( 156780 )  2024/04/06 12:54:30  
00

「苦しめて本国へ帰るようにしているとしか思えません」...日本政府が「行くあてのない外国人」に行っている対応の「現実」

現代ビジネス 4/6(土) 8:03 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0aadf21208157915980a3f6ce3a50f86187f186e

 

( 156781 )  2024/04/06 12:54:30  
00

大澤優真さんは、在留資格のない外国人の生活支援を行う団体に関わっており、特に難民申請中や仮放免中の外国人を支援している。

彼らは日本で生活困窮しており、時には入管に収容されることもあるが、仕事や社会保障制度の利用が制限されている。

彼らを支援する活動を続ける中で、難民申請の難しさや現状から帰国が難しい状況が示唆される。

また、日本政府の外国人ポリシーへの批判も示唆されており、大澤さんは外国人の受け入れや労働状況について改善を訴えている。

(要約)

( 156783 )  2024/04/06 12:54:30  
00

Gettyimages 

 

 「一般社団法人つくろい東京ファンド」と「NPO法人北関東医療相談会」のふたつの団体を中心に活動する大澤優真さん(31)は、主に難民申請中や仮放免と言われる、生活に困窮する日本に住む在留資格のない外国人の生活支援をしている。 

 

【マンガ】外国人ドライバーが岡山県の道路で「日本やばい」と驚愕したワケ 

 

 さまざまな事情で故国にいられず、日本に逃れてきた外国人の難民申請を支援するが、日本の難民認定率は2%。日本政府から「日本にいてはいけない」と言われながら、故国に帰れない外国人は「入管」に収容され、一時的に「入管」を出ることが許されても、「仮放免」といって、仕事をすることも、住んでいる都道府県の外に出ることも許されず、健康保険や生活保護などの社会保障制度も受けられない。 

 

 そういった状況に置かれた家族がどのように困窮していくかは、2022年に公開された映画「マイスモールランド」(川和田恵真監督)でも描かれている。だが、いまなお故国で生命の危機にあい、逃れるように日本にやって来る外国人は後をたたない。 

 

 今日も中野区にある「つくろい東京ファンド」の事務所に、日本に来たばかりのふたりの外国人男性が訪れた。ふたりを案内してきたのは、すでに来日10年以上になり、大澤さんたちの支援を受けながら、いまはその活動の手伝いもしている外国人男性で、彼が大澤さんの日本語をふたりの話せる言葉に通訳する。 

 

 事務所のスタッフがお茶を出すと、彼はふたりに対して、「アリガトウゴザイマス。言ってみて」と日本語でのお礼の言い方を教えていた。これから日本で生活するための最低限のスキルとして、まずは「ありがとう」が言えなければ、とのことだろう。 

 

大澤優真さん(筆者撮影) 

 

 来日10年以上の外国人が説明することによると、ふたりは昨日成田空港に到着した。そのあとどうすればいいかわからず呆然としていたが、アフリカ系の人に話しかけたらふたりがイスラム教徒であることから埼玉のモスクまで連れていってくれ、昨夜はそのモスクのそばで夜を過ごした。そのモスクでつくろい東京ファンドに関係する外国人と出会い、ここまで連れてきてもらったという。 

 

 ふたりに大澤さんが伝える。 

 

 「私たちはパブリックではない、入管とは違う、民間の支援団体です。小さい団体ですが、あなたたちの生活をサポートしたいと思います。今日はまずホテルを取ろうと思ってます。そのあとシェアハウスかゲストハウスに移ってもらおうと思っています。お金もずっとは続かないのですが、相談しながらやっていきましょう」 

 

 まずはふたりのパスポートを見せてもらい、名前と年齢、ビザの種類と期限を確認する。そのあとふたりが説明したところによると、ふたりは兄弟で、政治的なグループに加わっていたところ、政府に弾圧され、いとこも殺されて、命の危険を感じ、日本行きの飛行機のチケットとビザを手に入れてやってきた。日本を選んだのは、フランスやイタリア、アメリカだとその国についたとたん、捕まって連れ戻されるが、日本だとそれはないと聞いたからだという。警察から殴られてできたという傷も見せてくれた。 

 

 

 大澤さんがふたりに告げる。 

 

 「あなたたちが大変だったことは理解しています。あなたたちがこれから必ずしなくてはいけないことを説明します。まず難民申請をしてください。この書類は書くのが難しいので準備が必要です。難民の審査には大体4年かかります。申請して8ヵ月が経つと働けるビザがもらえます。もし申請が却下されるとまったく働けなくなってしまいます」 

 

 疲れたようすのふたりは、大澤さんが渡した難民申請の書類をめくりながら、不安そうな表情になるが、「何か質問はありますか」と聞かれると、「いまはただありがとうございます」と答え、その日は大澤さんが手配したホテルにと向かっていった。 

 

 ふたりがいなくなったあとの事務所で、大澤さんが記者に説明する。 

 

 「いまの日本の難民認定率は2%で、しかもその内訳はアフガニスタンとミャンマーの人が多くを占めているので、今日来たおふたりの難民申請が認められる確率は非常に低い。でも今日はそれを言うと彼らの心が折れてしまうと思って言いませんでした。これからタイミングを見て伝えようと思いますが、ショックを受けると思います。難民認定率は2%ですとお伝えすると、黒人の人が多いので表現が正しくないかもしれませんが、本当に一瞬で顔が青ざめるのが見ていてはっきりと分かるんですよ」 

 

 日本の難民認定率が低いという情報を、日本に来る前に知ることはネットがあっても難しいのだと言う。日本はいい国だと学校で教わったとか、欧米もいまは入国が厳しくなっているという情報で日本にやってくる。しかし日本でも2023年に入管法が改正されて、3回以上難民申請をした人は本国へ強制送還できるようになる制度が2024年の6月までに始まる。ますます厳しくなる状況のなか、大澤さんはどうしていまのような活動を続けているのだろうか。 

 

 「私は取り立てて裕福でも貧しくもない、工場勤務の父親と農業やパートの仕事をしている母の間に生まれました。両親が何かの社会活動をしていたということもありません。小学生のとき、テレビで中東で用水路を作る、あとからわかったのですが中村哲さんの関係の仕事をした人の映像を見て、自分も中東あたりでそういう活動をしたいと思って、中東研究ができる法政大学に入ったんです。 

 

 そうしたら当時あるお笑い芸人の母親が生活保護を受けてバッシングされたことがあって、先生がそのことを授業で取り上げていました。そのとき、私も内心、生活保護の不正受給は問題だと思っていたのですが、先生の話を聞くと、実は不正受給はそれほど多くなくて、むしろ受給するべきなのに受給していない人のほうが多い。そのときに自分も貧しい人を差別する側の人間になりかけていたのかとショックを受けて、ある団体のホームレスの方を支援する夜回りに参加したのが、こういった活動に参加するきっかけでした」 

 

 その後さまざまな活動に参加しながら、法政大学大学院人間社会研究科の博士課程を納め、博士論文をもとに『生活保護と外国人 「準用措置」「本国主義」の歴史とその限界』(明石書店)を刊行。現在は日本女子大と立教大の講師も務めている。「つくろい東京ファンド」のスタッフとしては、仮放免の問題に特に取り組んできた。日々更新している大澤さんのX(旧Twitter)には、困窮した外国人から毎日逼迫した相談を受けている様子が書き込まれる。相談件数は毎週数十件にのぼる。 

 

 

 「仮放免の人たちはいま日本に大体5000人くらいいるのですが、生活の状況からいうと、まず働けない。自営業も、人の手伝いでお金をもらうのもダメ。かつほとんどの社会保障からも排除されている。必然的に困窮しています。あとは難民申請中の方の支援の活動も多いです」 

 

 そこまで困窮しながらどうして日本にいつづけるのかと思いそうだが、彼らにはどうしても故国に帰れない事情があるのだという。 

 

 「アフリカのマリという国から来た人の例では、政府とロシアの民間軍事組織ワグネルが組んで、イスラム原理主義派を討伐している。イスラム原理主義派のほうでも色んな人を殺しているけど、ワグネルのほうも髭が生えているからというだけでイスラム原理主義派だと決めつけて人を殺したりしていると。 

 

 その人は大学院の修士を出て学校で先生として働いていたのですが、イスラム原理主義派からも銃をつきつけられ、お父さんと弟も連れ去られてしまった。知り合いから『お前もここにいると殺されるぞ』と言われて、家を売って全財産をチケット代に変えて小さいリュックとサンダルだけで日本にやってきたそうです」 

 

 そういった国からやって来た人たちは、たとえ仮放免などの状況に置かれようとも、命の危険のある故国には帰りたくない。できることなら日本にいたいと訴えるという。 

 

 「あるいはすでに何十年も日本で暮らしていて、子供も日本で生まれ育って日本語しか話せない。日本にしか生活の基盤がないというケースもあります。いま技能実習制度が新しく育成就労という制度に作り変えられようとしていますが、経済合理性だけを考えれば、すでに何十年も日本に暮らしている人の在留資格を奪って仮放免にするよりも、かれらに在留資格を出せばすでに日本語も話せるのでちょうどいいはずです。 

 

 しかし実際は、すでに日本に生活の基盤がある人に対しても、仕事がなくなって生活に困窮したりといったきっかけがあると、あなたは日本にいてはいけない人ですから帰ってくださいと言っているのがいまの日本の状況です。一度入管に収容され、出されると仮放免という身分になる。働けないし社会保障もないという状況において、苦しめて帰らせようとしているとしか思えません」 

 

 国はいま技能実習制度を育成就労制度として作り変えて労働力として入れようとしている。それなのに、これらの困窮外国人はどうしてシャットアウトするのだろうか。 

 

 「おそらく国は入国者をコントロールしたいんだと思います。難民の人はなかなかコントロールできませんから。あとは、最終的には定住させないで、若くて元気なうちに働いてもらって、歳を取ったら帰ってもらいたい。いいとこ取りですけど、人間はロボットではありませんから、年も取るし病気にもなれば、家族も作ります。果たしてそんなに都合よく労働力だけになってもらえるものでしょうか」 

 

 

 仮放免の人たちは家賃を滞納したり、自分では家を借りられなくて友人宅を転々としていることも多い。仮放免の人の5人に1人が路上生活の経験があるというデータもある。また、NPO法人北関東医療相談会の調査によると、43%の人が「生活がとても苦しい」46%の人が「生活が苦しい」と答え、1日の食事回数が1回と答えた人は16%、2回と答えた人は60%にのぼる。また、84%の人が「経済的問題により医療機関を受診できないことがある」と答えている。 

 

 そのような状況の外国人に対し大澤さんたちは支援を続けているが、その内容がネットで伝えられると、「そのような外国人は自分の国にお帰りください」といったコメントが書き込まれることも多い。そのことについて大澤さんに聞いてみると、 

 

 「ネットではそのような声がありますが、実際に対面の場面で、困って助けを求めている人を罵倒するような人はあまりいないです。私も生活保護の不正受給は悪いことだと思っていたこともあったし、知らないことについてはなかなか想像が及ばないのかな、と思っています」と言う。 

 

 現在、つくろい東京ファンドや北関東医療相談会の活動にかかる費用はほとんどを寄付で賄っている。食料品なども寄付されたものを配っているが、ホテルを手配するにもいまはインバウンドによる高騰で東京で1泊1万円以下で探すことは難しくなっており、運営は苦しくなる一方だ。 

 

 「日本政府は労働力として外国人をたくさん日本に入れるといいながら、一方で日本社会の労働状況を安定化させるのとは反対の方向にも向かっていて、方針がちぐはぐな気がします。 

 

 仮放免の人や難民として来た人たちのなかには、健康で働ける人がたくさんいるのに、働けない状況におかれるとだんだん心身のバランスが崩れて病気になってしまう。そうなるよりは、働ける時間を制限してもいいから、就労を認めれば彼らは税金も払ってくれるし、日本社会の一員になってくれる。だから何よりも彼らに働くことを認めて欲しいと思うんです」 

 

 2024年2月には、技能実習制度に代わる育成就労制度の導入に合わせて、すでに永住許可を持っている外国人の永住資格を、税金の未納や滞納が繰り返された時には取り消せる方針も決定された。 

 

 すでに永住資格を持っている外国人の身分も不安定化させるこういった方針に大澤さんは懸念を抱いている。これからの人口減少社会に向かって、外国人の受け入れをどのように進めていくべきなのかが問われている。 

 

 ・・・・・ 

 

 【もっと読む】在日クルド人一家の物語『マイスモールランド』監督が考える、平和のつくりかた 

 

里中 高志(フリージャーナリスト) 

 

 

( 156782 )  2024/04/06 12:54:30  
00

(まとめ) 

日本では難民受け入れに対して様々な考え方があります。

一部の意見では、厳しく難民受け入れを行うべきだと主張する声もあります。

日本の法治国家として、正規の手続きを踏んで入国することが重要であるという意見も見受けられます。

また、日本の社会や文化に馴染むことの難しさや、外国人犯罪、法律に従わない不法滞在者への懸念も指摘されています。

それぞれの意見から見えるのは、日本の現状や国民の意識に基づく難民受け入れの課題や複雑な問題性が浮かび上がっています。

( 156784 )  2024/04/06 12:54:30  
00

・行くあてのない外国人を受け入れている外国に行ってください。 

 

近隣に住む、もしくは隣町でも、隣りの県でもいい、地域や自宅に居場所がないからと氏の家にやってきたとします。 

 

何日か寝泊まりさせたが、その人が家庭内の問題、地域の問題をあげて帰宅しようとしない。 

それどころか、このままあなたの家に住まわせてくださいと言われたら、氏は永遠に居候をさせてあげるのですか。 

 

 

日本には軒を貸して母屋を取られるという諺があります。 

客人に親切に貸したばかりに、我が家を乗っ取られるというものです。 

 

難民や外国人を受け入れないとコミュニティを形成しているのだから、そこに差別とかぬかして日本人コミュニティの破壊を試みないでください。 

 

ちなみに日本は過去にビザなしで入国緩和をしたことがあり、以降外国人による麻薬密売や偽造テレカの販売、暴力事件が増えたことで、よりその国からの入国を厳しくした実例があります。 

 

 

・気持ちはわかりますが、オーストラリア、カナダに住んでたことがあるので、受け入れには抵抗あります。残念ながら治安の悪さにも直結します。自分達のコミュニティを作り、現地人との関わりがほとんどないため、現地人との衝突が起きます。難民の人達がどれだけ日本に馴染む努力ができるのかという問題もあります。言葉ができない人を採用する会社はほとんどありません。英語ができるならまだマシですが、現地の言葉や文化に慣れる努力しない人を受け入れるのは難しいです。自分の文化を理解してくれというタイプは、馴染めずどこの国に住んでも問題を起こすので。 

 

 

・「ふたりは兄弟で、政治的なグループに加わっていたところ、政府に弾圧され、いとこも殺されて、命の危険を感じ、日本行きの飛行機のチケットとビザを手に入れてやってきた。日本を選んだのは、フランスやイタリア、アメリカだとその国についたとたん、捕まって連れ戻されるが、日本だとそれはないと聞いたから」 

 

自ら政治的なグループに 

加わっていたと言っている。 

フランスやイタリア、アメリカだと 

なぜその国についたとたん 

捕まって連れ戻されるのか、 

なぜ日本も入国した場合 

日本は捕まえて追い返さないのか。 

捕まるということは自国で罪に 

問われているということであり 

日本も追い返さなければ 

犯人を匿っているのと 

同じことだと思うけど。 

 

 

・普通の市民が政府に弾圧され命の危険を感じて日本に逃れるのならまだ分かりますが、政治的グループに参加して政府と対立している人は難民でも何でもありません。それに日本に来て情に訴えれば日本で生活できるという間違った認識を改めてもらわなければいけません。 

 

 

・難民申請中の外国人と日本人に同じ義務を与えてほしいです。 

オーバーステイや不法入国は犯罪として厳罰に処すべきですし、三審制はそのままに、司法機関には難民申請してるという、一見可哀想に見える人たちに情に流されないで運用して、正しい判決を下してほしいです。 

日本にオーバーステイ中に過失致死傷事件や殺人や窃盗などを犯したのが居れば、あくまでも日本人に対する量刑を課すべきです。 

 

 

・役所に勤めていたことがありました。日本文化がわからないから、日本で辛い思いをしたという外国人の体験談を聞きました。その時、別の職員(生活保護課)が「その方たちが大変な思いをしたことはわかりました。では、その方たちが税金を払いますか?自分の国の文化ではないから税金を払わない、という外国人にはどうしたらよいですか?」と厳しい口調で話してました。税金、払ってない他国の方の生活よりも、自国で介護や何かで働けない方のことを考えてください。 

 

 

・当たり前です。 

今の半分も人口が少なかった明治の時代から、狭い国土にひしめく、多すぎる国民の数が、日本の支配層のイチバンの問題でした。 

米騒動に象徴されるように、とにかく食糧が足りない。 

まずは土地を持てない農家の次男坊以下を、移民として北米、南米へ送り出した。 

それでも間に合わずに、植民地を求めて、戦争への道を歩み始めたのは、ご承知のとおり。 

戦後復興のために、高度成長の時代までは、人口増加を認めたけど、今はゼロ成長の時代。 

AI搭載ロボットが、人間の代わりに労働を担う時代は目前だ。 

ラッキーなことに、コスパの奴隷となった庶民は、コスパ最低の子供なんてつくらない。 

コスパ超最低の老人は、さっさと集団自決、なんて掛け声を合わせてくれる。 

コスパなんて関係ない、富裕層だけが家族をつくる。 

少数の富裕層の子孫が豊かに暮らす、美しいニッポンがついに実現。 

ポコポコ子供を産む移民を歓迎するとでも? 

 

 

・今日本人も物の高騰で生活が厳しくなってる時に外国人まで雇えないと思う。日本も昔はそうだった様に自分達で自国を何とかしないと。他国へ来られても困る。入国して生活保護が目的なんて、あり得ない。行く宛が無いのに日本に来られても・・・ 

その場限りの優しさで何でも受け入れないでほしい。日本に来るなら正規のルートで来ればいい。 

 

 

・日本は島国だから、自分の国がおかしくなったら国境越えてとかそういう行動はなかなか。陸続きで流れ流れてそれでも満足できなくて海を渡る。各国それぞれ流儀、法律がありるのだから。そりゃ自分達の思い通りにはいかないわ。日本国民の税金はまず、日本の国民の生活が豊かにすることが先決。色々な災害の被災者優先に使ってほしい。 

 

 

・普通に考えたら、 

本国にいられない、行く宛がないなら、 

まず地続きの国に 

「無駄な資金を使わずに先行きを考えてなるべく安く逃げて、逃げた先の生活の為にプールしておく」 

のが「堅実で現実的な逃亡」だと思っちゃいますね。 

わざわざ地面が切れてて、海路か空路で入国しないと入れない日本に逃げる。 

ってのは現実的ではない。 

ただし、「行ってしまえばこっちのもの。」って考えてる場合だけは、リスクを犯してやってくると思います。 

もし逃げた先で送還されたり、難民として受け入れしてもらえない場合。ってことも、普通の感性を持っていたら考える。 

だって本気で逃げるなら、逃げた先は今よりマシで無いと意味がない。逃げた先で殺される様な所なら逃げない方がマシ。それが追い詰められた人間の考え方。 

つまり、半場確信的に逃げた先に身柄の責任を「押し付ける前提」で来てるのは、受け入れ側に失礼。姑息。 

 

 

 

・昨年改正・成立した入管法が6月に施行されます。 

難民申請を3回目以降も不認定とされた相応の理由のない、不法滞在者の送還措置が始まるので、しばらくはこの手の記事が乱発されるんでしょうね。 

現在、送還忌避者は4000人以上いるようですが、今回限りの温情措置により在留特別許可を与えられる人達もいます。しかしその後も後に続けとばかりに、送還を回避しようと何かと理由をつけて訴えてきますけど、残念ですが今はもう世間の人達の心に響かなくなっています。それが何故なのかよく考えて欲しいですね。 

 

 

・この記事はおかしいことばかり書いてますね。 

 

>生活に困窮する日本に住む在留資格のない外国人の生活支援~ 

 

いやいや、言葉の並びかたが違います。 

「日本に住む在留資格のない外国人が生活に困窮する~」と書かないとおかしいです。 

在留資格がないのに日本に居座って生活に困窮するのは当たり前じゃないんでしょうかね。 

 

>さまざまな事情で故国にいられず、日本に逃れてきた外国人の難民申請~ 

 

いやいや、日本に逃れてきたんじゃなくて、母国の正式なパスポートを持って、高い航空運賃を支払って日本に来ているは難民とは言わないでしょう。 

ベトナム戦争時のボートピープルと一緒にしてはダメです。 

 

>日本政府から「日本にいてはいけない」と言われながら、故国に帰れない外国人は~ 

 

いやいや、正確には故国に帰らない外国人はと言い換えないとダメですよ。 

故国の大使館がある国に居座って難民を称するのはおかしい話なんですよ。 

 

 

・日本での労働を前提に正規の手続きで入国する外国人と観光ビザ等で入国して難民申請し、認められない外国人を同じ土俵で議論する方がおかしいと思います。 

 

難民申請して認められないということは、少なくとも日本では難民でないと判断されたということ。 

就労できないとか、社会保障が受けられないとか、当たり前だと思いますよ。日本の税金は、こういう人のために使われるべきでないです。 

 

難民申請して3回却下なら強制送還は一歩前進ですが、1回却下なら強制送還すべきだと思います。 

 

 

・この記事でのアフリカからの避難者は日本の制度では難民として認められることはないだろうと思われます。 

大澤氏は触れていませんが、内戦の被災者を日本は難民条約が定めた難民として認めていません。 

改正入管法で新たに「準難民」という制度を作り、条約上の義務ではなく日本政府の判断の範疇で保護することとしています。 

 

一方で、記事中にあるミャンマー、アフガニスタンの難民認定者は、それぞれ政府から人命の危機に晒される恐れのある方々が想定されますから、難民認定されるのは当然かと思います。 

 

 

・多様性云々言われる時代ですが、そんなもの認めていたら文化は崩壊すると思います。移民するなら日本の文化に同化し、同じ様に働き同じ習慣を身につけ日本人と同じ様に生きれるなら難民認定しても構わないと思う。日本で働いていながら断食だとか定時にお祈りだとかやめて頂きたい。 

 

 

・難民として受け入れてもらうためにとりあえず日本を目指してきたという外国人達の扱いを人道に反していると考え支援するというのは、それぞれの自由なので好きにやられればよいと思いますが、多くの日本人は難民の受け入れに反対であることは尊重していただきたい。 

「実際に対面の場面で、困って助けを求めている人を罵倒するような人はあまりいないです」当たり前のことだと思います。嫌いな人間に対してあえて本人に向かって嫌いだと言いに行く人いますか。関わりたくないんです。 

言われないから、賛同してもらっているのではなく、あえてそういう活動をしている人達にわざわざ抗議したりしないだけです。 

 

 

・国が入国する外国人をコントロールしたいのは当たり前ではないですか?私だって、入国された方たちの人数やどこで何しているかを把握していてほしいと思います。 

この人の言う通りにしたら無制限に世界中から人が来て、その人となり(嘘をついてるかもしれない)も不明瞭なまま滞在を許可することになります。入国後に面倒を見られないことが問題というなら、入国できないようにするのも解決策として適当です。 

 

頼ってきた人がいい人そうに見えて(犯罪者ではなさそうで)助けたいという気持ちもわからなくはないですが、急増している外国人犯罪にも目を向けてください。政府を非難してもいいでしょうが、どうしても受け入れたいのなら外国人受け入れで生じるであろう問題点と解決策を提示してからにしてください。 

 

 

・当たり前の話ですが何の為に国という枠組みがあって 

国民としての各種権利や義務があるのか、という大前提がですね。 

 

日本側も余裕がある訳ではないので誰も彼も受け入れていたら 

治安も財政も遠からず破綻してしまいます。 

例えがアレですけど可哀想だからといって野良猫や野良犬を手当たり次第に餌付けして 

次々家に招き入れたらどうなりますか?飽和しますよね? 

どこかで明確に線引きを行わないと両者共に不幸な結末になるだけです。 

 

そこでその線引きとして確実に難民である人限定で受け入れをしている、というだけの話です。 

難民を名乗るただの移民希望者や祖国で事件を起こした前科持ちはお断りするのは当たり前です。 

 

 

・日本は法治国家だと言う事を全く理解できていない記事だ 

 

「行く当てのない外国人」彼らを守るのは日本国ではなく彼らの国籍のある国 

難民として認定され入国して在留資格を得た(順番は違うかも)方達とは全く違うと思う 

 

手続きを踏んで移住してくるなり 仕事に就くならば日本政府が守ってあげなければならないと思う 

しかし 事後承諾的な事は許されてはいけないと思う 

 

 

・私は日本人だけど、帰る場所がなくて、育った出身地を離れて暮らしている。仮に「帰れ!」と言われたところで、「帰るところがねえんだよ!」って開き直れるけど、国を捨てて難民として日本に来ている人とは多少違う。可愛そうだけど、祖国に戻って、祖国の発展のためにがんばって欲しい。それか、行く先を日本以外にしたらいいんじゃないかと思う。 

 

 

 

・日本人の純粋な女性が「行くあてのない外国人」に引っ掛かってしまい、非常に苦しんでいる現実がある。お金をせがまれて、更に別れたいと伝えると「自分の人生を滅茶苦茶にされた」と言われて、縁切りも出来ず、奴隷のように、 

相手に尽くす。こういう例もあって、宗教が違うだけに男尊女卑があって余計に厄介だったりする。欧米人と文化や考え方が違うし、暴動は起こしたりするし、そういうリスクもある。一概に善意だけでは難しい問題はあるのだ。 

 

 

・日本の他の外国人コミュニティや不法滞在グループの特徴として仲間や手駒を増やす行動をする、囲える場所を既に作ってるから不法滞在者を立場を利用して使える、窃盗グループや海外グループの抗争など現状対処しきれてない問題が沢山あるのに私はそんな事しません!って言葉だけでは何の保証にもならんよね。 

 

 

・法治国家ですので決められたルールは順守しなければ秩序は保たれません。 

在留資格なければ日本にいることはできません。 

これはどの国でも同じです。 

難民申請中で仮放免の人もいるけどあくまで仮で正式な在留資格ではありません。 

勘違いしてほしくないのは、そもそも自称難民の人が難民と認められないのは日本の基準に達してないわけで、認めない日本が悪いわけではありません。 

難民になれば国から補助等も出ることだし、だれでも無制限というわけにはいかないと思う。 

ただ思うに、ごね得など決して許してはいけないと思う。 

そして、最初の難民申請で認められなければ、厳格に調査をしているわけだから粘ったところで認められるとは到底思えません。強制送還はしないが、帰国を促しているだけだと思う。 

冷たい言い方だけど、あきらめて再出発したほうが本人のためだと思う。 

 

 

・ふらりと来て日本に居たいは良いが、肝心の言葉は使えない、生活様式も理解出来ないでは、そりや困るだろう。 

 行き当てのない外国人では無い、観光客として来ているなら観光客としてオモテナシをする、時期が来たら戻られるのは自然の流れです。 

 真逆片道切符で来た人を定住させる程日本にも財源が無い、苦しめるかどうかは日本語が話せる、書ける、読める、日本の難しい漢字の取得率です。 

 当にひらがなだけでは生活出来ない、日本の役所言葉は敢えて難しく表現している。 

 難民申請以前に日本語の理解、会話がスタートと言いたい。 

 会話出来ません通訳お願いします、大谷さんとは違うそれは自前で用意出来ない人には日本暮らしは厳しいとしか言えない。 

 

 

・ウクライナ難民の受け入れなんてやってる訳だけど、国際的な貢献とかそう言うのを別にすれば、普通の日本人と言うか普通の日本の市民。本質的には外国人ウエルカムじゃあ無いでしょ。 

 

わざわざイジメる必要は無いけど、基本は外国人の受け入れは自国都合の対応で良いと思うよ。何かまずいのかなあ。 

 

 

・「難民」は「命がけで、祖国から逃げ出してきた」者であり 

「この国にしか亡命したくない」と言える立場ではないのだが? 

 

亡命を受諾する国に対し、難民申請を行い、そこで暮らすのが一般的であり 

「日本で無ければ嫌だ」と主張する根拠は何? 

拒否されても何度も繰り返して申請するなんて、嫌がらせにしか見えず 

日本政府が公的に調査しても、難民認定出来るだけの物証が見つからなかったのだから、それに従うのが義務。 

その決定を覆せるだけの物証を提示できるのなら別だが、基本的には時間稼ぎにしかならない。 

 

「それを何とかしたい」と主張するのならば、日本政府に無理やり強制するのではなく 

他の国に斡旋してやるのが一般的だと思うが? 

 

 

・飛行機で来れる人を、難民と呼べるのかな?ヨーロッパでは、地中海をぼろ船で、大勢の人が沈没しそうになりながら、海を渡って来る。アメリカでは中南米から、ジャングルを何十日もかけてやって来ます。日本では仮放免になっても、生活費や住居手当ももらえます。そんな日本を批判する人達。根本的に何か間違っていませんか。 

 

 

・難民認定が少ないのは、難民て亡命に近い状態で、日本は島国で入国方法が限られているからではないかな。 

諸外国がダメで日本にきて、仮放免で制限は仕方ないでしょう。たしかいくらか補助なかった? 

仮放免でも不法滞在でも何故か収入を得ているパターンがある。 

生活保護は半数以上が不正受給だったような。日本人に限るは合憲です。 

技能実習と比較は比較にならないし、そもそも現代の奴隷制度とまで揶揄されるしまつ。 

感情論でしていたら崩壊する。 

自主ボランティアでするのは結構ですが、責任はお願いします。 

 

 

・一見すると人情に訴えかけるような良文に見えるが、全体を通して日本という国を壊しかねない無茶苦茶なことが書かれている。 

 

経済的な困窮者のみならず理由不明な者すらも「難民」と呼び、日本の難民認定率が低すぎると非難する。入館施設をさも外国人滞在施設かのように言及し、不法入国者・不法滞在者を日本は保護すべしと要求する。 

 

ここまであからさまに日本に無法国家になれと要求してくるとは逆に清々しい。 

 

いや、呑気なことを言っている場合ではない。もしこのようなことが通れば、爆発的に増える外国人滞在者のために日本国民が負担を強いられ、その先には本来の日本という国が無くなる未来すらも容易に想像できる。 

 

 

・日本には日本の法律がある。 不法難民を受け入れても日本国民の負担が増えるだけ。 現在の難民受け入れに関しては、今のままでいい。変える必要も無い。 

本国へ帰るか、帰れないなら。。受け入れている国に移動して貰いたいですな。 下手な情けは、かえって不法難民達にも良い結果は生まないでしょう。 

 

 

 

・ずっと施設に入れるのは可哀想だから仮放免にしてくれ、の次は仮放免中働けないのは可哀想だから働けるようにしてくれ、となり、働いてるのに在留資格ないのは可哀想だから許可与えてくれ、とどんどん要求がエスカレートしてってるんですよね 

 

現在子供がいる不法滞在者に特別在留許可与えたら適用外の不法在留の人達までなんで自分たちには許可出してくれないんだと要求しだしててホント笑うわ 

少しでも譲歩したら彼らからしたらそれはつけ入る隙でしかないんですよね 

 

 

・なんでわざわざ海を隔てた日本を選んで飛行機で来ているんですかね?何らかの理由で故国に帰れないらしいですが、日本は難民の受入の厳しい国です。難民を受入れている国や陸続きの国に行けば良いと思います。 

 

 

・居座れば、その国の健康保険や生活保護などの社会保障制度をフル活用できるというルールの方がおかしいのでは。 

 

世界には日本の人口を超える飢餓者や紛争避難民がいる。すべてを受け入れることは不可能だ。問題が解決するよう、日本はその地域に対して現状は金銭的人的支援をしているがそれではダメなのか。国内に受け入れ、その支援のために経済力が落ちたら国外支援を切ることになる。 

 

なお、移民2世、3世の納税率(納税できるだけの労働等経済活動を行っている人口)はドイツの調査によると30%かなり低い。 

 

 

・なぜか口を揃えて詳細まで同じことを理由として話すから難民申請はなかなか通らないのでは?それになぜ日本なのか?アフリカならまず他のアフリカの国に行けばいいし、ジンケンセンシンコクヨーロッパは暖かく迎えてくれるのでは? 

 

悪質な難民申請も三度までになるから、より迅速に詳細に判断できるようになるでしょ。本当に困ってる人たちからしたら朗報だね。 

 

 

・そもそも何故日本に来たのでしょう。 

今の日本は自国民でさえ保障を受けれず、その日のご飯さえ食べる事が出来ない人も多いのに、来ればどうにかなると思っているのであれば、そんな余裕のある国では無いというのが現状です。 

支援をするのは自由ですが、出来れば自国民の為にして貰いたいですね。 

冷たく聞こえるかも知れないのですが、先ずは足元から見直しましょう。 

 

 

・>生活保護の不正受給は問題だと思っていた 

>実は不正受給はそれほど多くなくて、 

>自分も貧しい人を差別する側の人間になりかけていたのかとショック 

 

どういうロジック? 

 

「不正」受給の批判と、「必要な人(貧しい人など)」への支給のサポートは相反しませんよ。 

むしろ、必要な人に受給してもらうためにも、不正は強く非難されるべきでしょう。 

(財源不足や適正受給者が肩身が狭くなるのを防ぐため) 

 

移民難民に関しても同様です。 

日本の認定率が低いと言いますが、専門家なのにこの事実はご存じないのでしょうか。 

 

・2010年に「難民申請から6か月後に、(通らなくても)一律就労を認める」運用が開始 

・以来、数年で申請は1,200件から最大20,000件に 

・2018年に「在留を認めない措置」を取ってから申請数は半減 

・ただ、過去に来てしまった人が帰ったわけでもないので、複数回の申請を繰り返す人が多発 

 

 

・今の日本に外国人を養う余裕はまず無いよね、政治も福祉もちゃんとしてる国ならまだしも、今の日本は全てがめちゃくちゃです、そんな中難民ですよろしくって受け入れたら、何十年もかけて日本人が築き上げてきたシステムが崩壊しかねない。 

まず日本語は世界でもトップの難しい言語、だから日本語をペラペラ喋れる外国人は優秀だし、ちゃんと勉強した人達、難民で来る人が日常生活レベルの日本語を習得するのはまず不可能、その人達に日本人の税金で飯を食わせる義理はまず無い、迫害だの差別だの言う人居るけど、なんで日本が世界トップの治安維持出来てるのか、日本人が争いを好まない人種だから、犯罪を犯す日本人も居るよ、だけど世界から見れば全然少ないのは一目瞭然、それは日本人だから、外国人が日本人のマインドになる事はまず無い。 

 

 

・日本政府が難民に冷たいだけでなく、日本人は難民や外国人移民に対して超排他的だ。 

日本人は他者との関係で自己を規定しており、よそ者と関係を結ぶのに恐れがあるのだ。 

神との関係で自己が規定されておらず、その場の人との関係性での自己規定なので、場=共同体・村・会社・組織を移れば自己が揺らぐのだ。 

新参者は警戒され、共同体の掟を守るように期待される。 

多かれ少なかれ、日本人の社会は、そのように運営されていると思う。 

私が私がという者は共同体では歓迎されない。 

その場に全く文化や習慣、肌の色が違う者が入ってくることに、平和や秩序を乱されるのではと恐れるのだ。 

たとえ異国人が死にかけていても、共同体維持のためには助ける事はしないのだ。 

何やら「ザ ビーチ」で描かれた楽園のようでもある。 

ビーチの若者たちは、楽園の秘密を守るため死にかけた者を見捨てようとするのだ。 

 

 

・本当にいわれも無く困っている人がいれば受け入れてあげてもいいのでは。 

とはいえ予算には限界があるのは事実なので優先度をつけましょう。 

なぜか何代にも渡って居付いている困ってない方々が沢山いるので、そちらの分を割り当て直せば解決しそうなんだけどなんでそこに触れないのかね。 

 

 

・政治活動をしているのであればこれは仕方がない、日本国でも赤旗運動をした人達の職業選定は限られて来ます、わざわざ日本でも無くても良いのでは日本国は難民認定が厳しい国です、日本国内にも諸外国より色んな人達のコミニティが有ります、すべてのコミニティ場所でも問題を起こして治安悪化が進みます、其々の場所の治安を乱す人達は除外去れます、自分達だけ住めば都にはなり得ないです、 

 

 

 

・「日本政府は労働力として外国人をたくさん日本に入れるといいながら、一方で日本社会の労働状況を安定化させるのとは反対の方向にも向かっていて、方針がちぐはぐな気がします。 

 

 仮放免の人や難民として来た人たちのなかには、健康で働ける人がたくさんいるのに、働けない状況におかれるとだんだん心身のバランスが崩れて病気になってしまう。そうなるよりは、働ける時間を制限してもいいから、就労を認めれば彼らは税金も払ってくれるし、日本社会の一員になってくれる。だから何よりも彼らに働くことを認めて欲しいと思うんです」 

 

日本政府が外国人労働者をたくさん受け入れようとしてることこそやめるべきだと思うんだよね 

AIなり、ロボットなり省力化の設備投資をもっと推し進め、それに対してこそ政府は資金援助をするべきで、それこそ物流用のトラックの自動運転化と積み下ろし機械の導入とかなんて急務だと思う。 

 

 

・>「私も生活保護の不正受給は悪いことだと思っていたこともあったし、知らないことについてはなかなか想像が及ばないのかな、と思っています」 

 

なぜこの手の活動家の方たちはルールを逸脱した「不正」を善しとするのかが毎回理解できない。 

生活保護を受けるべき人が受けれていない人が多いことや不正受給している人は全体の金額の1%にも満たないことは理解している。 

 

じゃあなんで受給しないのかっていうと一部の人の不正受給によって生活保護を受ける人のイメージが悪くなってることが大きいんだよ。 

 

移民問題に関しても何でこんなにイメージが悪いかって言うと、一部のマナーの悪い人や犯罪者によってイメージが悪くなっている。 

 

ここで彼らのような活動家が発信すべきなのは「不正は悪くない。」じゃなくて「不正をした彼らは悪い。ただ、そうじゃない多くの人がいることを理解してほしい。」ということだろう。 

 

 

・そりゃ外人さんに生活保護出すおかしい国がそうそうないと思うので日本がいいは本当だろうがその原資税金なんですよ、日本人の。後、アジアの一部の国からとかとスポーツ選手等の日本に来日する立場の亡命を除いて、極東の島国に来る人間は難民じゃないんですよ。難民は来日することが普通に考えてできるものではないので 

 

 

・自国が政情不安です、第三国で定住したいです、まではわかるがそこで日本を選ぶ理由がわかりにくいんだよなぁ。 

他国に比べ平和で治安がいい、までは想像がつくが日本語以外ロクに通じません、難民認定率ごく微少です、文化地球の真逆ぐらい別モノです、難民受け入れやってて言語も通じる別の国あります、他諸々。 

ていうか何もしてないのに権利と社会保障maxで下さいはどこの国に行っても無理だろ。 

 

でそういった人たちを矛にくくりつけて日本人は差別者だ税金よこせって? 

そんなので同調を得られるとでも? 

そういった人たちを第三国へコーディネートしてあげたほうが現実的だろ。 

 

 

・一度助けると、みんな助けてくれると思い、芋ずる式に、親族関係を日本に呼ぶ事になると思います。でも、全てを助ける事は出来ないです。国に反するなら、命を狙われる事は自分が犯した事です。今は、町に出れば外国人が多くいます。私は、飛行機で、日本に来る人は、難民ではないと思います。 

 

 

・基本的に日本人は島国で生きているので、過去移民をしたと言っても、大移動はあまりしてないし、ほぼ、この島国の日本で生きて死ぬと思ってる。日本が良いだの悪いだのと言いつつも。 

だから基本的に、自分の故郷からでてきた人間に対して、あまり共感出来ないんだと思う。そこはどうしてもこうしてもなく、いいだの悪いだのと言う権利は他の国の人間には無いと思う。 

なので「そこ」は理解と言うか知っていて、日本に来るべきだと思う。 

 

 

・団体は自分達で金を出して、住まい、食事を団体が賄えばよい。何故に嫌がられるか国に対応を投げるからですね。国が面倒を見るって事は税金が使われますから、団体自らが全て面倒を見れば文句はないです。国に対応を求める前に国民にきちんと説明するのか筋では。 

 

 

・ツッコミ所が多すぎますね。難民申請から8ヶ月過ぎれば就労出来る、だから就労目的の偽装難民が増えて入管がパンクし審査が長期化する悪循環を起こしているのです。偽装難民を批判してください。それと成田に着いたらまず「入管はどこですか?」でしょう。 

技能実習制度を引き合いに出しますが彼らは要件を満たし正規の資格を取得しています。彼らの延長と取得できない方に与える事は全く異なります。それにあなた方も難民を労働力として使えと都合よく主張しています。 

また仮放免は身元引受人が保護するとして許可が出ています。その能力がなく困窮させてしまうなら申請しないでください。 

 

 

・特にイスラム教徒はイスラムが法であり、文化であり、生活であるから、他国に馴染むなどという考えはなく、自分たちの正義であるイスラムの生活を日本でもして、土葬をさせろ、給食には豚肉を出すな、となっていきます。 

 

共生できるわけがないんです。 

 

 

・自分たちの身近に来る外国人は育ってきた文化も教育もちがうのだから警戒されるのが普通 

そのために入管が厳しいのはありがたい話だし、そうした日本のスタイルに合わないのなら自分のスタイルに合う国に行くべきでしょう 

他人の世話を焼くのがビジネスの人は困るかも知れませんがね 

 

 

 

・日本がは難民申請を渋る国として、世界的に知られてる。島国だし陸続きで逃げてくる難民は居ない、基本的ある程度お金がある人が入国して来るのが日本だからそれなりに情報は収集して入国してる筈だよね。平たい顔族な日本で、アジア系以外の外国人は目立つし、自然に多民族が集まるヨーロッパ諸国の何処か?へ、難民申請した方が遥かに簡単だと思う。言語や生活集荷なども。わざわざ苦労して日本で何故?と思う。 

 

 

・大阪の某大学病院にイラク人のドクターがいた。建前は留学だか、実際は難民。 帰国すると殺されるので帰れないとか。 イラク戦争位から日本におり高度人材を建前に何とかなっているがその後どうしてるのだろうか? 

 

 

・日本語も話せず右も左もわからない外国人でさえ日本にいるだけでなんとか生きて行ける。日本人ならば彼ら(行くあてのない外国人)に比べればたやすく生きて行けるという事。それだけ日本は豊かで安全だということ。政府や行政の支援が不足だと文句を言う人が多いようだが、甘えていると思う。日本がダメになったのは豊かになりすぎて働かなくなったからだ。 

 

 

・「日本は強制送還されない国」と認識しているようだから「日本も強制送還される国」として認識されるようにすればいい。 

その意味では、法改正には意味があるのでは。 

 

 

・「フランスやイタリア、アメリカだとその国についたとたん、捕まって連れ戻されるが、日本だとそれはないと聞いたからだという。」 

 

ね? 要するに日本が甜められているんですよ。 

 

政治的弾圧で地球の裏側まで逃げてくる訳ないでしょ。日本だと〜と聞いたということは、日本にそういうコミュニティがすでに存在しているんです。日本だと不法滞在で不法就労していてもすぐに追い返されない。その間に稼げるだけ稼げと吹聴している連中がいるのでしょう。 

 

何で日本人はここまで舐められないといけないんですか? 

 

日本は不法滞在には世界一甘くないと広めるべきです。 

 

 

・人の良さを見せたらつけ込まれ、利用されるのが国際社会です。 

こんな理想論に国民は騙されてはならない。 

どこの国も外国人を入れすぎて問題が生じている事実を直面しましょう。 

外国人がみないい人ではありません。 

周回遅れで既に外国で生じてる問題を日本で起こしてはなりません!! 

 

 

・日本にきて10年、それでも難民認定されないってことは相応の理由があるわけ。 

 

それに、難民認定率がたった2%って協調するけど、10年の間に何回申請したの? 

何度も、何度も申請できるから、そういった人達が認定率を下げているんでしょ。 

それに、アメリカ、フランス、イタリアのように到着したとたん帰国させられる 

国より、一旦は受け入れてくれるだけ、よっぽどましじゃないの? 

 

この民間団体の人達は、日本を貶めたいだけかと思うよ。 

 

 

・逆になんで「行くあてがない」「帰れない」を信用出来るんですかね?(´・ω・`) 

国から迫害された人間がのうのうと航空券とビザを手配し、悠々と国際空港から国外脱出出来るんですかね? 

そして難民として逃げてきた筈なのに何故ビザが切れて不法滞在で摘発されるまで難民申請しないんで働いているんですかね? 

 

 

・理屈に合わない事を書いてる記事ですね、欧米では難民受け入れは難しいのは知っていて日本は受け入れ率が低いのはネットでも知り得ないと書いてる、それに外国人が税金未納とかになったら追い返すのは当たり前だと思う。 

それ以上に生活が困ったら生活保護って何? 

そんな甘い国が他にあるのでしょうか、無いから日本を目指しているのでしょうね。 

 

 

・それこそボランティアで国を運営してるわけで無し、かわいそう!でなんでもやってあげたら結果無法者や犯罪者の喰い物にされるだけだと思うんだけど 

話題になってるクルド人の治安破壊問題も、人権が!でうやむやにしようとしてるし 

 

 

 

・難民申請が厳しいのは当然の事! 

それでも仮放免など簡単に日本に入国できるから住み着いて、そこでコミュニティを作ってやりたい放題して迷惑かける! 

それを言えば差別だと言い出す始末! 

今のクルド人問題が良い例だと思います。 

 

 

・我が国は外国人技能実習生制度という名の安い労働力の輸入、どんな言い方でも許されるなら奴隷輸入制度を直ちに廃止すべきだと思う、我が国の国際社会における信用をこれ以上毀損しない為に。 

 

 

・外国人の方も日本人も日本では棄民扱いですから優遇されることはありません。明治維新がそもそも天下を取りたいだけの長州の過激派によるもので彼らに人権尊重の考えはありません。戦後も安倍派による皇室,国防重視の政策はかわりません。 

 

 

・この人たちにとっては大金かも知れないけど往復でせいぜい7、8万円の格安航空券を自国の身内に送って3ヶ月以内の観光目的と称して入国すればその後は日本で楽して暮らせる? 

そんな噂がSNSなどを通じて拡散しているんでしょうね 

新しい入管法なんて多分機能しないと思うんので 

不法滞在なんて、その意味すら分からなそうな不良外国人がこれからも爆増しそうです 

 

 

・仮放免も不法滞在者で犯罪者だし、NPO団体や本人が何を言おうが6月10日から改正入管法が施行され、すでに2回目の難民申請を行っている外国人は、3回目の難民申請で相当な理由がない限り強制送還される。 

 

 

・有志の持ち出しでやるのなら、限度はあるにせよ必要以上のことは言わない。 

 

でも限度を超えたと思っている人反対の人に突っかかって言い返されるのは嫌なんて、それは限度を超えてる。 

 

それと、反対の人も反対と言わなきゃダメだろ。 

やりたい人がやればいい、知らないわかんないできない、めんどいしんどいどうでもいい。 

そんなだから、そんなんなんだろ。 

 

 

・苦しめないためにも、即強制送還。 

観光ビザ取得できる時点で難民なわけないでしょ。 

自称難民が何度も難民申請するから、難民認定率が低くなる原因です。 

 

 

・外国人の生活保護とか社会保障費いくらかかってるんだよ。長年日本で働いて納税して日本に貢献した外国人のみ社会保障の対象にすべき。ただでさえ国連分担金やら沢山国際貢献に巨額の金払ってきたんだから。自国民の貧困率からしてもう十分だろ。これだけしても今だ敗戦国扱いなんだし 

 

 

・>いいとこ取りですけど、人間はロボットではありませんから、年も取るし病気にもなれば、家族も作ります。果たしてそんなに都合よく労働力だけになってもらえるものでしょうか 

 

仰る通りで、外国人に限らずこういう考え方そのものが怖いと思うし、やがて日本人にも向けられると思う。いやもう向けられてるか。人間が先にあるのではなく社会のために都合の良い人間を作る感じ。 

 

現代ビジネスさん、勇気ある記事を出されましたね。 

 

 

・成田空港に普通に来れてる時点で、国籍国からパスポート発行されてるし、弾圧されてる訳ではないよね 

行くあてなかろうが、日本が助ける義理はないし 

 

 

 

・日本国が難民認定していない外国人をこの手のNPOが支援するって、それ国益に反してないのか。純粋に疑問なんだけど。極端な話、スパイとか不穏分子を支援するようなことになるのでは。 

 

 

・>さまざまな事情で故国にいられず、日本に逃れてきた外国人 

 

“さまざまな”の中には、刑法犯が含まれる...... 

 

真面目な話、本当にマジメなハナシ、 

極東の東の端のさらに海を渡った先にある、しかも“人権抑圧国家”を数ヶ国超えて来なければならない、そんな地理的に悪い条件下にある日本国に、現実的に「逃れて“来られる”」状況は 

 

•ない 

 

訳で、つまり本当の“難民”ではない。 

 

 

・「行くあてのない外国人」というのが?です。そんな人が、パスポートを取得して飛行機に乗って来る? 

母国でそれだけ成長出来て、生活費を稼いで余剰のお金をパスポート代、交通費(飛行機 電車など)に使えるお金を稼げるなら、そのままで良くない? 

 

 

・>私も生活保護の不正受給は悪いことだと思っていたこともあったし 

 

話がそれますが 

今は不正受給を悪い事と思っていないんですね。 

もちろん思想の自由はありますが、なんというか、独特のお考えですね。 

 

 

・日本に来る事が間違っている、最初から入国してしまえば難民申請すれば国外退去はない、事を利用する前提でしょ、アメリカに行くべきだと思う。 

 

 

・外国人に生活保護まで出してたら日本の財政は破綻する。移民を多数受け入れている国はそもそも生活保護のシステムがないでしょう。移民を助けたいと言う人がいるなら、私財を投げ売って助ければいい。 

 

 

・日本人の多くが困窮してます! 

 

支援する事は素晴らしいと思うが、生活がと言われるならば教育をして下さい。生まれも育ちも違うので日本の常識やルールに道徳を学んでクリアしてからでしょ。 

 

 

・充実した社会保障制度や生活支援を求めて入国している外国人に 

必要以上の過度な支援(入管法)をしているから制度悪用の不正滞在者が 

増加している。 

生活困難者、能登地震の被災者など国が保護すべきは外国人ではなく、 

日本人である。 

 

 

・別に世界で尊敬されなくていいから、日本の秩序と安全を守って欲しい。 

 

川口は大変なことになってますよ。 

 

将来の日本にしてはいけません。 

 

 

・逆に聞くが、なぜ行くあてのない外国人を歓迎しなくてはならないの? 

結果的に日本の福祉にぶら下がり、社会の負担になるに決まってんじゃん。 

日本人がみな余裕を持った生活が出来ているならいざ知らず、そんな余裕は無いね。 

 

 

 

・「行くあてのない外国人」がどうして縁もゆかりもない極東の島国にわざわざ来るんですかね。 

裏で糸をひいてる奴がいなければまず日本なんて選択肢にもあがらないはずだけど。 

 

 

・これからは海外の人も移住や流入を認めないと労働人口が足りなくなるよ。 

生産やGDPも防衛も医療介護もあきらめるならわかるけど。 

 

 

・稲葉剛さんはずいぶんcolaboの仁藤夢乃さんと仲が宜しかったようでございますね 

 

「一般社団法人つくろい東京ファンド」と「NPO法人北関東医療相談会」ですか、覚えておきましょう 

 

 

・仮放免に仕事をするのは許してもいいんじゃないかな。 

自活できる人には自活してもらう方がかかる経費は少なくていい気がする。 

 

 

・さあて、日本に着いたぞ、後はどうやってビジネスチャンスを作り、あわよくば甘ちゃん日本人女を奥さんにして、日本国籍を取るかだ。。。。先輩もそうやて来たという事例は多いですね。観光ビザで入国した時点で難民ではないことは明らかですね。 

 

 

・>「苦しめて本国へ帰るようにしているとしか思えません」 

 

それでいい。日本もロシア並に、滞在中の交通機関やホテルをすべて予約してからビザを取らせるようにすれば、不貞外人の闖入はよっぽど防げると思う。 

 

 

・>日本を選んだのは、フランスやイタリア、アメリカだとその国についたとたん、捕まって連れ戻されるが、日本だとそれはないと聞いた 

 

つまり舐められてるという事。日本も捕まえて送り返すべき 

 

 

・残念ながら日本人の精神マインドを考えると移民の受け入れは不可能だろう。そもそも衰退するだけのこの国に来るインセンティブも早晩無くなっていくはず 

 

 

・当たり前でしょ?なんで日本人が働いて、避難民?の 

生活保護を払わなきゃいけないんだよ? 

今も年間1500億以上外人に出してるのに。 

日本人は働いて増税されて、遊んでる外人が得をするって 

悲壮感装って結局、楽して利用してるだけ! 

 

 

・あれ? 

日本を選んだ理由が本国に返されないって言ってるけど、それって日本の対応甘いと言う事? 

そうしたらこの記事の主張と矛盾してない? 

それに、苦しめないように即刻入国拒否にすれば親切と言う事? 

 

 

 

 
 

IMAGE