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グーグルの不適切広告削除、昨年55億件 生成AIで取り締まり効果

朝日新聞デジタル 3/27(水) 22:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e54b4584a7508757632c4bbb0cb3b4c882b6a5a3

 

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グーグルは広告の安全性に関する年次報告書を発表した。

昨年、規約違反の広告を55億件阻止または削除し、前年より増加。

AIの進化により不正広告は増えつつも、AIを使った取り締まりの効果も向上したと述べられた。

(要約)

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グーグルのロゴ 

 

 米グーグルは27日、広告の安全性についての年次報告書を発表した。同社が昨年、規約違反を理由に掲載を阻止、または削除した広告は世界で55億件で、前年(52億件)から増えた。生成AI(人工知能)の普及で不正な広告が増えている一方、AIを使った取り締まりの効果も上がったとしている。 

 

【写真】ChatGPTは心を持つ? 結婚申し込まれ、AIが示した「感情」 

 

朝日新聞社 

 

 

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(まとめ) 

ユーザーは不適切な広告や詐欺広告に対して不満や懸念を持っており、特にスマホ画面で表示される広告の過剰さやホピアップ広告の問題、AI活用の不十分さ、サイトの安全性に関する問題などが指摘されています。

広告主や広告プラットフォームの責任、審査基準の厳格化、ユーザーの情報リテラシー向上など、様々な改善点が提案されています。

AI活用や審査の強化、広告主への責任など、不適切な広告への対策についての議論が求められています。

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・スマホの画面で広告がホップアップで表示されると、肝心な本文がものすごく見にくい場合がある。 

スクロールさせる時に間違って触ってしまうとリンク先に飛んでますますイライラしたりして、結局そのサイトをみるのを辞めてしまう事も多々ある。 

広告は必要なんだとは思うけど、今のやり方だと逆効果になってる気がしますけどねぇ・・・・ 

 

 

・ネットの広告は本当に無法地帯となっている。 

昔からある迷惑メールやPCがウィルスに感染したと表示されるものに加え、今ではスマホの小さな画面に怪しげな投資やアダルトなもの、ダイエットや美容のサプリメントをはじめ色々なものが。 

そんなのが多いから広告ブロッカーを使う人が増え、YouTubeなどは広告ブロッカーを使っていると警告が出るようになったら今度は広告を数倍速で流す拡張機能まで出て来た。 

 

このいたちごっこはいつまで続くんだろう。 

 

 

・ネットで勝手に出てくる広告。 

30代の私でも閉じるのバツボタンが小さいな!とイラッとしますが、年配の方はあの小さいボタンをピンポイントでなかなか押せないと思います。すると、リンク先に飛んでしまう…。 

悪質な広告だなと思います。 

最近は「閉じる」ためのボタンが曖昧なものも多い。正直、詐欺の一種だと思ってます。 

 

悪意がないのであれば、わかりやすく、ボタンは大きくするはず。 

悪意があるから、わかりにくく、小さい。 

何か言われた時に、それでも閉じれるようにしてますと言うための黒に限りなく近いグレーの状態で広告を掲載しているのは、基準なり作ってそれを満たしたものだけ掲載を許さないと、どんどん悪質になりますよ。 

 

Chromeで見てる時のポップアップの広告もホント邪魔。 

 

 

・過去に広告で出てきたサイトでネットショッピングしてしまった者です。もちろん品物は届きませんし、カード情報が抜き取られて、いつか不正請求が来るのではなかろうかと戦々恐々とした毎日を過ごしておりました。あの手この手と手口も変化し、巧妙になっていますので、ネット社会も弱肉強食ですね。情報化社会発達とともに、セキュリティ意識とリテラシーをしっかりと上げていく必要性を感じました。 

 

 

・不適切広告本当に多い 

ネット漫画系とか、健康系通販等も、 

性的表現が多すぎて不快。 

未成年が見る可能性も高いし、 

成人でも同意なく見せていいものではない 

成人以降利用するものも性的なものや、 

暴力的なものは排除し、 

 

そうしたものを目に触れてもいい人だけが、昔のレンタルショップみたいに、成人でも、合法の範囲(性犯罪を触発させない海外基準の)のものが目に触れる形で、認証した成人が自分の意思で入る設定にしてほしい 

 

 

・これ自体は良い事だけどAIも意味不明な判断をする事がある。YouTube等で健全で悪意の無い動画・配信がBanされる一方で不健全な物が平気で存在したりする。サムネの肌面積が広いかどうとかって話もある。 

膨大な数を処理するのにAIは便利なのは分かるがAI君をもっと鍛えて欲しい。 

 

 

・TVの広告では日本広告機構がかなりの精度で規制をしているが、ネット広告は酷い。顔のシミや歯の黄ばみが取れますとか明らかなCG処理の広告がやりたい放題に流されている。ネット広告にどこまで現実性や信ぴょう性があるのかの審査が今後強化されていくべきです。 

 

 

・不適切な広告がたとえ一瞬だけ公開されたとしても、それは審査プロセスが根本的に不十分であるという証拠だ。これは、YouTubeやFacebookも例外ではない。 

特に、投資詐欺やサプリ詐欺など、ユーザーに直接的な損害を与えかねない広告が、どれだけ短い時間でもネット上に現れること自体が許されない行為だ。確かに、AIの進化によって不正広告への対策が強化されているというが、それでもなお増加する規約違反の広告。技術の進歩を理由にして責任を回避するのではなく、もっと根本的な解決策を模索し、実行に移すべきだ。 

ユーザー保護を最優先に考え、企業としての責任を全うする姿勢が今求められている。 

 

 

・本文への大面積での挟み込みや、本文に重ねて表示することでミスタッチから広告に誘導するようにしているものは、閲覧者にとって好ましくないのもが多く、非常にストレスとなります。 

 

広告へのアクセスは閲覧者の意図した操作によるものに限定するよう罰則付きの法規制を望みます。 

罰則の対象は広告主だけでなく、掲載サイトにも及ぶようにしてもらいたいところです。 

 

 

・本来。その商品を認識、理解させて、消費者に欲しいと思わせることが広告の目的。うざいほど出てきて追いかけてくる広告や、誤操作などによりサイトへ飛ばすやり方など、閲覧をかせぐ事が目的になっていて、消費者にも広告主にもメリットのない詐欺のようなものが多い。そこにはアフィリエイターが小銭を稼ぐメリットしかない。むしろ広告主にとってはブランドが下がって逆効果のものもたくさんあるので、この構造自体を見直さなければいけない。閲覧数=広告効果で測ってはいけないと思います。 

 

 

 

・削除していただけるのは大変ありがたいし、そうした技術が発展していくといいのだが、そもそもなぜそうした悪質な広告が審査に通るのかが疑問。 

とはいえ、おそらく膨大な個人事業主の申請があるだろうから一つ一つを細かくチェックできないのも理解できる。 

この辺は類似性などを学習したAIが判断できるようになるかもしれないが、ユーザー側がGoogleが載せてる広告だからと信頼しないことも大切だろう。 

 

 

・SNSやLINE、Google、Yahooなど見てると頻繁に明らかに詐欺、誇大、フィッシングと感じる広告があります。 

素人目に見てそう見えるのですから,それを載せる業者側にも対策を求めたい。 

きちんと対策をとっているという姿を見せてもらいたい。 

それがないと犯罪の幇助の責を問われて当然でしょう。 

 

 

・私の業務内に広告代理業もありますが 

 

紙媒体ってのは 新聞なら審査あるし 

雑誌でもあまりにもグレーだと掲載出来ないし 

チラシ折込やポスティング広告も 

折り込む新聞社・ポスティング業者にある程度の審査もあります。 

風俗関連がないのもそういうことです。 

 

しかし、ネット広告は 無法地帯で 

 

エッチ系の広告も無造作に表示されるし 

大手の広告と同じ枠で 色んな広告を表示させるので 

見てる方は 大手と詐欺広告と見分けが付きません。 

 

なにで新規のクライアントでもネット広告出したい!! 

という人は実は結構いません。 

 

ユーチューブの広告も一時期は出してみたいって人もいましたが 

費用対効果が薄いので 辞める人が続出です。 

 

 

・広告自体無料で利用できる分ある程度の範囲なら出るのは理解できますが、実際google広告ってあまりのしつこさにそのサービスや製品だけは絶対利用しないって気分になってしまう気がする。とくに何故か多いのがスマートフォンのゲーム系はとにかくしつこい。youtubeも適度なCMなら全然構わないと思うけど、とにかく同じ内容のCMが何度も何度も流れるたびにその製品に対して不信感しか持てなくなってしまう。一時期よりは減ったけどコンプレックス系や性的系や情報マルチ系のCMも未だに流れてますから。 

 

 

・AIの活用はどんどん推し進めて、効率よく削除していけばいい。 

ただしyoutubeでも何の規約違反や問題ない動画やチャンネルが誤BANされる事案も多数ある。例としてあげると動きがない紙芝居が駄目になり背景に動画を流すんだけど、その動画が盗作と判定されたり。 

その誤BANをきちんと誤りなのか、正しいのか判断する人は絶対に必要で異議申し立ては認めないとね。 

かなり現状異議申し立てのハードルが高いと聞きます。 

また違反CMに対する申し立ても著作元しか出来ないのも問題です。 

明らかに著作権違反やモラルに反するCMを一般視聴してる人が申し立て出来ないのは如何なものか。 

 

 

・ちょっと極論に近いことを書きます。 

 

表現の自由に抵触する問題があるので規制が難しい、と一部から指摘があるようですが、旧来から有るメディアがやってるように全件目視でチェックすれば済む話なのではないでしょうか? 

その後はAIで画像の差分を見て弾けばいいだけのはず。 

そしてそれができないプラットフォーマーと代理店を排除すれば良い。 

 

アドテクで解決できないなら人力でやるしかないでしょう。 

なぜ最初から楽しようとばかりするのか不思議でしょうがない。 

 

もちろん広告費は上がるでしょうが、それで維持できないならそれだけの媒体価値がない、と言うだけのことでは? 

 

 

・自動的に表示される広告で 

ろくなものは無い 

自分のネット通販等で検索したものならまだしも 

目的はきちんとしたビジネスのはずが 

周りにはいかがわしい広告が... 

仕事で使うのも、なんか恥ずかしさを感じる始末 

 

もともと、いかがわしい検索等で表示されるのならまだしも 

業務や個人の趣味などで 

変な広告がアップしてくることには 

気持ち的に嫌だ 

 

そういった、事を含めて 

厳しい目で、そういった広告を排除していただければ 

非常にありがたい 

これからの活躍を期待します 

 

 

・googleに関係していることなのかわからないが、ある事柄の記事の下にある、関連する記事や画像を見るために、青文字をクリックすると、高齢者向けの精力剤と思われる広告があり、裸同然の女性が写っています。非常に見苦しく、不愉快になる画像です。その画像は消去するための×マークもないため、その画像が出た途端、関連した記事を読まずにすぐに別の記事に切り替えてしまいます。広告を載せる側の意図やモラルを疑います。(Yahoo!ニュースは無料なので、広告の内容は我慢しろということなのか?) 

広告の内容にもっと規制をかけて欲しい。 

 

 

・いきなり出てきて✕ボタンが見当たらず、結局その記事を読めなかったりする。金払って読めって言われたらそれまでだが、もう少し広告のあり方が変わって欲しいな。興味ある人だけが、興味ある商品を見られるように。 

 

 

・まだまだ不十分とはいえど、Googleはまだマシな印象です。メタ社のFacebookとInstagramは本当にひどいです。先日前澤さんの記事がずいぶん出ていましたが、あいかわらず有名人の画像を勝手に使ったり、大手証券会社と誤解させるような社名を出した投資詐欺広告が毎日散見されます。メタ社は簡単にAIで取り締まりできる案件さえも放置で、実際に詐欺のほう助のようになってしまっているのを知りながら、広告収入優先にしている印象です。 

 

 

 

・昨年だけで不適切広告を55億件削除ということは、1件1円だとしても 

55億円もグーグルは削除するまで、正々堂々、儲けれてたってことですな。 

 

広告削除された側も、削除を見越して散々やったもん勝ちで時間勝負の広告掲載をしてるとこもあると思う。だから、不適切だと分かった時点でグーグルにも一銭も儲けれない仕組みを業界的に策定して介入できる流れをつくったほうがいいのではないか。 

 

たとえば、不適切広告の周囲への見せしめや再掲載禁止、永久BANなど、もっと読み手にわかるように晒しあげないと抑止力にならないでしょう。生成AIでそもそも不適切広告を未然に防ぐ仕組みをつくって、その実績ももっと読み手にわかるようにしてほしい。 

 

 

・道理で有名、信頼していたサイトを見ようとすると「注意」の 

表示がその都度出るようになり、用心しています。ネットはその名称の 

ごとく「網であり、糸と糸の間に隙間がある」と思うことなりました。 

55億件とは、騙される、騙すが広がっているのだと実感です。 

 

 

・気持ち的にとてもありがたいです。 

 

はっきり言って、こちらが見たくもない広告を目の前に出され誤タップさせられるのなんて、マイナス要素の方が断然多いと思うんですが、それより販売効果があるからやるんでしょうね。余計な広告がなくなると言うことは、広告料も減るのでしょうから良し悪し両面の連鎖もがあるのかな。 

 

 

・フェイスブックには見習ってほしいところだよな。 

おそらくフェイスブックが昨年違反として削除した広告は、 

日本においてはほとんどゼロなんじゃないか? 

 

少なくとも、前澤さん、ホリエモン、ひろゆき、森永卓郎さん 

この系統の投資に関する広告を何度となく報告したが、 

問題があると認定されたことは一度もない。 

たった一度もない。 

 

ごっそりフェイスブックの売り上げになっている。 

昨今、特にここ1ヶ月ぐらい問題がニュースにも取り上げられているけれど、 

現時点でさえも広告は取り締まっていない。 

 

 

・Facebookも相当だけどな。 

だからInstagramと統合された時は残念な気持ちでいっぱいだった。 

案の定詐欺やフェイク動画ばかりになったわけだが、これを改善する努力をしているのかと思えばどうやら開き直っていると聞く。 

facebookはun anonymousが基本なので身元が一定の公開となる。それとInstagramが紐付けられたので詐欺には鴨が鍋を用意しているようなもので。サードパーティーのアプリは投資のADウェアばかり。 

 

いたちごっこの駆除に開き直って諦めたFacebookより、諦めず努力を続けているGoogleの方が何百倍も偉い。 

 

とおもう。 

 

 

・自分の趣味の品で購入したいものをグーグルで検索すると、トップからメルカリなどで販売されたものをそのまま転載して勝手に値段をありえないほど安くした詐欺サイトがズラズラッと出てくる。会社概要なども勝手に実際にある会社名を使用したり非常に悪質である。パターンはみんな一緒なので慣れれば一目見れば詐欺サイトと解るので、やる気になれば一掃できると思うのだが、いつまでたってもなくならない。ここらへんのグーグルの対応はどうなっているのだろうか? 

 

 

・審査の強化はしてほしい。ただ、 

広告件数の母数が分からないから、不正割合の割合が多いのか少ないのか不明。100億件のうちの55億件の55%なのか、1000億件のうちの55億の5.5%なのか、それよりもっと母数が大きいのか、によっても見方が変わる。 

 

 

・55億もの不適切広告、AI摘発によってこれらは削除されたというが、まだまだ怪しげな広告は際限なく届いて来ている 

NISA導入により、投資熱の高まりに乗じて、それ用の効率の良さを謳う投資商品が目につくようになったのもその一つ。早くもいくつもの被害報告もされている。これらは実態のない海外の会社から発信されてる 

有象無象の詐欺商品の広告が溢れる環境に、AIであっても追いつけない現状がある 

また、悪質な闇バイト募集サイトの問題も解決できないまま、犯罪発生の懸念材料となっている 

AIの選別強化するにはまず法のさらなる強化が必要だ 

また、それでも新たな騙しの手口がすぐ定着してしまうのだろう 

そうした環境で無事に暮らすには、やはり個人個人が危機意識を常に持つ事が第一なんだと思う 

 

 

・10年ぐらい前は熱心にGoogleの広告を使っていた。 

 

広告の本文「あなたをコーチします(購入者へのアドバイザーとしての役割)」とかいたら、Googleから「他社の商標違反」と指摘があって広告が停止された事がある。 

 

あとで、カバンやサイフなど、アパレルブランドの「コーチ」の商標違反の事だと詳細が分かった。 

 

もちろん、アパレルと一切関係ないサービの広告だったので、異議申し立てした。 

(1週間ぐらいで停止は解除) 

 

 

あの頃よりは、審査の精度がましになってるといいな。 

 

 

・楽器のコードを表示させる広告U-FRETで 

上下1/4ずつそもそも広告で覆われてさらに真ん中にデカい左側を覆う広告でてきて消すボタンもめちゃくちゃ小さくて押せない 

 

結果使い物にならないので実質使用できない 

みたいなの取り締まって欲しかった 

 

 

 

・高校サッカーのサイトが本当にひどいです。 

スクロールもままならないし、余計ないわゆる不適切な広告が消しても消しても出てきます。 

公式戦の予定や結果はそこでしかわからないのに、高校生たちがアクセスするのに、なぜこんなに広告をベタベタに貼られるようなサイトを作ったのか非常に疑問です。ここで言っても仕方ないかもしれませんが。。 

 

 

・広告による犯罪的取引への誘引に対しては、広告掲載者(この記事ならグーグル)に責任を取らせることも検討すべきだと思うね。 

 

広告主から金は受け取りつつ、広告によって受ける、不当広告への責任といったような不利益はいやだ、という理屈を通用させるのは、「利益あるところに損失あり」の原則にあっていない。 

要件はそこそこ厳しいが、詐欺商法に推薦文を載せてしまった芸能人に責任が認められた事例もある。 

 

もちろん、新聞や雑誌の広告についても同様。(マスメディアは絶対反対と騒ぐだろうが…) 

 

 

・やっと動いたかって気持ち。 

Googleも企業なので金払いがいい広告をつけるのは当然ともいえるが、もうそろそろ公的なもの信頼性の高い企業、個人、ゴミ、のようにある程度ネット自体の階層は設定して欲しいと思う。 

今は広告含め、アンダーグラウンドなアクセスが近すぎる感がある。昔の様にurl直打にしろとはいわないが、広告と金でいくらでも検索上位にするシステムはちょっと危うい気がする。 

 

 

・タレントの写真を無断使用した広告や詐欺まがいの広告がかなり多いです。 

日本のテレビCMや新聞広告は出稿元の企業審査と広告審査があります。 

Googleも企業審査や日本の基準にあった広告審査のルールを設けるべきです。 

 

 

・新聞、テレビ、雑誌では、不適切広告の削除なんて、ごく少ない。そもそも掲載する前の審査で落として、掲載しないから。ネットは無制限に載せて後追いで削除するからこんな莫大な数になる。ネットは事前審査は無理、なんてことはない。広告主と商品・サービスを審査するだけのことだ。そこをケチるからこれだけ儲かっているとも言える。逆に、新聞、テレビ、雑誌はそんな無責任なことができないから、伸び悩んでいるとも言える。 

 

 

・これからはAIと不適切広告の戦いになってくると思う 

AIがどんどん不適切広告を見つけて削除すると、不適切広告側がAIで学習していない部分をついてくる 

新たな不適切広告が出てくるとAIに学習させて削除するの繰り返しになる 

セキュリティホールが見つかるとセキュリティパッチをあてると同じに仕組みになる 

 

日本人って不適切広告があるのなら、適切な広告だけ許可してあとはすべてダメにすればいいと考えがち 

インターネットがここまで広がってきたのは、原則はOKでダメのものは見つかったら対応してNGにしてきたから 

原則がNGで許可されたものはOKだと、新しものが生まれずに許可を与えるところに利権が生じる 

 

テクノロジーで不適切の選別をしてもらい被害を少なくする仕組みを作りつつも、インターネットの基本は自己責任なので、情報リテラシーを高めるしかない 

 

 

・不適切な広告で問題になっている事件や若者も多くいます。昔からよく聞く事件でも未だに引かかっている事やマルチ商法などもあります。 

普通にマルチを広告に乗せるのは責任取るべきだと思います。 

 

 

・不適切広告分類の中に、見て嫌悪する写真、不快な写真も併せて見出しに使わない様にしてほしい。例えば今現在も続いている便器の写真、動物肝臓の写真、傷や発疹等の写真もやめて欲しい。開いたページの中で表示されるのは構わないが誰もが見れる見出しに出てくるのは不愉快。 

設定から表示されないようにしても繰り返し表示される。操作方法が間違っているのかもしれないが、そのようなものは「風俗関連」や「おぞましい」写真と同等に制限してほしい。一度見てしまうと暫くは脳裏に残ってしまう。 

 

 

・実際は削除といっても削除はしてないでしょ、繰り返し同じのがでるし、全く関係の無いものが出るし、利用者の意見は完全無視で金を払う広告企業ふぁ最優先でどれだけ不愉快なおもいを使用が所詮は利用者、広告の中には不良品を販売するサイトや全く欲しくないもにを抱き合わせで買わせてるサイトの広告があるし、はっきり言ってGoogle MapsやYouTube で出る販売サイトはテレビでは審査が厳しく広告を出せない業者が金に物を言わせて広告を出してる、 

 

 

・Googleが直接に審査から管理するまでの”Google広告”と広告プラットフォームを利用したADネットワークがあり、複数の会社が広告を流している。見かけ上は同じだけど、前者は昨年に法人であれば登記情報を必須要件にするなど、管理、詐欺対策が進んでいるが、後者は機械フィルターで、すり抜ける詐欺広告がまだまだ多い。最近では”続く”、”読む”といった言葉だけでの広告のリンク先からリダイレクトされ、PCがウイルス感染してますなど偽アラートされ、サポート詐欺に誘導されるし、処理水で騒いだ昨年は東国からの嫌がらせと思われる、”汚染水”などのワードで、同様の詐欺、偽メッセージが多発。警察から消費者庁、経産省、総務省まで相談したけど、結論はGoogleのシステムが改善しないとだめらしい。サポート詐欺被害では知らずに広告踏んで勘違いした被害も少なくないはず。Googleは聖域になり始めてる。 

 

 

 

・無料で漫画を読むため、無料で動画を見るため、無料でゲームをするために強制的に広告動画を見させるのは構わないと思うんだけど、スマホゲームの広告内容が実際のゲームの内容と著しく違うものがほとんど 

あれは取り締まり出来ないの? 

 

 

・いかにもなサプリとか、芸能人やテレビ番組の名を騙る広告、商品名を明示しないとか、どう見ても怪しい広告を放置しているのはどうかと。 

 

興味がないとしてもでてくるのだから、ユーザー側の問題じゃないからね。もっと厳しくしてほしい 

 

 

・女性の身体を強調したキャラクタの広告など、「男はこういうの好きなんやろほれ、ええんやろ」みたいな下劣な広告が多過ぎる。男属性でターゲティング広告されてるんだろうけど、男でも24時間そんなものにそそられる層なんて一部だし、強制されて見るのは本当に苦痛。 

Google広告にそういったものがあるかは確認してないが、広告配信業者に自浄作用を求めるのはこの惨状を見れば不可能。国際社会が社会問題として提起すべき。 

 

 

・そもそもろくな審査なしに広告掲載できてしまうことが問題なんだと思う 

どんどん広告を出稿させて、AIやユーザー報告あったものを削除というのがおかしい 

 

とは言え、今はそういう世の中なのだから、広告に騙されないように自分でしっかり判断することが求められているんでしょうね 

 

 

・不適切な広告の削除は当然だし削除数の多さは意味がない。 

 

現実被害が明確なのだし、問題は、広告を配信するまえの審査とその質や配信される不適切広告の数。削除数じゃない。 

 

論理のすり替えというや問題点の誤認識への誘導であって、この情報公開も不適切の匂いがする。 

 

広告出稿を容易にすれば、不適切な広告が増えるのは当然のこと。SNS事業者は、犯罪を助長している点、向き合わなすぎ。 

 

 

・テレビや新聞、雑誌の広告は、事前審査がある。特にテレビは公共の電波を使っているぶん厳しい。 

 

でもウェブは、その気になれば個人でも広告を出せるし、事前の審査なんて無いか、あっても形式的なもの。当然、詐欺広告なども事前にチェックする仕組みはほぼ無いし、Facebookなどは被害者から申し立てがあっても放置している。 

 

対策をすると、そのためのコストがかかるだけでなく、悪質広告から得られる広告費も減るから、対策するインセンティブがない。これがウェブ広告の実態。この泥沼は、まだまだ序の口と思っている。 

 

 

・不適切な広告と言うならば、明らかにおかしなビフォーアフター写真やクチコミも判断基準に入れて消して欲しい。 

あと、GoogleMAPのクチコミなどのGoogle Business Profileの違反ね。利益供与ありのクチコミ違反と店舗名の違反は本当に厳しくして。 

整体接骨院の集客に携わってるけど、モラルとリテラシーの低いこの業界は平気で、禁止されてる割引での口コミ誘導や店名以外に土地名や症状名、交通事故むちうちとか設定してる。 

普通にアウトなものをどうして放置するのか?騙される客もリテラシー低いがサービス側が明らかに対処できるものではないか? 

 

 

・YouTubeにアドブロック規制が入ったのがきっかけで、ブラウザ視聴を辞めてテレビまたはSwitchでの視聴に変えました。 

 

ブラウザ版では怪しい通販や学生バイトかシロウトが手短に作ったような見苦しい広告ばかりだが、テレビ視聴ではインチキCMもほぼ挿入されないので安心して視聴できます。 

 

小遣い稼ぎの片手間で作られたようなシロウトレベルのインチキCMや広告なんか不安すぎて購買意欲が沸くとは到底思えません。 

 

いい加減視聴者もネットリテラシーを勉強して詐欺広告が配信される仕組みぐらい理解したほうがいい。小遣い稼ぎ目当てのシロウトでも作れる広告が詐欺の温床につながっていることに気づいてほしい。 

 

 

・私の経験では、見た広告が消費行動につながったのは新聞広告が一番多いです。次はテレビCMで、WEB広告はゼロ、皆無です。自分の嗜好や消費行動、年齢、性別に合った広告をAIが選んで表示しているはずなのに、不快に感じるものばかりで邪魔でしかありません。 

 

 

・生成AIでの取り締まり強化とはいってもユーザーから見れば変わっていない。 

フィードバックしても文字が消えるだけでそのスペースはそのまま残っている。 

むしろ本文ほぼ全体を隠して『広告見るまで消しません』なんていうのも増えてきた。 

広告収入で運営しているのは分かるが、まるで広告の隙間で記事を読んでいるような状況。 

記事を無償で見てせるんだから我慢しろって事かな? 

間違いないのは、見出しみたいなことを堂々と言える状況ではないって事。 

 

 

 

・広告にはだましが多い。検索画面を邪魔する悪質なもの。バツ印を押しても消えない悪質広告。こういう広告は詐欺罪にならないのか。画面を勝手に使用して使用料を払わない広告に料金を請求出来ないのか。政府自民党の無策が悪質な広告を増やしてるのだ。 

 

 

・自分たちで作ったものを、自分達で制御できなくなっているんでしょう。 

或いは、制御する気がないのか。 

どんな被害が出ようと、広告収入が入ればよいとの考えでしょうか。 

勿論、有益な面もあって、そちらで儲けているのだから、被害は全てグーグルに補償させるべきです。 

作りっぱなしは許されない。作った責任はすべて作った者にある。 

 

 

・スクロールが強制的に止まって、 

スワイプするとリンクをクリックしたことにされて飛ばされる広告は、 

広告のコンテンツに対して悪いイメージしかわかないので、 

ほんとに害悪でしかないよね。 

 

広告を貼ってるサイトの設定でそうなってるらしいので、 

コンテンツ側に罪は無いらしいけど、それでも悪印象はこびりつくよね。 

 

 

・LINEの広告もなんとかしてほしいですね。 

いかがわしいマンガや便秘の広告など‥ 

子どもも使うアプリですし、食事どきにも見ることもあるのでTPOをわきまえた広告にしていただきたいです。 

ネットの広告は、ほぼ不快になるものばかりで企業のモラルが問われます。 

 

 

・広告で成り立ってるページもあるので載ることは仕方がないと思う。 

ただ、まるで閉じるボタンのようなマークが画面表示されてて押したらリンク先へ。 

本当の閉じるボタンはちっさくて…。 

そういうせこいことすると、その広告に魅力があっても二度と開かない!! 

って思ってしまいます。 

 

 

・facebookも詐欺広告ばかりですよ 

3割以上は詐欺です。本物の広告も迷わずx押して消してます 

正直に広告料払ってる一般の業者さんには、ちょっと申し訳ないです 

せっかくアルゴニズムにて生成された広告。詐欺もアルゴニズムで排除して欲しいです 

 

 

・AIで取締りをしているというが、しっかりと広告の審査フローを設定すれば、もっと防げるはず。 

ユーザーの安全性より、収益向上を優先している証拠です。 

 

 

・誤って広告にタップすると、その関連の広告が、いつまでも出てくる。以前誤ってアダルト広告に触れたら、やっぱり、そこかしこにアダルト系の広告が表示された。 

 いつまでも繰り返される広告の会社名を見るたび、バカの一つ覚えの会社だなあ、と笑ってしまうし、少なくとも、そこの会社の商品は意地でも買わないと思います。訪問する前から、新鮮味が薄れてしまったもんね。 

 

 

・スマホに突如出てくる広告で、みるみる体重が落ちる、髪の毛が生える、肌のシミ、シワが消える、一度で永遠に白髪の染まる?等々夢みたいな効果を謳ってるが、薬事法とか全く関係ないのか疑問だらけ⁈更に高額な定価が、初回半額以下で送料無料?テレビ番組で紹介、東大卒の研究者、医師?こんなの、精査する必要がある! 

 

 

・GoogleにせよYouTubeにせよ、この手の不適切広告や著作権侵害に関して「努力はしてるが限界がある」という状態を各国政府に認めさせてるのがすごいわ。アメリカ企業以外では無理な芸当だと思う。最近は中国企業もTikTokなどでそれをやり始めているがアメリカの圧力に潰されそうだし。 

 

 

 

・少し前には頻繁に出てたYou Tubeでの詐欺まがいの広告が気がついたら出なくなってました 

あれ、少し見るだけでも気持ち悪いし、母が騙されて変な化粧品買っちゃったので、なくしてくれて本当にありがたいです 

 

 

・どこのスーパーエンジニア様か分からないコメントが多いですが、 

数億の広告を人力やAIで真偽確認するなんてGoogleが努力しても無理ですよ 

大体、うざいバナー広告の出稿には日本の会社も多く関わってます 

Googleだけ責めるのはダブルスタンダードですね 

 

真偽確認できない広告を出稿するなって言うならそれこそたくさんのメディアの食いぶちをなくせってことなので、テレビか新聞の時代に戻るってことです 

消費者の利便性に合わせた結果、今の広告市場があることをお忘れなく 

 

 

・そもそも金欲しさから審査が甘すぎるんです。ソーシャルメディアやレンタルサーバーまたプロバイダ側はしっかりとことん実態調査を進めた上で広告掲載すべき。一般サイト上で同方面の掲載があった際はその管理人も一緒に処罰退場してもらうことも重要。 

 

 

・某王様が出てくるゲームの広告で「このゲームは広告が流れません!」って言ってるんだけど、他のゲームをやってる時に王様が出てくると 

またかよ…この広告長すぎるんよ ってなる笑 

ちょっと前までは30秒だったのが今は1分越えてくるんですよね。 

ゲームを紹介する動画が終わったー!って思ったら静止画が10秒近く流れるとか。 

 

 

・ネットでの違法薬物販売や、闇バイトなど、素早く消去するAIの活用は賛成だ。 

確かに、シワやシミを隠す化粧品はあるが、シワ、シミを取る化粧品はあり得ないと思う。 

 

 

・勝手に他人の庭先に侵入するのと同じ。 

他人の家にお伺いするときは、チャイムを鳴らして、家に入る。 

現在のネット広告は、住居侵入を同等である。押し売りと同じである。犯罪。 

ネットの配信者は、受け手の同意がなければアクセスできないようにすればよい。現在の技術があれば、容易なはず。 

いろいろな手続きをするとき、個人情報の同意を求められるのに、配信に関して同意を求めないのはおかしい。立派な犯罪である。 

 

人に画面に勝手に割り込んで、しかもその情報が詐欺。いい加減にしてくれ。 

 

ネット広告の基準にページビュ-とかリ-チとかインプレションとかの考え方をするから方向性がおかしくなる。 

 

広告ではないが、ネットニュ-スでも、用語を登録して 画面上に出現しないようにした。だいぶ、見やすくなった。離婚とか 出産とか 結婚 とか、政治家がどうこうしたとか、本当にどうでもいい話である。時間の無駄 

 

 

・福島・海洋放出の危機を煽る広告を押せば、ドメイン「.cn」のサポート詐欺サイトに飛んだことは何度かありましたので、まともに広告審査を行わずユーザーや関係者からの事後的な通報で都度対処しているのでしょう 

 

明らかに問題があるサイトは生成AIで排除し、もし出稿者から抗議があれば、都度対処する方針には変わりないかと思います 

 

 

・まだまだ対応が足りない。スパムなものは当然だが、不必要不適切なCM、迷惑でしか無い。この部分、あまりにも野放し、自由過ぎ。一度削除しても、すぐにまた同じCMが繰り返される。GOOGLEの対応、甘すぎる。大いなる改善を求める。 

 

 

・大概の日本語による、おかしな広告は、アジア圏からの広告で、初回無料枠を使った物が多い。 

グーグルはまだましで、Facebookなんかは、デパート閉店やロレックス90%OFFとか報告したって、弊社ポリシーに違反していないとして削除しないからね。 

 

 

・大手の検索サイトが、ほぼエロ写真みたいな広告を何枚もしつこく表示するの、何とかならないのか。会社としての規制ラインさえ無いのか、と感じてしまう。ああいう広告こそハラスメントだと思う。 

 

 

 

・カードを1枚も持たない年寄りの自分には関係無し 

買い物、山手線に乗るのも例外なく全て現金オンリー 

みどりの窓口が減っているのは不満だが 

60年前までは商売人以外全て現金決済で何の不都合も 

無かったよ、それで死ねまで続けるつもり 

携帯も電話機能使うだけでAIなどどうでも良いよ 

平成に入ってから給料が口座振り込みになっなので 

やむを得ず銀行口座開設したが 

みんなも現金オンリーにすれば変な詐欺には遭わない 

 

 

・正直、Googleは、日本の国益に反してるとんでもない企業だと思う。 

Googleは検索において独占禁止法に抵触し 

検索広告、その他 多数のサービスが抵触しているのでは? 

その中でも最も最悪なのは、検索結果。 

適性さもなく、悪口カキコミばかり。 

倒産やイジメの原因にもなっている。 

何人の人が自殺に追い込まれたと思う? 

Googleが書き込み者を特定できるシステムを導入しない事が1番の問題。 

 

 

・掲載阻止は意義が大きいけど、削除はやって当たり前のこと。そもそもザル審査で被害が出ている。 

掲載阻止と削除の件数を合わせて発表しても響かないな。掲載阻止の件数こそ評価されるべき指標。 

 

 

・広告を無くしてユーザーにキュレーションする事はできるんだろうけど、そうすると儲からず単なるボランティア。広告がある限り詐欺や嘘は無くならない訳で、何とも罪深い産業だな。 

 

 

・素直に閉じられない広告、多いよね。 

そういう広告を出してる企業や業者は、人を騙す事しか考えていない企業や業者なんだろうね。 

最近は、イオン(AEON)もこのジャンルの仲間入りしたね。 

 

 

・誰でも広告出せるようにするからこういうことになるんだよ。 

もっとちゃんとしてほしいです。 

歯とか歯茎の見たくない広告とかも勘弁してほしいです。 

フィードバック送っても全然なくならない。 

 

 

・広告だけじゃなく検索エンジン自体明らかな誘導サイト、アフィ系を上に持ってきてるアルゴリズムなのか意図的なのかわからないがあれもどうにかして欲しい 

 

 

・違反広告は罰金請求を。不適切広告で被害がでたら、Google が補償をする仕組みが必要ですね。不適切な広告を掲載するプラットホームは国による規制が必要てすね。中国のようにネット規制が必要と思います。 

 

 

・その不適切な広告主を選別するAIを作った方が早くない? 

とシンプルに思った 

でも今ある広告も消さないといけないのも間違いないし55億件って単純にすごいですね 

 

 

・やってる感出してる数字だが 

これって未然に防げなかった数字でもあるんだよね 

なぜ事前チェックで怪しい広告を排除しないのか? 

その方が結果的に儲かるから、そういう運営方針だと不正広告は無くならないだろうね 

 

 

 

・iPhoneで280blocker使ってるんで、Safariでネットサーフィンする時は感じないけど、GoogleChromeを使ってる時の広告やポップアップ広告で画面がかなり見づらくなるの何とかならない? 

 

 

・自分に必要なものなら有料で見るから、サイトに広告貼るのやめてくれないかな。広告収入が一般的になって本当にゲスいメディアやコンテンツが増えたなーと感じます。 

 

 

・動画広告で動画の中に閉じるための×印もどきを練り込まないで欲しい 

終わったと思って押すとリンク先に飛ぶのがうざい 

同じ場所に同じ大きさと色で×を表示するなよ 

 

 

・AI音声の「明らかに詐欺だろ」というネット広告多いよね。 

特に化粧品、サプリ、投資関係。 

 

シミが劇的に取れる!みたいな洗顔剤、単にメイクで書いてるシミを消して(落として)見せて「ほらすごいでしょ」って、ギャグかと思うわ。 

CM作る方もどうかしてるけど、あれ見て引っかかる消費者もおかしいよ。 

 

 

・うーん ここもホリエモンや中国の偽ブランドの広告をあちこちのサイトで載せてますよね 

 

偽広告で被害者がでれば罰金を課して被害者救済に使うべきかと。  

国家が法制度を整えるべきです。被害者や消費者を泣き寝入りさせてるなんて先進国とは思えない。EU他に学んでいただきたい。 

 

 

・スクロールすると勝手に追いかけて来て、ホレ!誤って押せ と言っているかのよう。更に追い討ちをかけるかのようにスクロールする事に増えていく広告数… 

最後には広告で埋まる記事。結局見ない、いや、見えないし読めない 

本末転倒とはこの事か 

 

 

・掲載する広告に関してユーザーに何を見せるかを重要視してるんだろうけど、ユーザー的にはそんな事はどうでもよくて「絶対に見たくない広告を絶対に表示できないようにする」事ができるようにすべき(ピンポイントに特定の広告のみならず特定のジャンルそのものを一切掲載しないようにする)。 

 

Chromeだと「ブロック」した広告がまたすぐ出てくるし、そもそも見たくない広告を「減らす」事しかできないし、だからって広告ブロックを使ったら文句言ってくるし。。メチャクチャだよ。。。 

広告で稼ぎたいなら最低限ちゃんとやるべき事をしろ。 

 

 

・広告って「これを依頼したい」って審査されるんじゃないんだ。 

好き勝手に出してそれに応じた宣伝費を求めているって感じか? 

勝手に出てくるのは広告主が割合を提示しているんかなあ。 

それとも検索したら最初のほうに表示されるものがメインか。 

 

 

・Web広告なんてどれもマイナスイメージしか植え付けない内容ばかりで売る側にどれだけ効果があるのかと思ってますが、広告件数が増えている現状そこを入口にした利益はでているということですかね。 

Web広告から誘導されて買う人間の思考が分からない。 

 

 

・商品を買わせようとする広告の中にかなり怪しいものがあるけど、それはまだマシ。「あなたのPCはウイルス感染しています」「ストレージがいっぱいです。いますぐ削除」みたいな、一般利用者の弱みにつけこむような広告には相当腹が立つ。 

 

最近はニュース記事を読もうにも広告視聴を求められたり、広告のクローズ(バツ)が分かりにくかったり小さかったり。利用者にとってどんどん不便になる。こんな広告は逆効果だと思うが、ついついクリックしてしまってそこから購買まで流れるケースってあるの?って感じ。 

 

 

 

 
 

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