( 158921 )  2024/04/12 13:35:35  
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「陰謀論者と言われる理由はわかりますが…」国賠訴訟で東京都に勝訴した「暇空茜」インタビュー「世間の批判にすべて答えます」

デイリー新潮 4/12(金) 6:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3ce6eacb604b35d79f42081fc03fefe763fdeae

 

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「暇空茜」という人物が「Colabo」の会計不正問題を追及し、東京都に対して国家賠償請求訴訟を起こしたことで勝訴した。

これまで活動してきた訴訟の多くは支援者からのカンパによって成り立っており、現在30件の訴訟を進行中。

暇空氏はメディアの報道や批判についても言及し、自身の活動や訴訟に対する考えを述べている。

(要約)

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暇空茜氏のX 

 

「Colabo」の会計不正疑惑を追及しながら、意見の対立する相手とはSNSを飛び越え法廷でもバトル。裁判闘争の支援で集まったカンパは約1億5000万円、現在抱える訴訟は約30件――。この1年半あまり、インターネットで暴れ回ってきた「暇空茜」(本名・水原清晃)氏には賛同の輪が広がる一方で、「女性いじめ」「陰謀論者」「炎上ビジネス」などの批判も根強い。世間の批判についてどう考えているか本人に聞いてみた。(前後編の前編) 

 

【写真】警察官も出動! 新宿・都庁前で激突する「コラボVS反コラボ」の戦い。もみくちゃになりながら倒れる人が続出した 

 

 *** 

 

〈まず聞いたのは、3月26日に暇空氏に軍配が上がった国家賠償請求訴訟について。暇空氏が東京都に対して、情報開示請求の公文書不開示決定の取り消しと精神的苦痛を受けた慰謝料などとして33万円の損害賠償を求めた訴訟だ。 

 

「Colabo」の会計不正問題を追及していた暇空氏は昨年5月、東京都若年被害女性等支援事業の補助金の交付を受けるため、交付申請書を提出した団体の応募書類を開示するよう都に情報開示請求を行った。都は7月に、「選ばれない団体が批判を受ける恐れがある」などとして不開示決定を通知したが、6月の段階ですでに審査を通過して補助金交付決定を受けた団体名を公表していた。 

 

 裁判で暇空氏は、「不開示決定がされた処分時には団体名が公表されていたのだから、都の判断はおかしい」などと主張。東京地裁は暇空氏の訴えを認め、都に対し、不開示決定の取り消しと1万1000円の支払いを命じた。〉 

 

――今回の勝訴についてどう捉えていますか?  

 

 東京都に対しては8つの住民訴訟と3つの処分取消訴訟を起こしています。今回が初めての判決、初めての勝訴となりました。ちなみに他の訴訟は都側が牛歩戦術みたいな遅延行為をやっているので、そんなに進んでいません。 

 

 そんななか一連の訴訟をお任せしている弁護団の先生から「この不開示決定は違法性があるので勝てる可能性が高い。国賠で訴えてみませんか」と提案を受けたので、「じゃあお願いします」と始まったのが今回の訴訟です。それからはほぼ丸投げだった。僕自身の力で勝ち抜いたわけではないので、実はそこまでの達成感がないんです。 

 

 とはいえ、まず1勝できたことは素直に喜びたいです。この勝利は支援者からのカンパなくしてなしえなかった。呼びかけてから1年半で1億5000万円を超えましたが、この潤沢な資金のおかげで優秀な先生たちを雇えたのです。自腹でやっていたならば2つ3つしか訴訟を起こせなかった。 

 

 

――11件も訴訟を起こす必要はあったのでしょうか。 

 

 絶対にありました。僕がWBPCと呼んでいる4団体(一般社団法人「若草プロジェクト」、NPO法人「BONDプロジェクト」、NPO法人「ぱっぷす」、一般社団法人「Colabo」)がやっていた東京都若年被害女性等支援事業の2021年と22年分の会計については明らかにおかしかったですから。それ以前もおかしいんですが、住民訴訟の締め切りの関係で2年分に絞らざるをえなかった。 

 

 徹底的に調べてわかりましたが、東京都の若年被害女性等支援事業とDV交付金、国がやっている困難女性支援法に基づく事業は、他の一般的な公共事業と比べて、明らかに予算の使い方や民間団体への委ね方がおかしいんです。これを白日の下に晒すためにはこの件数が必要でした。ですから、やりすぎとは思っていません。 

 

〈一方で、暇空氏は東京都以外にも“戦線”を広げている。Colabo代表の仁藤夢乃氏や弁護団の弁護士、東京新聞の望月衣塑子記者、Xで激しい応酬を繰り広げている自称大学生などに訴訟等を起こし、逆に訴えられたりもしている。〉 

 

 民事訴訟や法的対応は全部で30件くらい並行してやっています。すべての始まりは俗にリーガルハラスメント会見と呼ばれる、Colaboが僕を提訴したことを公表するのに議員会館を謎に使った2022年11月29日の会見からでした。 

 

 あれを受けて僕はカンパを呼びかけ始めました。その時なぜ“訴えるだけでなく訴えられた時の弁護費用にも使わせていただきます”と予め断ったかというと、これからマスコミ、権力側の人たち、共産党と繋がりの深い弁護団が束になって攻撃してくるだろうと感じたからです。 

 

 普通の人が申し込んでも絶対に使わせてもらえないような国会の施設を使って個人攻撃してくるわけですから、これから僕を黙らせるためにもっとすごい攻撃がくるだろうと。それを見据えて、僕の力だけでは無理だとカンパをお願いした。 

 

 ただ、こんなに集まるとは思っていませんでした。大勢の人たちが見返りもないのに僕に託してくれた浄財です。それに応えて全部やるのが僕の義務、責任だと思っている。 

 

 

――暇空さんの活動は大勢の“信者”と呼ばれる支援者に支えられています。信者に対して過激な見せ物をしているとの批判もあります。 

 

 まず信者という言葉が使われている点について、僕の認識をはっきり言わせてください。 

 

 僕は、僕のことを無条件で信じてコメントする人たちをことごとくブロックしています。僕が普段からネット上で言っているのは、“非合法なことはやらない”“盲目的に僕を神輿に活動する人に賛同しません”。僕は集会に突撃したり暴力的な行動を起こす人も否定しています。 

 

 確かに対立する弁護士からはよく「ショービジネスにして収益にしている」と批判されます。名誉毀損をしても賠償金以上の収益を得ているから悪質だと。Colabo側からよく聞こえてくる批判です。 

 

 僕は、経過を全て公表することで真のジャーナリズムを体現しているだけです。都合の悪いことも、負けた判決も全て出しています。確かに、見せ物的、エンターテインメントになっている側面は否定できません。人々が今まで見たことがない情報に触れるわけですから、それはエンターテインメントですよね。 

 

 裁判というのは、ナイーブでセンシティブな話が多いものです。表では何もしていないような顔をしながら裏でコソコソ動いて、最後に自分に都合がいい判決が出た時だけ表に出て騒ぐというスタイルだって取ることはできる。 

 

 でも今回の勝訴を大手マスディアが一切スルーしたことから見て取れるように、結論だけでイメージ操作ができてしまう。都合のいい判決は出すし、良くないものは出さない。僕はこれこそが左翼の手法だと思う。 

 

 明確な例で言うと、僕が国賠で勝った2日後くらいに奈良県在住の高校生が「自衛隊に名簿を提供するのは憲法違反」と国賠訴訟を起こした話はすぐにニュースになっていたでしょう。 

 

 同じ国賠でも、大人の入れ知恵があったかのように見える高校生の提訴が大きなニュースになって、どう考えてもニュースバリューが高い勝った僕の方はニュースにならない。このようにメディアを動かせる力の偏在、左翼系の人間だけがメディアを都合良く動かせていた状況に対して、そのアンチテーゼとして経過を全て公表しているのです。 

 

 

 逆に僕が今年2月、Colabo側から名誉毀損で刑事告訴された件で書類送検された時はメディアは一斉に報じてきたんですよ。警察が刑事告訴を受けたら必ず書類送検しなければならないことは法律で定められていることです。ただの事務処理的な刑事処分に過ぎなかったのに、メディアはこぞってさも大事件のように報じました。 

 

――他にもメディアの伝え方に違和感を持ったことはありますか。 

 

 2月16日のアニメイトの脅迫です。国賠よりも怪しい話だと思う。 

 

〈今年2月に暇空氏の初著「ネトゲ戦記」(KADOKAWA)が発売される直前、予約受付をしていた書店「アニメイト」が何者かの脅迫を理由に販売中止を発表した件である。SNSでは騒ぎになったが、ほとんどのメディアは報道しなかった。〉 

 

 実際に店舗に「京都アニメーション事件と同じ事件を起こす」と脅迫があって本の販売が取りやめられたんですよ。表現の自由への挑戦でありこんなにニュースバリューが高い話はないでしょう。けれど、ニュースにしたのはオリコンくらいで大手メディアはガン無視でした。 

 

――なぜ報道されなかったと思いますか?  

 

 陰謀論に半分入ってしまうかもしれませんが、何らかの力が働いてストップが入ったのでしょう。経緯を説明しますと、まず2月15日の深夜に出版社から連絡が来た。何者かがアニメイトに僕の本を「明日販売を停止すると発表しないと、京都アニメーションと同じ事件を起こしてやる」と脅迫がきたと。結局、夜中にてんやわんやで対応して、翌朝、「販売を停止するという決定を午後3時に公表する。ただし理由は公表できない」と聞かされた。 

 

 その後、午後2時半ころ僕の独断で「脅迫が理由です」とXでツイートした。書類送検の報道が出たのはその直後の夕方です。 

 

 僕はなぜアニメイトに脅迫した犯人が発売日である21日の直前ではなく、5日も前である16日を指定して「販売中止を発表しろ」と要求してきたのかがひっかかったんですよ。 

 

 普通、発売日の前日が一番ダメージがあると考えるじゃないですか。違和感を感じませんか? まさにその最中の16日に僕の書類送検のニュースが一斉に報じられたのです。一般の人もこの時系列に疑問を持ったんだと思います。 

 

後編【「暇空茜」インタビュー ”陰謀論者”という批判への反論「僕は石川五右衛門みたいなもん」「インターネットの華はレスバと炎上です」】に続く 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 158923 )  2024/04/12 13:35:35  
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(まとめ) 

複数の方々が、暇空茜氏の行動や発言に対し賛否両論がある中、マスメディアの報道姿勢に対する批判が目立っています。

暇空氏の活動は行政や団体の問題点を指摘し、公金の適切な使途を追求するものであり、その重要性を強調する声も多くあります。

一方で、マスメディアの報道の偏向や陰謀論的な描写、公正な対応の欠如についても懸念が示されています。

不明瞭な経理や会計上の不備に対する厳しい目を向け、真実の追求と透明性の確保が求められています。

その一方で、一部の批判を受けても果敢に闘い続ける暇空氏の姿勢には賛同する声も聞かれます。

組織や行政の不正に対する問題提起や追及が行われる中、報道のあり方や情報公開の重要性が改めて問われる時となっているようです。

( 158925 )  2024/04/12 13:35:35  
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・社団法人の会計の不備を指摘したら議員しか使えないはずの議員会館に弁護士並べてマスコミ総出の記者会見 

それでいてその社団法人側の言い訳だけ記事にして会計の怪しさに関しては全く報道しない 

告発した男性が書類送検されたニュースもマスコミ総出で逮捕を思わせるパトカーの写真入りで報道 

その男性の執筆した本の出版で京アニ放火事件を彷彿とさせる脅迫が届いた件は報道しない 

NHKが社団法人側だけ一方的に取材した番組を作ろうとした上に取材メモが漏洩して件ではNHK幹部が社団法人側に出向いて謝罪 

それの状況をマスコミがわざわざ写真入りで報道 

 

おかしいだろこれ 

 

 

・この方が書類送検されたのを、少し前のテレビのニュースは自分も見ましたが、この人は東京都に国賠訴訟もされてたのですか…… 

ニュースを見た際に、誰これ?よく分からない人なんだけど?って思いながらテレビで取り沙汰されていたので、妙に印象に残ってたのを覚えてます。 

それにしても、東京都に対してこんな訴訟が起きていたのに、ニュースにならないのが不思議なレベルですね…… 

国賠って勝訴も難しい筈ですから、報道機関は普通は取り上げる様な出来事だと思うのですが…… 

 

 

・公金チューチュー問題を顕在化させ、税金の使い方がごく一部の団体に偏り、一般の人からみれば、ふーんそうなんだ程度の事項しかも効果が疑わしいもの公金が注入されていることに挑んだことは素晴らしいと思います。 

都知事の公開文書のり弁廃止公約も見事に破られ、真っ黒けの文書しか出せない都知事の悪事も表面化させたことも立派な功績だと思う。 

 

 

・領収書がないのに公金が数千万おりるのはおかしい、それで開示請求したら女性団体へのリーガルハラスメントだという謎の政治の力も働いた記者会見が行われ、大手マスコミ一斉参加。少なくとも、該当団体と政治権力、マスコミはズブズブなのは明らかである。この記事も圧力がかかって消されるのではないか。 

 

 

・この人の生配信とか動画たまに見る、相手がいる時の詰め寄り方は正直言って苦手だし、たぶん生で会ったらあんまり仲良くはならないタイプの人だけど、やってることは支持する。 

 

 

・自称大学生の件は正直???な部分ではあるが、公金事業への件は必要なことだと思います。 

そもそも領収書を出さない団体に、公金を支援するなど考えられない。 

また事業者選定に当事者が関わってたりと、やりたい放題。 

おまけに都(都民ファースト)は公約を破ってまで、非開示や黒塗り?白塗り?のオンパレード。 

 

100%支持してる訳では無いですが、この方のやっていることは大きな意義があるとおもう。 

 

 

・マスコミがほとんどこの人を取り上げないのはなぜかを考えれば、答えはおのずと・・・なんだよね。 

 

SNSは真っ当な活動をする場合の助けになる。その逆もあるあるだけど。 

でもこれだけ発信していれば、むやみにやたらに権力を使って黙らせるということもできず、それをやると墓穴を掘る結果になりかねないからね。 

 

個人的にはこの人の強さに驚いている。 

 

 

・自分で書いてるとおり性格には正直難ありで誰にでも好かれると言う人物では無いと思う。支持はしているが、それはちょっとアカンやろと思う事もある。 

 

それでも嘘を付かない誠実性、都合の悪いことも全て公開する透明性、最後までやり切る信念は今、日本の政治家に最も欠けている部分で見習って欲しい所は多いにあるし、彼の活動の後追いが出来る人がほぼ居ないのがやっている事の難しさを表してると思う。 

 

僕らはおひねりを投げ込んで観客席から見守るしか出来ないけど、やっている活動には大きな意味・社会正義・公共性はあると思う。 

税金にへばりついてるNPOがなんで韓国の慰安婦や北朝鮮系の団体と関係があるのか。なんでそういった団体が公益性のある事業者として選定されてしまうのか、陰謀論になってしまうけどこういった団体を駆逐しない限り日本の闇は晴れないと思う。 

 

 

・ネットで大きな話題になっているにもかかわらず大手メディアが一斉にスルーしていることに闇を感じます。 

暇空氏のすべての主張を支持するわけではありませんが、WBPC問題は徹底的に真相究明して欲しいです。これは公金の使われ方の問題なので。 

公金チューチューは流行語大賞に選ばれるべきでした。 

 

 

・確かに口もお行儀も決して良いとは思いません。 

でもすごくフェアです。 

自分が負けた裁判も公開するし、カンパに対しても誠実。 

監査請求や裁判といった法に則った方法のみで戦う。 

見てる方が心配になるくらいフェアな人ですよ。だから応援してます。 

 

 

 

・行政におかしいと感じたものを裁判できちんと白黒つけようとして結果も出した個人である暇空氏。 

それに対して、公文書開示や領収書などの証拠を出すことは拒否して、理屈ではなく感情論で「ミソジニー」だの「陰謀論」だのと弾圧を加えている都や都から億単位の公金を分配される大きな団体。 

これが今のこの問題の対立軸。どっちに信を置くかは人それぞれ。 

 

 

・普段の税金の無駄遣いだなんだと騒ぐはずの共産党が、何故か暇空氏が追求してる団体についてはだんまりどころか、彼をあらゆるメディアや人脈を使って攻撃してる時点でお察し 

4月16日あたりにも、Colaboの弁護士の陳述をきっかけにメディアの総攻撃が予想されてるので、その動きも注目ですね 

 

 

・この人、ちゃかしてるように見えるがよく考えて行動してる。だから危機回避も偶然ではなく想定の範囲内で対応できるんだろう。個々のツイートはがちゃがちゃしてあまり見ないけど、東京都やマスコミ記者相手の裁判は注目しているので、「大手マスコミ」はきちんと報道して欲しい。 

 

 

・暇空茜はNPOと戦っているというよりは東京都と戦っている。おかしな公金の使い方に対して駄目だししている。Colaboの問題だって東京都がきっちり管理していれば暇空茜も攻撃のしょうがなかった。NPOの言いなりになっていた東京都の問題。 

 

いつもは行政を攻撃する側の左派はNPOべったりなところもあるので今回は行政を攻撃せずに暇空茜を攻撃するといういつもとは違う形。 

 

暇空茜のやり方について賛同できない部分もあるけど公金支出に対して厳しい目を向けるのは正しいことであり、本来はメディアが大々的に報道すべき話だと思う。 

 

 

・まあこの人が言っていることが全て正しいとは思わないが、少なくともマスコミの報道が偏っていることを否定する人はいないだろう。 

書類送検だけされた人は多く、大概その後は何もなしで終わるので余程の著名人でなければニュースにしないのに、毎日はパトカーの画像使っててしかもTBSでニュースにまでしてて呆れた。 

まあ記者も人間なので多少の偏りはあるだろうが、それが酷いとマスコミの信用がどんどん落ちて、会社の経営にも影響がどんどん出て会社が傾くよ。 

経営層はそこを意識したほうがよい。 

 

 

・>予算の使い方や民間団体への委ね方がおかしい 

 

たぶんこういう話は氷山の一角で、誰かの私益に税金が投入される事案は日本全国でまだまだ存在するんだろうね。。 

 

それらの問題がブラックボックス化する理由のひとつに地方議会に於ける政治的対立軸の消滅があって、特定の会派が議会を独占してたり、特定のテーマで役人の言いなり(オール与党化)になってる地域では、どうしても政策の論点が見えなくなる傾向が強いので、そこも問題の背景にあるように思う。 

 

そうなると議会のチェック機能が既に損なわれてる可能性が高いので、余程の問題が発覚しない限り悪事が表沙汰にならないんよね。 

 

たとえば人権対策事業(昔の同和対策)や動物愛護関連(TNRなど)などが典型例で、そういうとこだと反差別総会屋や無責任餌やり活動家が私益のために本来の事業目的を逸脱した行動をとってることも多い。 

 

 

・前半を見る限り、きちんと暇空氏の主張を載せている様に思えます。他のインタビューは質問回答を都合の良い様に意訳しようとするものもありましたので。 

暇空氏の活動が正しいのか間違っているのかも含め、一個人が巨大な行政と戦っている事実は広く報道されるべきだと思います。 

 

 

・暇空氏を支持する人は、WBPCの具体的な問題点、カンパの使途公開や、裁判の経過等を逐一報告するところなど、彼の支持できる点を非常に明確に示す。 

一方で暇空氏を批判する人たちは、話し方や笑い方が下品だの、女性への攻撃だの嫌がらせだの、人格攻撃と印象操作、レッテル貼りに終始する。 

 

X上では暇空氏にブロックされるのもあり彼に直接言及する人は少ないが、 

ヤフコメの数や「共感した」の数を見るにやはりサイレントマジョリティは存在しますね。 

都合の悪い人たちは必死で「うーん」をクリックするように動員されてそう。 

個人の意見論評です。 

 

 

・公金が正しく使われるか調べることを女性団体への攻撃と批判する左翼系の人が大量に居るようですが、本来困難を抱えた女性に使われるはずだった貴重な公金を、女性団体の私腹を肥やすために流用されているとしたら、それは女性を助けるどころか、一番困っている人から金を抜くという最も許されない行為だと思いますが違うのでしょうか 

困った人を助けているのだから多少のミスは見逃せみたいな頭のおかしな声をききますが、そのミスとも言えない行為は、正に一番その困った人を踏みつけにする、人として許されざる行為だと思います 

 

 

・暇空茜氏は、左翼が用いる手法をそのまま、やっているだけだ。ただ、マスコミの取り上げ方が、正反対なだけだと思う。 

今、世間は、自民党の政治資金問題が騒がれているが、colaboのようなNPOと自治体との関係や資金の流れも相当に不透明だ。その内容が白日の下にさらされたら、それこそ大問題だと思うが、マスコミの取り上げ方はどうなるだろうか。 

暇空茜氏には、頑張って欲しいと思う。 

 

 

 

・この件見てると、メディアの「報道の自由」が如何に恣意的に使われてるか、世論がコントロールされてるかが良く見えて来ます。 

何事も盲目的に受け入れるのは危険、重要な情報程ある程度自分で裏取りした方が良いと思わされますね 

 

 

・正直暇空氏という人間は好感が持てないが、氏の仰っているWBPCと言われる団体における問題点への指摘は妥当だと思う。氏が公開、販売している裁判資料を読む限り、氏は真っ当な意見論評を行い、都や団体は全く問題点への反論が出来ていない。都知事の学歴問題も報道されないが、この記事の中にある国賠訴訟も大きく報道されるべきではないだろうか? 

 

 

・この一連の訴訟の遠因の一つ『草津町強制わいせつ冤罪事件(『被害者』の黒岩信忠氏のWikiに時系列で説明がある)』をある程度理解していないと、なぜ暇空氏が『WBPC』と呼ばれる団体に目をつけ、国家賠償請求を行う事になったのか腑に落ちないように思う。『WBPC 草津町』などで画像検索すれば、この近年まれにみる性犯罪『冤罪』事件に加担した政治家や活動家、学者、弁護士、メディア関係者の背景団体・つながりが理解でき、その中にWBPCの関係者(暇空氏いわくナニカグループ)が数多くいる事に気付けるだろう。そしてこのWBPCが顔を連ねたのが『東京都若年被害女性等支援事業』であり、『一般人でも閲覧可能な』公開情報から様々な会計上の不備が確認された事で暇空氏が追及を始めたところ、記事にもあるように国会議員しか使用できない議員会館でColaboへの追及は冤罪だ、と会見が開かれ、という流れにつながっていく。 

 

 

・暇空茜に関しては賛否両論あるだろうし最近では近い存在であるはずの保守界隈とも喧嘩してるけど世の中の誰も触れたがらないタブーに突っ込んで行くなら相当ぶっ飛んだ人物でないと厳しいのだろう。 

 

実際に暇空茜のおかけで左派の公金チューチューシステムが白日の下に晒された訳だしどこまでも左派に都合の良い報道しかしないテレビ新聞の大メディアのダブルスタンダードと戦っている。 

 

大きな力を持つ敵と戦うには普通の人間では戦えないし多額の金もかかる。 

個人的には常識の範囲内で世の中のタブーに切り込んで欲しいと思う。 

 

 

・この人の言動、やりようが決して誉められたものでないのは分かるが 

訴訟している内容は 

メディアならハイエナのように飛びついて調べ上げ 

連日報道するような酷い公金の使い方なのは事実だと思います 

その後に起こった自民党パーティー券問題は長らく野党とともに今も連日追及していますが 

今件でそれが全く成されていないのは 

外野の目からも異常なことと映ります。 

 

 

・TV新聞等のマスメディアの存在価値の無さはあきれ果てるばかりです。 

報道しない自由の行使ばかりで自分たちは自由に人を貶めて謝罪しても 

隠れるようにこっそりとアナウンサーにやらせる始末。 

 

暇空氏の言動行動は煽りに取られるでしょうし、煽りでしかないことも 

あるでしょうが、裁判は何年も時間がかかるし相手は牛歩戦術でひたすら 

裁判期間の粗を突いてくるようです。 

今のタイパとか言われる時代、時間のかかる裁判を風化させずに興味を 

持ってもらいつづけるには、噛みついてきた相手を利用しエンタメに 

していくしかないのでしょう。 

 

 

・やっと記事になりましたか。 

 

実際、経理がきちんとしていない団体にお金がドンドン下りるのはおかしい。 

真面目に経理に時間を費やしていることがアホらしくなります。東京都の不明瞭経理の金額を合計したら、数億なんてものじゃない、これを大々的に報道しないのはマスメディアとして仕事をしているとは見えない。 

よく政治と金とか政府を叩いていますが、遥かに超える金額案件をほったらかして与党を叩く姿はご都合主義でしかなく、報道しない権利を駆使して国民の知る権利を奪っています。彼らがどこに属しているからわかります。少なくとも日本の味方ではない。 

 

経理ができてないNPOに流れているお金を全部回収して教員警察児相等等公務員の給与と人員を増やすために使うと随分現場が楽になるでしょう。国民の未来につながる。 

 

見直されるべきときです。 

 

 

・ようやく暇空茜氏と国賠訴訟(勝訴)に関する記事を掲載するメディアが出てきた!記事の掲載に踏み切ったデイリー新潮の決断には敬意を表する。本来マスメディアの役割とはこういった内容を取り上げるものだろうと強く思う。 

 

 

・行政に対する不正追求は人死がでてもおかしくないくらいリスクのある案件。 

実際colabo側の元シバキ隊弁護士は暇空の顔や体格を知ろうと本人尋問を要求しまくり。 

 

しかも住民訴訟は莫大なお金と時間を使うのにリターンはほぼ無し。 

ビジネスになると思う? 

エンタメにしながらマネタイズしていくのはそうせざるを得ない側面があるからだと思うよ。 

 

 

・時々「そりゃ言い過ぎでしょ‥」とか、 

「もうちょっと穏やかにいけばいいのに‥」とか 

感じることも多々ありますが、 

昭和の時代から脈々と続く 

「いいかげんな会計で税金に群がる公的な仕事を作り出す」行為に 

監視の目を入れたことへの貢献は大きいと思う。 

支持者による嫌がらせを煽ったり 

選挙をオモチャのように扱うどこかの政党よりも 

公益性は高いのではないでしょうか。 

 

 

 

・デイリー新潮さんに様々な圧力がかかると想定されるが、 

それがどこからか、どのようなものかをぜひ明らかにしてほしい。 

とりあえず報道ありがとうございます。 

暇空さんは積極的に喧嘩を売る姿勢なのが支持できないところだけど、 

本件のようにそれがいい方向に向かうことも多いですね、本件(ってたくさん書いてあるけど)は応援しております。 

 

 

・まぁこれでいかにコラボを発端とした一連の事案に対して不適切な力が働いていたかが証明されることになるんだろうなとは思う。とりあえずあの当時散々言いたい放題してきたコラボ側の皆さんは首を洗って待っておけと言うことになるんでしょうかね?まぁ自分たちのしてきたことに対する歪な状況を明らかにされて、コラボに関わっていた連中がなんと言うのか見ものですなぁ。 

 

 

・この方が都から訴えられた事は報じておきながら、勝訴した事については何も報じないマスコミ。 

 

この件に限らずだけれど、利権団体とマスコミの関係を洗い出して公表する機関が欲しいものです。 

 

それこそ国民の知る権利であり、マスコミの皆さんお好きな「報道の自由」でしょう。 

 

 

・この一連の訴訟を見ていて、マスコミの偏向ぶりがあからさまだと実感できました。 

日本のマスコミって左翼ばっかりでしたね。 

ホリエモンの騒動以来、テレビ局は買収も新規参入も法的にできないらしいし。 

必要なのは皆がテレビも新聞も見ない、NHKは契約だけして受信料払わないって事で現在のマスメディアを無くすことでしょうか。 

 

 

・暇空茜氏が日頃から繰り返し言い続けている事をそのまま記事にされた様に思います。 

今まで暇空茜氏という人物がどんな発言をしていて、どんな事をやっているのかをこれだけ具体的に大手マスコミが取り上げた事があまり無かったと思いますのでしっかり読んでしまいました。 

他のマスコミも国民に有益で注目する情報ですので、二番煎じでも早めに取り上げる事をお勧めしたい。 

 

 

・Colaboが胡散臭いというのはネットの話でよく見かけるが、その記事をほとんど見ない不思議。 

アニメイトの件はこのヤフコメで知ったが本当ならかなりやばい団体だよね。 

公金が怪しいところに流れるのは良くないからはっきりさせた方が良いね。 

 

 

・別にこの人を応援するつもりもないが暇空氏の書類送検は極悪人の逮捕の様に報道してたマスコミ各社も東京都の国賠敗訴のニュースはどこも取り上げない 

Colabo側の暇空氏への訴えでは何故か議員会館を使って一般人の男性に対して弁護団十数名で会見を開き更にマスコミもわんさか 

この国の病巣って暇空氏が切り込んでる場所だと訴えられてる人や組織自ら証明してるようなもんじゃない? 

 

 

・2024年2月21日にネトゲ戦記を上梓した暇空茜氏のインタビュー記事。 

彼はネトゲ、起業、法廷闘争での経験で培った戦略的思考を現実世界へ応用しており、WBPCの公金不正疑惑問題に対応しています。その点における一つの成果である3/26の東京地裁での都への国家賠償請求への勝訴というニュースを報じずWBPC擁護側に対する不自然に多いマスコミの援護が見られます。具体的にはYahooニュースエキスパートの小川たまき氏による恣意的な記事の掲載が目立ってますね(以下参照) 

 

2024/02/17 トナカイさんへ伝える話(158)暇空茜さんの書類送検 

2024/01/31 トナカイさんへ伝える話(155)「暇空茜」vs Colabo 本人尋問 

2024/01/06 トナカイさんへ伝える話(151)震災時のデマについてなど 

2023/10/16【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性(1-4)、等 

 

 

・Colaboの件は暇空茜が騒ぐ2022年夏前から問題が指摘されながら、支持者からの誹謗中傷、政治家、弁護士などの圧力などで追及する人たちが弾圧されたり、メディアが扱うことが難しかった問題でした。 

 

一部の行政が問題に気づいたことで、それが東京都にも波及してきたタイミングで暇空茜が登場という絶妙なタイミングですが、その後もメディアはほとんど扱わず。逆にColaboが被害者的な不思議な報道が新聞やテレビで行われ、その度にネットでおかしな状況が指摘されたのです。 

 

報道を試みたメディアもいましたが、圧力がかかり単発で潰されてきたと思います。今回久しぶりに新潮社が大きく報道したことから、萎縮しないメディアが増えることを期待します。そうすることで社会活動の問題に対して多くの市民が興味を持ち、改善に繋がっていく、軌道修正が可能になるでしょう。安易な政府叩きで公金チューチューではなく。 

 

 

・暇空茜氏がやりすぎという意見もよくわかるが、それ以上にマスコミや行政の対応がおかしいと感じている。 

陰謀論は好きではないが、マスコミは以前より「報道しない自由」と揶揄されるようなことを多々やってきた。この問題はそのような事柄が表に出てきかけているのではないか。 

会見場所もそうだが、一部の権力者・行政が結託しているのは疑われてもしょうがない要素が多すぎる。自分たちの説明不足を棚に上げての批判はどうかと思う。説明できないだけかもしれないが。 

 

 

 

・暇空氏が疑惑を確定的と思える論調で伝えたのは良くないと思います。 

一方で、コラボの会計で伝えられている部分を見ても、不正の疑いが強く、説明責任があると思います。 

コラボの弁護団の会見は暇空氏の脅しに近く、差別など他の問題に転嫁して、説明責任は無視する姿勢で、見ていて唖然としたのを覚えています。 

まるでどこかの党の伝家の宝刀、逆ギレ、説明はしない会見のようでした。 

NPOは法律上政治活動ができないのですが、一部は政治とズブズブなんでしょうね。 

東京都も一度決めたことを覆されたくないのと、政治的配慮から対応に苦慮しているのでしょう。 

不正な利益を求める輩は、立場に関わらず、カネの匂いのするところに入り込んできます。 

立場に関わらず、公平な対処をお願いしたいものです。 

 

 

・暇空氏はあきらかにおかしい公金の使われ方を追求してるんです。それを妨害する連中がいるのって普通に怖くないですか? 

普通の社会人なら諦めるけどこの人は諦めない、だからこんなにカンパも集まるんです。 

 

 

・松本事件を陰謀論的に語っていたので、それについて引用ポストで指摘したら見事ブロックされた。 

色々戦っているから精神的に追い詰められている部分があるのはわかるが、戦線を広げすぎている気もしないでもない。 

司法だって平等ではなく偏りはあるから、あまり司法を信じすぎるのもどうかと思う。 

メディアが彼の偉業を取り上げないのは、どう考えてもおかしいとは思うが。 

 

 

・いわゆる「オンブズマン」の役割を、お金を集めて実行しているだけ。 

都もWBPCも不正とまでは言わないが、探られても痛くない腹なのであれば、堂々と情報開示すれば良いだけの事。都ファの公約でもあった「のり弁止めます」を撤回してでも、のり弁を行い情報の隠蔽をした事で、暇空氏の言ってる事が”正義である”と感じるのも当たり前だと思う。 

マスゴミが今回のように一方のハナシだけ報道している姿勢が明確になればなるほど、離れて行ってしまう(信用も媒体の売り上げも落としてしまう)事に早く気付くべき。 

 

 

・この人が追求していることは、国民の知る権利に直結している。これまで散々黒塗り文書を批判してきたのに、大手メディアはこの件について一切報じない。 

今がネット時代でよかったと思う。偏向報道している(したい)メディアにとっては頭の痛い問題かもしれないが。 

 

 

・ハムスター速報に続いてデイリー新潮がやっと報じた東京都の国家賠償請求訴訟敗訴。 

行政の不正をオールドメディアが一切報じないのは異常だ。左翼の国賠訴訟は提訴前の記者会見すら報道されるのに(しかも基本全て敗訴 

 

 

・よく「仁藤夢乃が女で女性支援をしているから叩いてる」と暇空氏に対して批判する人がいるが、暇空氏が違和感を覚え調べた時に「何もなければ」こうなってない。 

経理をしている人や確定申告をしている人ほどWBPCの会計は怒りを覚えたのでは?だからこその億超えのカンパが集まった。 

 

子育て支援を増やすと言いながら負担も増やしている政府。一方で適当な会計で何千万何億と貰える団体。 

 

おかしいと思った事を「死ぬかもしれない」と思いながら行動が出来る暇空氏。そして結果を出している。応援しない理由はない。 

 

 

・こういうのが広く知られるようになったのがインターネットやSNSの良かった側面。誰しもが世界に発信でき、一次情報にアクセスできる。 

 

 

・自称リベラルやいわゆるサヨク系の違憲訴訟や監査請求は大々的に報じられるのに、これはなぜか報じられない。これも大事な権力へのチェック機能なのに。構造としては、批判されにくい福祉や援助などの予算を増やし、それを吸い上げる、報道も政権批判の道具として福祉や援助を利用し予算が肥大化する、というのを繰り返し、あげくに税金でぶくぶくになった巨大な自治体や国家を作るという形。かつての日本列島改造論の土建のときもそうであった。思い出せ。 

 

 

・マスコミが取り上げてるだと? 

何があった 

後編も含めて全部ちゃんと読んだの 久しぶりだよ 

 

ぱっと見だけど事実が改変された感じはないし 

多くの人に事実が良かったのかな 

 

 

 

・全面的に支持はしないし、発言行動が自分には合わない事も多々ある 

ただ、不正の疑いがあるのを本来なら調査、告発しなければならない 

団体企業が(∩゚д゚)アーアーきこえなーいとかしてるのを 

追求してくれてる分には感謝してる 

ホント、真面目な団体だと思ってたら 

ヤバすぎるのがゴロゴロしすぎ 

 

 

・アンチがコラボ問題のどこが問題なんだって言うけど彼らの会計的な指摘に誰1人まともに反論できてないじゃん 

監査で指摘された按分しろというのも有耶無耶になってるし 

 

黒ノリも含めていろんなものを形骸化させすぎたツケがきちゃったね 

 

 

・Xで激しい応酬を繰り広げている自称大学生などに訴訟等を起こし、逆に訴えられたりもしている。 

 

デイリー新潮さん 

そんな事言って良いんですか? 

自称大学生って名指ししてる方から訴えられますよ? 

まぁ、証拠出せ出せって言われても一切出してはいないみたいですけどね。 

 

 

・色物的に見てたけど理路整然と語る動機に共感する 

素晴らしい行動力だ 

カンパさせていただきたいですね 

我々の代わりに頑張ってください! 

 

 

・都に関しては、カイロ大学卒業が嘘だったことも全国民が知ることとなったし、基本的に嘘だらけだと判明しました。なので徹底的に戦ってほしいと思ってます。 

 

 

・「女性いじめ」「陰謀論者」「炎上ビジネス」て主張している連中が完全に利益供与者ばっか。それは批判と絶対に言わない。レッテル張りによる言論弾圧。新潮もそれを書かなきゃこの記事を載せられないんだろ?新潮自体、伊東問題で廃刊も割とみえてきたしで、それこそ炎上ビジネス目的で火中の栗を拾いに行ったか、なんかの裏があるのか、、、、 

 

 

・この人に対して賛否両論あるのは分かるが 

東京都と裁判しているニュースを大手マスコミが取り上げないのはどう考えてもおかしいよね 

 

 

・立ち位置がよくわからないのと 陰謀論者というより、パヨクと決めつけている点はトランプ的な理屈を感じる 攻撃している団体が政治的に偏っているのも気になるところ 補助金に関し、あやふやな団体はいくらでもあるのになぜそこを選んだのか 集めたお金の行きつく先はきちんと公開して裏に何かないと証明されているのかが逆に気になる 責める以上自らの身の潔白も示さなければ独りよがりになってしまう マスコミの立ち位置はいつも偏向なのでもう少し引いて考えて見たい 最高裁まで待ちたい 

 

 

・国賠で原告側が勝訴した件は10%ほどですが、その全てが報道されて来ている訳ではない。 

そして、勝ったのは金額にしてわずか1万1000円。これに、報道されないのがおかしいと言うほどニュースバリューが有りますか? 

 

 

・この騒動で比較的中立な産経新聞は労働組合が共産党関係の労組に入っていないからな。 

後は、Collabo側は多数の報道陣も抱え込んでいて、和解者との御祓のインタビューさせている。 

 

 

 

・以前からyoutubeで暇空茜氏を観ています。暇空茜氏を完全に支持するつもりはありませんが、客観的に見て、マスコミの報道姿勢には疑問しかないのは同意出来る。 

 

 

・Colaboを叩くなら、Colaboのバスを必要としている女の子達の問題、バスを必要としなければならない背景の男性達をも批判しなければおかしいと思うけど。 

 

 

・やることやってて出すもんだして報告するモン報告してれば、それを提示してはいオワリのお話で 

 

本質は屁理屈こねておかしなカネの流れや杜撰な手続きや不可解な結びつきをもみ消そうとするから延焼しただけゾ 

 

 

・とうとうYahooの記事一覧にも出るようになったのか。もっと国民皆が関心を持っていい話だと思います。 

 

 

・例のトランスジェンダー本への弾圧を一切報道しないマスコミを見ていて、つくづく思い知った。 

マスコミはマスコミの看板を降ろすがいい。 

特定の思想やプロパガンダを全面肯定することしか出来ず、事実を報道しないなら、それはもう、広報官に過ぎない。大東亜戦争中の大本営発表垂れ流しとまったく同じ。 

 

 

・都知事選を控え文春はまた学歴詐称疑惑を持ち出したけど、小池都政の「闇」という点ではこっちの方がヤバいだろう。新潮、今回は目の付け所がイイな。 

 

 

・やっぱり新潮から出たか 

これについては報道されないのおかしいよな 

Xでもだいぶ話題になってたし 

 

ジャニーズの時に報道のあるべき姿を考え直す云々言ってたメディアって舌の根も乾かぬうちに何やってんの? 

 

 

・マスコミは暇空なんたらのような人物を強く嫌うので平常運転なのでは。 

 

暇空なんたらについて気になるのは「強い口調」が「うわ・・・和解できないタイプだ」と思わせてしまっているような気がします。(言ってる事はわかるんだけど) 

 

「適当なところに勝敗つけてさっさと和解させたら?」 

というのが本件についてのわたくしの意見です。 

 

 

・メディアによる『報道する自由』と『報道しない自由』を恣意的に使い分ける典型のような例だよね 

 

 

・好きではないし、好きになれない方だし、友達になんて到底無理で。しかし筋の通った道理は暇空氏にあると思える。 

 

 

 

・少なくとも暇空氏は正々堂々法的に戦っている 

そこに関しては暇空氏が嫌いであっても認めるべき 

 

 

・新聞やテレビで一切報道しない方が、よほど陰謀。 

それはそうと、小池氏の学歴詐称疑惑が再燃してて笑う。しっかり報道してね! 

 

 

・自民党の裏金問題より、よほど重要な話だと思うがマスコミはスルーか。 

女性の味方のフリして、税金チューチューしてるとしたら大問題だろ 

 

 

・Colaboは左翼フェミ団体というだけで、岩波や左翼系マスコミが全面バックアップしている。 

その闇を暴いて欲しい。 

 

 

・数字(会計)の問題、税金の問題だから本当は右翼も左翼も関係無いんだよね 

つまり報道しないのは明らかに怪しい。不快 

 

 

・僕はColaboの方を支持します。 

何故なら、Colaboは本当に困っている人を助けてくれてるけど、この水原清晃は無意味なガセを拡散するだけで誰も助けてないから(逆なら無数にやってるけどw)。 

 

 

・Yahoo!ニュースで配信された、毎日新聞が書類送検時のパトカー画像。 

印象操作が酷過ぎたな。 

 

 

・大手メディアがシカトしている中新潮だけ取り上げ。いつもながら矜持を感じます。 

 

 

・他のメディアが取り上げないなか、新潮が唯一取り上げるとは見直した 

 

 

・議員会館で一個人が吊し上げられ、それをメディアがこぞって報じるなんて恐怖だよなあ。 

 

 

 

・このような方がいたのですね。 

私も是非、応援と支援をしたい。 

 

 

・メディアがどれだけcolabo の方を持って偏向報道をしても情報弱者以外は気づいています。 

 

 

・Colabo初めとした公金チューチューに斬り込む姿に感動です。 

 

 

・>Xで激しい応酬を繰り広げている自称大学生 

 

堀○くん、デイリー新潮でも「自称」扱いされてて草 

 

 

・分かりやすくてとてもよい記事 

多くの人に読んでもらいたい 

 

 

・とうとうでたね 

 

 

・公金もらってる社団法人界隈の監視役(バンダナ上脇みたいな)っていないのかな? 

 

 

・この記事をもっとひと目につくよう頑張ろう 

 

 

・闇は深い それを明らかにしてくれている 

 

 

・完全に黒い人達の利権に触れてしまったという話ですね。 

 

 

 

 
 

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