( 156495 )  2024/04/05 14:04:14  
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日産には勝てない…格安の王者「BYD」の弱点、ドライバーなら気づく“決定的な差”

ビジネス+IT 4/5(金) 6:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/d72d3c067a28b967408f3f3a7f6bdef2a8bd405a

 

( 156496 )  2024/04/05 14:04:14  
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中国のEVメーカーBYDは、2023年から日本市場に参入し、非常に価格競争力のあるEVを展開している。

ミッドサイズSUVの「ATTO3」は450万円からという価格設定で、他の主要メーカーのEVよりも安価である。

BYDの価格の安さは強力な武器とされており、日本市場で一定のシェアを獲得する可能性が高いと評価されている。

しかし、他のライバル車に比べて独自の魅力や革新性には欠ける部分も指摘されており、今後のBYDの日本市場での展開が注目されている。

(要約)

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BYDの「価格の安さ」は本物か? 主要メーカーのEV価格を徹底比較(Photo:JuliusKielaitis/Cobalt S-Elinoi/Shutterstock.com) 

 

 2023年の日本市場への参入以降、急速に存在感を高めているのが中国のEVメーカーBYDです。特に同社の強みと言われているのが“価格の安さ”。BYDの価格設定はどれだけアドバンテージになるのでしょうか。また、価格の強みを武器にBYDはどこまで競合と戦えるのでしょうか。本記事では、主要メーカーのEV価格を比較しながらBYDのポジションを確認しつつ、今後のEV市場の展開について考察します。 

 

【詳細な図や写真】【図解】日本市場におけるBYDのポジションとは?(出典:日本自動車輸入組合より筆者作成) 

 

 1995年、バッテリーメーカーとして誕生したBYD(本拠地:中国・深セン)は、バッテリー事業だけでなく、自動車、ITエネルギー、新エネルギー、都市モビリティまで事業を拡大しながら成長を遂げてきました。特に、自動車分野では2022年に年間180万台ものEVを生産するまでに成長している。まさに中国のEVの覇者と呼べる存在です。 

 

 そんなBYDが得意のEVで日本市場に参入したのは2023年のことです。同年1月にミッドサイズSUVであるEVの「ATTO 3(アットスリー)」、同年9月にはハッチバック車の「DOLPHIN(ドルフィン)」を相次いで発売します。そして、日本上陸初年となる2023年には合計1446台(BYD発表)の登録台数を実現しました。 

 

 日本車の販売台数からすると、年間1446台という数字は小さなものとなります。ところが、輸入車としては十分に大きな数字と言えるのです。 

 

 たとえば、2023年の実績で見ると、BYDの販売ランキングは17位。上位ではありませんが、1000台レベルには他に、アルファロメオ(1671台)、アバルト(1466台)、フェラーリ(1395台)、シボレー(737台)、ジャガー(697台)、キャデラック(576台)などがあります。 

 

 

 また、BYDに先駆け2022年に日本乗用車市場に再参入を果たしたヒョンデも489台。つまり、日本国内で1000を超える実績を初年から達成できたBYDは、健闘していると言えるでしょう。 

 

 しかも、BYDは日本国内に販売ディーラーが2023年3月時点で51拠点(うち正規ディーラー22)を構えますが、2025年には100拠点にまで拡大する計画を立てています。現在、日本市場において年間1万台規模でクルマを販売する輸入車ブランドは、どこも100以上のディーラー網を構築しています。当然、100のディーラー網を構築したBYDは、日本国内での販売が飛躍的に向上する可能性が高まるでしょう。 

 

 

 そんなBYDの強みとして言われているのが“価格”です。実際に、どれだけ安いのでしょうか。ここからは主要メーカーのEV価格を比較していきます。 

 

 

 BYDには、ほかにない強い武器があります。それが価格です。 

 

 ミッドサイズSUVの「ATTO3」は450万円から価格がスタートします。日本のEVであるトヨタ「bZ4X」は550万円から、日産「アリア」は約660万円からという価格設定です。また、テスラの「モデルY」は約564万円から、BYDのハッチバック車の「DOLPHIN」は363万円からなのに対して、日産の「リーフ」は約408万円から。細かい仕様の違いはありますが、スタート価格を見ると、確実にBYDが安価になっています。 

 

 ライバルとなるのはヒョンデのコンパクトSUVとなる「KONA」くらいしかありません。また、「DOLPHIN」は、その「KONA」よりも低い価格設定になっています。 

 

 このBYDの「価格の安さ」は、非常に強い武器と言えるでしょう。クルマを買うときは、先に予算を決め、その中から予算範囲内のクルマを選ぶものです。予算外にあっては、選択肢に入ることさえできません。価格が手ごろというのは、それだけライバルに対する強力なアドバンテージになるのです。 

 

 また、EVという製品は、そもそもエンジン車に対して、価格が割高という問題点を抱えています。そのデメリットもBYDであれば解消していける実力があります。これらを踏まえると、BYDは日本のEV市場において一定のパイを獲得できる可能性は非常に大きいでしょう。 

 

 ただし、国内におけるEV市場の総数は年間で4万4000台ほどしかありません(日本自動車販売協会連合会・燃料別登録台数より)。これは日系ブランドも含んだ数字であり、輸入車に限れば2万3000台ほどになります。こうした小さい市場の中で、BYDがどれだけ販売台数を伸ばせるのか、年間数千台というレベルで終わるのか、それとも1万台を超えるのか、これらは日本のEV市場全体の伸びにもかかっています。 

 

 また、仮に国内EV市場が大きく成長を遂げたとしても、その中で競争に勝ち抜いていくには、いくつかのハードルがあると考えています。 

 

 

 そもそもの話としてBYDの製品であるEVが、ライバルを上回っていなければ、数字はどこかで停滞してしまうでしょう。ライバルは、同じ輸入車のEVであり、日系ブランドが販売するEVなどがそれに該当します。具体的な名前を挙げれば、テスラをはじめ、トヨタや日産のEVがライバルになります。 

 

 実際に筆者はBYDの「ATTO3」と「DOLPHIN」を試乗したことがあります。どちらのクルマも街中において、「走る/曲がる/止まる」といった機能には不満はありませんでした。見栄えの質感も悪くはありません。普通に使うことを想定した場合は、なんの問題もありません。 

 

 ただし、残念ながら、「絶対この車が欲しい」と感じさせる「決定的な魅力」は感じられませんでした。 

 

 たとえば、テスラ車に乗ると分かりますが、まるでミニマリストの部屋のように、ボタンやスイッチ類が整理・排除されており、その先進性・革新性に感心するばかりです。また、日産「アリア」の加速感は非常に独特でモーター制御の緻密さは、ひいては日産のEV技術の洗練を感じさせてくれます。 

 

 そうしたライバル車にあるような「おお、すごい!」と感じさせる部分が希薄かもしれません。さらに言えば、BYD車に使用されているリチウムイオン電池の信頼性も未知数であり、これから信頼を積み重ねていくといった状況です。そんなBYDが今後どのように日本市場を攻略していくのか注目です。 

 

(参考文献一覧) 

・BYDのHP 

(https://byd.co.jp/byd-auto/) 

・日本自動車輸入組合の「輸入車新規登録台数(速報) 発表資料」 

(https://www.jaia-jp.org/ja/stats/stats-new-car-ja/?post_year=2023) 

・日本自動車販売協会連合会「燃料別登録台数」 

(https://www.jada.or.jp/pages/342/) 

 

執筆:モータージャーナリスト 鈴木健一 (鈴木ケンイチ) 

 

 

( 156497 )  2024/04/05 14:04:14  
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(まとめ) 

多くのコメントからみられるのは、BYDや他の中国メーカーのEV車に関して信頼性や安全性に対する懸念、日本車への信頼感、アフターサービスやリセールバリューの問題、さらには競合他社との価格競争や政治的な要素などが指摘されています。

また、日本市場においては価格や性能だけでなく、安全性や維持コスト、信頼性など総合的な要素が重視され、特にEV車の場合は燃費やバッテリーの耐久性なども重要視されているようです。

時代のニーズや技術の進化に合わせて、自動車メーカーがどのような戦略をとるか、今後の動向が注目されるところです。

( 156499 )  2024/04/05 14:04:14  
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・キャデラックやフェラーリの輸入台数とBYDを比べるのもどうかと思うけどね。 

BYDのメリットって価格以外には無いでしょ 

ただ電気で走る車ってだけで ステータスは皆無だし 安全性も大いに問題 そもそも国内で購入する人が居るのがビックリ。よほどの目立ちたがりか 新し物好きですかね。 

 

 

・ディーラーで営業をしておりましたが、自動車ってそんな簡単な物ではありません。 

 

塗装の質、ボディパネル精度、内装のプラスチックの精度。エンジン、モーター、サスペンションなどの作動部分の音等々、部品の集合体なので細々と様々な不具合が起こります。 

又、雨、ホコリ等の外的要因によっても様々な影響が出ます。 

 

バッテリーを始め、数年経たないと現象が出てこない物もあります。 

 

キチンとした部品メーカーの、精度の高い部品を使っていれば問題ないと思いますが、評価はこれからでしょうね。 

 

 

・いま売れてるのは大体物珍しさやインフルエンサー系の人たちが買ってる感じかなと思う。(中には広告も兼ねて購入依頼された人もいるかなと…) 

で、この手の人達は早ければ半年と経たずに売却することも多いのよね。だけどリセールバリューがどのくらいとか分からんし中古市場でも取り扱うの悩むでしょこれ。そうなると多分BYDで引き取る形なんじゃないかな。まぁよくある話ではあるが2年目の販売台数見てからが実評価ってとこじゃないかな。 

 

 

・安さでいったら軽自動車と言う枠組みではあるが 

日産のサクラは200万円台。なぜこれを出さないのは不思議です 

メインにBEVはほぼ不可能だけど嫁が乗るような 

セカンドカーなら街乗りオンリーの軽自動車のサクラを選ぶのは 

悪くない選択だと思う。 

メルセデスベンツがスマートを日本で売り出したときに 

わざわざ日本で売るために軽自動車の規格にあわせてきたこともありましたし 

BYDが日本でさらに売るにはそれくらいの覚悟が必要でしょう。 

 

 

・自動車部品の製造関連の仕事をしていますが、自動車は設計製造の経験が無い異業種からの参入で、数年で満足いく製品が作れるほど簡単ではありません。 

 

ただ走るだけならまだしも、走る・曲がる・止まるの基本性能を洗練させ、ドライバーの意思を忠実に反映し、足りない部分を補う走行安定性と安全性を高いレベルで完成させる必要があります。 

 

他社製品を調査研究し、必要に応じてコピーするだけでは同じレベルの車を作ることは難しく、その完成度の裏付けは数十年から100年かけて培った経験と実績の蓄積があってこそです。 

 

また、内外装や機関の長期使用に伴う劣化に対する耐久性等、現時点では評価できない部分も多く、設計や材料選定それら全てにおいて既存の自動車メーカーと同じレベルとは考えない方が賢明です。 

 

これから10年20年後、そんな事は杞憂だったねとなるか、BYD?そんなメーカーもあったねとなるか、どちらでしょうね。 

 

 

・日本メーカーの車は寒暖差が激しく、雨も多く、黄砂にも塗れるという劣悪な日本という環境において、10年~15年は殆ど壊れずに走れます。 

 

中国メーカーの中国製品購入経験がある方ならば理解できると思いますが、中国製はビニールシートひとつ、プラスチック製品ひとつをとっても、ちょっと紫外線に当たるだけであっという間にボロボロになり、酸素に触れているだけでべたべたになっていきます。自称ステンレス製品も、使うとあっという間に錆が浮いてきます。日本メーカーの中国製ではこれが少しはましになり、日本メーカーの日本製ならばカタログとおりの耐久性を持ちます。 

 

自動車だけが特殊なわけはありません。こういった細かな物の集合体が自動車なのですから、日本の環境で中国製の車に乗るという事は、耐久性の面だけでも全く信用がありません。 

 

 

・近所にある、ずっと空いていた古い店舗が、いつの間にかBYDのディーラーになっていました。 

いつでも撤退できるように、投資を抑えているのでしょうか。 

実際には商品力(サポートも含む)なのでしょうけど、店舗などのイメージも大切だと思うのですが。 

 

 

・自動車を購入するときに検討する項目は価格だけでは無い。リセールヴァリュー、購入後の維持費、耐久性等々、特に私は故障したときのサポート体制を重視する。全国にディーラーを持つ日系メーカーなら万一遠出した時に故障しても、すぐに現地のディーラーに飛び込んで修理を依頼できるし、部品もすぐに手に入る。 

 その点でBYDは日系メーカーとは比較にならないし、今のところ欧州車のようなブランド力も無い。 

 かってヒュンダイも日本に進出してきたがすぐに撤退してしまった。(再度進出してきたようだが) 

 いまのところBYDは価格が最も重要視される途上国向きで、日本で拡大するのは難しいのではないか。 

 

 

・世界一信頼性に富む日本車があるにも関わらず、わざわざ外車を買うには個々に理由があります。人に依れば高級感や高性能だったり、趣味に合うあるいは希少性かも知れません。 

 

サービスネットワークで見れば日本車に敵うところはありません。ですから何らかの魅力があるから意図して買うものです。 

 

ではBYDにはどんな魅力があるでしょう?価格は大切な要素ではありますけど、だったらBEVは最初から候補になりません。おまけに中古車相場がどうなるのか不安ですし、故障した時の修理費や期間は? 

 

いろいろ考えた時にBYDにフェラーリみたいな魅力はありません。ではキャデラックみたいな個性があるかと言えばそうではありません。単に販売価格が安いだけでは限られた数しか売れないでしょう。 

 

 

・中古価格が悪ければ格安でもなんでもなくなる。そのため、BYDは中古車価格維持の為に更に出費しなければいけない。その間は赤字継続だよね。その中でBYDとしての個性を確立しなければ生き抜いていけない。 

個性今一の普通の車で、信頼性これから、サポート今一、だけど安い、これで日本で地位を確立するには、軽自動車と価格競争するしかないのでは。 

 

 

 

・無理やり出した欠点のような気が。 

むしろ、タッチパネルに集約したテスラ車こそ弱点な気がします。 

最近のEVは重要な操作は物理的なボタンにもどす傾向も。 

米海軍でも主要な操作をタッチパネルに集約したことで、事故を回避できず、従来の物理的な操作に改修しています。 

 

 

・国内市場のBYDや現代の乗用車のEVは正直脅威は全くないといっていいです。 

しかし日本のメーカーが本当に気を付けなければいけないのは海外市場のBYDの乗用車EVと国内市場の大型商用車のEVです。乗用車は特に東南アジアです、寒冷地のEVのデメリットが少なく、値段を重視する国民性も高く何も対策をしなければ市場がひっくり返る可能性が高い。また国内大型商用EVは自治体等やバス会社が殆どだが、日本のメーカーの存在感は国内市場なのにゼロです。EVモーターズジャパンは国内企業だが中国から輸入しているだけで組立工場が出来ても日本で組み立てるだけ、中国製です。 

このような負ける可能性の高い市場には海外にばらまくお金があるのなら政府主導で補助を出し自治体のバスなどは海外の自治体のように日本内製部材50%以上とか縛りを入れない日本企業は国内でも負けます。 

 

 

・今はそうでも今後どうなるかは分からん。 

 

TVも地デジ化というTV製造販売業界のビッグチャンスのタイミングに、欲を出して3Dテレビなど求められてもいない機能を付加した高級路線の商品を売ろうとして、中韓の安いテレビに完全に駆逐されてしまった。 

 

とにかく、きちんとマーケッティングはするべきだ。 

 

 

・輸入車のディーラー網、輸入車のマーケットの枠内でやっている以上はそこまでの存在にはならない。所詮輸入車は嗜好品でしかないから。乗用車はね。日本に生産拠点を設けて軽規格の商用車を生産して、それをJAオートで売るとかなったら話が変わってくるけど、それでも浸透するには大変な時間と労力がいるだろう。 

 

本命はやはり地域の交通インフラであるコミュニティバスとかだと思う。BYD自身、そっちを先行してやってるし。 

 

 

・決定的な差はポット出の中華メーカーの製品にどんだけ安くてもパッと飛びつかない日本人がいるのでしょう。売れた1400台余りの車は宣伝用か物好き。或いは在日中華の人たちの手に渡ったのでは?自動車の歴史は日本も相当な期間を経ています。EVはある意味エンジンが作れない新参メーカーの参入がほとんどですから車本体の性能には未知数であり従ってどれだけ安くても手を出さないのではないでしょうか。逆に日本車の性能は簡単に言うならメーカーの歴史が長い事からある程度想像が付き、その信頼性に多少高くてもかうのだとおもいますが。 

 

 

・日本国内で乗り比べたらそうなるよね。 

ポイントは、日本以外のマーケットではどうなのか?って点に尽きるよ。 

路面整備も、それなりにマナーを守る法治国家よりも、緩めでってところでどうなんだろ? 

 

 

日本のメーカーは日本のファンに向けてではなく、海外の顧客に認知、ファンになって貰う事 

 

日本の顧客は、(私も含めて)良い物は良いと素直に認めて、学ぶ、真似る、も必要だと思うよね 

 

 

・ニッサンのキックスに乗っています。 

ネットでは酷評されていますが、実際に乗っている感想としては、e-POWERは素晴らしいですよ。 

実燃費は20キロから22キロ。冬場、暖房をつけて18キロ。最低でも17キロ。夏場の冷房はそんなに燃費悪化しない。 

乗り心地は軽快スポーティー。 

加速はスポーツカー並みです。 

 

電欠のことをネットであれこれ書かれていますが、峠道登りを常に全開走行してやっと電欠になれます。少しでもアクセルを7〜8割に戻すと電欠まで到達できません。エンジンがドンドン充電します。 

サーキットに行けば電欠になると思います。 

電欠になると加速が鈍ります。どのくらいかと言えば、普通の1000~1300cc程度のnaエンジン並みのファミリーカー程度です。もしくはターボの軽自動車程度 

電欠してない通常の場合は、2000ccスポーツカー並みの加速力です。 

公道で電欠になることはまずありません。 

 

 

・自動車は初期費用だけでは無く車検を含めた維持費がかかります。又故障した時の修理体制も重要です。自動車を購入する時は信頼性も大切です。スマホのようには行かないと思います。 

 

 

・BEVがマジョリティになるのは、補助金なしでもガソリン車より安くなったときだと思う。 

 

結局多くの人は、安さと性能で車を選ぶから。 

 

BEVかHEVかという複雑な論争は、結局論点はそこだけだと思う。 

 

一方でポルシェなどのように、オーバースペックの車もブランド化して売れるが、市場にはしっかりと残りつつもマジョリティにはなれない。 

 

そんでBEVがHEVより安くなるかどうかだけど・・・。やっぱ、普通の方向性ではちょっとしばらく難しいんじゃないの? 

 

その意味で、日産のサクラは素晴らしい方向性だと思う。バッテリー容量を極端に減らす方向性で安さを目指してる。バッテリーの劣化のスピードをさらに緩めることができれば、モーターは故障しにくいから10年故障しない安いEVを作ることができ、そのうちトータルコストでガソリン車を凌駕できるかもしれない。 

 

 

・今日本でBEVを買えるのは、庭が広く複数台車が持てる家庭であろう。これはアメリカなんかでも同じで、それぞれのメリットによって使い分けができるから。一台しか持てない一般的な日本の家庭事情でBEVは時期尚早と思う。 

 

 

 

・カーシェアリングでi-MiEVテストしたことがあるけど 

 

前の利用者が電池空になるまで走って次の利用者からクレームとか 

 

対応に苦慮した記憶があります。 

 

法人需要で決められたルート走るとかじゃないと 

 

充電リスクを考えると難しいんじゃないかなぁ 

 

 

・日産は初代リーフの失敗が尾を引いて未だに評価低い。しかしどのメーカーよりも急速充電器普及に努めアリア、サクラという新車もリリースしている。リーフも2代目からはバッテリーの持ちもよくなり劣化も少なくなっているようだ。10年以上の膨大な走行データに加えてユーザーからのたくさんクレームも知見となっているのではないか 

そういう意味で日産のEVは未だにEV購入検討者にとってベスト・バイなんだろう 

 

 

・まずは価格競争力がものをいう民間企業向けの商用車とか行政の公用車で入り込んで、信用を作ってから、というルートになりそう。一般向けは一部の富裕層くらいしか買わないような。いくら世界で売れてるからと言って、数百万単位のお金を払うにはまだまだ信用が足りないと思います。 

 

 

・何だかんだ言って車は運転する以上命に直結するものだし、安心、安全などを考慮すると、日本車もしくは長きにわたり日本国内で展開している主要外国メーカーになってしまうと思います。偏見かもしれませんが、中国や韓国車は安くても安全性が…と。テスラも、メンテナンスや故障、事故した時の対応が遅すぎて苦慮しているのも聞きますし、私個人的には家族の安心安全を求めるのなら日本車だと思います。日本車メーカー以外のファンの方には申し訳ありませんが…。 

 

 

・うーん 

勝ってる点がフィーリングや、ボタン配置の工夫ぐらいなら、アップデートや模倣ですぐに追いつかれちゃうでしょう 

 

微妙な差異に慢心せずに研鑽を積み追い抜かれないようにしてもらいたいです 

家電などのように車まで駆逐されたら、日本の誇れるものがなくなってしまうかもなので 

 

 

・低価格にして故障、不具合が出たら修理せずに買い替え、いわゆる自動車をコモディティー化していく戦略なのか?そうすると自動車の大量消費みたいな話になって、EV本来の環境にやさしい車というコンセプトと矛盾します。本来のEV化の目的を考えれば、現状の問題点の多いEVの市販化はおかしいのです。 

 

 

・中国メーカーに対する「安全面での懸念」のイメージ。これが払しょくされないと販売台数を増やすのは難しいのでは?外車を購入するのにわざわざBYDを選ぶ理由が分からないですね。日本人には「日本車は壊れにくい」というイメージが強くあります。私もそうです。 

その上、昨今の円安。価格で日本車と張り合おうとするなら、日本車よりチープになるでしょう。 

 

 

・日産だって初代リーフのサポート体制なんか酷いもんだと思うけど。新車価格は高いのに中古価格が維持できてないから、補助金が出たところで購入の選択肢には入りにくい。所詮はEV好きの人のための車だから、BYDも日産が相手なら販売政策次第で十分に戦えるのでは。 

 

 

・新規参入なので、実際に一般に売れたのは1000台程度ではないでしょうか。約50拠点に試乗車や展示車として各5台、拠点の従業員が各5台登録したと仮定すると、500台は差し引けます。 

 

 

・今時2、3年ごとに買い替える層がどれだけいるのか?そんなら国産ディーラーはもっと儲かっているはずだよ。今や7年、10年乗り続けるのが普通。そうなればリセールバリューの意味も変わってくる。因みにBYDのモーター&バッテリーは8年15万km保証(70%以下になったら無償交換)だから、BYDが潰れない限り大半のユーザーはEV故の不安はないはず。このあたりはバッテリーメーカー故の優位性であり格安の理由でもある。仮にドルフィンと同程度の装備をサクラに付けると補助金込みなら価格は同等かもしくは安くなる。国内メーカーも本腰入れないと太刀打ちするのは難しいと思うよ。 

 

 

 

・韓国や中国の車を信用できる? 

走ってて火が出たり、勝手に加速したりするような事故等があって… ロシアンルーレットのようなEV車を買うことはできない。 

自分だけでも考えるのに家族を乗せて走るのは絶対に嫌だね。 

昨年サクラを買ったがメチャメチャ静かで加速が良く、これ軽?って思うほど快適です。 

バッテリー容量からすると長距離向けではないのですが、YouTubeでは上手にチャージをしながら走れば意外と長距離もいいと評価をする人もいます。 

世界で最初に量産型EVを販売しただけに流石だと思います。 

トヨタのプリウスも日産のリーフも最初はバッテリー等の問題とかで大変だったけど今では両者とも安心して購入できる車になっています。 

物作りレベルが違う。 

ましてやポッと出のEV車に命は預けられない! 

タダでもらえても要らない!売るにも売れないだろう 

ましてやその車が問題で事故にでもなったら… 怖い 

 

 

・中国製だから安いのではなく、内製化率が80%あるから価格が押さえられるということ。つまりコストパフォーマンスかよいということ。また、BYD の電池はリン酸鉄で他社のような三元系と違い釘を刺す試験でも発火しません。しかし、日産に圧倒的に負けているのは当然ですがディーラーの数。購入する人がこの点をどう考えるかでしょう。 

車は国産、米車、欧州車、中国車問わずグローバル商品で、その国の基準をクリアしないと販売できません。つまり生産国によって危険ということは基本的にありません。ただし、自国内で販売される分については異なる場合があります。それは日本車も同じですが。 

 

 

・BYDですらすでに古いというのが中国の怖さ。今の話題はシャオミのSU7でしょ。性能と価格で他社を圧倒しています。元々がスマホを作ってる企業だけあって先進性も凄い。そういうのが日々バチバチ競争しているわけで、間違いなく近いうちに海外勢のBEVは中国市場から蹴りだされる事でしょう。 

防衛ラインをきちんと考えないといずれ他の市場も持っていかれると思う。 

 

 

・ディーラー言うても普通の街の修理工場で、最初に1台仕入れたら良いだけの様子。県下ディーラーもう既にBYDディーラーと隣接道から見て分かるもの何も置いてない。新聞載った時点だとATTO3を1台置いてたんだけどね。ドルフィンなんて1度も見た事が無い。 

 

 

・逆にこれだけ韓国や中国の電気自動車を買った人達がいることにビックリした。 

耐久消費財たる自動車はアフターケアや信頼性が重視されると思う。 

それを韓国や中国のメーカーに託すのは自分は理解出来ない。 

電気自動車は補助金が出ていると思うけどそれは日本のメーカーだけにして欲しいと思う。 

 

 

・ジャパンモビリティーショーで実車見たけど「安かろう悪かろう」の典型的な自動車って感じがした。なーんか内装も外装もチープなんだよね。その分バッテリーにお金かけてるんだろうけど、やっぱり何となくBYDを車購入時の選択肢に入れる気にならない。中古で売るにしても買うにしても魅力がないのも残念。日本では売れんだろ。 

 

 

・BYDだけではありませんが、EV車の3年後、5年後の買い取り価格はどれくらいになるのか? 

ここがはっきりしないと、購入はしづらいですね。 

 

買い取り価格の関係で、BYDの車はまたBYDの車となるとしたら、購入はためらいますね。 

 

 

・売れなきゃ、実績出さなきゃ、ビジネスや株主からしたらなんも価値ない気がするんだが?1000万近くする車と半分の車の比較だからそれはそうでしょう。 

 他のもの買う時も、スペック高い、オシャレだけでは買わないので、自分の身の丈、価格とメリット、所有後のブランド価値など所有欲満たすものしか買いません。 

 興味ない、メリット感じないから買わないだけかと。ヴィトンの財布は買うけど、サッカーボールは買わないか購買層違う、提供する企業側がそこまで考えて商品作りや構成、プライシングすべきで、開発の時点である意味勝負ついてる話 

 

 

・この記事の筆者も、コメントの多くも、BYDひいてはEVそのものについての否定的な傾向。 

 

こうして中国産を、新しい技術を軽んじているうちに、世界の潮流と噛み合わなくなりだめになっていったこれまでの日本の産業がどれだけあったか。 

紡績しかり、玩具しかり、半導体しかり、家電しかり、、、、このまま国産最高、内燃機関最高!と言ってるとまた同じ事の繰り返しになるんだろうなぁ。 

独りよがりでなく、常に市場を睨みながら新しいもの、新しい技術を積極的に推し進めなければいけないのではないだろうか。 

BYDにすらも、舐めて見下すのではなく、創業から劇的な速度で売れ、世界に広まっているその事由をきちんと調べ、教えを請う位の姿勢を忘れたらいけないはず。 

 

 

・夏は高温多湿、冬は縛れる寒さ、しかも信号が多くストップアンドゴー。 

それがバッテリーにはかなり堪える。 

ただでさえ中国のバッテリーはヤバいって事なので 

スマホのバッテリーの比じゃない車のバッテリー 

めちゃくちゃ怖いです、BYD。 

 

 

 

・車は買って終わりじゃなく3年4年と経過してから故障なども出てくる。その時きちんと対応できるのかデーラーだけじゃなく街の整備工場で修理対応できるのか。日本人なら少しの差なら高くても信頼性の国産メーカーを選択するよ。販売台数もBYD1446台、ヒョンデ489台、国内の中華系、朝鮮韓国系の人間が買えばそのくらいは売れるだろう。政府も外国製EVに補助金を出すのは止めてほしい。なんで税金を中華EVの売り上げ増に助成しなければならないのか。 

 

 

・私の車は立派な日本車だが、古いわけではないのに塗装が弱く細かくボロボロ剥がれかけてきている。 

日本車だから全て勝るというのは完全な日本人のエゴでしょう 

電機メーカーもおごりがあったゆえ没落した。今の上海に行けば自分の中国に対するイメージがガラリと変わるだろうね。ある意味日本より上をいってる部分が沢山ある 

 

 

・リセールバリューを気にする人は多いだろうから、その辺も買う買わないの判断になるだろう。 

電気自動車という点と、BYDという一般人には馴染みのない中国メーカーの2点が3年、5年後の市場価値にどう反映されるか、消費者に読めない点は多い。残価クレジットやサブスクが良いわね。 

 

 

・この筆者は本当に分かってるの?と聞きたいような批評 

BYDに足りないものはブランド、唯一の武器は政治力でしょう 

 

どれだけ価格が安くても、真っ先に人の目に触れる自家用車に中華製の新車を購入する日本人は、まだまだまだ稀です 

ボルボのような欧州のブランドでも買収し、その冠で売るという戦略なら脅威になってくるかも 

 

次に唯一の武器と言っている価格ですが、競合他社が値下げ合戦を繰り広げるようになってきている昨今、いつまで価格優位の立場でいられるか? 

疑問でしかありません 

 

それより私が脅威に思うのは中国の政治力で、良い例が中国のEVに補助金を出す方針を変えていないのは日欧米では、唯一日本だけという事実 

官民一体になって襲来する中国に対し、「邪魔だけはしないでね」というスタンスの日本の自動車メーカーと政治の情けない関係 

 

この政治力の差は、いつか日本に悪い影響を及ぼすように思えてなりません 

 

 

・BYDもヒョンデも信頼性に欠けるから売れないのが本当の理由 

試乗中の車の勝手な暴走動画もYouTubeにアップされているし、バッテリーの質が悪いから発火し易く、こんな状態では買うはずない!まだ死にたくない!と思うのは当然だろう。 

テスラだって安いバッテリーを使用して車が炎上してドライバーが命を落としているし.高くても安全なパナソニックのバッテリーに変更した(戻った)。 

 

日産はバッテリーの問題はないが、試乗中に自動運転機能を使用している最中に前方の車両に追突している。 しかも、助手席に座るセールスが「ブレーキ踏まなくて大丈夫です。 見てて下さい」と言いながらだ 

日産もまだまだ安全面で研究が必要だ 

 

 

・日産は商売が下手だ。そこは認めたほうがいいと思う。車がいいかどうか以上にその値段で買う人がいるのかを気にしたほうがいいと思う。 

自分の年収ぐらいにもなる車を買える人が少なくなっている現実を見るべき。 

リセールのことなども考えるとトヨタ1択って人ばかりなんだよ。車見て選んでないからね。 

 

 

・「DOLPHIN」は363万円 

 

EV で比べれば安いとしても、ガソリン車からしたら十分に高い。今の日本では全く要らないと思う。 

1400台程度って在日の中国人、BYDと取引のある企業、販売店の社員達等で賄える台数だと思います。 

周りでBYDを購入した人は皆無です。 

値段が50万円になっても絶対買わないなぁ。 

 

 

・自動車となると何より信頼性が大事。 

トラブルが起きるたびに仕事に穴を開けたり他人に迷惑をかけるワケだからいくら貧乏でもそこは妥協できない。 

ユーザーの大半はそこが最低限担保されてからのメーカー・車種選択になる。 

ただ、実際どうすれば信頼されるか、てのは日本においては意外と単純で、「普段目に付くかどうか」で決まる。 

雑に言えばディーラーの数を盛大に増やしてCMをバンバン流し、街中に大量のサクラ(某軽EVじゃなくて)を走らせてるだけで受け入れられる。 

おそらくBYDの日本進出は大方の予想に反して成功する。 

その後続くかどうかはまた別の話になるが、国内市場に激震を起こすのは間違い無い。 

 

 

・アフターサービスやメンテナンスの事が欠如してるんじゃない?中国本土でもアフターサービスが悪いって評判…故障したら数か月も乗れない車を買う意味が無いと思いますよ…そして何よりリチウム電池の信頼性…残量を気にしながらじゃ、楽しめないし、第一中国本土がインフラ不足でEV離れなんでしょ… 

 

 

・EVそのものの中古市場が不透明な事も有り、EV購入には躊躇してます。 

そのほかにもEV用の充電施設が増えていないという事情もあります。 

 

そんな事情にさらには品質や耐久性で不信感満載の中国製品ですから、 

なおさら購入はあり得ません。 

 

 

 

・悪いことは言わない、EVとか抜きに、日本車以外を選択するのはよしたほうがいい、特にブランド化されていないメーカーや中韓で作られたもの 

私はスマホや電化製品でもセキュリティの問題などで懐疑的だが、車は命に直結する、その上アフターサービスや修理メンテナンスのことを考えれば、これだけ国内メーカーが充実しているのにわざわざ謎の会社のどうなるかわからない車など買わない方が良い、実際に購入した人の一番多かった後悔は、何故この車を買ったのか?しつこく聞かれることだった、そこには侮蔑が含まれるし、安いからでは済まない事情もあるだろう、そして嫌になって売却や下取りに出そうとしても、拒否されてしまう、まったく需要の無いアイテムということだ、100万円でもよしたほうがいい。 

どうしても乗ってみたければ試乗すればいい、買うことは無い、数年待ってご覧、きっと撤退しているよ。サクラなら300万でフル装備が買える 

 

 

・日本製の日産を褒めてもらってありがとう。 

って、最初は言いたい。 

 

でもね。 

EV車がエコではなく自然破壊の車って書かないのかな? 

それとも原発増設に賛成なのかな? 

っていうか、そもそもなんだけど原発反対の人が再エネやEV車推しなのに矛盾しているんだよね。 

 

何故かって? 

簡単な話、今から先の日本。 

いろんなものがネットに接続して行くから電源が必要となる。 

現状でも電源が足りないのに、全ての車をEV車にするとどれだけの電源が足りなくなるのかを記事にしていないよね。 

新たな原発10数機が必要だと言われている。 

それとも、日本中の山をソーラーパネルに変えるか?それでも電源は足りないし不安定になるよね。 

本当に素晴らしい環境保護だよね。 

 

でね。 

中国はバッテリーの最大産地だよね。 

で、バッテリーの原料を取るために露天掘りをしている。 

そこで何が起こっている? 

知らない人が多すぎる。 

 

 

・中国製の電動バイクの火災が報道されますが、車の方は大丈夫か?出火したら従来の方法では消せない。ディーラーだって( 前に韓国の某会社でもあった。)いきなり撤退する事もあるしね。買ったら終わりの商品ではないので価格だけで検討せずに慎重に。因みに日産のリーフは、火災は一件もありません。 

 

 

・多分中国メーカーはノウハウの蓄積が無いからTire1サプライヤーから丸ごとシステムを買って使ってると思う。Xiaomiの事故なんて良い例。あんな破綻は有り得ない。パワーアピールの為に出力特性を過度にしてると思うけど。本来開発段階でチューニングすべきをサプライヤーのセット売りをまんまつけた感じ。路面状況がぁとか言うけどGTRはダートでも安全に誰でも運転出来るよ。 

 

 

・EVの記事を見るたびに思うこと、 

日本人は外車に余り興味は無い。 

特に中国者は信頼性やメンテナンスが整っていない。 

しかし、EVに興味を引く人の数は非常に多い。 

特に殆どがトヨタ車に乗っている方々が多いように見える。 

そのためHEVをこよなく愛する方々には批判的な発言が多い。 

ところが、興味があるということは、全ての条件を満たせば、 

一気にEVになだれ込む勢いも感じられる。 

色々理屈を並べて批判をするが、購入して乗ったこともない人が批判しても意味が無いというか、屁理屈にしか見えない。 

論理的に考えればそれは全てでっち上げで、的を射た批判は少ない。 

それらの批判は全て誤りで、タイヤの摩耗とか電池の信頼性やCO2排出量などで、殆どが解決済み或いは現在進行中のことであり、改善されることばかりである。 

中古車価格もトヨタが精算すればどのようになるのか考えてもらいたい。 

トヨタも指をくわえていない。 

 

 

・個人的には中華製の工業製品は信頼性が低いと思っているので、中華製のクルマなんて怖くて乗りたくない。 

それと、価格の割にはカタログ上のスペックは高いようだけど、本当にその性能が出せるのかも疑問。例えば、気温によっては充電性能が極端に落ちるって聞いた事あるし。 

ヒョンデ同様、自動車評論家の中には異常にBYDを持ち上げる輩がいるけど、絶対に買わないんだよね。 

 

 

・BYDに限らずEVの一番の課題はリセールだろうな。 

 

評価基準が曖昧なままで市場だけ大きくなったので乗り換えが不安。 

日産リーフの中古が激安なのとテスラの中古も米国で値崩れしているのを見るとねぇ。大手レンタカー会社もEVを全て処分したと報道があったし。 

 

メーカーも新型をガンガン値下してリリースしているから現状だと手が出せない。 

ましてやブランドイメージがBYDは・・・ 

 

 

・安いだけとかオモチャとか言っていた商品にいつの間にかメインストリームの商品群が駆逐されると言うのはよくある事だけど、格安だけど造りの甘いBYDとかの車はどうなるかは興味ある 

 

 

・昨日見た記事でメルセデスの1600万のEVが1年で600万になるんだからBYDなんか値段つくんか? 

その販売台数の内、個人で買った人は何人いるんだろね。 

BYDよいしょのベストカーは社用車としてもちろん買ってるよね? 

 

 

・昨年まで、近所の日産販売店前を通る度にEVを目にしていた。印象はプジョー・ルノーなんかのフランス車みたいだなァ…。ただプラスチック成型のフロントグリルが子供のオモチャみたいで何とも安っぽい。金属製格子状グリルに変えるだけで、グッと印象が良くなるのに、そこをケチってどーする〈家康〉…ちょうど放映中だったもんで…と残念に思った記憶がある 

 

 

 

・BYDの店舗展開の速さには勢いがありますが、記事通り「安さ」の路線で攻めるなら無理でしょうね。 

日本の場合、安いのは軽自動車が圧倒的なアドバンテージがあるので、、、 

 

そもそも車に安さを求める顧客層はBEVを求めないでしょう。 

(あくまで移動手段であって環境とか駆動とかに対する意識は希薄ですし、見栄などをあまり求めない) 

 

そういう意味でも普通車区分で安さを求めてももともと市場が狭いのにパイの奪い合いでレッドオーシャンにまっしぐらですよ。 

 

 

・日本において、一度出来上がった製品・会社のイメージを覆すことは非常に難しい。 

(悪い方で)アメ車やK車は最たるものだろう。 

だからヤナセはベンツやBMW・ワーゲンを高値で売り、かつサポートも万全にしたから今のイメージが出来上がっている(まぁそのヤナセでもオペルやアメ車は駄目だったけど。車のでき自体が悪いとねw)。 

 

ただ、日本人はブランドに弱い事も事実。 

痛車ならぬイタ車がいい例だろう(今はおフランスもか)。 

 

だから、BYDが世界中で一流ブランドともてはやされるようになれば、日本でも人気メーカーになれるだろうが・・・w 

 

 

・>1000台レベルには他に、アルファロメオ(1671台)、アバルト(1466台)、フェラーリ(1395台)、シボレー(737台)、ジャガー(697台)、キャデラック(576台)などが… 

 

あのね~、 

列挙してあるメーカー名はそれぞれフィアット、GM.、タタモータース(インド)の傘下か高級車の1部門ですよね(トヨタで言うダイハツまたはレクサスみたいな存在) 

だからこれらを「一企業」であるBYDと比較してはダメだよ。 

こうやって、いかにも「BYD日本でも売れてますよ」ってふうに思わせる思考誘導文って何か悪意を感じるな… 

買ってるのは中国系の法人だけですよね、実際はほとんど売れてないのだから 

 

 

・BYDの安さは中国政府主導のダンピングもあるんじゃないかと。なのである日突然サポートが打ち切られたり、事故や故障があっても知らんぷり、あるいはメチャ高な修理費用を請求されるとか、おいそれと選べないリスクが大きいと思う。 

 

 

・>ただし、国内におけるEV市場の総数は年間で4万4000台ほどしかありません(日本自動車販売協会連合会・燃料別登録台数より)。これは日系ブランドも含んだ数字であり、輸入車に限れば2万3000台ほどになります。 

 

これはサクラ/ekを含んでないね。この2台だけで2023年は5万台近く売れている。登録車のみで軽を省いたのか、それとも2022年以前のデータなのか。値段を語る上でもっと安い軽EVを入れると話がややこしくなるからわざと省いているのかな。 

 

なんにせよ、数字が示す通り日本では軽EVが使いやすいと判断したユーザーが大半であり、普通車EVが普及するのはもっと先でしょう。 

 

 

・BYDはPHEVが得意なので、カローラクロスサイズのPHEVを安価に出せべ爆売れする。要するに進出前のマーケティングに失敗している。補助金の減額等直営店は平気かもしれないがフランチャイズのディーラーは泣きっ面に蜂だろう。早晩閉店する店が出現しそう。 

 

 

・いや、そもそもの話をするなら、手放す時の下取り価格は?新車時に高く、中古として値がつかないんじゃあトータルでかなり割高と言う事になるが。下取りである程度の値をつけ、バッテリーも新しいものに交換したら中古車の方がかえって新車よりも高くなった、なんてシャレにならんが。 

 

 

・試乗だけで全てわかるんだ。たいしたもんだ。 

私は5ヶ月以上ドルフィンに乗ってきて、本当に良い出来の車だと感心している。 

近い将来、間違いなく日産は生産台数でBYDに抜かれるよ。10年〜15年の長期的でみると、トヨタも安泰じゃないと思う。 

自動車運搬船が足りなくて輸出が滞っていたら、自動車運搬船を造っちゃうんだから。それにEU、南米、東南アジアに続々と工場を作り始めてる。 

正直、日産なんて眼中にないと思うよ。 

 

 

・安いとは言っても450万円。決して安くない金額。 

そこで100万円ばかりをケチッてゴミになっちゃうくらいなら、断然信頼性があり、アフターサービスの体制でも安心のある国産車を買うでしょうね。 

 

 

・いまの不便な高額EV購入層って、富裕層マウントしたい人だけだから、ブランド力皆無のBYDには不利でしょうね。 

 

ただ、次世代の使えて安全で廉価なEVが開発された際には脅威になると思います。 

 

EVは自動車というより家電だから、日本人は中国製にあまり抵抗ない気がします。 

 

 

 

・そもそもBEV自体が未熟であるうえに、安全性が重要な要素である自動車において、中韓車は普通の人であれば選ばない。仮にBEVが熟成したとしても、いくら価格がやすかろうが、それは変わらないであろう。 

 

 

・「2023年には合計1446台(BYD発表)の登録台数を」これは登録台数なので販売台数とは違います、販売店の試乗車等でそれなりの数が登録されているでしょう、公表するのなら販売台数です。 

 

 

・いくら安くても国産以外のEVは買おうと思わないね。 

それこそアリアが500万位内で買えるようになれば少しは普及するかもだけど、今はただの富裕層向けの娯楽おもちゃだね。 

エコじゃないEVでエコ目指すなら中華製EVの売り方を考えないとね。 

 

 

・中国に対して、逆バイアスがかかってる記事だな。  

BEVのバッテリーはどれもリチウムイオン。 

信頼性は同じ。 

しかもBYDは、リン酸鉄。 

で、弱点は何? 

価格の安さはアドバンテージ。 

BYDはテスラにバッテリーを供給している事も事実。 

ただし、再生困難な電池ゆえ、私は買わない。 

 

 

・BYDが一位になったて言っても、輸入規制のロシアに売って、テスラには規制をかけ、国内には高額な補助金をかければ、そりゃ一瞬は一位になるよね。中国内でも不満続発の中、長期に売ってこそ商売、それができるか超疑問である。 

 

 

・BYD?おそらく10〜15年で日本から撤退すると思います。 

理由は、①中国製品の日本国内での信用度の希薄さ。巷に中国製品は溢れており、今更ではありますが、車は謂わば命を預ける道具です。②言うほど価格メリットがない。車両価格もそうですが、維持費もです。元々低燃費車が席巻している日本ですからね。③電気自動車そのものにメリットがない。だから日本で電気自動車を求める人は、ステイタスと自己満足を求めての人が多数。中国製ではそのどちらも満たすことができない。 

 

 

・いくら中国国内で売れてるって言っても、言論統制されてる国での実績って本当のところが分からないのが問題だよね。 

 

こんな不具合があった、こんな不便がある、そういった自由な口コミみたいなものが(言語の壁のせいかもしれないが)日本から見えないんで。まぁ中国の憲法というか政治体制的に、中国の不利益になるようなことを言ったりしたりすると非公開裁判にかけられて即日執行とかありえるんで、そういった国の製品ってそうそう信頼できるものじゃないよね。 

 

例えば、日本なら初期型日産リーフは出来損ないだとか、初期プリウスはさんざんだったなとか、トヨタD4エンジンは黒歴史みたいなことを書いも平気だけど、中国が誇る自動車メーカーの製品について不都合な真実を出したら検閲ひっかかっていつの間にか消えてそう。例えて言うなら、Googleやamazonのレビューからまともなレビューを削除してサクラだけ残ってのを信用できるか。 

 

 

・スマホですら発火事件で慌てふためく場所に、車両発火など起こした時点で買う気は失せる。それと充電設備面で賃貸暮らしには厳しい。ま、一戸建てに住み金に余裕のある方から買い始めるが、トラブルで金持ちから嫌われる姿を想像できる。 

 

 

・BYDについてはテスラとともに電気自動車メーカーの双璧だと思います。好き嫌いや愛国心抜きで考えると電気自動車に限るなら日産では勝てないが正解な表現では? 

 

 

・BYD車を買うのは、リスク高い。何故なら昔にヒュンダイと同じ撤退したらメンテナンスに困る。安く買って維持費が高額なら最初から良いメーカーを買うべき 

 

 

 

・そりゃ、買ってるのは華僑など、中国に深く関係のある方々では? 

海外に住む中国人は、共産党の指示などには従わないといけないし、中国製品を買う何らかの指示や推奨など出ているのではないかと。 

 

 

・BYDが安いとは言っても日本でBYDを選んでまでBEVに乗る理由って何だろう? 

充電インフラは貧弱、BYD整備拠点少ない、中国EVなんていつ出火するかわからないから煙たがられる… 

お金を捨てているようなものではないか??? 

 

 

・〉日産のEV技術の洗練を感じさせてくれます。 

 

こんなのBEVを所有している人でも 

判らねーと思うけど。 

これが購入の判断になる人なんて 

いねーだろ。 

 

日産(メーカー)なんか 

BEVを売ったら売りぱなしで 

悪評が高いは定着しているし 

スマホようBEVコネクトアプリも 

年会費だけ徴収しておいて 

ソフトウェアのアップデートなんかも皆無で 

全然痒いところにも手を届けずに 

ユーザーに寄り添わないダメ会社だけどね。 

 

 

・「EVは走るスマホ」と言うのは比喩でもなんでもない。 

バッテリーの劣化したスマホは劣化したバッテリーを交換しない限りリセールバリューはほぼゼロ。 

BYDのアフターサービスがどれ程のものか知らんが初回車検時にどれほどの性能を維持してるのか考えると金をドブに捨てるようなもんだろな。 

 

 

・かなりいい加減な記事だね。 

価格の安さ以外は、日産とは比較にならんと書くのが正しい。決定的な差とは信用も、信頼も無く、万一故障したら一巻の終わり。修理は不可能か、あるいはとんでもない高額の修理費を請求される。しかも外れ品に当たる確率は日産よりも遥かに高い。何故なら、中国本土で製造して船で運んでくる過程が余分にあるからだ。BEVの修理実力と実績は、日産以外はどこであっても前述程度だからね。 

 

 

・テスラはうまく自動車っぽく仕上げられているなと思うが、それでも自動車メーカーの車には色々と及ばない。BYDも同様なのではないかと思う。 

 

 

・世界には、安かろう悪かろうで十分です 

という人が一定数いるからね。 

動けばいいんだ、という人が買うんでしょう。 

耐用年数もわかってくる頃には、評価もまた変わるだろうけど。 

 

 

・一般車両として何年普通に使えるかどうかが普及するかの問題だと思うけどEVの中古車が6.7年で廃車なら全然カーボンニュートラルでないです。 

 

 

・昭和の時代に我が国の自動車は欧州車に遠く及ばないと厳しく評価されてましたね。 

なぜEVとなった途端、中国車が日本車に一足飛びで追いつけると思うんでしょう。不思議でならない。 

 

 

・BYDって日本市場なんて目もくれてないでしょ。世界1位のEVメーカーという事実に揺るぎが無い。いつまでも化石燃料に固執してる日本市場なんてとっくに世界の王者BYDなんて見捨ててる。逆に日産・リーフを販売終了に追い込んだ王者なのだから衰退国・日本なんて無視したらいいと思う。そもそも中国の黒い空を青い空に取り戻したのは間違いなくBYDなのだから。だから最近「pm2.5」という言葉を聞か無くなっただろ? 

 

 

 

 
 

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