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【速報】「ダウンタウン」松本人志さん名誉毀損訴訟 で文藝春秋側が全面的に争う姿勢

テレビ朝日系(ANN) 3/28(木) 14:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7c9a8b5f342ad2408b30c8e73d46af29f3c3143

 

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お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが週刊誌の記事で名誉を毀損されたとして裁判を起こし、松本さんが損害賠償や名誉回復を求めている中、出版社の「文藝春秋」側は全面的に争い、記事の真偽を主張しています。

松本さん側は客観的証拠が存在しないとして反論し、女性の特定情報を開示するよう求めましたが、「文藝春秋」側は応じない姿勢を示しています。

次回の弁論は非公開で、オンラインで開かれる予定です。

(要約)

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【速報】「ダウンタウン」 松本人志さん名誉棄損訴訟 で文藝春秋側が全面的に争う姿勢 

 

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが週刊誌の記事で名誉を毀損されたとして損害賠償などを求めた裁判で、「文藝春秋」側が争う姿勢を示しました。 

 

【動画】ダウンタウンの松本人志氏「1日も早くお笑いがしたい」裁判を前にコメント 

 

松本人志さんは、「週刊文春」に掲載された女性に性的な行為を強要したとする記事で名誉を毀損されたとして、発行元の文藝春秋などに対して5億5000万円の損害賠償や記事の訂正による名誉回復を求める裁判を起こしています。 

 

28日に東京地裁で開かれた第1回口頭弁論で、「文藝春秋」側は記事について、「お笑い界のみならず名実ともに日本の芸能界トップに君臨する原告が、複数の女性に対し同意を得ることなく性的行為に及んだ事実を報じるもの」として全面的に争う姿勢を示し、訴えを退けるよう求めました。 

 

そのうえで「社会的強者による性加害が社会問題化している昨今の社会的潮流の存在に照らせば、社会に強い影響を与える地位にある原告が、女性の尊厳ないし人権を無視する言動を行ったことを報じるものとして公共の利害に関する事実に係るもの」などと主張しています。 

 

一方、松本さん側は、「性的行為を強要したという客観的証拠は存在しない」「芸能活動に致命的な負の影響を与えることにより、社会的評価を低下させる」などとしています。また、松本さん側は、「事実の認否ができない」などとして、記事に記載のある女性の名前や生年月日、顔写真などを明らかにし、個人を特定するよう求めました。 

 

これに対し、「文藝春秋」側は、「多数の女性を相手に記事で報じられたような行為を行った記憶があるために、どの女性かわかるような情報が欲しいと原告は求めている」「現時点では回答しない」などと反論しています。次回は6月5日に、非公開の弁論手続きがオンラインで開かれる予定です。 

 

松本さん本人は裁判を前に、「人を笑わせることを志(こころざ)してきました。自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」とコメントしていました。 

 

テレビ朝日報道局 

 

 

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(まとめ) 

記事に対する考察では、裁判における真実の明らかにする必要性や証言台に立つべき主張、被害者や加害者の立場、週刊誌報道の倫理などについて多様な意見が寄せられています。

裁判所での公正な判断を待ちつつ、報道のあり方や社会的影響も検討されるべきとの声が多く見られました。

また、名誉毀損や性加害に関する事件において、真相解明と公正な裁判の重要性を強調する声もあり、裁判結果に向けた期待や懸念が見え隠れしています。

( 153944 )  2024/03/28 22:21:20  
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・松本さんもA子さんもどちらも証言台に立って正直に話せばいいと思います。 

文春はA子さんが言ったという記事を掲載しているので。 

お互いが証言台に立つ=嘘をつくと偽証罪になる 

という状況になるので本当のことだけを言ってほしいです。 

 

 

・公平な結果と真実の開示を望みます。ただ、奥様がいるのに同意がある性行為が有ったのなら、ファンの方は全員で無いにしろ多少敬遠する人もいるのではないですかね。応援する側の自由なので、いいと思いますが。直接裁判と関係する話ではありませんが、バラエティーという笑いを誘発するTV番組って今みたいにたくさん必要なのですかね。生きるため、生き抜くため、未来のために本当に必要な情報番組が少ないと思っています。 

 

 

・A子さんは喫緊の文春記事で何度でも証言台に立つと言ってます。この裁判はA子さんが出廷し証言する事が全てだと思います。なぜなら嘘をつくと偽証罪になるからかなりの自信と覚悟がいるからです。松本擁護派は偽証罪を恐れてA子さんは出廷しないと思ってます。A子さんはぜひ喫緊の記事に話したように証言台で話して下さい。 

 

 

・被害にあったとされる女性の名前や、個人を特定する情報を出せないなら、そもそもそのような個人がいたのかも特定出来ない。 

こんなんなら、いくらでも話作れる。 

しっかりとした取材をしたのかも判断できませんよね。 

出廷しないにしろ、個人を特定する情報を求められれば応じるべきではないかと思います。 

 

 

・第一回口頭弁論の答弁書でここまで主張するのは珍しいね。 

普通は「原告の請求を棄却する。との判決を求める。事実の認否については追って主張する。」 

だけで、文春側の代理人も出廷せずに擬制陳述で終わらせて相手の出方を伺う事が多いんだけど。 

そして、次回期日の非公開を認めているところを見ると、下手に長引かせるつもりはないみたいね。 

どうあれ、日本の民事訴訟は時間がかかりすぎるのでね。早く白黒つけて、終わらせて欲しい。 

まぁ民事訴訟は事実の有無を白黒つける場ではないのだけども、お互い主張を尽くして、必要な尋問を経て、和解するのか判決になるのかわからないけど決着を付けて、松本さんが今後の活動をどうするのか(引退するのか復帰するのか) 

できるだけ早くご本人が判断できる形に早く導いてもらいたいです。 

 

 

・世間に一つの波を立てるだけならそれでも良いと思いますが、きちんと司法の場で生々堂々とお互いの主張をされた上で司法の判断が下されるのが皆が理解できることだと思います。でなければ、ずっと自身の主張が流されたなる気持ちが残ってしまいます。勇気ある行動の結果を第三者は知らされなくて良いし、そのための情報保護はしっかりされるべきです。この様な案件に関しての個人情報が洩れ伝うようなことがない事を願います。はっきり言いて当事者間以外が意見を言いうことすら無意味な裁判です。 

 

 

・ついに始まりましたね、ここまで世間からの注目度の高い裁判も久しい。 

お互いに、現状出ている証言等で争うのか、今後また新たな新証言等が出てくるのか… 

松本人志に特別な思い入れはないが、報道のあり方が問われる裁判になるのかなぁというところで、続報を待ちたいと思います。 

 

 

・まずは警察ではなく文春側に今回の事を告白した女性が証言台に立たないと何も始まらないと思う。嘘をつけば偽証罪になる状況で文春が報じている内容を証言してほしい。裁判ではプライバシーを守る為に傍聴人から見えないように目隠しもしてくれますし、記事の内容が真実ならしっかりと出廷してもらいたいです。 

松本さんに非があるなら松本さんは罪を償わなければならないし、仮に嘘の部分が大きく松本さんを陥れたなら文春側には松本さんが求めている損害賠償額をしっかり支払うような判決が出る事を望みます。報道の自由って言っても不確かな情報で特定の人を社会的に大きなダメージを与えるような事はしてはならないと思います。 

メディアの質向上に一石投じる裁判になってほしいです。 

 

 

・松本氏が記事にあるようなことをしたというのであればきちんと客観的証拠を以って文春側が示してほしい。逆にもし事実無根なのであれば決して許されない名誉棄損であり、損害を与えている。 

出版は今でも大きく社会に影響を与えるもの。権力に対する報道も責務かもしれないが、世に出したものに対する社会的責任も当然負わねばならない。きちんと書いたものに対する責任を持たせるために、事実無根であれば社会的責任を負わせる判決が下されるべきだと思う。 

 

 

・『松本さん側は、「事実の認否ができない」などとして、記事に記載のある女性の名前や生年月日、顔写真などを明らかにし、個人を特定するよう求めました。』 

 

証言台に立って証言する意向の女性には、既にその覚悟ができているのかも知れませんね。 

 

一連の文春の記事でアルファベットで登場している数人の芸人さんの氏名もきちんと公表して、きちんと証言してもらって、事実関係を明らかにする必要があるようにも思います。 

 

 

 

・徹底的に戦うべきだと思います。 

無実を確信しているならね。 

もし事実無根であればこれほど名誉毀損に当たることってないですからね。 

仕事全部飛んで経済的、社会的な影響は計り知れない 

確かホリエモンや辛坊さんも文春に名誉毀損で争ったことあるんだよね。 

自分は文春の記事が常に正義とは限らないしガセネタ掴まされて書いている可能性だってあるし、松ちゃんが実際いろんなことをしてたのかもしれない 

第三者では真実はわからないからちゃんと国が定めた法廷で真実をはっきりさせるべきだと思う 

 

 

・民事裁判でかつ名誉毀損なので、テクニカルな裁判になりそう。そもそも記事全般を否定する裁判でもなく、名誉毀損に当たる部分があると訴えていて、なので。そもそも松本さん側に、その当時の記憶があるのかないのか。また、人定もしっかりしていない中で、否定する材料を思い出せるのか。など、松本さんの主張が信頼性を担保できると裁判官にネガティブに働かないように願いたい。 

 

 

・日本の法律において報道機関(例えゴシップ週刊誌でも)が記事にするのに「客観的証拠」など必要としません。そんなことを云ったら不正の追求など殆どできませんから。また松本さん側もやってないと云う証明は「悪魔の証明」になるので不可能ですから必要ありません。裁判の争点は文春が証言者の証言が真実と思うに至った過程でどれだけの聞き取りや取材を正当に行ったか?それが客観的にみて正当であるか?(真実相当性)です。多くの弁護士もそう言っています。お気持ちはわかりますが、思いや感情論で無くそれが当たり前で正しいと云う論調はやめたほうがいいかと。因みに私も感情的には週刊誌の報道は嫌いです。 

 

 

・難しいですよね… 

性被害を訴えたいと思ったらやっぱりこうなるんですよね… 

 

警察や法的に訴えるほどの覚悟もないが、泣き寝入りしたくないと何となく週刊誌には行ってしまった、社会的制裁が出来ればいいやと思っても、やはり大事になったら、表に出るか泣き寝入りするしかない。 

 

確かに、性被害を訴えられた人にとっては、きちんと真偽をしてもらわないと身の破滅にもなる。 

 

そういう意味では、被害に遭って表に出て、誹謗中傷も受けながら戦っている人はやはり凄いなと思います。 

 

 

・明確な裏付けや証拠無しに発行部数の為に報道したなら、とんでもない私利私欲の私刑で恐ろしい犯罪だと思います。 

痴漢の冤罪で人生を狂わせる人も居ますし、女性の側だけに立った意見は同じ女性でも違和感を覚えてしまいますし、結果的に女性の地位を貶す事に繋がっちゃいそうです。 

対等に扱って欲しいなら女性=可哀想な全面的に護るべき存在だという図式も変えていかないと、筋が通らない。 

もちろん力の差はあるので無理矢理の暴行は論外ですが、公共の場で話が通じる人が多数居る場面では、自分の意思や言動行動によって結果は変えれる筈です。 

少なくとも週刊誌に訴えたり芸人の飲み会に参加する行動力がある方ならば。 

 

大問題になり社会的地位も追われた人が居るのですから一人の対等な人間として、何があったか証言する義務があると思います。 

 

 

・現状の証拠だけなら(被害者当人の証人喚問がなければ)、性的被害があったと言う証拠とは言えないので(事実の証明は文春側にあります)、文春側の全面敗訴となりそうですが。 

被害の事実が証明出来ても名誉毀損は成り立つので、情報の公共性・重大性鑑みても文春の完全勝訴とは行かず、幾らかは松本さんに支払う必要はあるでしょうが。 

 

報道は利点もありますが、最近片極端に片方に寄った物が多いので、BPOの様な監視機関が必要だと思います。 

 

 

・松本側が、女性二人、AとBの特定を要望したが文春は現時点で明かさないって反応… 

今の時代、名前が明かされて元々タレントを目指していたのであれば、素性も暴露されるって事だからね。 

しかし、裁判官は明かされるのが望ましいと伝えた。 

そりゃそうだよね。相手が誰かも分からずに裁判になり、文春の竹田編集長以外は藪の中では話にならない。 

次回、松本人志本人が出廷したらAとBを明かさない文春側が逆風になる可能性が出てくる。果たして、素性を明らかにするか… 

でも、女性側も証言台に立つって言ってたんだから素性を明らかにする覚悟くらいあるんじゃないって思うけど…それが出来ない、嫌ってなると疑ってしまうよね。 

 

 

・論点は、強要したかどうか? 

 

ということは、行為そのものは否定しないということでしょうか。 

 

仮に強要はなかったとされても、既婚者だから、そのあたり気に入らない層が居るような気もします。 

結果的には、渡部と似たり寄ったりなわけだから。 

 

松ちゃんの無実を支持する声もあるけど、だからといって、これまで通りテレビで受け入れられるかはわからないのでは。 

有料配信ならアリだと思いますが。 

 

 

・今回は文春がどんな取材をしてどの様な裏付けを取って記事にした事が客観的に見てどうだったという点が争点。 

従って客観的事実が出ても出なくても関係ない、取材を通して得た結果が客観的事実と考えられると裁判官が考えれば文春の勝ち、考えなければ松本の勝ちと言う事だけ。 

 

文春・松本の弁護人がこの様な裁判においてどちらが優秀か判断の場でもある。 

 

事実明らかにとか言っているが事実が出るかは裁判内容次第。 

 

 

・記事内容に関する原告側の諾否は訴状が出された時点で裁判所からも求められたのだと思う。それでも原告側は明らかにせず、記事の文言を特定する事で「名誉毀損性がある」として訴えの利益を認めさせたのだろう。 

で、当然被告としては「そもそも記事に書かれた事を特定・認識できていますか」と訊き、原告側はそれができないので「告発者の人定を求める」となる。 

実質原告には、訴えの当初と同様に争う要素が何もない。これこれこうだから「事実ではない」という反証がない。(指摘された時期に妻以外の者と性行為をしていない等々) 

ドラマと違って隠し玉とか後出しじゃんけんはご法度なので、今の時点で原告は記事内容自体の諾否あるいは不知を示さないとならないし、できなかったという事は「不知」であるという心証を裁判官は持った。後は一般論としての「下半身事情を暴くのはけしからん」と主観としての「俺はそんな奴じゃない」だけになる。 

 

 

 

・伝える側の在り方としては、根本が変わらないと同じ事の繰り返しだと思う。 

 

文春がやってる事とガーシーがやってる事に大した違いは無いよね。 

 

松ちゃんが勝訴したとしても文春側は痛くも痒くもないわけだから、損害賠償+何ヶ月間当雑紙の発行停止とか廃刊とか、出版の権利を停めるとか相応の代償は必要だと思う。 

 

 

・今後このような記事を書きづらくする狙いがあるのかなと思いました。 

 

単純に名誉を回復する狙いだけなら、全面的に事実を否認すれば良いだけだと思いますが、記事だけ書いてあとは知らないみたいな文春への反撃なんだと思います。 

 

事実であれば、文春が法廷に立たせることで2次被害を拡大させる形になり、立たせなければ文春側の事実証明を阻害するので、考えた戦略だなと思いました。 

 

被害者軽視の争いにならないことを祈ります。 

 

 

・文春側の弁護士からは個人情報がわからなくても性加害の認否を主張出来るとし基本的に被害女性の出廷はしない(出来ない?)意向のようですが、今回の裁判で松本氏の名誉毀損の訴えを退ける為には被害女性が実名で出廷しLINE等のやり取りなど被害を裏付ける証拠を提出することがマストであると多くの弁護士が解説していますので文春側が現状のスタンスを続ければ厳しい裁判になると思われます。もとより文春側は敗訴しても記事が売れる為あまりダメージがないと言われていますが、ペナルティなしでは同じことの繰り返しになる為今後はこのような週刊誌に世間が厳しい目を向けるべきかと思います。逆に本当に性加害があるならば警察でも取り扱えない事件を世間に知らせたかったという思いを被害女性の方は法廷でも勇気を持って証言して欲しいと思います。 

 

 

・裁判で徹底的にやり合って、どちらの言い分が正しいのか判断してもらいましょう。 

 

憶測で色々言っていたワイドショーの方々、自分の言い分がどちらに転ぶのか。 

 

結果が出るまではまだまだ時間が掛かると思いますが、司法の判断がどうなるのか今から楽しみです。 

 

真実が知りたい。 

 

 

・松本は未だに反省することなく、相手の個人情報を明らかにするように求めている。これはある意味被害者への脅しで、逆に言うと誰かわからないぐらい多くの被害者がいるということを原告側は認めたことにもなる。本当に悍ましいことである。マッサージの事件は証人も複数いて時効になっていないので被害者は再度告発をして捜査機関の手に委ねて欲しい。 

 

 

・公共の利益に関わる事実、と言うが、客観的証拠もないなら、それは私刑でしょうに。 

 

相対的にみて社会的強者が弱者に人権被害をもたらす犯罪行為を法の不備や怠慢などにより、高度な情報収集能力により、客観的証拠が存在する事態において、週刊紙掲載に至るのが、本来の彼らの職務ではないのかな? 

 

被害者達の声は救いとってあげたいけれど、全てを鵜呑みはしてはならない。 

 

週刊紙のあり方(私刑)を裁判所が容認するかどうかの裁判かと思う。 

 

 

・誰もが当初想定していた事態は違う方向に進んでいる事案だと思いますが、性加害有無のみならず週刊誌の行き過ぎた私刑まがいな現状や推定無罪を無視するかのような報道やマスコミも顧みる場にもなって欲しいです。 

 

客観的証拠や立証が困難なので、意図的にじゃなくてもA子さんも松本さんも自分の記憶が絶対的真実だと思われますがどうなるのか注視したいです。 

 

 

・「性的行為を強要したという客観的証拠は存在しない」→被害を受けた方の心的苦痛は計り知れず、誠に心が痛むが、"行為"は監視カメラでもない限り証跡が残らないから、客観的証拠が出せない。 

 

だから加害されたら現行犯以外に加害者を捕まえる方法がない。ここが性加害の難しいところ。とにかく自分が傷つくのを避けるならば、なんとしても現場で阻止しなければならない。 

 

 

・フランス人女性の意見ですが、「私は熱心に口説かれたい。男性は、性加害に神経質になるあまり、委縮してほしくない」とのことでした。 

性加害は許されることではありません。一方で、恋愛・アプローチ・口説き、は否定されるものではないでしょう。これらは全然別の物でありながら、曖昧に重なり合っている部分があります。 

性加害と恋愛の境を明確にするべき時代なのかもしれませんね。色気の無い話かもしれませんが、そう思ったという心情だけでは社会が混乱します。少なくとも法律的にどこまでがセーフでどこからがアウトか、決める方が良いと思います。 

 

 

・知る権利があります。 

 

これは週刊誌に書かれている女性が誰なのか。松本氏側は把握する必要があります。 

 

もちろん部外者である我々はその女性の個人情報を知る必要性はありません。 

 

週刊誌な登場する女性は実在するのか。 

また実在するならば松本氏側は把握をしなければなりません。 

 

その上で主張する事実の真意を我々は裁判を通じて見守る他ありません。 

 

 

 

・争点は真実と文春が思ったそれなりの確証次第でしょうか。同意したかどうかなんて人の心の中は分からないですし。 

 

この件自体は正味どうでもいいけど、週刊誌のタレコミ風記事や、でっち上げた『関係者』の嘘記事は偽証罪的なもので処断してほしくはある。 

常に第三者から問われたら報道した証拠を示せるようにするとか。 

 

そうでもしないと週刊誌は社会的な生殺与奪をし放題になるし。企業の不祥事とか針小棒大でイメージを傷つけるのも簡単だからインサイダーとは別の株式利益も狙えるし。 

 

 

・事の真偽は、松本人志さんが裁判で争う姿勢を決めて出したのだら、その結果は裁判所が出してくれるでしょうが、文芸春秋も何も根拠がないのに出版などしないと思いますから、事の真相が過大に仮に報道されていたとしても、真実の報道には違いがなさそうな気がしますから、松本人志さんの勇み足と思いますが、松本人志さん側にも引くにひかれぬ事情があるのでは、文芸春秋も裁判で争う姿勢を出されば、受けて立つより仕方がないでしょうね。 

 

 

・警察に行っても、証拠がないから相手にされないと言い、記事にしたと言っていましたね。 

証拠がない証言を信じる根拠なんて、ありません。 

真実相当性と言われてますが、その判断・決定は100人100通りの解釈があり、正解には結びつかないし、結びつけてはいけない。 

やはり、証拠が必須でしょ。 

昨今の判決は、罰が罰になっていないと思われる事が多く、本件の結果には注目しています。 

証拠なく真実相当性で、松本さん側が敗訴となった場合、〔言ったもん勝ち〕の世の中になりますね。 

 

 

・肯定的派、否定派居ると思いますが、様々な意見に自身の感情を左右される事なく裁判の結果を見ましょう。 

ヘタに自身の考えを書くと荒れるだけです。 

こういう他人事に関する問題は自身で考える力をつけつつ、その考えは自身の中でとどめておく大人になりましょう。 

 

 

・裁判の結果、どうなるかはわかりませんが、そういう場所にいた訳で、その時点でアウト。ホテルの部屋を借り切って飲み会するってあり得ない。また、後輩の方たちが女性を連れて行くということは、理由はどうあれ、そういう先輩だからで…。必要がない先輩なら連れて行かないはずと思っています。裁判に勝ったら復帰されるんでしょうが、個人的には大変失礼ながら、この人の顔は観たいとは思いません。それにこういう所にくる女性は何かあってもそれは当たり前と言いますが、逆に言えば男性陣も何かあるのは当たり前と思っているように思います。まぁ決して男性陣たちは口が裂けても言わないでしょうけど 

 

 

・被害者という人は実名でもなく、自らが提訴することもなく、情報を提供したのは週刊誌。やりかたはいろいろだけど、本人がでてこない以上は被害が本当だったかもわからないとおもいます。 裁判の結果がでるまでは何もわからないというところだと思います。まっちゃんの対応がどうだとか、現時点では周りがさわぎすぎと思ってます。 

 

 

・この事案以外もそうですけど、強要なのか合意なのか、それを判断するものが主観以外にあるのか、 

同意書に毎回署名? 

行為前から最中までの一部始終を動画で記録する? 

裁判官には、世間一般の方達の判断基準となる判決内容を出して欲しい。 

 

 

・肯定的派、否定派好き勝手に言わずに裁判を見守りましょう 

本日は、昨年虐めから自死された方の会社側と遺族の方で合意の会見が合ってますが、自死後は会社側は虐めは無かったと言ってましたが、本日長時間労働と上級生らによるパワハラを認め謝罪してます 

当時は、ファンの方々が名誉毀損で訴えて団員を守れとの書き込みが溢れてました 

今回は裁判なので、双方の意見を聴いて私達より学の高い方々や司法が判断します 

 

 

・A子さんは出廷して証言しても、格好のアンチの批判の的になってしまうので、マスコミには名前を出さないほうが良いと思う。 

名前を出さないのはアンフェアだ!という意見が出るけど、そもそもの社会的な立場が違う。 

松本側はA子さんを晒して世論を自分の味方につけたいのかもしれないけど、松本側に名前さえわかれば裁判での判断に委ねれば良い。 

 

 

・関係者が全員出廷して、自分の主張をすれば良いと思います 

 

相手が誰だかわからない状態では、認否すら出来ませんよね 

 

被害者とされる女性もここまで週刊誌で公表するくらいなら 

裁判でハッキリ決着をつけて欲しい 

 

文春側がこの女性の特定を嫌がってるらしいが 

特定しなかったら冤罪の温床になってしまうでしょ? 

 

 

 

・状況的には、裁判を起こした側である松本の言い分のほうが正しいんだろうなぁと思えてしまう 

裁判前から本人や周りの芸人たち含め記事を否定するようなコメントが相次いでるし、 

そもそも裁判となれば、この場でウソの証言をしたら偽証罪という犯罪になるから、全部を赤裸々に話す必要が出てくる 

 

当然裁判を起こすにあたっては弁護士とか会社とかとも相談の上だろうし、 

そうなると「俺にはやましいことなど一切ない!法廷闘争でもなんでもどんとこいじゃ!」 

という確固たる自信があるからこそ、なんだろうなと 

 

一方で文春側は、この期に及んでもノーコメントを貫き、当該の女性がどこの誰子さんなのかも明らかにしていない 

裁判が始まれば否応なくその女性を証言台に立たせることになるにも関わらず、だ 

ここまでくると、そんな女性は存在すらしないのではないか、とさえ思えてくるんだよな 

裁判における情報公開の意識があまりにも違い過ぎるよ 

 

 

・週刊誌悪の風潮があるけど、なんだかんだ言って一般人の訴えを大きく社会に取り上げてもらえる場を文春は提供しているね。宝塚やジャニーズの問題見ていると。この件もどう決着するのか、裁判で全て明るみにすれば良いと思う。 

 

 

・あらゆる報道からも解る通り、名誉毀損の損害賠償請求で、真実を知り得ることは有り得ないと云うことが、松本ヲタでも理解出来るようになったはずです。 

 

松本や小沢が証言台で何を語ろうが、真相解明にはならない。 

 

松本サイドは、引っ張るだけ引っ張って、事実無根の主張を無かったものにしているが、文春サイドがいきなり答弁書で争点を突いてきた。 

報道のありかた、市民の知る権利に応えた形となった。 

 

市民の知る権利は、民主主義の根幹をなすものであり、報道の自由は、それに奉仕する重要な役割を担っている。 

 

松本や松本の取り巻きの社会通念上の問題がなおざりになっているが、メディアは何の変化も無い裁判の事ばかり報道するのではなく、この問題についても追求しなければならない。 

 

 

・自分も被害女性の出廷や情報開示には賛成。 

確か結構前のニュースでサッカー選手を性加害を訴えた女性の情報が軒並み嘘で嘘の告発ではないかっていう疑惑が出たわけだし、もし嘘じゃないのであれば堂々と姿を現すことができるはず。 

公平、信憑性という意味でも被害女性は裁判へ出るべきだろうね。 

 

 

・解決方法は明確ですよね。まっちゃんとA子さん両方を証言台に立たせればいいこと。それでもお互いに主張を変えなければ、明らかにどちらか一方は偽証罪に問われる覚悟ってことやから、とことん討論すればええと思う。 

ってか、文春はちゃんと裁判所にA子さんの実名を明かすべきですね。まっちゃんが訴えてるのは、あくまで最初の報道のA子さんなんやし、損害賠償を求めてるのも文春とA子さんに対して。損害賠償の対象であるA子を知ってるんは文春だけなんやし、実名を出さなければ裁判所の心証は相当悪くなると思う。それとも言えない理由があるのだろうか!? 

あと続報に関して虚偽があった場合も文春は不利でしょうね。あれは虚偽やけど、これは真実とか、そんな都合の良い解釈を裁判所がするとも思えないですし。その場合、霜月さんが何も恐れることなく裁判所で証言してくれたら、まっちゃん擁護派からすれば、これほど心強いものはないですね。 

 

 

・この裁判の焦点は証言者A子さんが法廷で証人として出廷するか、 

現状では文春側は証人の個人情報保護の観点から氏名等は明らかにされていない。なので出廷しなければ文春側は不利な状況だと思う。 

 

 

・この記事が出たときは松ちゃんは本当に圧倒的な社会的強者だったんだよね 

だから記事が出た時は「さすが松っちゃん!ノーダメージ!」と言ってる信者さんも多かった 

それがあれよあれよという間に休業に追い込まれてすっかり被害者ムーブになっちゃって「週刊誌が権力持ちすぎだ!私刑だ!」って言うけど、結局は松っちゃんが権力持ちすぎて、その権力構造を長年利用し過ぎたツケなんだよね 

だから最近の松っちゃんの被害者ムーブ見てるとなんだかなぁと思う 

 

 

・松本は過去に自身の著書や発言で女性への性的加害を仄めかしている。 

コンビの浜田も過去に番組内で松本が未成年者に手を出していると発言していた。 

その他にも松本のいわゆる出待ちや追っかけをしていたファンがテレビで同様の発言をしている。 

松本本人が「自分は鬼畜だ」と明言してきたならば今さら名誉毀損は通じぬだろう。 

飲み会での性加害についても複数の女性が同様の手口の証言をしていたとなると信憑性が高い。 

文春の記事に正当な報道性が有ると判断される可能性がある。 

 

 

・記事の女性が裁判にも立たない、誰かも言えない。ということであれば、普通は真実相当性なんてどこにもないと思う。複数の女性が本当に存在していすらも、裁判で明らかにならないのならば、流石に文春の言い分に無理があると思う。これがまかり通るなら、そちらのほうが社会への影響が大きいよ 

 

 

・A子さんも法廷に出て欲しいけど、取材した記者は出ないのかな? 

もう出てる? 

取材した記者が法廷に立って、証人としてA子さん呼ぶ形にすればいい。 

どの道松本さんの復帰は難しいんじゃないかな。 

強制ではないにしても不倫だし。 

他の芸人みたいに軽めの禊で終わらせるのも難しいでしょ。 

本心では松本さんが勝って潔白証明して復帰して欲しいけどね。 

 

 

 

・正直な感想として一連の言動はあったと思いますが、客観的証拠が出てくることはないと踏んでいるんでしょうね。 

確かに過去の話だからDNA鑑定やらするわけにもいかず、やったやってないの話でしかない。 

どれだけの数の被害者が出てきたとしてもどれも証拠がないからな。 

まっちゃん側の後輩芸人が反逆の証言をしない限り平行線なのかな。 

 

 

・「一日も早く、お笑いがしたい。」というのは本人の願望である。この件に関係ない。 

さて「火のないところに煙は立たない」わけで、細かいところは別として、この件にそれらしいことはあったのだろう。 

これでも松本の「お笑い」を見たいかどうか、これは見る人次第。 

芸人は、見てもらえてなんぼだと思います。 

 

 

・幾ら民事裁判は本人が出廷する必要が無いとはいえ 

松本氏自ら提訴した5億5,000万もの高額の民事裁判だ 

そこに出廷し自ら週刊文春の記事により受けた被害に対する思いを自らの言葉で喋るという事は裁判の勝訴に向け有利に働くと同時に 

松本人志本人にもとっても世論の支援を得るチャンスでもある 

それを自ら放棄しこのままでは文春側側のペースで裁判が進行する可能性が 

大きく 

民事提訴したは良いが本当に勝訴する意思が有るのかと疑いたくなる 

 

 

・ここまで来たら真っ向勝負だろ。お互い意見が対立している以上、証人を出すしかない。この場合、被害に遭われたという女性たちが裁判所で証言するしかない。ここで女性が証言できなければ文春側はかなり不利になる。仮に証言したとしてその証言が嘘だった場合は証人である女性も偽証罪で罰せられるため、覚悟して証言しなければならない。もし記事がデタラメだったとなれば損害賠償はもちろんのこと、営業停止処分や、松本氏の内容が書かれた分の雑誌の売り上げも損害賠償に上乗せされてもいいと思う。いくら報道の自由というものがあったとしても、決して書いたもの勝ちの世の中にしてはならない。 

 

 

・嘘でも本人が話せば証言にもなる。虚偽でも本人が言うならって証拠にもなる。 

 

客観的証拠がないと、どうにでもなる。 

多数の証言があれば事実認定されるかもしれないけど、それも今更で、買収されて虚偽証言されたら、とか色々あると思う。 

 

問題として、真実も嘘も書く週刊誌の信用性が焦点になるのかな。 

 

週刊誌ほど、社会的影響与えておきながら、自分たちは高みの見物というか、誤報とか裁判で負けてもごめんなさいの記事だけで責任取らないよね。 

 

確信あるなら、ここまでおおごとになるなら、記事を書いた人、記載認めた人、上司達も前面に出てくるべきだと思う。 

 

批判覚悟で言うけど、証言って証明にならないと思う。だって証拠がないと都合よいこといえばなんとでもなる。近隣の国際問題と同じ。 

客観的証拠出せばよいのに、文春は出せば良くね? 

 

 

・事実でも事実じゃなくても名誉棄損は成立するから勝訴は確実かな 

ただ事実があれば判決の時に公表される。もし和解が成立しても 

それは事実があったと認めるのに等しい。実は芸能関係の裁判では 

似たような裁判事例は過去にも幾度も起きている。だから松本側は 

禊や期間を置いて話題の鎮静化に努めたのかもしれない。でも最近 

この手の事を絶対に許せない勢力が強いから鎮静するかは不明ですよね 

 

 

・Aさん、Bさんの他に仰向けの松本さんに馬乗りになってメールしてる女の子の写真があったよね。いつのかわからないけど写真の松本さんを見る限りではそんなに前じゃない、結婚後でしょ。こういう事をしてたんだからアウトだと思うな。これ、奥さんとお子さんが見たら相当ショックだと思う。 

 

 

・松本人志は、複数の人物からの発言を複数の記事として掲載されたのに、なぜ1つの記事についてしか裁判にしていないのでしょう。 

不可解ですね。 

特に実名で記事に登場した人の事はどうなんでしょう?なぜあれば無視しているのでしょう。そうなら、それぞれの記事の内容について争うと思いますけどね。不可解ですね。 

あと、コメントの出し方がへたくそすぎます。 

あのコメントを読むと正直私は地頭が悪い(誰かが指摘した小泉進次郎さんのことではありません)なと感じる次第です。私が感じるだけです。 

 

 

・本日の文春の反論を法廷が認めるだろうか。 

松本氏が文春を名誉毀損で提訴したのは、あくまでも第一報記事についてだ。第一報では匿名だった女性が実在するなら、報道に即してその人物を特定しなければ、松本氏側は、その人物に、報道にあった行為がいつどこでどのように行われたかをただし、その真偽について反論することができず、第一報記事が名誉毀損に該当するかどうかの論争に入ることができない。 

 

当該人物情報は開示しない、思い当たる節がありすぎて特定できないのだろうが、反論するなら自分で探してこいと言わんばかりだが、裁判の審理は人物当てクイズではない。法廷が、当該人物情報の開示拒否を許すとは、わたしには思えないのだが、第一報記事のキモである人物を、しかも正直に、提示できなければ、第一報記事そのものがフェイクであるという疑いを招くことになる。文春側が初発からそのような危険を冒すとは思えないのだが。 

 

 

・松本がコメントした、人を笑わせて仕事が出来なくて悲しい。と言っているけど、それは単なる彼の仕事であり、職業としての部分。 

 

問題の本質や裁判での争点とは全く関係がない要素のコメントだ。 

同情を得ようとする発言なのか、真意の程は不明だけど、今は不同意性行為の事実を争う訴訟だから、裁判を通して自らの潔白を証明する必要があり、自分が清廉潔白なら堂々とお笑いをすればいい。 

 

裁判はまだスタートしたばかりだ。 

 

 

 

・まあ裁判だから 

松本さんだけ世間に公表され、 

一方は守られた中で証拠なしに闘うわけには行かないよね。 

身バレしても相手に対して罰を望むから裁判をする、って覚悟があるはずでしょ? 

それがないなら,文春の正義はどこにあるんだ?って思う。 

被害者という登場人物を引っ張り出して、ただ、自分達の利益の追求の為に芸能人を暴露するやり口を繰り返している文春だって信頼できるわけじゃないしね。 

平等に個人を明らかにするのは当たり前だ 

 

 

・この裁判は、松本人志が負ける。 

 

裁判所のスタンスは、真実の報道ではなく信頼に足る取材をしたかで判断される。別にフェイク報道でも、根拠なりえる取材をしていれば文春の勝ち。 

 

その点、伊東純也のやり方は上手い。 

週刊誌をスルーして性被害を受けたとする女性を訴えた。女性は週刊誌に話したことが真実である事を証明しなければならない。 

賠償金額も一般人にすれば、払える額ではない。 

そのうち和解するだろう。 

 

雇った弁護士の差が出た。 

明らかに伊東の弁護士の方が慣れている。 

松本人志は戦う相手を間違えている。 

 

 

・「性的行為を強要したという客観的証拠は存在しない」 

 

これは強要はしていないけど性的行為はした、 

不倫までは認めているってことなのでしょうね。 

やはり事実無根からは思いっきりトーンが下がった印象もあるし 

客観的証拠なんてのもその手口が異質なだけにある程度認められそうな 

気もしますね。 

 

 

・松ちゃん本人に聞いても、性犯罪という自覚はないだろう。 

後輩や仕事仲間がお膳立てしてくれるんだもの。用意されたものに参加しただけで強制という認識じゃなかった、というのが落としどころじゃないかな。めちゃくちゃダサいし、後輩守れないけど、これが実際だと思うしね。 

 

 

・心配した通り、松本氏側は被害者が誰なのか特定できていなかった。 

文春を相手に裁判するしかない事情は分かりました。 

 

「事実無根」と言い切ったのは、なぜ? 

 

「相手が誰だか分からないと認否出来ない」は、 

「身に覚えはあるが、人によっては否定もできる」と受取れる。 

 

一度も誰ともしていないのなら、 

自信をもって「事実無根」と言い続けられるはず。 

 

やっぱり、復帰したところで、もう松本氏では笑えないなぁ(個人の感想)。 

勝てるかな、と思っていたのですが、なんだか残念な情報でした。 

 

 

・どちらが真実か嘘なのか、この手の裁判は非常にわからない。 

それぞれの方の、一線が曖昧だから。 

その事案を、裁判官たちのそれぞれの判断で判決されるのは真実と言えるのでしょうか。 

大昔の芸能人芸能界なら揉み消しで、一般人一般社会にはそのことすら知らない。 

松本氏は天下を取った成功人ですから、無実を訴え活動休止で争う姿勢でいますが、少なからず非はあると思います。 

仲間後輩の自分の言うことを聞く、そして動かす力がある松本氏ですから、訴えられたことが意外だったのかも。 

女性か証言台にたったとしても、それは勿論正当化だけのもので文春もそこで続く限り記事にできるわけで。 

結審しても、松本氏のイメージは裁判に勝ってもガタ落ちですよね。 

 

 

・ジャニーさんの性加害も何十年も前の話で本人もいない中でも問題になったくらいだから、当然10年前なんて全然罪になりますよね。 

まさか結婚して子供が出来てからこんなに問題にされるなんて思ってもいなかっただろうな。10年前なんてまだまだこんな時代じゃ無かったし。 

この裁判すごく大事。これで松本さんがもうテレビに出られなくなったら他にも心当たりのある芸能人たちは皆戦々恐々としていることだろう。 

どっちの味方にもなれないけど注目ですね。 

 

 

・松本はこの記事が出たはじめに事実無根のことだから裁判で戦うと言って雲隠れしてしまったが、何にして事実無根なのか言っていない。性行為があった事が事実無根なのか、性行為はあったが同意が無くした事が事実無根なのか。小沢が芸能活動を続けると言った後すぐに芸能活動を中止して表舞台から消えてしまいそのまま雲隠れ状態になっている。 

こういった小沢の動向が全てを証明していると思うが。全くの事実無根の記事であれば小沢が雲隠れする理由が無いと思う。 

 

 

・松本人志の世の中に与える影響が非常に大きいとよく言われているが、日常生活においてましてや日本経済でそこまで影響あるのかなと、個人的に日々考えてます。裁判でハッキリと決着する事を願います。 

 

 

・訴えたのが松本側なのだから文春側の主張を覆す証拠は松本側が提出するのが筋じゃないのかな。単なる口論じゃないのだから。私も他の週刊紙にスクープとばかりにあらぬ嫌疑を掛けられましたが、時間は掛かりましたが裁判することなく時系列での事実の確認を週刊紙側にさせることで週刊紙側を全面的に打ち負かして示談解決したことがあります。かなりのストレスはありましたがざまあ見ろと実感しました。後ろめたさのある方が負けます。 

 

 

 

・「性的行為を強要したという客観的証拠は存在しない」< 

強制的な行為を否定していますが、ホテルの一室での飲み会はあったということですよね。これが、人が大勢出入りするレストランやクラブのVIPルームなら、まだ違ったのにと思ってしまいます。小さな判断ミスが招いたスキャンダルですね。 

 

 

・被害にあったと主張する人が誰なのか、特定して欲しいという原告の要求に対して 

 

「多数の女性を相手に記事で報じられたような行為を行った記憶があるために、どの女性かわかるような情報が欲しいと原告は求めている」 

 

こんな詭弁まかり通るの?? 

 

法律素人の自分にしたら、無茶苦茶な論理に思えるんだけど。 

 

 

どこかの誰かがこんなに具体的な性被害に遭いました 

 

こんなんで記事書いて、認否のしようもなくない? 

それを守秘するなら、書き得と言われても仕方ないんじゃない? 

 

身に覚えがないのに、そんなことされたら、自分事として考えたら、ゾッとする。 

 

 

・私個人的には、タクシー代2千円ってところが松本さんって人間の全てを物語っているのかなと思う。昔から女遊びも芸のうちと言われるけどお相手にタクシー代として2千円渡したって、お笑いの頂点に立った芸能界のスターがだよ。夢がないよ。復帰したとしても応援する気になれない。 

 

 

・文春砲がでる五年以上前に、コンビニ販売の芸能界の闇という漫画本を読んだら、既に松本の性被害者女子があとを絶たないという内容でした。(ジャニーズ事件前のその当時は皆泣き寝入りしてました)これは、結構重要な事だと思います!裁判でもその漫画本使ってほしいです。 

 

 

・まあ、A子さんやB子さんが実在してるかどうかは 

裁判官が知ってりゃいいわけで、 

松本さん側に情報開示する必要はないでしょ。 

 

性加害、仮にコレがレイプ犯と被害者の関係だったとして 

レイプ側が被害者側の個人情報を開示しろ、 

とか言ったら許されるわけないよな。 

 

報復のためにどんな行動をするかわからんし 

野次馬や松本応援団がどんな私刑を行うかわからない。 

 

つまりそれは裁判官側も 

そういう報復目的やセカンドレイプ目的の情報要求、 

と受け取ることにもなるんでないのかね。 

心証が極めて悪い、と言うことになるんでないの? 

 

 

・松本さんはファンや視聴者をとりこんで、世論を動かすために記者会見をおこせばいいのに。民放4局の同時生放送だ。物的証拠がないのだから。それをしないことに、どうしても私は疑いの目を持ってしまう。やましいことはあるのだろうと。 

 

 

・テレビと異なり週刊誌には、法規制がないため、この事案にて以下の点について、立法又は最高裁にて基準を設けるべきだと思う。 

 

真実性の原則につき、もっと細かく①公益性の定義、②公人の定義と私人との線引き、③政治家と芸能人やスポーツ選手及び一般人にて記事として出版できる範囲を限定すること、また④取材源の信憑性(*客観的証拠→当事者の主観→伝聞証拠→記者の感想→記者の捏造)に応じて、報道が制限され、捏造の場合にはプライバシー侵害として1年間休刊するなどのペナルティーが科せられこと。 

 

週刊誌等の表現は、叩いても言い返さない皇室や芸能人等の安易な対象が多く、真実性の原則がなければ、単なる侮辱的表現ばかり。また金を得る対象が世間と言うだけで、やっている事は強請りや強迫と変わらないほど酷い。 

 

自由のための週刊誌が、マナー講師の如く道徳論を振り翳すことで、この国から自由を奪っている事に矛盾を感じる。 

 

 

・文春が、松本氏の訴えを取り下げさせたいのなら、 

 

その源となったA子さんが、証言台に立って、被害とやらを嘘偽りなく訴えれるなら、すっきりするだろう。 

 

そもそもA子さんと言う人が実在するのかということと、A子さんが文春に訴えた内容が事実なのか、という点がはっきりして始めて、松本氏側も認否を明らかにできるだろう。 

 

 

・松本人志氏が今後もテレビ出演してお笑いが続けたいのなら、記事の内容は認めないとしても、自ら休業して民事訴訟を起こすようなことはしなかった方が良かった 

騒ぎが大きくなった 

過去に何度も女性を呼んでパーティーのようなことをして遊んでいたこと自体は事実なのだろうから、第1弾の記事が出た時に、いつの誰のことを記事にされているのか、記憶にあるか無いかにもよるけれど、完全スルーしておけば良かったと思う 

もし本当に、不同意性交や性加害のようなことはしたことが無いと自信を持って言えるのならの話だけれど 

真実など、誰にもわかりようが無い 

民事では、記事が名誉毀損と言えるかは判断されても、性加害は白とも黒とも立証はされないでしょう 

 

しかし、一度振り上げてしまった拳はもう下ろせないでしょうから、徹底的に争うしか無いでしょう 

 

週刊誌の有名人に対するゴシップネタは嫌いだけれど、対応のマズさがより印象を悪くした 

 

 

・松ちゃんが罪を犯していたなら文春が勝訴。犯していなくても、文春が松ちゃんが罪を犯したという確信を持って記事を書いたと証明できれば文春が勝訴。松ちゃんが勝訴になるのは、罪を犯していない、かつ文春が確信がないまま誤った情報を載せたと認められた場合のみ、となると文春側が有利なように見える。個人的には松ちゃんが何もしていないことを信じたいが、それでも文春側が勝訴になる可能性があることに違和感がある。どちらにせよ、真偽の怪しい記事を載せる週刊誌はこれを機に無くなればいい。 

 

 

 

・松本を支持する訳ではないが。 

その場に居合わせた人物が文春の記事が違うというなら違うんだろ。 

そもそも文春は女性の話を鵜呑みにして報道する姿勢は公平に欠けるとしか言えない。 

自身が信ずるに足る内容なら云々と堂々と「報道の自由」を笠に着るしな。 

書いた記事が例え不正確でも「書き得」で損害賠償など微々たるもので痛くも痒くもない。 

だが書かれた者は収入の道が途絶えるし、例え勝訴しても印象は最悪で再起は不可能だ。 

一方的に書いた側と書かれた側の立場の違いは大きい。 

 

 

・文春側は提訴された当初どおり、真っ向から戦う姿勢みたいですが、いかにも女性を味方につけて、この裁判で私達が負けるようなら今の日本はおかしいといった「社会的」という言葉を連発した文章を並べていますね。 

どちらにせよ、A子さんも出廷して証言されるみたいなので、真実が何なのかを私は知りたいです。 

 

 

・どうであれ裁判が始まったのだが、いくら報道の自由があるなかで現在、日本のコンプライアンスなど多くの法律等があると思うのですが。。。メディア報道関係者が一人の人間・ひとりの芸人をここまで追い込んでいいのでしょうか?? ニュース等でやっているのを見ると3年ぐらいかかるらしいですよね。その間、松本さんだけではない芸人の方にも家族があり、生活がありますよね?? 報道の自由にしてもやり過ぎではないかと思うのですが・・・ 

 

 

・第一にA子さんと松本人志さんともに出廷し証言するのが望ましい。第二は文春が負けたら報道の在り方について法規制を検討するべき、何もしなければ同じことを繰り返す。罰金よりも儲けが多いと思われるので相応の罰金と社会的制裁は必要ではないか。 

 

 

・この人は気が小さいですね。テレビを見ててそう感じる。人気があって、お金もあると気が大きくなって王様にもなったつもりになる。ま、裸の王様だけどね。 

まだ復帰するつもりみたいだけど、もうイメージは定着してるので笑えないと思います。 

別にお笑い芸人が何人か消えても変わりはいくらでも出てくる。 

 

 

・性暴力の有無は大問題だけど、その手前の「好みの女性を手当たり次第」と言う点が、不倫よりも不潔で気持ち悪い。 

その好みの女性の条件も、女性や奥様への侮辱以外の何ものでもない。 

 

不倫は夫婦と不倫相手の話で、男も不倫相手もお互いに好意を持っている点で、女性の尊厳の問題では、まだ救われる。 

 

しかし、女性を集める時の条件と、2度と関係を持たないなどの内容は、集められた女性と奥様の尊厳人権をないがしろにしている。 

 

 

・ここで笑いを取りに行くのが松本のあるべき姿だろ 

だって今まで他人のスキャンダルや何やらの度にイジりまくって来たんだから 

自分になった途端こんな弱きなお気持ちを表明して、もう芸人じゃなくなってる 

今回の件関係なく引退すべきタイミングが来たと自覚したほうがいい。 

 

 

・どのような結果になろうとも、復帰出来たとしても世間一般的に視聴者の皆様は、前の用には笑えないと思います、少なくとも批判的なコメや誹謗中傷が、しばらくは続くのでは? 

本人も恐らくは、この事をお笑いにするのかと思いますね。 

 

 

・「人を笑わせることを志(こころざ)してきました。自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです。世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」 

 

↑自分の主張がかき消されるって、、 

世間に信実を伝えたいのならなぜ会見を開かない? 

本当に事実無根なら速攻で記者会見開いて潔白を主張しなよ松本さん。 

少なからず心当たりがあるから会見すら開けなのだと思っています。 

 

 

・何があったのか?当事者にしかわからない。世間は色んな情報に動かされてるだけ。文春の情報、松本さん側の情報、どちらが真実なのか?当事者でもない人間にわかるわけがない。全ては裁判で明らかになるでしょう。裁判の結果を待つしかない。 

 

 

 

 
 

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