( 154625 ) 2024/03/30 15:14:39 2 00 「そんなアホな!」「性暴力被害者の住所も氏名も明かしてくれ、なんて言った人は初めてです」...性加害疑惑の松本人志裁判で弁護士も呆れた「驚きの言い分」現代ビジネス 3/30(土) 6:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3cd118ecdd752be9b042b97a76a338b6c3448101 |
( 154628 ) 2024/03/30 15:14:39 0 00 Photo by Getty images
飲み会の席で出席した女性に性加害をしたとされる報道に揺れる「ダウンタウン」の松本人志。事実無根だと訴える松本は記事を報じた「週刊文春」に対し、損害賠償を求める裁判を起こした。3月28日、東京地裁で第一回口頭弁論が開かれたが――。今後、松本はどうなるのだろうか。芸能関係の裁判に詳しい弁護士が解説する。
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公判前の松本の投稿(本人のXアカウントより)
〈たくさんの人が自分のことで笑えなくなり、何ひとつ罪のない後輩達が巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理に、ただただ困惑し、悔しく悲しいです〉
3月25日、自身のX(旧Twitter)アカウントでそう投稿した「ダウンタウン」の松本人志。
松本が女性らに性加害をしていたとされる問題が『週刊文春』で報じられると、1月8日に休業を発表。その後、松本は「週刊文春の報道は名誉棄損にあたる」として、発行元の文藝春秋と文春オンライン編集長に対し、5億5000万円の損害賠償を求める裁判を起こした。
当初、所属する吉本興業は「当該の事実は一切なく、記事はタレントの社会的評価を著しく低下され、その名誉を棄損するもの」と主張し、一方の週刊文春編集部は「一連の報道には十分に自信を持っている」とコメントしたことから両社の対決は法廷に持ち込まれた。
ついに行われた第一回口頭弁論。3月28日、東京地裁の前には傍聴券を求めて600人以上が列を作った。
松本が法廷に姿を現すことはなかったが、裁判は初回から物議を醸した。
「それぞれの代理人弁護士が出廷し、文春側は全面的に争う姿勢を見せました。対する松本さん側は認否を認めたり、反論はせず誌面で証言している『A子』『B子』の名前(芸名があればその名称)、住所、生年月日、携帯番号、LINEアカウントを明らかにしてほしいと求めました」(全国紙司法担当記者)
さらには松本側の弁護士は2人の容貌や容姿がわかる写真の提出も要求している。
自らの潔白を主張する松本側だが、身に覚えがないのであれば、A子さん、B子さんの個人情報を求める必要はあるのだろうか。潔白であるのなら、週刊文春の報道に対して「書いてあることはすべて誤りです」と突っぱねればいいだけの話だ。
週刊文春の代理人である喜田村洋一弁護士は公判後に行われた記者会見の場で、「そんなアホなことあるかい!」と、被害女性の特定を求める松本側の訴えに憤りを見せる。
「理由として考えられるのは、その頃に六本木のホテルで同じようなことをたくさんやっていたからだと考えます。どれがAさんで、そのうちどれがAさんでBさんなのかわからない(中略)つまり、この本件記事に書かれていることのどの辺までを認めるのか、認めないのかということを明らかにしないで(裁判を)やるからこういうことになるんですよ。次回、原告が出す準備書面でもAさん Bさんが分からないから準備できない、と言ってくる可能性もあります」
文春の報道以来、A子さんの元には身元特定を匂わす嫌がらせや、「虚言」「カネ目的だ」などという誹謗中傷が相次いでいるという。被害者にとってみれば、性加害の当事者に対して身の危険が及ぶような情報を詳らかにするはずがないだろう。
「だいたい今までの名誉棄損裁判でも認否できない、なんて言った人は初めてです。私も47年弁護士をやって、名誉棄損裁判もたくさんやっているつもりですが、(性暴力被害者の)住所も氏名も明かしてくれ、なんてことを言った人は初めてです」
喜田村弁護士はそう語気を強める。
一方、松本側代理人の田代正弘弁護士は、公判後に行われた取材で集まった記者に対し、「文春側が記事にした内容は社会的評価を低下させている」と主張。同意のない性行為があったか、の立証は争点ではない、とした。
田代弁護士は、A子さん、B子さんの特定を求めたことについては次のように理由を説明した。
「A子さん、B子さんが誰かがわからないから酒席もわからないでしょ。どの酒席かわからないから特定をしたいんです。答えようがないんです」
さらに強制的な性行為があったか、松本がどのように答えているのか問われると、「強制的な性行為はないというのがコメントでした。相手が誰であろうと強制的な性加害はまずない。それ以外のことについて、酒席を共にしたのか、寝食を共にしたのか、というのは相手が誰だかわからなければ答えようがない」と回答した。
松本にとっては「強制」ではないのだろう。だが、被害者感情はまた別のものだ。認知の歪みが性暴力となり、多くの女性たちを傷つけてきた可能性は否定できないだろう。
一連の流れを整理するため、芸能人の訴訟や名誉棄損裁判に詳しい弁護士法人ALG&Associatesの谷川聖治弁護士に話を聞いた。
まずは週刊文春側の主張からだ。
「週刊文春は松本氏側に対し、『記事のどの部分があなたたちのいう名誉毀損なのか』『どこが真実なのか』を聞いています。これは文春側が松本氏側からの訴状に反論するために、記事のどの記載内容が名誉毀損にあたるのか、を明確にしなければならないからです。前提として名誉毀損にあたるには、記事に記載されたような真実は『ない』、もしくは真実であると信じるに足りる相当な理由が『ある』ということを文春側が訴えていかなければならないのです」
そのため、文春側は反論すべき部分が明確にするため、松本側へ認否を訴えた。だが、返ってきた答えはA 子さん、B子さんの特定を求めるものだった。
谷川弁護士は次のように解説する。
「松本氏側は複数回、飲み会を開いていた。そのため記載された内容を読んでも、そこに誰が参加していたのか特定ができない状態なのでしょう。例えば、指摘されている飲み会が8月末に行われていたものと仮定します。ですが松本氏側は別の7月に行われた飲み会だと認識していた。その日を指して、『こういう状況だった』と証言したとすると、文春と松本氏、それぞれで主張する日程が異なることになる。そうなると双方の証言はかみ合わなくなってしまう。松本氏側としては、その飲み会の参加者がわからなければ文春側の主張に対し、反論も防御できない。そのため、2人の身元を明確にしてほしい、と訴えているのでしょう」
だが、A子さんとB子さんは性加害の被害者だ。被害者保護の観点やプライバシーを守ることはもちろんだが、松本側が名前や連絡先を入手することは、2人になんらかの社会的圧力をかけるリスクを高めることになるのではないだろうか。
「弁護士が付いている状態で、かつ、マスコミや世論も盛り上がっている状況でそうした行動に出ることは考えにくい。2人の身元を特定する松本氏側の意図は、文春側が記事の内容に自信があり、それを事実だとするのであれば、人を間違えては大変だ、とみているからだと思います。もし法廷で違う人のことを話せば、別の被害者を作りかねない」(谷川弁護士・以下「」内も)
そのため、氏名などに関しては裁判官が公には明らかにならないように配慮し、なんらかの形で松本側に伝える可能性があるという。
「今はもう、特定したことで『裏から圧力をかける』とか『陥れたい』という状況ではないと思います。双方、さまざまな情報が入り乱れています。曖昧なまま審理を進めたら人違いでは許されない状況にもなり得る。松本氏側の代理人はそうしたリスクも含めた慎重さから今回のような要望を出したのではないでしょうか」
続く後編記事『「松本人志側は非常に苦しく、厳しい戦いになる」...《性加害疑惑》の松本人志裁判、詳しい弁護士が「松本側の弱点」を解説』ではさらに松本の裁判の行方を追っていく。
週刊現代(講談社)
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( 154627 ) 2024/03/30 15:14:39 1 00 (まとめ) 多くのコメントから、松本人志氏に対する性暴力被害の疑惑に関する裁判についての様々な意見が示されています。
一部のコメントでは、被害者が何者かを特定しないと真実を証明することが困難であるという意見があります。
裁判の進行によっては、特定の飲み会や当事者の特定が進められる可能性も示唆されています。
特定の個人情報の開示や証人の登場、裁判所の判断、そして真相解明を通じて事件の解決が図られることが期待されています。 | ( 154629 ) 2024/03/30 15:14:39 0 00 ・華やかに異性と遊びすぎないこと、どこの誰?など繋がりがわからない一般人は用心して接すること、理性を無くすような飲み方をしないこと、既婚者はホテルの一室では無くお店(いざという時店員さんが証人となる)で紳士的に飲むこと、ホテルの一室で2人きりにはならないこと…これらを守っていればトラブルは避けられそうだけど。 松本さんはどんな飲み方をしていたんでしょう。これらが当てはまらないのなら、真実を証明するのは難しいのではないでしょうか? まー、成り行きを静観していきます。
・個人情報の提示を求めることについて、文春側の弁護士は呆れており、松本さん側は当然とする、それはそうだろう。ただ、第三者である関係してない弁護士でも同様、信じられない要求と見る弁護士、当然の要求とする弁護士がある。意見が分かれるのは理解できるが、そんなの極端に分かれるものなんでしょうかね・・・それとも報道の仕方の問題? 苦し紛れに無茶な事を要求しているように見せる、あるいはムチャでも何でもない要求をしているのに片方を有利に見せるためにそういう報道をしているようにも見える。ペンは剣よりも強しなどと言うが、こういう使い方をしていいのだろうか?
・田代はじめ松本側弁護士は情報源の秘匿という報道機関の権利というものを会いらないということだろうか。当初から問題と言われていたが、弁護士の質を改めて感じることになった。 A子についてはこれから続く裁判の中で証言をする用意があることがこれまでの報道で出ているが、どのような形で出てくるだろうか。 多くの傍聴希望者がいる中で、結局論点整理をはじめとした打合せ程度でわずか数分で終わった初公判だったが、次回の6月の裁判からオンライン会議形式での非公開の状況で行われることが決まった。 あくまで民事裁判の一つということを考えると例外なくいつも通りの取り扱いだったと思うが、社会に与える影響を考えると、何かしらの形で状況が明らかになることはあるだろうか。
・週刊誌側の言い分が通るなら推測だけで記事が書けてしまう。記事においてはA子、B子氏の発言となっているが書く際には多少の脚色が加わることも推測出来る。 メディアにおいてよく証明を要求することが多いが、証明を要求されると反論だらけ、語ることに矛盾があることに気付くべきと思う。
・「加害者に公開」という言い方だと、そりゃ危ないねという印象になりかねないが、これは民事裁判であり、松本も加害者ではない(少なくともそういう司法判断はいまだにない)
ここではどういう公開が要求されているかといえば、匿名で色々言われているけど、それを証言として採用するには、匿名ではなく、きちんと実在する人であるべきだよねということ
・8年前の事を問い詰められて、相手が誰かも解らなければ、日記でも付けていないと反証も正確に出来ないよね。 文春擁護する方々は、8年前の相手が誰かも解らない出来事を正確に話す事が出来るの?
相手の開示請求が却下された場合、今後でっちあげの報道を許す事に繫がる。だって被害者がいてもいなくても問題ないし、裁判で負けても少額の賠償で済むのだから
・一番の疑問が「A子B子に世間から誹謗中傷が」とあるけど、素性が明らかになっていないのに、なぜ批判されるのか?仮にネット等である程度特定されているのなら、事実関係を明らかにする司法の場で明かさないのは矛盾している気がする。
住所、生年月日、携帯番号、LINEアカウントまで明かす必要があるかは少し疑問に思いますけど、最低でも名前を顔や容姿は明確にする必要はあるでしょう。
もし自分が松本さんの立場と考えたら突然「相手の素性は明かせませんが、女性に性的暴行しましたね」と言われたら納得できないでしょう。ましてや身に覚えのない話だったら余計に。
また裁判所もこれでどうやって事実認定できるか?逆に文春がでっち上げていないと、どうやって証明できるのだろうか?
・ゴシップ誌らしく「事情通」くらいの表現くらいにして噂話レベルで書いておけばよかったものを、存在すら証明できない人物を当事者として登場させてしまった文春は自らの首を絞めた形になっているな。 別に事実なんて興味ないが、負けたときの文春側が被る痛手も大きくなっているのでこの戦いはおもしろい。
・普通じゃないのは普通の手順じゃない裁判だからな。
普通は 1.性被害にあった(と主張する)人(A)が性加害者(B)に対して裁判を起こす。
しかし本件は 2.性被害にあった(と主張する)人(A)が週刊誌(C)に告発。その告発内容に対して性加害者(とされた)人(B)が週刊誌(C)に対して裁判を起こす。
>「性暴力被害者の住所も氏名も明かしてくれ、なんて言った人は初めてです」
1の場合だとAが嘘の証言をした場合、Bは即、Aを訴えることができる(この場合はAは匿名でも可。本人特定は裁判に出席していることで取れるので)が、2の場合はAが嘘の証言を週刊誌でしていたとしてもBはAを訴えることができない。
Aが間違ったことを証言していた場合、BがAを訴えることができる担保はとってないと公平にはならない。
なので松本側の特定要求は妥当。
文春弁護士は1を念頭に置いてるからおかしな発言になる。
・潔白なのか否かは置いといて、実際にその人達と接点があったのか、週刊誌で書かれてる人が実在するのかを知りたい気持ちはあると思う。知ってどうするって文春は言うかもしれないけど、事実関係がなかったら名誉毀損で文春も訴えられてるけど、今度はAさん達に対しても個人的に裁判を起こそうとしてるのかなと思いました。週刊誌も反論が出る時点で憶測含めて書いてる部分もあるし、信用はあまりないですが。
・8年前の事を問い詰められて、相手が誰かも解らなければ、日記でも付けていないと反証も正確に出来ないよね。 文春擁護する方々は、8年前の相手が誰かも解らない出来事を正確に話す事が出来るの?
相手の開示請求が却下された場合、今後でっちあげの報道を許す事に繫がる。だって被害者がいてもいなくても問題ないし、裁判で負けても少額の賠償で済むのだから
・普通じゃないのは普通の手順じゃない裁判だからな。
普通は 1.性被害にあった(と主張する)人(A)が性加害者(B)に対して裁判を起こす。
しかし本件は 2.性被害にあった(と主張する)人(A)が週刊誌(C)に告発。その告発内容に対して性加害者(とされた)人(B)が週刊誌(C)に対して裁判を起こす。
>「性暴力被害者の住所も氏名も明かしてくれ、なんて言った人は初めてです」
1の場合だとAが嘘の証言をした場合、Bは即、Aを訴えることができる(この場合はAは匿名でも可。本人特定は裁判に出席していることで取れるので)が、2の場合はAが嘘の証言を週刊誌でしていたとしてもBはAを訴えることができない。
Aが間違ったことを証言していた場合、BがAを訴えることができる担保はとってないと公平にはならない。
なので松本側の特定要求は妥当。
文春弁護士は1を念頭に置いてるからおかしな発言になる。
・潔白なのか否かは置いといて、実際にその人達と接点があったのか、週刊誌で書かれてる人が実在するのかを知りたい気持ちはあると思う。知ってどうするって文春は言うかもしれないけど、事実関係がなかったら名誉毀損で文春も訴えられてるけど、今度はAさん達に対しても個人的に裁判を起こそうとしてるのかなと思いました。週刊誌も反論が出る時点で憶測含めて書いてる部分もあるし、信用はあまりないですが。
・裁判は事実を明らかにするのが鉄則である。殺人なら、いつどこでどうやって、ナゼ殺したのか、この井実関係を明らかにしてそれに基づき判決が下る。
今回の件も同じだ、こんな事があった、というだけで被害者と称する人がそもそも実存するのかもわからない。 これで裁判をやれというのか?
こういう状況が認められれば、被害者を隠したままお話だけで訴訟ができ、裁判もできることになる。 有り得ない。
この件に限って言えば松本側の主張は正しいと言わざるを得ない。
・この民事事件では被害が「警察に届けられていない」のだから、 被害者が誰なのか?特定されていない
普通の性暴力事件では被害者は「警察へ届けている」ので 一般へは匿名でも刑事裁判上被害者は特定されているので裁判は出来る
誰かも特定されていない人の被害を誰が立証するのかが問題だ 公的機関が関与していないのだから、架空の人物の可能性も捨てきれない 弁護士も勘違いしているのだろうと思いたい
・被害者のA子さんとB子さんの個人情報を求めるのは、裁判で闘うには当然の主張かとは思います。 しかし、松本さんがその2人を覚えていない可能性も大きいのでは?とも思います。 8年とずいぶん前のことだし、このような会を繰り返していたなら誰が誰かなんて覚えていないんじゃないでしょうか? 松本さんが、異性との遊びを派手にしていたのは周知の事実のような気はします。 「まつもtoなかい」で、松本さん、中居くんに指摘されていましたよね? どうにかならないの?「性の抑制」って。 中居くんが派手な女性遊びをしていることを知っていたから出た言葉だと思います。 なので、仮にA子さんB子さんが判明しても、知らぬ存ぜぬで通すんじゃないかなって気がします。
・そもそも名誉毀損って内容が真実か嘘かはどうでも良くて世間に個人の名誉を傷つけて損失を与えたことへの罪なはず。名誉毀損は間違いないので賠償額の為の裁判なんでしょうけど。数ある出会いで更にかなり昔、例えるなら10年前にナンパしまくってた人が今訴えられても覚えてないのは当たり前みたいな感じじゃないかな。
・被疑者に被害者の個人情報を明かすわけにいかない、通常の性犯罪被害裁判とは違うでしょ。 いったいいつの誰やねん、から対策をスタートさせるんだから、一般に公表はしないまでも松本側弁護士には明かさないと戦いようがないやろ。 そもそもこんな制度になった背景は、無神経な弁護士が被害者情報を被疑者にダダ漏れさせてたからだろ。 ちょっと考えたらわかるはずだけどな。
・見に覚えない性加害したと言われている事に対して訴えているんだから、当たり前だと思う。 例えば、 あんた、どっかで、スピード違反したでしょうと言われて、罰金要求されても、納得できる人は少ない。 会社の陰に隠れ、個人を責め立てるやり方は、悪意に感じる。実際の記者の面々も土俵に上がるべきだと感じます。
・松本さんサイドは、まずA子さん、B子さんが誰かをはっきりさせてから、 サッカーのいとう選手みたいに、A子さんB子さんを訴えるんじゃないでしょうか? 名誉毀損は雑誌と戦う 事実関係は当事者と戦う 普通にアリだと思います
・もし性加害が無かったとしたら。数ある飲み会に参加してた女性の1人です、って言われても分からないのは理解できる。しかも8年前とか。覚えてるほうがおかしい。
この記事では文春弁護士の「そんな事聞くのはおかしい説」を採用しているが、弁護士によっては「そりゃ聞くでしょ」って人も結構いて、意見は割れてる。と言うか記事を数本読んだ今の統計ては「聞くのは当然」の方が多いと思う。 そりゃ「被害者Aに性加害しましたね?」と聞かれれば「してないと思いますが、まずそのAって誰ですか?」は普通のやり取りに思える。
小沢さんとラインのやり取りをしてるし「Aが存在しない」は無いと思う。ただ「証言台に立ちます」と言ってた記事の内容と今は、大きな矛盾が生じている。
・文春側は、松本氏が性加害をしたと断定しているから、被害者の個人情報の開示はアホカ?と思うが、本当に性加害があったかどうかはこれから明らかにされていく事で、ましてや誰から被害を訴えられているかわからなければ、是非も言いようがないのは当然だと思う。弁護士が互いに入り世間さらされる事は考えにくいし、松本氏はこれだけさらされ社会的リスクを負って裁判をしているわけで、Aさん、Bさんも性加害を受けたと主張されるのであれば、それなりの 覚悟を持たなければいけないんじゃないんですか。
・文春に対して損害賠償を求める裁判なので「被害者」「加害者」という事にはならないのでは? 被害を受けた女性が刑事裁判を起こしたならそうなるのかもしれないですが… 言ったもん勝ちにしないようにする為には、名前はともかくとして、せめて日時くらいははっきりさせないと、そうすればその日に来た他の人の記憶も辿れるし。
・この裁判は松本が性加害はしてないのに性加害したかのような記事を書かれ名誉を棄損されたというものだから、見出しの「性暴力被害者」は違うと思う。
サッカー選手の件は女性とサッカー選手両者が告訴しあっているので、女性は誰だか特定されているわけだが、松本の件では女性は松本を告訴も提訴もしていない。女性が誰だか特定してほしいというのは当たり前だと思うけど。
極端に言えば、文春が実際には存在しないバーチャルA子B子が松本を誹謗中傷した証言をしたという記事を書いたということも考えられる。
・松本人志さんが加害者であるかどうかはさておき、こういうケースで女性側が身分を明らかにしなくて良いなら、嘘つき放題だし、記事の捏造し放題になる気がします。
もちろん本当に性加害があったとすれば、指名の公表は難しいとも思います。
いずれにせよ、有名人にとっては大変な時代ですね。
・本当に被害にあったというならば、実名と顔を出して松本を批判するべき。 その方が俄然説得力を増すし、松本側も思い出すなり考えを改めるなりして行為を認める可能性だってある ある意味、文春にとっては強力なカードになり得るのに、なぜ守秘義務とやらを言い訳にして逃げるのか
・そんなに怒るなんて、週刊誌側、弁護士側からしたら都合が悪い事でもあるのでしょうか。被害者を守るつもりの言葉だとは思うが、どこの誰か分からず性被害と言われて、はいそうですと認めるのはかなり松本さん側は不利すぎる。 ましてや無理矢理した覚えがなく週刊誌のゴシップで叩かれ、事実無根で即、訴えるとなった。身に覚えがないからこその決断だと思える。お相手の認知は必要になるかと。 別に今更相手のお名前や顔を見たからと言って、その後松本さんが相手を身の危に険晒す事はない。そんな人ではない。ただ日本中で問題となってる為、世間に公表されると被害者とやらも生きづらくなると思うので、世間に公表しなければ良いだけの話。 もしも万が一性被害というなら、相手に顔を見せてはっきりさせなければ、女性側も世間からも疑われたままになる。 松本さん、弁護士、一部の関係者にはきちんと会う方が良いと思う。白黒はっきりさせる為にも。
・松本さんと女性の争いなら、相手を知りたいというのはわからなくもないかと思いますが、今回は松本さんと週刊誌の争いですよね?でしたら、記事に出てくる人の個人情報ではなく、記事そのものの正当性について論じるべきと思います。事実無根のことに対し、淡々とそれは虚偽だということを訴え、名誉を棄損されたことに対する補償を求めるべきかと。せめて、相手によっては思い当たるのか、直接接触を図ろうかとしているのか、威圧的な意味合いか、個人情報の利用目的も明かしてほしいですね。
・松本氏側の進行が遅すぎるのは批判されるべきと思いますが、 性加害の認識無ければ「その告発本物?」という回答はごく普通であるかと思います。 松本氏側もLINEスクショの裏取りはされている筈(本人は事実無根主張かもしれませんが弁護士は調査してますよね)なので双方の思惑と手持ち資料がこれから明かされていくことでしょうが、第一回まで2カ月、初回が5分、次回が2か月後、名誉回復を諦めて謝罪での早期復帰を選択してしまった人が結構いたんじゃないかと思ってしまいます。 不倫は事実である場合が多いみたいですが、今回の匿名告発は「疑わしきを即処刑」でしかないと感じています。 文春砲は捜査要らずの処刑兵器という認識でよろしいのでしょうか。
・これは、松本氏側に、不利な状況のような気がしますね。
過去の同種の飲み会で、意図してかどうかはさておき、性加害を与えてしまった可能性が否定できない、その心当たりがあって、それがA子さんB子さんだということもあり得る。しっかりと思い出し、確認したいので個人情報を教えて欲しいと言ってしまっているようなものなのでは?
・どっちを選ぶ気も全く無い外野ですが、擁護派の皆さん、まだ刑事事件の裁判だと思っていらっしゃるのかな? 民事訴訟で、当事者は文春対松本氏の争い。 記事の正確性、信憑性が争われている。その信憑性は文春に対して情報提供したねーちゃん達はあくまで証人。 それが提供した本人かどうかは、裁判所が証人尋問で認定する。 企業などで内部告発者が本人確認など告発した相手に晒すか? 相手がわからないから反論出来ない。の前に指摘された飲み会はあったのか。その事実について、類似の飲み会は一切ないなら、それでお終い。何回か似たような形の飲み方やったなら、ついで日時場所の特定、ついで証人に尋問。の流れじゃないかな? 擁護したいのは分かるけど、どっち転ぶかわからない状況で、二次被害が起こる恐れがあるから今の段階では出せない。のも分かる。 だってジャニーズの被害者が2次被害で自殺までしてると言う事実がある。
・此の質問で言える事は、松本本人も誰わからないぐらい飲み会を頻繁に開催していた。そして同意があると自分が解釈した女性達と遊んだと云う事だろう。余りにも多過ぎて判らないのが真実だろう。やりたい放題の状況が観えて来る。松本擁護の芸能人達は、今声を上げている数人だけしかいないのは不思議だ。忘れるぐらい何回も飲み会をすれば、いろんな出席者から擁護の声が上がる筈だが。参加者は、側近に限られた秘密会ならば理解出来る話だ。
・ゴシップ誌らしく「事情通」くらいの表現くらいにして噂話レベルで書いておけばよかったものを、存在すら証明できない人物を当事者として登場させてしまった文春は自らの首を絞めた形になっているな。 別に事実なんて興味ないが、負けたときの文春側が被る痛手も大きくなっているのでこの戦いはおもしろい。
・まああった人なんだしレイプでもないんだから、被害者が実在する人物なのか、本人確認確認することは必須だわな これをしないでいいなんてありえない しないでいいなら本当に架空の被害者ででっちあげることが出来る
・まあ普通に考えて相手が不明の事柄に対して回答できないのは当然だろう。
松本氏側には裁判所が通知するんじゃないかな。
例えば日常的に万引きしてる人がたった一件のことを数年後に蒸し返されても店名伏せられたらどこの店のことかわからんだろうしね。
・本当に前例がないなら、裁判官の心証を松本氏側に有利にしようとする裁判の駆け引きでしょう。事実云々は別として、松本氏に味方する、霜月るな氏が現れた事と併せ、喜田村弁護士の慌てぶりからも効果絶大だったと思います。
・第三者の弁護士さんのツイートで「ABの確認は必要」という主張を見ました。
弁護士さんによって必要と不要に意見がわかれるのでは?
松本の担当している弁護士は非常識なのか?よくある話なのか? どっちなんですかね。
それとも、何らかの意図をもって非常識な人だと発言しているんですかね。 それによっては、信用を無くすのはどちらでしょうか。
・今まで何も松本さんサイドからアクションが0ならこの言い分もわかるが小沢氏のライン、それに対する松本さんのリプ この時点で特定されてるでしょ。更にそれに対しての文春の反論、それ見てて[特定しないと誰のどの件かわからない]って言ってるコメみると(正気ですか?)って思っちゃいます。 冷静に内容をみる裁判官なら、特定して圧力かけに行きたいのではって想定するだろうから、そもそもこんな発言をした弁護士がどうしようもないと思います。
・住所氏名電話番号まで明かせとか完全に意味不明だけど、証拠固めの段階であれば「うーんこれはA子とB子を証人として呼ばないと白黒付けられんなぁ」と裁判官が判断することは有り得るんよ。顔出さないとか名前は閲覧制限とかそういうのはするとしてもね。
でもこれそうじゃないんよ。てかそんな段階の遙か手前なんよ。認否やで? 単にこれから裁判を始めるにあたって前提条件の確認として「松本さんの立場としては『やってない』っていう主張で争われるんですね?」と裁判官に確認されてる段階よ? ここで「A子とB子が誰か分からないとやったかどうか分かりません」って絶対あり得ないし言っちゃいけない。
そもそもこの裁判は松本が「私はやってない、デマだ」として起こしたものだよ。 それが実際裁判始まって初日に「やったかどうか自分でも分かんないです」って、じゃあ無根拠で裁判起こしてるじゃん。
・A子さんB子さんを特定しないと潔白が主張できないと言ってしまうと「性加害を行った相手もいる」と取られかねないと思う。どの飲み会か特定できないというのもおかしな話。そもそも最初は「そんな飲み会はやってない」と言っていたはず。「飲み会は複数回行われたが誰に対しても性加害は行っていない」と主張できないないんだろうか。むしろ、「訴えているのが誰かなんて関係ない。誰に対してもそんなことはしていない」と言わないと裁判には勝てないと思う。
・個人情報を求めたのは逆提訴する時のためでは? この裁判で勝ったとして、文春を訴えるのは簡単だが、誰だか分からない相手を訴えるには個人の特定が必要になる。
・普通の裁判だと何月何日の何時から行われた飲み会と言えば訴えられた人はわかるのだろうが、数が多すぎて分からないときたもんだ。
と言う事は、どの飲み会でも同じような事していると言う事だろう。 これで性犯罪を認定されたら大事だな。
・個人情報の「公開」を求めているのではなく、被疑者側に「開示」を求めているのである。被害者が誰かも分からなければ認否はできない。
> 松本にとっては「強制」ではないのだろう。だが、被害者感情はまた別のものだ。認知の歪みが性暴力となり、多くの女性たちを傷つけてきた可能性は否定できないだろう。
こうした勝手な憶測が被害者を生んでしまう。この記事の場合、被害者は松本人志であり、加害者は週刊現代の記者である。
・相手を特定しないと裁判で闘いようがないというけれど、一切事実無根だというのなら酒席が特定できないほど回数があったところで問題はなく「すべての酒席においてそんな事実はない」と言えばいいことなのでは? こういう主張をしてきたって事は酒席によっては身に覚えがあると間接的に認めたようなものだと思うんだがそこはどう考えているんだろう。
・まぁ松本人志からしても誰かもわからない人から散々言われ「そんなアホな!」って感じでしょう。 被害者と言っているA子B子も、相手の事や関係したとされる芸人達については事細かく喋って晒しといて、自分の事は明かせないって、なら最初から週刊誌になんか情報を売らなきゃ良かったのに。 仮にホントに週刊誌に書かれているような事があったとして、その場行けばそうなるかもしれない、週刊誌に情報を売った後こうなるかもしれない、結局その時その時のノリみたいなので、後先何も考えてないのでは?
・そもそも芸人の飲み会に来て、性暴力被害者だっ、とか言われても、無理矢理何かを強要された訳ではないでしょう。 雰囲気に流されたのかも知れないけど、結局は自身が考えていたほどの利益を得ることが無かったから、より利益が出る暴露という行為をしただけでしょう。 A子、B子が本当に実在するのか、それとも文春が色々な人の話を混ぜ込んで作り出した妄想上の人物なのかは分からないですが。
・八年前の色々な飲み会、 業者を呼んだ飲み会、後輩との飲み会、合コン、それぞれ色んな人と飲み会やってる 訳で、八年前のA子?B子?は?それ誰? どんな奴やった?…て普通はなるでしょ。 わざわざ鮮明に覚えてる訳ない。 先日の話しじゃあるまいし。だから聞くのは 普通と思いますが。
…とは言え、散々たむけんや渡邊、小沢が 合ってる、話してる以上松本自身も目星が 付いてると思われるが、この目星が ついていても聴くのが普通。と言うのも 上記の3人の芸人共に、A子はそんな事言わない、A子はそんな子じゃない、と言う見解 だから、松本側からしたら、文春に 話をしてるのは、「本当に俺の覚えの あるA子なのか?」と、疑問が出てきて 人物を聴く。だからコレも当たり前。
・善悪の認識は個々それぞれ。被害者が誹謗中傷を受けたり、身の危険が迫ったりする可能性も有りますよね。 ゆくゆくは知る事になる訳だし、松本さんが出廷されてからお互いの主張が出るだろうし、潔白なら、そんな個人情報要らないでしょう。
・いつ、どこで、だれが、どのようにとかは普通に必要なんじゃないですか。 それがわからないなら証拠にならないような気がしますけど。 命の危険があるならメディアは公表しなければいいんじゃないですか。
・いやいや普通に考えて誰が言ってるかぐらいはわからんと、その時点で記事の信憑性無いやん。 それが通るなら嘘で何でもかんでも言いたい放題なるから。 第三者に明かす必要は無いけど、松ちゃん側には誰と誰が言ってるのかの説明は必要でしょ。
・今回の裁判は松ちゃんは被害者で、文春側は加害者ですよ。今回の裁判は文春相手の名誉棄損で松ちゃんが訴えています。だから文春側のA子、B子は被害者でもなく文春側に話しを売った人です。性被害もまだ正式にも決まってないし松ちゃんが加害者とも決まってないのに、確定しているかの報道はおかしいですね。
・そもそも松本さんはテレビでも変わった性癖や浮気など風俗関係でも過去に何度も口にしてる。 飲み会の流れで身体の関係を持つのは当時は珍しくない。しょっちゅうそんな事があったから?今までなかった?から裁判の切り口がそうなったんだろうね。訴えた側が相手に詳細を求めて始まる裁判。面白い。名誉毀損を証明するのに記事や事実を否定肯定して攻めるのではなく、どの飲み会のどの娘なのか?協議(裁判)する舞台が必要だと投げかけたのかな?って個人的に受け止めた。 明確な返答のないまま裁判が進めば、文春側のイメージは悪い。逆にどの飲み会でどの娘であろうが松本さん側は証明しますよ!ってスタンスですよね? ただ、この記事に書かれてる弁護士が熱弁して呆れてるみたいだけど、この裁判の切り口、受け止め方間違ってない?両者平等の目線で考えると当たり前のこと求めてる気がする。
・この件に関心がなかったので詳しくは知らないけど 松本さんは訴えられえた人の顔も見てないんでしょ?内容証明で名前は載るだろうけど・・・
もし本当に被害になるようなことがあれば、名前やお酒の場などいろいろな情報がないとおかしいわけで、示談などにも持ち込めるはず 「どこのだれ?」っていう疑問からそういう表明につながったんでしょうが
まぁ、たとえ一般人の名前だけ教えたとしても「だれ?」になりそうですが
・松本さん側は相手を把握したいだけで世間に個人情報を公表するわけでもないのに、寧ろ何がアホなことなのかが分からないですね。 しかも10年程前のことでしょ? 松本さんは人生を失うほどの損失があるのに、誰だか存在すら確認できない相手に影から石を投げられて犯罪決定!ってなる方が恐ろしい。言ったもん勝ちで日本が冤罪だらけになってもおかしくない。
・必要だと思うけど? 被害にあった人はつらいと思うけど 一般に公開して下さいと言ってるわけじゃない。 傍聴されてる方々の前で名前を言わなくても進められるんだから。 裁判とは双方が司法で戦う 裁判で戦う上では加害者とされる人、 その加害者とされる人の弁護士には最低限の情報じゃないのかな。 自分が誰に訴えられてるかもわからないままに何を話せば良いの?生涯たった1人の女の人にしか出会った事がないならあれだけど そんな人あんまりいないよね
・これがいけないことならば、まるっきり嘘8百でもAこが言っているB古賀言っていると書けば(たとえA子B子が存在しなくっても週刊誌記者の作文でもやりたい放題だな。個人情報をどこまで一般に開示するかは難しいところがあるが、裁判所にのみ開示で、裁判所が個別に当人に確認するとかしなかったら加害者にやさしい日本 加害者の人権を守る日本の伝統を壊しかねないな。
・性暴力は被害者側からしたらDVです 良く考えたら分かると思います DVの被害者は名前も住所も明かされたくない 現に加害者側に情報提供をしないように行政も 周囲の人もしているではないですか 裁判に至ってもそうだと思います 配慮されて行われます
要は名前を明かさなければ「どの女性か分からない」と言う事ではないでしょうか? 単にホテルの一室で楽しくお酒を頂きました だけならば、そもそもが問題にならなかった そこに逃げられない様な状況を作って自分達は おふざけのつもりだったかも知れないけれど 相手に恐怖を与えたのは十分な加害だと思います
情報提供者を明かさない文春をそれを理由に 「でっち上げた」と持っていきたいのかな 後からの報復も怖いので最後まで情報提供者を 守るとなると文春も絶対に明かさないと思う そこが裁判にどう影響するか今後を注視したい
・いやいや、そもそも大前提としてまだ被害者と確定されたわけではないしね。 性加害を否定していて、まずその相手が誰かを裁判の中で特定しないと始まらないでしょう。 これが,明確に性加害の事実が確定している上での言葉なら当然ですけど、前提がすっ飛んでるので。
・誰が被害者かわからないのに批判されるっておかしいでしょ。 雑誌に売るってことはある意味私刑な訳で、それを告訴されても明かす必要がないってのが通用するなら、実際は架空の人で事実無根でも私刑にしても裁判しても勝てるっておかしな話だよ。
・裁判の結果がどうなるのか知りませんが 告発者の存在が、松本さんにとっては数多くの中の誰かわからない‥って事なのでしょうね。 結局、こういう遊びは日常茶飯事だったのかなぁ‥ お金持ち、有名人‥‥って、こういう事はよくある事なんだろうか‥。 女性を「お楽しみの道具」と考えている気がして、 もしも彼が潔白だったとしても、もうこの人の出ている番組は見ないと思う。
・酒席が設けられたということは問題ではない。大人の酒席だから多少の下ネタ的な発言や行動もあってよいものだと思う。 その中で、出席してくれたゲストが楽しめるようにずいぶん配慮して酒席に臨んだのだと思う。 だからこそ、自分のどの行動が文春の記事に該当するのかについて知りたいというのは、当然の要求だと思う。 芸能人以外の業界関係者の酒席よりは数段上品な内容だったのだと推察する。
・田代はじめ松本側弁護士は情報源の秘匿という報道機関の権利というものを会いらないということだろうか。当初から問題と言われていたが、弁護士の質を改めて感じることになった。 A子についてはこれから続く裁判の中で証言をする用意があることがこれまでの報道で出ているが、どのような形で出てくるだろうか。 多くの傍聴希望者がいる中で、結局論点整理をはじめとした打合せ程度でわずか数分で終わった初公判だったが、次回の6月の裁判からオンライン会議形式での非公開の状況で行われることが決まった。 あくまで民事裁判の一つということを考えると例外なくいつも通りの取り扱いだったと思うが、社会に与える影響を考えると、何かしらの形で状況が明らかになることはあるだろうか。
・文春は今までこの手の事で何回も訴えられて何回も敗訴してその都度数十万円払っているけどその記事によって雑誌の売り上げが増えて結果プラスになってるから書いたもん勝ちっていうのが現状です だからこういう裁判のやり方はもうマニュアル化されてると思うんだよね
今回はそのマニュアル外の事を言われたので文春側が戸惑っているように見える
・かなり偏った記事だと思う 事実認定していく上では当然匿名でなく氏名・住所は明かさなければたとえ民事といえ裁判は成り立たないのでは?今のままではネット上での匿名による誹謗中傷と何等変わらないと思う
・全ての飲み会で潔白を誓うのであれば相手が誰であろうと完全否定すれば良いだけでは? どの相手かによって事実の可能性があるって事にならないですか??
どっちの味方でもないけどこの松ちゃん側の対応は違うと思っちゃいました。
・非公開の中で当事者が出てきたら良いのではないか 週刊誌報道によって松本さんは実質刑事裁判の被告のようになっていることから 曖昧なままでは今後松本さんの受ける損失を考えると許されないと思う
・そもそもアテンド芸人を通じて集めた女性なら 小沢さんなりに聞けばどの飲み会の女性がわかるはずでしょ。
だから「とうとう出たね」と言ったんでしょ。 どの女性であるか、はわかってるはずでしょ。 女性の個人情報をを要求せずとも そこで性加害の認否は可能でしょうに。
誰だかわからないから、って それはA子さんB子さん以外にも、 何人もの女性に同じことを繰り返してきて 他にも覚えられないほど多数の被害女性がいます、ってことなのかね。
松本さん側の答弁は、ボロボロと悪質さを却って露呈してるだけに見えてくるのだが。
・素人ながら、文春側が被害者だと主張する女性たちの氏素性を松本側が知りたいと思うのは当然だと思います。仮に彼女達をぶ告罪で訴えたいのに何処の誰かも分からなければ応訴も不可能でしよう。公判廷で素顔を晒したり実名を言わなくても良い措置とは別ですよね
・松本がA子達を訴えようとするにあたって、A子がどこの誰かかわからないことには訴えられない。裁判所に出廷した段階で、身柄の拘束を依頼し、その場で訴えを起こす手続きにでるのかな?
・記事に何月何日どこそこで飲み会あった…て書いてあるんなら、どうぞご自分で特定してくださいってことやろ。
特定した上で松本側がばっくれる可能性もあるのに特定なんて出来んわな。
そもそも、すれ違ってる。
こりゃ長引くね。
やっぱり既婚者男性は他の女と飲みに行く際紛らわしい行動すべきちゃうよね。 居酒屋みたいなとこでワイワイやってりゃこんなことにもならんかったんちゃうかな。
ホテルの一室…ということ自体認めてないやろから、この言い分も成立せんかも知れんけど。
・性被害者の個人情報を加害者側に教えるのはダメでしょう。 加害が虚偽であると証明されないと、グレーでもダメ。
松本氏側が、心当たりのある女性の一覧を裁判所提示して、この中の誰ですか?と聞くのはどうかな。
・これは性加害に関する刑事裁判ではないので、そもそも「被害者」という言い方は不適切だし、「被害者の身元を明かせない」という、あたかも性加害が事実であると前提にした言い方もおかしい。
・事実無根を仮に突き通して、霜月るなとかその他味方が証人として来てもA子ってのが誰かわからんかったら 「A子は松本氏側の証人と誰1人知り合いじゃない。違う飲み会」 って言う最強の一言使い続けれるんちゃうの? A子が誰かまでは置いといたとしても、平成︎年︎月︎日にどこどこで、︎人でした飲み会。 って言う形で文春は記事ではなく裁判所で言うべきやとは思う。 そこでの虚偽報告はできんから。 現段階でA子には性加害をしていないって話から、誰かには性加害してたんじゃ?に話が変わってるのがおかしい。
・松本側からすれば、名前もわからない女性ならば、未婚時代の事で、同意した女性との性行為は有りましたが強制した事はありませんとしか戦えないよね。ジャニーズ問題と一緒で、発言だけでは罪には問えない事案になりそうだなぁ
・世間に公表しろなんて一言も言ってないけどね。 裁判ができるように、当事者にのみ、わかるようにすれば良いだけで。 ていうか、性被害者と確定した書き方のこの記事は大丈夫か? 確定してるならそもそも裁判にもならないし。刑事事件として処理されてたはず。
また、不明な点を明らかにして、真実を確認すり合わせしていこうとする行為に問題があるような書き方も、悪意のある記事にしか見えないな
・顔と名前の公開を求めるなら分かるけど、住所と生年月日まで公開を求めるのは異常。 ましてやラインで連絡を取っていたなら携帯番号は不必要では。
松本さんは、自身が相手に要求している個人情報を、逆に相手から求められたら開示するのでしょうか? 性被害者に対して、そこまで個人情報を求めるのは、ストーカー的な報復でも企てているのではと思ってしまう。
・そもそも「こんなことを言った人は初めて」っていうのが嘘なんですよ。 週刊誌の裁判で取材した人の名前を出せって言われるのはよくある話で、名前を出さず裁判で証言もできなかった結果週刊誌側が裁判に負けた例もそれなりにあります。
この記事はただの印象操作でしかないですね。
・松ちゃんはXで小沢と女性とのLINEのやり取りの画像をあげてませんでしたか? 松ちゃん、松ちゃん側の弁護士も相手が誰だかわかってると思うけど。 ホテル飲み会は何度も開催していても、俺の子供を産んでほしいなんてセリフは毎回ではないでしょ。 ずっと相手が誰かわからないで通してごまかすつまりなのか。 ジャニー喜多川の性加害を知らなかったと通した藤島ジュリー景子と東山紀之みたいに。
・被害者のプライバシー‥ というのもわかるが 本当に松本さんに覚えのない話なら え?誰のこと? となるのも 当然だと思う。 書いたモノ勝ちにならないためにも はっきりさせた方がいいんじゃないかな あの松本人志を吊し上げたんだから 文春もそのくらいの覚悟は必要だと思う
・相手の事知らずに『事実無根』と言えるのが凄い。そして被害者の情報も無いのに性加害無いと訴訟。全ての飲み会で性加害無かったら知らなくても問題無いんだよね。つまり松本は何回かは性加害をしてるって事認めた事になる。
・松本側代理人の田代正弘弁護士は、公判後に行われた取材で集まった記者に対し、「文春側が記事にした内容は社会的評価を低下させている」と主張。同意のない性行為があったか、の立証は争点ではない、とした。
え?そーなの?って思ってしまうし、誰かわからんのに吉本は事実無根取り消したのと感じた。
松本氏の主張なら、結構遊んでましたーって主張ですよね。 10年前やから記憶がないのかもしれんけど。 やってる本人らは遊びでも、、 やられた方はきついよね。全くの落ち度がないとは言いかけれないですよね。
・そもそも刑事事件にしてない時点で、被害者でもなんでもないのでは? 名誉毀損では寧ろ加害者側だし。 この裁判で勝つ為には被害者である事を証明しないと。
・性加害を訴えている女性は、松本側からしたら自分を陥れている加害者になるのだから、素性を明かせというのが当然だと思います。 文春側の声が正しいもののように大きく報道されていますが、文春側の意見も言い訳がましいですよ。
・まっちゃんをなんとしてでも印象を悪くしたいのが焦点のような記事の書き方を週刊誌はしてる、ただの嫌がらせだよね。こんな問題は本来当人同士、駄目なら弁護士、それで解決するべきなんだよ。週刊誌がネタにしてビジネス的に掻き回し情報提供者すら利用しているだけ。真実がどうのこうのよりマスコミの姿勢が悪質過ぎなんだよ。
・松本人志はテレビや雑誌で犯罪者扱いされ、女性側は何も明かさないのか一般人だからとかじゃなく人間として自分は顔名前を出さないけど雑誌に売りましたはどうなのか?ネットの匿名希望と同じではないか?みたいな事をいいたいんじゃないかな?本当に出してくれと言ってるんじゃなく・・。
・数ある中のどの人ですか?では無く自分にレイプの認識がないなら事実無根で通せば良いんだけど数ある中でやっぱり「コレはやばかったかな」て言うのがあるからこの質問になるんでしょうね。
・あなたは役所で住民票取った事ない? 銀行手続きした事ない? 住所・生年月日も書かないと不正をできるから必ず本人確認に必要。
「A」さんを文春側が特定させる事が「真実相当性を争うのに大事。 「A」さんを特定した後に、「A」さんが松本さんとの合コン後にも、多くの合コンに参加してたという話もあるし、その証拠も松本さん側は抑えてるでしょう。 そこで「真実相当性」の結論が出る。
・事実関係を特定することから始まると思います 何時・何処で‣誰に・何を・どの様な事を・・・・この事が事実なのか 冷静に皆さん考えて下さい こんなことこれから、あなた方にも追い被さってくる問題です 松本さんの今起こしている裁判はこれからの週刊誌に対する挑戦です 今の状況を自分に置き換えて、物事を判断して発言等して欲しいです 怖い世の中になりました・・・・冤罪
・同じような行為をしたことがあり、身に覚えがあるから文春記事の当事者のみに限定して潔白主張をする気なのかな?裁判に勝っても今回のような行為をしてませんとの潔白主張は嘘になるのでは?
・ラインのスクショで、とうとう出たね!とか、事実無根なので闘います!といってたから、相手は特定できてるよ!裁判で争うための戦略だよ!主張が書き消されるとか言ってるのも、何を主張したのだろうか。これからのお互いの言い分を聞くしかないな。
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