( 156180 ) 2024/04/04 14:38:17 2 00 エンゼルス、大谷翔平がいなくても…10得点で昨年7月以来の4連勝!無安打のレンドン外しが的中かスポーツ報知 4/4(木) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5216b516fca135a417a28a3f7312feefa9a258cf |
( 156183 ) 2024/04/04 14:38:17 0 00 初回に安打を放ったトラウト(ロイター)
◆米大リーグ マーリンズ2―10エンゼルス(3日・米フロリダ州マイアミ=ローンデポパーク)
エンゼルスが3日(日本時間4日)、敵地マイアミでのマーリンズ戦に10―2で快勝し、昨年7月以来の4連勝。4勝2敗でレンジャーズと並んでア・リーグ西地区首位をキープしている。
大谷翔平の移籍で心配された今季のエンゼルス。開幕1、2戦のオリオールズ相手には計24失点で惨敗した。しかし、31日オリオールズ戦に4―1で今季初勝利をあげてからは投打がかみあい4連勝だ。
開幕19打数ノーヒットの年俸3800万ドル(約57億円)男のレンドンを外し、1番にレンヒーフォ起用が当たった。いきなり先頭打者で右翼へ二塁打。好調ウォードの適時打などで2点を先制。その後は小刻みに加点。8回には絶好調ウォードが3号ソロでダメを押した。
投げても開幕戦で2回途中5失点でKOされた左腕サンドバルが6回途中2失点、救援陣も完璧な仕事で圧勝した。
前夜のワシントン新監督は「彼はプロ」と7回無失点のアンダーソンを絶賛したが、快調なチームにどんなコメントが飛び出すか楽しみだ。
報知新聞社
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( 156182 ) 2024/04/04 14:38:17 1 00 (まとめ) エンゼルスの大谷翔平が所属していたことでチームが依存的になっていた可能性や、大谷が移籍したことで他の選手が躍動する姿が見られるなどの意見がありました。 | ( 156184 ) 2024/04/04 14:38:17 0 00 ・少し前に大谷翔平がいなくなったエンジェルスを何の価値もないような書き方をした日本人ライターの記事を見たけど「マイク・トラウトみたいなスーパースターだっているのに」と腹が立ったし、トラウトを気の毒に思ったので、この記事を読んで胸がスッとしました!
・エンゼルスの選手たちが これまでのスター選手(トラウト、大谷)に頼る 依存的な 姿勢を 絶ち切れたのかも 知れません。
前田健太投手がMLBに移籍した時に似ているかも知れません。広島カープは 当時 その移籍で チームとして 危機的な状況だったと思います。でも、その年から カープが セリーグ三連覇をしたことを思い出しました。
・エンゼルスがチーム一丸となって4連勝したことは素晴らしい。 この現象は何かと類似している。 それは、イチローがマリナーズに在籍していた時はチームが低迷し、居なくてなってからチームが勝てるようになった。 エンゼルスは大谷1人が活躍しスポットがあてられる。他選手の中には良く思ってなかった可能性もある。 1人の選手だけが目立つチームでは、やはり勝てない。 ドジャースは、大谷が執拗にマークされ、厳しいコースや変化球攻めで苦慮している。ベッツはその恩恵を受けている。
・レンドンは外して正解でしょう。 そもそも1番で起用するような選手じゃないし、ヤル気のない発言や全く打てない状況ではチームの士気も下がると思います。 エンゼルスに関してはまだ分からないですね。いつも4月くらいは成績が良くて、その後に怪我人やらで一気に落ちるチームなので。 DHが空いたことでトラウト選手含めて他の選手が健康でいられたり、若手が活躍してくれたら面白いなと思います!
・上から目線のファンの勝って当たり前の金満ドジャースは見ていてハラハラドキドキもない。エンゼルスは弱かったけどアットホームでファンも温かい。そういうチームが勝つと嬉しかった。HR打つと花火舞う演出もカッコいいしユニフォームもエンゼルスの方が好き。トラウトも温かい人柄でカッコいいしトラウトの活躍は嬉しいしサンドバルも頑張ってほしいです。ポストシーズン目指して頑張ってほしいです。
・こういうもんですよ。 突出した選手がいてマスコミやファンも『大谷!大谷!』ばかり注目だと周りの選手も士気が騰がらないだろうし別に自分が奮起しなくても大谷がなんとかしてくれる、という気分になるだろうけど 突出した選手が抜けて自分達で頑張らないといけない状況になると選手が団結して士気も上がるから良い結果がついてくるようになる事はチームスポーツにはよくある事ですね。
・チームスポーツは 個の能力も必要ではあるけど 突出した選手の一人舞台みたいなチームだと 善し悪しなバランスになることもあるかと
だからと大谷の調子が エンゼルスのすべてだったわけではないだろうが
新生エンゼルスなりに発奮しているのは 今の選手達の頑張りだから
・痺れを切らしてレンドンを外すことができる監督だから、もしかしたら良いかも知れないな(笑) でも去年も6月くらいまでは首位争いしてたから、けが人さえでなければ、元々得点力はあるんだよな。 若手も良い感じに成績伸ばし始めてきてるし。 楽しみだ。
・エンジェルスは昨年まで大谷が所属しておりテレビ中継もありメンバも馴染みがあり今季の戦いには注目しています。 ワールドシリーズ進出にむけて是非とも頑張ってほしいとおもいます。 まだシーズンは始まったばかりでスイープした対戦相手のマーリンズは戦力的に劣るのでまだまだこれからだとおもいます。 メンバー怪我無く今季を乗り越えたら自ずと結果はついてくるとおもいます。
・サンドバルの2失点も、ラッキーヒットが2本ありましたからね、右打者の外角へのコントロールが良く、フォーシームも走っていて、ほぼ完璧の投球でした。 打線もまんべんなくヒットが出て、そつなく点が取れるようになってきました。特に、今年はウォードが好調。 マーリンズは投手がどうしようもなく 打撃も守備もやる気なさそう。 この分だとスウィープできそうです。
・大谷選手が在籍したことでNHKBSで長年野球中継が放送されていたエンゼルスの赤いユニフォームに対する愛着さえ抱く一般的なテレビ視聴者にとっては別途有料契約するしか、エンゼルスの試合を観る機会は今年から全く無くなりました。 序盤戦、大谷選手が本来の打棒が影を潜め、前後のベッツ、フリーマンの活躍で勝ち続ける今年のドジャーズよりも、大谷選手が好投し、ホームランを打っても勝利を得る機会が少なかった昨年までのエンゼルスの試合の方が映像コンテンツとしては価値が高く、放映権料も安価だったかもしれず、NHKも現時点では頭が痛いのではないでしょうか? 尚、エンゼルスの大谷放出の遠因たる長期不良大型債権レンドーン選手の初ヒットは出たのかも気になるところです。
・この4連勝、対戦相手が泥沼7連敗のマーリンズだから、地力なのかラッキーだったのかは明日の本拠地の開幕戦以降に答えが出ます。 レッドソックス→レイズ→レッドソックス→レイズ→レッズ→オリオールズ→ツインズ→フィリーズと発狂しそうな並び。 いずれも今季ポストシーズン出場目指すチームよね。 ここを勝ち越せたら今後楽しみよね。
・大谷が所属していた時は毎日のようにテレビ中継があり、それからですよねエンゼルスのファンになりましたね。 ですから大谷が抜けた今でもエンゼルスを応援してます。エンゼルスの勝敗は必ず確認しますね。エンゼルス頑張ってもらいたいね。大谷が抜けたと言ってもエンゼルスにはスーパースタが居るんだからトラウトには頑張ってほしいね。
・エンゼルスは、春先は快進撃をする。ただ、夏ごろに息切れする。その点の手当があれば、今年は一味も二味も違ってくる。例年通り、息切れしたら「連敗街道」がある。昨年、それを止めたのは大谷翔平投手だった記憶がある。 課題の、「下部組織の3A、2Aが充実」があれば乗り切れるけれども、解決していなければ、失速はあり得る。 去年まで応援していたチームなので、朗報を期待する。
・開幕のボルチモアの3連戦でなんとかデトマーズが止めたからスイープされなかったけど11、13点取られてるし地区最下位まっしぐらのマイアミに勝ってるくらいじゃ測れないよ
今シーズン投打に絶好調のボストンの3連戦、微妙にエンゼルスよりチーム成績の良いタンパベイの3連戦がどうなるか楽しみ
・サンドバルに勝利がついて嬉しい。先発陣が安定すると本当に好循環が生まれる。エンジェルズ先発陣には期待している。トラウトがDHに入ると打線に重厚感が出ますな。DHの選手を取らず、複数の選手で共有していくのはとても良いと思う。 最後にあの選手のことですが、個人的には嫌いじゃないんで復活を希望しています。
・日本のプロ野球でも見られるが、チームの中心選手だった人がFAやメジャーに移籍して居なくなってもそのチームが強くなる、もしくは強いままって結構あるからね。 中心選手が居なくなり他の選手がより危機感を持つのか分からないが、チームとして1つにまとまりやすくなるのかなと思う。
・他のスポーツでもある程度は有りますが、野球は特に運が勝敗を左右するスポーツです。 勿論、実力が基本に有りますが、打った打球が数十センチの差でファールになるかホームランになるか、多少、打つ方向は打ち分けられても、打球の飛んだ場所に野手が居るかどうかなんて、正に運です。 監督の采配とかも有ると思いますが、今はエンジェルスに運が向いているんでしょうね。
・エンゼルスは、怪我人や疲弊が少ない春先は例年強いんですよ。問題は投手力。特に中継ぎ陣が崩れ出すと、試合後半ひっくり返えそうと大振りし始めて、打撃陣も崩れていくんですよ。まだ開幕して10試合にも満たないので、怪我人が出ずに六月下旬迄この勢いが続くのであれば、宿敵アストロズも監督が代わり昨年迄とはやや様変わりしているようで、 今年こそPS進出を期待しましょう!そしてサンディおめでとう。
・大谷が在籍していた当時からレンドーン選手は今一でしたからね。故障も多かったし、チャンスで結構凡打していました。居ない方が良いなら若手選手を使う方が良いでしょう。 エンゼルスはトラウト選手が今では一番の人気に戻り張り切っていますね。大谷移籍効果が思わぬ所で出ている気がします。
・スポーツは勢いや相手との相性もある。 また、今までエンゼルス戦は大谷対策など新しい戦い方も本戦で模索する様な段階とも言えるし、エンゼルスも然り。いすれにしろ、どのチームも新しい戦い方と本当の戦いはこれから。あと、一言言うなら、サッカーなどはスター選手に回し過ぎるあまり、逆にチャンスを逃したりスター選手の調子次第で流れが左右される事もある。 そういう時こそチーム全体の士気や監督の思い描く流れの人選や采配、決断力が小さなチャンスをものにしていく。 スター選手がいても全く結果が出なったり、日本の様にズバ抜けたスター選手いなくてもチームで勝利を叩き出す様な展開はサッカーでは普通にある。
・「仕事だから、仕方なくやっている」みたいなことを 言っている、やる気があるんだかどうかも怪しい レンドーンなんか、今後一切使わない方がいいですね。
エンゼルスは、ショートには守備が抜群に上手いネト。
昨年は、序盤でケガをしてしまったが、 イケメンのオホッピー捕手など、 若手の期待株がいる。
もちろん、トラウトだって 「大谷が抜けたから、弱くなった」とは 言われたくないだろうから、プライドにかけて 頑張るだろう。
あとは投手陣の整備がきちんとできたら、 プレーオフ出場だって夢じゃない。 頑張ってほしい。
・大谷、大谷って・・・ メジャーリーグは大谷だけではない。 日本人選手はタレントやアイドルではない。 メジャーリーグ全体を見渡して報道してほしい。 メディアの利益のために大谷というタレントが主役を演じているようで、メジャーリーグの魅力が伝わらない。 メジャーリーグ全体の理解が少しでも深まれば、それこそ大谷の真価が浮きだってくる。 それと同時に今まで日本では認知の低かった有能選手も知ることができて、よりメジャーリーグの魅力を感じることができると思う。
・まだ始まったばかり。去年までは途中までトップ争いをしても中盤あたりから大失速っていうパターンが多かった。序盤に今年こそはいける!と思ったら怪我人続出で最終的には悲惨な結果になってた。今年は実績ある監督なので、どうなるか注目したい。
・一概には言えないがカープも黒田やマエケンのような絶対的エースがいると他の日陰のなる選手の成績がよくなかった。 しかし、その2人が抜けると一気に成績がよくなった。 偶然の可能性も高いが、ふとモチベーション的なことが関わってるかもなと当時思ったことを思い出した。
・モニアック・オホッピー・ネト・シャニュエル・レンフィフォ・アデルら25歳前後の若手、トラウト・ウォード・ドゥルーリー・サノの30歳前後の中堅と、もともと野手に関しては素材もバランスも申し分ない。 昨季は調子の良い打者に限って怪我で離脱、これを繰り返すうちに勢いが陰り最終的にはほぼ定位置で終えたが、主力が元気の序盤はMLBでも有数の打線だった。だから現状にそれほど驚きはない。 エンゼルスのきもは投手陣。ここが機能するようなら順位を上げるだろうし台風の目になれる可能性は残ると思う。ただ昨季に有望株を放出しまくっているのもあり他球団と比べても特段選手層が薄い。投手・野手ともに主力の離脱が即崩壊にもなりかねない「脆さ」を常に併せ持つ。 主力の離脱をいかに少なく抑えるかがポイントになりそう。
・やっぱりなんだかんだ言ってもエンゼルスの動向は気になるね。 もちろん大谷さんがいた頃は無条件でエンゼルスの応援してたけど、いなくなっても数年間見続けたらチーム自体に愛着みたいなものを感じる。 今日は勝つのか?負けるのか?みたいな不安定感や、若手が活躍したりたまに勝ち続けたりするワクワク感があって、そのサクセスストーリー的な感じが親近感につながるのかな。 ドジャースは勝って当たり前みたいなチームだから、負けるストレスはたしかに少ないけどワクワク感、や親近感は今のところ感じられない。
・ほとんどの方が、大谷さんは強いドジャースに行くべきだ、ここまで打っても勝てないエンゼルスに残るべきではない!と言っていた。が 俺は数少ない少数派のエンゼルス残留を希望していた。 チームの雰囲気が大好きで大谷さんの表情みてたら楽しそうに野球やってたな ベンチでもイタズラばっかして本当に楽しそうだった…
ドジャース行ってからは自分を見失ってる感じがするな
周りが打ちまくってるから尚更何だろうね…
とにかく1本早く出て欲しいな…
・AJパックがメジャー初先発なの見て寝た。マイナーでAA以降先発登板は非常に少ないが ハイAまでは投げてたのね。 先発事情が非常に厳しいがローテ定着には不安あるためオープナー気味覚悟も 早速大量失点したから、ブルペン温存する捨て試合にしたっぽい。 MIAは去年もブルペン酷使は避けてた印象。
ウォードはこの調子ならオールスターだな。 大谷が出れるかわからない状況だけど、あとウォルシュも活躍してるんで 同期に近い元仲間が集まったら大谷ファンにとっても楽しみが増えるよ。
・今年からドジャースを応援し始めたら、エンゼルスと違って調子が良くても先発投手は降板するし、打者も次の打者を信頼して繋ぐ野球をしている様に感じました。 エンゼルスは調子が良い選手を最大限に使う起用の仕方ですが、しかし、毎年8月頃に怪我人続出してうまく勝利できない。 ここら辺の選手の使い方がシーズン後半の差に現れるのではないでしょうか。
・トラウト、ウォード以外にも、オホッピーやネトなど楽しみな若手がいるしエンゼルスは変わらず気になります。まぁレンドーンはあのプレーぶりや言動を見ていれば、チームの士気を下がるだけだからスタメン外しは正解でしょう。ただ相手のマーリンズはここまで今シーズン未勝利のチームですし、エンゼルスの真価が問われるのは次のカードからでしょう。
・野球ってのは1人でやるもんじゃないということが証明されてる。 大谷がいくら打ちまくっても勝てない時には勝てないし、逆に大谷がいなくてもチームが一丸となれば勝てるということ。
だが同時にずっと勝ち続けるにはそれ相応の戦力が必要となる。 今だけ切り取れば、ドジャースもエンゼルスも「同等」に見えるかもしれないが、シーズンが進むにつれ「真の強さ」が試される。 数試合だけでそのチームの強さがわかれば苦労しない。
現にエンゼルスは去年も途中までは良かった。 だがポストシーズンが近づいたら、怒涛の連敗で全く勝てず終戦となった。
実力は数試合でわかるものじゃない。
・大谷さんがいたときも、エンゼルスは春先の調子が良くて今季は期待大って思ったシーズンもあったけど、結局、怪我人が多く出たりして、シーズン中盤には失速、勝負所でシアトルやテキサスやアストロズに痛い星を落として脱落というのが、ほぼパターンになってる。トラウトも必ずどっかで離脱するし、今年はどうだろうか。
・エンゼルスはとにかく怪我人無しでシーズンを乗り越えてほしいと思います。トラウトを筆頭に、安打が打てる野手は沢山います。 どんな相手でもスイープできた事はこれ以上ない喜びでしょう。次はレッドソックスですが、良い結果を期待します。
・エンジェルスは去年もスタート直後は好調だったんじゃないかな?いつまでこの調子を維持できるかね。日本の国営TVでは放映されなくなったのが残念だけど、トラウト等大谷の去年までのチームメイト達の活躍も見てみたいな。
・まだ10試合もやってないので何の評価もできないが、メジャー見てる人なら分かるが大谷が投打で出場することで投手の登板間隔だのDH独占だのチームに与える悪影響があったことは事実。
あれだけの成績おさめてたから文句を言える選手はいなかったと思うが、内心快く思ってない選手も一定数いただろう。
・歴史的に野球では先発完投型から分業制に変わってきています。野手も走攻守揃ったオールマイティな選手だけでなく専門分野に特化した選手もうまく使いこなして強くする所謂チームスポーツです。
二刀流はその時代の流れと逆行する形になり身体的な負担も増えDHの枠を一つ使う投手のローテーションを崩すなど色々な弊害もあります。今後はどう転ぶか分かりませんが皮肉にもエンゼルスが調子を上げて大谷選手が期待通りの活躍が出来ていないという悪い方向に流れているようです。
・去年もそうだったけど、エンゼルスって序盤は悪くないんだよね。ただ、時間経過と共に層の厚さ問題で悪化する。昨年ほど怪我人が出なければ5割くらいは狙えるかもしれない。若手とトラウト次第だね。
・大谷選手がいた時もマドン監督時代に5・6月ぐらいまでは首位争いしていた時があったので、 いまのエンゼルスの好調も大谷選手のやや不調もシーズン通して見てみないとね....。
大谷選手は怪我の影響、リーグの違い、一平事件の心理的な影響などもありますが身体が万全なら復調すると思う。
エンゼルスは選手の意識が変われば普通に勝てる選手が揃っているチームだった。 今年シーズン通してそれができるか、途中でエンゼル病がでるかはわからないがもし意識が変わったとすれば皮肉なものだと思う。
・先ずは上々の滑り出しですね。でも大谷がいる時から頑張って欲しかったし、ただエンゼルスは始めは良いけど後半に崩れるから。あとは抑えが効く投手の問題。いずれにせよ地区優勝目指して頑張って欲しいです。
・素直に、エンゼルス選手の活躍を讃えて欲しい。 記事タイトルの再考が必要。前所属とはいえ、もう所属していないのだし、大谷選手がどうこうをタイトルに含めるのはエンゼルスの選手に失礼。さらに大谷選手を虚像化してしまい、彼へのプレッシャーにもなる。 野球を詳しくない人にもインプリンティングしてしまう。
移籍はプロの常。敬意を持って、記事を書いて欲しい。
・今まで大谷とトラウトの人気、注目度ツートップで他の選手は目立たなかったけど、今年はそれが無くなり、選手の心理としては結果を出せば注目される面白みやら連帯感が生まれてきたんじゃないかな。失速しないでこのまま行ってほしい。大谷居なくなってお通夜みたいになってほしくない。
・なじみのあるエンゼルスが勝っていると、やはり嬉しくなる。 ただエンゼルスは毎年スタートはいいけど、6月くらいから急降下し、オールスター後には最下位決定みたいな流れになる。 1年戦えない選手ばかりなんだよ。
そして選手層が薄いので、今の一軍が離脱すると、途端にダメになる。 まあ、選手のせいばかりではなく、球団の使い方や育て方の問題なんだろうけど。 とにかく怪我だけには注意してくれれば、地区3位くらいにはなるかな?
・過去にもスタートダッシュは素晴らしかったのに、10連敗以上して監督が途中で退任したこともあった。選手層の厚い他チームと比較して、本当の勝負は夏以降疲労が選手に見えはじめた時、若手がどれだけ台頭してくるか。
・レンドンはもういいでしょう。野球は生活するための職業だとファンやチームメイトを蔑ろにするような事を言うほどで大型契約を結べた時点でやる気なくなったと思うほど身が入ってない。すぐ欠場するし、、 元々打線は力のある選手もいるし、アデルなど若い選手も伸びれば面白い。ウォードが鍵になると思いますが絶好調で何よりトラウトの存在はかえが効かない。ただオーナーのやる気が気になりますが、でも変わらずエンゼルスは応援していきたいと思います。
・ある漫画でスターのプロ野球選手がケガで離脱したけど、その時の監督が「彼(スター選手)はこの世を去ったと思って頑張ってくれ。このチームは彼のチームではないんだぞ」と選手達に発奮をかけていたシーンがあったのを思い出しました。
・問題は、オールスター以降です。毎年春先は勝ちますが、後半になると投手力で差が出てしまいます。また安定した抑えが必要。 今まで何回逆転されたことか?大谷と騒ぐが怪我もあり、3,4年しか働いていなかった。トラウトもレンドンも良く休んだから同じこと。 常に3人が打ったわけでもない。チームのためにもレンドンはいない方が良い。50億貰いながらさぼられたら困る。
・エンゼルスは今年は大谷がドジャースに移籍して、DH(指名打者)が空いたため、そこのポジションをトラウトが埋めてかつ、レンドンを先発起用しなかった事によって、打線がつながり、勝利をすることができたと思う。
・本当にそう思っています! トラウトの活躍、心の底から嬉しいです。 このチームで勝つんだと言ったトラウトの言葉が魂揺さぶられます。。 大谷選手のおかげで知ったエンゼルスの愛すべきナインを、これからも応援します!
・エンゼルスは大谷とトラウトがいながら優勝できない、そこからチームを支えていた大谷がいなくなれば大惨事。一見そのように思うが、チーム運営はそのようにならない。優秀な選手に頼り切って勝ちを手にするのではなく、自分たちで知恵を絞って勝利を手にしなければならない。金満の球団でも、お金も時間も無限ではない。限られた資源の中で戦ってこそ自分たちの戦力や、役割や、足りない部分が見えてくる。そこで必要なのが改革だ、ついにどうにもならないことを理解する必要がある。日本でいえばどんどん戦力を補強して何度も優勝する巨人もいるが、あまり恵まれている環境といえない広島は意外と頑張っている。そして育成という長期的視野のない阪神はいつまでも優勝できない。社会でいう262の法則と同じ、下の2を切っても組織はうまく働かない。意外と上の2を切った方が、牛耳っている仕事が活性化する。大切なのは機会とモチベーションだよ。
・ランディ・ジョンソン、グリフィーと主力が次々と移籍していく度に強くなっていったマリナーズのような例もあるし、意外とあるある。野球は1人でやるものではないから若手の成長が重なるなどの巡り合わせもあるだろうね
・家にある子供のパジャマやトレーナーもエンゼルス多くて、試合結果が気になる。大谷さんがドジャースに移籍した今、エンゼルスに居た方が良かった事にならないように祈るばかり
・そもそもエンゼルスはピッチャーさえ何とかしてくれたら打撃は良いチームだし、怪我人さえ出なければ毎年勝率も5割を超えてたかもしれないチームな訳で…。あとこの時期は強いチームと当たれば負け越し弱いチームと当たれば勝ち越す時期です。まだドジャースとパドレス以外は2チームと対戦しかしていないから一喜一憂は早いです。
・レンドンは問題外だけど 大谷さんという突出した打者不在で打線としては逆に機能しているという事なんでしょうか。まぁ 長いシーズンあるけどPS出たりして そして大谷さんがボロボロでドジャースが下位になったりしたらそれはそれで面白い。
・とても嬉しいです。 大谷をあそこまで歓迎してくださったエンゼルス!私は今、ドジャースの試合を見ていますが、大谷は苦しんでいます。 私もエンゼルスを心配していましたが、勝ってくれると本当に嬉しいです。 大谷はドジャースに行きましたが、今もエンゼルスの大ファンです。
・打順で役割は変わってくるので大谷が移籍したことでいきなり打ち出す選手も当然いる。それまで小技ばかりの選手が長打を量産するなど普通にあること。投手陣もそんなに酷い選手というばかりでは無い。チーム方針に沿った投球にしたことで打ち込まれたように昨年までは感じていた。
・昨シーズンと同様、序盤から中盤まではプレーオフに入るくらい好調だが、後半から電池が切れかけたかのような失速に陥る。
大谷翔平が居ても居なくても、その兆候は見られていた。 数試合見ただけで、エンゼルスの好不調を判断するのは時期尚早。
・自分もエンゼルスの好調さは知っていた 皮肉なもんですね 本塁打が出ない大谷にますますの逆風 前後が打ってるだけに、目立ち始めてきた。 このままの調子だと、日本とは違い、叩かれてしまうから早く結果が欲しいところ。
・これだけ周りに打てる選手がいて大谷が打てなければ存在感はなくなるよな… エンゼルス時代は、自分がチームを引っ張ってるみたいな感じだったが、ドジャースではベッツから始まり大谷がいなくてもPOには出れるチームだからね!
大谷は、勘違いをしていたのかもしれませんね…
ジャイアンツ、ブルージェイズなどに移籍した方が大谷の為だと思っていたけどねー
ダルビッシュも言っていたよね…ドジャースに行くと思わなかったと…
ドジャースに入ればPO.WSへの道は近いけどね…
エンゼルス在籍時は、仲間達と本当に野球を楽しんでプレーしていたが、今や強豪球団だからそれもなくなり勝つ事だけが求められる。
エンゼルス在籍時から大谷ファンでもないが… 不慮債権にならない事を祈ってますよ。
今日もエンゼルス戦観てるが、大谷がいなくなった事でチームはうまくまわりだしてるな。
野球は、1人でするものじゃないんだよ…
・大谷選手がいなくなって他の選手が伸び伸び出来たのだと思います。今まで、大谷、大谷で中には面白くなかった選手も伸び伸び野球が出来るんだと思いますね!DHもトラウトに任せられるし、チームとはそんなもんです。
・エンゼルスも、昨シーズンの途中まではプレーオフの可能性のあるところにいて、勝率も5割を維持しようかという勢いだった。
問題はその後だ。怪我人が続出した。今活躍するメンバーがフル稼働するだけではシーズンを通して戦えないということ。
・エンジェルスの快進撃が楽しい。こうなると、にほんじんの、ダックアウト立ち話コソコソが、まるでガンだったかのよな印象残像がのこる。つまり、あとから、うんあれがなんとなくあやしかったことにもなりかねないわけで、エンジェルスにとっては、2人いなくなってよかったことになった。
・エンゼルスも前半は調子いい事が多いんだけど、中盤後半で失速するんだよなー 選手層が厚いと誰か主力選手が抜けても大丈夫なんだけど、選手層が薄いと突然弱くなるから、やはり有望な若手がいっぱい必要だよねー。
・良くも悪くも注目された大谷が居なくなってまたトラウトを中心としたチームで団結してきてるのかな。ネト、オホッピーなど若手も良いしウォード、トラウトも悪くないスタート。変わらないのはレンドーンだけ。頑張れエンゼルス。抜けた大谷は新天地でもがいている。
・残った選手たちの「意識改革」でしょうね やはりどこかで大谷に頼っていたところがあったのでしょうか あれだけ傑出した存在が間近にいると「とてもとても俺なんて・・・・」 と思うのも人の心です 日本球界でもこういうことはよくありますね
・ドジャースは前評判通りとして、レンジャーズと並んでエンジェルスが西部地区首位とは… ビッグフライオオタニサンがいなくなっても応援してるファンがいるだろうし時期尚早もいい所だが、もしエンジェルスがワールドシリーズに進出しドジャースが進出出来なかったらエンジェルスにとっては痛快でドジャースは叩かれるだろうね。
・確か、ここ数年は出だしは好調だったと思う。しかしライバルチームの戦力が整いつつ有ると同時に負け越しが多くなり、大型連敗を機にジ•エンドを迎えるという絵に描いたような毎年のパターン。前半が終わった時にどうなっているが見物。ドジャースは、今大谷が不調でベッツ絶好調、ベッツが調子を落とした時に大谷が調子を上げて行けば何の問題も無いようだ。大谷の出番はまだこれから。
・大谷はクラッチヒッターでは全くない。 クラッチヒッターこそチームを勝利に導く。 彼がいてもプレーオフも行けなかった。つまりチームを強くする選手ではない。 負け試合や点差開きの時に打つホームランより価値がまるで違う。 クラッチヒッターだらけのドジャースでは足手まといになるだろう。 逆にエンゼルスは大谷が抜けて今年はプレーオフにでる。
・毎年のことで、開幕1/3は調子いいんだよね。後半まで続かないしナオエはスタッフ変わらないと相変わらずだと思うな、慣習とか運営理念が変わらない限り上位は難しいと思うのだけど、監督変わって強くなったって報道を見たい気持ちが強い!
・大谷選手は確かにスーパースターだけども、マイク・トラウトという異次元のスーパースターがエンゼルスにはいる。他にも個々のレベルとしてはかなり高い選手もいる。レンヒーフォとか本当いい選手だとおもうし、ウォードもネトもサンドバルもいい選手。 もしかして、プレーオフ進出なんてこともあるかもね。 ただ、中盤から終盤に崩れやすいからなぁ‥
・大谷の抜けたエンゼルスの記事でこのコメント数。アンチも含めて、まだまだ大人気じゃないか。エンゼルの試合中継というコンテンツはまだまだ有効。BSも中継検討しては?ABEMAもたまにではなくて、優先的に流すとか。これPS進出なんかが見えてきたら、見たい人沢山いると思うな。
・別に昨シーズンまでのエンジェルスが大谷一人の力で勝ってきたわけじゃないんだし、そもそも1人で2役こなしてるからここまで騒がれているだけで、片方に絞れば、普通にすごい選手なだけ。一人いなくなったくらいでチームが変わるほど野球は甘くない。
・大谷がいなくなってすっきりしましたね。二刀流で2人分の出場機会がなくなっていたわけだから若手もチャンスだと思って死に物狂いで頑張ってほしいものです。DHもトラウトらの休養がわりに使えるし有効活用して戦力を最大限発揮できるようにすればいい線いくかもしれないですね。 PS.レンドーンがはずされたのは残念。彼が引退を決断するまで最後まで使ってほしかった。全員が辛くあたれば引退を考える?そんなメキシコ人じゃないか。国籍だけ米国。
・昨シーズンもスタートは良かったですよね。大谷がいなくてもというより、昨年のメンバーが順調に育ってきたのに加え補強戦略が機能している感じ。トラウトもDHに入る機会も作れ半休養もとれる。今でこそ大谷は年平均7000万ドルだが昨年は3000万ドル、それでもその分を数名の選手に充てれるという見方はできるが、総年俸での足枷は今年も順調に活躍していないレンドンですね。
・ドジャースは打てない大谷を高年俸だからと、このまま使い続けるとどうなるのか
今週末まで変わらないなら、そろそろ決断すべきときなのでは? 一度3Aに落として調整しなおしてもらったほうが良いのでは? 1年契約ではないのだし、
・なにげにエンゼルス気になる。 レンドーン外しで、 才能のある若手結集、 トラウト元気、 シーズン序盤からこの調子で、頑張ってもらいたい。ポストシーズンでのドジャースとの戦いを観たい。
・大谷のいた頃も4連勝ぐらいあったし、チームも調子がいい時があった。 あくまでシーズンを戦い終えた時の結果が重要。 大谷がいない時でもというならば、今季地区優勝くらいしてからにしてほしい。
・悪い意味ではなく、 ノーヒットの人を外したのは良い事だと思う。 チームの流れを止めかねないし、 本人の気分転換にもなるかもしれないし。 そこに頑固になる必要はないよね。 がんばれエンゼルス!
・毎年シーズン当初は好調で今年こそは!? と思うが、そのうち投壊が始まり…打者が点を取らなければならないプレッシャーで打つのもダメになってくるというパターンが見られてきた。 今年はどうだろうね。大谷がいなくなって良くなったと言われるとちょっと悲しくはなるだろうが、ドジャースが調子よければそれでいいし、お世話になったエンゼルスはエンゼルスで頑張ってほしいね。
・昨シーズンは夏に買い手にまわったが、結果はご存知の通り。これから故障者が出て、後半は昨年同様になるだろう。奇跡的に故障者が出なければ、ある程度の成績は残すと思うが、それはどこのチームも同じ。
・大谷選手は優勝が狙えるチームに移籍できた。 エンゼルスは残されたメンバーが奮闘している。
良い効果じゃないですか。一過性じゃなく、このまま続くと良いですね!
・大谷はチャンスに弱いから抜けたからといって戦力がそんなに落ちるものじゃない。人気の面では大きく弱っただろうが。 大谷は6月ぐらいに爆発してくれる可能性があります。ただ、勝利への直接貢献度は高くないでしょうが…
・逆を考えてみればよくわかる。外国人で2刀流のすごい選手がやって来てその人の為のチームになってやる気出るか?チームが勝ってもみなその人のおかげになってしまうし。自分が活躍した事が成績に繋がる実感や評価が無ければチームがまとまる事や、やる気など出る訳ない。
・別に大谷選手だからという訳ではないけど、スター選手とか居ると客入るとかで、不振なときでも、スタメンの良い打順に置いて、勝つためには違う選手や、打順にしたくても、球団の意向とか何か他の影響もあったりするのかな?
・連勝とは言えマーリンズ相手で、まだ開幕したばかり。 去年レイズは開幕20連勝したけど、地区優勝出来なかったし、 個人的にはエンゼルスには有望な若手がいるから、頑張ってほしいな。
・大リーグのチームで、大谷翔平選手がいたからとかでは、ないと思う。移籍させれて良かったとエンジェルスのみんなは、思ってるだろう。良い選手の中に大谷翔平選手がいたと言うのが 良い表現だと思う。大谷翔平選手が抜けて駄目になるような記事書いてたのをコメントされてるかたと同様に思います。結果が出てるのが事実ですね。
・去年も始めの方は良かったんだよ。 それから怪我人などで後半はダメだった。 まだまだ始まったばかり勿論大谷がいたチームだから応援するけど最初的にはアストロズやレンジャーズ、マリナーズの下の順位になるだろうな。
・エンジェルスはここ数シーズン春先は勝つのよ 去年も5月ぐらいまでは非常に調子は良かった それがシーズン後半まで持たないのがエンジェルスです。 選手層の薄さから疲労が溜まる時期から急に負け始めます 監督が代わったからそのあたりをどう乗り切るかがとわれますがGMは代わってないので期待薄ですね 優れた若手もいるので(特にオポッピー)なんとか頑張って欲しいけど、、、
・そもそも昨年エンゼルスが弱かった要因は、大谷選手云々というよりも、異常なほどのけが人の多さにあったはず。昨年もけが人が出始める前は、調子が良かったので、驚くことではないです。
・『大谷翔平がいなくても…』ってなにもそういう言い方をしなくてもと思いました。 メジャーファンでもない私ですが、エンゼルスは馴染みのあるチームです。大谷選手は移籍してしまいましたが、だからこそ気にかけ、4連勝嬉しく思っています。応援しています。きっと大谷選手も嬉しく思っていると思います。そしてそんな弱い人ではないですが、大谷選手の心情を察し、必要以上のプレッシャーをかけないような配慮をしたいです。潰したくないですから。
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