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【売り手市場の就活戦線】採用担当者が明かす理不尽な学生たちの言動 「面接の無断キャンセルが増えた」「内定辞退の連絡なく別の会社への就職が判明」

マネーポストWEB 4/8(月) 16:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9740566ba4ea8adf7c68b2071063cff8aa628e9b

 

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大学生の就活は売り手市場が続いており、求人倍率や内定率が高い状況が続いている。

一方で、採用担当者は学生の無断キャンセルや内定辞退、不採用理由の問い合わせなど様々な悩みを抱えている。

学生のコミュニケーション能力の誤った認識や対応の問題もあり、採用担当者側も苦労している様子が明かされている。

(要約)

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採用担当者がこっそり明かす“いまどきの就活のリアル”(イメージ) 

 

 大学生の就活は売り手市場が続いている。リクルートワークス研究所の「ワークス大卒求人倍率調査(2024年卒)調査」によると、2024年卒の大学生・大学院生対象の求人倍率は1.71倍。2023年卒の1.58倍より0.13ポイント上昇した。また、就職みらい研究所の「就職プロセス調査(2024卒)」によると、3月卒業時点での就職内定率は96.8%で前年と同水準だった。一人の学生が複数の内定を取得しているケースも少なくない。2024年は2社以上の内定取得者は63.9%、2023年卒では65.7%だったという。 

 

 一部学生にとっては企業を選べる状況にもあるわけだが、一方で企業の採用担当者の悩みは尽きないようだ。「理不尽なことも多い」とぼやく採用担当者たちに、話を聞いた。 

 

 不動産会社勤務で採用担当部署に勤務する30代女性・Aさんは、面接の無断キャンセルが増えていると嘆く。 

 

「対面でもオンラインでも面接の無断キャンセルだけはやめてほしいのに、最近は本当に増えましたね。相手を簡単にブロックして、逃げられる時代だからでしょうか。他の企業の面接をかぶってそちらを優先することもあるのかもしれませんが、こちらは来るか来ないかわからない状態で待たされるのが一番つらいん。“相手が待っている”ことは考えないんでしょうか……。 

 

 こちらから学生に電話しても、出ないことも多い。先日は、10時に面接の約束で10時を過ぎても来ないので電話をかけたところ、学生から『今起きたので、面接、オンラインならできますよね?』と呑気に言われました(笑)。自己都合なんですよね、基本」 

 

「電車遅延」で面接に遅刻してきた学生の態度にも気になる点があったという。 

 

「突然の電車遅延は仕方がないことです。ただ、連絡なしで面接に遅れてやってきて、『電車遅延です』とだけ言い、遅延証明書を無言で出されました。今はスマホがあるんだから、遅延が発生した時点でまず連絡できるんじゃないかと思うんですけどね……」(Aさん) 

 

 

 メーカー勤務の40代男性・Bさんは、内定辞退する旨を伝えてこない学生に悩まされている。 

 

「内定辞退の連絡をせずにそのまま放置する学生がいます。内定辞退してもいいから、連絡だけはしてほしい。入社する意思を示していたのに内定者の集まりに来ない学生がいたので、確認をしようと思い連絡したら、しばらくして親から内定辞退の連絡が来たこともありました。 

 

 突然入社日に無断欠席されて衝撃の展開になったパターンもあります。家に電話をかけたら、親から、『え!? 息子は○○会社に出社していますよ』と言われたことがありました。内定について学生だけでなく、親にも連絡を入れる必要性を感じました」 

 

 また、「不採用」となった学生にも頭を抱える。 

 

「不採用理由について聞いてくる学生がいました。気持ちはわからなくもありませんが、採用できる人数には限りがあるわけで、たとえその学生が優秀でも、もっと優秀な学生がいたらそちらを優先する。“総合的に判断して”ということでしかないのが本音です。 

 

 理由を開示できない旨を伝えると、『やっぱり学歴フィルターかよ』『貴社の商品は買いません』というように、決めつけや暴言の言葉が飛んでくることもよくあります。最近の学生は、距離が近くない相手には、感情をストレートにぶつけてくるタイプが多いように思います」(Bさん) 

 

 IT企業勤務の30代男性・Cさんは、「学生だから仕方がない部分もある」と前置きしつつも、「強み=コミュニケーション能力」と思い込む学生の多さに疲れていると明かす。 

 

「確かにコミュニケーション能力はすべての仕事の土台で大切なことですが、その内容をうまく説明できないとアピールになりません。それでも、SNS上でもリアルでも『友達』が多く、フットワークが軽いことを、コミュニケーション能力が高いととらえて、強みや長所としてとらえる学生が多い気がします」 

 

 Cさんは、学生側と社会人側で「コミュニケーション能力」の認識にズレがあるという。 

 

「学生側としては、同世代とノリが良く、仲良くなれる。上手にスラスラと話せることだと思っているのかもしれません。でも社会人としてのコミュニケーション能力を分解すると、苦手な相手ともしっかり向き合える対話力、相手の話を聞くことができる傾聴力、自分の考えを正確に伝える、聞かれたことに対して的確に答える力など、細かい部分での能力が求められます。 

 

 自分の長所は『コミュニケーション能力です』という学生がいて、結果的に不採用にすると、SNSで当社の悪口をばらまかれていたということがありました。そういう場で発揮するのは、コミュニケーション能力とは言わないよ、と思いました」(Cさん) 

 

 もちろん、今までも学生への対応で悩まされるケースはあっただろうが、昨今の売り手市場になってから、採用担当者の悩みはますます大きくなっているのかもしれない。(了) 

 

 

( 157657 )  2024/04/09 00:09:02  
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(まとめ) 

記事に寄せられたコメントは、就職活動における学生と企業側の双方に対する不満や疑問が見られます。

過去の氷河期などで企業側が非常識な対応をしていたことや、学生側も今では常識が薄れているという指摘が多く見られます。

双方の間での信頼関係やマナーの問題に対する議論や、時代の変化に伴う人間関係の複雑さについての意見も多く見られました。

反省や理解を深めるため、双方の立場を理解し合うことが必要であるとの意見も含まれています。

( 157659 )  2024/04/09 00:09:02  
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・記事の内容のような経験をしたことがあります。最近の一部の新入社員は無礼だと感じます。氷河期世代としては何とか内定の切符を獲得するために、必死に努力しました。面接官からのいじわるな質問も多々ありましたしね。自分最近思うのですが、バブル世代のような気持ちで就職すると今後非常に苦労すると思います。今は人材を求めているがいつ買い手市場に変化するかわかりません。面接やキャンセルを無断で行う方は、今後仕事でも信頼を獲得する事はできないでしょう。嫌でもしっかりと自分の事は自分で解決する努力をする事が大人として当たり前だと感じます。 

 

 

・学生に限らず相手の事を思いやる事が出来ない大人が増えてきた気がします。自分側からしか物事を考えられない人、自分の行為が引き起こすかも知れない結果を想像できない人、極端な例だと、カスハラする大人、詐欺をする大人、農作物や金属を盗む大人、無人店舗で商品を盗む大人、そういう大人が増えてきているのだからそれを見て育った子供が同じような大人になるのは仕方ない。 

まずは今の大人がちゃんとして子供の手本にならなくてはと思うが、この国には真面目に生きている人を「真面目かよ」みたいに馬鹿にする風潮があるのが嘆かわしい。不真面目より真面目の方がカッコいいのだって風潮にならないとこの国の社会はどんどん悪い方にいくだろう。この国は中国みたいな国ではないので一人一人がちゃんと考えないとダメだと思う。 

 

 

・客観視を忘れてはいけないと思いますので、主観を極力排除した視点から考えてみます。 

 

まず、そのような対応をした学生は明らかに社会性が欠如しています。これは会社のせいではなく本人の社会に対する適性と認識の問題であって、特にこういった対応をする学生は恐らく会社が手を尽くしたところで結局同じ対応をしたであろうという予想が立ちます。何故なら、本人はそもそも就職するという人生の大きな基点においても尚そういう対応を取る事を憚らないのですから、恐らく就職後も何らかの形で誤魔化しや隠蔽体質やら何らかの問題を抱える学生であっただろう事が予想されます。 

 

次に会社としてそういう人材しか応募に来なかったという事であれば、より高待遇にするなり、もっと多くの学生から選ばれる会社として売り出せる社内環境を作る事が必要だったはずです。低質な学生ばかりが応募に来ているのであれば、自社が外からはそう見られている訳ですから。 

 

 

・就職する年の就職戦線の状況によって、もの凄い差があるってことなんだろう。 

 

こうなると就職戦線の状況に影響を受けにくい大学に進学できるようにと考えて子育てをするぐらいしか対策はないという考えを持つ人が増え、結果、中学受験熱が上がるのだろう。特に、就職氷河期で苦労した世代の方は尚更この傾向が強いのではないか。 

 

ただ、就職氷河期世代の方も大学卒業後20年以上社会生活をしている訳だから、色々な情報に接しているだろう。私にも印象的なことがある。大学の同級生が新任の大学教授だった頃が就職氷河期だったけれど、「ゼミ生の就職にはほとんど影響はないけど、夏季集中講座で教えに行った他大学では、結構大きな影響が出ていた」と言っていたこと。 

 

就職戦線は大学差が極めて大きいのだろう。この記事のような学生が、どのクラスの大学に居るのか記載はないが、後々、リストラの標的になりそう。読んでいてそんな気がした。 

 

 

・大分前でしたけど、就職活動中に結果さえ寄越さずに不合格にしていた大手企業はそれなりにあったから因果応報では?と思うんですけどね。 

当日に連絡来ないとほぼ次がないって選考をそれなりに受けたけれど面接キャンセルしたのと何が違うんでしょうね。学生に対してやって来た事を返されているって発想はないんですかね。 

 

 

・面接の無断キャンセルや、内定辞退の連絡をしないという事であれば、後々同じ大学の後輩の就職活動に影響は無いのだろうかと心配します。 

 

最近の親の中には、そのような礼儀も教えない人がいるのでしょう。 

 

しかし、企業にとっては、そのような学生に入社してもらわ無くてよかったと思います。 

 

その無礼な学生が入社後、会社の取引先に同じような無礼をすれば、顧客を失うことにもなりかねませんので。 

 

 

・バイト採用しているが、もはやあるある過ぎて慣れてしまった。 

例えば、求人に10人応募者があって、連絡がつかない者4人、面接前日に辞退の連絡1人、面接に無断で来ない者1人、遅刻して来る者1人、明らかに大量生産したような空欄だらけでなぐり書きの履歴書2人、で結局、採用は残った1人だが、その1人も採用通知しても連絡つかず出勤しないという。 

まともな人はマジで20人に1人くらい。 

ちなみに最近判明したが、今の若者のバイト探しは複数同時進行でやってて、採用された中で良いと思った職場以外は完全に無視してるっぽい。 

準備したりして待ってる人がいるっていう、「想像力」が欠落してるんだよね。 

 

 

・長らく採用担当をしています。 

記事にある様な対応をする学生は昔から一定数いましたから、今の学生が 

特別なのかというと、そうでもない気がします。 

そういった対応をする学生は入社後もトラブルが多そうなので、むしろ良かったと割り切るようにしています。 

 

 

・2000年頃は会社側も酷かったですね。人は幾らでも要るので雇ってあげるだけでありがたいと思えみたいな感じがあった。昔は多少嫌なことや気に入らないことがあっても我慢しないといけないみたいな考え方があったし頑張れば報われるみたいな思想があったように思う。今の子は全くない。頑張ることが阿保らしいと思ってたり気に入らないとすぐに辞める。拘らないし頑張って高望みや成果とか求めず、やりたいことや希望よりもお得かどうか、メリットかあるかどうか、楽かどうかを優先しているようなところがある。もうそういう社会になっているのかな。不採用になった会社の製品を買わないとの発言は昔ならそこは言わないが今の子ははっきり言葉で言うんだろう。つまり我慢や忍耐とはしない。大手企業でも今の子は合わないと思ったら直ぐに辞める子も多いようです。人を大事にしてこなかったツケがあちこち社会問題になってきている感じです。 

 

 

・企業と労働者はもともと敵対的な関係だったわけで。就職氷河期は、企業が労働者をモノのように雑に扱った。今は立場が逆になり、労働者が企業を雑に扱ってもいい時代になった。 

とはいえ、どちらかが強くなりすぎるのは問題だから、いいところでバランス取れればいいのだけど。 

 

 

 

・さすがに内定辞退の連絡しないのは、非常識だね。メールでも良いから連絡は欲しい。 

面接に無断遅刻するのは、若い世代に限らずいる。まあ今は面接に来てもらえるだけありがたいから、不問にしてる。面接に無断キャンセルも選択肢が多いから仕方ないと思うし、縁が無かったんだなで切り替えてる。 

 

 

・氷河期のころ、買手市場だったとき企業側の対応も酷かった。履歴書すら碌に読まずにお祈りメール、面接に呼んで、何もせず数時間待機、面接時に暴言、怒鳴り声、ハラスメントを含む質問、午後10時以降、酷い日は終電後まで面接など。これらはすべて体験した。 

で、それらはしっかりと総括したのだろうか。単に立場が逆転したから下手に出ているのだとすれば全く同情できないのだが。 

 

 

・パート先に来ていた国立大の大学生バイト、しっかりしているまじめな良い子できちんと働いてました。3月にぱったりこなくなり、帰省しているのかなと思い主任に聞いたらラインにも既読がつかず返信もないとのこと。まじめにきちんと働けるのに、バイトは挨拶もなしにフェードアウト、よくわからないなぁ。まさか、事故とかにあったわけじゃないと思うけど。 

 

 

・それを防ぐには、採用側も自衛しないといけない時代に来ているのではないでしょうか? 

無断キャンセルが嫌なら、旅館みたいにキャンセル料を請求すれば良いだけですし(面接にも人件費や施設利用費等の雑費が発生していますので、これは旅館同様、法的に有効です)内定辞退の連絡なしに別な会社への就職が判明した場合は契約違反(内容は履歴書の経歴詐称で充分)で別で制裁を科す。 

 

上記のような自衛方法はエントリーシート内や、メール等の求職者が読む文章内の最初の規約文に記載しておけば有効なので、今の制度のままでも実施する事は充分可能です。 

 

 

・現在就活中の25卒ですが、今の時代は「常識がない人間」が優秀な能力を有しているということが多いと思います。私の友人でもそのような方がとても多いです。離職率が高いのも能力の有無のみで判断しているからと、私は考えます 

 

 

・それがゆとり世代というのもですよ。 

無断キャンセル音沙汰なしならまだマシと捉えた方がいいかと。 

変に採用して業務発生してからバックレたり飛ばれる方がリスクが高過ぎますからね。 

そして大体そういった方は他でも飛んだりする可能性は高いですから。 

 

 

・お互い様な感じがする。 

自分は、就職氷河期世代の身障者ですが、身障者という事もあり就職活動は年単位の活動となりとても苦労した。 

障害者雇用で応募してもお祈りメールすら送ってこない企業もまぁまぁあったし、選考を反故にする所や書類選考の実施にあたり、学校の卒業証明書や数千円はかかる健康診断書の提出を求めてきたので、全部揃えて提出したが書類選考で落ちた所もあった。就職活動といってもそれなりお金もかかるのに人の個人情報をこれでもかというくらい提出を求めてくる企業が多かった。 

その割には本当に選考しているかと感じるくらいだったのが就職氷河期という時代でもあった。 

 

 

・もし同業他社もしくは関連業界に就職するなら、最低限のマナーは守った方がいい。 

社会人になってから、どこでどう繋がるか分らんよ。 

学生が思っている以上に業界は狭い。 

 

内定辞退するときも、可能ならメールではなく電話一本入れて損はない。 

 

 

・不良な企業も多かったが、今は不良な求職者も増えてきています 

氷河期の頃にいた可哀そうな求職者も減ったのではないでしょうか 

 

面接の無断キャンセルは双方ともしていい 

内定辞退、内定取消も双方OKにすればいい 

 

不良会社を叩く口コミサイトはあるが 

不良求職者を叩く口コミサイトはないので 

企業側も問題の求職者の口コミサイトを作ればいいと思います 

 

一度これでバトルロワイヤルでもやればいいと思う 

滅茶苦茶になった後に秩序が段々うまれると思います 

 

 

・この記事では就活生側の無断キャンセルとのことですが、企業側も平気で面接の時間を守らないことやドタキャンさえありますよね。勿論きちんと遵守している企業なら問題ありませんが、そうでない所もあるのを考慮すると、どっちもどっちでは? 

 

 

 

・こういう記事見る度に思うがそんなに嫌な思いしてまで新卒採用続ける理由ってなんなんでしょうね。社会人経験のある中途社員を採用にして面接で「年下上司でも素直に教えを乞えるか?」と確認すれば問題ないだろうに。(嘘言ってたら試用期間で切れば良いし) 

 

 

・中途採用の面接で自分の強みはコミュニケーション能力ですと答えたうちの部署にいる社員。 

良く言えばフランク。悪く言えば馴れ馴れしい。 

距離感が近い上に、年齢が近いとわかると一気にタメ口&下の名前を呼び捨て。 

その子の良いところは他にももちろんあるが、少なくともコミュニケーション能力ではないなと思った。 

 

 

・いい加減な気持ちで採用試験に臨む人と内定数を稼ぐ趣味の学生を確実に見つけ出してハネることが大切です。 

 

逃げる人がでるのはいい加減な採用をしているからです。罰金とか言っても通じる相手ではないのです。当日来ない人はそれまでと割り切ることです。 

 

面接に遅刻する人は、理由にもよりますが大体は姿勢と構えに欠陥があると見るのが普通ですね。 

 

当社は蓄積された面接技でほぼ100%の適中率をもっているのですが、そんなこと教える訳がありませんよ。 

 

 

・氷河期世代は内定承諾書を書いても内定切りで終了だった。 

自分らも散々お祈りメール1通で応募者を切ってきたくせに相手にだけ誠実さを求めるなんてムシが良過ぎる。長年企業側がそういう態度取ってきた反動ともいえる。恥かかされたと思っているのでしょうが。 

この人手不足の時代、しかも若者が減っている状況で、少しでも自分を高く買ってくれる所へ行きたいのは当たり前でしょ。他社の方が待遇が良いから貴社には入社できません、が本音だろ。 

 

団塊世代を食わせるために、40代30代が異常に少ない職場がおおすぎる。 

そのため新卒が山のようにほしい。喉から手が出るほど欲しいのでしょう。 

団塊世代の職場がいなくなってまわらなくなるとか、あまた悪すぎる。 

最悪、業務縮小とか考えた方がええ。 

 

若い人恩やら義理やら感じない。 

若い人で6社渡り歩いてるとか転職が当たり前だから、転職=悪ではなくなった。時代は変わったものです。 

 

 

・いいんじゃないですか?お互い様ということで。 

何年か前は内定者に問題がないにも拘わらず、会社都合で一方的に内定を取り消す会社がありました。 

内定は2週間の予告期間を置けば、有効に解除できる法的な拘束力が弱い契約です。よそへ行かれたくなかったらもっと強い拘束力の契約にすれば良いです。そうしたくないのは会社にとっての利点もあるのでしょう。そしてよそへ行かれてしまうのはその会社に待遇面等で魅力がないからです。もっと給与を上げてあげましょう。 

自分の都合ばかり言っていてはだめですよ。 

 

 

・まあ、今まで30年近くも、気に入らない学生にイジメ嫌がらせ、スカートに牛丼をぶちまけるとか、そんなことを沢山してきた企業たちですから、多少無礼な態度を取られても仕方がないのではないでしょうか。変わりはいくらでもいるって思って、就活生の人権をずっと踏み躙ってきたんですもの。ドタキャンくらいされても仕方ないのでは? 

私は嫌がらせをされて社会不信になった氷河期ですが、ちょっと就活生の無礼な態度にスカッとする部分はあります 

 

 

・先日、中途採用希望の方から会社に電話があり、担当者不在のため折り返し掛け直す、旨をお伝えしたところ 

個人情報は教えられません、とガチャ切りされました。 

 

このような時代になってきた、新しい時代に入ったな、と朝のミーティング時に共有しました。 

 

 

・そんな取っても直ぐに辞めたりするボーダーラインギリギリの学生取るなら、いっそ先進国の外国人の方が良いのでは? 

どっちにしてもその考え方なら3年後に残っている確率は同じ位だし、海外からの人は逃げ道ないから頑張ると思うよ! 

 

 

・就活生の最低限のマナーは必要だと思うが、お祈りメール一通を送りつけてきて「はい、選考終わり。」とする企業側にも問題大あり。 

そりゃ落ちた会社の商品は金輪際購入・利用しませんよ。私は御社に縁がなかったんですね、であれば商品やサービスも私には縁がありませんね、と考えるのは大いにあり得る。 

悪口じゃなくて、こんな対応受けた、という事実の拡散は覚悟の上での対応ですよね?!企業としても配慮に欠ける対応は検討すべき。 

 

 

・他の方とコメント被りますが、連絡をしないのは論外だと思います。せめて電話の1本かけるのが、常識かと。 

 

最近の新入社員は、何を考えているのか分からないです。 

 

かつて「代わりならいくらでもいる」と企業側も強気でしたが 人を大事にしてこなかったツケが、今来ているのかなと思います。 

 

 

 

・どうしてこうまでして新卒一括採用に拘る企業が多いのかホントわからんわ。 

この手の採って戦力になるのかね?という以前に、こういうのに宛てがう程仕事って沢山あるのかね、と思う。 

ある程度質が担保されてる世の中なら、数採って競わせるのが人材を育てる最良の道だけど、ここにあるような不戦敗人材採る意味がわからない。 

 

 

・そういう学生だと分かったら、採用しなければ良いだけ。仕事もできないだろうし、お荷物になるのが採用前に分かって良かったと思うよ。新卒は即戦力にならないのは企業側も分かっているけど、人として当たり前のことが理解できないとかは、どうしようもない。育てようがない。こういう学生は擁護できない。 

 

 

・氷河期世代ですが、企業側が買い手市場の時に学生に対して行った圧迫面接、面接で無茶な質問、返事を待たせまくった挙句不採用等々の散々やってきたことの報いでしょうね。 

 

 

・そりゃ自分を大切に!自分の気持ちを大切に!しんどい嫌なことはしなくていい!と育てばそりゃ 人の事を思いやる事はないわな。元々アメリカ、ヨーロッパ人は日本に来て個を犠牲にして藩を守り国を守る日本の侍を見て侵略を辞めたと言われてる。コイツらは文明はわしらより下だが文化は上だと。 

所がアホな教育委員会は真似したらダメなアメリカヨーロッパの部分を見習った訳さ。 

そりゃ人の事どーでもいい人増えるの当たり前やろね。 

 

 

・企業側だって、連絡なしの場合があるからお互い様では?という気持ちもあるとして… 

 

何だか氷河期世代ってとことん時代に恵まれてないなーとも思います。 

就活時は、圧迫面接やらサイレントでやられ、やっと入った会社(少し想像入ってますが)に20年ほど勤めて自分が採用側に回ったら、今度は新卒や求職側に舐められて… 

何だかなって感じです。 

 

ちょっと視点を変えて感じたことを書いてみました。的外れならすみません。 

 

 

・氷河期世代の、ざまあみろといった趣旨のコメントが多いですね 

別に今の就活生が二周目の人生を送りながら仕返ししているわけではないので、今の学生に出来損ないが多い事実は事実として素直に捉えればいいと思いますよ。 

 

 

・就職氷河期には企業側がえげつない態度だったけどな。 

書類を指定した日時までに送付しないと即落ち。 

企業が一方的に決めた日時に面接に来ないと即落ち。 

面接に交通費支給なし。 

 

 

・人事担当者も、所詮は仕事なんだから、軽い気持ちでやるといいよ。 

給料、待遇良くしないと、良い人材は集まらない。人事担当者の工夫でどうにかなるわけではない。 

 

 

・採用担当者の苦労と愚痴も理解できますが、ここに出てきた様な困ったちゃん達に不合格通知を出す手間が省けたと思えば良いですよね。きっと採用しても問題児になるだけですよ。 

 

 

・今は学生優位の就職ってメディアが騒ぎ立てたから「僕達が選ぶ側」って何をしても許されるって思いがあるんじゃないかな 

学生、社会人関係なく連絡は入れるのが常識なんだけどね 

これをやるって事は常習だろうし会社でもたぶん癖の様に出る 

そのときにどうなるかだね 

 

 

 

・こういうのは需要と供給で。 

人手が余っていると、会社は好き勝手する。会社の都合でやりたい放題。 

人手不足で困って会社が文句言っているが、人のこと言えるような立場でない。 

今まで自分達がやってきたことがそのまま返ってこかただけ。 

 

 

・こういう方々は歳を重ねて必ずしっぺ返しの罰を受けます。 

育ちなのでしょうね。 

自分中心に生きると必ず見透かされ 

いつの間にか一人にされてしまいます。 

どんな職場にも必ず存在します。 

 

 

・この前うちの会社で求人をかけていた時、半分くらいは面接の時間になっても現れず無断キャンセルだった。 

中途採用だったので学生に限った話ではなさそうです。 

 

 

・新卒がそこまで必要だとは思わないですけどね。 

作業者レベルで進化が止まる人間を重用する意味が理解出来ないですよ。 

それならまだ氷河期世代をすくい上げた方がマシですよ。 

 

 

・どっちもどっち。早期選考とかルール無視のフライング。面接のサイレント欠席と、内定無視を同列には語れないし、氷河期の話とか関係ないと思う。 

運良く入社しても、そこからでしょう。先輩 

 

 

・無断キャンセルや内定辞退の連絡がない・・・こんな人材を入社させなくて良かったじゃないですか! 

これらの人を入社させてクビ切りが出来なくなってしまったら、それこそ会社は大損害ですよ! 

 

 

・これで調子こいて就職したはいいが10年後には会社のお荷物の無能集団呼ばわりされたのがかのバブル世代なんでしょ?この前会社の人と話したけど、過去にやらかした世代がいるのにまたやる気?って。まだバブル世代だって現役で働いてるでしょ?何か思わんの?ひょっとして「自分たちはあいつらとは違う」とか思ってる? 

 

 

・かつてはお祈りメールすら送らない企業もあったけどね。 

売り手か、買い手かでどちらの立場が強いか変わるのは市場原理。 

 

 

・正直、企業側も受験者待たせて面接試験の時間から普通に遅れてくるし、ひどいところは圧迫面接と称して面接中に受験者の人格否定とかモラハラしてるからお互い様。 

 

 

・1996年採用の買い手市場の時には就職説明会応募に無視して返事しなかったのは会社だったことを忘れないで欲しい。 

 

 

 

・会社は従業員に敬意もなく、法律破り当たり前。だったら働き手もそれを見習ってブラック化していくのは当然だよね。 

 

 

・売り手市場の時は学生側が傲慢、買い手市場の時は会社側が傲慢、になりやすいだけのこと。何年も繰り返されてきた。 

 

 

・>面接の無断キャンセル 

 

飲食店等の無断キャンセルと同じ感覚なんでしょうね。 

相手に配慮出来ない自分勝手な人間の典型例。 

こういう人間は仮に入社しても身勝手な行動を続けるだけ。 

早く縁が切れて良かったと思った方がいい。 

 

 

・連絡することを怠る、面倒くさがる、忘れるような人は、いくら人手不足でも採用しなくて良かったのでは。 

 

 

・こういう問題児はネットワークで共有して、面接を申し込んだ会社側からNOを突きつけられたらいい 

 

 

・こういうのお互い様だから、企業の愚痴はあるだろうけど、学生にも学生で言いたいことがある。 

 

一部の非常識な学生と企業の話を一般化するなよ。。。 

 

 

・1人不買運動に関しては別にいいのでは 

他社に代替されるような商品しか作れていない御社の自己責任ですよね 

 

 

・>距離が近くない相手には、感情をストレートにぶつけてくる 

 

これ、すごいその通りかもなぁ。 

ネットなんてその極みなんだろうね… 

 

 

・結局、配属先でトラブル起こすだけだから、むしろ被害が少なく済んだと割り切らないと。 

 

 

・確かに常識はない。 

が、企業側が今まで就活生にしてきたことへの報いとも感じる。 

 

 

 

・氷河期世代から言わせると、当時は企業の方が好き勝手やっていたらしょうがないのでは? 

 

 

・まあ、超就職氷河期の企業が就活生に対して行った行為の反動が来た感じかな? 

 

 

・氷河期世代は企業側にこれと同じような事をやられたんだけどね…… 

 

今の就活生がある意味羨ましい 

 

 

・そんなの採用したって役に立たないし、すぐ辞める。 

10分経ったら自動的に不採用で問題ないよ。 

 

 

・売り手市場なんだから、企業と学生の関係も公平にしたらいいですね。 

 

 

・昔、企業は学生にやらかしたから今やり返されてるだけですわ。因果応報。 

 

 

・無断キャンセルとか寝坊とかそんな非常識な人を採用しなくてよかったと思うしかないね 

 

 

・辞退の連絡すらしない人を採用した人が見る目ないよな 

 

 

・昔、買い手市場のときは企業が好き勝手やって、私達、学生を泣かしてたよ。 

 

 

・これぐらいの理不尽に耐えられないようでは国際競争に生き残れないよ! 

 

 

 

・どっちもどっち、採用する方もメール一通で不採用にするくせに 

 

 

・さすがZ世代。日本の未来を暗示していますな。 

 

 

・代わりの就職先はいくらでもあるんだよ 

 

 

・そんなに嫌なら氷河期採用すれば 

 

 

・約束は守りましょう。 

 

 

・公務員試験を受けなさい。 

 

 

・就職氷河期初期世代です。今は超売り手市場なんで 企業側は理不尽な事があっても我慢しないと!アンタら買い手市場の時には理不尽な事してないとか思ってんの? 結構やってたやん! 愚痴る前に 選んで貰える努力をすれば? ウチの会社は賃上げはせず、新卒は諦めて、中途採用増加でコストカットするらしいよ。中途は教育費も安いし、昇給回数少ないんで人件費かなり安く済むようです。なかなかクズ会社です。 

 

 

・自分たちが今まで応募者を雑に扱ってきた 

そのツケが回ってきただけなんじゃない? 

 

人を粗末にしても皆雇われたくて 

ペコペコ必死にすり寄ってきた 

氷河期世代とは違うんです 

 

粗末で無慈悲にしてたんだから今度は企業側が 

粗末で無慈悲にされるのは当たり前 

 

 

・今の若者は甘やかされて育っているから常識が通じません。もちろんその親も。だからこういう事ができるんです。自分さえ良ければ…という考えが多いですから。 

 

 

・氷河期時代の買い手市場の時は、会社側にほんまに社会人か?って言うくらい上から目線で偉そうな社会不適合な面接官も居たよ。 

 

因果応報だね。はっきりと不採用企業の商品を買わないって言うだ奴にはあっぱれだわ 

 

 

 

・仕方ない 

昔は買い手市場でロスジェネとか 

罵倒、履歴書を破られる 

ブスは出直してこい 

と言われていたらしいからね 

 

 

 

 
 

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