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駅のエスカレーターで倒れ…“服巻き込まれた状態”で 会社員男性・死亡 身近な危険…「4つの注意点」とは

日テレNEWS NNN 3/28(木) 5:49 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/023872a54f70f888c903e310cf9de67cafea65ab

 

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26日夜、JR水戸駅のエスカレーターで男性が倒れて発見され、後に亡くなった。

男性は手すりに上着が巻き込まれていた状態で倒れており、その後緊急搬送されたが死亡。

事故の詳細は捜査中。

エスカレーターでの注意点について専門家が4つ指摘しており、日常の利用者も危険な経験を共有。

エスカレーターの安全について学ぶべきであり、非常停止ボタンの位置を知っておくことが重要。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

26日夜、JR水戸駅のエスカレーターで、男性が倒れているのが見つかり、その後、亡くなりました。男性は、手すりの吸い込み口に、上着のすその部分が巻き込まれていたというのですが、いったい何があったのでしょうか。 

 

    ◇ 

 

日テレNEWS NNN 

 

多くの人が行き交う茨城県JR水戸駅で、“死亡事故”が起きました。 

 

利用客 

「人が倒れている」 

 

26日午後9時ごろ、72歳の男性が、エスカレーターの手すりに“上着”が巻き込まれた状態で、倒れているのが見つかりました。 

 

記者 

「男性は、この場所で倒れていたということです」 

 

JR東日本によると、男性が倒れていたのは、ホームから改札階に向かうエスカレーターを上りきった場所です。 

 

日テレNEWS NNN 

 

客から連絡を受けた駅員が現場に駆けつけたとき、男性は意識があり、エスカレーターも動いていたといいます。 

 

応援を呼ぶために、駅員はいったんその場を離れ……その後、4人で現場に戻ったときには、エスカレーターはすでに停止していて、男性が着ていたジャケットの背中のすそ部分が、手すりの吸い込み口に巻き込まれていた状態だったということです。 

 

日テレNEWS NNN 

 

駅員から、「服がはさまって、締め付けられているもよう」といった内容の通報を受け、消防が駆けつけたときには、意識はなかったという男性。病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。死因は現在、捜査中ということです。 

 

    ◇ 

 

通勤通学をはじめ、日常のさまざまなシーンで利用するエスカレーター。 

街の人に、危険な体験について聞いてみると… 

 

日テレNEWS NNN 

 

中学生(15) 

「スマホ見てて、最後、降りるところわからなくて、つまずく、みたいな」 

 

学生(20代) 

「ピンヒールはいてたときに、隙間に挟まって、つまずいて手をつく寸前くらいの…危ないなって」 

 

学生(20代) 

「ロングスカートよくはいていたので、裾が挟まれそうで危ないときはありました」 

 

大学生(10代) 

「(降りるとき)靴ひもが間に引っかかっちゃって、それで転んじゃったってことはありました」 

 

    ◇ 

 

今回の事故の原因はわかっていませんが、専門家は、エスカレーターで気をつけることは4つあるといいます。 

 

 

日テレNEWS NNN 

 

エスカレーターの“安全を研究” 文京学院大学 新田都志子 特任教授 

「1つ目は…まずは、『“黄色の枠線”の内側に』必ず乗ること。 

 2つ目は…『手すりをつかむ』こと。 

 3つ目は…安全性というところもありますし、『歩かない、走らない』。 

 4つ目は…『溝に挟まるケース』に注意する。ピンヒール・傘のような鋭利なものについては、気をつけなければいけないと思います」 

 

もし、誰かがエスカレーターに巻き込まれた場面に遭遇した際、私たちにできることは? 

 

エスカレーター“安全を研究” 文京学院大学 新田都志子 特任教授 

「“エスカレーターを止める”という作業が、最初じゃないかと思う。“非常停止ボタン”というのが(エスカレーターの)上と下に必ずあるので」 

 

大切なのは、日頃から“どこに非常停止ボタンがあるか”を確認しておくこと。 

 

日テレNEWS NNN 

 

非常停止ボタンを使うときは… 

 

エスカレーター“安全を研究” 文京学院大学 新田都志子 特任教授 

「(緊急の場合は)駅員さんじゃなくても、気づいた方が押す」 

 

「(エスカレーターを)止める場合には、必ず一声かけて、『いま止めます。手すりにつかまってください』というような、かけ声をして、そして止めるということが重要だと思います」 

 

 

(3月27日放送『news zero』より) 

 

 

( 153812 )  2024/03/28 12:45:17  
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(まとめ) 

多くのコメントから、エスカレーターに関連する事故や危険性に対する意識が高いことが窺えます。

実際に巻き込まれた経験や目撃した事故を通じて、非常停止ボタンの存在や注意すべき点について再認識する声が多くありました。

特に、ロングマフラーやロングスカート、その他身につけている衣類やアイテムが巻き込まれるリスクについての注意喚起や安全対策の必要性が強調されています。

また、駅員による初動対応やエスカレーターの設備改善など、管理者側の安全対策も重要であるとの声が多く挙がっています。

利用者自身だけでなく、管理側や周囲の人々との連携が事故防止に不可欠であることが示唆されています。

( 153814 )  2024/03/28 12:45:17  
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・私も以前、一緒に立ってた主人の靴紐が最後の降りる段で吸い込まれ、凄い勢いで靴ごと引っ張られ、主人も焦り紐を引きちぎった(引きちぎれて)難を逃れた経験があります。靴を脱いでと思いますが、引っ張る力が強く逆に紐が絞められ脱げない感じで怖かったです。 

 

 

・駅員が最初に駆け付けた時にエスカレーターが動いていて、応援を呼んで戻って来た時には止まってたというのが、誰か止めたのか、自動停止なのか、なぜ最初に駆け付けた時に停めなかったのか、分かりません。駅員なら、近くに必ずある非常停止ボタンを最初に押して停めるのが必須。離れたのが、止め方を知らなかったそすれば、人災の要素もありますね。また、止めたのが他の人でもないとすると、巻込まれた所の安全スイッチが働いた可能性もあります。何れにしても、エスカレーターの側にいつも係員がいる訳ではないですから、日頃から、出入り口の手すりの近くにある非常停止ボタンを確認しておいた方が良いですね。 

 

 

・外国のステップしたに巻き込まれるのはたまに見かけましたが、手すりの部分でもこういう事故が発生するのですね。 

 

非常停止ボタンを普段から見てはいましたが、エスカレーターのスイッチは鍵がかかったところにあるという知識が邪魔して、ここで見るまであったことを忘れていました。 

この件に関わっていた人たちも同じように普段使用しないことからスイッチのことは忘れていたのかもしれませんね。 

 

亡くなられた方は残念でしたが、今回の件でこの非常停止ボタンや安全利用について周知されるといいなと思います。 

 

 

・下りエスカレーターに乗っていたときに、目の前にいた女性のロングマフラーがエスカレーターの出口に引きずり込まれ、女性の頭が床にくっついた状態になり何が起きたか理解する前に、近くにいた人が緊急停止ボタンを押して事なきを得たことがある。周りに人がいなかったら助からなかったと思う 

 

 

・昨日近所のスーパーで下りエスカレーターを使った時、 

少し下にいた2歳くらいの子どもがエスカレーター右側にくっついた状態で 

しゃがんで手を着いているのを見て危なっかしいなと思っていたのですが、 

親は手を繋いでいるわけでもなく、どの人かわかりませんでした。 

 

気軽に乗れるエスカレーターですが、 

巻きこまれないよう気を付けて乗りたいですね。 

 

しかし停止ボタンがどこにあるかも全く知らなかった。 

もっと周知徹底が必要と思います。 

 

 

・以前、ロングスカートがエスカレーターに巻き込まれ、非常停止ボタンが押される場面を目撃したことがある。その時思ったのは、巻き込まれやすい服装をしている人はエスカレーターを使う時、本当に注意が必要だってことだ。今回の水戸駅での事故も、上着の裾が手すりに巻き込まれたというから、改めてその危険性を痛感するよ。毎日のように使うエスカレーターだけど、ちょっとした注意が大きな事故を防ぐ。 

 

 

・10年以上昔になりますが、日曜日の横浜駅の混雑したエレベーターで先頭の人が降りる直前に膝をついて転びました。その人は中々立ち上がれず、すぐ次の人は降りられず折り重なるように倒れました。3番手にいた私は強い恐怖を感じましたが、幸い右の列が開いていたので、一緒にいた友人と一緒に右に跳んで階上に脱出できました。友人はエレベーター会社の勤務。脱出してすぐに「みなさん止めます。手摺につかまって」と声をかけてから停止ボタンを押しました。そんなところにあるとも知らなかった私は友人のファインプレーをただただ茫然と見ていました。走ってきた駅員に、他の人が「あの人が止めてくれたんだ!いなかったら大変なことになってた」と叫んでくれていましたが、大惨事の一歩手前だったと今でもゾッとします。停止ボタンの位置は自分でもたびたび確認するようにしています。 

 

 

・若い人は、ロングマフラーやロングスカートの裾、靴紐などが巻き込まれてる危険があります。 

 

しかし、高齢者の場合はそれらの危険だけで無く、身体能力の衰えからエスカレーターの乗り口や降り口で足を一歩踏み出すのが非常に困難になります。身内高齢者と一緒に外出してそれを経験しています。 

 

この記事の事故のケースだと、事故に遭った人はエスカレーターの手摺りには掴まっていたけれど、足の一歩を踏み出すタイミングが遅れて、つまづいて前方に転倒してしまったのだと思います。 

 

 

・「“エスカレーターを止める”という作業が、最初じゃないかと思う。“非常停止ボタン”というのが(エスカレーターの)上と下に必ずあるので」 

やや大きい赤いボタンが有る筈だから直ぐ押すべきだった。発見時の駅員の初動に問題が有るかと。 

 

 

・田舎者の私は先日東京に行った時、みなさん、お行儀良く片側を空けていたので不思議に思っていたら、開いた方を駆け上がっている人がいるのを見て驚きました。何か危険だし全体の輸送効率も悪いんじゃないかと思った次第です。この事故がどういう状況で発生したのかわかりませんが、動く物に乗ったら動かないのが一番安全だと思います。 

 

 

 

・駅員は消防を呼ぶより先に緊急停止でしょうに。利用者はボタンの位置を気にしてないから、すぐには対応できない。ましてや本人が対応できるはずがない。サンダルの巻き込み事故や天井との間に挟まる事故もたまにあるし、ベルトや側壁とは距離を取って乗るってことぐらいしか注意は出来ない。急停止したら、それはそれで事故になるだろうし、安全対策が困難な乗り物と理解しておくべき。 

 

 

・この事故に関しては、初動の駅員の動きが問題になりますね。自動車事故でも、続発する事故を防ぐための安全確保が先決です。この場合、エスカレーターに近接しているならば、可動部分からは離すのが必要と思います。 

 

 

・非常ボタンや日頃の注意も大事に加えて、エスカレーターで自動検知ってできないのかなぁ。巻き込まれたら通常とは違う振動や摩擦があるだろうから、何か検知できる仕組みが今後できるといいなぁ。 

 

 

・私は過去に2回、緊急停止ボタンをおしたことがある。どちらも20代前半の頃に。 

下りで乗っていたお年寄りが持っていたカートごと転げ落ちて別のお年寄りを巻き込んで転倒して大変な状況になってしまった時。これは、確か私はすれ違いで登りのエスカレータに乗っていたので登りきったところで下り側に回り込んで押した。もう一回もお年寄りが降り口付近で転倒して動けない状況になったとき。 

ボタンの存在を知っていたのでとにかくエスカレータを止めてから店員さんにその後の対応をお願いしました。 

駅員さんを責めるのは…とも思いますが停止ボタンを押してたら命は助かったかもしれないと思うとやはり初動がまずかったかなと。 

私だってその時気が動転はしたよ。でもそのまま(エスカレータうごいたまま)はまずいって気付くと思うんだけどな…。 

 

 

・昔手すりに挟まれて腕を骨折した経験があります。当時と比べて安全性も高まっていると思ってましたが意外な落とし穴があったんですね。まさか床側で衣服を巻き込まれるとはねぇ。確かに高齢者なんかだと降りるタイミングが掴みづらく危険と言えば危険。昔のデパートとかにはエスカレーターガールがいたものですが高齢化社会となった今が一番必要なのかも。 

 

 

・エスカレーター、安全な乗り物ですが中央部分に乗って行くという使い方をしたいです。焦って上ったりすると、ついうっかり巻き込まれるんです。非常ボタンも勝手に使うと人雪崩起きるので声をかけて緊急停止ボタンを押してほしいです 

足元を見ましょう 

 

 

・下りエスカレーターに乗っていたとき。目の前の老夫婦がエスカレーターを降りてすぐ立ち止まり、地図を見始めました。すぐ後ろに乗っていた私は老夫婦にぶつかりそうになりましたが、咄嗟に手摺と老夫婦の間の隙間に体をねじ込ませて難を逃れました。コメントAI要約にもあるように、エスカレーターは便利ですが危険も多いですね。昔、手摺に身を乗り出した子供が壁に挟まれて死亡した事故は未だに覚えています。改めてエスカレーターを利用するときは気を付けようと思います。 

 

 

・エスカレーターではないけれど、若い頃にロングスカートで自転車乗ってたら車輪に巻き込まれて身動きが取れなくなってしまった。新聞配達の方に助けて頂いたがスカートはビリビリに破けるは擦り傷に打撲で血まみれでお出掛けどころではなくなった。けど、その程度の怪我で済んで良かった。 

恐怖体験だったので現在もエスカレーターでロングスカートの場合には裾を手で持ってるけど、改めて気をつけたいと思う 

 

 

・エスカレーターの“安全を研究”も重要でしょうが、利用する側だけではなく管理する側の“安全の実践”も重要です。 

 

今件では、通報を受けた駅員が駆け付けた時、ご本人の意識はあったが、駅員は肝心のエスカレータを緊急停止もさせず、救命処置もとらずにその場を離れたそうです。 

救急隊員の到着時は、意識も無くその後窒息でお亡くなりになったそうですが、誰でも利用する設備の管理者側の対応としては、失格としか言いようがありません。 

多忙でしょうが、安全に関する最低限の日常の教育・訓練と心構えをお願いします。 

 

 

・学生時代にスーパーでバイトをしていたとき、お客様が転倒されたのを見て、即座に停止ボタンを押したことがある。 

子供のころから、親からこのボタンの説明を受けていたため、容易に実行できました。 

エスカレータは特に登り口、降り口での事故が多いように感じます。 

自分は前の人との間隔を2段以上は必ず開けるようにしています。 

前の人が転倒しても避けられるようにしておくべきです。 

 

 

 

・そもそもエスカレーターを立ち止まらずに歩いて上る人が居ることが端に寄ってしまう原因にもなる。 

中央に乗り黄色の線をもっと太くし、立ち止まって乗る事を原則とし、エスカレーターを立ち止まらず上る人は階段を使うべきです。 

 

 

・地下鉄の上りエスカレーターの終わり近くで私の前にいた年配の男の人が突然転んだのに遭遇したことがあります。私はすぐ後だったので傍から上に出て転んだ方を引き上げエスカレーターから離してことなきを得た。 

やがて私もいつか高齢者になります。 

他人事ではない。 

今若い人も、エスカレーター付近の事故,エレベーター付近のトラブルいつ遭遇するかわかりません。助けられる側にいるのは幸いなこと。自身が被害に遭うかもしれない,そういう想定派しておきたいものと思います。 

 

 

・転んでから服が巻き込まれてしまったのか、巻き込まれたから倒れてしまったのか。 

手すりに寄りかかって移動してる人も結構見かけるけれど進行方向を見てないと危ない行為ですね。 

子供の頃、停止ボタンを押して怒られたことが何度かあるけれどボタンの場所に子供の頃くらい敏感になっておこうと思う。 

 

 

・シニアの方が杖なしでエスカレーターの乗り降りをするのは実は危険をはらんでいると思う。 

年齢を重ねると片足ではよろめくことも増え、ましてや動くものとの乗り降りは実は高度な動作なのでは? 

 

むしろ何らかの体調不良やめまい、足元がよろめいたのが最初だったのでは? 

そのあと、打ちどころとの関係もあるが、自力で起きようともがいているうちに、服が挟まれたのではと思う。 

 

エスカレーターの終点はシニアでなくてもひとたび倒れてしまうと起き上がりにくいと思う。 

次から次へとやってくる階段エスカレーターで、どれだけの人が起き上がれるか…。検証してみるといいと思う。 

 

そういうことが怖いのもあって、駅のエレベーターを使う高齢者が多いのだと思う。 

 

 

・エスカレーターに非常停止ボタンがあるのは知ってるけど、いざという時に咄嗟に押せる構造じゃないと思うんやてな、 

全部のエスカレーターがそうじゃないかもしれないが、工場の設備みたいにすぐ手を出せば押せる所ではなくて、場所をわかっていても探して押さないといけない。 

構造的にとかイタズラや誤動作防止とかちゃんと考えてのあの場所なんだろうけど、でももっと誰もがすぐ押せる場所や作りになっていた方がいいんじゃないかと思う。 

 

 

・エスカレーターのみならず、自転車の後輪に女性がヒラヒラのスカートが巻き込まれて凄まじい転倒をした現場に遭遇したことがあった。 

その時はラッキーにも車道に車はなくすごい勢いで自転車が転倒し、頭部も打たなかった様でかなりの衝撃と全身打撲はあった様だが、命に別状はなく事なきを得たがショックでしたね。 

服がエレベーター他これらに巻き込まれる危険性は日常の何処にでも存在するリスクであると認識した方がいいですね。特に女性の方は、フワッとしたスカートなど着用の時は要注意だと感じますね。 

 

 

・商業施設で働いていた時によくあった事故。 

「買い物袋を手首にかけて、エスカレーターの手摺りを持つ」このようにすると、エスカレーターの横板と体の間に荷物が挟まり、横板は動かないので挟まった荷物が動かなくて、体と手だけが前に進んで、後ろに転けます。 

皆さんエスカレーターが逆走したと言われます。 

実験をしたら確かに後ろに引っ張られたようになり、逆走したように感じました。 

またエスカレーターで転ぶとかなりの怪我になるので、注意して乗った方が良いですし、止まっているエスカレーターを歩くのも絶対にやめた方が良いです。 

ついあると便利で利用したくなるけど、健康ならエスカレーターやエレベーターには乗らない方が良いです。 

 

 

・大昔によくあった労働災害みたいです。 

作業中に軍手(手袋)や服の袖が機械の回転物に巻き込まれ身体まで損傷するというケース。 

そうならないために、人間の注意・記憶力を高める教育に頼ることも、同様に古典的です。 

 

現代では、エスカレーターの本質安全化(危険部の覆い等、そもそも巻き込まれない構造になっている)が常識ですが、その点はどうなのでしょうか。 

二番目に考えることは、異常な負荷がかかったら(その目的でのセンサー設置)、自動的にエスカレーターを止める装置を組み込む対策が現実的でしょう。 

 

 

・亡くなった原因がまだわからないですね。 

何らかの致命的な発作を起こして倒れて服が巻き込まれたのか、服が巻き込まれた時に転倒して頭を打つなどしてそれが死因で亡くなったのか、上着が巻き込まれて首が締まったりしたのか。 

 

最初ならそもそも巻き込まれていることと死因は関係ないですしね。 

 

まだここがわからないので、少なくとも駅員のせいとかは言うべきではない 

 

 

・人ごとではないと思ってしまいます。俺は小学生の頃にエスカレーター上下の交差するとこで頭を挟めて助かった奇跡の経歴があるぞ。ベルトが動いていたので左の頬に大きな火傷跡が20年くらい残ってたな。やった時は覚えているがたくさんいた人たちがせーのでベルトを動かして体を持ってた人がスポッと嵌まってた頭を抜くことをしてた。今でも覚えているが頭を触ったらありえないくらい凹んでた。でも後遺症もなくすぐ普通に蘇りました。 

 

 

 

・出勤時に駅の上りエスカレーターの降り口で 

つまづいて転けたことがあります。 

 

痛くても恥ずかしくてそのまま会社に行きましたが痛みが治まらなかったので、Gパンをめくったら厚手のタイツが破れて膝の切り傷に 

かなりの血が流れていました。 

手の擦り傷もヒリヒリ痛みが数日続きました。 

膝の傷あと何十年たった今も残っています。 

 

そんなにたいしたことではないと思っていたのに、怖いことです。 

 

 

・以前ショールだかストールだか分かりませんが、エスカレーターに巻き込まれている人を見たことがあります。 

近くにいた人が緊急停止ボタンを押したみたいで事なきを得たようですが、あれがマフラーだったらと思うとゾッとしました。 

たまに『それでエスカレーターに乗るのか』と思うような裾が長いスカートを履いている女性を見ますが本当に気を付けてほしいです。 

 

 

・駅員に限らず、業務の一環としてエスカレーターを停止させる場合、乗客の安全のため2人1組で行動し乗客が居ない事を確認してから停止させます。 

もちろん非常時についてはこの原則に縛られる必要はありません。 

ですが上記のような工程に慣れている場合、咄嗟には一人で停止させる判断が出来ず、いつもの様に停止させるため増員を呼びに行く判断をしたのかもしれません。 

 

 

・このニュースを見てから非常停止ボタンなんてあったっけ…?と思いつつ記事の写真を見て、確かに足下のほうに見かけたことがある!と思い出しました。コメント見ると上の方にもあるのか… 

乗るときには注意するようになったけど非常停止ボタンの場所のチェックは忘れてたから上の方のも探してみようと思う。押す前の声かけも確かに大切ですね。啓発するときはそれもあわせて啓発してほしいな。 

 

 

・子供の頃、前にいたロングスカートのお姉さんがエスカレーターに巻き込まれるのを見ました。 

一緒にいた母が慌ててエスカレーター止めて!と店員に叫んだおかげで、駆けつけた店員が止めてくれてことなきを得ました。 

この時に母から裾の長い服を着て階段やエスカレーターに乗る時はお姫様する(ちょっと裾を持ち上げる)のよと言い聞かせてくれたおかげで、今のところ無事です。いい教訓でした。 

 

 

・エスカレーターの力は凄まじく、巻き込まれたり引っ張ってなんとかしようなんて全く出来ません。人間は無力です。大声で「停めて!!非常ボタン!!」と言うしかありません。停止し衣服が挟まれていても素人が逆転操作してはいけません。自分は施設管理上時々事態に遭遇しますが、挟まった衣類は切り取らせて頂き、それから逆転して排除します。同意がいただけない時はメーカー技術者が来るまで待っていただいてます。便利ですが怖いです。当番日だった25.26日は降雨で易滑だったため連日救急搬送事故がありましたよ。 エスカレーターでのすり抜け駆け上がりや二段降り等は殆ど自滅行為です。事故にあっても自業自得ですね~。 

 

 

・その場に昇降する手段がエスカレーターやエレベーターしか無いのなら仕方ないですが、近くに階段があるのなら、体が動く人は意識して日頃から階段を利用するようにすべきだと思いますね。 

 

申し訳無いけど、私がよく見る光景で判断する限り、みんな楽をし過ぎです。 

階段があるなら積極的に階段を使いましょうよ。 

お金を掛けずに“ちょいトレ”が出来ると思えばいいんですよ。 

むしろ“ちょいトレ”が出来るチャンスだと思えばいいんです。 

 

体の動くうちから楽を覚えて体を使う事を拒否してたら、老後は早期に介護サービスを使わざるを得ない状態になる事を知っておくべきです。 

 

年齢を重ねても元気で健康な人は普段から積極的に動いてる人です。 

お金など掛けずに普段から出来る事をちょこちょこやるだけでいいんです。 

 

 

・使用者は「非常停止ボタン」の把握、事故があれば躊躇なくボタンを押す。 

しかし、ほとんどの人が躊躇すると思います。 

駅員は、様々なトラブルに対して、日頃のマニュアル、訓練などが必要と思います。 

業者も異常な負荷があれば停止する装置を常に考え、改良が必要と思います。 

不慮の事故で亡くなられた方にご冥福をお祈り申し上げます。 

 

 

・定期的に事故のニュースが出ますよね。 

よく覚えているのは、子供がクロックス履いてて巻き込まれた事故ですね。 

それまでは、巻き込まれると危ないという認識はあったものの、あんなに簡単に巻き込まれてしかも取り返しのつかない事になるという所まで想像していなかったので、かなり衝撃でした。 

お陰でそれ以降は周囲含めて注意する癖がつきました。 

想像するだけで怖いですよね。 

 

 

・帰りの通勤ラッシュ時間に、上りのエスカレーターに乗っていたら、突然前の人が後ろに倒れてきたことがある(いまだに理由は不明)。 

左一列に並んでいたので、慌てて右側に避けたら(たまたま空いていた)私の後方にいた男の人たちがなんとか踏ん張って、落ちてきた人を抑えて、将棋倒しになるのが避けられました。 

エレベーターって、便利だけれど、避けようのない危険もひそんでいると身に染みた出来事でした。 

 

 

 

・以前エスカレーターを降りようとした直後、まあまあ生地が分厚いロングスカートを挟まれました。 

あまりに急なことで、引き込まれる勢いが強く物凄い恐怖でした。 

とりあえず裾を引っ張りなんとか抜くことができましたが、引っ張ったスカートは、破れていました。 

それ以来、ロングスカートや、裾が長い服を履く時はあらかじめ手でスカートを軽く上げながら乗っています。 

 

 

・以前に巻き込み事故を見たことがあります 

それは接触により転倒して服が挟まってしまった事故でした 

機転をきかせた人が停止ボタンを直ぐ押してくれたので重大な事故にはなりませんでしたが、常日頃、左側を空けなきゃいけない圧力が怖いです 

衝突してまで駆け上がって行く人達がいます 

自分達の行ってる行為が重大な事故につながる可能性があるのを理解して欲しいです 

今回の事故はJRの方が停止ボタンを押して安全確保の為に1人は残るか 

もし1人しかいなかったら、周りの人に駅員を呼んできてもらえば死亡まではしなかったかもしてませんね。詳しい調査が必要です。 

 

 

・動画の最後にありますが、エスカレーターを止めるときには大声で「人が倒れたので、エスカレーター停めまーす!気をつけて、手すりに捕まって!!今から乗らないで!」と叫んで、将棋倒しを防ぐのも大事ですね。 

多数の死傷者がでかねないので。 

ただラッシュだと声が聞こえないか無視してエスカレーターに乗ってくる人歩く人は絶対いるので停止することで死者が出かねないのでは難しい判断でもあります。 

 

 

・気持ちに余裕が無いと難しいが、挟まれた人は大声を上げること。そしてそれを聞いた周りにいる人たちはエスカレーターの端の下の方には非常停止ボタンが付いていることも多いので落ち着いてそのボタンを押すことだ。周りの人は余裕があれば、エスカレーターが急に止まることにより、同じエスカレーターに乗っている人の二次災害を防止するために「エスカレーターを緊急停止させますのでしっかり手すり(正式には移動手すりと言うが、「手すり」の方が良いね。)につかまって下さい!」と叫んだ方が良い。 

まずは良く言われる様に、エスカレーターの端にはなるべく立たない、上がり切る、下がり切るまでエスカレーター上を歩かない、などの予防策が大事だ。 

 

 

・これは最初に駅員が駆けつけた時にエスカレーターを止めるべきだったね。 

エスカレーター付近で人が倒れたら、エスカレーターは停めないと2次被害に繋がる危険性もあるからね。 

死因がもし衣服が巻き込まれたことによる窒息などだったら、駅員の過失も問われるかもしれないね。 

男性がなぜ倒れてしまったかは分からないけど、ご冥福をお祈りします。 

 

 

・以前、駅のエスカレーターで前にいたおじいさんが突然後ろに倒れてきたことがあり、そのまま下の方までずるずると落ちて行ってしまった。 

下にいた人が急に緊急停止ボタンを押したので、乗っていた人も急停止して危うく転びそうになった。 

おじいさんは頭を打ったりしておらず、起き上がれていたのでよかったが、 

急に緊急停止ボタンを押すと二次災害もありそうで怖いなと思った。 

 

 

・幼い頃、大人の真似をして1人でエスカレーターに乗ろうとして片足しか乗せられず、あわやの目にあったことがある。片足だけぐんぐん登っていき開脚していくことに子供心に恐怖を感じた。 

幸い親が近くにいたのですぐに手を引いて助けてくれたが、それ以来、エスカレーターに乗るのが怖くなり、親にしがみついて乗った。 

 

あれから10年以上が経ち、もちろん今は1人でエスカレーターに乗っているが、あの時の恐怖は薄れ、ロングスカートでもどこに立つかをあまり意識していなかった。 

今一度、エスカレーターは便利だけど危険を伴う乗り物であることを思い出さないといけないと思った。 

 

 

・ちょっと前、ロングマフラーかスカーフかエスカレーターに巻きこまれて窒息死した女性がいた。通勤途中か通学途中かわからないけど、若い女性だった気がする。私はマキシスカートが好きなので、そのニュース以来、長いものには注意しているし手すりにも触らないし、できるだけ階段をと思っているが、この男性の事故はごくシンプルな服装だったにもかかわらずどこかを巻き込まれたのだろう。怖いね。荷物が多い時以外は足腰のためにも階段を使おうとますます思います。 

 

 

・昔はもう少し簡単に止まったと思う。少しのトラブルですぐ止まってしまって、かえって危ないとか、か子ども(?)がいたずらして止めたりとかあって、の今なのかと思う。 

停止ボタンがわかりやすければご自分でも押せたかもとか気づいた方が押せたかもとか思う。 

緊急時に備えて、いつも使う駅のボタンの場所は知っておくべきなのだと認識した。 

 

 

・エスカレーターを停める時は声がけを、とあるが現実的ではないと思う。(人混みで聞こえない、巻き込まれ本人が押そうとしている、知識のない子供が押そうとしてる) 

ドミノ倒しなどの二次被害を避ける為にも、ボタン押下後、エレベーター停止の事前アナウンスが流れる、徐行して止まるなどの対策展開が必要と思う。 

 

 

 

・非常停止ボタンが無いエスカレーターもあるのか。 

怖いね。 

私の子供がエスカレーターに挟まれかけた事がある。 

店に入った途端に3歳の娘が猛ダッシュで駆けてエスカレーターの左側のベルト上にしがみつくように飛び乗ったのだ。 

バランスを崩し左に落ちそうになるも体制を維持。 

だがその先には壁があり隙間は20センチも無いこのまま行ったら挟まれてしまう(この間2〜3秒程度)。 

私と嫁は急いでエスカレーターを駆け上がり頭が挟まれかけた娘を2人で引っ張り引き抜いた。 

かろうじてかすり傷程度で済んだ。 

もう少し遅かったら娘はどうなっていたかわからない。 

娘は大泣き私と嫁は心臓がバクバクで買い物どころではなかった。 

こういった遊びを一度もしたことが無くても発生する。 

分別が付かない子供にとってはアトラクション感覚なのだろう。 

本当に怖い思いをした。 

 

 

・脳梗塞や心筋梗塞で亡くなったのかエスカレーターの巻き込みが原因なのか、詳しい状況が分かりませんが、離れる前にエスカレーターを停止した方が良かったかも知れませんね。自分も緊急時に停止するようなスイッチがあるのなら確認しときたいと思います。 

 

 

・初動で応援を呼ぶ前になぜ緊急停止ボタンを押さなかったんだろうと思ってしまいます。 

 

咄嗟のことだし、普段から意識してないと分からないものなんですかね。 

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。 

 

 

・記事を読む限り、上りの出口で転倒し上着が引き込まれた感じかな?その出口付近の穴?のような場所は塞ぐことは出来ないのだろうか?同じような事故が今後も考えられるし、防げる事故は防いでほしい。それと駅員さんへの非常停止の周知徹底かな。駅以外のデパートや会館なども同じだが、アルバイトやパートも多く、人へ期待するのは現実的に無理かな。一番大事なのはエスカレーターは危険物だと認識しながら乗る自分の意識ですね。 

 

 

・何気に当たり前のように日々乗っているけど、決して対岸の火事ではない。 

 

服や靴のみならず、カバンの紐などあらゆるものが、エスカレーターに巻き込まれる可能性は決して否定出来ない。 

 

甘く見て安全軽視する事なく、今回のこの事故をしっかり教訓にして自分も気をつけて利用したい。 

 

そして亡くなられた男性のご冥福をお祈り致します。 

 

 

・エスカレーターそのものではないのですが、デパートで私の前の高齢男性が、降りた場所で立ち止まり動かなかった時は、危険を感じた。私が降りて立つはずの場所から動かない。幸い、私が大声を出したので高齢者の連れが気づいてくれた。それ以来、特にデパートの様な華やかな場所での高齢男性には気をつけています。 

 

 

・昇降機検査資格者免許持っている「元」エレベーターやエスカレーターのプロです。 

昔のエスカレーターは手摺が機械に吸い込まれる部分に安全スイッチ付いて、手や衣服が巻き込まれると停止する構造になってましたが、最近はその安全スイッチが付いてないのかな?。 

スカートガード安全スイッチといって、靴が踏み段とスカートガードの間に吸い込まれた時に停止する安全装置もあるはずだし、乗場付近には緊急停止ボタンもあるはず。 

緊急停止ボタンにはその存在を知らせるための目立つステッカーも貼られているはず(いたずらで剥がすバカもいるが)。 

動いているエスカレーターが急に止まると慣性の法則で転倒する人が出るので、スイッチが押されてから数十センチ動いた後に停止する決まりもあるはず。 

安全スイッチが動作しなかったのも不幸だし、誰も目立つ部分に付いている赤い緊急停止ボタンを押さなかったのも不幸だし、なんかふに落ちない事故だ 

 

 

・近年はエスカレーターを歩くなという風潮が強まったり、安全のために速度を落としたりするケースが増えており、エスカレーターの利便性が低下している。ラッシュ時にはエスカレーター待ちの客がホーム上に溢れて危険な状態になっている。 

また、高齢者の増加や子育て支援の観点からエレベーターの需要が高まっている。 

エスカレーターを廃止して階段とエレベーターを増設したほうがよい。 

 

 

・娘がニュージーランドに行った際、エスカレーターがスタッフではなくスロープ状だったので驚いたと言ってました。その分スペースも取るでしょうし狭い日本では無理なのかもしれませんが、せめて何が圧を感知したら自動で停止するような機能があるといいですね。 

 

 

・少し前に京都駅の新幹線のエスカレーターで下ってたとこ、お年寄りの夫婦であろうお爺さんが上りのエスカレーターに足をかけた途端に足をもっていかれて、倒れられたとこに遭遇しました。 

 

ちょうど下り終えるとこだったので、慌ててお爺さんを助けにいきましまが、動くエスカレーターに、なかなか立ち上がることができず、男性を一人抱えあげるのもけっこう大変で、奥さんと協力して、何とか助けることができました。 

 

ここのヤフコメを見ると、緊急停止ボタンを押すことが書いてあって、後になってみると、そうすれば良かったと思います。 

 

でもその時は目の前の方を助けることで必死で、緊急停止ボタンなんて全然目に映らなかったですね。 

 

助け終えて、老人夫婦を見送った後、周りを見渡すと、近くで見物客らしい人もいたし、せめて駅員さん呼んでくれたら良かったのに... 

 

 

 

・エスカレーターって片側を開けるようになってから 

通る人に気を遣い端に体を密着せざるを得ないから正直、すごくイヤでした。 

乗る時は必ず前の人との距離は開けていますね。 

ある日、スマホを見ていた若い子が登り着いたところで立ち止まりぶつかり倒れそうになったから。 

今回の件、まだ検証中ですが駅員はすぐに停止ボタンを押すべきじゃない? 

これは普通にやらなきゃいけない行動だと思いますけどね 

 

 

・衣服が巻き込まれることによって、衣服で締め付けられて窒息してしまうのかな? 

 

誰かが居たら非常ボタンを押してもらえると助かると思うけど、今回のように誰も居なかった場合はどうしたらいいのかという情報があれば助かる命が増えると思う。 

 

 

・エスカレーターの途中で止める必要がある場合は左右のガラス?アクリル板?の下のプレート部分を足で蹴れば衝撃で止めることもできるはずです。エスカレーターをダンダンと衝撃のある走り方等をした場合、緊急停止するのもこの仕組みです。 

 

 

・このエスカレーターの手すりが内部に入る隙間が大過ぎ。手指だって衣服だって荷物だって簡単に巻き込まれます。EU向けの電子機器の設計していましたが、有りえない様な危険な状況を作り出し、どんな事が有っても人体に危険を与えない、火災等で環境に危険を与えない様な厳重な規格試験をパスした後に製品を販売出来ます。製品にはその印を張って消費者に安全を訴えます。万一のその製品で被害が出たら検査した機関は無制限での補償を求められる法整備されています。例えば人の体の模型で強引に手すりの隙間に突っ込む、衣服を強引に隙間に突っ込むなどして安全を確認する。そもそも突っ込む所が露出しているのが設計不良。係員が非常停止ボタン押せない、呼び出しベル不備、こんなのが日本で動いているかと驚きました。 

 

 

・非常停止ボタンの場所は分かっていても、いざ誰かがこういう事故に遭遇したら、ボタンを押して止めてあげることができるかな。 

難しいかも。 

エスカレーターが自動で停止できるシステムを開発すべきじゃないかな。 

 

 

・5段くらい前に父親と乗っていた3年生くらいの男子 

エスカレータデ飛び跳ねても父親はほったらかし 

突如緊急停止 

後方に乗っていた人は運動の法則で前のめりに落下しそうに 

 

不測の事態に備えるためにも、手すりをちゃんと持つことは大切なことですね 

 

 

・エスカレーターの停止ボタン。皆さんどこにあるか知ってますか?。意外と押しにくい場所にあるのです。 

止めるのが大事、と言うなら、何故もっと目立たせないのかな? 

いたずら防止? 

だとしたら、悲しい実態ですよね。 

 

止まることを防ぐ。イコール効率重視。 

止める事を優先する。イコール安全重視。 

 

この事故がエスカレーターを止めれば死亡に至らなかったかはわからないけど、より安全サイドにもっといくなら、停止ボタンを目立たせ、安全重視にするのも一つの考えてすね。 

それでいたずらが頻発したら、その対策はその時考えれば良いこと。 

 

 

・エスカレーターで紙袋の底が破れ買った食器が落ちてえらい目にあった事がある。 

それ以来非常停止ボタンの場所をまず確認するようになった。 

最近は大声を出すことが日常では少ない。 

非常時に躊躇わずに大声で周りに異常を知らせるのも大事。 

 

 

・先日、駅のエスカレーターに乗っていたら前にいた男性が服か何かを巻き込まれてあっという間に転倒、降り口付近に駆け寄ったら歯が折れたのか顔から流血していてすぐに駅員さんを呼びに行きました。 

どんな部分が巻き込まれたかまでわかりませんでしたが物凄い力が働くものだと怖くなりました。以降、エスカレーターの黄色部分を意識して乗り、なるべくヒラヒラした服は着ないようにしています。 

 

 

・エスカレーターを、手押し車付きのアタッシュケースでそのまま乗っているのも危険ですね。何かの弾みで、手を離すと下まで落下。大きな事故に繋がる(下の人は転倒落下するから命も危うい)。マナーとして、遠くても必ずエレベーターを使う様にしてほしい。 

 

 

 

・以前子供がジャンパー全開でエスカレーターに乗り 

ジャンパーのファスナーが手すりの隙間に入り込み持っていかれそうになり慌てて引っ張り引き離した事があります 

何事もなく済みましたが恐怖を感じました 

挟まらないように気を付けるのではなく 

物が挟まらないような作りに改善してほしいですね 

 

 

・動いてるエスカレーターの上で倒れて、自力で立ち上がるのは至難の技と思う。最初に駆け付けた駅員は何故直ぐに体を引き上げてくれなかったのか?一人で無理なら近くの人に助けを求める事も出来たはず。停止ボタンを押す事もそうだが、咄嗟の時の機転がなさ過ぎる。 

 

 

・今から止めます、手すりにつかまってください 

と声をかけるのは重要だと思いました 

急に止まれば、ほかに乗っている人がつんのめって倒れるし、それが下りエスカレーターならひとが雪崩れて二次災害の危険も高い 

ふだんから気をつけていきたいです 

 

 

・東京在住ですが、たまたま日曜日に観光で水戸方面に行き、水戸駅を朝夕2回利用したので驚きました。ホームと改札階の間のエスカレーターも乗りましたが、特に危ない気はしませんでした。 

そうなってしまった状況の詳細は良く分かりませんが、黄色い枠からはみ出さないなど、自分も気を付けようと思います。 

 

 

・咄嗟の場合に、機転が利いて初動が素早い人が結構な数 

いるものだなとコメント欄を読んでいて感心しました。 

同時に、エスカレーターを止める場合に 

「エスカレーター、止めます!ベルトにつかまって!」と 

大声で伝えることも大切だと思った。 

どれだけの人がその声を理解して反応してくれるかは疑問だけど、 

登りも下りも急制動かけられ、前後に倒れる人が居れば 

またそれも危険だと… 

平時のうちから、こういう事は思ってみる事ですね。 

練習・訓練出来ないから。 

 

 

・たまたま誰も通りかからず発見された時には亡くなっていたのかと思いましたが… 

客が発見→駅員に知らせる→要請を受け駅員が来る→応援を呼びに行く→応援が来る→救急車要請…どう考えても助からない気がします。 

誰かが気付いた時点で緊急用停止ボタンを押していれば…と悔やまれます。 

発見された方を責めているのではなく、おそらく緊急用停止ボタンの存在を知らなかったとか、知っていても一般の人が勝手に押してもいいものか分からなかったとか、動揺してしまったとか、判断に困り駅員を呼んだのでしょう。駅の職員なら緊急時にはとにかくエスカレーターを停止させる事は当然教わっているはずだと思いますが、今回はなぜ応援を呼びに行くという判断をしたのでしょうか? 

もしかしたら何らかの理由で停止ボタンを押せない状況だったとか? 

 

 

・エスカレーターの真ん中に立つ事も安全の一つではと思う。 

いつの間に誰が決めたのか、右立ち左立ちな片側寄り立ちと追い抜きが定着してしまったが、これが1番の発生原因では?と思った。 

至極面倒厄介だが、片側寄り立ちと追い抜きを今直ぐ法律で禁止して貰いたい。仮にこれを守らずに相変わらず追い抜き片側寄り立ちして事故ったのなら自己責任で。 

法律で禁止しないといつまで経っても守られない。 

 

 

・時々大きなスーパーやデパートなどで、子供がエスカレータの手すりで遊んでいたり、もたれ掛かったりして遊んでいて、親がいないと注意するが、危ない。所詮人間の造る物には完全なものは無いので、安全策を2重にも3重にも打っておく必要がある。 

 

 

・この状況で、エスカレータに挟まれた事が原因で亡くなった、とは到底思えないけどな。。。 

首も絞まってないし、異常に体が圧迫されてる状況でもないし。 

 

むしろ心臓疾患か脳か、その人自身の要因で倒れ、亡くなる過程で衣服が巻き込まれたって状況の方が、何となく理解しやすい気がする。 

 

 

・エスカレーターで年配の女性が倒れて緊急停止ボタンを押したことがある。 

エスカレーターの両端、長いエスカレーターは途中に何か所かボタンがある。 

駅員に言う前、駅員が駆け付けた時、まだ意識はあったとのこと。なぜその時に押さなかったのか。 

 

エスカレーターで降りる時、歩きスマホの女性が昇って来ようとしたことがある。(「危ない!」と大きな声を出し、女性は乗る前に気が付いたが、礼も言わずまた歩きスマホをして行ってしまった…)。 

ベビーカーや駆け上がって行く人もいるので本当に気をつけたい。 

 

 

 

・エスカレーターは便利なものだが巻き込まれる危険性を完全日排除することは難しいと思う 

巻き込まれた時の対処方法を知ることも大事だが、巻き込まれないように何に注意して乗ればよいかも重要だと思う 

最終的には自分の身を守るのは自分の行動 

 

 

・自分が同じようなシチュエーションに遭遇したら迷わず非常停止ボタン使うと思うけど、この駅員は何故4人も助けを呼びに行ったのか本当に疑問に思う 

駅員が無知でなければ助けられたかもしれない事故ではあるけど、今の世の中非常停止ボタンの存在すら知らない人が多いと思うから、何か目立つような表示でも設置しないといけないのかもね 

 

 

・非常停止ボタンの場所をより多くの人に周知する必要はあると思う。同時に、やたら長いエスカレーターは危険だと思う。3階分位を一気に昇るエスカレーター。見た目はかっこいいが、もしそこで突然非常停止ボタンが押されたら…急な停止に反応できずに転倒してドミノ倒しとか恐怖でしかない。 

 

 

・この駅のエスカレーター使ったことがあります。 

常に多くの利用客が居ます。 

駅の放送で非常ボタンの場所の確認と誰でも緊急の時は停止ボタン押す権利があることを周知するべきですよ!駅員待ってる間に命落としたんだろう。このNEWSで初めて知ったわ。早ければ絶対助けられた命ですよ。 

 

 

・エスカレーター乗る時は、巻き込まれないように、降りる時わざと足を高くあげて降りるよう意識してます。 

巻き込まれる可能性があるから。 

だから、靴紐とかも緩んでいたら乗る前に締めてから乗るように意識してます。 

 

 

・エスカレーターではありませんが、自転車やバイクなどでの巻き込みは要注意ですね。 

私も、自転車の女性がロングスカートを巻き込んでいるのと、マフラー(ストール?)を巻き込んでいるのを見た事があります。 

マフラーの時は、後輪のギヤとチェーンの間に噛み込んで、それに気付かずに走っていたので、慌てて大声でその女性を止めて、絡まったマフラーを外してあげました(元・自転車店勤務なので)。 

あのまま乗っていたら、数秒後には首が締まりながら後ろに引きずり倒されるという事になっていたハズです。 

 

 

・まず最初に倒れた原因が、何かに巻き込まれたせいなのかor本人の突然の体調不良なのかが分からない。 

その後なぜ駅員はエスカレーターを停止せずにその場を離れたのか??その時点で服が巻き込まれていたのかは分からないけど、巻き込まれてなければ安全な位置まで引きずってでも動かすべきだし、巻き込まれてたらどちらにせよエスカレーターのそばに人がいたら停止させなくちゃ危険だという判断ができないのはちょっとどうなのか…??服は別にしてエスカレーターが動いてたなら後ろから知らずに来た人が踏んでしまう危険だってあるわけだよね。 

直接の死因が巻き込まれたせいなのかは分からないけど、駅員の対応があまりにもお粗末な気がする。倒れてる人がいたらまずは安全を確保するのが最優先のはずでは… 

 

 

・自動車が行き交う道路上でも転倒してしまい意識があってもその場で倒れたまま助けがくるまで一向に立ち上がらない人をまれに見ることがあるけれど、とりあえず危険な場所から離れる事は出来なかったんだろうか? 

なんとか残った力をふり絞れば1mぐらいは移動できそうな気がするのですけど。 

 

 

・小さい頃エスカレーターで転んで、見てた人が緊急停止を押してくれたので何事もなかったことがある。 

止めてくれた人に感謝している。 

 

そんなこともあり、地味にエスカレーター怖いです。 

そしてよく行く場所は緊急停止ボタンを見てしまいます。 

 

この事故も最初にエスカレーターは止めないと… 

 

 

・ニュースだから、スピード勝負なのかもしれないけど、何か体の疾患で倒れて(倒れた場所がエスカレーター上)、その後に衣服(上着)がエスカレーターに巻き込まれたのかも知れないよね? 

エスカレーターに巻き込まれて死亡したみたいな報道になってるけど、真相が判明した時点でちゃんと報道する必要がある事故だ。 

 

 

 

 
 

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