って送金する一平さんも口座残高が途方過ぎて考える力がなくなっていたのかも知らない。またドックフードの会社を企業すると話していたのでもしかしたらそのまま利益が出たら補填すれば良いと隠し通したかったのか 違法業者で警察が動き出して慌てて取り繕うと嘘に嘘を重ねた。この件で 大谷さんは、あと10年はアメリカにいるのだから自分の言葉で喋れるようになる努力もするでしょう。胴元が捕まりお金が戻る事を願うばかりです。
・スマホみたいな個人情報とプライバシーの塊を、仮に親友であっても預けることなんかある?正直、多くの人は家族にも配偶者であっても見られたくないし、そもそも他人に指一本すら触らせたくないものだと思う。
っていうかグラウンドに出てる最中なんか貴重品はロッカーで保管して他人に持たせないのが普通で、他人が簡単に触れるような管理はしないでしょ。と思います。
・ハーバード卒のパックン氏曰く 「僕はまったく不思議に思ってないですよ。アメリカの超お金持ちの皆さんもパーソナルアシスタントは必ず近くに1人置きまして、細かい作業、光熱費関係とかちょっとした買い物とか全部任せたりする」 全幅の信頼を置いていたイッペイさんにも当てはまるのでは?
・この方はあんまりご存知無い、アメリカでは一般人の銀行口座とVIPの高所得者富裕層の銀行口座は違う、銀行により多少は違うが、大谷さんレベルはそれほど難しい事では無い、特にマネジャーや運転手も兼ねていれば、別地域で行うゲーム毎に課税があり、その都度支払う事になっている。その金額だけでも大変な金額であり、一般人の口座取引とは違う、ひろゆきさんレベルの口座取引とは天と地レベルで違うのである。あまりに恥ずかしいから発言しない方が良いよ。
・自分の狭いコミュニティの中で、自分の銀行口座の暗証番号を教えられる人って奥さん以外に一人は思い付くんだけど。これが外人には理解も同意も出来ないところみたい。奥さんにも教えないらしいじゃない。 「信頼していたから教えたんだ」 日本人「分かる。」 外人「ファッ?」
ここの感覚が変わらないから大谷が通訳に擦り付けたっていう外国の世論になるんだろうね。
・水原氏が送金に使った大谷さんの口座が、個人契約の口座か法人契約口座かによると思う。 もし法人契約の口座であれば、水原氏が経理面もサポートしていたのでしょうから、偽りの決済で大谷さんを騙すという形で送金も可能でしょう。
・経済評論家の高橋洋一氏が、アメリカで口座開設のとき英語が不得意の大谷選手の代理で水原氏が全ての手続きを対応すれば、口座に関する情報を全て盗むことも可能という見解を述べていました。
そういう観点で推測することもできるのかと関心しました。
・アメリカ国内での送金には日本と違って多くの送金方法があります どれを使ったんでしょうか? 日本の皆さんは理解して議論していますか? 1.チェックブック:主流の送金手段、口座開設すると発行されるパーソナルチェックで郵送すると送金可能 2.オンライン決済サービス ・ ペイパル:人気のオンライン決済サービス ・ドゥオラ:アカウントを持っていなければ使用できない ・ポップマネー:手数料格安でネットを使用し送金可能。1日の送金限度あり 3.オンライン利用の銀行間送受金 ・ワイヤー・トランスファー:銀行口座間電子送金 ・エーシーエイチ・ペイメント:国内のみ利用可能なオンライン送金 ・パーソン・トゥー・パーソン・ペイメントサービス 大谷選手が、これらに精通していたと思います?
・2人でどんな環境下でやりとりされてたか明るみにでない以上なんともいえないですよね。 普通の人の感覚なら人にお金の管理させないですけど、世界で1番のベースボールプレイヤーはお金の管理に時間は割かないでしょう。
人のお金を管理すると人間変わってしまうのかな?
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