( 157110 )  2024/04/07 13:40:04  
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「アメリカは汚くて不快」 米人気司会者が日本を旅して気付いたこと(海外)

BUSINESS INSIDER JAPAN 4/7(日) 11:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ee2e42002b1fcb4e450c98f5255146de1a1da56a

 

( 157111 )  2024/04/07 13:40:04  
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アメリカのコメディアン、ジミー・キンメルが日本を訪れ、「日本人に比べたら、自分たちは利己的だ」とコメント。

特に日本の清潔なトイレに感銘を受け、アメリカの清潔さについて考え直したと語った。

日本の公共トイレの清潔さや日本の衛生基準に感心し、アメリカを自虐的に揶揄した。

日本は清潔さや衛生を重視する国として世界的に知られ、外国人観光客も増加している。

日本の観光業界もパンデミック後の回復が続いている。

(要約)

( 157113 )  2024/04/07 13:40:04  
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アメリカの人気コメディアン、ジミー・キンメル(2024年1月29日、ロサンゼルス)。 

 

日本のトイレを訪れた後、ジミー・キンメルはアメリカを気持ち悪いと思うようになった。 

 

「日本人に比べたら、自分たちは利己的だ」とキンメルは4月2日、自身の番組で笑った。 

 

キンメルは最近、家族とともに1週間、日本を訪れたという。 

 

深夜番組の司会者ジミー・キンメルは、日本の衛生基準を見たことでアメリカの"清潔さ"に対する見方が大きく変わったと言い、自分たちの国が「これほど汚いと感じたことはない」とジョークを飛ばした。 

 

キンメルは4月2日夜の『Jimmy Kimmel Live』で、家族旅行で1週間日本へ行く前は、改善点はあるにせよ、アメリカは「すごくきちんとしている」と思っていたと話した。 

 

「でも、日本を旅してから、自分たちがいつも自慢してきたこのアメリカという場所が汚くて不快な国だと気付いたよ」 

 

キンメルは中でも日本のトイレに衝撃を受けたと語った。 

 

「汚いトイレに一度も遭遇しなかったし、東京や京都のトイレはアメリカの手術室よりもきれいだ」 

 

そして、日本のサービスエリアについても「ジェニファー・ガーナーの歯よりもきれいだ」と褒めたたえた。 

 

「まるで国全体がディズニーランドで、シックス・フラッグス(注:アメリカの遊園地大手)に住んでいるようだ。家に着いて36時間… これほど汚いと感じたことはない」 

 

キンメルは、公共の場にゴミ箱がないにもかかわらず、東京の住民が"ポイ捨て"しないことに感銘を受けたと付け加えた。 

 

「彼らは、そうか… もうゴミ箱はないのか。みんな、自分たちの後始末は自分たちでするんだって感じでね。それでどうなったと思う? 彼らは自分たちの後始末を自分たちでするんだ」 

 

「日本人に比べたら、自分たちは利己的だ。彼らがぼくたちのことをどう思っているのか… 想像もつかないよ」 

 

「ああ、ゴミ人間だ。そう、アメリカ人のことだ… ゴミだ… そうだ」 

 

日本の公共のトイレは観光客を魅了している。日本にはウォシュレットや暖房便座、脈拍を感知するセンサー、トイレ用擬音装置などを備えたトイレがある。2019年には、中日本高速道路がドライバーの疲労度を測定できる公衆トイレを設置した。 

 

日本は"清潔"や"衛生"を重視することで世界的に知られている。2022年のFIFAワールドカップでは、日本代表がドイツに劇的な勝利を収めた後、更衣室を片付けたことが話題になった。 

 

同じ大会では、日本のサポーターが試合後にスタジアムを掃除していることをFIFAは称賛した。 

 

休暇で日本を訪れる外国人は少なくない。円安が日本の観光ブームに拍車をかけているようで、観光庁によると、2023年の訪日外国人消費額は約5兆3000億円にのぼる。 

 

2024年2月の月間訪日外客数は278万8000人と、2019年の水準を上回っている。日本の観光業界は、パンデミック後の力強い回復が今後も続くと見ている。 

 

Matthew Loh 

 

 

( 157112 )  2024/04/07 13:40:04  
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日本の清潔さや衛生意識に関する意見が多く寄せられており、その多くが他国と比べて日本の清潔さや教育の影響について論じるものでした。

一方で海外旅行や外国人の視点から見た日本のトイレや環境に関する感想、日本国内でのゴミ問題や清掃活動についての指摘も見られました。

また、文化や教育が人々の行動や環境に与える影響についての意見も多く含まれていました。

 

 

(まとめ)

( 157114 )  2024/04/07 13:40:04  
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・日本の小学校を視察に来たフランスや欧州の教育関係者が生徒たちが教室の掃除をしているの視て「生徒に掃除させるなんてとんでもない!」と憤っていたが、「自分たちで使う教室は自分たちで掃除する、という当たり前のしつけをしてないのでだからパリの街はポイ捨てだらけで汚いんだね」と言ってやりたかった。 

 

 

・江戸時代に日本に来た西洋人も、同様に感じたらしいけどね 

日本は清潔だと 

 

あと綺麗にするのは、お寺の清掃に関係してるかな 

寺の坊主は、掃除も修行の一つ 

寺院は常に清潔に保たれている 

そして近所の子供たちが、寺で読み書きを学ぶ 

そこから学びを得たのはあるね 

 

 

・日本の都市は明らかに外国よりきれい。トイレも多少汚い所は有るけど用は足せるレベルが維持されてるね。 外国に行くときはどこで用を足すかある程度計画しておかないとかなりストレスを受ける。 

 

一方で日本も美点ばかりでなく、地方の幹線道路脇や畑へのポイ捨てが目立つ。 

行政による掃除の頻度も低いけど、車に乗ると仮面を付けているような心理になるのか行儀が悪くなる人間が一定数いる。 

 

 

・確かに日本に慣れてしまうと海外はおおらかな反面、衛生面では苦行のようだよね。 

でも文化と習慣の違いと、その積み重ねだよね。 

家で靴を脱ぐ、学校では自分たちで昼食の配膳をする、教室の掃除をする、外でポイ捨てしない、綺麗に列に並ぶ… 

どの国もこれだけでかなり違ってくると思う。 

 

 

・日本は季節によっては高温多湿で、不衛生になりがちな気候である事も影響していると思います。 

そこで日本の先人たちは、生活の知恵として身の回りを少しでもキレイにして生活する習慣が根付いた。 

 

海外に行って、ビニール等のゴミが道路脇に散乱している様子を見ると、凄く残念な気持ちになる。 

 

 

・動画を見ました。 

アメリカ人がこの自虐を笑えるのは清潔と引き換えに自分達は自由もしくは合理性を重要視しているという自負があるからのように思います。 

過剰な清潔を保てる以上そこには不条理な制限や不自由があるだろうと彼らは捉えていて、それは正確に日本を捉えていませんが、一部は正解とも感じます。 

心地よい制限や不自由、と表現できるでしょうか、日本人がそれを持ち合わせていることが日本の清潔の根幹のように思います。 

 

しかしながら、行き過ぎれば制限や不自由はその言葉通り個々の生き方を縛ります。 

 

高齢の父は自治会のゴミ収集に愚痴を溢します。長年その役を勤めた父は過度な徹底を若い家庭に求めていて、そこに私は「自分の孫がそうしているなら、それほど仕事が忙しいのかも、と心配をするでしょう?」と諭します。 

 

近所の高速入口のペットボトルの山も合わせて、清潔日本の話題には色々と考え込んでしまいます。 

 

 

・アメリカに住んでたときに、この晴れやかな天気と乾燥した空気のおかげで、ゴミが散乱しててもギリセーフなんだろうなぁ、と実感しました。 

日本は清潔だし、食事もだけど食材そのものが非常においしい。 

サービスの安定性もあり。 

外国は旅行で行ければ良いかな。 

 

 

・昭和30年代頃までは日本もきれいとは言えなかったけれどね。 

戦争が有ったせいなのか、戦前はきれいだったのかは分からない。 

街中は焼け跡だらけだったからかな? 

紙ごみなんて誰も捨てるのを気にしていなかったしね。 

紙ごみを拾って歩く「ゴミ拾いさん」もいたしね。 

 

オリンピックあたりから日本は全く変わってしまった。 

当然今の方が良いと思うけれどね。 

 

公共トイレなどが汚くて嫌だな、と思うのは万国共通で、そこを徹底的にきれいにするというのは良いアイデアだったな。 

アメリカの野球場なんてまともなトイレが無かったけれど、今でもそうかな? 

 

 

・あくまで自虐ネタに過ぎない。 

欧米人、特にアメリカ人は、自分が他者に劣ると言われれば、必ずその理由を要求してくる。それをせず、笑いのネタとしてとらえられているのは、純粋にエンターテイメントとしてみているから。 

アメリカ人はアメリカが大好き。自由であることを最重要視する性格だから。 

彼らが日本を訪れて「日本はすごい。好き」というときの「すごい」「好き」という言葉は、アメリカのような「緊張感なさ」を指す。あちらでは一人で歩いていても、いつだれから話しかけられるかわからない。たとえ突然話しかけられても、誤解のないように話す必要性がある(そうしないと危険)。日本はその逆。まず、赤の他人には話しかけない。必要な場合にのみ、必要なモノやサービスが安価で容易に、かつ安全に手に入る。 

若い頃はアメリカに憧れて大学では留学もしたが、あの自由さがむしろ苦手だった。不自由さの中にある自由の方が楽。 

 

 

・外の汲み取り便所で育った年代ですが、もうあんな不潔なトイレは嫌だ。 

そうは言っていても災害大国日本はいつか、ライフラインが壊滅してトイレ問題に襲われる事は必至だ。防災トイレは準備はしてるが、想定以上の災害の為に国は技術開発に努めてほしい。 

 

 

 

・1964年の東京オリンピックを契機に、立ちション、ゴミ捨てるな看板が林立していた東京。 

60年の流れのなかで徐々に都民も国民も綺麗に暮らす方が快適だってことになったと思う。日本人のトイレにかける情熱は凄い。お陰で海外行ったときの苦痛が本当に凄い。でも欧米人は日本のコンビニのクオリティにも衝撃受けてた。 

 

 

・日本を褒めて貰えて嬉しいが 

早朝ウォーキングしてると 

マスクがいつも何個も歩道に落ちてる 

そして市から派遣されたシニアの方が 

ひとつひとつトングで拾っては 

きれいにしてくれてます。 

自身が使ったマスクを自宅には持ち帰りたくない人がおおいみたいです 

 

 

・数年前に比べて、海外は更に汚くなってるからね。 

 

公衆衛生観念がかなり違う。日本にもポイ捨て、ゴミ放置をする人間も居るが、大体、そういう奴らに抱くのは「片付けろよ」と思う気持ちだったり、片そうとする行動。アメリカに居ると、そういうのを見てもなんか諦めてしまう。 

 

そして、公共活動に使われるお金も違う。日本では公園ですら常に清掃員が回ってるが、アメリカは大型店に行かない限りほぼ見ない。朝に一度あるかないか。 

 

そういう文化の違いからも、訪日した人や未だポイ捨てする人は、もう少しゴミの扱いを意識してほしいとは思う。街を汚すなと。 

 

 

・花の都パリも、百年前は上下水道が完備されていなかった。バケツなどにためて集合住宅の窓から捨てていた。ハイヒールやブーツの起源は汚物を踏まない為、また、香水は体臭をごまかすために作られた。入浴の習慣も少なく、愛し合う時もシャワーを浴びず、体臭がセクシーと言われていた。なのでコレラの時は10万人の死者が出た。 

 

日本は湿気が多いので入浴する習慣があり、上下水道の完備がされていた。水道がそのまま飲める国は世界で12ケ国しかない。飲食店で、おしぼりや水が無料なのは、そういう背景もあるかも知れない。 

 

道端のごみ箱は、過激派の爆発物や東京オリンピックなどで、順次撤去。また商店街や地域の町内会などの方が、自主的に清掃している。新型コロナで比較的被害が少なかったのは、公衆衛生意識が高く習慣化していたのも理由の一つと言われている。 

 

 

・ウォシュレットが市場に出て何十年だ。ほんとに好感したなら、今の時代、とっくに世界でもっと広まってるでしょ。日本に来て、驚いたということはないはずだ。 

清潔になると思ったら、むしろ不潔だという検証や、多少の菌ぐらい付着させといて方が身体によいと言う細菌か何かの先生もいるし。 

街が綺麗なことは誇らしい。 

しかし、ウォシュレットまでとなると、誇りたいと思わない。使いたい人は使えばいいが、なくてもいい、という感じ。 

 

 

・自分自身で旅をしたり、YouTubeで海外の街の様子を見ると、外国の落書きの多さ、ゴミの多さに違いを感じる。 

 

特に落書きは、列車にも目立つ。 

 

マスコミは欧米称賛、日本を悪く言う論調が基本だけも、小さい頃からの道徳性、教育水準は、欧米に比べても、十分に高いと思う。 

 

 

・日本の清潔思考が逆輸入の形で世界に還ってゆけばもっとより心地よい地球へ向かうかも。理想は現実的ではないが少なくともマイクロプラスチックなどの問題を考え直す機会にはなりそう。 

 

 

・私が留学していたのは中西部の大学なので、都市部とは違うかもしれませんが、日米で大差ないという実感です。 

 

違いを挙げるとすれば、アメリカでは小用を大便器で足す男性が多い点です。 

小便器はガラガラなのに大便ブースが一杯で、『緊急時』にイラついたことがあります。 

あとは当然ながら、大便器のサイズがやや大きすぎます。 

 

 

・毎回トイレばかりが注目されるけど、街中も基本的にはゴミが落ちていることは少ないしきれいなんだと思う。しかし朝の渋谷なんかはドブ臭くてゴミも散乱していて褒められたもんじゃない一面もある。 

 

 

・私が不快に思うところは、東京都や大阪府の繁華街の他、田舎の国道や山林が汚されている現実。 

他人事扱いして、其れを放置している点。 

クリーン活動家が頑張って環境保全のために、環境美化運動を実施しているが、毎回のようにゴミを捨てる輩がいるため、いたちごっこのように終わりなき戦いを強いられている。 

 

日本総人口の約九割が、日本人のマナー違反に対して他人事扱いしていることを知って欲しい。 

 

 

 

・これから人口激減で外国人を呼び込む事は避ける事はできない 

どうせなら「いい外国人」に来てもらいたいし、この衛生基準を武器にしていきたい 

世界の一流企業がこの清潔さ・安全さを評価して日本に拠点を移してくれるといいな 

 

 

・日本人は良いことも悪いことも他人に倣う。 

みんながキレイに使っていると自分もそうする、みたいな。 

その証拠に、幹線道路の一部分だけ発展途上国みたいにゴミだらけの場所がある。 

「みんな捨ててるから自分もポイ捨てしちゃえ」的な感じなんでしょうね。 

 

だからベースがキレイな場所はキレイを保てるんです。 

 

 

・パチンコ屋の朝清掃とか他の清掃バイト経験あるけどトイレ掃除は便器を掃除するブラシがあるのにブラシを使わず手袋して直接便器の中に手を突っ込んで掃除するからね、本音を言えばブラシがあるのに何で手袋してるとはいえ手で便器を掃除しないといけないんだよとい抵抗ありながら掃除してたけどね、日本のトイレが綺麗なのは清掃員が綺麗にしてるから、汚く使う客も普通にいるよ 

 

 

・この方はあちらでは有名なリベラルなコメディアンだそう。 

アメリカ貶してギャグにして笑いをとってるようだけど、日本を引き合いにださないでほしい。日本はディズニーランドとか 誉めてるようで 

皮肉にかんじた。誉められてると真に受けないほうがよい。 

あなたが方がどんどん移民を受け入れた結果こうなったんだよと批判されてました。 

 

 

・どこやらの国際経済学者が言っていたけど「清掃は人の仕事を奪う行為」だとか。そう思う人は勝手にすればッていう感じ。日本人は狭い国土に大勢が暮らす国。できるだけ自分の国は自分できれいにする。当たり前の習慣だと思う。 

 

 

・日本は配膳は持ち回り、掃除は全員で業者に丸投げせず、高校生は配膳はしませんが掃除は生徒がやりますからね。良い文化だとは思いますよ。 

 

 

・都内で海外の観光客のポイ捨てをよく見かけるけどね。あと海外では下水の臭いがする都市が多い 

さすがにあの臭いのところでは清潔に保つ気にはなれないかな。 

 

 

・アメリカの大学の寮に住んでいた時白人のルームメートが片づけたり全然しなくてびっくりしました。夏休みの前の立ち退く時も自分の部屋ものは持っていきますがシェアしていたキッチンの自分で買った食品などは冷蔵庫そのままにしてびっくりしました。 

 

 

・西側諸国ってそもそも階級社会なのよ。 

仕事の役割もみんな決まってる社会。 

ジョブ型雇用の文化。 

日本は総合職でもみんなで掃除する社会。 

 

マスクでもおなじで 

西側は、市民にマスクをしてもらうのも大変でしたよね。 

日本は全体を優先する文化。 

 

西側諸国は、掃除は、掃除スタッフの仕事という 

文化。 家事は家政婦の仕事という文化。 

完全に分業された階級社会。 

西側諸国に行くと、 

東欧やアジアやアフリカの移民労働者が、 

いろんなブルーカラーの仕事を担ってるでしょ。 

 

 

・これは公立の学校教育の賜物だと思う。児童が毎日教室の掃き掃除や拭き掃除、トイレ掃除、下駄箱掃除、ゴミ捨てまで。これは教育の時点でやらないと無理なんだよ 

 

 

 

・昔は汚かったよ和式ばかりだったしね。ティッシュを売る自販機が入り口に設置してあり紙は置いてなかった。駅のホームには痰壺があったし街にはたばこの吸い殻やガムが捨ててあった。川も今より汚くどぶ川みたいな川が東京には沢山あった。コンビニにはトイレなど設置してなかった。訪日客増やしたくて意図的にやったんだろう。 

 

 

・アメリカは本当に汚い。トイレに関しては、日本だけ異次元にキレイ。昭和の頃は、観光地とか汚くてドン引きしたが、今は全国的にキレイ。ヨーロッパ、五輪開催のパリのトイレも汚い。レストランで便器が無いトイレにビビった。海外のトイレを思うと海外旅行も腰が引ける。 

 

 

・褒めてもらうのも後少し外国人労働者や移民が増えてくると汚されます。やがて日本の文化や歴史的建物も今は外国人に人気でも汚されてしまいます!土葬文化なんて無いのに移民の我儘で土葬をする為に日出町の様な町有地を使わせるとか……水道の水質問題にも関わるのに簡単に許す……こんなことから段々と蝕まれて来るんだろなと…… 

 

 

・ここまで持ち上げられるとそんなに良い点ばかりじゃないよって言いたいとこではあるけど、まぁ総合的に比較するとかなり綺麗なんだろうね。少なくともどこの場所にも、綺麗に保たないといけない仕事の人がいるわけだしね。 

 

 

・自分が汚した公共の場所や捨てたごみを、いずれ誰かが掃除しないといけないわけで、イコール他人に迷惑がかかる。人に迷惑をかけたくない、というのが日本人の性質で、アメリカ人は完全に自分主義。だからこそアメリカ人とも言えるけれど。 

 

 

・今でもごみをポイ捨てする人は沢山います。しかしこうして褒めてくれる人の期待に応えてポイ捨てをしなくなってくれると嬉しいし、こういう記事にも納得できるのですが。 

運転中、吸殻を窓から捨てる人、喫煙者の評判を貶めている事を自覚してください。 

 

 

・最近スレッズにアメリカにいる日本人が日本卑下してるのよく流れてくるんだけど、自分達にないものは光って見えるってやつかな。 

アメリカ生まれ育ちの日系人やアメリカ人はその綺麗さに驚くだろうね。実際アメリカより綺麗だし。アメリカ紙が便器に詰まってるとかあるしビチャビチャだし。ただアメリカへの憧れから在米してる日本人はアメリカ自慢して日本はあーだこーだ言うんだよね。規律の面においても日本人と比べて「素晴らしい、それに比べてアメリカ人なんて」って思う事でもアメリカに憧れて住んでる日本人からしたら同じ日本人に向けてはアメリカ進んでる。日本遅れてるヤバいよねって卑下すんのよね。 

現地の人からしたら何言ってんの?って思うだろう。住んでるだけでアメリカ知ってる風を日本にいる日本人に向けてだけイキって言うの多い。 

 

 

・そんなこといいつつ、日本の公共モラルも低下していると思っているあなた 

私もそうでしたが海外にいくと絶句しますよ、公共のトイレなんてとても使えないし、有料のトイレでも・・・普通には使えない 

ホテルのトイレぐらいしか日本人は無理だと思う 

アジアでも欧米でも、トイレやお風呂(シャワー)については日本レベルは無いね、本当にそれだけはストレス、外国から日本に来れば天国でしょうよ。 

 

 

・日本の清潔さは知っている限り世界一。トイレも世界一。接客も世界一。しかも、チップ不要。日本食もめちゃ美味い。国民は親切。その上記録的円安なのでインバウンド激増。アメリカは欧米レベルでは普通。日本がキレイ過ぎるだけ。 

 

 

・褒めてくれるのは良いけど実践するか…は 

別物なんだね。まぁ俺たちもホテル清掃並みにトイレを毎日定期的に掃除するか…と云えば…違うもんね。 

実際に汚い地域はゴミもペットボトルも散乱してる地域もあれば、山に不法投棄してるニュースも流れてますし… 

 

 

 

・日本の衛生基準は行き過ぎていると思う、 何でもかんでも除菌、 食品にしても 消費期限、賞味期限をきっちり守る、水道水は飲まないとかこれでは 大災害にあった時に日本人は一番最初に死んでしまうだろうね。 

 

 

・ハワイ行っても汚いと思った事ないけどな。 

観光地だから? 

よく外国人が「日本はどこに行っても綺麗だ」って言うけど何を見て言ってるんだろうね? 

街中は看板だらけだし、未だに無電柱化してないし、道路は狭いし、車はちっちゃいし。 

新幹線乗ってて景色が綺麗なんて思った事ないけどな。 

ヨーロッパのほうがよっぽど整然としてて綺麗じゃない? 

 

 

・よっぽど合わない国でない限り、旅行でちょっとよその国へ行くとテンション高くなるし、その国の良い所だけ目につくし素晴らしいってなるよね。 

そのテンションのまま移住してみると、数年でその国が嫌いになったりする。 

結局は自分の生まれ育った国が一番住みやすい人が大半だろうね。 

 

 

・だがやりすぎると常在菌のバランスが崩れてかえって感染症や食中毒が増えたりするので、程度ものですよ。 

生物的にはアメリカくらいがちょうどいいのかもしれないよ。 

 

 

・京都在住ですが、外国人観光客が増えて感じた事は、トイレが汚くなったことです。ファーストフード店など外国人観光客の多い施設のトイレは、トイレットペーパーが散乱していたり、詳しくは書けませんが、本当に汚くなりました。 

 

 

・アメリカや他の国と比べて明らかに違うのは母親のしつけだと思います。日本のお母さんは人に迷惑をかけない事や思いやり、マナー等、しっかり教育してる方をたくさん見かけます。 

 

 

・移民の国には無理だよ。お互いの文化や教養が違いすぎる。これから日本は人口が減り、そのかわりに外国人が増えるだろうから、その清潔さや治安がいつまで持つか不安でならない。 

 

 

・外国のトイレは危ないのは汚いのも有るけど 

個室内で薬をきめてポイ捨てしてるから 

それも有るだろね~! 

日本のコンビニも少し汚い時もあるけども 

外国よりもきれいだよねぇ~! 

 

 

・古くからの文化だと思っている人も多いけど30年40年さかのぼれば日本も酷かった、外で唾はくはゴミポイ捨てするは…。でもこうやって改善できたのは他の国との民度の差としか思えない。 

 

 

・この綺麗さもいつまでもつことやら 

羽田の国際線のトイレ(外れの方)は飲食物のゴミだらけだし、遊戯施設に行けば便座下げたま立ちションするアジア人。 

外国人増えてけばいつまでも綺麗に維持するのは難しいよ 

 

 

 

・時々汚いトイレもある。観光地は清掃員いるからいいけれど、あまりいいイメージ持たれるのもプレッシャーだな。あと食生活がジャンクや高カロリー食摂取してる人のトイレは汚い。 

 

 

・いや田舎を走る貴国のハイウェイは土地の広いのもあるかもしれませんが日本の国道の中央分離帯に捨てられたゴミの量を比べれば全然きれいですよ、家庭ゴミは日本の鹿児島県大崎町が参考になりますが個人主義の貴国では難しい部分があると思います。 

 

 

・アメリカの高校に行っていた時、学校の花形のチアリーダー達がトイレの床で車座になって(あぐらをかいて)化粧ををしていた。 

アメリカ人の衛生感覚はそんなもんよ。 

そもそも靴のまま、家を歩き回っているしね。 

 

 

・2000年初頭くらいまでは日本も、路上の痰吐きやタバコのポイ捨ても結構あった。 

今でも高速道路には黄色い液体が入ったペットボトルが散乱してるし。 

 

 

・トイレ問題は、子供の頃からの習慣だよね。 

綺麗に使おうと意識してるんじゃなく、教わった通りに使っていたら、汚れないんだよね、そんなに。 

 

 

・ポイ捨てする人なら少なからずいる 

ただ、それを景観を保ちたいと掃除する人も少なからずいる 

彼はその両方を目にして無いだけなんだろう 

 

 

・この人この件で米国保守派から大バッシング受けていると 

youtubeで知ったわ。 

米ヤフーのコメは一万件を超えてほとんどが批判だと。 

この人はリベラル系なので余計に批判される傾向はあるらしいけど。 

 

 

・疲労度測定のトイレは東名高速海老名サービスエリアに有ります。お尻から脈拍を感知して疲れているか判定するのですが非常に疲れている以外の判定された事が無い🥹 

 

 

・日本人には潔癖症も多く、電車のつり革を素手で触れない人もいます。 

清潔と潔癖も紙一重で度が過ぎると不快に感じる事もあります。 

 

 

・雪解けが進み、ゴミの散乱が目につく。 

車からのポイ捨て。 

以前目にしたのは、トラックドライバーだった。 

 

自分のゴミ箱に捨ててください。 

道路や外はゴミ箱じゃない。 

 

学校や親から教わっていない 

知的能力の低い人が捨てる。 

 

言い訳無用 

 

今すぐポイ捨てやめてくれ 

 

 

 

・風水的な視点でも、綺麗にした方が良いことが起こりやすいです。やはり汚い場所には、それなりの人が寄り付くんですよ。これは確信しています。 

 

 

・日本を表す言葉として「潔」と思います! 

勿論清潔だし、潔いし(ハラキリ)、考え方通してあるんではないでしょうか 

素晴らしいですね。 

 

 

・駅の男子トイレの小の方なんですが、なんであんなに便器にせず床が濡れているんでしょう? 

足の置き場がない程濡れていたりで意味が分かりません。 

 

 

・田舎のコンビニは外にゴミ箱を置かなくなったら道路沿いのゴミが多くなりました。日本人でもモラルの無い方はたくさんいます。 

 

 

・日本のトイレはキレイだと褒めちぎらないで欲しい。 

観光地以外は豪華トイレにこだわらずに給料に回して欲しい 

 

 

・日本もここまで来るまでには時間がかかりました。 

一人一人がゴミをポイ捨てしない様にしないと公共の場はすぐに汚れます。 

 

 

・キレイなところは誰かが掃除してる 新宿とか汚いぞ まぁ、それでもニューヨークに比べればキレイだけどさ 

ジミー・キンメルは面白いなぁ 

 

 

・いつまでも感動してもらえる美化意識を 

日本人も維持しなくては。 

日本人から見たらポイ捨ては増えているように思う。 

 

 

・日本もポイ捨てタバコはありますよ。朝、子供たちの歩く道に捨てられたタバコを父兄かな?ボランティアが拾っているのをよく見ます。 

 

 

・観光地のハワイですらトイレがメチャクチャ汚い所があったよ 

何ヵ所も。 

トイレの綺麗さは日本に並ぶものはない 

 

 

 

・残念ながらそこらにごみを放置する日本人もたくさんいます 

その影で一所懸命掃除をしてくださる清掃員に感謝 

 

 

・相対的な錯覚だと思いますよ。 

自分も東京から地元の中小都市に帰って来ると、きれいだなあと感じる。 

 

 

・メジャーリーグを見ていてもベンチでツバ吐くのが当たり前になっているのを見ると文化の違いなんだなって思う。 

 

 

・そう思うなら、アメリカ人は自分達の環境や食べ物を向上するように努力しましょう。取れるところからお金を儲けて属国化するのもやめようか。 

 

 

・きれいなところだけしか行かなかったんでしょう。 

 

汚いトイレもゴミのポイ捨ても普通にあるよ。 

 

 

・外の世界を知らないで自国のことをナンバーワンだと思い込んでいる人がいかに多いことかを如実に反映したエピソードだな 

 

 

・自分が子供の頃は電車の床がゴミだらけだったし、ホームから見た線路には無数のタバコの吸い殻が落ちていた 

 

 

・幹線道路脇に車から捨てられたゴミが散らかっているのも見てもらったうえで評価してもらったほうがいいかと! 

 

 

・信号待ちの交差点中央分離帯植込みの 

黄金水が入ったペットボトルは凄いぞ! 

 

 

・>国全体がディズニーランド 

 

なるほどなと思う表現。 

的確な表現するだと思う。 

 

世界全体の人たちが綺麗に使うって認識持てるようになるといいね。 

 

 

 

・昔、ボストンの立体駐車場でトイレ借りたときカギ渡されて驚いた。 

 

 

・あのねぇ。掃除する、という教育だよ。 

まずはそこからだな。 

家の中で、ポイ捨てしないでしょ? 

なんで外ではするの?って普通におもうけど、、、 

 

 

・花見のあとやハロウィンのあとは酷い。 

一部の人が有志でそういうものを片付けている。 

 

 

・〉キンメルは、公共の場にゴミ箱がないにもかかわらず、東京の住民が"ポイ捨て"しないことに感銘を受けたと付け加えた。 

 

渋谷や新宿には行ってないようだね。 

 

 

・綺麗すぎるのも問題ですよ。 

ある程度の汚さが免疫を強化するというデータがあるのだから。 

 

 

・だが最近はそうでもないんだな。 

道路のゴミの入ったポリ袋を捨てる心の腐った連中も増えているんでねぇ。 

 

 

・トイレが綺麗だと集客率が上がるというメリットもあるからね 

 

 

・学校で掃除の時間があるからでは? 

あっちは、業者に頼むくらいだから。 

 

 

・日本では強い同調圧力によって 

安全快適な社会が作られている 

 

 

・それより海外では便座が盗まれてどこも付いてないのがまいった 

 

 

 

 
 

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