( 155725 )  2024/04/03 00:45:27  
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疑惑の大谷翔平を日本人はなぜ信じるのか 米メディアの異なる論調「どうもつじつまが合わない」

AERA dot. 4/2(火) 17:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/76333388b7c80e9e6de14763bc4fb90a04fd8e02

 

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大谷翔平選手の帰国会見で元通訳の水原一平さんが違法ギャンブル問題について言及し、この問題に関しては大谷選手の関与疑惑は晴れたという報道もあるが、米国のメディアでは疑問が残るとする声もある。

LAタイムズのビル・プラシュク氏が大谷選手の信用について疑問を投げかけており、水原氏の行動や大谷選手の責任について検証が求められている。

MLBは大谷選手と水原氏に関する捜査を行っているが、現時点ではまだ起訴はされていない。

この問題の真相が解明されるまでには時間がかかるとされており、今後も新たな情報が明らかになる可能性がある。

(要約)

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大谷翔平選手の帰国会見で笑顔をみせる通訳(当時)の水原一平さん=2018年11月22日、東京都 

 

 ドジャースの大谷翔平選手は、元通訳・水原一平氏の違法ギャンブル問題について3月25日に会見を行った。 

 

【写真】この頃にはもう戻れない?「ベストフレンド」だったころの大谷と水原 

 

「結論から言うと、彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつ皆、僕の周りもそうですね、皆にうそをついていたというのが、結論から言うとそういうことになります」 

 

 新たな通訳を介して、日本語でそう語った大谷選手。違法ギャンブルはもちろん、水原氏がスポーツ専門ネットのESPNに当初語ったように、負債を肩代わりすることに同意したことも、彼が自分の口座から元締に送金をしたこともないことを明言した。 

 

 本人がきちんと公の場に出て声明を行ったことで、日本では大谷選手の関与疑惑はすっかり晴れたという論調の報道が続いている。 

 

 だが、米国のメディアでは、まだまだ不可解な部分を指摘する声も少なくない。 

 

 この疑惑を最初に報じたLAタイムズの、ベテランスポーツコラムニスト、ビル・プラシュク氏は27日に、 

 

「あなたはまだ大谷を信じるか? 私はわからない」 

 

 と題したコラムを発表した。 

 

■声明を発表したが質問は受け付けなかった 

 

「何かがしっくりこない。どれほど大谷翔平と、どれほど彼のアドバイザーがきれいに取り繕おうとも、ギャンブル疑惑はまだ匂う。木曜日にドジャースタジアムの開幕戦で笑顔の大谷が登場したとき、私は信じたいと思う。世界的なスーパースターが外見通り、高潔であることを。ドジャースが700万ドルを支払った、伝説の大谷の魔法を信じたい。だが私は完全には信じることができない。いずれそういう日が来るかもしれないが、今はまだ無理だ」 

 

 プラシュク氏は、このコラムを執筆しながら自分も気持ちがすっきりしていない、多くのドジャーズファンも同じ気持ちではないだろうか、と続けている。 

 

「大谷翔平はギャンブルの問題を抱えていたのか、あるいは資産管理の問題を抱えていたのか? そのどちらもなかったのか、あるいはどちらもあったのだろうか? 大谷翔平は自分を救うために、親しかった仲間を『バスの下に投げ込んだ(犠牲にした)』のか、あるいは仲間から何百万もだましとられるほどうかつだったのだろうか? 大谷は会見で声明を発表したものの、質問は受け付けなかった。かつては一点の曇りもなかった大谷の姿は雲に包まれたまま、皆が彼を信じたいと思ってはいるものの、そう早くは嫌疑は晴れないだろう」 

 

 

 プラシュク氏が疑問に感じているのは、もともと水原氏をESPNのインタビューに応じるようアレンジしたのは大谷選手のスポークスマンだったこと、このスポークスマンがESPNに、大谷選手が「この支払いについては承知していた」と、本人の言葉として残していること、だという。このスポークスマンが一体誰なのかは、現在も不明のままである。プラシュク氏はこう続ける。 

 

「水原が、大谷にも、彼の経理担当者にも、彼の銀行にも疑問を持たれずに450万ドルの使い込みをすることが本当に可能だったのだろうか。またどこのブッキー(ブックメーカー/賭け屋)にせよ、一般人のギャンブラーに450万ドルもの貸し付けをし、返金の財源が盗みによるものではないことを確認しないまま徴収したことも腑(ふ)に落ちない。なによりも水原がインタビューで、大谷はこの支払いを承認したという納得できる説明をした数時間後に、同じ大谷の代理人からうそつき呼ばわりされ、盗みをはたらいたと責められていることに疑問を感じている。どうもつじつまが合わないのだ」 

 

■次々変わっていく矛盾したストーリーに関わっている 

 

 また大谷選手が本当に窃盗被害にあったのなら、本来彼を守るべき立場にいるエージェント、ネズ・バレロをまだクビにしていないことも不思議だと述べている。 

 

「誰かがどこかでうそをついている。誰かが何かを隠している。誰が何をしているのかはわからないが、そう感じているのは私だけではないはずだ」 

 

 スポーツ賭博はカリフォルニア州では違法ではあるが、全米的に見るといまだに禁止しているのは全体のうちの12州だけであり、そのことが最大の問題なのではない、と続ける。 

 

「ここで問題になっているのは、ドジャースを背負っている選手が、違法の賭け屋への、少なくとも総額450万ドルの支払いに関して、次々変わっていく矛盾したストーリーに関わっていることだ」 

 

 MLBは先週、「大谷翔平と水原一平氏に関わる容疑」に関して捜査をしていくと発表したが、現在まだ起訴された者はいない、と説明した後にこう書いている。 

 

 

■なぜすぐにバレるうそを90分も 

 

「水原のキャリアは台無しになり、大谷は疑惑に包まれたままだ。真実が解明するまでに、何カ月もかかるだろう」 

 

 確かに一般のアメリカ人の感覚でいくと、一流のアスリートである以前に一人の大人、社会人である。大谷選手ほどの収入のある人物が、通訳に銀行口座の出入金まで任せっきりにしていたというのなら、本人にも管理不足の責任ありという認識になるのだろう。また2017年から7年近くアメリカに住み、同僚たちとは英語で会話をしているという大谷選手が、水原氏の通訳なしでは周辺に起きていることを全く理解できていなかったということも少し不思議な気もする。水原氏も、なぜすぐにバレるうそとわかっているのに90分もESPNに語ったのだろうか。 

 

 この先捜査が進むにつれ、もっと新たな事実が明るみに出てくることだろう。これから本格的にシーズン開幕を迎える大谷選手がこんな事件に巻き込れてしまったことも、長年彼によりそってきた水原氏がギャンブル依存症で、培ってきた信頼とキャリアをいっきに失ったことも残念でならない。「ここには勝者はいない」とプラシュク氏は結んでいる。いずれもダメージが最小限ですむことを願っている。 

 

(現地ジャーナリスト・田村明子) 

 

田村明子 

 

 

( 155727 )  2024/04/03 00:45:27  
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(まとめ) 

日本国内では、大谷翔平に対するバイアスや信頼、好意からくる解釈や擁護の声が多く見られる一方で、アメリカのメディアや一部の視点からは客観的に捉える声もあります。

捜査結果や実態が明らかになるまで、主観や推測での批判や擁護は一定の範囲内でしか意味を持たないとの声もあります。

透明性や客観性を求める声や、事件への冷静な検討を重視する意見も一部に見られます。

結局は真実を明らかにする捜査結果を待つべきであり、感情やバイアスに流されずに冷静な判断が求められているという指摘もなされています。

( 155729 )  2024/04/03 00:45:27  
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・NHKでさえ大谷は聖人バイアスに掛かってるのか知りませんが裏付けも取らずに誤情報を流すくらいですからね。同様にバイアスが掛かってる人達は願望でしか語れないのでしょう。 

判明している事実は、口座間の履歴が残る〝大谷名義の口座から違法ブックメーカーへの送金が9回為された〟という事だけであり、誰がどの様に送金を行なったかは事実上判明していません。大谷の会見は自身の見解を述べたに過ぎず、客観的根拠にはなりません。 

即ち、各捜査の結果を待つしかないのです。 

 

 

・私は記者会見の時の大谷さんの「結論から言えば」という言葉が結構気になった。つまり、会見内容の「窃盗」が「結論として」のことであり、そこに至る経緯にこみ入った事情があり、話せないことやまだわからない点があるため後に「嘘をついた」と言われないように「結論として」という言葉で回避したように推察した。しかし通訳の方はこの「結論から言えば」の部分を訳していなかったので、通訳を聞いた人たちは「水原さんが嘘をついて周囲を騙し、私は窃盗にあった」と断言していると捉えたと思う。日本人が大谷さんを信じるのは、そのニュアンスの違いではないだろうか。 

 

 

・大谷さんの今回の件は別にして、日本人は対象になった人に対して自身が好意的かどうかで判断することが多いです。好きなタレントなら、そんなはずはない、嫌いなタレントなら、やってると思ってた、と言うような感じで判断するケースが多いように思います。それもほぼ単独民族が多いゆえ好みの偏り、同調圧力も重なって起こる問題だと思います。 

 

 

・ギャンブル依存性に対しての認識の違いもあるのかも。ギャンブル依存(障害)の有病者の割合は、アメリカ0.42%に対して、日本は3.6%と突出して多いようです。 

水原氏の二転三転したインタビュー記事が報道された後の会見だったため、水原氏が大谷選手を庇っているという論調も多く、水原氏がギャンブル依存性によってその場しのぎの嘘をついた可能性を無視した報道が多いのではないかな。 

日本ではこの件でギャンブル依存性について語られる報道や記事も見られるのでギャンブル依存性について理解している人もそれなりにいると思います。 

 

 

・大谷のギャンブルを疑ってはいないが、資金管理の緩さとその責任は一部認めざるを得ないと思う。 

 

事件はとても重大なことになっていて、例えばこれが大谷以外の人物なら批判や懐疑論が噴出するような事態なのだが、本件に関しては「大谷=正しきもの」のバイアスが強すぎて、批判を許さないどころか、まともな指摘でも大谷を利さぬものはネガティブ認定されてしまう。 

 

目の前の情報を、自分の信じたいように信じてしまうというか、人によっては好まぬ対論を封じる為に「捜査中だから黙って進展を待て」とする向きの人もいる。 

 

もちろん全てがそうではないが、スポンサーの利益構造の一部を担う日本のメディアと大衆は、ちょっと客観性を欠いてるなと思う。 

 

 

・まず、水原氏がギャンブルに手を染めていたという情報はいろいろ出てくるが、大谷選手がギャンブルをしていたという情報は今の所どこからも出て来ていない。 

可能性としては水原氏のギャンブルで負けたお金を立て替えて送金したかもしれないということだろうが?…実際、六億以上のお金を、いくらお金があったとしても簡単には送金はしないだろう。 

大谷選手がお金に執着がないとしても、これから結婚し家庭を持とうとしている時期なら尚更慎重になるはずである。 

第一、既に、大谷選手がギャンブルをしていないと公の場で否定している。 

一方、水原氏はギャンブルをしていたと発言し、それを裏付ける情報も出て来ている。 

いずれにしても、捜査権限のある捜査機関が関係者を調べていけば、いずれ事の成り行きが少しは見えてくるだろうから憶測で言っても拉致があかない。 

 

 

・大谷が7億円近い大金をそれもギャンブルの借金と知って肩代わりしてあげて1年近くもフレンドリーに接していられたとしたら大谷は神の子だ。友人にローン(貸付)、違法賭博とは知らなかった、このように口から出まかせを言いそれを記者は鵜呑みにし大谷本人の裏どりをしなかった。大谷本人に水原がこのように言ってますが事実ですかの確認があれば白黒はっきりしたのだが。 

 

 

・仮に大谷さんも水原さんと一緒に違法賭博をしていた場合、韓国での1試合目の前か後の段階で認めて罰金やしばらくの出場停止処分を受けると思います。そこで嘘を付くとそれこそピートローズのように永久追放ですからね。 

大谷さんは違法賭博をしっかり否定し、FBIも大谷さんとボウヤーの接点をいくら探っても見つからないため大谷さんは捜査の対象外、水原さんも違法なのを知ってたから大谷さんをギャンブルに誘わなかった、辻褄は合ってると思いますよ。とにかく捜査が進めば真実はいずれわかることです 

 

 

・ロサンゼルスタイムズの経営資本は数年前から中華系の大富豪ですので、この見方がアメリカの平均とは言えないと思います。 

まるでロサンゼルスタイムズがアメリカの平均と言いたいような記事では無理がある。 

ちなみに他の米国メディアでは既にこの騒動は話題にもなっていないですし、ロサンゼルス現地民も大谷の打席に拍手喝采です。 

ロサンゼルスタイムズ自身も今日の紙面では大谷擁護の記事でしたね。下げたり上げたり必死だなと思います。 

経営不振のため今年も記者をリストラしてるそうで本当に経営が苦しいのだろうと思います。 

 

 

・私はギャンブル依存でした。 

金の為なら、家族、友人、彼女、誰にでも都合よく嘘ついて金を手に入れようとします。 

ギャンブルで勝った金は、仕事がうまくいっただとか、都合のいい嘘をついて返して、信用させます。 

そしてまた借ります。 

ギャンブルの為なら手に入れれる手段全て尽くして金を手に入れようとします。 

信用してくれる人なら色々な理由で騙せた、騙しやすかったと思います。 

 

 

 

・大谷を信じる理由は、行動パターンと今までの人となりが一致してるからです。 

 毎年、なん十億円も収入があって、日々の生活では浪費することもなくお金はたまる一方。MLBへの最初の移籍では少額でエンゼルスと契約するわ、ドジャースとの契約も90%後払い。水原には知らない間に約7億円、口座から盗まれた。 

全て、お金に興味がないことで一貫している。 

 

 

・私は比較的大谷君を好意的に見てる方ですが・・ 

あんな声明発表して、大嘘だったら彼の人生反動でまぁまぁヤバいと思うから 

そんな馬鹿なことするかなぁ・・と思う一方で、結構テキストとか詳細に調べられるみたいだしそのうち明らかになるかな、と静観中です。どうせなら細部までとことん調べあげて欲しいです。それが大谷君の為にもなるだろうし。 

 

あり得るとすれば、肩代わりの線かなと思うけど、もし違法賭博で依存症になりつつ結果残してたんだとすれば・・それはそれで凄い。 

彼の声明通り完全に知らないところですべて進んでいたんだとすれば、今後どんなに調べ上げても疑いがあると言う人は言い続けるだろうから、こんなに理不尽なことが起こるんだなー人生、とは思う。 

 

 

・この件に関しては、当局の捜査を待てとしか言いようがない。 

少なくとも、騙された、盗まれたと言っている人に、辻褄が合わないとか言っても意味が無いです。 

疑惑は疑惑でしかなく、その根拠が大谷氏の口座へのアクセスと水原氏の発言の変節によるものだとしたら、取材力不足ですよね。 

本人の許可なく口座へアクセスする方法は、既にメディアでも紹介されており、口座の代理人になるか、小切手の代理受取人になるか、不正アクセス。 

口座や小切手の代理人をおいておくのは、セレブにはよくある事であるのもメディアで既出。 

水原氏の変節も、ギャンブル依存症者にはよくある現象であるのもメディアで既出。 

そして、当局が捜査している。 

大谷氏にできることなんて、事情聴取を求められたら応じる事くらいでしょう。 

メディアはFBIではないんだから、大人しくしておきなさいよ。 

 

 

・水原通訳が、もし大谷選手に頼んで一緒に支払いをしてたら、なんで数ヶ月かけて、複数回も支払いをするのかが分からん。 

一回で送れるお金の上限があっても、だったら数日で全てを払うはず。お金はあるわけだし。 

数ヶ月かけて限度額何度も送る意味が分からん。 

とういう事は、どう考えも水原通訳が黙って送れる限度額を送っていた事になると思う。 

本当の所は分かんないけど、二人で嘘をついて取り敢えず、水原通訳の単独犯に使用と画策したなら、大谷選手は、バレたらメジャーどころかプロ野球でも無理でしょう。そこまでのリスクを背負ってすると思うかだよね。 

個人的には、そこまでのリスクは大谷選手はしないと思う。つい最近結婚までしたんだし。 

 

 

・大谷のことを聖人と思い、信じたい気持ちもわかるが、 

直近でわかってるのは、やはり彼は一般の人間とは別の世界の人だということ。結婚だって、直前まで全くわからなかった。 

広報や弁護士だって、ハリウッドセレブを担当するような人を雇っている。 

大谷は窃盗されたと主張しながら、いまだに窃盗届が届け出られていないという。 

また、先日、NHKは「大谷の送金自体に違法性はなく、大谷は捜査対象外となった」と報道したが、昨日、その報道が誤報であることを公表。今、IRSやHSIなどの調査機関が動いていて、捜査中であるという。 

試合中継では、大谷自身、ヒットが少ないにも関わらず、今度は打球速度などを引き合いに出して持ち上げる。 

最近調子の悪い大谷を見ると悲しくなるし大谷を嫌いではありませんが、日本の報道は異常だと思います。 

 

 

・「大谷翔平はギャンブルの問題を抱えていたのか、あるいは資産管理の問題を抱えていたのか? そのどちらもなかったのか、あるいはどちらもあったのだろうか?」 

 

個人的には、ギャンブルの問題は抱えていない、だが、資産管理の問題は抱えていた、と思う。口座開設や各種支払いで水原氏の手助けを受けていたのは確実だと思うし。 

 

記者会見で、振込の経緯や資産管理について発言しなかったのは、捜査にも関わるからだと思うし、プライベートな資産管理について、全世界に向けて発言なんて、誰だってしたくないだろう。 

 

 

・残念ながら野球だけに集中して社会人としての 

経験が足りないことを日本人が問題にしてなさすぎ。 

 

騙された方にも非がある。それは海外の価値観で 

あって、そこで働くなら学ぶべきだと思う。 

 

日本の所属球団も勉強する時間を与えるべきだ。 

引退後に金銭感覚が狂ったままの選手がいるのを 

問題にすべき。 

 

これは日本野球の問題だと気づいてほしい。 

 

 

・そうでないと今シーズンの大谷の試合速報を情報番組で生で流せないからです。 

と言っても、現時点では一平氏が違法賭博をしてドジャーズを解雇されたという事実のみで、借金の金額、大谷の口座から幾ら搾取したのかもはっきりとした金額は分からず、訴えも起こされていないし、起訴もされていない。 

そんな中で信じるも信じない論争がおかしな話である 

現に本人は毎日試合に出ているのが現場です 

これに反して伊東純也が可哀想です、推定無罪と言うのを日本はわかっているのか?全ては裁判をして白黒がはっきりし刑罰が決まる 

それまでは、日常の生活は保障されるべきである 

日本代表復帰を望みます 

 

 

・大谷選手の事を高校時代から知るものなら大谷翔平という人間がほぼどういう人間かその人となりを知っている 

 

だから彼が言う事に嘘は無いと何の抵抗なく信じることができる 

 

逆に信じることができない懐疑的な人たちはどういう人なのか興味がわいてくる 

 

野球そのものに関心はあるのだろうか? 

 

あのWBCの戦いを見ていたのだろうか? 

 

大谷選手の話題をテレビから浴びることをハラスメントと感じ拒否してばかりいるのではないだろうか? 

 

日本のほとんどの人が信じるのは大谷選手に関する小さなトリビアの積み重ねが根底にあってのもの 

一朝一夕で信じているわけではないということを理解すべきだろう 

 

そもそも人の信用ってそういうものだと思うのだが、米国では違うのだろうか? 

 

未だにこのような記事を書く人がいるのはその積み重ねが足りないからだと思う 

 

まず野球に興味をもつことから始めてみてはどうだろうか 

 

 

・真実が分かるまで大谷を責めるなと言うのなら、松本人志氏についても悪事を相手方が証明するまで責めるべきでないことになると思う。 

 

日本と米国では大谷についての認識度が違っていて、それが大谷への信頼度の違いに反映されている(あるいはこの疑惑について日本人の方が相対的に正しい認識を持っている)可能性はある。例えば米国人全体とエンゼルスの同僚とでは、大谷に対する認識度が違っていて、この問題について後者の方が相対的に正しい認識を持っていてもおかしくない。 

 

 

 

・大谷選手の小学校へのグローブ寄付。これも日本では100%大谷選手の善意からの寄付活動と信じられているし報じられているようです。 

 

個人的な見解ですけど、ニューバランス社の宣伝広告活動なのではないでしょうか? 

ECC英会話学校とのコラボ企画も同じに見えます。 

 

ほとんどの日本人が素直に信じマスコミまでも異論が全く出ない。両方とも同じ現象に見えてしまいます。 

「裸の王様」に裸だと指摘することは日本ではタブーなのでしょうか? 

 

 

・LAタイムズの、ベテランスポーツコラムニスト、ビル・プラシュク氏さん。 

私も同じ気持ちです。水原氏をESPNのインタビューに応じるようアレンジしたのは大谷選手のスポークスマンだったこと、このスポークスマンESPNに大谷選手が「この支払いについては承知していた」と本人の言葉として残していること。水原氏がインタビューを受けた数時間後に同じ大谷の代理人からうそつき呼ばわりされて盗みをはたらいたと責められていることに疑問を感じている。それに本当に窃盗被害にあったのなら本来彼を守るべき立場にいるエージェント、ネズ・バレロをまだクビにしていない事も不思議に思う。全く同感です。私もこのバレロが非常に怪しく感じていました。でも日本人はほぼ皆大谷信者だし、、この記事をきちんと読んで何とかバレロを捜査して欲しい 

 

 

・まぁ、今回は質疑応答が無い条件での 

大谷選手側の一方的な会見だったので 

アメリカメディアも 

『ハイ!そうですか、分かりました』と言う訳には 

いかないよね(小学生じゃないのだから) 

もちろん大谷選手が違法賭博に関与していたことは 

99%ないかと思いますが… 

1%とでも疑いがある以上は、時間を掛けて 

その経緯を大谷選手の代理人(弁護士)が裁判なので 

細かく説明していくしかないですね 

後は、当事者の水原一平氏が 

自ら謝罪会見をするしか無いのかと思います(難しいですが) 

 

 

・会見の時、特に気になったのは、「一平さんは嘘つき」を7回?も大谷氏が大きな声で言ったこと。空中に消え去る言葉ではなく、その映像・音声は何重にも記録されているから、1回で十分、というか一平氏の功績を鑑みれば、せめて2回にしてあげて欲しかった。 

 

これを善意に解釈して「あれほど堂々と強く真正面から言えるのだから、真実を述べている」と判断するのは、彼を自分の宝と信じている人達だけだろう。 

 

私達は子供ではないのだから、説明する事実は可能な限り、客観的状況で示してほしい。(少なくとも、何方の捜査当局に被害届を出したか、もし未だならその理由) 

捜査官は常に法令に従って行動しているので、そんなことまで口外を禁止することは考えられない。(根拠法令を知らない) 

捜査上の支障を盾に頑なに断っていると、一平氏に飴を与えて黙らす(口封じ)手法を取っているから、あれほど堂々と非難できるのかも、と勘繰ってしまう。 

 

 

・アメリカのファンは正直ですね。空席の目立つスタジアム、勝っていて内容も悪くないのにゲームセットのころには半数以下にまで減っている。今日、カブスの試合を見て違いが良く分かった。やっぱりモヤモヤしたままでは楽しめないのだと・・・。 

今くらいの成績なら、もうハッキリするまで出場させるな、となる気がする。 

それにしても、本当に大谷が何も知らないのならとっくに解決してるはずだろうに、今は何の沈黙なのかね?大方、水原がどうやって送金したかで止まってるんだろう。そりゃそうだろうとしか言えないが。 

 

 

・みなさん周知の事実かもしれませんが、彼の彼女の「か」の字も彼自身が発表するまで誰も気づく事さえできなかったくらい、情報管理まで徹底してるのに、わざわざ自ら、違法賭博の胴元に、「大谷翔平」の名前で送金するとおもいますか??それなら、信頼してた人に口座管理を任せてたの方が、容易に納得できる。大谷を信じてる日本人も、根拠がないわけではないですよ。 

 

 

・この問題って人の内面を浮き彫りにしてくるよね。疑問を持つことを否定はしないけれど、妬みや差別主義や自惚れや陰謀論などをストレスの捌け口としてこの問題にぶつけている人がたくさんいて哀れだなと思う。大谷さんが聖人君子とは言わないけれど、光が強い分だけまわりの闇が際立つ。闇に喰われた一平さんのように心の闇を引き出された人達がたくさんいるよね。そういう人やメディアとは距離を置こうと思えるからこの話題はリトマス試験紙みたいな感じ。 

 

 

・最初の水原さんの説明のままの方が納得がいった。 

送金したことで大谷選手が罪を犯したことになったとしても、それはきっと時間が解決したと思う。 

でもアメリカってびっくりするような刑期になったりするから安易に認められないですよね。 

 

YouTubeで大谷叩きが始まった。 

まだまだ夢を見ていたかった。 

 

 

・水原がESPNのインタビューに答えた内容が 

おそらく真実に近いんだろう。 

水原がギャンブルの借金について大谷に泣きついた。 

ギャンブル中毒に金は預けられないから大谷自身が送金。 

それがまずい事だと後から分かったので 

借金肩代わりしてもらった水原が責めを負う形の 

ストーリーにした。 

どんなに親友でも7億近いギャンブルの借金など 

払ってはいけなかった。 

 

 

・大谷は全然説明責任を果たしていないね。騙された盗まれたの簡単な話ではない。水原に勝手に送金されたのなら、それは水原に口座のセキュリティを預けてしまっていたから易々と送金されてしまったのか、セキュリティは自身で管理していたにも拘らず何故か送金されてしまったのか。仮にセキュリティを預けてしまっていたのなら入出金の確認は頻繁にするだろう。今回自分の口座から送金されていた事実に気づいたのはいつなのか。水原がギャンブルにハマっていたことは知っていたのか知らなかったのか。会見で何故質疑応答を受け付けなかったのか?全部シロなら質疑応答なんて楽勝でしょう。 

 

 

 

・確かにいつもの日本人…日本のマスコミならワイドショーや週刊誌等が寄ってたかって大谷選手側に取材しに行くでしょうね。 

 

しかし捜査されてるのに内容を話すはずもなく…大谷選手や代理人や球団にわざわざ聞いても会見のように捜査中の案件なのでコメントは差し控える…としか言われないだろう。 

それでもいつもなら本人の都合お構い無しの批判がある日本人の論調が大人しい… 

一部の人を除き、大谷選手にはそれをしない… 

最近の他の疑惑の人たち…訴えた側が正しいのかも分からない伊東純也選手や松本人志氏や、限りなく怪しい政治家の先生方に比べたら大人しく違う対応ではある。 

やはり今までの大谷選手の扱いからか、彼を信じたいバイアスがかかってる… 

 

だけど本来はそれが正しい対応だ。 

疑わしきは罰せずだし、寧ろ逆に勝手に犯人扱い(かのように取材攻勢)してる普段のマスコミがおかしい…その米メディアも今は結果待ちで良いはずだ… 

 

 

・自分もしっくりこないんですよ。 

最初の現地の報道では、大谷本人から、彼の代理人のネズ・バレロに「水原の借金を負担した」と言ったことなってたんですよね。 

これがいつの間にかなかったことになってるし。 

このスポークスマン(別の記事では危機担当広報)が最初にESPNに「大谷が水原の借金を肩代わりした」と話し、ウラを取るためにESPNが水原氏本人へのインタビューをこのスポークスマンに申し入れ、その紹介で水原氏がESPNのインタビューに答える形になっていたはずです。 

だから最初にこのスポークスマンに「大谷が肩代わりした」と言ったのが大谷本人なのか水原氏なのか。 

なぜ、大谷本人から代理人に言った言葉がなかったことにされてしまったのか。 

そこが全てのカギだと思うんですけどね。 

 

 

・この通訳騒動ではおかしな点が2つある。一つは騒動の当初から既に数百以上の大谷関連の記事や報道が毎日なされて来たが事は何一つ進展していないということだ。 

もう一つは元通訳が莫大な金を窃盗して嘘をついたと公表されているにもかかわらずメディアやコメンテーターなどでは水原さんや水原氏などと敬称呼ばわりしていること。 

また普通ならば100万円も詐取されれば人はキレて八つ当たりして夜も眠れないのが自然。 

だが大金にもかかわらずそうしないのが当然のような大谷とされている。 

ということは人々は大谷をコケにしているということなのかも。 

 

 

・「つじつまが合わない」 

会見で語られた大谷翔平の釈明はおっしゃる通りつじつまが合わない。おそらく水原氏がESP Nのインタビューで語った事が極めて真実に近いのだろう。つまりは「つじつまが合う話」になる。 

しかし、もっとつじつまが合わないのは前日にインタビューを受ける事についてドジャーズ側(もちろん大谷翔平本人も)がそれを阻止する事、或いは事前打合せをする事ができなかった事だ。水原氏も事の重大さは分かっていたはずで、独断でインタビューを受けるとは思えない。肩替わりをしてくれた大谷翔平、並びに雇い主のドジャーズに相談無しでメディアに「スポーツ賭博」での失態を曝露するだろうか? 大谷翔平の選手生命に関わる事案だと理解していなかった? だとしたらとんでもない世間知らずでそれを見抜けなかった雇い主の責任でもある。 

 

 

・MLBのトップが連邦局が捜査していると明らかにしたのでは?もう想像の世界ではなく、捜査に場を移したのでしょう?送金したパソコンの位置と、その時大谷選手がどこにいたか、それがわかれば終わりでしょう?いつまでこの問題を引っ張りたいの?異なる論調だろうが真実は一つしかないでしょう?あとはマスコミがストリーを作っているだけでは!デジタルの世界は必ず証拠が残るのでは?だから秘密保持のためにパソコンのハードディスクを破壊するのでしょう! 

 

 

・逆に言い換えれば、信じないとゆう選択技もあるが信じないとゆう事の難しさを 

日本に限らず世界中が 

コロナ禍時代に思い知ったのに 

 

歴史の浅いワクチンでさえ、疑いをもつのは簡単じゃない人の流れってありましたよね。 

 

日本人だけを型をはめて、やや偏りのある差別的な見出しには残念です。 

 

でも記事のニュアンスを最後まで読むと記者さんのフェアな思惑が垣間見れる記事で良かったですが。 

 

 

・私は彼の年収なら 

年収500万の普通の人が知り合いに20万30万盗られたくらいの話だと思うんだよね 

しかもただの知り合いでは無く自分の為に長い事フルで働いてくれてた人 

それくらいくれてやって アメリカの細かい法律知らんかったごめんなさいと謝って少々のペナルティを受け(多分MLBは総力で守るから)ロスに寄付金出すってするけどなぁ 

と正直思った 

何故にそんなに世話になった人を「窃盗」「窃盗」と公然と呼ぶのか不思議なのよね 

誰も銀行からの連絡受けてないのか不思議 去年くらいからウクライナ戦争やテロでアメリカの銀行は煩くなったのに 

何かカラクリでもあるのかと思うアメリカ人の気持ちはわかる 

 

 

・日本では大谷選手の代理人事務所と大谷選手サイドが急遽雇った弁護士を含む危機管理チームの行動が時系列に知らせずに歪められている。 

FBIが違法ブックメーカーに大谷選手の口座から送金をされているのを一部メディアにリークをして、一部メディアが代理人事務所に事実確認をして表面化した 

メディアに代理人事務所と危機管理チームが水原氏には賭博負債があり、大谷選手が口座から送金をして肩代わりをしたと返答をしていた 

その結果として90分のインタービューも、その一環としてお膳立てをした 

それが、危機管理の弁護士から水原氏が違法行為の不正アクセスをして窃盗されたので捜査機関に通報して引き渡したと声明を出して一変をした 

ところがメディアが調べても現地点では大谷選手サイドが水原氏が刑事告訴されていない 

代理人事務所と危機管理チームは水原氏が関与を知っても大谷選手に一切事実確認もせずに勝手に独断でやっていたことになる 

 

 

・たとえば、ある有名人の車が事故を起こした。 

そのマネージャーが、私が本人に無断で車を運転して事故を起こした、と出頭した。本人は、私の車をマネージャーが盗んで運転して事故を起こした、と会見を行った。 

この場合、身代わりではないか?と思うのは自然な流れだと思うが。 

 

 

・別に信じている訳ではありません。あとは、関係当局、大リーグ機構?とかで聞き取りをやって明らかになるならそれで良い。ただ野球のプレーを観たいだけですね。最終的に彼が何らかの関与をしており、それが違法行為であるなら罰を与えてくれたらいい、ただ 

それだけですよ。やはりアメリカ人と日本人とでは感覚、考え方が少し違うのかな?英国マスメディアのジャニーズ性被害の件もそう、あまり島国の事に自国のモラルを押し付けてはほしくないと感じてますね。 

 

 

 

・大谷がもし送金知ってたとしたってギャンブルをやっていた一平の返済のためにやったことだしなんでギャンブル自体やっていない大谷がここまで叩かれるのかおれは知りたい。盗んだわけでもなくギャンブルで稼いだお金でもなく自分の力で稼いだお金なんだからもし常に一緒にいた一平のために使ったって全然良いだろ。 

 

 

・考えてみると、チームの選手やスタッフの前でわざわざ水原氏本人が「私はギャンブル依存症で大谷の口座から金を支払いに使った」と説明したというのも不思議な気がする。しかも開幕戦の直後、翌日も試合があるという状況で。通常ならそんな説明だか最後の挨拶だかの機会など与えず解雇ではないのか。 

 

で、その後、球団は水原氏をどうしたのか。行方不明とも報じられている。窃盗というなら犯罪だ。日本人の感覚だと解雇と並行して警察に引き渡すように思うが、そうはしなかったのか。アメリカ本国ではなかったから? 本当に行方不明なのか。大谷のように出てきて自分で今回のことを説明すべきだなんていう声もあるが、どこかに身柄拘束されているならそんなことも自分の意思ではできないだろう。 

 

あとESPNのインタビューをアレンジしたスポークスマンだか代理人だかってのは球団の人間なのか、大谷が個人的に雇っている人間なのか。 

 

 

・国土安全保障省が捜査の指揮を取っていることがわかり、事件は単純なレベルではない事がはっきりしてきました。 

水原さんは国土安全保障省の管理下にあると思います。 

 

彼は国際的な金融犯罪に巻き込まれたのでしょう。 

多分当局は、金の流れを追う為に水原さんの違法送金を監視し続けていたと思います。 

しかし話が表に出てしまい、ゴシップネタになってしまった。 

 

大谷選手はハリウッドセレブ弁護士をチェンジして、もっと高度な対応が出来るスタッフが必要になるかもしれませんね。 

 

 

・私的には、大谷にホームランが出ない現状 

が心配です。 

色々思う事があって集中出来なくなって 

いるのかな。 

しかし、ベッツは凄い。性格も良さそうだし 

トラウトとはまた違う接し方を大谷にしているように見える。今の騒動をかき消す程 

ホームランが大谷に出ればいいんだけど。 

 

 

・だから、日本のような文化は他では実現できない。悪事の罪は徹底的に償う必要があるが、人とは切り離して耳を傾けることは日本人特有の見方がある。この上で、大谷さんを見ると、この人にこのような悪事を働く隙がない。こういうことは直感的に見破れるのが日本人。海外メディアは金のなる木のニュースソースを失いたくないんだなと卑しい貴方方を悲しい気持ちで見ていることに驚けばいい。 

 

 

・良くも悪くも、スポーツメディアの好きそうな 

『アスリート≒みんな聖人君子』 

『アスリート≒みんな清廉潔白』 

の極端な理屈を使った教育が行き届いた結果かと考える。 

司法や球団の調査が続いてるから、今すぐにどちらかに決めつけるのは違うかなと思う。 

 

 

・大多数の日本人は総合的な人物像から判断して直感で「嘘ではない」と分かっているのだと感じます。他方、日本ではありえない「もしトラ」のあり得る米国人の思考は理解できない部分があり、疑問点があると言われても妙に納得してしまいます。 

 

 

・大谷翔平が賭け事、ギャンブルをしたとは思わないが、ただ、あんなにも毎日毎日一緒、球場から家まで2人っきりの車内、移動、ロッカー、ベンチ、いつもいつも楽しく話す姿、家族でもあんなに一緒にいられないなと不思議で仕方なかったが、大谷さんが一平さんのギャンブル好きを知らなかったはずはない、何度か話しも聞いたかもしれない、何より、我々でも分かるくらい痩せていき、目つきがきつくなる一平さんを、大谷翔平、奥さんはおかしいと思わなかったのか、責任はある。 

 

 

・個人的に今回の事件は好感度と信用度が別物であること示していると思うのですが、日本には好感度と信用度が同義もしくは近似と考える人が多いため、大谷翔平の高い好感度が彼の信用度をも押し上げているのではないでしょうか。 

 

 

・大谷翔平さんを聖人とは思っていませんが、信じるか信じないかではなくただ単に大谷翔平さんとギャンブルが私の中で結びつかない。 

ギャンブルを全くしない(したことが無い)人もいます。必要ないから。 

大谷翔平さんにとってギャンブルはやる意味がない行為の様に思います。 

 

 

 

・パチ好きのダルビッシュ選手なら疑ったかもしれないけど、大谷選手がギャンブル好きって聞いた事無いし、勝負事に他人をかませるとも思わないので、やるなら自分でやると思ってしまいます。 

メディアの報道以外には知らない人だから、本当は違うのかも知れません。 

しかし今の所、疑うような要素が見つからないんですよね。ただそれだけ。 

正直、本人が博打で散財しようが大金持ちなんだし、どうでもいい事でもあります。 

それを「騙されてるんだ!」とか言われても、じゃあ暴いてどうすんのって話です。 

 

 

・大谷は人を騙す人ではないと書いてる方がいますが、どこまで大谷のことを知っているのか疑問である。そう書いてる方は友達か?親戚か?よく知りもしないくせになぜそこまで言える?貴方が親友だと思ってる友人でも貴方に言えないことはいくらでもある。私がいつも思う事に、自死をした人は誰にも相談できずに自死を決断したんだと思う。芸能人では上島竜平、神田沙也加、竹内結子、三浦春馬など、どんなに永く付き合っても人の心は解からない!友達でもない他人のそういうことを解って書いてるのか?そう断言できる人間は私は信用しない! 

 

 

・信じるというよりは大谷さんが賭博やるメリットないと思うので逆に無縁の世界の出来事に関わる羽目になった感じしかない 

金にも執着ない感じなので、その点は一般的な発想の者から見れば不可思議に思えるのでは? 

野球メインで人生設計してきた人には一番、無縁の事柄 

 

 

・そもそもESPNの情報によると、ESPNが今回の疑惑を察知し、取材すると【初めに対応したのが大谷の危機管理担当広報】だという。その大谷の危機管理担当広報が、大谷から情報収集した結果【大谷が水原氏の借金を肩代わりした】と認めたという。→その事実があったからESPNが『水原氏にインタビューしたい』と申し込んだというのだ。そして有名な『私の見ている前で大谷本人がPCにログインし送金してくれた』というインタビューとなるのだが、その場にはなんと上記の【大谷の危機管理担当広報も同席していた】というのだ。 

簡単に言うと大谷本人の送金を認めた順番は 

①大谷から情報収集した大谷の危機管理担当広報 

②水原一平(大谷の危機管理担当広報もその場に同席) 

という事になる 

 

 

・日本人がメジャーリーガーでもアンビリバボーな二刀流を成し遂げホームラン王のタイトルを取るのに野球賭博などの後ろめたいことをしながら出来るとは到底思えないのが当然だと思います。 

 

 

・慣れない外国の銀行口座作る際に大谷が自力で作れたか? 

答えはおそらくNOで通訳の力を借りただろう。 

その後も野球に集中したい大谷は生活費の管理も通訳に任せっきりになっており、全面的に使用していた。 

とするならば、違和感無い。 

大谷がギャンブルの場にいたなど新証拠が出たら話は変わってくるが。 

 

 

・物事をある程度、総合的にかつ、まぁ一貫していってる人はね、『信頼できる』なぁと。 

で字引き引くと、『integrity』の3番目の意味が、あの『誠実性』となってくるのね。 

さて、そうなってくると、『説得力』とかなんかが「どこに発生するか」というと、科学信者が言うような、「その前提は妥当かどうか」とか、「論理は間違っていないか」とか、そんなことじゃなくてね、アンソロポロジー(anthropology)、人間学の場合は、『その人の表現が、全体の生の時間の中で、総合性と一貫性と誠実性を持っていれば』、まぁまぁ大谷の言ったことだから、いいとしようかと。 

いいとしなくても、『検討に値する』というふうな、そういうところの『説得力』というのかな。 

ひょっとしたら、自分も『納得』するかもしれないよね。 

 

 

・税金の支払いとかスポンサー収入などを口座に入れていたとしたら、その口座は100億円を超える金額が入っていたでしょう。 

水原一平は、口座の出入金を取り扱える存在であったはずです。 

口座の出入金記録は水原のスマホに送られるようになっていました。 

賭け屋のボウヤーは水原が大谷さんの口座を操作できる存在であることを知り、口座の金を自分のものにする計画を立てたと思われます。 

水原一平が本当にギャンブル依存症でボウヤーがそれを利用したか、ボウヤーと組んで口座の全額を着服しようとしたか、わかりませんが、大谷さんの口座から450万ドルがボウヤーの口座に送金されました。 

送金の単位は50万ドルで9回にわたって送金されています。 

この事実が、送金した者が大谷さんでなく水原一平である証明になります。 

50万ドルが本人確認無しで送金できる限度額だったからです。 

FBIが全額送金される前に気づいたのは幸運でした。 

 

 

・現時点では大谷をシロと言い切ることはできない 

しかし水原のインタビュー内容が事実だとすると色々と不自然な点が出てくるのもまた事実だ 

 

「大谷が肩代わりをしている」のに、なぜ複数回にわたって送金されているのか? 

そして肩代わりしたのになぜまだ借金が残っているのか? 

「嫌な顔をしながら肩代わりした」というのに、なぜ「普段と変わらない様子で談笑」ができるのか? 

なぜ大谷本人にインタビューを受けた事を伝えていないのか? 

 

辻褄が合わないというなら水原の発言も同様に怪しい部分が多い。 

 

 

・大谷声明嘘説を流布する人が大喜びしそうな記事ですね。 

何れ解ることだから、ごちゃごちゃ言ってもとは思いますが、同じAERAの記事で元連邦検事補で、この手の捜査に非常に実績があるという方が、大谷が多くの記者の前で嘘を発表するメリットは全くない、あれを聞いて納得した、というコメントの記事を配信していますね。 

その記事では、米国人は入金するので口座番号をといったら、そんなのハッキングされるから駄目、小切手にして、と言ったという日米の口座への考え方の違い、親しくても口座の情報を教えることは考えられない文化であること、の説明がされてましたね。ちょっと反応が違うのも、なる程という内容でした。 

まあ、大谷声明が嘘で、水原ストーリーが本当という見方が正しいかは、捜査の経過で解るでしょうから、それを待てばよいのではないでしょうか。 

 

 

 

・メディアってどの国も同じですね。 

メディアが捜査して裁判(判決を下す)するんですか? 

アメリカにはしっかりした捜査機関があって、優秀な捜査官が捜査して、証拠を集めて、裁判にかけて、判決を請うわけでしょ。 

潔白を証明したり、罪を償ったりするんでしょ。 

大谷選手は、先日の会見で捜査機関に委ねるとしているわけだし、捜査に協力するとも言っているのですから、結果を待つべきではないでしょうか。 

憶測が無言のハラスメントになっているように思えてなりません。 

 

 

・いつもと違うから気持ち悪く思ってる日本人は少なくないと思う 

いつもの調子だったら、大谷は叩かれまくって自粛なはず 

言ってもかき消されるんだから、不公平 

おかしいと思ってる人はいる 

放送法改正してもらいたい 

 

 

・アメリカの論調は質疑応答には答えない等々また大谷選手は何か隠してるという原点がある以上日本の論調とは相容れない事があるのはやもえないでしょうし、この問題は大谷選手が関係機関が白と認定しでも彼がMLB選手を引退しても燻る事でしょうね! 

 

 

・しかしそもそもアメリカはラスベガスなど州によって認めている位にギャンブルは普通。 

シーズン前に狙いうちのようなスキャンダル報道。 

嵌められた感が凄い。 

めげずに結果を残して欲しい。 

 

 

・アメリカ人が疑うのは無理もないししょうがないとおもうけど日本人の大半が信じるのは彼のこれまでの努力、人柄、人間性を見てきたから。仮に野球一筋の生活でないならここまでのスターならなにかしらスキャンダルが起きているだろうけどスキャンダルとは一歳無縁だった大谷が実は違法ギャンブルをしていたと考える方が普通に考えて難しい。 

 

 

・この記事はかなり陳腐だ。それ以上に悪意があると感じる。 

この記者の頭脳がどういう構造をしているのか理解しがたい。 

 

「声明を発表したが質問は受け付けなかった」と言うが、 

さて。質問を受け付けたとして、どんな質問にせよそれに彼が誠実に答えたとしても、それで万人が納得するのだろうか? 

ギャンブルの問題? 資産管理の問題? 

どこまでいってもやはり疑いたい人はいるだろう。 

 

本件については、今はまだ調査中だが、それを日本人だから信じるのではない。 

たしかに日本人には過去に、虚言を頭から信じ込まされて史上最悪の悲劇を招いた歴史がある。 

だからこそ、単純に簡単に信じることはしない。 

 

これまで公表された彼の少年時代からの数々の事実、来歴や人間性を知れば、どう論理的に推論しても彼に嫌疑を抱くことは彼についての理解不足であり、またはそれこそ何らかの意図を持った邪推であると思ってしまわざるを得ない。 

 

 

・> プラシュク氏が疑問に感じているのは、もともと水原氏をESPNのインタビューに応じるようアレンジしたのは大谷選手のスポークスマンだったこと、このスポークスマンがESPNに、大谷選手が「この支払いについては承知していた」と、本人の言葉として残していること、だという。 

 

⇒ 大谷選手の記者会見全文によれば 

①水原氏は、こういった取材の依頼があるということを、大谷選手に話していなかった。 

②水原氏は、(大谷選手の)友人の借金の肩代わりとして支払ったと、大谷選手の代理人も含めて、みんなに話した。 

その翌日に、水原氏は、大谷選手の代理人の尋問に対して、借金は水原氏自身が作ったものだと説明した。それを大谷選手が肩代わりしたという話を、そのときに代理人に話したそうだ。 

しかし、これらは(=大谷選手の友人の借金、大谷選手の肩代わり)、嘘だった。 

 

「伝わってなければ、AERAから説明してやれよ」と思う。 

 

 

・そりゃあ何から何まで詳細に大谷選手が質問を受けて全て語れば米メディアが納得しただろうよ。 

だけど、大谷だって自分が確認できる範囲は限られてるだろうし、語ろうにも語りようがないだろうと想像するのは普通の知力がある人なら判るはず。 

ところが、米メディアの人が具体的な手口が不明とか、そんな大金を盗まれて気付かないのはおかしいとか、それ、今言って意味あるのかと言いたくなる。 

捜査が進むだろうから、黙って結果公表を待てばいいものをあれこれ憶測で物を言うのは、メディアだから視聴者の手前、何か知的ぶって話したくなるのだろう。大谷選手がそこまで英語が達者でない、とか分かっていながらの発言、ちと恥知らずな印象をこの米メディアに対しては抱いてしまう。 

 

 

・大谷さんがギャンブルをしていたとは思わない。私たちみたいに通帳記入(ネット残高確認)を頻繁にしていたとも思わない。 

大谷さんがイッペイさんの借金やギャンブルを知らなかった事もなかったと思う。 

億を超える、兆のお金が動く大谷さんを 

守る為にイッペイさんを切るのは当たり前だと思う。 

 

 

・「日本では大谷選手の関与疑惑はすっかり晴れたという論調の報道が続いている」 日本人もそこまで単純じゃない、アメリカ流の法律、銀行のシステム等々日本人に理解できない部分があることは十分知っている。結論はメディアが下すことではない、それ相当の機関が下すことも知っている。そこで「すっかり晴れる」ことを待っている。 

 

 

 

・皆さん捜査の結果が出ればスッキリするとおっしゃるけど、当局の捜査の本丸は 

胴元とその裏の組織の解明ですから、 

一平氏の横領の件は後回しされますよ。 

 一平の件など、シンジゲートの金の流れを追っている中でのさ末的なもので、 

特にそれが業務上の横領ではなく単に信頼して預けた金が使われたらしいなんて 

アホらしくて最後に後回しにされます。 

大谷さんが水原氏が勝手に送金出来たことについて思いあたる事を発言しない限り、モヤモヤ感を持つ人の批判は長い間続くでしょうね。 

 

 

・大谷選手ではなく、取材をアレンジしたエージェントや一平さんに取材したら。とにかく煙を立てたいだけにしか思えない。金銭の管理が至らず間抜けにも大金を盗まれたとして、何が悪いんだ?50万ドルまでなら代理人登録してある人が単独で送金できる口座もあるんでしょ。 

 

 

・「どうもつじつまが合わない」という論調の方がつじつまが合わない。 

その誤りの根本はこの発言に洗われている 

「水原氏も、なぜすぐにバレるうそとわかっているのに90分もESPNに語ったのだろうか。」 

ギャンブル依存症者の典型例。その場を取り繕う為に最善のウソであれば後で調べれば直ぐに分かる事でも平然と言ってのけるもの。 

ただ、逆にだからこそ何度訂正しようとも水原氏の発言全てに信憑性が無い。 

大谷選手の発言にこそ信憑性がある。 

 

そしてもう、どちらの発言の方が信憑性が高いかを問う問題ではない。 

現時点では何が事実なのか証拠を示して証明する段階です。 

 

 

・捜査が終わるまでどうしたってつじつまは合わないよ。しつこいな。今の時点ではどちらの言い分を信じるか、しかない。 

水原氏は最初から代理人や球団関係者、大谷選手に少しずつ話の内容を変えその場しのぎに大混乱させた。これこそ紛れもない嘘だろ。仮に庇うなら話を変える必要はなかった。もっともらしいストーリーを作り保身のために嘘を重ねた。ギャンブル依存症の最も端的な症状。客観的に見てもどちらを信用できるかは明らか。 

 

 

・うーん、でもさ。 

もし大谷選手が送金するとしたら、50万ドル以上を送金できるから、わざわざ50万ドルずつを複数回に分ける事はしないと思う。代理人が送金できる最大金額が50万ドルらしいから、水原氏が送ったから、というのが納得できる。 

しかし、大谷選手本人が水原氏に罪を着せる為、違法な胴元に送金したと思われない為に故意に50万ドルずつ支払った、とも考えられないわけではないが、もしそこまで慎重に考えるなら、そもそも自分の口座から直接胴元に送金なんてせず、それこそ、マネロンしてから送金すると思う。 

よって、大谷選手が違法賭博先と知っていようがいまいが、自らの意思で送金した、という行為自体、矛盾が生じると思う。 

 

 

・大谷の性格からすれば、水原さんが困ってたら、10億円でもお金貸すと思う。大谷を尋問したら白状するんじゃないかなぁ。それか、奥さんが、お金あげたら、と助言したのかも。夫婦揃ってお人好しだろうからね。 

 

 

・現地ジャーナリストの田村明子ってフィギュア専門のくせに大谷にもいっちょ噛みしてきたのか。自分で取材もせずに、混乱させる情報を発信しないでほしいね。既に捜査中の事件なのに、大谷側が口座の管理どうしてたとか公に話すわけないでしょ。何が疑問が残るだよ。アメリカ人が勝手な推測を話すのは自由だが、それをいちいちニュースにしてたらキリがないよ 

 

 

・米国は今回の件を日本より客観視している。 

反対に日本は恐ろしいまでに偏って見ている。その差だろう。 

 

日本では大谷を信じたい気持ちが強くて、冷静な報道がされていない。これが彼以外の事件だったらこのような報道はしていないはず。 

しかし、今回日本のメディアがあてにならない事が分かったのは収穫だった。連日「大谷バンザイ!」の報道に辟易していたが、これもケガの功名というのだろう。 

 

 

・変な記事ですが、何が言いたいのでしょうか? 

現地って言うのは、アメリカの片田舎のロスアンゼルスのことですよね。 

大谷選手の立場は新参者ですよね。 

何もわからない、知らない記者が適当なこと言って、何ですか? 

先ず、大谷選手が賭博をしたかどうかで、それは、捜査対象になっている賭博人の話であり、現時点では、大谷選手がやった証拠は何も無い。 

口座から送金されただけですよね。 

もしも、過去に大谷選手の口座に賭博人から送金があったのならば、大事件ですが。 

こういう悪質な記事は、掘り下げるのが妥当です。 

 

 

・何故もへったくれも属性的に大谷ほど信頼に値する人間が世の中にどれほどいるのかという話です。 

親しくしていた人から7億円を盗まれたと被害者が話していて加害者もそれを認めている状況で何故それを信じようとしないのか、更に自分自身が迷惑を被っているわけでもないのにわざわざメディアで書き立てるのか、そこに隠れている邪な意図の方がむしろ気になります。 

 

 

 

・ホンマに記事のとおりだよね。 

日本人は大谷さんが大好き。 

だからこそ、疑惑があっても目を瞑ってしまう。 

大谷本人がチョロッと声明を出しただけで、その内容を鵜呑みにして「大谷さんは潔白だった!」と言っちゃうんだから、どこまでお目出度いやら。 

こんな有り様では、日本人の知性と判断力って世界でも相当低いように思えちゃうよ! 

 

 

・自民党阿部派幹部の政倫審での弁明(自分は知らなかった)を信じない、という人が多数という世論調査が出てるけど、その同じ日本で、大谷の記者会見は信じるという人が多いのはなぜだ?此処に日本人の予断に満ちたものの見方の特徴が出てるなあ。信じる者はすくわれる??となれば統一教会信者とどこが違うの?またマスコミも提灯記事書いておもねているのはジャーナリズムとしては情けない限り。 

 

 

・信じられる理由は大谷にとって何より辛いことは野球ができなくなる事であり、嘘をつくどころか発言を間違ってもそうなる可能性があるからだ。 

そうならない様に時間を取って捜査機関と発言出来る内容を確認して、代理人とも十分に内容を吟味した上での正直で誠実な会見だった。 

そもそも捜査機関が大谷をシロと決めていなければこの会見自体が許可されなかったろう。 

大谷ももしそこに嘘があるなら野球を辞めるくらいの覚悟で臨んでいたよ。 

疑惑を持つのは結構。でも疑う側にも嘘だと言う確証を持ち、もし大谷が正しかったら記者を辞めるというくらいの覚悟を持って疑問を挟んでみなさいよ。ただ混ぜ返して黒いカラスを白いと騒ぎ立ててるだけなら、本当に腹が立つ。誠意には誠意を持って記者魂を見せて下さい。 

自分は100%大谷の会見を信じます。彼をよく知る周りの仲間たちと同様に。 

 

 

・本当にアメリカのメディアはしつこい。嫌がらせに見えるわ。本人が公に否定してるのにこんな記事載せるのは、名誉毀損で訴えても良いと思う。 

通訳を信用し過ぎ、とか資産管理ができてない。 

というのはどこの常識⁈ 普通はしないだろう。そんな有名人やセレブなんて世界中にゴマンといるでしょ。そして、周りに騙されてる人達もゴマンといる。 

一回、世界中の有名人スターにどれだけの人が自身で資産管理ができてるか統計とって、その人達にも取材すればいい。 

 

 

・いつも思うが、似たような事件はいくらでもあるはずなのに、あたかも「こんな事件はじめてだ!事例がないからわからない!」みたいな感じで違和感ある。 

どうやって送金したかなんていくらでも方法あるだろうし、それこそ事例いっぱいあるやろって思う。 

事例を出さないで「わからない!怪しい!」はちょっと頭悪すぎじゃないかなと。 

 

 

・日本、あるいは日本語は察する文化ですからね。結論からいうとお金を盗まれた。(今は捜査段階にあって詳しくは話せない・・・)と日本人なら解釈するだろう。 

 

例えば「古池や 蛙飛び込む 水の音」 

これに対し日本人は竹林のような場所でコケの生えた灯篭や池を静寂が包んでいる情景をイメージする。どうなったかの「結果」はそれぞれの解釈でいいんだよ。 

 

対して外国人は 

「Old pond―frogs jumped in―sound of water.」 

まぁこれもセンスのかけらもない直訳になってしまうけども、 

え、なになに?それがどうしたの~と答えを求めようとする。 

 

これは多神教と一神教の違いでもあると思うけど、まぁ・・そういう事です(察しろ) 

 

 

・大谷は賭博は知らなかったが借金を肩代わりした可能性はある。たぶん連邦法など知らなかったんだろう。 

仮にそうであっても、ここまで来たら最後まで白を切るしかない。水原次第だが捜査も長期戦になり難航するだろう。 

 

 

・先日の大谷選手のコメントは大谷選手自身が間違いなく自信をもって言える範囲のことを言っただけであって、記者や視聴者を完全に納得させるために言った話ではないと思う。 

被害者的な立場の線が濃い大谷選手が、なぜ、そこまでの説明責任を負うのか? 不思議でならない。 

傷害事件に巻き込まれた人に「どうして、こんな事件に巻き込まれたんですか?  思い当たる節はありませんか?  例えば、他人から恨みを買うようなことをしたんじゃぁないんですか?  どうもつじつまが合わないんですが?」って聞かれても、下手に被害者本人が憶測で語れば、余計にマスコミは騒ぎますよ。 

結局は、マスコミにとって、これは美味しい飯のタネ。 そう簡単に納得しませんって。 

いつまでも、下衆な憶測を広げて記事を書き立てる。 

その中に謂われなく大谷選手の名誉をも傷つけるものがあれば、大谷選手側代理人は遠慮することなく法の場に持ち込めばいいと思う。 

 

 

・田村明子氏は人が嘘をつくときの感情が分かっていない。嘘がすぐ分かると言いながら、田村氏は嘘じゃないかもしれないと思っている。嘘がまかり通っている証拠です。嘘ってのはその場をごまかしたい気持ちが強い。政治家じゃないんだからばれない嘘を言うなんて難しい。当然バレない噓なんてない。一平氏が嘘を認めた以上一平氏が嘘を言っていたんでしょう。いくら大谷の為だからと言って犯罪者になる人は少ないと思う。それにまだ借金があるという事ですから、大谷だったら分割で払ったり借金を残したりする事も考えにくい。それに自分の口座から直接違法な金の支払いなど普通しない。どっちを信じるかと言えば大谷です。ただ信じるという事であって100%ではない。ただ普通に考えると大谷の言ってる事の方が信じられるし、一平が最後に言ってる事と一致してる。ただ一平が後で数十億もらえるなら嘘をつく可能性はあるにはある。 

 

 

・辻褄が合おうが合わなかろうか、人は信じたいものを信じる。信じたくないものからは目を背ける。この事件が、もしお隣の国で起こった出来事なら、日本では選手も通訳も信用できないで溢れる。日頃の行いや人間性など言われても、一体何人の人が、大谷の本当の人間性や日頃の行いを知っているのか?だいたい今回の件から学ぶべき教訓は、どんな信頼おいている人や近しい人であっても信じすぎるのはよくないってことなのに、大谷のことは100%信じろという人が多すぎる。 

 

 

 

 
 

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