( 159776 )  2024/04/14 23:04:32  
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岸田首相「国賓待遇」でのアメリカ訪問…同行記者がみた7つの「異例」

日テレNEWS NNN 4/14(日) 7:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/945fccea06a76e951f874c82b71d793162cf3414

 

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岸田首相のアメリカ訪問は異例が多かった。

国賓待遇での訪問だったため、異例の光景が見られた。

首相夫妻のために用意された赤絨毯や大統領迎賓館での宿泊、バイデン大統領との異例の相乗り移動などが挙げられる。

訪問先も通常は地元視察を含むが、今回はワシントンの後にノースカロライナ州を訪れた。

異例な点としては、内外記者会見が行われなかったことも挙げられる。

5泊7日の長い滞在で帰国後は厳しい日本の国会が待ち構えていると報じられている。

(要約)

( 159779 )  2024/04/14 23:04:32  
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日テレNEWS NNN 

 

岸田首相の「国賓待遇」でのアメリカ訪問。通常のアメリカ訪問とは違う、同行記者がみた7つの「異例」の光景とは。 

 

岸田首相、NNNの単独取材に応じる 米との経済・安保連携アピール 

 

「異例ずくめ」のアメリカ訪問だった。岸田首相は去年も4回、アメリカを訪問しているが、「国賓待遇」での訪問は景色が違った。30年以上の外交経験を持つ外務省幹部も「何度も首相訪米はきているが、こんなのは最初で最後では」と漏らす異例の日程だった。5泊7日の日程を終え、首相はアメリカを出発。同行記者がみた、その光景とは。 

 

日テレNEWS NNN 

 

アメリカ到着時から、景色がいつもと違った。政府専用機が空港に着くと待っていたのは、儀仗隊に音楽隊、タラップの前には赤絨毯が敷かれた。通常訪問ではない「おもてなし」だった。 

 

専用機前方に用意された赤絨毯は、岸田首相夫妻のために用意されたもので、普段は首相と一緒に前方から降りる総理秘書官らも、今回は専用機の後方から降りざるをえない事態に…。 

 

岸田首相の「X」より 

 

首相のワシントン通常訪問時は、ホワイトハウスすぐ近くのホテルが多い。しかし、今回は違った。空港から向かったのは、ホワイトハウス横にある大統領迎賓館「ブレアハウス」。裕子夫人と宿泊した。 

 

9日の夕食会。ホワイトハウスからの移動に、バイデン大統領は専用車「ビースト」に首相を誘い、異例の両トップの「相乗り移動」となった。車内で満面の笑みをみせた2人。首相はNNNの単独インタビューで「頑丈な車だった」と感想を漏らした。 

 

異例の相乗りで向かった先も「異例」だった。「2日連続でホワイトハウスは…」というジル夫人の気遣いで、夕食は急きょ、バイデン夫妻“いきつけ”の市内のレストランへ。両夫妻は、名物のカニを使ったクラブケーキを満喫したという。 

 

日テレNEWS NNN 

 

首相のアメリカ訪問日程は、通常ワシントンのみでとんぼ返りが多い。去年8月の日米韓首脳会談でのワシントン滞在は1泊3日と“弾丸日程”だった。しかし、今回は「国賓待遇ということもあり、行事が多く、ゆったりした日程だった」(外務省幹部)というように、5泊7日と、首相のアメリカ出張としては「異例の長さ」となった。 

 

 

異例は滞在日程だけでなく、訪問先も。首相がワシントンの後に訪れたのはノースカロライナ州。9年前の安倍首相(当時)も国賓待遇訪問の時は地方視察をいれたように、「国賓待遇では地方視察をいれるのが通例」だという。国会会期中にもかかわらず、ワシントン日程を終え地方視察もいれたのは、「国賓待遇ならではのスケジュール」(同行筋)だったといえる。 

 

最後の異例は「内外記者会見」なし。首相の海外訪問時は、締めくくりに外国プレスも入れた形で「内外記者会見」が行われるのが通例。しかし、今回は長い日程だったにもかかわらず、開かれる事はなかった。同行筋は「共同会見は行った。内外会見はスケジュールとタイミングが合わなかった」と説明しているが、長期滞在なのに、内外記者会見がないという「異例の形」となった。 

 

帰路の飛行機では、長旅の疲れも見せずに首相は同行スタッフらをねぎらっていた。帰国してからは「日本の国会ではこんな拍手はない」と米議会で演説し笑いをとった、“拍手のない”厳しい日本の国会が待ち構えている。 

 

 

( 159778 )  2024/04/14 23:04:32  
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(まとめ) 

岸田首相は国賓としての訪米を受けているが、帰国後は波乱の国政が待ち受けている。

内閣支持率低迷し国民信頼回復が課題。

6月解散7月総選挙に関しては、シナリオ通り進むか疑問視される。

岸田首相は裏金問題にも直面しているが、自民党内の処分は軽いと批判され、新政権への交代が求められる声もある。

また、異例の行動や国賓待遇に対しては、アメリカの意図や日本の立場が疑問視されており、岸田首相の外交成果に対する評価も分かれている。

国内外の懸念や批判が対岸田首相の政治姿勢に影響を与える可能性もある。

( 159780 )  2024/04/14 23:04:32  
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・岸田首相は、国賓としての訪米は自画自賛で悦に入っていますが、帰国後には何やかんやと波乱の国政が待ち受けています。内閣支持率低迷で国民からの信頼回復もままならずに、6月解散7月の総選挙はシナリオ通りに行くのでしょうか。自民党裏金問題関係議員への甘々な処分を行ない岸田首相は禊を済ませたつもりでありますので、この期に及んでは、早急な解散総選挙を行ない新政権に交代するべきではないかと思います。 

 

 

・異例1、そして用意されていた送迎車両は防弾仕様の要人専用車両ではなく、閣僚以下の政府高官や外交官の送迎で使われる一般車両でした。 

 

異例2、そしてブレアハウスは、狭くて道路沿いで警備がしにくく老朽化のため最近では首脳の宿泊ではほとんど使われていません。 

 

異例3、そして国賓待遇なのについに一般車両さえ用意されず大統領と相乗り。 

 

異例4、そして食費が安く抑えられました。2日続けて米国人の税金を使うわけにはいかなかったのでしょうか。 

 

異例5、そして出来るだけ多くの場面が報じられ裏金問題がそのぶん報じられることはありませんでした。 

 

異例6、そして“世界のトヨタ”を視察して次の衆院選でもトヨタ関係者からの支持が期待できるようになりました。 

 

異例7、そして裏金問題に関する質問をされる機会は一切ありませんでした。 

 

 

・高待遇の接待を受けると言うのは見返りがあるからと考えるのが普通と思います。アメリカ側から言えば岸田総理大臣は兵器の大口顧客で言い値で購入してくれる鴨ですからね。アメリカの軍産複合体を喜ばせる為にやっていますから日本に帰って来ても、日本国民には全く評価されていないから、アメリカでの高待遇はさぞかし気持ち良い事でしょう。岸田総理大臣が半ばほとんど遊んで外交をしている時に天皇陛下、ご夫妻は石川県に訪れて、能登地震で被災された方を訪問され、元気づけをされておりました。被災者の中には天皇陛下ご夫妻の気遣いに大変感銘を受け、涙を流されている方も見えました。日本人にとっては、岸田総理大臣の存在でもどうでも良く、一刻も早く辞めてもらいたいと思っています。その岸田総理大臣がやりたい放題しているのを放置している自民党にも失望している。自民党自体がもうオワコンでしょう。自民党が無くなる事が日本の国益と思います。 

 

 

・迎賓とするしないの価値観が日本と米国でどう違うのがわからないから何ともいえませんが、事実として国賓待遇と言うのはクギを刺すとか、ATMとかじゃなく、絶対的に国と国との間で信頼関係がないとそもそもしないのでは?調子に乗って勘違いするから今回は全国民代表の日本国トップを国賓待遇にしないで欲しいと言う先は米国政府にこそ上げるべきでしょう。 

 

 

・極めて深刻な政治不信は解決しませんね。根本的に税法には実質課税の原則があり、最終的に利益が帰属する人が誰であるかが問題であり、最終的に利益を受けるのは、議員ですから、責任は議員本人にあり、企業会計に重要性の原則があり、金額の大小だけではなく、内容が問われ、今回は数十万でも極めて悪質であり、法的な実質主義から言えば、秘書のせいなどは、とんでもないことだと岸田も国税調査官もまだ、わからないのか?岸田派も7.5億も不記載があり、日本国憲法の民主主義と透明性の納税の義務はどこへ?政権交代忘れたんですかね? 

 

 

・海外に行く余裕ないでしょう。国内問題放置しすぎ。国民大半が政治に無関心だからと、支援はしないし救済もまともにやらない。毎週人身事故の飛び込みで命終わらせる人が増えている。それだけ暗く生きにくい国に変わってしまった。政府は国民生活守るのが最大のテーマであり仕事じゃないか。その為の組織じゃないか。海外支援や海外公務最優先だが、国民からしたらそんなこと一番最後でいいよ。集めた税金や国債予算は日本救済に最優先に使って欲しいよ。 

 

 

・異例って世界情勢は刻々と変化しててプーチンのウクライナ侵攻は有るしイスラエルのガザ地区侵攻もあるし世界覇権を争っている対中国戦略も変化した。日本メディアのワシントン駐在員は米国しか見てなくてネット民の方が正確に世界を見ているのではないか。 

 

 

・岸田首相を異例の待遇との事だが、アメリカ側からしたら、日本に海外支援金等の大金を出してもらうため精一杯接待をしたのだろ。長引くウクライナ紛争への支援金や日米安保条約に基づく在日米軍駐留経費負担大幅増などなど。気前よく多くの支援金を出すと言う事は、結局我々の血税からの大金の投入となり、今後待ってる大幅な「増税」を徴収されることが懸念される。 

 

 

・今回のアメリカの厚遇は、各地の戦争で余裕がなく手いっぱいのアメリカが、同盟国にも自立してもらわねばならない中で、日本に明確にその意思表示をさせ、かつその為に武器をたんまり買ってもらうなど、アメリカの軍需産業を潤わせる約束をさせるあたりがポイントと思う。表には出てこないが、裏で必ず話はしているはず。 

 

なお上記は日本が勝手にやっていない事がポイントで、「アメリカ様が言うもので」とアメリカを隠れ蓑に使いながら、日本は軍備増強ができるという千載一遇のチャンス。 

 

実際、今後日本が攻撃されても、アメリカ軍基地が攻撃されない限り、アメリカは武器の供与や後方支援程度にとどまり、共同戦線を張る事はまずしないだろう。そうなった時に、今までのお金のかけ方で勝てますか?という話は、現実的な話として日本人も本気で考えたほうが良い。 

 

 

・同行記者が7つの異例の対応との記事、何を取材したのか、能登半島被災者置き去り訪問との記事であれば日本国民もそのとおりと納得する。2月に2兆円、今回の訪米で3兆円合計5兆円にも及ぶウクライナ復興支援金、米国議会で否決されたウクライナ復興支援をバイデンに要求され直ちに応ずる、米国と折半するなら未だしも、国賓待遇に屈した岸田くん。未だ復旧しない能登半島の上下水道、日本の技術者は復興支援に1兆円予算を政府が組めば突貫工事で3月初め頃には復旧できたと悲しさと悔しまみれで話をしていた。岸田くんは自分さえ良ければいい只それだけの政治家、妻くんも同じなのだろう。本来日本の普通の家庭では夫が誤った方向を向けば妻くんが正しい方向へ導くのだが。 

 

 

 

・異例の対応だったきとを踏まえて、現在の日米関係について、同行記者はそこから何を伝え、国民はそこから何を理解するのかが重要だろう。  

 

思い出してほしい、2023年1月の訪問時には国防費を上げて手土産を持っていったにもかかわらず、箸にも棒にもかからない塩待遇だった。しかし、このタイミングで国賓待遇だ。 単に、日米関係は好調で素晴らしい!では済まない。 

 

米国内で見れば次期大統領選挙を見越した対トランプ元大統領への牽制、海外向けとしては対中国対ロシアなどに向けた連携のアピール。 しかし、記者会見がなかったこの長期日程の中、大統領専用車のビーストの中や、一連の日程で、バイデン大統領と何が語られたかは定かではない。 

 

これが何を意味するか、想像の域を出ないかもしれないが、国際情勢を踏まえて、日本国民は自らがよくよく考えて見るべきだと思う。 

 

 

・アメリカは抜け目なく用意周到な国です。 

岸田首相は名誉に預かるのが大好きで、ヨイショすれば簡単に乗ってくる人物だと見抜いた上での対応だと思います。 

一方で、一連の首脳会談ではバイデン大統領が無関心になる瞬間や、直前まで調整が難航した極秘の少人数会談もあったとされています。 

細かい全容とアメリカの本心は、きちんと整理して報道されるべきです。 

 

 

・先日NOTOの会議に、加盟国ではない日本が招待された理由を深掘りしていくと、今回の国賓待遇の真相が分かる可能性があると思う。日本は非加盟国であるにもかかわらず、ウクライナに支援をしているが、ここへきてNATO各国が経済的に疲弊し始めていることは今では誰もが知っていることだ。本来NATOを支援する立場ではないにもかかわらず、岸田首相は一定額の援助を約束した可能性が高いと思う。その見返りが今回の異例と言える歓待だったのではないだろうか。国内は火の車なのに、外面ばかり良い日本の外交の象徴的な出来事だと思う。中国がもし日本を攻撃してきても、NATOは日本を支援する義務はないはず。お人好し外交が内政を逼迫させていることを、我が国の首相はご存じないのだろうか。 

 

 

・岸田首相の「国賓待遇」でのアメリカ訪問における「異例」の数々は、表向きは日米関係の強固な絆を象徴しているように見えるが、その裏でより大きな陰謀が渦巻いている可能性がある。この豪華な扱いは、実はグローバルな地政学的な演出の一環であり、表舞台の裏で、日米間で新たな秘密協定が結ばれている可能性が高い。 

 

特に、ビースト車での「相乗り」やブレアハウスでの宿泊といった異例の事象は、単なる友好の表れではなく、日米のリーダー間での秘密の協議が行われたことの証左かもしれない。これらの協議で取り決められた内容は、公表されている表面的な日程や共同声明には反映されておらず、経済、軍事、技術移転など、さまざまな領域にわたる重要事項が含まれている可能性がある。 

 

 

・以前のアフリカ訪問では、聞いた事のない国に多額の金を支援する約束をした。それと同じで多くの御土産を差し出したのだろう。それに似合う歓迎を受けたのなら,流石に貢物とまでは言わんが。特に気になったのは,日本は米国と共に歩むというような言葉だ。万丈の拍手で大歓迎を受けたとか。米国としては,日米の良好な関係を世界(中国,ロシア,中東諸国,NATO諸国)に見せつけたかったのだろう。現在米国は,ウクライナ侵攻プーチン・露だけでなくイスラエルのパレスチナ侵攻に絡むイラン・テロ組織との戦闘に巻き込まれて,大国とはいえ楽な外交をしている訳ではない。日本に,それなりの役割を期待するのは当然。日米安保条約が拡大されて,このような問題に,日本も今まで以上に,深くか関わらざるにを得なくなる可能性は極めて高いと思える。良好な日米関係を演出できたのは良かったが,それだけでは済まされない。外交は内政ほど甘くない。 

 

 

・アメリカには日本の首相を厚遇しなければならない事情があると捉えるべき。中国経済がバブル崩壊のただ中にあり、欧州経済も減速が目に見えている中、米国債を引き受けられるのは事実上日本だけであり、アメリカの財政は日本が握っていると言っても過言ではない。 

今年は大統領選挙の年だから、おそらくバイデン大統領は大規模な財政出動を考えているんだろう。そのために日本に国債を買ってほしいとお願いするために呼んだんじゃなかろうか。そうじゃなかったとしても、日本から流入している投資マネーを引き揚げられるとアメリカ株は大暴落する。更なる同盟の強化=アメリカへの投資をお願いしたのかもしれない。 

 

岸田首相の国賓待遇でのアメリカ訪問は、アメリカ経済が見た目程には強くないことを如実に物語っているように見える。 

 

 

・宇宙飛行士だけで数千億円使うとは。過去にも宇宙飛行士を数人宇宙に行かせてもらいアメリカに莫大なお金を払っています。国民が物価高、失われた30年、借金ばかりで円安になり困っている時に宇宙ではないですよ。国民は宇宙で食えません。アメリカで不要になったミサイルを莫大なお金で買っています。まずは国力つけてからにしてください。アメリカの言いなりにならない総理の誕生を願います 

 

 

・日本では裏金問題で叩かれて叩かれて何時も言い訳言い逃れ。 

派閥を解消してやる気を出すが全派閥解体とならず浮き上がっていた。 

其処にアメリカからの国賓待遇。それは舞い上がらない方が不思議。 

しかも忙しい中英語のスピーチの練習も相当やったのではないだろうか。 

ジョークを多用して笑いを誘う手法はアメリカ人から受けること間違いなし。 

日本では見られなかったあの満面の笑顔。 

もう帰りたくないと思ったに違いない。 

そうです。帰国すれば裏金問題での追及。衆議院補選の三連敗。 

総裁再選の根回し。伝家の宝刀の解散のタイミングなど頭の痛い問題山積。 

短時間でしたが岸田総理にとって至福の時間であったのでは。 

 

 

・内外記者会見が行われなかったのは確かに異例。それほど中身がなかったのかと思ってしまう。岸田さんは国賓待遇で上機嫌のようだが、アメリカにうまく利用されているだけなのでは?岸田さんは日本国首相としてではなくATMとして招かれたのかもしれない。 

 

 

・この異例とも言える超厚待遇の数々を思うと、今回の国賓訪米はバイデンの秋の大統領選の為に、同盟国日本との強い絆の演出に岸田総理は寧ろ付き合わされた感が強いですね。 

あの『日米同盟の絆を深め、米国は一人ではなく日本は米国と共にある』という、かなり勇み足で踏み込み過ぎと言われた演説内容も、今思えばもしかするとバイデン側からの要請があった可能性を危惧しますね。 

勿論国内で逆風に喘ぐ岸田総理に取ってもこれは救いの神の手となりましたが。要は秋の選挙の為に、双方共に莫大な税金で派手な演出をして相互に利用し合った様なものでしょう。 

 

 

 

・日本の首相を高待遇で迎え入れて日米関係強化の姿勢を見せつけて、中国に対して牽制するというのがアメリカにとって国益になるという事なのでしょう。岸田首相でなくても同じ対応だったでしょうね。 

 

一番の驚きはビーストへの招き入れでした。ついつい無邪気な笑顔に関心が行きがちですけど。 

 

ビーストは、「手元で世界を滅ぼすことができるであろう軍事司令塔設備の一つ」かと思いますので、対外的に大きな意味を持つのかもしれません。 

 

日本は米国の核の傘の元にあることを明示したことになるのでしょうし、更に日本も今後は世界の軍事パワーバランスに影響を及ぼす地位に加えたいという意思表示にも思えました。 

 

 

・もうこれはおもてなし豊富の単なる観光旅行 

大変な国内情勢ほったらかしで行ったのですから、おそらく日本人の大半は「こんな時期にのんびり旅行なんてほんといいご身分ですねぇ」と思っているでしょう 

自分は故安倍元総理より凄いんだ、と思わせたいのかもしれませんが、安倍さんと関わった殆どの人は比べるまでもないと思っているでしょうね 

帰国後はおそらくこの数日間の素敵な思い出がないと精神的に持たなくなる恐れもあるので、まあ国会行くまでのちょっとの間は思い出に浸っていてください 

そして自民党は新しい総理総裁候補をとにかく選出出来るよう動くように 

 

 

・この日テレの記事はすこし誤報すれすれです。異例ておかしくないか。公式訪米なんだからいつもと違うのは当たり前なわけで。まるで今回が特別対応で岸田さんをバイデンさんが特別扱いしたみたいなミスリードはいかがなものか。国賓の公式訪問で訪問すると どの首相が行ってもこれと同じ待遇。赤絨毯もブレアハウスも大統領専用車もぜんぶ規定メニュー。ドリルさんのお父さんが首相のときなんかカリフォルニアとシカゴと大行脚で大リーグで始球式までしたし。今回なんか公式訪米ではしょぼい部類かと。取材不足 知識不足。民放クオリティ。やり直し。 

 

 

・アメリカ政府も岸田総理がレイムダック状態にあるのは、当然わかっているだろう。これは詮索ではあるが、2通り考えられると思う。1点目が岸田氏は外務省には顔が利くので、外務省職員に対してアメリカ側と国賓待遇で行ってほしいと折衝した。結局は国内世論に対して、自分はアメリカからも、これ程高待遇されているのだという自画自賛的なもので、外交で国内の不祥事を挽回したいと思っているからだろう。2点目は岸田氏が総理としてアメリカに来るのも、これが最後だから花道を飾ってやろうという事だ。バイデン大統領自身も、これが最後かもわからないからだ。まあ、どうでもいいが、今後の総理は外交も大事だが、それ以上に国内問題を上手く対処できる人ではないと無理だし、国民はその事を殆ど望んでいると思う。 

 

 

・バイデン、岸田もお互いに先が無いから今のうちに思い出作りしよう!てな感じにしか見えない。 

過去にアメリカは世界の警察とか言ってたが他国に戦争吹っかけて武器ビジネスで儲けてきた国だよ。 

アメリカは日本にとって安全保障上大切な同盟国とか言ってるが戦争に加担して巻き込まれる道へと確実に進んでいる。もし有事になった場合は自衛隊はアメリカ軍の指揮下に入る事は明確。 

敵基地攻撃武器など必要無い、憎しみは憎しみを更に倍増し犠牲は何時も国民で上級国民は後で見てるだけだろ。 

 

 

・良くも悪くもメディアはもっと岸田総理の動向を流すべき。例えばノースカロライナでトヨタとホンダが投資する工場等訪れた事等。総理がわざわざ訪れて行動することには一つ一つに意味があると思う。事細かにリポートする韓国と日本のメディアの違いが大きいなと思った。 

 

 

・緊密さをアピールするための「国賓待遇」は次期大統領選に向けたバイデン側の戦略 

「安倍首相以来」や「歴代政権では出来なかった」など、自尊心を満たすことしか考えていない岸田氏とっては最高の「卒業旅行」 

 

バイデン側の狙い通り、浮かれた岸田首相が米国側の喜ぶことを言っただけ 

これのどこが「成果」なのか… 

成果と言うなら、例えば「日米地位協定を見直す」など相手の譲歩も引き出す必要がある 

 

米国の政権や議員達もバカではない 

日本国内で支持されていない岸田首相が米国次期大統領が決まる頃にいないこともわかっている 

 

リーダーシップを勘違いし、何の国内合意もなく勝手に約束したことを「国際公約」として守らなければならないのは、岸田氏の後任と日本国民 

日本にとっては最悪だ 

 

自民党議員と自民党員は、こんな無責任な人間を総裁に選んだ責任を取らなければならない 

一日も早く責任を持って引き摺り下ろして欲しい 

 

 

・アメリカ以外の核保有国と早期に同盟を結ぶ方が国民としては安心です。 その時に「日本がどの状況で敵国に核ミサイルを打ってくれますか?」「それを公表しても良いですか?」と聞いて欲しい。北 中国が韓国に侵攻し始めたら その次は日本です。アメリカは信頼に置けないと年々おもう。 

 

 

・野党は堂々と、今回の訪米を全面的に否定して欲しい。 

日本を戦争に追い込んだ、税金の無駄遣いの遊びであったと、そして日米の同盟とは日本がアメリカに隷属する一種の奴隷待遇なのだと、そこまで言い切って良いと思う。 

今日本は常識で言えばまさに革命前夜だ。 

支配階級、政治家・資本家・官僚に対する国民の怒りは沸点に達しつつある。 

何かのきっかけで暴発する可能性があるだろう。 

その怒りをまず自民党壊滅に向け、国民政権を樹立し、自民党の疑惑解明と権力構造の破壊的改革、外交・軍事政策の全面的見直しをすべきだ。 

外交に関しては離米あるのみで、離米を条件に中露と距離を置き、不可侵協定を結ぶ。 

アメリカとの関係が悪くなるのは必然であり、所詮その程度の関係、奴隷として使う事しか考えてないのだから当然だ。 

後は中露と同距離を置くか、関わらない為にはどうするか・・それを国民を巻き込んで新政権で構築するかだと思う。 

 

 

・先ず、日本は戦争に捲き込まれて滅ぶより、少子化で滅亡する可能性が、現実的に高いでしょうね! 

アメリカは、日本に対して、憲法を無視した「軍事同盟」を結ばせ、「アメリカの兵器を購入」させて、「高度な情報を共有」する環境を整えることを目標にしているのだろう。しかし、それは、あくまでも「アメリカの国益」に資するための戦略であり、日本は、アメリカの指揮権に従うことを、拒否することはできないのである。所詮、軍事力に物を言わせ、従わない国には、力ずくで対応するのが、アメリカである。日本は、既に憲法によって、戦争を放棄したのである。 

アメリカと歯車の合う道理は、無いのである。日本が、真にアメリカの友人に成ろうと願うなら、相手の過ちを指摘する勇気が、必要なのである。 

 

 

 

・晩餐会での乾杯の際に、岸田総理はタキシードにブラックタイという正装なのに対し、バイデン大統領はいつものビジネススーツでとても不釣り合いにしか見えませんでした。 

 

一般常識的にバイデン大統領は大変に非礼極まりないコーディネイトだと思います。 

外交儀礼上何故問題にならない・・・日本サイドから異を唱えないのでしょうか? 

 

私の知識不足で、もともと国賓待遇との晩餐会のドレスコードはビジネススーツでも問題はない、ということなのでしょうか... 

 

 

・世の中不支持率が多い中、特に岸田さん支持しているわけでないが 

外交の答えってすぐ出るわけでないのでまだ判断は早計では? 

安倍さんも在任中インド太平洋含めた俯瞰外交長年にわたって実績作り 

したし意外と岸田さんはキッシンジャ-みたい 

岸ンジャ-目指してるんじゃないの? 

長期政権例え総理の座から降りても議員はやめるわけじゃないし 

将来外相になるかれないし今日本の政治家で海外とまともに渡り合える政治家 

というかパイプが中々いないよな。 

少し前は安倍さんいたけど今はいないし、アジアにパイプがある二階さんも次期選挙出ず引退宣言したし外交できる政治家がいなくなったんだよな。 

外交の岸田という実績作りという見方もある 

 

 

・外交成果としては十分ですね。事実上の中国包囲網が形成しつつあります。これは日本の安全保障にとってはとても重要なことです。 

岸田さんは外構では十分な仕事をしてますね。 

 

 

・そりゃあそうだろう。 

インドに9兆円をはじめとして、パトリオット100基。 

どれだけ国民の税金を散財したんだと思っているんだ。 

 

国内の民衆には重税を課してその上増税。 

道路特定財源・復興税を使いまわしている。 

 

まだ金が出てくると考えているのか、それとも 

最後だから『お疲れさん』と言う意味での接待でしょ。 

 

アメリカだって岸田政権が持たないことぐらい解っている。 

国民の反感を背負って議員辞職か逮捕。 

 

アメリカの経済関係者が、日本は消費税の増税ではなく、 

経済を回す政策をと提言した。 

日本が爆発寸前だということはアメリカがよく知っている。 

 

少なくとも日本の民衆を欺きアメリカに貢いだ。 

この首相にアメリカが敬意を示しただけ。 

 

 

・これまで何度も訪米し、日米関係に関わっているが、はっきり言って、アメリカバイデン政権は岸田総理夫妻を最大限もてなした。 

それに応えるように、岸田総理は日米同盟の一層の強化のため努力することをアメリカ側に約束した。 

議会演説でもそのことを強調した。 

これは異例どころか、前代未聞であり、日米関係のステージが最高レベルに引き上げられたこと、それを両国首脳が認めたことを意味する。 

単なる岸田総理の外遊ではない。 

今後、日米両国は外交安全保障、経済金融、さらには教育文化に至るまで一体化を進めることになるだろう。 

 

 

・天皇陛下並みの待遇だったが、次のアメリカ合衆国の大統領が誰かという不安がある現在どうなるかっていう不安の方が大きい。 

 

それに日本だって、いつまで続くのか不安でしかない。できれば悪い方に転換するようなことだけはなってほしくはないです。 

 

 

・要領を得ない政策ばかりで、日本国民を納得させられないのに、防衛費を増加するなど米国が喜ぶようなことはできるんですね。 

外務大臣ならまだしも、岸田は総理大臣の器ではないですね。 

今回の訪米がまるで成功しているように自画自賛しているようですけど、早く総理大臣を辞めてほしいですね。 

 

 

・バイデン氏も岸田氏もお互い思い出作りの為の「卒業旅行」である。2人とも既に「レームダック」で有り、次は無い。「卒業アルバムづくり」の為に、色々なサービスショットをプレゼントされただけである。ただこの「鈍感力満載」の男、マサカここまで記憶に残る総理になるとは誰をも思いつかなかったであろう。過去最低と言われた「ピーポッポ」や「芸者不倫」で辞めさせられた2人をはるかに超える「不支持率」この先どなたが総理大臣になろうが、この数字を追い抜くことは不可能なのである。 

 

 

・どうせ今の状況じゃ総理のイスもそう長くはないだろうと踏んで、どうせなら最後に安倍氏だって国賓待遇で米国に行ったんだから、俺だって国賓待遇で行きたいと。 

日本の首相として数少ない国賓待遇で行って、岸田氏の夢がかなったのだろう。 

これだけの低支持率の首相を米国が国賓待遇で迎えるののは何故? 

米国には日本との通信網は途切れているのだろうか? 

まぁ、悲しいことに米国の議会で見せた満面の笑みも、日本の国会で見せることはできるのだろうか? 

何か悲しいね。 

 

 

・米国も疲れているのだ。欧州も限界のようだし、 

自由陣営としてはアジア諸国に頑張って貰いたい。 

その先兵は日本だ。というのが米国の真意。聞くところ 

日本の政治は自民党政治が金塗れで腐りきり、 

弛み切ってるようだから、喝を入れるぞという意気込みで 

米国は臨んだのだろう。馳走攻めだったからと緩むな。 

真っ当な政治をやれということ。 

 

 

 

・今どきアメリカの支持する国も無く、戦争ぬに突入しようとしているから。 

日本には定額減税後の課税強化による資金提供のお願いの為です。 

岸田首相も国会に計る事なく、即決で了承しました。 

今後日本は、戦争の緩衝帯地区として、戦場の一部ともなります。 

 

 

・そりゃウクライナ支援に連帯保証人やら、防衛費増額してアメリカから型落ち武器買ってくれたりとポンポン金出してくれてるんだから、高待遇で歓迎もするでしょうよ。しかも同盟国の中国とか確実アウトな本音が漏れてもアメリカメディアは言い間違いの部分は削ぎ落として発信してくれてるし、忠実な金づるに恥をかかせない配慮までしてくれてますよ。そもそも支持率10%台の人が日本の代表として行ってる事自体が恥ですよね。 

 

 

・岸田総理の訪米は単なる自己満足で国内の山積みの問題をほったらかし、アメリカに忖度しまくり、アメリカの金魚の糞。国賓と言うことだがアメリカ自体総選挙を目の前にバイデン現大統領になるかトランプ元大統領になるか分からないこの時期に全く行く必要がない。アメリカでは歓迎されたかの様だがアメリカばかり任期中に4度も訪問って、天皇陛下は能登半島地震被災地を短期間に二度も訪問お見舞い激励にお出掛けなのに岸田総理は自国の重要性軽んじている。 

 

 

・日本人は英語読めるので、アメリカ国内の報道では、「公式訪問」です。晩餐会は国賓待遇、つまり国賓を持ち上げてなかみは公式訪問である。 

しかし、その代償は大きいと言わざるをえない。。。 

 

 

・異例の中でもしっかりと結果を出し続け素晴らしいスピーチをした岸田文雄という漢、日本国民として誇らしいですね。 

 

いつもはアンチサイドに立たれている言論人も今回ばかりは褒めざるを得なかったようで。 

 

まぁ正当な評価をいっさいせず叩くのが仕事となっている野党系の残念な人たちは相変わらずのバッシングの材料探ししかしていませんけど、ケチつけるのそこだけ?って感じ見てて滑稽。 

 

外交だけではなく内政も成果を出していらっしゃるんですが、マスコミがネガキャンとデマと印象操作で全く国民に伝わっていないのが残念。 

 

減税してるし、賃金上げてるし、実質賃金が―とか叩いてる物価上昇はウクライナ戦争が原因で世界全体で上がってる中において物価上昇率を海外よりはるかに和らげていてくれたり、株価は史上最高値更新してニーサでも儲かるようにしてくれたり、原発稼働で電気代も安くできるよう勧めてくれたり、文字数足りない功績。 

 

 

・日本のGDPを4位にして、 

急激な円安にして、 

海外支援の約束をして来て、 

近隣国に喧嘩を売って 

防衛費を上げなければならないですよね。 

それに、 

確実に税金を上げなければならないですよね。 

これの何を評価すれば良いのか。 

取り敢えず、岸田さんの持ち金を全て国に寄付をすれば心意気は理解出来ますが、 

今、裏金問題ですよね。 

 

 

・また「異例」ですか。 

最近、「異例」という言葉を安易に使う記者が多すぎてウンザリ。 

 

そもそも「慣例」を示さずして異例とは是如何に。 

来客との関係性に応じて待遇が変わることは日常的にあるのとであり、岸田総理が良い応対を受けたのなら、それは上位の来賓と見なされた、「特別」待遇を受けたと言えばよいのでは? 

 

改めて、安易に「異例」という言葉を使うことには、語彙の少なさを感じずにはいられない。 

 

それこそ。もしも天皇陛下の活動に「異例」という言葉を使おうものなら不敬にあたると思う。、 

 

 

・岸田総理は世界的に評価されるためだけに日本を後回しにしてお金をばらまき続けているしアメリカの言う事も良く聞くので高待遇も当たり前ですよね! 

一番大事なのは日本!日本のためしっかりして欲しいですね!! 

 

 

・こんな事で無邪気に浮かれているのは岸田さんだけかと思ったら、マスコミも一緒になってはしゃいでいる。おめでたい国だ。 

世界は第三次世界大戦前夜だ。 

属国日本と世界情勢を話し合っても意味がないから、米国もスタッフの休養も兼ねていくつかセレモニーをセットしたのだろう。 

吉田に指揮権密約を結ばせたが、米国が作って押し付けた戦争放棄の憲法を国民は頑なになかなか変えない。岸と基地権密約を結ばせ米軍は占領期と同じ特権は確保した。 

安倍氏はとうとう集団的自衛権まで解釈改憲を進めた。 

岸田氏は専守防衛をかなぐり捨てて鈍足のミサイルを気前良く買い、防衛費を倍増するという。 

これで自衛隊の海外派兵が可能になれば自衛隊を世界で使える理想的な植民地だ。 

米国の戦後の戦争、戦後統治は失敗ばかりだ。首都まで蹂躙されたドイツも国土と主権を取り戻した。 

唯一残った戦利品の傀儡国の首相を歓待しても損にはならない。 

 

 

・岸田さんの花道の為に日本政府がどんな対価を差し出したんだろうか。妄想の範疇を越えないが、碌でもないことは間違いないだろう。最早、河野さんや上川さんなどにクビをすげ替えて自民党を生き残す様ならことは避けたいので、この調子で任期いっぱいまで粘り尽くして、自民党の凋落の立役者になることを期待してやまない。 

 

 

 

・日鉄買収承認をバイデンもらう代わりに、LGBT同様の裏取引あると思われる。 

中東の混乱、バイデンが原因。 

大統領選挙前に、ウクライナ終結、ロシアに譲歩、日本は多額のウクライナ支援拠出、ウクライナ増税か、ウクライナ消費増税を行い、国債発行出来る玉で無いだろうか。 

ここのところ、読売新聞発の財務省サウンドが見られないが、そろそろ、騙し記事含め、財務省の増税が、ウクライナ復興の為に、日本経団連絡めて、後で日経新聞の援護射撃の大本営記事が飾り、煽るだろう。読売新聞、日経新聞が、財務省に反論せず、日本テレビ、テレビ東京通じて、無理やり世論換気に、ワールドビジネスサテライト大江が絡んでくると予想する。 

能登半島の復興より、ウクライナ復興して、エマニュエル米国大使館と財務省が奇妙な一致で、トランプ再登場前に、花道飾るのではないか? 

但し、民主主義の国は、世界で少数、イスラエル対応間違えたバイデン、岸田。 

 

 

・アメリカの戦争をウクライナからイランに切り替えるっていう大事なお話だからな。ATMはちゃんと金用意して、今度は弾薬も作って輸出できるように準備しとけよと因果を含められている。 

 

 

・他国の大統領を自分の車に載せるのは違和感を感じるな。いくら仲良しをアピールしたくても公式訪問できた一国の首脳を自分の車に乗せるのかな?やはり対等ではなく子分だからじゃないのかな? 

 

 

・72個も色々と決めてきたらしいが、どの報道でもその詳細までは伝えていない。もしかするとその「伝えられていない情報」こそが本丸かもしれない。 

果たして日本国民にどれだけ追加で重責が課せられるのか。 

 

 

・歓迎されたとか拍手が多かったとかそれは良いとして、目的は何だったのだろう...異例の国賓待遇の対価はなんだったのかが怖い。今後何年間はアメリカの武器を購入し続けるとか軍事技術を提供するとか、そういう密約的ななにかかと勘ぐってしまう 

 

 

・岸田首相個人がどんな異例の待遇をされようが、そんなのは全く興味がない。 

知りたいのは、滞在中にどんな話や約束をアメリカとしてきたか、ということ。 

 

芸能人じゃあるまいし、誰と何を食べた、などとどうでもいいことばかり追いかけるマスコミもどうかしてると思う。 

 

 

・税金を使って夫婦同伴で5泊7日のアメリカ旅行、本当に羨ましい限りです。 

 

大統領迎賓館に宿泊し大統領専用車ビーストでの浮かれた写真を撮って有頂天になっていては、国民の信頼は得られません。 

 

内外記者会見がなかったとのことであるが、 

報告内容は日本に不利なことばかりなので岸田が断ったのではないか。 

日本人には失笑を買うJoe談しか内容が無いからかもしれませんが。 

 

 

・岸田総理はアメリカにヨイショされ、ウクライナ支援・防衛のための武器購入と言いようにあしらわれて、あの満面の笑み、血税を湯水のごとくばらまき。増税という言葉は使わず、健康保険にまで手を出し、国民からむしり取ることばかりを考えている。さらに自分たちの裏金には一番後ろ向き、こんな自民党には政権を降りて頭を冷やして欲しい。 

安部元総理と同じ外国に行けば支援金を出し、国民には増税、やってられない。 

 

 

・よく考えたら「日本の国会ではこんな拍手はない」の発言は、 

「私は自国の恥晒しです」 

「自国は拍手もできない遺憾な国家です」 

のどちらともとれる発言であり、日本国民にとって全く笑えないブラックジョークとしか考えられない。 

 

 

・アメリカは今世界中に対応を追われている。手が回らない。 

だから、日本の助けが必要。 

しかし、日本はその「異例」だらけの口車に乗せられてはダメ! 

戦後の国際秩序(少なくとも大東圏では)の本質は、日本の世界平和を維持する役割を否定した前提で成り立っている。これをしっかり認識しないと。 

「否定」とは、日本の大東亜戦争を「侵略戦争」に仕上げられたことを指す。 

つまり、「日本による世界秩序の維持はダメだ!アメリカによる秩序維持だ!」というもの。 

よって、日本はあくまで自分の国または大東亜を守るために日本人の犠牲は全く必要無く。アメリカに契約履行させ、守らせれば良い。(福沢諭吉がいう「脱亜」である。ちなみに「脱亜入欧」ではない。) 

よって、むやみに軍備増強(すなわち国民の血税を吸い上げる)をくれぐれも回避するように。 

「日本の再武装を求めるなら、大東亜戦争の責任を明確にして!」と言い返せるように。 

 

 

 

・SNSでは「東洋のゼレンスキー」と呼ばれてます(笑) 

 

自衛隊をアメリカ軍の指揮下におくことを約束したので、日本の意思で開戦も停戦できない。 

 

日本はウクライナの二の舞いになる可能性が高い。中国やロシアが"突然“攻めてくるからではなく、アメリカがメディアを使って煽り、東シナ海をウロチョロして仕掛け、 

日本政府はその嘘を分かりながらも、自由と民主主義を語り、アメリカの自作自演に最後まで付き合うことを選択した。 

 

 

・「国賓待遇」「素晴らしい議会での英語演説」これらもまやかしでしかない。日米政権の支持率浮上の奇策でしかない。 

 現地の岸田総理の記者会見はNNN(日本テレビ系ネットワーク)の単独インタビューのみ、米CNN等のインタビューが何故ないの。 

 これが岸田総理の外交の実態です。 

 

 

・何の功績もないやつに国賓待遇など簡単にするとは思えない。 

また、また、庶民が苦しむ『お土産』を持たされているのではないか。 

政府の無料アメリカ旅行があるときには、必ず何らかの見返りを 

要求されていることは確かだ。 

 

 

・日本のメディアは忖度しかしないが、これ公式訪問でしょ 

国賓扱いは晩餐会のみ 

 

ホワイトハウスがそう言ってんだから 

米メディアでもほとんど相手にされてない 

 

岸田さんは何を喜んでんのか知らないけど、まともに相手にされてないことすら認識できてないのか? 

 

 

・今回は、最高の訪米でしたね。これで日米関係の絆は、一層、強まりました。100点を献上して、よろしいのではないでしょうか?総理、お疲れさまでした! 

 

 

・国賓待遇イコール日本の莫大なお金のお布施をバイデンジャイアンから岸田スネオへ告げられたことだろう。岸田スネオ先生も自分の懐が痛むわけでもない。息子の、のび太も連れて行ったそうだから家族旅行気分なのだろう。国内では両陛下が被災地を訪れて頂いているというのに、本当に、次で岸田スネオ先生を落とさなければ大変なことになる。今も岸田スネオ先生の日本崩壊計画は進んでいますから。 

 

 

・こんなおもてなし。 

これで岸田総理の首が、繋がり直すありか、本人はまんざらではないだろ。 

しかし、帰国は針のむしろがお出迎えです。 

党内は、むろん国民の政権批判は、大きい。 

子育て増税、物価高、犯罪増、不安増。 

日本を立て直す手は、あるとは思えない。 

 

 

・記事の前提が間違っている。 

国賓待遇なら、そうではない総理訪米とは当然接遇は異なる。 

比べるべきは総理の国賓待遇方米の前例だが、前回の安倍総理の時の話が一言もない。 

これでは話にならん。 

 

 

・意外と長持ち岸田総理。あと数年やるつもりなのかも。低支持率もなんのその。ていうより、次がいないし、野党も自民よりボロボロ。アメリカとの付き合いは大切。NOと言ったらダメ。武器、防衛装備品、日本はお得意様なのでは。 

 

 

・「国賓」なら大統領が直々に迎えに出るのでは⁈まあそれはともかく日本にいても冷たい風しか吹かないから、岸田首相には良い骨休めになったのでは?もう岸田政権、いや自民党時代が終わりを迎えようとしてますから、大目に見ても良いように思います(笑) 

 

 

 

・7割近い日本国民が岸田氏を認めとらんけど国賓なんやなぁ。本人は嬉しい思い出になるんやろが自国や自国民を蔑ろにし裏金は勿論、自身の疑惑も無いものにし自民党議員の政治に関係ないところのやりたい放題。もう次に自民党議員がやらかしても驚かんようになってる自分の気持ちが怖いわ。 

 

 

・このような日米の差を皮肉で報道するのでなく、その背景を論評するのがマスコミの職務なのではないでしょうか。 

国内では無惨な岸田さんが、「国賓」で接遇されることも、説明なしでした。国民に知らせられない、知らせても理解できない2国間の関係があるのかと、勘ぐりました。 

 

 

・日本国内では全く誰も歓迎なんてくれないのでかなり上機嫌なのだろう。 

お調子者外交でバラマキ大好きなのでお土産はかなり持たせられたのでこれからがさらに大変なのだろう。 

 

 

・岸田があたかもすごいみたいな 

印象操作的な記事 

ダメな日本政府のトップに 

米国はタダでやるわけがない 

日本の高額な税金使ったか 

米国の高額な請求書を貰う条件付きでしょ 

そんな事より日本の復興お願いします 

 

 

・国賓は国により何年おきに1人とか基準が有るようだ、今回9年振りは日本に対しての間隔なのか知らないが? 

最低な首相を招待し、招待に乗った岸田も残念。党内処分を急いだ背景もこの日程が有ったのは確かだろう。首相は自己中心的思考回路の持ち主である。 

 

 

・あのスピーチで手応えだったら、親睦会旅行のご挨拶程度ですね 

あの演台の装飾もなんだかなぁ、、、 

あれはバイデンさん側のセンスが皆無です 

威厳もなにもない時代遅れな飲み会レベル 

それと、ジョークで笑いが取れたと自慢げでしたが、あれは笑いじゃなく失笑でしょう 

 

 

・・・・で、岸田首相は、何を得たのか? 

バイデンの選挙のヘコカキを、しただけだね。 

日本経済にとって、有意義な内容は何一つない。 

客観的に見て、アホ外交です。 

米国の雇用には、大手を振って支援する。 

日本国内の景気を犠牲にしても。 

防衛と言う一言に、尻尾ふりふり。憲法改正など何時の事やら。 

仮に、有事となっても、米国は思ったような支援はしないだろう。 

イスラエル支援さえ躊躇してるのが現実です。 

日本に取って、何も得るモノの無い、トップ外交でした。 

 

 

・アメリカに平伏継続し更につながりを重視し共に役割を果たすべく務めていくというのですから、あちら様はそれはもろ手を挙げて拍手喝采でお出迎えという事じゃないですか。 

 

 

・米国にとって、かなり美味しい話がまとまったと見るのが一般的で無いでしょうか?まあ、首相の卒業旅行にもなったのかな。長男は、お土産を買いにあちらこちら駆け回っていたのかな。 

 

 

・日テレの親会社読売グループはナベツネから岸田を応援するよう言われてるから、必死で持ち上げる。議会でも大したこと言ってないのにあの拍手は、ようこそJapanマネー、という拍手。ウクライナへの支援が決まり、下手すりゃ北朝鮮とも国交正常化させられるかもしれない、そして残るは巨額の増税と日本人拉致被害者の泣き寝入り。 

 

 

 

・懲りずに、また 密約でもして来て来た「悪い予感」「悪い気」がしてならない 

「Noと言える政治って外交でした事ない」 

 

ミサイル購入配備とか突然数千億円規模の財源無視した予算を組むか「外交機密費」とかで済ませてしまうんだろうと思う。 

 

そもそも、2030年アメリカ軍グアム移転費全額日本が費用持つって話もあり莫大なお金が動くだろ・・・ 

 

日本国民生活そっちのけでね、まぁ昔からだけどね。 

 

 

・注目は、これから岸田が何をやらかすかです。 

支持率10%代の二人が会って、この先に何があるのか。 

米議員の核落とせ発言や、日鉄買収へのいちゃもんづけには、何か対応したのだろうか? 

 

 

・読める。バイデンは「キシダはダメだがすべてを強行する無神経さはアメリカに必要、過度にもてなし借りと恩義を作らし有事の際、全面的に協力させ、最大限日本から搾取しよう」と言う腹積もり。そんか懇意でない真っ黒な日本総理にここまでするって、逆に岸田が舐められてる証拠。安倍さんにもここまでしなかったのに。ちゃんと理由がある 

 

 

・「異例の待遇」よりも、岸田首相が去年も4回もアメリカを訪問しているということの方が意外だった。 

それと「拍手のない国会」などと笑えないといか寒い冗談を言ってる場合じゃないな。 

 

 

・国賓、国賓、国賓と既にインド太平洋では4番目の国賓扱いを、あたかも特別な事の如くあげつらい、蜜月、蜜月、蜜月と特別な関係の如く忖度するマスメディアのオーバートークぶりだが、実際は混迷する世界情勢と国内問題にお疲れモードのバイデン氏と政権の座から陥落しそうで逃避外遊の岸田氏に対する米国メディアの注目度も優先度も低さばかりが目立つお粗末ぶりだ。これまでも国内の支持率低下や困ったときの米国頼みの外遊を見透かしてシタタカにオモテナシし、その見返り米国政府の過度の要求を鵜呑みにする、日本の稚拙な土下座外交ぶりにはウンザリするばかり。こうした常に米国頼みで、その見返りに国内ではまともな議論も無く国民に対する説明もしないままに、防衛安保等々で巨額の費用負担を含む数多の要求と譲歩にひれ伏す、日本政府の稚拙な外交スタイルは言語道断だ。今回の外遊で国民にとって都合の悪い事実の隠蔽がまたぞろ危惧される。 

 

 

・文大統領が訪米した時に出されたクラブケーキは京都で茶漬けを出される意味に同じとしていたのが、岸田の際には破格のおもてなしと持ち上げるのは何か意図でもあるのですか? 

 

 

・岸田首相襲撃事件から 一年の節目になりますが きっと頭の片隅にもない外交だったのでしょう 

拍手の無いのは 国会だけでしょうか... 

聞いてみたい 

総理襲撃事件から一年ですが 怨恨は大丈夫ですか?  

民主主義の根幹を揺るがす 元総理怨恨殺害事件から 何を学びましたか? 

密約は ありませんよね? 

 

まぁ聞いても綺麗な言葉で グレー回答でしょうけど...。 

 

 

・どう考えてもカモられているのは明白ですよね。 

日本国民の生活を良くするわけでもなく、どんどん戦争できる国にしていく。 

この岸田という人間は本当に、日本を潰すため、誰かに命令しているという陰謀論ですら信じてしまいそうになる程にイカれている。 

我々国民は選挙に行くしかない。 

 

 

・”そういうふうに盛大に迎えてくれ”って頼みでもしたのかな? 

もしそうだったら、米国に対してそれなりの”お土産”が必要だと思う。 

それが日本にとってマイナスになるものでなかったら良いが…。 

 

 

・岸田は7つの異例の待遇をされるほど米国に対しイエスマンだったんだろう、日本国民からは支持も能力もない人間が何故?自国を顧みず米国に大量の税金を垂れ流したこれこそその証明、他人の金で肩書きは一応総理大臣だが全くもって身分不相応、なのに国民を他所に厚遇されんじゃねぇ。 

 

 

 

 
 

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