( 159351 ) 2024/04/13 14:57:42 2 00 日本のサラリーマンよ、いいかげん「昭和の一社懸命」はもうやめよう東洋経済オンライン 4/13(土) 6:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/65efdd5e25a6da74f1351676f5c86d9efa1765f5 |
( 159352 ) 2024/04/13 14:57:42 1 00 1989年の大納会で、バブル世代の一部が定年再雇用となり、若手社員の給与原資が増えつつも、日本の価値は上昇していると指摘されている。 | ( 159354 ) 2024/04/13 14:57:42 0 00 1989(平成元)年の大納会。「バブル世代」の先頭組が定年再雇用となり、若手社員の給与の原資は増えそうだが、実は日本の価値は今上がりまくっている。給料がグンと上がる大チャンスだ(写真:AP/アフロ)
4月8日に公表された最新の景気ウォッチャー調査は、「ドキッ」とさせられる内容だった。
前回の「『物価と賃金の好循環』は本当に持続可能なのか」(3月30日配信)では、「問題はこの賃上げを受けて、個人消費がちゃんと伸びるのか。4月以降の消費と物価のデータを、しっかりウォッチしていく必要がある」という趣旨のことを書いたのだが、しょっぱなから冷水を浴びせられた感がある。
■「大幅賃上げ」なのに景気浮揚にほとんど効果なし?
すなわち3月の現状判断DI(指数)は前月比▲1.5の49.8、先行き判断DIは同▲1.8の51.2となった。特に現状判断DIの季節調整値が、50を割り込むのは昨年1月以来のことだ。「前年比5%台の賃上げ」は市場にとってはサプライズであったし、それで日銀も政策変更に踏み切ったのだが、今のところ足元の景気浮揚にはほとんど効果がないようである。
そもそも今年の春闘で大幅賃上げが可能になったのは、世代的な特殊事情も手伝っている。1980年代後半の「バブル入社世代」の先頭が、今年から60歳に差しかかかるのだ。
彼らが「定年再雇用」になっていくにつれて、会社全体の人件費は減少するはずだ。ゆえに社内には向こう数年、若手社員の賃金に上乗せする「原資」があることになる。ということで、賃上げはあと数年続く公算が高い。もっともこの理屈が中小企業にも通用するかというと、そこは少し怪しいのだが。
まあ、それにしたって、中高年の賃金が減る分だけ若い世代の取り分が増えるのなら、これはいいニュースと言えよう。賃金カーブはなるべくならスティープ(急傾斜)化するほうがいい。つまり若いうちから早めに給料を上げておけば、「来年はもっと暮らしが良くなる」という希望を持つことができるし、結果的に生涯賃金を多くできるからである。
それはさておいて、景気ウォッチャー調査のコメント欄はあいかわらず冴えている。お急ぎの方は、調査の中にあるスーパーとコンビニの情報発信を拾い読みすることをお勧めする。この2業種は個人消費の最前線だけに、以下のような鋭い観察が寄せられている。
* 4月からの値上げが報道されていることで、月末に近づくにつれて、トイレットペーパー、ティッシュペーパーが異常なほど売れている。物価高に対する消費者の防衛意識が一層高まっている状況がうかがえる(北海道・スーパー)。
* 客の購買力が落ちてきている。食品の度重なる値上げが効いているのではないか。ガス・電気料金の補助がなくなったら、一層食費に掛ける金が減ってくるようにみえる(東海・コンビニ)。 * 客の節約志向は変わらず、来客が割引デーに集中しているため、平日の来客数が伸張しない状況である。客が買い物する日を決めている感じで、割引デーでのまとめ買い傾向が強い。ハレ型商品も伸張せず、安価なプライベートブランド商品の構成比が挙がっている(中国・スーパー)。
* 物価上昇の影響で来店頻度が減少しており、必需品以外の買い控えが顕著になっている。価格に敏感になっているためリーズナブルな商品が動いており、全体の底上げにはなっていない(コンビニ経営者)。
■ラーメンの「脳内1000円の壁」は打ち破られるべき
真面目な話、筆者も3月末にビールやウイスキーを買いだめしようかと思ったところであった。全国津々浦々の生活防衛意識が、いかに強くなっているかを痛感させられるコメントが並んでいる。
思うに物価高とは、お財布を直撃するだけではない。われわれの頭の中には「脳内価格」とでも呼ぶべきものがあって、「これはこの値段」というだいたいの水準ができあがっている。それを大きく上回る料金を支払うと、「こんなはずではない!」という拒否反応が生じてしまう。メンタルなストレスが溜まってしまうのだ。
一例を挙げれば、最近は「ラーメン一杯1000円」を超える店が増え始めた。行列ができる店、豪華トッピングが売りの店、店主のこだわりが詰まった店であれば、確かにそれもアリだろう。そして最近は、円安メリットを享受している外国人観光客が、日本のB級グルメに関心を寄せている。彼らにとってみれば、「こんな値段で、チップも要らないなんてもうサイコー!」といったところだろう。
一方でラーメン屋の倒産や休廃業が増えている。東京商工リサーチによれば、昨年1年間のラーメン屋の倒産は45件となり、前年比2.1倍になった。「休廃業および解散」も増えていて、いずれも2009年の調査開始以来、もっとも多くなったそうである。
つまりラーメン業界ではスクラップ&ビルドが始まっている。小麦や豚肉などラーメンの具材はもとより、光熱費や人件費、水道代までが上昇している。
となれば、ラーメンにおける「1000円の壁」は打ち破られるべきであろう。そうじゃないと、「物価と賃金の好循環」が実現しないことになる。とはいうものの、「ラーメンは庶民の食べ物」との思いも強いし、実際に値上げを我慢しているお店もある。そして「脳内価格」が断固として「ノー!」と言っている場合、無理に支払うのは精神衛生上もよろしくない。
困ったことにこの国の実質賃金は、今年2月まで実に23カ月連続で「前年同月比マイナス」を続けている。つまりほぼ丸2年間というもの、インフレ率が賃金上昇率を上回っているのだ。これでは個人消費が伸びないのも無理はない。生活水準が下がり続けていることに加えて、「脳内価格」との齟齬によるストレスも加わっていることになる。
■海外の見方は真逆「戦略価値上がりまくりのニッポン」
そこで問題は、今年の春闘を反映して、いつ頃になったら実質賃金がプラスに転じるのか。日本経済研究センターの「ESPフォーキャスト調査」によれば、今年の「7月から9月には」という声が多いようである。今年の6月上旬には、例の「1人4万円」の定額減税も実施される。だから夏頃になれば、少しは個人消費が上向くかもしれない。
それにしても歯がゆく感じるのは、日本経済を見る目が内外で大きく食い違っていることだ。海外投資家は、「あの日本経済に、とうとうチャンスが訪れた!」と楽観視していて、現下のインフレも「日本経済が眠りから覚める契機」という認識である。「中国株は怖くてもう買えない」という事情も重なり、外国人買いが日本株を押し上げている。
「外人はいつ逃げ出すかわからない」と警戒する向きもあるようだが、筆者の見るところ状況はむしろ逆だ。日本株を買い遅れた機関投資家は、むしろ「持たざるリスク」を恐れている。もしくは「急いで日本株のアロケーション(配分)を増やせ!」という上司からの圧力に直面している。だから買い圧力は、まだまだ強いと考えるほうがいい。
普通だったら、経済にはマイナスとなる「経済安全保障」の問題も、日本においてはむしろ追い風となっている。「ここなら安全」と言わんばかりに、日本国内に台湾のTSMCの半導体工場が建設され、マイクロソフトによる生成AIの研究拠点の設置も新たに決まった。
現地時間10日に行われた日米首脳会談でも、アメリカ側が思い切り日本を持ち上げていることに、意外な思いをした人は少なくなかっただろう。
今回の岸田文雄首相訪米では、斎藤健経済産業大臣も同行して、ジーナ・レモンド商務長官との間で日米商務・産業パートナーシップの会合が開かれている。
半導体やAIなど先端分野の協力が目玉であるが、もうひとつの重要案件は、ジョン・ケリー氏の後を継いで気候変動担当大統領特使に就任する予定のジョン・ポデスタ上級補佐官との間で、日米のクリーンエネルギーをめぐる協議を深めることだ。すなわちアメリカ側のIRA(インフレ抑制法)と日本のGX(グリーントランスフォーメーション)を一体化するのが狙いだ。
なぜそんなことが必要なのかって? それは「トランプ2.0」(「もしトラ」よりも上品なので、最近はこっちの表記が増えている)に備えてのことだ。次期大統領がトランプ氏になったら、彼はIRAを破棄しようとしてくるだろう。そこでアメリカの「脱炭素政策」が後戻りしないように、日本側に「フックをかけよう」としているのだ。
■「昭和のシステム」が崩れれば日本の賃金は上がりやすくなる
ことほど左様に、日本経済の戦略的価値は上がっている。ところが肝心の日本人自身が、とっても悲観的なムードを引きずっている。物価上昇は止まらないし、賃金は上がらないし、ろくなことはなさそうだよねえ、ということである。
そこで問題は、「物価と賃金の好循環」をどうやって実現するのか、ということに回帰する。前回の記事では「来年の春闘が大事」「3年連続の賃上げを」などと書いたけれども、それはあまりにも悠長すぎるかもしれない。
と思っていたら、4月8日の日本経済新聞朝刊に「中途採用5割迫る、24年度『新卒中心』転換点」という記事が出ていた。2024年度の採用計画に占める中途採用比率は、過去最高の43.0%となったそうだ。そうそう、これだよ、これ!
察するに多くの日本企業が「これからの本格的な少子化時代、新卒だけではとても人員の補充ができない」と考えているのであろう。だからその分は中途採用を増やすしかない。となれば、キャリア採用は「売り手市場」となる。わが国の雇用の流動化は進むし、当然、賃金も上昇するはずだ。
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( 159353 ) 2024/04/13 14:57:42 1 00 (まとめ) - 昭和時代の終身雇用や一生懸命働く価値観について、賛否両論がある。 - 転職は若い世代や特定の条件下で収入を上げる機会があるが、年齢や経験が上がるにつれて難しくなるとの声もある。 - 日本の労働市場や経済構造に対する指摘や批判が多く見られる中、労働者や企業側での意識変革が求められている。 - 就職や転職におけるリスクや影響についての懸念や議論が多く見られる。
日本の労働市場や経済に対する様々な視点や考え方が存在し、今後の社会変化や政策の展開によってさらなる議論や変化が期待される。 | ( 159355 ) 2024/04/13 14:57:42 0 00 ・こういう話のときは必ずラーメン1000円出てきますよね。 食事を手短に済ませたい平日のランチなどで、いくら原価や手間がかかっているからと言われても毎日1000円以上は出せないです。 かと言って1000円以上出したからと、家族連れやカップルに長居されるのも回転率の問題としてはお店側は受け入れられないんですよね。 結局ラーメンに限らず黙々と一人で食べて、とっとと退店する行為に1000円以上出せないので、そんなに払うくらいならファミレスやコーヒーショップに行った方がゆっくり時間過ごせるのだよねとなるわけ。 だから壁とかでなくて、単に今のラーメン屋さんのシステムに1000円以上の価値が見いだせないだけ。 ちなみに自分はラーメン好きなので美味しいお店には遠征してでも行きますし、1000円以上払います。 ただし週5で行くとかはありえないです。
・自分は3社目だけど、転職のたびに年収は上がっている 昔は転職したら下がるしか無いと言われていたけど時代は変わったもんだよ とりあえず転職エージェントに登録するだけでも色々情報が流れてくるので転職先を探すのも楽になった
・この筆者はどこでバランス取ると思ってるんだろうね。転職して賃金アップは問題ないけど、そもそもその商材の付加価値が高くないと高く売れないし、目先の販売価格上がっても原価もあがっている事を考えれば本質的な儲けになっているかは「?」がつくのでは。1次産業2次産業があっての3次産業以降なので、そこを先人達の経験、スキルを先端技術につなげて強化しないと土台から崩れていくだけだと思う。外国に頼ったところで足元見られて悪かろう高かろうになるだけかと思います。
・賃金が上がらない理由は日本の労働法が、解雇規制が きついからだ。一度雇用してしまうと、仕事ができようが できまいが簡単に解雇できない。しかし、会社の売上には 波がある。本来ならば、売上が下がれば人件費も連動して 下げなければ利潤は確保できないが、一方的な賃金の 引き下も法律ではできない。会社の経営者から見たら、将来どうなるか 不透明ない社会で会社を守ってゆくには、なるべく 賃金を上げないで働かせる、という選択肢しか無くなる。 給料を上げるには、それ相応の実績を出せたものには 高給や休みを与えて、そうでないものはさっさと 解雇できるアクティブな雇用形態にしなくてはならない。 また、労働者も会社にかじりつくのではなく 自分から仕事を見つけてくる、開拓する、なんなら 起業するという、自分の食い扶持は自分で稼ぐぐらいの 気持ちで働かないとダメ。
・最近初めての転職経験をした。 転職先の待遇などは概ね満足。
しかし転職活動と、退職&入社手続きは結構面倒くさい。結婚している方が離婚して、婚活して、再婚して引っ越しするぐらい手間がかかる。 転職があたり前の海外では、転職手続きなども簡単なのだろうかと思った。
また退職代行サービスを利用する方の気持ちも、よく分かった。円満退職にしなくても良い状況なら、退職代行サービスの利用が良いと思います。
・一社でも複数社でも構わない。一度その仕事に面白さを覚えたなら、それは苦痛でもなく、負担でもない。歓喜であり、力行であり、立派な職業道楽である。仕事が道楽となり報酬まで頂けるという境地は、この世の極楽ともいえる。これは、多くの賢人が異口同音に言っていることで、仕事の道楽化が平凡な身を大成させる唯一の道であると。自己成長(キャリアアップ)につながる場所なら一社懸命でもまったく問題は無い。複数社渡り歩くのも同様。
・>キャリア採用は「売り手市場」となる。わが国の雇用の流動化は進むし、当然、賃金も上昇するはずだ
残念ながらそうはなりませんね 企業の定期昇給、ベースアップが定着しないと・・・ 働く世代の不足は中途採用しても改善できません 今後はより一層RPAが進み、単純業務のAI化や 複雑な業務も自動管理になってゆくでしょうから 少人力化が進みます 機械か出来ない難しい業務や厳しい業務だけが人手が必要になります
昭和の一生懸命というよりも 平成初期の一生懸命だろう・・・ バブル絶頂期の24時間働けますか?の世界・・・ 昔リゲイン、今エナジードリンク・・・・ なんも変わっていないですね・・・
・仕事に対する姿勢が昭和と令和では大きく異なり、今の若者は昭和の良さを知らないでしょう。 例えば終身雇用。 この制度があったからこそ労働者達は将来のビジョンを描く事が出来て、 マイホームや自家用車など高額な消費にも 積極的になれた。 だから昭和の様な終身雇用が今も続いていれば、 消費税が増税されても国民の生活は維持出来たであろう。 しかし、令和になると転職が一般的になり 安定した収入が難しい社会では 高額な消費にはなかなか手を出せない。 更に消費税と重い社会保険料で 国民生活は苦しくなる一方である。
・転職、後悔したくないし後悔していなかったけれど、組織に潰されてから初めて自分の選択に後悔したと心の底から嘆いたことがある。 ここは地獄かと思った。
所謂典型的なドブラックって企業勤めの知人に、君のところは精神的ドブラックムラ社会だ。俺は絶対にそんなところには行きたくない。と言わしめたJTC企業…そして一族経営。 新入社員からこの企業にいなくて本当に良かったと思っている。ここで学んだことは社内政治の難しさのみ。外の世界で仕事をする上で通用するスキルや常識が身につかない。つまり人が育たない企業だと思った。 早く出たいが年齢的に難しくなってしまい辛い。心を無にして定年までいるしかなくなってしまった。
・「あの日本経済に、とうとうチャンスが訪れた!」と海外で思われてるということは希望でもあり絶望でもある。希望としてはある程度合理的な考え方を出来るのであれば経済が上向くチャンスがあるしその手段は残されているということ。絶望なのは「日本の上層部(政府、役人、経営者)は合理的な考えに基づく政策が出来ない」だろうことだ。今の日本の現状を考えるに戦争で国がほぼ更地になるとか無い限り前例を廃して合理的な手段をとれるとは思えない。思い切って経済政策に特化したAIに「今後30年で最も経済成長する」とかの条件を入れ政策を任せたほうが良いんじゃないか。今の日本は人間(特に上層部にいる)は全く信用できない。
・転職するの能力がある人はどんどん転職して自分を高く買ってくれるところへ行けばいい。
でも今産業界と政治家が企んでいることは、働き方改革と同様に賃金水準をいかに下げるか。と言うことであることに気づかないと痛い目に遭う。
働き方改革では結局残業代が支払われず、日本全体で3兆円の残業代抑制効果があったと言われている。そして実際に働く時間が減り、より良い労働環境になったのならまだしも、持ち帰り残業や時間外在社申請で働く人ほど悪く言われるような状態になっている。
雇用の流動化は絶対に阻止しなければいけない。これが実現すれば有能な一部の人間を除き給与は総支給額ではおそらく下がるし、その人たちもリスクを負うことになる。国と産業界は企業年金や退職金負担の低減でまた美味しい思いをしたいので押してくると思うが気をつけないといけない。
・雇用構造の根本問題がある。45歳以上は排除の空気はどの企業にも強い。人手不足でもだ。そうなると動けない。成功しても減収ほぼ確実だからだ。そうなると昭和の一社懸命を固守せざるを得ない。いい意味での流動化実現は20代から30代半ばだ。
・新幹線ができた、高速道路もできた、パソコンが導入され、一人1台になった。 作業効率は上がり時間は短縮。 去年と比較され、さらに働けもっと売れ。 リニアも加わる。 いつになれば夢のような「サザエさん一家」の暮らしが実現するのですか?
1930年、経済学者ケインズは、2030年には科学技術の発達で1日3時間労働になっている、と予測してました。
・今の40代以上は新人に教えていただいた事や常識が負の財産になりつつあります。 その状態で組織の中間管理職以上になる方が多いので大変だと思います。 自分達が習ったことを教え様としてもNG! 自分達が耐えてきたことも教える立場になったらアウト! 氷河期世代は賃金だけじゃなく、全てにおいて国の施策において報われないと感じます。
・記事の筆者は終身雇用を否定し、盛んに中途採用を増やして雇用の流動化を勧めるようなことを唱えているけど、実際には、中途採用の前に年齢制限を設けているところも多く、40歳を過ぎると余程ずば抜けた能力がある人以外は、転職は困難である。
雇用の流動化を唱える学者は、同時に解雇規制緩和と称して中高年労働者のリストラを推進しているからタチが悪い。それに、何社も転職すると将来の年金受給額も不利になり、退職金もあんまり受給できなくなり、結局、経営者ばかりが有利になってしまう。
・今の50代から40代は社会に出ていきなり現実の壁にぶち当たったいわゆる氷河期世代。 当時は脱サラしても殆どの人が失敗し転職をしても状況は好転しないばかりか履歴書がどんどん汚れていくばかり。 そんな中でブラック環境を耐え忍び、徐々にホワイト化しはじめた社会の中で成功とも言えないまでもある程度安定した地位と収入を得るまでになった生き残り組に「時代は転職だ」は酷な話。トラウマがキツすぎて怖くて動けんのよ。
社会人人生も折り返した年齢層で年収500そこらってのは寂しい限りだが皮肉な事に今の日本においてはこれでも勝ち組の部類。とりあえず向こう30年は経済が縮小する事が既に確定している。物理的に消費者が減ってる訳だからな。無いものは無い。
30年も経てばとっくに定年。今の地位にしがみついて貯金して慎ましい老後を、ってのは多くの人にとって当然の発想。これ以上個々人の属人性に責を問うのは無茶。
・1000円の需要と1500円の需要は同じではない。 商売でいうならば1500円で新しい国民食的な人気を得られる商品が出てくるという方が正しい。ラーメンが守られるかどうかではないんだよ。
かつてはそばやうどんがラーメンより主流だってわけで
・転職はそれが自らにあっていればすればいいが、派遣だの転職だのは右から左へ人を動かして中抜きする口入れ稼業エージェントを儲けさせるだけ。
連中は商売柄、自分たちに都合のいいデータだけを引っ張っては洗脳に余念がないが、結局転職で収入が上がるなんてのは幻想で大方は待遇も条件も悪化し、こんなはずじゃないと転職を繰り返すうちジョブホッパーとしてまともな会社からは敬遠され、気がつけば契約社員やアルバイトで食いつなぐ事になっている人間も少なくない。結局は本人次第であり、ポジショントークに踊らされる事なく自分の適性や市場価値を冷静に見極められる人間だけが好結果を出せる。
海外投資家との温度差に関しても、むしろ日本人の大方が自画自賛に対してブレーキをかけるようになった証ではないか。海外の人間はしょせん、日本の先行きに関して責任を取ってくれはしない。どこまでも日本を支えるのは我々日本人なのだから。
・会社は一度雇うと簡単にクビにできない。一方で従業員は転職が当たり前。 そうなると、優秀な人材はステップアップのため、より条件の良い会社へ転職するか、起業・独立する。無能な社員ほど今の会社にしがみつき続けるという構造になる。 いわば濁った水が溜まり続けて、澄んだ水が流出する水槽のようなもの。濁った水を排出するようにしないといつまでも汚れたまま廃れていくでしょう。
・転職3回しました。環境をリセットできるのでオススメです。またレジュメを書くので自分の職歴、仕事内容を洗い出してスキル確認ができる。なので常にスキルアップを意識するようになる。 しかし変われない国•日本では転職には負のイメージがいまだに残っている。そんなに世間体を蹴っ飛ばせるメンタルを持って転職しよう。
・この様な論調には、何か根本的な見落としを感じる。海外の人が驚愕するコスパを達成してきた経済性は、紛れもなく昭和的な様々な犠牲の元に為されたが、それ無くして海外の人を引き付けるようなモノを日本は産み出せるのだろうか。日本的な手法で達成した中産階級がマスな時代は幸せであり、二度と訪れる事もないだろう。
・転職は賃金だけの問題ではありません。1社で働いている人は、固定観念が強く、人間の幅が狭い人が多いです。価値観の多様化に柔軟に対応できるように、できれば転職を無理にでもした方が良い。辛いことも経験できる。結果仕事できるようになりますが、転職で賃金が問題になるのが、また問題。
・サラリーマンという個人でなく、社会全体が昭和の一生懸命の仕組みや制度にしがみついて維持しようとしている。バブル時期に膨らんだ24時間営業の店や過剰サービス、分刻みの運行を少子化の時代になっても変えることが出来ない。その挙句に人手が足りないといって、外国人労働者受け入れとか問題解決の方向性も的外れにしかみえない
・1社で最後まで働くから自分達にとっては莫大な退職金が手に入る。 それをあちらこちらと移れば、貰えるであろうはずの退職金は雀の涙。自分の生活設計すら立たずに今が良ければいいと言う発想だけが生まれ、最後は苦しみしか残ってしまう可能性すらある。そう言うことも少しは考えた方がいい。
・1年に1度有るか無いかの、しかもほとんど会社都合の、「昇給」によって、その年度の報酬がほとんど決まってしまう。 会社もそれを理由にして賃金上昇をほとんどしてこない。
これだといつまでたっても目に見える賃金が上がらないし、人材もやってこない。待遇改善の方法が「転職」しかないのはあまりにも不憫だ。
昭和のシステムをぶっ壊すのは、経営者のほうじゃないのか?
・日本の雇用の流動性が低いのは、単純に企業側の都合による解雇がしづらいからじゃないの。 それを働き手のマインドを変えることでどうにかしようというのはさすがに無理があると思う。
・コンサルだの評論家は、他人事だからいい加減なことを簡単に書くけれど、転職はストレスも多く、家族にも大きな影響を与えます。同じ会社で長く働く方が、充実感も安心感も得られるので、安易な転職は進めない方が良いと思います。
・転職の理由によるでしょ。 ①前職が嫌になったから(給与・人間関係) ②前職が倒産したから ③転居が必要になったから くらいかな? ①が大半かと思う。就職活動失敗の顛末。 転職により給与が上がるのは、単に退職金の前払いではないのかと思う。 勤続年数で決まる側面強いから。 一方、起業は地獄の1丁目、立ち上げ初期はプライベートなど無い。 新卒カードを如何に成功させるかが、勝負かと思う。
・企業の幹部候補生以外は同一労働同一賃金に移行できるかですかね。 企業間の同一労働同一賃金に格差があって良い。高い企業に人が集まる。 まあ、無理でしょう。 入社時点で、幹部候補生とそれ以外と分けられことに耐えらなくなっている日本人かな。
・近年転職を促す社会にあるのは 自民党のバックボーンである経団連にある 何故ならば企業にとって良い人材は残してそれ以外はいなくなってほしいからだ そうすることで会社の不純物をなくせる 転職せず残った良質な人材は手放したくないことから待遇を良くすることになる 結局転職して来た人材は要注意人物ということだ 転職を促す社会の煽りに反応してはならない
・欧米とは民族性が違うという事にいい加減に気づいた方が良いと思いますけどね。 向いていない事を続けてもそれで特化して来た民族に勝てる筈が無いんですよ。 年功序列と緩い社会主義があったから日本が強かったんだと思いますけどね。
・昭和の一生懸命は頑張ればそれだけ自分に返ってくる 製造とか多くの人が大手企業に勤めていたから 労働組合に入っていたし ストライキなんかも普通にあった 働けば自分に返ってきた 今の一生懸命は蹴落とされないようになだけ 給料も上がらず蹴落とされたら中小、派遣で低賃金
昭和の一生懸命は労働者に帰ってきた 今の一生懸命は経営者が美味しい思いするだけ 一生懸命働いてもその行く先が違う さすがに労働者の為の政党が無い国の労働者は一生懸命働いても搾取だけになってしまう
・勝手に筆者の都合で、辞めないでほしい 昭和の一生懸命は改善が必要で、肯定はしないけど 今の時代、権利ばかり主張して、義務は果たさない無責任な若者が増えたが こんな時代が長く続くとは思えない
今のところ、日本は滞在資産が多く眠っており、これが資源のようなもので それで何とか乗り切っているだけで、足元は貧乏な国でしかない
戦後より日本人は、明日の豊かさを夢見て、四六時中働いた しかし、それが今後も長く続くかどうかわからない
・売り手市場なんて新卒の話。中途採用(特に中高年)なんて、書類選考だけで面接すらしてもらえないし、賃金も低賃金が当たり前。それでもハローワークや転職サイトなんてやたらと求人数だけは、多い。バイトなどの非正規は、単価を上げても求人が来ないという話は、良く聞くけど、ただ単に必要な時だけ使って暇になれば、クビを簡単に切れる人材が欲しいだけ。
・労働力の流動性が起こると、日本の中小企業は潰れていき、結局大企業のイスを取り合う形になると思う。 そうすると、給料は上がらず失業率だけが上がる感じかな。 転職で成功した人だけの意見を見ず、失敗した人の意見も見たほうがいいよ。
・これね、企業側が平凡な人材に対しても好待遇で求人をかければ勝手に流動するんよ。 だから、意識を変えるべきはまず企業なんよ。 それと、昭和の価値観を壊すってのは年功序列なんかも含むと思うんだが、若いころは年功序列で安く買いたたかれて、歳をとってからは年功序列を壊すといって安く買いたたくとか、冗談じゃねえぞって話。 なので、そこを壊すのであれば、若いころ年功序列で買いたたいた層はそのまま年功序列で歳をとるごとに昇給、これから社会に出ていく層は実力次第で昇給するが年功での昇給はなし、その代わり初任給は高給となる。 筋を通すにはこれしかない。 かなり企業も体力を使うことになるね。 でも知ったこっちゃない。 サラリーマンにだけ痛みを背負わされるなんてまっぴらだよ。
・もう「どちらか一方」という状況は越えてしまっている。 労働者側だけでなく、経営者、投資家含め経済全体で意識変革が必要でしょう。 それは政治家と有権者も同様。 「社会」という視点を持てない『烏合の衆』ではシーソーゲームの繰り返しで成長はない。 成長させたいならむしろ経営者と労働者が協力関係にある一社で長く続ける方が良いに決まってるんですよ。 政治だって堕落が無いなら与野党不安定より安定政権の方が成長しやすいんです。 でも現状の日本は『安くコキ使いたい経営者と楽して稼ぎたい労働者』が真っ当経営、真面目な労働を駆逐してしまったことで不安定から衰退につながった。 狡賢い人達が生き残って、正直者が馬鹿を見る世の中は理想論云々ではなく『発展する道理』がないんです。
・個人個人が崩壊しないために一生懸命をやめるのはよいが、 最近思うのがどこもかしこも機能してないということ。
恐ろしいほどどこもかしこも。
元々いい加減な人はいい加減、 真面目で一生懸命な人も一生懸命をやめた、 となって、その挙句どこもかしこも機能してない。
そうすると何が起こるか。 結局自分自分、全員に返ってくるだけ。
簡単にこうすればいいなどと言ってそれに皆流されても本当に世の中よくなるのかな、という単純な疑問。
この文章の意味はわかる人にわかればいいと思ってる。
それから最後に。
生粋のラーメン好きだが、申し訳ないが1杯1000円のラーメン屋には入りたいとは思わない。
以上。
・1000円越えのラーメンは結構です。前も某サッカー選手がラーメンなんて千数百円でいいと発言してヒンシュクを買っていましたが、千数百円出すならサラダメインパスタコーヒー付きのランチが食べられますから。1000円越えが当然だと思うなら自分の店で勝手にやってください。 家系ラーメン680円ライス付きで十分です。
・週6で働きGDP世界2位時代を築いた昭和世代は尊敬している。 だが、老人窓口1割負担と選挙権に定年を設けなかったのはダメだ。 国民総延命時代に突入し、財源足りなければ国債で未来世代に負担を押し付ける。 高齢者の割合が多くなり、現行の選挙制度では自浄能力も期待できない社会になってしまった。
・長くて途中で断念、最後は競馬かよ なんで一生懸命を辞めると良くなるのかもわからなかったし、転職すれば給料が上がると? >小麦や豚肉などラーメンの具材 安くなってるけどな >いつ頃になったら実質賃金がプラスに転じるのか。今年の「7月から9月には」 普通賃金は4月から上がらないのか?
・退職金4,000万を貰うにはその会社に35年以上勤める必要がありますから仕方ないと思いますけど… 退職金がない会社や退職金が少ない会社であれば話は別かもしれませんが
・終身雇用制なんてとっくに崩壊してるのにさ、今どき会社に骨埋めるつもりで就職する奴なんて居るのか? 私は40代から5回転職したけど、年収上がって5年以上勤めることができたのは2回だけ。2勝3敗だよ。国立大卒でもそんなもん。
けど、同じ会社にずっといたところで、給料上がる保証なんてない。 労組がベア交渉やってくれるのは大企業だけ。春闘がどうとか、中小企業にはまったく関係ない話だよ。 あと競馬の話する必要ある?
・転職回数が多いとダメ、転職後すぐの転職はダメ、ブランクがあるとダメ、円満退職でないとダメとか就職産業の風評のせいで転職に二の足踏んでる人多いんじゃないか。
・待遇の悪い会社からは、転職すべし。 そうしないと本当の意味で能力を給料に変換できない。企業は、人が辞めないし能力ある人材が入って来ないから給料を見直さなくてもいいスパイラルになっている。
・一社懸命が減ると職人や質の高い仕事が出来なくなって、出てくる商品もそこ並み品、海外勢から見限られる、売れない、就職難、低賃金…この流れになるのでは?
・他人に対しては無責任に転職を勧めるけど、自分の子供には極力転職はしないように言うつもりです。結局のところ一社を長く勤めるのが一番得です。
・日本国民を才能・能力の分布で考えると、筆者の言うメリットがあるのは上位に属する人達だけ 中下位の人達は雇用機会の減少や給与、年金の削減で生活基盤を確保出来ていない これが今の個人消費が低迷している 格差社会の問題に触れていないのはお粗末
こういった人達が安定した生活基盤を築けるための施策、政策が必要
・>昭和のシステムが崩れてくれば、 >この国の賃金ははるかに上がりやすくなる
今のところ昭和のシステムのときの方が 賃金は上がってたけど?広い層で満遍なく。
転職して収入アップが狙えるのは若者だけ。 35過ぎの転職は多くの人が下がってる。 これは転職エージェントのデータでも明確。 多くの人は特筆する能力なんてないんだよ。
たいして能力のない奴に限って 能力給にしろとホザくから経営陣に利用され 全体が押し下げられてるの分からないのか?
・滅私奉公の末路は悲惨です。
私は名古屋で就職人気企業だった大手書店に勤めていた時に 深夜12時まで営業の「初のビデオ店」の店長としてに通勤に往復三時間の異動を命じられました。(勿論入社時には普通の勤務時間契約) 給与は約20万円で深夜手当ては月に8千円のみです。
『生活・安全・健康のリスク』が余りにも高く 断ると三代目馬鹿息子社長が「クビにするぞ」と脅してきました(労基法違反)。 数年後にこの馬鹿息子は社員に暴力をふるい不倫した上に薬物で逮捕されて倒産しました。
私に「夜中の12時まで働き通勤三時間なんて大した事ではない!」と詰った社畜達は若くして病気で亡くなった人が多数います。
私の転職理由を聞いて「長く勤めてくれた社員にそんな事をしたんですか?」と採用してくれた会社は後に東証プライム企業に成長しました。な
・転職しても仕事はキツくなるわ給料は下がるわ退職金も目減りするわで良いこと無し。 ヘッドハンティングされない限りやらない方が無難。今の会社に我慢できないなら仕方ないが。
・こんなもの、なんだ。おそらくディープステートによる洗脳記事だろう。近代において、明治、大正、昭和が 最も素晴らしい、真の大和民族の価値観が生きていた美しい時代であることは間違いない。
・経済評論家の故・山崎元氏はよく、「日本の給料が安いのは、日本人が会社を辞めるガッツがないからだ」と言っていたものだ。 ☞それはそれでいいんじゃないの?就職・転職で失敗もあるからね。
・昭和を代表しているのは、自民党一党政権。変わらないこの体制で、むしろサラリーマンは真面目で優秀。しかし、トップの舵取りが 悪い。変わらない自民党政権。日本は変わる気がない。
・氷河期末期に転職したことあるけど、賃金が下がったから転職に否定的。 今はもう歳をとってしまったし、今よりも良い待遇で転職できる気がしない。
・いいかげん昭和の終身雇用を止めよう まだまだ、大卒の終身雇用が続いていると思う 就活で履歴書を100枚以上書いた者からすると、終身雇用よりやることやってさっさと帰って自分で稼ぐほうが魅力的に映る
・昭和は「右肩上がりの良い時代」だったんだから むしろ全てを昭和時代に戻す、昭和時代を踏襲するくらいでいいだろ。 あの当時できていたんだから「今は(あれを)できない」は戯言。 だから国がどんどん落ちぶれる。
・そうそう。物価が高くて生活できないって嘆いてないで、資格を取ったりして能力を高めて、良い転職をする方がいいと思うよ。40代だって十分可能だよ。
・日本人は、今だに戦前の全体主義的な集団生活から抜けきれてない。自分のことを考える時も、大抵の周りを見回してから考える。
・確かにね、昨年まで訪問介護の副業をしてました。お陰で、本業の仕事にも役立ち、収入も人間関係も増えていいよね。
・一生懸命が悪い訳では無いよ。 寧ろ一生懸命で無いと、どんどん追い越されて行きます。 悪いのは前しか見ず、道を間違えても頑なに人の意見に耳を傾けない事。 反省が出来ず、独りよがりで独走したら、そらぁ駄目だよ。
・自分から一生懸命働くのが何故ダメなんだよ?頑張っても出来ない奴の分まで働いてるだけさ。仕事してる振りしてサボタージュ、キッチリ時間通り帰る輩ばかりだと、会社は潰れるんだよ。
・会社に対するスタンスは人それぞれです。偉そうに上から目線で講釈をされる言われはないかと思います。
・雇用の流動化を唱える方々は たいていリストラで憂き目を見たかが多々。 辞めたい輩は新入社員でも3年目でも辞めていきます。 辞めないのは永田町界隈の方々だけ
・名前を変えただけで、なんだかんだ賃金を安くさせたがる会社の多いこと。 一社懸命とか考えてないけど、多分面倒くさいのだろうな。
・独身は割とすぐ転職するよ 転職しないのは圧倒的に既婚者 嫁ブロックや住宅ローンなどの重しがあるから
・有能な人は評価も高いし、引く手数多。 でも無能な人は、多少待遇が悪くてもその会社にしがみつくしかない。そして会社の足を引っ張ってるのは、そういう無能な人。
・「一生懸命」ばかりで「金を儲ける奴がいない」 んだよな
どうかすると「金を儲けて来る奴は少数派」で 「一生懸命」な連中に同調圧力かまされて、省かれるからこの国は。
価値観が狂ってる
・明治大正、いわば戦前はサラリーマンが転々と勤め先を変えたりしてたが。 戦後だけが異常だと思いますよ。
・一社は一社で魅力あると思う。3回くらいは人生で変わるのはいいと思う。
・でも、今の会社なり事業で満足なり、落ち着いていれば辞める必要は無いよ。
最近、転職エージェント関連の広告がウザい。
・昭和は賃上げの時代。平成がデフレの時代。「24時間働けますか」とか言ってたのも平成。やめるなら平成の働き方
・全ての人が転職して年収が上がる訳では無い。それがあるから転職しよには中々ならない
・転職マンは、長年かけて培う職人的技能が備わってないから使えない。 って見られるでしょう。
・馬鹿らしくて題しか見ていないが、権利だけ主張して大して義務を果たさないような奴が増えている今、成長があるように思えない。
・比例する課税制度を取ってる限り賃上げは負担が増えるばかりでメリットはない
・会社につくしても いざと言う時会社は何もしてくれないよ 会社なんかに依存してはいけない
・まぁ適当なことをダラダラ書いて最後に競馬、とか…こんなデタラメ駄文でも原稿料入ってくるんだね。
・そうそう。 雇用契約は最長3年とか法規制すべきということですね。
・今はインフレじゃなくてスタグフレーションだから。 あと文章がダラダラしすぎだな。
・無駄に長く、中身も殆どない記事はもうやめよう。
・さすがに令和で労働時間8時間って長いよね。
・1000円以上もだしてたかがラーメン食べたくないです
・転職後の責任持ってくれるんですか?
・この記事書いた人は何回転職したのかな。
・単に持論を展開しているだけじゃん。 くだらない記事だ。
・現実の転職は、転落でしかない事がほとんどだからね。
・長〜〜い記事 シンドい
・それ言うやつの給料減らせ
・またラーメンかwラーメンの価格心配するより、ラーメン喰いすぎて仕事も怠けて体動かさず、病気になった時の医療費の心配でもしてろ。うちの従業員もちょっとした病気で入院するけど、2泊3日で治療費あわせて15万円だと。ラーメン1000円の高いの比じゃねえよw
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