( 154895 )  2024/03/31 14:34:22  
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<独自>NATO首脳会議に岸田首相を招待 米政府調整、出席なら3年連続

産経新聞 3/30(土) 21:23 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c256dae9289aba7c3cafea1733b00c7124fe728e

 

( 154896 )  2024/03/31 14:34:22  
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日本政府と米政府は、4月10日の日米首脳会談に先立ち、7月に開催されるNATO首脳会議に岸田文雄首相を招待する方向で調整していることが明らかになった。

NATO首脳会議では、ロシアや中国に対する抑止策を協議し、欧州とインド太平洋地域の連携を強化する予定だ。

日米首脳会談ではロシアによるウクライナ侵略問題が協議される予定で、日本は政治日程を検討し、参加の可否を最終判断する予定だ。

バイデン米大統領は岸田首相を国賓として迎え、4月10日に首脳会談を行い、ウクライナ支援や対露制裁などで協力する見通し。

NATOが主催する75周年の重要な首脳会議には、岸田首相が出席する可能性があり、日本は欧州との連携を強化する機会とする考えだ。

(要約)

( 154898 )  2024/03/31 14:34:22  
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岸田文雄首相=29日午前、首相官邸(春名中撮影) 

 

【ワシントン=坂本一之】4月10日の日米首脳会談を前に、米政府が首都ワシントンで7月に開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に岸田文雄首相を招く方向で日本政府と調整していることが分かった。日米首脳会談ではロシアによるウクライナ侵略問題を協議する予定。NATO首脳会議では露中の抑止を目的に、欧州とインド太平洋地域の連携強化を図る。日本側は政治日程を精査し参加の可否を最終判断する。 

 

【写真】ウクライナ軍の攻撃で破壊されたとするロシア軍陣地 

 

バイデン米大統領は国賓待遇で訪米する岸田首相と4月10日に首脳会談を行う。ロシアの侵略を受けるウクライナへの支援や対露制裁の継続などで一致する見込みだ。 

 

バイデン氏は、ウクライナ支援の継続や新たな侵略の抑止という観点でNATO加盟国とインド太平洋地域の連携を重視している。ウクライナ問題で積極的に貢献する日本をNATO首脳会議に招き、地域間の結束や協力を促したい考えだ。 

 

今年はNATO発足から75周年の重要な首脳会議で、米国が主催して7月9~11日に開く。 

 

岸田首相は2022年6月、スペインでのNATO首脳会議に日本の首相として初めて出席。ワシントンでの参加が実現すれば3年連続となる。日本にとっては、中国の覇権主義的な行動や台湾問題、北朝鮮の核・ミサイル開発などへの対応で欧州との連携強化を図る機会となる。 

 

昨年のリトアニアでのNATO首脳会議にはインド太平洋地域から日本の他に韓国、オーストラリア、ニュージーランドの首脳らが参加した。 

 

 

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(まとめ) 

このテキストには、NATOに関する日本国内での様々な意見や論点が示されています。

中には日本がNATOに参加する必要性に疑問を呈する声や、金銭面での懸念が表明される意見も見られます。

一方で、NATOと手を組むことの戦略性や安全保障上の重要性を主張する意見もあります。

岸田首相への批判や、日本の独自の防衛力強化や核武装の必要性を指摘する声もあります。

日本の安全保障政策や外交戦略に関する議論が深まっており、日本の将来に対する懸念や期待が反映されたコメントが多くみられました。

( 154899 )  2024/03/31 14:34:22  
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・NATOに加盟していない日本が彼らの会議に 

参加する必要なんてまったくない 

問題があれば加盟国だけで話し合えばいい 

日本が参加すれば金のみ要求されるのがオチ 

さらに岸田さんは4月に米国へ行くようだけどまた莫大な金を要求されて払うような密約をしないように監視が必要 

国民から搾り取る金はもうないよ 

 

 

・日米同盟はもちろん重要だが、アジア太平洋地域及び特に日本や台湾周辺地域は中国や北朝鮮、ロシアなど安全保障上の重大な脅威は深刻化している。NATOと手を組む事は集団的自衛権の観点からも日本を守ることにも繋がると思う。 

フランスが反対してるから現状は難しいと思うが東京にNATO事務所を一刻も早く開設してほしい。 

 

 

・今までも日本からは、ウクライナ紛争もありNATOに対して支援金や殺傷性のない装備品等を供与している。国内は電気ガス代補助金打ち切り、消費税は10%のまま、物価高で国民は二重苦三重苦で生活費のやり繰りに困窮している。西側諸国としてある程度の支援金も必要だが、先ずは一般市民への援助を優先して欲しい。 

 

 

・日本にとってNATOにかかわるメリットは中露の包囲網参加。ただし、リスクも大きい。ロシア、中国に対して日本は敵だって宣言するに等しい。ヨーロッパでの戦争の火の粉を浴びてしまうリスクも有る。また、アメリカにとって、日本はただのキャッシュカード。最近はクレジットカードになってしまってる。アメリカ、イギリスにとって保護すべき国は、オーストラリア、ニュージーランド、カナダが最優先。アメリカ国内で未だに黒人以上に差別の厳しいアシア人の為にアメリカが本気で護ってくれるなんて、思えない。貴重な税金を、他国の為ではなく、日本国民の為に使ってほしい。 

 

 

・ゼレンスキーの最近のコメントは可笑しい。アメリカ、NATOの支援が無くなる事で生じる事態で世界を脅しているように感じる。増税メガネがNATO会合へ参加すれば金を要求されるだけ!日本国民は物価高、高い納税義務、燃料費高騰で生活が逼迫している。増税メガネはNATO会合に出席する必要は無い。戦争終結に向けた落とし所を゙提案する事が今一番重要だ。 

 

 

・3年連続で招待されたって言っても、世界情勢が混沌とする中、NATO加盟国で無い日本も、自陣営に繋ぎ止めておく必要性によるもので、岸田首相の功績でも何でも無い。正直、「何年連続とか」全く関係のない話しを何かすごいことであるかの様な発信は控えてもらう方がいい様に思います。 

 

 

・もう日本にはカネ無いよ。岸田は海外に出るたびに、ろくな約束をせず、ウン兆円ものバラマキを勝手に宣言して帰って来るばかりで最悪としか言いようがない。 宗主国のアメリカに首根っこ掴まれ、バイデンに肩組みされて子分のように扱われている岸田を見ると、こんな首相にNATOでまともに議論できる能力など無いとしか言いようがない。さっさとこの政権を打倒しないと日本の将来は無い。 

昨年はNATOに呼ばれる直前に途上国インフラに約9兆円もばら撒く約束をしてこの会議に嬉しそうに乗り込んで行ったのを思い出す。ウクライナにも既に1兆2000億円もの支援。宗主国で余り物のワクチンも言い値で大量に買わされ続け、日本は欧米のATMではないということをはっきり言え。 

 

 

・今回NATO会議に岸田総理の出席をバイデン大統領が調整している理由は、ウクライナ支援にかなり積極的な岸田総理の参加を通し、支援疲れが表面化しつつある加盟各国の結束をこの機会に固め直すことではないか。 

しかしながら日本から欧州への一方向の資金面の関与のみならず、対中国包囲網についてのNATOの安全保障面での関与も、岸田総理はNATO側に強く求めるべきではないか。それが戦略性のある外交というものだろう。 

 

 

・日本がNATOの会議にアメリカに言われるまま出席する必要は全くない。更に言えば地域的にも可笑しい、ロシアのウクライナ侵攻についても停戦、戦闘停止後の復興、復旧支援に協力すれば良い、武器を提供出来ない日本はお金を出せと言うアメリカに忖度してはいけない。NATO会議に参加する必要はアメリカが言おうと参加すべきではない。 

 

 

・NATO首脳会議に岸田首相が招待されたとのことですが、「出席するために出席する」という姿勢であるならば、無意味なのではないでしょうか。言い換えますと、岸田首相がNATO首脳会議に出席するのであれば、それ相応の日本の国益にかなうものでなければ意味がありません。つまり、ウクライナに対する支援金のみを要求されるのがオチではないかと思います。 

また、岸田首相は日本の安全保障を米国 1か国に依存するのではなく、核武装をも検討するなど、日本独自の防衛力を強化するべきではないでしょうか。日本に侵攻すれば自らもそれ相応の甚大な被害も被ることを悟らせる、それが最大の抑止力になるはずです。 

 

いずれにしても、岸田政権の中国や北朝鮮などに対する融和的な姿勢が、専制国家を助長させているということを認識する必要があります。岸田首相が早急に退陣することが日本の国益に適うと言っても過言ではないでしょう。 

 

 

 

・NATOは憲法を言い訳に武器輸出の対応をしなかった日本に対し、その代わりとして戦後復興で主体的に動く様要求するのでしょう。特に世界で2位、欧米各国中ではダントツNo1の膨大な日本の外貨準備高に欧米は目が行っているのではないでしょうか? 

復興に役割を果たすことには反対ではありませんが、単なるATMがわりにならぬ様、日本の国益を守る主張もしっかりすべきと思います。 

 

 

・日本の政治家ならば日本ファーストの行動をとるべきだが、この出席が日本にどれだけ資するのか疑問だ。本当の政治家ならば、国会等の場で国民に知らせ、説明するのが本道である。しかし説明しても、同じ言葉の繰り返し、論点ずらしをした答弁。そして最も悲劇的と言えるのは、このような言葉遣いや対応が国民には理解できないことを、岸田氏自身が理解していないことであり、我々がこの「稀代の首相」の元で暮さねばならないことである。気づいた(気づき始めた)国民なら次回は自民党には入れまい。「自民党以外のどこでも良いから入れる」という最低限の良識が、一人では非力な我々には必要だ。メディアのフィルターを通した報道の奥にある事実を見つめる力が、今ほど求められている時はない。 

 

 

・なぜ呼ばれたのか? 

それは支援疲れしたNATOが日本に資金援助させるためじゃないの? 

岸田総理は気前よく、すぐお金を出すということは海外でもすでに知らてることだと思うから。 

それを尻尾を振って、呼ばれたことを喜んで行くんでしょ? 

利用されるだけなのに、そのお金が岸田総理の私財を投げ売って得たお金なら 

褒めてあげたいけど、そんなわけない。 

税金、というかお金ないから国債で賄う。 

近い将来、国債の満期の支払いが苦しくなって、何かが始まると思う。 

それは増税か、社会保障の低下、または一部廃止など。 

目先のことしか見えていないまるで自転車操業みたいなことをいつまで 

続けるの? 

 

 

・NATO加盟のメリットデメリットをよく考えて判断するべきで、資金協力だけではメリットが無く時間の無駄です。 

軍事的負担となる、同盟国有事の際に自衛隊の派遣をする事になりますが、国内の同意が得られていればすぐにでも加盟出来ると考えます。よって現時点では会議だけ参加しても鴨葱にしかならない気もします。 

メリット 

1. 安全保障の強化 

2. 情報共有と協力 

3. 国際的な影響力 

デメリット 

1. 軍事的な負担 

2. 対立のリスク 

以上が主なメリットデメリットです。 

 

 

・アメリカがNATOから抜ける前に日本を取り込もうと言う欧州側の手だと思う。何も日本が独断で動く必要は無いと思う。このまま欧州側に付いた場合、アメリカの大統領選挙でトランプ氏が当選した場合、日本はウクライナ問題でアメリカと袂を分ける事となると思う。 

 

 

・NATO会議に参加どころかもうこれ以上深入りはやめるべきではないか、日本国自体当初から中立を主張出来なかった事は自国を理解せず飽くまで米国の指示通りに態度を取った事で日本は驚異国の反感を背負った形となってしまった、行き詰まった中国や北方領土地区を固め始めたロシア、そして何時でも協力するであろう北朝鮮が動いたら全て米国が守ってくれる保証は有りません、日本が憲法改正し核保有もする覚悟なら先ずそこから始めるべきです、自国を守るための憲法すら無いままでは危機を呼び込む様なものとして、全く順番が違いすぎます。 

 

 

・NATO関連の事柄に関わるのは正直、今後ヨーロッパにおいて戦争が始まった時に巻き込まれる危険性があるので懸念しかない。 

 

ロシアや中国と対峙するためにNATOと手を組むのは一定のメリットはあるかも知れないが、それと引き換えに別の地域の戦争に巻き込まれるという事を熟慮した上で関わったほうがよいでしょう。 

 

結局互いに相手より戦力的優位に立つために軍拡競争に発展するのは目に見えているので、行き着く先は世界大戦なのだろうと思います。 

 

 

・もうこれ以上、NATOやアメリカの思惑にカネを払うべきではない。 

ヨーロッパの利害にかかわったとしても 

ヨーロッパが潜り抜けてきた 

「戦争の歴史」「民族間の紛争」と 

そうした歴史から生まれてきた「ヨーロッパなりの戦争に絡む約束ごと」 

を日本人は理解できない。 

 

くわえて 

アメリカが困れば、その都度、日本はカネを払ってきた。当初は 

戦力を出したくないから、カネですましてきたけれど 

自衛隊を出すようになってからのほうが 

アメリカはより多くのカネを求めるようになった。 

 

しめしめ言いなりにできる、の意識がより強くなったようだ。 

 

政治家も役人も理解しているのに、 

カネですましてしまったほうが外交上の負荷が少ないからと 

外交をせずに、意向をそのまま受け入れてしまっている。 

 

このままでは、景気がよくなってもそのぶん 

アメリカやヨーロッパにもっていかれ 

日本は永遠に浮かび上がれない。 

 

 

・日本が便利なATMになっているだけ。いくらでも引き出せる。 

NATOがどのような組織か、どんな建前があったとしても、結果として各国が武器を買うことを約束し、守るという姿勢で攻撃している。どこが儲かっているのか、そこに注目する必要がある。 

 

 

・日本が都合よく金づるにされてませんか? 

 

NATO加盟国でも無いのに呼ばれるのは、資金提供の面で利用したいだけでは? 

 

戦争が始まって原油高になり、アメリカは原油産出国No.1なので利益が出ると思います。 

軍事産業のある国は内需拡大に繋がります。 

 

でも日本は原油高に苦しみ、軍事産業で儲かる事もなく、それどころか1兆円以上の資金援助を既にウクライナに出してます。 

 

日本は光熱費の補助金も打ち切るなど国民生活はどんどん厳しくなっていくのに、何でそこまで他国の金づるにされなくちゃいけないのか? 

 

能登の災害者への個別支援は行政が面接して10万か20万かに振り分け、しかもその微々たる金額もあくまで貸付けだと聞いて、呆れました! 

海外に年間30兆円バラ撒きした結果がこれですよ。 

 

岸田首相はどこまで日本人を虐げる気なのですかね? 

 

 

 

・フランスは日本にNATOの連絡事務所を開設する事にすら真っ向から反対しています。 

あくまでヨーロッパと北米の相互防衛協定であるNATOに日本を接近させたら対中国にまで引っ張り出されてしまう、それは断固拒否する、というスタンスです。 

主要構成国のフランスがその態度ですから、会議に参加するといっても発言権が無いオブザーバーが良いところでしょうね。 

日本・極東アジアの安全保障はやはり日米同盟(当然その根本として日本の防衛力強化は必要)を主軸に、NATOはあてに出来ないものと考えなければなりません。 

 

 

・この手の会合には、行かないよりは行って顔つなぎと情報取ってきた方がよいとは思うけど。 

 

NATOに加盟している米国でさえハワイ・グアムといった太平洋諸島は5条適用外なのに、ましてや地理的に加盟があり得ない日本がどこまで深入りするかの距離感が難しいところ。 

 

仮に何らかの負担を求められるのであれば、日本としてもNATOから相応の対価を得てほしい。 

 

 

・コメントからは金銭の要求の話題があります。 

記事には3年連続とありますのでその間にどれだけ要求され、どれだけ日本の主張が取り入れられたのかは気になりますね。 

 

どちらにせよ世界はブルーチームVSレッドチームの色が増し、更にその他の勢力としてインドやトルコが台頭し影響力を強めています。 

 

日本は、完全にブルーチーム化することはありませんが、小国のため様々な組織とネットワークは強化し立ち回らなければならない、忙しいポジションなので、過去2年を振り返り、参加がプラスになるようなアクションとしてほしいです。 

 

 

・NATOは軍事同盟ではない。加盟国を戦争に巻き込む装置だ。極東の日本が北大西洋の同盟に加わるのは意味がわからない。フランスがウクライナに軍隊を派遣する意思を表明しており、ロシアもウクライナとの戦闘状態を特別軍事作戦から戦争と言葉を変えてきている。そうなるとこの会議に参加した日本は自動的に世界一の核保有国隣国ロシアと戦争ということになる。絶対にNATOに加盟してはならないし、このような会議には参加してはならない。また戦争になってもNATOが日本を助けることはない。ウクライナのように、NATOは武器を売りつけ傭兵を派遣し、結果軍産複合体が大儲けすることが目的だ。戦争は一度始まれば終わらせてくれることはなく国土が破壊され軍産複合体がそれを買い占めることで終わることになるだろう。 

 

 

・NATO加盟国でもない日本が何回も呼ばれるのは、ウクライナ支援を名目に単なる良いカモになっているだけでしょう。実際、日本側からしてみれば、多額の費用に見合った得なんて全く何もない。 

本来なら加盟国でない日本が多額を出す必要もなく、岸田さんが毅然としたNOを言えれば良いのだけど無理だろうし、向こうから来るのではなく、呼び付けられて金を巻き上げられるとは、何とも情けない限り。早めに総理を変えないと世界のATMとして、このまま突き進む事になるでしょう。 

 

 

・ヨーロッパとの接点には大した意味はない。いざの時助けてはくれない。 

目的は、もはやかつてほど自分を犠牲にする気の無くなりつつあるアメリカへの配慮では。 

文化も含め世界各国と報道されることがあるが、ほとんどの国がヨーロッパ。東アジアでも、中国に限らず地域(東南アジアなども含め)の影響力の方が大きい。 

多様な考えがあることを認識しよう。 

 

 

・ロシアや中国、北朝鮮と対峙してる日本とすれば日米安保以外にNATOとも連携する必要はあるだろう。こうする事で牽制にもなる。仮にNATOで戦争が起きても正式なメンバーではないので派兵する必要は無い。唯、日米安保だけでは本当にアメリカが支援してくれるのかは不明。将来的にはNATO加盟もあるかも知れないが、そうなると戦争に巻き込まれるリスクもある。非常に悩ましい事だ。 

 

 

・2022年の日本がNATOの会議に出席したのは、アメリカの「命令」であった。この背景にあるのは、アメリカが世界の警察であり続けるのが最早財政的に厳しく、アメリカ陣営の同盟化を図ることで自国の負担を少なくしたかったからだ。当然アメリカはNATOのアジアでの役割分担も期待しているが、フランスのマクロンは欧州の問題にNATOは特化すべきで、何で日本がNATOの会議に参加したりNATOに加盟しようとするのか反対の立場を取ってきた。これは正論だ。アメリカの民主主義同盟戦略は覇権争いも絡んでいるから、そんな国が引き起こす戦争に加担したくないというのがマクロンの本音だ。米NEDが民主主義を錦の御旗として掲げ世界各国でどんな地下活動をしてきたか充分承知しているからだ。結果潤うのは米軍需産業だけだ。 

日本はアメリカの基地化されている国だが、安全保障面で自主独立を時間をかけてでも成し遂げていくべきだろう。 

 

 

・支援を無心されて はい解りましたで 何千億円もの支援金を払って 帰って来るだけだわね  

金を出すのなら ポーランド辺りに自衛隊を派遣して 広範囲な支援物資の輸出や 戦場での戦闘には参加できなくても 臨戦態勢の後方支援の在り方位 勉強させたほうが良いんじゃあないの? 台湾や朝鮮有事の際の事前訓練として 極めて有用で訓練する最良の機会になる 会うだけなら行かんくて良いね 

 

 

・岸田文雄は歴史を大きく変えてしまうことをやろうとしている。 

もし日本がNATO入りした場合多額の軍事費を払うことになると思うが、日本が台中間の問題から火の粉が飛んでした場合NATOは支援に来てくれるのだろうか? 

また中国の武力に対してNATOは対抗してくれるのだろうか? 

NATOはあくまでEUをロシアから守るために機能する組織。 

日本は戦争を放棄した国。 

ウクライナに対しても軍事支援をする立場ではなく、あくまで復興にのみできる範囲の支援を提供する立場。 

効果を考えずズルズル関わって行けば、ロシアからEUを守るためだけな資金を 

 

 

 

・3年連続といっても”22年は、AP4である日本、オーストラリア、ニュージーランド及び韓国の4か国がNATO首脳会合にゲストとして招かれたが、潜水艦の供与問題を巡り、仏と豪との関係が悪化。仏の反対によりNATOとの会談は実現しなかった。”23年1月に、NATOのストルテンベルグ事務総長が訪日し3日間の日程で岸田首相と会談を行い、「ヨーロッパとアジアの安全保障は切り離せない。」ということだった。同年7月、2度目のNATO首脳会議に岸田首相が出席。得たものは、「対話・協議の強化」「実務的協力の促進と相互運用性の強化」「平時から危機に至る全段階における強靱性の強化」ということだけだ。実際に台湾有事が起こった際にNATOは何ができるのか?という議論に、NATO側はハッキリとした答えを持っていない。レトリックだけではなくて実際に何ができるのか?をしっかり議論してきてほしい。 

 

 

・今までNATOが目を向けていなかった日本にお呼びがかかった。紛れもなくウクライナ紛争後、次の侵略に備えロシアや中国に睨みを効かせるため日本を巻き込む目論見だ。この会議にまさか、お得意のやってる振りだけの会議出席なら国民を巻き込んで大火傷を負う可能性がある。岸田首相はそれを理解し、どのようなビジョンを持って参加するのかお聞かせください。 

 

 

・ウクライナとロシアの紛争がもしNATO圏に飛び火した場合、NATOとロシアは戦争状態になる。ロシアの敵がNATOなら、ロシアにとってはアメリカも敵となる。そうすると、アメリカの基地が多数存在する日本も標的となる可能性が高い。 

 

 

・参加したとしてもNATOは日本に何かあっても助けてくれることはない。 

 

助けてもくれない集団に入る意味も、ましてや毎年多額の資金を出す意味もない。 

勿論、アメリカも助けてはくれない。 

 

そんな集団や同盟国に金を使うよりも、日本は抑止力たる核兵器配備を推し進めるべきだ。 

それができないなら、同盟国や陣営を見直すべきだろう。 

 

 

・NATOに以前のような力があればすり寄るのは有効だけど今は効果が薄い 

移民の流刑地になるか金づるになるかのどちらかだろう 

国防なら規制撤廃の海自強化で事足りる 

今の日本に必要なのはドルに依存した円価値の回復と他国の失敗から自国の文化を守るために為すべき事をし、諸外国との外交を円満に行う事だろう。 

もし、かつての政権のように中露やノースコリアとアメリカの橋渡しをもう一度行えれば国は疲弊を抑えて産業、土地共に発展し続けられるだろうな 

 

 

・NATO首脳会議に岸田首相を招待。軍事支援の出来ない日本に期待するのは、ウクライナ復興の資金提供でしょう。アメリカではウクライナ軍事支援の予算案が議会を通過しない。日本の国際的立場は理解できるが、震災復興でお金に余裕があるわけではない。上手く踊らされることなく、Noとハッキリさせる事も大事だ。 

 

 

・日本も海外に兵器を売れる国になったわけだし、最終的にはNATOに正式に加盟する流れを作りたいところです。そのためには自衛隊員の給料を倍に増やすとか、兵舎を建て替えるとかしてあげてほしい。 

 

 

・NATOはあくまで 

東側においてのワルシャワ条約機構(ワルシャワはすでに解体済み)に 

対抗するための集団的軍事同盟なので 

加盟国は否応なく常にロシアに向けてミサイルなどを設置し 

同盟国のために派兵の必要もでてきます。 

日本も加盟したほうがよい、という意見がたまにみられるが、 

なにかと米国に逆らえない日本で、その選択はとんでもないことです。 

 

 

・長引く戦争で、NATO諸国はウクライナ援助は財政的に苦しくなってきた。 

NATO会議招待は、企業株価急上昇中の日本の援助資金が欲しいだけだ。 

煽てられた日本は、岸田さんが「いいカッコしい」で我々の血税を大判振る舞いすることを懸念する。今度は資金援助の条件として、日本はNATOの一員に入れてもらえば良い。 

 

 

・NATO加盟国と日本とは距離は離れているが中国、ロシアが近いためにお互いにメリットはあれど、デメリットはないだろう。世界中が不安定な中、良好な関係を持つことができる国々とは緊密な関係になるようにすべきだ。 

 

 

 

・台湾有事に日本が巻き込まれた際、本当にアメリカが守ってくれるのか?ウクライナ情勢、更にトランプが次期大統領になる可能性を考えると、大きな不安がある。日本は自主防衛を考えなければならないのではないか。であればNATOに日本も加盟するという選択肢も排除すべきではなく、岸田総理の会議参加には意味が有ると思う。 

 

 

・日本としては米国に守られている身であり、まして人によっては属国であると捉えている方も一定数いると思われる中、裏金問題という醜聞沙汰による政治の機能不全、不安定化に加え、更に今後2800品目の値上げが敢行され、物価高騰に満足な対策を行えていない国内の体たらくな状況下で、本来NATOにまで首を突っ込む必要性、切迫性が現段階では無いと思われます。 

強いて参加する意義を見出すのであれば、欧米と足並みを揃え、協調している事をNATO側に見せる事だけと思われます。 

実際はウクライナの状況も膠着状態で、国連でも安保理で拒否権の連発と状況が進展しない中、現在の日本に出来る事は、また無い袖を振って資金を出す事でなく、今こそ国内に目を向け、増税で取る事に舵を切る事に邁進するのではなく、国内への投資を行い、一日でも早く国内の安定を図る事に注力する事が肝要で、対外的に良い顔をする事ではないと思われます。 

 

 

・まあ大西洋にほぼ関係無さそうなアジアの一部でもあるトルコが加盟しているのですから何でもあり‥主要二カ国と戦闘機共同開発予定国として正式加盟もやぶさかでないのでは?まあ自動参戦の規定はあるが距離が離れすぎているのでそこは特例免除など現実的対応は認めてもらうことになるとは思いますが‥。 

 

 

・そろそろ日本国のみが東アジアでアメリカ・欧州と対等のパートナーとして認識されていることを理解するべきではないかと思う。岸田政権云々の話ではなく日本国として彼らから共同戦線を求められている。反対勢力の面子をみれば結論は自ずと明白である。日本国はリーダーシップをとるべきだ。 

 

 

・ウクライナには非戦闘備品で支援しつつも日英伊共同開発による次期戦闘機に着手は十分NATOの準構成国として位置付けられ、且つ、G7サミットの主要国でもある我が日本だけに招待は当然だろう。但し、岸田総理がNATO各国や日本国民の期待や付託に答えられるかは甚だ疑問ではあるが…。 

 

 

・ウクライナの事例のとおり、安全保障を単独で賄う事は不可能であり、血を流す覚悟が無い国を支援する程、国際社会は優しくはない。これまで日本は金を出す事で存在意義を示し、国際的な地位を確立してきた。首脳会議出席もその一環であり、当然の事だろう。 

 

 

・すでに我が国は、日米豪印4カ国(クアッド)会議で500億ドルの資金負担を引き受けています。4月を目前にしてバイデン招待を受け渡米する手筈でしょうに、NATO会議でも招待されているという。旺盛な海外バラマキで、他人の金には気前のいいことで世に知られた首相のこと、世界からおねダリを要請されるのでしょうか。エイプリルフールではないでしょうから、今度は血税に頼らず個人の貯蓄・蓄財負担で気前のいいところを見せて頂きたいと思います。 

 

 

・前回、東京にNATOの連絡事務所を設置する案件が話し合われた。これに対し中国が反応し非難のメッセージを出した。なので中国が嫌がる事は実現すべきだろう。そうなればロシアの北海道侵攻や沖縄侵攻時にはアメリカだけでなくNATO軍の援軍が期待できる。 

 

 

・核兵器を持てない日本は、アメリカとの安保条約によりかろうじて抑止力が働いている。もし破棄されたなら、中国・北朝鮮・ロシアなどの攻撃を防ぐことなどできない。 

アメリカがいつまでも日本を守ってくれると本気で信じている人は、まさに平和ボケ日本人の象徴だ。 

ぶっちゃけ、今の日本にできることは金を出すことだけ。NATOの会議に招待されるということは、アメリカはもちろんEU諸国もそれを期待してるのだろう。 

ただ現実的に日本が国を守るための選択肢は、NATO加盟か核兵器保持しかないと思う。 

 

 

・キャッシュディスペンサー岸田は、世界から重宝されています。 

雑食魚の岸田さんは、招待、招請が大好きです。支持率の回復に外交を持ってきたいのでしょうがお金をばらまくから喜ばれているだけで、何の外交成果もありません。 

おまけにこの時期にアメリカに行きます。 

そこでバイデンさんに歓迎されてUSスチール買収の破棄を約束されるのでしょう。バイデンさんは、国内で人気が上がるしね。笑顔で握手してくれます。その映像だけが成果? 

他の国の首長は、外交とは、訪問セールスだと思っているので自国の利益の為、頑張りますが、岸田さんに期待はできなのじゃ無いでしょうか。 

 

 

 

・NATO加盟は賛成です。 

中、北、ロからの脅威がある以上、国内だけの現在の兵器で太刀打ち出来ません。 

新たに新兵器を導入するのにも莫大な予算と時間が必要となります。 

 

憲法改正も時代合った法に整えなければ、孤立してしまいます。 

 

スゥエーデンは今回加盟しました。約200年も中立を貫いて来た国がNATOに加盟、現実的に世界情勢が深刻な捩れを起こしてる事は否めないでしょう。 

 

 

・今までも酷いものだが、それ以上に 

ここまで国民無視し締め上げる政権は初めてです。 

海外の利益とG7首脳や世界のエリートと言われる 

人達からの評価が何よりも最優先。 

その為なら日本国民の犠牲など気にしません。 

そして自分達の利益、権力の維持がその次。 

国民の幸せは?そんなものは完全に眼中にありません。 

当然意見も聞かないし聞く耳は持ち合わせません 

ただし、聞くフリだけはする。 

日本を不幸のどん底に突き落とす為だけに 

存在しているのだろうと心底思います。 

 

 

・参加すればまた戦費を負担させられるだろう。そして岸田首相のとんでもない金額表明となるわけだ。それが欧州NATOの狙いでトランプ再登板となる恐れを警戒し今からアメリカ以外の協力国を構築するのが目標なのでしょう。日本国民が増税、公共料金値上げ、物価高などに苦しむ中で行くべきではない!また岸田が考えられない金額提供表明するだろうから。ばらまき阻止の一言ですね。 

 

 

・もし日本がNATOに加盟したら、世界第二位の経済大国は手も足も出せなくなるでしょうね 

今は日米同盟でのアメリカ一国だけですが、NATO加盟で欧州先進各国を敵に回すことになるので、そりゃ今までのようなことをし続けたらどうなるのか、流石に容易に想像出来るでしょうから 

まあ現実には難しいでしょうけど 

 

 

・仮に日本がNATOに加盟しNATOの規約に従えば、東欧の加盟国がロシアから攻撃を受けた時には日本を直接攻撃されたとみなす。 

と言う事になり、自衛隊に交戦権が発生しロシアと交戦状態となる。これは違うと思うし日本にとって国益が無い。 

加盟しないで参加は単に日本からの資金調達が目的でありこれも国益が無い。 

連帯を示す意味でなら副首相で十分かと。 

ここは「玉虫色の外交」でも良いと思う。 

欧州諸国とロシアとの対立に関しては、日本にとってのメリットを最優先させて欲しい。 

 

 

・NATO首脳会議2年参加している・・・・ 

参加しない方がいいですけど・・・ 

 

招待されて断りないのなら代理に外務大臣を参加させたらいいと思います! 

NATOに組み込まれ 

戦争に関節参加しないまでも軍事支援することになれば 

相手国の反感をもらうことになります! 

 

太平洋戦争の敗戦を踏まえて行動してほしい!!! 

 

 

・NATOに加盟なんかしたら他の地域の紛争に駆り出されて自衛隊員が危険な目に遭いかねない、と言ってる人は じゃあ逆に日本が中露から侵略攻撃を受けた時に自衛隊だけで戦えると思っているのだろうか。 

NATO全体でも危ういと言ってる現状現実に際しそれは余りにも甘い自分勝手な考え方と思う。永世中立国のスイスのような立場に立ちたかったらスイス同様に徴兵兵役義務は不可欠だが日本人には馴染まない。 

それならやはり自衛隊には紛争地帯に赴くこともやむを得ないと言える。 

紛争地帯に赴くことが嫌な自衛隊員なら元々自衛隊員としての資質に欠けていると考えられる。 

 

 

・ATMとしての招待です。 

今もそうですか、トランプさんが大統領になった時にアメリカに代わりお金出して欲しいと依頼されます。 

出したいのはやまやまだが,北方領土の事もあり,ロシアを各国より刺激したくない,万が一の事があると防ぐ軍事力持ってないとお断りすべきですが,角が立つので,証人喚問でもやって国内で揉めているので行けないと、 

上川さんを代理にいかせるくらいにした方がいい。 

 

 

・NATOに参加するのは金の無心をされるだけというコメントがあるようだけど、これはロシアに対して西と東からの連動作戦だと考えると、必ずしも金だけの問題ではないと思う。日本が、敗戦国という汚名をこれからもずっと被り続けたいなら別に参加しなくてもいいが、中露朝など権威主義国家に対する自由主義陣営として国を保ち続けたいのなら、呼ばれてるのに行かないという選択肢はないと思う。 

 

 

・NATOとは,北大西洋条約機構,東西冷戦時代に東側のワルシャワ条約に対し,西側が発行した軍事同盟である。 

日本は大西洋に面していないし,戦争を放棄した平和国家である。 

西太平洋極東地域における安全保障は,自国を自衛するものであり,弾道ミサイルが主力兵器となったこの時代に,日本国の平和と国民の生命と財産を守るための軍事力増強は理解する。 

しかし,NATOに関係することは筋違いと思う。イギリスがNATOの東京事務所を置こうと考えを示したことにすら疑問を呈した。 

民主主義国家を脅かす社会主義勢力に対する圧力やそれと闘う民主主義国家への人道的支援は民主主義国家勢力の一員として必要とは思うが,軍事同盟に加担することは如何なものだろうか。 

これから開発する第6世代戦闘機の輸出についても,共同開発国が行うからと言って日本も許されるものではない。 

武器商人になってしまえば,もう平和国家とは言えないだろう。 

 

 

 

・増額した防衛費の多くが円安にもかかわらず米国産武器輸入に消えていく中、欧州と連携を取って人道支援、災害復旧国産装備品を先駆けに輸出チャンスを拡げるべきだと思う。 

 

 

・西欧は悪い国ではないと思うが、梯子外しもあるし、アジア人差別もあるだろう。日本としては、アジア人差別をする西欧に比べて、長年隣人でのロシアのほうがまだ人気がある。中国も歴史もあるし、アジア人差別を思えば、この世界で西欧などと親密になるのはプライドが許さないし、けっこう日本が世界で重要な相手になるのでないかな。それを思えば、日本はそういう状況を踏まえて、世界をどう使うか、有利にするかを考えねばならないと思う。だから、トルコみたいに良いとこ取りをしておくほうが良いように思う。 

 

 

・国会議員が海外に行くと自分的にイメージが悪い感じがします。 

 

視察=海外旅行 

視察=高額手当 

招待=支援金 

 

毎月の国会議員手当等を見てみたいですね。 

 

各県の代表者ですし、血税で給料貰っているのだから、毎月・県民に報告する義務があるのではないかと思います。 

 

 

・アジア地域のポジションとしては日本は重要な役割を果たすことを期待されている。 

NATO加盟国とは有事に備え連携を深めること自体はネガティブにとらえる必要は全くないと言える。 

 

 

・日本がロシアと国境を接してる事を軽く見てる人達にはNATOでの話合いに参加する意義は一生解らないでしょうね。集団安全保障・集団的自衛権は助け合いが基本。台湾・沖縄での武力衝突で助けが欲しいんなら、先ずウクライナの事で日本が汗をかくべきだと思いますけど。 

 

 

・今日本の防衛力強化にNATOが必要か?微妙なところである。 

まずは太平洋での同盟をガッシリと組まなければ遠いヨーロッパの同盟と組んでも金だけ取られて効果が薄い。 

ましてや、外交も内政もまともにできない岸田ではヒモにされるだけ。 

太平洋で台湾、フィリピン、ベトナム、シンガポール、インドネシア、オーストラリア、カナダにインドをきちんと囲った上で検討するのが良い。もちろんダブルスタンダードで日本だけがそこからNATO加盟等とはできない。 

が、遠くない日に向こうから乞うてくるだろう。その時にどうするか?だ。 

個別にイギリス、オランダ、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ等と組むような形になるかと思う。 

政治家さえしっかりしていれば日本主導での西側結束とて不可能ではない。ただ、情報組織やスパイ法等気が悠くなるような準備は必要になるだろう。迅速に決断できる政治家が出ないといよいよ追い詰められる。 

 

 

・岸田さんご自身で、NATO首脳会談に出席するのは、国際情勢を分析する上では意義があると思います。日本は東アジアては現在お隣の韓国、モンゴルと同様、NATOのグローバル・パートナー国である。自衛隊の各部隊で使用されている砲弾類はNATO軍で使用しているNATO弾を使用しています。また戦術指揮命令系統運用体制も西側諸国の各国軍隊の運用体制を採用しています。これらの関係国とNATO本部に巨額の運用資金を日本から供与をする、しないかは別問題として、関係国と情報共有及び、普段からの緻密な連絡体制の構築は大変意義のある事だと考えます。岸田総理も、日本が今後、これだけ近年日本を取り巻く東アジアの集団安全保障体制が、脆弱になりつつ中、日本が今後東アジアの集団安全保障体制の再構築を目指す為にも各国首脳と意見交換するのも適切かと考えます。但し、安易にゼニを拠出するのは控えるべきです。 

 

 

・NATOに入ってない日本が会議に出席するのは今度の訪米でバイデン大統領から国賓待遇で迎えられアメリカの盟友と持ち上げられひそひそ話があるからだ。アメリカはこの頃NATOと一線を引くような方針変更が見え隠れしている。アメリカとしては民主党も共和党も自国国民優先で在らねばならない目の前の目的がある。欧州や中東やアフリカやインドに多くの予算も人も投じる余裕はない。日本はホストネーションサポートで駐留経費やグアム移転なども含めほとんどをアメリカが負担しなくて済むが韓国では平等負担だし東アジアでは中国やロシア対策で台湾にお金をかける必要がある。『だから、岸田くんここは僕とアメリカの窮状を察して僕の名代として会議に出席しそして欧州や中東やアフリカやインドや中央アジアや韓国や東南アジアや太平洋諸国の平和のために君の国の予算を回してくれないか。君ならわかってくれるよね。』って秘密裏に口述密約が成立さ。 

 

 

・多分、アメリカや欧州の考えていることは、ウクライナ支援に、日本からの資金しぇんを引き出そうとの思惑が有ってのことだと思いますよ。まあ、それも仕方のない事でしょう。専制主義陣営から民主主義陣営を守ることは、日本の国際上の責務であるし、日本自身の国益にも繋がることですからね。 

 

 

・日本が抱える紛争に、NATOが介入して助けてくれる事は何もない。西側陣営の組織だということはともかく、日本がNATOに加盟したら、中国と戦ってくれるわけでもないから、ウクライナの戦争に関することは、欧州諸国で何とかして頂きたい。金だけ目当てで巻き込まないで頂きたい、とは言えないんだろうけど、それわかってるのに、なぜ出席するんだろうか。 

 

 

 

・参加すべき。特にトランプが大統領になれば、国防は自分でやれ、なんて突き放す可能性がある。そうしてみると、日本の位置は自国に有利なら簡単に侵攻するロシア、台湾侵攻を進める中国、核弾頭を日本に向けている北朝鮮、など、どう対処するのかという日本の防衛上の問題に向き合わざるを得なくなるだろう。 

 

 

・日本がNATOに引き込まれるのどうなんですかね 

日本が侵攻された時 守ってもらう為だと思うが 

トランプ氏が大統領になったら 

アメリカはNATO離脱をするだろうし 

下手にロシアを怒らせるより 

インドのように中立を保っておいた方が得策なのでは 

 

 

・仲間が多い事に越したことは無い。結局今も昔も日本にとってロシアが敵対的国家である事には変わりがないのだから…。もしトランプになってアメリカがNATOを離脱するのなら、日米同盟だって時間の問題。であるのなら日欧が手を結んだ方がお互いの利益だし、実際トランプ時代の日米貿易交渉の前に日・EU経済連携協定が結ばれている。日本のF3が日米ではなく日英伊と共同開発になった意味を考えて欲しい。トランプはアメリカのためだけのアメリカにしたいのだろうが、ウクライナはヨーロッパだけの問題ではないし、台湾もアジアだけの問題じゃない。経済と安全保障はもっとグローバルだ。 

 

 

・岸田首相は2022年6月、スペインでのNATO首脳会議に日本の首相として初めて出席。ワシントンでの参加が実現すれば3年連続となる。日本にとっては、中国の覇権主義的な行動や台湾問題、北朝鮮の核・ミサイル開発などへの対応で欧州との連携強化を図る機会となる。 

 

← 

岸田さんNATOに参加してきてしまうのでは? 

 

 

・NATOと連携を深めるのは国防の一環で、日本にとっては有益なことでしょ 

岸田憎し、自民党憎しで否定的なコメント多いけど 

 

日本も核武装って意見もあるけど現状は無理 

すんなり核は持てません 

中国に対抗し有事を避けるには、多くの国と連携強化が必要です 

 

ロシアとウクライナの戦争からNATO加盟国は増えてます。永世中立国のスイスでさえ足並み揃えロシアへの経済制裁に参加してます 

日本のNATO参加はないですが連携は抑止力になります 

NATOと距離を置け発言は中国を喜ばせるだけだと思います 

 

 

・金だけむしりとられることだけは避けてください。調子に乗って何千億とか言って国民を窮地に陥れることは避けてほしい。でも他人事の方だからな〜。人の金は自分のもの、自分の金も自分のものとならないことを祈るのみ。NATOが本当に中国、ロシアから守ってくれるのか。今NATOに協力したら帰って北方領土が近接している日本に不利な状況作ってしまうのが心配だ。日本国最後の首相の名に岸田文雄を刻むことだけはないように願います。 

 

 

・「国民の生活が苦しいのに、NATOやウクライナに金を出している余裕はあるのか?」との意見。 

確かにその通りだが、「火事にしない、小火の段階で鎮火させる」ための支出の側面もある。「大火事になったら、こんなものでは済まない」のも事実。 

二十一世紀になって、武力による国境線変更を画策する大国が存在することが、本来は非合理。 

経済力で豊かになり、影響力を行使した方が、遥かに合理的でスマートで軋轢も少ない。 

それなのに、何故、武力行使なのか? 

理由は独裁国家なので、為政者は常に身と権力への危険を感じて自己保身、自己防衛の為に行動するから。 

火元を監視、批判しないと、本質的な解決とはならない。 

防衛費関連は、ロシア、中国、北朝鮮に原因があるので、そこを前提に話をしないと。 

 

 

・行くのなら、政府専用機ではなく、エコノミーで。もし庶民的なエコノミーが嫌なら、自腹で差額を払ってビジネスなり、ファーストなりでどうぞ。政治家が率先して脱税しているときに、国民には精査して納税させているので、税金の無駄、無駄遣いはやめましょう。最近では地方議員の視察までビジネス以上らしい。総理が悪い見本を見せず、模範となる行動をしてください。 

 

 

・日本も有事に巻き込まれるか侵略で攻められる可能性は十分ある。日米同盟を主軸に巨大なNATOとの連携は不可欠だと思います。 

ただお金だけを求められる立場であってはならない。 

 

 

・現状ではメリットよりデメリットが大きい。 

ロシア侵攻の終了はアメリカに掛かっているとウクライナ大統領が仰せだ。 

終了後を見据えた日本の立ち位置が見えない中での参加は、民主党バイデンを擁護するだけ(経済支援)にしか見えない。 

バイデン政権転換後も見据えた、日本のメリット北方領土奪還の方策でも要しての復興策(ロシア交渉4島返還)参加施策が有るのだろうか? 

 

 

 

・現状ではメリットよりデメリットが大きい。 

ロシア侵攻の終了はアメリカに掛かっているとウクライナ大統領が仰せだ。 

終了後を見据えた日本の立ち位置が見えない中での参加は、民主党バイデンを擁護するだけ(経済支援)にしか見えない。 

バイデン政権転換後も見据えた、日本のメリット北方領土奪還の方策でも要しての復興策(ロシア交渉4島返還)参加施策が有るのだろうか? 

 

 

・同じイデオロギー、価値観をともにする勢力ということで参加は良いと思いますが、どれだけ主体性を保てるか。ヨーロッパ諸国すら支援に二の足を踏む状況なのでちゃんと得るものを。他の方が仰るように「お土産」ありきでは話にならず。協力する代わりにヨーロッパの防衛技術開示とか目に見えなくとも国益になる選択をしてほしい。 

日本へ侵攻があればNATOは米国と共に軍事支援をする、くらいの確約がほしい。外交が得意と自称する総理さん、安全保障はド素人と言われんようにな。 

 

 

・金もなく国民に重税を強いているのに、NATOの金づるとして呼び出されるのか。それにホイホイ出ていくのも間抜けな話だな。アジアの安全保障ならまずはAUKUSとの連携強化だと思うが。 

何でヨーロッパのNATOなんだ?どうしてもNATOというなら北大西洋条約機構という名前変えて、同等な立場で韓国、シンガポール等のアジア諸国も入れる枠組みを考えてからにしてくれ。 

 

 

・バラマキ、ええカッコしいの岸田が、甘いことを言われ、金だけ取られる。緊縮財政とかいうなら、そういうことを緊縮しろと思う。 

 

ただロシアの問題は台湾有事にもかかわる。ロシアが勝利しようものなら、覇権国家中国が調子に乗り出す。逆にウクライナが勝利をすれば、思い止める方向にシフトするかもしれない。 

 

台湾有事の際にNATOが協力してくれるという条件なら悪い話ではない。トランプがウクライナ戦争に興味を示さない、なんならロシアより。台湾有事でも同じと最悪を想定して動いた方がいいだろう。日本は短期決戦しかできず、また核の脅しもない。島国、自衛隊が優秀といえども長期になれば兵士の少なさから不利。インド、オーストラリア、遠くともNATOとの協力をして、ロシア、中国包囲網を作り、中国を牽制するのが得策。 

 

 

・国民にはNATOと親密な関係を築くと良いイメージを与えているが、みんなはわかっていない。 

法改正をした日本、西側の資金力の低下、今回は資金援助の為に呼ばれている理由が大きい。 

 

現に21日大谷さんのニュースの前日法改正を可決した事を理解してもらいたい。 

その後北朝鮮の打ってもないミサイル発射報道→小林製薬→松本さん、どれを取ってもスピンニュースで消されている。 

下に可決した内容を転用してますのでみんなで拡散してほしい。 

↓↓ 

自衛隊の武器を製造企業との長期契約でまとめ買いできる時限法を恒久化する改正案が19日、衆院本会議で与党などの賛成多数で可決した。国の予算はその年の支出を、その年の収入で充てる単年度主義が原則だが、岸田政権は防衛費の大幅増に伴う財政への圧迫を軽減させるため、最長10年の分割払いで購入できる例外措置を固定化する。 

 

 

・NATOから軍事参加の圧力がかかりそうだね。ウクライナ戦争で敗退が迫っているから今のうちに日本と軍事的な結びつきを強めておこうという考えか。日本としてもなんらかの利益を引き出したいが、日本は外交下手だからなぁ。言いなりに金や自衛隊を出さされそうだ。 

 

 

・日本はG7だけどNATOじゃないから防衛の直接的なコネはアメリカとしかない 

EUイギリスからしたら極東で中露を抑えてくれる日本とのコネが欲しいのは当然かな 

あちらさんとしてはフルメンバーにはならないとしても準加盟国くらいのポジションになってほしいんじゃない? 

 

 

・まるで、日本のNATO加盟が前提のような雰囲気を感じる。この先、NATOが解体して、新たなアメリカ中心の集団的自衛権の安全保障同盟が作られるのだろうか?また、今の国際連合が解体して、新たな国際連合のようなものが出来るのだろうか?その場合、日本は常任理事国入りする事になるのだろうか? 

 

最近のNATO会議への日本の出席の動きを注視しています。 

 

何かが始まろうとしているような不安を感じる。 

 

例えば、第3次世界大戦の前のアメリカ陣営を固める外交準備とか? 

 

不気味だ。 

 

 

・これに関しては税金うんぬん言う人もいますが私はいいと思います。NATOから相手にされなくなったほうが中国やロシアは益々日本に睨みを効かすと思います。平和ボケした日本人は防衛費に文句を言いますがけど国を守るためなら私は 

仕方ないと思います。お金も掛けれず命も掛けれずでは国は護れません。それではトランプの意見を真に受けるアメリカ国民と同じでウクライナ戦争で税がかかるから支援を辞めろと言ってるのとあまり変わりません。ウクライナ戦争がロシアの勝利に終われば北海道が危ないです。ロシア侵攻の脅威はそんなにあまくはないと思います。 

ただ今の自民党や岸田さんの信頼度はかなり低く本当に税金を国や国民に使ってるのか?そこはかなり疑問です。 

 

 

・金出すし加盟してやるって言ってもいいけど、日本の高性能武器を生産して輸出してやるからそれ以上に買えって言ってきてください。ちょうどそういう流れになってるだろ? 

軍事産業で儲かれば防衛増税しなくて済むし、生産し続けて保有してるとなれば抑止力にもなってさらにNATOに加盟してたら周りの時代周回遅れ国家たちも迂闊に手出して来なくていい事ずくし。 

 

 

 

 
 

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