( 157370 ) 2024/04/08 12:33:47 2 00 国10基金「無駄」判断、廃止へ 千数百億円を国庫返納共同通信 4/7(日) 21:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/34377e53010adce40468e71fac26b0a42cc2d9d8 |
( 157373 ) 2024/04/08 12:33:47 0 00 首相官邸
政府は、中長期的な政策推進のため積み立てた基金の総点検を巡り、事業が事実上終了している約10の基金を廃止する方向で調整に入った。管理費だけの支出が続き、無駄と判断した。存続を認める場合も不用額を割り出し、国庫返納させる余剰金は計千数百億円となりそうだ。今月下旬に開くデジタル行財政改革会議に点検結果を報告する見通し。政府関係者が7日、明らかにした。
【グラフ】中小企業等事業再構築促進基金の概要/中小企業庁、コロナ対応基金存続 有識者の「廃止」提言受け入れず
国が所管する基金は現在、180超ある。新型コロナウイルス対策で積立額が膨らみ、全体の残高は2022年度末時点で計約16兆6千億円。継続的な施策に財源をまとめて確保できる一方、不要不急の出費につながりやすいとの指摘がある。岸田文雄首相が昨年12月、全基金の点検を指示していた。
廃止を調整している基金は、電気自動車(EV)充電設備を設置する「省エネルギー設備導入促進基金」、農林漁業者が発電事業を行う「地域還元型再生可能エネルギーモデル早期確立基金」、東京電力福島第1原発事故で企業立地が落ち込んだ地域を支援する「環境対応車普及促進基金」など。
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( 157374 ) 2024/04/08 12:33:47 0 00 ・こういうチェック大事だと思う。 結果論でならやらなくていいは言えるけど、 その時は必要だと思ったわけなので、 それがスリム化できるはいいことだと思うし、 失敗も分析すれば次にデータとして残るだろうしね。
・無駄ですまさないためにも責任者を明確にしておくべきだと。 民間なら責任問題、国ならお咎め無しはありえない。 今のままでは予算組側、請求する側両方に税金と言う認識がない。 改善する為にも両方に明確な責任のもと予算を組み込ませる必要がある。 例えばボーナスカットなど実害を与えるくらいの罰則は必要だと思う。
・時代とともに要不要って変わるからね。どこかで廃止しないと増えていく一方で限られた財源で効果的に回せなくなる。
廃止された場合、その職場にいた人がどこかに配置転換などができたらいいんだけど…。今の社会だと廃止にすると路頭に迷うことになるからなかなか切りづらい(致命的になるまでやり過ごす)側面もあると思うんだ。
・かつての年度末土木工事みたいに、予算使い切らないと次年度貰えないからと、必要も無いのに無理やり使うことの無いように、すべての省庁が適切に使い、使わない分は国庫に返納するように意識を持って欲しい。
・こういった無駄こそ、野党がもっと早くから指摘すべきだったと思います。 上げ足とりや政治スキャンダルにばかり時間を取るのではなく、並行して 国の税制・税制・金の流れを厳しくチェックすることで支持率も上がり 自民の圧倒的多数という事態は避けられたはずです。維新が少しづつ 支持率を上げていますが、まだまだです。他の野党も支持率を上げたければ 国民に見える形で政治活動をやって欲しいと思います。
・無駄を言うのであれば ついでに少子化庁も廃止するべきです。少子化対策と言いつつ子育て支援金で国民負担を増やす事が少子化に歯止めを掛けようとしていない事は明らかです。既婚者の減少の推移からして誰が結婚し子供を産もうとするのか? 疑問点ばかりで10年先に少子化が改善されるとは到底思えませんからね。国民負担を強いれば強いれるほど少子化は加速します。
・まだまだ有るよ。 仕事が被っているものもある。 細部に分けてくのでなく、合理化して応用して経費を落とさばいいような基金もある。 国のやることなど、取締りしたフリだけで、国民には厳しく、自分たちには甘く、自浄しているふりをしてるだけ。 その積み重ねの30年が、今の国債残高の膨張の一番の原因だ。
・こういう基金もそうだが 自治体や公務員などの年度の予算 年度末に使い切らないで余ると次の年度は減らされるので慌てて無駄でも使い切る これを無くしてむしろ繰り越したり繰り越しに成功した部署は有益な待遇にするなどを実行すれば かなり節約になると思うんだが
・ここ三年間の予算を組んだけれども、使われなかったお金が毎年15兆~29兆円。
消費税1%での税収が3兆円と言われているので、15兆円も予算を余らすなら、5%の消費減税は実現できたはずだと、先日の国会でもやってましたからね。
尚、余らせた予算および消費税1%での税収が約3兆円と回答したのは官僚側なので、憶測ではありません。
一体誰のために予算を組んで、誰のための政治をやっているのやら・・・。
・自動車所有者が払ってきた自賠責保険の積立金運用益を、国が他の用途に使ってしまい、返済されない約6000億の貸与金も利息付きで早く返してください。
返済が出来ないなら、6000億円規模のガソリン税減税でもいい。でも、法律で規定されたトリガー条項ひとつすらやってくれない。
その自賠責保険も値下げ、と見せかけて賦課金とかいう謎の制度をちゃっかり作り、値下げ幅を抑制する顛末。増税は瞬殺で決まり、6000億の借金は「すぐ返せない」と先送り。そしてキックバックは無税。そりゃ、怒りますよ。
ま、ガソリン税の使い道(天下り先の財団法人予算など)がカチッと決まってるからなんでしょうけど。
使途不明な税が増えるより、行政機関、組織、行政法人を全て無くして、ベーシックインカムのように国は再配分に徹し、行政事業は完全スリム化して欲しいって思うくらい、なんでこんな税金がこんな高いんだと疑問に思いまくる。
・基金の無駄が国庫に返納出来るのに、省庁の予算の余りや国会議員の無駄は返納出来ないんだ? 全てにおいて返納出来るように法律を変えるべきだと思うのだが。 これだけ国債発行するほど足りないな予算なのだから、使わなかった分は返納させ、余った分は返納か、繰越しさせるようにすべきだろ。 毎年3月になると無駄な工事や余計なものを買ったりするやり方本当にやめて欲しい。これは国だけではなく、地方自治体も含め、早急に法律作って実行して欲しい。
・岸田内閣においておそらく唯一の"まともな成果"ではなかろうか これは支持する
返す刀で公社公団公益法人の見直しもやってほしい 特に宗教法人やNPO法人は脱税の抜け道になっている感が強いので
・こういう国の動きは本当に大事だと思います。こういう確認と判断を行うことで、国の基金、業務のスリム化を計り、本当に必要な部分にお金が回るようなシステム作りを目指していくことは大切だと思います。その時々によって、お金を投じるべき問題や場は変わってくるし、既に投じる必要がなくなった場に投じ続け、次にお金を回すべきところにお金が行き届かないのは致命的だし、各所が適切な場に適切なお金を使い使わない分を国庫に戻すのは重要。 こういう検証というのは定期的に行っていってほしいと思います。
・なんか随分簡単に言いますよね?それならもっと早く廃止できたのでは? 無駄は他にもあるはずです。 そういうのをもっとやってから社会保険料負担増を言うべきだったと思います。で、本当に子育て支援のために社会保険料を増額するのですか? 社会で子どもを育てるという理念は素晴らしいと思いますが、中高生に「ご褒美整形」合格のお祝いで「二重まぶた」という話を聞くと、整形手術をするお金がある家には経済的支援は要らないとも思ったりします。
・コロナ前まで、GDPに占める政府歳出の割合は徐々に高まっていたが2019年時点で37%だった。それがコロナで一気に5割近く迄上がり、以降一向に下がらない
民間需要が減退している不況期などに政府支出でカバーすると言う考えは間違ってはいないが、目下進行しているような不可逆的な政府支出への依存拡大は明らかに有害だ。これでは企業努力を通じて市場で事業拡大しようと言う意欲が削がれ、政府の周辺で公費事業を受注したり、各種補助金の受給要件を満たす事第一に立ち回るような価値観の蔓延を招いてしまう。このような社会に生産性向上も付加価値創造も生まれないのは当たり前の事のように思う
・意味はあると思いますが、金額が一桁違うのではないでしょうか。 省庁が守りたいお金には手を付けていない。 今の官庁をなんとかしないと、国民負担は減らないし、国の経済発展もあり得ないと思います。政府が主導権を取り、官庁の統廃合をチラつかせながら、官庁を無力化しないと、日本の未来に明るいものは何も見えて来ません。 野党も含め、この問題に徹底的に取り組んで頂きたいですね。
・正直、こども家庭庁もいらないでしょう。
その庁をに使ってるお金を出産一時金や、その分子供の手当てに当てればいいと思います。
NPO法人など、数年に一度は見直して、無駄な支出を減らして欲しいです。
・基金の無駄がないかを見直すのは良い事だとは思うが、未来に必要な投資を止めてないかは心配。科学研究費補助金の削除とかは日本の衰退の大要因だと思う。 きちんと理解して見直ししてくれてるかが不安。私は医療業界で働いてるが、効率化や改革のマイナス面を大きく実感している。少なくともよく現場を理解している人間の意見をしっかり聞いた上で判断して欲しい。
・アメリカで電気自動車の普及が急衰退してる現状は、本当は維持費や環境に激悪が表面化してきて関連企業がどんどん離れてきてる。
>電気自動車(EV)充電設備を設置する「省エネルギー設備導入促進基金」
こっそり止めると思ってた電気自動車関連があからさまなのは、国民としてどう捉えれば良いんだろうか。
・無駄をなくす。 凄く大事です。 国会議員の数も無駄ですから比例代表の分をカットしましょう。 政党のバランスが…とかいうのでしたら中選挙区か都道府県毎の選挙区にしましょう。 そうすると、一票の格差も減ります。
・こういうチェックは非常に大事だと思う。必要だと思ったときに迅速に行動し、役目が終わったか必要でないとなったときにさっさと終了することが税金を無駄にしないことにつながる。どんどんスリム化してほしい。
・不真面目な政治を数々知りうんざりした。年金制度も官僚らが老後楽できるよう国民から財源を集め、最低限の金額だけ国民に渡るように巧妙に支持し、長年続いてきた官僚の為の制度だったこと。国民を政府の財源にしか考えていない政治が基本にあること。憲法に書いてある政治とは真逆だった。それを批判する声も小さい。惚けて逃げまくる政府や国会も悪い。日本を壊してきた罪を考えたら自民党政権は解体させないといけない。国民の為に存在する政権を新しく作る努力を忘れてはいけないと感じます。
・こういう余剰金は一体何に使われるんだ?国会議員を精査し直して質を改善・待遇見直しと不逮捕特権とかあらゆる特別扱いをなくして、浮いたお金を全部合計したうえ適切な使い方したら増税なんてしなくて済むくらいの財源になりそうな気がする。
・最近では珍しく、良いことでは? 役所関係では、現状維持意識が強く、放置すると無駄が発生しやすい。過去に必要があっても現在では、陳腐化している仕事が存在する。それが積もり積もってしまう巨大化する。だから、数年に一度見直す必要がある。 その結果、無駄な作業がいつまでも温存される。施設もプロジェクトも同樣です。勇気を持って見直して無駄を省き効率化して欲しいものです。
・千数百億円か、「金」ではなくもはや「数字」でしかない、金銭感覚がおかしくなっている。関係者も自分の金ではないからどうでもいい? 国庫返納してその先はどうするのか、一般人にわかるような還元をしてもらいたい。
・こういう取組は素直に良いことだと思います。 ただ、これまでは作る時は注目されるのに継続するときは検証されていないことが問題です。国の事業は我々の税金です。あらゆる事業について、目的通りの支出がされているのか、今もなおその必要性があるのか、を定期的に検証し、そのデータを蓄積していって欲しいものです。 みんなでこの国をさらに良くしていくために。
・去年の11月にデジタル行財政改革会議で首相が河野行改相に指示していた基金の「点検」結果が出たのでしょうかね。記事にある180基金約16兆6千億円という数字が母数だとすると、廃止されるのは10基金千数百億円、かなり少ないです。180もある基金は一体なにをしている?
結果が4月中に公表されるようですが、審査の中身の方もきちんと報告してほしいものです
・基金は弱者を守るための機関で良いと思います。 中小企業等事業再構築促進基金なんかは、確かにコロナ禍での役割となっていましたが、新しく業態を変えれば出してくれる助成金みたいなものだった 審査はプロに頼まないと中々審査が通らない難しいものだったが、2兆円に迫る支出をしている。 しかしこのお金で、事業を今も継続しているところはどれ程有るだろうか 営利目的が薄い娯楽事業が多く、その権利を売ったりで余剰金としてまだ企業が持っているか、その時の現金欲しさだけで廃業しているところもあると思います。 基金機関を整理すると完了の天下りも減り、官僚の支援も機能しなくなり、政府の統率も弱まり衰退していくと思います。 これは短期的に見てもきっと尻窄みになっていくでしょう
・国の10基金「無駄」廃止へはやっと日本の経済状況を的確な判断です。 そして失礼だが、国会議員の無駄と報酬と裏金も大きい。人口削減には無駄な 議員はそぐわない、それと財務省の権限が大きい。金出し入れや予算の計算は 全て監査員のチェックで権限を半減すべきだ。そしてポストも短期にして議員 との癒着は出来ない様にする。
・歳をとって思うのが、良くも悪くも長年の習慣を変える事が面倒であるし、身体も頭もついていかない事がしばしば 。 国家であれ企業であれ、習慣や長年継続してきた事を変えられないのは、やはり老化だと思う。 良く、老害という言葉を目にするが、官僚の方々はどうなのだろう。先例を鵜呑みにして変えられないのは組織の思考が老害になっていると思うが。老害化した思考の方が出世出来るというのならば、組織の死期が近いのではなかろうか。
・経済が安定していた頃は議員や総理が何もしなくてもやっていけただろうが今はそうはいかない。昔のまま放置されていたり重複が多く、精査もせず簡単に増税し予算作成していた安易なやり方を見直す機会だと思う。
・これは定期的にやってほしい。企業と同じで4半期ごとにチェックしたほうがいい。 あれこれやめて、いくら戻ったではなく、 「このようなチェックをどの期間でチェックするかを制度化した」とか宣言してほしい。魚をとってあげるのではなく、魚のとり方を教えるように。
・たまには良いことをするね。 GPIF年金運用益6兆円はどうなったのか、売って利益を確定してほしい。 あとODA廃止とか外郭団体の見直しをすればもっと資金が国庫に戻る そうすれば子育て増税500円は不用になる… こういう努力を繰り返せば国民も信頼すると思う。
・これまで垂れ流していた金額は気になるけどカットを決断したことは評価したい。 数々の癒着があったはずだものね。 岸田は末期の菅政権のように解散前の強みでいろいろ決めてくれるのかな? 私は菅政権の決断とやりたいことをやる姿勢好きだったので可能性は見出してもいいかと思う。
・地方行政レベルでは、9月末や3月末に近づくと、工事が増える傾向があるが予算を使い切り、また予算を貰いたいからだ。しかし、今回のは、むしろ返上させる行為なので、いいと思う。状況は変わるので、企業でも予算の付け替えは機中で見直し行われる。よくないのは、決めたことだからと理由を掘らないこと。これは、理由を調査して、無駄な支出を抑えるから正しい。
・この先EV車が増えたら、充電スタンド設置も必要になるが、最低でも30分の充電で時間をかけたわりに長距離の不安があって、しかも充電スタンドの経営は土地面積が必要なわりにお金にならないそうだから。現実にアメリカではEV充電満タンにしても数百キロの荒野の道に出るのは狂気の沙汰と言われている。勿論車だらけの都会でもその心配はある。
・基金以外に、エコカー補助金の廃止を強く訴えたい。 クルマを買い替えてもらいたいからだろうけど、その原資の一部であってもちょっと古いクルマユーザーから取り立てるって何? そんな事するより自動車諸課税減税あるいは廃止しないとだめですけどね。 損して得取れ!ってお役人には無いというか、税の新設が己の出世と今後の天下りに大きく影響するから改革する気が無い。 国民のどれだけがポンポンとクルマ買い替えできると思ってるのか? 買いたくても買えないから使ってるのだが。 モノを大事に使って何が悪いんだろう? 「もったいない」っていうのはどこへ? 環境負荷が云々って言う人出るだろうけど、漁船や航空機の方が総量はるかに多いがこれは無視かな?
・まだまだたくさんあるでしょ。高速道路関連にあると思ってます。 国庫返金額だけ見ると、自賠責保険からの借入金に充当するのも手ですよね。 こういった国庫返納された予定外のお金はどのように使われるのでしょうか。。 国民がしる手段があるところで議論してほしいと思います。 (そういう意味では、海外援助もそうですが。。)
・大事なのは国庫に返納された余剰金が次どのように使われるかだ 今の政府、省庁にはそもそも信用がない 再び無駄遣いされるのがオチだ いや余剰金を自分たちが有利に使う為に基金を廃止、余剰金を回収したように思える そういうことは動きが速い 国民の為に使うよう、しっかり監視すべきである
・まあ探せば沢山の無駄が見つかってくるんでしょうね。半分以上が無駄という事は予算の付け方から、ありえますよ。とりあえず継続して予算付けしないとつかない付け方なので。その無駄を省いた分を、今話題になっている支援に回すと私たちから毟り取る税金等は減るかもしれません。手取りが増える様にしてほしいです。
・検査、評価、会計監査は今後政策上3種の神器になるべきだと思いますよ。 アメリカはここが厳しいんでスタートアップは初期には恩恵を受けますが継続性がないと国からの支援は少なくなり資本主義の海原に放り出されます。 規制緩和は厳罰化とセットじゃなきゃ、アメリカからのごり押しで規制緩和するけどそこが違法、不法に至っても刑罰低すぎ、NPOもしかり門徒は開いてるけど社会性に至る経済原理は必要だよね。 それが 法の支配 詭弁で使う言葉じゃない。
・基金をつくるときに目的に合わせ、基金のゴールを決めておかないからそうなるのでは? 基金の財源は税金や特定の人の支払いで賄われていると思うのでそこには人件費や利権も絡んでいるだろうけど、しっかり定期的な見直しはしてほしい。
・基金の使命が終わっているのに返納しないのも問題だが、毎年の予算執行にも無駄が多いと思う。会計検査院だけでなく全てに点検をして、やりっぱなしの無責任で終わらないよう点検報告を義務付けるべきだ。そういうところに人手を配置して外国からも舐められないようにしてもらいたい。使い切るのでなく使い残しも見つけ出して返納すべきだ。
・アンケートで、政治に意見が反映されてますか? と聞かれてるけど、毎日同じ様な不祥事や揚げ足取りの政争してるんだから、日本の国会に国民の意見取り上げてる暇は無いよな。
まず、国政以外のことを国会でやってる事を、国の一大事の様に報道するマスコミに迎合するのでは無くノーと言わなきゃいけない。裁判所や倫理委員会でやってくれ。
国民も大谷翔平並みなスキャンダルの無い政治家は暫く諦めて、他国の様に政策や意見で判断してくれ。良い所を探して政治家を評価してくれ。
政治家が尊敬されている国の政治家は国のために働き、政治家がこき下ろされてる国は厚顔無恥な利益誘導型の政治家のみ生き残る。ピグマリオン効果で先に国民が変わらないと国は変わらんよ。
・きちんと遣っていたら有益だったのが並んでるのでもったいない、変にたかってくるやつが居なかったということになるわけだが、屁理屈を付けて申請するハードルが高かったということで、尚の事、なかなか手を出しづらい部分であるからこそベンチャーとかが出来て支援できたら良かった。
・農林水産省での発電に関しての基金が削除されるのは、今後小型の発電所の方が効率的で強いと感じますのでこれはないのではないでしょうか。送電線を長距離で引っ張れば電力ロスが多いのですよね。
それならば、小規模発電所を各地に造った方がいいのではないでしょうか。太陽光発電も周囲の環境に発電熱量の大きさから負荷が大きいようですし、景観的にもいかがなものかという事もあります。小さな水力発電設置型は地域によっては大量の水を貯めないでもできるようなところのあるでしょうし、そういう地域性に見合った発電所が各地に造られれば、能登のような自然災害にも一斉に送電ができないなどということがなくなりはしないでしょうか。
とにかく日本は自然災害に強い生活ができるようにすべきだと思います。
・少子化対策と称して国民から金銭を巻き上げそれを資金とする、一方基金の無駄が千数百億に上るという。一体どういうことだ。政権がいい恰好をするために国民が利用されているとしか言いようがない。きっと税金の無駄遣いがほかにも多数あると思われる。その無駄を調べもせずに国民から追加の金銭を巻き上げるなどとんでもない国の怠慢ではないか。無駄をできる限り0にしそれを活用する、それでも足りないなら国民は追加の金銭は納得するだろう。
・こういう無駄を見つけて廃止していくことは重要。全体的な歳出からしても知れている額かもしれないが、こうやっていかないと、余計な予算ばかり組まれる。折角、会計検査院もあるんだし。 そういうのを活用して、こども予算とかを編成してほしい。無駄なバラマキ分、十分賄えるはず。
・デジタル田園都市国家構想でも多くの大企業と市町村が膨大な税金を使って、その後そのシステムが本当に使われているのかどうかを企業名と市町村担当者名を公表して分析した方が良いと思う 確実にある特定の企業が色んな地域に名を連ねている事が分かる 万博もマイナ保険証もそうだが、一部の行政担当者や国会議員が矢面に立たされているが、実際にお金を受け取っている企業名はほぼ追及されない
・無駄なものや使っていないものは見直して廃止すれば良いと思うが、必要な基金はきっちり吟味して判断することを前提に作れるようにすることも重要。作りにくくするから一度作ったら必要性が乏しくなっても廃止せずに守ろうとするのです。
・基金だけでなく、その他にも無断は一杯ある。 当方教育機関勤務だが、各省庁からの補助金を受けたという調査のなんと多いことか。調査内容も重複しているものが多くそれだけで呆れるが、この御時世に冊子の報告書をご丁寧にもくれる始末。 調査は項目を精査して一つの省庁が取り纏めて行い、報告書はデータで配布すればどれだけと税金が無駄にならずにすむか。
・基金というのは、実は現時点で存在しているおカネではありません。 千数百億もの札束が、金庫に積まれているわけではないのです。
基金のおカネは、実際に支出する時に初めておカネとしてこの世に生み出されます。 ようするに基金というのは、「おカネの発行枠」をあらかじめ設定した、単なる帳簿上の数字に過ぎないのです。
従って国庫に返納といっても、国の金庫が潤うわけではありません。発行枠を取り消すだけですから、最初から「なかったこと」にするだけなのです。
基金も含め、政府の支出というのは全て「おカネの発行」により行われているのです。予算で発行枠を決めますが、使わなかった分は決算で「なかったこと」にします。
そう考えた場合、基金を廃止するというのは良いことなのかどうか。 はじめからなかったおカネですから、消してしまうより使って国民の懐に入ったほうがいいに決まってるのです。
・定期的なこういったチェックは必要だと思う反面、システム的にこういった管理はできないものだろうか?とも思ってしまう。この基金がいつ頃から不要になってどの程度管理費用が掛かっていたのか?も気になります。
・基金の申請時点での、超党派での精査が必要だと思います。また多額の海外諸国への投資も、トランプさんが言われることと同じように見直しが必要です。官主体の経済政策は自由度を無くし、良くないです。無駄を省き消費税を下げることが経済の好循環を産むし、自立企業を増やすと思います。今の米国経済を見たら分かることです。小さな政府がいいです。
・家庭で金が足りなければ外食や飲み会をやめたり格安スマホに乗り換えたり家計を見直し無駄な支出を減らす努力をします。企業ではリストラや仕事のやり方を見直してコストダウンします。が、それが国となるといきなり『お金が足りないので増税します』になるんですよね。珍しくまともなことをしたので驚きました。
・はぁ、こういう仕分けって出来ない企業ほど潰れるはず。 ところが、古今東西どの国でも問題になる。
アルゼンチン、ギリシャは典型的なお手本。 私は、大きな政府やNPO補助金等、天下り先になる税金のばら撒きに反対。
なんか「三権分立」の次に、もう一つ、支出監視機関を別途で造って「国民監視制」の制度作り出して欲しい。
・これを機にムダな省庁なども廃止統合してほしい。ありますよね、やってる感出すために独立してる省庁、あと、無理にでも予算を使い切る風習も無くした方がいい、国民は貯金も出来ずギリギリでやり繰りしているのに、国はムダ基金貯め込んだり、余剰予算消化が義務のようになっている、国もやり繰りをする、という概念を持つべきです。
・行政のアップデートは必要だと思います。 従来の行政は、継続が第一です。 前例がないと採用しません。
また、事業に関わっている公務員は、効率化より、自身の仕事・役割がなくなることを阻止する事に努力しているのではと、感じます。
公務員が、行政全体の生産性の向上に関心を示していれば、DX化のスピードも早まると思うのですが。
・素直に考えれば点検はいい事。 ただ12兆円とは明らかに異常で、税収増に腐心している財務省が内閣を動かした可能性は当然ある。つまりは岸田氏が財務省の言いなりで動いているとも取れる。
普段から1円でも無駄遣いはダメだと言っていたら、そんな味方はしないが。外遊すればホイホイ金をばら撒く約束をしてくる上に、文通費も英断出来ず、裏金問題での対応もこんな調子。以前から指摘されている揮発油税の特別措置法解除にも手をつけないでいる姿から見れば妥当な見方だろう。
岸田氏の操り人形ぶりを象徴するものだ。
・本来はこのようなことは、当たり前のはずだけど、かつて民主党が政権を取った際の事業仕分けが国民期待の2割にも満たなかったことから、こういった無駄に対しての関心は明らかに下がったと思います というか、無くしたところで別の形で復活してた、というのが常態化してるので、今回廃止されても別の形で復活してるので、そちらも合わせて議論しないと意味がないです
・別の見方からは、基金の悪いところだけを取り上げて、基金本来の良さである機動的な執行を無視してそれを無きものにし、硬直的な財務省査定の下にあらゆる政策経費を置いておこうとする財務省の筋書き通りのアクションということになります。 どちらの見方も一方的に正しかったり一方的に誤っていたりするわけではないので、価値判断は各自で行われなければなりません。
・大事な活動だけど昨今の状況では人身御供のパフォーマンスではないか疑いとを持ってしまいます。 もっともっと(巨悪?)あっても、どのような観点で「無駄」と判断するのか基準がよく分からない。 「XXXだから無駄ではないのである(=必要不可欠なものなのである)」という論理が互恵の温床になっていることは間違いなく、何しろ「政府」目線でだけの活動そのものが信用できなくなっている状態に対して、(選挙で信を問う、、はよいとして)マスコミの切り口がぬるいね。
・慣例によりという考え方や前例にない云々というのは止めて時代その場面にあったお金の使い方にした方がいいと思いますがそれが出来ないのがお役所。それよりも無駄な基金が10、それ以上ある事すら知らない人が殆どでしょう、お金がないと集められても何に使われているかどれだけ余っているかもわからない、言われるままに集められてキツい生活を強いられる国民の事をもっと真剣に考えてもらいたい。これまで知り合った公務員の方と話をしていると景気がいいのか悪いのかあまりわからないと言う人が多いし、そんなに景気悪いんですかと言われる事が残念に思える。
・自民党の政権運営、特に安倍政権の財務省を目の敵にした放漫経営、積極財政の結果、出口の無い異次元の金融緩和を無責任に実施して返済不可能な国債残高1200兆円を積み上げた。 その結果国債費膨張を避ける為に金利は上げられず、インフレによってこの借膨大な借金の山の実質的負担を軽くすることを目論んだ。 犠牲となるのは国民の現預金の約1200兆円だ。皮肉にも国家の国債残高と等しい額だ。インフレにより現預金は毎年目減りして金利も付かない。これに泣かされるのは高齢者達だ。 政府の悪巧みに気が付く人は、現預金から金利の付くものへ資金の移動を実行するが、よく金融を理解していない中高年の人達は自民党の政策の犠牲となる。 本当に自民党政権によりこの国の財政運営はめちゃくちゃなものとなった。国債という借金の山を作ったが為に、金利の付けられない金融市場が今の日本の本当の姿だ。全て自民党政権の失政ではないか。
・このタイミングで発表すると言うことは「ちゃんと仕事してますよ。無駄を削減して大切な税金を大切に使ってますよ。」と言うアピールでしょうね。 自民党議員による裏金が政治資金でもないのに所得税が課されないと言うことで国民の怒りを相当買ってますからね。こんなことしても手遅れというか無駄遣いをしないのは当たり前ですからこんなことしても国民の怒りは収まらないので意味ないですけどね。
・基金の半分位は廃止で良いのでは無いか? 各省庁の縦割り行政により、同じ様な基金が数多く有ると思う。 基金を作っては天下り先を作っているのだろう。 ペーパーカンパニー様な基金も有るように思えるな。 日本の省庁は信頼できない、一度海外の識者を交えて徹底的に調査、廃止を進んて欲しい。
・そんな見直しを積上げれば子育て支援金の健康保険上乗せは必要ない筈。取りやすい所から取るという安易なやり方を犯罪者集団が考えるから、若者世代の負担が増えて更に未婚率が上り、少子化促進になる悪循環。 収奪して配るやり方は辞めてくれ。権益で効果が無くなる。子育て支援も大事だが、もっと少子化対策に知恵を使って効果的な政策を進めるべきだ。 国民負担率を下げるのがシンプルで効果的だと思うけど何故やらない。 特別会計でも見直し出来るでしょ。
・電気自動車(EV)充電設備を設置する「省エネルギー設備導入促進基金」 というのは既に十分に設置されて いるのでしょうか。 ガソリンからEV車に移行というなら 充電設備の設置は 今後も必要だと思うけど。 議員定数削減はしないのでしょうか。
・公務員も出来るところからAI化してしまえば、公務員の人件費という最大の無駄を削れると思う。 民間では、セルフレジ、無人販売、各種無人運転等と様々な努力をしている。 役所も、窓口業務だけに関わらず、大半はルーチン業務だろうから、AIに手順と法令を覚えさせれば、公務員の半分くらい減らせるんじゃなかろうか。そうすりゃ税金も減るだろうし。
・見直し、廃止の判断、タイミングが遅過ぎる。1年単位で見直し、廃止を決断すべき。どうせ税金で自分の懐が痛まないから、放置しているのではないか。ついでに、各省庁の外郭団体(天下り先)の見直し、廃止も検討、実行すべきだと思います。
・千数百億のお金を国庫に戻すことができるなら、国内の問題もいろいろあるけど、地震で大きな被害を被った台湾にもう少し出してあげたら? 台湾からは数百億の支援を貰っていながら、今回の台湾の地震被害への支援が1.5億って少なすぎない?
・自宅の近所に京都府社会保険診療報酬支払基金京都支部 と言う大きな敷地で立派な建物の機関が有ります
妻がある上場企業健康保険組合で健保事務を実施 データ・資金の流れや基金とのトラブルを聞いていると 上記機関って必要かなと疑う
国10基金だけでなく全国で精査すれば山ほど出るだろう。
・必要な事だと思います! ですがその余剰金になったお金をどう使うか?今の政策の様に無駄遣いが増えるだけ?それだけ余剰金が出るなら 保険料に子育て支援金を上乗せしなくてもいいのでは、それと今まで基金用に予算を組んでいたお金は何処に使うだろうか?よく考えれば国民から税金ばかり取り上げれ、いらないところに使っていた事になる!下手すれば増税増税としなくても済むのではないだろうか?しかし国会議員はそんなこと考えないで、またいらないところに無駄遣いや自分たちの報酬を上げるだけだろう!私利私欲政権だから!何しろ国会議員は税金は任意だから、国民から搾り取るのはやめないだろう!
・マスコミがどう伝えるか(誘導するか)によって国民からの評価に影響すると思う。
勿論、無駄は省くべきだし、省庁や関係者の権益に目が行きがちだろう。
ただ、その結果でこういった基金を全て廃止すべきとか、申請基準をかなり厳しくすべきとかに向かうと、そもそも基金の意味がなくなってしまう。 基準を緩々にしろとは言わないが、そもそも新規に何かを始めようとしたら失敗することもある程度は見込む必要があるのは実務経験があればわかるはず(でなきゃ新人はほぼ首)。
その意味で審査、評価にはかなり有能な人があたるべきなんだけど、そこに予算は回るのだろうか。
・ついでに上手く使えてない基金の統廃合もやればいいのに EVの充電設備とか全く足りてないのに使ってないから無くすとか、コロナを残すとか、数字しか見ていないように感じるけれども、手をつけたこと自体は評価したい 今の制度は細分化され過ぎていて使いづらい
・基金に天下っている元役人は解散に抵抗するでしょう。美味しい蜜の味は忘れられません。しかし国民の血税が投入されている以上、会計監査院ももっと実情を把握すべきであり、どれだけ社会に必要とされているのかを精査すべき。日本国民ほど税金の使途に敏感な人たちはいない、と世界で称されるくらい、どんどん聖域に足を踏み込む必要があります。
・国民から集めた税金で官僚にいいように省益拡大されている状況。独法や特殊法人等天下り先が相当ある。復興庁とか役割を終えているのでは。特別会計を含めてゼロベースで徹底的な見直しをしないと。
・これは余らせてだお金。プールしていたお金の一部。年度末など無理矢理使っている予算もあるし、NPO法人や協会などに無駄な補助金出してるケースもある。こういう所に野党やマスコミも追及してほしいなぁ。凄い額の節約になるし、消費税や森林環境税も要らないぐらいの金額になると思うよ。徹底的無駄は削減していかないと、少子化になれば、財政回らなくなる。そうなってからでは遅いんだから。
・エコノミストのコメントによれば、国庫返納させる余剰金は計千数百億円どころかもっと巨額に上り、基金の残高はコロナ禍前の2兆円台までスリム化できるはずとのことで、それができないのは「裏金」にするからですか?と素直に聞きたくなるね。 湯水のように税金を貪り、日々の生活で精一杯の貧しい国民を増やし、多忙と絶望で選挙の投票率も低く抑え、そうしておいて、誤った自己責任論を刷り込み、あらゆる変革は潰すように、世論の操作も抜かりなく。 随分と美しい国。ディストピア?
・>電気自動車(EV)充電設備を設置する「省エネルギー設備導入促進基金」
省エネルギー設備導入促進基金の基金事業には次世代自動車充電インフラ整備促進事業とかあるだろうが、それ以外もあるよね?
一般社団法人低炭素投資促進機構とかが関係するだろうが、あまり説明も無しに廃止かね?
ツッコまれると問題になるから早めに手を打ったとかかね?
令和5年12月20日の行政改革推進会議の「基金の点検・見直しの横断的な方針について」では基金によらない通常の予算措置なんて言葉もあるから、廃止しても通常の予算措置で続けるものもあったりするのかね?
・未来に必要な投資って何?国民は政府が私達や将来の方々に今後生活に必要不可欠な助けを出してくれるの? 年金も少なくなり生活出来る水準に無い事や医療も最低限度は受けられてもガンなどの先進医療は不可であり厚生年金なども物価高騰が続けば厳しくなる。 その中で政府が今後私達を助けると本当に思っているのか? 助かるのは政治家一族と金持ち達だけで基金すら裏金、中抜きが間違い無く行われている。 私達に必要なのは貯蓄であって政府に納める税金では無い。 また高齢者になり年金支給が必ず行われる訳では無い。 一定の稼ぎがある方は年金停止され年金が支給されない。 納めた税金は湯水の如く政治家と外交バラまきに使われて国民は守られない。
・見直しはどんどんしたほうが良いですね。無駄ですから。 余ったお金を国庫に戻し余計な出費もなくなるので税金を抑えられるはず。 国庫に戻ったお金でまた変な箱物建てるとか外交でばら撒くとかはしないでほしいです。
・180の内10基金だけ?もっとあるでしょう、役人の天下りの為に作った基金がだくさんあるはずだし、族議員がドンドン作ってきた無駄遣い基金いっぱいあるはず。こういう基金=保護政策でありそのかなりがパーティー券や政治献金に置き換わっている。保護行政や規制行政は半減させるぐらいの目標で動くべきである。
・各省庁の外郭団体に溜め込まれた資金は相当程度ある。外郭団体は資金を運用し、その利益は天下り高級官僚の給与、賞与、退職金に回されている状況はひと昔前と何ら変化はありません。中央官庁の補完的な業務を担っているはずのそれらの外郭団体の中にはその役目をとっくに終えたところもある。それらも整理すべきです。溜め込まれた基金を国庫に返納し即時解散させるべきです。財政豊かな地方自治体に限らずその仕組みを真似している自治体についても整理させるべきです。小狡い役人と役人の口車に乗ってしまう政治家がタッグを組むとろくなことをしません。
・財務省は使い込んだ自賠責の積立金早く返してください。 なぜ財務省が使い込んだことで積立金が少なくなったのに国民が払う自賠責の保険料値上がるんですかね。 車1台あたりは微々たるもので困ってるわけではないですが、その考え方が解せないです。
・国だけに関わらず、都道府県、市町村も「無駄」を考えてほしい。 財政難と言われている京都市も新しい市長に変わりましたが、前市長の時から「特定の人(社会的弱者でも、経済的支援が必要な人ではない)しか恩恵がない」「それ行政が行う事業」と思うものが多い。 選挙の得票数から考えると有権者の2割が満足すれば、評価されていると思うかも知れないが、8割の人が、どちらでもないか、不満の人...
・子育て支援金とやらを先ず止めてほしい。 お金を使うことばかり先行しているやり方そのものを廃止してほしい。
新たに取ってばら撒くのではなく、あるお金で使い方を工夫するべきでは?
以前の民主党(党そのものは個人的には好きではない)の事業仕分けみたいなことは定期的に行った方がよいと思う。
・これらの基金以外でも無駄遣いしているので今更感しかない。 まず、国会議員が多すぎる。裏金を蓄財するような議員を雇用できるほどの財源はない。よって国会議員の定員の半数削減を最優先してほしい。また、旧統一教会や創価学会のような新興宗教には信者からのお布施の非課税を廃止し、収益として課税すべきだ。これだけでも相当な額の財源を確保することができるし、無能な議員への報酬を税金で賄わずにすむよ。
・見直しは必要だけど、結局、自分達のために無駄遣いするんだろうから、返納されたお金の管理の見える化が必要では? 序でに、政党助成金、議員の給与・ボーナス、自由に使える税金の見直しもしたら良い。
・とにかく日本は使わないのが問題だと思う、税金は無駄遣いでもなんでも良い、利権で金が入った人が溜め込まずに使えばその先も又裕福になっていく、だけど狸さんたちはそこでストップさせるから回らない。お金は回さなければ誰も裕福にはならない。
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