( 154305 ) 2024/03/29 23:08:04 2 00 【速報】「未知の成分はカビからできた可能性」小林製薬の社長ら会見「本当に申し訳ない」今後は政府が関わり究明へ読売テレビ 3/29(金) 14:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4892e98b44a0d7667d14bed90323a1a906c1514e |
( 154308 ) 2024/03/29 23:08:04 0 00 小林製薬の会見(3月29日)
小林製薬の「紅麹」をめぐる健康被害の問題で、小林製薬は29日午後から小林章浩社長らが大阪市内で記者会見を行い、小林章浩社長は「みなさま、本当に申し訳ございません。腎疾患について、非常に多くの方にご心痛を与え、社会問題に発展していることについて、深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。小林製薬は、29日までに新たに1人の死亡事例を確認し、死亡者の合計が5人となり、入院者が114人になったと明らかにしました。
小林章浩社長は、「紅麹に携わるすべての皆さま、製造・販売される皆さま、日々診療治療に当たる医療機関の皆さま、相談に乗っていただいた官公庁、自治体の皆様、それぞれに言葉に尽くせない大変なご迷惑をおかけしております。お亡くなりになった皆さまのご冥福を祈り、ご遺族の皆さまに深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。
健康被害を覚知してから公表が約2か月遅れたことについて、「厳しい批判や指摘をいただいていることを真摯に受け止め深く反省している」と述べました。また、「全容の解明、これ以上の被害の拡大防止と原因の究明、丁寧な説明と補償をふくめた真摯な対応、品質管理、危機管理に社をあげて、外部の専門家の知見に耳をかたむけ、全身全霊で取り組んでまいります」と話しました。
また、健康被害が起きた原因については、「成分の構造などは1週間でみえてきた。カビからできた成分の可能性があるが、今後は1社で判断せず、国の研究機関にもデータを提供していく」と説明し、「今後は政府、厚労省が主導的にかかわり、原因究明に努める」 としました。
小林製薬によりますと、生前に「紅麹コレステヘルプ」を使用していた人が亡くなり、遺族から28日午前に連絡があったということです。摂取の時期などについては調査中としています。この問題をめぐる死亡者は5人となり、70~90代の男女が含まれることが会見で明かされました。また、入院者については28日午後10時時点で、114人としています。
さらに、小林製薬には22日以降、健康に関する不安も含め、1万件を超える相談が寄せられ、電話がつながりにくくなっているということで、回線を臨時で増強して対応しているということです。
大阪市は27日、食品衛生法に基づき、小林製薬の「紅麹コレステヘルプ」など3商品の「回収命令」を出しています。小林製薬は、「製品をお持ちの場合は使用を中止し、体調不良を感じられる方はお客様センターへ相談してほしい」と呼びかけています。
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( 154309 ) 2024/03/29 23:08:04 0 00 ・食品でも食中毒を起こした時の為に、出した給食や、工場ならロットごとにを冷凍保存してるのに、健康になる為のサプリが製造過程でその都度に成分分析や、保存がされてなかったのでしょうか? このままだと、他の紅麹への風評被害どころか、特定の成分が濃縮されたサプリメントは怖くて口に出来なくなりますね。 元々、サプリメント全般の健康へのエビデンスははっきりしたものが無いので、国や機関によっては推奨してない場合も多いし、この機会に見直すべきですね。 またこれ以上、被害が拡がらない事を願います。
・サプリを飲んで健康被害が出た人やその家族など一般人に向けたメッセージは必要だが、生合成された代謝産物に原因がありそうだがまだ同定はできていないということをわかりやすさく伝えるのは困難だろう。 現状について科学的に正確な説明を行うべき。一般人に分からないレベルであっても誰かがコミュニケーターになってくれるだろう。
・私は小林製薬の亜鉛、マカ、エディケアなどを1年間同時摂取してましたが、 血液検査や尿検査で引っかかるようなことはなかったです。 今回の件は、死者、患者の背景も少なからず関与していると思うので、紅麹サプリ=死因と断定するのは難しいのではと思います。健常者でも高齢により腎機能が低下する上で、成果を出したい一心で、もし通常よりも過剰にサプリを摂取したら、腎機能は低下すると思います。
・同社の製品を販売している小売業に勤務していますが、電話がつながりにくいことで「販売店で代わりに確認して連絡をして」「この製品にも同じ紅麹が含まれているのか?」といった問い合わせが来ており、対応が販売店まで波及しています。早く原因究明されることを願うばかりです。
・有名な大企業ですけど、ここは同族経営の会社であって、意思決定も全て親族のみで行われている可能性が高いから、中小企業ならわかるけど、大企業だと、そういう同族経営の会社の商品は避けたほうがいいかもしれませんね。
・医薬品の場合、品目ごとに厳しい審査をクリアしたものでなければ販売出来ないし、その上厳格な製造管理、品質管理のルールが課せられている。また、市販後も重篤な副作用が発生していないか常にアンテナをはり、何かあれば即座に安全対策を講じる体制が出来ている。しかしそれには多額のコストがかかるわけで、それを健康食品メーカーにも求めたら採算が合わず撤退する企業が後を絶たなくなると思う。ただ実際に死者まで出すことになった以上、規制強化の流れはやむを得ないだろう。
・未知の成分が気になりました。世の中には、いろんな菌類が新たに発現されているんですね。コロナウィルスなども発生するくらいだから、菌とかウィルスとかそういうものなのかなと思いました。日々食べている納豆も、いつか変異するのかな。納豆に大根おろし入れて食べると、腹痛経験あるので、組合せ次第で何かの成分ができあがるのかな。
・日本酒の醸造元を見学した事がありますが、納豆を食べて来ないようにと厳重注意がありました。納豆菌に日本酒麹が負けてしまうからと聞きました。発酵というのは本当に小さな事でも影響するもの。紅麹に何が起きたのか?早く解明するとともに、罹患中の方々の回復を祈ります。
・「想定外の未知の成分」というのが、出荷前にハネることができなかった理由なんだろうなあ。 予め検査することができないから。 ただ、最初の出荷はしようがないにしても、成分がなにかはわからなくとも商品と因果関係がありそうだとわかった段階で発表、回収してほしかったとは思う。
・あれよあれよと大ごとになってしまって驚いています。このサプリも知っていましたが、紅麹というものがとても広く使われていることを今回のことで知りました。確かに赤色何号などと書かれているより自然由来の紅麹色のほうが印象も良い気がするので納得です。それに、皆さん健康に気を遣い真面目にサプリ摂取を継続されているのにも感心します。私は三日坊主なので続いた試しがありません。
・いくつかの報道記事でも製造過程に問題が起こったというものがあったけれど、紅麹自体の問題ではないとしたら、特定のロット分から被害が発生したということだろうか。
もしそうだとしたらやはり、自主回収を決断するまでのタイムロスが悔やまれる。被害が拡大せずに済んだ可能性があるからだ。もしかすると命が助かる人もいたかも知れない。(もちろんまだ因果関係ははっきりしていないだろうけれど)
ヨーロッパでは使用が原則禁止されていると聞くので、そもそもリスクのあるものだったのではと、素人としては感じてしまう。
社長をはじめ、悪意を持ってこのサプリを開発、販売した訳ではないのだろうけれど、あまりに深刻な過失だ。死亡や健康被害との因果関係があると断定の場合は、手厚い被害者救済に動いてほしい。
そして私たち消費者は、自らの体に入れるものは自ら情報を取り、用心して使うようにしよう。
・高校時代に年配の先生が「大学時代に食品工場でバイトしてたけど、賞味期限切れのものを平気で使っていたし、カビが生えていても会社は平気で出荷していた」と理科の授業中に言っていた。 私達生徒は「時代が違う」「先生の冗談だよね?」と話し半分で聞いていたけれど、今こういった事件が起きているのは、亡くなる方はいないまでも氷山の一角ではないのかと思った。
・工場を12月に閉鎖した事に疑いがある。工場閉鎖がいつ計画されたものであるのか、疑わしい。計画についての文書など、正確に日付のあるものがあるかどうか。 被害の訴えがあったあとで、一気に解体したものではないか。訴えがあったなら現状を保存して検証できるようにすべきではないか。公表が解体が終わったタイミングだったために死者が出たのではないか。あまりに都合の良すぎるタイミングなので、説明も捜査も必要だ。
・製造ロットによってカビ毒が発生する紅麹が混入した可能性がある。見た目ではわからないし、成分検査を徹底するしかない。元来は危険な紅麹なので後悔は遅いが手を出さない方が良かったとしか言えない。健康な人は健康食品に興味がないので、買う側はそもそも健康ではない。食品で栄養を摂取して健康食品に頼らない方が良いのかもしれない。
・前からうっすらサプリメントの危険性を感じていたがこここまでとは思わなかった。 小林製薬だけが例外とは思えない。その他のサプリメントで有名な会社も問題が社会に表面化していないだけだと思う。国は他社も調査すべき。
以前はサプリメントを健康の為にとよく摂取していましたが、今は危険を感じて止めました。 サプリメントは摂取しなくても病気にならないが、反対に接種すれば異常な症状が出る可能性はあるから。
・EUの方だと紅麹自体NGになっている国もあり小林製薬自身も頑張って害のある部分をなくして商品化したみたいなことをHPに記載していたので、このままだと紅麹を一律NGになるのかなという気もします。添加物として使用する場合は添加物故に摂取量を消費者でコントロールするのが難しいですし、サプリも紅麹自体の安全性を改めて証明しないと難しいのかなと。
・日本企業ばかりで、同じような問題が発生しても外国の企業だとすぐに鎮火させて大したニュースにもならないのはなぜなんだろう。誰かが混入させたとかそういった事があるのではと疑ってしまう。内部で徹底的に調査してほしい。
・調べてみると2016年から販売されているとの事。蓄積されて今なのか、どこかで何かが変わってしまったのか。亡くなられた方にはご冥福をお祈りします。 変異で何かを治す薬になったり、誰かを殺す薬になったり恐ろしい。
体調を壊されている方をどう治療するのかが会社としての責任の取り方でもあると思います。
・一部社長の辞任を求める声がありますが、もどう責任を取るかは、原因が判明してからでいいのではないでしょうか?最近は、逃げるために社長を辞任してしまう企業が多いので、辞任しない選択は正しいと思います。
・会見を見たが、購入者には返金、治療費は負担、その他今後決定すると言うことであった。
返金について、 このような場合、小林製薬社が購入者に対し、希望小売価格で返金するのだろうか。 小林製薬は販売店である小売業者に対して卸売価格で納入しているはずなので、希望小売価格で返金した場合、売上金額以上を返金することになる。
この件については小売側も被害者だと言える。 一方で、この商品を販売して利益を得るという判断に関しては、小売側の責任とリスクでもある。 さらに、商売上の小売と製造の力関係では、例えば卸売価格の決定などの局面では、買う側の小売の力が圧倒的に強い。
製造側が卸売価格決定権に乏しい一方、小売価格での返金リスク負担があるというはあまりに大きい。 この点に関して実際どのような運用なのか、興味深いと感じる。
・機能性食品は食品扱いで医薬規制であるGMPに準拠しなくても良いため、管理がズサンな傾向にある。 それが顕著にあらわれた案件と思われる。
配管の液だまりがないように、バリデーションチェックするなどの医薬では当たり前の管理体制が食品業界には存在しない。 規制強化が望ましい
・お試しでサプリを服用したけど体調がよくない感じだったのでやめて正解だったのだなと思った
やはり、野菜や、魚、肉に、体にいいという成分が含まれてるのでそういった現物を食べて栄養補給すべきなのだろうね
健康促進のためにサプリを服用したら亡くなってしまったなんてほんと不幸でしかない 小林製薬もグンゼが紅麹菌の製造特許を取得し、その後事業譲渡で、製造販売はじめただけで、研究なんてまともにしていなかったのだろうし、製造する側もずさんなのだろうなと思う
・サプリや薬、口にするものには、合わない場合中止して医師に相談をとただし書が必ずあるが、好転反応の言葉を信じて服用続けることがある。 複数の服用やコロナ感染者は確実に体調の変化がある。 そうではなく、製造過程で不衛生だったり、手順通りに製造していないなど明らかに作り手の問題の場合は、親の小林製薬の責任。それらを考えると、何年かかっても解決できないのではと、素人ですが思いました。
・紅麹に含まれる成分にはコレステロ-ル合成阻害作用があり 海外でも医療用医薬品として使われているが、中には腎臓に ダメ-ジを起こす菌もあり、サプリメントとしての使用は禁 止されている。 小林製薬はいわゆる良性菌である蕪を抽出培養に成功したも のだが、新たな悪性菌も存在していたものと推察する。 それが未知の成分という解釈だと思う。
・マスゴミは、異物混入とかテロみたいな事言ってます。然し死者数年にわたっている事から数点のロットに新分質混入。製薬側の発表にも少し疑問感じます。親戚いるので会社悪く言いたくありませんが、工場凄いタイミングで閉鎖。若しかして新分質悪性新生物招来分質ではないか?更に数年前から新分質生成混入していたのでは?このサプリ販売した頃から飲用後肝腎疾患で亡くなった患者様調査するべきと思います。勿論幸にして御顕在の元患者様含めます。(安全と私は思います福島の魚介類。)危険と言っていた国に安全と思われていた商品輸入してしまったこと皮肉事象です。外交問題にならないこと祈ります。
・小林製薬からみれば、麹菌等食品原料販売自体がマイナー部門で、部署解決出来ているはず的な考えが慣習になっていて、マイナー部署からすればこういった大問題を抱えたときほど実態を報告しづらいと、部門トップが判断してしまい、対応が後手後手になって対応時間に大きなラグが生まれたんじゃないでしょうか。昨今流行り的に言われる「初動間違い」の一例だと思います。 それにしても未だに不思議なのは、麹菌の様な生物を食品への採用時は、生菌数が工場に入れられる基準以上になるのが多くて、その時点で警戒、リスク等書面ヒアリングがあり、変異についてもあらゆる採用原料と合わせた後成分チェックが採用先企業であるはず。だから基本的には今回は、原料自体の問題で、他メーカーの食品への採用影響というより、小林製薬の原料含めサプリ商品の製造過程での想定外の事がおきたと素人的には考えちゃうんですが
・厚労省の怠惰かな。
紅麹を由来とするサプリメントに注意(欧州で注意喚起)
2014年3月
欧州において、以下の注意喚起が行われています。
「血中のコレステロール値を正常に保つ」としてヨーロッパや日本などで販売されている「紅麹で発酵させた米に由来するサプリメント」の摂取が原因と疑われる健康被害がヨーロッパで報告されています。EUは、一部の紅麹菌株が生産する有毒物質であるシトリニンのサプリメント中の基準値を設定しました。フランスは摂取前に医師に相談するように注意喚起しており、スイスでは紅麹を成分とする製品は、食品としても薬品としても売買は違法とされています。
・十数年前ほんとに痩せたくて、あらゆるサプリや痩せ薬的なものを試したけど、無理しすぎていたせいか途中から体調を崩し諦めた事がありました。その後、食生活を改め、ゆっくりと時間をかけて食事を取る事と、ほどよい運動で健康的に痩せれました。時間はかかりますが、リバウンドもしにくいと思います。
・とても杜撰な会社なんだなと言う思いです。私も機械製品を生産してましたが、それだって品質確認と言う事で、生産品からランダムにかつ定期的にサンプルを抜き取り、品質確認してました。で、品質問題があれば、即生産停止とかになります。 混入?生成?された物質も不明で、今頃調べてる。通常の抜き取り品質検査機能が働いていれば、すぐに分かる事ではないですか?不明な物質が含まれている事など。人の口に入る物を生産していると言う、緊張感が感じられない。こんな品質管理している様では、他の製品も信頼出来ない。今後この会社の製品は、一切口にしません。
・朝から晩までテレビをはじめメディアはこの報道でもちきりだ。利用者の死亡まで出ているのだから当然だと思う。しかしコロナワクチンはこの数百倍の被害が厚労省まで報告されているのにメディアの報道をほとんど見ない。この違いは何なのと小学生に質問されて答えられなくて困っている。せいぜい民間会社の場合は許されないが、国が行う場合は何人死のうが問題ないんだよ、戦争もそうだろうと答えるしかない。
・麹と聞くと自然のものだし体に良さそうなイメージがある。。 年齢と共に悪玉コレステロール値が増え、病院の薬を飲まされるなら まずはサプリでと思ってしまうし、値段が安かったら自分も「麹」に 反応して摂取していたかも。
紅麹の中の「シトリニン」というカビ毒をつくる成分が 腎臓の病気を引き起こすとネットで読んだけど、シトリニンが 原因ではなく不明な成分ってこと???
怪しい企業が不明な成分で販売なんていうことはあるかもしれないけど 怪しいどころか超有名大手。
サプリだけではなく芳香剤、化粧品なども購入したことがあり、 良い製品を扱っているだけにこのようなことになって残念でもある。
紅麹の成分と死因の因果関係、入院するほどの病状との因果関係を 早く解明して頑張ってほしいと思う。
紅麹関連での便乗も出てるようだし、紅麹を摂取していないのに 被害を訴える”便乗”だけはやめて欲しい。
・今回は新製品の不具合と言うより、特定の製品に問題があるのではなく、問題のない製品に一定時期に何かの異物が入り、健康を害するものに変わった事だろう。これは安全が立証された全ての製品にあり得る話しだ。今回は製品の安全確認より、製造過程での異物などが入らない完璧な設備や体制の問題だろう。
・小林製薬の紅麹の成分を含んだサプリメントを調査する時に、コロナワクチンの接種歴や副反応も同時に調査しないとより正確な調査結果にならないと思う。
コロナワクチン副反応データベースと検索してフィルターをクリックし、腎機能障害と入れて更新をクリックすると、腎不全や急性腎障害などがたくさん出てきてそれと共に心不全や肺炎などの合併症などで亡くなられた可能性のある人がたくさんいるのがわかる。
人類初mRNAワクチンを繰り返し接種すると免疫を抑制する免疫グロブリンIgG4が増えてあらゆる病気が増えている可能性が指摘されていて危険性を訴える医者や専門家が記者会見までしているのに、大手マスコミやNHKは殆ど報道しない。
厚労省は過去に日付のわからないワクチン接種者を未接種者にしていたり、厚労省の人が魅力ある治験場にすると言っていたりするようなで、公正な第三者機関も入れて議事録を残した方がいいと思う。
・昔……とある有名会社がサプリを販売する前の商品をお試しとして飲んだ事が有る、結果…生理が止まった、異常を感じてサプリを中止して直ぐにお客様センターに連絡、相手は認め無かったが、もう2度飲まない事を伝えた、その会社からサプリが販売される事は無かったが。 今回入院されて入院中しっかり管理の下で… また入院後にそのサプリを飲んだ人がいたと聞いたが2回入院…なんでそんな事が出来るだろう……と不思議に思う、 真っ先に止めるべきなのに
・この問題は深刻だし、被害者の方々とその家族に同情する。小林製薬は適切な対応をすることが不可欠だ。被害者への誠実な補償と今後の健康被害の防止が急務だ。同社はこの問題に真摯に向き合い、透明性を保ちながら原因を徹底的に究明し、他の製品や類似品に対する安全性も確認すべきだ。政府も迅速かつ厳格な審査を行い、同様の被害が起きないようにするための措置を講じるべきだ。
・よく日本人は、中国のものは何が入っているか怪しいと敬遠しますが、日本製について、海外でもそんな風に扱われてしまうのだろうか?規制緩和に至る経緯には、こういう薬品会社等からの何らかの働きかけが政府にあったのだろうと思うと、簡単に規制緩和に動いた政権にも問題があるんじゃないかな。
・着色料や保存料とか不要なものが入ってる食べ物は食べたくないって母親が言ってたことを思い出す。 今回は日本の会社だから謝罪や救済が行われるんだろうね。 輸入した安い添加物を入れたものや遺伝子操作した食品などは多いけど、これを機にちゃんと表示してくれて自己責任で選べるようになるといい。
・昔には森永ヒ素事件もあり、 今の森永の会社内での教訓にしているって話しを、テレビで見た事あるから、 今後にいかして、安心安全への教訓にして、 立ち直ってもらいたい。
・小林製薬がもっと真摯にこの件と向き合っていれば、もっと早くに対応できていた これまでの報道を見るに、小林製薬側の動きには疑念しかない 消費者はもとより、医師に対しても嘘をついたり正確な情報を提供しなかったり、その裏では紅麹の自社工場を閉鎖して製造過程を確認できない事態にしていたり、誤魔化すことに必死で、真摯に正面から向き合おうという姿勢が見られない 工場閉鎖に関しては証拠隠滅と取られても仕方がないのでは このような会社の製品はとてもじゃないが信用できない 二度と手に取ることはないと思う
・穿った見方で恐縮なのだが製薬企業が“未知の成分”を特定できていない中で、「紅麹により死亡者が発生」とかなり断定的なのは現時点何か確たる根拠があるのでしょうか。企業には明確な説明責任があるが少し進展が性急すぎる所感も正直拭えない。被害の申告を小林製薬が把握してからしばらく経過するがこんなに特定できないものなんだろうか…
・> また、健康被害が起きた原因については、「成分の構造などは1週間でみえてきた。カビからできた成分の可能性があるが、今後は1社で判断せず、国の研究機関にもデータを提供していく」と説明し、「今後は政府、厚労省が主導的にかかわり、原因究明に努める」 としました。
それよりも先に、市場に出回ってる「危険な商品」の公表と周知と回収が先でしょ。「出荷先の商品の公表と回収は出荷先で」なんて姿勢では消費者が「混乱する」。 責任を持って窓口になれ。
・機能性食品とは、国の審査なしで製造販売できるようにしたものである。 そのとき、安倍政権が経済政策として、規制を緩和して導入している。
国の審査が必要な特保とは違い、審査はない。
他の機能性食品についても、安全性が気になりますね。
・痩せるかなーって手に取って見てた製品だし、めちゃくちゃ恐い。 たまたま買わなかったけど、被害者になっててもおかしくないし、絶対今出てる人数だそれで済むはずない! 恐ろしすぎる。 実際亡くなられた方や透析まで受けてる方がいて涙出る。
・どうせコロワク被害隠すためと、証人喚問から目を背けさせるとかの何時もの手でしょ。ショックドクトリン。 メディアが同じ事を一斉に取り上げ騒ぐ時は大抵何かから逃げたい時。 シトリニンは検出されていない。原因不明。 紅麹自体は2016年から販売されている。サプリは2021年から。今急に被害が出たのは何故? 何故このサプリと特定したのか?誰が言い出したのか?コロワク打ってるか? きちんと調べて欲しいですね。 コロワクの死者523人も認定されてるのに何故こちらは騒がないの? 報道、記事にしろよ。
・多分紅麹が変異したか、紅麹のフローラと共生できる別のカビなんかがコンタミして、培養されて、製品チェックの品管も既知の毒成分シトリニンのピークしか見てなかったから見逃していたんじゃないか? 忙しいから気持ちはわかるけど、最大のミスだな。 小林製薬が未知のピークとか以前から言ってるから HPLCやLCMSMSとかのデータ見て、正常なクロマトと今回の事故品のクロマトで比べたら、変なピーク出てて多分それじゃないかって、同定に必死なんだろうな。
・どうして大阪の生産工場を昨年12月に閉鎖したの? その答を御願い致します。
あと、培養に使うお米、どこ産ですか?外国産?古米? 利益を出すには原材料のコストカットですよね。 管理が不十分ならお米にカビが発生も十分あり得ます。 そして、うっすら発生なら、気が付かない。 ここ、重要です。
まずは、原材料のお米、どこの産地のものを使っていたか、どのくらい古いものを使っていたかも公表願います。
他の企業は同じ紅麹で問題出てません。 小林製薬と他社企業との違いはなんでしょうか? 企業利益追求か消費者を大切にするかの違いでしょうか?
・対象のサプリメントを分析して、想定外の異常を示す成分を分析出来ないような実力なら、サプリメントを開発し、製造して、品質管理も出来ずに販売したと言われても仕方がないメーカーだ。
会社名に製薬と言う言葉を入れているのもおかしい。 元々、医薬品ではない製品を商売していて、規制緩和により、特保対象外のサプリメントに手を出した。 事業としては、社内では小さい部門らしだから問題が上層部に上がりにくかった。 健康に影響するトラブルを原因がわからないから、生産出荷を停めなかったと聞いて呆れる。まず、出荷を停めるが、最優先だ。
・ピックアップして申し訳ないですが、朝日新聞の記者の質問やロジックはメチャクチャだな…と思いました。注目されているニュースの取材はメディア側も覚悟して、ロジカルな思考ができるエースを当てた方がいいかなと思います。
・いまだ「謎の成分」ってのが怖い。一部の紅麹が産出するカビ毒って確定してるならまだいいが、そもそも小林製薬はその種の紅麹株は使用していない。原因が分からずってなると、他の紅麹にも風評被害が飛び火する。
・私の妻は「命の母ホワイト」がなければ生きていないとさえ言っています。小林製薬の薬やサプリメントで助かっている方もたくさんいるので、今回の事は深く反省し、信頼回復に努めて欲しい。
・ある程度の期間、製造された紅麹菌なら、設備や製造方法うんぬんではなく、種菌自体が汚染されてたと見るべきだろうね。問題はその期間に品質検査がなされていたかどうか。それと、この手の健康サプリの類は商品化されても、継続的にモニタリングする人間が必要だったかも。小学校の給食で校長先生が検食をやるようにさ
・サプリメントすべてではないが、ある意味、そういうものへの考え方(依存)を見直すきっかけにはなった。亡くなられた方々とサプリの因果関係は難しいが(もう骨だし)、健康ブームの怪しい食品類にも同様のことが言えると思う。小林製薬だけが悪者になっているが、関連業者ほぼ同じであるのではなかろうか?
・火消しとしては良い手。未知の成分の可能性があるがもしかしたら原因かもしれないから加担してしまったことはゴメンナサイと言って責任を認めた雰囲気を出せてる。この被害者数では腎臓系の疾患が多い日本で因果関係を証明するのは不可能。会社としてのリスクは集団訴訟で和解金の流れだが因果関係を証明するのは無理だし法的に問題もないからそのうち風化すると思う。多分パッケージにも違和感あったら止めろとか病院行けとか書いてあるでしょ。私はサプリ業界は怪しいもんばっかりだろうと考えてます。良くCMしてるあれでしょ?広告費掛けて何が入ってるか分からず効果もあいまいなものにしか見えないよ。テレビでCMしといて「※個人の感想です」はないでしょーに。
・因果関係は明確でないが、印象としては、どうも無関係ではなさそうなので、とりあえず謝って、一刻も早く原因の究明を目指すしかない。原因が分からないと、被害の拡大を食い止められないからね。
・麹と言うくらいですから、カビの一種だと思います。 カビは、害する物が有るのに、簡単にサプリなどにして良い物ですかね。 その為の検査はどの様な過程だったのか、とても安易過ぎませんか。 とても、問題だと思います。
・まあ、カビの混入ってのが妥当な結論だろう。 今後は、サプリの原材料としての菌類の培養にも多くの規制が増えるだろう。 その結果、サプリが値上がりするか、あるいは零細企業の撤退が相次ぐか。
・紅麹そのものというよりも、独自の醗酵技術で作ったという点が怪しい 古くから使われている紅麹で今更健康被害が起こるのも腑に落ちない 特定のロットのようだし、何かしら紅麹以外に原因があるのではないか
・きっとひたすら良いものを作ろうとしてきたんだろうに… ほころびが出てしまったな…慢心がゆえか。 どうあがいても命を奪った事実は変わらない。 その業をしっかり背負い、原因追求、対策をなさって欲しい
・無論、製造物責任論で言えば、メーカーの責任は大きい。 ただ「機能性食品」と言う訳の分からない分類を創ったのは厚労省である。 こんな変な分類で国民の購入動機付けしたのは厚労省である。当時の安倍内閣のいい加減さの典型である。7000商品もあると言うどうやって点検するのだ聞きたい。
・10年続いたアベノミクスの負の遺産で今日本人は苦しめられている。死者まで出すに至ったこのサプリは機能性表示食品。有効性・安全性をメーカーに丸投げするこの制度には慎重論が多かったが安倍一強の政治力で反対をねじ伏せた。また安倍内閣の異次元の金融緩和で円安物価高、一方消費税は10%に上げながら法人税は下げるという露骨な財界優遇政策をとった。第一次内閣でトップの器では無い事が解った人物を党内力学で再登板させた自民党の罪は深い。
・この問題について小林製薬は製品管理能力が無いと捉えるなら 紅こうじ以外の製品にもリスクがありえることになる まずは被害者救済が第一ですが初動の隠蔽体質を鑑みると もはや行政主導での厳しい対応以外で状況を明らかにするのは難しそうです
・どのニュースでも死亡とサプリの因果関係の根拠はまだ出ていないような。まずそこをはっきりさせるのが大事では?
経済同友会が口を出してきた時点で日本企業潰しの可能性もあります。 マスコミがこればかり報道するのは、再生エネルギータスクフォースに関して中国の内政干渉疑いがある事を打ち消したい狙いもあるのでは? どちらも反日には都合がいい事柄です。
・健康食品やトイレタリーなどの分野でブランド力がある会社であったが、今後の問題の拡がり次第では、会社存亡に関わってくるだろう。まずは原因究明から。
・腎臓って2個あるけど 一気に2個とも潰したのだろうか? 障害ってどんな感じなのだろうか? 人工透析や排尿障害、結石ラッシュだと地獄のような気がする
同時に自然界にも こんな恐ろしい菌が存在するってこと? 腎臓が一瞬でやられるなんて
・サプリメントは医師の判断で飲む薬と違い あくまで自己判断での摂取。 よって自己責任です。 必ず広告の片隅に書いてある言葉 「人によって効果は違います」 いい効果もあれば悪い効果もあるって事だと思う。 補償の必要はない。
・外国では禁止でも日本では普通に使用できる成分、薬品、農薬は先進国中ズバ抜けて多い。管理する国側にも問題があるのでは?
・私はこの事件についてよく理解できていないのですが、報道に接していると小林製薬のサプリが原因だと確定したみたいに受け取れるんだけど、そうなんですかね?社長も謝罪したり補償の話が出ていますけど、小林製薬に特定できたのかな。 もしも万万が一、実は違いました。原因は他にあって◯◯でした。てなことになったらどうするんだろう。それが気になります。
・危機管理能力に欠る同族経営、かつての不二家や西武鉄道も同族経営でしたね、小林製薬は兵庫県西宮市で開いた本や洋酒を扱う小林盛大堂が起源で以来同族経営でしたね、育ったのは薬街大阪市道修町、ここは武田薬品工業や塩野義製薬それに田辺製薬等沢山の製薬の本社ひしめき会ってるけど、同族経営だったよかつては。
・何より発覚してから公表まで2ヶ月もかかってしまったことが企業対応としては論外。その間に被害を拡大させた罪は大き過ぎる。 損害賠償や社長以下役員が責任を取って退陣すれば済むような話でもないし、企業ブランドは完全に失墜したと言えるだろう。 社長が公表に待ったをかけてたのかもしれないが、何ともお粗末な会社ということが世に知れ渡ってしまった。これはもう本当にダメかも分からんね。
・小林製薬の紅麹での薬害問題そのものとは別として、、、
株主総会が録音禁止されていたか知らぬのですが、昨日 ニュースで小林製薬の社長らが喋っているのがテレビで流れていたが、あれはいいの?? 勿論、わたしも小林製薬側が株主とどんな対話をしたのか興味はあるんだけど、、録音それを一般に晒すのは問題ないのですか?
・被害者のパーセントはどうなんでしょうか。 摂取したひとのうち健康被害がでたパーセント。
ただ自由意思で摂取して被害がでるのと、ワクチンのように半ば社会強制的に接種して被害がでるのでは、インパクトは異なる。
・深刻な事件ではあるが今の裏金議員に比べればさすが企業でありその責任者。顧客を騙すつもりは無かったハズだ。一方、今の政治が原因で亡くなられた方も居ると思う。裏金議員は小林社長を見習うべき。国民を騙すような政治を続ける自民党の方が悪だ。
・小林製薬の体質も悪いけど、国も悪いな。 企業を守る為に化学物質等の規制を手抜きしてる様に思えるし。 直近で一番心配なのが他の紅麴食品だね、確かヨーロッパでは規制品でしょ。 早めに一時ストップした方が良い気がするな。
・人の口に入るもので、製薬会社ですよね。どういう出荷検査してるの?かな。通常出荷検査終わってから出荷になると思うけど、未知の成分でも通常の検査で検知出来るとは思うけどな。疑わしい何かが出ると思うので。
・どんなに大きな会社でも問題は起こる。大事なのはそこから逃げないこと。死者が出て大変厳しい状況ですが、逃げずに記者会見を開き真摯に向き合おうとする姿勢は良いと思う。政治家やビックモーターとは全然違う。
・記者会見を一目見て、ダメだこりゃと感じた。 亡くなった方々に対する謝罪の言葉すら原稿に目を落としながら「読んで」いたから。 そこはきちっと目を上げて、自分の言葉で謝罪すべきだろう。 これだけでこの企業の体質が透けて見えた。 まるで自分は悪くないんだけど、立場上謝罪コメントを「読む」立場にあるのでここにいます。 という様子。 こういうのってパフォーマンスでもいいからもっと心からやってるように見せるべき。 人が5人も亡くなってるんだよ。 ちゃんと理解してんのか。
・調剤薬局でお薬をたくさんもらってる高齢者ですがサプリは怖いと思います。 安易な判断で飲むのはやめた方が良い。 本当な効果があるなら保険適用されるはず。 薬はモグラ叩きと思わないといけない。
・政府が関わるって時点でお察し。
このような事象を意図的にするのは、岸田政権から露骨に見受けられる。
ロットが如何とかの問題ではそもそもない。 いつまでアメリカの言いなりになるのか?
同じ構図、同じように新しく造語を作成し、 メディア使って流布するやり方はいい加減やめて欲しい。 普通にテレビ見てる人たちは信じてしまう。
・これを機に、日本も添加物利用や、記載を厳しくしたらいいと思う。 他の先進国に比べて添加物や、記載方法がダークすぎる。 国民の健康第一で考えてほしいです。
・食中毒だったら即座に業務停止命令が出るのに、小林製薬という大手企業だと甘いのは何なのか? 基礎疾患のなかった人が既に5人死んでおり、今後も数十人以上に膨れ上がって来ると思うが、これは業務上過失致死で強制捜査になる案件。
・紅麹により、健康被害を被った(とされる)人が 多数報告されているが どこまでが関与したかが疑問。
かつて食中毒を出した会社に 多数被害者と称する輩が押しかけ、 見舞金をせびった事例を思い出す。
正確な判断がこれから期待される。
・なんで「未知の成分」という言葉を使うのかわからない 「分析できていない」成分でしょう? 知られている成分なのか、世界初の新発見の成分(未知の成分)なのかは 分析後の話。(新発見の成分の可能性はないと思うが...)
薬品を扱っているのに、こんな言葉の定義もわからない会社大丈夫か?
・身内がドラッグストアで働いています。 ただでさえ日々忙しいのに、この件が明らかになってから小林製薬の件での対応に追われ、食事を取る間もなく疲弊しています。 小林製薬に電話が繋がらないからと電話するのはやめて欲しいです。製薬会社でわかっていないことはドラッグストアではわかるはずがありません。
・今まで販売して来て問題無かったのだから、製造中に何かしらが混入したと考えるのが自然でしょう。でもこんな急激に腎機能が低下する成分のものってあるのかな?
・カビからできた未知の成分と効いて腎毒性のあるカビ由来の抗生物質みたいなもんがこのサプリの場合はサプリとして使用するため濃縮した結果本来の薬効以上に濃縮されたんやろなぁと予想していた現役医学部生は頭ええなぁと思った。 あたってるかは知らんけど。
・社長が知った時期から株価が急落を始め、インサイダーじゃないかと質問もありましたが、
現在、亡くなった人の数が増える度に株価が上がってるのも、納得できない。
誰が書い支えてるのか?
国?
万博にも参加するみたいですね
・紅麹の出荷先を公表することで取引先様にもご迷惑がかかるので公表できない、とのコメントがあったとも報じられているが、事実ならば余りにも消費者軽視の商業主義的企業体質との誹りを免れまい。 一週間で原因らしきものが見えてくるのなら、なぜ2か月も放置したのか? 企業存続策と責任回避のためのマスコミ対応策に奔走していたと言われても仕方あるまい
・これは明らかな食中毒なのだから原因が分かる迄、小林製薬製品全ての販売は中止させるべきである。 (原因となる毒物が判明して居ない以上、他の製品にも危険性が有ると思いますがね。)
・色んな食べ物に添加されているらしいが、影響の範囲が未だによく分からないのが一番怖いんだが・・・ 後出し後出しで食べてしまったとかで何か有ってからじゃ遅くないか? 小林製薬の印象が下がるばかり。
・コロナワクチンでの副作用による多数の死亡者や通院者の状況やその後の保証は厚労省から一切情報遮断され国民には分からないようにしているのは何故。小林製薬だけが吊るし上げに会い責め立てられているがどこが違うのですか。
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