( 159096 )  2024/04/12 22:58:07  
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【速報】2033年の平均世帯人数は「1.99人」初めて2人を割り込む 5年に一度の将来推計 厚労省

テレビ朝日系(ANN) 4/12(金) 14:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d4a0ab3962a41c24c895286cffdac39e04c4906

 

( 159097 )  2024/04/12 22:58:07  
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厚生労働省は2033年に1世帯あたりの平均人数が初めて2人を割り込むとする将来推計を公表しました。

2050年までの30年間の推計では、1世帯あたりの人数は2033年に1.99人になり、その後は1.92人まで減少して横ばいとなる見通しです。

また、世帯数はピークを迎えた2030年以降減少し、単独世帯の割合が増加すると予測されています。

高齢者の単独世帯が増えることから、支援体制の早急な整備が必要だと指摘されています。

(要約)

( 159099 )  2024/04/12 22:58:07  
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2033年の平均世帯人数は「1.99人」初めて2人を割り込む 5年に一度の将来推計 厚労省 

 

厚労省は「日本の世帯数の将来推計」で、2033年には1世帯あたりの人数が1.99人になり、初めて2人を割り込むとする推計を公表しました。 

 

【動画】子育て支援金「年収600万円で徴収が月1000円」景気に悪影響指摘も…6人子持ち母は複雑【知ってもっと】 

 

厚労省の国立社会保障・人口問題研究所は5年に一度「日本の世帯数の将来推計」を公表していて、今回は2020年の国勢調査を基に、2050年までの30年間について推計しました。 

 

それによりますと、1世帯あたりの人数は2020年の「2.21人」から減り続けて、2033年に初めて2人を割り込んで1.99人になるということです。 

 

そして、2047年に「1.92人」まで落ち込んだ後は、そのまま横ばいで推移するということです。 

 

世帯数は、2020年の5570万世帯から2030年に5773万世帯でピークを迎え、その後は減少に転じて、2050年には5261万世帯まで減少します。 

 

家族類型別にみると、「夫婦と子」、「夫婦のみ」、「ひとり親と子」の世帯はそれぞれ減少する一方、「単独世帯」の増加が顕著となり、2050年には44.3%になると推計されました。 

 

また、2050年の65歳以上の独居率は男性が16.4%から26.1%、女性は23.6%から29.3%と、男性の単独世帯化が大きく進むと予測しました。 

 

さらに、65歳以上の単独世帯に占める未婚者の割合は、男性が33.7%から59.7%、女性は11.9%から30.2%となり、近親者のいない高齢単独世帯が急増するということです。 

 

厚労省の国立社会保障・人口問題研究所は「身寄りがなく、生活の支援を受けづらい高齢者が増えていく。医療・介護の問題だけでなく、金銭管理や意思表示などの日常生活の細かなサポートが必要な人を支える仕組みを早急に考えていく必要がある」とコメントしています。 

 

テレビ朝日報道局 

 

 

( 159098 )  2024/04/12 22:58:07  
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少子化や高齢化など、日本社会に関する様々な問題に対するコメントがありました。

多くの人が政治の対応や社会状況に懸念を示しており、少子化対策や家族の絆についての意見も見られます。

また、経済的な課題や生活環境の変化が少子化や独身世帯の増加に影響していることについても指摘されています。

さまざまな視点から、日本社会の課題や現状に対する懸念や提案が述べられていました。

 

 

(まとめ)

( 159100 )  2024/04/12 22:58:07  
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・人口ピラミッドの推移をみても、この先に日本が上昇気流になることは無いと思います。本来であれば、政治が主導をして解決するべき問題でした。就職氷河期以降の方々は、何の手当てもないまま今に至り、独身世帯も多いです。今回、子ども家庭庁を設置しましたが、政策は少子化対策には真逆の増税を伴うということで、焼け石に水とはこの事です。次の国政選挙は、必ず投票に行きましょう! 

 

 

・記事にもある通り、平均世帯人数の減少は単身世帯の増加、特に高齢者単身世帯の増加ぎ大きいです。 

ここで問題になるのが、住居の確保です。 

特に賃貸は、孤独死を筆頭に高齢者へ貸すのにはリスクがあるとして高齢者を避ける動きは顕在で、借りづらさは並大抵のものではありません。「空き家が増えてるくらいなんだから借りられるだろ」という意識ではいない方がいいです。 

国、自治体の支援も始まってはいますが、まだまだ十分ではないのが現状です。 

 

 

・わかりきっていること。 

自分はいわゆる氷河期世代、自分が生きていくだけで精一杯の家族無し。 

精々身体をこわさないように適度に仕事、適度に運動、イデコや新ニーサを活用してお金に困らないように備えて、細々生きていくだけです。後に残す人がいないから生命保険は入ってないな。 

高齢単身の集いみたいなのはこれからあちこちでブームになるかもしれない。緩い付き合いのできる相手がいたら楽しく過ごせるだろうな。 

 

 

・そもそもこんな狭い国土に1億人は多すぎると思う。外国にはもっと広い国土に1億人満たない国はいくつもあります。 

人口の増加よりも、減少を見込んでの国作りをしていったほうが現実的と思います。今回の推計のように減っていくのは計算出来ても、人口の増加というのは見通しが立ち難いと思います。殖やすのは難しくても、減るのは放っておいても自然に減っていくんだから、少ない人数でいかに国力を維持していくか、少数精鋭型の社会を考えたほうがいいように思います。 

 

 

・我が国の人口減少対策は既に手遅れの状況となっています。 

実際に昨年1年間で減少した人口は83万人で大阪府堺市の人口82万人を上回る数字です。 

堺市は我が国で15番目に人口の多い都市で、その大都市が1年で消滅した事になります。 

婚姻数の減少も加速しており、今後出生数は更なる減少が確実視されており、後期高齢者者の著しい増加により死亡者数のさらなる増加も避けられない状況です。 

その様な状況下で無能な政治家を担当大臣とし、効果の期待できない施策ばかりで予算の無駄遣いに終始する現状では、我が国の少子化は加速するばかりでしょう。 

また、異常な程の高齢者雇用促進は周囲を巻き込む労災事故を誘発させるでしょうし、外国人労働者の受け入れは我が国の文化の崩壊と治安の悪化を招き、この国を根本から変質させ、ますます住みにくい国となるでしょう。 

日本品質や世界に誇る治安の高さなどは過去の話となるでしょう。 

 

 

・日本のため、これをどうにかしなきゃって本気で対策してくれるような人達が国会議員として集まらないと… 

今まで結局ヤバいヤバい言ってたけど、別に自分達の上級国民には関係ないって思ってる人が多過ぎたんだと思う。 

もっと国民側に寄り添うような政治家で溢れる霞ヶ関になって欲しいと切実に思う。 

 

 

・自分は少子化の原因には、ネットによって様々な重要な情報が庶民にも拡散してしまったのが原因だと思います。 

ネットの発達以前は、成人して結婚して子育てしてというごく一般的な社会常識を何事もなく自然に受け入れていましたが、現在では、周りからの客観的評価や自分が属する集団内での立場を異常に気にしてしまうし、そこから自信の喪失に繋がって、人生の可能性を閉ざしてしまう=諦めてしまうという流れが出来上がってしまったのだと思います。 

結果的には、この現実を上手く受け入れ、自分なりに対応していくこと、つまり独身や孤独に対して強い人が現代では生きやすいのかもしれませんね。 

長期的にはわかりませんが… 

 

 

・理論的な数値です。実際は日本は格差社会が広がって貧困層が増加すれば否応なしに共同生活になってスラム化になるでしょう。 

なので、単身世帯よりも共同生活者が多くなるでしょう。 

かつての様に長期ビジョンで国政を考えないと、将来不安が増加するでしょう。しかしながら現在の政治家や官僚はその場しのぎ長期ビジョン等は全く無い感じだ。 

かつて、池田隼人の所得倍増や田中角栄の日本列島改造、中曽根康弘の国鉄民営化、小泉純一郎の郵政民営化、安倍晋三のアベノミクス、結果は歴史が評価するが、日本を良くしようとビジョンがあった。 

 

 

・主なコメントにもありますが、政治の無策に尽きるでしょう。 

今のご時世、結婚して子供作って暮らしていくだけの余裕が家計にはない。 

岸田のバラまき政策はただの増税であり、家計を助ける役割など担ってはいない。 

まず多過ぎる議員を減らし、議員報酬も減らして、そこから財源を確保した政策をやるべき。 

高齢化社会というが、議員様達こそ高齢化していることを自覚して、若い世代に投資していかなくてはいけない。 

 

 

・女性の社会進出、これが少子化の大きな原因では?社会に出る理由は経済的な理由からキャリア思考まで様々だと思うけど、子育てしながらフルタイムで働くのは本当に大変だと思う。職場は都内ですが、同僚で子持ちの人は圧倒的に一人っ子が多い。 

そとそも結婚しなくても趣味などを楽しむ人も多いし、結婚や出産をしなくても幸せだと感じる人も増えてると思う。40過ぎても未婚や既婚子なしの同僚はかなりいる。値観の多様化、これも少子化を後押ししてるのではないでしょうか。 

 

 

 

・就職氷河期世代をないがしろにしてきたツケが今の少子化の原因と感じます。氷河期世代ですが、振り返ると本当に厳しい世代でした。世界経済の悪化、国策による非正規の増加、度重なる増税、そして自己責任の名のもと何の恩恵も受けられず、失われた30年をフルに苦渋を舐めさせられました。少子化が反転する事はないでしょう。氷河期世代は今の若者に全乗っかりで老後を過ごして良いと思います。氷河期世代をないがしろにし、連綿とした世代の繋がりを絶ってしまった。 

 

 

・いまさら言われなくても解かりきってること。大企業だけ給料を上げても解決にならない。底辺の人々が働きやすく生活に困らない将来設計が出来る世の中にしなければ改善はしない。バブルの頃は生活に不安が無かったから少ない給料でも思いっきり使えた。今は多少給料が上がっても将来が不安なため金を使う事にためらいがある。デフレを脱却しインフレにしようと国はしているがバブル崩壊より大変なことになると思う。 

 

 

・人口減少が進む中で、独り身の問題や医療費、生活保護費の負担が増えてくる。身寄りのない高齢者、認知症患者、障害者、依存症などにより自己管理できない人、生活保護受給者、引きこもり、介護を受けられない人、孤児、育児放棄被害者を全国何ヶ所かの共同生活施設に一括集約して、公的に管理保護するのが良いと思います。一括管理することで生活保護費、医療費の負担を減らす。動ける人は施設内での作業をサポートする。可能ならば農業、漁業するなど自給自足を実現する。自立できる人は自立をサポートする。孤独死、老老介護、詐欺被害、介護離職、薬物依存、ギャンブル依存、アルコール依存、無駄な治療、引きこもり認知症患者の散財、徘徊、貧困ビジネス拡大、ホームレス増加を回避する。これにより雇用を生み出したり、犯罪率低下、空いた土地の有効活用にも繋がる。強制は良くないが選択肢としてあって良いと思う。 

 

 

・こういう事言うといけないんだろうけど女性が働くようになってから悪くなったなあって感じる 

共働きになることで片手間で見れる人数が限られるので複数の育児が大変になった 

女性が働くようになって男性の仕事も削る形になった 

あとは核家族化 

じいじとばあばが面倒をみなくなったので大変になった 

まあ姑問題は減ったけどね 

女性を決して下に見るわけじゃないけど、昔から作られてきた大きな枠でいう役割って自然に出来たものだからそれが日本人にとってはやりやすかったのかなあとも思う 

 

 

・派遣社員、契約社員を大量に作り出した結果が、この様な状況を招いたと言っても過言では無いでしょう。 

と同時に選挙に行かず政治家の好き勝手を放置している国民のツケでもあると思います。 

 

30年間、低投票率で政治家の好き放題にさせて今の国家がこんな状態。 

選挙に行ってすぐ生活が良くなるのか?変わるのか?と言ったら無理でしょう。 

ただ選挙に行かなかったら益々右肩下がりなると考えます。 

だから私は懲りずに選挙に行ってます。 

世の中変えたいのであれば我々国民は選挙に行くしかないと思っています。 

 

 

・少子化対策の対象は日本人限定にするべきで 

ヨーロッパみたいに移民の子が増えたら対策できてるみたいな感じはやめて欲しい。 

何よりも最優先で子供を産める環境を作って欲しい。 

出産費用や産婦人科に通う費用が値上げするから国が全額負担するのは違う的なのもあるけどそんなの関係なしに何が何でも分母を増やして 

親がロクデナシでもその後で国が支援できるようにしたらいいと思う。 

親が悪いと子も良くない子になるとかはもう言ってられないと思う。 

優秀な親から産んで子が優秀になるとも限らないんだから、とりあえず4人産むと、20年間住民税、固定資産税、自動車税などなしにするとかメリットを増やさない限り少子化は止まらない。 

 

 

・移民や外国人労働者を受け入れるか、少子化対策で大幅なテコ入れをするか。 

労働力が減ることは単純に同じ値段で今までのサービスが受けれなくなるということ。 

生活を守るために移民や少子化対策など労働力が減らない政策に力を入れてほしい。 

 

 

・結婚することが全てではない、子供を持つことが全てではない、という価値観が世の中に蔓延し始めたという事だと思う。結婚や出産に対する話題にセンシティブになり過ぎて、誰からも言及されなければ、深く考えずにそのまま年齢を重ねていく人も多いのでは。 

職業柄色々な人の老齢期を垣間見ることが多いけど、誰にも頼ることができずに困り果てている人はすごく多い。個人的には少し無理をしてでも然るべきときに結婚、出産するのが一番良いとは思う。 

 

 

・この先10年足らずで、単身世帯数が明らかに増えるんですね。 

世代層の内訳はわかりませんが、2033年は、今も人口層を占める終戦後生まれの第一次ベビーブーマーが80代後半になっています。後期高齢者の独居が、現役世代を少し下回る程度で占めるのかもしれません。 

 

携帯電話の料金プランには、“家族割”の割引サービスを見かけます。 

10年後、家族割の概念が変わっているかもしれません。 

今回の記事は、商い側にも一考を投じる内容ですね。 

 

 

・異次元の子作り策を、何よりも前倒しで行うべき。今の日本では、子供を作ることは女性にしかできない大仕事として評価すべきで、その対価として産休育休期間は小学校に上がるまで年500万円程度を支給しても良いくらい。そのくらいひっ迫していると思います。このままだと30年後の出生数は年50万人を切っているだろうし、100年後は20万人程度?きっと途上国以下の力になってしまう。今の世代を生きている人は将来への責任がある。効果の上がらない子育て策に頭とお金をかけるのはやめて、単純に考えたい。 

 

 

 

・人口減少、少子高齢化は現代の環境が一番の要因だと思う。政治や経済の事情ももちろん多少はあるけど今の世の中、収入に関係なく結婚して子供を沢山作りたいという人がどれほどいるだろうか?経済が豊かなら子供を沢山作りたくなるのだろうか?もちろんNO 

核家族化、女性の社会進出、結婚したくない人、子供をほしくない人。昭和中期に比べこの様な人が大幅に増えたからだ。結婚してないとお見合いで結婚させられた。裕福では無い世帯でも子供は数人いた。外食などもほとんどせず贅沢もしなかった。子どもの面倒は爺さん婆さんが見てもくれた。 

文明が発達しすぎて子孫を残すという本能はもう無くなってきてるのだろう。 

 

 

・孫が出来るであろう年齢になりました。 

私自身は3人の子持ちです しかしながら 子供達が親になるのは大変な時代だろうな、、とさえ思います 幸せな家庭を築いて欲しいと思う反面 生きにくい世の中になってきたなぁと思います。何が悪いんでしょうね 考えればわかる事と思いますが 船頭多くして船山に登る 政治家の考え方 在り方を問うべきでは? 

 

 

・AIが職を奪うと言われているのだから、ある意味人口減少はちょうどいいのでは?人口が増えている国は就職難民が増える事になるのではないでしょうか?これからは、災害の多い地域からは極力離れて、インフラが充実したコンパクトシティが作られる時代になるのではないでしょうか?水道、下水、電気、物流等、限界集落と言われる地域の負担額が増える事は間違いではないでしょうし、行政もコンパクト化するのではないかと考えます。 

 

 

・少子化対策、未婚化対策だけど、政府が結婚相談所のようなシステムを構築して国営化してしまえばいい。 

で、結婚し10年結婚生活が維持できれば補助金を支給する。子供がいればその人数に応じて追加支給すればいい。(ただし、バツイチで補助金を既に貰っていたら再婚時は減額) 

財源は国債で賄える。不要な補助金や支援は軒並み廃止して予算を回せば余裕だろう。 

 

結婚の明確なメリットと、結婚への入口を作ってあげないと婚姻数は今後も減り続けるよ。 

当然少子化も止まらない。 

今の政府のやり方では意味がない。 

 

 

・これは恐ろしい数字ですね。 

これでは孤独死の連発ではないのでしょうか。 

もう夫婦二人から、どちらかが死ねば、そのまま一人世帯、それどころか最初から一人世帯ばかり、病気になろうが何だろうが、そこでくたばると誰も気が付かない。 

ある程度老人なら、その街の福祉にて定期訪問もあるかもですが、若い方で、突然死などしたものなら、1年たっても発見されずなんてことにもなりかねない。 

友達とかのつき合いも希薄になっていて、その家が持ち家だったら、完全にそうなります。 

せめて働いていたなら、その職場の人が気が付いてくれるかもですが、この数字は完全に一人世帯者がとんでもなく増えたという証明ですから、とんでないことが起きるだけです。 

 

 

・対策を行わない限り今後50年近く人口が減り続けるので当然の帰結。 

改善したいなら可処分所得を75%以上で、自由裁量所得が65%以上に 

なるように、根底から税制を変更し、短期雇用の禁止と長期雇用の優遇を 

行い、小学校以下の教育で道徳と将来の目的を持たせる教育に 

注力した方が良い。どんな生物も衣食住が出会いから子供が巣立つまで 

安定していなければ増えて行かない。 

 

 

・今年の春闘でベア2万とか言ってるけど、 

それは名だたる大企業の中でもごく一部の高い技術や能力のある人達だけ。大半は数千円も上がればヨシとしないと駄目。どんどん物価は上がってるのに所得が追いつかない。皆自分がいきていくので精一杯。結婚して家族を持つ、子を産んで育てる、家を買うなどのハードルが年々高くなっている。 

 

 

・いろんな理由があると思います。 

寿命が長くなりすぎて独居が増えたり。 

でもやっぱりこれだけ便利で自由な世の中 

になって結婚や出産というとてつもなく 

面倒なことをやらなくなったんですよね。 

結構みんな気軽に出産するけど、子育て 

ってめちゃくちゃ大変だからね。 

 

 

・責任は政治にある。なぜ40年前に教育無償化。大学無償化をしなかったのか、それは政治家が高齢者を手厚くすれば選挙に勝てたからだ。すなわち選挙に行かない国民も悪いがそれ以上に票を高齢者という名のもとに操作していたことが現在顧みてわかるのだ。日本は一時的にだめになる。しかしこの国を動かせない政治家は選挙で降りてもらうしかない。たのむから選挙に行ってくれ、選挙でこの国を守れるのは日本国民だけなのだから。 

 

 

・報道によると、既婚女性の出生率は昔とあまり変わらないそうです。問題は未婚者の増加だと思います。他の方も書いていましたが、女性の社会進出の影響が多いのではないかと思います。何でも自由、私らしくいたい、結婚しない自由等々言われていますが、本当にそれでいいのでしょうか。甚だ疑問に思っています。 

結婚はまだ? いい人、紹介しようか? 等々言おうものなら、セクハラ・パワハラと言われる社会風潮もおかしいと思っています。 

 

 

 

・結婚しても得がない 

値上げ値上げで出費が増えていくのに共働きじゃないと無理だし家事は女性が。って考えの人まだまだ多いし、自由がなくなる。と不満もつ人もいる 

子供ができたらますます女性が制限される生活になる所を男性がカバーできるのか?ってなったら無理な人もいるし 

お姑さんがでてきた日には誰も幸せにならないし 

恋人同士で仲良く同棲でいいんじゃないの? 

世話しなくていいし 

楽しい人生を送る事を最優先で 

 

 

・わたしが子供だった30年くらい昔の子育てに比べて、今の子育てってお金かかってるんだろうなと思います。選択肢が多いし、生活水準はかなり高くなってると思う 

 

それでも、わたしは子供が欲しかった、母親になりたい気持ちが大きかったから、子供を持つことを迷ったり悲観したことがなかった。国のために産んだわけじゃないし、別に国に期待もしてない 

 

 

昔に比べ女性もバリバリ働くし、便利なサービスが沢山あって、お金を払えば大抵のことはやってもらえる 

 

腕力も知識もない女性でも、ネットで何でも調べられるから、そこまで男手を必要としない。結婚が生きる手段ではなくなったのだから婚姻率が下がるのは当然 

 

子供を持つかどうかは確かに金銭的な問題は大きいが、景気がとか、国がとかじゃなくて、自分が親になりたければなる、なりたくなければならない。それだけの話と思う 

 

もうそういう時代じゃないということ 

金とかじゃないと思う 

 

 

・仕事も家族も生産関係。 

どちらも船にのるようなもの。 

 

核家族で 

女性が仕事をして、男性が仕事をしたら、 

家族に時間をかけられない。 

 

子どもを孕れる可能性があるのは女性。 

その身体の機能のもとに、女性が守られるがある。 

次の世代に繋がるから。 

共に家族を作り生きる。 

 

男が戦争に優先的にいくのは、子どもを孕れないから。 

子育ては男性もできる。 

 

男性が子育てをしてもいい。 

 

核家族で近くに親、兄弟がいないなら 

夫婦どちらか、家族を勉強して運営して時間をかける人が必要。 

お金で解決しない部分。 

 

 

・今時の若い人は結婚してもしんどい事が多いので、結婚しないのだろうと思う。共稼ぎで楽になれば良いけど、子供が居れば共稼ぎだからこそ大変。子供がせめて小3ぐらいまで育休取れれば良いけど、その分収入が減る。反面、今は物価高だし、税金は高いし、また通信費が高くなったなど、昔に比べて生活が苦しくなった。これでは若い人達も大変だと思う。国はそこら辺をわかっているのだろうか? 

 

 

・2023年の出生数は80万人を割り、死者数は140万人を超えた。 

死者数は全年齢におけるものなので、高齢者だけではない。 

本の数年前までは、1年で鳥取県と同じ数だけ人口が減っていると言われていた。 

ついに、島根県の67万人とほぼ同じ数が減り始めた。 

このまま10年もすれば800万人くらいが減り、20年もすれば2000万人くらいが減るだろう。 

 

 

・結婚も減り、人口は増えない、世帯人数が減ったのは社会の反映であり、補助金などでは急にはかわらない。 

一方、一人当たりGDPは、昨年の統計でも世界で32位であり今年はさらに落ちる。生産性でもかなり低い位置にある。 

人口が減る事を嘆くより、生産性を上げる事が必須と思う。それで一人当たりGDPも良くなる。それとも、生産性向上は無理で人が減れば国が維持できないほどの情けない国家になったのか。なぜこんなに生産性が低いのかもっと追及しても良いのでは。 

 

 

・国がマッチングアプリを運営するとかしてみればいいのに 

わけわからない補助金を出すために増税したり 

すでにできてる子供に対する補助をしたところで根本解決はしてないんだし 

根本はつがいを作って子供ができる条件を整えることだと思う 

飛躍した対策ばかりで頭がおかしいんじゃないかと思う 

 

 

・今回話になっている、少子化対策支援金は子育て世帯を支援する為のお金です。 

 

国はもっと早く導入すべきでした。 

 

独身者、子供を持たない(又は子が成人した)家庭への増税と取られるのは仕方の無い事ですが、一方で少子化が進む程国の運営が苦しくなるのもまた事実です。 

 

子供を産まない自由な選択をするのは構いませんが、自由と引き換えに、国に対する責任や義務を果たすのは当然かと思います。 

 

自分達で子供を育てるか、それをしないのであれば、他人に子供を産んでもらって、国の根幹である人口の維持を行うしか無い。 

 

今までの様に、『何の責任も義務も発生しない自由』が異常な事だった、としか言いようが有りません。 

 

 

・僕は、79年生まれの氷河期世代。 

学力不足で高校に進学出来なかった。 

それが、ずっと負い目で自己肯定感は皆無。 

「周囲より劣っていて当たり前」 

そんな感じだったから 

入社した会社でもイジメの対象。 

20代、30代の頃は現実逃避して酒に溺れて 

借金塗れになった。 

更生すべく39歳で親元を独立して 

会社員と、資格の勉強を両立させた 

コロナ禍の自粛ムードも手伝って 

これまでに無い位に勉強に集中。 

初歩の数学から始めて2年で 

「電気主任技術者試験」に合格した。 

借金はようやく昨年末に完済。 

会社からも一目置いてもらえるようになった。 

筋トレも成果が出て、体年齢22歳になった。 

資格は取ったけど年齢的に転職は不可。 

最近はキレイになった体にモノ言わせて 

現実逃避して「永遠の17歳」を自称してる。 

「僕の前に広がってるのは眩い青春だけ」 

みんなありがとう! 

 

 

・サザエさんは遠い過去か。 

温かく泣いたり笑ったりの家族どころか夫婦の助け合い、絆という概念すら無くなって行く。 

物悲しさだけが募る時代になった。 

 

人は何のために、誰と喜びや悲しみを分かち合う為に懸命に勉強し、命懸けで仕事を頑張り生きて行くのか。 

 

 

 

・結婚する人が少ない、単身者が増える、子供ができない、のドミノが原因かなと思います。 

現代でも仲を取り持つ人はうさんがられ、つながる縁もつながらない。 

政策を責めるのも一理あります、また、全体的に世知辛い世の中が、自分たちの首を絞めているのもある。 

 

 

・政治家の責任にして選挙を促すような意見も多いが、そもそも少子高齢化の萌芽は70年代の少子化推進、高齢者優遇政策に端を発しており、50年以上かけて緩やかに進行してきた。一朝一夕に解決できるものでも無いと思う。 

 

簡単に言えば選挙でどこに入れようが、誰が政治家をやろうが日本の凋落は免れない。そんな国に子供を残してしまって良いのだろうか?結果的に少子化がますます進む負のスパイラルに陥っている。 

 

私は独身貴族でゆるく生涯を終えますよ。ギリギリ日本が元気だった時代に生きられた事を運が良かったと喜びながらね。 

 

 

・昔は一人で楽しむものがさほどなく、家族で楽しむことが中心だったが、現代はゲームやネットなど一人で楽しむことが充実しすぎている。 

こういう結果になるのは理解できる。 

デジタル社会がある意味、人口減少亡につながっていくのかも。 

 

 

・人口減少を政治家が連々と放ったらかしにした結末ですね。少子化対策って名をうって税金を使っても、単なるバラマキで、何の効果もなかったことを誰が責任を背負うのか、真剣に考えていただきたい。逆的に言えば、責任をとれない人が税金を使う側(政治屋)に立候補しないでほしい。国民として「選挙に行く」ことは大切だけど、自分の政策・行動・言語に責任を持てない人しか立候補しなかってら、責任の待てない人からしか選べない。かといって、責任が持てる人が、大金と現在の社会的・会社の地位を捨てて立候補しづらい選挙制度。だから、世襲議員が蔓延る。抜本的に選挙制度の改正が必要であると思う。 

 

 

・十年一昔 

 

ある程度の年齢になると10年前などほんの最近に思う。とすると10年後も遠い未来ではなく、すぐ先の近未来なのかもしれない。 

 

クレヨンしんちゃんの平凡なように見える家庭も実は凄いことなのだと、改めて思います。 

 

 

・これが日本の深刻な現状です。豊かさとは何かを国民的課題として立ち止って考えなければ、健全な社会生活は成り立ちません。 

 国立社会保障人口問題研究所の数字は正確なものです。多くの地方自治体は急速な人口減に凋落の秋を迎えています。大きな変化なしには問題は解決しません。無理で難題を抱える時代になりました。 

 

 

・「世帯人数が少なくても成立する社会」になりつつあるということだろう。大家族,大人数世帯は,互いに扶養させ合う必要のためにやっていたのであって,その必要がなければ一人暮らしを選ぶ人が多いということ。 

 

悲観的なコメントも出るのだろうが,選択肢を与えられたとして,「昭和の時代のように大家族で生活する」ことを選択する人がどれくらいいるだろうか。 

 

 

・数十年という月日をかけて、わかりきっていながらこういう流れを作り表ヅラだけの政策を行ってきたのですから、なるべくしてなったという感じですかね。 

わかりきっていながら出来ない?もしくはしない?日本政府のあり方はもう通用しないと思うのですが、 

まだやろうとしてることがズレてるんですよね。 

期待を裏切り信用をなくしてる政府ではなく、 

もう少し国民から期待できる政府になって欲しいものです。 

 

 

・子どもには、日本にいなくてもいい(海外に行ける選択肢がある)ような人になってほしい。 

と思い、いくつか習い事をしているが、収入は増えず、税金、保険料は増え、物価高で支出は増えるばかり。かつかつの生活。 

真面目で責任感がある人ほど、子どもをもてないのかもしれない。 

 

 

・子供を産んでくれる人である、女性が「子供をたくさん産まなくて当然」という社会常識をつくりあげたからこうなったのですよ。人口を増やすのであれば、昔みたいにたくさん女性が子供を産んでも大丈夫な社会に直さないと、無理ですよ。戦後の高度成長期のことを言っているのではないですよ。あのころはすでに都市部では核家族化と少子化が進んでいましたから。 

 

 

 

・9年後ですね。 

バブル崩壊後の30年間、何1つしていない「自民党」「民主党」(当時)が 

発端で、数字みれば「ああ~まあそうなるわな」と納得せざるを得ない。 

2050年まで横ばいという試算であれば、恐らくそうなるでしょう。 

人口が減れば、GDPが下がり増々円安傾向になるのかな?そこが懸念。 

円安傾向は「金利」とニュースで言ってたが、国力が落ちてもそうなる。 

移民政策等「国民」を確保しなければならないのに審査は厳しい。 

本当に中央の行政は何もしないのだな…と、改めて感じました。 

 

 

・ほんと与党、自民党は使えないと思う。 

その上、政治家の保身の為の仕組みや情報操作はしっかりできていているし、先進国で最低な経済成長国でありながら国会議員報酬はアメリカ、西欧諸国より上。 

日本国内選挙の投票率は低く、世間では老害は問題だなどと騒いでいる割に選挙は、ほぼほぼ年寄りに任せておいて文句を言っている若者も話にならないと思う。公約もまともに読まずに付き合いで投票したり、議員の冠婚葬祭の挨拶回りや、議員優遇枠のお裾分けなどをいただいて、「先生」などと言って喜んでいる世間の人々。そしてその先生は議会で居眠りしています。 

お金が無いと立候補すらできない仕組みが出来ています。一般庶民が唯一できるのは投票だけだという事を改めて心にとめて投票に足を運ばないといけないと思う。綺麗事を口先で 

並べていれば心優しく一番無能な国民は思う壺で上手いように使われてしまいます。しっかり選挙に参加しましょう。 

 

 

・このまま衰退、もしくは絶滅も仕方ないと思っています。政治は国民でなく自分自身の保身しか考えなず、国民の特定の人は権利、主張はするけど周りへの配慮もなく、してもらうのが当たり前という感じでリセットされた方がむしろ良いのでは?と 

いずれにしても因果応報でなるようになるかと 

 

 

・人口減少は目に見えているので、この先AIと機械化によって一人当たりの生産力を上げるしかありません。人口が半分になっても、2倍3倍の生産力があれば大丈夫なんだと思う 

 

 

・人口減少は自然の摂理と考え、問題なのは政府が有能な対策を行わない事。 

自分たちの懐を温めることばかりを考え、無事に任期を過ごす事しか考えない国会議員が多い。 

結局国会議員も票欲しさに良い事ばかり言うけど、実際には何もしない。 

今すぐ選挙してほしいくらいだ。 

 

 

・国の問題だけでなく、企業も自治体も、そして周りの人も子供を育てながら働いてる人達を応援して支援してあげないと将来がヤバくなる。将来の労働人口が少なくなると、税収などのお金の問題だけでなく、介護や医療などの命に関わる仕事をする人も少なくなってしまう。子持ち様とか言ってる場合じゃ無い。 

 

 

・出生率から分かり切っている事なのに、この数字になんの意味があるのか 

数字を2以上にしたいなら、一人暮らしを辞めさせたりするのか? 

 

社会に出たら一人暮らしして当たり前、実家暮らしはすねかじりなんて風潮があるんだから当たり前に下がる数字 

問題にすべきは新生児の数だろう 

 

 

・団塊世代が層になって鎮座したおかげで 

就職難だった氷河期世代。 

退職金が財政を圧迫したほど。 

その団塊世代の抜けた穴に一気にゆとり世代が 

次々と大量流入して、アンバランスな社会になってしまった。 

 

氷河期世代は高学歴でも、非正規や低所得職で、独身と言う人も少なくない。 

バブルの旨みも経験できず、少ない給与(10〜20万台)からバブル期を謳歌した団塊世代にせっせと年金(独り身で月30、40万の方も)と言う上納金を厳しく取り立てられ搾取され続けている世代。 

なので結婚や子孫繁栄どころではない。 

 

結果的に“ゆとり世代の正規職”の下で、使われる団塊ジュニア世代も多い。 

その不条理さに悶々とする人も相当数いることでしょう。 

 

先日DAY DAYで武田さんが、 

若い世代が結婚も子も諦め苦しんでいる。 

自分も含め高齢世代が少し遠慮したら社会が上手く行くような発言をされていた。 

心から大賛同です! 

 

 

・日本は楽園計画(ネズミの実験、universe25)が現在進行形で実行中なんだと思う。どうやら子を成すこと自体生物個体としてコストでしかないらしい。経済が成熟すれば少子化に向かうのは日本だけの傾向ではない。調べてみたらインドですら出生率2.0で人口維持の2.07を下回っている。アジア圏及び米国のアジア系住民の少子化は他と比べて顕著のようだ。 

日常的に生命の危機に晒される機会が多いと思われるアフリカ各国の出生率は高い。 

 

 

・人口対策は政治がとか、お金がとかではないと他の国でも証明されています。 

特に子育てに手厚い欧州でさえです。 

 

 

子供は労働力としてみなしている発展途上国は子供を産まないと生活が成り立たないなどの理由があり子沢山ですね。 

 

だから、裕福になれば子供は相対的に減るのでしょうね。 

 

 

 

・誰かが言っていたが、年金無くしてしまえば、長男に昔のように頼るようになり、お返しに孫の面倒をみて 

結婚しないと将来困るので、見合いをさせ、本人の意思関係なく 無理やり結婚させ 

自由や裕福さが、世知辛い世の中を作っているようにも思います 

 

 

・日本が弱体化すればいくら防衛を強化しようとどんどん外国に乗っ取られていくよ。 

だって人がいないのだから 

一刻も早く対応しないといけないのだが 

今の政権は本当にダメ過ぎて 

時間だけを浪費して増税しかしない 

 

 

・生活の多様性や平等を大切にした結果なので受け止めるしかないでしょう。年金の仕組みや社会保障を考えた時、次世代を作る家庭を大切にしてくる必要があったのだと思います。 

 

 

・誰が見ても子育てしやすい環境ではないでしょう?金銭的な問題だけではありません。公園では禁止事項ばかり、乳母車では電車利用も気を使う、レストランの食事時にも気を使う、学校に行くようになれば塾は必須です。子供が子供らしく暮らせる環境が少ないですからね。 

 

 

・仕組みや制度の面で子どもを産み育てづらい、ということももちろんあると思いますが、 

庶民の間でも、家庭のある人と独身者が対立するなどギスギスしていることが、子どもを育てづらい、そもそもつくる気にならない、という考えを生んでいることもあるのでは、と思いました。 

 

 

・そりゃだって、女性にしてみたら、稼ぎも家事も自分でできるのに、結婚したら旦那の世話が増えてメリットなんかないもんね。 

男性にしてみたら、結婚したら家事育児をしてもらえる(と思ってる)からメリットあるけど。 

 

私が結婚する頃は、女性が家事育児をするのも当たり前、結婚するのも当たり前やったから、みんな結婚してただけ。 

 

若い人は、物心着いた頃から男女平等、小学校からず〜っと受験勉強して、就職頑張って、最後はパートになるんやったら、やってられんわってなるわ。 

キャリアを諦めないなら、それはそれでやってられんわってなるわ。 

 

子どもの存在は何にも変えられない価値があるけど、なにしろそれは産んでからしか気づかないものだから…。 

 

 

・増税・社会保険料増など、国民負担を増やす施策ばかりなのに、 

何一つも生活はよくなっていない。 

そこにインフレで物価高騰、マンションバブルで 

子供を作ればペアローンを組めず家も買えない、というのが今。 

 

そんな中、急激な人口減少で社会保障制度の維持が危ういとなれば、 

子作りも住宅取得も諦めて、老後資金を貯めるしかない、 

庶民はそんな状況なのよ。 

 

それなのにナントカとナントカの好循環とか 

ふざけた事抜かして、海外にばら撒きまくって 

自分の虚栄心を満たしてニヤニヤしている奴が首相なんだから、 

顔見たら心底腹が立って仕方ない毎日だよ。 

 

 

・一人暮らしが増えるのは悪いことじゃないと思う。むしろ、豊かな時代だからできることしょう。 

低賃金だったら一生独立なんてできないから、テレビ冷蔵庫一人一台持ちなんて夢のまた夢だし。昔の日本なんて大家族だったから、リモコン争奪戦とか、嫁姑争いとか、夫の居場所ない問題とか色々あって大変でしたよ。 

貧困国になればなるほど、不便でも大家族(or大人数)で共同生生活さざるを得ないわけで。 

「一人暮らしで孤独な人が増える」なんて贅沢な話ですよ。 

 

 

・うちはまだ子供2人が小さいので何事もなければ10年後はまだ4人世帯かな… 

友人の既婚率は6割くらい 

既婚者は9割子持ち 

 

子育て終わって子供が独立すると2-1-1になってどっちか結婚するまで平均は1.3とかになるって考えると意外と妥当な数字な気がしちゃう 

 

 

・悪い言い方で叩かれるかもしれないが... 

女性は産もうと思えば、その気になれば、産めるけど 

男性は産むことが出来ない 

女性が独りで生きて行くことが出来る世の中になったのが原因の一つ 

 

高齢化で、伴侶を亡くせば、必然的に平均値がさがる 

両親の面倒を見たくない、子供の世話になりたくない、そんな人が多い 

独りになった高齢のじじい・ばばあが増えるのも原因の一つ 

 

最大の原因は、結婚してる人は、生活が大変…というか将来が不安なので、子供を沢山作る気持ちにはならない 

昔は子供が労働力になり、家族を支えると考える人が多かったが、今は子供にお金を使う人が多い 

 

時代というか、考え方が変わったのだと思う。 

 

 

 

・ですからね、どことは言いませんけどこうしろと命令している国があるのです。こんな四季よりどり、水も豊富。緑も多い。まわりが海で敵もなかなか来にくい。地球上に残された数少ない楽園なのですね。喉から手が出るほどほしいんですよ。でも直ぐには手が出ませんからそうですね戦後からいうとだいたい150年計画で日本民族をゼロにするのですね。その後はその国の富裕層の楽園と化すのです。どうです!壮大な計画でしょ。別になか国や他の民族がいてもいいのです。その富裕層の使用人としてこき使えばいいからね。ヨーロッパの植民地政策の失敗から学んでるのですね。 

 

 

・5年に一度試算をしているのだから別に急に直面した数字でもない 

それでも有効な手立てが無かったから現状なんだよね? 

 

逆に言えば今まで有効な手立てがなかったのだから今更少子化対策として税金投入する事が無駄なんじゃないだろうかと思えてしまう 

だって国民から新たに徴収までしたのに何も変わらないって結果が予測出来るもん 

 

 

・ゆとり高卒ですが、大企業で年収1千万、子どもふたりを授かりました。 

政治は悪くなっても、行政に少し関心を持っていればそこまで困りません。 

技術の進歩や経済の広がりから、昔に小さな弟や妹が居た頃より、子育てしやすくなったと感じます。 

『今はどう』『政治家がどう』と自分の生活を打開できないのは…可哀想な方ですね。 

 

 

・何年も前から人口問題は指摘されてきたのに政府は結果として何もできなかった。 

国民の所得は上がらず、将来の不安ばかり増えた。今や日本の通貨は価値が落ちて、徐々に先進国ではなくなるだろう。 

 

 

・数字だけみると将来は暗い、孤独とか連想するかもしれないけど、自分はそうは思わない。その頃にはAIがもっと進歩、普及して、かなり高い確率で、今より人間味のある話相手、生活を補助してくれる存在になっているはず。昔見たSF映画のような世界が実現するだろう。日本だけでなく、おそらく世界中で、人は人を必要とする生活スタイルではなくなっていると想像する。 

 

 

・今の自民党のようになんでも「金」で済まそうとしても「金」への業は果てしなく問題解決にはなりません。ほんの30年前と比較して、日本の何が変わったのでしょう。社会が変わったのです。金銭的な貧しさではなく、一人一人の欲が大きくなったのです。平均世帯数が2を割るということは、家族が失くなるという意味です。一つ屋根の下に祖父祖母と夫婦とその子供が集う社会が失くなるということです。自らの絶対的な収入で養える家族数の答えが「2を割る」となるのです。30年も前、貧しかった韓国も中国もこの日本と同様の人口減少の危機に瀕しています。中途半端な経済的な豊かさを経験した国々で、まことに似通った少子化が進むのです。 

 

 

・国家公務員が、自分の給料の事だけ考えて、やれ増税増税を、無知な総理はじめ衆議院にやらした結果で、ずれてる人がやってる限りこのまま改善されることはなく終焉にむかうね。まずは現場を知って見ることよ、インボイスは始まって逆に、税金とくに、消費税払わない人が増えて、それを見つけれない税務署がまた、違う増税してくることがわかるよ、問題はもっと違う事だと思います。脱税、個人事業主天国な世界になってる事を、税務署さんもっとちゃんとしましょう 

 

 

・もうハッキリと少子化の原因が「多くの国民が結婚しない(出来ない)から」と証明されましたよね。 

 

それでも今の子育て世帯に対する支援として「第3子の児童手当を拡充」なんてトンチンカンな政策を打って隠し増税をしているんですから、ちゃんちゃらおかしいですよ。 

 

子供が欲しいというパートナー間でも「さすがに未婚のままでは」と控える方向に進んでしまうことが分からないんですかね? 

 

 

・小学生で習う人口ピラミッドで今後少子化が進むのは分かっていた事。なのに有権者が多い高齢者に有利な政策してるんだからこうなることは当然。 

少子化が進み年金で取られる税金だって増えるのは分かっていた。税金増えればなおさら子供作るのも控える。負の連鎖を作ったのは今の政治家。 

 

 

・当選したら支援者や地元に利益を落とすための活動をする。それが出来たのは人口が増え続け国力が増す一方だった時代、つまり昭和だ。今の時代にその昭和の政治を続けるから国家運営の為の合理的な政策を行う事が出来ず、同様にそういう古いやり方で巨大化してきたメディア連中もそこを大きく変えようと思っていないから、偏向した報道ばかりになる。そしてそういう古い世代ばかりの高齢者が人口の大半を占めてしまった。 

 

もうこの国は平成で氷河期世代を犠牲にした時点で詰んでるんだよ。 

 

 

 

・ご近所は配偶者を亡くした方で一人暮らしの方が多いですね 

 

平地の戸建だから広いお家でも独り暮らしされてるけど、高台の団地では配偶者亡くしたら不便で平地の賃貸に降りて来られる方も。 

 

 

・色々考えれば暗くなってしまう話だけど、口先で明るい未来みたいな事しか言わない政治家たちも、真剣に今、生きている人達に対して状況を踏まえたうえで、どの様な国にしていくのか、真面目に答えてもらいたいね。 

 

 

・核家族は孤立化避けられないでしょう。夫婦でもどちらか死ねば1人だし子どもと同居も簡単じゃない。国民の多くが親や親戚との同居選ばずこうなっていってるのは仕方ないよね。 

 

 

・この推計から、子育て支援という政策が、少子化対策として全く見当はずれも甚だしいことは明白。 

 子供は欲しくない、 結婚はしたくない・する気がが無い 男女が急増している事実を直視して 結婚させ、子供を育てさせることが可能かどうか、 

強制することはできない社会の範囲でどうするかを考えてみなさい。 

 

 結論は 少子化を受け入れて それに対応した社会のシステム作りをおこなうことである。 コンパクト社会を実現することである。 

 子供を社会が欲しがる政策は止めましょう。ムダ金を使うことを止めましょう。 

 

 

・高齢者世帯の増加と 

 

「結婚したところで子どもを育てるのは負担でしかない」の拡大。 

 

核家族を選択した結果だし 

子どもをつくりたくない若い人が増えた、だけの話だ。 

 

政府はあわをくっているけど 

こうした社会をつくったのは、政府だ。 

 

1982年の中曽根内閣をさかいに、 

愛国教育が始まり、やがて「ゆとり教育」へと移行。 

「最高の国に生まれた世代」が増えるにつれて出生率は激減。 

「ゆとり教育」で授業時間を減らし一般人の教育レベルを低く抑えることで 

そのときの上級国民の家系がずっと続くような社会をつくった。 

東大入学者は、裕福な家庭の割合が激増した。 

 

若い人には狭い価値観を与え、 

「日本はいい国」なのに外国は日本に圧をかけ続ける。 

若者が年寄りのためにワリを食っている、と。 

 

自分たちの失政を隠すために、政府は責任をそんなふうに転嫁してきた。 

そりゃあ、子どもも減るし、生きる力も失せるよ。 

 

 

・独身の方も増えているし、核家族も当たり前になっている。子供が巣立って夫婦二人暮らしでどちらか亡くなって単身パターンもたくさん出てくるからね。 

でもそれが気軽で良いって人も多いよね。 

 

 

・第二次ベビーブーム世帯、受験は狭き門、と言われた中で現役で難関国公立大学受かるも、卒業前にバブルが弾け人生学校狂った人の一人です 

今は30歳で産まれた娘がようやく大学卒業の年となりました 

息子一人をここまで育てる迄、大変でした 

こんな日本にしてしまう政治は如何なものかと思います。 

 

 

・不妊治療の補助に関して、年齢制限したり 

負担金追加したり、そんな事してたら 

そりゃ、人口も減りますよ。 

 

ましてや、結婚相手に容姿だの金だのと 

やっていれば、結婚出来る人の母数も減るし 

人口も減る。 

 

今のは、自然な動きなんでしょう。 

結婚とは何か考えろと言っても無理です。 

見た目から入る人は、必ずと言っていいほど 

痛い目を見る。でも、治りません。 

人の性格は、そう簡単に変わらないし。 

 

あと、10年後がどうなっているのか 

不安ですね。 

 

 

・>金銭管理や意思表示などの日常生活の細かなサポートが必要な人を支える仕組みを早急に考えていく必要がある 

 

それもあるけど、その際に悪意ある人間から守る対策も必要だと思う。 

自分もそんな高齢者になる可能性が高いけど、昨今のニュースを見ていると、 

サポートを受けたい気持ちより、身寄りのない高齢者を標的にする犯罪者を 

呼び込んだらどうしようという不安感の方が強い。 

 

 

・世界の平均世帯人数は現在2.5人前後で、減少傾向にあります。 

地域によって差があり、アフリカは5人前後、アジアは3ー4人前後、欧米は2人前後です。 

減少の原因としては、晩婚化・未婚化、核家族化、高齢化などが挙げられます。 

 

 

 

 
 

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