( 154195 ) 2024/03/29 14:17:41 2 00 「人が変わってしまう…」水原一平、ギャンブル依存症の果て”米賭博と日本のヤミ賭博の違い”徹底解説「依存症で違法賭博をしている議員と出会った」みんかぶマガジン 3/29(金) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/14005dc81b8f4bbd45c04803401195ab27a9ead2 |
( 154198 ) 2024/03/29 14:17:41 0 00 AdobeStock
ドジャース大谷翔平選手の元通訳・水原一平氏を巡る報道が加熱している。スポーツを巡る賭博とは何もアメリカだけの問題ではない。日本でも違法の野球賭博の現場を見たという作家の小倉健一氏が、その怖さを語る。「私が学生だった20年以上前、ギャンブル依存症で違法賭博をしている議員に出会った。その人はもう亡くなっている」ーー。
恐ろしい事態が進行している。ロサンゼルス・ドジャースで活躍する大谷翔平選手の側でずっとサポートしてきた通訳、水原一平氏が突然解雇された。多くのアメリカの報道機関が、水原氏が禁止されているギャンブルに関わり、大谷選手の資金を不正に使用していた疑いがあると報じている。長年にわたり大谷選手を支えてきた水原氏の解雇は、日本全国に大きな衝撃を与え、多くの議論を呼んでいる。
地元ロサンゼルスタイムス(3月22日)によれば、
<MLBが、元ドジャース投手のトレバー・バウアーに対する調査のように、大谷を休暇にすることはなさそうだ。バウアーとは異なり、大谷は(違法なノミ屋に金を送ったという水原の撤回された主張以外には)いかなる疑惑にも直面していない>
<現時点では、大谷は野球賭博はおろか、ギャンブルもまったくしていないことが知られている。リーグの団体協約では、野球以外の違法賭博を行った選手はコミッショナーの裁量に任される処罰の対象となる。2015年には、マイアミ・マーリンズのジャレッド・コサート投手が、野球ではなく他のスポーツで違法賭博をしていたことが発覚し、リーグから罰金を科された>というから、今後の焦点は、大谷選手が「送金」に関与していたかどうかにかかってくるが、この報道の限りでは、罰金などで済まされる可能性がある。まずは真実を明らかにして、大谷選手が関与していたならしていたで、きちんと謝罪をすることが大事だ。
私が学生だった20年以上前、ギャンブル依存症で違法賭博をしている議員に出会った。その人はもう亡くなっている。
学生インターン(秘書)として、ある衆議院議員事務所に出入りをしてたときのことだが、勉強のつもりで無料で入らせてもらった別の国会議員のパーティで自民党の市議会議員X氏と知り合った。その後、何度か食事に行ったり、地元の政治活動、選挙活動を手伝ったりもしていた。X議員は、繊細な印象を受ける細身の高身長で、性格はマジメ。いつか落選するかもしれないと行政書士などの資格を取得するような人だった。知り合ってから数年が経ったある日、X議員のクルマに同乗していたときのことだ。かかってきたケータイ電話に、ボソボソと話していると思ったら、今度は突然大きな声で「あー!えー。じゃあ行きます。10で」といって電話を切ったのだ。
大きな声にびっくりしていていると、X氏は「実は、これ野球の賭博なんだよね」と聞いてもいないことを興奮気味に話し始めたことをよく覚えている。
X氏の当時の言葉を借りれば、地元とか少し離れたところに拠点を構える「ヤクザ屋さん」が胴元となって、プロ野球のヤミ賭博が開催されているのだという。雀荘でその存在を知って、やってみたら面白くてハマったのだそう。
ギャンブルのルールは、シンプルだった。例えば、読売ジャイアンツVS横浜DeNAベイスターズの試合があったとしよう。すると、胴元は「読売-2ポイント、横浜+1ポイント」という風に、オッズを発表する。
もし、あなたが読売に賭けるとすれば、試合の最終結果から読売の点数を2ポイント引き、その結果と、ベイスターズの点数と比較して勝つ必要がある。例えば、1対1の同点で試合が終わったとすれば、賭け上は、「-1対1」であなたの負けである。あなたがギャンブルで勝つためには、読売は3点以上の点差で勝たねばならないことになる。
逆に、あなたが横浜なら、1対1で試合が終わっても、ギャンブル上は1対2となって勝つ。
勝ったら、賭けた金額の倍の金額が返ってくる。
アメリカで行われている野球賭博にも似たようなルールのものがある。
マネーライン(Moneyline)と呼ばれていて、もっともポピュラーなものだ。どのチームが勝つかを予想するのだが、オッズが「-150」「200」などと設定されている。ルールが少し独特で、オッズが「-150」など「-」のケースは、「(オッズの数字)ドル賭けると100ドルと賭けた分(このケースではオッズの数字)ドルが戻ってくる」というルールだ。オッズが「-150」であれば、150ドル賭けて勝てば、150ドルと100ドルで250ドル戻ってくる。負ければ、賭けた150ドルが無くなる。逆にオッズが「+200」など「+」のケースは、「100ドル賭ければ、賭けた100ドルに(オッズの数字)ドルが加算されて戻ってくる」というルールだ。オッズが「+200」であれば、100ドル賭けて勝つと、300ドル戻ってくる。負ければゼロだ。
日米同様に、オッズをうまくコントロールすれば、胴元が必ず勝つような仕組みになっている。
X氏の話に戻ろう。あまりに異様な興奮に、日頃からのギャップもあってびっくりして、X氏の友人であり、後援者でもある人に、ヤミ賭博であることは伏せて「X氏はギャンブル好きなんですね」と聞いたら、その人物も、野球賭博の実態を知っていて「X氏の掛け金があまりに高くてドン引きしている」と明かしてくれた。一回の試合で数十万単位のお金をかけて、ナイター観るときは酒も入ることで異様な大興奮を夜な夜なしているのだという。
その事実を知って、X氏から距離をソッと置くようになったのだが、残念なことに、数年後、X氏は胃がんで亡くなってしまった。葬式には、X氏の誠実な仕事ぶりを知っている人ばかりで、まさかそんな一面を持っていたことなど、知らないだろう。本当に、ギャンブルは人を変えてしまうなあと、感じたのを覚えている。
政治家という職業が、繊細なX氏にとって激しいストレスを生んでしまったのだろう。アメリカでは、ストレスの溜まる職業、例えば、軍隊で、ギャンブル中毒になる人が続出している。
全米ギャンブル依存症対策協議会(National Council for Problem Gambling)は、米国人口の2%がギャンブル依存症になるリスクがあり、軍人の4%が「リスクのあるギャンブルの基準を満たしている」か、深刻なギャンブル依存症の問題を抱えていると推定している。
カジノメディア「USBETS」(2023年11月29日)には、こんなギャンブル依存症の人物の声が紹介されている。
<陸軍に勤務していたイェーガー氏は、アメリカに家族を残し、単身で韓国へ派遣されたときにギャンブルにハマったという。
「落ち着いて、何か食べて、疲れてはいたけど、まだ眠る気にはなれなかった」というイェガー氏は、駐屯地内にあるスロットマシンができる部屋の前を通った。イェーガーによれば、現役軍人と退役軍人、軍人の配偶者や家族、基地に出入りできる民間人がこの部屋で遊ぶことができたという。
「いつもしているように、ちょっとだけプレーしてみようと思ったんだ。それで座って、肩の力が抜けてリラックスしたのを覚えている。そして、大当たりはしなかったけれど、すべてが消え去ったような気がしたんだ」>
週刊文春電子版オリジナル(3月24日)によれば<「一平ちゃんはね、ギャンブルにハマるような気配は全くなかった。真面目に働いていて、性格も優しいし、親孝行だし。今回は知り合った人がよくない方だった。度が過ぎちゃったんだね」/ドジャースの大谷翔平選手(29)の元通訳で違法賭博に関与した疑いで解雇された水原一平氏(39)。彼を「一平ちゃん」と呼び、こう語るのは、カリフォルニア州オレンジ郡で「鮨処 古都(Sushi Koto)」を営む松木保雄氏(75)だ>という。
筆者がX氏に感じたものと一緒である。マジメで誠実な人物に見える人物こそ、ギャンブル依存症へと突き進むのだろうか。すべてを失った水原氏だが、まずは依存症の克服から始めたい。
小倉健一
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( 154199 ) 2024/03/29 14:17:41 0 00 ・ギャンブル依存の多くに男が多いのは本能的に組み込まれてる物だから、成功体験が大きくなると依存症になってしまうのも本能なんですよね… そもそも、狩りというのは状況的に成功するかしないか、もしくは逆に身の危険があるかもしれないとかギャンブル的な要素があり、その緊張感の中で成功するとアドレナリンが涌きだしそれを成功体験として快楽を覚え、また成功しようと同じ事を繰り返す… これは、実際、太古の世界だと確率的に大きい物を選択していくことで、狩りの成功率を上げ、楽して獲物をとるというのは、生活の上で重要な事で、それがどうしても本能として残ってるので未だにギャンブルがなくならないという事実。
だけど、これらの本能を、人は計算やデメリットを考えたり、胴元が儲かるなんて分かってる事なので、理性で抑えることは可能だけど、そこを達観してしまう人がいるから、身を滅ぼしてしまうのはそういう人なんでしょうね。
・ギャンブル依存症、アルコール依存症も買い物依存症も借金を抱えてしまう事になります。親が亡くなれば子供がその負債を相続する。 相続放棄には期間が決まっており、弁護士などに依頼する場合は費用も必要。 また相続放棄をすれば持ち家も相続できず、保険金なども受け取れない為、いずれにせよ困窮することになり引越しを余儀なくされます。
仮に、親が脅されて何かの連帯保証人になっていた場合、その被債権者が逃げてしまうと代わりに債務を抱えることになりますが、この連帯保証人が死亡した場合、子供は相続放棄ができません。 数多くの遊女を作り出した江戸の悪法そのままに、現代まで持ち越されています。
子供にしてみたら、親ですらなく、見ず知らずの赤の他人の作った借金を肩代わりさせられる事を、選ぶ事も拒否する事も防ぐ術もない事になります。
人権問題とすら言えるこれを許す事は、 生まれながらに平等と言えないのでは?
・どうでも良い些細なことかもしれませんが、「違法賭博」と「ギャンブル依存」は別カテゴリーの話なので注意が必要です。違法賭博に手を染めないことは比較的容易だと思いますが、順法なギャンブルで依存症になってしまうと抜け出すのが大変困難になります。
・水原氏を弁護する気はさらさらないが、アメリカの様な仕事も生活も破壊する大きなヤミ賭博は日本には決して持ち込むべきではないと思う。
ところで日本のパチンコですが、マカオやラスベガスの数十倍と言われる日本のパチンコ市場はどうだろう。パチンコによる10~100万程度の損は認めてそれ以外のギャンブルを禁止すべきなのか?パチンコも全面禁止すべき何かは議論があると思う。 パチンコで家庭を壊した人は多数いる。今も開店前に行列作っている人達を見ると生活は大丈夫なんだろかと心配だ。
私は日本はスポーツギャンブルももちろんパチンコも全面禁止にすべきだと思います。 人はパチンコで家庭を壊した人を自己責任と言うが依存症は病気だ。わかっていてもやめられない。
・今回は一般的に言われるギャンブル依存症とはまた違った側面もあると思いますよ。マフィア絡みの違法賭博なら命の危険もあるわけで、大谷選手や家族もどうなるかわからない。ギャンブルというより返済依存の方が近いのかなと。
・真面目で誠実な人がギャンブルにハマりやすいなら、仕事がノルマがある営業が向いているのでは? じっと支えるより、自分の仕事で大きな契約に結びつく事の達成感に利用出来そうなのに、なぜストレスがギャンブルになるかね? だけど営業したとしてもダメだろうからギャンブルも負けるのか。 身近な人が依存性になりやすいタイプでギャンブルはしないけど 仕事が大きな契約を取りさらに作り上げる事なので、休みも返上して働くのよ。年収だって地方にしてはかなりいい方なのにお小遣いは5万で物欲も高くない。酒も飲まない。趣味もあまりないけど仕事はする。好きなんだろうな。仕事にハマっているから仕事依存みたいな感じ。私は仕事はしても遊びもしたいからそんな人もいるんだ〜って思うけど。
・マジメで誠実そうな風に見える人物と言うべきだろう。本当に誠実な人間は、ボランティアとか人助けに熱心な人たち。時折、彼が見せる陰のある目に引っかかるものがあったが、裏でこういうことをしていたということだ。
・競馬のノミ屋や野球賭博が黒社会のシノギとしてなくならないのはまぁ当たり前だけど需要があるからなんだわな。信用買い後払いでやれるってのが最大のポイントで,競馬だって発走一分前でも受け付ける。可愛い金額でやってる分には誰にも迷惑かけない,胴元も客もwinwinな博打なのよ,違法ながら。 しかしこの信用買い後払いが落とし穴となってくる,金がなくても負けを取り返せる可能性を与えてくれる…。一般人なら100万円でも負債が出来て支払いが滞ろうもんならもう地獄の追い込みに遭うだろう。それが一平ちゃんは100万ドル負けてたってまだまだ信用買いが許されて更にドツボに。大谷選手専属通訳という最高の当たりクジを引いた為に信用買いの上限が青天井になってしまったという最悪の悲劇。砂漠に埋められる前にバレて良かったと思うしかないか…。
・専門家の先生が言ってましたが ギャンブルもお酒も薬物も依存症は同じだそうです。 なるタイプの人は何かに依存する体質なので、ギャンブルやらなければ酒に依存したりとするみたいです。 薬はまた違う気はしますけど
・ギャンブル依存症の人って、かならず近くに一人くらいいる。 こっちが気がつかないだけで、普段は普通の人だったりする。
知り合いに、「パチンコで5万やられた」「ボートに10万つっこんだ」とか、平気なやつがいる。そいつと、競艇場にある食堂で、うどんを食べに行ったら、 50円の生卵をうどんに入れるかどうか悩んでいた。(結局入れなかった)
金銭感覚が、普通の人とは違うもんである。
・私の知人はギャンブル、お酒、女、全部依存症。その為に会社経営して、自分の取り分多くして、会社は倒産。身内にもお金を借りまくり逃走。常に仕事を隠れ蓑にして言葉巧みにお金を借りまくっていて。私も被害者。言うことは相手によって違う。死ぬなんて言葉を何回聞いたかわからない。金融に勤めていて、借金をつくる人を沢山見てきたけれど、馬鹿な感じではなく知識もあり、一見まとも。
・一平氏は、幼少期にアメリカに渡ってアメリカ育ちだ。 そういう意味では感覚はアメリカ人であり、ギャンブルは身近だったのでは。 日本人の感覚であれこれ言っても、多分、一平氏の考えとは遠い気がする。 ディーラーの学校に行っていたということは、ギャンブルの世界で働く意向があったのだ。「自分には向かない」、と諦めたと報じられているが、興味があったし、ギャンブルについてもかなり情報があったと思われる。 実際の職業は方向転換をしたが、ずっと気になっていたのではないか。 それが何らかのきっかけで、自分の本心を偽れなくなった、という状態だったのかな。 いずれにしても、周りが気づいて、止められればよかったのに。 多くが穏やかな人柄という。その穏やかさの裏に秘めた情熱をギャンブルで発散できたのかもしれない。 ただその代償は大きすぎた。 早く止めないと人を傷つける、ともっと早く気付くべきだった。
・真面目な人ほどギャンブルにのめり込む。不思議なもので運の女神が舞い降りたのか?(笑)と思うほど勝ちが続き自分がゲームリーダーであるかの如く錯覚しだしてしまう。。そうなると手痛い目に会うまでのめり込む。麻薬?のようなものだ。水原氏の言動も合点がいくだろう。
・米国は9.11以降、裏組織のマネロン、薬物等にIRSが厳しく取り締まっているとの報道。闇違法賭博は、正にその温床だから、一平さんが関わってしまった、組織のその先の捜査が厳格に捜査させてると言う。依存症なんて、捜査の入り口にしか過ぎないらしい。
・ギャンブルの元締めの人が家の前でインタビューされていたけど、あの人は逮捕されないのかな。日本と違いすぎてよく分からない。 賭博をしていた事より、人のお金を使う方が余程タチが悪い。本当だったら、凄く残念。
・以前、日本人はギャンブル依存症をなりやすいって聞いたことがあるが、どうやら国籍や人種に関係なくギャンブル依存する可能性は変わりない様だ。
・>今回は知り合った人がよくない方だった。
可能性としてはたしかにそうかもしれないけれど、結局はやる判断をしたのは本人なので、どこまでいっても本人の責任でしょう。 特に大谷選手の心証を悪くしてしまった罪は計り知れない。
・全然良い例ではないんだけど、ギャンブル依存からできた巨額の借金に追われ死ぬ気で(儲ける気で)書かれたのが「罪と罰」 200年近くたっても読まれてる イッペーも小説家デビューかな
・違法ギャンブルの胴元など反社集団に違いないが、市議などつながってしまうと、反社は、市議に金がある限りとろうとするだろう。さっさと公にして、足を洗うに限るが、市議なればこそできないだろうね。記者は、ばらしてあげるのが本人のためなんだが。
・大谷さんは嘘ついてますね。一平さんがギャンブルしてるの全く知らなかったはあり得ない。勝てる裁判で何故全米No.1.2の2人つける?明らかに何かある。もう引き戻せないよ。全く知らなかったわ。全部一平さんせいにして終わらせるつもりだろ
・「金とられる!」って思わないのかな? 本能的に嫌悪感があって私は無理なんだけど。
大博打!勝負!みたいな感じに高揚感がある? あの手の雰囲気が好きだから楽しい? 金? 金のためなら足を突っ込まないことよね。 よく分からないわ。
・教訓としては自分は依存症にならない事を常に心がける、 依存症なった人にはお金を貸さない、 もし貸しても返済されるとは思わない事。
・マジで額じゃねえからなあ、身の丈にあった遊びをしないと、そのへんのハタチ前後が数十万の借金で簡単に人生詰むよ。ギャンブルの借金は怖えよ。
・大阪維新の進めるカジノ構想(IR)で将来的に爆増する可能性は韓国の例を見る間でもなく容易に想像出来る
・パチンコ、パチスロも依存症じゃない?
・ハマコーを見習わないと。
・入口にすぎない。ハメる側は助走がついてる奴を獲物にするほうが確実。本来限界があるが大谷の側近だから、ツケや貸しでハメる事ができた。無税で送金方法も勝ち負けのデータ分析も指南し提示し、勝たせながら、反対売買の手数料取りの手法もできた。ハメる側はプロ。振込詐欺にやられる高齢者、誘拐されシャブづけにされ操られる女性と変わらない。大谷が最大の被害者だが、通訳に貸せる訳のない額を貸し、借金漬けにさせた奴が悪。
・全ての罪を償ったら大谷翔平に全額Bettして、人生を取り戻してほしい
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