( 154900 ) 2024/03/31 14:40:08 2 00 大谷翔平退団のエ軍…開幕から2戦24失点 投壊で2連敗「大丈夫かよ」Full-Count 3/31(日) 8:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f4676a14b94b1815e739b7a431ca3ed2d88e2b60 |
( 154903 ) 2024/03/31 14:40:08 0 00 エンゼルスは開幕戦から2戦連続で大敗を喫している【写真:ロイター】
■オリオールズ 13ー4 エンゼルス(日本時間31日・ボルティモア)
エンゼルスは30日(日本時間31日)、敵地でのオリオールズ戦に4-13で敗れた。大谷翔平投手が退団し、ロン・ワシントン新監督のもと始まった2024年シーズンだが、28日(同29日)の開幕戦から2戦連続2桁失点で大敗。SNSでは日本のファンからも「エンゼルスちょっと心配になる」「なにがあったんや」とコメントが寄せられていた。
【写真】人気“美人”レポーターが大谷翔平の腰に手を回し… 笑顔の2ショット写真
先発したグリフィン・キャニング投手は初回にマウントキャッスルの適時打とヘンダーソンの本塁打で2失点。3回2死二塁でも再びマウントキャッスルに左翼へ適時二塁打を浴び追加点を許した。
さらに5回には四球と安打で無死一、三塁のピンチを作り、ヘイズに左前適時打を浴びた。ここで2番手・ガルシアが登板したが、オリオールズ打線を止められず。ウエストバーグ、マリンズに連続適時打を浴びた。味方の失策もあり、ガルシアは1死も取れず降板。3番手で登板したスニガも3失点し、この回だけで9失点を与えた。
28日(同29日)、開幕戦の同カードでは、先発のパトリック・サンドバル投手が2回途中5失点でKOされた。その後も失点を重ね投手陣は10安打11失点。打線もマイク・トラウト外野手に1号が飛び出したが、わずか2安打に終わった。
開幕戦から2戦で計24失点を喫した。打線は2試合でわずか7得点。SNSでは「エンゼルス大丈夫かよ」「まだ開幕したばかりだし頑張って欲しいよ……」と嘆く声が寄せられていた。
Full-Count編集部
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( 154904 ) 2024/03/31 14:40:08 0 00 ・トラウトと心中してしまった球団 トラウトとの勝負を避けられないように前後に強打者を補強する しかし大金叩いて獲得したアップトンやレンドンは無駄金に終わりその影響で投手も補強できない悪循環 大谷が開花した頃にはトラウト大谷だけではどうにもならないチーム状態に どうにもならないチーム状態から大谷が抜けて、しかもFAで出て行かれたため若手の有望株や金銭も得られるず見返り無し そして今シーズン大した補強も出来ずに開幕 それがこの結果 まあ納得です
・大谷選手のアメリカメジャーリーグトップのドジャーズ移籍から、よくも悪くも予期しない出来事に、私たち日本人は本当に驚きかつハラハラドキドキの毎日です。アメリカ社会が連日のようにTV等で放映されるので、高かった日米の壁が少しずつ透明になりつつあります。でも、見ていて安心なのが、大谷選手自身のしっかりした人間性。揺らぐ事もあるでしょうが、国籍を問わず明るく振る舞い、野球を世界に明るく観戦できる名選手として、今後も活躍してほしいです!
・2試合連続で2桁失点の無様な惨敗。
大谷が抜けてチーム力が上がるなんて意見もあったけど、全くの幻想だったね。
元々弱い上に2桁勝てる投手とホームラン王を同時に失ったんだから、更に弱くなるのは当然。
トラウトのモチベーションも日を追うごとに落ちるだろうし、トレード志願の日がいつになるか楽しみ。
・監督が交代したかて戦力不足のままで、今季も深刻そうですなー。 大谷さんが居なくなり、一気にチームへの注目度も著しく低下した。 各選手がどうやって能力を発揮し、それを維持し続けるかですね。
まあ開幕したばかりだし、今後の奮起を楽しみに期待したいと思います。
・大谷翔平が云々より、エンゼルスは元々、メジャーリーグで勝てる戦力ではないからね。少なくとも、シーズンオフに戦力補強したって話は聞かなかったし。 一度、シーズン終了後すぐ、米国でNPB12球団を招待して、三試合ずつ36試合をさせて、エンゼルスの現在の実力を把握するか、勝率や勝利数、または、30球団中の順位が何年も下位が続いていたら、マイナー(3A)にチーム毎降格されるとかのルール改正も必要だと感じる。 少なくとも、今のエンゼルスの試合って、チケット買って見る価値のない試合だからね。
・大谷選手が残留していても、勝敗は、あまり変わらない結果だと思う。 少なくとも大谷選手が移籍して、自分達で何とかしなくては!と、プラスになったとは思えない。やはり、マイナスであろう。 同地区のアスレチックスとの対戦で、お互い唯一の勝ち星を取り合う事になるでしょう。
・エンゼルスと同じく悲惨な目にあっているのが同地区で3試合26失点のアスレチックス。 今年のア・リーグはこの2チーム相手にいかに取りこぼさず、勝ち星を積み重ねることができるかが優勝争いのカギになりますね。
・エンゼルスは去年は大谷頼みで、今年はトラウト頼みって印象。もし、トラウトが故障でもしようものなら、今年はすごく悲惨な成績になると思う。 去年、途中までプレーオフ進出争いが出来てたのも、大谷の投打の活躍があってのことだし、大谷のエンゼルスでの存在感は凄かったと再確認しました。 エンゼルスが大谷をメジャーのスーパースターにしてくれたので、球団としては大好きです。なのでこのままズルズルいかないように、応援してますので頑張ってください!
・いつものようにミナシアンGMによる単なる数合わせに終わったオフシーズンの補強が全ての原因。就任以来チーム作りに成功したことがなく、能力の問題。今季で契約が切れるが、流石に留任はない。大谷選手が移籍したので、ドジャースの編成本部長の仕事ぶりを見られるようになったことでミナシアンGMとのあまりの違いに驚いた。試合前に山本由伸投手のブルペン投球を視察し、ショートにコンバートされたばかりのベッツ選手の守備練習を見守るなど選手の調子を把握しようと努めている。一方のミナシアンGMがグラウンドに降りてくることはないし、試合中はいつもGM用のVIPルームで豪勢な食事を取りながら試合をあまり見ずに電話ばかりしている。試合中に食事をしているGMなどミナシアンさん以外に見たことがない。若い頃にはメジャーのスタジアムでボールボーイをしていたミナシアンGMだが、初心を忘れてしまったらしい。
・レンドーンを1番打者として起用している違和感。レンドーンは1番打者での成績は良くないんだよね、打てなくても3番で起用した方がいいと思う。 レンヒーフォを3塁スタメンで起用しレンドーンをベンチにするのもありかもしれない。 兎にも角にもエンゼルスは投手力が弱い。オホッピーがリードしてもリードしたところに投手が投げれないのは問題あり。 打撃が良く足も速いオホッピーを4番か2番で起用しトラウトを1番か3番で起用した方が得点力上がると思う。 8番オホッピーはどうなんですかね。
・大谷さんをスターに上げてくれたチームであるし、 あのトラウトさんがいるチームなので頑張ってほしい。ワールドシリーズでの大谷さんとトラウトさんの試合なんて夢もあるけど、やはり無理だな。 大谷さんも身近にトラウトさんがいないから、モチベーションもなかなか厳しいものあると思うし、色々あったから精神面での不安もあるけど、逆境での大谷さんは強いと信じてるので、夏にはガンガン打ちまくってるんじゃないかな。
・サンドバルとキャニングは、二人とも昨年ローテを守っていたから今年先発の軸となる投手なのだが、それがこの状態でしかも救援陣がさらに酷いというのだから本当に救いようが無い状態。おまけに打線も全く繋がりが無く相変わらず三振の山を築いている。
投打で可能性が見えずこのまま落ちるしかない感じだが、もし変わるとすれば選手以前にオーナー自体が代わり全面的に作り直すしかないのかも知れない。
・普通に考えてホームラン王と10勝以上期待できる大谷が抜けてプラス材料になる事は無く、他の投手は昨年と変わらずいつもの通りのエンゼルスだ。トップバッターがレンドンだとチームの士気が下がるし、オホッピーの下位打線はもったいない。大谷は移籍して良かったと思う。
・大谷のドジャース移籍は正解だったと思う。 投打に余裕があるチームであれば無理することは回避されてゆっくり万全に投の方も復調できるだろう。 逆にエンゼルスだとチームがこの成績では無意識でも無理することになりそう。
・若手の選手たちの成長期待ということでしょうね。
若手選手たちに出場機会を提供してくれるチームとして、
日本のプロ野球選手や、韓国、台湾や カリブ海周辺国やメキシコリーグの選手たちなど どんどんチャンスを与えてあげて チームを強化してはどうかと思います。
ブルーのドジャースとは対極の レッドのチームカラーですから、 特色も対極で良いのではと。
・レンドン、サノー、ヒックス等5、6年前ぐらいならかなり良い線行ってるスタメンなんだけどね。 2019年に紛れもなくトップスターだったレンドンはともかく、当然だけど今勝てているチームはやっぱりサノー、ヒックスぐらい、もしくはそれ以上の実力を持つ若い選手をこの5年でちゃんと調達して育成してるよね。 希望の持てる選手も勿論いるけど、他所の中堅欲しさにプロスペクト放出しまくって、目先の利益のために大谷トレードでプロスペクト補充という判断をしなかったツケは間違いなく来てる。
・うーんが来る事前提で書かせて貰いますが、大谷さんにとって一平さんはかなりの強味だったと思います。試合中に相手のデータとかを知らせたりしていたし。ここに来て大谷さんが振るわなくなってきているのも、やはり一平さんの存在が大きいかも。6億7千万を払ってでも一平さんは大谷さんにとってもチームにとっても必要な人だったのかも。チームにとって6億7千万は安い買い物かも。大谷さんが貢献していればそれ以上の価値になって帰ってくるから。でもだからと言って黙認すれば、一平さんは止まらなかったでしょうから、今見つかって良かったという事も言えます。
・チームの勝ち頭とホームラン王がいなくなった時点で予想されたことではあるが、現実を見せつけられるとエンゼルスの行き当たりばったりのチーム作りの結果かなと納得してしまう トラウトが出てしまうと年単位で再建モードになるでしょうね。せめて、トラウトを出して若手有望株を獲得出来ると良いですが
・大谷が抜けたからと言うことではないでしょうね。 メジャーですし世界一の本当に素晴らしい選手の集まりと思っております。 このチームだけが悪いわけではなく、選手の気持ちやタイミングだと思います。 ぜひ一人一人が同じ方向に向かってください。 応援してます。
・大谷が抜けたエンゼルスは、もう脱殻の様になっちゃったな。元々、大谷ありきのチームなので、いなくなっちゃうと、全てにおいて マイナスの雰囲気が出てしまっているね。 一方、ドジャースは、大谷加入で益々打線が強力になってる。大谷も、2番に入って 自由に打つのではなく、状況に応じた2番打者らしいバッティングをしていた。チームプレーに徹した素晴らしいバッティングである。
・大谷のFA移籍判断は正しかった。エ軍にいても勝ち星は減るだろうし(援護無いからね)、撃っても勝ちに繋がらなければモチベーション下がるし。 その点はドジャースでは相乗効果が期待できる。
・別に大谷抜けたからみたいな記事はやめるべき。 選手や関係者も生活かけてやっているのだから。 これから挽回してくる可能性もあるし。 エ軍があったから大谷が成長し今がある。 開幕したばかり。 これからに期待したい。 それなりに。
・オリオールズが球団売却を承認されたけど、恐らくエンゼルスも今季中に球団を売却するのでは。トラウトがチームに残るかの判断も新たなオーナーでの再建に期待するか、逆に将来的な補強の為に自ら離れるかの選択になるかも。
・レンドーンってチャンスに強いとされているバッターを1番打者として起用している時点で間違ってる。早く怪我して欲しいのか?そりゃ補強もなにもなしで開幕迎えればこうなるさ。打順代えただけではどうにもならないし大谷は出て行って本当に良かった。
・エンジェルスのブルペンは本当に大谷だけだったからなぁ。そりゃ大谷がいなくなると勝てなくなるよ、とは思ってたけどここまでとは。大谷がいた時からそうだったけど、なんでエンジェルスはピッチャーをきちんと補強できないのだろうか。エンジェルスで活躍できなくてトレードされた後、他チームで活躍する選手も多いから、なにかピッチングコーチに問題があるのかもね。
・想定の範囲
ホームラン王と2桁勝利の投手が抜けてそれ以上の補強をしない限り昨年より強くなるということはないでしょう。昨年までの低い年棒だと抜けても大型補強は出来なかったでしょうから仕方ない気もします。
スポーツの世界は、選手獲得のための予算と成績に密接な相関があるので予算を増やさない限り難しいですね。競技違いのサッカーでも、バスケットでも、その他チームスポーツ全般同じこと。
・ブルペンが低レベルなのは分かっていたこと。だからせめて先発が頑張らないと試合にならない訳だけど、サンドバルとキャニングがダメじゃなぁ。 サンドバルは去年もあまり良くなかったし、そもそもイニング稼げるタイプじゃないけど、一昨年くらいの成績残してくれないと厳しいねぇ。 オホッピーのリードもどうなんかね?勉強熱心な選手だけどあまり上手くいってない感じがする。
・まだ始まったばかりなので、どうなるか?エンゼルスの投手人が、どこまで頑張れるか?大谷選手への、MVPの動画も見て感動したな。その後は、ブーイングで面白くなりました。野球は、1人じゃ無いですよ。大谷選手が、エンゼルスで、水原氏の件が明るみになっていたら、大谷選手がどうだったか?ドジャースでも、周りが頑張っている。
・オーナーやチームのやる気は選手も感じ取るからね。FAで大型契約取りたい選手は頑張るだろうが、みな好成績を取れるわけでもないし。再建期とわかってればベテランはケガしない程度で更新時期に頑張るぐらい。
・大谷が抜け大きな穴が出来たのに、それに見合う補強が出来たのかは疑問?
オーナーなのかGMなのか大型契約、高年俸の選手の補強に後向きな姿勢がね。レンドンの長期契約の失敗で不良債権化した事で懲りてしまったのか?
開幕直前まで所属が決まっていなかったスネルなどの実績ある投手の獲得にも行かず、戦力不足は否めない感はある。この調子だと、早めに終戦を迎え若手の育成に切り替えるのかな?
・大谷選手の古巣ですから試合結果はチェックしています。でも本当に酷い有り様。 もともと投手をろくに補強しないこと、選手層の薄さが問題と言われてましたが、こんなにも投手が打たれていたら勝てるはずもない。 トラウト選手が1人孤軍奮闘するのではないかと思うと悲しくなります。 オリオールズも数年前は100敗してましたけど、きちんと再建に成功したチーム。 一方のエンゼルスは再建する気もないから将来的にも明るい未来が見えないチーム。 今シーズンは100敗以上しても驚かないですし、アスレチックスと共に同地区最下位を争うことになるのではと思っています。
・全体的な試合を見る限り、まだ調整不足の選手やチームが散見され大差の試合がやはり散見されてます。まして、相手オリオールズは今年のワールドシリーズ最右翼です。エンゼルスと言えば、今は打高投低のチームですが全然打ててません。戦術を素人がどうこう言う資格はありませんが、レンドンは1番に向かないかなと思います。
・エンゼルスは以前から投手陣の強化が指摘されながら結果として現状維持さえ出来て居なかった。今の投手陣で有れば、日本、韓国、台湾にオーストラリア等に優れた投手が多数居る。フロントやスカウトの能力に大きな欠陥が有るのでは?
・エンゼルスには悪いけど、大谷さんがこのチームから出てドジャースに行って本当に良かったと思います。 勝てるチームで活躍したいとは誰でも思うことです。 開幕から2試合2桁失点は大谷さんが出たことだけが原因ではないと思います。
・去年までのエンゼルスの戦力が分かっている人にとっては何の不思議もない。 先発陣も中継ぎも大して補強 できなかったので 当然このような結果になるだろう。今日も1イニングに9失点というエンゼルスらしい戦いぶりだった
・別に不思議な事ではないでしょう。昨シーズン大谷の去就が不透明な中、ポストシーズンに進むためあれこれと謎な補強を繰り返し、少ないプロスペクトを大量に放出。しばらくは暗黒時代が続くでしょうね。 チームを再建するならトラウトを放出するのが一番だと思いますが、どうなる事やら。トラウト以外に特に出してトッププロスペクトを取れる選手が居ないのが終わってます。
・イチロー選手が弱いマリナーズで大活躍してた時はエンゼルスが圧倒的に強かった。栄枯盛衰はどのチームにも訪れる。ただそれだけ…… 今はマリナーズが逆に調子が良いし。エンゼルスもいつか分からないがまた強くなる時期が来るでしょ。
・まあ?なるようにしてなった感がありますが、思い入れのある球団なだけに頑張ってねと。もうあたしたちはドジャーズにシフトしてしまったので、こちら側の応援が主になってしまいます、だが、気にはかけていますので。まだまだシーズン始まったばかり何で、若いチームで頑張れ!
・投手の質だよねやっぱり。 エンゼルスはそれに尽きると思う。全てが二流以下じゃん。投手にお金をかけるべきだわ それにレンドンに夢見すぎ。笑いものだよもう 早くモレノは手を引くべきだよ。選手が可哀想
大谷さんが二刀流で身を削って必死こいても負けるエンゼルス。 ドジャーは大谷さんがリハビリ中でも余裕で勝てるチーム。 どんだけ心身共に負担なく過ごせるだろうか。
・大谷選手の抜けた穴が大きく、エンジェルスの人気度、戦力ダウンが大きいですね。 低迷する球団になれば、オーナーの身売り話が再現する可能性があり、今後の展開が注目ですね。
・去年まだプレーオフの望みがあった頃に若手プロスペクトを放出してやたらと野手を獲得していたのがエンゼルスファンにも疑問視されていましたね。 そして働く気がないレンドンという大きなハンデを背負っているのに贅沢税回避までしようとするからますます悪い方向へ進んだ印象です。
・大谷選手の存在はデカい!いてもいなくも変わらなかったというのは少し違う。野球は流れのスポーツ。大谷がいれば相手守備・攻撃に少なからずプレッシャーがかかる。「早く点数を取らないとマズい」というような雰囲気があるだけで失点は変わる。今のエンゼルスの雰囲気はとりあえずトラウトだけ抑えておけば大丈夫という雰囲気が感じられる。
・別に昨年と同じじゃないですか。昨年から何回もコメントしてますが、 この投手陣では打撃陣が10点取らないと勝てませんて。 今シーズン、投手陣大谷君がいなくなって、補強らしいことはほとんど してませんから、こうなるのは火を見るより明らかです。 先発投手がたまに抑えることがありますが、中継ぎ、リリーフで合計 5点以上は取られますから。昨年とほとんど変わってないんだから こうなりますよね。投手陣だけ見たら100敗してもおかしくありません。
・大谷選手は本当に移籍して良かったですね。 Angelsは、Disneyがオーナーだった以前は地味ながらプロらしいチームで、スター軍団ではなかったものの着実に成績は残していました。 現オーナーに替わってからは、半可通で自分は野球に詳しい積りのカン違いオーナーの度重なる現場介入(特にチーム補強方針)等々で、完全にチームの内部組織が崩壊。 特にチーム編成・強化のKeyとなるGMは優秀者がオーナーの介入に嫌気が差して次々に退任し、今は元バットボーイ上がりのイエスマンがGM。 完全に格差社会・分別社会の米国では、恐らく他チームのGMとは社会階層もキャリアもバックグランドも所属するコミュニテイも違うでしょうし、相手にされておらず孤立しているのでしょう。 従い、トレードも他チームGMからマトモな話が入って来ないのでは。
・チームナンバーワン投手とナンバーワン打者を同時に失ったのに、目玉となる補強もしないのだから、チーム力が上がると考える方がおかしい。 オーナーの意向もあるだろうから、いまさらスモールベースボールなんてこともできないだろう。 売り上げも落ちるだろうし、自らご破算にした球団売却に進むと思うが、衰えた印象が強いトラウトとやる気のないレンドンを抱えて、いまさら買い手も現れないのではないか。
・酷い。
エンゼルスには悪いが、大谷は移籍して本当に良かったな。
基本的にはメジャー、日本に関わらず開幕した1.2戦はエースや2番手クラスの投手が投げる事が多いので、そうした意味では相手打線にもよるが大量失点になり難いものだが、こんな感じだと、その後に続く投手はよりレベルが下がる事多いので、今シーズンも投手には苦戦しそうだな。
好不調はあるだろうし、良い投手が現れるかも知れないが、なかなか厳しいシーズンとなりそう。
トラウトには頑張って欲しいけど、故障離脱が多い選手だし、要のトラウトまで抜けてしまうと、本当に魅力薄いチームになってしまうな。
また、トラウトも大谷が抜けて色々と負担も大きくなるし、例年以上に厳しいシーズンになるだろう。 今シーズンの状況によっては、トレード移籍もあるかも知れませんね。
・ピッチャー軽視では絶対に強いチームになれない。 大谷がエンゼルスから移籍することに反対する意見に対して 何度同じようなコメントを繰り返してきたことか。 本当にドジャースに移籍してくれて良かった。
・大谷氏が抜けたことだけが原因だろうか。
元々問題を色々抱えていてそれを解決しようとしない(適切な補強を入れない)球団の経営側の考え方のあり方がわからない、
いずれにしても大谷氏が残留しなくてよかったと言うことだけが言い得る。
・大谷選手いなくなってもこれほど大きく報道されてコメントが集まるのだから何だかんだみんなエンゼルスのことが好きなんですよね 他のメジャーのチームなら30連敗してもここまで注目されないはず ここ数年日本人が一番観ていた野球チームでしょうから当然かもしれないですが
・エンゼルスはオーナーが変わってファームシステムを整えてチーム解体→再建を実行しない限り強くならないでしょう! 今の体制では絶対に無理なうえ、オフにマトモな補強してないから今シーズンは相当厳しいシーズンなるでしょうね
・オリオールズは今の実力で言えば、優勝候補に位置するチームゆえ、エンゼルスを相手にしての二桁得点は珍しくありません。
両チームの事情や力量など、大体の中身をチェックすれば、今回の連戦結果は不思議なことではない。
・2試合でどうのこうのでもないが、キャニングの後ろを受けた投手が、ズニガ以外みんな30代ってのがまたなんとも。 ガルシアなんて37だぞ。シンバーとか実績ある投手もいるのね、とは思ったけどさすがに峠を越している。敗戦処理リレーとはいえこれじゃあなあ。去年まであれほどいた有象無象の若手はどうしたと思って見るとバックマンは怪我だしジョイスも26人枠には入ってない。 いやはやなんとも。シャヌエルの連続出塁は年またぎでまだ続いてる?
・オーナーが考えを変えない限り無理。打撃だけで勝てるわけではない。 大谷が抜けたから、5名で回そうと考えているが、このメンバーでは無理。 バウアーを入れた方が早い。新しい監督も選手の把握に時間がかかる。
・ロン・ワシントン監督は私的にはとても良い監督だと思うし、好きな監督さんです。と言ってもこれだけ投手が悪いと何ともならないですね。監督采配が重要だとは言ってもこの状態だと試合の組み立ても出来ませんね。
・大谷を過大評価すべきでないと思う。選手としては確かにすごい選手と思うが、反面、通訳による事件は、大谷の責任が大きいと思う。真実は大谷の心の中にあるが、大谷は、水原の雇用者であり、使用者であったわけで、責任は大きいと思うので、被害者面をしないで貰いたい。この事件で、大谷の評価は下がり、信頼も無くなった。日本を捨てて、大金に目がくらみ、米国に行った選手を、信頼しろというのが所詮無理な話だが。
・最後の方に2試合でわずか7得点とあるけど、決して少なくはないし投手が抑えていれば2勝できたかもしれない。
まあ正直大半の大谷ファンは大谷が活躍しそのチームに勝ってほしいと願っていると思うので、エンゼルスへの関心がほとんどなくなっているんじゃないかな。 もちろん大谷を機にファンになり、今もエンゼルスファンを続けている人もいるだろうけどね。
・まぁ、長くメジャーを見てるんでエンジェルスの現状は、そりゃそうだよねとしか言えない。 ドラフト、トレードとこの20年間やることやってないし。 大谷が渡米した時もエンジェルスなんてなんで選んだ?と大疑問に感じたもの。 気候や諸々の事情はあったにしろ、このチームは昔から動くのが遅い。 補強に関してはいつも落第点。本気で勝つ気ある?と毎年感じてる。 Kロッドがいた頃が懐かしいね。 変にトラウト、大谷がいて最下位にはならなかったのが、オリオールズ、ダイヤモンドバックス、レンジャーズに比べて手遅れ感満載。 大谷トレードして少なくとも若手の希望の星でも何人か獲得できてればねぇ。 マイナーにも目ぼしいのがいないし、何やってたんだよ今までが毎年繰り返される。 地区最下位をオークランドと競う?いやはや。
・大谷選手のポスティング獲得と投打の活躍を台無しにした、かつてのワールドシリーズMVPレンドーン選手の獲得は大型不良債権となってしまいました。 やはり、不良債権処理を早急に実施しなければエンゼルスの再建は厳しいと思います。
・エンゼルスの負け報道を知る度に…なんか…「大谷翔平が去った後のチームはボロボロで勝てない!全然ダメ!」というメッセージが込められているような気もする。「やっぱり大谷翔平は凄くて偉大な選手なのだ!」というアピール的な…そんな思惑も報道する中に混ざっている感じがする。言うまでもなく大谷選手は偉大な人物だとは思うが…でも特別に、「熱狂的に大谷翔平選手が大ファン!」とか「MLBが大好き!」などではない自分的から見るとそれらの報道にそんな意味合いも感じる。大谷選手無しでも過去にお世話になったチームだからやっぱり勝ってほしいな…とは思う。
・エンジェルスに違法賭博と八百長試合の捜査が入っているのでは。一平はFBIに身柄を守られているのではないか。この推測が正しければ大谷一平の不祥事の件は全容が明らかになるまで時間がかかるのでは。
・2試合で24点取られたのは確かに酷い。 でも2試合で7得点は良くはないが酷くもない。 ドジャースも山本さんの試合では15点ぐらい取られたけど、一方的な負けではなかったのがエンゼルスとの違い。 今年も夏にはシーズンが終わってしまいそう。 大谷さんは強いチームに移籍できて良かった。
・エンゼルスは四番打者とエースを同時に失ったわけですからね トラウト、大谷を擁しても「ワールドシリーズ進出」にはほど遠かった 若い選手を育てる時期なのかもしれませんね
・せっかく頑張ってる球団に対して失礼な記事。 いかにも、大谷選手が抜けたから、こんな結果になった。
大谷選手の存在は大きかった、とでも言いたいのか?
野球はチームプレイ。例えその選手の存在が偉大でも、決して一人で野球はできない。
投稿者のコメントの内容をともかく言う前に、記事内容も誘導するような記事を書くべきでないと思います、
自分なら、素直に大谷選手の存在は大きかった。彼なき後も頑張っている。
こう書きます。
・投手崩壊は去年から何も変わっていない。大谷君が抜けてさらにチーム力が下がっている。さらにレンドンが金のために野球をしていて勝つためではないなどと公言するような最悪の不良債権がいる以上、勝てるチーム作りは無理でしょう。ほんとトラウトが気の毒でならない。
・トラウト頼りでトラウトが若い時はよかったが、そのトラウトを活かそうと補強して失敗してって日本のテレビみたいになってるやん。 必要なのは才能ある選手を軸とした若返りだろうにな
・完全にオーナーの失策。 打ち勝つチームを目指して投手陣のテコ入れをしてこなかったツケが回ってきた。 オーナーは野球のイロハがわかってない。 オーナーが代わらなければなにも変わらない。 10点取っても11点取られたら負けなんだということの意味を知るべき。
・投壊なんて目に見えていたが、24失点と言うのは何とも残念な数字…翔平ちゃんが去ってしまった事を後悔させるような意地位見せて欲しいものです…寂しい位予想通りだし、他チームがどれだけA貯金できるかがアメリカンリーグWの覇者の条件の1つ。
・大谷選手がいたら、そして、今年も二刀流ができて、初戦でも投げていれば、ひょっとしたら1勝していたかも???どうなんでしょうかね。 良い意味でも悪い意味でもアットホーム、フレンドリーな雰囲気を感じていたエンゼルスは、その雰囲気が悪い方に出ているかな。
・まだこうして日本のメディアが取り上げてくれているだけ、エンゼルスは幸せだよ。でも、あと2-3週間には、日本では誰も見向きしてないと思う。去年みたいに日本でのテレビ放送もないからね。 ちなみに、明日(4/1)2:35からのオリオールズ戦は、mlb.tvで無料視聴できます。そこまでして、こんなふがいないエンゼルスを見たい日本人もいないと思うが(オリオールズは見る価値あるよ)。
・大谷くん以外 計算できる投手がいなかったのに 碌な補強もしてないんだから当然でしょ 大丈夫でないのは始まるまえからわかっていたことで アスレチックスとともに他3チームから 大きく離れた逆首位争い予想なんだからね 打線はわずか7点ではなくて7点もとってるんだから よくやってるんじゃない 阪神より百万倍ましなんじゃない
・2試合でわずか7得点?7点取れば僅かって事はないでしょ、確かに点数取られ過ぎ、まぁしっかりとした投手を補強もしなかったチーム、結果は自ずとわかっていた。100敗しないよう頑張ってほしい。
・こんなチームだから大谷は自由にやれて活躍し、チームも注目されファンも増えたのだろう、winwinの関係だった、エンゼルスのような球団はスターの卵を積極的に獲得していけばいいのではないか。
・開幕前から分かっていた事。 もう少し打てても良いとは思うが、何しろ昨年までずーっと課題だった投手陣を、今季も全く補強しなかった。トラウトが直訴してもだ。 この際、シーズン120敗くらいしたら何か変わるんじゃないかとさえ思っている。
・元々エンゼルスは一発頼みな所はあるけど点は良くとるチームではある。去年も序盤はリードで中盤の中継ぎ、抑えで失点して逆転負けというのがテンプレだった程、投手陣が良くない。そもそも週1登板の大谷が勝ち頭で唯一の二桁勝利投手だったことからもその脆弱ぶりがわかる。
・まだローテーションの投手を全部見たわけじゃないからわからないが、もしほとんどダメなら登板数(中4日)が増えた分、負けも増える。あと大谷みたいな投手がいないから、一昨年みたいな大型連敗も怖い(止める投手がいない)。
・仮に大谷選手が残留したとしても何も変わらないままだったね。FAで大谷が引き抜かれて浮いた資金で補強したのにこのたいたらく。野手より投手でしょと思ってしまう。そのうちトラウトに出て行かれてしまうかも。フロントは昨シーズンの大惨敗の結果を把握してないのかも。大谷選手の古巣でもあるし多少は応援してあげたいが……。一からチーム作りしないとダメなままだろう。
・レンドンの契約は、今年を含めてまだ3年残っている。その間は、勝敗は度外視で、若手にノビノビとプレーさせて、成長を促した方が良いと思う。頭角を現した選手は、オオタニマネーとレンドンマネーで厚遇すれば良い。
・いやいやいやいや。。 普通にオリオールズが強いんだよ!!! 多くのアメリカの野球関連のメディアで、今年のメジャーNo.1チームに挙がってるから! ドジャースと並ぶか上のチーム力だよ。
・エースと4番(日本的な意味)の両方がいなくなった訳だから大打撃だよね。 しかも、大谷は四球も選べて走れるから貢献度は数字以上。 トラウトさえ警戒すればいい打線になり得点は厳しい。
・オーナーが勝つ気が無ければこんなもの。
モレノの方針は昔から何もぶれていない。 補強で金を使うのではなく、マーケティングの為に金を使う。 2〜3人だけスター選手を常に置いておけば、それ見たさに客は来る。 地元のファンが根強くならなくとも、観光客が多い土地柄、ライト層の客が入れば採算が取れると考えてる。
トラウトは何があっても囲いたいだろうし、アップトン・レンドン・大谷が誤算だった。 前者二人は全くダメ、大谷は安くて二刀流で注目度がありアジア市場が取れるからそこそこやっていてくれれば良かったのが、まさかのトラウト以上の契約額の選手になってしまい、残したいのに残さなくなってしまった。 GMの現場介入も多いから現場が落ち着かない。
やる事なす事全て裏目に出ている球団。
・打線はトラウト以外は怖さがなく、投手は崩壊。 昨年や一昨年とほぼ変わってない状況。
こんな中で二桁勝ってた大谷はヤバイわ。 打者としても敬遠されまくったのに、安定して好成績を残し続けた。
・大丈夫かよ?、もなにもシーズンオフにしっかり補強もやらなかったから、必然の結果。 これから、トラウトがケガでもすれば、もっと負けが酷くなる。 これで去年まで、大谷さんの孤軍奮闘ぶりがよくわかる。大谷さんはエンゼルスから出て本当に良かった。
・大谷に萎縮してたんじゃなくて大谷が影になって引っ張ってきたんだなぁというのがこの2戦で明らかになった 戦略的トレードができない限りこのチームに未来はないなと 点取られすぎと言うことは先発がコンダクト出来ていないということ 勝てるわけがない エンゼルスは何故か先発を補強しない 勝ちたくないのかなぁ?
・驚くことは無い。大方の予想通りである。78勝84敗から、大谷個人の勝利貢献試合を25勝引けば、53勝109敗である。まだ53勝出来る。ただし、精一杯頑張っての話だが。今年の楽しみでもある。
・開幕投手がサンドバルでは厳しいよね・・ 大谷が正に孤軍奮闘状態だったが、トラウトは100試合ちょっとしか出られないだろうし、トラウトが欠場時は勝率2割くらいかもね。トラウト出てても怪しいが。 トラウトがMVP級の活躍してトレード出すのがチームには一番いいかもだが、あの年俸を引き受けるチームがはたしてあるのか??
・んーあまりにもひどいねぇ…
今年エース格のサンドバルは、WBC日本戦の投球を見ればように、良いときは日本代表ですら手こずるんだけど、悪いときはこれ。 前から言われてる通り、好不調の触れ幅が大きすぎて悪いときはとても、、、
打線は一応2試合目は四点取ったんだが、エンゼルスの特にリリーフ陣はお話にならない。
この記事とは関係ないんだが、去年までここにいたオオタニサンは、投打とも一人でチームの勝ちを背負わされてたとかと思うと、どれ程大変だったか分かる気がするよ。
・別に大谷抜けたからって大谷一人で勝ってたわけじゃないんだし… いつの時代も低迷期はあるフロントがしっかりしてないとね ドジャースだって今じゃ金満球団だけど黒田が在籍してた時なんか大谷に大金払うほどの金なんかなかったよ 日本の球団見れば分かるけど金あれば勝てるって訳でもないし大谷が来たから勝てるって訳でもない
・大谷がダメでも周りがもっと悪いから大谷は気楽にやれた。それが良い結果に繋がった。ドジャースはよい選手ぞろいだから毎試合緊迫した場面が増える。つまりは大谷は今まで通りの活躍はできない。
・個人的には、大谷選手が目立たないくらいに強すぎるドジャースより、大谷選手個人の力で、もがきながらも何とか勝ちを掴んでいたエンジェルスの方が好きです。
・この様な結果を見ると、大谷の決断は大正解でしたね。 ここまで何年もの間まるで改善の兆しが見えないエンゼルスの投手陣は、何かがオカシイ。球団側含めて何かが間違っているとしか思えない。
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