( 154495 ) 2024/03/30 13:10:27 2 00 共同親権法案、国会内で反対集会 虐待やDV被害者ら「声聞いて」共同通信 3/29(金) 21:14 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/dbc9f8fa94229af448087df3d1a2263890472fe6 |
( 154498 ) 2024/03/30 13:10:27 0 00 離婚後の共同親権を導入する民法などの改正案に反対する集会=29日午後、国会
衆院で審議されている離婚後の共同親権を導入する民法などの改正案に関し、虐待やドメスティックバイオレンス(DV)被害者の支援に取り組む団体などが29日、導入に反対する集会を国会内で開いた。加害者との関係が続くことなどを不安がる子どものメッセージを紹介し「切実な声を聞いて」と訴えた。その後、国会前で約700人が廃案を求めて抗議行動をした。
DVで別れた元夫は、4歳の娘をなぜ道連れにしたのか 面会交流中の殺人、悲劇を無視して進む「親権」議論の危うさ
集会では、ひとり親支援団体に寄せられた子どもの声を紹介。父母が別居中、父親から手術の同意書にサインしない嫌がらせを受けたという9歳の子は「世の中は子どものことを考える優しい父親だけではない。共同親権には反対」とした。
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( 154499 ) 2024/03/30 13:10:27 0 00 ・子供の意見が最優先なのは言うまでもないこと。離婚時に女性だからという根拠の無い理由で、未来のある人生が育てる能力の無い親が親権を持ってしまい、将来の可能性が奪われる事を思えば、共同親権は一つの選択肢として必要だと思うが、真に子供を大切に考える側が優先的に決定権を持てるよう、国は法案を進めるべきだと思う。
・子どもの意見は大事だと思う。虐待やDV被害者の意見を聞くのは当然だと思う。共同親権も子どもが少しでも幸せになれるのなら、重要だと思う。 離婚する時は、子どものことを考えてほしい。あなた方は自分の意志で別れることができるが、子どもは自分の意志で片親になるのではないということを。修羅場があっても両親がいるのが一番幸せだ。 新しいお母さんです、何人目やねんと思いながらも、時が過ぎ、自分の家族を持ち、幸せになることもできます。もし片親になっても、、グレずに途中でグレてもリカバリしながら幸せになってほしい。
・いろんなケースがあるから、単にDVだけを取り上げるのも問題かな。 できるだけ国際基準に合わせていくことは必要だよね。 でも、そうしていくと、共同親権だけの問題ではなくなる。 DVの対応もその一つだろう。 親の権利ばかりだけど子供の権利という観点から見直すべきではないのかな。
・これだけ弁護士が溢れかえっているのに、家庭裁判所の裁判官は絶対的に足りません。 調停の期日の時間通りに来ることはあり得ず、1〜2時間待つことが常態化しており、来ても10分間程度の話し合いで、次の調停に…つまり、実質は書記官なりアシスタントの決定を追認している形骸化裁判官なのです。 国はかかる現状を認識して、裁判官の数を増やすべきです。
・現状の法制度で、親権者側がこどもを囲うケースが多発しています。養育費を滞納なく払い、親権者側に配慮していても囲うのです。 虐待や意地悪なことをするケースと、分離した議論が必要です。 老後、子は親の扶養義務があります。会わせてくれなかった、会ったことのない親の扶養を子が強いられることも、不条理かと思います。 囲う親権者側の法的コントロールも、絶対に必要です。
・もっと、色んな法案で、国会内で集会した方が良いと思う
たとえば、正規、非正規の身分差別は、明らかな不公正、人権侵害なので、非正規やフリーランス、自営業者は集団となり国会で集会をしたほうがいいと思うよ
金の力で政治が動いてきた30年間で、恵まれた人達のやりたい放題ルールになってるんですよ
・共同親権法案に欠陥が有ったまま成立してしまい、先に進めるべき出来ではなかった分けですね、法案を成立させる前に十二分な審議が必要なのに、何故に急いで成立させるのかが問題です。
・私は中学生の頃親が離婚し、母親が親権をもっていたけれど父親にも自由に会っていたし、進路の相談もした。母と父も私や兄の進学についてはやり取りをしていたようだった。学費や成人式の費用も話し合って、これは父からのお金だよ、と説明も受けていた。 それは親の離婚理由が性格の不一致であってもDVもなく、親それぞれが子供を愛して考えてくれていたからだと思う。共同親権にするメリットとデメリットはそれぞれ誰が受けるのだろうか。
・人権派団体や政党はほんの僅かな事例を持ち出してあたかもそれが全体であるかのように語り他の多くの人権を無視、あるいは否定して良案を骨抜きにしたり廃案にしてしまうことが度々あります。本件についてはDVを反対理由にしていますが離婚、親権、DV問題は切り離して、子供最優先で判断されるべきと考えます。最近では親権を持つ母親が別の男性と同棲、結婚して両親で子供を虐待して殺す事件が後を絶ちません。一部の女性には離婚後好きな男性ができると我が子より自分の幸せを優先する傾向が見てとれます。何でもかんでも幼児や児童は母親と暮らした方が良いという判決がもたらした不幸な結果だと思います。
・DVはそもそも犯罪。警察や裁判所、児童相談所など沢山の第三者が介入して客観的な目から何が一番子の利益になるかを選択決定する制度づくりは別途必要でしょう。 離婚の原因がDVは少なく、性格の不一致が圧倒的多数であること。夫婦が上手くいってなくとも子供とは上手くいっている場合も多いことを考えると共同親権の選択ができることはメリットも大きい。単独親権になることで、親ではなくなったように感じられ子供に会えなくるのではという恐れなどから無用な親権争いに発展したり、親としての責任がなくなったように感じ養育費の不払いにつながっている側面もあるでしょう。 親権も18歳までですし、子も大人になるにつれ親子の相性も自ずと明らかになる。夫婦の婚姻関係の有無に関係なく、どちらの親と過ごしたいか、また、どちらとも暮らしたくないかなどはっきりしてきてそこからは自分で自分の人生を歩むでしょう。
・DV被害の恐れのある場合は子のためにも考慮は必要と思います 一方で連れ去りをする親もいて 明らかに子の意志が反映されていない状況にあり(養育費用はしっかり出している前提です) 反対されている皆さんはどう思われますか? これらをセットで考えないから法制化しにくいんですよ 分かりやすく言えば「金は貰うけど会わせない」も法的罰則などを作って欲しいです
・そう言いたいのもわからないでもないけど、離婚した時に、片方の親、特に母親が子供の親権を独占して、父親が子供に会えなくしてしまうことを問題視して出されている法案だと思うから、自分たちの被害状況を訴えるばかりは疑問に感じますね。 他の人も言っていますけど、犯罪事実がある時には警察に通報するとか、他に相談すれば良いことだし、法案でその場合の規定をつければ良いですよね。
・DV被害者は守られなければなりません。 そして同時に。子供たちの権利も守られなければなりません。
子供の権利を守るために必要で、共同親権が導入されることになるわけです。 現行の法律では、子供たちは「親が離婚したら、パパかママかどちらかを失うことになる」と傷ついている例が圧倒的に多い。 もちろんDV被害者は守られなければなりませんが。でも、だからといって極端な例を挙げて、全ての離婚家庭の子供たちから片親を取り上げて良いという理由になるのでしょうか。
あるいは今回の法改正への流れは、「日本人による『子供の連れ去りというDV行為』が横行している」「しかも日本では、このDV加害行為をした側が単独親権を確保するのに絶対的に有利だ」という問題点を解消する必要性が認められてのはずです。
DV行為の防止、子供の権利の拡大……この両方をしっかりやっていくべきでしょう。
・単独親権ってもともと女性優位ではなく、経済力を持っている方に有利だから男性にとって有利だったんだけどな。 いつの間にかフェミニズムと混ざって経済力のない女性から子を奪い去るな、と女性にとって有利になってしまった。 男とか女とかではなく、子供が両親に会えることが大切ではある。
・ちょっと難しい問題だ。確かに面会中に子供を殺害して自分も自死した父親の事件が存在する。ただこれはかなり稀なケースで、誰もが離婚を経験する今の時代だと共同親権は避けられないように思う。共同親権はそもそも子供の権利と利益にかなうから存在しているし、国際的な標準になっている。共同親権を基準にしながら、虐待やDVの時に限り単独親権を裁判所が認める仕組みは導入できないものだろうか?
・ケースバイケースで対応するぐらいしか結論は出ないと思う。 どのような結論にしても、子供のためになる制度となることを第一に考えてほしい。
父の権利とか母の権利なんて考え方もあるけど、夫婦が別れる時点で、子供の権利優先で、もう親の権利は制限されても仕方ないのではないか。 そして、それを担保するためにも行政に強い権限を持たせることも、やむを得ないと思う。
・共同親権自体は良いと思う。それで、現状あまり聞くことがない親権停止や喪失の手続きをもっと活用できるようにしたらいいのでは。記事にある嫌がらせで手術の同意をしない父親というのもおそらく、これ一件だけが問題行動というのではないと思う。それまでも多かれ少なかれ困った行動があって、その時点で親権をなくしておければ急場での事態は防ぐことができる。 あまり手軽にできる手続きじゃないにせよ、「最寄りの役所の窓口に行くと簡単な説明を受けた上でその先の手順へ誘導してもらえる」くらい身近でも良いのでは。いきなり弁護士に相談するだとかはやっぱり敷居が高いですよ。
・一長一短だと思うけど。親権を持つ親が全て嫌がらせする親とも限らないし逆にまともな親だという保証もない。子育て放棄してる親が親権持ってた場合で別れた側が子育てするには適してるとしても親権がないから引き取れないとか、子どもとの面会交流をさせない意地悪な親権者とか、親の都合で被害を受けるのは子どもだということ。しっかり審議して結論を導いてください。
・DVを理由に挙げて共同親権に反対する人達がいますが、本当にDVがある場合には裁判所の個々対応で単独親権にすることも可能です。現在問題になっているのは、親権者と非親権者の権利の違いが大きすぎることで、たとえ子供と非親権者が会いたがっても親権者の同意がなければ会うことすら出来ません。私は兄妹分離で離婚しましたが、元妻が反対するので私は娘と、息子は仲の良かった妹と会うことが出来ないでいます。親権者の気持ち次第で会いたがっても会えない親子が存在するのです。また日本での親権争いでは女性が圧倒的に有利になっており、既得権を守りたいために反対する人もいるのではないでしょうか。
・こうして反対している人の多くは子供のことを行っているようで実は自分の主張をしているだけの人の割合が多い。
子供にとっては父母両方とも親である。 別居親とともに子供の将来を担うとなると連絡も取る必要があるから、やりたくない面会のように捉えて反対している軽薄な大人が多い気がする。
両親とも、きちんとした親として子供にあたるということなので、至極真っ当な法案。 DVという事例もあるだろうが、そういう事例は証拠もきちんとあるだろうから、裁判できちんと立証して判断してもらえば良いだけのこと。
・理論的に議論する事が重要だと感じます こういう時だけ「女性がぁ」って人達が 声を大きくしますけど 色々な状況がある訳で個別に判断出きる立法化を望みます
母が子を連れて浮気男と逃げて 亡くなったり虐待された事件は多々あります
現状の法律と共同親権の共存もあっても良いのかなと 個人的には考えます
・自分は共同親権認めるべきと思う。虐待行為やDVがあれば親権剥奪厳しくやってほしいが、基本的に両親から監護を受ける権利が子どもにはある。親権は親の責任でもあり、親が負わねばならない。虐待のケースが離婚理由のどれくらいを占めているのか分からないけど、親権剥奪とセットでも共同親権は認めないと。
・現状の単独親権の制度においても虐待やDVは発生しており、離婚時の親権者が単独か共同かとは無関係です。共同親権への改正に支持が集まる要因は離婚時の親権者の性別の比率が女性に偏っていることです。単独親権維持を主張する方は離婚時の親権者の男女比是正を訴えた方が良いと思います。
・DVや虐待が認められる場合は単独親権が認められるから反対理由にはならない。強制的に共同親権になるわけではない。それはまた別問題であって暴力や虐待をする親はそもそも親と認められない 反対しているのはDVや虐待を言い訳にして親権を独占したいだけの連れ去り犯なのよ 結婚を継続できない理由があって離婚したのはわかるが離婚しようが子どもは両親のものであって片方の親の所有物ではない。どちらかの親から引き剥がす現行法は国際基準からもかけ離れている
・某格闘家や某元卓球選手のように、法的な根拠が何も無いのにも関わらず子供を連れ去るような人達がいますので、個人的には共同親権には賛成しています。 もちろん、DVをしているような輩に親権を与えるべきだとは全く思ってはいませんが、DVはDVで別にルールを策定すれば良い話だと感じます。 いずれにせよ、勝手に子供を連れ去って我が物顔しているような人達が少しでも減ることを願っています。
・DVと判断されれば共同親権無し。他の原因の離婚なら共同親権有り。でいい 問題なのは母親の不倫なのに子供の希望で母親に親権が行くこと。DVと同様に不貞行為などの離婚が無条件で出来る行為をした場合は子供の希望に関係無く、共同親権を含む選択肢を被害者が取れるべきだろう。 不倫する母親は自分の行為を棚に上げ父親の悪いところを子供に洗脳しているから正しい判断が出来ない。 子供の希望を優先する場合でも他方の親の希望で3年ごとに調停すべきと思います。
・確かに離婚原因によるかもしれないが、共同親権を原則として判断しないと。配偶者に対するDVが直ちに子に対するDVにならない。また、母方に引き取られた子が継父からの虐待死もある事実もある。あるいは連れ去りも問題となっている現在は、一つの選択肢として共同親権があってもいいのでは?
・共同親権を選択可能というだけで共同親権を強制する法案じゃないし、離婚時に親権について父母間で折り合わなければ裁判所が判断することになる。 共同親権を選択した後、父母の意見が対立した時には裁判所が介入する仕組みもある。 (裁判所の負荷、高くないか???) そもそも夫婦間や親子間の問題で離婚するなら、今の仕組みであっても「被害者」にあたる側は警察や民生委員、児童相談所に相談していた方が親権を取りやすいし、そこは共同親権が導入されても変らないと思う。 共同親権が欲しい人もいるわけだから、導入反対ではなく適切な運用を求めた方が良いんじゃないかと思う。 それと、問題があった時に申し立てをしやすい仕組みかな。 急を要するときは警察や児童相談所がフォローするとか、家裁の出張所の空白地域があれば出張所を増やすとかね。
・共同親権問題はこれから更に増えてくる。 離婚有無に限らずに。 少子化に伴って一人っ子も増えている中で日本独特のどちらの姓を名乗るかの両家のトラブルに加わり親権問題も譲れない両家となるだろう。 現代では姓を継ぐ子供が嫁や婿に行く事で変わりに孫を養子にする事を条件に相手の姓を名乗る事を認める世帯も見られるようになってきた。 孫の親権は姓を残せるか残せないかの問題で両家のトラブルもある。 夫婦同姓と親権も違う内容に見えて実は似た内容であり反対が日本を救うかと言えばそうではない。 親の気持ちではなくて子供のメンタルの安定無視してはならない。 親権問題は柔軟性に対応できるようにしたら良いのでは? DV問題は特殊事情として夫婦平等親権の対象外にするとか。
・確かに、実際にDVの被害に遭った人には心配だろう。反面、親としての適格には欠かなくとも離婚した相手は都合で子との関わりを断たれている人がいることもまた、無視できない。DVではないが、子との切り離し、という別類型の暴力であり、決して軽いものではない。 そもそも、改正しても必ず共同親権になるわけではなく、問題があれば単独親権なのだし、このことで世論が余り分断する意味はないように思う。
・DVや危険性がある場合は警察への登録、住所非公開にすればいいだけだと思う。
さまざまな理由があると思うが簡単に離婚する親が多すぎる。
子供の心情や環境を優先するのではなく 親が自分達の感情論を優先する離婚が多く見られる。
親の精神性が幼稚すぎる。 犠牲になるのは子供たちだ。
行政からの支援を当たり前に考えている親も多すぎる。 関係のない人たちの血税で自分達が生活できていることを感謝している親がどれだけいるだろうか。
子供たちの心を一番に考えるなら共同親権にする方が良策だと思う。
・離婚すると、ほぼ母親に親権、連れ去りなど問題だけど、逆にDVなどの問題もある。
急に変わるのは難しいので、「共同親権も選べる」ことから始めたらどうだろう。 そして同時に養育費を支払わない父親も多いので、強制徴収できるようにもしてほしい。
子供を作ったのだから、成人までは親が離婚しようがしまいが、養育の義務はあるので。 生活を伴わなくてもお金は必要。
・共同親権を反対する人は、主に自分の利益とエゴを主張しての考えとしか考えられない。 もし、DVや虐待などがあった場合は、家庭裁判所において規制すればいいだけの話である。 もっとも、これは密室の出来機事であるので被害者も証明は困難ではあるが、加害者側は冤罪を受ける可能性も非常に高い。逆もまたしかりであるから、司法の責任は重い。 しかし、司法は責任は一切取らない。 子の権利と、親の義務は、非常に難しい。 ただ、虐待やDVの少数をもって大多数が希望するまたは当然の義務を気にしない人たちの大多数を無視して共同親権は成立させないのは民主主義ではないと思う。 DVや虐待は精神疾患や脳機能などの障害を伴うケースが多く見受けられる。被害を訴える人も被害妄想もあるし、配偶者を煽り加害者に誘導する被害者も多い。 何れにしても家族法の改正は戦後の改悪がるので修正すべきだと思う。
・私は俗にいう『連れ去り』をしたものです。 当時は夫に追いつめられもっといい判断ができたのは事実です。でも、あの家を出て良かった。あの時に出て行かなければ私は本当に壊れていた。ギリギリだったんです。 その後も「誘拐犯、誘拐犯に真っ当な子育てはできない」など追いつめられる事も多々ありました。 当時の夫婦の音声を裁判所に提出するのに聞いていました。今でも辛くて泣いてしまいます。 子供も当時小1と5年生で、面会し帰宅すると次の日丸一日寝てしまうくらい気をつかっていました。 そんな子も中学生と高校生。真っ当に生きています。 共同親権。めちゃくちゃ怖いです。支配されるくらいなら…と当時の私は思ってしまう可能性もあったかもしれません。
・日本は離婚の理由が母親の不倫やモラハラ、DVなどにあったとしても父親が親権を取ることは難しい どこか子どもは母親に引き取られた方が幸せだという空気感さえある 私の弟も奥さん側からのモラハラ、子育てなどに関しても弟が何か口に出すことに良い顔をせず里帰りしても何ヶ月も帰ってこず母親と子育てしていた 結局上手く行かず離婚したけど当たり前のように母親の親権で養育費を貰うために一応会わせているみたいだけどいつも一方的に日時を決めてずっと監視してるように側にいるので当たり障りのないことしか話せないと言っていた こういう親子もいるし、母親が再婚して虐待される子もいる そういう子達にとってもう1人頼れる大人がいるのは良いことだと思う DVなどの親はDVなどの法律を強化して離婚理由でDVが認定された場合や養育費をきちんと支払わない親は共同親権から除外すればいい
・最近籍を抜きました。 私は共同親権希望してひっぱりましたが、父側は親権より何より早く、籍を抜きたそうでした。
子どもにも会いに来ません。 子どもの誕生日に一本娘に電話はあったが、プレゼントもなし。 娘の希望のものを事前に伝えたが高いと言って代替品もなし。
親権があろうがなかろうが多分何も変わらないだろうけど、共同親権導入により、子の養育から逃げ続ける親が減る(養育費未払いなど)なら良い事だと思います。
養育費がしっかり徴収されひとり親に払う児童扶養手当が減るなら、取り入れていく必要があると思います。
・共同親権って当たり前にある事を前提にその他の規定を作ればいいと感じる。私は知らない間に親が離婚していた。ある日突然父は家を出た。弟は母を恨み思春期に大荒れの家となった。けど…それから15年後父から弟に連絡があった。弟は素直に父の言葉を聞けず、その一回の面会の後亡くなった。亡くなった時携帯に「息子」と登録された番号があり連絡が警察から来た。孤独死だった。 弟もきっと苦労した母の手前や自分の恨みなどで素直に関係を作れなかった事が後悔としてあると感じる。私は正直信用していなかった父がきちんと生活していた事に安心したし亡くなることで迷惑かけられる事がもうないと思えた。 離婚は夫婦は紙を出せば縁は切れるけど…子ども達は血のつながりとして関係は永遠である。だからこそ子どもにも冷静に判断できる方法を考えてあげる必要があると感じている。子どもとして親の尻拭いをさせられる事ほど理不尽な事はないので。
・単独親権を維持したい人たちは、他に理由がないからDVばかり口にしますが、親権とDVは全く別枠です。DV防止法などの強化を至急求めるべきですし、それをせずして共同親権に反対するのは筋違いです。 まず、身の安全を確保するために警察に相談して下さい。もしそれで動いてくれない場合は、警察署、警察官の名前を教えてください。 DV被害者は本当に酷い状況で救済されるべきだと思いますが、全体の5%に満たないのに、95%以上の親権を、親子の絆を、いたずらに奪う理由にはなりえません。
親権無くても子どもと接することはできるし、子への貢献もできるという声もありますが、世の中、単独親権を悪用し、連れ去り、親子断絶をしている親が多過ぎたため、共同親権が求められている経緯です。 主要国で単独親権は日本とインドくらいで、インドは階級制度や一夫多妻制も残る国です。 私たちは日本人の常識が異常であることに気付くべきです。
・離婚をして親権を持つ母親に男が出来ると、親を忘れて女だけになってしまう事例は、私の知る限りでも数件ある。女性と比べ少数ではあるが、逆も然り。 子供にとって何が幸せなのか、法令や裁判所の判断が最適でないのは当たり前だが、一部の事例や、声高に訴える人の意見が大多数の意見のようなことでの立法でないことを願うのみ。
・虐待やドメスティックバイオレンス(DV)被害の問題によって共同親権が反対だという意見は、共同親権が確立されていないことによって起こっている問題が考慮されていない。
虐待やDVの問題は、共同親権を前提に解決していく方向性を模索することが双方の問題を解決する上での建設的な在り方だと思う。
・私は父親から結婚したら子供や親よりもまず奥さんを一番大切にしろと教わりました。 親は先に死に、子供はやがて独立しいずれ二人きりになるからだと。 それと子供は親の背中を見るから、子供も結婚した時に奥さんを大事にするようになるとも。 だからいつも奥さんを大切にしておけと。 結婚前にこの事を教えてくれた父には心から感謝している。 分かり会えない時も確かにある。 だけど、普段からお互いを思い合う気持ちを大切にしていれば大事にはならない。 不貞行為や金銭問題を除いてはごめんなさい、ありがとうが言えれば大抵はうまく収まる。
・DVも虐待もないのに、両親が中が悪かったという理由で父又は母親に会えない子どもの権利は誰が守るの? 手術にサインしてもらえなかったと記事にあるけど、それならなお、共同親権の方がいい。どちらかがサインすればいいのだから。なぜ、反対の理論になるのか理解できない。 子どもにとって、単独だとその親に反対されたら何もできないけど、共同ならどちらかがサインすればできることが増えるので、いいと思うけどね。
・共同親権に伴って虐待やDVへの対策を求めるならわかるけど、共同親権そのものへの反対は極論。 私は、私の口座の預金の大半を自分の口座に移していることが発覚した元妻が、子どもを連れ去りました。それから調停が終わるまで2年以上も子どもに会えなかったです。そうなると現行法では、連れ去り後の生活に子どもが慣れているという理由で親権は相手になります。連れ去りを勧める弁護士もいるくらいですから。こんな連れ去りを認める単独親権という制度は欠陥でしかない。
・共同親権に値しないかするか、問題がある場合は家庭裁判所が判断するのだから進めるべき。 何も、家庭裁判所が一方的に共同親権を認めるわけでは無い。 昨今、連れ去り別居などが問題になっている。 夫婦共に親権がありながら子供の連れ去り別居が許される実情を是正すべき。
・DV被害者の声、感情はわからなくはない。だから厳格な一定の条件付きで導入でいいと思うんだけど。 離婚後よほどのことがない限り母親優位な現状はいかがなものかと。 令和の実情に見合った法改正を期待してます。
・民主主義だから多数決で決まる。 自分は親権を盾にされ、子どもに会わせてもらえなくなった。 大人の事情で子どもに負担を掛けてしまって申し訳ないとは思うが、離婚しても親として出来ることはしてやりたい。 子どもも成長すると親権を持っている側に気を使って会わないようにしてくる。 再婚なんてしようものなら、もっと会えなくなる。 親権の議論も必要だが、子どもの自由が出来ることも重要。 大人だけの議論で決めていいものなのかね。
・虐待は例外として議論しないとダメだと思う。
あくまでも、基本的には単純に結婚して子供が産まれたけど上手くいかなくて離婚した時にどうするのか?
男と女、全く違う生き物が育った環境も違うのに同じ屋根の下で暮らすのだから、離婚もするだろう。
女性は会わせない様な行動が一つでもあれば、養育費など全ての支援を断ち切る。 男性は養育費を支払わない事があれば、税金の滞納と同等の対応をする。 極端な話、市県民税の様な形で吸い上げればいい。
虐待やDVなどで子供を会わせたくない母親はもちろんいる。 でも一般的な共同親権の議論とごちゃ混ぜにすると、養育費を払っているのに全く我が子に会えない父親が増える一方だと思う。
離婚する原因は様々だが、相手を選んだのは自分。 そこの責任をとる事もまた大切だと思う。
・他の先進国ではどうなっているのか、に尽きると思う。 家族制度だから他国と違ってよいという意見もあり得るが、 これは家族が別れたあとの話。 法的整合性と支援体制の組み合わせがベストな国を参考にすべきだと思う。
・共同親権は是非とも進めて欲しい。 子供にとって離婚は関係ない、別れて暮らしてても親なんだから。親権を盾に子供に合わせないとかの方が、養育上良くないと思うが。 共同親権を軸として、監護権の部分で虐待やDVに対応する機関を設ければ良いだけ。
・共同親権オンリーになるわけではなく、単独親権か選べるだけなのだから問題は無いのでは?DVなどがある場合は離婚時に家庭裁判所通るでしょうし、その際に共同親権は無理と判断されるかと。親権を持つ側の一方的な子供の扱いにも問題があるわけですから。
・日本の夫婦関係は非常にいびつ。母親は親権を持つことが当然視されているため、夫婦間に問題が起こった時に、夫が子供を失いたくない場合は妻に譲歩するしかない。いわば子供を人質にして、妻が夫の上位に立っている。稼ぎのほとんどを家族のために使っているのに、夫は何の力もない。 世間では、夫を悪者にして妻が留飲を下げるようなストーリーばかりが氾濫し、まさに男女不平等社会となっている。 この共同親権が少しでも異常な日本社会の是正に繋がればよいと思います。
・共同親権になって解決することってあるんでしょうか? 養育費も未だ逃げられますが、某卓球選手は共同親権下でも面会交流中に連れ去って、裁判所の命令も無視し続けました。不仲だから離婚をして、子どもと離れて暮らしている元配偶者と共同なんて難しいでしょう。こういう問題行動を起こす人と、信頼と協力なんてできますか? 現在でも面会交流制度があり、DV加害者でも面会交流を強制されているケースもあるくらいです。学校や習い事など、子ども自身も多忙で頻繁に会えない。「別居親のために」子どもが無理して会う必要はない。 シンママの交際相手による虐待も、離れて暮らす親が察知するのは難しく、男に夢中になって虐待する親が、共同親権だからと会わせることもないでしょう。そもそも、そういう人の元配偶者も同類が多いでしょうし、自分の子どもに興味がないので、共同親権を推す例にはならないと思います。
・共同親権でない事で本来あるべき権利を受けられない子どもたちがいる以上、共同親権は必要で、遅きに逸したと言う感さえある。これ以上先延ばしにするのは子どもの利益からしても良くないのではないか?マスコミはDVに苦しむ子どもたちと言う煽りで逆に混乱を楽しんでいるようにさえ思う。まず第一歩が必要な事ではないかと感じる。何でも完璧は無理で、どんなに素晴らしいと思っても修正は必要になる。まずこの大きな転換を受け入れる事が大切に思うけれど。所詮離婚は揉め事だ。そこに冷静な判断など本人たちに望むべくもない。子にとって親が選べないと同時に親も子を選べない。その現実を法律に関わる人は肝に銘じて、不完全な親と子の橋渡しとなるようになって欲しい。
・DVなら警察に行けば良い。 問題はモラハラ。 モラハラ夫とやっとの思いで離婚しても、共同親権だと、離婚後も子育てを名目に子供の成人まで、その関係性は続く。 モラハラ夫は外面良いから、周りも家裁も気付かないし、妻が主張しても、 「その程度のことはよくあること」 と流されているのが現状。
一方養育費を払ってるのに子に合わせて貰えない父親がいるのも事実だが、そこは養育費の支払い同様、面会交流についても、今よりもう少し意図的に会わせない場合のペナルティを作るべき。
・福原愛さんのように離婚を期に、母親が子供を連れ去る事案が国際問題になっている昨今の情勢から国際的に日本に求められ審議されているんですよね。 国内においても母親が連れ去ってしまう事案が多いようですが、連れ去ろうとする側は、虐待やDVを盾に成立を阻もうとしているわけで、ならば懸念される虐待やDVを但し書きで親権から除けば良いと思う。
・日本が異常だった、単独親権は日本の美風とでも思ってんのかな?虐待やDVと言えば何でも主張を認めてくれると思ってくれているなら痛いと強く私個人は強く思いました。 裁判官が簡単にほぼ特定の性のみ親権認めて悲しいかな大半が生活力維持が大変、地元の公営団地やアパートに住んで行政の補助金が収入の大きな柱となり常に金に困る人生を歩む子供がとても多い。これは裁判官にも相当な問題があると思う。
・これ、賛成してる人たちと反対してる人たちって見えてる世界が全く違うので相容れないに決まってる。離婚しても関係が良好で子どものためなら意見を一致させて頑張ろう!なんてなるなら、はじめから離婚という選択しませんよ。モラハラDV被害者とその子どもにしわ寄せが来ないのは単独親権だと思います。
・先日TVでアメリカ人が一緒に住んでいてある日突然日本人の母親が子供(今年20歳になる)を連れ去り日本に来て探しているが全く行方知れず,役所も何も取り合ってくれないと涙ながらに訴えていた,虐待やDVは法律を作り対応すれば住む事,世界では共同親権が当たり前,虐待やDVを全面に押し出し反対するのは違うのでは無いか,日本の母親は子供を自分の子供を意のままに育てようとしているのでは無いか,それこそ子供の人権を無視している事になると思うが・・・
・共同親権はあってもいいと思うが、ただし、子供の利益が損なわれる場合は、どちらの親の意志も尊重しないとしなくては、子供が守られないと思う。 両親とも子供を軽んじたり虐待するなら、両親の親権を取り上げて、国が親代わりをするべきだとさえ思う。
・どうなのかな。 結局のところ、「共同親権」は協力関係が無い関係だから必要となる概念でないか。協力関係のない別居親に、親権を与えても子どもに良いことなどない。事を複雑にするだけだ。 あくまで子どもの立場で考えたい。
なお、親権の国際問題は別の解決策があるのではないか。
・各家庭でいろいろな事情があるものですね。それらの事情を全部法律に入れるのは大変ですが反対する事実を確かめ不幸な家庭にしない法整備案の確立を望みます。
・共同親権と子供の人権は別の問題、日本ではあまりにも親権が強いから子供の人権が蔑ろにされている。 子供は親どちらかの所有物では無い、子供の手術に同意しないとかは親が子供の所有者だと言う最たる考え方やろ。 もっと子供の人権を強くして、親権とは子育ての義務と言う責任の所在程度の権利だと言う事をはっきりすべき。
・DVは男性がという決めつけた反対意見に違和感を覚えます。 むしろ、日本では母親に問題があっての離婚でも親権は母親になる事が多く、母親が面会を禁止すると子供は父親に救いを求める術を奪われて危険だと思うのですが。 子供が自発的に行政を頼るのは殆どありえない世の中だと思いますし。
・いつも思うんだが、万人に法律を適用させようとするからこのような事態に陥るのではないのか? 例外や特例を制定し、虐待やDVが客観的に認められる場合にはこれまで通り、単独親権で問題ないと思う。 子の福祉を最優先に考えるのが立法の役割である。
・虐待は、別れた父だけでなく、母や継父が起こす事件も起こしています。 福岡県の事件のように、シングルマザーの母が子を虐待死させて、残った子を父が引き取ったこともあります。 虐待親と子を引き離すことが重要で、共同親権、単独親権の可否と関連付けるのに、違和感があります。
・子をなした責任上、共同親権として子が育つまでは経済的な支援を当然負わねばならないとして、関わる関われないは子供あるいは夫婦間のDVが精神的にあるいは肉体的にあるかどうかで決定すればいいのではないでしょうか。 とにかく子をなした責任は子供の育つまでは経済的に負い、精神的には生涯にわたって親は責任があるということで責任は重く負わねばならないということでいいのではないですかね。子は親を見て育ち、親のまねをしますからね。遺伝子的にも切るに切れないのですから当然でしょう。
・母子家庭の代表や共同親権反対派の弁護士等も入って決めたことなのに、いつまでもズルズルズルズル反対の声が上がり続けるのは何故なのか?ゴネ得のように見えて仕方がない。 国際的な情勢考えれば、世の趨勢は認めざるを得ないわけで、そこに個別の問題があるのなら、『共同親権反対』ではなく制度の修正提案であるべきでしょう。
・単独親権でも重要事項決定に関わることはできるよ、離婚後もそれだけの良好な関係性があればね。問題は家裁の決定する基準が法案の段階で明確に示されていない。DV未満のモラハラは見逃される恐れがある。DVがあっても証拠として残していないこともある。単独親権を原則として共同親権は夫婦が合意と子供が合意したときだけで充分ですね。 今の法案は廃案しかない。
・親権って何なんでしょうね。子供の事を勝手に決められる権利?子供の人生を好きにできる権利? 親から虐待されてきた身としては醜悪な言葉に感じます。自分も最近親になって気づいたけれど、親であることは権利ではない。ただの責任です。
共同親権を欲している人は、責任は求めていないように見える。親としての責任を持ちたければ現行制度でもできる。子供や監護親に「できることはないか」と聞けばいい。養育費を払えばいい。頼まれた事をできる限り粛々とこなせばいい。それをやらない親は「無責任」であり、即ち親を語る資格はないと思います。 誰からも求められていないのに「監護親が虐待するだろうから見張る権利」がほしいのは、監護親を「罰する権利」子供や世間の中で「英雄になる権利」がほしいだけ。「子供に会う権利」もそう。
制度を盾に頼まれてもいない権利を行使する親なんて、子供の人生の足を引っ張る存在でしかない。
・「実子誘拐ビジネスの闇」という本を読んで衝撃を受けました。共同親権反対派の中には活動家が入り込んでいて、親権者となった親側に親身に味方するフリをして儲ける、活動家組織や弁護士までが居るんです。 今回の法案にはDVや虐待がある場合は、単独親権になると明記されています。 LGBT等では、日本は遅れている!と声高に主張する人権派が、共同親権に関しては全く海外に合わそうとはしないのも不思議ですね。
・虐待や暴力などの理由も無しに親権を奪われるのは横暴でしか無い。 妻が夫との関係を壊して勝手に相談もなく子供を連れて家を出る、そして親権は母のものに。 こんな事が罷り通ってる現状はあまりにも不当で不公平。 とりあえず虐待や暴力が明確に疑われる状況以外では共同親権にすべき。 そして虐待や暴力が行われてるなら夫だろうと妻だろうと両親ともだろうと親権を永久に失うべきだ。
・DVなどの懸念で共同親権の反対は筋違い。まず平等に親権を得る権利が与えられ、それでDVなどあれば裁判で親権を剥奪出来るようにすれば良い。片親では裁判費用など重いたむ手厚いサポートを。
・部外者ですが、この記事を補足したいです。集会参加者700人の証拠がなく信憑性を疑われるのも当然です。 反対派はモラハラ・DVの被害者が多いため、写真が出回ってしまうと加害者に特定されたり、その後の身の危険もあるので敢えて無いものと推測します。現場を見ていなければ事実かは分からない案件です。その説明を入れれば良いのでは。 また、反対派がこの法案を懸念する主な箇所が明記されていませんが、モラハラ・DV被害の事実の申請や証拠提出が、子育もする中、被害にあいながら実行するには困難な種類のもの(録音や写真撮影など)であり、DV認定なら除外と謳われても、認定に行き着くまでの諸々のハードルの改善が考慮されていない点があります。現時点で強行に推し進められては困る人がいる状況です。 そして広くは知られていないですが、サポート機関でもある家裁の人員がこの度減らされる事も、この法案が不安視される所以では。
・基本的に共同親権が世界の基準であり、両親による養育に普遍性は認められる。様々に問われている問題は当然であると思えるが、その弊害を取り除く措置を講じれば良いだけだろう。それに、世の中の母子家庭の貧困の原因の一端は、この片親親権への頑な迄の拘りにあると思う。
・DVを例外扱いにすればよいのに DVあることが前提で片親親権認めてるのが、そもそもの間違いで それは原則的に子供に片親捨てろという強制を強いてる訳で子供の人権を矮小化してる政府と法律家は考えることを放棄した怠慢だと思う。
要は離婚は離婚、DVはDVと2回考えたくなて、片親親権で1回考えて済ませたいという司法の怠慢。 司法の怠慢のために、子供の権利も反対の親の権利も、迫害してるので許されてる方がおかしい。
専業主婦うんぬんは、もう時代にそぐわないし、働き方改革を契機に変えていくべき時代。
・現状が母親が優先され過ぎ等というコメントが多いが、それは当然では?命を懸けて妊娠&出産した末に、育児もメインで母が引き受けている場合が多い。どちらか選ぶとなったら、母親優先なのは当たり前だろう。 共同親権自体は悪いものではないが、今の日本で導入するなら、当面は原則はこれまで通り単独親権で、条件を十分に満たした場合のみ特別に共同親権、という形が望ましいと思う。 共同親権が世界のスタンダードだが、残念ながら今の日本はそれに追い付けるだけのジェンダーインフラが整っていない。
・非合意強制型の共同親権には反対です。 パブコメを公表しないことに、合理的な理由はありますか? 「子の意思を尊重」の文言を入れることに抵抗する理由は何ですか?
まず、女性だからという理由で親権者が女性とされやすいわけではありません。 裁判で個別審査の結果、性役割が固定化している、日本の実態の反映です。 今急いで進められている改正案には、問題が多数あります。 だから現場の弁護士の反対が多数。 密接に関連するDV対策、養育費に関して、国の動きはとても鈍い。
単独親権、共同親権という言葉のイメージ先行の報道。 法案の中身も、実態も、まだ全く国民に知られていない。 地方の議員や行政職員さえ知らない。
家族法改正をここまで急ぐのはレア。 むしろ後手後手のはず。 選択的夫婦別姓は、何十年もかけて世論形成されているのに。
#ちょっとまって共同親権 自分の目で調べて、多くの人に知ってほしい。
・親が離婚してます。 人生狂ったとかそんなことは無いですが、離婚はしないほうがいいと思います。
共同親権になると、「共同親権だし、離婚しよう」という人も増えるのでは? 離婚したら子供に自由に会えなくなる、という1番辛いことが待ってる、その事実が離婚せずに夫婦で問題解決しないと、という考えになり、抑止力になるのでは? 元々、話し合える夫婦なら離婚なんてしないでしょ。話し合えなくて離婚するのに、共同親権?無理でしょう。
・欧米諸国で取り入れられてる「共同親権制度」が権利を蔑ろにしてるとはすぐには思えないんだよね。欧米って権利に敏感だし。 日本が導入しようとしている制度設計が欧米の運用に比較して不足しているなら話は分かるが、共同親権自体に問題があると言われると違和感ある。虐待DVが例に挙げられてるけど、それこそ欧米でも起こりうる話だし。 子どもの連れ去りが国際問題化したこともあって、単独親権制度維持は難しいんだから。共同親権導入前提で欧米に比較して不足している法制度・運用を追加する議論をするべきなんじゃないかな。 あと記事中「父親」を問題視しているけど、差別的だよね。犯罪に性別は関係ない。これじゃ支持は集まらない。
・うちは離婚後に元主人のところに子供たちが会いに行くと、友達(子供のではなく元主人の)を呼んでパーティーしたり(飲んでいるので子供は放置)、私のかつてのママ友に預けて一晩中飲みに行ったりと、ちゃんと面倒を見る気配がありませんでした。子供も行くのを嫌がるようになりました。 共同親権なんてあり得ない輩もいることをわかってほしいです。
・あまり話題にされませんがずっと問題になってる「偽装DV」による離婚被害者の立場も大いに考慮すべきですね。また、子どもが障がい者の場合の課題も大いに議論されるべきです。障がい児を持つ親の離婚率も低くはないのです。
・反対です。当事者の声を聞くべき。 離婚をする理由の中には、協力できないからという理由もあるはず。協力できる関係なら調停など必要ないが、離婚調停や面会交流調停を行う人は増え続けている。この法案を考えられていることで、日々悩ましいです。これ以上子を育てる親の心労を増やさないで。
・元旦那のDVやストーカーで苦しんでいる保護者が多いからね しかも再婚時に元親が子供に干渉してくる事でのトラブルなどが懸念材料になっているから 以前のパートナーに干渉してほしくない方が多いのにな 子供が再婚時の足手まといになってしまうよ
共同親権はケースや環境により判断されるようにしないと新たなトラブルを生み出します。
・物事にはメリット・デメリットがある。虐待やDV問題は議論されなきゃいかんが、普通に考えて親権を片方にしか認めないというほうが不平等だ。親権を認めた上で、被害が及ぶケースに関して対処するのがスジだと思う。
・こういう時には、欧米ガーって言わないんですね。世の中には男というだけで親権が取れず、養育費だけ取られて会うことも出来ない可哀想な父親が沢山居ます。もし虐待やDVがあるなら厳しく罰すれば良いのです。離婚の原因は男性側のみにあるのか?女性は虐待やDVをしないとでもいうのか?完全に男性を差別している。早期の共同親権法案成立を望みます。
・単独親権なら全てが守られているわけでもなく、DV被害者が親権を奪われ、子どもとの関わりを制限されたり、会えなくなる事態は放置していると思うのですけどね。 なので、反対したいが為にDVを持ち出している感じが強く、既に民法834条審判があるので、そこの条文を強化する等で事足りるはずで、その他は共同親権で問題ないと思います。 当事者でもなんでもない一般人感覚なので何とも言えませんが。
・共同親権が望ましい場合もあるだろうし、そうでない場合もある。 少なくとも離婚する当事者間での合意は最低限必要だろう。 あくまでも選択肢の一つとして位置づけることが好ましく、一様に定めることには反対だ。
・子どもたちにとっての幸福とは何か、ということに何も答えていない法案だ。不和な両親の間に生まれ育った子供は生涯子供時代に負った精神の傷を背負ったまま生きていくものだ。共同親権を認めるということは子供の不幸を加速させるだけではないか。DV被害者たちの立場はどうなるのか。子供を抱える親たちの苦悩は深く残るだけだ。
・共同親権法案のすみやかな成立を期待する。
「共同親権法」は、離婚時に母親単独で親権をとることが常態化している日本の憂うべき状況のなかで、母親の子供取り込みを防止し、父親の正当な権利を回復する、効果的でかつ国際的にみてもごく当然の常識といえるものだ。
DVなどは、別の対応ですべきもので、共同親権を反対することで、こうした問題に解決を求めるべきではない。
一部の弁護士会の反対は、こうした団体の国際的な無知を露呈したものだ。
・子どもの福祉を最重要視するなら、子が両親と平等に関われる共同親権が原則で、例外が単独親権であるべきであるのは、諸外国を見ても言うまでもないことです。
単独親権派は「別居親と会いたいのに会えない」「会いたいと言いたいのに言えない」という子の意見に対して真摯に向き合ったことはあるのでしょうか。
自分がたまたまDVなどで苦しんでいるからと言って、他の殆どの健全な親とその子まで排除する権利があると本気で考えているのなら、視野が広げる必要があります。
子を授かった時点で、親として子の養育義務を負ったわけです。それはたとえ離婚しても変わりありません。身の危険が生じるDVや虐待がない限り、親は責任から逃げるのは辞めて、腹を据える必要があります。「元夫(元妻)の顔を見るのも嫌」といった意見はただの我儘で、子の気持ちより自分を優先していることが原因と冷静に気付けば、考えが変わるのではないでしょうか。
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