( 156830 ) 2024/04/06 13:54:06 2 00 「格安航空が格安じゃない」価格高騰の航空券 それでも海外旅行に行きたい人に…オススメは韓国・仁川経由?TBS NEWS DIG Powered by JNN 4/6(土) 6:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9d2cb54a47057b6071867e0cd0f6e50315eb407b |
( 156831 ) 2024/04/06 13:54:06 1 00 ゴールデンウィークまで1か月を切り、海外旅行を考える人は多い。 | ( 156833 ) 2024/04/06 13:54:06 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
ゴールデンウィークまで1か月を切り、海外旅行を検討している人は多いかもしれない。だが、航空券を調べると、やはり価格は上がっている。歴史的な円安で、現地の滞在費用もかさむ今、せめて航空券代だけは抑えたい。そんな時は、日本からの直行便以外に目を向けると良いかもしれない。どうしたら航空券を安くとれるのか、そもそもなぜ安く行ける方法があるのか、専門家に聞いた。
【写真で解説】韓国・仁川空港経由だとお得?力を入れているのは『日本の地方空港⇒ソウル⇒ヨーロッパやアメリカ』ルート
■「海外で○○したい」海外旅行に目的意識を持つ人が増加?
「コロナ禍が明けて、格安航空券が格安じゃなくなっている」。こう話すのは、航空・旅行アナリストの鳥海高太朗さんだ。
鳥海高太朗さん 「ひと昔前だったら、アメリカ・ロサンゼルスの往復航空券が10万円以下で買えることもありました。ところが今は、原油の高騰や物価高で航空券の価格が上がっています。しかし、世界では所得も上昇しているので、航空券の価格が高くても世界的には売れている状況です。いわゆる需給のバランスと言うところで、日本人にとっては高い状況になっています」
なかなか気軽に海外旅行に行くのが難しいご時世ということか。鳥海さんによると、コロナ禍前は「航空券が安いから」「時間が空いたので」といった漠然とした理由で海外に行く人もいたが、最近の傾向としては「韓国でアイドルのコンサートに」「ニューヨークで美術館に」といった明確な目的を持った人ばかりで、ふらっと行く人は減少したという。
鳥海さんは「海外旅行が気軽に行けるものから贅沢品に戻ってしまった」と分析する。
■韓国・仁川空港経由だとお得?「乗り継ぎで顧客獲得」の狙い
それでも、価格を抑えてどうにか海外に行きたいという人もいるだろう。おすすめなのが、韓国経由でチケットをとるという手段だという。
鳥海高太朗さん 「韓国・仁川空港経由は、日本発の直行便に比べると少しお得になる場合があります。ヨーロッパに行く場合、日本のエアラインで行くより往復で5万円以上安くなることも」
時期や行き先にもよるというが、ソウル近郊にある韓国最大の仁川空港を経由するだけで、それだけ節約できるというのはどういうことなのか。
「これには韓国の航空会社の戦略があります。韓国の人口は日本より少ないので、乗り継ぎでお客さんをとっていきたいという狙いがある。乗り継ぎの手間がある分、安く提供し、顧客を獲得したいという狙いがあるのではないか。韓国の航空会社が力を入れているのは『日本の地方空港⇒ソウル⇒ヨーロッパやアメリカ』というルートです」
札幌や青森など、日本の12空港に就航している大韓航空の広報に話を聞くと、「ソウル経由は大変便利」と太鼓判を押す。
大韓航空・広報 「仁川空港は、日本だけでなく、中国や東南アジアからの乗り継ぎも見据えてフライトのスケジューリングがされているので、乗り継ぎがしやすくなっています。空港内の移動も簡単です」
現在は、日本からの乗り継ぎだけではなく、日本に向かうインバウンドの乗り継ぎでも盛況だという仁川空港。特に西日本から出発する人は、羽田経由よりも、ソウルを経由して海外に行く方が簡単だという。
──なるほど、では仁川経由が一番“お得”なんですね。
鳥海高太朗さん 「いえ、仁川経由がぶっちぎりで安いわけではありません。“割安”なものが出ているのは事実ですが」
──では、どこ経由が一番お得なのでしょうか?
「価格だけで言えば、一番安いのは中国経由です。ヨーロッパに行く際、中国の航空会社だとロシアの上空を飛べるので、そこが大きいです。現在、日本やヨーロッパの航空会社はロシアの上空を飛べないので…」
航空券の価格比較サイトでGWのロンドン行きの価格を比較すると、日本の航空会社の直行便は往復で20万円ほど。一方、中国の航空会社を使い、上海で乗り継ぐと往復で16万円ほどなので、約4万円安くなる。
しかし、中国は基本的にはビザが必要となるので、ビザの要件は事前に調べるなど注意が必要だ。
■GWの“意外と”お得な行先は…まさかのハワイ
「経由」には、料金が安いというメリットのほかにも、あえて時間をとることで、乗り換え地で買い物や観光を楽しめるという利点もある。一方で、どんな注意点があるのだろうか。
鳥海高太朗さん 「乗り換えがあるので、便が遅れると乗り換えられない、トラブルが起きた際に帰れなくなるかもしれないなどのリスク管理が必要になってきます。ほかにも、直行便に比べて飛行時間も長くなるわけですから、目的地での滞在時間が短くなるというのはデメリットですね」
──最後に…GWが迫っています。直行便・乗り継ぎ便含め、航空券が意外と安い、おすすめの海外はどこでしょうか?
「航空券の価格が単純に下がっているのはハワイの直行便です。日本・ハワイ間の便数は増えていますが、現地でお金がかかるので、日本人の戻りが鈍いためです。海沿いじゃなく、安いホテルをうまく探して現地での滞在費を抑えれば、GWのハワイへの航空券は決して高くない」
調べると、ハワイへの直行便は往復で10万円ほど。GWの翌週、翌々週と比べても価格に変動はないことからも、GWだからという理由で値上がりはしていないようだ。
現地での物価が高いのが難点だが、航空券は上がっていないというハワイ便。海を眺めながらボーっとできたら最高だ。
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( 156832 ) 2024/04/06 13:54:06 1 00 ・安い航空会社を知っておくとお得な航空券を見つけやすい。 ・海外旅行コストが高騰しており、物価や為替の変動も影響している。 ・LCCや経由便を利用することで海外旅行を手頃な価格で楽しむことができる。 ・海外旅行はタイミングやルートによってコストが変わるため、慎重な計画が必要。 | ( 156834 ) 2024/04/06 13:54:06 0 00 ・安い航空会社を知っておくといい。その会社が就航している都市で検索かけると、お得な航空券を探しやすい。あるいは毎日飛んでいない路線もあるから、曜日を合わせて検索するのも大事。発着地を入力してググれば、時刻表が検索できるので、それを参考にするといい。 たとえば欧州行きなら、とりあえず安い欧州内の都市に飛んで、そこからは短距離なのでLCC移動もあり。ついでに乗り継ぎ地の観光するのも良し。 手間をかければかけるほど、お得な旅行ができる。いかに安く快適に移動するか、最適解を見つけられると楽しくなってきて、むしろ事前準備の方がワクワクするようにもなってしまう。
・旅行好きですが海外旅行は欧米系を中心に、費用と得られる楽しみのバランスが完全に崩れました。10年前の3倍。国内旅行とか趣味とかにお金かけた方が、同じお金使うのでもお得感があります。去年はコロナ禍の反動で図らずもロンドン行きましたが、当分、外国旅行は行く気になれません。お金を捨てに行っている感覚すらあります。
・ハワイは関空と成田からLCCが出ているから安い。それ以上のメリットは、ハワイに行けばアメリカの国内線に乗れること。ロサンゼルスだって、国内線だからこそ往復航空券3万代から。これで大谷翔平見に行くのにかかる航空券を大幅に安くすることも出来るが、意外と知られてない気がする。
・こういう時、スカイスキャナーとか使うと、経由便含んだ複数会社比較できて非常に便利。
ただし、調べるだけにとどめて、実際の航空家はその航空会社から直接買うのがオススメ。 航空会社以外の旅行会社から買うと、トラブルあったときに、空港で航空会社に言っても対応してくれなくて、その会社の電話窓口(これが繋がりにくかったりする)になり、面倒事になることが多い。
・この記事の趣旨からは外れると思いますが、やはり物事にはタイミングがあるんだと痛感します。旅行は行ける時に行った方が良いという事。「老後の楽しみに」なんて言ってたらその時が来てもコロナ禍のような疫病の影響もあるかも知れないし、現在のように価格高騰で金銭的なストレスが大きいかも知れない。そして何より体調がどうなってるか分からない。人生、楽しめる内に楽しみましょう。
・普通に働いてるサラリーマンが旅行に行こうと思ったら乗り継ぎは極力避けたいでしょう。大学生が卒業旅行で1円でも安くとかなら乗り継ぎ乗り継ぎで安くしてその乗り継ぎ地を楽しむのもまた思い出になっていいですが、なかなか連休の取れない社会人がやっと取れた休みなら現地滞在を長くしたいしそうなると直行便がメインになるでしょう。しかも乗り継ぎを増やせば増やすほど遅延・欠航・ロストバゲージ等のリスクも上がりますし、旅行に慣れてる人じゃないと大変な気もしますね。
・昨年は北米、今年は欧州に行きました。今はスマホがあるので本当に便利です。現地の情報はもちろん道に迷うこともないホテルも直前割で安く鉄道やコンサート、現地LCCのチケットも旅先の宿やカフェで手配できる。レンタカーもナビがあるから地方の隅々まで迷うことなく到着、すべてが日本国内と同じ感覚で楽しめる。それは素晴らしいことなんだけど、でも若い頃、バックパック背負ってアジアやアフリカを歩いてトラブルやハンプニングに毎日のように遭遇したり途方に暮れたりしたあの旅が一番楽しかったな。行く国や場所、人、常に未知へ好奇心と期待と不安が入り交ざったサバイバル感を味わうことはもうないのかもしれない、あの時代に旅をしていて良かったとつくづく思う。
・安いと言っても私は身体の負担を考えてしまう。若い時はお金もないし、でも体力はあるし、そんなのまったく気にしなかったけど、飛行機は高度を上げ下げする発着時の気圧変化で耳とか、揺れとか私は結構しんどい。ビジネスクラスにでも座れているならいいけど、エコノミーだしね。それを何度もやるのはちょっと辛いです。金額の高さ=時間の拘束感なので、早く楽に目的地に着きたいためならよくよく考えてもLCCでなく、乗り継ぎ便でなく、キャリアの直行便を選ぶことは珍しくないです。航空券比較サイトで念入りに比較検索して、なるべく大手旅行会社か、航空会社のウェブサイトで直接買うのが良いです。
・2004年に成田からサンフランシスコに行った時はユナイテッド航空の往復直行で29800円、ソウル経由の大韓航空で19800円とか信じられない価格があって利用しました。為替も物価も人件費も燃料も大きく変わって今ではそんな旅は無理ですね。 でも最近の若手社員に話を聞くと、うまくLCCを組み合わせて安く東南アジアとかに旅行に行っているらしく、安く行こうと思えばまだ手段があります。ソウルや香港経由は昔からある運賃節約の常套手段かと思います。 ヨーロッパやアメリカに行きたいかと言われれば微妙ですが、東南アジアは活気があるので行きたいと思いますね…
・個人的な感想ですが。 レガシーなら中国経由はおそらく最安値だと思う。だからよく使うのですが、安いのにはやはりそれなりの理由がある。 機内においては、CAさんなどは以前に比べてだいぶ対応が良くなってきていると思うし、機内食やエンタメなども我慢するとしても、自分は中国国内の乗り継ぎ空港で苦労する。とくに上海浦東や北京大興など。北京首都空港はまだマシな印象だけれど、ゲート案内がわかりにくかったり、ヨーロッパ方面は乗り継ぎ時間が微妙に長かったり。北京大興などはまだ新しくてきれいだけれど、制限区域内はレストランなども少ない。 それらを我慢できるかどうかが中国経由を選択した旅行の満足度を左右すると思う。
・コロナ禍前の2019年秋にドイツへ行った時は乗継ながら往復12万円弱で行けたのに、その後はコロナ禍による渡航制限で計画もままならない時期が続き、行動制限が解除されたと思ったら世界的なインフレ、円安で、同じ旅程とホテルを今取り直そうとすると航空券とホテルの総額はほぼ2倍近くになってしまっている。 それでも体力がある間に行かないとお金以前に気持ちが萎えてしまうから、やっぱり行きたいと思えるうちに行っておきたい気持ちが勝る。とはいえ、安さだけに拘ると乗継便で経由地の乗継時間がに長くなって目的地の滞在時間が減ってしまうのは本末転倒だから、直行便が就航していない都市にもアプローチできる乗継便の利点を活かして目的地にできるだけ近い場所まで直接飛べる旅程を組むことも重要だね。リゾート滞在でもなければ、単純往復に拘らない方が滞在時間を最大限有効活用できる可能性が上がる。
・ヨーロッパ方面行く時に、アシアナ等の韓国便に乗り換える為トランジットするのは昔からある話 特に円高の時は相当安かったですからね 今は円安とはいえ国際線LCCも増えてきて安く海外に行く選択肢は昔より増えてきている印象 慣れている人は、全て旅行代理店に任せるより自分でチケット取るでしょうね 私もエアーは自分自身、旅先によっては安心な宿泊まりたいから宿泊は代理店、など使い分けてました
・中国経由は安いが、乗り継ぎが良くない、サービスが良くない、客層が良くないので、短距離ならまだしも長距離はあまり使いたくない。将来どうなるかも視界不良。西日本から関空や成田まで国内で戻って欧州に飛ぶのは、確かに無駄が多い。中国路線しか海外へのフライトがない空港は、韓国経由など他の路線も今のうちから開拓しておくべき。
・一昔前前が10年前なら 1ドルが110円前後だったので 為替レートだけでも 30%ちょっと下がってるので それだけ高くなる
そして燃料も円安の影響で高くなってる面もあるし 原油価格自体上がってるからね
それを日本は欧米よりマシとかいってた けど 最早、現地の給料も物価は日本と同じぐらいになってる つまりはこのままスタグフレーションが進む日本は後、数年もすれば 欧米は物価も給料も上がっていいなと羨ましく思うようになるでしょうね
・コロナ前だから変わってるかもしれないが、中国国際航空の天津乗り継ぎでバンコクに行ったことがある。時間はタイトなのに乗り継ぎ方法が全然分からず、地上スタッフに聞いても分からず、危うく乗り遅れそうになった 。安い航空券を使って海外で乗り継ぐのはリスクもある。
・ロシアのウクライナ侵攻以前は、欧州行きはロシアのフラッグキャリア・アエロフロート航空が安かった。スカイチーム所属でマイレージ加算が日本在住者には使い勝手が良くなかったけれども、2017年ローマ往復エコノミー54,000円で取れたのは驚いた。翌年もシチリアのトラーパニ行きエコノミー8万円台、翌々年のバーリ行きプレエコ12万円台と破格だった。欧州行きであれば、モスクワ経由で日本からも近く、乗継時間も大部分が2~4時間以内と、ロシアへの偏見等がなければ機内サービスも問題なく、かなりおすすめだったよ。
・機内持ち込み荷物だけなら良いですが、特に異なる航空会社の乗り継ぎではロストラゲッジが心配ですね。仁川でそれを防ぐ良いシステムが稼働しているならば良いですが、昔ヨーロッパ内を回った時に経由地に荷物置き去りはよくありました。すべて翌日には受け取れたのでロストは避けられましたが。
・円安で、原油高の今、海外旅行に行くのは、目的のある人だけで十分。 超々円高の時は「国内旅行20万円で、近隣の海外なら15万円」だったから、移動時間を掛けて、近隣の海外に遊びに行ってぼったくられて帰って来た。今の1ドル150円で、燃油サーチャージがある時期は、国内旅行の方が賢い。 米国では、航空券どころではなく、田舎のビジネスホテルが1泊20万円、ラーメン一杯2500円~3000円、ランチで5000円と言われている。目的があれば必要な出費だけど、無目的で行くには単なる無駄使いで浪費だから「愚かな所業」と扱われる。 その時、その時の、情勢により行動を変えるのは普通のこと。行く場合は、多大な出費の覚悟は必要だと思います。
・仁川経由が安くなるのも、仁川に大韓かアシアナ便があるところに限られるんですよね。 多くの日本ー仁川便がLCCになってしまって別切り航空券になってしまうから、結局、日系航空会社で羽田乗り継ぎするのと変わらないくらいの値段になってしまうこともしばしば。
・海外旅行といえば若い人でさえ先ずは「旅行会社に電話」「旅行会社の窓口で相談」するのが当たり前の日本だから。 ソウル経由を選択と言っても無理な話し、フライトもホテルも旅行代金も全て旅行会社任せ。 自分でフライト選択する人たちは既に日系航空会社なんか考えてません。 ネット経由で条件比較して15分で航空券と好きなホテルの予約証をプリント出来る。
・ベトナム住んでるけど、確かに東京行きとソウル行きを比べるとソウルの方が全然安い ソウルなら3万円台、キャリアでも5〜6万台あるけど、日本だとキャリアだと7〜9万 混む時期だと10万超えは当たり前、ベトジェットみたいなLCCですら7〜8万になったりする 中国も安い ベトナムには韓国人が日本の何倍も住んでるってのもあるんだろうけど、1ドル100円の頃でも日本行きは高いんだよね 例えばセールの価格でもマレーシア航空で成田行きと北京行きでも、ビジネス3万円台の北京と8万の成田みたいな
・今や仁川は極東のハブ空港として機能していますね。 一時期は関空や中部国際もハブ空港構想があったけど負けちゃいました。
一時期は北回りか(ロシア上空通過出来ない)のフィンエアはストックホルム経由でヨーロッパへ、 エミュレーツはドバイ経由でヨーロッパへと言うのが安く行くコツでしょう。
ただ、今は円安とウクライナで、海外ツアー旅行は約2倍の値段になった。
・仁川国際空港経由が安いって二十年も前から言われてることでね。香港や台湾や中国でも新しい巨大空港が次々出来た時代。 日本がアジアのハブ化からとりのこされるなんて言われていた。 実際に日本のキャリアが消極的だった地方路線を大韓航空やアシアナ航空が一気に仁川と繋げて取り込んでいった。上海も同様な戦略を取ったので、まあ日本の地方空港としては活況ができたが、成田や関空の利便性は相対的に落ちるわけよね。 要は厳しい競争のなかでやりくりしてるところと、呑気に構えてやせ細ってるところがあるということだと思う。
・割引航空券の経由便が安いのは昔から。需要が少ない便はコスト度外視で安売りすることもある。空気を運ぶよりはちょっとでも売り上げあがったほうがマシだし、ノンストップ便より高くては売れないので、他社の価格を見て安くすることもある。韓国経由は日本初のノンストップ便より安定してやや安めになる。(激安は少ないが) 遠回り航空券は途中降機できるものもあるので、それでほんの少しの追加料金でゆっくり他国も回って観光するのがお得。暇じゃないとでできないけど。
・ハワイ往復で10万円とのことだが、これはサーチャージ含まないはず。 今年ANAマイルでバンコク行こうかと思ったが結局サーチャージプラス税金でLCCかいつも安い中国東方航空と変わらなかったのでそっちにする予定。 ANAのマイルは国内だけでなく海外も消費コスパが悪くなった。 円安プラス世界の物価高においつけないせいか、コロナ前、いつも安くファーストチョイスだったキャセイまで高くなった。 15年前くらいなら、一週間バンコクで現地で遊ぶ、宿泊込みで10万あれば行けたのになぁ。
・海外航空券の状況は刻々と変化する。時間がある人とない人でも航空券の取り方が異なる。 バンコクやシンガポール経由を選べば、かなり安くヨーロッパ行き航空券を取ることもできる。
・中国系航空会社を除いて今はロシア上空を飛べないので、ヨーロッパ方面から南回りの中東経由のエティハド、エミレーツ、カタールあたりがおすすめです。 航空券代もそこまで高くない割には機内サービスのレベルが高くてびっくりしますよ。
・かつてはセブパシやエアアジアなどのLCC各社が頻繁にセール開催し、相当にお得な航空券が売られていたが、今のセールは殆ど安くなっていない。他方中国系フルサービスキャリアは値段が変わらない程度である上、乗り継ぎ地での無料宿泊が付いて来る会社が多い。これら無料宿泊のホテルでは空港送迎やバイキングの朝食がやはり無料で提供されていたりする。この間厦門航空のバンコク線を利用したがLCCと大差ない運賃でそれらが付き、楽に移動できた。乗客も中国人(大声でしゃべり、うるさい)ばかりと言う訳でなく、東南アジア系の人が多く、日本人もそこそこ居たようだ
・経由便は面倒だけど安いよね。ただベトナム行った帰り経由地の仁川で飛行機が2時間以上遅れて羽田に深夜1時過ぎに着き、タクシー代が2万以上掛かってしまい、これ直行便のが良かったんじゃないかって思った事があった。。
・福岡人です。仁川経由は必ず選択肢です。福岡から海外、特に欧米となると必ず羽田成田経由になり、ワンストップ増えます。その点では仁川経由も同じであり地理的にも近いため、とくに比較サイトではよく結果に出ます。仁川空港は乗り換え時に免税で買い物もできましたし、確か大きな温泉?(共同浴場)もあったのでゆっくりできました。
・日本~仁川はエコノミーやマイル特典、仁川~各国はビジネスと旅券を別切りにして長距離区間を楽する手は何度か使ったけど面倒 別切りだと遅延・欠航の際、次の便の保証がないからリスキーだけど乗り継ぎに充分時間の余裕を持てばなんとかはなる 受託手荷物は同じアライアンスなら仁川で受け取らなくてもいいケースもあるけど、基本入国して受け取り・預け直しが面倒 手ぶらだや仁川の荷物受け取りがなければ仁川は別切りでも入国なしで乗り継げる あまりオススメじゃない
・福岡人にとっては羽田、成田を経由する意味が日本の航空会社に拘る以外に見つからないくらいインチョン経由のほうが圧倒的に便利。ただし乗り継ぎの状況によってはあの激広の空港を猛ダッシュしなければならない(1㎞以上ある場合も)のが難点。
・これが国が国力を失って通貨が安くなっていくということ。賃金は安くても物価が安いからそれでもいいというなんでもかんでも現状の日本肯定派の人達もいますがそんなことをしていたらそのうちあらゆるものに買い負けてなんにも日本に入ってこなくなる。回転寿司も気軽に食べられなくなるような気がします。
・ヨーロッパを往復しますが、最近はもっぱら中東の航空会社ばかりですね。 産油国だからなのか燃料サーチャージが日本ほど高く感じないし、直行便との時間差も大して無いから、お得感満載です。
・コロナ明けで渡航制限がなくなり自由に海外へいけるようになったが、 定期便が廃止され便数はまだ元には戻らない。 ソウル経由は便数も多く利便性は高い。中国・欧州・米国と日本発より安く 毎日運航している。 長いトランジットの時間を解消するためソウル近郊への無料観光バスが出ていて観光・食事・買い物など時間を有効に使える。 裏を返せば各所にお金が落ちて経済が潤う。実に商魂たくましい。戦略的だ。 通りすがりの人からも何等かの利益を得る。 日本もなにか儲かること画策しないとね。
・日本発の国内航空会社の直行便航空券は高いなりの理由がある。 時間の節約と有効活用 あらゆる場面での質の高いサービス 安全性と万一の場合のケアのレベルの高さ その他もろもろのメリットの為です。
・仁川、台北、香港、バンコク、クアラルンプールたり発の航空券は探してみる価値があると思う。そこまでLCCでいくか、比較的少額のマイルで行けるのでトータルコストはおさえられるのでは。
・>中国は24時間以内であればハブ空港での手続きなしに乗り継ぎをすることができるが、基本的にはビザが必要
これは明らかな誤りだ。日本人が第3国への乗り継ぎで使う場合、北京、上海、広州などのハブでは144時間、つまり6日まで近辺の都市にビザなしで滞在できるので、これを使えば、乗り継ぎのついでにビザなしで上海や北京の市内観光ができる。条件は、入国時に出発地と中国以外の第3国を目的地とする航空券を所持していること。例えば、日本発上海経由仁川行き、といった形でも構わない。 海外旅行が高くなったというが、それは物価がバカ高くなったアメリカやEUの話であり、東南アジアなどはそれほどでもない。むしろインバウンド需要で強気の商売をしている国内宿泊施設の割高感は強いと感じる。
・仁川直行便が就航している地方都市なら、成田、関空に行くよりも、仁川経由の方が移動に時間が掛からない場合がある。 例えば、仙台、静岡などは成田(羽田)便はなく(たぶん)、国内移動を考えると仁川経由の方が楽だったりする。
・フランスによく行っていた時代、 安かったのが仁川経由、台北経由、そして意外と安かったチャンギ経由(シンガポール)。 特にチャンギ経由はトランジットで1泊しても無料でシンガポール市内の観光付きで結構綺麗なホテルにも泊まれて良かったね。
・海外発券も場合による。JALは金浦発にすれば安い場合はある。ただし帰りに東京止まりで東京ソウル間を権利放棄すると場合によってはブラックリストに載るので旅程は完遂した方がいい。
・そもそも地方都市は一度、羽田とかに飛ばないといけないから仁川経由は昔から一般的だった。仁川は免税店や飲食店も沢山あって結構時間も潰せるしバスで移動する無料のミニツアーもある。
・仁川経由はぶっちぎりで安い 夏にパリ五輪に行くが 関空発は50万 仁川経由なら同じエールフランス航空なのに半額程度 おまけにロシア上空通過避けるためダイヤル変更で乗り継ぎ便に乗れないので前日発に変更 これ幸いとソウル観光し豪華ホテルに無料で泊まれる 但し円安はどうにもならん 現地では三食ともスーパーで買うフランスパンと水より安いというワインのみで過ごす予定
・お盆に家族でハワイに行きますが、航空券150万円だった。そこしか休めないし仕方がないけど現地の高級ホテルのより高いのだが。 円安による価格高騰って言うけど、1週間ずらせば100万円で行けるし、お盆は日本独自の文化だから円安や物価高をスケープゴートにして荒稼ぎしてるようにしか見えない。
話が逸れるが、現に過去最高益出す企業も多々あるじゃないの。物価高だから仕方がなくといいながら、過去最高益叩き出す企業なんなの? 稼いだ分、ちゃんと社員の給与上げてやれよ。
・10年前だけど、中国のエアライン使って成田→北京→ニューヨークを片道4万円だったと言ってた人がいました。 更に昔、90年代後半にアメリカのエアラインで成田→ニューヨーク直行便往復+2~3 泊で15万円で旅行したという人がいました。ただ、通常の購入ルートではなくて特殊なルートだった様ですが。
・中国の航空会社がアジア圏を飛び回っていたおかげで価格が押し下げられていたが、中国人がコロナと不景気で航空機需要が激減してしまった。
あと大きな問題は観光ビザです。これがあるかないかで相当違います。
最後に、航空便は一度減らしてしまうと、復活させるには相当の労力が必要となるが、今の中国にはそれをくつがえす力はありません。
・日系航空会社は特に国際線に関してはJALとANAの寡占状態。LCCも国際線に関してはほとんど大手2社の資本が入ってる。もちろん外国系のLCCは就航していますが。
航空運賃が高止まりして損をするのは結局、利用者なのです。
・日系航空会社は世界的に見ても異常なサーチャージ、LCCは座席指定や荷物の料金等、航空券代以外にも料金が発生するので注意が必要です。
それはそうと、やはり一番安いのは中国系かな。行き先にもよるけどベトナム航空とか安い。仁川経由は昔ほど安くはないイメージ。
・時間はかかるけど経由便の選択は結構あり。ヨシンガポールや台湾経由で行ったりする。チャンギ空港はレイオーバーが長くても退屈しない。市内に出ることも可能だし。探せば結構ある。
・去年のクリスマス前にハワイに行ったら6日間の旅費だけで1人30万以上かかりました、コロナ前の倍以上です。ところが現地の物価や飲食代は3倍くらいでした。2人で総額100万円は高すぎますね。
・貧乏な日本人にとっては海外旅行は今や夢のまた夢。あちこち出かける金はありません。連休は図書館で借りた本でも読んで知性を磨きましょう。私のおすすめは安丸良夫著『日本の近代化と民衆思想』です。明治政府による国民の支配手法とそれに抵抗したり迎合したりする哀しい民衆の姿を下部構造の変化とともに知る手がかりを与えてくれます。日本人必読の書です。
・20年ほど前になるけど、パリに行く費用を抑えるために、成田発北京経由で中国◯◯航空を利用したことがある。 成田北京間は、日本のビジネスマンらしき方もたくさんいて、特に問題はなかった。 が、北京からは酷かった。まず入国までの長蛇の列。それも、ちゃんと並んでいるのかいないのか、横入りや大声はそこら中でみられ、飛行機遅延(これは仕方ないとして)でも何の付加サービスもなし。ベンチでひたすら待ち、ようやくパリ行きの機内へ。 最初の2時間くらいは普通。でもそこからは最悪。トイレはどんどん汚くなり(掃除もされない)、足元や通路には食べカスやゴミが散乱(誰も拾わない。むしろ普通に下に捨てる)。ブランケットなども通路に散らかり、ひどい状態だった。 数万円の安さにつられたのを後悔しました。 それ以降、どんなに安くてもその航空会社はもちろん、LCCにも絶対乗りません。安いのには理由があります。
・時間に余裕にある人は厦門航空が最近やってるキャンペーンが安くて面白いですよ。(直予約ではなくスカイスキャナー経由が安い)
初心者、時間のない人には決して薦めませんが、無料受託荷物あり、機内食あり、トランジットホテル無料、朝食、送迎あり(片方ない時もある)、英語も通じない、主要アプリ使えない感じではありますが。 上記でLCCより安い。
・お金持ちは移動にお金をかける。
時間もさることながら質や安全に。
… お金のない私はもちろん安い航空券でギュウギュウのエコノミーに乗り、時間を費やしてしまってます悲
こういうところにも格差は広がってますね。
・先月ロンドンに行ったが、ZIPで北米に行き、そこからはLCCを利用した。北米からヨーロッパはLCCも多く安い。ICNを経由しても、ICNからのLCCは近場が多いので、長距離の場合FSCを使うことになり、そんなに安くはないのでは?中国経由は安いけど、今の情勢で中国経由は避けたい。
・昔仁川経由のアシアナをよく使ってましたが、サンフランシスコで尻もち事故を起こしてから、いくら安くても命には代えられないと感じて使わなくなりました。 事故後はパイロットのレベルが低いとか安全意識が欠如しているとか無茶苦茶言われてましたが、改善したのかな。
・以前は フランクフルト 往復 6万円とか10万以下でヨーロッパ あちこち行けて しかも 現地での物価も 日本よりかなり安かったんですよね〜。今はとても行く気になれませんね。
・日本がアジアのハブ空港争いに敗れた結果だが、記事はそこまで触れていませんね。これからの東アジアの中心は中国・韓国、日本は辺境の経済弱国という位置付けに早く頭を切り替える必要があります。
・格安航空も人件費、機体リース代、燃料費など運航に関わる経費が上昇、円安で海外空港の駐機料金も上がり日本人に取っての格安航空では無くなっても外国人利用者には格安である。 日本人は海外旅行にも出かけられない国になってくるだろう。
・世の中の人は知らんけどちゃんと調べればちゃんと安いチケットが出てくるし、旅行の日程や行先をちゃんと調べればコロナ前と変わらないよ。 円安の分現地での金が余計にかかるけどね。 むしろ休み取る方が難しい日本でわざわざ仁川経由する意味も分からんし無駄に時間かけて安くなるのが数千円とかでしょ。コスパが悪すぎて旅行慣れしてる人はそんな選択肢取らないと思うが
・仁川は価格以外にも、 ・就航地が多いので、マイナーな渡航先に行くのに便利 ・西日本からは、羽田成田に行くのと変わらない
といったメリットもありますね。
・これはコロナ前、燃料高騰前からそう。
某鶴丸さんで17万だったパリ便が、仁川経由のアシアナで9万。 アシアナは結構サービスいい(エコノミーでも頻繁に回ってくるし、機内食も良い)し、仁川のトランジットは機能的で簡単なので確かにお勧め。
10%、15%ぐらいの差なら国内キャリア選びますが・・・滞在中のホテル賄えるぐらいの金額差だとね。
また、最近気になったのは年末のドバイ便。 某鶴丸さん(ドバイ線はエミレーツのコードシェア)とエミレーツ本体で15万円差。どっちで買おうが乗るのは同じエミレーツなので、エミレーツから買いました。
提携航空会社のマイルもたまりにくくなってますね。
鶴丸さん贔屓なんですが、最近ちょっと考えちゃいます。
・昔からだし、自国キャリアが最高値になるのが普通。 JALやANAで海外行っても札幌や福岡行くのと変わらない雰囲気だからせっかくなら外国の会社乗りたい。第三国の会社だと行かずにその国の酒や食べ物も食べられる。
・どこの国も自国の航空会社の自国発着は運賃は高め。
JALやANAも中国や東南アジア〜羽田、成田〜北米は運賃安めなため、日本人より乗り継ぎ外国人が多い。
アシアナや大韓航空も欧米に行く日本人旅客を獲得するために日本〜ソウル〜欧米を安めに設定。
・ウズベキスタン、ラオスと連続して仁川乗継便を利用しました。 乗り継ぎ時間は結構長かったのですが、空港大好き人間の私は広大なターミナルの端から端まで「万博〜」と呟きながら「歩く歩道」wで往復したり、空港内無料博物館を訪問したり、ミラーボールの中に座って飽きるまで眺めたりして全く退屈しませんでした(笑)。 ウォンが手元になければ何も買えませんが、トイレと水飲み場はあちこちにあるので安心ですw。 奇しくも?インドネシアと北インド旅行はどちらもチャンギ乗り継ぎ。二日酔いマーライオンの顔を4年ぶりに拝めると思うと、これまた楽しみです。
・日本人であれば例え運賃が高くても羽田発着のANAかJALを使う人のほうが明らかに多い。そして、よく知らない人だと共同運航の海外エアラインの便を高値で掴んでしまったりもする。
・1999年に合衆国の四都市を選べる周遊券で西海岸と東海岸とハワイを三週間かけて彷徨いました。 あのときの航空券代は四万円程度でした。西海岸で一週間借りたレンタカーも一万五千円くらい。現地のモーテルも一泊五千円未満。 いま同じことをやろうとしたら、幾ら掛かるのだか。
・いやいや、だけど嫌韓な日本人も多いと思うし。 それに北朝鮮と韓国は休戦状態であり戦争は終わっていない。 北朝鮮の本気度はわからないけど、いつ有事になるかもしれないし、 大韓航空爆破事件のようなことが、再び起こらないとも限らない。 しかし、やっぱり日本人だからではないけれど、日本の航空会社のほうが なぜか、安心する(航空機は航空管理されてるから、どこもかわらないかもしれないけど) でも、乗り継ぎってしんどくない?
・学生のころの貧乏旅行を思い出した。タイとかでもチケット 格安で手に入るので、タイを拠点にヨーロッパ、アメリカ大陸 旅行している人がいた。 バンコク(BKK)-ロサンゼルス(LAX) 路線調べてみた。確かに 安い。
・仁川経由で韓国以外の国には行っても、韓国観光は全くする気は起きないな。
高い航空費なのは世の中の流れかもしれないが、見聞を広げる為に若者や一般人は海外にも中々行けない世の中って、一体なんだろうと考えてしまいます。
・仁川空港はハブ空港を目指して実際に実現しており、悔しいですが日本は敗北しています。日本を応援したい日本人は日本発着直行便を利用しないとますます減便、路線廃止、価格も高いままとなってしまいそうで危惧しています。
・日本が間違ってるのは、予算内で生活しようとするところ。
航空券が高いならそれに見合ったように国全体の所得を上げるように努力すべきなのを、 収入に見合った生活に、どんどんレベルダウンさせてること。
・金無し、時間無しのサラリーマンが、なけなしの時間まで使って少額浮かせても、円安で録に遊べないのでは?普通に円安が少し回復するまで我慢した方が、賢いと思う。
・安く上げようとすると面倒臭いことになります。 結局は正規料金で快適に出かけるほうがストレスが少なくてすみます。 カネ、使うときは惜しまず使いましょう。 せっかく出かけるのに貧乏くさいやり方はやめましょう。 カネは貯めるものであり使うものです。
・欧州行くのにロシア上空を通らないという理由なら、中東経由も比較的安くて乗継が便利な上、サービス品質が高いです。
・日本発のJAL、ANAが高いのは、燃油サーチャージというボッタクリが原因。
例えば、JALでシンガポールから日本、日本からアメリカというチケットを買うと、なんと燃油サーチャージは0円、エコノミーで14万円程度です。
・安けりゃいいって話す専門家もどうかね?中国、ベトナム経由は格安だが韓国経由は次ぐらい。サービス、シート、エンターテイメント、安全性、遅延率や乗り継ぎの利便性や手荷物遅延などなど、比較するところは多々ある。
・円安なんだし、我々庶民は国内旅行したらいいんじゃない? 長時間の移動に費やすなら、近所の温泉宿とかでゆっくりしたほうが、 身体も癒せてお得じゃないかな(^^;
・航空券ではないが 最近、関東でレンタカーを利用したが コロナ前と比較して、料金がとても高くなっていた どんな理由で高くなったのかな? 気になります
・20年前、フリーターで時給850円とかしか稼いでいない時に、よく海外に行っていた。近場の海外なら、沖縄、北海道行くより安かった。ヨーロッパ、アメリカ、オセアニアも少しバイト頑張って行っていた。あの頃たくさん旅行に行ってよかった。まだイタリアに行っていないので死ぬまでには行きたいです。無理かな。。。
・日系航空はコロナ明けても、しばらくありえない超ぼったくり価格、いつまでもマスク強制、今は価格は多少落ち着いてきたけど、それいらい日系は選択肢には二度と入らず、他社の仁川乗り継ぎ一択になりました。
・歳をとるとエコノミーで10時間以上とかほんと辛い。けどビジネスとか乗る余裕はない。旅行行きたいけど、なかなかいけないな。 中国はいろいろ行ったけど、今は怖くて行きたくないし。僕らなんか中国行ってもなんの問題もないけど、なんかね。ロシアがまともになれば、ウラジオストックにでも行くか。いつになるかわからないけど。
・この円安物価高で海外旅行行ける人いるのは信じられないね。少なくとも俺の周りには居ません。たまーに仕事で一泊三日とかでトンボ帰りの海外旅行はいますけど「旅行」ではないですね。
・感覚的に90年代に戻った感じ。ソウル経由、アエロフロートの代わりが中国系かな。ハワイに安く行こうとすると惨めだよ。旅行会社サイトのホテルの写真は嘘ではないけどイメージが間違って伝わる。キャンセル料の規定とかロケーションとかもとてもわかりにくい。宮古島にてドミトリー(相部屋)に近いカテゴリの格安宿に泊まっていたら場違いのカップルスーツケースで…彼女見てる前で怒り出した。
・いまは海外旅行は仁川経由ではなく仁川止まり もしくは桃園止まり だってその先は滞在費が高騰しちゃって 中国大陸はビザを取ってまで行くことはないし 東南アジアだってニセコ価格だし
・所得は抜かされてるのだから 先生がたが裏金づくりにばかり精をだすのではなく まともに仕事をしてくれたら 抜かした国より安いハブ空港を実現できるはずなんだけどな
・仁川経由になれば、大韓航空など韓国の航空会社を使わされる可能性も大きくなります。
これは報道を装う「ステルス広告」です。 民放のみならず●HKなんかも、しょっちゅうやってます。 裏でいろんな利害関係が交錯しているのかもしれません。
・東京、大阪以外の人は結局国内で乗り継ぎになるからね
その乗り継ぎがインチョンになるだけ
欧州系に乗ったとしても目的の国に行くためには欧州内で乗り換える必要があるんだし
昔は欧州系でも往復1桁万円だったな…
・時代時代によって海外旅行がお得だったり割高だったり。それは国力だからしょうがない。今は日本にそこまで差がないアジア圏に行っておくのがいいかな。
・子供が居ない世帯も増えたのに、ゴールデンウィークに行くんじゃなくてって有給でとか、こんなギリギリのタイミングでって話にならないと安くは行けない
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