( 159066 ) 2024/04/12 22:21:55 2 00 1人暮らし、2050年に44% 未婚の高齢者急増、厚労省推計共同通信 4/12(金) 14:38 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/23c92468929f5d0a286d1e7cb95d672385bff7b5 |
( 159069 ) 2024/04/12 22:21:55 0 00 立ち並ぶマンション=2023年10月、東京都中央区(共同通信社ヘリから)
厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所は12日、日本の世帯数の将来推計を発表した。2050年に全5261万世帯の44.3%に当たる2330万世帯が1人暮らしとなり、うち65歳以上の高齢者が半数近くを占める。20年は全体の38.0%が単身世帯だった。50年には未婚率の高い世代が高齢期に入り、身寄りのない高齢者が急増する。世帯の平均人数も33年に初めて2人を割り込む。介護や見守りなどの支援を充実させ、地域で安心して生活できる環境整備が課題となる。
【写真】約500年後、日本人の姓は「佐藤」だけ?
50年の世帯総数は20年から310万減る一方で、1人暮らしは215万増える。65歳以上の1人暮らしは20年の738万世帯から50年には1084万世帯へ増加、1人暮らし世帯全体に占める割合は34.9%から46.5%に拡大する。
1人暮らしの男性高齢者のうち未婚者は33.7%から59.7%へ大幅増。女性は11.9%から30.2%になる。
世帯数の推計は5年ごとに実施。今回は20年の国勢調査を基に23年公表の将来推計人口も活用し50年までを算出した。
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( 159070 ) 2024/04/12 22:21:55 0 00 ・人間は社会的動物であり、集団生活が本来の姿なのだろうが、近年孤立化が進んで都市というジャングルの中で一人で生きていくことが余儀なくされている。 これは自立化、個性の尊重と喜ぶことなのか、人間性から遠ざかるものと憂慮するものなのか、しっかりとその辺を踏まえておきたい。 お一人様を支援する手だてを充実することはもちろん大事だが、それだけでなくお一人様同士が自然と寄り添える社会を目指すことも忘れてはならないと思う。
・この状況は綺麗事を言ってる場合ではないのではないか? この時期に65歳以上になっているものとして 孤独死の問題や年金の問題を考えると この国でまともな生活ができるのか不安しかない。 年寄りが多いと言うならば 進んで死を選択しても それはそれで認めて欲しいものだ。 個人の自由として 安楽死の制度を設けることで 高齢者の生活の逃げ道ができれば そちらの方が幸せではないのか。 安楽死の問題を議論すらさせない 勢力もいるが この多様性の時代にそのような考え方はもっての他のような気がする。
・一人暮らし、人生何があるかわからないから、いつか自分もそうなるかもしれないけど、自信ないなぁ。 気軽に相談できる人やサービスが身近にあればいいけど。 未婚だからじゃなく、既婚でも配偶者と離別・死別すれば、子どもと同居じゃなければ一人暮らしになるし、知り合いに高齢で元気な人がいるけど、子どもに先立たれて、こんなことなら長生きしたくなかったって言ってた人もいる。 一人になっても、安心して生きていける社会がいいですね。
・身寄りがいないと保証人関係で詰みやすいが、最近は入会金100万くらいの終身身元保証サービスみたいなのも増えてるらしい。しかし詐欺業者も多くて国が調査に乗り出してるようだ。今後もおひとりさま需要は根強いから、色々なサービスが出てくるだろう。
・このままでいくと賢いものから日本から出ていくと思います。海外移住者が増える。日本にいたら、いままでとこれからの高齢者が使うお金を現役世代が負担しなくてはならず到底生活が楽になるとは考えにくい。今から金やドル建ての資産をためてすでにじゅんびをはじめているひともいます。AIによってほとんど言葉の不便も解消されていくでしょうから。法律によって海外移住の禁止でもしない限り止まらなくなると思います。
・バブル崩壊後の就職氷河期時期の世代です。 現役世代の負担を考えれば、綺麗事では無く年金制度を廃止。中高齢者には定期便で納めている金額を返して自分自身で運用させる。 自分の世代の子供の頃は、生活保護申請すら社会に後ろ指をさされていたので必死に脱却をしていたと思う。 しかし最近では貰うことに一切後ろめたさもない人が増えている気がします。年金よりも生活保護費が多いなど、これこそ不平等と感じる。 安楽死の設定願います。生活保護は現物支給中心にするべきと思います。 クレクレ団や成長性のない足かせは軽減しないと国の成長は無いと感じています。 自身の年金定期便で15万程度超えた金額となっている自分でも安楽死があれば即選択し働きたくもありません。働きづらい世の中です。 安楽死や生活保護について綺麗事を言っている人ほど単に寄生しているようにしか思えません。必至に働いていている方がバカバカしくなります。
・定年退職後URだったら家賃も安く済む・・・なんて記事見かけたけど、その時期みんながおんなじこと考えて殺到するんじゃないかな。 団塊ジュニア&就職氷河期世代は学生時代からなんでも取り合いだった。 老人になってもそうなんだろうな。 大した金額の年収でもない生涯で、退職金だってあるのやらって感じで、でも現役の間は年収的にURに入れず、子供優先社会になって子供もいない団ジュニ氷期は条件から外れ・・・持ち家も持てず、家賃が払えるかどうかになって彷徨うなんてことになりそうw もう笑うしかないわ。
・高齢化が進み老夫婦で暮らしていてもいずれ一人暮らしになる。そのため介護保険は年々上がり自治体によっては8000〜9000円というところもある。介護に必要とされる給付が増えているから仕方ないことだが。 また認知症で徘徊する老人が増えて、行方不明になる人も多くいる。 核家族化で子どもが一緒に住むと負担になるから親も子どもに頼ることを遠慮している。やはり行政に頼らざるを得ない。
・子供を産める女性の数自体が減っているのに、その問題から目を背けて的外れな少子化対策をするのは止めた方が良いと思う。 ましてや、子供どころか結婚したくない若者も増えているのに。
効果が無いことに税金をばら撒くのは止めて、子供が増えない社会を前提とした対策に切り替えた方が現実的だと思う。
・生涯未婚は非正規、低所得者が多いのが現実なわけで そういう人はろくな貯金も資産運用も出来ず、 持ち家もなく、貰える年金も極端に少なく、 働けなくなった老後は生活の固定費、支出に追われ 更に疲弊していくことになる。自己責任といえばそれまでだが、 2050年にもなれば社会保障が維持できず医療費も格段に 上がっているだろうし、病気で入院して亡くなるより 賃貸や先立たった親の家(子供部屋)でひっそりと 孤独死する人がより一層増えるだろうね。
・これも自然の営みに任せておいた方が良いです。 人生の理想としては好みの異性と愛し合って家庭を築いていくことが最善ですけども、世の荒波の中でそうはいかない状況もある事でしょう。 各々ができる範囲で最善を尽くせば良いと思います。一人で生きていく方が都合が良いのであればそうすれば良し、世間体の為に無理に結婚して家庭を持つ必要はないと思います。子供からするとそんな家庭に生まれたくないですよね~ そんなことをする位なら一人で孤独を味わった方がカッコいいですよ。
・やはり年金制度も二通りに分かれているのが駄目だよな。無駄な民間保険が無くともそこそこの平等な保証制度の確立をして老後が安泰であれば貯蓄も減らせて経済をまわした方がいいよな。自賠責保険入って、尚且つ民間の自動車保険入ったり、生命保険入ったり、そんな所に無駄な金払って人材もそこに大量にいるわけだし無駄が多すぎると思う。
・一人暮らしが44%で,そのうち65歳以上の高齢者が半数近くを占めるということは,人口の20%以上が高齢者の一人暮らし。この中に,当然私も含まれています。一人暮らしだと,電気・水道・ガス代もお高くなります:,一世帯二人暮らしよりで基本料金を負担することを考慮すると。もちろん病気になったらもう大変。孤独死もあるでしょう。実際家の周りでは孤独死が何件か起きています。もちろんすぐに見つかっているけれど,2050年ぐらいになってしまうと,においがしてから気付くというパターンも増えるでしょう。しかも2050年代の高齢者って就職氷河期組がめっちゃ多くなります。おカネがない世代。一人暮らしだと防犯も甘くなるでしょう。高齢者間での泥棒騒ぎも多くなるでしょう。
・つまり氷河期世代ってことですよね。 自己責任を問う方もいますが、あの世代であれば自己の責任ではどうにもできなかったこと、その後の人生でも常に追いやられてきたことを実感している方が多いと思います。 個人事業主となり、自分が食べていくだけでもと稼いでいる人も多いし、企業に入った方でもこの世代は冷遇され続けています。 将来こうなることは25年前にはわかっていました。そろそろ国に救済してほしいものですが、おそらく2050年の段階で「ああ、どうしよう」となって、2070年くらいにようやく具体的な救済に入るんでしょうね。いつもそうでしたから。
・もっとも大事なのは、年金制度が今のように維持されているかだと思います。少子高齢化はこれからさらに進み現役世代が支えられてなくなってしまうおそれは大いにあるでしょう。もし、そういった状況に陥った場合は、国が制度維持のためにしっかりフォローすることも大事だと思います。 高齢者の一人暮らし増加による社会的孤立や孤独死は地域コミュニティに積極的に参加することが大事ではなかろうか。
・❝未婚❞の高齢者急増とありますが、未婚に限らず既婚者の高齢者の1人暮らしも増えつつあると思います。子供たちは社会人となり親元を離れ就職し結婚で地元を離れて暮らし、地元には帰って来ない。親元を離れ、親の事が心配で親を呼ぶ。親は慣れ親しんだ地元は離れたくない、友達と離れたくない。仮に子供が住んでいる所で友達が出来るか心配。特に高齢者となると厳しい現状が待っている。永遠と課題と思います
・現在69歳男性です。少子高齢化が昨今叫ばれ(時すでに遅しの感)国はあの手この手で対策を講じているが、恐らくこの流れ特に少子化は進行するでしょう この背景にはそれこそ多種多様の問題・課題が複雑に絡み合いある意味当然の結果なのかも知れません。その一つに核家族・価値観の変化・情報過多などが挙げられるのではないでしょうか 私の地域もそれこそ子供時代とは大きく様変わりし田畑が宅地になりビルが建ち社会の進歩と言えばそれまでですが、日本の経済成長と共に上記のような事象が必然的に現れてきたように思えます。 現在では経済的な閉塞感で自分ひとりが生きていくのにやっとの時代が今後も続くだろうし、取り巻く環境の変化も相まって家族を持つと言う本来のあるべき姿が徐々に薄らいでいくのも普通になるでしょ。今後100年・200年と経過するにつれて国自体の存在もどのような形になるのかは時の政治の在り方一つです。
・介護保険制度を導入した時もそうだが、世論の反対意見を山程聞きました。 現在は、この制度がないとお年寄りも、介護する家族も、成り立たない時代になりました。 そして、少子化対策にも同じように、子育ては昔からの人の営みなどと、いろいろ云われました。 だけど、この対策に関わってきた人達の努力があるからこそ、今があると思います。 時代の先行きを考え、絶えず新しい課題に立ち向かう心意気が必要と思います。 少子高齢に伴う人口減少社会の中でも、子どもたちに夢と希望が持てるように!
・やはり高齢者が賃貸アパート借りる場合に断られない仕組みを法律で制定すべきであるし、老齢で亡くなる場合は事故死と違い当然のごとくあることなのだから、賃借人やその家族に賠償などをさせないように行政は制度設計すべきである。また部屋を借りる場合も、もはや高齢化社会では保証人になれる立場の人も減るのだから、多額の金を払わなけれならない保証会社を利用しないと借りれないという状態も改めるべきであり、行政のやるべきことは多い。
・出生率は1975年から低下しているのに国は何もしてこなかった ここへきて少子化対策として税金だよりの愚策を打ち出したが効果はないし年金も破綻目前 賃上げと言っているが値上がりに追いついていない現実 国内の企業数421万の内大企業は1.2万社 大企業を頼りにしている会社に本当に末端の末端まで潤う水は流れるだろうか
・子育て支援も必要ですが、出産適齢期の若い世代の対策が必要だと思います。コンプライアンスやハラスメントって言われ、社内恋愛も自由にできず、恋愛が出来ても、いざ結婚となると…結婚式の費用や新婚旅行の費用などお金がかかる。人と向き合うより携帯やゲームなどと向き合う方が、楽だと思う時代なのかもしれません。
・時代は変わって行くのが自然だから社会も変わるべきだと思います。30歳の頃に離婚をして以来、今でも一人暮らしで54歳になりました。一人息子も30歳になり子供が二人でき私は幸せに暮らしています。 ただ孤独死に関しては不安になることが有ります。なので自分自身で終身を迎えたい時は誰にも迷惑を掛けたくないから安楽死の権利を認めて頂きたいです。さもないと近年増加している孤独死問題は解決しないハズです。 入院出来る環境なら別だけど、自宅で体調が急変した時は『何とかなる、迷惑かけたくない』と思いながら逝く事になるんだろうと思います。 若い世代の方には理解が出来ないかもしれないけど、他人に迷惑を掛けたくない自己責任感とか愛する人を悲しませたくないから独居を覚悟する生き方も有るんだと思います。
・昨日静岡を旅行していたら痴呆症と思われる高齢者の方が家の前で転んでいましたので救急車に連絡して救助しました。 どうも同居人は車で出かけたようですが痴呆の方を家に置いて数時間家を離れるとか考えられません。 どのような事情か分からないのでなんとも言えませんが、一人暮らしのお年寄りの方が割り切って施設に行けるだけ下手に家族と同居より良いと思います。
・独身男性の寿命の中央値は67歳 (独身男性の半数は67歳までに亡くなる)
これは、外食による栄養の偏りや、家族のために健康維持を意識することが無い、一人暮らしで何かあったときの対応や発見が遅れる、あるいは精神的ストレスなどによるものだと考えられます。 (なお女性は独身と既婚での差がほとんど無い)
今後これが上がるか下がるかはわかりませんが、 いずれにしても男性の平均寿命は短くなる一方でしょう。
年金負担を65歳までにすることを検討という報道も先日ありましたが、 政府としては年金の支払いが少なくて済むので助かるとでも思ってるのかと勘ぐりたくもなります。
・未婚も既婚も子供の有無も関係ないよね。 核家族化が進んだ現在では未婚は孤独死です。既婚でも残されたどちらかは孤独死です。子供がいても介護は当てにならないし面倒を見てもらうつもりもないでしょうから孤独死です。
今後、更に人間関係が希薄になれば孤独死以外の選択肢は無いので孤独死がスタンダードになるでしょうね。
・独居の高齢患者さんはとても多いですね。 ケアマネージャーさん、訪問看護師さん医療従事者たちが基本お世話してます。 人は一人で生まれて一人で死を迎える。看取ってくれる人がいるいないは人それぞれです。 人の一生もそれぞれ、結婚して子を設けて家族を作る人も独りで生活する人もいる。最後にどう感じるかなんて最後まで分からない。 でも人は一人では生きられないと思う。家族を作らなくても誰かと関わる、それが赤の他人でもいいのか。最低限の財力があれば施設にも入れるけど一人暮らしは不安になると思いますよ。死が目の前に迫っていれば尚更です。財力がある人は家族がいる人が多い気がします。 結婚して家族を作ることが最善だとは言わないけど少しでも先のことを考えられたらと思う。誰の事でもない自分の事です。
・一般庶民の生活が安定していなければ、日本全体の将来も不透明です。
単身世帯の増加や高齢者の増加に伴い、介護や支援の需要がますます高まっています。
これに対応するためには、政府や地域社会が協力して、適切な施策やサービスを提供する必要があります。
地域での安心した生活を実現するためには、住宅環境や福祉施設の整備、地域コミュニティの活性化など、幅広い取り組みが必要です。
未来を見据えた政策や支援体制の強化が、日本の社会的安定と持続可能な発展のために不可欠なのです。
・単身世帯の増加は社会保障制度にも悪影響を及ぼします。
高齢独居老人は介護者が不在のため、一般的に社会的資源(介護サービスや福祉制度)を世帯持ちよりも消費する傾向にあります。
加えて、ご本人との意思疎通が難しい際に、家族がいる場合には代わりに意志や希望を確認可能ですが、身寄りがない場合には困難となります。
いずれにしても、家庭の介護力不足をどの様に補うかが、政府の課題です。
・算出して終わりか?算出結果に対して何か対応しようとかは無いのだろうか。 現政権を含む自由民主党政治は、目先の出来事に対して対処しているフリのみ。 つまり、これが今を生きる国民が出した答えである。国民からガッポリと色々な税金を搾取する事しか知らないのだから、何のために生きているのか分からない。自分一人が精一杯生きていくのがやっとである。このような国にしたのは、与野党問わず全ての現国会議員にある。 あと30年もすれば、この国は目で見てわかるくらい最低最悪の国となっているであろう。そろそろ議院内閣制自体に限界が来ているのかもしれない。
・去年実際に会って怖いなと思ったのが自分の隣の部屋に住む80歳くらいのおじいちゃん、36℃の灼熱な環境でも、エアコンを使わず窓を開けたまま過ごしていました。
リモートワークをしていると17時過ぎくらいに窓を閉める音がするのですが、音がせず4日以上窓が空いたままでした。
死んでても不思議ではない状態でした。それがめちゃくちゃ怖いなと思いました。
・コツコツ資産運用していけば、老後心配不要。 孤独が悪いみたいな記事で不安を煽るだけ。 2050年なんて先誰にもわからない。 まだ26年もある。 その頃にはAi技術やロボットも進化してるだろうし、一人でも十分やっていける社会になってる。 今出来ることをして、不安になりすぎらず、今と将来バランスよく考えて行けばいいと思います。 一人でゆっくりそこそこ人と繋がれる社会になれたらベストだと思います。
・結婚にメリットがない時代、そりゃそうなると思います。 私はしょうもない人間ですが、だからといって妥協してまで結婚しようと思いません。なぜなら自分1人で生きていけるスキルは身についているからです。そして人といた方が負担になる事も多いし人といるメリットがないからです。 ただ、こんな私でも安定の仕事に就いている人や収入が良い男性が目の前に現れたら結婚したいとは思う。そういう男性はどんな女性からも人気なので、私に回ってくることもないし、そもそも早期に完売してしまっている。 私以上に無能な人間と結婚してまで世間体の良さを手に入れようとは思わない。
・ヨーロッパは元々婚姻に執着しないし成人した子供に依存しない。特にイギリスは一人暮らしの高齢者が多い。日本と同じように高齢化になっているが、大きな総合病院は国立で高齢者医療は対症療法、ジェネリックが基本。「自分が自分である内が寿命」の認識が浸透しているので一人暮らしでも訪問看護、ボランティアがサポートするが「主体は自分」。眠る時間が多くなり、食べる量水分も減り、歩行がおぼつかなく頃には「枯れるように終える」事が多いそうだ。長さではなく最後まで「自分主体で生きる」が理想。施設入居の人で長くて数年。日本は「話せる位なら、施設や病院で管理してもらえば、まだまだ生きられるのに可哀想」だろう。病院や施設で過ごす期間平均6年。10年を超える人も多い日本
・家族単位でなく個人単位の時代になるということでしょう。政策も個々人に対する政策を重視すべきで世の流れに逆らって細切れの政策をしたところで人口を増やしたり子供の数を増やすのは無理だと思います。一人暮らしの高齢者が安心して生きられる制度を早く確率して欲しいです。
・女性の社会進出を叫ぶようになってから、パート職の増加、転職推進とか、結婚し、子供を作り、家庭を築く、この基本的な考え方と相反する政策ばかりが採られてきたように思う。今の急拵えの子供家庭支援策で、結婚、子作りが増えるとは到底思えない。逆に子育ての大変さが浮き彫りになって、結婚することを躊躇するようになる気がする。マスコミ、週刊誌がやたらと離婚、離婚と騒ぐのも、ドラマも離婚や不倫のテーマが多くなっているのも、結婚、子作りにマイナスな印象を与えている。米国では離婚も多いが、結婚、子作りは前々から前向きで、子供の数も増えている。何か人生の価値観の捉え方について、我が国の政策、あるいはマスコミの取り扱い方が、間違っていて、逆に少子化を助長して来ているのではと思う。今後も逆回転は難しい。このまま、日本は老人国の孤独社会に成り果て、中国、東南アジア人の勢力が、日本社会に次第に広がっていくように思う。
・少子高齢化は事実上止まらない。仮に海外から受け入れるとしても若い人を定住させるのは困難だろう。 先日総合大学病院で手術入院したが当たり前のように手術後は自身で運転して帰らないというような書面があった。その後、通院中だが、これは推測でしかないが、予約であっても老人の診察を優先しているように見受けられる、最後に残る中に老人はいない。おそらく年寄り優先なんだろうし、待合中に具合を悪くされても困るからなのかもしれないが。 ただ今後記事のような単身高齢者が増えればこんなことを言ってられないだろう。手術後でも独り身なら運転出来るならせざるを得ないだろうし老人ばかり優先していたら社会は回らなくなる。優先席などは別だろうが、おそらくそれ以外の身体的弱さに直結しないことは優先出来なくなるだろう。 逆に言えば今優先されずに将来的にも優遇の見込めない今の中高年や若者世代は割を食うことになりかねない、世知辛い。
・日本人が減るだけなら、日本の中で何とか出来るかも知れないけれど、どんどん外国人が定住し土地の所有権を買われてしまったらここは日本では無くなってしまう 日本の土地を所有することが出来るのは国籍を持った人に限るように法律を改正して欲しい!
・高齢者向けの賃貸住宅を増やすこと、空き家を手放しやすくすることが急務に思われます。
特に都市部の空き家の活用は高齢者対策にも子育て支援にもつながるでしょうから、法改正を期待したいです。
・国や都道府県が公営の老人養護施設をたくさん作れば良いよ。そこに寂しい人たちを集めて、一括で管理したら良い。そこでのコミュニティも出来上がるだろうし、各地に散らばった高齢者を集めることでコストカットもできる。 若い世代にはそのような高齢者が住んでいた良土地を与えて、余裕のある生活をさせれば良い。
・高齢者の一人暮らしにも注目が集まってるようですが、問題はこの頃から賃金や生活水準に関係なく、若い世代の一人暮らしも増加の一途になるでしょう。 今もそうですが、この影響は今現在は無視しようと思えば、まだ社会に出ていない後世が議論もできないうちに丸投げできるので意外と騒がれないし、現政権が結果を確認するわけでもないから、重要な問題と捉えられないのが、一番の問題だと思います。 将来、国民が影響に気づいて騒いだ時は、今の少子高齢化と対策と同じく手遅れです。 この予測通りか、否かは2050年の政権ではなく、今の政権、国民にかかってます。 選挙対策の政策に目を奪われず、地道に今より良くなることを願って、改善して行くことが大切です。 将来の国を見据えるという政治の大切な部分かと思います。
・少子化が進んでるのだから当然だと思いますが、一方でAIに仕事を奪われると言われる現在、人口減少は良い事なのかもしれませんね。これからの時代お一人様が普通になれば、賃貸でも住居が借りられやすい世の中になると思いますし、孤独死の対策も進むでしょう。ほぼ無宗教の日本人の葬式は無くなって、お別れの会的な簡単な行事になるのが想像できますね。なぜ世の中甘くないとか人生なめるなとか、生きる事が厳しいにも関わらず、子供を作る意味が分からない。そもそも生まれて来なければ幸せになる事もないですが、不幸になる事もないですし、辛い思いもする事も、大変な思いもしなくていい。親のエゴだと気付いてしまった人の考えは変わらず、百年後には日本は日本ではなくなっているのかもしれません。新ニーサが始まりましたが、お一人様関連の株は期待できるかもしれませんね。
・まぁ、心配無いですよ。氷河期世代って自分の生活に手一杯だから、政治とか無関心で投票にも行かない。だから、30年後には年金は80歳まで出ません。となっても、そうなのか!と真面目に働くだけ。生活保護費減らしますって言っても、嘆くだけで、投票には行かないから。あと、基本的に医療従事者とかが完璧に足りなくなるので、骨折とか、ちゃんと治せば働けたとしても、対応できなくて、生活しにくくなってそのままさようなら。という道が出来る可能性も高い。ただ、高齢者だけが大変かというと、医者が不足しているから若い人優先とか無ければ、医者不足は若い人にも影響あるね。あと、立ち行かなくなった高齢者の犯罪率もあがるだろうし、貧困ビジネスも大盛況だろうから、こういう反社が力をつけて、きっと若い世代にも悪い影響は出るだろうね。人口が明らかに減るから、警察も減るし、犯罪対応に手が回らなくなるのも目に見えているしね。
・飲食店でもまだまだ二人以上の席を設けているところが多い。すでに単身者は全体の3割以上を占めているにも関わらず。だから入りたくても入れないという飲食店でも機会の遺失が生じている。もっと単身者の席を設ければそれなりに商売の機会は増えると思う。単身者はそういうお店を探している。
・一人暮らしが増えると孤独死も増えて色々な面で大変。
定年以降は尊厳死を認めたら良いと思う。 本人の死にたい時に死ねたら良い。 無駄な医療費はかからないし、年金を長々と払う必要も無い。相続などもそうだし、色々な契約の解除など手続きも終わらせられる。
尊厳死に相続税の優遇とかを付けても良いと思うよ。
・こんな経済事情で結婚も子作りも簡単にはできない。 周りは結婚する事が幸せとか、結婚する事が当たり前と言って次々と結婚してるが蓋開けると火の車だと。
数字をこうやって出すのはいいけどこれを政府やその取り巻きはなんだと思っているのか知りたい。 日本自体の人口も減っていってる現状を政府はシナリオ通りだと思ってると思いますが 危機感無いのは本当に危険かと思います
・結局、身体の自由が効かなくなった時に支えてくれる人がいなくなれば破綻するのは当たり前なわけで、『最低限の生活』を助けてくれる最後の砦の国も裕福な老後を約束出来ない。 稼げない日本では益々老後が厳しくなるのは目に見えてるよ。 少なくとも子供がいる既婚者は不自由になっても子供が金銭面以外でもなんらかの形で支えてくれる可能性は未婚の人より高くなる。 パートナーが亡くなっても遺族年金、遺産、生命保険など経済的に助かるわけで、未婚には不可能な老後設計を『最低限の生活』に+aできる。 多様性の時代で1人で生きる選択するのは自由だけど、結婚にデメリットしか感じられないというニュースばかり。フェアじゃないなと見ています。 そりゃ嫌な事もいっぱいありますが良いことだっていっぱいあります。 コスパ重視合理的な若者に老後のメリットを感じてもらえれば少しは結婚に対する意識改革になるかもと思います。
・今から未婚者、未婚高齢者ビジネスを仕込むにはちょうどいいタイミングだな。 結婚はしなくてもいいけど、まったく一人ってのは寂しいもんだからな、健康老人共同住宅みたいな個人の集合体みたいな住処がいいと思うぞ。 中国のでっかい円形の内側に開けた集合住宅みたいなやつとかで、各部屋にはシャワーのみで、大浴場が一階にあるとかさ。 部屋も1LDKを増やしたらいいと思うぞ。 むしろ1LDくらいでキッチンも共同にしたらいいかもしれないな。 とにかく衣食住の住は安くないと独り身はきつい。
・高齢者の単身世帯比率が急増するということは、そのうちの多くが氷河期世代で低所得(非課税)世帯になるだろうから税収(所得・住民税)が減るどころか生活支援のための保護世帯が急増するのは必至で今子育て支援云々で全国民の費用負担増となったがあと20年もすれば今度は高齢低所得世帯の支援として法人のみならず、現役世代の個人にもさらに大きな負担が強いられる可能性は高いだろう… 今、日本の株価は4万を超えていい様相だがあと20年もすれば今以上に“貧民国”となって“生活必需品以外のモノが売れない社会”になって株価は再び1万前後まで落ちているだろうね… (つまり若者が老後のためにと思ってNISAをするのは程々にしておいた方がいい) ただ、20年後までに外国人比率が20(現在3)%になり人口が増えれば日本も米国のように未来はあるだろう…(がどこいても外国人だらけで治安は悪くなり日本らしさは失われているだろう)
・おそらく自分も老後そうなるはず。体と頭が働くうちはいいけど最後がなあ。特別養護老人ホームとか看取りまでしてくれるような所を探すなり準備しておかないと。今更家族で対応していた時代に戻れるはずもなし、そういうサービスを拡充するよう社会が対応していくしかないんじゃないかな。
・30~50年後の人口構成は、ほぼ結果がみえているので、 今のままの国のかたち、生活の継続はあり得ないかと思います。 「一人暮らし高齢者のために、介護や見守りなどの支援充実により地域で安心して生活できる環境整備」 などと言っていられる未来が本当に想像できるのだろうか。 今の延長線上の高齢化対応で済むとは思えません。
人口減少・超高齢化を踏まえてどのような国・社会を目指していくのか、 そのために政治行政は何を変革し、国民に何を求めていくのか、 各党は、このようなことをはっきり示して 選挙にのぞんでもらいたいですね。
批判や国民に心地よいことばかりを並べるのではなく。
・この日本全体に大きな深刻な問題となる核世代は、バブル崩壊による長い就職氷河期を強いられてきた現在50歳になる人口ボリューム層である第2次ベビープーマーからリーマンショック不況で就職難を強いられた30台後半までに渡る多くのボリューム層。この世代の就職難を他人事の様に国も大した対策もせず、企業求人も「キャリア形成の為35歳未満」などと謳う求人も当時は多く、将来の日本の礎となる多くの世代のセカンドチャンスを与えて来なかった事が最大の原因だろう。 長いトンネルの就職難に当たった当事者世代の老後の不安や来るべき将来の恐怖と言っても良いぐらいの心境は言うまでもなく、自分には関係ないと他人事の様に放置してきた事のツケが回り回って日本全体に大きなブーメランとなって帰ってくる。今更ではなく日本の将来の大問題として社会意識を持ってこの世代の救済の取り組みをしてかなければ老人大国か移民大国になってしまうだろう。
・80代、90代になって、独居で団地や戸建てに一人暮らしされていて、ディサービスにお風呂に行かれたり、買い物や掃除などは訪問介護ヘルパーを使い、病院の付き添いを行く事もあったり、ご家族は、週一回すら家にくる事もなかったり、自分の家があるから、施設などには入りたがらなかったり… そうなれば、訪問介護ヘルパーは、このような独居の家には必要な人達。 でも、賃金は上がらずです。 高齢者の受け入れ皿の施設がいっぱいになれば、在宅しかし無くなって行きます。 ヘルパーだけではなく、生協や新聞配達の方など身近な人達にも負荷価値を付けて安否確認なども今以上に必要になって行く時代になるのでは無いでしょうか。
・課題になっていても、国会議員、政府はなんらの手当てもしない。死んだら、親族任せで、血縁の薄い人の死後処理が難しくなっている。マイナンバーを入れても、戸籍と住民票が連動していない。デジタル化しているのなら、相続人の一覧や親族の検索ができるようにすべきではないか。妻子がなくても、法的な家族を作れる制度、家裁が認定する制度を作るべきではないか。老人な互助や親しい知人が死後の事務、遺骨の措置などできるように、早急に手当てすべきではないか。
・手取りが増えず物価だけが上がっていきますからね。 地域で助け合うような時代は終わりました。 家族が同じ地域で生活を続ける事も少なくなり、働きながら子供を育てるには時間や金銭的に厳しい世の中になってきています。 少子化対策を政府は色々打ち出していますが、どれも的外れであり、これから結婚を考える方に恩恵がほぼありません。 どの政策も結婚をして子供を新たに授かった後に受ける恩恵ばかりです。 また、「公園で子供が騒いでいたらうるさい、電車で子供が泣いていたらうるさい、子供がバスで騒いでいたらうるさい、ベビーベットが通勤の邪魔をしている」などなどおバカな事をSNSで騒ぐ奴が増えました。 このような状態が続いているのだから、 子育てはリスクに感じてしまう人も多いでしょう。 未婚の方が増えるのは当然の結果だと思います。
・一人暮らしは仕方ないにしても、70代、できれば80代になっても体が動くなら働いていたいし、ワンルームのボロ屋でもいいから安い家賃の住処はほしい。 最低時給が上がる事が良い事のように言う人もいるけれど、それが年寄りの就労には足枷になっている気がする。 国もわかっているのなら、今から年金だけに頼らず働いて生きていける環境を整えてほしい。 この国は高所得で老後資金を貯め込んだ人達だけのものじゃない。
・そんな統計が出たなら、その対策、例えば、認知症などで一人暮らしが困難になった時、死亡時の財産の処分方法を、今からでも国が考えておくべき。数十年前の社会の教科書に少子化になると記載されていたにも関わらず、今になって慌てて対策しているような状況によりならないように。
・今のままがったら空き家が増えるよ、住居者(住民票がない)がいない個人宅は固定資産税を高くして、売るか処分するかをせっつかないと地域のインフラにも影響が出てきそう。 ぼーっと政府は何も決めないから2050年になったときにはもう手遅れやろね。 今から先、水道も橋も道路も老朽化していくのだから、街を整理するような地域は出てこないかな。みんなで整理しないとみんなにサービスがいかにようになる。 住宅会社は家売らない事には仕事にならないけど売る地域の税金やインフラ代を変えていかないとむやみやたらに街が広がって行って結局はどうすることもなく2050年になっているのでしょう。
・そんなことは30年前からわかってたはずで、核家族化、大都市集中雇用を無くすつもりが、肝心の政府省庁らは霞が関からひとつも動かないのだから民間大手も動くわけがなく、子育て世代の約4割は大都市圏で働き保育園に入れる事さえ出来ない状況だ。本来なら第二次ベビーブーム世代を中心に彼らが暮らし働き安いよう住宅ローンや教育費の助成や車の購入割引をバンバンやって家族を持たせる政策をすべきだったが、政府は他人事であと伸ばし先送りした結果が、今であり今後は高齢になっても馬車馬のように働かせて健康保険、年金等々の費用を搾取する計画を立てて穴埋めするつもりでいるが、ただのやっつけ仕事で最後には支える国民が少なくなり破綻するのは確実で、移民を受け入れるしかなく東京は外国人の街になり、地方は中国人に奪い取られ民主主義のなかに共産主義が混在する国家となるだろう。純粋な日本人は数少なく発言権も無くなるだろう。
・今までの政治や考え方が悪い以外何ものでもない。 社会の在り方や政治の在り方は、功利主義的に考えていくべきであるのだが、 昨今の裁判などの結果や民の考え方は、どうも利己主義に偏位傾向にありすぎたと反省すべき。故に、このような未来が訪れることは、何ら不思議ではない。さらに、年老いてこの世から去ることは、すべての生命体に同じことであり、今さら狼狽すことでもない。 それに、 悲観的な結論だけ先読みしてもしょうがない それより、新しい分野に目をやってどのような将来があるのかを眺めたほうが夢もあり楽しい。 私は、AIの社会的活用の普及に期待している。まだ普及が充分ではないですよね。 なにやら政府は、今さらながらパーツとなる半導体の開発ばかりに重きを置いているようで、かなりの時代遅れで、すでに手遅れです。既にナノレベルで耐久性能も今のままで充分です。直面した危惧に対してのもっとすべきことを推進すべきだ。
・ある時から気づけば一人生活、もうそんな年になったのかと今は感じている。 年歴的にあちこち体に痛みを感じるしやる気も無くなって来ているのはある、一人で食事、一人で買い物そしてたまにカラオケはするが、眠たくなって早々と引き上げる始末、夫婦でいた時は 感じなかった事が今は一人でブツブツ、そんな事が続いている今、心が踊ることも無く毎日が過ぎていく。 たまに好きなドラマや映画を見て感動的な場面で泣くのではなく、何でもない所でなく始末、どうしたんだと自問自答、歓喜余る度に涙もろくなっている事に情けないとも感じている。 人は一人で生まれ一人でこの世を去るのはわかるけど、今になって思うのが仕事ばかりで家族と一緒あまりいれなかった事が悔やまれる。 悔やんでも仕方ないが残された人性をいかに心豊かに歩めるのがと今は思う。 些細な幸せを見つけれるまで。
・今の自民党政府は相対多数の有権者が選んだもの。もし心配なら、少なくともそれを転換しなくては無理。このままいっても非正規、アルバイト、おひとり様が救われる事はない。より恵まれた環境の国民とそれ以外の国民が並立。40過ぎて無職、非正規、アルバイトなら後年は間違いなく「生活保護受給」候補に。ただし障害や病気でなければそれも認められない。(申請すれば受給できるわけではない)そういう人は向き不向きにかかわらず、どんな仕事でもいいから正社員職に就くべし。退職金、貯金、年金がなければホームレスになるしかない。年金は継続して納めるべし。
・自立して生活できる人は良いけど、 経済的支援が必要な人は、強制的に共同施設で生活させることも考える必要があると思う。 現状の生保は手厚すぎるから、老後は生保に頼れば良いと思う人もいるし、 自力でギリギリの生活している人と、それほど生活水準が変わらなくなるから不公平感が生まれる。
・つまり、2050年に2330万世帯も孤独死する方々が増えるという事で、現在いる特殊清掃業者だけでは、人手がますます足りなくなります。
特殊清掃員の仕事内容は、孤独死された方々の遺体から出た血液や体液の除去、除菌、消臭などの特殊清掃はもちろん、孤独死の合ったお部屋の遺品整理やルームクリーニングなどです。
特殊清掃員は以下の資格取得までの流れを実行すると社会人となられた方々なら誰でもなれます。
①一般社団法人 事件現場特殊清掃センターへ受講の申し込みと入金
②教材セット( DVD、教本、資料集、問題集 )到着後受講開始
③教材により、知識・手法取得( 終了・認定までの目安は2カ月 )
④課題提出により一定のレベルで合格通知
⑤認定証書の発行
⑥事件現場特殊清掃士としての研修・活動を開始
以上
・少子化対策は機能しておらず。また結婚もできない、しない人が蔵かしているし、離婚も多くなっている。最近の高齢芸能人のニュースでも、亡くなる人、離婚、1人暮しが多い。今の日本は、楽しい人は少ないと思う。よく耳にするのは、年金が少なく、質素な暮らし。家の周りは空き家が多く、お年寄りばかり。このニュース、現実的な捉え方している。
・どのコメントを見ても諦めばかりです。 1番の問題は日本の国力や魅力がかなり落ちてきてることだと思います。危惧するのは今まで出稼ぎに来ていた国々の人間が永住権を得て日本人の上司になること。そしてそれは既に始まっています。 日本人は日本人の誇りを持ち、政府は日本を立て直す為に、惜しみなく税金を使うべきです。特に最先端技術の開発に手厚い援助をして頭脳流出を食い止めることです。科学と技術の潜在能力はかなりあるはず。第二次世界大戦戦後の復興と同じ気持ちに立ち返れば必ず人口も増えます。勿論日本人同士の。
・こんな聞き方されたら、思わないって答えると思います。平成に子育てした者からしたら、格段に子育てしやすくなっていますが、令和になって初めて子育てしている人にとってみたら、これが普通で、昭和や平成の頃に子育てしていないのですから、不満はいつの時代もあるものですから、もっともっとと思うと思います。 比べようがないんですよ。 昭和の頃の子育てが大変だったと、たとえ聞いたところで、今自分がしんどくて、大変なんだから、良くなったとは思えないと思います。 私は格段に良くなっていると思います。
・ようやく独り身の良さが世間に浸透してきたな。 子供が欲しい人は従来通り結婚なりすれば良いが 今後は精子や卵子を売買できる様にして 独り身で産みたいという人たちの要望に応える様にしたらいい。 人工子宮も良いモノができて代理出産しなくても良くなるだろう。 老後を心配する事は無い。 育児も介護も高性能AIロボが担うだろう。 その恩恵を受ける為に仕事がんばって貯金しよう。
・少子化や人口減少を何とかできるタイミングはとうの昔に逃しており、今さら騒いでも手遅れのように思います 当たり前に家庭を持つという時代は完全に過去の物です もう緩やかな衰退を受け入れて、それに対して法や制度を整えるといった現実的な対応が迫られていると思います
・以前退職されたご高齢の教師だった方に「今と昔で子供は変わりましたか?」聞いたことがあります。 その方の話では「昔は素直な子が多かったけれど、今の子供は陰湿な子が多くなった」と言っていました。勿論悪い人は昔も居たと思います。ですが親や学校や社会で、躾や教育という名の子に伝える情報量が他者に干渉しない風潮が増えた結果減り、他者を気遣うマナーやモラルが悪くなった為に生き辛い社会と成ってしまったんだと、感じています。 国民に対して目先の利益だけをチラつかせ、人気取りの政治家に投票し、今の益々増えていくだろう増税に苦しむような社会にした私達にも責任は在るのですが、根本的な問題として他人を好み家庭を持ちたがら無く成ったのは、そうした人同士の関係に在るのではないかと思います。
・病院の待合室でおしゃべりしている高齢者の男性の話が、奥さまが先に亡くなり娘さんは嫁ぎ現在一人暮らし。心臓に違和感があるため、心配のためセコムのホームセキュリティに加入したと。本当にこれこそが日本の問題だと思えた。現在よりも人口の半数以上が高齢者社会に突入するのが目前の日本。私自身50歳手前の独身男性で、改めて考えさせられる出来事でした。
・高齢者医療・福祉に加えて住居を含めた社会生活の問題まで面倒を見るとなると、その財源は底なしなので国も自治体も果たして積極的に取り組むかどうか? かと言って「お一人様の老後は自己責任でよろしく」となったら、街中にホームレスの老人があふれることになるが。街角の遺体を片付ける部署だけは積極的に作らざるを得なくなるのかも。映画「ソイレント・グリーン」だと、貧民があふれかえった社会で安楽死を望む人のための機関があって、回収した遺体を人工食料の原料 (農作物は高価になって富裕層しか入手不可) に……世界的な人口逼迫、高齢化、食糧難、そんな近未来が現実化するのだろうか?
・社会保障負担だけに目が行きがちですが、人口が減れば電気や水道の公共料金も上昇します。 もちろん食費や消費財の価格も上がります。 そんな中で一人暮らしが増えれば、凍死や熱中症、餓死などの孤独死も増えます。 今なんとなく生きている人の何割かは、貧困が原因で亡くなるという事です。 今できることは、貯蓄をすることと、選挙に行くことです。
・さあそろそろ海外支援を縮小して行こう、海外に貸し付けた資金を少しずつ引き揚げようね、現役世代で高齢者を支え合う事など不可能です、財政健全化とか国債発行残高の処理をどうしてもやりたいのならこの事から手を付けて行きましょう!!輸出企業の後押しはもう十分にやりました、結果は出ましたよね?過去最高益に余剰資金の額を見てもね、そしてそろそろ宗教法人に対する無税策を無くして行きましょうか、日本国に十分根付いたし上場企業並みの体制を整えている法人も多くなりましたよね、これから当分の間は人口減少が続きます、今の政権が打ち出した少子化対策は単なる子育て支援です、人口爆発には結びつきません、信仰が必要な方も減少して行きます、そろそろ新しい体制に持って行きましょう!!
・少子化は日本人自身の選択。 極端に結婚と子育てを忌避する文化はもうどうにもならない。 労働生産性の低い産業が自らを改める様子もない。 結婚も子育ても嫌だ、移民も嫌だというのは通用しないので、日本は移民国家になっていくのだろう。 街、学校、職場がほぼ日本人である時代はもう終わりつつある。 日本人自身が維持したいと思う日本文化の維持に従う外国人は積極的に受け入れ、そうでない者には厳しい態度で臨んでいく必要があるだろう。
・田舎に住んでいます。小学校が2つ廃校になり中学校も今年度から5つから2つになりました。小学校は1クラスが当たり前で、人数は15人ほど、これはまだマシな方で、隣町の小学校は全校生徒20人と聞きました。町内も半分が60歳以上です。町内の役員会で将来は市全体が町内会になるかもと冗談混じりに言っています。将来は医療、学校、配達、警察消防などなど人手不足になると思う。
・どこの国もこうやって人口が減っていくものだと思う 日本の場合は明治~昭和時代に外国との戦争に勝つためという目的で無理に人口を増やしすぎた、いわば肥満体国家になった その結果は1945年の戦争大敗で、殖民政策を打ち出した大日本帝国は滅びたのだからもう人口増は不要のはずである なので結婚が少なければ人口が増える心配もない、立派な自律心を見せる国家と言える さて、未婚者の老後については全員が重度の要介護となって福祉サービスを受けるわけではない 多くの者は死に至る病気が発覚しても当分生き続け、数週間または数ヶ月の入院の後死亡しているから、突然死の後遺体が長く発見されないケースを防ぐ方策を設ければいよい 孤独死が怖い迷惑だどうしようどうしようと不安を煽る記事を書くしかないのも、とにかく書いてナンボのマスメディア人口の過剰からくるもので、肥満体国家の弊だと思う
・独身でも別にいいと思うし、一人が気楽な人を無理矢理結婚させたり、子供作らせたりできないわけで自分の性にあった生き方を模索して悪いことはない
ただ、問題は独身者は一人の生き方を構築できない人が多い。既婚者は家族という一つの理由があるのでそれに沿った生き方を自分の意に反してもしなければならないが
独身は自由という白紙の状態で、自分で人生設計していく必要がある。それができる人は自由に自分の道を設計していくので、何の問題もないし、孤独死などに対しても適応できていく
ただそういう人ばかりではない。根本的に社会は「結婚して子供を持つのが人としての幸せ」という価値観で形成されているので、独身者の理想というのはモデルケースもなく自分で作り出していく
それが出来ない人は今後恐らく増えていく。だから「生きづらい」とか「何のために働くのか」酷くなると「安楽死したい」と言い始める人が多い。
・安楽死センターを設立して独り身の高齢者が自分の人生に自ら終止符を打てる制度を早急に整備すべきだ。
孤独死がこれから増えれば社会的な負担が増すだけでなく、高齢者の住まい探しも困難になる。生前に自身の生活をきれいに整理してから死にたい時に死ねるようにすれば孤独死に伴う多くの問題は解消できる。
また自分がいつ死ぬかを決めることができれば財産を無駄なく計画的に使い切ることもできる。高齢者がため込んでいるお金が世に出回れば経済にも好影響をもたらすはずだ。
きれいごとばかりで安楽死についての議論をいつまでも避けていれば民族が共倒れとなって日本は亡国への道を進むばかりだ。
・そうすると貧困が増えますね。
バブル期でも実家通いや下宿住まいが当たり前だったからあれだけ消費ができた。もともと1人暮らしは贅沢なんです。 海外は収入が十分にない方はシェアハウス シェアルームしたり若い方に自分の家の1部屋を貸すのが当たり前です。 現時点の数値は出すが、 実際のは年令問わず1人世帯ではあるけれども 下宿や ルームシェアが増えていくでしょう。 親戚も高齢でしたが再婚しました 。
で、数字はこう出てますが独身男性は女性に比べると年金受給前に半数以上がなくなります。 高齢者一人暮らし問題は女性の問題と言っても過言ではないでしょう。
次世代を育ててないわけですから 税収も先細りますし、国に期待するのは間違い。インフレ 下では 貯金は目減りしますから 投資運用、友人と同居や色々と 海外を見習って 工夫していくところでは。
・1人だと孤独を辛く感じることがあるし、伴侶がいたらいたで煩わしく感じてストレスになるかもしれない 結局無いものねだりでしかないのよ 何かとストレス社会と言われるこのご時世で消去法的にストレスが少ない方を選んだ人が多かった結果がこの現状を生み出しているのでは? これで確実に日本は消滅または周辺諸国に吸収されるのだろうが、そうなる頃に今生きてる人間は全員この世にはいないし自分らが死んだ後がどうなろうが正直知ったこっちゃないって感じ 何が言いたいか、今生きてる人間が経済的に不自由なく普通に暮らせるように無意味な増税と搾取を即刻辞めろ
・この頃、日本全体の人口は、ピーク時(2005年)と比較し、3,300万人減少していて、約9,500万人になる見込み。そのうち65歳以上が約4割(3,800万人弱)、15歳未満は9%弱の820万人、一番深刻なのはこれら少子高齢化に伴う生産年齢人口が5,000万人を切る見込み。 都市部への人口集中は更に加速し、その一方で、地方都市は財政が破綻する自治体が急増、しかし国からの交付金の財源もなし。消費が活発な世代の減少に伴い、国内経済は衰退の一途を辿る。Point of Returnはもうないだろう。。
・この手のは予想より推移が早い。 早く一夫多妻制(一妻多夫制)を導入すべき。 出来たら納税額で権利を得る形が望ましい。 幸せに結婚できる人が増える、不倫(不倫問題が)が減る、子供が増える、納税額が増える、相続で富の分配が出来る。 権利のない(金銭的な負担が出来ない)貧乏人までが調子に乗って真似すると思うがそれでも子供が増える(これは今と変わりがない、行政がチェックすべき) 良いことずくめだ。
・もうこの国でまともに生きていくことは難しいと思う。 物価は高騰、給与は増えない、老後年金不安。70まで働けったって、みんな50過ぎたらいっぱいいっぱいで会社辞めたいくらい。私は今50代中盤で、2人の子供を育てて就職し家を出て独り立ちしてくれたけど、もう一度20代に戻れたとして、今の日本で子育てしようとは思わない。そのくらい生きにくいし厳しい将来が待っていると思う。平気で結婚して子供ポンポン生んでる夫婦が危なっかしく見える。もし20代に戻れたら、パートナーは欲しいけど、子供はいらないかな。生まれてくる子供が可哀想だよ。
・不動産価格の高騰、2極化もこの必ず来る未来を見越したものだと思う。住宅、医療、交通、金融インフラを高齢者単身者が利用できるレベルで維持できる都市が2、30年後の日本にどれだけ残っているか。
・未婚じゃなくても、死別の1人暮らしとかも増えますよね。
自分も、今は既婚でも25年後は違うかもしれないので、 高齢者のシェアハウスでも作って、自給自足しながら、 年寄り同士助け合って、子や孫のサポートしつつ、 買い物頼んだりして、生きてくなんて良いと思うんですが。
・齢46、海外に移住をするため、アプリとAIで英語を学び始めました。学ぶ前は、中学レベルの英語でもおぼつかなかった。 2ヶ月継続して、何となくネイティブの会話は聞けるようにはなってきた。(毎日1〜2時間程度、アプリ、AI、映画でシャドーイング) 翻訳アプリだとスマホ無いと使えないし、 生活出来るくらいペラペラ話せるのが目標。 まだ何とかなる年齢。 もう片親しかいませんが、見送ったら、こんなお先真っ暗な日本から逃げることを考えないと、後悔しそうなので。
・少子化の主な要因 1経済的に結婚できない人 2結婚する意志のない人 3結婚したが子供作らない夫婦 どっちにもあると思うが、周囲を見ると、2のほうが多いような気がする。しかも安定した仕事、収入がある。そんな人たちがぞろぞろいる。 おひとり様が好きなのはわかる。しかし結局、晩年は孤独な老後、孤独死になる。それでもいいと思っているだろう。 政府は子供予算を増やせば少子化解決になると見ているが誤解で対策している。 異次元の少子化対策は実効性がないことが明らかだろう。
・当時の氷河期世代の切り捨てっぷりからしたら未婚高齢者増えるの当然なんじゃないの? あの時期は正社員で就職できたらマシで、結婚出来たら更に所得的にもラッキーな方だったんだよ 今の少子化はそういうツケの結果だと思うけどな
今の若い世代の人も結婚したくない人増えてる訳だから、未婚率は上がっていきそう 結婚できる人との二極化は進んでいきそう
・政策には陰と陽の部分があって、陽ばかり見過ぎなんですよね。個人的には男女共同参画が最も癌だと思います。
誤解がないようにいうと、男女のどちらかは家庭にいるべきです。ストレートにいえば優秀な方が働く、ですかね。
働き口のイスを奪い合って、給料を奪い合って、家にどちらもいないから子どもを持ちにくい、両方に経済力があるせいですぐ離婚できると、枚挙に暇がない。
ハラスメント気質なパートナーの回避とか自己実現とか、そういうミクロの良さを取るか人間全体の繁栄というマクロをとるかという話。ミクロを取った結果、ツケがいま来ているわけですね。
・独居者が増加すると言ってるが、正規でも非正規でも老後の生活が成り立たない安い年金を手にしてそれでもなりふり構わず生きる人もいれば、絶望を抱いて自殺する人もいると言う切ない見方も必要。 独居者増加で自殺者も増加。 今の雇用制度や年金制度の最悪の落とし穴が表面化する話ですね。
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