( 158614 ) 2024/04/11 15:33:35 2 00 藤岡康太騎手が死去 35歳 6日に落馬、意識戻らず G1・2勝、JRA通算803勝デイリースポーツ 4/11(木) 10:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a062e4c3256a168b489e7a9edda75271a0fd1edd |
( 158617 ) 2024/04/11 15:33:35 0 00 勝利インタビューで笑顔を見せる藤岡康太さん=2023年11月19日、京都競馬場
JRAは11日、6日の阪神競馬7Rで落馬負傷した藤岡康太騎手=栗東・フリー=が10日午後7時49分に死去したと発表した。35歳だった。落馬後は意識不明の状態が続き、入院加療していた。
【写真】23年にマイルCSを制し、大きく拳を突き上げる藤岡康太さん
藤岡康太騎手は、1988年12月19日、滋賀県出身。祖父が厩務員で、父が健一調教師、兄が佑介騎手という家庭に育った。07年3月に栗東・宮徹厩舎から騎手デビュー。競馬学校の23期生で同期には浜中俊、丸田恭介、田中健、荻野琢真、宮崎北斗、草野太郎、大下智(現調教助手)、池崎祐介元騎手がいる。
07年3月3日の中京1Rで父の管理するヤマニンプロローグに騎乗し、初騎乗初勝利を達成。ルーキーイヤーはJRAで24勝を挙げ、中央競馬関西放送記者クラブ賞を受賞した。09年にジョーカプチーノのファルコンSで重賞初制覇を果たすと、同年のNHKマイルCで10番人気の低評価を覆してG1初制覇を達成した。
その後もコンスタントに白星を積み重ね、昨年は自身最多となるJRA年間63勝をマーク。マイルCSではテン乗りとなったナミュールを勝利に導き、14年ぶりとなるG1・2勝目を飾っていた。
今年も先週終了時点で28勝と、キャリアハイだった昨年を超えるペースで白星を積み重ねていた。先月30日の阪神10R仲春特別をタツダイヤモンドで制し、史上58人目、現役27人目となるJRA通算800勝を達成した。同通算803勝(うちG1・2勝を含む重賞22勝)。10、12、17、19年と計4度のフェアプレー賞を受賞するなど、スマートで馬の持ち味を引き出す騎乗に定評があった。
妻と昨年6月に誕生した男の子がいる。
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( 158618 ) 2024/04/11 15:33:35 0 00 ・ナミュール、マイルCSで馬単取ったんだよ。大金を手にしてうれしかった。 藤岡の腕で取らせてもらった馬券だよ。 本当のイケメンって顔で好感があったのに。 あまりにも早い。早過ぎる。もっとあなたの魂の騎乗見たかった。 これから伸びていくジョッキーだったのに残念としか言いようがない。競馬なのでアクシデントはどうしても防げないのはわかってるが、こういう報道を聞くと言葉が出ない。人馬共に最後まで無事にレース終わることが理想ではあるけれどあらためて人も馬も命懸けで走ってるっと思い知りました。
もっと応援したかった。
本当に悔やまれる亡くなり方だと思います。 どうか天国で安らかに、皆さんを見守ってください。 ご遺族様にお悔やみ申し上げます 合掌
・あまりにも無念でならない。 昨年久々のG1勝利、先日800勝達成、プライベートでも子供が生まれたばかりでこれから益々の活躍が期待されていたばかり。 前の馬に躓いての落馬し、後続馬との接触が要因だけに改善策としては防具の更なる進化くらいしかないかもしれないが、このような悲しい事故は無くなってほしい。 ご冥福をお祈りいたします。
・一番聞きたくなかった知らせが遂に届いてしまった。 でも、これが騎手という世界なんだ、文字通り皆命を懸けて闘っているんだということを改めて思い知らされました。 心よりお悔やみ申し上げます。
・競馬ファンではないが死亡事故が続くと気になる。野球は日々プロテクターが進化している。オートレースのプロテクターはゴツいがお陰で森選手は転倒しても死亡せずに復帰できた。競馬も伝統を優先するのではなく人命を最優先するべきではないか。多少格好悪くてもより安全なプロテクターを開発するべきと思う。
・私は競馬はまったくやらないし見ませんが、こうして若い方が亡くなられるのはいたたまれない気持ちになります。ご家族や関わりのある人たちは深い悲しみの中におられることかと思います。騎手として乗馬する以上 危険と背中合わせにあることを改めて、現役騎手をはじめそれを目指す後輩たちに示すことになったかと思います。ご冥福をお祈りします。
・落馬事故で数週間~数ヶ月の欠場になったり怪我が原因で引退する騎手の話題を見ると「可哀想だな」「大変な世界だな」と思ったりしますが、それでも命があるだけ幸運だったのだなと再確認させられます。 福永祐一氏が引退時に「親不孝を終える事ができた」と仰っていましたが、その言葉の重みをより一層感じました。
・せっかく去年G1勝ったばかりでまた活躍がみれると思ってただけに辛いな。お父さんの藤岡健一調教師や兄の藤岡佑介は辛いだろうしファンも回復を願ってただけにショックが大きい。今年は高知でも落馬で塚本騎手が亡くなってるし辛い事が多いな。今週は恐らく喪章をつけての開催になるだろうし何かしら追悼式みたいなことも開催があると思う。ご冥福を心よりお祈りいたします。
・衝撃的なニュース。競馬はほどほどにたしなんでいるが、また勝った負けたで悔しがっている自分がいるが、走っている馬はもとより騎手も一生懸命手綱を動かしているんだろうなと思う。先日も高知の騎手がなくなっているが、実際には乗ったことはないがあの高さから落ちると相応にダメージがあるのは素人でもわかる。騎手の方々は一生懸命騎乗していると思うが、事故には遭わないよう祈るばかりである。この騎手もインタビューで見る限りでは真摯で真面目な方だと思うが最近もインタビューで見たばかりである。ご冥福をお祈りします。
・競馬は、やった事もなく詳しくないですが、 改めて危険なレースなんだなと。 後続の馬に頭部を蹴られたように見えるとの他の方のコメントを見て思いました。 騎手のヘルメットの見直し、肘、膝、腹部、背腰、股間のプロテクター防具など強度のある物を着ける。 視界は狭くなりますが、バイク用のように フルフェイスのヘルメットや、プロテクター、転倒時に作動するエアバッグのウェアもあります。 騎手の体重や、僅かな重量も馬の負担になるのかも知れませんけど、落馬しても身体を守れれば、このような悲しい事故を少しでも防ぐ事が出来るかも知れません。 可能な限り騎手の安全性を高めていただきたいです。
・滋賀に住んでいた元同僚が藤岡佑介騎手の中学の同級生だった事もあり、藤岡兄弟は応援しており昨年のマイルCS勝利の際は歓喜しました。 落馬後の続報が無く心配しておりましたが、まさかこんな事になるとは・・・
後藤騎手や勇退された藤井騎手、最近ではルメール騎手や和田騎手や木幡騎手の落馬、そして高知の塚本騎手の悲劇もあり本当に悲しみの連続です・・・
無事これ名馬という格言はありますが、騎手はその長い騎手人生にて常に危険と隣り合わせであり、競馬ファンとしては複雑な心境ながらやはり騎手の悲劇はとても悲しく思います。
ともあれ自分のできる事といえば、藤岡康太騎手の活躍を胸に刻み、今後も競馬ファンであり続ける事しかあるまい。 藤岡康太騎手のご冥福をお祈りします。
・こういう事故がある世界だと知ってはいるがやはりショックだ。しかもG1勝ちもある腕のたつジョッキーなのに。もっとも1番気がかりなのは家族だよね。兄の祐介や嫁さんや調教師でもある父などショックは計り知れない。とにかく一ファンとしてはご冥福をお祈りします。
・ナミュールで久しぶりのG1勝ち取ったことがクローズアップされがちですが、ダービー馬のマカヒキを京都大賞典で復活させたことや、先日の金鯱賞でも2年ぶりに走るヨーホーレイクを3着にさせたりと、康太さんなら必ず復活させてくれるという安心感がありました。 今回は藤岡さんが復活する番だと思っていましたがあまりにも悲しすぎる。 ナミュールと再タッグを組む姿も、ヨーホーレイクを勝たせるのも見られないのが本当に残念でなりません。 今後のレースでは全人馬ともに無事に帰ってこられることを心から願います。
・お悔やみ申し上げます。
馬も騎手も、事故で亡くなられるほど辛いものはありません。 地方競馬でも先月、若い騎手が亡くなられたばかりの出来事で、心沈みます。 一昨年はオーストラリアで日本人ジョッキーが亡くなられ…
今回の藤岡康太騎手の訃報は私の中では岡くん以来の衝撃です。
昨日のお兄さんのニュースを読みましたが、 もうほんとに祈る気持ちで投稿されたのでしょうね。
・競馬ファンでいつも興奮と感動を頂いています。つい先日は高知競馬の塚本騎手も若くして旅立ってしまいました。調教師に転身した福永祐一元騎手も騎手引退のコメントで、「常に恐怖と向き合いながら多くのタイトルに恵まれた事は幸せなことで、体が元気なうちに次のステップに進みたい。」と仰っていました。もちろん父の洋一さんの落馬事故以降の人生も共に歩んできたわけで、いかに「騎手」という職業が危険と隣り合わせなのかを改めて思い返す機会でした。勝負事でありながらギャンブルの世界なので、時にファンの方はその結果に対して厳しく、誹謗中傷の言葉を浴びせることを目にしますが、騎乗機会の数だけ生と死の狭間の世界で闘っている事を考えるべきだとも感じます。改めて康太騎手のご冥福をお祈りします。
・これからだった。 きっとこれからの競馬界、その騎手として大きな役割を担う一人だったはず。 小さく小さく積み重ねてきて、大きなものを勝ち取った。 応援している馬の勝ちに喜び、導いた騎手にも尊敬する。そうやって見てきた中で、人馬共に命懸けで戦っていたのだと、馬や人のこういった一報を聞く度に強く実感します。 どうか戻ってきて欲しいと思っていましたが、とても残念です。 藤岡康太騎手のことは競馬ファンは忘れることはありません。 どうか安らかにお眠り下さい。
・久しぶりのG1制覇でまだまだやれるのだろうと思ってた矢先に悲しいです。 騎手は華々しい世界でもある反面、危険と常に隣合わせなんだと。また、関係者が無事にゴールしてくれることが嬉しいと常日頃仰る理由を改めて思い知りました。 一人の騎手としてパパとしてやりたいこともあったろうに残念でなりません。 謹んでお悔やみ申し上げます。
・競馬はやらないので詳しくないが、改めて危険を伴う競技なのだと知りました。 騎手は確か体重も絞って小柄なイメージなので、落馬時などには本当に命に関わりますね。 競技の公平性や馬の負担軽減などの為にそういう騎手の条件があるのでしょうが、相手は動物ですし、いつも命懸けなんですね。 年齢が近く、しかも活躍されている方のようなので、ショックでした。 先日は若いボクサーも亡くなりましたし、スポーツの安全基準なども今後見直されるのかもしれないですね。 ご冥福をお祈り申し上げます。
・自分はバイクに乗りますが、時速60キロでフルフェイスじゃ無いメットで、身一つで、常に落車の危険に晒される事を想像するととても恐ろしくなります。 亡くなられた藤岡騎手のご家族、関係各位の皆様のお心を想像すると胸が痛みます。ご冥福をお祈り申し上げます。
・落馬の時のためにライフジャケットのようなものがある。ショックを感じるとすぐに膨らんでからだを守る。二輪のレースの時に使われているのをユーチューブで見た。そういうのを競馬用に開発したらどうだ。軽量化して、今の技術だとできるだろう。騎手は落馬が命取りになる。
・競馬ファンとしてこんなに悲しいニュースはない。もちろん馬の死も今まで何頭も見てきて辛いなという感情が湧いたが、やはり騎手となるとここまで辛い気持ちになるのかと思います。 一競馬ファンでこんな気持ちになるのですから、騎手仲間はもちろん、兄の佑介騎手、調教師のお父さんはもっと辛い思いでしょう。 心より御冥福をお祈りします。
・出資してたシルクフォーチュンによく乗ってくれて重賞も勝たせてくれたのでずっと応援してました。 今回も現場にいてあの馬券も買っており、あの時点でそんなに重症だとは思っていなかったのでびっくりすると同時にショックです。 お子さんが生まれたばかりというのが本当にかわいそうです。 競馬に落馬はつきものですし危険と隣り合わせとは理解はしていますが少しでもそういう事故がなくなることを祈るしかありません。 今までありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
・つらいな。最近は結果も出てて綺麗な追い込みが印象的だった。 騎手の世界はこれが日常リスクなんだろうがさすがにつらい。お子様もまだ小さいのに。 危ない騎乗する騎手もいるが、勝ち以上に今一度安全の基準について考えるべきです。 川田騎手のとにかく無事にがいかに難しいか実感します
・騎手という仕事は常に危険や死と隣り合わせなのだと、この訃報を受けて痛感しました。 35歳という若さで、騎手という仕事に命を懸けて懸命にお仕事されていたのですね。 過去にも若くして落馬事故に遭い、亡くなられた方がいますが馬に乗って走っている以上は避けられないことばかりですし…。 本当に尊敬します。ご冥福をお祈りいたします。
・昨年もGⅠを制して、これからの活躍が期待されていただけに残念なニュースでなりません。 皐月賞の騎手の共同記者会見でも、川田騎手や横山武史騎手が「人馬共に全員が無事に走ること」という言葉がありました。藤岡康太騎手への思いということはすぐに分かりましたが、また戻ってくることを祈った言葉でもありました。 ご冥福をお祈り申し上げます。
・新人当時から応援していました。 以前、何かの番組で兄より弟の方が素質があると聞いた事を思い出しました。 いつか、お父さんの厩舎の馬で大きなG1を兄弟1.2フィニッシュを楽しみにしてました。 ただの1ファンなのに、亡くなったのを聞いて泣いたのは初めてです。 お子様もまだ小さく、奥様、お父様、お母様、お兄様のショックは大きいと思います。 お兄様には、康太ジョッキーの分まで頑張ってもらいたいです。 私自身も身内ではないのに平常心に戻るまで時間がかかりそうです。
・競馬は詳しくなくても、人にとっても馬にとっても、それは命の掛かった競技だとひしひしと伝わってきました。 競馬ファンの夫は辛そうにしていますが、ご家族は受け止めることは難しい状況だと思います。
特に最後の一行に悲しみが増し、心に突き刺さります。 奥様、6月に1歳を迎えるお子さん・・・
お父さんは競馬ファンに愛された人だったと伝え続けてあげて欲しいです。 ご冥福をお祈り申し上げます。
・どの世界でも大変な面はありますが、体重のコントロールを始め、早朝からの練習、いつも命がけのレース、私たちには計り知れないご苦労があったかと思います。お祖父様、お父様始め、常に馬が身近な存在で、この道を志すことはごく自然なことだったかもしれません。けれどこういうニュースや出来事に触れるたびに、たらればを考えてしまいます。藤岡選手が初めて馬と触れ合った幼少期などを想像しては涙が滲みます。でも、きっとしあわせな競技人生だったことでしょう。 ご家族の心痛を思うと胸が痛みますが、ともかく今はごゆっくり休まれてください。御冥福を心からお祈り申し上げます。
・先月も高知競馬場の塚本騎手が落馬負傷して 亡くなられてしまいホントに哀しく思っております。騎手という職業はホントに命の危険がともなう職業なので 落馬が起きたとき人馬ともに いつも無事であってもらいたいと思いながらレースを拝見しています。中京競馬場で高松宮記念の時に騎手の方と握手ができるイベントがあり その時に藤岡康太騎手も参加していて握手をしてもらい またサインも頂いた時はホントに嬉しくて 今も大事に部屋に飾ってあります。まだまだこれから 沢山のご活躍をされると思っていたので ホントに哀し気持ちになります。今までホントにありがとうございました。御冥福をお祈りいたします。
・意識が戻らないとの報道を受け、どんな形であれなんとか頑張って戻ってもらいたいと願っていたけど、一番聞きたくない残酷な結果になってしまいました…。 落馬で怪我はよく聞きますが、亡くなられたのは胸が切り下げます。 でもそれだけ騎手は命懸けの仕事であることを痛感しました。 他の騎手の方々もどうか身体に気をつけて頂きたいです。 藤岡騎手のご冥福をお祈り致します。 藤岡騎手、17年間の騎手生活、35年間の人生大往生(と言わせて下さい)お疲れ様でした!!
・昔、京都競馬場で岡潤一郎騎手の事故を目の当たりにして強いショックを受けました。 藤岡騎手の意識が回復する事を心から願っておりましたが残念ながら叶わぬまま旅立ってしまいました。 騎手とはこういう危険と隣り合わせだとはわかっておりますが、やはり悲しいですよね。 藤岡騎手のご冥福を心よりお祈り致します。
・大好きな騎手でした。ニュースを見て、せめて命だけは助かることを心から願っていました。本当に、本当に悲しいです。 何度馬券でもお世話になったことか、、ナミュールの代打勝利は永遠に語り継がれるだろう、素晴らしい騎乗でした。 調教師のお父さん、兄の祐介騎手、そして貴方に携わった厩舎の方々や騎手が、これからも貴方の意思を受け継いで頑張っていくことでしょう。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。
・奥様とまだ1歳にも満たないお子さんがいる中での早世は、本人も周りも本当に辛いと思います。 私にとっては丁寧な騎乗で着実に結果を出すイメージの騎手でした。 障害馬術をやっているのですが、それで落馬しても一瞬息が止まるくらいの衝撃を感じます。 競走馬からの落馬なんて、高速道路を走る大型車から投げ落とされたぐらいの状態だと思います。 本当に惜しいです。 ご冥福をお祈りします。
・昨日の記事で重篤な状況と知り、何とか回復をと祈っていましたが、辛く残念な知らせに。
昨年のナミュールでのマイルCS制覇は、自分も含め、ともすれば乗り替わりで評価を下げたファンを見返す見事な騎乗で「やられた!」と感心させられたのに…心よりご冥福をお祈りいたします。
先日には高知競馬でも塚本騎手が亡くなられ、改めて騎手が命懸けの仕事だと痛感させられるし、競馬ファンとして、勝敗以前に先ず全人全馬が無事にゴールしてほしいと本当に願う。
・本当にショックです。 ドバイでのルメール騎手の時もそうだったのですが、落馬シーンを見ると毎回 大丈夫か?ヤバイんちゃうか?と思えてしまいます。 それでも、大概は怪我で済んで(と言う言い方も違う気がする)、時間が経てば 復帰する事が殆どなので、勝手に今回もそうだと思ってました。
改めて、危険な職業なんだと認識させられます。
藤岡康太騎手のご冥福をお祈りいたします。
・デビューしてそんなに経ってない頃に ジョーカプチーノでNHKマイルを勝ったことを思うと 昨年のマイルCSをナミュールで勝ったのが 久々のG1勝利で2勝目というのが意外なぐらいに堅実に成績を重ねて リーディング20位付近をずっと確保してきたのが藤岡康太騎手
今年は今まで以上に調子の良い様子を見せていて トップ10入りも狙えるような成績を残していて これからというところだっただけに本当に悔やまれる
個人的にはダートのシルクフォーチュンの鋭い追い込みが印象的でした ご冥福をお祈りいたします
・ご冥福をお祈りします。 先日、兄の祐介騎手が深刻な状態であることを発表し、なんとか快復を願っていた矢先の痛ましいニュースで、心が乱れております。 高知競馬でも先月、落馬による死亡事故がありましたが、ほどなくしてJRAでも起きてしまいました。 このようなニュースに触れると、騎手という仕事は命懸けなんだなとつくづく感じてしまいます。
・つい最近まで普通に競馬のメンバー表に藤岡康って名前があったのが、ある日いきなりいなくなってしまうなんて。 ナミュールやマカヒキ、ジョーカプチーノ、ワグネリアンなど数多くの名馬を勝利に導いた藤岡康太騎手ありがとうございました。そして心よりご冥福をお祈り申し上げます。
・騎手の落馬事故で一番聞きたくなかった出来事すなわちこれ以上ないと言えるであろう悲しい出来事となってしまった。 競馬ファンのみならず誰もが無事を祈っていただけに、現実を受け止められずにいる。 でも、騎手は全員それも全部ひっくるめて命懸けで週末に戦っている、そういう事だと思う。 藤岡騎手のご冥福をお祈り申し上げます。
・先日、和田騎手が「自分は家に帰ることができた、康太の無事を祈る」とコメントを出された時から深刻な状況なのだとは感じていましたが… こんな悲しい知らせは聞きたくなかったです。 騎手としても父親としてもまだまだやりたいことや叶えたい夢などたくさんあっただろうと思うと胸が詰まります。
命懸けの勝負に挑み続け、競馬界を盛り上げてくださったことに心からの敬意とご冥福をお祈り申し上げます。
・昨年のマイルCSでは、当てさせてもらいました。インタビューがとても好感が持てて、ずっと応援していた矢先にこの訃報。つい最近、高知の塚本騎手の訃報があったばかりで、藤岡康太騎手のこの報せはやり切れない。
兄の佑介騎手は辛いでしょうが、康太騎手が天から見守ってくれている、そんな気がします。 どうか康太騎手の御冥福をお祈りいたします。
・ミルコ騎手が鎖骨を前に骨折して、完治しているのに騎乗の際に何となく違和感があるのでまた手術すると言っていましたが、もちろん当たり前だけど乗馬クラブの騎乗レベルとは比較にならない技術があるとは思うので、ヘルメットを頑丈等はまだ難しいとは思います。 ご冥福をお祈りします
・康太ありがとう。
G1を取るのは早かったが、最近はなかなか活躍できていなかったけど、昨年のG1勝利&自己最多勝。これからって思った矢先に… 2021年京都大賞典のマカヒキの勝利。8歳にして導いてくれたこのレースはとても感激しました。 昨年のマイルCSのナミュール。乗り替わりで馬券は持っていなかったですが、鮮やかな差しきりで、康太が勝ってくれたこと、とても嬉しかったです。 ジョッキーという仕事は本当に命懸け。ただただ悔しいです。 ご冥福をお祈りします。
・桜花賞に管理馬が出走しているのに、その調教師である父親がパドックにいなかったので、深刻な事態なんだな、とは感じていた。
昨秋のマイルCSで、前売りでナミュールアタマから勝負して馬券を頂きました。まさか鞍上が替わっているとは思わなかったです。あの時はありがとうございました。
悔しいでしょうが、草葉の陰で競馬を見守って下さい。
・康太ジョッキーは普段からG1馬の調教や追い切りに乗っているイメージがあるため、いい馬の背中を良く知っていたと思います。 レース以前のこういったファンの目につかないところでも尽力され、信用もあったと思います。 だから代打騎乗でも結果はついてきているのだと感じました。 神騎乗はまぐれではないです。 本当にこれからまだまだ上を目指せる騎手だっただけにとても残念でなりません。 ご家族のお気持ちを思うととても心が痛みます。 心より康太ジョッキーのご冥福をお祈りいたします。
・人気騎手の皆さんはよく一日に10鞍近く乗られるなぁと感心していました。体幹鍛えておられるのだろうけれど、何鞍も乗っていたら疲労も溜まるのだろうと思っていました。土日以外でも調教も乗られ、本当に大変な仕事だと思います。高知でもそうだったらしいですが、馬だって急には回避できません。落馬そのものだけでも脊椎やられたりするのに、蹴られたらプロテクターもヘルメットもひとたまりもないでしょう。ご冥福をお祈りします。
・藤岡家は競馬一家だけに辛いですね。当日現地で見てましたが落馬したことはゴールするまで気付かなかったです。如何に無事にレースを終えることが大変な事か改めて感じざるを得ません。2019年の高松宮記念杯で藤岡康太騎手の17番人気ショウナンアンセムから買って手が震えた事が懐かしいです。 どうか安らかに…
・悲しい事故
騎手も命の危険と常に隣り合わせ。
2度とこんなことが起きないようにできる予防策はないものだろうか? なかなか素人めから見ても難しい問題にみえる 機械じゃないし、レースの位置取りもギリギリの争いだし。
あとは前の馬との接触が原因だからその騎手の心のケアも大事。 誰が見ても責任がないのはわかるけど、当人はかなりダメージが大きいと思う。 こういう結果になってしまったら尚更。
ご冥福をお祈りします。
・残念です。
ジョッキーの落馬事故死が続いてしまった。
もちろん元々危険性を伴う仕事だし、本人たちもそれを理解しての選択ではあると思うのだけれども、今一度、更なる安全性への対策について考えていい事態なのではないか。
事故自体を無くすのは無理でも、『事故でも死なない、障害が残らない』へ向けて前進する事は可能だと思う。
これからのジョッキーが安心して騎乗できるように、ご家族が安心して送り出せるように、ファンが安心して観戦できるように。
・このような落馬死亡事故があっても競馬は中止にはならず、今週も皐月賞が行われる。ご家族は勿論、騎手仲間や競馬関係者も辛いと思う。残された人々がこの事故を教訓に、より安全面の向上に努めていくしかない。
藤岡康太騎手に謹んでお悔やみ申し上げます。
・塚本雄大、藤岡康太と続き、競馬好きにはショッキングな事故が続くね 見ている方でもこれだけショックが大きいのだから、中央地方問わずサークル内はさぞかし沈んだ空気なのかと思う それでも今日も地方の各場で開催があるし、週末の中央もいつも通りに開催される。この先もこのような事故の起こらぬよう願うばかり 特に藤岡佑介は辛い中での仕事になるな…月並みな表現になるけど、弟の分まで頑張って欲しい
・2007年に騎手になられ2015年には300勝されていて凄く才能溢れた藤岡騎手でした。 調教師のお父さん、そして騎手になられてるお兄さんと頑張ってこられたんですね。
スポーツは命とも本当に向き合う過酷だと思います。 ボクシングにおいても若くして負傷し亡くなられた方もおられます。
藤岡騎手は落馬し頭部、胸部で意識不明になり帰らぬ人になりショックしかありません。
3月にも落馬で亡くなられた方がおられました。
武豊さんもお辛い心境をお察しします。
藤岡騎手のお子さんは10ヶ月でパパが早く亡くなり成長されたら辛いでしょうがママをしっかり守って進んでいってほしいです。 藤岡康太騎手、貴方は才能溢れた素晴らい騎手でした。 どうか奥さんと息子さんを天国から見守ってあげてください。 藤岡康太さんのご冥福をお祈り申し上げます。
・去年のマイルカップで乗り替わりでナミュールでG1勝って、今年も沢山勝利していてこれからG1をもっと勝っていける騎手だと思っていた中で落馬での事故は本当に悲しかった。最後のG1の大阪杯も最低人気の8歳馬カテドラルを上がり2位で持ってきたし魅力ある騎手でした。お悔やみ申し上げます
・最近ベテランの味が出てきて騎乗回数も増えてG1も勝ってこれからやー!!!って時の落馬。 競馬ファンは騎手は藤岡康騎手やから買う!とかもありますし兄の藤岡佑騎手との兄弟対決も楽しみやったのに本当に残念です。 祐介騎手も本当に一緒にしてた愛する弟が亡くなったのは誰よりも辛いと思います。 心よりお悔やみ申し上げます。
・まずは藤岡康太騎手のご冥福をお祈り申し上げます。
昨日、兄の佑介騎手から「意識が戻っていない」とのコメントがあり、大変危険な状態であることが伺えました。 と同時に、一刻も早く意識が戻って回復してほしいとも思いました。
2009年NHKマイルCのジョーカプチーノが彼の初G1勝利でしたが、そのジョーカプチーノを本命にして馬連を的中できたのが彼との最大の思い出になりました。
今年は全国リーディング10位と好調で重賞も2,3個は勝てる勢いでした。 中堅になってきて騎乗により磨きがかかってきていただけに、とても残念で悲しいです。
・ジョーカプチーノで驚かせてくれたのが懐かしい、本当に自分の役割を解ってるジョッキーでした。1度直接お会いした事あります。後は競馬サークル内でモモクロのウインドブレカーあれが非常に目立っちてました。ご冥福をお祈りします。何卒人馬無事で開催が行われる事を切に祈りながらです
・無事で毎週、競馬をこなせれば良いですが、落馬などの危険は付きものですよね。意識不明と聞いてびっくりして、回復をお祈りしておりましたが、信じられません。去年にマイルCSをムーア騎手の乗り替わりで見事に結果を出し、今年も現在時点で、キャリアハイということで、これからが期待された競馬界にとっては惜しい人材を失いましたね。謹んでお悔やみ申し上げます。
・あっと驚くNHKマイルCジョーカプチーノと藤岡康太だった。 会社の同期と予想大会をしてた時期があるんだけど、 ジョーカプチーノの父マンハッタンカフェが好きだったようで、 ジョーカプチーノが出るレースでは必ず本命視していた。 なつかしい思い出だ。
35歳。まだまだいくらでもやりたいことがあっただろうに。 心よりご冥福をお祈りいたします。 兄である佑介騎手には、弟さんの無念を晴らすべく 今後ますますがんばってほしい。
・藤岡兄弟は夏の小倉で活躍するイメージが強いです。お子さんも昨年誕生し、35才と若いし本当に残念です。最近も高知競馬で25才のかたが落馬でなくなりましたが、ファンも馬券をとりたいのに必死であるとともに、その託している騎手も命懸け。ルメール騎手も骨折に肺に穴が空いたり、名手でも関係なく事故と隣り合わせの大変厳しい仕事です。ご冥福をお祈りします
・競馬はよく分かりませんが、奥さんとまだ1歳にも満たないお子さんがいらしゃると最後に書いてあり、胸が締め付けられる思いです。
事故が続いているようですが、騎手のプロテクターってどうなっているのでしょうか。 馬への負担を考え、少しでも軽くしたい意図はわかりますが、騎手を守るために、より安全確保できるように検討していただきたいと思います。
ご冥福をお祈り申し上げます。
・本当に悲しい知らせです。 35歳、今一番、活躍が期待されてる騎手の一人ですからね。 本当に残念です。 しかし、競馬の騎手は危険な仕事。 っていうか、スポーツの中では、ボクシングとかと並んでプレー中の事故が原因で命を落とすことの多い競技だと思う。 地方競馬などを入れると毎年のように騎手が落馬で亡くなる事故が起きてるよね。 何か防止策みたいなものが考えられるといいんだろうけど・・・
心よりお悔やみ申し上げます。
・今年はこれで地方を含めて2人目となってしまった…。調教師などを含めると過去何人も落馬事故で亡くなっているので本当に危険な仕事だと感じる。 今年は藤岡康太騎手が本当に覚醒したかのようによく乗れていたので期待していた矢先にこれは本当に辛い。未来のトップジョッキーが失われた競馬会の損失だと思う。 御冥福をお祈りいたします。
・ご家族、関係者の方、藤岡康太騎手のファンや、歴の浅い競馬ファンには初めてのことで、本当にショックで悲しいと思います。 私も40年以上競馬を見てきて、馬や人に大事が起きると苦しくなります。 事故だけではなく、天寿を全うされて亡くなられる関係者の方に対しても同様です。 競馬は他のスポーツに比べ、推しと言われる馬や人が突然召されてしまう可能性が高いスポーツです。 競馬場はキレイで楽しいし、騎手や馬が競う姿は華やかですが、ある日突然悲しいことが起こる可能性が高いスポーツなのです。 私は何時からか、覚悟を持って競馬場へ行っています。スポーツでありギャンブルでありますが、今日も無事で終わったら本当に嬉しいと…思うようになりました。 このような悲しいことを忘れてはいけない。 難しいですが、その上で競馬を楽しんでもらいたい。 康太騎手が、空から、やっぱり日本の競馬は素晴らしいと思ってもらえるように…。
・映像を見ました。落馬までで済んでたら助かったと思う。落馬後、後続馬に思いっきり踏みつけられて回転しながら吹き飛ばされている。しかもさらに後続馬に踏まれて回転しながら吹き飛んでいる。一般市民で例えると、自転車に乗って転んで後続車にはねられ、さらにもう1台の後続車にはねられる。致命傷になる可能性は極めて高い
・当日、阪神競馬場にいましたが、自分の軸馬が先行していたので、落馬の瞬間は見ていませんでした。 パトロールビデオを見ると、後続の馬に踏まれているように見えます。避けようがない状況ではありますが、若い騎手なら心のケアをしてあげてほしい。故人のためにも。
・ほんまにショックやわ‥落ち方がまずいとはおもたけど早すぎる‥ 去年に子供も産まれてG1もナミュールで代打騎乗で見事勝ったりまだまだこれからやったのに‥ 同じような歳なんで若い頃から上手いなと思って見てましたし ディアデラマドレの時代に競馬場でサイン貰った時も愛想良くて 去年も久しぶりに京都新設してから見に行った時にナミュールで勝った姿は感動して涙しました ファンに対してもとても優しくて人格者でした。 ご冥福をお祈りします
・ご冥福をお祈りします。 あらためて競馬の騎手は命懸けの仕事だと思い知らされました。 サラブレッドはバイクと変わらないスピードがでて、乗ってる位置はバイクの倍ほどの高さ、しかも他の馬がひしめき合う中で走る、 また、馬はバイクと違い生き物なので時に予想外の動きもする。 危なくないわけがありません。 本当に命懸けの仕事だと思います。 もう少し何らかの対策はとれないものでしょうか?
・騎手は華々しい面よりも、調教やレースで自分の命と背中合わせで馬を無事走らせるというすごい仕事になります。
奥様とまだ小さなお子さまがいて、お子様にパパが颯爽と駆け抜ける姿を見せたかったのではないでしょうか。
慎んで藤岡騎手のご冥福をお祈り申し上げます。
・JRAの騎手は大怪我はよく聞くが殉職したのは久しぶりに聞いた気がした。 去年はG1も取って今年も調子良かったし子どもも小さいのに。 公営競技は命と隣り合わせだからレースの安全の為に色々な決まりもある。競馬も暗黙の了解があるらしく危険な乗り方をするとあの温厚な武豊も激怒するらしい。(競艇の選手もレース前に神社に行ったりするみたい) ご冥福をお祈りします。
・レースのパトロールフィルム見て落ちた後がかなりヤバイ状況だったなあと思ってましたが… 言葉もないです。 個人的にも出資馬がお世話になっていたので彼が乗ってくるれとなれば一安心できるジョッキーでした(成績だけでなく馬を壊さない)。
小さなお子さんを残して心残りが大きい事でしょう。
ご冥福をお祈りします。
・2日経っても意識が戻らないという報を聞いてから、無念の報告となることも覚悟していたが、非常に残念だ。 冥福を祈ると共に改めて、競走馬も騎手も命懸けでレースに臨んでいることに対して、人馬共にリスペクトすることが競馬ファンにとって、必要なことだと思う。
・藤岡康太騎手の御冥福をお祈りします。
サラブレッドのスピードは70キロ超、ただでさえ不安定な鞍上、見ている方はそんなに感じないが やはり非常に危険と隣り合わせの職業だと思いました。 これから様々な人生の幸せを感じていくであろうこの時に若くして亡くなられたのがいたたまれません。 プロテクターや身を守る装備の重量は負担重量に含まれないように改善するなどして、こういう悲しい事故を少しでも無くなるように改善してほしいと思いました。
・騎手としての確立をしてきて、プライベートではお子さんも産まれ、これからと言う時に この様な辛い結果になられた事 ご家族や身内皆様の心労も心配です。 藤岡騎手、一番辛いのはあなただと思いますが どうか天国で家族含めた皆さんを 支えて見守ってあげて下さい。 心からご冥福をお祈り申し上げます。 沢山の感動をありがとうございました。
・これからが康太騎手の活躍が本格化して行くと思っていたのにこんなことになってしまったのは残念でなりません。 武さん、ルメールさん達は大怪我があっても帰って来られる。きっと康太さんもと思っていましたが。今はただご冥福をお祈り致します。日々競馬を楽しめることの重さを改めて感じます。佑介さん、あなたは元気でいて下さい。
・何とか意識を取り戻して欲しいと祈っていましたが本当に悲しい悔しい結果になりました。 他人の命の為にこんなに祈ったのは初めてでした。祈りが届いて欲しいというファンの思いが届かず、ただただ悔しいです。
ナミュールの勝利インタビューではナミュールを讃え温かい素敵なインタビューでした。 今まで本当にありがとう。 どうか安らかに。
・お兄さんが深刻な状況を知らせてくれてから、ずっと気になっていた。回復を心から願っていたけど、見たくないニュースが入ってしまった。本当に信じられない。800勝の表彰、桜花賞の意気込みを話してた時から数日で、こんな事になるなんて。。。とにかくお疲れさまでした。安らかにお休みしてください。合掌。ジョーカプチーノ、ワグネリアン、そしてナミュール。馬券の思い出は尽きないが、、、康太くん今までありがとう。
・重たくなっても安全装備を見直したほうが良いかもしれませんね。 ヘルメットはフルフェイスは無理でもオートバイ用並みの安全性を持ったジェットヘルにしたうえで、二輪レースで使用されているようなエアバッグ、脊椎胸部プロテクターの導入も検討して欲しいです。
・去年のあの感動のマイルCSで株を上げ、今年はこれまでより乗り馬に恵まれるようになり、現時点でリーディングや勝率等の数字面もキャリアハイのペースだった。
マカヒキの京都大賞典で3連単取らせてもらって……マイルCSで急遽乗り替わりになったときも、オッズがどんどん上がっていく中、恩返しの意味で買い目は変えなかった、変えたくなかった。変えなくて良かった。でも、まだまだその恩を返しきれていないんだよ。これからも応援し続けていたかったのにな。
そして何よりお子さんが産まれたばかり。奥様をはじめとしたご遺族の心中は察するに余りある。
心よりご冥福をお祈りいたします。
ありがとう。
・昨日意識が戻らないというニュースを見たばかり。頑張ってほしいと思っていたところだったのに…。競馬はたまに嗜み楽しむ程度ですが、それでもショックです。最近騎手の落馬事故が続いているような気がしていますが、よく考えればものすごいスピードの馬に生身で乗っているわけで命がけなんですよね…。こういった事故が少なくなることを祈ります。 藤岡騎手のご冥福をお祈りいたします。
・マカヒキが復活した京都大賞典、当時年長の息子と二人で阪神競馬場に行って観戦したことを覚えています。こんな名レースをゴール前で味わえたことにほんとに興奮しました。 手腕はもちろん、インタビューの受け答えや所作など、素晴らしい人柄のジョッキーでした。 何とか復活して欲しかった。こんな悲しいことはない。心からご冥福をお祈りいたします。
・いつまた競馬場で有志を見れるのかと思っていましたが、最悪の結果になってしまってとても残念であり悔しい思いです。 これから騎手としてJRAを引っ張っていく一人と思っていたので、この訃報は信じたくないという気持ちです。 ご家族、特に奥様やお子様のことを思うと胸が詰まります。
謹んでお悔やみ申し上げます。
・落馬は騎手には付きものとは言っても最悪の結果になり残念です。同じ落馬でも落ち方によって軽傷で済む場合もあれば死亡する場合あって打ちどころが悪かったんでしょうか!こういうニュースを聞くと改めて騎手は命懸けなんだと思います。ご冥福をお祈りします。
・同じ月齢の子どもを持つ者として、ご本人も、奥様もさぞ残念なことでしょう。可愛い盛りの幼子を遺して突然人生の終わりが来てしまうなんて…競馬はあまりみませんが危険な競技なのですね。危険は承知の上だったのかも知れませんが、朝元気に出かけて行った最愛の人に2度と会えなくなると想像するだけで心がはち切れそうです。ご冥福をお祈りいたします。
・とても信じられない。 心のどこかで、きっと大丈夫だと思っていただけに、こんな最悪の結末になるなんて。 JRAの計らいでセレモニーや献花台などの用意があると思いますが、せめてお花だけでもお供えさせていただきます。心からお悔やみ申し上げます。藤岡ジョッキー、たくさんの競馬を魅せてくれて本当にありがとう。
・つらい
奥様や産まれたばかりのお子様を思うと涙が止まりません。
去年のナミュールでのG1勝利、今年は年男だからと、今まで以上に単勝買ってました。
例年以上のペースで勝ち星を重ねてたので、また今年も大きいところを獲ると期待してました。
まさに命懸けの職業なんだと思い知らされました。
心よりご冥福をお祈りします。
・回復を願ってたのに届かなかった。未だに信じられない。あまりに早すぎる。週末になればどこかしらの出走表に名前があるのが当たり前のジョッキーだったのに…穴の康太でたくさん美味しい思いをさせてもらいました。ありがとう。忘れないよ君の勇姿を。御冥福をお祈りします。
・まだまだ騎手生活が続くはずだったのに大変ショックです! もう勝ち負けを考えずにどうぞ安らかにお眠り下さい。 騎手という仕事は勝つ為に命懸けです。 これから騎手を目指す競馬学校の生徒さんたちもよく分かったと思います。
・丁度、夫と阪神競馬に行っている日でした。 落馬とは知らず、放送があり、どこで?と思ったレースでした。
ゴール前に追い上げる姿がとってもカッコいいと思っていた大好きな騎手の一人だったので悲しいです。
最近、落馬される騎手の方が多く、それでも直ぐに次のレースに騎乗されたり、次の日にというケースも少なくなかったので、きっと藤岡騎手も元気に騎乗されるのだろうなあと思っていたのに、こんなことになるとは・・・。 とてもショックです。
ご冥福をお祈りいたします。
・このニュースはキツい。。 先週は競馬を観れなかったので、落馬負傷されていることさえ知らなかった。。 藤岡騎手は今年調子がよかっただけに、これからと言うときに、、。 同い年、という理由で迷ったら藤岡騎手の馬をこれまで何度も買わせていただいていました。 お子さんも小さいんですね、、残念でしかたないです。心よりご冥福をお祈りいたします。
康太、今までありがとう。
・まずは藤岡康太騎手のご冥福をお祈りします。
私ごとですが、今週末中山競馬場に行きます。 競馬場やウインズなどで観戦すると、自分が外したからでしょうか、「落馬しろ!」などと平然と言う者を見かけます。
藤岡康太騎手は今回、落馬し負傷しました。結果、帰らぬ人になってしまいました。
落馬事故とはこのような残念で悲惨な結果をもたらすものです。 騎手の方はその危険を承知の上で騎手になられたのでしょうが、落馬したくてなったわけでは当然なく、それでも懸命にいわゆる自分の「職務」に勤めているのだと思います。
藤岡康太騎手には、古くはジョーカプチーノのNHKマイル、近年ではマカヒキの京都大賞典など、観る者にとって思い出深いレースを見せていただきました。
35歳、まだまだこれからだったのに、非常に残念です。
・競馬にはあまり詳しくありませんが、有名な騎手が長年ご活躍されているのは知っているので、立て続けに落馬による死亡事故があったことに驚きました。 考えてみれば時速60kmの車から落ちるのと同じであり、高さもそこそこあります。馬は400〜500kgもあるので、後続に踏まれたらひとたまりもありません。 ボートレースもそうですが、命を賭して戦う世界です。競技自体はすばらしいものですが、いずれも賭け事が舞台というのがなんと言えばよいのか分かりませんが複雑な気持ちです。
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