( 155170 ) 2024/04/01 14:22:27 2 00 惨めでした…月収42万円・中小勤務の46歳サラリーマン「同窓会でポツン」会社自慢が止まらないエリート同級生、その隣で覚えた虚無感THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) 4/1(月) 7:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f29bd1f0a0735908f57b740481791d9abfc4fc80 |
( 155173 ) 2024/04/01 14:22:27 0 00 惨めでした…月収42万円・中小勤務の46歳サラリーマン「同窓会でポツン」会社自慢が止まらないエリート同級生、その隣で覚えた虚無感
厚生労働省から令和5年の『賃金構造基本統計調査』の結果が発表され、最新の会社員の給与事情が明らかになりました。そこでは企業規模による給与格差が明らかに。みていきましょう。
【ランキング】最新!都道府県「会社員の給与」1~47位を発表!1位「東京」2位「神奈川」3位「大阪」4位は…意外な結果
初々しい新入社員の姿が目につく季節。一方でさらに来春に向けた就職活動も本番といったところ。
――社会なんて何も分からないなか、必死になっていたよなあ
そんな風に、当時のことを思い出して、しんみりしているサラリーマンも多いのではないでしょうか。株式会社SynergyCareer/「就活の教科書」が24年卒の学生に行った『就活生の嘘に関する実態調査』によると、「就活中に嘘をついたことがある」と回答した学生は59.3%。「話のどれくらいが嘘だったのか」と尋ねると、「10%」が13.9%、「30%」が13.0%、「20%」が12.0%。平均して話した内容の「22.7%」が嘘でした。
嘘で固めるというよりも、ちょっと嘘をついた、ちょっと話を盛った、といったところでしょうか。
・志望度は低かったが、面接時に「御社が第一志望です」と答えた(官公庁・公・団体入職予定、男性)
・「弊社が内定を出せば、うちに決めますか?」という問いに対し、「もちろんです」と選考を受けたすべての会社に答えた(大手メーカー業入社予定、女性)
・本当は他の会社から内定をもらっているが、内定は持っていないと偽った(大手メーカー業入社予定、男性)
・模試の結果を盛った(大手サービス業入社予定、女性)
・数年やっていないことを趣味や特技にした(官公庁・公・団体入職予定、女性)
※エピソードより一部抜粋
46歳、都内の中小企業に勤務するサラリーマンも、当時の就職活動を振り返り「嘘に嘘を塗り固めた」と話すひとり。
――就職が特に厳しいときだったから、とにかく必死だった
――面接のときはもちろん、まわりの同級生にも本音を見せなかった
誰もが認める、いわゆる一流大学に進学したにも関わらず、就職活動では苦戦。大手企業の選考は進まず、手詰まり状態だったと男性。周囲には「あえて、中小企業志望」と嘘をいっていたといいます。
――中小企業のほうが幅広い仕事ができて成長できる
――会社の成長に直接関われてやりがいがありそう
――大企業だと自分の実績が見えづらい
――大企業は色々な人がいて人間関係が面倒くさそう
こうして選んだ都内の中小企業に内定が決まり、それから20年ほどの時が経ったころ、高校の同窓会の便りが来たといいます。当時、学年主任だった教師が定年を迎えるにあたり、地元に残る有志が企画したもの。地元を離れて20年。すっかり距離ができた同級生に、それほど会いたいとは思わなかったとはいいますが、お世話になった恩師が定年を迎えるのだから、と参加を決めたといいます。
同窓会に参加した後日、「参加しなければよかった」とポツリ。
――すごく惨めな気持ちになった
と振り返ります。
・100人近く集まった同窓会だった
・自分と同じく東京の大学に進学→大企業に就職した同級生がいた
・誰もが知る超一流企業。とにかく会社と給与の自慢話が止まらない
・自分は広い同窓会会場でポツンとひとりで。彼の自慢話に耳を傾けただけだった
・何で自分は「中小企業がいい」とうそぶき、大企業にこだわらなかったのか……
まわりが「お前、本当にエリートだな」と囃し立てられる大企業勤務の同級生を横目に、20年以上も前の就職活動を思い出し後悔する……そんな1日だったと振り返ります。
厚生労働省『令和5年賃金構造基本統計調査』によると、サラリーマンの平均給与は、月収で35.0万円、年収で569.8万円。また大卒・中小企業勤務のサラリーマン(平均年齢45.1歳)の平均給与は月収が36.1万円、年収が544.5万円。それに対し、大卒・大企業勤務のサラリーマン(平均年齢43.2歳)の平均給与は月収43.4万円、年収が749.0万円。
平均給与で考えると、46歳・中小企業勤務の男性は、月収42.0万円、年収648.4万円。一方で同窓会で主役だった同級生は、月収49.2万円、年収で848.8万円。月収では7万円ほどの差も、年収では200万円近い格差に。
さらに大学卒業以来、ずっと中小企業で勤務した場合と、ずっと大企業で勤務した場合の生涯年収を比べると、およそ3,000万円弱の差が生じます。地方であれば家が買えてしまう差が付くわけです。
【年齢・企業規模別「サラリーマンの給与」の推移】
20~24歳:24.7万円(368.5万円)/23.3万円(324.8万円)
25~29歳:29.2万円(515.5万円)/27.0万円(405.6万円)
30~34歳:34.9万円(615.9万円)/29.9万円(462.3万円)
35~39歳:40.7万円(735.4万円)/33.9万円(525.5万円)
40~44歳:46.0万円(795.3万円)/37.5万円(578.5万円)
45~49歳:49.2万円(848.8万円)/42.0万円(648.4万円)
50~54歳:55.5万円(958.8万円)/43.1万円(650.2万円)
55~59歳:56.8万円(976.9万円)/44.4万円(661.5万円)
60~64歳:39.1万円(644.5万円)/37.2万円(540.9万円)
※数値左より、大企業勤務の男性の月収(年収)/中小企業勤務の男性の月収(年収)
大企業と中小企業、埋まることのない給与差。仕事はお金じゃないと言い聞かせても、「なぜ、自分は中小企業を選んだのか……」と、男性はいまさらながら虚無感に襲われているといいます。
[参考資料]
株式会社SynergyCareer/「就活の教科書」『就活生の嘘に関する実態調査』
厚生労働省『令和5年賃金構造基本統計調査』
|
( 155174 ) 2024/04/01 14:22:27 0 00 ・三流大学卒業ですが、10年前に、それこそ誰もが知る企業を辞めました。それから中小企業を転々としています。やりがいとか、会社での役割の大きさとか、中小企業では一切ありません。やはり、お金をどれだけ貰えるかに尽きます。また、一族企業が多いので、彼らの取り分を差し引いた金額が、残りの社員の対価です。綺麗事、過去を美化、内在的合理化を差し引いても、大企業に勤めている皆さんは、恵まれています。しがみついていてください。
・4年前に卒業してから30年ぶりとなる中学校の同窓会がありました。クラスが多く、中学校当時は学年で340人以上いましたが、当然皆、住所も変わっており声を掛けるのも困難を極めたようで、何とか辿りたどって100人位集まったようです。そこではLINEのグループを作り後に同窓会当日の写真が貼り付けてありました。確認すると、参加していたのは大企業、医者、海外生活、元プロ野球選手等、今の自分に自信がある人達ばかりのようでした。恐らく、自分達の成功話に花を咲かせていたのではと思います。私は行きませんでした。転職を繰り返し、精神病を煩っていて今でこそマシになりましたが、4年前はとても自分自身に自信などあるはずも無く、やめました。こんな自分でも今まで何とか生きて来ました。その時その時で自分に何が出来るか考え必死に頑張ってきました。来年また同窓会が開催されます。この誇りを胸に参加しようと思います。
・この辺りは会社によってあたりはずれの差があるなと思います。大企業でも給料や部署によって経費の使い方に差があって、前職では部門長がせこすぎて経費での顧客との飲食はまずさせてもらえませんでした。逆に中小の方が経費での飲み食いの機会を設けてもらい有り難かったです。
大企業でも給料が良い会社はごく一部で、プライム上場でも安いところは安いです。学卒なのに中途採用の専門卒の方が給料高かったりと変な会社で途中で退職して独立しました。
大企業でも三大商社なら20代後半で家賃25万とか平気で住んでて、当時の自分の月給より高くて驚きました。
・高校の同級生で集まるけど、大きな会社社長も居るし、大手の課長さん、普通の工場勤務とか色々いるし、誰もそんな年収気にしてない。独立した人が、会社で落とせるから1番いい車に乗ってるぐらいかなぁ。そんな収入に左右される会には、ある程度の年になれば、そんな付き合いいらないかなぁ。自分も安い方ではないけど、上を見れば上はとんでも無く資産家だし、幼馴染でも、独身者は既に5000万以上資産あるし、独身が1番強いって言ってる。 ある程度の年になれば、ささやかに生活できればいいよ。友人も気を使わず付き合える人ばかりだしなぁ。沢山いすぎてもこまる訳で、そこそこで。
・それらの話は上に行くように注目が集まるため、意図せずに「皆自分より上の人生」なんて思ってしまうことも。 いわゆるブラック会社を辞め、今の会社に入る前までの無職期間、誰とも連絡取りたくありませんでした。就職氷河期は異常でした。社会保障費増加などそのしわ寄せが今来ているように思えます。 就職で苦労したのですから、別の人生があったのんて、今の苦しみを背負わなくていいと思います。
・名の知れた大学を出て年齢なりに収入もあるこの方よりは少し上の年齢の者ですが、シングルなので家族の話をしている人がうらやましいです。夢を持っている人もうらやましい。 つまり、人の幸せや満足の基準は収入や勤務先だけではないということが言いたいです。 あと、本当に成功している人は自分から自慢したりしませんよ。
・私が学生だった40年前から「大企業30年説」や「大企業よりやりがいのある中小企業に目を向けろ」等と中小企業を勧める論調がありました
しかし、当時の大企業のほとんどは今も大企業として存続していますし、中小企業は一部を除いては中小のまま、あるはすでに消滅しています。
大企業と中小企業だと、給与、福利厚生、企業年金等の待遇面に大きな差があります。また研修やOJTによる教育も優れています。
あと、中小は同族企業が多いので人間関係は大企業以上に大変なケースが多い
入社したときは中小だったがその後急成長を遂げた、とか、運良くTOPになれた等のレアケースはあるでしょうがそれはごく一部で宝くじに当たったようなもの
先ずは大企業に入社して、やりたいことが見つかったり、社会を見る目が養われた後で、自分のやりがいを感じる可能性のある中小企業に転職が一番効率が良いと思います。
・私は高卒で、超ブラック企業に4社勤めて若い時はかなり苦労しましたが、将来の不安や時間の大切さを感じ3年前に起業しました。
多少の失敗は有りながらも、幸い年収もサラリーマンの時と比べて10倍以上になり、時間も一日平均5時間程度で、空いた時間や休みは家族でゆっくり過ごしてます。
大企業、中小企業問わず雇われる立場は 将来的に起業する為の修行の場と考え、学び、それを活かして自分でチャレンジする事が、実体験として良いかと思います。
・自分も就職氷河期で記事の男性と近い年代だけどこの年になって所属している企業と給与を盾に自慢するほど虚しいものはないと思っている。 本質的にはその企業に所属しているというバックボーンを取り払った時に残った自分は何が出来るか?が一番大事なんじゃないかな。 それがない人ほど所属している企業や給与をアピールしたがるんだと思う。大半の人は何者にもなれていないんだからそれを認める事がスタート地点なんじゃないか。
・日本の産業構造から考えると大きい会社程処遇が良い! 業界により差異がありますが、下請けになれば給与面、就業補償、福利厚生面でかなり不利になります、最も大きいのが年金制度で会社が多くを負担しているため長期勤務期間後の年金には大きな差が生じます。 ピラミッドの頂点から利益が分配され下に行くほど利幅は少ない上に雇用も守られません、業績が厳しくなれば下請けの発注コストを減らし、派遣も切って自企業の業績と雇用を守ろうとします。
・46歳で月収42万円なら悪くないと思います。 大企業の子会社にいましたが定時が夜の10時で身体を壊しかけたので、 半年で辞めました。 今は従業員30人ちょっとの零細企業に勤めていますが、 業績もよく残業時間も少なく、有給も取りやすくて給与も同世代の 平均よりかは貰えるので、良かったと思います。 大企業に勤めていてもポストがないですから50過ぎたら 役職定年で年収も激減するかもしれませんし、子会社に出される 可能性も高いと思います。 一概に大企業が良いとも言い切れないと思います。
・多分本当に順調なエリートなら、わざわざ地元の同窓会には行ってないんじゃないかな。自慢してる人も何かの上手くいってないコンプレックスを払拭したいという内心があるのかも。 成功している人は、効率良く、成功してる友人とだけ東京で会ってますよ。
・この方はどこに行っても同じだと思いますよ。仕事にやりがいを感じてい無い証拠。大企業でも中小でも就職する時に先ず考えるべき事、そこが曖昧なんでしょう。というか、同窓会なのに1人ポツンと、という段階でどんな人物か分かります。フリーターでも学生時代の人気者は皆と仲良く談笑して同窓会を楽しく過ごせるはずです。
・やりがいを求めるなら大企業か起業するのが良いでしょう。中小企業は現場スキルは身につくかも知れませんが大きなビジネスをする能力は身につきません。一発を狙うならスタートアップのベンチャー企業もありですが、成功する会社の幹部は高学歴が多く、急成長期に大量採用した人材は後から入社した高スペックの後輩に負けるケースが多いです。会社が成長しても能力が足りなければ淘汰されます。新卒時に大企業入れなかった(入らなかった)ハンデキャップを解消するなら起業して成功するしかないですね。
・上を見て自分と比べて落ち込んでも仕方ない。 自慢話に集まってる人たちはみんな自分と大差ないってことでしょう。 ほとんどの人が同じ境遇なんだし、ちゃんと働いて稼げてる事自体をもっと誇るべきだと思います。 どんな大きな企業に入っても病気等で辞めていく人は一定数いますからね。
もし、自慢できるような会社がよいなら、もっと上に行くための努力をした方がよいと思います。
・同窓会じゃないけど 大学のOB会は全然そんなことなかった。 会った瞬間に会話も力関係も学生時代に戻ったよ。 議員やってる子もいたけど全く自慢もしないし学生時代のあだ名で呼びあって和気藹々。 なぜか当時仲の良くなかった子と蟠りも解けてその後一緒に遊びに行く仲になったりした。
・会社や給料自慢している人とは付き合わなければ良いだけだと思います。 言わせておきましょう。 このような人は、きっと会社でもハラスメント的なことをしている可能性が高いと思います。 それとあまり比較しないことです。 一生懸命努力して生きて来たのですから、自分がやってきたことを、もっと誇りに思うようにしましょう。
・なんか最近大手と中小の給与差をことさら強調する記事が多いけど、必ずしもそんなことないと思いますよ。 自分は中小からプライム上場企業へ転職しましたが、管理職からヒラになり、給料激減しました。中小3社経験しましたが、2社は今よりもずっとよく、1社が今の会社よりやや低いくらいです。 中小でも業績がよく、自分の能力を上層部に認めてもらえるとこなら給料はしっかりもらえる可能性あると思います。 逆にプライム上場でも給与水準そこそこ、自分の能力を特に認められないようなとこだと給料は低空飛行となります。 今の職場では、自分がいる意味がほとんど感じられず、こんな感じだと役職にもつけるかわからない状況で、役職も給料も投げ捨ててくるようなところではなかったかなと激しく後悔しています。 自分に合う職場を見つけることが大事だと思います。
・人間関係がうまく行き、精神的に安心して働けることが1番だと思います。 夫は大企業でしたが、中小に転職し、人間関係が楽になったそうです。 逆もあると思いますが、夫は転職がうまく行ったようです。 以前は、大企業で、聞こえるように悪口を言う輩がいて、苦しそうにしていました。
結果的に収入がアップして、1000万円超のときもありました。 今は営業から総務に変わって収入は950万円に減りましたが、本人は気持ち的に楽になったそうです。
・この記事の大きな問題は、大企業と中小企業との給料格差に問題点を短絡化させたことだ。
むしろ業界による給料格差の方が格差は大きい。
競争が無風の電力、ガス等のインフラ産業、既得権益化されているTV業界と競争が厳しい小売りや一部製造業等ではいわゆる「大企業」でも利益率が大きく異なり、したがって給料格差が激しい。
このような記事を読んで短絡化した判断をすると後で後悔することになる。 業界研究が大事だということは、会社員でも株式投資でも同様ということだ。
・大企業と呼ばれる企業に勤めております。私が考える大企業のメリットは、社員教育の充実、幅広い知識の吸収、豊富な人脈の形成と捉えています。 反面、大企業のデメリットは、多大なストレスがかかる点と認識します。 私が考える一番理想的なキャリア形成は、大企業で五十代まで勤務して、人脈を活かし中小企業へ入社して役員へ昇格する。これが生涯年収を高め、且つ、ストレスを少なくするルートかなと思っております。
・誰もが知るプライム上場企業を経て、今はグローバルで従業員10万人程度の外資ITで勤めてますが、やっぱり大手は良いですよ。 給与や福利厚生もそうですが、何より成長できます。
中小の人が言う「幅広くできる」は、大手だとパート事務さんがやる仕事やIT化で不要になった仕事を自分でやっているパターンがほとんどです。また、中小の人が初めて取り組む仕事もすでに言語化されており、大手ならその先の細かい部分まで詰められます。さらに社内で良いフィードバックも得られます。
0から自力で受験勉強をするか、良質な教材と優秀な講師のもとで勉強するかの差に近いと思います。よほどの天才でない限りは後者の方が成長できると思います。
・50歳までだと中小企業は肩身が狭いことはあり得るけど50歳になると大手は会社に残る人間と幹部になれずに退職勧奨の対象で肩身が狭くなる人が出ます。 中小だと各人にそれなりに仕事があるので60歳までは退職しろは言われずに自分の能力にあった仕事をさせられるだけです、大手で仕事ができる人なら役員になったりしますがそういう人はトップに近い人だけでしょう。
・大企業から小企業に転職した結果。 身体の調子がとても良い。睡眠はよくとれる。 ストレスはさほどなくなった。 給料は200万円くらい減ったが時給で換算するとさほど変わりはない。 変わりに副業の時間がとれるようになった。 副業で少し頑張れば元の給料よりは良い結果にもなるが時間がとられるために少し考えもの。 ビジョンが明確になってさえいれば生き方は自由な気もする。 惨めと感じるのは収入という面だけで比べるからであって、他に何か付加価値的なものをもっていれば別に惨めとは感じないじゃないかな? エリート同級生も会社の中では成功しているか惨めなのかは分からないよ。ただ単にしがみついているだけの部類かもしれないし。 むしろ会社自慢しか出来ない人は定年迎えたら人生終了かと思うが。
・同窓会で年収の話になるってすごい同窓会だね。いくつの年齢層の同窓会なんだろう。昨年末に35年ぶりの同窓会があったけど、みんな50代だから年収の話なんてならなくて当時の話ばかりだったな。自営に失敗して離婚して再就職した人もいれば、最近結婚した人もいたり自分に至っては3度めの結婚したよとか皆波乱万丈な人生だが、結局同窓会にこれる人は健康なことだと思いました。そういう年齢だからかもしれませんが。事故や病気でなくなった同級生も増えてきて年齢を感じるなと思ったり。
・仕事なんて年収だけでは推し量れるものではない。自分の好きなことを仕事に出来て充実している人もいれば職場の人間関係が良好で毎日仕事に行くのが楽しいという人もいます。年収1000万以上でも不幸な人はいるし500万以下でも幸せな人はいます。年収なんて人と比べるものではない。自分が納得していればそれでいいんです。
・大企業でそれなりに出世いていくのも大変ですよ。 その友人が本当のことを言っているのであれば、 優秀な人材ということです。 この中小企業の方は間違って大企業に入社してても、 今頃はリストラにでもあってるかもしれません。 46歳なら中小企業だったら重要なポジションについてるくらいじゃなきゃね。
・人は、家庭では唯一無二の存在になれます。何といっても一人一人、重なる役割の人は居ませんから。 無論、一部の大企業の待遇は中小とは比べ物になりません。ただ、仕事をする上で自分と同等の、或いは自分よりも高い能力を持った人がゴロゴロいるのがそういった企業の現実で、そこでは一人のビジネスマンは単なる数字でしかありません。 中小では、一人抜けたら仕事が回らない、といった意味で、家族の中における役割のような唯一無二の価値があるとも言えるでしょう。 自慢話というのは、自分を認めて欲しいことの裏返し。企業内で十分に自己の評価をすることが出来ないからこそ、自慢話をするのです。
お金なんて、足りないか足りるかのラインを超えたら、どれだけ持っていようが重さのない荷物のようなもので、大した意味はありません。
よくよく、会社内での自分のかけがえのなさを振り返ってみたら良いと、私は思います。
・会社は大中小関係なく、つぶれるときはつぶれます。 自分のスキルアップを常に考えて生きるのが良いと思います。 私の周りでは、上場企業にいても会社の肩書だけの価値しかない人のほうが多いいです。 そのような人は定年を迎えれば余生は価値のない人になります。 しかし、スキルのある人はまだまだ社会が必要としているので、生き甲斐が生まれてくるのです。 小さな自営業を営んでいます、定年後の方を何人も雇ってきました。 モノ作りのスキルだけでなく、コミュニケーションのスキルもない人もいます。 そのような方はこんな小さなウチでもお断りしています。
・私は一流大学を出て300人未満の中小企業に就職しました。5年経って準大手に転職し、さらに5年後に国内外4万人超の大手に転職しました。今は本社の課長です。自分は中小企業で実務を経験したことが今も役立っています。
・学歴でも会社でも、人生はそんなに変わらないです。他の人より得意で人のためになることを何かみつけて、伸ばして、あとは当たり前のことを当たり前にきちんとやっていれば、十分な報酬が得られるようになるし、充実した人生になるものです。自分の周りはみんなそんな感じですから。
・お金とか肩書きに価値の主眼を置くとそうなるよね。そこにこだわってると辛いし、意識を変えられるのは自分しかいない。 あと今後の世の中は不安定さが増すので何があってもやっていけると言う信念や行動が重要になってくると思います。
・まずもって同窓会で給与や年俸の話をする奴なんぞは下衆だと思いますよ 40代、50代になると収入同様にローンや子供の学費などの負担も重いので 暮らしの豊かさを表すのは可処分所得です 田舎で実家を受け継ぎそれなりの収入というのが一番安泰だと思うのです むしろ大手企業の偉いさんになった同級生よりも羨ましい
・私も一応、一流といわれる企業に勤めているけど、会社自慢なんかしたことないけどなぁ。 「良い所に勤めてますね」と言われた場合でも、「いえ自分は平凡なサラリーマンですから」というのが定番。
閑話休題。 この人は、大企業に行けなかった訳ではなく、わざわざ中小企業を選択したのね。 その選択が「間違っている」というつもりはない。 特定の中小企業に惚れて就職したのかもしれないし、牛後となるのを避けたかったのかもしれない。その他、いろんな理由があるだろう。
でも、大企業の高給に嫉妬するのは、間違っていると思う。 わかっていたことじゃないか。 私は理工系なので、企業の内情とか社会の裏側とかいうものを理解していなかったタイプだが、大企業のほうが給料が高いことくらいは知っていた。
・いわゆる一流大学卒ですが、やりたい仕事があり年間売り上げ1000億もない会社で何社か働きました。最後に外資の超大企業に転職して今に至るんですが、payで言えば外資は圧倒的。でも 誰に頼まれた訳でなく自分の選択なので後悔はしていません。周りに流されるのが一番ダメで後々後悔します。投資と同じですね。
・大企業と中小企業ではそりゃ収入に差が出るやろー。仕方がないでしょ。 それよりも、その大企業に勤める同級生ですか、自分なら絶対に勤める会社の事は話題にしないけどね。嫌味にしか聞こえないし、聞く方も負け惜しみにしか見えない。 そもそもの話、大企業に働く人達にはその人達にしかない苦労や悩みもあるだろうし、中小企業の方達もまたしかり。 ようは、他人に迷惑をかけない生き方が大切なんじゃないのか。
・自分は40代自営業だけど、同窓会はもちろん成人式さえいかなかったな(当日雪が降ってたからよく覚えてる)。同窓会なんて皆当日はオシャレしていき、いかに今自分が充実しているか、はきだすだけはきだしたら、そのうち話題もなくなるだろうし、今の自分を認知される事でどこか街中でばったり会った時に気を遣って話さなきゃいけなくなるのもめんどくさい。参加者の大多数は、盛り上がった同窓会解散後に、自宅へ戻れば家庭内や自身の中で皆何かしらの問題をかかえていて、翌日からはまた会社と家の往復という無味乾燥とした日々に戻っていく訳だし。
・今なら断然教員がおすすめ。大学名なんて関係なく、教員免許さえ持っていれば短大でもOK。昔教育学部が難関だった頃に比べれば笑っちゃうほど低倍率で簡単に受かる採用試験。 給与も悪くない。少し前なら大企業並みだった。今でも生活できないほどではない。 時間無制限のやりがい搾取を気にしなければ、モンペに逆襲するだけの気合いがあり、発達障害児の扱いをなんとかやり抜く自信があるなら悪くないと思う。 ただし要注意なのは、先輩教諭が仕事が出来ること。学校時代、平然と教員をしていた先生:先輩教諭がどれほど優秀か、自分はひよっこかを思い知らされることが1番辛いかも。 でも5年10年と続けると仕事の方がわかってきて楽しくなると思う。あくまでやりがい搾取、モンペ、いたずら過ぎる児童生徒に対応できるなら。
・大手に入れればいいけど 入れなくても200万しか差がないなら 公務員の嫁でも迎えて夫婦でゆったり仕事するのも全然ありだよ。 大手は責任も大きいから。 仕事は40年しなくちゃいけないしストレスなく長く働ければいいと思う。
・会社や収入の話ばかりしてる人ってつまらない奴が多い印象。 それよりは適度に稼いで会社以外の仲間とも趣味で繋がって楽しそうにしている人の方が、人間味があって楽しく魅力的。
・よくわかります。私も同じく新卒では大企業に就職することができず、中小企業へ就職したのですが、学生時代から付き合っていた彼女の親からもろに今後お付き合いを止めてほしいと言われ、彼女からも同じくわかれてほしいといわれました。残念ですが、これが現実です。私は猛勉強して5年後に誰もが知る一流大企業へ中途入社しました。これで見返してやりました。
・中小企業勤めがミジメだと思うメンタリティなら、そりゃ間違いなくミジメだよ。自分で選んだ道なんだからその場で頑張らなきゃダメ。会社を大きくし、自分もその会社の中で副社長になるぐらい必死にやりゃいい(社長は多分オーナーだろうから無理)。そうすりゃ大企業勤務の人間の年収を上回ることもあるかもしれない。
・若い人には言っておいた方が良いかと思うのでコメしますが、歳を取ってからの同窓会、特に男性は、幸せ自慢大会へのエントリー以外の何物でもない場合が普通です。 自分が世間の物差しで考えて自慢できるような種類の幸福でないのなら、参加は考えた方が良いかもしれません。 特に郷里を離れて、20年以上経つような場合は、現地で合う事を約束した古い同級生でも居るのでなければ、この記事のような感じになります。 人生勝ち組、俺の半生の自慢話をしたくてしょうがない。 そんな方であれば、この幸せ自慢話大会で勝者を目指すのも悪くはないかもしれません。
・私は就職氷河期世代なのですが…
「面接で虚偽はダメ。絶対にバレます」と指導されていたので本当のことしか書いたり、言ったりしませんでした。 すると書類選考の段階で落とされた会社も含めたら100社以上から落とされました。 なんとか一社だけ内定を貰って入った営業会社では、会社側が面接で言っていた労働環境は嘘ばかり… 残業ありません、休日は125日あります。ノルマありません。全て正反対。 サービス残業あり、休みの日に休むと怒られる。ノルマはあって歩合はなし。 企業側が虚偽はOKな時代でしたね。
・問題はどこで働くかじゃない、どう働くかだ。自分は葬儀屋で同期には社長もエリートもいる。酒屋もいる。でも、一度でも自分の仕事に後悔をした事は無い。仕事にプライドを持てないのであれば、そんな人は何をやっても大企業にいても満足に仕事なんて出来ないよ。
・55歳の同窓会での1コマ。 参加女性が、「男の人って、すぐ名刺交換するよね~」 確かにその通り。 「今、何してんの~」と同時に何か仕事が貰えればって言う思いも有ると思う。 現実、すごく偉くなっている奴は、自慢するようで名刺を自らは出さない。 仕事で何か結びつけが出来るかな?と期待する奴は名刺を出す。こんな感じでした。
・大企業といっても、会社によって、人によって千差万別ですからね。 高い収入を得ている人もいれば、低給料であえいだうえリストラに遭う人もいます。 大事なのは「企業規模で選ぶ」ことでなく「職種で選ぶ」ことでしょうね。 希望の職種で働けることほど、幸せで楽しいことはありません。 企業規模なんて、どうでもよくなります。
・この46歳サラリーマンは一体何をしたいのだろう。 高給を取りたいのか、大企業で働きたいのか、同窓会で自慢をしたいのか。 なりたい自分にたどりつけるようさっさと行動を起こすべきと感じる。 その気概もないなら、おとなしく現状で妥協するしかない。 いい大人なんだから、人生設計くらいきちんと自分で考えるべき。
・俺は中小企業が合ってるな 実力だけの世界
俺は高卒で現場採用 その後ディスクワーク部署に移動して、今は部長職 部下は全員大卒で、年上も多数いる 春からは、経営企画部に移動して年収も更に増えた
同僚を黙らせる結果を出して、上司を黙らせる企画書を出し、当然成功させる
今期の売上の何十%に貢献するか 新しい事業や企画を何個成功させるか
大企業では経験出来ません
・自分がやってる仕事と年収に対して、自分が納得してるか だけなんだけどね、 上には上がいるし、下には下がいる
自分的には、土日祝休みで9時~17時+1、2時間の残業で 年収800万もらえれば十分、あとは自分が納得で出来る 仕事なら万々歳、それに、50歳超えるといい意味で吹っ切れるよ、 俺は今みたいに自分のペースで仕事出来て、結果でれば十分、 アラ50のオヤジの語りでした
・この中小サラリーマンは相手と立場が逆だったとしても 「あいつは裁量が大きくてやりがいありそうだな」とか 「俺は大手の人間関係ですり減るばかり」とか 虚無感を覚え続けるだけな印象です。
今の自分は過去の選択の集大成だと 全て受け入れる覚悟が無いと いつまで経っても、誰も話しても 変わらない。
・生涯年収の差で地方なら家を買えてしまうとあるが、 実際には高年収の方には累進課税が重くのしかかるので、 この程度の年収差なら実際には手取りの所得は 殆んど大した差にはならない
なぜわざわざ分断を煽ろうとするかね
・中小企業がどうのではなく、給料がいい就職先に行けなかったってだけの話。仕事とは基本生活のためで、まずお給料額で決めるべきもの。それができるスペックでなかったのは、大企業を選ばなかったのが悪いのではなく、選べなかったということ。中小企業でも給料がいいなら全然問題はない。実際小さい会社でもすごく稼いでいるところもあるし。
・>まわりが「お前、本当にエリートだな」と囃し立てられる大企業勤務の同級生を横目に、20年以上も前の就職活動を思い出し後悔する……そんな1日だったと振り返ります。
そんなくだらない見栄で自分の人生を否定することの方が愚かだなと思う。 この人は、大手に入ってもこの同級生より下の給料だったら、別の虚無感を味わっていたと思うんだけど。 むしろそのたった1日を行かなければ中小勤務でも満足出来ていたなら、十分だと思う。 自身は零細企業だけど、気づいたら平均より上の年収だし、残業ゼロで有給もしっかりとれて大満足。 周りばかり見るより、自分の今の良いところをみることも大事では。
・自分は勉強が苦手で底辺高校からFランに補欠合格という有様でした。中小零細を数社経て、大手メーカーの販社に転職しました。営業の仕事は必死に頑張りましたが理不尽な事やおかしな人が減り年収も大台に乗りよかったと思ってます。大学の同級生達もサラリーマンは、ほとんどの年収は大台位です。
・中小企業の方が、何でもやらなければならない分、成長は速いと思う。 20代はがむしゃらに働き、30半ばで独立する、のはどうだろうか。 最初は給料安いなんて言われるかもしれないけど、独立すれば、数年で逆転可能だ。 自分で事業興す・独立したいなら、中小企業でめちゃくちゃ働け。残業を厭わず、やれることはすべてやれ。
・中小企業は惨めだと強くアピールする記事は不快です。日本の場合、大企業の割合は0.3%、99.7%は中小企業です。従業員数の割合は大企業30%、中小企業70%なので、圧倒的に中小企業で働いている人の方が多いです。大企業、中小企業に関係なく、プライドを持って働いている人もいれば、どうしようもない人もいますよね。というか、大企業だからエリートだとは思いません。
・別に気にする程の差ではないでしょ。 収入に比例して出費も増えるし、大企業でもらってる人ほど時間を犠牲にしてるので、幸せかどうかはその人次第。 おまけに大企業は役職定年などで早い段階で給与は下降カーブに入るけど、中小は人材不足が顕著で役職定年も延長傾向にある。
・同級生に「大臣経験者」や「一部上場企業の社長経験者」がいます。 でも、申し訳ないけど、そんな彼らの自慢話など何の役にも立ちません。
同じく、中小企業の経営者で自己破産した人もいます。 彼らがそれにどう立ち向かって、同期会に顔を出せるようになったのか、個人的には、そちらの方に関心があります。(少数派でしょうけど…。)
・勤務している会社という背景を取り除いた時、自分に何が残るか。それが、その人の価値です。会社自慢しかできない人は、自分に価値がないと言っているのと同じ。会社辞めて就職活動してみたら、自分の市場価値がわかります。
・勤務している会社という背景を取り除いた時、自分に何が残るか。それが、その人の価値です。会社自慢しかできない人は、自分に価値がないと言っているのと同じ。会社辞めて就職活動してみたら、自分の市場価値がわかります。
・虚無感を覚えることではないです。 マウンティングに左右されてどうする?って思いますけどね。 そもそも会社とかエリートを自慢する人間って、だいたいそれ以外自慢することが無いんですよ。 で、それを自慢して満足したいだけ。 だいたい経歴とか自慢する人間って大したことない。 人間的に大したことない。 出来た人間って自慢とかしないですもの。 つまらない人間に刺激されて、自分のやってきたことを後悔するってバカバカしいです。 人間の価値とか幸せって、会社、地位、年収じゃないですもの。 自己肯定しなくてもいいですが、自己否定しないことが人生を豊かにします。 他人は、所詮他人なんです。
・大企業の資本比率50%超えの親会社の冠のついた会社は狙い目です。給与体系人事制度が親会社と同じ場合が多いです。そして親会社より出世しやすい!あと親会社に吸収されれば親会社で同じポジション(役職)が与えられる。
・高校の同窓会で『お前、本当にエリートだな』と速してられる同級生は、その高校を卒業した中でも抜群の経歴だったはずで、この記事の同級生だけでなく他の同級生よりも抜きん出た存在なわけでしょ? この記事の同級生は、高校当時とか入学した大学がこのエリート君並に抜きん出た存在だったのか? そうじゃなきゃそもそも超一流企業を受けても入れなかったわけだし、そういう存在だったなら、中小企業の中できっちり出世してそれ相応の立場になってると思うけど。
それなのに『自分も就活で大企業さえ選んでれば』って後悔してる40代とかやばくないか。
・大企業→公立校教師→中小企業→零細企業→起業 と歩んできました 大企業や大組織はやはり安心感などがあることは間違いありません ですが、やりがいやモチベーションは自ら構築するものです 自分を変化させずに他社や周りに要望し失望するのは、ただの泣き言です 私は収入だけにフォーカスして努力して来ました 今は大卒リーマン平均と呼ばれる収入の7、8倍の年収です まだ満足はしていませんが
・月収42万って結構良くね?? 35歳墨田区のプラスチック加工工場に勤務しているけど、額面28万だよ〜。
江戸川、葛飾、江東、台東、墨田あたりの下町工場はみんなこんな感じだよ〜。
42万あるなら自信もてよ!!!!
共働きなら裕福に暮らせるし、一軒家もいけるじゃんか!
なんならうちの会社募集してるから来るか? 未経験可だぞ(笑) 年休125日で土日祝休、17時の定時にしっかり上がれるぞ。どや!! 一緒に町工場で汗流すか!!帰りに銭湯でも寄って、下町のモツ焼き屋でキンミヤ焼酎すするべ!!
・そもそも同窓会で自分の仕事の自慢話している人って言っている事とやっている事が合っていない事がほとんど。 給料や仕事内容はかなり盛っているだろうし、最初は皆話を聞いてくれているかもしれないけど、飽きられて結局一人になっているパターンが多いよな。
・どうなんですかね、それこそそこに価値を見出すならそういう企業に就職すればよかったのに、綺麗ごとを突き通すらならお金はあまり身に付かないですよ、私はお金よりも優先順位が高いものが沢山あるので、大企業でもないし、都会にも住みたくない、自由気ままに家族とのんびり暮らしてます。 同窓会自体、身内みたいな同じでメンバーでいつも同じ話をしているか、たまに都会から帰ってきた自慢話のマウント合戦ぐらいのもんで、そこにわざわざ行くほうもどうかと思うけど、想像できるのだから行かなければいい。 そこで自慢したい人しか来ていないぐらいに思えばいい、会場にいてもスルーすればいいと思うんだけど、それが出来ないのか、何を後悔しているのかよくわからないな。よほどであれば中途採用で大手に入ればいいのでは?
・2年後じゃなくて20年その選択を後悔して修正できないなんて自分が悪いでしょ、笑。まあ創作にしても普通は20年あれば出世するなり転職起業するなりできるからね。 自分はサラリーマンじゃないが、他人と比較して生きる人生なんて40にもなれば卒業しないと
・他人と比較して状況が変わるわけじゃなし、自分の人生なんだから自信持って生きればいいやん。40面さげて今さら何言ってんのよ。
しかし同窓会はマジでつまらんね。あんなもん行くのは無意味。私も一度義理で行ったけどもう二度と行かない。今もつながってる友達とだけ会ってれば十分です。
・他人と比較して状況が変わるわけじゃなし、自分の人生なんだから自信持って生きればいいやん。40面さげて今さら何言ってんのよ。
しかし同窓会はマジでつまらんね。あんなもん行くのは無意味。私も一度義理で行ったけどもう二度と行かない。今もつながってる友達とだけ会ってれば十分です。
・一つ人生を挽回出来るチャンスがあります。
それは『良い配偶者』を見つける事です。 配偶者が高収入だったり、義実家が裕福であれば一気に人生を捲れます。 『お金に色はありません』 その為にも、自分磨きを忘れずに。
・46歳で850万円前後の年収で、エリートサラリーマンという括りに入るんだろうか? 30代前半〜中盤なら、良い会社のなかで競争に負けずに頑張ってるんだなと思うけど。
・給料高けりゃ幸せかって、昇進できれば幸せかって、そういう物差しをもうやめましょうって、社長が言ってたけど。だったら社長の給料は低くてもいいじゃないの?って思った。 46歳でも同窓会行くのだなと思った。行ってそういう目にあうなら無理していくことないんじゃないの?とは思う。
・何だかピントのズレた記事ですね。 月収42万ならボーナス込みの年収は600〜700万くらいにはなるでしょう。
40歳代でそれなら割と貰えている方で、特に地方の高校の同窓会なら収入では上位に入る感じではないでしょうか? 少なくとも収入面で疎外感を受けるような立場とは思えないですね。 疎外感を覚えたのなら、その他要素が大きいのではないでしょうか。
・地元を離れて都内で仕事してますが、同窓会なんか行かないわ。 どうせ乗ってる車の話とか、つまらなさそう。 そもそも都内住みだと車も持たないし。
あと、自分で転職して道を切り開いて今に至っているので僻みもなしでお願いします。 社会人で20年以上仕事して、新卒時の就活事情持ち出して言い訳にするのはなしね。
・記事の人物に対して思う事は、 私からしたら十分立派だし、よくやっていると思う。 同じ40代の私よりはるかに稼いでいる(私が低いというのもあるが…)。 既婚者かどうかはこの記事では分からないが、 これで結婚して子供もいれば、何も劣等感等を抱く事もなさそうだが、 同窓会なんて行けば、上には上がいるからなぁ… 何よりも、同窓会なんて誘われた事のない私のような 低年収、独身の弱者男性もいるから、 同窓会に誘われている時点で 惨めでもなんでもないんだぜ。
・私の中で、同窓会でタブーな話題は 年収や仕事の有無 結婚しているか 子供はいるか この3つですね。 人それぞれ事情があると思いますので、上の3つに関連する話はまず避けますし自慢話なんてもってのほかです。 人の気持ちがわかる人なら当然の気遣いではないでしょうか?
・46歳の人が新卒で就職活動する時期は就職氷河期...その時期に大企業に就職できたのはすごいし、『あえて』中小企業に就職したというのもすごいですね
・40代の同級会に出て、嫌な思いをした経験が有ります。それは、職業や収入では無く、子供達の事を比較される事でした。昔、劣等生だった親の子供が皆んな優秀で、つい、自分の子供達と比較してしまうのでした。
・たしかに大企業の方が恵まれいることが多い。しかし所詮雇われの奴隷です。気にする必要無し。仕事できる人は大企業自慢なんかしません。自慢する人は仕事が出来ないただ所属しているだけの能なしが殆ど。小さくても自分で生きていくだけのお金を稼いでいる経営者の方がよっぽど立派です。雇われているうちは所詮半人前。名刺が無くなれば自分がたいして価値がないことに気づくでしょう。
・大企業って中小零細企業を踏み台にして、成り立っている部分が多いです。 なので、踏み台が上回ることなどまず無いです。 それが嫌なら踏み台の社長になるしか無いし、踏み台の更に縁の下に入ったら、虫けら状態も当たり前です。 でも今はこれが極端になって、虫けらたちが暴発寸前の危険な状態です。 妬みつらみは怖いです・・
・結局自分で自分をみじめにしてるだけ。みじめな気分で仕事していい仕事ができるわけがない。中小だろうとフリーランスだろうとフリーターだろうと自信を持って仕事して胸を張ればいい。金が足りないのなら副業でも何でもして上手く稼げば良い。それも出来ないのなら結局それだけの人間と言う事。一流企業でも上に行くにはそれなりの取柄は必要。中小の会社ぐらい牛耳れない人間が一流企業で上に行けるわけが無い。会社自慢のエリート同級生は結局会社しか自慢することがない寂しい人生を送ってるかもしれないよ。まあ実際は自慢してなくても自慢に聞こえるぐらい自分から進んでボッチになって寂しい気持ちになってるだけなんだろうけどね。
・中小企業勤務で肩身が狭いなら、最初から同窓会などに行かないことだ。だが、たいてい参加してから嫌な思いをし、来なきゃよかったと後悔する。 一言でいうと先の読めない人。中小企業で働くぐらいが丁度いい。
・同窓会で子どもの自慢話とか務めている会社の自慢話しかできない人ってつまんないなあって思う。そんな話に落ち込む人もね。 だから同窓会なんて行くもんじゃないのよ。会いたい人には個人的に会うし。
・同窓会で自慢するのなんて無視です。私は大企業で年収大台に乗ってますが、妬まれたくないしみじめな思いさせたくもないから、質問されない限り仕事の話はしないです。それに大企業だって昇進レースから外れて、しょうもない兵隊仕事させられて虚しいとか、モチベーションあがらないとかいう社員も相当数いると思います。昔話とか趣味の話とかで十分盛り上がれます。
・同窓会に来て自慢話ばかりの人なんて相手にすることありません。 本当に会社で重要なポストについてる人は下手に仕事の話をすれば情報漏洩のリスクが伴うし、後日投資話や、営業かけられて面倒くさいです。 50歳を超えると、病気ネタや親の介護話が増えます。
・大学院を卒業した子供は上場企業に就職がきまりました。 どこに就職したかは、身内以外話してません。 主人も新卒からずっと上場企業勤務ですが ご近所さんにも話しはしてません。 こちらは自慢話しをしてるつもりはなくても 相手にとって自慢話しになるケースを知っているので。
・正直感じたのは悲しいな…と。 誰もが知る企業名や給与がその人の存在価値みたいになってる所ですね。
勿論、高待遇や高給の方が良いことが増える(使えるお金が多くなる)でしょうけど。
同窓会でそんなに自慢ばかりする人の人生って本当に楽しいのかな?と思います。 偏見込みで言わせて貰うと定年したらただの1人のおじさんおばさんなのにかつての役職=過去の栄光にしがみついて偉そうにする迷惑高齢者になりそう。
・同窓会ってそういった現在の肩書とか収入とか利害関係とかなく話すことができるのがいいところだと思いますが 今の境遇の自慢話をするような場をわきまえないやつは社会的には成功していても人間的には残念な人ですね
|
![]() |