また頭の悪い男たちを神輿に担いで金儲けを企んでるんだろうな。としか思えないこんな男にいつまで発言権を与えるんだろう。
自民党をぶっ壊す!と言って日本をぶっ壊した当事者たち。
今度は新しい自民党!と言いながら日本を旧態依然の失われた100年に向けて突き進ませるつもりだろうか。
SmartFLASH 4/8(月) 16:31 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1951756fd189c5a6751e7891475753906375c1e
元経済財政担当相で経済学者の竹中平蔵氏が、自民党の30人処分について議論し、岸田文雄首相に「スーパースター内閣」を提案した。竹中氏は、派閥の均衡が崩れたことで首相が強くなり、スーパーパワーを持っていると指摘。そのため、小泉進次郎氏や河野太郎氏らを重要ポストに配置する「スーパースター内閣」を提案した。提案には賛否両論があり、竹中氏自身も過去に経験したサプライズ人事の落とし穴を指摘している。(要約)
(まとめ)
竹中氏は財務省を利用して歳出削減を実行し、非正規雇用の拡大などを推進して大儲けをしてきたが、その手法に対する世論は否定的。政治家の世襲を批判する声も多く、世襲内閣や「スーパースター内閣」に対して嫌悪感や懸念が広がっている。自民党の人材不足や世襲による問題点が指摘されており、優秀な人材育成や議員数の削減など、政治改革や次期総理候補についての提案もある。経済対策や政治家の役割についての懸念や批判も表明されており、今後の日本の政治に対する期待や懸念が示されている。