( 156035 )  2024/04/04 00:15:24  
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「金利のある世界」26年度の驚きの試算 預金金利10年定期2.5%、住宅ローンは急上昇

AERA dot. 4/3(水) 16:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/db4bf56d62edde4c56a0657e0667340876d7e01b

 

( 156036 )  2024/04/04 00:15:24  
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日本銀行はマイナス金利を解除し、政策金利をプラスに変更した。

これにより金利が上昇し、預貯金や住宅ローン金利に影響が出る可能性がある。

専門家は今回の金利上昇が当面は経済に大きな影響を与えないと指摘しているが、中長期的には住宅ローン金利が上昇し、家計に影響を与える可能性があると言われている。

(要約)

( 156038 )  2024/04/04 00:15:24  
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岸田文雄首相と面会後、取材に応じる日本銀行の植田和男総裁=3月19日午後6時、首相官邸 

 

 日銀がついにマイナス金利を解除した。政策金利で久しぶりのプラス金利の登場だ。預貯金や住宅ローンの金利はどうなるのか。AERA 2024年4月8日号より。 

 

【図表】26年度に金利はどこまで上がる? 

 

*  *  * 

 

 普通の生活者が金利を実感し始めたのは昨年秋からだろう。 

 

 2023年11月、メガバンクの先頭を切って三菱UFJ銀行が、10年定期の金利を0.002%から100倍の「0.2%」に引き上げた。 

 

「お申し込み状況は想定以上でした。1日あたり金利引き上げ前の数倍から数十倍のお申し込みをいただきました」(同行広報部) 

 

 年が明けると今度は日本生命が一時払い終身保険の予定利率を0.6%から「1%」に上げた。こちらも反応は上々だった。 

 

「2カ月半で前年比300%超の約6万5千件の契約を獲得しました。約3割が新規のお客さまです」(同社広報部) 

 

 預貯金など元本確保型商品に「うま味」がなかった期間が長かったためか、誰しも金利の変化には敏感だ。 

 

■家計と金利の関係 

 

 これらは一昨年暮れから日銀が容認し始めた長期金利の上昇を受けたものだが、ここに来て日銀はもう一段の大きな政策変更に動いた。3月19日、「マイナス金利」を解除し政策金利を「0~0.1%」にするとしたのだ。日銀の金融調節の本丸である短期金利でも利上げを行い、13年から続いた「異次元緩和」に終止符を打った。政策金利の利上げは実に17年ぶりである。 

 

 日銀は今回の政策変更を、賃金上昇と物価上昇の好循環が見込まれたからとしている。これは日本経済が自律的に成長し始めている証拠ともいえ、となると金利は今後、着実に上昇してもおかしくないことになる。 

 

 家計にとって「金利」とは何か。冒頭の預貯金などを通した「もらえる利息」があるが、住宅ローンなど、資金を借りた場合に払わなければならない「支払う金利」もある。金利上昇は「もらえる利息」については家計にプラスだが、逆に「支払う金利」は利息が増えるぶんマイナスだ。家計にとって金利が上昇するかどうかは一大事なのだ。 

 

 

 ただし、経済評論家の塚崎公義氏によると、今回の利上げ、当面は実体経済に大きな影響は出ないという。 

 

「日銀の植田(和男)総裁は非常に慎重に事を進めています。今回の利上げも何回も政策変更を示唆する発言をして市場に十分に織り込ませてから実行しており、その姿勢は今後も大筋で変わらないでしょう。金利が0.1%上がった程度では、実生活にほとんど影響はありません」 

 

■住宅ローン、急上昇も 

 

 ならば中期的にはどうか。 

 

「今回の利上げは欧米の歴史的な物価上昇とそれに伴う金利上昇が出発点ですが、その上昇はあれよあれよと言う間の出来事でした。同じことが日本で起きないかと言うと、他人事とは思えません」 

 

 こう話すのは、みずほリサーチ&テクノロジーズの主席エコノミスト、宮嵜浩氏だ。こうした見方から宮嵜氏のチームは昨年11月、日本の「金利のある世界」について一つのシミュレーション結果を公表した。 

 

 前提としたのは持続的・安定的な2%の物価上昇とそれを上回る賃上げ率が実現すること。まさに日銀の利上げ理由を先取りしている。そしてこれに投資が活発化して潜在成長率が現状の0.5%から0.8%に上がる条件をプラスした。主な試算結果が表だ。 

 

 宮嵜氏は「日本経済が強く成長し、金融正常化が進んだ場合の話です」と強調するが、並んでいるのはどれも驚きの数字だ。 

 

 26年度の日銀の政策金利は11回の利上げを経て2.8%に上昇、これに伴って長期金利も3.5%まで上がる。預金金利が10年定期で2.5%に上がるのはうれしいが、半面、住宅ローンは、半年ごとに金利が見直される変動型で3.1%にまで上がる。 

 

 注視すべきは次の2点だろう。一つは、普通預金の金利は0.4%に上がるが、物価上昇が2%のため、実質金利がマイナス1.6%になること。つまり、銀行に預金したままでは資産は目減りする。もう一つは、やはり住宅ローンの急上昇だ。みずほの担当者によると、「変動型では未払い利息までは発生しないが、利息の返済が大幅に増える」。ここまで上昇すると、元本の減り具合が鈍ってしまう。 

 

 繰り返すが、このシミュレーションは日本経済が力強く成長することが前提になっている。現実がどう動くかはわからないが、「日経平均、34年ぶり高値更新」とか「賃上げ、33年ぶり5%超え」など「○年ぶり」が続く現状を見ると、少なくとも「上限」として視野に入れておくべき数字であるかもしれない。(編集部・首藤由之) 

 

※AERA 2024年4月8日号より抜粋 

 

首藤由之 

 

 

( 156037 )  2024/04/04 00:15:24  
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・金利の上昇によるリスクや不安を指摘するコメントが多かった。

特に住宅ローンに関する心配や、給料の増加に伴う金利上昇への懸念が多く見られた。

また、政策金利や長期金利の急上昇に対しては、現実的でないとする声もあった。

日本の経済状況や金融政策に対する疑問や批判が多く見られた。

 

 

(まとめ)

( 156039 )  2024/04/04 00:15:24  
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・3〜4%ぐらいは出さないと、利払いより輸入品に金払う様な状況が続く状況かと思われます。 

 

円の価値が無いのが問題。 

現状の口だけ水準では国債の利払い惜しんでいるのを見透かされており、 

更に円が安くなり利子払わなくて良くても物価高が続き、 

円で暮らす日本人がより貧乏に追い込まれると思われます。 

今の内に借り入れ捌いとけ。と言う猶予期間を設けているのでしょう。 

 

 

・いまアメリカの住宅ローンが7%くらいらしい。10年国債金利が4.4%くらい。 

それでも住宅価格が下がる気配が無いのは、金利が高い今、家を手放す人が少ないからだという。 

じゃあ日本でそこまで上がるか?というと、今本当に景気良いのか?ってことになる。日銀発表の需給ギャップはプラスに転じたらしいが、これも種々の計算方法(推計)があって、内閣府発表と乖離があったりするので、これを以て政策金利を判断するのも早計でしょう。 

みずほ系のエコノミストは金利タカ派が多い印象もある。 

最後の「日経平均高値更新」も僅か数銘柄に引っ張られた結果で、『日本経済が力強く成長する』とは結び付かない。 

利上げを急げば、折角の景気浮揚イメージに冷や水を浴びせるようなもの。 

アメリカでもインフレ率5%に達するまで何もしなかったわけで、今回のマイナス金利解除は分かるが、急速な利上げの必要性は今は乏しい。 

 

 

・昔もそうだったよ 

住宅ローン変動金利で4.9%なんて当たり前の時代でした 

それ以前は変動金利すらなかったんだよね 

1年定期が3.39%の頃です。1988年です。 

それからバブル崩壊のきっかけの総量規制と利上げで 

変動金利で8.5%まで上がりました。 

定期預金は3年の新型期日指定で6%まで上がっていましたから 

金利上昇で払えなくなった人よりも 

バブル崩壊で収入激減で払えなくなった人が多かった印象です 

これから金利上昇のフェーズに入ることはないと思うけど 

仮にあったら当時以上の住宅価格上昇により借入金額も激増しているから 

破綻する人は続出でしょう 

リーマンのきっかけになったサブプライムと同じことが起きるのでしょうね 

 

 

・貸出3.1%になると、ギリギリの個人、会社は 

不動産を売る、大量の売り不動産で不動産価格が落ちる 

ドルは初めは120円に向かっていくが 

日本の成長が弱いと150超えてくる 

大量の不動産売り、地価の暴落になると 

株価も半額に落ちる、大体そういう状態になっていく 

さらに外的要因で戦争激化になれば 

タンカーも止まり、インフレもさらにひどくなる 

無借金企業、強い企業だけしか残らない 

よく考えて投資、行動しないと、貧困になる 

 

 

・上がってもそのままずっと続くかもしれないし、一時的に上がってまた下がるかもしれない 

結局、最後の支払いに近づいた時にしか固定がいいのか変動がいいのかわからないんですよね。 

 

心配な人はさっさと固定に変えた方が精神的にも楽だと思いますよ 

 

 

・やたら金利の事記事に載るけど日銀が見ているのは、インフレと失業率じゃ無いでしょうか?2%目標と言ってきたけど日本は上がらなかった。コロナで物の値段は上がったけれど収入は伸びなかった。やっと春闘で賃上げ。この後も継続していく様なら利上げは有るでしょう。今度は倒産も出て失業率が上がるかもしれない。消費が上がってインフレになるか、失業率が上がって不景気になるか、その綱引きだと思うのですが。 

ただ、常にインフレを見据えた生活が普通だと思うけど。 

 

 

・住宅ってやっぱり圧倒的に大きな額の売り物なんですよ。金利上げると、住宅の買い手が減る。そうすると建築需要がなくなる、労働者の働き口が減る、失業者が増え景気が悪くなる。の弱者からやられていく負のスパイラルです。でも世界的にどこか人は楽ばかりしてはいけないという宗教的な倫理観があり、景気変動が出来上がっている、そんな感じがします。 

 

 

・>みずほリサーチ&テクノロジーズの主席エコノミスト 

 

銀行の回し者だって。 

今のうち固定金利に誘導したいのでしょう。 

 

3000万のローンがあって1%高い固定金利に切り替えてくれたら、黙っていても年30万(返済によって徐々に逓減しますが)の利益が得られますからね。 

 

みずほは、そんな予想してるなら5年満期・金利2%(途中解約は元本割れでいい)の預金とか出すべきだよ。2%程度の金利で、それ以上の金利で貸せる「動かせるカネ」を得ることができるのだから、ウハウハのはずだ。 

 

みずほさん、待ってます。 

 

 

・脱炭素社会を実現する上で欠かせない、太陽光発電パネル、蓄電池、電気給湯器等を備えた住宅と電気自動車。どちらも維持費用は安いが初期投資が高いという特徴があり、金利の低さが普及速度を左右する。 

金利は低ければ低いほど良い。 

化石燃料価格が高騰していく中で、金利を上げて円高誘導して化石燃料エネルギーを安くするのは目先の利益しか考えていない愚策でしかない。今求められるのは金利引き上げと化石燃料使用継続ではなく、金利引き下げと再生可能エネルギーへの転換である。 

経済も減速している状況で利上げを強行する日銀は、どれだけ日本を痛めつけたいのか。 

 

 

・これは超飛躍的な上昇を仮定してるのでまず現段階の時点でこの仮定をするのはおかしいです。 

持続的な物価上昇といえど、基調的な物価上昇のことを言ってるので、相当な需給が強くないと起こり得ず、現段階の需給弱い中では必ず達成できるとは言えません。 

 

 

 

・いまはコストプッシュ由来のインフレですが本当に円の価値下落によるインフレならそうなるかもですね、トルコみたいな新興国あるあるの。日本も新興国と同じになるかも知れない。藤巻が言ってた可能性が少し高まってる気がします。 

 

 

・>「日本経済が強く成長し、金融正常化が進んだ場合の話です」< 

わざわざことわりを入れているのは超希望的観測を自認しているのだろう。 

 

無理をして高額マンションをローンで買った人も金利高騰に戦々恐々とする以上に収入が上がれば問題ないし、小金を持った高齢者や投資に当てるのが怖い人は定期預金利息が増えれば大喜びだろう。 ぜひとも実現してほしいところではある。 

 

26年と言えば僅か2年後、あり得ないとは言えないが現状のわが国の閉塞状況からは疑問に思う。 

40年近く前のイケイケドンドンの当時は団塊世代が大勢いて前後の世代も踊らされていた。 当時の再来を夢見ているのかもしれないが、2年後に「日本経済が強く成長」している道筋を想定・提案することが重要だと思う。 

 

 

・金利大幅上昇で、最近、高値で購入した一軒家、マンションの人たちは、高金利のローンで払えなくなる人が売却で、不動産価格は下落するだろう。売るにも借金だけがのこるという悪循環が予想される 

 

 

・みずほのエコノミストの方ねぇ、銀行は高い金利で貸付、預金金利は微増のみでウハウハですもんね。こう言っておかないとね。 

金利が上がって資金繰りが回らず中小企業が倒産し、多くの人が路頭に迷おうと関係ないわけです。そして、財務省と財務省の息のかかった日銀委員の方々はそんなウハウハの銀行に天下るんですから、恩を売っておかないといけませんね。 

何せ景気が良くなって税収が自然増になると増税する大義名分がないですからね。元々、プライマリーバランスの話は嘘ですが、そこは置いといて。景気を低迷させあの手この手で増税を勝ち取る事で財務省内で出世し、銀行に恩を売って銀行のいいポジションに天下るそれが今行われて、折角改善しかけた景気を潰そうとしていますね。 

勿論マイナス金利の悪い面はありますが、しばらくは続けて中小企業まで賃上げが進まないと。金利上がって得するのは銀行だけです。 

 

 

・ローン金利思い切ってあげないと日本経済良くならないですよ!外国にお金がいかないように1千万までの利息とかを5%ぐらい一気にあげないと0.とかありえない家持の生活保護とか絶対にあってはいけない!車持の生活保護とか絶対にあってはいけない! 

 

 

・変動0.57%で10年前から返済中です。残債務1500万です。10年間で貯蓄が1000超えました。金利上昇次第で貯蓄を一気に貯蓄分払うか悩みます。死んだらチャラなので住宅ローンは生命保険みたいな役割もあるので 

 

 

・1番借金してるのは国だから大幅な利上げは出来ないのが現状。 

これにアメリカのインフレが収まらないと金利差が開くばかりで円安は継続します。 

今の日銀は利上げしたくても出来ないのが本音と思う。 

 

 

・賃金が上がれば利上げは建前だと思います。実際には外国の状況からして利上げせざるを得ない。日銀は元々通貨の万人であり、政府の犬ではありませんので、為替の状況によるでしょう。 

 

 

・固定金利にして欲しい銀行が出してるデータですね。 

 

世界的に利下げに向かっているということは世界経済は今後数年は下向きでしょう そんな中日本だけ景気上向く試算なんてよく出せますね 

 

 

・頭大丈夫かな?日本。大手が賃上げすると中小企業に回ってこない。賃上げしたから中小企業の支払いは増えない。だって賃上げした分回収しようとするから。大手賃上げしないで中小企業に回さなきゃ余計に貧富の差が激しくなる。ちゃんと国も考えて欲しいです。因みに私は増えないどころか、減りそうです。 

 

 

 

・取らぬ狸の皮算用、かな。 

 

日銀は慎重を装っているけど、実際は債務の壁があるので金利を上げる事ができない。実態景気が回復しようものなら、むしろそのために起きる危機を懸念している。 

 

金利は当分今のままじゃないといけないと思ってるはず。 

 

 

・上げたらええの。アメリカみたいに毎月0.5ぐらいづつで、さっさと2%ぐらいの金利にしたら良い。じゃないと円安で国内の生産業疲弊して破綻するしかない。円安で儲けてる大企業が支払い渋ってるから。株主に還元や留保なんかしてる場合じゃないよ、ちゃんと下請けが孫受けの給料値上げに対応できる値上げに応えてから、自社の正社員の値上げだよ。 

 

 

・おめでたい記事ですね。 

まるで現実味がないです。 

物価の上昇も収まって来るでしょうし、労働生産性の低い日本では賃金アップもあまり望めないでしょう。日銀側も金利が上がると赤字が発生し、やがて債務超過に陥るので記事のような金利上昇はまずないです。 

 

 

・変動は今0.3%とかですよね それでも変動の方が得だと思う 賃上げしても増税され節約は終わらない 決して景気が良いとは言えない 125%ルールもあるし、冷静に考えて欲しい 

 

 

・ローン金利が1、2パーぐらいあがることは、想定はしたうえで、借りておかないと考えが甘い。かつ、やはりリスクを取りながらの資産運用も必要かと。 

 

 

・2026年に長期金利が3.5%?まぁ、確率は限りなくゼロに近い 日銀は今後も国債を買っていくし、そんなレベルになる前に機関投資家が資金を国内に戻して買いまくってくるよ だから、長期金利はおもってるほど上がらない 

 

 

・簡潔に言えば、借金をすれば利息を払うのは当たり前。利息無しで借入する事自体異常な事です。皆さんも商売で貸方で借方が利息無しではいかがな商売でしょうか?普通に考えて下さい。 

 

 

・一昨年も同じ様な事言ってたな。2023年末には政策金利が3%と。てか金利急騰のシミュレーションしてるのはこのみずほだけで、他は変わらないからせいぜい1%がほとんどのアナリスト予想だよ。 

 

 

・2年後に10年定期が2.5%?ローンは急上昇?有り得ない!! 

本気でそう思うなら、今から10年定期固定2%で途中解約の場合はそこまでの政策金利を基準に清算、とかの商品を出せば良い。 

凄い金額が集まると思うけどな?どこに誘導したいんだか・・・ 

 

 

・アメリカと違って日本は経営者竹中だから。「カネはやらん。お前の代わりは幾らでもおるんじゃ、黙って客と取引先に殴られろ」なので金利あげて締め付けると極度に支払い困窮者が増える。特に住宅ローン抱えてるヤツら。竹中施策は今後100年は日本経済の足引っ張る。 

 

 

 

・相変わらず日銀の慎重さを投資家に見透かされ、まったく円高に振れず円安進行している。マイナス金利解除しただけじゃ何も変わりません。この程度の利上げでは意味がありませんよ。 

 

 

・金利上げると日銀が言うまでは 

金利上げないのが異常 

みたいに言っていたメディア 

これが今度は借金の金利上がりの不安を煽る。 

 

金利上げたらゆくゆくは借金の金利が上がる事は明白だっただろうが… 

 

 

・う~ん、金利にしても円の価値にしても、上がったり下がったりすることは当たり前として、急な動きは対応に困りますよね。 

ある程度の上げ下げは仕方ないとして、金利、円安高、どのくらいの数字に収まるのが理想的なんですかね。頭のいい方、どうか教えてください。 

 

 

・変動は緩やかでって言ってる人いるけど借り換えってなっても手数料も掛かるし大変だよな…とりあえず変動怖い。。これからの人は悩むね、、でも日本は今元々安いからそんな騒ぐ事ないか、アメリカ人だったらうちなんて家建てられません。我が家は固定だけど7%からみたら鼻で笑われる 

 

 

・自己資金が少なく貯蓄がない住宅ローン保持者による自己破産が激増し未曾有の住宅価格下落と銀行破綻のなると思う 

給料が引き上げられたのが大手でも優良企業のみ 

しらんけど 

 

 

・記事でも書いてあるが、この前提が高すぎるのです。 

市場予想とかけ離れていますから。 

 

>26年度の日銀の政策金利は11回の利上げを経て2.8%に上昇、これに伴って長期金利も3.5%まで上がる。 

 

この前提、無いない。 

 

 

・そんなことは読めた話。そのために、古くなった家を必ず買ってもらえるように、都市計画道路計画の真上の木造住宅を24年前に購入した。ローンはそのころから固定のまま。 

 

 

・強い円と経済を支えるなら。。 

普通預金金利=0.5% 定期預金金利=2%位が妥当ではないかね。 

 

 

・住宅金利が上昇! 

高額な住宅ローンを抱えている人は長期に渡って大変な事態になります。 

物価も上がり正に景気後退が始まります。 

 

 

・本当に驚きの試算です! 

記事の通りに 

日本経済が強く成長したなら、金利は上げるべきでしょうし、給料も上がるので何も問題ないです 

 

 

 

・現在のインフレ率、来年のインフレ予想などを考えるとそんな金利上がらんよ 

 

>26年度の日銀の政策金利は11回の利上げを経て2.8%に上昇、これに伴って長期金利も3.5%まで上がる 

 

寝言は寝て言ってくれ 

 

 

・アホみたいな話します。 

仮に記事通りに住宅ローンが急上昇したら払えず、家を売る人や破産する人が増えます。 

そうすると、その売られた中古住宅を新規で高い住宅ローン組んで買う人は少なく、必然的に一括で買える人が対象になります。 

中古住宅を求める層に日本人で一括で買える人はおらず、最近、ニュースでもよく見る日本何でも安いね、自国では家買えないけどの外国人の方が一括で購入する事になります。 

結果、外国人の移住定住者が増えます。 

→政府の狙いは、これ? 

 

 

・日本経済っていうアバウトな言い回しではなく、もっとハッキリとした言い方はないもんかな。 

大企業は全くもって日本経済全体ではないし。 

 

 

・「金利のある世界」 

もいいですけど 

「減税のある世界」 

を目指してほしいですね。 

 

 

・金利がどうより、40歳で35年ローンが一般的な時代が来るとはw しかも物件高騰で多額ローン 定年無いですよね 

 

 

・さっさと金利を数%つけろよ! 日本人は元金を減らしてまで遊ばないが数百万円の不労所得が入る方々が続出する。バンバン使うよ!景気も良くなるよ! 

 

 

・国債の利払いが莫大になる。日銀は大量の国債を抱えている。 

こんな強烈な利上げしたらそれらがどうなるのかは書いてないですね。 

 

 

・今日本は悪いインフレ(スタグフレーション)です銀行の定期預金などが 

数年で1%超過するとは思えない 

 

 

・住宅ローンなんか一部の問題 そんな事よりほとんどの日本人が潤う金利上昇をどんどん進めるべきだ! 

 

 

・全てが都合よく順調に進んだ場合の話なんてするだけ無駄じゃないですか?可能性はあったとしても、限りなくゼロに近いなら考えるだけ無駄ですよ。 

 

 

 

・やっぱり投資より預金と保険だよね!! 

って人増えるだろうね。 

バランスだよなぁ。 

保険には入らんけど。 

 

 

・10年定期預金金利が2.5%になったら嬉しいけど、どうなのかな…そこまでは上がらなさそう…。 

 

 

・日本人は株の利回りどうとかより、貯金が好きだから、金利上がってく方がいいかもね。こんな事書くと変動の住宅でパンパンの人に叩かれるんだけどねw 

 

 

・経済やマーケティング分野に教養ある総裁なのだから岸田の顔色を伺わらずにやっていただきたい。 

 

 

・「日本経済が強く成長し、金融正常化が進んだ場合の話です」 

前提があり得ないかなと思いました。 

 

 

・「金利のある世界」10年定期2.5%あたり前ですよそんな事.2026年なんて遅いです! 

 

 

・じゃさっさと日銀当座預金の付利を撤廃するべきです。 

日銀はいつまで銀行にお小遣いをあげるつもりですか? 

 

 

・この記事を読んで心配になった人はみずほ銀行のレポート読むと良い。 

そんな好景気日本に来るかよ!って内容だから。 

 

 

・住宅ローン変動金利のリスクを声高にさげぶのは、固定金利で借りてほしい銀行さん。 

 

 

・ふうん・・・上限で3.1%ね・・・ 

 

あり得ないけど、だとしても3.1%が上限なのか・・・ 

今、固定っていくらだっけ?1.8%?さあ、どっちを選ぶ?? 

 

 

 

・変動金利破産です。建築業界の外仕事ですが、雨で働けないし土曜日は休みになるしくびくくるしか無い。 

 

 

・住宅ローン返済できなくなる、 

買えなくなる 

そんな世界を楽しみに待ってますよ。 

 

 

・金利払えなくて破産する人も増えそう。頭金なく買う人が今は多いからね。 

 

 

・経済は波みたいなもの、金利もずっと低いままのはずがない。 

 

 

・不安を煽って部数を伸ばす 

出版社、新聞社の常套手段だね。 

賢い人は予見し備えるよ 

 

 

・預金金利3%になればほぼリスクなしで遊んで暮らせるよ。 

 

 

・じゃあ日本銀行が大量に持ってる国債の利払いも大変なことになるよね? 

 

 

・あまり当てにならない試算ですね。 

 

 

・住宅ゾーンが死ぬととんでもなくGDP下がるけどな! 

 

 

・借金やローン抱えてる者には、不安を煽る記事 

 

 

 

・日本人て極端 

いつか痛い目見る時が来る。 

 

 

・やっと正常な状態になるということね。 

 

 

・本当にそうなったら小企業の小市民は破綻まっしぐらだな 恐ろしい国だ 

 

 

・そもそも家と土地を買う金が無いよ。 

 

 

・タイトルで不安を煽りPV稼ぎ狙いの最低な記事 

ただの数字遊び 

 

 

・こうやって不安煽って楽しいのかねw 

 

 

・日本は終わったかな 

 

 

・利上げ11回なんて非現実的過ぎる 

 

 

・バカいってんじゃないよ。 

住宅ローン抱えている現役世代が電車を止めることになるぞ? 

 

 

・20倍やろ。 

 

 

 

・インフレ負けするよ 

 

 

・車を買うなら今だね 

 

 

・やたら不安を煽る悪質なデマ。 

 

 

・妄想乙としか言えんなww 

 

 

 

 
 

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