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「脱税しているひとが納税を呼びかけ、法律を守らない人が憲法改正を訴え、戦争に行かない人が戦争の準備」国民が感じている「違和感」は9割正しい? 堤未果最新著作が初登場1位[新書ベストセラー]

Book Bang 4/6(土) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/82776fcd6768a94a5bbbf6c67bdfbea4f06918fa

 

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4月2日の週間ベストセラーにおいて、新書部門で1位に輝いたのは『国民の違和感は9割正しい』である。

国際ジャーナリストの堤未果によるこの本は、政府の隠された不利益や日本の現状に対する疑問を探求している。

2位には『メンタル脳』、3位には『世界は経営でできている』がランクインしている。

(要約)

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『国民の違和感は9割正しい』堤未果[著](PHP研究所) 

 

 4月2日トーハンの週間ベストセラーが発表され、新書第1位は『国民の違和感は9割正しい』が獲得した。 

 第2位は『メンタル脳』。第3位は『世界は経営でできている』となった。 

 

 1位に初登場の『国民の違和感は9割正しい』は『日本が売られる』(幻冬舎)や『デジタル・ファシズム』(NHK出版)、『堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法』(幻冬舎)などのベストセラーで知られる国際ジャーナリスト・堤未果さんの最新著作。堤さんは同書のまえがきで《最近、と、感じることはありますか? 》と問いかける。そして《違和感は、私たちが太古から持つ動物的本能で察知する、危険を知らせるアラームです》とその感覚は正しいと述べる。お祭りのように始まった新NISA制度や通信インフラの民営化、食料・農業・農村基本法の改正などをあげ、《脱税している人が納税を呼びかけ、法律を守らない人が憲法改正を訴え、戦争に行かない人が戦争の準備をせっせと進める今の日本を、おかしいなあと感じている人は、決して少ないないのです》と訴える。取材と最新の調査をもとに、お金、人事、歴史の3つの観点から私たちの感じている違和感の裏側にあるものを暴き出した一冊となっている。 

 

1位『国民の違和感は9割正しい』堤未果[著](PHP研究所) 

 

どさくさ紛れの法改悪、水道・食料・デジタル通信の危機……。政府が隠す「国民の不利益」はこう見抜け! (PHP研究所) 

 

『メンタル脳』アンデシュ・ハンセン[著]マッツ・ヴェンブラード[著]久山葉子[訳](新潮社) 

 

2位『メンタル脳』アンデシュ・ハンセン[著]マッツ・ヴェンブラード[著]久山葉子[訳](新潮社) 

 

「史上最悪のメンタル」と言われる現代人。とりわけ若年層の心の問題は世界的に深刻だ。ユニセフが警告を発し、アメリカ政府は「国家的危機」とまで言及、日本でも高校生の30%、中学生の24%、小学4~6年生の15%が中等度以上のうつ症状を訴えているとの調査結果もある。脳科学からメンタルの問題を解説した世界的ベストセラー『ストレス脳』をあらゆる世代向けに、わかりやすくコンパクトにした〈心の取説(トリセツ)〉。(新潮社ウェブサイトより) 

 

 

『世界は経営でできている』岩尾俊兵[著](講談社) 

 

3位『世界は経営でできている』岩尾俊兵[著](講談社) 

 

なぜ組織の上層部ほど無能だらけになるのか? 張り紙が増えると事故も増える理由とは? 飲み残しを置き忘れる夫は経営が下手? 仕事から家庭、恋愛、勉強、老後、科学、歴史まで、人生がうまくいかないのには理由があった! 一見経営と無関係なことに経営を見出すことで、世界の見方がガラリと変わる! 東大初の経営学博士が明かす「一生モノの思考法」(講談社ウェブサイトより) 

 

4位『テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想』橘玲[著](文藝春秋) 

 

5位『話す力 心をつかむ44のヒント』阿川佐和子[著](文藝春秋) 

 

6位『魔女狩りのヨーロッパ史』池上俊一[著](岩波書店) 

 

7位『磯田道史と日本史を語ろう』磯田道史[著](文藝春秋) 

 

8位『言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか』今井むつみ[著]秋田喜美[著](中央公論新社) 

 

9位『老いた今だから』丹羽宇一郎[著](講談社) 

 

10位『世界はラテン語でできている』ラテン語さん[著](SBクリエイティブ) 

 

〈新書ランキング 4月2日トーハン調べ〉 

 

協力:新潮社 Book Bang編集部 

 

Book Bang編集部 

 

新潮社 

 

新潮社 

 

 

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(まとめ) 

- 記事の趣旨は、政治家や国の現状に対する不信や違和感が強調されており、権力者の裏金や脱税行為に疑問が呈されている。

特に、戦争準備や法律を守らない者たちが憲法改正を訴えることに疑問が投げかけられている。

 

- 国民の間で、政治家に対する不信感や不満が高まっており、与党や政治家に対する批判が多く見られる。

また、メディアや政治の在り方に対する批判もある。

 

- 自民党や国政に対する様々な批判があり、独自の視点や意見を持つ人々も多いことが伝わってくる。

 

- 憲法改正や国防についての意見の違いや議論も存在し、それぞれが様々な立場からの意見を提示していることが分かる。

( 156804 )  2024/04/06 13:18:56  
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・もっと悪質なのは、公の立場にありながら、政治資金もどきを何に使ったか、何を購入したか、何のチップに使ったかも立法府の者が堂々と報告義務が無い犯罪的な手前みそ立法を行い、事実上の高額脱税を可能にする事実上の脱税マネーロンダリングを可能にしている実態であろう。何もしなくても自動的に獲られない議員と、路ひとつ街ひとつ改善しなくとも自動的に獲られる国民との差は何か。その不都合を正すべしとした首班も口を封じられるように今は無く、疑獄だけは継続しているを見る。表面面の幕引きで終われるほど、惰弱失敗日本に対する国民不信と不満は、浅くはあるまいこと。下手をすれば、党の存在価値すら無用とされ兼ねぬ、民意心底の不信が確立しつつあることに気付くべき。 

 

 

・「脱税しているひとが納税を呼びかけ、法律を守らない人が憲法改正を訴え、戦争に行かない人が戦争の準備」国民が感じている「違和感」は9割正しいけれど 

こうも言える 

「脱税しているからこそ納税を呼びかけ、法律を守らないからこそ憲法改正を訴え、戦争に行かないからこそ戦争の準備」をするんだという視点も9割正しい 

それと、脱税もせずに納税をして、法律を守りながら生活をし、憲法改正なり憲法順守なりを思想に留め、真っ当に暮らしている9割の国民の事を考えようよ 

 

 

・道徳観がない人が道徳教育を推進し、美しい国日本と云っている人たちが、日本人を大切にせず、日本人が減っていてもずっと何も対策ぜずに同じ政策をとってきた。働く人が足りなければ、外国から呼んでくればよいという安易な考えをすすめてきた。 

 

 

・脱税をする人はお金をいっぱい持っているからするんでその分を倍以上で課税させきちんと納税して人は軽減する、法律を守らない人は国会議員なと議員には一生なれないその身内もなれないような法律を、戦争をしたい人はまずは本人が今戦争に巻き込まれているウクライナに行って最前戦に行って戦ってから、 

いつの時代でも弱者の人たちだけを犠牲にして 

影でこそくな 

 

 

・政治家は支援者と自分を優先する。 

場合によってその優先させるのが金銭、経済的なものでなくても思想的なものの場合があるというだけで、これはどの政治家だろうが同じだし、それをしない人は支持者なんて付かないんで政治家にはなれない。 

そして、以外にこの思想の優先は政治においては時として経済的な優先よりも厄介になる。 

なぜなら経済的な話なら競合する相手でも折り合いを付けやすいが、思想的な話は折り合いが難しいからです。 

政治においては、戦争をするべきではないと思っても防備のために軍事力の拡大を行うという選択肢を取る必要があったり、相容れない国相手でも時して笑顔で握手しないといけない、そういった時として矛盾を感じるようなことも政治家には必要とされる。 

だから、きれいごとを並べる政党が汚職まみれの政党に負けるということになるのだと思います。 

 

 

・堤未果氏はいいね。読みたい。 

堤未果さんの「日本が売られる」は読んだ。ベストセラーになった「貧困大国アメリカ」の著者である。 

日本の持っている、水や土地、海、種子、労働、学校、医療、老後、個人情報など、様々な資産が外国に値札を付けて売られているというもので、まさに帯タイトルの「日本は出血大セール中」というものだ。大袈裟と思ったが、世界の実態を知るとそうでもない。 

その中で、最初に書かれているのが「水道」についてだ。公営から民営になった途端、水は「値札のついた商品」として、世界で運営権を手に入れた民間企業は利益の追求でアクドイことをしている。 

 

 

・その違和感が正しかったとしても、じゃあ納税している人が納税を呼びかけ、法律を守るひとが憲法改正を訴え、イザという時には命を投げ出し我が子を戦場に送る覚悟がある人が戦争に備えろと訴えた時にはどうするかを考える事が重要だと思います。納税・憲法改正・安全保障はいずれも国の重要課題です。なので仮にその内容が、正しい行いをする人たちにとっても是とできるようなものであっても、それを唱えている人が気に入らないと言う理由で感情的に一律反対してしまう訳にもいきません。クリーンな人達の政権が実現してからおもむろに賛成するつもりでひたすら機会を待っている時間もないでしょう。 

 

 

・結局、国民の嫌がることも議論して決めないといけないのが政治家であって、国防も憲法改正も増税も場合によっては必要だが政治家に最低限の信用信頼がないってことだよね。 

それを脱税するような人が納税を言うとたとえているならその通り。 

なぜそうなるかと言うと選挙で勝つには誠実さより二世であったり権力者に媚びたりするしかないから政治家がそんな連中ばかりになったからじゃないかな。 

イメージとして自民党は悪人の集まり、野党は愚か者の集まりで、多くはどちらにも投票せず、投票する人は究極の選択で愚か者より仕方なく悪人を選んでいるのが日本の現状だと思う。 

 

 

・有権者の約半数が政治に無関心で民意を示してこなかった結果がこれ。 

じゃあ、その逆をやれば改善されるはずだ。 

誰が自分の代弁をしてくれているかしっかり見て投票しよう。 

まだギリギリ間に合う。 

 

 

・まあそうなんだけど、それを支持している層もそれに近いものがあるのではないだろうか? 

それに近い感覚の人とそれに巻かれるものからの得票だけで政権取れる事自体が問題。 

正しい意見を言う人は少数でしかもそれはそれで細かな違いがあり1つにまとまらない。 

 

 

 

・「脱税しているひとが納税を呼びかけ、法律を守らない人が憲法改正を訴え、戦争に行かない人が戦争の準備」 

 

と書いてある。もし、これが本当なら、日本はとっくに悪徳が栄える地獄のような国になっていなければならない。 

 

巷に失業者が溢れ、路上生活者で一杯になり、窃盗・強盗が横行し、デモやストライキが頻発し、夜間は出歩けないようになり、騒然とした社会になっていないといけない。 

 

しかし、現実の日本社会はそうなっていない。安心・安全な日本社会であればこそ、日々の生活があり、鉄道は定時運行し、蛇口をひねれば美味しい水が飲め、夜間でも外出できる。何より、外国人が観光目的で来日する。 

 

著者はこれから地獄のような日本になると言いたいのかもしれないが、それはどうなのか。 

 

巷によくある陰謀論の類のようなものに思えてならない。 

 

こういう考え方もあるのだと受け止められるが、それにしても極端な考えだ。 

 

 

・若者は仕事に緊張感を持たずに失敗しても許される時代。緊張感の無い仕事は失敗も多くなる。緊張感を持てと言うとプレッシャーになりパワハラにもなる。ミスの多い信用のない会社が増えてくるのが心配 

 

 

・昔から権力者(国王、貴族、領主)はそういうものだ。 

民主主義だって人が集まり権力集団を構成しているに過ぎない。 

個人なり議会なりが国を運営する為に金を集める。 

統治する(自らの立場を守る)為に法を作る(変える)。 

領土(=権力)を守る(拡大する)為に兵を集め戦わせる。 

古代から何も変わっていない。 

 

 

・結局、民衆と指導者の揺るぎない信頼や協力がないと、政治は進められないものなのでしょう。 

 

そのうえであえて申し上げますが、9条は改憲しないで解釈だけで推し進める方が現場の解釈だけでコロコロ変化できる玉虫色の軍隊運用になりかねない危険を内包していることをご忠告申し上げます。 

 

さらに信仰のごとく盲信されている、専守防衛とは本来の軍事用語には存在しないもので、戦後日本で急に正当化された「にわか軍事学」であり孫氏や科学的な軍事学においては「意味不明なもの」です。 

 

孫氏の根本は「圧倒的な有利を手に入れて侵略を受けない事」にある。 

その意味では現状の9条憲法は「侵略を促すリスク」になっている。 

 

この話を直観的にどう感じるかまでは私にはわかりません。 

 

 

・戦争になったときに真っ先に命を貼らなければならないのが政治家とその一族、そして経団連のお偉方とその一族、富裕層。等という法を作ってしまえばいい。 

 

強い権力影響力を行使して社会に大きな影響を及ぼしている連中こそが、その責任を背負わされる世の中に変革すべき 

 

そうじゃないからあいつらは平気で戦争をしようとするし、そのために軍事増強しようとするし、戦争参加のために集団的自衛権だの憲法改正だの人権制限だの緊急事態条項だの、もっともらしい言い訳を作っては、戦争仕様の国に変えてしまおうとしている 

 

真っ先に最前線に生かされて、忖度もしてもらえず、SPに守ってももらえず一人の兵士として命張らされるってなったら、与党の政治家どもの勇ましい主張は一気にトーンダウンするだろうよ 

 

 

・戦争に行かない人がとか言ってるけど、日本がどこに戦争へ”行く”というのか。専守防衛とはつまり本土決戦だとどれだけの人が理解できているだろうか。本土決戦の意味わかりますか?ウクライナのような状態になるってこと。そんな人たちがウクライナにお金あげすぎだとか日本が攻められたら世界がほおっておかないとか簡単に言う。 

 

 

・《脱税している人が納税を呼びかけ、法律を守らない人が憲法改正を訴え、戦争に行かない人が戦争の準備をせっせと進める今の日本を、おかしいなあと感じている人は、決して少ないないのです》 

 

まさにコレですね。 

しかし、そんな政治を許してしまった国民にも責任の一端はあるでしょうね。 

若者は選挙にすらいかない。興味も持たない。選挙にいかない人は、中世の奴隷のような身分に逆戻りしたいのだろうか?こうした市民権を確立するために先人たちがどれほど苦労したのか、歴史を学んでいないのだろうか。 

国民が賢く政治に興味を持たなければ、民主主義は腐っていくだけです。 

 

 

・脱税してる人が納税を呼びかける皮肉は正にその通りだと思うけど、その後がねぇ…。 

「脱税」という行為は犯罪行為だけど、改憲議論は国民の中にもそれぞれ考えがある「議論」だし、「戦争の準備」ってのもまたかなり偏った表現で皮肉にもならない。 

これじゃ結局改憲反対と戦争反対が言いたいだけになっちゃうよ?? 

 

 

・おっしゃる通り。いくら与党議員が増税が必要だからと叫んでも本人達が「政治活動だから必要ない」と言ってみたり、中国や北朝鮮からの脅威を騒いでいて仮に徴兵制ができても、政治家や官僚達は、絶対に召集も戦地などに行く訳ない。 

 

 

・日頃感じていることを、的確に表していただきました。 

加えて言えば、彼らは血税で雇ったDappiらを使って、虚偽を交えてネットで野党攻撃に明け暮れています。 

 

統一教会と裏金の膿に浮かぶ自民党か、万博ごり押し第2自民党を除く立民を中心とする野党か、国民はどちらを選択するのだろう。 

その日は目前にあります。 

 

 

 

・今政治をやっている9割が国を壊したくて仕方ない奴ら。新自由主義って奴だろ。とにかく壊したい。憲法や国家公務員法は守らない、都合が悪くなれば法律の解釈がって解釈を捻じ曲げればいい。そして何をやっても政治家でいられる。河野太郎はワクチン疑惑もあれば中国に日本を売り渡そうとしているし、国はやる必要がないNTT株の売却、東京は地下鉄の売却、日本の土地を海外に売り憲法には国民の財産守ると書いてある。日本の財産売り渡しているのに何守ってんだ?これが日本の政治家と官僚。だから国会答弁がごはん論法になる 

 

 

・違和感あるよ。献血出来ない有名人ばかりを献血キャンペーンとかのポスターに採用する。したことないだろうと思うのよ。献血出来る基準を知ったらさ。 

 

 

・そういう人達が議員にならないためにも国民が選挙に行ってまともな議員を増やしていくことが大事。無党派層が本気で立ち上がれば自民党を倒すことも不可能ではないと思う。 

 

 

・「脱税している人が納税を呼びかけ」とあるが、脱税をしているというのは憶測か解釈の違いではないのか?本当に脱税しているのなら当局に摘発されているはずです。問題なのはメディアが憶測を事実のように報じ大衆を煽っていることですよ。大元は読んでもらってなんぼという報道姿勢でしょう。 

 

 

・戦争に行かない人とあるがミサイル飛んできたり中国船が領海に入ってきたり韓国が竹島不法占拠 それなのにアメリカは何もせず、これではアメリカあてにできない。 

黙って何もしない分けにはいかない。 

遺憾砲、何の役にも立たない。 

 

 

・拝金主義者ばかりになった日本で、お金を持った人が権力も持ち、自分たちの財産、地位を守る為に国民をミスリードし、それに乗せられてしまう純真な日本人。 

この構図はずっと変わらない。 

そして、いつか来た道。 

賢い国民が増えないと何も変わらず、搾取され続ける。そして、究極の暴力となる戦争へ。 

こんな日本を誰が望んでいるのだろう? 

 

どうする日本?どうする日本人? 

 

 

・昨日、バス停に行くと、4月からバスの時間当たりの本数が1本減便されていて全て運行時間が変わっておりました! 

 

ご一緒に並んでいた高齢者の方が話し掛けて来て、バスの減便で生活が不自由になるから、自民党の裏金の話しに成りまして、あんな人達は全員辞めてもらだったら良いのに、あんな大金を脱税していて何も行政処分がされないのが変だと話してましたね! 

 

次の選挙では絶対に入れないとお怒りでした!Σ( ̄□ ̄;) 

 

 

・もう、現行の民主主義の制度下で自浄・正すことができない以上、国民に残されている手段はもう 

民主主義的な手段以外の。革命を起こすことしか手段としては残されていないのだろうか。 

 

 

・あとよくわからないのは、NHK受信料不払いを支援してきた某政党が、 

国会審議で、NHK幹部や総務省へ、「受信料100%徴収を目指さないのは、NHKの怠慢。今後NHK会長相手に、背任と損害賠償請求の訴訟を起こすぞ」と恫喝していること。 

 

 

・裏金問題に便乗して左、といかリベラル広めたいだけね。 

 

憲法9条が正しいなら何故日本以外採用している国がないんだよ。違和感を感じます。要するに憲法改正こそ9割正しい。 

 

という事もできます。 

 

 

 

・少なくとも裏金と呼ばれるキックバックは脱税じゃないけどな。 

修正した結果の内容次第で今後脱税になる可能性がない訳ではないが現状脱税ではない。 

 

 

・だって、清く正しいと損をするしバカを見るからそうなってしまうんでしょう。別に政治家とか経済界とか、次元の違う世界でなくても普段生活している上で実感している。 

 

 

・自民党の裏金暴露の神戸学院大の上脇教授が今の自民党政治で、どう見てもお金で政策が買われていると言ってた。今回問題になったキックバック付き?パーティー券や献金で、その見返りで国等の政策を。凄いテレビ時代劇さながらの世界が延々と行われてた自民党政治。どうぞお納め下さい…今後ともよろしくお願いします、御奉行様、笑いが止まりませんな〜ですぜ、頭大丈夫?公僕意識0〜です、利益誘導還流何じゃそれ?相手は後援の大企業、中小企業、ファミリー企業、中華系、欧米国系等の外国人等。欧米のCEOも自民党、政府にしょっちゅう堂々乗り込んで来てる始末、そして彼等の為の政策に再三フル回転御尽力の自公岸田政権、左もポリコレも中華もお客様宜しく、これで直接献金してないパーティー券買ってない国民の政策は当然ながら無視の最・後回し案件無実現(前向きに?)検討します毎回お茶を濁され今現在エンドレス、国のお金は岸田与党の金庫かよ 

 

 

・左翼臭いタイトルやな、 

百姓一揆かクーデターでも扇動したいんやろな。 

 

そもそも政治家の仕事って「選挙に当選する事」なんだよね、 

議席数を争ってんだから。 

 

議席数がその政党の力、 

また自分の名前でどれだけ支持者と金を集められるかが政治家個人の力でもある。 

 

自民党はそれを泥臭くやってるだけ、 

そうして得た組織力で政治をやってんだよ。 

 

逆に庶民感覚を売りにした国会議員に何が出来るの? 

それこそ市町村役場でやればいい事を国会議員に求めてもねぇ。 

 

国会議員の感覚と庶民の感覚の決定的な齟齬がそこにあるんだよね、 

セコい金集めしてた自民党議員のフォローなんてする気ないけど国会議員の役割なんて「物言う議席」なんだよ。 

 

左派政党議員がどれだけクリーンなのかは知らんけど、 

現状自民党がこれだけガタガタでも絶対そっちに入れたくない理由があるんだよね。 

 

文句があるなら選挙に勝て、 

それだけの話。 

 

 

・そりゃそうだ 

 

 国民に全く関心の無い連中が政治を行い 

 政治に全く関心の無い連中が政治家を選んでるんだから… 

 

 「自民党政権にすれば、日本は悪くなる一方」 

なのに 

毎度、国政選挙に投票に行っても、投票率は右肩下がりで 

投票日の午後8時の時報と共に 

 『自民圧勝』『単独過半数獲得』 

の文字が踊る! 

 

自民党は 

悪い事だけをしていても、毎回選挙で圧勝出来るから 

もう真面な政治なんてする気ゼロだ! 

寧ろ… 

悪い事だけしていても、ちゃんと政治家が続けられるんだから 

真面な政治なんてバカバカしくてやってらんねえだろ?!笑 

法律も報酬も自分達で自由に決められ、権力も手中に有るから 

税金をじゃぶじゃぶ使い込み、犯罪を犯しても 

政治家に都合の良い法律と国家権力を乱用し、揉み消す! 

ばかな国民は政治に関心が無いから、ほぼほぼ政界は無法地帯状態! 

支援者や団体に甘い汁を吸わせておけば、組織票で安泰だ! 

… 

 

 

・のほほんと金持ちのうちに育って言われるがまま大人になった連中が政治家の後継となりその狭い世界の中で妙な妄想を巡らしては利権目的の取り巻きに煽られその権力を振りかざす立場になれば皆こうなる。 

 

 

・正しくないです 

なぜなら政治家はその国民が民主的な選挙で選んでいるからです 

個々はともかく国民というくくりなら民主主義は機能しているし 

トランプみたいに選挙の不正を訴えている人もいないです 

 

 

・そして報道しない権利を行使して自らが不利な事を既存メディアが報じない事にもネット民は違和感を感じている。 

この著作はリベラルの事実を伝えているのだろうか? 

 

 

・3000万円までは脱税してもあとから申告すれば問題ないとか、法律はこっちで決めるけど、解釈はそれぞれですみたいな。最近の国会は名言が沢山生まれて驚くな~。 

 

 

・左の人って、さりげなく自己主張してくるね。 

 

「法律を守らない人が憲法改正を訴え」 

 

文脈からすると、「法律を守らない人が、法律を守れと訴えている。」にならないといけないと思うけど、逆を書いてるね。 

これは、人間心理や行動学などの話ではなく、 

 

学術ぽっく見えるだけの左翼本なのでは? 

 

と 疑ってしまう。 

 

 

 

・脱税してるって、日本の検察をバカにしてんの?検察が捜査尽くして現状で違法性がないと判断されたんですけど。違法性が疑われているのはむしろこの人の旦那。立憲民主党の川田龍平議員。政治資金規正法違反疑惑っす。 

 

 

・憲法改正は全く別の話。 

未来永劫アメリカの属国になるのか、真の独立主権国家になるのかが問われる話。 

どさくさに紛れて一緒にすべきではない。 

 

 

・戦争の準備は戦争に行く人がすれば良いということ? 

それこそ戦前の軍部の暴走を止められなかった過ちの繰り返しじゃないの。 

 

 

・「脱税しているひとが納税を呼びかけ」 

「法律を守らない人が憲法改正を訴え」 

「戦争に行かない人が戦争の準備」 

 

全然同列じゃないものを同列っぽく並べてることに国民が感じている「違和感」 

 

 

・脱税してる人云々はまぁわかるが、戦争に行く人が戦争に行く準備をするようになるってのは、捉えようによっちゃ一番危ないんと思うんだが? 

 

 

・同様に、戦争に行かない人が核保有に反対しているとも思う。ロシアのウクライナ侵攻を観ていて何とも思わないのかな? 

 

 

・違和感云々はまあそうなんだと思うけど、ついでに紹介されてる出版物、出版元が微妙すぎて記事もなんか微妙になってしまってんな 

 

 

・当たり前のことをおっしゃっているが 

それでもそれを理解できず 

先鋭して有事を煽るお方たちを支持するのがいるんだから 

詮方ない 

今も昔も変わらない 

 

 

・支持母体が反日だもん。そりゃ日本人のことなんか金ヅルぐらいにしか考えてないよ。政治家がどういうのとツルんでるか国民は見なくちゃだめだぞ。 

 

 

・戦争反対差別反対を声高に言ってる人が暴力的で差別的なのはどういうことなんだろう。 

 

 

 

・法や憲法を守らない人治主義好きな人達の方が護憲派を名乗る不思議も追加してほしいのだけれど? 

 

 

・まあベストセラーになったのは、多くの人が岸田や自民党に違和感をもってるってことの証明だね。 

 

 

・NHK出版なの?じゃーなんでテレビでは政党宗教家ばかり使って自民党に忖度した内容ばかり放送しているの?放送できないことを出版物で主張しているの? 

 

 

・民法第454条と第877条を早期改正すべき。 

他者を巻き込む残酷な悪法だから。 

 

 

・誤字脱字の校正もできないメディアが記事を配信してることも最近よくあるみたいですね。 

 

 

・国家を破壊しようとしている連中が、「国民」と言い憲法を守れというのは、10割違和感。 

 

 

・新書ベストセラーとの事だけど… 全く役に立たない本な気がする。それこそ、脱税議員と同じレベルで必要ない新書だよ。 

 

 

・それはね、何も悪いことはしないけど、何も考えないし、何もしない他人任せな人が大勢いるからだよ。 

 

 

・かつては戦争に行く人が戦争の準備をすべきだというので陸海軍大臣を現役の大将中将にしたら国が滅びました 

 

 

・国会議員は3分の1でいい。報酬も半額。ロクな政治をしないのだから。 

 

 

 

・この一行で現在の日本の問題を凝縮して表現している。これに強がって反論しても何ににもならない。 

 

 

・芸能人叩く前に、政治をしっかり監視して叩くなら叩け。 

 

我等の生活に直結するから。 

 

 

・そうです。 

その通りです。 

何があっても責任取らない人達に国政を任せているのは、誰なの? 

 

 

・あぁなるほど、中立を気取って公正な立場での報道とか言いつつ、偏ってる連中がよくいう話か。 

 

 

・こんな人達の言う改正が“正しく改める”という文字通りの意味のものであるわけがない。 

 

 

・気の利いた風な嫌味皮肉を誰かに言いたいだけの人多いよな。 

 

自分がやられると怒るくせに 

 

 

・組織の時代から本当の個の時代。自立ですよ。いよいよ。 

 

 

・言い返す言葉が見当たらないです!大変残念ですし悔しいです。 

 

 

・記事内の「決して少ないないのです」 

という表現に笑った。 

 

またシレッと修正されるか? 

 

 

・見出しを見て、政治家と役人の事か? 

と思ったらやっぱりですか。 

よく解ってらっしゃる。 

 

 

 

・世界はラテン語でできている は面白そう! 

 

 

・この人の著書は軒並みベストセラーやね 

 

 

・国民投票には断乎反対票を投じる。 

 

 

・外交をする人が軍備強化、は合っているのでは? 

 

 

・少ないないのです…どっちだよw 

 

 

・逆に戦争に行く人が戦争の準備したら怖くないか? 

 

 

・自民党は安倍氏の作戦どおりにウヨ層で固めるしか手はない。リベラル叩きを続けていれば裏金問題も国民は忘れてくれるよ。 

 

 

・戦争に行かない人が戦争の準備は何処の国も同じだけど? 

 

 

・戦争したくないから戦争の準備するんじゃないのか? 

 

 

・日頃思っている事がまんまタイトル。そろそろ末期。 

 

 

 

・ほんとこれ 

 

 

・「戦争云々」のくだりが始まった時点で一気に胡散臭くなるなwww 

 

 

・エビデンスの無い感情論が正しい、ってこと? 

 

 

・憲法改正を否定する9条信者様? 

 

 

・戦争の準備をしている人間が戦場に行くのも、それはそれでおかしいと思いますが。 

 

 

・法律や戦争はちょっと微妙なところはあるけど、納税は「国民の義務」なんだから、脱税議員に税について語る資格がないと感じるのは正しい感覚だと思うね。それより、バカどもがやらかしてくれたことで、せっかくコロナ禍も終わってさあ一般企業の税務調査だ、ってなってた税務署の職員は困ってるだろうね。しかも、どうせ年に一回必ずやらなきゃならないんだからいちいち触れる必要ないのに確定申告について首相がわざわざ炎上するような発言したから、もう2024年度は税務調査はできないんじゃないかな。今そんなこと企業に言ったら「ふざけんなよ、議員どもの事務所を調査して盗んだカネを取り戻せよ」となるのは必至だもんね。俺ら会社員には非常にありがたいことだけど。 

 

 

・全部ごちゃ混ぜで考えるなよ…。 

ニーサも政治家の裏金も憲法改正もそれぞれ別個の話だろ。 

 あと何度でも言うが何度「うーん」をクリックされようが何度でも何十回も言ってやる、政治家が脱税してるから我々も税金納めないってのは散々叩いて無能と揶揄した連中と同じ穴のムジナに堕ちる事になる。真面目に納税してる人間を愚弄する行為だ。 

 それでアンタらは満足か?俺はお断りだね。「赤信号皆んな渡れば怖ない」なんて馬鹿げた考えは改めた方が良いよ?それはそれ、これはこれ。 

人の事言えた義理じゃないがヤフコメに限らず感情論剥き出しの冷静さ欠いた連中が幾ら何でも世の中多すぎる。 

この際言わせてもらうが「うだつの上がらないアンタの人生」と「政治家の無能さ」は必ずしもイコールじゃないからな? 

 

 

・国防や憲法改正について、それを言うお前が戦争に行けって左翼のテンプレだけど、兵士と指揮官、文民と文官と武官の区別さえつかない頭なんだろうか。 

この本にこそ違和感だよ 

国防と憲法改正を議論して何がいけないのか、理解できない 

防犯を考えるとお前が警察官になれっていうの? 

消防を考えるとお前が消防士になれっていうの? 

 

 

・いやもう違和感みたいなふんわりした感覚ではなく、確信してますよ。 

自民党は犯罪者集団で、繰り出す政策は全てまともじゃないと。全てを疑って見なければならないと。 

 

 

・この本が売れれば売れるほど読まれれば読まれるほど頭の中お花畑の平和ボケ日本人が減るでしょう。 

最低でも選挙に行き、まともな人に投票して、犯罪者は落選させないと国が滅びます。 

 

 

 

 
 

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