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小室圭さんが受けた「密命」の衝撃内容…日本の「大手企業」の顧問になる日も近い

現代ビジネス 4/1(月) 7:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b60bde83d3540c0af205fccc9a69495a2c2a3a1e

 

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小室圭さんが数ヵ月にわたって行方不明とされていたが、2月下旬に勤務先の法律事務所に出勤し、日本企業との営業活動に熱心に取り組んでいることが報じられた。

その一方で、事務所が日本との文化交流を目的とした団体に参加したことや、小室さんが契約を取るために送り込まれた可能性が取りざたされている。

小室さんは妻の眞子さんとともに活動しており、今後は日本の大手企業の顧問になることも期待されている。

(要約)

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Photo by gettyimages 

 

 数ヵ月にわたって「行方不明」とされていた小室圭さん(32歳)だが、2月下旬に勤務先の法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー(以下、LS)」に出勤するところが確認された。これまでほとんど出社していなかったものの、急に姿を現したのには理由がある。 

 

【写真】小室圭さんの様子がおかしい…2年前とはまるで「別人」に 

 

 「ここのところ、うちの事務所は日本企業に対する営業活動に熱心で、大口の契約を結ぶためにケイもあいさつ回りに動員されているんだ。何と言っても、彼は日本人の間で抜群に知名度が高いからね」(LSの関係者) 

 

 事務所の営業が激しさを増し小室さんの姿が確認されたのとほぼ同時期に、ニューヨークではLSの「ある動き」が注目を集めていた。 

 

 「今年からLSが『ジャパン・ソサエティー』という団体のメンバーになったことが、現地の日本人社会で話題を呼びました。これは日米の文化交流を目的とした非営利団体で、参加している企業の大半は日系企業か日本に進出している米国企業、それもトヨタや三菱商事、日本製鉄などの大手ばかりです。 

 

 表向きには日本とまったく関わりがないLSが急に参加したのは、定期的に開催される交流イベントに小室さんを送り込み、日系企業から契約をとるためではないかと言われています」(在米ジャーナリスト) 

 

 事務所から重大な「密命」を受けた小室さんだが、妻の眞子さん(32歳)ともどもこの団体とは因縁が浅くない。 

 

 「過去に行われた同団体の記念式典には、皇太子時代の天皇・皇后両陛下が参加していて皇室とはゆかりがありますし、小室さんの後ろ盾として有名な弁護士のゲーリー・モリワキ氏が理事を務めていたこともある。小室夫妻が渡米した当初は、眞子さんがここに勤務するのではないかとも言われていました」(同前) 

 

 うまく商談がまとまれば、小室さんが日本の大手企業の顧問に収まる日もそう遠くない。 

 

 「週刊現代」2024年4月6日・13日合併号より 

 

 さらに関連記事『「小室圭」さんの様子がおかしい…眞子さんとの同棲で「2年前とは別人」になった理由』では、小室さんの身に起きている「異変」について報じる。 

 

週刊現代  

 

 

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(まとめ) 

この記事に寄せられたコメントや意見から、小室圭氏に関する不信感や疑念が広く存在しており、大手企業の顧問としての適性や信頼性に疑問符がつけられています。

小室氏の知名度は高いものの、それはしばしば悪い意味での知名度とされ、企業や国民の間では彼に対する不信感が根強いようです。

また、皇室とのつながりやバックアップがあることが仕事獲得や活動を支援しているとの懸念も見られ、彼の実力や経歴に対する疑念が投げかけられています。

一部では、日本での活動や弁護士資格取得を応援する声も上がっていますが、全体的には小室氏に対する過剰な期待や信頼は見られず、彼が将来的に成功する道は今後も厳しくなる可能性が高いようです。

( 155099 )  2024/04/01 13:03:09  
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・「うまく商談がまとまれば小室圭氏が日本の大手企業の顧問になる日も遠くはない」とは、何気なくフェイク情報に過ぎないのではないかと思います。小室氏は日本での大手BK勤務時代には仕事が捗らずに、職場でのコミュニケーション不足も相まっての途中退職を余儀なくされた経緯がありますので”鎬を削る“NYでの法曹界に於いて、そのようにクライアントからの要望に答えるような仕事が出来ているのか否かは疑問視されると思います。然らば、奥様の眞子さんが「元皇族」であった事への忖度があるのではないかと思います。 

 

 

・小室さんの身なりや風貌、過去にパーティー写真など見たら、こんな記事は誰のために書いているのか、言葉の軽さにむなしい。みんな、見たら分かるんですよ。本物のあるべき皇族と、うわべだけの人との違いは。 

 

 

・もはや弁護士資格は自力ではないし必要ないのかも…バックにいる者で仕事ができるというよりかは利用されるってことなんでしょうね? 

大谷選手の通訳がターゲットにされた事とほぼ同じではないでしょうか?日本に不利益な事が起きなければいいですが… 

 

 

・事務所としてはここまで支援して成果が無ければ辞めさせる根拠ができる。 

彼は最後のチャンスとして必死だろう。しかしおそらく次の仕事を探す事になるのだろう。どんな就労ビザを持っているのか知らないが、使ってくれる会社があるのだろうか。第三国に騙される可能性もある。要注意だ。 

 

 

・”同棲””異変”等と心悪しき言葉で報道記事になる小室家。 

日本大手企業の顧問などとは、世界に日本皇室としての 

恥を報ずるようなもの。 

小室家が抱え込まれた数多くの難題は未整理のまま。 

真に人の為に 日本の為に と思う心があるなら 

まず 下野し静かに自身の力で 生活の一歩を歩むべきである。 

 

 

・すでに法の抜け穴を駆使して小室氏を機密費などでウラ支援している外務官僚などは、国民からは疑惑の目で見られている、大手企業が顧問になれば、何か、裏に密命など表に出せないヤミの利権でもあるのかと疑惑の目で見られ企業イメージにはマイナスしかないだろう、そこまでリスクを犯して顧問になるのかな、 

 

 

・こう言いのをみると、ほんと時期天皇は愛子さまでと言う希望しかない、国民の1人です。うわさでも、事実あの結婚会見の時から自立できていないお2人。バックに大きな力がなきゃ……と思います。 

 

 

・記事が秋篠宮家の親戚であるコムロさんを称賛している一方で、彼の過去の経歴には経歴詐称、卒業疑惑などの疑惑が指摘されています。そのため、彼が大企業の顧問になった場合、再びその経歴に関する論争が巻き起こる可能性があり、疑念や不信感が浮上し、マスメディアや一般の関心が再び彼の周囲に集まることが一般的ですが、裏舞台で火消しとなっている可能性もあり、うまく進んでしまうことを羨ましく思います。 

 

 

・日本企業で顧問として雇う企業があるんですね!? 

中国企業がスパイ活動の一貫として彼を雇う可能性はありますね!って、日本が嫌でアメリカに行ったのだからそう簡単に日本に戻ってこられては困ります。また、警備のために税金でマンション1棟借りですか? 

 

 

・衝撃なのは小室氏の姿が2月に確認されていたという事。ならば住居も分かっているのだろうか?帰宅を尾行すれば突き止められるのでは無いか。これからもチャンスが有るならメディアも躍起になって追い掛けるだろうな。 

 

 

 

・ジャパンソサエティに参加したことを見てもローエンスタインは小室K氏が司法試験に二回落ちても解雇せず特別待遇で雇用を守ってきたことも、後々考えればそういうことだったんでしょうね。それにしても小室さんが日本の大手企業の顧問になる可能性というのは現実問題として無いと思います 

 

 

・日本の銀行で全くやる気の無かった方が、急にアメリカでやる気になられても 

実績が無いのに日本の大企業がすんなり仕事を任せることがあるのでしょうか。 

天皇家の親族って血縁でもないのにネームバリューだけじゃ仕事はできないと思います。 

せめて日本の会社で思い遣りをもって仕事してれば、日本での評判も良かったでしょうに・・・ 

 

 

・日系事務所でもないLSが名だたる日本の大企業を顧客にできるとすれば、小室氏に払う給与も高いものではないということなんですね。 

今まで報じられてきたことが事実かはわかりませんが、それらを総合すると妻実家が森美樹夫氏に指示してジェトロやジャパン・ソサエティーといった団体に働きかけ、その構成員を娘婿が勤める企業の客にしようとしている?との疑念がなくならないのも仕方がない状況と思います。総領事館は国の機関です。それが外国の一営利企業に特別な便宜を図るとすればそれはどうなの?という疑念です。 

SNSで今日は公務でこんな所へ行ってあんなことをしたとか、弁当作ったなどと上げていても何の効果もないはずです。 

 

 

・小室夫妻が渡米した当初は、眞子さんがここに勤務するのではないかとも言われていました」(同前) 

 

まともにフルタイムで働いた経験もないのに出来るとは思えない。今はもう一般人なんでしょう。他に優秀な経験者は沢山いらっしゃる。 

 

 

・大手中小関係なく、この人を顧問にしようと考える企業はないと思います。 

ニューヨークの弁護士なんだから、まずはそこで粛々と結果出してください。 

まさかまた「元皇族」の権力を振りかざして、一家が強引にどこかの大手に対して外務省とか経産省にアプローチさせるなんてことはないでしょうね。 

 

 

・私が会社関係者だったら小室氏を顧問にはしない、 

何考えているかわからないような人に、そして小室氏が顧問との事による世間様からのイメージは? 

 

普通に考えれば企業側から遠慮されますね… 

依頼されたのだろうけどこの記事は小室氏のイメージUPを図る為の記事でしかない! 

 

 

・元皇族の夫というだけで、日本企業の顧問になられては元皇族のの肩書を使いアメリカ弁護士事務所に使われてはどうなんだろう。 

逆に日本企業には使わないのが、象徴天皇、皇族の考え方では?経済と政治は繋がりがあるのだから、その日本企業に勤めているならまだしも、肩書使い日本企業契約をつかもうとするなら問題がある。 

 

 

・日本から距離を置くことで日本と小室夫妻でお互い静かにやっていくことに成功しているので、日本とかかわるようなことは皇族や政府や宮内庁は避けたがるだろう。 

ただそれでも本人がやるといって、企業側がやるといえば避けられないわけだが。 

 

 

・>過去に行われた同団体の記念式典には、皇太子時代の天皇・皇后両陛下が参加していて皇室とはゆかりがありますし 

 

皇室が政財界と繋がるのはタブーなのでは? 

そういうおかしな利権に関わらないために、皇族の方々は研究するにしても他の人とかぶらないようにしているんじゃなかったっけ? 

「元」がつく立場なら政財界とがっつり結びつこうが自由ってことなのか。昨日も書いたけど。 

この夫婦の奥様が求めてた「自由」って、元の立場からくる旨みと今の立場の旨みの美味しいとこ取りという意味なんだね。 

 

 

・大谷翔平の顧問弁護士に就任、、なんて、あり得ない記事があったけど、仮に就任したなら大谷とのツーショット場面が晒される。そうなれば、背の高さ、顔の長さ、脚の長さ等々を比較されて、ネット界隈が大いに盛り上がるだろうな。。 

 

 

 

・衝撃内容って、大げさ。日本人の間で抜群に知名度が高いのはその通りですけど、その中身や理由が期待されてることと真逆ですよね。小室氏を顧問にするような大手企業って、逆に胡散臭く見られるだけではないでしょうか。 

 

 

・>何と言っても、彼は日本人の間で抜群に知名度が高いからね」 

 

元内親王を妻にした人ですからね。 

会見でも文章を読み上げてました。 

ふたりで作ったものかは知りませんが後ろ足で砂かけて出て行ったと 

取られるような内容でした。 

それにその前から何年も騒がれていましたから。 

 

ただ契約だけ貰えばいい、取ってくるだけでいいお仕事かもしれませんね。 

 

 

・日本中から金目当てだと悪人に決めつけられ街を歩くこともできない程叩かれてた小室さん、あの時の人々の叩き方は異常だった。試験に落ちた時も沢山の人がバカにしてましたよね。本当に人が怖かった。加藤綾菜さんも金目当てと叩かれてたけど実際は献身的な愛情深い方だったように、小室圭さんもそんな悪い人ではないと思う。難ありの母親を庇って矢面に立ち、全ての矢を自分が受けて立った猛者だと思いますよ。金目当てって割に合わないでしょ。それだけでここまで頑張れない。なにがなんでも幸せになって、叩いたやつらを見返してやれって思ってます。 

 

 

・このご夫婦も社会でうまく稼げるようになってくれると、日本国民の税金も無駄に使用されなくなるので、はやく小室さんには一人前に稼げるようになって欲しいです。嫉妬心から妬みの言葉を書いている暇人の方々は、何に解決にもなりません。悪口では税金の垂れ流しは続くだけなので、早く自立できる稼ぎを出せるように応援するべきだと思います。 

 

 

・彼を顧問に迎える大手企業? 

ちょっと考えられないな、というかそんな企業があったらそこは信用出来ない。裏で何か見えない力が働いてるのだろうとしか思わない。 

 

 

・マトモなリスクヘッジを持っている経営陣の企業ならば 

KKと絡んでまで 

日本政府筋や皇室との関係を深めたいと思うだろうか? 

 

米国内はいざ知らず 

KKとの繋がりが明るみになった際での 

国内マーケットの反応は計算しにくいだけに。 

 

 

・知名度と言っても、いい意味か悪い意味によっても違うと思いますが… 

 

眞子さんの指示だったとはいえ、あの騒動、顛末を見て、大事な案件を任せようというまともな企業があるでしょうか。 

 

 

・アメリカの大手事務所では妻は皇室を離れた一般人という認識でありロイヤルとビジネスチャンスが掴めるなんて認識はなく、夫なんて眼中にありません。ましてやNJが中心の中堅事務所のLS社が日本とビジネスを検討するならまず日本に支店を置くはずです。密命なんてなくレイオフされないように必死に営業活動をしている最中だと、妻は博物館に勤められる資質も資格もなかったと報じてあげた方が却って未だ批判が止まない国民や夫妻の為になると思う。 

 

 

・交流イベントデビューってうまくいってましたっけ?確か…在米日本人の方々にドレスコードを注意されて腫れものにふれる扱いを受けていたような…記憶違いなら申し訳ない。 

事務所が"日本人には抜群に知名度が高い"と言っているが、国民がA家や小室一家に対してどのような感情なのか知っているのかな。確実にマイナスだと思うが… 

 

 

・有名人は有名人でもネガティブなイメージが先行されている方ですよ。 

ご夫婦そろって特別待遇があまり前、何事もまわりがお膳立てしてもらって当たり前の価値観をお持ちで、日本の多くの国民は関わりを持つのを避けた方がいいと思っていますよ。 

 

 

 

・日本の「大手企業」の法務部なら、若手のペーペーでも小室圭さんより英語ができて実務に精通しているでしょう。このレベルが扱う案件となるとアメリカの法曹界は超学歴主義。ほぼハーバードのロースクールの卒業生が前提、二流のフォーダム大の2回も司法試験に落ちた弁護士など話になりません。小室圭先生ができる仕事は、在米邦人相手のビザ関連(日本で言えば行政書士の仕事)ぐらいだと思う。 

 

 

・>あいさつ回りに動員されているんだ。何と言っても、彼は日本人の間で抜群に知名度が高いからね」(LSの関係者) 

 

アメリカの法律事務所に所属しているのに 

”日本人の間で”と括られて 

"実力”で抜群ではなく”知名度”と評価を受けるレベルなんですね。 

その知名度の意味するところは... 

 

 

・大手企業ですか!?にわかに信じることは出来ないです。何故?って国民を敵に回しても悪影響が出ない企業ってそうそう有るとは思えないからです。皇室に関わった仕事を継続的に引き受けている特殊な職種か、頼まれれば断れない会社を狙い撃ちしたのだろうなとしか思えません。お気の毒に。 

 

 

・>彼は日本人の間で抜群に知名度が高い 

 

知名度が高くたって、弁護士に必要なのは信頼度ではないのでしょうか。まぁ、LSで日本企業の営業窓口で使われている分には、雇用されるんでしょうけど、まとまらなければ、近い将来、…なんでしょうね。 

 

 

・別にちゃんと仕事をしているなら、問題ないのでは? 

小室圭さんが顧問弁護士になる可能性はあると思うけど、大企業なら日本の弁護士資格も取得している人に頼むと思う! 

 

 

・さては、営業の看板として皇室パワーを存分に使ってるな。 

もちろん採用する段階からそれが狙いだったのだろう。 

 

実績が全くない、弁護士の資格もない段階から大手法律事務所が 

雇用してくれる理由はそこしかない。 

やはりバックグラウンドを利用する目的があったのだろう。 

 

試験に合格したのはすごいことだと思っているが、 

やはり一般の人が努力して得られる軌道ではない。 

すべて皇室のパワーが後ろで働いている。 

 

 

・プライム上場企業で経営企画を担当していますが、このような胡散臭い人物がいる弁護士事務所とは取引できません。 

合法的に弁護士資格を得たことに疑いがある人物がビジネスに関わるなどあり得ません。 

いわゆる皇室ビジネスの存在など噂ですら聞いたことがなく、旧財閥系ならいざ知らず、普通の企業が商売相手に選ぶことはないでしょう。 

 

 

・何故人を雇うか、1優秀2役に立つ3便利 これに当てはまらなければ、企業側から見れば不要な人材なんだよ。 

小室さんがどこに当てはまるのかは想像の域を出ないが、まぁヤフコメであーだこうだとやっかみか妬みが知らんが、グダグダと評論する人より、何百倍も必要な人材なんだよ。しかも場合によっては何百憶、何千億という取引に絡むのだからね。しかもローウェンスタイン・サンドラーったって米国じゃ中堅どころ。皇室と関係もあろう小室さんがその法律事務所にいるから依頼するってアホな考えは持たない。 

 

 

・日本に関わらない仕事をすることはできないのだろうか。雇う側はそこが狙いなのでむずかしいかも知れませんが。日本に関わらないところで活躍されれば、多くの国民の見る目も少しかわるように思うが、、 

 

 

・小室氏に要求されている仕事は顧客を見つけてこいということだそうです。 

体当たり営業。 

今の所NYで伊勢食品の後見人としか会っていないそうです。 

これで4000万どの6000万どのもらえる訳がない。 

迂回されてお金が来ているという事ですね。 

 

 

 

・彼のような実績もない人間がいきなり顧問に収まったりしたら、それこそまたあらぬ噂を立てられるでしょうね。 

お付き合いにしろ、彼と顧問契約を結んだ企業は、見識とリスク管理のなさを疑われるでしょう。 

 

 

・確かに小室さんはある意味知名度は高いが、決していい意味の知名度ではない。 

日本人なら、できるだけ関わりたくない人という意味で有名。 

 

 

・現皇室典範維持を頑迷に主張し、愛子さまへの皇位継承を妨害する勢力はこの何かと話題を提供する夫婦の子息が将来、皇統を継承せざる場面が、仮に生じた場合、いかなる反応を示すのか? 

興味深いです。 

 

 

・マスコミさん、上げたり下げたり忙しい。彼がどのようにアメリカに渡りロースクールに入り弁護士になりアメリカでの生活の資金等々不自然な数々の疑念についても詳しく取材報道されたい。 

 

 

・そりゃ近づいてくる人いるでしょ。なんたって 嫁は日本の皇族。利用したい人いるでしょうね。自由になりたい日本から出たい 皇族なんてイヤと言ってても 結局はネームバリューに助けられてる。 

 

 

・>彼は日本人の間で抜群に知名度が高いからね 

 

彼は日本人の間で悪い意味で抜群に知名度が高いからね 

 

 

・まだまだ駆け出し弁護士なのに、出社しなくてもリモートでいい、てすごい待遇だよなぁ…て思ってます。直接クライアントのところとかに行ってたのかなぁとも思いますが、これが本当にリモートワークだけならびびる。 

 

 

・いくら知名度が高いとは言っても、悪い方でだよね。日本ではあまり良いイメージはないし、近づいてくるのは良からぬことを企んでる連中でしょう。なんの経験も実績もないのに、企業の顧問なんてありえない。 

 

 

・ご活躍をお祈り申し上げます。人生は長い坂道のようなものです。小室さんや大谷さんのように世間のバッシングがあっても自分の信じる道を力強く歩む人もいます。今日から社会人1年生になる方も辛いこともあると思いますがそうした人達の姿を支えに頑張ってください。 

 

 

・日本人の間で抜群に知名度が高い?何か勘違いか? 

悪い方での知名度で日本の一流企業だって良いイメージをあまり持たないのでは? 仮に日本企業にどんどん寄って行くなら明らかに宮内庁なりがまた動いてるってこと。 

どこまで、いつまでこの2人の世話をするつもりなのか? 

 

 

 

・ここで挙げられてる超大手企業ならコムケイの嫌われ具合から契約なんてしないでしょ。デメリットが多すぎる 

無駄に金があるとにかく知名度上げたい企業なら乗ってくれそうだけど 

 

 

・あの会見を思い出します。国民大嫌いと啖呵を切って、とんずらしたのに、日本人相手に仕事?!ありえない。この人に仕事頼む企業は、どうせお金が流れてるんじゃないのと思ってしまう。何一つ信用できない。 

 

 

・KK氏の個人的資質や弁護士としての実力は、日本国民の殆どには周知の事実で、 

そういった意味では知名度だけは 

抜群に高いですね。 

 

会社とっての顧問弁護士は、会社に 

とって非常に重要な役割ですから、 

おいそれとKK氏個人は任用しないでしょう。 

 

 

・日本の企業人はあんな身なりの人間は信用しないと思うよ。先ずは身なりからキチンとしないと門前払い食らうだろうな。日本の彼に対する知名度は高いと言っても悪名が高いだけだからな。人気が有るわけではない。それに海を越えて来日して欲しくないという人が殆どだよ。日本を当てにすると期待外れにならないとも限らんぞ。 

 

 

・結局のところ、弁護士資格なんて事務所にとって、どうでも良い事なんよね。 

天皇家親族という肩書さえ有れば良いって事。 

 

 

・先日は後ろ盾と言われる人の金銭トラブル的な報道も読みました。なんとなく不安も感じます。日本国民にも日本国民の納めている税金にも悪影響ないことを願うばかりです。 

 

 

・「俺は華麗でカッコいい」。この思い込みが彼の人生のすべてであり、原動力であり、根幹だ。この思い込みがいつまで続くのか、目が離せない(笑)。 

 

 

・事務所も雇用と引き換えに利用するよ。それくらいしないと割りが合わないだろ。 

とにかく税金が流れていないかだけ。このまま行けばA家のやりたい放題になると思う。 

 

 

・彼を顧問に迎える大手企業ってあるかな?イメージダウンでしかない。話題性はあるかもしれないが、プラスにはならないので、賢い企業なら絶対に雇わないかと。 

 

 

・どうやったら日本でバイトだけやってた人物が、アメリカの大学に推薦のような形で行って、弁護士にまでなれるのかよく分からないが、もういいんじゃないかな。皇室の関係者なのだから、当然色々一般人とは違うし。 

 

 

 

・>小室さんが日本の大手企業の顧問に収まる日もそう遠くない。 

 

小室を顧問とした日本企業のイメージダウンは必至。 

そんなリスク受け入れる企業あるのでしょうか。 

さらに、小室のミスで会社に損害出た場合に、どこからともなく湧いてくるロイヤルパワーで、もみ消される可能性だってある。 

 

そもそも、誰が行方不明だって? 

出だしからして、嘘書きますと宣言しているようなものです。 

 

 

・未来の国王が1つの企業に肩入れしても良いのだろうか?皇族になられるわけだから、そこは平等に国民に勇気と笑顔を振りまいてほしいですね。 

朝から素敵なニュースをありがとうございました。 

 

 

・破格の優遇を受けながらも2度の不合格、それでも弁護士資格はとれたのだからそればよし。 

あとは更に破格の忖度と思惑で周りが彼を担ぎ上げてくれますね。 

でも日本人はわかってますよ、知ってますよ。 

 

 

・アメリカだけでなく、ビジネスではどんなつながりも大事にしますよね、日本でもそう、別に悪い事ではないし小室さんだって事務所のコマとして働くのだから当然ですよね、変な嫉妬心で誹謗中傷はもうやめましょうね。 

 

 

・疑問。政府系、国家間橋渡し的な部署に移動したんでしょう。 

事務所はワシントン。 

なのに、日本企業との窓口って、、、。 

しかもリモートで月二回の出勤、、、。 

それは、「翻訳」業ということではないのですか。 

あるいは、ニューヨークの出勤組とは仲間外れというか。 

 

 

・大手企業の顧問弁護士なんてそう簡単になれるはずがないです。 

日本の4大事務所でも彼の年齢ならまだまだただのアソシエイト。 

そもそも大企業の法務はシビアな世界 

お飾り弁護士なら営業枠でしょう 

 

 

・知名度と言っても、悪い意味での知名度なんで顧問にした企業は『忖度する企業』と見られるマイナス要因があるから、どうなんだろうね。 

 

 

・日本人に抜群に知名度が高い、悪い意味でね。最近、小室氏爆上げ記事が多いけど眞子さんに何かあった?良からぬ事を企んでない?税金使われなければどうだっていいけどね。 

 

 

・結構な事ですが、 

小室氏と契約したという企業の情報が出たら 

癒着を疑いますし、単純に人を見る目という意味でも軽蔑します。 

 

 

・小室さんがこのまま成功して、疑問を投げかける声がたくさん上がったら、皇族はイギリス王室みたいに変わる期待が持てるのかしら。 

 

 

 

・弁護士になってわずか2年でこの活躍は凄い。 

皇室様様ですね。 

でも、問題が発生した場合は皇室にドロを塗るリスクも。 

 

 

・日本の弁護士資格は無いから、皇室パワーをあてにしながら、米国で仕事するしかないですね。 

日本を脱出した経緯を見ても、日本には戻れないでしょう。帰れば針のむしろですから。 

 

 

・彼は知名度は高いけれど、日本のテレビ局がインタビューしようとするとガン無視したことは記憶にありいい印象はないね。 

 

 

・勤務先の事務所としては、使えるコネは使っておけという事なんでしょうね。 

収益面で存在価値を出せているうちは雇ってもらえると思いますよ。 

 

 

・こんな読むに値しない記事、誰が喜んで読むのでしょうか? 

 

弟宮周辺限定のこういうご立派な設定を誰が信じるのでしょうか? 

 

 

・これだけ大騒ぎされてる人に顧問頼む大企業なんてあるのでしょうか。 

これって結局は弁護士事務所にも皇室というブランドをいい様に使われているだけのような? 

1件も取れなかったら恥ずかしい… 

 

 

・彼が営業で来たら日系企業は門前払いはしないだろうから、事務所にとっては結構役に立つだろうね。 

 

 

・NYやDCに法律事務所はあまたあれど、日本政府のバックアップでもない限り、このような事務所は普通つかいません。 

 

 

・人との接点を作るのは天性で得意なのだろう。しかもくっついたら離れない。 

栄養価の高い血液の豊富な会社に飛びつくだろうな。 

 

 

・皇室の政経利用って、駄目だよね? 

 

 

 

・笑わせてくれるね。 

どうせ、実働するのはG省なんだから、G省を同行させた方が話が早いだろ? 

わざわざ、彼を挟む必要はないよ。 

彼にそんな能力も人脈もないことも解っている。 

日本国民の目を気にしているのか? 

もう、解っているから、好きにやれよ? 

 

 

・怖くて、使えない事で、広く知られているのでは? 

 

 

・さっさと女系容認して婿は皇族にして皇室内で囲ってしまったほうが、皇族利用されないので結果的に安全だという気がします 

 

 

・現代・新潮の妄想記事の特徴 

「担当記者」「関係者」など情報源がすべて匿名。実在しないと思われる。 

こうしたソースの発言の末尾が「とも言われていました」「と言われています」。 

 

 

・案件獲得6割・顧客対応2割・案件処理2割の世界。そら事務所でもどんどん出世していくわな。案件処理要員は代わりはいくらでもいるから、 

 

 

・日本に戻り、日本の弁護士資格取得して活動… 

まさかそれは、やめてくれ。 

拠点はNYですものね。 

ずっと永遠にNYで頑張れ! 

 

 

・知名度はあるよね。 

事務所も彼を採用した理由はそこにあるわけだから。 

けど母親がウロチョロし始めたら、胡散臭くなるけどね。 

 

 

・記事が早期現実に繋がるのであれば、秋篠宮家の手引きでしょうね。 

実績もないのに大企業の顧問って話は現実あり得ませんよ。 

 

 

・敬宮さまの初出勤のニュースに、出してきました秋篠宮家関連ニュース。 

てか、結局、後ろについている皇室の力ってことよね。 

でなきゃ、2回も落ちた人に担当してもらいたくないでしょ。 

それとも、1次対応者?  

だとしても、皇室の力よね。 

 

 

・日本企業と係る仕事をするには日本の法曹資格がないとうまくいきませんよ。知名度でせいぜい窓口役だけですね。 

 

 

 

 
 

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