( 157620 ) 2024/04/08 23:27:30 2 00 なぜ清澄白河がコーヒー激戦区に…大きな焙煎機のために必要な天井高い建物、活用された「空き倉庫」読売新聞オンライン 4/8(月) 17:43 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0d17b550f58836be7b9c17abaf3314fae04777cb |
( 157623 ) 2024/04/08 23:27:30 0 00 東京都江東区の清澄白河駅。周辺は豊かな自然と下町情緒を残した閑静なエリアとして知られ、都心へのアクセスの良さなどから、「住みたい街」としても人気だ。そんな清澄白河は今、コーヒー店やカフェの激戦区としても注目を集めている。理由を探ると、廃れた伝統産業を上手に再利用した「街づくりのヒント」が見えてきた。(斉藤新)
【地図】清澄白河駅周辺の主なコーヒー店やカフェ
清澄白河駅がある深川地域周辺は、かつて江戸の物流拠点だった。
区内では現在、東西を小名木川が流れているが、江東区史を開くと、1590年に江戸に入府した徳川家康が、行徳(千葉県)の塩を江戸城に運ぶ舟路を確保するために、この川を開削したとされている。
当時は火事が多く、1641年(寛永18年)の大火の後、幕府は防災と復興材確保の観点から、河川付近の地域に木材置き場を集めることに。その場所として選ばれたのが江戸中心から水運の便が良かった深川地域で、次第に材木や製材業で栄えるようになっていく。
この地域で80年以上にわたり暮らす深川資料館通り商店街協同組合の理事長の分部登志弘さん(85)は、「この辺りは木材や製材業で栄えて至る所に倉庫があった。今ではトラックで運べるけれど、小学校に上がる前は木材をいかだにして船頭さんが水路で運んでいたのをよく見たね」と当時を振り返る。
「ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー」。倉庫を改修し巨大な焙煎機を置いている(東京都江東区で)
しかし、地盤沈下や防潮水門の設置により、徐々にいかだのえい航が困難になっていき、1970年代には木材関連業者が新木場へ集団移転した。物流の中心が陸上に代わり、空き倉庫が多く残ることになったが、これが、後の激戦区誕生につながっていく。
2012年4月に清澄白河エリアにオープンした「ザ クリーム オブ ザ クロップ コーヒー」はかつて木材倉庫として使われていた建物を改装した焙煎(ばいせん)所併設のカフェだ。中には2メートルを超える巨大な焙煎機が置かれており、運営会社の寺岡宏さん(59)は、「大きな焙煎機を置くためには高い天井の建物が必要で、かつて材木置き場として栄えた清澄白河エリアに目を付けた。柱が少ない倉庫はカフェの改築にも向いていました」と話す。
同社では世田谷区や品川区などでも出店を検討したが、天井が高いだけでなく、煙突から出る煙への配慮から条件にあう建物が見つからなかったという。
こうした深川に残る利点に多くの関係者が注目し、14年にはニュージーランド発の「オールプレス・エスプレッソ」、15年には米国発祥の「ブルーボトルコーヒー」の日本1号店が相次いで出店、豆の産地やいれ方にこだわる店が集まる場所として認知されるようになった。現在は20以上の店がひしめいている。
清澄白河はコーヒーだけでなく「アートの街」としても地域振興に力を入れている。
1995年に東京都現代美術館が江東区の木場公園にオープンすると、以降、周辺には多くのギャラリーや工房が出来ていった。
近年は多くのコーヒー店が出来たことにより、美術鑑賞をした人たちが、コーヒーを楽しむという「相乗効果も生まれている」(寺岡さん)といい、週末になると、多くの人が清澄白河駅で電車を降りている。
清澄白河で約10年前からガラスを加工した江戸切子製品を手がける「グラスラボ」を営む椎名隆行さん(46)は「昔は『清澄白河ってどこ?』と友人に言われることが多かったですが、おしゃれな町として認知度が一気に上昇し、移住者や外国人観光客も増えています」と語る。
椎名さんは地域振興のために住民らを対象とした街歩きイベントなどを企画してきたほか、人気の街に移住してくる若者たちのためにシェアオフィス事業にも取り組んでおり、「街の盛り上がりを一過性で終わらせず、コーヒーやアートを活用し色々な人を巻き込んで、より面白くしていく取り組みを仕掛けていきたい」と話した。
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( 157624 ) 2024/04/08 23:27:30 0 00 ・清澄白河といえば現代美術館のおひざ元で、古い商店街の中に画材屋や洋書店が点在してたりして、1人で考え事しながら歩くには最高の街なのですが、ブルーボトルコーヒーの出店をきっかけに”見つかった”感がありますね。東京のディープな街は、”見つかった”せいで地価が高騰し、その結果ユニークな個人店が立ち退いて無個性化する、という流れが常なので、なるべくそっとして欲しいですね。
・そういえば、その地区の平野あたりは昔は倉庫が並んでいてその活用で天井が高い開放感あふれるブルーボトル等のカフェが多く集まったのですね。 コーヒーを愉しむのはその本体の味だけでなく、そこで過ごす空間、空気感、時間の体験なので、店内ではテイクアウトに無い快感が得られますね。出来ればゆっくりとゆったりと浸りたいですが、人気店は大混雑していてガヤガヤするのが少し残念ですが、それは贅沢と言うものなのかもしれませんね。
・清澄白河に住んで約10年。 ブルーボトルが来て、その後面白い店がたくさんできました。人が多いことじゃないことに惹かれた、その店や会社のカラーを出すことを重視している出店が多い気がします。都心の高い賃料ではできない挑戦的またはコンセプトに特化した企画も多いと思います。まちのカラーがあるのはいいことだし、誰もコントロールしていないところがいいと思います
・私も清澄白河のアライズに行ってからコーヒーが好きになりました。苦いコーヒーが飲めなかったので酸味が強くフルーティやコーヒーを飲んで衝撃を受けました。この街は本当に最高のコーヒー屋が揃ってますね。いわゆる酸味系のサードウェーブのお店がほとんどなので、昔ながらの深煎りが好きな人には伝わらないきがしますね。純喫茶の概念とは全く違う、豆のポテンシャルを引き出すタイプ。 今となれば純喫茶の深煎りも好きですが、コーヒー嫌いの方が行けばすごく新鮮な体験ができると思います。
・ブルーボトル開店時に清澄白河と言う名前にも惹かれて訪れてみたのが最初 恥ずかしながら庭園や美術館があると言うのもその時に知った次第で 以来お気に入りのスポットとしてちょくちょく訪れるように 個人経営の小さなカフェもあるし 大きなチェーン店もあるし 散歩も出来るし 一日まったり楽しめる
・清澄白河は一時期、通勤途中の駅でしたが地下鉄半蔵門線なので押上・錦糸町方面からも渋谷・大手町方面からもアクセス出来ます。近くには公園や隅田川もあります。 飽和状態の都心や月島・豊洲とも違った、開けたのんびり感とアクセスの良さが、カフェでまったりするのに好都合に思えなくもないですね。 ブルーボトルコーヒーが立地に選んだのは正解だったということでしょうか。
・去年まで清澄で仕事してました 働き始めた当初地下鉄から上がって思ったのはお寺が多いと言うことです でも朝早めに出向いて街を探索すると風情があってすごく雰囲気の良い街だといつも思います。 そして地下鉄の裏側にコーヒー店がちらほら見かけます。 おしゃれな店か多いので尚更街の雰囲気を良くしてくれてると思います。 また近くには門前仲町反対に森下ちょっといけば錦糸町両国もあり下町雰囲気味わうには最適です
・清澄白河のブルーボトル、土日は行列で混むけど平日のさほど混んでいない時でも時間がかかる。抽出してる時間があるから仕方ないとは思うけど、とにかくフードもコーヒーも提供されるまでに長い。30分以上滞在できる時にお勧め。お洒落カフェはもういいからスタバやドトールができたらいいのになぁと願ってる。
・やはりサードウェーブの元祖と言われる『ブルーボトルコーヒー』の日本一号店を据えたのが大きい。 そもそもサードウェーブは日本の純喫茶に原点があ。しかし多くの客を捌くには純喫茶の平均的なものでは難しいと考えて、焙煎と店舗を兼用するのにそう言った条件の建物が多い清澄白河を選んだ。それに追従してきてコーヒーの街になってきた。
・関西在住ですが清澄白河はブルーボトルコーヒーが出来た時に行きましたが、平日に行きましたが相当混雑していました。 何で倉庫街にあるんだろうと思っていましたが、古い倉庫に目を付けたのですね。 成程と思いました。 関西では京都がコーヒー激戦区です。 ブルーボトルコーヒーも進出しました。 京都は喫茶店文化から来てますが、イノダコーヒなどの深煎りが好まれます。 大きな焙煎機よりも小ぶりの焙煎機で自家焙煎しているお店が多いです。 観光客が地元客が中心の喫茶店にも押し寄せてきて、静かな時間を過ごせる所が少なくなりました。
・両祖父母、両親、兄姉私の3代でこの地域に生まれ育ちました。 周りにたくさんあった製材所が新木場に移転していったと思ったら、木場公園を作るからという理由で私が生まれ育った木場4丁目は町会全体が立ち退き対象になってしまい、幼馴染、可愛がってくれた近所のおじさんおばさん、みんなと泣きながら別れを強いられました・・・。 清澄白河は子供の頃、白河保健所と同じ建物内にあった図書館に通いました。深川図書館に比べて規模は小さかったですが、小学生にとっては十分な施設でした。近くにあった同潤会アパートもすっかり小綺麗になってしまい、思い出がいっぱい詰まった地域がすっかり様変わりしてしまって・・・。 清澄白河は駅が出来る前は木場駅か錦糸町駅からバスで行くしかなくて、とても不便な地域でしたね。 あの辺りを車で通る度に何だか物悲しい気持ちになります。
・昔からあるコーヒーショップもありますが、殆どのお店はブルーボトル出店後ですね。 ブルーボトルで注目が集まって、木場周辺に残っていた倉庫の有効活用に気付いたという感じですね。
・地元ですが、急にオシャレなお店が増え驚いています。美容院も増えました。 休みの日も人で賑わっていて嬉しいです。 落ち着いた大人な方々で賑わっているので(勝手なイメージですが)ポイ捨てとかもなく騒がしいとかもないので個人的には地元がこの様な形で盛り上がっているのは嬉しいです。
・2001年から2016年までブルーボトルコーヒーから徒歩3分の戸建てに住んでいました。 越してきた2001年から2014年くらいまではお洒落なカフェなんて無いし、住人も年配の方が多くて東京とは思えないほど静かな街でした。 2016年、引っ越す頃は休日には、お洒落な若い方が多く街を散策していましたね。 仙台堀川の桜並木、毎年楽しませてもらいました。 もし東京に帰るなら清澄白河に住みたいですね。 地価めっちゃ高いけど。
・個性的なカフェも多いし。ハシゴができるというか時間潰しに落ち着く街かもね。 まぁ部屋が狭いからか、女子大生なんかの趣味の筆頭がカフェ巡りだしね。 今はネットで情報を得て、足を運ぶんで、カフェ巡りが趣味な女性は点在するエリアより、集約された場所へ向かうよね。 都心のレストランなんかは、パソコンとかで長居されると商売にならないけど、カフェなら気にしなくて良いしね。
・地元民です。 子供の頃は地下鉄空白地帯で、不便な場所という評価でした。 それが今では半蔵門線と大江戸線が通っており、都心へのアクセスが抜群な住宅街という評価になり、驚いています。 オシャレなカフェがたくさんある街として知名度が上がって、地価が上がって嬉しい限りですが、うーん、昔の評価は何だったんだと思う日々です。
・清澄白河は小さな雑貨屋さんやお洒落なお花屋さん等、個性的な面白いお店もあり、公園もありで時々出掛けます。ブルーボトルが出来てからコーヒーの街化してるけれど、いろいろな顔を持つ街で興味深いです。街を歩くのに飽きないです。
・最近、清澄白河に取引先ができたので月一くらいで伺います。コーヒー店もですが、雑貨屋や古書店もあって散策するにもってこいの街ですね。深川江戸資料館や深川丼のお店もおすすめです。
・清澄って今はコーヒー店が揃うおしゃれな街になったのか・・・
昔、この辺りのビジホを良く利用してた。受験生の時や働くようになってからも清澄のホテルB&Gによく泊まった(今はもう無いんだってね)。清澄公園内の深川図書館も自習によく使ってた。今はどうなってるか知らんけどその時はまだ木造だったよ。
ブルーボトルのある場所もよく通ってた。B&Gが満室の時はもっと北の森下や菊川のビジホも安いのでよく使ってた。30年位前だけど、とにかくこの辺りは日雇い出稼ぎの労働者やあと、昔から中国人が多く住んでいて、所々に中国人経営の中華料理店や、あと倉庫と事務所と古い民家しかない殺風景な街というイメージだった。あと私は当時、図書館のトイレで強盗に襲われそうになっていいイメージは無いなあ。それから買い物するにも門前仲町の赤札堂まで来ないと清澄は店すらない独特の街だったように思います。
・最大の空白地帯は新幹線。 車内販売が廃止になり自販機しかなくなった。スタバも待合室や周辺に多いのだがオンライン注文は有るものの混雑が激しくやや高い。東北新幹線は駅のホームのセブンのコーヒーやドリップの自販機があるが東海道・山陽新幹線は無い。次は新幹線を激戦区に期待。
・コロナ初期までブルーボトルとは目と鼻の先の場所に10年程住んでいた。 引っ越した頃はまだ隠れ家的スポットで気に入っていたものの、ブルーボトルが出来てから急に観光地化してきた感がある。それでも少し離れると静かな街だから時折戻りたくなる。中国大使館教育處もすぐそばだったから時折街宣車が来て騒ぐのが気になるかな。
・豊かな自然?
比較的都心から近いのと川向こうだから家賃が安いから新規参入企業がトライ出来たんでしょう あの辺りに住んでいる人は昭和や平成など最近東京に出て来た人達だろうから新しい物好きなのかも
・東京に遊びに行った日
予約なしでディオール展に入場するため 当日券購入のために並び 実際の入場時間までの休憩にカフェがたくさん あるのですごくよかった
雰囲気のいいお店が多そうだったな ただ長居は難しいかも
・静かなコーヒー激戦区は 高速道路のPA.SAの自販機のドリップコーヒーですね。 コンビニコーヒーよりも高いけど、缶コーヒーよりはちゃんとしたの飲みたい人向けにありますが、 この中にコンビニのコーヒーが入ったらとは毎回思います。 大体1杯200円からなので付け入る隙はありそうですけど。
・清澄白河駅ユーザーで、清洲橋付近のマンションで単身赴任生活をしていた。早朝に隅田川沿いをランニングしてもいい、夕飯に深川で老舗の味を楽しんでもいい、休日は珈琲店巡りをしてもいい、いろんな面でQOLの高い街でした。
・身内がこの近くに住んでいますが、清澄白河周辺はカフェばかりで飲食店や飲み屋が少ない。 自分たちはもっぱら、門前仲町まで出て飲み歩いています。
清澄白河のブルーボトルに行列ができる理由がいまだにわかりません。コーヒー飲んだあとどこ行ってるんだろう、みんな。
・単身赴任で木場に住んでました。 気候の良い季節は、歩いて富岡八幡宮から清澄白河に抜けて、ブルーボトルコーヒーでコーヒーを飲んで帰るという週末のお散歩コースが好きでした。 まだコロナ前で、中国人観光客が押し寄せていてお店に入れない日もありましたね。
単身赴任が解けて関西に戻るとき、自分へのお土産で清澄白河店でしか売ってないマグカップを買いました。 でも最近、神戸ロフト店ができた時にこのマグカップを売り出したのは激しく不満。
・確かに下町エリアではあるが 実は瀟洒な一戸建て住宅も 建ち並ぶエリア。当然住民の 意識も高い。そこにブルーボトル。 このマッチングを先読みできた それこそが成功要因なのでしょう。
・地元です 前から多少はあったが ブルーボトルからでしょうね 個人的にはブルーボトルは混みすぎて殆ど行っていない 個人的にはもう少し空いていておしゃれ系ならオールプレスエスプレッソが 東京都現代美術館に近くてよい。 但し飲み歩きはダメ。 椅子席少ないけどね
・清澄白河、お散歩コースにはちょうど良く、清澄庭園もあるし、ちょっと歩けば門前仲町だし、住みやすいと言えば住みやすいですよ。私みたいなコーヒー好きにはカフェがたくさん出来て、嬉しい限りです。
・市販のワンドリップのコーヒーは焙煎を強くして少ない豆で苦味を出している。 1杯を7、8gでは中々コクのある豊かな味わいは出ない。 10gは必要ですね。 値段が2、3割高くなるので仕方がないかな! 飲み比べると違いに驚きます。
・もともと門前仲町も古くから日本で初めてカップオブエクセレンスの豆を落札した会社の喫茶店があった。サードウェーブコーヒーを言葉が出来る遥か前に、似たようなことを真っ先にやってた会社の一つと言えるかも。 まぁ、そこの会社は今でもあまり浅煎りやらないから自分はあまり好みじゃないんだけど。 そこのコーヒー顧問の林秀豪さんはスペシャルティコーヒーのカップオブエクセレンスの創設メンバー兼第一回ブラジルコンテストの審査員、日本スペシャルティコーヒー協会の元会長(現相談役)で、何十年にも渡って日本のコーヒーの最先端を切り開き続けた業界中枢の人。
ブルーボトルコーヒーが清澄白河を選んだのがその辺の事情や下町ということも見越してのものなのかはわからないが、あの辺はブルーボトルコーヒーが出来る以前からスペシャルティコーヒーを扱う店が結構あって、個人的には受け入れる土壌自体あったんじゃないかと思ってる。
・皇居の東西南北5キロ圏、この清澄白河エリアだけ異様に地価が安かったのですが、ブルーボトル開店以降は急激に知名度と地価が上昇しました。 おかげさまで、ガッポリです。ありがとうございました。
・もう30年以上前の話だが、名前通り清澄庭園前にあった「庭園前」という喫茶店の水出しアイスコーヒーが美味かったな 余談だけど当時会社の昼休みにスーツ姿で庭園前に通ってたら近所の中村学園の先生に間違われた事がある
・こちらには目黒川と違ってのんびり見られる運河沿いの桜並木があります。 お祭りの雰囲気と違ってまた楽しめると思うのでおすすめです。
・84年に所帯を持ち白河に72平米2,800万で分譲マンションを購入した、親が没して2001年に手放した。当時は木場が新木場に移転して廃墟の街でした、現在マンション価格は高騰同じ条件なら8,500万以上はする、あれから40年が経ち、街のけ景観は大きく変貌した、都市開発を担った当時の役人や民間不動産業者の担当者も定年退職どころか存命かも分からない、分からんもんだね世の中は。
・個人的にはこういった穴場的スポットはメディアに紹介して欲しくないんだよな。地元の人中心に落ち着いた空間でゆっくりくつろげるのが魅力なのに観光地化すると雰囲気ぶち壊しなんですよ
・そういえば、コーヒーが高騰するかも?って何年か前に言ってたような。 世界各地でコーヒー飲みだして品薄になるとか何とか? その後どうなったのか?って事を考える前に忘れてしまった事だけど、今頃フッと思い出した。
・墨田区や江東区はもともと空き倉庫が多かったせいもあるし、周りがパン屋激戦区だったり、現代美術館みてそれからカフェに流れるおしゃれさん多いからかもですね。
・この記者は一度、愛知県一宮市~岐阜県岐阜市あたりを訪れてみるといい。 日本一の激戦区。岐阜市に至っては喫茶代金年間支出額は3年連続全国一位。 珈琲専門店はもちろん、モーニング盛り盛りの店、お土産まで付く店、差別化を図るのにいろんなお店があるぞ。
・激戦地なのは良いけど、そのせいでドトールやスタバどころかマックさえ駅周辺にはなく、ちょっとした時間つぶしのために500円以上の高いコーヒー飲まないといけないのはつらかった
・清澄白河はカフェばかりだから地元の人はもっと、 生活必需やスーパー等が欲しいだろうなぁ。 赤札堂しかない。 筑豊ラーメンそんなに美味しくないけどたまに食べたくなる味で好きだったけど潰れちゃった。
・去年まで清澄で働いてたけど飲食店が本当に少ない。職場の人たち皆松屋とか牛丼屋ができてほしいって嘆いてた。コーヒーが栄えてるのもいいけどもう少し食べ物屋が栄えてないとね。
・コーヒー一杯700〜800円 フードを入れたら2000円近くになる。 滅多に会わない大事な人や仕事の打ち合わせでどうしてもならわかるけど、 カフェ通いやひとりカフェ、喉乾いただけでカフェ入ってる人はお金持ちだなぁと思う。
水筒に水道水入れるだけで2000円浮く。
・ブルーボトルコーヒー創業者は、来日した際、日本の喫茶店文化に感化され、自宅ガレージで焙煎を始めた、と記憶している。清澄白河、一度訪れたい。
・そんなにいっぱいあるのかな? ブルーボトルとお墓の前の小さい店ぐらいしか知らないな。 清澄白河は個性的な店がいっぱいある。チーズ専門店とかチョコレート専門店とか創作料理の店とか。
・昔清澄に住んでました当時は路面電車も清澄町でしたが,大江戸線が出来今は清澄白河に変わりましたね。安い映画館「東宝」よく行きました。跡地には赤札堂
・白河に住んでいましたが、休みのたびに駅から若者が排出されてくるので不思議でした。 昼から門前仲町で飲んで歩いてブルーボトルの前通ると人だかりで 江戸の掃きだめ、深川も変わったなと。
・清澄白河はコーヒー屋とか高級パン屋とか、個人経営かそれに近い趣味性の高い小規模な店は多いんだけど、チェーン店や大きい店は駅付近にはほとんど無いので、日常生活は結構不便。
・ブルーボトル開店おめでとう。 西海岸で飲む、いつもの味。僕にとって新鮮みがないことが、成功の証だと思う。
・プロバットやディードリッヒなどの焙煎機を看板にした自称焙煎士がここ数年で激増しましたよね。 おしゃれで雑誌ポパイに掲載されそうなお店ばかりだし、インスタ映えには持ってこいかもね。
・オサレコーヒー屋はディープローストすぎて、ブレンド飲むと頭痛くなる。 もう少ないけど、街の喫茶店のブレンドか、よく知ってる豆屋のブレンドの方が甘くてコクがあって冷めても美味い。 個人的感想ですが、、
・清澄って言うほどコーヒー屋なんてない というか、マジで何もないからこのためだけに行く価値はない。 住むにしてもすぐ近くが日本橋とか両国とかで家賃も無駄に高いし、メイン寄りのメトロも走っとらんからかなり不便。
・清澄白河に猫中華があるので定期的に通っています (よく森下と紹介されますが清澄白河の方が若干近い)
料理はうまい ビールは飲める 猫はゴロゴロ鳴く もう最高のオアシス
・男女7人夏物語のロケで使われた橋があり、橋を渡る時に明石家さんまを思い出す。
憩いの場所でもある。
・土日になると他所から来た人で人通りが多いけど、「この辺は何にもないですよ」って言ってあげたい。 そのまま半蔵門線で錦糸町まで行ってください。
・きよすみしらかわ って読むらしい 大阪民私初耳だった。有名な場所なんですかね?東京は昔住んでた事ありますけど聞いた事ない そういや昔代々木を(だいだいぎ)って読んで笑われた思い出 御徒町もそうだけど東京結構難読地多いですよね
・周辺は豊かな自然と下町情緒を残した閑静なエリア ↑ 昔は倉庫街だったはず。 その近くは寺町、公園、普通の古い町。
ちゃんと調べて記事にして欲しい。
・東京うまれですが この辺てむかしどんな感じだったのかなあ? お台場行く途中(まだ公園しかなかったとき に通り過ぎる場所なイメージがある
・門仲〜清澄あたりは緑も多く銀座、日本橋にチャリで行ける好立地。下町で住みやすいが、やっぱ家賃は高い。。
・コーヒー好きですが、 2周回って今、各種インスタントコーヒーをブレンドして飲んでます。 相応に美味しです。
・ブルーボトル日本開店おめでとう。西海岸で飲む、いつもの味。僕にとって新鮮みがないことが、成功の証だと思う。。。。
・愛知県の激戦区とどちがら喫茶店過密か調べて欲しい、地元住民が日常朝昼晩と使う喫茶激戦区には到底勝てないと思うが・・・それ以上ならある意味喫茶店が軒を連ねている位ないと無理なのだが・・・ まあ韓国の真似だと早々に消えるだろうな
・昔、カフェ・バッハに行くために清澄白河に行きました。まさに名店。自分の中であれを超えるコーヒーは未だにないです。
・西海岸で飲む、いつもの味。僕にとって新鮮みがないことが、成功の証だと思う。
・清澄って庭園以外なんもないイメージ。飲食店とかもほとんどないし、住んだら不便そうなのになんで人気あるんだろう?
・食事が出来るところが少ない。ランチを気軽に取れる店がもっと増えると良いかなぁ。
・毎年続々と上京して来る人らをあらゆる手段の広告を使って騙してるオシャレな連中が居るんだよ だって森下とか菊川とか城南地区で言うと蒲田みたいなもんだろ
・清澄白河はお寺が多いイメージですが 最近は変わってきているんですね。
・清澄白河、、という少し変わった地名とこの手の軽い記事に釣られて、わざわざコーヒー飲みに行く人って、、。地方からの高齢旅行者くらいか。。。
・休日、時間がある人には良いが、あまり時間が取れない人がわざわざ行く程のものとは思いません。
・カフェは近くの人の俗っぽい無粋な会話の内容が耳に入って優雅な気分になれない。誰誰のお子さんどこの学校行ったの?的な
・東側におしゃれなところが欲しかった。で、なんとなく美味しい水を想起させるおしゃれな地名だった。ってことかと。
・東京の山手線内がマンハッタンだとするとブルックリン的なエリアなんだろうな。
・2010-2019まで住んでましたが突然カフェができるようになりました。
・ブルーボトルできてから急におしゃれタウンになったよね。清澄庭園と現美でよかったのに
・「清澄白河」って京都っぽい名前が”コーヒー”なんじゃないかな。知らんけど。京都ってコーヒー激戦区っぽいからね。知らんけど。
・たまたまブルーボトルが出店しただけ。街づくりのヒントとか清澄白河にはないよ。
・あの辺は深川と呼んでいた気がする。清洲にはでかい丸太が浮かんでた。
・夫の方の菩提寺があり、年に何度か墓参りに行きます。 が、行くたびに「はあ〜、またコーヒー屋が増えて、○国人が増えてる」とため息つかれて、ウンザリしてます。
・日本のコーヒー発祥の地、紋別も盛り上がってほしい。
・>大きな焙煎機
写真を見たら想像をはるかに超える大きさで ちょっとびっくりしました。
・中村学園いいですよね。親水の街の雰囲気に合ってます。
・リバーサイドはどこも整備されてくれば人気が出るもの
・コーヒー片手に、ぶらり散歩にすごくいいとこだからだと思うよ。
・俺も飲み行ったことあるけど非常に美味しかったよ。
・昔並んで飲んだブルーボトル、あまりにも酸っぱくてそれ以来行っていない。
・細い路地に小さいスタンドコーヒーショップありますね。
・川に囲まれ、見事なハザードまみれなので、 個性的かもしれませんが、う~ん
・清澄白河はチョコレートもおいしいんだよ…
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