( 155875 ) 2024/04/03 14:57:35 2 00 中国・最先端「EV×AI」が「大失業」をまねく皮肉…習近平が繰り返す「経済失策」が、いよいよ救いようがなくなってきた!現代ビジネス 4/3(水) 6:33 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/34696c7df170d2ded9b8a2c92524e2b503c2b03a |
( 155878 ) 2024/04/03 14:57:35 0 00 photo by gettyimages
中国の習近平国家主席は3月27日、訪中している米経済界の関係者と北京の人民大会堂で会談し、中国に積極的に投資するよう呼びかけた。
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中国への海外からの直接投資は昨年、前年比82%減の300億ドルとなり、1993年以降で最も低い水準となった。ピークだった2021年(3441億ドル)と比べると10分の1にも満たない。今年1~2月も前年に比べて20%減少している。
中国経済に対するセンチメントの悪化を払拭するため、習氏はこう強調した。
「中国経済は健全で持続可能だ。発展の前途は明るく、我々には自信がある」
彼の根拠は「新たな質の生産力」構想なのだという。
EVは、中国経済を救わないのではないか…Photo/gettyimage
習氏は昨年9月以来、この用語を多用するようになっているが、新たな質の生産力とは、イノベーションが経済発展の主導的役割を果たすという新たな発展理念のことだ。
今話題の電気自動車(EV)を始めとする新エネルギー車や生成AIなどの分野で世界トップを目指す中国は、これまで以上に魅力的な投資先になるというわけだ。
海外でも習氏の構想を評価する向きが出てきている。
ブルームバーグ・エコノミクス(BE)は26日「中国のハイテク部門は2026年までに不動産に匹敵する成長エンジンになる可能性がある」との見解を明らかにした。
BEによれば、昨年の中国のGDPに占める不動産の貢献度は20%、ハイテク関連は14%だったが、2026年にはハイテク関連の貢献度は19%に達するという。
経済学には、生産された商品やサービスが新たな需要を生み出すとする「セイの法則」が伝統的に信奉されている。代表例として挙げられるのは、戦後日本の経済成長を牽引した「3種の神器(白黒テレビ、洗濯機、冷蔵庫)」の需要拡大だ。
習氏は伝統的な経済思想に則って、不況対策を講じようとしており、それがゆえに「自信」を持っているようだ。
しかし、高度成長期はモノ不足が顕著な時代に、旺盛な需要を背景に経済を押し上げてきたともいえる。需要が供給を求めたのか、供給が需要を生み出したのか、こんな「卵が先か、鶏が先か」の議論に決着はついていない。
はたして、習氏の経済政策はうまくいくのだろうか。筆者はそうは考えていない。
なぜなら、この伝統的な経済思想は、日本が長期停滞に陥った一つの要因ともいえるものだからだ。
後編「中国・EV大躍進のウラで「50万人の雇用」が無くなっていた…! 習近平が信頼する「伝統的経済学」が、若者の失業と低賃金をまねく「3つの根拠」」では、中国では虎の子技術のEVが売れないどころか、ガソリン車まで売れなくなっているその要因について、詳しく解説していこう。
藤 和彦(経済産業研究所コンサルティングフェロー)
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( 155877 ) 2024/04/03 14:57:35 1 00 ・EV普及のためには様々な課題が存在し、EV車だけを作っても飽和状態になる可能性がある(まとめ)。
・AIによる効率化は経営者にとって利益を増やす手段となる一方で、労働者の貧困化を招く可能性があるとの指摘がある。
・日本の不動産価格は生活水準の向上に関連しており、需要と消費の循環が重要であるという意見がある。
・中国の経営者は米国を模範としており、AIの発達によって多くの雇用が置き換えられるとの警鐘が鳴らされている。
・国内の需要が頭打ちになり、海外展開が求められる中で、国家間の信頼構築の重要性が指摘されている。
・EVやAIはまだ一般市民にとって必須の技術ではなく、経済牽引力として十分ではないとの声がある。
・中国の経済や政治の問題について、外資や中国民の流出など、深刻な状況に対する懸念が表明されている。
・中国の経済や政治の持続可能性についての疑念や批判が根強く存在しており、その方向性について懸念の声が挙がっている。
・国内外からの意見や疑問が交錯し、中国の経済や政治、社会について様々な視点と意見が存在していることがうかがえる。
・中国の課題や状況に対する懸念や批判、時には期待や肯定的な意見まで、多岐にわたる声が寄せられている。 | ( 155879 ) 2024/04/03 14:57:35 0 00 ・EVが普及するためには、様々な関門・条件を乗り越える必要がある。それがないまま、EV車だけ作ってもすぐに飽和状態となる。現に、EV車を購入した人の半数は次はEV車を購入しないだろうと言っている。使い勝手が悪いからだ。
1度の充電で、距離数が200~300km程度。充電時間がかかる。ガソリン車は5分位だが、8~10時間かかる。充電の場所が整備されていない、整備されていても、前に充電している車があれば長時間待たなければならない。高速で立ち往生したら最悪となる。ガソリン車はタンクで補充すれば良いが、EV車はアウトとなる。クーラーをつけていたらあっという間に走れなくなる。レッカー車を呼ぶしか手段がない。バッテリーの劣化が激しいので、交換の費用が余分にかかるし、発火の可能性もある。
不動産事業の時もそうだったが、彼らは、利益が出そうなものと思うと後先を考えずに量産するところがある。
・公共事業でそこで働く人へとにかく賃金与えるというのが、人間社会においてスタンダードな景気対策とされてきた。それなりに実績のある方法。 ピラミッドもこうして作られたという説もある。
AIで人件費削るのはこれと真逆。効率アップで喜ぶのは経営者のみ。労働者は総貧困化。これが記事で説明されてる実情。
最近は新自由主義者の口車に乗って非効率として無駄を削ぎ落とそうと躍起だが、非効率は必ずしも国民の幸せにとって悪とは言い切れないという事。
・ある部分で土地や不動産の値段は経済の足跡なのだけれども、需要と消費の循環が回って、生活水準が上がり、それを維持できることが成立すれば、不動産の購入コストが上がっても生活していける。
おそらく、生活水準の向上が正味なのだと思うよ。
まあ、デフレ経済でやって見せたように、生活が回るのであれば、ある部分での経済成長は無くてもシステムとしては成立する。 とかはあるみたいだけれども。
・中国の経営者は経営スタイルとして日本より米国を真似しているので、従業員を容赦なくリストラしてスリム化する傾向がある。AIが発達すると、結果として多くの人の雇用がAIに置き換わる。(これは中国だけでなく世界中で発生するだろうが)中国では日本のバブル崩壊時よりも失業の問題が大きくなると思われる。
・国内ではもう需要が頭打ちになってきて,海外へ打って出ようとしても各国から警戒されて新興国にしか相手にされていない、これから経済成長をするのには、国としての信用を各国から得ることが重要だと思います。
・EVもAIも、我々一般市民にとって、まだなくてはならないものではなく、最先端の技術とはいえ、それがどうしたと言う感じだ。最先端技術で、世界を主導したい近平の気持ちも分からんではないが、今はまだそれが自国経済を引っ張っていくほどのものではないと思う。粛々と研究開発すべきもので、それを経済対策とするのは、まさに失策だろう。世界中の人々が欲しがるものではないからね。
・外国資本が中国に投資するにあたり多くの条件が整っていると習国家主席が国外に向けて呼びかけている。 経済が下向きとはいえ多くのハード的条件はいまもって魅力的であり一部の外資は今も留まっている。 しかし、引き上げている外資が懸念していることは中国が抱えているソフトとも言うべき政治思想である。 このことが習国家主席には見えていない。 我が中国は地球上でもっとも優れた思想を持つ国家であり君臨出来得る資質がある。 また、そうで無ければならないと本気で考えているからであり、世界との協調などとは微塵も思ってはいない。 その結果が、中国に取って都合良く恣意的にどうにでもできる国家安全法である。 そんな中国に身の危険を感じて去っていることが理解できていない。 外資だけでなく中国々民さえも去り始めている足下が見えなければ救いようがない。 力だけでは動かない物もあることを理解すべきである。
・中国経済の持続発展が続かない理由は3つある。まず不動産バブル崩壊が日本と異なるのは、地方自治体の財政まで破綻させること。既に公務員給与が半年遅れという報道がある。 次に少子高齢化。経済成長が少子化を生み社会保障費の増大が足枷となるのは歴史上のトレンドだが、中国に待ち受けるのは下り坂ではない。一人っ子政策が創る人為的な崖。
そして何よりも深刻なのが嘘。ソ連崩壊時、鉄のカーテンの向こう側で起こっていたのはあらゆる嘘。西側諸国へ発信し続けた嘘は国の内部を蝕み、クレムリンに上がるあらゆる数字や事実がデタラメだった。目的のためには手段を選ばないマキャベリズム的な共産主義思想と民族性が、中国を内側から蝕んでいる。 今や中国の持続的発展を信じる者は一部の中国人だけだ。備えるべきは国体の崩壊であり苦し紛れの台湾侵攻。そこを見誤ると経済どころの騒ぎではない。
・半世紀前に、中国では交差点に信号機が無くて交通警察官が交通整理をしていました。 ある日本の政治家が中国の首脳になぜ信号機を設置しないのか聞きました。 その首脳は「警察官の方が信号機より安く、かつ仕事を与えられるから良い」と答えたそうです。
・EVとAIが合わさると「生産の段階で人間が要らない」存在になる AIを搭載した産業ロボットが全自動生産ラインでEVを作っても、それを買う人間がいない無用の長物と化す なぜなら、買うはずの人間は失業していて、カネなど持っていないからだ
・海外からの融資を無駄に消費して 不動産業界は滅茶苦茶やったのに 信用しろと?補助金で他国の産業潰して 脅しをかける手法にお金出すとか 投資する奴は馬鹿なの?って感じだ 少なくとも自分の利益しか考えてない BEもお金で動かしたんだろ 知らんけど
中国とは縁を切るべき 知的財産を守らんし 技術を盗み奪ってやりたい放題 日本企業も早期撤退すべし それだけだ
・経済学は分かりませんが、其は国民がマトモな思考の元に成り立つと思ってます。
ニートみたいな若者が一定数多い中での計算をし直した方が良いのでは? 特に人口が多い国が勤勉ならまだしも、 安い賃金でも黙々と働く若者が減った世の中では今までの経済学は通用しない気がします。
・「中国人が見放す習近平の中国」を「中国人が頑張る改革開放の中国」に戻さないと無理だと思います。諸外国から、おカネとテクノロジーを奪う気満々だけど、もう気付てしまった「米国と日本」からは今後は奪えないでしょう。 「一国二制度の事実上の廃止」「香港人から自由と人権を剥奪」「香港国家安全維持法の制定」「反スパイ法の改悪」などなど、外国人の自由と往来と商売を阻害する様々な規制を強化しておいて「ヒトは要らないが、カネだけ欲しい」と言っても、愚かな外国人しか耳を貸さないと思います。 中国経済の復活の最低限の条件は「習近平の退任」だけど、それが出来るようには思えない。習近平と共に、没落し衰退する未来しか想像できない。その中国には富裕層だけでなく、一般層も脱出して、人材の残っていない抜け殻の中国になっていると思っています。
・これ以上中国を発展させてはいけない、今もこれからも経済政治も不健全のまま、質が高いのは偽物造りだけ 万が一経済発展し最先端技術を手にいれれば軍拡がさらに加速しアジアだけでなく世界に悪影響を生み出す 中国への投資は止め大国気分から下落させるのが平和のためになります
・>中国経済は健全で持続可能だ。発展の前途は明るく、我々には自信がある
中国は、常に逆のことを言う性質がある。 都合の悪いこととなるとなおさらだ。 つまり、中国経済は不健全で持続不可能だ。発展の前途は暗く、我々には自信がない。 と解釈するのが正解ということになる。
・いつもの藤さんの中国記事。事実だと思うけど中国の悪い所だけを記載する。これって、ある意味、中国系メディアの配信と同じレベルではないか? 不動産については、言われる通り。ただ、EV産業は確実に地位を確立してきている。BYDは連結売上で約14億円。ホンダには劣るが日産より上。たった数年でここまできたのは事実。 スマホも華為がiPhoneを抜いた。 つまり、何もかも悪いわけではない。中国には二面性があります。
中国の一番の問題は政治が経済の足を引っ張っていると言う事だと思う。本来なら一人当たりのGDPが13000ドル程度で停滞するのはおかしい。 習近平指導部が自らの身の安全を経済より優先している事が一番の問題です。不動産の問題を先送りにし、IT企業を締めつける。 挙げ句の果てには、「中国経済にネガティブな情報を流したら罰する」。これでは、悪いものも、良くならない。
・毛沢東さんが紅衛兵を使って中国の知識人や教育者を100万人とか200万人言われている人を高所がポンポン落として殺した話は有名ですが、そして結果的に中国は貧しく貧国に止まっていた。 それを毛沢東が亡くなり鄧小平さんや周恩来さんが政治改革を行い中国を豊かにした。日本もそれに協力したが結果的に豊かになったが習近平さんが権力を握り共産党化に走りまた貧しくしている。 もお日本も世界も中国を相手にしていない様だ。
・中国、中国と過剰に意識し過ぎじゃないのかなぁ〜。EVやAI分野では日本を 超えた分野は確実にあるし、短期間でここまで成長したのは国を 挙げて取り組んだ結果じゃないのかなぁ〜。日本も認めるべき事は認め、自国の先端技術に資源投下すべきじゃないのかなぁ〜。中国を 意識過剰に論じるより、自国の足元を 論じるべきじゃないのかなぁ〜。
・習の子供じみた政策が次々と露見し衰退の一途を辿っているだけ。 トップの才覚で国は大きく変わるという典型的な例ですな。
一帯一路などという絵空事も空中分解し、負の遺産ばかりが目立って来ている以上、海外からの投資は限りなくゼロになるでしょう。 一日も早く逃げ出さないと・・ボロ船と共に沈んでしまう。
・約20年以上前に中国人は、重機(人力)やら足場(竹足場)や便利な機械等は仕事を奪うから嫌がれると聞いたことがあるけど、当時でさえギリギリの就職率と聞いたが億人の人口じゃ溢れてしまうんだろうな。30年、40年後は人口半分になるのかな?
・中国共産党のやり方は、需要を無視して供給を世界を席巻するレベルまで高めて世界市場を支配する《太陽光パネル》のようなやり方だ! 《自動車EV》の世界でこんなやり方をして、世界で受け入れられるはずがない! 国内で投機マンションを実需を無視して作り、中国人民に売り続けた! 結果として鬼城を至るところに作ってしまったが、中国のGDPを最大限に拡大させた! ある意味成功したが、マンション投機のバブルがはじけて大失敗に終わった!
いつまでこんなことやってるのかね!?!?
・危ないのは日本なんだよ。ポジショントーク頑張るじゃなくて、ちゃんとEVつくりなよ。充電器も増えてるし、性能も昔とは全く違う。EVのアンチは必死に昔のEV車の性能話をしてるだけ。
・中共の中華思想。いわゆるナショナリズムであり帝国主義。アメリカも同じようなもんなんだけど、なんか違う。独裁国家だしメンツを立ててあげないといけない、国際法も無視。 こんな中国じゃうまくかないって思い知らせたいけどね個人的には。なぜ中国に投資する?
・>中国では虎の子技術のEVが売れないどころか、ガソリン車まで売れなくなっているその要因について、詳しく解説していこう。 ------- どうせアクセス数を狙った、しょうもない作文である事が明白です。 こんなデタラメばかりのコンサル屋さんの言う事、相手にしたら負けですよ。
例えば、中国のNEV(新エネルギー車)の販売台数は落ちてはおりません。 NEVですからね。一般にEVと言われる純バッテリー車のBEVを指すのではありません。 はい、では上記のエビデンスですが、以下にて検索して頂ければと。
China's Mar NEV wholesale at 820,000, up 84% from Feb, CPCA estimates show
中国の2月は毎年落ち込むのですが、先月の3月は見事に復帰したと見込まれております。
・本当に中国の経済は救いようがないところまで来ているのか?中国崩壊論はかなり昔から出ているが、今がその救いようがない時なのか?5年10年先も同じような事を言ってないだろうね?
・まあ、いままで10人で作ってた物が 1人で済み しかも耐久性が上がれば 仕事は無くなるのは当たり前
そもそも仕事は必要だからやる訳で 皆、ロボットが働くのなら 金すら必要ないのだから
全員ナマポかベーシックインカムでも やればよい
その方がエコだしねw
・中華はEVの墓場がどんどん増加するんだろうな、リサイクル処理する技術やシステムが確立されていないんだから、環境汚染がさらに増加するんだろう、結局Eのは環境おせんの筆頭になるんじゃないか?
・イノベーションが経済発展の主導的役割を果たす・・、とキンペー爺さんはおっしゃいます。 異論はありませんが、それは自らの努力で失敗を繰り返しながらも達成し得るもので、他国の物を模倣したりパクって成し遂げるものではありません。そこんところよろしく。
・youtubeで、中国製のEVが自然発火したり、爆発するリーク映像が多くありますが、安全性に問題がありすぎて、買う人の心理が到底分かりません。
・技術の進化は、誰でもとめられないプロセスで、AI, EVについては、いま苦しく未来が明るいか又は今が楽で、未来苦しいかの差の二つのパータンしかないやろ
・大卒の就職率40%、初任給5000元と向こうの人材会社の話。 高校教師(公務員)の募集は月給1000元。 経済回復の記事も出てるけど、外国資本呼び込むための大本営記事だと思う。
・外国企業も追い出して、国営企業ばかり応援してたら、失業者は増えるばかり、解らないのかね、無理に政府が失業させてる、経済学者居ないの?
・中国車売れ過ぎて受注停止してるって話しですが、危ないのは日本車メーカーでは? 後1年足らずで第三国のシェアは逆転するのでは?
・統制経済の共産専制独裁主義国で経済云々の話をしても無理が有るよ。自由民主主義体制だから出来る事。鄧小平が野末の石の下で泣いてるよ。習さん
・習近平は根っからの共産主義者。投資歓迎と言いながら、いざ共産党支配に不都合なことが生じれば、投資を妨害する。西側はそれに懲りている。
・中国にもっと投資しろ!? はーっ!て感じかな、「株は買っても売ったら懲罰」という政策を打つ経済は西側経済ではありませんので投資なんか出来る訳ない。
・経済が安定して生活が充実していたら、 死ぬかもしれない戦争を誰も望まない! 経済を破綻させ世界情勢に不安を与えて、 台湾侵攻という戦争に人民を煽る。 習近平のシナリオ通り!だなぁ
・「新たな質の生産力」と言う妄想 今は攻めの時ではなく守りの時です 失った信用を取り戻す事に誠意を もって対応すべき時です 分からないだろうな、、、、
・中国の失策も良いと思いますが、日本の失策の方が余程我々に直結すると思います。
・中国経済「中国経済は健全で持続可能だ。発展の前途は明るく、我々には自信がある」こんな言い訳するなんて、中国経済も落ちたもんだ。
・習近平氏が全ての原因であり責任であると言われるのだろうが、 習近平氏に全てを決めさせるというのがそもそもおかしいのだろう。
・中国の失業者大量で喜んでいたら、「EV×AI」の分野一人勝ちで日系自動車メーカーも家電と同じ道に。
・中国で職がないから 結局は日本の大企業に就職でしょう。 ほとんどの大企業は日本人より中国人を 優先採用でしょう!
・与える経済は失敗する… 選べる経済は成功する… 子に命令して与えるとか自立できないだろ… 子育てとなんら変わらないよ…
・この程度の見識が蔓延っているからこそ日本の生産性が30年間も全く上がらないのだ
・EVは中古で売れないよう。 だから買ったら下取り0円と言うこと
・共産党には経済も国民も関係ないから 共産党が続けばいいだけ
・いっそのこと「AIロボットに主席をさせれば売上は上がるかも」。
・自転車と人民服の生産も同時に命令しないと !!
・だから中国の人口減少は意図的なものだと考えられる。
・頑張れ!中国。
・確実に豊かになってる
・伝統的モノ作り国家ではなかった、熟練工は匠差に欠けしよせん安かろう悪かろうから脱しなかった。 直近ではシャオミー初のEVは試乗会で事故を連発してありえない出来損ない車、お披露目でやっちまう危うさはクオリティーの低さを露呈しています、十年も持たない以前の車ですね。
・欧米の底抜けの健忘症にも呆れる。20年以上前と同じだ。中国は安価かつ豊富な労働力で世界の工場の役割を果たすと言う事で、多大な投資と中国進出をし、確かにその通りになった。しかしその結果潤った富で中国共産党がした事と言えば、南シナ海埋め立て軍事島であり香港強奪であり、中国脅威論の増大である。欧米の底抜けの利益欲しさの締まりのない下半身には呆れる。
・独裁政治の悪い所は、国のあらゆる失態が独裁者のせいだと言えてしまう事。 習近平はプーチンと違って人望も無いし、その内暗殺されるかそれなりの反乱が起きる気がする。。
・このままずっと習近平がトップに居続けて欲しい。そうすれば中国がますます衰退し、世界平和の為には好都合。
・裸の王様、習近平! 中国経済崩壊! 中国終了! 経団連や一部の日本企業の皆さん、 こんな国に、関わってると、大怪我するよ! オムロンみたいに、なりますよ! 逃げろ! 逃げろ!
・独裁者はいくら愚かでも、自分が万能の神様と確信している。習近平はその代表だ。中華人民共和国の未来は真っ暗。
・自滅の道にハイスビートで前進しています、頑張ってください。
・朝から良いニュースを見た!
・確かに救いようがないですね。笑
・中国潰すのにミサイルはいらない。習近平がいればいい。
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