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一部客室から実は「丸見え」だった絶景露天風呂 放置していた温泉宿の苦しい弁明

産経新聞 4/6(土) 19:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a36b5de63dc2f9f1c2ff65dcd7fcaec2c4ed3ff

 

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西日本の温泉宿では、客室から露天風呂の全裸の姿が「丸見え」だという女性客の指摘があり、宿側は事前に説明がなかったことを謝罪し、改善に取り組んでいる。

露天風呂はオープンから数年後に外部からの指摘を受けて、一部丸見えの可能性があることが明らかになったが、女性限定客室などの対策を取っている。

これに対して女性客はリスクの説明が不足していたことを問題視している。

(要約)

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海の水平線が湯船の水面と一体となり、浮かんでいるような感覚を満喫できる-。こうした絶景が売りの西日本のとある温泉宿。この露天風呂が、実は客室の一部屋から「丸見え」だったことが、インターネット上での女性客からの指摘で明らかになった。宿側は客室から他人の入浴姿が見えることを把握しながら、事前に説明していなかったことも判明し、謝罪した上で改善に乗り出している。 

 

【写真】温泉宿側が露天風呂のガラスに掲示した案内文 

 

■全裸の人の姿が… 

 

「朝、海を眺める為にベランダに出ていた友人の悲鳴で、慌てて私もベランダに出ると、露天風呂で寛(くつろ)ぐ全裸の人の姿が!驚愕(きょうがく)でした」 

 

3月中旬、友人らとともに1泊2日の日程で宿泊した女性客は、ネット上のレビューサイトでこう訴えた。 

 

グループは3階の客室に滞在。女性客への説明によると、宿側はこの客室から露天風呂の様子が見えることを数年前に把握したものの「不安をあおる」を理由に、そうした情報は部屋の宿泊客にも、露天風呂の利用客にも知らせていなかった。 

 

女性客は「到底考えられないことであり、宿には対策を講じるようお願いした」と怒りをにじませつつ、泉質や眺望、料理といったほかのサービスはしっかり堪能できたとも明かし、レビューには「『露天風呂一部丸見え』以外は素晴らしい天国みたいなお宿でした」と記している。 

 

■露出範囲は限定的? 

 

一連の情報は、ニュースサイト「産経ニュース」の「情報提供ページ」に寄せられ、女性客に続いて温泉宿の支配人も産経新聞の取材に応じた。 

 

「一部丸見え」と言及された露天風呂は、平成22年7月のリニューアルでオープン。時間帯によって男女が入れ替わり利用する。オープンから数年後、「(3階の一室から)のぞかれる可能性がある」と外部からの指摘を受けた。だが浴槽の深さは百数十センチ程度だったため、水面からは上半身の一部だけが露出すると判断。部屋の稼働は継続し利用は女性のみとした。 

 

露天風呂を巡ってはこれまで、宿の眼下を航行する船が停止しているといった苦情が時折寄せられ、海上保安庁などにも伝えていたが、今回同様の指摘はそれほど多くなかったという。 

 

 

対応策として温泉宿側では、この客室とベランダをつなぐ扉をロックした上で、浴室内に「女性限定客室より見える場合がある」と記した案内を掲示。女性客のレビューには「ご意見は真摯(しんし)に受け止め、取り急ぎしっかりと対策を取り、改善に努める」と返信した。 

 

■バランスに苦慮も 

 

軽犯罪法は、正当な理由なく浴場など、通常衣服をつけないでいるような場所をひそかにのぞき見た者を、拘留または科料に処すると規定する。 

 

露天風呂ののぞき見は同法に違反し、盗撮に及べば罪はさらに重い。今回のように、位置関係から他人の入浴姿が予期せぬ形で目に入った場合は通常、処罰対象ではないとみられる。 

 

そして何よりも露天風呂の大きな魅力は眺望や開放感。リスク対策を強めれば、そうした魅力の低下を招きかねず、運営側がバランスに苦慮することも珍しくない。 

 

冒頭の女性客は、そうした事情は理解しつつも「今回のケースでは、海に浮かぶ船などから見られる可能性は承知していたが、まさか客室から見えるとは思ってもみなかった。客にリスクの説明を怠っていたことが問題であり、同じようなことが起きないようにしてほしい」と求めている。(岡嶋大城) 

 

 

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(まとめ) 

日本の温泉旅館における露天風呂からの盗撮や他の建物からの丸見えの問題について、様々な意見や経験が述べられています。

一部の宿泊客は露天風呂の開放感を楽しみながらも、プライバシーやセキュリティの懸念を持つ声もあります。

また、過去には対策の不備からクレームを受けた宿泊施設や、露天風呂が丸見えの施設についての指摘もありました。

一方で、以前はそういった問題がなかった時代もあったことや、露天風呂の開放感とプライバシーのバランスを取る難しさも指摘されています。

安心して温泉を楽しむためには、宿泊施設側が適切な対策を講じることが求められているでしょう。

( 156899 )  2024/04/06 22:05:08  
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・客室からの制限はほぼ不可能だから、露天風呂側にこの部屋から見られない角度・高さで遮蔽壁を作ればいいだけだと思うのだけど、位置関係がわからないから、正確には言えないね。でも、旅館の最初の姿勢は不誠実ですね。 

 

 

・九州の有名な温泉地のマンモスホテルの屋上大浴場。 

見晴らしが良いっていうか眼下に町が一望なんだよね。 

各家々の窓まで。 

いつも思うんだけど、こっちから丸見えって事はあっちからも見えるんじゃ無いのかと。 

ホテル側は町中の家から確認もしてないだろし。 

そりゃ遠いけど、望遠鏡があって見ようと思えば見れるよね。 

 

 

・こういう部屋多いと思う。露天風呂行くと、外から見えそうでは、と思うところが多い。多分見ようと思えば見えるのだと思う。 

女性だけその部屋を利用していいというのもおかしい。 

今は盗撮も多いし、そこはしっかり対応してほしい! 

 

 

・露天風呂から完全に見られてしまうのを防ぐのは無理かと。。。その分開放感はあるけど、向かいが一見、山や海で人が居なそうでもこの間捕まったスナイパー盗撮軍団みたいに超望遠レンズで見られていたら1キロ2キロ離れていても毛穴まで見えるレベルで撮影まで出来るそうです笑 

絶対見られたくない人は内風呂のみとかにするしか無いですねー 

有名な温泉地にはウジャウジャスナイパー達が居るそうです。 

 

 

・露天風呂が見える部屋が女性限定という発想ってどうなんだろう。 

女性が男性から覗かれることはない、という問題だけがなくなるが、それ以外の問題は全て残置である。それで良しとする発想がちょっとおもてなしの心からすると分からない。 

そんな旅館、温泉地ごと公開した方がいい。そんな発想の人がやってるんだから。行く行かないは消費者側の判断で。 

 

 

・かなり以前に大分県天ヶ瀬にある露天風呂(神田湯)にまだ小さかった娘とはいりました。 

河岸の岩場にあり近くには橋がかかっていて丸見えですのでさすがに妻は入りませんでした。 

サッと衣服を脱ぎタオルで前を隠して入りましたが、温泉から上がり衣服を着ける時が少し恥ずかしいかったですねー。 

しかし、河岸にポツンとある露天風呂で、自然を満喫出来て気持ち良かったですよ! 

 

 

・こういう温泉、結構あるよ。見られてもいい人しか入れない作り。また、近隣の建物からカメラの望遠レンズが出ていたのを見つけたこともあります。こんな時、どうやって捕まえてもらえばいいのか、わかりませんでした。入浴施設の脱衣所などに、忘れ物を装ったシャンプーなどが入った小さなマイバスケットが置き去りにされてたりするのは、極小カメラが仕込んである可能性あります。お気をつけ下さい。 

 

 

・某県にある温泉旅館の露天風呂は、中庭にあったので、見ようによっては丸見えだった。 

それでも宿泊客は平気で入っていたが、30年以上前のことだから、結構緩かったのかもしれない。 

コンプライアンスとやらで、うるさくなった世の中だから、宿もかなり気を遣わないといけないのかな。 

それでも部屋からでなくとも、近くを走る鉄道や道路から丸見えなんて、まだ普通にあると思うが。 

 

 

・望遠カメラや双眼鏡まで考慮すると覗かれているかもしれない露天風呂は多いと思います。以前なら自分が気づかなければ何事も無いのと同じでしたが、今では画像や映像がネットに投稿されてしまうかもしれないから面倒な世の中である。私は男だから見られてもネットに投稿されても気にしないが、女性はそうはならないだろう。露天風呂に関しては女性はバスタオル使用や水着着用でもいいと思う。 

 

 

・最近は部屋に露天風呂が備えられている宿が人気みたいですね。リニューアルした宿はみんな似たような作りです。 

元々男女混浴だった時代は見晴らし最高の露天風呂はおおよそひとつが普通でした。 

その後男女同じうせずの時代が来て別途女性用の露天風呂が作られましたが、男性用に充てがわれた従来の露天風呂に比べて除き防止を意識した女性や露天風呂は男性用に比べて見晴らしは劣っています。 

今回の宿は露天の設計に少々問題があったのかとも推測します。目隠しを立てると他の部屋の見晴らしが損なわれてしまうのでしょうね。 

しかし今の時代ではこの無対応は悪手でしょう。 

 

 

 

・とある老舗旅館。仕事がらみの旅行で泊まりめちゃくちゃ良かった。パンフレットに半露天風呂から見える朝日の写真が使われていて、実際に見たくて朝は4時から半露天風呂使えるとの事で同部屋の人数名で入りました。とにかく素晴らしい景色、朝日!夜とはまた違い、いい!と感動し、時折湯船に立ちながら眺めてました。が、同部屋でお風呂じゃなく、旅館の庭園散歩行っていた同僚が「立った時見えてたよ!」と教えてくれました… 

 

解放感溢れるから、この問題の露天風呂もきっちり湯船に浸からず、立ったりしていると、どういう角度で見えるのか分かりませんが、下手したら知らないうちにフルオープンになってるかも知れません… 

 

 

・指宿や鳥羽なども海を見ながら 

入れる素敵なお宿があります。 

時々、漁船が停止しているので漁でもしているかと思っていましたが、ワンチャン狙っていたのですね。 

かと思いきや、次に利用した際には 

目隠しが上まで上がり海が見えなくなり 

視界も暗くなるため古さが目立つ宿の 

印象になってしまいました。バランス難しいですね。 

 

 

・外から見えてるだろうなーっていう露天風呂は割とよくある。湖畔の宿に泊まったときは、漁船に乗った男性がこちらを見ながら通り過ぎていく場面にも遭遇したことがある。 

こちらから見えるということはあちらからも見えるわけで、インフィニティ露天なんて完全に対策しようとすれば成立しなくなるのでは。 

とはいえ注意喚起はあった方が良いし、とある宿では着用して入れるポンチョが用意されていたところもあったので、対策は大事だと思う。 

 

 

・温泉丸見えって、昔は珍しくなかったんじゃないかな。 

昔泊まった軽井沢のペンションは露天風呂があって、男女決められた時間で入るもので夜の時間帯が女性専用だったけど、上層階の客室窓から普通に見えてたもんね。 

主にカップルや家族、女性同士が泊まるペンションだったから、覗き見する発想はなかったよね。 

昔はスマホどころかカメラ携帯もなかったし、写ルンですとかだよね。夜の撮影だとフラッシュが必要だったし、そもそも盗撮したものを現像に出す勇気ある者はいなかったよね。 

 

 

・日本全国の温泉巡りしていた時期があります。 

壮大な景色が見えるところは大体向こうからもこっちが見えると思いました。 

すごくびっくりしたのは、山を見ながら露天風呂に入ってたら、山の中で軽トラが走っていて、意外と近くだったこと。 

山だけだと遠くだと思ってたけど、軽トラ通って目が良い人は運転手と目が合うだろうなって思いました。 

今はスーパー銭湯も盗撮が怖いし、安心して入れるのは家のお風呂だけだなと思っています。 

 

 

・浴槽からは肩上が見える程度的な書かれ方をしてるけど、立ち上がったら全部見えるのでは。 

そうでなくも、見られる方も見る方も嫌だろうし、部屋側の利用が女性限定だったというのも相手が女性ならば風呂の利用客は見られても問題ないだろうという判断だったということですよね。 

それも旅館としてどうなの… 

そもそも詳細までは把握していなかったとはいえ見えるということは自体はわかってたんだし、その時点で部屋に注意書きを貼るとかではなくて 

風呂に仕切りを設けるなど根本的な対策はできたのでは。 

 

 

・自分も以前宿泊したホテルで同じような構造の露天風呂がありました。下の道から露天風呂があるのがわかるのでスマホのカメラの望遠機能を使えば盗撮されるし、露天風呂に出てすぐに内湯に戻ってくる方が多かったので、不思議でしたが自分も露天風呂に行って分かりました。 

なので、露天風呂には夜に行きましたが、脱衣場に注意書きは必要なんじゃないかと感じました。 

 

 

・駐車場から混浴露天風呂が見下ろせる有名旅館があります。 

宿の横の吊り橋を渡っている観光客から丸見えの日本猿も入ってくる露天風呂があります。 

海に面した露天風呂なんかは船から普通に見えてしまうし、地形によっては遠くの民家からも双眼鏡を使えば見えてしまったりします。 

自然の中に沸いている温泉なんかだと、ハイキングコースから数メートル外れた程度のところに木枠で組まれた露天風呂があったりして丸見えだったり。 

温泉が好きであっちこっちの秘湯や温泉を巡り歩いていたらそんなところ結構あるものですよ。 

自分は慣れているけど、普通は見られるの嫌ですよね。 

旅館、ホテルならいろんなお客さんが宿泊します。 

最低、客室や旅館の施設から入浴しているところが見えるのはNGですよね。 

 

 

・こういう温泉宿は結構多い。 

まあちょっと前の某川沿いの天然露天風呂は、対岸の駐車場から丸見えだったし。(しかも混浴で脱衣所もない) 

東海地方のオーシャンビューを売りにしているホテルは2Fに張り出した露天風呂があり、上の客室から丸見えだし、一応周囲には1mほどのすりガラスの目隠しが立っているが、ホテルの敷地は道路から若干下がっているため、屋外に出るときや風呂で立ち上がると駐車場や道路を歩いている人と目が合う。 

 

後ろに同等以上の建物がなく、屋上で周囲を目隠しで囲い「空しか見えません」という設定でもない限り、完全な策は難しいと思うなあ。 

 

 

・はっきり言って昔は問題なかったけどプライバシーなどの問題が言われる様になって表に出てきた結果。昔の日本は混浴は当たり前だったのが明治になり西洋に追いつけ追い越せで混浴禁止になった事と同じ。旅館側もリスクマネージメントに敏感にならないといけないという時代になった事を認識しないといけない。 

 

 

 

・内風呂はともかく、もう露天風呂は湯浴み着を着用しないでは入れないようにしないとまずい時代になってきました。 

なにしろカメラの性能も凄いし、ドローンもあるし、ネットで盗撮しやすい温泉の情報が出回ってます。趣味で撮影する人もいればお金のために撮影する人もいます。 

すべての温泉で、露天風呂だけでも湯浴み着OKにしてください。お湯が汚れますが今の時代全裸で露天風呂はむりです。 

皆さん知らない間に盗撮されてますよ! 

 

 

・結構、外から見える露天風呂って探せばそれなりにあるんじゃないのかな? 

7年位前に確か九州の黒川温泉に行った時に、温泉街散策をしていて、道から普通にどこかの旅館の露天風呂がみえていたことがありました。 

すのこっぽい柵はあったけど、経年劣化なのか風情なのか隙間が多く、悪気なく何だろうと覗いたら男性客の露天風呂でした。 

 

 

・地元の温泉宿にも過去に客室から丸見えの露天風呂があった。2階の某部屋から新設された女性用の露天風呂がそれこそ全部見えていたらしい。 

最終的に露天風呂に屋根を付けて、壁の部分を高くした結果内風呂の延長みたいな設定で露天風呂とは程遠い施設となってました。 

回りが日本アルプスの山々に囲まれた地域でちょっと高い山に登れば露天風呂は丸見え。超望遠レンズのついたカメラで撮影された過去もあったらしいです。 

絶景を見ながらのお風呂も最高ですが、こういったリスクもあることもお忘れなく 

 

 

・女湯は対策されていると思うけれど、正直男湯は部屋から、外から見えるってところは結構ありますよね。 

超有名温泉ホテルでも、部屋の窓から海が見えるんで窓際に寄ってみたら、階下の男湯の露天風呂が丸見えってこともありました。混んでるかどうかがよく分かるから男には便利でもありましたけどねぇ。 

 

 

・意外とあるよね、社員旅行で泊まった宿の露天風呂の正面が4〜5階建ての中層商業ビルで、道路挟んで向い側だから割と至近距離。 

 

普通に相手の顔の細部やネクタイの絵柄が分かるレベル。 

 

朝7時に露天風呂入ったらスーツ姿の男性が広めのベランダで喫煙していて驚いた。夜じゃ分かんないんだろうけれど早朝丸わかり。 

 

別に恥しがる人間じゃないから気にしなかったけれど、え?良いの!?有りなの!?と地味に驚いたよね。でも場所に寄っては仕方無いね。 

 

10代や20代前半なら未だしも20代半ばの人のなんて相手も朝から見たくないだろうと思い申し訳なくて一応タオル巻いて前屈みで歩いたけれど。割と有名なフランチャイズ宿。 

 

 

・昔なら「露天風呂だからなー」で済んでいたやつですね 

もちろん昔も覗きやカメラは言語道断ですが、でもなんか「まー、露天風呂はしかたねーよ」って雰囲気でしたね 

 

時代が変わり対応も変わるのはわかる 

とはいえ、建物は簡単に建て直すわけにもいかないしこの手のことは情報共有で「それでも良い人だけどうぞ」で凌ぐしかないんだろうね 

 

新しい旅館は対応できるが、老舗ほど「情報共有とお互いの納得」でやり過ごすしかないかと。 

 

 

・何十年前だとこんな露天風呂は日本中のどこにでもあったし、その事を咎める人もいないおおらかな時代だった。 

ただ、温泉に入りに来る近隣の人々はお婆ちゃんばかりで、若い人はまず行かなかった。 

こういうのが問題視されるようになるのはやはりデジカメの高性能化やカメラ付携帯が出た頃からだと思う。 

 

 

・この宿知ってます。兵庫県赤穂温泉の銀波荘ですよね。私たちも女性限定の部屋と言う事で何かアメニティなどのサービスがあるのかと思って予約したら女性風呂の露天風呂が丸見えというサービスでした。それもチェックインして館内の案内を聞いて部屋に案内されてからお部屋係のおじさんから聞かされました。びっくりしました。 

 

 

・エスコンフィールド北海道の温泉には水着着用の混浴エリアもあるが,裸で入れる男女別エリアもある。男風呂に行くと, “窓際に立たないでください” と書かれている。試合もなく,見物客もいない日に窓際に立って横を見たら,そこは3階レフト席でした。 

試合を見ながら温泉に入るのが売りなので,節度を持って利用しましょう。 

 

 

・彼女と旅行雑誌やホームページを見て、夕食と温泉が気に入り宿泊した。夕食前に温泉に入り部屋に戻ったら彼女がすでに戻っていた。 

 

男風呂で気になったのが温泉の場所。一面ガラス張りの内風呂の外に露天風呂があったのだが、その下に川が流れ向かいには擁壁。その上にはガードレールがあり、人も車も普通に利用する道路。立地的には道路から風呂を見下ろす形になり、普通に丸見え状態だった。 

先に部屋に戻っていた彼女が入った風呂も、全く同じ造りだったらしく、全然落ち着かないとすぐに戻ってきたとの事。 

 

東北にある某温泉だったが、なぜあんな設計にしたが不思議でならない。 

 

 

 

・彼女と旅行雑誌やホームページを見て、夕食と温泉が気に入り宿泊した。夕食前に温泉に入り部屋に戻ったら彼女がすでに戻っていた。 

 

男風呂で気になったのが温泉の場所。一面ガラス張りの内風呂の外に露天風呂があったのだが、その下に川が流れ向かいには擁壁。その上にはガードレールがあり、人も車も普通に利用する道路。立地的には道路から風呂を見下ろす形になり、普通に丸見え状態だった。 

先に部屋に戻っていた彼女が入った風呂も、全く同じ造りだったらしく、全然落ち着かないとすぐに戻ってきたとの事。 

 

東北にある某温泉だったが、なぜあんな設計にしたが不思議でならない。 

 

 

・見ようと思えば見れる温泉っていっぱいあると思う。それこそ良い望遠鏡とか使ったら簡単に見えるだろうな。 

肉眼で人は見えなくても、少し離れた向かいのホテルの建物が見えるって事は、望遠鏡使えば丸見えだろって思う。 

貸切露天風呂で早朝6時半頃入ってた時、目の前が川沿いで散歩してる人もいっぱいいたし、こんな朝から車5.6台止まってて 盗撮目的か?!って思ったりしたよ。 

湯船から立ったら、丸見えじゃね?って思って 

移動する時、しゃがみながら動いてた。 

朝から1人で裸で何してんだって思ったよ笑 

綺麗な景色見ながらの露天風呂は最高だけど、守るものは守って欲しい 

 

 

・十数年前まで、某有名温泉郷の中規模ホテルで、マネージャーをしていました。お客様のクレームには、まず平身低頭誠実な姿勢で接するのが一番大切です。決してクレームを怒りに昇華させてはいけません。 

ウチのホテルでも同様のケースがあり、ベランダから露天風呂が見えちゃう客室にて、ベランダに出れないようサッシに鍵を追加したら、後日ベランダに何故出れないんだってクレームが来ました。その後、露天風呂に完璧な目隠しを設置したら、今度は露天風呂からの眺めが良くないってクレームが来たんですよね。 

まぁやる前からクレームは想定出来てましたけど。  

お客様の気分を害さずプライバシーにも配慮し、お客様にあらゆる面で満足して頂くには、資金とアイデアと客観的な視点が欠かせません。  

話は変わりますが、ウチのホテルではないですが、隣の宿の女湯が見える客室を常連様用に確保している宿がありましたよ。ほぼ犯罪? 

 

 

・露天風呂に檜材で柱を四方に立てて屋根の梁組を行い、海を見渡せる部分を除いて緑茶の被覆栽培等で用いる黒い寒冷紗を取り付ければ、客室からの全裸の人を見なくてすむようになるのでは?と私なら考えます 

 

費用もそれほどかからずちょっとした工夫1つで何とかなるのに、旅館の経営者はこの問題解決を考えずに放置していたのかな?と考えるとちょっと残念に思います 

 

 

・客室から見えるのはさすがに嫌ですね 

でも街中から見えるところは結構ありますよね 

皆んなそんなことわかって入ってるんだと思っていましたけど 

景色を見ようと身を乗り出すと仕方ないかもしれませんが、普通に入ってる分には見えないよう対策はしていただきたいです 

 

 

・他の施設でも結構あるでしょ? 

ウチの社員旅行の定番だった某所の名前に「ビュー」がつく温泉ホテルについて先輩から、あの「ビュー」はそっちの意味だと教わった。 

たしかに道路から、そして一部の部屋からも見える構造だった。 

それが原因ではないだろうが潰れちゃって今は跡形もないけどね。 

 

 

・昔は混浴でなくても男風呂と女風呂の間で 

相手側が見えるような温泉施設結構有りましたよね  

  

完全に防ぐことはできないでしょうが、 

部屋の窓を開けられないようにするとか、 

ガラスをすりガラスにするようなことで防げるレイアウトなら対策は必要でしょうね 

 

 

・露天風呂からの景色を楽しんでもらうために、壁の低い宿はけっこうありますよね。 

それが最上階で、かつ、そこより高い建物が近くになければいいけど。 

先日泊まった宿も露天風呂からの景色がよかったですが、近くの他の宿の窓が見えたのですぐ内風呂に戻りました。 

どういう基準で作られてるのか疑問です。 

 

 

・規制やコンプラとか面倒な世の中になって暮らしづらくなりました。被害にあった方々は、大変不快な思いをしたと察します。女性の私としては景観が良くて解放的だし全く気にならないですが中には嫌な人もいますからね。 

そう言う方は、そう言う可能性がある所は予め口コミや噂で必ず見聞きしてるだろうから行かなければいいと個人的には思います。私は口コミや噂は必ず確認してから予約するようにしてます。 

でも、苦情が多いなら景観が悪くなるかも知れませんが、宿側は何らかの対応をした方が良いでしょうね。こちらの宿に何度か行った事がありますが全く気にならなかったし今のままの姿で良いとは思いますが複雑ですね。 

これを機に他の地区の宿も過剰に意識してコンプラが加速したら本来の秘湯や景観の素晴らしい宿本来の個性や良さを失いかねない。近年失いつつある日本の文化や伝統も大切にしながらこれらの問題と向き合って対処して欲しいと思います。 

 

 

・海沿いの旅館じゃなくても、部屋から露天風呂の人たちが見えることがあるので、露天風呂はしょうがないのかなと思っていた 

大きい建物の旅館が多いイメージ 

温泉の立地によっては露天風呂を完全に周りから見えなくしようとすると露天風呂の開放感がなくなるから難しそう 

 

 

 

・新潟県の北側、日本海に面した温泉にもそういう旅館があります。こちらは部屋からではなく、外の海水浴客から一階の風呂に入っている人が見えます。是非とも泊まりたい宿ではありますが、温泉だけは楽しめる気がしません。 

 

 

・こういったケースじゃないけど、川沿いの宿の露天風呂に入ってたら、釣りしてる人居て丸見えだったと思う。 

他にも、家族風呂の露天風呂、夜には気付かなかったけど、昼に行ったら田んぼにおっちゃんが居たり。 

今回のケースは、宿の設計ミスですね。 

絶景方向意外に高い壁か半露天風呂にするしかないですね。 

 

 

・そういう温泉宿、他にもたくさんありますよ。 

とある夕日が楽しめる旅館に宿泊した時、裏庭に出て夕日を見ていたら、二階か三階(だったと思う)のガラス張りの展望浴場が丸見えでした。 

建物の真下にいれば見えないんですが、建物から離れて少し海側へ移動して振り向くと、入浴中の方が浴場内を歩いてるのが丸見え。 

露天風呂付き客室に泊まった時は、隣の棟へ行く連絡通路の窓から行き来する宿泊客が見えました。こちら側から見えるという事は相手からも見えるという事ですよね。 

せっかく料金上乗せして高い部屋を予約したのに残念すぎでした。 

 

 

・当たり前のことだけど、自分が見ている景色の全ての場所からは自分も見られる。 

望遠レンズで撮られているかもしれない。 

露天風呂の開放的空間の良さと誰かに見られているかもしれない可能性のリスクを天秤に掛けて、個々で判断するしかない。 

 

 

・この宿がどこのことを言ってるのかよくわかっていますが、私は別に気にせず入っていました 

確かに望遠鏡などで覗かれれば見えるかもしれませんが、見たけりゃ見ればいいという感覚 

まあ、女性はそうはいかないんだろうけど 

 

でも、岡山県の温泉のように丸見えの所もあるが客から指摘された以上はなるべく早く対処するべきでしたね 

 

 

・私も、海が眺められる露天風呂に入る機会は結構ありましたが、「誰も出てこなくて釣りをしている様子もないけど、船は全く動かないし何をしているんだろう?」と疑問な怪しい船を何回か見かけて、ああ、覗かれているのかもしれないなと感じたことがある。 

 

ただ、客室から見られるのを把握していながら放置って、いくら何でも酷いと思う。 

 

 

・露天風呂といっても、過剰に囲みがある露天風呂よりも個人的には利用してみたいけど、客室から見えるとまではちょっと・・・ 女性限定客室とはいえ、男性から頼まれて撮影・・・とかはありそう、というか報道された結果確実に想定される。残念ながら抜本的対応必要だね。 

 

 

・昨年の暮れに泊まったホテルニュー淡路プラザの部屋からも、遠くに露天風呂が見えてギョッとしました。 

同じく夜の海を見ようとベランダに出ると、遠くにさっき入った露天風呂が見えて、目を凝らして見ると女風呂ではなく男風呂だったので一安心。 

その部屋は建物の端っこだったので距離的には遠いけど、明らかに裸の人が出たり入ったりが見えました。 

遠かったけど、普通に丸見えでした。 

他の部屋からも見えそう。 

 

 

・度々ニュースで温泉旅館の露天風呂での盗撮事件などや、他の場所から丸見え事件など色々騒がれ始めてからというもの。 

例えきっちり外部から隠されている場所でも、どこから誰が見ているか分からないし、確実に誰からも覗かれない保証はないので、私は温泉入りに行っても露天風呂は入らなくなりました。 

こういう事があると、お部屋に付いている露天風呂さえも入れなくなりますね。 

 

 

・個人的には、 

屋外の露天風呂なんてそういうものだと思ってたんだけどね。 

望遠鏡なんか使ったら見ようと思えば いくらでも見えるし。 

個人的には皆さんそういうの前提で入ってると思ってたわ。 

それがダメだと言うのであれば、 

もうほとんど露天風呂なんて経営するのは 

不可能じゃないかと思うんだけどね。 

眺めが良いということは、 

相手側からの眺めも良いというわけだから(笑)。 

考えられる対策としては、 

露天風呂外壁を全てマジックミラーで遮蔽して、 

外から見えないようにすることなんだろうが 一体どれだけの費用がかかることやら。 

 

 

 

・河原沿いにある旅館も、さほど高くない高さの屋上に露天風呂があります。 

夏は河原で花火大会、鵜飼があります…あるとき、河原から入浴中の方が見えてしまいました。 

何とも言えない気持ちになりました。 

難しい問題ですね。。 

 

 

・熱海にある老舗のタワー型温泉のお風呂も絶対丸見えのつくりになってましたけどね。 

みんな全く気にせず若い女子グループも温泉を楽しんでましたけど、私は常に前だけでもフェイスタオルを当てていました。絶対見られてたと思います。 

 

 

・露天風呂は結構そういうとこあるよね! 

静岡にあるSLがみえる温泉は全裸がみえる 

わけでは無いけど、女風呂でも身をのりだすと肩までみえてしまう。男風呂はさらに‥ 

それも薄い壁を挟んですぐ真下が川原の遊歩道なのです。川原にいたSLの写真を撮る体で思いっきり女湯の方をみていた男性と目が 

あってギョッとした事があります。 

温泉に問い合わせたら、数年して少しだけ 

女湯の方の壁が高くなりました。しかし、 

これ以上壁を高くすると温泉からの眺望が 

悪くなります。知る人は知っていると思い 

ますが、もっと温泉側にも注意してほしい 

ものではあります。近年観光地化してきて 

そこの温泉を訪れる人も多いので‥ 

 

 

・昔、北海道にスノボ旅行に行った時に泊まったペンションはお風呂が狭いからと宿の人に勧められて、送迎付きで近くの温泉に行った。露天風呂を堪能していたらどこからか声が聞こえて来て「さっきのバスの・・」っていう男の人の声。びっくりして見渡したら男性の露天風呂と女性の露天風呂の間の垣根に少しだけ隙間が開いていて多分見られた。しかも帰りも同じバスに乗って宿まで帰らないといけなくて本当に気まずかったし気分が悪かった。20年経っても思い出すくらいトラウマ。 

 

 

・ここだけじゃ無く多くの温泉宿で他の部屋からでは無く外から見える風呂は多くある。離れ以外で露天風呂が付いてる部屋の多くはベランダ風呂みたいなつくりで海からや道路から見えそう。半露天みたいな作りならよいが、部屋についてる囲いの無い完全な露天は危ないのも割と多い。 

 

 

・客室ではないが、箕面の有名なホテルも普通に望遠鏡使われたら見えるだろうなと思いながら入ってました。 

海側なんて船があれば見えるだろうし... 

宿泊側が知っているなら早急に対策は必要かと。 

 

 

・露天風呂目当てではないが、温泉宿に泊まるとかなりの割合で展望型の露天風呂が有るので何度も入浴してるが、景色を見たって1分もしないで飽きちゃうんだよね。景色なんて見れなくても箱庭型の露天風呂で間近の草花を見てるだけで、俺は充分に気分が満たされるけどね。 

 

 

・数年前にここに似た所(下手したら同じ所)泊まったことあると思います。湖に面した露天風呂でした。 

うちは4人家族で、2人2人で男性、女性風呂へ。娘と入っていたら、何やら、聞き慣れた声が。旦那と息子が、露天風呂に(湖側)出てきていて丸見えと気づき慌てました。 

作り的に出る所が同じで階違いなので見えます。 

でも老舗だったし、長く続く名物風呂だったので誰も指摘しないんだと思いました。 

 

 

・いくらキレイな景色でも周りが囲われてない外風呂には入らないかなー、なんか怖いし、誰かにみられたら恥ずかしいし。 

露天風呂に入る人ってそういうのを受け入れてる人だと思ってた。 

今回は入浴した方じゃなく客室の方だったみたいなので話は違うみたいですが。 

確かに朝景色見ようと窓開けて裸の人みえたらびっくりするかも。 

 

 

・そういうの…なんとも言えないだろうねえ。 

それが露天ということでもある。 

男性用なのは幸いなのかもしれんが、経験から言うと、例えば伊豆の割と高級なリゾートホテルにあった海が見える露天風呂。入りながら、こちらから見えてるということは沖合の漁船ら船舶やら、堤防で釣りをしている連中からは見えてるかもしれないよなと思ったものだ。 

もちろん川沿いの露天もそうだ。夜は目の前が暗闇の山肌。木々の間からこちらを見ていても、 

わからないわけで。 

ある程度の対策はとっても、、露天であるからには完全には無理なんだろうなと。それは露天というものなのかともおもう。 

 

 

 

・いくらキレイな景色でも周りが囲われてない外風呂には入らないかなー、なんか怖いし、誰かにみられたら恥ずかしいし。 

露天風呂に入る人ってそういうのを受け入れてる人だと思ってた。 

今回は入浴した方じゃなく客室の方だったみたいなので話は違うみたいですが。 

確かに朝景色見ようと窓開けて裸の人みえたらびっくりするかも。 

 

 

・そういうの…なんとも言えないだろうねえ。 

それが露天ということでもある。 

男性用なのは幸いなのかもしれんが、経験から言うと、例えば伊豆の割と高級なリゾートホテルにあった海が見える露天風呂。入りながら、こちらから見えてるということは沖合の漁船ら船舶やら、堤防で釣りをしている連中からは見えてるかもしれないよなと思ったものだ。 

もちろん川沿いの露天もそうだ。夜は目の前が暗闇の山肌。木々の間からこちらを見ていても、 

わからないわけで。 

ある程度の対策はとっても、、露天であるからには完全には無理なんだろうなと。それは露天というものなのかともおもう。 

 

 

・絶景と外から見えるは紙一重だもんな。作ったときは他から見えなくてもその後に周りに建物後から出来たら風呂見えなくする為に囲い作ることで絶景見えなくなっちゃうかもしれないし。マジックミラー付けると湿度で水滴ついて風情台無しだし難しいね。 

 

 

・ある温泉街に泊まった時に、夜になると向かいのホテルのお風呂が見えてて入浴してる人もしっかり見えてました。こっちから見えるということはあっちからも見えるよね。双眼鏡とかあれば確実に見えるよなぁと思ました。 

 

 

・温泉で「源泉かけ流し」という看板をよく見かけるが、果たして純粋な源泉かけ流しなんだろうか?極めて疑わしい。だから、温泉には成分のほかに、新湯注入率を明示すべきではないでしょうか?新湯注入率とは、温泉水が何%なのか、という意味です。温泉水が100%の温泉は、ゼロと聞いたことがある。 

 

 

・伊豆の某温泉宿も、傾斜の多い海岸線に宿が乱立する理由で、端の部屋のベランダ(といっても室外機がある殺風景なところ)の角から女性露天が真下に見えていました。 

カップルで利用したので魔が刺すことはありませんでしたが、男同士で予約できてしまうと、、と考えがよぎります 

 

 

・大阪にも高台にある入浴施設あるんですが、そこの露天風呂の正面に谷を挟んで山があるんですが、そこから露天風呂が丸見え、しかも女性風呂。 

かなり遠いですが、双眼鏡でのぞいてる人がいました。 

 

 

・いや、あり得ないでしょう。その状況を知っていて放置するなんて… 

 

もし過去にその部屋に宿泊した方が、露天風呂が丸見えなのを知っていて、友人男女グループや職場の温泉旅行の幹事なんかになったら、盗撮し放題と言うことになります。 

 

ひとまず直ぐにできる対応は、露天風呂が見える部屋には誰も宿泊させないことです。その上で、露天風呂近くに塀を設置するなりが必要てす。 

 

ここ2年前ほどから露天風呂付きの温泉に親族と行く機会が多かったです。海面や湖面が露天風呂から見えます。逆に言うと、船などから望遠レンズのカメラなら盗撮できてしまいますよね。ドローンでもです。デジタル機器の進化スピードは速いです。それに対する対応策も必要だと思います。 

 

 

・北海道のバスツアーで、山あいにある日帰り入浴したが、駐車場に向かう道から露天風呂が丸見えでした。 

また、湖畔沿いのインフィニティ風呂が売りのホテルも、立ち入り禁止にはしていましたが、サップや、ボートがずっと風呂の正面にあたる場所に浮かんでいる事も。 

 

 

・露天風呂は景色が前提だから対策は難しいなぁ…。 

それよりもこういうのは謎の水着着用NGやタオル外し強制ルールを撤廃したら解決しそうだけどね。 

 

裸の付き合いは日本の文化ともいえるけど、今後日本はインバウンドへ完全シフトするのだろうから、いい加減その辺も考え直した方が良い時期なのかも。 

 

 

 

・これは悪質。 

 

把握していながら女性客なら良いと勝手に判断したんですか…。 

この状況に気づいたら他の部屋から見えるかもしれないのに露天風呂入れないですよね。露天風呂が部屋付きのものなら高い室料を取って盗撮リスクに晒していたと言う事だし。 

 

女性が予約して、別部屋から連れの男性客が入れますよね? 

露天風呂に客室側に目隠しの衝立をするとか、客室として利用しないとか対策はとれたはず。 

 

太平洋を臨む高台にある屋上露天風呂に入った時は、海に浮かぶ大型船からは望遠鏡で丸見えだなあと思いましたけど、そこに行ける人は少ない。 

客室から至近距離で見えるのとは訳がちがいますよね。 

 

 

・田舎のホテルや旅館で露天風呂付きで景色のいい所、結構ありますね。逆に外から見えやすいのは当たり前でしょう。遮る物があったら売り物になりませんから。泊まる客もある程度分かっての事でしょう、今更ですけど騒ぐ事じゃないよね。 

 

 

・もっと古い旅館かと思ったら、平成22年にリニューアルか 

それだったら、もう少し考えて目隠しを立てるとかすべきだったかな 

ただ、カメラとかの性能向上やそれを一般人が買える値段になってきたりして、開業当初は覗けないだろうと思っていたものが、今は覗けてしまうなんてこともあるんだろうな。 

 

 

・滋賀県湖北の某宿。サービスも料理もなかなか良いが風呂だけはありえない。三階建て、琵琶湖を臨む部屋風呂の前は遮るものがなく、下の私道から丸見え。特に一階はこんにちは状態。誰も通りませんから大丈夫と言われたが、早朝釣り客や散歩客などが通り浴槽に隠れた。 

大浴場女風呂の細長い壁面のガラス窓の向こうは道路。運転客から丸見え。大浴場は入らず、なるべく上の階に泊まるか、是正される気配がなく理解に苦しむ。 

 

 

・昔はよくありましたね。というか、こういうのを売りにしているのかと思われる宿が結構あった。とあるチェーンの宿に職員の慰安旅行で泊まった時、後輩が宴会場から消えて何処に行ったかわからなかったが、丸見えの女風呂を部屋を暗くして覗いていた。でも、この間、泊まった旅館の露天風呂も丸見えで、知らないで入っていたら、中年夫婦が私の事をガン見して来た。そんなにいい体ではないのにね…。人は覗けると覗いてしまうものなのでしょうか 

 

 

・愛媛のとある漁港にあるビル状の民宿ですが、最上階のお風呂に入ると壁がほぼガラス張りでしたね。 

少し近づくと漁港で夜釣りをしている人達の明かりが見えたんで、慌てて引っ込みましたが(笑) 

小さな漁港だったんで夜は一帯で最も明るいお風呂の照明で目立つ目立つ。 

合法露出可能なお風呂でしたが、設計時に何で考えなかったんだろうか…。 

 

 

・千葉方面のファミリー向け?のお宿でも露天風呂が丸見えなところが2ヶ所あった。駐車場に荷物を取りに行った際、不意に男性の肌色が目に飛び込んできた時はビックリ。露天風呂から部屋やら人が見えると言う事は向こうからも…という事なので、囲いや施設の設計が見えない仕様になっているならもうダメですね。 

 

 

・露天風呂ってこういうの結構あったのが古くからある日本の温泉だよね。 

だから露天の場合タオル巻いて入ってもいいみたいな場所もあった。男は平気で尻見せて入ってて前は手で隠す感じでね。 

ベランダにいた人が悲鳴って、、悲鳴あげるかね。 

 

 

・「部屋の稼働は継続し利用は女性のみとした。」 

男性の裸を見るために泊まる人がいるのでは? 

 

 

「この客室とベランダをつなぐ扉をロックした上で、浴室内に「女性限定客室より見える場合がある」と記した案内を掲示」 

部屋に掲示したとしても予約時点でそれは客に伝えているの? 

いざ旅行に行って旅館に着いてからそれを知っても時期によっては満室で別の部屋に移動もできないのでは? 

 

 

・眺めの良い客室や、眺めの良い露天風呂を希望するなら、反対側から見られる可能性や、眼下に広がる景色に意図しない物が飛び込む事も許容すべきで、見える範囲を貸し切れと言うのは無理があると思う。 

 

旅館に悪意が無い限り、批判されるべき事では無いのではないか? 

 

 

 

・ホテルの露天風呂から眺める町の夜景も風情があります。 

朝風呂だと向こうから望遠鏡だったら丸見えだなと思いつつ、まあいいか、と入っています。 

露天風呂に取り付けられている防犯カメラは従業員があとで見ているのでしょうか? 

 

 

・露天風呂は露天だから開放的。動物の猿も入りたがる露天風呂。見られるのが恥ずかしい方は室内風呂に入れば良いだけ。中から外の景色が見えて外から中を見れないようにするにはトーチカ構造にすれば解決できる。ただし湯気と閉じ込め圧迫感で苦しいかも。 

 

 

・露天風呂を巡ってはこれまで、宿の眼下を航行する船が停止しているといった苦情が時折寄せられ、海上保安庁などにも伝えていたが、今回同様の指摘はそれほど多くなかったという。 

→ 

それほど多くないという書き方は個人的な感想ですよね‥ 

「露天風呂利用の際に”リスクの説明”を怠った」 

これにつきると思います。 

 

 

・景色が見えるってことはその景色を全て立ち入り禁止にしない限りは向こうからも見えますってのが露天風呂なんだから、別に見られて減るもんじゃないしいいんじゃね?って個人的には思うけど、愛する家族がそういう目で見てくる奴らに晒されるのは許せない。 

 

 

・この客室って使用してない時はちゃんと施錠して鍵の管理とかしてたのかな? 

宿泊客がいないときに誰でも入れる状態だったなら、露天風呂が見えると知ってる旅館スタッフが悪意を持って覗きをする可能性もあるんじゃない? 

 

 

・これ、もしかして本州最南端近くの旅館? 

客室から見えてるとは、宿泊当時レビューにもなかったから 

違うかもだけど、漁船が目の前に停泊するというのは、 

レビューで苦情も上がってたし、実際朝風呂した時も、 

目の前に漁をする訳でもなく、人影も見えないまま、 

どこからともなくやってきた漁船が目の前にずっと停泊していた。 

距離にして100メートル程先で、双眼鏡なら十分 

見える距離。もちろん旅館側に言ったが、 

言われ慣れてる感じで、真剣に聞いてる感じはなかった。 

あの旅館なら、しっかり対策してないのも頷けるんだが。 

もちろん二度と泊まる気なし。 

 

そもそも、今は盗撮だらけということを自覚した方がいい。 

ニュースにも結構なってる世の中。氷山の一角ですよ。 

こういう旅館等はもとより、スーパー銭湯や試着室など、 

服を脱ぐところは盗撮されてるかもしないと覚悟した方が 

いいと思います。 

 

 

・今回のケースでは宿側に問題が有りそうだが、天空を別にすれば遠方の眺望が良ければ当然、向こうからも見えてしまうのは必然。その遠方迄、つまり街や山、海の景色まで宿の所有というわけにはいかないから、当然見られてしまうことを覚悟しなければならないだろう。 

それを完璧に求めるのは無理。防ぐ方策は常識的にあり得ない。それが嫌なら露天風呂に入るべきではないと思う。 

宿側に求めて何が得られる?それ無理筋な要求だろ。 

 

 

・露天風呂は望遠鏡あれば見えちゃうような所は結構ある気がします。 

昔はそこまでやる変態の存在も気持ちも分からなかったでしょうが。 

今は覗き見る事に喜び感じる人がいて、望遠鏡位すぐにネットで買えるわけですからね。 

残念だけど開放的で絶景見れます的な露天風呂は、風呂側も開放されてるというリスクがあります。 

 

 

・私はおばさんだけど若かった頃も今も気にしてはいないし、他にもそんな人がいるのだと思う。今は発明が進んでいるので録画されたり記録に残ってしまうから、確かに気が気でないのも分かります。発言やらハラスメントやら色々気にして、何だか生きづらいよねこの世の中。しかしデリカシーがないのを肯定しているのではないんだけれども‥難しいですよね 

 

 

・中学の修学旅行で鬼怒川温泉に行った時、宿の売店で買い物して部屋に戻ったら、自分の部屋に学年の男子全員が大挙して押し寄せており、何事かと思ったら、部屋から女浴場の脱衣所が微かに見えていた。『今◯◯が裸で通った!』と大盛り上がりしていた。30年以上前の思い出。そのホテルは今は廃墟と化しています。 

 

 

 

 
 

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