( 153815 ) 2024/03/28 12:50:35 2 00 ウーバー、全国で処方薬を配達へ 薬局チェーンなど4社と提携共同通信 3/28(木) 0:01 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5c904d974752050cca8af495a5aed22a3b4805ce |
( 153818 ) 2024/03/28 12:50:35 0 00 「ウーバーイーツ」の配達員
料理宅配サービスのウーバーイーツジャパンが、全国で処方薬の配達サービスを始めることが28日、分かった。医療機関にオンライン診療などのシステムを提供する企業と薬局チェーンの計4社と連携し、ウーバーイーツの配達員が薬を病院や薬局などから患者宅に届ける。医療機関の準備が整い次第、順次サービスを始める。
4社はオンライン診療を支援するメドレーとアイメッド、おかぴファーマシーシステムのほか、福岡県を中心にドラッグストアや調剤薬局を展開する大賀薬局。
患者は4社がそれぞれ提供するアプリなどを通じて医療機関とやりとりし、医療機関がウーバーイーツの配達を手配する仕組みだ。
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( 153819 ) 2024/03/28 12:50:35 0 00 ・ウーバーで処方箋は不安しかない。 せめて未開封の専用の小型段ボールに入れて途中で開けたら確実に配達員が故意に開けたと判別できる仕組みにでもしてくれないと強すぎる。 もちろん真面目に働いてる人もいるとは思うけど駅前のマックの前でヤンキー座りしてカバン道路に直起きしながら待機してる人とか見るととても利用したくない。
・いいサービスだと思いますが、料理の配達と違って、処方薬の配達にはプライバシーへの配慮が必要だと思います。 体調が優れない時は、薬局へ行くのも大変だという時もあると思います。そんな時はお薬を配達してもらえると、大変助かると思います。高齢者などを中心に需要はあると思います。高齢者だけでなく、薬局が遠方にあって取りにいくのが大変という人にとっても助かると思います。
・絶対反対。悪用される懸念がある。 配達員は処方薬の需要が多い高齢者の自宅を把握しやすい環境にもなる。いわゆる闇バイトの格好の情報収集環境が出来てしまうおそれがある。表向きはUber でも、どさくさ紛れにやりたい放題になりかねない。 また、高齢者は特有の習性から、薬に関し配達員へ質問してしまうおそれがある(店のレジでさえも、薬剤師でないのに「これ大丈夫かしら」等と、様々な質問していたり)。 それでなくても知らない人(セールス)が来て、ここぞとばかりに様々な家庭内の話をしてしまう高齢者も多い(話相手が欲しい)。そこから情報漏洩することも多い。 高齢者は個人情報について、怖さを知らない人が多い。率直なところ希薄。 個人情報はお金より大切であり、命にも関わりかねない。その位大切なこと。 しかし、高齢者は情報に関して安易に発信しまう傾向がある。 どうしても薬の配達するなら、郵便局にするべきだろう。
・少なくとも配達員に関する身分はマイナンバーカード、戸籍謄本、住民票、身分証明書、診断書、誓約書などの提出を厚労省と公安委員会、住所地の警察署に提出し管理する形をとらないと駄目だと思いますね。犯罪があってからでは遅いのです。そして万が一があったときに犯人特定に繋げるためのシステム構築は必須でしょう。
・規制緩和には基本的に賛成の私でも、これは絶対に反対! なんの資格もない、どこの誰かも分からない宅配員に託すことのリスクは大きいと思う。 以前、こちらの配達員が配送先を間違えた経験があります マンションの隣の住人の玄関前に置き配をして帰っていった。 その時、たまたま隣の住人も別のサービスで宅配を頼んでいたらしく、疑いもせず開封してしまった。 薬となれば間違えると命に関わる。 これ、今からでも法的に規制できないのかな? とにかく私は反対です。
・配達員にどのような薬を飲んでいるか分からないように、プライバシーに配慮した密閉された袋の利用が必須ですね。開封されていたら分かるようなシールなどの安全性に配慮した仕組みも必要だと思います。調剤薬局に距離があったり忙しい人もいると思うので、安全性とプライバシーに配慮されていれば、利用したい人はいるのではと思います。
・これは、配達される側も配達する側も不安というか懸念事項だと思います。
まず配達される側は、ちゃんと中身をいじらずに届けてもらえるのかどうか確証がないです(過去お寿司とかつつかれて持ってこられたりと事件が度々起きている)。
そして配達する側は、ちゃんとした方が大半なのに1部のおかしな配達員のせいで、上記のようにそういうレベルの人が多い風に思われる可能性があるので、大事な薬を運ぶのはリスクがありますし、病院から受け取るのはスムーズにいくのでしょうか?そこも懸念事項だと思います。
双方共に懸念事項はあるかと思います。
・配達員の中でもこれからはUberがきちんとランクを付けるべきだと思う。 ランクを付けて、信頼度が高い配達員に医薬品など気を付けて配達すべき物を配達させるべきなのでは?
顧客にも配達員にもそのランクを分かりやすくし、目に見えて信頼出来る配達員を育てていく事が大切なんじゃないかな。
・いろいろと問題が多いように思う。 ウーバーの配達員に誰がどんな薬を処方されているかといった個人情報が伝わるのが一番良くないので、まずはこの対策が必須。 中身の分からない完全密封で開梱したら元に戻せない梱包方法は最低限必要になる。 だれが何を食べたかといった嗜好の情報とはレベルが違う。
薬によっては温度管理が必要だったりする物もあるだろうし、これをウーバーが担うのは不安かな。
また、オンライン診療とウーバーによる配達ということになると、すごく便利になって助かる人も多いと思うが、特定の薬を大量に確保したいという人による重複利用を防ぐのが難しくなると思う。 これがオーバードーズなどに繋がる可能性を徹底して排除できる仕組み作りが確立されないと悪用するヤツが出てくるのは間違いない。
・Uberは色々とアメリカでも行っているサービスを取り入れて、ビジネスの成長を狙ってる。一方でUberにネガティブなイメージしか無い人が、不安だとかコメントしてる。嫌なら使わなきゃ良い。個人的には、具合が悪いのに処方に時間がかかり、待ち時間が無駄に思えるので、是非利用してみたいです。
・特に自分での利用は今の所ないけど、それでも配達してくれるのはいいと思う ただそれをウーバーでってのが不安要素かな よくわからん人に薬を運んでもらうのはちょっとどうなんだろう ウーバーの中でも、なんかランクみたいなのをつけて、その上位の人だけがこの手の配達が出来るとか、それくらいの何か大丈夫ですよっていう安心要素はあるといいかな 変な配達員のニュースとかもあるし、命に係わる事だから、そこらへんきちんと管理して欲しいな
・便利だと思う反面、届けてもらう人には独居で体や言葉の不自由な人もいるだろうし、医療に携さわらない人が対処できないような事例もあるのではなかろうか、又個人情報的な部分も心配に思う。 どの業界も人手不足。 これから色んなところでサービス提供や業態が変わっていくだろうし、それを受け入れていくことが求められると思う。
・薬局なんてある程度の街なら近くにたくさんあるし、薬を配達で頼みたい人ってお年寄りが多い気がするけど、お年寄りがウーバーで頼むことができるのかな? そんなことより処方箋にQRコード付けるなりして、そこから薬局に処方箋の情報を送れるようにして事前に薬用意しておいてほしい。 そうすれば待たされることないし、薬切れの場合も行く前に分かるようになるはず。
・昨今の医療業界では、高齢者が処方薬を受け取るためだけに日中の医療機関を専有し、緊急性を伴う治療へ支障が出ている。うちの職場で発熱者が出た際、休みを与え発熱外来へ通院するよう指示したが、朝1に連絡したところ夜の19時に来てくれと言われた事例があった。当人は後ほどインフルエンザと判明したが、脱水症状で結局は救急車による搬送を余儀なくされた。 一方の高齢者も、たとえば痛み止めを処方してもらうためだけに診察という名の下で何時間も待ち合いを行わねばならず心身の負担を強いられている。 当然精査は必要ではあるが、再診かつ一定の要件を満たした患者はリモート受診を行い、処方薬をこうしたデリバリーサービスへ委託し配送するのはどうであろうか。
・便利になるとは思うけれど配達のパッケージに工夫が欲しい完全密封で内容物が分からないようにする 開封されたら復元できないように封印シールの開発等が必須 あと冷蔵しないといけない注射薬とかの配達法+抗がん剤 向精神薬等の扱いをどうするか 特に向精神薬が中身と分かったら横流しを計る愚か者が現れてもおかしくないしその点はしっかり決めといてほしい
・私も配達員してめすけど、共感します。 あと、途中で事故か起きたら対処はどうするのか? 頼んだ側にも 責任がある などと言う事にもあり得る。 ウーバー運営側にも 薬を配達する時は薬だけの配達に限定するなど対策をとる必要性があると思う。 薬は 食事以上に大切に扱わないといけない物である心掛けが必要であると思う。
・ウーバー配達員で延べ1万件以上配達している者です。注文された方はご存知かと思いますが、配達員が決まると、その方の配達件数やお客様満足度が表示されます。 憶測で恐縮ですが、事故防止のため医薬品の配達はこれらが一定レベルをクリアした配達員にしかさせないと思います。 あと、高齢者の心配をされている方が居ましたが、現在ウーバーの利用者の多くは単身世帯の若者がメインです。コレは恐らく高齢者のスマホスキルの問題から、現時点でそこまで多くないのではと思われます(稀に遠方のご家族が親御さんに食事を注文するケースはありますが、今回はオンライン診断や処方が必要なので本人の操作が不可欠の為高齢者に行き渡るのはだいぶ先な気がします) 配達員目線での問題は、受取サインが必要で、お客様不在等の配達不可の場合は、店舗へ返送しなくてはいけない等手間がかかるため、食事等と同一料金では割に合わない感じがします。
・既に薬局(薬剤師)がやっている在宅医療での薬配達も、薬局が処方箋を確認した上で、配達先が近場だと自転車だったりしますから、配達をすること自体は問題なさそうですけどね。 プライバシー対策としては、密封して封印シールがあるかどうか、要冷蔵物や危険物の取り扱いでしょう。
それ以前に、Uberのオーダーが、まず配達員がいる場所を判定して、配達先の住所に応じて注文可能な店舗を表示するので、薬局の近くに配達員がいない場合の対応とか、Uber運営に払う手数料負担をどうするとか(当然食品と違い保険負担や商品価格に上乗せは出来ない)ですね。
看護士常駐の高齢者施設とかなら、薬についての説明は不要だし、ある程度の検品が出来るので導入ハードルは低いのかも。
・オンライン診療を利用したことがありますが、現在のような既存の配達業者利用では2日前後かかり、場合によっては治った後に到着という場合がありますから、オンライン処方指導が終わったその日に届けてもらえるのは助かります ただサインは配達員のスマホにタッチするような方式だと思いますので、配達員側にも少し不安はあるかと思います。 今後はピルのオンライン処方の解禁等で、若者のオンライン診療利用は今後も増えていきそうですから、需要は伸びていくと思います。
ちなみに、高齢者の場合は病院にある専用FAXで処方箋を薬局に送る、大病院付近の薬局は待ち時間が長いため、家に届けてもらう、又は、不足分を届けてもらうといった場合に利用することになるかと思います。
・UberEatsでは2021年から一部ローソンで2類3類の医薬品配送を行なっている。 他方、処方箋の郵便・宅配便サービスは検索すればいくつも出てくるのでウーバーが特殊というわけでもなさそう。
ローソンの医薬品配達でそれなりの実績と問題の洗い出しができているだろうし、先行の処方箋郵送サービスに比べて早く届けられるという優位性が見込めるのだろう。
ウーバーは一時期家電の配達もニュースになっていたけれど、現在も継続してやっているのかな? 処方箋配達が必要とされないなら縮小・撤退になるだろうし、そもそもここまで頻繁に配達員を街中で見るということは飲食・雑貨等のリアルタイム配達に需要があったということだし、何がなんでも使いたくない人は使わないでいいじゃん。
・薬の配達自体は今に始まったことではないです。単に物だけ渡すわけにはいかないので、①薬剤師が患者宅を訪問して配達と服薬指導を同時に行うケースと、②オンラインで服薬指導を行い、配送業者が配達するケースがあると思います。どちらにもそれぞれの費用の算出方法があると思います。 今回のウーバーは②の方に参入するってことでしょう。ウーバーだからと頭ごなしに不安がっている方が多い様ですが、既にそういう配送サービスは存在していますから、あまり新しい話でもないかと。配送業者にウーバーを選んだ、コラボした、というだけのことかと思います。 不安な方は自分が利用しなかったら良いだけなので、メリットを感じて利用する方の邪魔はしなくて良いと思います。
つか、そのうちAmazonの商品もウーバーが運ぶんじゃね?
・考え方によっては便利なのかなとは思う。 ・自分自身の体調不良での受診後の調剤で時間が掛かる、でも薬は後でいいからすぐにでも帰宅して横になりたい。 ・子供の体調不良で受診後の調剤時間は長くてぐずってしまうから薬は後で取り来たいけど具合の悪い子を残して外出もできないし頼れる人もいない。 とか、ニーズはあると思う。 高齢者、高齢者言うけど高齢者の方はむしろその場で受け取りたいから薬局にとどまると思う。 調剤待ちしてると座る場所ないくらい高齢者が多い。 上記にあげた例は実体験。駐車場があって車内で待機できるならいいけど、都心部だとなかなかそうはいかないからきちんと制度が整って安心安全に使えるならいいサービスだと思う。
・便利にはなるよな確かに。でも便利と裏腹にリスクもあるわけ。そのリスクに対して初めから便利だから即導入はダメだと思う。 何か縛りは必要で配達員の中でも何かしら配達できる資格みたいなものの受講を受けて初めてできるような仕組みとかね。もちろん開封のチェックができる袋などを使うのが前提だね。
・おそらく既にシステムとしてあるオンライン薬局システムの配達の部分をUberがやると言う事だと思います。 今のオンライン薬局システムの場合は薬剤師とビデオ通話した後に薬は宅配便で届くのでどうしても1日はかかる感じでした。そこをUberを使うことで即日配達を実現しようと言う取り組みでしょうね。 大手ドラッグストアの中には最近ECを強化して自社で即日配達をやろうとしている会社(処方箋薬はまだ配達してないみたいですが)や某家電量販店の即日配達通販など大手は本気になれば自社で即日配達可能な設備がある会社はありますが、中小企業の薬局だと難しいのでオンライン薬局システム開発会社がUber と提携することで大手に対抗する事ができます
おそらく食べ物のUber もそうですがオンライン薬局の場合大半が薬の送料が別にかかるので(今は例えばクロネコの普通の送料取られたりする)送料がいくらになるかにもよりますね。
・配達員のさ質の問題よりも懸念されるのは、 オンライン診療なのに薬まで宅配されることになると、医療人は誰も患者と接触しないために、処方の安全性の確認や服薬指導も無いという事。悪用されれる事を念頭に対策して欲しい。お薬手帳を見ることもなく薬の重複を見抜けないのだから、故意に大量に薬を手に入れたい者にとっては朗報となる。 オンライン診療を認めた時点で既にそのような事が起き始めている。糖尿病の薬を痩せ薬として処方す?医師がとても増えてしまい 本来必要としている糖尿病患者に届きにくいほどに品薄となってしまったが同じ事がおそらく起きやすくなる。 歯止めをかけるのが行政の仕事だろう
・便利だと思う。体調悪いとき、オンライン診療を受けるような忙しさのときなんかは、薬を届けてもらえれば便利なのはホントよく分かる。 けど、もうそろそろ、消費者側が敢えて「不便」や「アナログ」を残す=自分でできることは自分で工夫して取り組む、ということも考えて実行するタイミングではとも思う。 便利な社会システムを作るのは大切だけど、この国にはもう豊富な人材はいない。便利さを人手で賄うサービスの創出は早々に歪みを生むと思うけど。
・配達員です。処方薬は置き配禁止、受取人のサインが必要だそうです。置き配指定ならともかく対面でお渡しは何の病気か分からず感染のリスクもあり嫌です。 現状熱冷まシートとポカリ、のど飴などいかにも具合悪そうな注文があります。たまにマスクもせず咳しながら対面で受け取り指定があるとゾッとします。
・病院に頻繁に通うことがなくだいたい病院の近くに薬局があるので利用することは多くなさそうです。 サービスとしては便利で良いと思います。悪用される事を心配するコメントも多く不安な面はありますが配達員が訳の分からない薬を盗んだり個人情報を知ってどうするつもりなのか?とも思います。軽くてかさばらないし生物ではないので時間気にしなくて良いしデカいカバン持たなくて良い。荷物としては楽?な面もあるかと思いますがどうなんでしょう?
・こういった新しいサービスを世に出せるのは本当に凄いと思います。
特に子供の粉薬との親和性が高いと思います。
小分けにするから待ち時間が長くなります。共働き家庭で複数人子供がいて、夕方、在宅後に病院に行く、なんてシチュエーションだと助かりそう。子供にとっても待ち時間苦痛だし、健康な方の子供が別の病気もらうリスクもあるので、メリット多いと思います。食べ物のピーク時間との兼ね合いはどうなんだろう?
薬の種類や量で対象可否もコントロール出来ると思いますし、選択肢が増えるのはとても良い事と思います。
・必ず反省点改善点は出るものだけど 事前に予想される問題をできるだけ多岐にあげきる事も大切かと。
ウーバーということは過疎地僻地はやらないのかな? すごい助かると思う。
仮にそれがダメでも、 患者本人一人暮らしとか、一人親一人介護とかで、症状がつらいなどで身動きが取れない時、オンライン診療にかかれても薬は取りにいかないといけないのなら本末転倒になるところ、良い仕組みになるといいです。
薬剤師による配達も限界があり 比較的軽症な病気や薬剤師の対面指導がマストでない患者に届けるために必要になっていきそうですね
・母親の薬をもらうときに、処方箋を出して、揃うまで1時間かかった。その間、薬局でやることもなく待ち、車で家に帰ったわけだけれども、そういう人が多いんだろう、途中から配達してくれるようになった。病院も含めると1日仕事で、それを月一でしないといけなかった。配達してくれると処方箋を出せば帰れるので、非常に楽であった。極めて朗報。
・食事の配達だけでも多々問題の多い配達業。配達員の育成や管理は更に厳しくなるでしょう。これから先の高齢者には嬉しいサービスかもしれないが、どこまで管理対応出来るのか?そして処方箋を受け取る時の薬剤師と本人の症状の確認等はどうするのか?医師と薬剤師とで薬が変わる場合もある。ここの問題はどう解決するのでしょうね?
・便利だとは思うが、ウーバーイーツの配達員が、となると、うーん、という印象しかないです。 配達員に薬の内容が見られるリスクを考えてしまいます。 それならば、速達で、日本郵便や運送会社に、ボックスに入れて人に見られない形で、配達してもらった方が安心感があります。
・薬剤師さんの仕事って、お薬渡す時に患者さんに症状の確認したり薬の内容の説明したりが含まれると思うのですが、それはどうするのでしょう?処方箋はオンラインで薬局まで送り、患者さんはそのまま帰宅し薬の到着は家で待つという流れなら、新しい薬の飲み方等の説明が無いまま受け取ることにならないでしょうか? いつもは窓口で当たり前のように聞かれる質問や説明(医者じゃないのに聞かれるのは嫌だという方もいますが)は薬剤師さんの仕事です。その仕事は要らないと認識されることに繋がるのではないでしょうか。
・服薬指導などはネットでも可能と考えると問題は 自宅から遠方の大学病院や総合病院で診察、病院前のチェーン薬局で処方箋だした場合に配達員の距離が結構あるのではないかと 近くのチェーン薬局で転送しての配送といっても家の最寄りに全てチェーン薬局があるわけではないし 頼んでも結局は配達員がいないということにもなりそうです。
・まず、こういう即時配送サービスってのを利用するのは、オンライン診療のごく一部の利用者のみ。オンライン診療を受けても、大半は近所の薬局に処方箋を送ってもらって薬は自分で受け取りに行くことが多い。 わざわざこの手の即時配送サービスは利用料金もかさむので、利用する需要があるのはごく一部。アフターピルやED薬など。あとはどうしても薬局に取りに行けない小さな子供のいる家庭や、薬局に行くのがめんどくさくて配達料払ってでもすぐ届けてもらいたい人。
高齢者が利用するケースはおそらくほとんどないだろう。自分で通院できないような高齢者が一人でオンライン診療を活用するのは考えにくいし、そういう人は訪問診療を使ってお抱えの薬局が配達と服薬管理とかをやる形になってることが多いのでは。
・薬剤師です。 今までも郵便や宅配便で送るのは可能でした。 もちろん ウーバーでも可能と思います。 しかし、法的に規制がある薬(向精神薬、麻薬等)は引き続き送ることはできないと思います。 そして、必ず手渡しになります。 薬の紛失に繋がるからです。 さらに処方薬の詐取にも繋がります。
・UVERを利用も配達経験も無しの私ですが、薬配達となれば… ①配達員の評価数 ②配達レベル方式、などあるのでしょうか?
飲食配達より問題やトラブルの大きさは変わって来ると思います。 飲食配達での①②規定ラインを上回った信頼配達員の位置付けなどあれば?薬配達可能なのであれば良いかもですね!
懸念としては、ポスト入らずA.家前置き配B.未配達C.薬抜き/売却… よく飲食店街付近で受注待ち配達員同士がタムロしてますが外人をよく見かけます。 飲食物が届かない場合は別の物を食せば事足りますが、薬はそうはいきませんし届かない場合、再度病院へ処方箋発行後に調剤薬局へ、連休前の未配達となれば薬切れになる可能が発生します… 軽度な薬のみ配達可能、配達員一定レベルのみ薬配達可能、などレギュレーションがハッキリしないと問題発生すれば最悪は救急車要請もあるかもなので慎重な判断と万全な対策必要かもですね…
・これは普通に信じられない。 薬局から患者への受け渡しには、安全に配慮した厳格なシステムがあるはずだが、何故個人的な配送業者が仲介する余地があるのだろうか。 それならば、郵便局、大和や佐川でも可能なはずだが。 可能ならば、その方が責任を持てると意味で余程安心感がある。
・配達員は相当信頼できる人にしないとね。 薬の場合は正しい処方が必要ですし、だからこその薬剤師がいるわけで。 素人配達が携わると、本来とは違う薬にすり替える可能性もあるし、きちんと個数が揃っているかも不安、とかなりそう。 そもそも配達員への信頼度が著しく微妙なのが、ウーバーですので。
・医療用医薬品は、ヘルスケアとは違い誤飲・副作用が強い薬剤も、多く処方箋に基づいて処方される為に特殊な薬剤も在る。薬剤師でもすべて把握出来無い薬剤を「無資格」の配送員で、対応する事にも疑問に私は感じます。法整備・資格者育成などタクシーと根源は似てますね。
・仕事でウーバー含むデリバリーサービスの人間をたくさん見てきましたが、正直言って食べ物持たせるのも疑問に思うようなのが多いのに、専門知識が必要な医薬品を運ばせるのはかなり抵抗がある。 キチンと薬局が処方しているとしても、運搬中にどんな扱いをしているかわからないし、すり替えられていたとしても素人目にはわからない。 少なくとも、あの身なりで薬を届けられても不信感しか湧かない。 導入するなら、最低でも運搬中に開封できなくするか、開封した場合に痕跡が一目でわかるような工夫と、かなり雑に扱われることを想定したパッケージ作りも必要だと思う。 食べ物ですら配達せずに持ち逃げする輩がいるから、薬でそれが起きた場合も想定しないと犯罪に利用される懸念もある。
・配達員してるけど、当然9割以上の人は「配達員が心配」という理由で否定的な意見が多いと思うけど、逆に配達員側もめっちゃ嫌ですね。 恐らく先に始まってる3PRの様にダブルとかトリプルみたいな最初から複数割り当てになることは無いと思うけど、システム的にピンズレが改善されないとこっち側も不安で仕方ない。 そしてもう一つは注文者も恐らく対面受け渡しのみになると思うけど、実際対面受け渡しにしておきながらメッセージとかインターホン越しで「置いといて〜」という人が多過ぎること。 アルコール商品なんかはザラにあるしね。 配達員のイメージが悪くなるような人が確かに居るので嫌ってる人も多いのは分かるけど、結構配達員側からも嫌がられる注文者は多い。 でもこの取組みは飲食物と違って本当に必要な人だけが利用する可能性が高いので、性善説でそこに賭けるしかない…ってのが本音です。
・配達員だけど反対だ おそらく手渡しのみになるのだろうけど、それでも置き配にしてくれという客は一定数いる 今のローソンの薬の配達ですら置き配禁止なのに対面は嫌だとか言う客が居る そういう客は結局対面で受け取るけど確実に配達員評価でBADをつける こういう客こそ何とかしてもらいたいものだ
・病気になっても誰にも頼れる人がいないというケースでは重宝されそうです。 ただ、人命にも関わりかねない重大な役割だということを認識し、配達員には非常に高いモラルが求められると思います。
・処方薬の配達はありがたいけど、大丈夫か? ウーバーは外国人も多くて日本語がカタコトの人も多いので、薬となると心配…。 特に高齢者は、自分の名前も確認し忘れてしまう可能性もある。 処方薬は取り違えると危険であるので、テストに合格した配達員しか処方薬が配達できないなど、資格制度にしてほしい。
・患者サイドの意見ですが、処方薬が、行きつけの調剤薬局に無い、あるいは、不足していることが、最近は結構あるんですよ。 何故かというと、ジェネ(後発薬)が処方薬全体の8割を占めているのに、厚労省がジェネの品質が悪いとして、ジェネメーカーに厳格製造方針を出したので、製造量が激減してしまったからです。 で、調剤薬局で入手出来なかった処方薬を、後日送ってもらうんですが、宅配便利用の薬局と、単なる郵送利用の薬局とに、分かれるんです。 患者としては、今後のお付き合いを考えると、あまり調剤薬局には迷惑をかけたくないんです。なので、郵送で充分なんですが、宅配便利用されることが多く、調剤薬局の経営が心配になってくるんですよね。 だから、ウーバーは高額なので、ニーズは少ないと思われますね。
・Amazon薬局が世界的にこの分野を牛耳っていて、日本でもAmazon薬局が宅配サービスを始める準備をしているのは医療業界では、有名な話しでしたが、Uberが先を越すとは思いませんでした。 すでに、凸版印刷のが「とどくすり」という、処方薬の宅配サービスを始めていますが、イマイチ認知されていません。 厚労省は、オンラインレセプトやオンライン処方箋を推し進めているので、紙の処方箋を処方箋薬局に持って行き、順番待ちをする機会は激減すると言われています。 米国では、Amazon薬局が街の処方箋薬局を10年で駆逐し、ドラッグストア最大手CVSヘルスのみが残っています。 Amazonが本をネット通販し始めて、書店はTSUTAYAだけが残ったのと、同じことですね。 薬剤師さんは、戦々恐々としています。 服薬指導はスマホでOKで、自己注射薬等の手技にコツが要る薬のみ薬剤師が直接指導する事になっています。
・海外でもとうにやってることだし、病気でなかなか出かけるのが難しい方にはありがたいんじゃないですかね。 だからオンライン診療込みでの連携ですし、やりたくない人はそもそも関係ない話でしょう。
医療従事者・介護者不足の中、こういう動きは助かるかなと。 ウーバーじゃなくても一部のタクシー会社がとっくに同じことやってますし。
もちろん、配達員の環境・教育を良くしたうえで素性や責任管理は大事ですけどね。 それは薬関係なく、何を運ぶにしても当たり前の話だけどな。
・これは、高齢者にとっては、薬局に取りにいかなくて済むから利便性は良いと思うけれど
正直、メチャ怖いなー
向精神薬(睡眠導入剤 抗うつ剤 抗不安薬)喘息や咳止めの気管支拡張剤 血圧降下剤等 強心剤 他にも飲み合わせ次第で危険な薬は様々あります。
考えたくは無いけど配達員が、もし薬を渡す相手を間違えたり もし 悪意をもって薬を何日か分、抜き取って 闇で売買したら
人の生命に直接係る薬剤を利便性だけで、何も知識を持たない人の手によって扱われる事に恐怖を覚えます。
高齢者の場合(特に認知症の方等)一包化されている薬が多く一緒に配達されるであろう薬の能書も読まずに間違った薬を受け取っても気が付かずに服用してしまう事もあると思うし
何日か分足りなくても気が付かないだろうし、その抜き取られた薬が、闇ルートで売られて依存症になる若者が増えたら・・
そういう事件が起きない事を心より願います。
・これってオンライン処方のみのことですかね? うちの薬局初日からオンライン対応薬局になってますが、始まって1年たっても1枚も受付ないですよ。 導入している医療機関がほぼ無いからです。
そもそもこのサービスが主に必要とされる高齢者が自らオンライン受診できる病院を探して、オンライン受付してる薬局見つけて、オンラインで全て済ませるってハードル高すぎませんかね。 なのでこれがオンラインに限った話だったら現状そんなに利用者いないのかなと思います。
・先日マクドナルドを利用した時、宅配業者さんが受け取りにきていた。
くしゃみをして、そのままの手で商品を受け取っていたね。
食品なのに、意識が低すぎる。
ウーバーイーツも、対応や運転も荒い人が多くいたりする。 もちろん、上記した意識低い系の人もいるだろう。
そんな人たちに薬を運ばせたら、良くなるどころか風邪貰いそう。
ということで、私は利用しないが、困ってる人たちは必ずいると思うのでそういう人は利用価値はあるだろう。
そのためにも、しっかり教育はしといた方が良いですよ。
・処方薬の配達は原則薬局の人が配達が望ましいが、人手不足なので運送会社に委託するのは仕方ないと思う。現状の様に宅配会社が小荷物としている配達が良いだろう。Uber Eatsの配達でも小荷物で配達するならば問題は無いと思う。
・便利になると言う事は、それ以上に様々なリスクが掛かるということ。 薬はハッキリ言って、命に関わる大切なもの。 そんな簡単なものでは無いでしょう。 まぁ私は間違っても薬を赤の他人から貰おうとは思わないし、薬は怖いものって思っているので利用はしませんけど。 それでも便利なので利用したい人は、自己責任で利用すれば良いのでは。
・一つ懸念なのは病院や薬局側が処方を見違えるケースと複数配達時、配達員が配達場所を間違えるケースです 一つ目は受け取った患者が必ず確認し、間違い事を責任持って受け取る事を規約に入れる 二つ目は配達員のダブルは薬の時は止める とすれば未然に防ぐ事が出来ると思います
・このサービスは、身体が不自由とか高熱が有るなどで薬局へ行くのが困難な人の代わりに薬を取ってきてもらう様なサービス。
きちんと段ボールなどに入れて密封しろだとか、個人情報が〜とか色々不安だ!信用できん! と言う意見も多い。
このサービスの根本を理解していれば出ない意見だと思う。 全員が必ず利用しなければならないのであれば、この様な意見もわからなくはないが「私の代わりに取ってきて〜」と思う人だけが利用するのだから、文句を言う必要もないと思う。
・先日、医師の処方箋さえあれば薬剤師なんて要らんやんと言って炎上した件があったが、最後の砦が薬剤師ということが詳細情報でよく分かった システムとしてはオンラインで薬剤師と話をしてから薬を宅配するということだろうが、置き配出来る性質のものではないだろうし、悪意を持った配達員が開封とか薬の抜き去りとか入れ替えをしてもおかしくない状況にはなるので、安全性を考えると頻度は低くなるのでは?
・個人的にはウーバーだったら頼まないかな。よほどしんどい状態でお薬待つのもしんどい時ならもしかしたら頼むかもしれないけれど。 情報や品質を守るために梱包を厳重にはするんだろうけどね。 父親のかかりつけ病院の隣接する処方薬局でも、配達サービス始めたようです。後日郵送・宅配か、急ぎの場合なら当日手が空いた時か業務後に、薬局の人が配達してますね。 理由は待ち時間がとんでもない事になっているから。 以前は長くても1時間程度だったのが、最近5~6時間待ちもあるそうで。 パっと見、以前いた薬剤師の人がいなくなっているので、人員不足なのかもしれませんが、薬の在庫不足も影響しているのかもしれませんがね。 まあ、1か月分とか2か月分の複数のお薬(うちの父親で言えば糖尿用と脳梗塞用で数種類)を分包する患者さんが何組かいたら、そりゃ時間かかりますわ。
・持病があるので オンラインでは購入しない危ない 病院に行けない人たちが 購入するだろう 病院へ行き 処方箋出して貰いお薬を飲みたい派 薬剤師は 病院の先生ではない 病院の先生が 人それそれ合った薬を出して貰った方が安心です コロナワクチン接種のおかげで 何百人と命を落としているのに 怖いシステムになりましたね
・プライバシーが気になるなら、自分で取りに行けばいい。そもそも、現在でもドラッグストアやコンビニで生理用品を頼む客がいるし、それを男性配達員が届けている。 個人的には個人情報の観点からこうした注文品を隠す必要があると思うが、誤配送防止のためにそうした処置はなされていない。
・誤配達、紛失、毀損などの事故があったら、危険負担はどうなるんだろう。また薬によっては犯罪に悪用されるものもある。ウーバーイーツはお手軽だけど、大事なものを運ぶのには危なっかしいよ。 便利だけを追い求めるときには、時々立ち止まって検証したほうがいいよ。
・個人情報で高齢者を狙った振込詐欺などで悪用される事は時間の問題でしょう。 特に認知症を患った高齢者ではカモで重要ターゲット情報になるので間違いなく悪用されると思います。そういった患者の身内や関係者は注意する必要があるかと
・考えたことだけはあるけど、法規制がよく分かんなかったのと、本人が直接受け取らないので色々な悪用の懸念が出てきそうだな、と思った時点で考えるのはやめた。 懸念が単なる杞憂なら、利用者にとっては良いことだと思う。外出が難しい人もいるだろうし、またコロナみたいなことになった時に直接出向くのも薬局にとってはリスキーだろうし。
ただなぁ、いずれネコババ+転売する配達員とか出てきて、私たちの税金・社会保険料がーってニュースになりそうなんだよなぁ… 99.9%の正常な運用に対して0.1%の悪事とかならペイするのかねぇ?
・処方薬はピザのように配達員が届け間違えたら「お代金は要りません破棄して下さい」とはいかないし、処方薬局も間違えたものを渡したら、配達員に返してもらわなければならい。 トラブル起こした時が面倒過ぎる。睡眠導入剤の処方箋を紛失したことがあるが、再処方分は自費扱いだった。保険適用されて自分の財布から支払う金額負担が少ないから忘れがちだが、薬は高価なものだし、誤服用すれば命に関わる。配達員が横領して転売することもありうる。 Uber配達員に登録したことはないので断言はできないが、登録さえしてしまえば、登録者本人ではない、例えば就労ビザのない人が配達してもわからない。 配達員の顔と名前までお店も利用者も毎回厳格にチェックなんかしてない。 事故や事件が起きてからでは遅過ぎるし、危険すぎる。 本来の生業であるライドサービス展開は業界団体の圧力で進まない一方で、処方薬はポンと許可してしまうのは意味不明。
・外資系のギグワークより、新聞奨学生みたいな仕組みの方が役立ったりしないかね? 基本は同じ間隔で同じ所に配達するだろうし。 ただ間違いは許されない事だから、間違って配達してしまい、高齢者なんかが知らずに飲んでしまったりしたら大問題になる可能性がある。 配達せず闇で売買なんてやられたら、これまた大問題になる。 確実性を高める何らかの仕組みは必要だよね。 まぁ考えているんだろうけど。
・過去にフードデリバリーをした事がありますが、直接手渡しなら安心できますが、置き配だと本当にここで良いのかと不安になったことも事実。 それが処方薬まで配達するようになり、万が一誤配してしまったら、本来受け取る側の方も、誤配された側の方も困るでしょうね。 処方薬に限ってはUber eatsは参入するべきではないですね。
・良いサービスだと思うが、身元も保証されてなく 管理も個人でなUberに健康に係わるものを預けるってのは割と抵抗感ある さすがに命に係わるような薬を配達に任せる馬鹿はいないと思うが 最悪パクられたら大変困るじゃない?
老人相手の薬で高いものってわかったら端数の錠剤をパクって転売とか考える輩がいてもおかしくない Uberでない医療関係の会社が管理する配達員での配送サービスとか 専用の箱で開けたらわかる、何が入ってるかわからないとかならUberでもまぁ?? 自分は使いませんが
・ウーバーが処方薬を配達か。反対派かな。 確かに都合は悪く取りに行けない人には便利かも知れないが、プライバシー的に知られたくない処方薬もあるかと。 オンライン診療、ウーバーで配達・・・・・・初回だけでも薬局で薬剤師さんに服薬指導受けた方が。 薬剤師でも配達するところ、医師の往診だけじゃ人手が足りないんだろうな。 ウーバーが配達するなら、薬剤師さんに服薬指導指導研修を受講した人に限るとか、守秘義務にサインするとか対策は必要かと。 定期の処方薬とかなら、良いかもとも思うが。 オーバードーズも問題になってるから、配達して問題ない処方薬なのかも考えないと。 安全性に不安と横領も怖い。
・何回か利用したことあったけど、ある夏の日にたまたま見かけた配達員の人が、配達のバッグの中からタオルやらを出して、商品入れてまたタオルを入れているのを見た時に、気持ち悪いと思ってしまったので、それ以来、使ったとしてもその店の人が配達してくれる所だけ注文してます。 私は絶対しませんが、誰でもやろうと思えばできる仕事だから配達員のランクもピンキリで、変な人に当たるの怖いから利用しにくい。
・様々な理由で配達が完了しない事がありますけど、フードなら「トラブルでお届けできませんでした、返金しとくね」で良いかも知れませんが、薬となると病気で薬が必要な人は未配達だと症状に問題が出たり、薬の行方が分からなくなったら個人情報漏洩事故だし、処方箋の再発行は?コストは誰が持つのか? 電話の問い合わせすらまともに出来ない海外のプラットフォーマーでは嫌な予感しかない。 大変不本意ですが、せめて国内で上場しているドラッグストア系に任せて欲しい。
・こんな事は考えたくないけど 転売ヤー荒稼ぎの温床になりそうな気がする 海外ではよく配達中の食事を 配達員がつまみ食いするニュースを聞くけど 保存ができて転売向き、利ざやが大きい医薬品が ターゲットにならないワケ無いだろう、と。 盗難防止のため特殊な包装で配達するなら その梱包資材はSDGsに逆行するような気もするし
お薬配達サービスは、独居の高齢者で 外出困難な人には光明だが そういう人はたぶんスマホとかにも縁遠い? 実質の救済は遠隔地や限界集落に限られるのでは。 自分は個人情報と配達経路のセキュリティーの理由で たぶん可能でも利用はしない
・わざわざウーバーと提携する必要あるのか疑問です。 薬って高いやつはビックリするほど高額なものもあったり、向精神薬とか睡眠導入剤とか転売したら高額で売れそうな薬とか…薬局から出てきたウーバーの配達員が襲われるとかありそうな… ほかにも天地無用とか温度管理とか色々あるので大丈夫かな?と思います。
・医療機関が著しく少ない地方にとっては朗報でしかあり得ない。 今薬が必要なのにどうしようもないことがあり得る。その結果命を落とすこともある。 そんな時個人情報がどうとか関係ない。そんな高尚な情報なんかもっていないし、預金残高も微々たるもの。 こういう人がいる一方金も権力もある人達が医療界も自由にコントロールしている。 法律の方を変えれば問題ないのに。
・怖いのでこれからも自分で取りに行くと思う。 薬の効果が分かる配達員ならいくつか万引きされそうだしね。 強い睡眠薬とか盗まれて犯罪等に使われたら誰が責任取るんだろう?
Uber Eats何度か使ってますが、とても丁寧に対応してくれる人も居れば、どういう教育受けたらそんな感じになるの?って位対応に不誠実な人も要る。 受け渡しはちゃんとするけど、乗ってるバイクが無灯火とかよくあるし。
今はもう必要に迫られない限り利用しなくなった。
・画期的な対策に大大大拍手です 一人住まいの人達が沢山の時代です 介護の世界でも育児の世界でも〜画期的な対策です 買い物!薬貰いに!行政手続に!等などは多大な負担になってます 新しい事始めるのには〜始める事による障害ばかりが叫ばれ実行には道険し!です〜素晴らしい決断です また介護抱えている人にとり行政手続に出向くのが多大な負担です〜こちらの検討英断を節に願います マイナンバーカードの失策はスタート前のありとあらゆる問題点検討が十分にされてなかった事が最大の失策原因です
・絶対反対! 薬局は、薬を処方して患者さんに渡してハイ終わりではなく薬剤師の方が薬の説明・服用時の注意点を指導してくれます。 診療で待たされそして薬で待たされ「勘弁してくれ」と思う事有りますが名前を呼ばれるまで「じ~っと」待たなくても待ち時間に用事を済ませるとか薬局によってはラインで処方箋を送れば用意出来たら連絡くれる等のサービスをしてる所も有るのでうまく利用するのも良いと思います。 体調が悪く診療終了したら即家に帰りたい時は薬局によりますが、薬を持参し訪問・指導してくれるサービスを有料ですが実施している所も有ります。 無料でウーバーが配達してくれる訳ないし、体調悪く寝込んでいて勝手に玄関を開けられても困ると思います。 また宅配をよそった犯罪が有ったように体調が悪い方々は即ターゲットになってしまいますね。
・1回目は店頭でクスリの説明を受け、2回目以後はUberで良いと思う。ただ別途配達料が大きく増えるなら時と場合による。
処方されて4日以内なら受け取り可能だが、気づいたら4日めの午後となり天気も悪く薬局に行きづらいというタイミングはあるもの。
・Uberには一応評価システムがあって、問題のある配達員は評価が95%未満であることが多い。MDや7NOWなど他社サービスの代行の場合なるべく評価が高い配達員が充当されるようになっているので、評価98%以上の配達員とかなるべく信頼できると思われる配達に当たるように配車することは技術的に可能とは思う。問題は情報流出よね。誤配なきよう配達員には配達物のお品書きが丸見えなわけで、現時点でもドラッグストアから薬や雑貨の配達をしているが、オムツとか薬の内容であけすけにその家の事情がわかってしまう。朝からコンドーム1個とか配達すると、やってんなと思っちゃうしね。そこをどうするのかなって思いますね。
・ウーバーイーツに信用が無いのに、薬という個人情報を扱わせるのはどうかと思う。どうしても必要な人、場所のみになるのではないでしょうか?配達の途中で開封した場合の罰則を厳しくした上での開始をお願いします。薬は継続服用の方が多いし、高齢者や若い女性だと手渡しって怖いかも。
・あんまり高すぎると意味ないかもしれないが、いいサービスかも。ただフードデリバリーと違い、命に関わるものもあるだろうから、徹底的に研修をして認定された人のみ配達に携われるようにし、違反した場合は相当な罰則も設けた方がいいです。
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・有名無実の服薬指導が露呈する気がするのだが良いのか? 薬は同じでもメーカーが変わったり、の説明も出来ないし、患者の意見を拾う機会も減る。 その補完は病院側でするのか? 配達だけをとれば良いことだと思うが、配達料金まで払って、サービスと安全性が低下する気がするのだが。
・良いことだと思います。 特に薬局が充実していない地方などは需要がありそう。 しかし現時点では個人情報保護に懸念はあると思います。 配達員の人たちの中に道交法を守らない人たちが大勢いるからです。 正直、個人情報保護の与信は私の中ではありません。
・これはいい方向だと思います。 高齢者が増えて体調が悪い中薬局まで行くのも待ってるのも辛いです。 薬局も臨機応変に薬が出来ていなくても必要なら薬剤指導を先にしてお帰り頂けるとか いつもと同じなら指導なしとか 対応を検討するサービスかあればいいですけどね。 まぁ薬剤師は頭かたいのでそんなの無理だの一点張りでしょうけどね。
・いいかもと一瞬思ったが皆んなのコメント読んだら色んな問題がある事に気づきました。薬には冷所保管や色んな種類の薬があり夏場や逆に寒い冬場や雨降り等の配達には注意が必要な色んな問題がありキチンとクリア出来るのか心配ですね。
・代わりに処方薬を運ぶのも、良いかも知れませんが、一度に数件(軒)分運ぶ時に、薬によっては後発剤(ジュネリック)が増えているが、以前と違う薬を渡された時でも、後発剤の為に違って、薬剤は変わらないのか?等とも、キチンと説明出来る様にならないといけないと思う。特にセルシン、ホリゾンなどは両方とも先発剤でありながら、同じ薬剤。 説明しづらい高齢者が相手ならば、尚更難しかったり、誤飲する恐れも生じると思うのが、心配ですね。
・処方してもらう時に薬剤師から薬の説明や確認や症状の確認といった話しをするのは必要なことだと記憶してたのだが、それはしなくてもいいのか?オンラインでやるのか?ないと思うが、もし中身が違ったり足りなかったらどうなるんだろう?薬によっては温度管理が必要な物もあるし、あいつらで大丈夫なのか?一部の配達員だが、中身の一部を勝手に食べたり崩れた品を直したりする奴らもいるらしいじゃないの 最近見なくなったが、私が何度か目にした配達員はもれなく小汚い身なりで荷物を乱暴にバックに詰め傾いていようが気にしない そして運転は雑 横着でとても人様の預かり物を積んでるとは思えない走りだし 受け取りの時もお届け物を預かる意識がないであろう奴ばかり 配達してくれるのはありがたいが、個人事業主のあいつらで本当に大丈夫なのか?処方されてる薬とか見られたりしないか?薬局の職員なら良いのだが、とにかくあいつら信用度が低いのよ
・ネットスーパーでロキソニン頼めてとても助かった事はありますが処方箋をUber Eatsは怖いですね。以前低評価の配達員や配達歴の少ない配達員に当たって通常の出前ですら家が分からなかったのか近くまで来たのにキャンセルされた事あります。処方箋を薬局に取りにいけない方にとって届くはずだったものが届かない事になったら…。
・普段から処方してもらってる薬なら気にならないけど、具合が悪くて病院駆け込んだ後の処方箋受け取りって物凄く時間が長く感じるから良いかもね。 病院から直帰して寝てる間に処方薬が届いてるって考えると良いサービスかも。
・食品輸送に使用するフードバッグで医薬品の配達は衛生面で大きな問題がある。街中で見かける配達員のバッグはホームレスかと思うほどボロボロのものもあり、医薬品輸送を意識できるレベルとは程遠く適性が明らかに不向きと連想してしまう。 検体輸送している業者もあるので、そちらに依頼すべきではないでしょうか?
唯一いいところは輸送が迅速な点だが、上記を鑑みると患者様からクレームを頂くことが多くなりそうで不安しかない。
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