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玉川徹氏「これがなぜ日本でできないんだろう」台湾東部沖地震受けた両国対応の「差」に言及

日刊スポーツ 4/5(金) 11:19 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/589216a6a5dcdc3884555c9bd8fe5252afe717a8

 

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元テレビ朝日社員の玉川徹氏は、台湾での大規模地震時の避難所の様子と日本の避難所の違いについて指摘し、台湾の避難所では避難者のプライバシーに配慮した対応が迅速に行われていると述べた。

日本では地震発生時に段ボールの上で寝る状況が繰り返されていることに対し、台湾のような避難所の取り組みを参考にするべきだとの意見を述べた。

(要約)

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玉川徹氏(2019年撮影) 

 

 元テレビ朝日社員の玉川徹氏は5日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演し、3日朝に台湾東部沖で発生した震度6強の大規模地震を受けて現地に開設された避難所について、日本での大規模地震時発生直後に設営される一般的な避難所の風景との違いに言及した。 

 

【写真】日本の避難所の様子…銃のおもちゃを… 

 

 番組では、地震発生翌日に、被害が集中して起きた花蓮市で、避難所に避難者用のテントが設置され、避難した人のプライバシーに配慮したものになっている様子を紹介。玉川氏は「避難所の中でテントが用意されていて、それぞれのプライバシーが配慮されている映像がある」とした上で「日本で地震が起きた時、海外メディアは、避難所の避難状況を見て『これは先進国なのだろうか』『難民キャンプのようだ』というふうにおっしゃったことがあって」と指摘。台湾の避難所の様子を受けて「これが先進国なんだろうなと。これだけの準備ができている自治体が、日本でいったい、どれだけあるのか」と、問題提起した。 

 

 「日本も台湾も同じように大きな地震が起きる国。日本も大きな地震が今までもありましたが、いつも体育館の中で段ボールの上で(避難者が)寝て、という状況が繰り返され続けているのを見ると、避難所ですぐテントをつくって、すぐにいわゆるレッドクロス(赤十字)の印がついたテントなんかも、すぐ。(発生)翌日の話ですよ」と、台湾では避難する人に配慮した対応が迅速に取られていると指摘。「これがなぜ、日本でできないんだろうというふうにちょっと思った。(台湾など海外に)学ぶべきところがあるんだと思う」とも口にした。 

 

 

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(まとめ) 

日本国内でも自治体や地域によって異なる防災対策が取られており、予算配分や避難所の充実度も異なることが指摘されています。

一部の意見では災害時のエネルギー確保や避難所の設備について批判的な意見が見られました。

その一方で、自治体の努力や改善の取り組みも進んでいることが指摘されております。

また、台湾との比較や、国民の意識、行政の役割など、日本の災害対策や体制に対する様々な意見が寄せられています。

自由を重んじる日本が他国との違いや対応について議論を深める必要性が示唆されるコメントもありました。

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・日本国内でも自治体事情によって色々と異なっています 

例えば山や丘陵が多く道が分断されやすい環境の場合は防災対案で第一に考えるのは水の確保なので、学校のプールの水を浄化する装置が積極的に導入されていますが、平野部の地域ではその分の予算が炊き出し用器具や発電機に使われていたりします 

 

災害時のエネルギー確保の為にLPガスを避難所に設置するにしても、常に給食設備で使っていて数百kg分のボンベがあるケースもあれば、500kgの災害用バルク貯槽を設置しているケースもあれば5kgや10kgのボンベが倉庫にあるだけのケースもあります 

 

予算配分を変えて災害時に備える金額を増やしたとしてもその場所の事情によって使われる先が違ってくるので、一次避難所が万全になるとは限りません 

 

 

・そりゃ、玉川さんみたいな人が「危機管理ってのは有事。有事に備えるのは戦争準備につながる」と言う左翼系の人が多くて、危機管理が進まなかったからですよ。台湾は35年前までは戒厳令で軍政が敷かれていた国、戦時に備えた態勢を整えているから、大規模災害にも対処できるんです。民間防衛の態勢がそのまま災害対応につながっている。日本は戦時のような過酷な事態を想定していないから、難民キャンプのような貧弱な態勢だと思います。 

 

 

・日本では避難所そのものが非常に足りないから、体育館の中で自宅から持ってきた大小のテントを無造作に広げられると、陣取り合戦のようになってしまうかも。段ボールベッドに支柱を立てて、カーテンを下げる方が良さそうかな、まだ。床からの冷えも防ぎやすいし、物入れもベッドの下にあるから、より空間を活かしやすいかも。 

 

 

・なんていうか、自分のイメージだけで語っているのでは? 

自治体の準備によりますが、年々充実していっていますよ。 

公設される避難所なら、何もなくて段ボールを敷いて寝るなんてもうないはずですよ 

短時間で誰でも組み立てられ、プライバシーに配慮してほぼ個室が作れる製品など日本は進んでる方ですよ。テント的なものは、保存時の耐用年数や、日本の夏場では暑いとか、避難者の健康確認の面等で決して最適解じゃないのです。 

日本の自治体各地で避難所開設訓練など行われているのだから、実際の現場を見てから気づいた点があれば改善するように働いて欲しいです。 

 

 

・この人は一部部分だけを切り取っての批判ばかりでイラっとします 

この避難所の話にしても被害者の多さと被害規模が違いますよね 

それを一部の側面からだけの上辺の批判って意味あります?この姿勢は立憲民主党や共産党と同じで無責任だから出来るんです。じゃ、あんたやってみなさいよって思いますよ。この批判事項は解決出来るでしょうが他方で批判が出るでしょうね。そして各所の多数意見を聞き過ぎて何も決まらない、出来ないってなるんです。 

本当に気楽な商売ですよね。物分かりの良い風な無責任で耳障りの良い事言って、何も責任取らなくていいし、取っても少し休職するだけで戻ってくるんですから 

 

 

・台湾の一つの避難場所だけ紹介して比較されても意味がない。どうしても比較したいなら被災地域全体の被害状況と避難場所の状況を紹介して比較してください 

 

 

日本の避難場所だって様々で、被害が軽度の場所なら迅速に充実した避難場所を作れるかもしれないが、被害が甚大な場所では速攻で充実した避難場所を準備するのは困難だと思う。 

 

 

・小学校の体育館は一次難所で本来は一週間以内に自宅に戻るか2次避難所に行くことになってます 

2次避難所はちゃんとしてます 

いつまでも小学校の体育館にいすわられると小学校での授業に支障をきたすので 

一次避難所はあくまで緊急時の初期だけでずっと居られるような快適な環境にしてはいけません 

 

 

・緊張感が違い過ぎます。 

花蓮は台湾空軍屈指の大基地であり、軍都ですよ。 

Googleマップ見ても、官民共用空港の他に更に何のラベルも情報も無い、飛び地の空軍基地がある。そしてその二つは高架の誘導路で繋がっている。 

戦闘機は全て掩体壕の中に入っており、上空から見て倉庫のようなタイプの格納庫は無い。 

 

 

・台湾は2300万人。日本は1億2500万人。台湾は男子は徴兵制。中共に備えて自治体の民間防衛訓練充実させている。日本、沖縄県のデニー知事は有事の住民保護訓練やってっか?とまあデニーに限らない。日本の自治体知事はまだまだ余裕こけるのさ。天変地異にもな。比べるなら仏独英と比べてみなよ。あっちは地震ないかあ。じゃ水害とかさ。台風ないしなあ。米国と比べてみ。サンフランシスコは地震あったよなあ。ハリケーンはしょっちゅうやんか。人口3億3500万人だけどな。 

 

 

・この方は日本の避難者の様子を海外メディアに「難民キャンプみたいだ」と言われたときに「そうですね」と納得したということですね。 

日本の学校の体育館などは避難所になることを想定して、耐久性を上げて作られていると聞いたことがあります。 

もし私が避難した時にテントで一人だったら逆にいやですが・・・ 

地震の規模や被害の状況、国民性や避難所のキャパなどいろいろ違う中で、「あ、避難所のテントがあっていいなー」って幼稚な感想を専門家のごとくテレビで言わないで欲しい。 

 

 

 

・この方は日本の避難者の様子を海外メディアに「難民キャンプみたいだ」と言われたときに「そうですね」と納得したということですね。 

日本の学校の体育館などは避難所になることを想定して、耐久性を上げて作られていると聞いたことがあります。 

もし私が避難した時にテントで一人だったら逆にいやですが・・・ 

地震の規模や被害の状況、国民性や避難所のキャパなどいろいろ違う中で、「あ、避難所のテントがあっていいなー」って幼稚な感想を専門家のごとくテレビで言わないで欲しい。 

 

 

・そういう意見を陽動するようなツイートがたくさんあったが、日本でもやってるっていう反論コメントも多かったよ。あとね、台湾は日本と違って軍というか国が強いのよ。今日も台湾のどこかで低空飛行と避難訓練をやってる。旅行で降りた駅で「ホテルは決ってるか?13時半13時半」と何人にも言われた日、ホテルに入るとシャッターが下りて出られなくなり町には人も車もいなくなった。その後物凄い音で飛行機が行ったり来たりしてた。戦争の名残だそうで、昔は物音を立てないようにする訓練があって家でじっとしてると外から軍人さんがライトを照らしてきて本当に怖かったそうで音を立てると銃を向けられたそうだ。日本とは危機感が違うので仕方ありませんがそういう事情も記事にすると違いを理解しやすいかも知れません。例えば被災地に向かう自衛隊車両が緊急車両扱いにならないのは日本の左翼方面の方々が自衛隊憎しで邪魔をするせいですよ。 

 

 

・玉川さん、台湾って準戦時体制って知らないわけじゃないよね? 

災害でも戦災でも、有事を想定して軍と自治体と民間企業が一気に動く訓練をちょいちょいやってるんですよ 

で、訓練ごとにチェックして何が必要になるかを考えて、次に備えて準備するというサイクルが出来上がっている 

 

災害対応は自治体が行う日本と本気度が違うんですよ 

こういう訓練すると左側の人が「戦争反対」とか言って大騒ぎするから何ともならんのが今の日本 

 

 

・いろいろ条件が異なるので、どちらにもできる事できない事があると思います。 

ただ、根っこは非常に簡単です。 

「いつ中国が攻めてくるかわからない。いつ何が起きるか分からない。」 

と、考える国と、 

「9条を念仏のように唱えれば戦争は起きない。悪いことが起きることを考えてはならない。」 

と、考える国の差が見える形で表れただけではないでしょうか。 

 

 

・まず各自治体の対応が最優先されるが、その自治体の規模が小さいため予算もなく人員も備蓄も小さい。都道府県の対応となっても、配下の各自治体間の調整に時間をとられて対応が遅れる。警察は都道府県本部の力で比較的動きが速いが、消防はバラバラで自治体間を超える命令系統がない。災害時には地域横断的な指令系統の設置が必須であるが、これも地域エゴが出て各論反対でまとまらない。 

 国には災害担当相がいて部下もいるはずだが、日陰のあて職大臣のため指導力もない。大昔から「わかっていて出来ないのが縦割り官僚制度の大弱点」と指摘されてきたが、我が身に災難が降りかからない限り、真剣に改革に取り組まないのがこの国の役人と政治家たち。日頃の始末に追われて明日を見る目がない輩ばかり。 

 

 

・避難時に用いられる個別の製品は、日本はとても優れていると思う。 

 

ここで頭に浮かぶのがかつてよく言われた 

「経済一流、政治は三流」だ。 

そのままではなく、今では 

「被災地用の製品は人間のことを考えたものが多く 

行政の半分は、自分たちのコントロールしやすさを優先する」 

 

「これが先進国の対応か?」 

と、欧米のジャーナリストがコメントした、と玉川氏はいう。 

僕にはその記憶はないから、言葉半分に聞いておこう。 

ただね 

 

ボランティアの扱い、に関しては、ひどいものだ。 

ボランティアの力と正しさを信じて、 

もっと早くにお願いしていれば、道路が寸断されていて物資を運べない 

などのあくびの出るようないいわけをする前に 

マンパワーで運ぶことができたはずだ。 

 

「自分たちがコントロールできること」が優先され 

「被災者をなるべく早く、安心できる環境に」 

があとまわしにされる。 

その意味では「後進国」かもね 

 

 

・被災者は、そんなところに住んでる被災者が悪い、また国の金が無くなる、また血税が使われる、みたいな聞こえん声に耐えなあかん。亡くなった家族いても、こんな大変な時に亡くなってと、申し訳ない思いせんとあかん。ずっと申し訳ない思いせんとあかん。悲しんでられん。 

日本はどこに住んでも、いろんな災害にあう可能性は等しいと思うよ。海外の対応も参考にして対応して欲しいな。家族と家と仕事亡くなったのに、周りに申し訳なくて惨めに思えるのに、プライバシーない状況続くと人間普通は耐えられんよ。 

 

 

・比較しなくてもいいから、どうあって欲しいのか、国が指針を示し、国民が安心できる準備がもっとなされるべき。災害庁、地震庁とかあって当たり前な日本だと思う。能登地震の避難者を見て悲しかった。 

 

 

・限られた避難所をメディアに開放しているので非常に良い場所(テント、食事)を撮っていると感じだ。もう1つは対外意識が国によりきちんと出来ている。 

テントを設置すると今の設置場所設定では5倍の面積が必要とは聞いたことがある。 

 

 

・それは日本が自由の国で個人の権利が極めて強い国だからです。 

他人の土地に勝手に物も置けないし緊急時といえども強制的に使うことも借り上げることもできないからです。 

他国は軍や国が動けば理由の如何にかかわらず強制的に物事を進められますからね。 

避難所作るからそこどけや!が出来るか出来ないかの差です。 

 

 

 

・それは日本が自由の国で個人の権利が極めて強い国だからです。 

他人の土地に勝手に物も置けないし緊急時といえども強制的に使うことも借り上げることもできないからです。 

他国は軍や国が動けば理由の如何にかかわらず強制的に物事を進められますからね。 

避難所作るからそこどけや!が出来るか出来ないかの差です。 

 

 

・今ではそうでもないけど、昔は有事のことを考えるなんて縁起が悪いなんて言う奴がいたよね。 

今でも共産党は似たようなこと言うけど。 

その伝統を官僚が変えられないんだと思う。 

失敗するとエリートコース外れるから新しいことやらなくていいみたいな。 

日本のベンチャー企業が色々開発してるから、本来はどんどん導入すべき。 

 

 

・他国でやっている事が全て正しいとは限らない 

テント避難所ですか? 

でも支援物資を受け取る場合は然るべき 

場所にしないと 

個人のプライベートの確保にはいい事だろうけど 

自然災害は地震だけでは無いから 

気をつけて下さいとしか言いよう無いな 

 

 

・批判することは誰でもできますよ。 一つの現象だけをとらえ、これまでの歴史や現状を踏まえての実現(実行)可能な提案もせず行動もせず、どや顔で批判すれば「出禁」と言われても仕方がないのでは。 

 

 

・結局は、台湾の政府・国民が持っている、緊張感の違いが両国の対応を分けていると思う。その緊張感の正体は「内政・外交、治安、災害や疫病対策などあらゆる問題の対応をミリ単位で間違えただけで、中国が攻め入ってきて、台湾が築いた民主主義も自由や平等も全て失われる」という事だろう。 

 最も、地政学的には、日本も台湾と同様に、一衣帯水の向こうは中国であり、失政をすれば、中国に侵略されて、我々は明日から北京語を強制させるという立場にかわりはないのだが・・ 

 

 

・この人はコロナの時も韓国と比較して日本の対応を批判してたし、一部分のことしか見てなくて本当に腹立たしい! 

 

現場で活動してる人からしたら現場を知らない人間が踏ん反り返ってテレビで偉そうに語ってるのは腸が煮えくり返ると思う…。 

同じような経験をしたので実感する。 

 

 

・これは映像を見ていて私も同じような気持ちになりました。 

 

ただ、このテントは屋根が無いようです。 

台湾は日本と違って寒さ対策の必要が無いから屋根が無くても 

大丈夫なんでしょうね。 

 

日本の避難所は難民キャンプの様だと言ってますが、台湾の 

避難所の方が難民キャンプの基準に沿っているんでしょう。 

 

日本の避難所は難民キャンプよりも劣悪です。 

 

 

・多くの日本人が同じ感想を持ったはず。 

 せっかく大勢の報道陣が台湾を訪れているのだから、単に 

 被害状況を伝えるだけでなく、避難所の様子や孤立した住 

 民への対応等も伝えて欲しい。 

  そのうえで、日本との「違い」を明らかにして、日本に 

 おける改善点等を提示して欲しい。それが本来の報道マス 

 コミの勤めだから。たまにはマスコミの本領を発揮してく 

 れよ、矜持を持っているなら。 

 

 

・規模が違うし日本も出来る範囲で一生懸命にやっていると思う、ただただ自分たちの国で頑張ってくれている方に愚痴を言ってどうなる。テレビに出て影響力があるならもっと違う呼びかけをして欲しい。 

 

 

・最近は、ホテルや旅館を使わせてもらっていない? 

だから、避難所ガチャなんて言われるのだろうが。 

隣は何をする人ぞ的なプライベート優先か、健康状態の把握等を容易にするのが優先か。 

 

 

 

・この情報が全てではないから、もう少し多くの情報が集まってから判断した方が良い。 

それから参考にすれば良いし、政府への意見をすれば良い。 

今の段階でどうだとか言うのは早すぎる。 

 

 

・それぞの方法には良い点や悪い点があり、かつ、その場所による制約等もある。台湾の方法を一面的にみて日本の方法を批判するのは、震災直後に自衛隊の派遣が小規模だと批判したの同じことではないか。 

 

もっと、総合的な視点に立った建設的な意見を述べられないものか。 

 

 

・電気や水道生活インフラにはさほど被害はないし、日本の取材班も映像的にひどい所を探している状態、倒れかけたビルの横でも明かりがちゃんとついている。日本は防災まで追い越されてしまっていたと痛感した次第です。 

 

 

・各国で色々と状況が違うので、一概に優劣を云々するのは違うと思うけど、他国で良いと思われて、日本にも合うものはどんどん取り込んでいくべきだという意見なら、その通りだと思う。 

 

 

・実際、PASMOみたいなのは日本よりも早く定着していたし、エリート兵隊さんは、背格好から親族関係も調べられていた様な…。 

一人でも安全に過ごせて、紳士的な対応。 

私腹を肥やす議員の多い日本とは、政治家意識も違うよね。 

 

 

・ニュースで見ました 

凄いと言うかショックでしたね台湾と日本の差に 

台湾の普段からの対応力に脱帽である 

何故我が国にできないのか不思議だ 

国として台湾に行って勉強すれば良いと思う 

 

 

・生きるか死ぬかの状況で、そんなにプライバシーが必要か? 

災害地で使われるようなテントで生活したことあるのか? 

あのじめっとした埃臭い感じ、暗い室内、マット等を敷いても、どうしても汚れを防ぎたいものは簡易ベットの上にしか置く場所がない、コンセントもない。 

私だったら、テントか体育館だったら、間違いなく後者を選ぶ。 

日本ほど耐震構造で建築する技術がないから、体育館のようなところに集団避難できないのが本質なのに。 

うわべだけを見て、日本を貶める発言をしてお金が稼げる。 

簡単なお仕事ですねぇ。 

 

 

・この方の綺麗事にはいつも感心してますが、どの話にでも綺麗事だけでものを言ってドヤ顔されてもね。 

是非政治家にでも成って日本を良くして欲しいものです。 

朝の番組では視聴率も高いと聞きますが、この様な方々の影響を受ける人も多いと思いますので、現実の話も入れて話して頂ければとおもいます。 

 

 

・私も台湾の災害救援を見るにつけ能登とこんなに違うのかと思う スピードが遥かに違う 日本は多くの災害を体験したが毎度毎度の風景である 何しろ遅い 岸田政権はちゃんとやってると言うが台湾はその日から災害救援チームが迅速に動いていた そして報道はオープンで日本は隠そうとしていた だから遅いのである 

 

 

・コロナのときも非常に対応がお粗末だった。 

有事の備え、システム、行動に関して未熟、整ってない。 

それは強権や強制的なことが出来ない考え方や仕組みだから。 

予算を含めてお願いや方針、努力義務ではダメなのよ。 

 

 

 

・コロナのときも非常に対応がお粗末だった。 

有事の備え、システム、行動に関して未熟、整ってない。 

それは強権や強制的なことが出来ない考え方や仕組みだから。 

予算を含めてお願いや方針、努力義務ではダメなのよ。 

 

 

・段ボールベッド、なめんなよ? 

 

費用対効果抜群のめちゃめちゃいいアイディアで、 

災害時にはもってこい 

 

能登ではそれすら足りなかったとあるが、 

そもそも、自治体の備蓄に頼るのに無理がある 

 

被災地には一切なにもない前提で、 

近隣の自治体から陸海空で即座に送れるよう、 

日頃から準備しておく必要がある 

 

備蓄は自分たちの為じゃなく、 

周りの地域が被災した時のために置くというくらいの、 

発想の転換が必要 

 

 

・今まで避難所で「個人」や「プライバシー」を主張する人って少なかったので、対応が遅れたというか、していなかったということじゃないかな? 

被災したらみんなで我慢しよう、自分だけが被災者じゃないんだという感覚。 

これからの時代、そういうニーズにも柔軟に対応していけばいいだけ。 

比べるものでもないでしょw 

 

 

・台湾で耐震対策がされて居る住宅はわずか27パーセント。 

(日本は87パーセント) 

被災の規模や状況も違うのに、そうした発災後の一部の対応だけ比べて 

「台湾は進んでる」というのもねぇ。 

 

 

・国土の広さ、人口、人口密度、地形等全てが違いますが?(´・ω・`) 

全く同じ条件で全く同じ状況で、それでも台湾が勝っているなら「日本はなにを」で通用するけど、全く違う条件、状況なのに比べてどうするの? 

 

 

・テントを何張り用意すれば良いと思う。 

石川県の七尾市でも22,000世帯あるよ。人口は49,000人もいるよ。 

隣も自治体も被災地だろうから、それぞれの自治体でそろえるの?入れる入れないでもめそうですね。 

 

 

・簡単!失われた30年がものがたっています。ロクでもない議員集団、私利私欲オリンピックも金もうけ、国民から税をどんどん理由を付けむしり取っても有意義には使わずアメリカオンリー、言われた通り腐った防衛機器や諸外国へバラマキ本当の意味の国を守る、国民の為の生活を守るは行われたなかった結果。自民一辺倒の安定と思った政治が不安定その物だったと言うことです。議員も政党も国民も互いに競い合ってこそ伸びて行くのに一方通行でいい湯加減でいさせた結果。台湾に学ぶことは非常に多く日本の自民政治の腐ったところが非常に多いと言うことです。政権交代を繰り返すことにより国民に目が行くでしょう。 

 

 

・関東大震災Ⅱで首都圏が壊滅したときに、避難所はパンクし、暴動が起き、略奪、火事場泥棒が起きるのは明白 

 

国に頼るのではなく、いざとなったときに自分で準備をしておくべき。それでも持っていれば略奪されるけれどもね。 

 

 

・別の人が言ったなら素直に納得できるんだけど。 

報道姿勢が違う可能性もあるしね。 

良い所だけを見せようとするのがあったり、悪い所だけ見せてただ煽りまくりたいだけの番組とかあるでしょ。 

 

 

・3食満足に食べられない子供や、教育の格差、今回の災害対応の劣悪さなど、日本人は民間の努力で最低レベルには無いが、本来あるべき姿は遠いものになっている。意識的と思われるほど防衛外交で全く任せられない野党、その為労無く利権あさりに勤しむ自公、自己のポスト追求が人生の目的となっている官僚、敗戦後も必死にやってきたはずなのにどうなってしまったのか。やはり小泉、竹中の罪は深い。 

 

 

 

・別の人が言ったなら素直に納得できるんだけど。 

報道姿勢が違う可能性もあるしね。 

良い所だけを見せようとするのがあったり、悪い所だけ見せてただ煽りまくりたいだけの番組とかあるでしょ。 

 

 

・「軍」が自ら統率してやるのか、「自衛隊」が国の指示待ちで行動するのかの違いでは?日本には軍法もないし、ポジティブシストでやって良いことしか規則としてないから、規則以外の事は何も出来ない。 

法令改正、軍法を策定しないと日本の自衛隊と海外の軍の行動の差は埋まらないよ。 

サヨク側が日本の軍拡がーって言って、自衛隊の扱いの憲法などを邪魔してるからそれもある。 

 

 

・自分も同意見です。輪島の地震は地理的な事情があり、早急な対応ができなかったは、多少は納得できるが、全体的に政府も国民も他人事風、東京が被災地ならば天と地ほどの対応が違うはず。 

 

 

・要するに税金の使い道の問題だと思います。 

日本も鎖国から文明開化になって100年以上たつのに、頭は大正時代レベルでは。 

マスコミももっと海外と日本の違いとかを国民に知らせるべきだと思う。 

政府と結託してるのならできないだろうが・・・。 

 

 

・有事に備えようとすると、玉川氏みたいな人が「税金の無駄」「他にやるべきことがある」等と批判ばっかりするから何も進まないんです。 

あとは日本と台湾(他国)では前提条件が違いすぎて、単純に比較するのは浅はかと言わざるを得ません。 

 

 

・台湾の都市部の1箇所だけを報道して台湾すごい!日本はダメ!といいたいだけのお得意の切り取り報道でしょう。 

どんだけ取材したの?まさか取材に行ける程度の安全なエリアの数か所とかではないよね? 

 

 

・日本のメディアは、できていないところ、いたらないところ、不満だけを強調して報道する。玉川徹のような批判家が辛口コメントと称して政府、自治体の対応を批判する。それがウケると考えているメディア  という構造の問題。 

 

 

・何故できないのか?何か理由があるのか?ただの怠慢なのか? 

それを取材・検証チェックするのがマスメディアの仕事ではないでしょうか 

 

できないんだろう?で止まるのであれば、あなたの仕事はだいたいの国民ができますよ。 

 

 

・この投稿見ても左派嫌いの人達が多いね。そりゃ能登半島地震の対応もこの人達からしたら政府よりだから批判の対象にはならないのでしょうね。能登半島の事は全て保守派の人達に任せたら大丈夫ですよ。玉川さんや野党は無関係でいいんじゃないですか。ちゃんとした提案しても通じない人達ですから。 

 

 

・客観的な現状の比較をなにもわからないのに 

知ったかぶりはいけない。 

一部のメディアの意見を自分の都合のいいように 

利用してはいけない。 

国を批判ばかりしてはいけない。 

正義の使者ぶるのはいけない。 

 

 

 

・いつもの言動パターン(日本ディス) 

世界で最も災害の多い国日本の対応は世界から見て見劣りしてるとは決して思われません。むしろ日本での教訓が世界に広がっている事例は多い。 

台湾の対応は素晴らしいのかもしれないが、それであれば、近隣諸国でも同様な地震の被害があったときの対応への言及は玉川氏からあってしかるべきですがとんと聞いたことがない。 

 

 

・3月24日のJBpressの記事 

有事に向けた避難訓練は太平洋戦争の時の竹槍訓練と同じ、インフラ整備を隠れ蓑にした戦争準備の現実 

 

こんな記事が平然とのさばるような日本で、台湾のような取り組みは無理でしょ。 

 

 

・日本は言霊の国だから不幸なことが起こると口に出してはいけないのです 軍拡して挑発してくる国があるので戦争が起こるといえばそんなことは言うな と言う 地震が起こるとも想定してはいけないのです 

 

 

・同感です。テレビで見たが、フィリピンでも同じ光景だった。すぐにテントが貼られてその中で避難生活しているようだった。日本はこれだけの先進国で地震が起こったら体育館に雑魚寝状態。これは完全に行政の怠慢だと思う。 

 

 

・この男は本当に日本が嫌いなようですね。コロナの時は「韓国推し」で「日本ダメ」のオンパレード。今回も、地震時の日本の対策を自分で確かめたわけでもなく、テレビで台湾の情報を得ただけで、「台湾推し」「日本ダメ」の発言。何とかしてくれ。 

 

 

・避難所 っていう施設・設備ないからね日本。 

平和だから。 

 

あくまで 

まとまった数を瞬時に瞬時に使えるのが、学校の体育館。 

避難専用施設ではないので、緊急物資を備蓄する費用も場所もないでしょう。 

学校なんで。 

 

 

・日本も台湾も避難所によりけりなんじゃないの?場所(地域)によって設備が充実しているところもあれば、雑魚寝のところもあるんじゃないのかな 

 

 

・これが、日本の政治の仕業ですよ 

沖縄の自衛隊訓練施設や万博への多額の支出を漫然と行い 

不足が明らかな震災被災地への援助は渋る 

政治を変えなきゃ、この状態は続くでしょうね 

 

 

・相変わらず難癖をつけて叩く事に関しては上手いですね 

公共の電波を使い思いつきで前総理を中傷しても、巻き添えになったスポンサーに謝罪しただけで赦される特権階級は一味違います 

 

 

・物資・備品在庫の期限切れで廃棄したら、無駄遣いだと批判するくせに、何を言っているのか、この人は。 

部分的に切り抜いて、個人のお気持ちを公共の電波を使って表明するだけの人だな。 

 

 

 

・規模など状況の異なる地震の比較にいったい何の意味があるのでしょうか?「台湾の対応は素晴らしい」でいいじゃないですか。 

 

 

・台湾 

徴兵があるからね 

高齢者でも軍隊経験が有る 

常に侵攻の脅威にさらされているし 

非常時の動きの速さは平和民の 

日本人には真似出来ないよ 

 

 

・当たり前なことができないのは、地元の利権者や市長や政治家が邪魔しているからです。ふつうに予算を100%現物に変えられるならとても充実した災害準備ができますが、日本の場合そこに金ズルがハイエナのように群がるのでできません。しかもやっかいなのがドヤ顔で邪魔していることに気が付かないそいつらです。 

 

 

・先進国は自前の軍隊があり、核兵器を持ってる国もある。 

なぜ日本でこれができないのだろうか? 

理屈的には同じだよ。 

 

 

・無いものねだりの外国ではの「出羽守」になっても仕方ないだろう。 

 

評論家の言葉は軽いと相場は決まっているが、殊の外、玉川さんの言葉は軽い。 

 

 

・その通りだと思います。日本が先進国であった時代はすでに終わって、日本人の意識だけは先進国の一員と思っているにすぎません。 

 

 

・台湾だって映らない避難所は日本と同じようなところがほとんど。映るところは撮影が許可された恵まれた所。 

 

 

・人口がちげーんだよ 

あと地震規模もちげーんだよ 

日本の場合もっと広範囲で被災者が多いんだよ 

有事にプライバシーやなんや気にしてたら 

時間かかってしゃあない 

 

 

・玉川徹氏「これがなぜ日本でできないんだろう」 

 

それをしっかり取材して追求するのがマスコミやジャーナリストの仕事 

ただ疑問や批判をするだけなら一般人でも出来る 

 

 

・これがなぜ、日本でできないんだろうというふうにちょっと思った。 

 

相変わらず玉川は薄いわよなコメントの質が。笑 

前提条件が全然違うでしょうよ。笑 

感想だけで口開かないで欲しい。笑 

 

 

 

・全く同感です。ウクライナの避難所もきちんとした設備だったので日本のみすぼらしさ、時代遅れな対応が目に付いた。 

 

 

・>玉川徹氏「これがなぜ日本でできないんだろう」 

 

あなたは自分でジャーナリストを名乗ってなかったのか? 

それを明らかにするのもジャーナリストの仕事だとおもうが・・・。 

 

誰もが思う、こたつ記事みたいな発言はいらない。 

 

 

・人口とか地形とかの問題じゃね? 

日本がコンパクトになるチャンスが災害の度あるけど 

フツーに復旧させるだけじゃん 

 

 

・まあ、グローバルな視点で見たら「これがなぜ日本以外ではできないんだろう」ってことのほうが多いんですけどね。 

 

 

・日本が好景気だった時代に、国と各自治体は税金の使い道を間違えたんだと思う。 

 

 

・この男、 

温暖な台湾と、風雪に見舞われる能登半島と同じだと思っているんだろうか? 

豪勢に雪が降る真冬の能登半島でテントが張れるワケないだろ。 

 

 

・マスクやワクチン時に過剰在庫だの保管の費用が無駄だの言う国民性だよ 

テントみたいなかさ張る物置いてたらなに言われるかわかったもんじゃない 

 

 

・この避難所の設備レベルの低さについては、これまでにも何度も海外メディアが報じてきてるのを知ってて言っているのがあざとい。 

 

 

・危機管理の違いでしょ!国の大きさにもよるよ!口先だけで批判ばかりしてるから国民も口先だけのクレーマーになって実行力がなくなってるんだよ! 

 

 

・何でも批判する玉川。 日本は当然準備はしている。 道路が通行できない壊滅的な能登半島と道路がきれいな台湾を比較するな。 

 

 

 

 
 

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