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がん闘病中の森永卓郎、重大メッセージ「日本経済はいまバブルの真っただ中にいる。バブルは必ず崩壊する」 今のったらババを掴まされることになります

みんかぶマガジン 4/14(日) 12:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fcbe236e476ae64d09c2d59ae0e231f71352b710

 

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森永卓郎氏は、日本経済がバブル状態にあり、必ず崩壊すると警告している。

世界経済も危機的な状況で、株式市場では実態よりも価格が高く評価されている異常な状態が続いていると指摘している。

特に電気自動車(EV)、人工知能、半導体、宇宙開発などが今のバブルで、これが崩壊するときは予測できないが、必ず起こると述べている。

EVについては、詐欺的な状況があり、宇宙開発も現実的な価値が疑問視されているとしている。

(要約)

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AdobeStock 

 

 長きにわたり日本経済を見つめてきた経済アナリストの森永卓郎氏。日経平均株価が史上初めて4万円を突破するなど、明るい話題も多い日本経済だが、森永氏は「いまの日本はバブル経済の中にいる。そしてバブルは必ず崩壊する」と警告する。バブル崩壊を訴える根拠と、そんな中で日本人はどうすればいいのかについて、森永氏にうかがった。  

 

 世界経済はいま、非常に危機的な状況にあります。このまま放っておけば、人類は滅亡に向かうことでしょう。  

 

 しかしこんな状況にあるにもかかわらず、金の亡者たちは金を右から左に動かし、楽して稼ぐことをやめようとはしません。むしろ、いまの世界的な株高が、その状況にますます拍車をかけているのです。  

 

 いまの状況は、「世界規模でババ抜きをしている」ようなもの。これはどういうことか。本来株というのは、その企業の将来性を信じて買うものです。それがいまは、「儲かるから買う」「買ったら高値で売る」といった感覚でしか売買されていません。  

 

 その結果、多くの銘柄が本来の価値よりも高く評価されてしまい、日本経済がバブルの状態に陥ってしまったのです。「日経平均株価4万円」「新NISA」といった言葉に踊らされていまの株式市場に乗っかってしまうと、ババを掴まされることになります。  

 

 この200年間、世界を見渡すと大きなバブルだけで70回以上発生しています。しかし、一つの例外もなく、バブルは弾けています。そして、いつ弾けるかはわかりません。これは、“私”がわからないだけではありません。  

 

 バブルについての研究を行ったカナダ出身のアメリカの経済学者ガルブレイスは、「バブルがいつ崩壊するかを予測することは誰にもできない。ただしバブルはすべて崩壊してきた」と言っています。  

 

 私は、いまの日本経済はとてつもないバブルの状態にあると思っています。これまでの史上最大のバブルといえば、1920年代のアメリカで起きたものです。しかし、1929年10月24日木曜日に起きた「ブラックサーズデー」を皮切りに、3年弱でダウ工業平均株価は約10分の1まで落ち込みました。1929年の水準まで戻ったのは、なんと1954年のことです。  

 

 1920年代のバブルには、自動車と家電の企業の株価の上昇が大きな要因を占めていました。ただ株価が暴落したのは、自動車と家電が悪かったからではありません。あまりに高い株価になったためです。実態よりも株価が高ければ、その反動は必ず来ます。  

 

 

 翻っていまの世界経済を見てみると、いまは電気自動車(EV)に人工知能、半導体や宇宙開発のバブルです。  

 

 EVについてはもうインチキだとわかってきましたよね。テスラの利益は半減していて、2割引きで叩き売りしても在庫が増えている状況です。日本でも当初、先進的な人たちはEVを高く評価し、買い求めました。  

 

 しかし、実際に走らせてみるとどうにも使い物にならない。走行距離は短いし、ガソリンスタンドであればものの数分でガソリンが入れられるのに、EVであれば限られた充電スタンドを探し出し、急速充電でも30分から1時間は待たなければいけない。自宅に設置するタイプの普通充電だと、平均で8時間程度の時間を要します。  

 

 車に乗りたいときに自由に乗れないわけですから、こんな面倒なことはありません。その結果、いま世界中でハイブリッドの車の方が評価を高めているわけです。  

 

 そしてこのEVというのは、「機械製品」でありつつ、スマートフォンと同じ「電子装置」にも位置付けられます。すなわちEV化が進むと、大量の半導体が必要になる。そのため半導体バブルが起きたわけです。しかし裏を返せば、EV化にブレーキがかかれば、そこまでの半導体は必要ではなくなります。  

 

 半導体は、「少し需給がゆるむと大暴落する」という歴史をこれまで繰り返してきました。おそらく、いまの半導体のバブルも今年~来年あたりがピークだと思っています。  

 

 宇宙開発にしても、いま世界中が乗り出していますが、よく考えてみれば、「宇宙に行って何をするの」という話です。  

 

 「宇宙旅行なんて楽しそうじゃん」という人もいるかもしれません。しかし多額のお金をかけて宇宙に飛び出して地球を見たとしても、ただそれだけなんです。飛行機も最初こそ「すごいな」と思っても、何回も乗っていれば感慨もなくなります。また飛行機でもある程度地球の形は見えますし、宇宙だと移動の手段にもなり得ません。私は、いまの宇宙開発バブルは詐欺師たちが期待を高めすぎた結果だと思っています。  

 

森永卓郎 

 

 

( 159828 )  2024/04/15 00:02:55  
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(まとめ) 

これらのテキストをまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

- 自己管理や投資に積極的な姿勢を示す人が多く、倹約や長期的な資産形成に意識が向いている。

 

- 株価の現状や将来については意見が分かれ、バブルとの指摘や景気次第での株価推移などが議論されている。

 

- 投資についてはリスク管理や長期投資を重視する声が多く、個人のリスク許容度や投資目的に合わせたアプローチが重要だとの意見がある。

 

- 物価上昇や通貨価値の低下に対する懸念があり、インフレ時代における投資や資産形成の重要性が強調されている。

 

 

投資、経済、バブル崩壊などについて様々な視点での議論が見られ、個々の状況や考え方によって様々な見解が存在していることが分かります。

( 159830 )  2024/04/15 00:02:55  
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・ここ10年ほど住環境と日常の移動に関わる設備に投資をしています。 

光熱水費と自動車での移動のランニングコストが抑えられるようになりました。 

また、アウトソーシングに頼らず、自分でできることは対応しています。 

物価が上がる中ですが、引き続き倹約をしながらの生活を続けます。 

退職まで行ければ、森永さんのように野菜の自家栽培にも取り組みたいと考えています。 

 

 

・今の株価の上昇スピードが実経済の成長スピード以上であることは事実。 

しかしバブル期の株価上昇とは大きく違う。バブル期は企業業績とはほぼ無関係の水準に株価が上がっていったが、今は株価収益率で見ても企業収益を反映したものになっている。つまりこれまで低すぎた水準が実力どおりに戻ったと言っていい。 

これからも株価の上昇が続くのかどうかは景気次第だが、低金利と通貨安という景気にとって絶好の環境を無理に変えなければ堅調に推移するだろう。 

 

 

・今の投資系Youtube界隈の、主な流れとしては、 

・リーマン級の暴落は可能性としては考える必要がある 

・しかし暴落時しても(資産が30%程度に目減り)絶対売らず保有する 

・リーマン級の暴落でも、十数年で回復している 

・なので自分の資産のなかで、投資と預貯金の比率が重要 

とまぁ大筋ではこのような考えが主となってきています。 

 

私もこの考えに沿って資産形成しています。 

ですので、バブルは必ず崩壊するとか、ババを掴む 

という話は、これらの考えに基づいてやっている人にとっては 

あまり意味をなしません。そういう可能性も当然考えていますので。 

 

森永さんは先の寿命が短い高齢者や、余命が限られている人に 

対するメッセージだとすると、今は警戒が必要だとは思いますが。。。 

 

 

・日本中が日経平均株価が最高を記録した。と前のめりに株や投資信託へ資金をつぎ込んでいる。新NISAをリスクがあるのに、預金の様な感覚を持って考えている若者や、年間受給者、皆踊らされていると思う。森永卓郎氏の言っている事は、不安を煽っているのではなくて、注意喚起をしてくれているのです。日本人はバブル崩壊を経験していますが、その世代の人達も少なくてなって来ており、実際経験した事の無い若者が、泡と消える事がない様に今後の世界経済や世界の同行を注視して行く事が大事だと思う。前期高齢者の私も20歳代に経験しており、弱小金融機関に勤務していたので、余計に心配しています。 

 

 

・いつかは暴落する時期もあるだろうが、それは1年後なのか5年後なのか10年後なのか投機のプロでもなかなかわからいそうです。 

わかればプロはみんな億り人になりますが、実際はそうではない。 

若い人ならなおさら無理のない金額を20年30年と長く投資し暴落しても損切りはせずただひたすら続けることです。 

今はインフレで例えれば100万円の現金が98万円に価値が下がっています。 

この先もまだ価格の高騰が収まることはなさそうなので貨幣価値は下がるでしょう。 

生活に影響が出るような投資はNGですが、長く投資すればプラスになるのは歴史が証明しています。 

 

 

・投資信託や株式投資を20年来少しずつしておりリーマンショックのときは含み損になって大変でしたが、今は少々値下がりしても大丈夫な状態になってきました。暴落する可能性が高くなっているということは、経験上投資のチャンスととらえてますのでそれまでに値上がりすぎたと考える株式とか売却して余裕資金を増やしておかないと思う今日この頃です。まあ、信用取引や先物取引、FX、仮想通貨とかはリスクが高く怖くて手が出せませんが、、 

 

 

・短期でも長期でもマイナスとプラスはどこで時期を切って 

判断するかです、1日でも50年でも同じです 

 

買った日より、売った日が高くなればプラス、その逆はマイナスです 

明日の事も分からないのに1年後も50年後も無理でしょう 

少子化と経済格差拡大の日本株がどうなるか楽しみです 

株に投資するより自分に投資するのが正解でしょう 

 

 

・インフレ時代に日本がなりつつあります 

デフレ時代は貯金こそ全てでしたが 

インフレ時代は投資こそ全てです 

マイルドなインフレが続いていくとお金の価値は30年後に半分以下まで減ります 

株式投資であれば30年インデックス投資を続けていれば下手したら10倍もありえます 

インフレ時代は貯金することも重要ですが、そのお金を投資で運用することが必要です 

勿論一定程度の現金を保持した状態で行う必要があります 

 

 

・投資は自己判断ですからね、個人投資家としてリーマンも震災もコロナも経験してきましたが、今は高値警戒感がヒシヒシ。しかし物価上昇は今後もある程度の期間続くと思われ、物の値段が高くなると言うことは全般的に株価は上昇する。ここに為替が絡んで来ると海外投資家の動向にも大きく左右されるので慎重な見極めをしないと大怪我しなくとも儲けることも出来ませんわね。一つ言えるのは投機的な銘柄は大チャンスですが、今は森永氏の言うとおりババ掴まされるかもですね。企業実績、増収増益増配、平均年齢、年収、この辺りをよく見てあとは直感笑 

 

 

・あちこちで倒産したりありましたね。バブルに踊らされた後は。当時就活はボロボロでしたよ。私も。バブルを謳歌したわけではありませんでしたけど。ズボラな学生生活を過ごしていたつけというか。卒業後は転職の繰り返しで、紆余曲折、なかなか思い描いたようにはいかず。へー今はバブル真っただなかなんですね。どうやら乗り遅れているみたいですね。私はいつも。まぁでもそれはそれでバブルが崩壊しようが関係ないということでしょうから。これまでを振り返ってみると、今は順風満帆かも。この歳でようやく。欲を出せばあとプラスαかなぁ、いろんな意味で。 

 

 

 

・人は余命を意識すると、本当のことを言う。森永さんはバブルだと言い、山崎元さんや、清原さんは投資しろと言う。どちらが本当かは個人の判断だが、結果的には後者を信じたものが恵まれている。株式投資は長期的にみれば、プラスサムゲームであることは歴史が証明しており、これからもそうだと考えたい。 

 

 

・ガンで闘病中であることにはご同情申し上げますが。 

 

森永さんは、以前から日経平均が1万、2万、3万の時も毎日「暴落するぞ」って言い続けてましたよね? 

 

今の株式市場が高値圏であることは警戒しなくてはいけませんが、たとえリーマンショック級、コロナショック級が起きても現物株や投信の下落率なんて40パーセント程度です。 

 

マイナスになることなどありません。絶対に。 

倒産して上場廃止になった株式ですら、値段がつく。 

債権者になるからそこの生産した財産を分けてもらえるからです。 

 

もちろんそんな株、素人が買うべきではないですが。 

 

普通のインデックスファンドや投信買ってたぐらいで大損するなんてありえません。損するのはそういう急落時に慌ててろうばい売りする素人です。持ち続けていたものが今回の株高で大いに儲かったのです。 

 

ところで、あなたの息子さんが急にテレビに出てるのは何故? 

親のコネですよね? 

 

 

・バブル期の最高値で投資をしていたとしても、30年程で回復した 

その間のインカムゲインを考えたら十分利益は出ている 

少なくとも現金でそのお金を持っていた場合よりも 

そもそもそこまで極端なケースは基本稀 

一般人の投資は時間を味方につける超長期投資が最上 

若いうちから始めれば始めるほど良い 

勉強なんていらないからNISAで1日でも、少額でも 

早く積み立てたほうがいい 

 

 

・森永卓郎氏と荻原博子氏の言うことを間に受けてはいけません。 

株式投資はリスクがある、少し株価が上がればすぐにバブルだ!と言い続けている。そのことでこの人たちは自分のポジション確保しているだけ。 

 

イチャモンにしか聞こえない。ならどうすればいいのか?がない。 

 

確かに4月以降の株価は海外・国内ともに風向きは変わっているので、今乗ったらババを掴まされる可能性はある。 

 

しかし、下がったところでインするタイミングは出てきます。 

リスクを取ってこそ資産が形成できるのでは? 

 

 

・バブルの定義による。 

成長する新領域の銘柄は適正株価がわからない。そのため、期待よりも利益が出せなかったら株価は実力に収斂して、結果バブルだったね。となる。 

逆に順調に伸び続けたらバブルとは言われない。 

 

バブルが必ず弾ける、というのは、弾けたものをバブルと呼ぶからだと思う。 

 

 

・バブルかどうかはともかく森永氏の言いたいことはわかる、しかし現実の相場は厳しいのだ 

 

株の取引は相対でキャッシュが動く、皆が儲かるには上がり続けるしかないわけだが、そんな相場はありません、安く買って高値で売り抜けた場合に利益が実現するが、当然高値で買ってくれるカモネギ君が必要です、それが新NISAデビューのにわか君と言いたいのでしょう、しかしエキスになる人もいるのです、彼らが高値をつかみ下げに耐えられずに売る、この安値を拾ってまた高くなったら売り抜ける、このサイクルで相場は成立します、結局は自分がどちらの立場になるかの闘いですから、参加しなければ損失はでません 

 

 

・今囁かれているのは通貨バブルですよね。つまり株価や物価商品が高いのではなく、通貨が紙切れ同様ということ。この場合株価は上がっていく可能性がありますね。リーマンなどのショックでは株価や債券に価値がなかったのですが、今回は通貨に価値がないケースなので、逆をいくという現象が起きているのです。 

 

 

・森永さんの分析は非常に的を射てると思いますがまともじゃない状況だからバブルが起こっているわけで、いまさら正論を言ってもほとんどの人は聞く耳持たないのではと思います。「まだまだ上がるだろ」「非課税枠内ならキャッシュで貯金してるより絶対良いよ」みたいなマインドが主流ですからね。まあでもリスクとらないとキャピタルゲインを得ることはできないしこのバブルがいつ弾けるかなんてそれこそ森永さんにも著名な経済学者さんにもわからないのだからこの壮大なチキンレースを大いに楽しめばいいのではないでしょうか。 

 

 

・>この200年間、世界を見渡すと大きなバブルだけで70回以上発生しています。しかし、一つの例外もなく、バブルは弾けています 

 

確かにそうなんでしょう。 

でも200年前に一ドルで株を買って200年放置していたら60万ドルになっています。 

途中に世界大戦やオイルショックやリーマン、その他たくさんの暴落があってもです。 

なので長期投資ならバブルが崩壊しようがいつ買おうがあまり関係ない。 

特にドルコスト平均法であればバブル崩壊はむしろ嬉しいことです。 

安く買えますからね。 

 

20年後や30年後、老後で取り崩すときに暴落が来れば確かに痛いですが、仮に半分になろうが貯金よりも増えていると思います。 

 

株をやるやらないの2択であれば、やる一択。 

あとは買い方の問題です。 

 

 

・森永さんは、ちょこまかした家計節約術をよく論じられていた。 

この記事も大局的に見ているようでちょこまかしたことしか述べられていない。 

EVは半導体で動くわけではない。むしろワイヤーハーネス生産のような労働集約的な製品の遅延が自動車生産を遅らせている。いわば、国際的な労働問題。 

バブル崩壊と価格の低迷の波の区別もされていない。 

日本のバブル崩壊で損をした人は多いが、長期的に手放さなかった人は大きな利益を上げている。 

バブル崩壊は終焉でも死でもない。その先を予想するのが専門家ではないか。 

株価低迷をチャンスとして狙っている人も多い。 

 

 

 

・森永さんは毎年のように株が暴落すると言っておりますが結局は株を持っているのが正解で円が暴落しております。この先どうなるかなんて分からないので分散投資を心がけています。 

 

 

・バブルだと思ってるのは株を持ってる一部の人のみです。庶民にとっては完全なスタグフレーションですよ。 

 

仮にインフレ率が年3%で継続したとすると、現在1000万円の実質価値は20年後に約554万円になってしまう。恐ろしすぎるよね。 

 

40代の人が老後資金だと一生懸命65歳まで2000万貯めたとしても実質価値は半分の1000万になります。今10万で住める賃貸が20万になり、電気代が1万円から2万円に。100円のパンが200円になればそういう事でしょう。 

 

インフレ率に合わせて金利も3%ならまだしも、低金利政策を続けている。日経平均が史上最高値を更新したというのに岸田総理はデフレ脱却に向けて官民の取り組みを加速させたいとか能天気な事を言ってる。こんだけ物価高騰しててデフレ?ズレすぎ。 

 

 

・森永さん、桜が見られて本当に良かったですね。 

 

さて、言われる通り第2バブルだと思います。 

それが昔のバブルと印象が大きく違うのが、 

一般人ではなく行政がバブルなんです。 

ある街では人間の住み分けを決め、中心地には金持ちを住まわせ 

郊外部には貧乏人が追いやられれることが決まっているんです。 

いわゆる「人生ゲーム」の貧乏農場を郊外部に置くんですよ。 

高額所得者・高額納税者優先、貧乏人はろくに税金を納めないから 

どうでもいいということが遠回しにHPに堂々と語られているんです! 

もちろん地名は明かせませんが、誰でも見られるHPにそういった 

街づくりの方針が具体的に載っているんです! 

そしてそれもひとつのきっかけとなり、この街は圧倒的に貧困率が高く、 

異常事態となっています。 

 

食事は贅沢でなくてもいい、談笑しながら家族で食卓を囲める 

当たり前の光景が失われつつある街です。 

 

 

・バブルが崩壊しようと 

リーマンショックが起きようと 

人間は食べて生きている。 

コロナ禍の時もそうでしたね。 

人生、上向きばかりではなく、 

下がる時もあります。 

手持ち資金があるなら、 

リスク管理しながら分散投資するのは 

良い事だと思います。 

投資の世界にも水原氏のような 

病的な投資家もいる。 

結果は見るまでも無い。 

 

 

・米株はバブルだけど、日本株は依然として割安だと思います。 

ただし米株のバブルが弾ければ日本株も連れ安で相当下がるので、米株が弾けるのを待ってから日本株に投資するのが妥当ではないでしょうか。 

 

 

・現在景況感はバブルではない。どこにマイナス金利のバブルがあるだろうか。90年代の狂乱経済だった頃をバブルというべきだ。預金金利が郵便局6%、銀行8%でなおかつ株価が上昇していた。 

東京証券取引所プライム市場の投資家は70%が外国人といわれている。彼らにはバブルかも知れないが、日本人にとっては違うのではなかろうか。世界規模で情報が瞬時に飛び交う時代、ドメスティックに物事を考えていては、経済の方向性を見失う。株価が実体経済から乖離していることは事実だが、実態経済が株価に追い付くアイディアを出すのが評論家の仕事なのではないか。テスラや電気自動車の悪口を言うだけなら、誰でも語れそうだ。 

 

 

・上がり方が早いだけでバブルとは言えないのでは? 

やがて企業業績が株価に追い付くだろうし。 

 

結果的にダメだったとしてもそれは今の段階では分からないから。 

バブル崩壊するとしても10年後に5倍になった後の半値落ちとかだと今投資しておいた方がいいよね。 

 

 

・投資を続けていると幾多の雑音が入ってきます。この記事もそう。投資知識がないと雑音に負け簡単に手放します。握力というやつです。豊かな老後を送れるかどうかは雑音に負けずにコツコツ積み立てられるかどうかにかかっています。暴落はこの先あるでしょうがそれもストーリーの一部にすぎません。 

 

 

・>日本経済はいまバブルの真っただ中にいる。 

 

非常に違和感を覚えます。 

実質賃金が下がっているのに、バブルはないでしょう。 

 

株式市場の事を言っているのかと思いますが、過去のバブルとは異質のものと思います。米国市場は、景気過熱による値上がりと言えますが…。 

 

日本の株式は、円安による通貨価値の毀損によるものだと思います。円安になっているのだから、外国人に優良な企業の株が買われる。景気が良くて過去に日本人が見境なく買っていたものとは違う。 

 

果たして過去の経験則が当てはまるのかはわからないが、通貨の毀損が続く限り実物資産同様の株が上がるのは自然のような気がする。 

 

 

・森永さんは過度に恐怖を煽っているようですね。かつての鋭い分析力は残念ながら影を潜めてしまったとしか言いようがありません。バブル論者の多くがかつての世界恐慌を引き合いに出しますが当時と今では世界経済の状況もシステムもまるで違います。世界株への積立投資ならそこまで恐れることはないと思います。調整局面はあると思いますが、世界恐慌並みに株価1/10なんてことには… 

 

 

 

・EV車に限らず危ういものはそこら中にある。例えば電子決済。マックが現金決済はできるのに電子決済の不具合で臨時に店を閉める。これって本末転倒。電子決済を否定してるわけではない。現金も電子決済も並立させて、自然に淘汰されていくべきだと思う。原子力なんかも同じこと。代替エネルギーと再生可能エネルギーを研究しつつ、並立させていくもの。最初から原子力ありきで長期稼働を認めることは間違っている。 

 

 

・正直自分としては森永氏のような素人向けに恐怖を煽り、突飛な言説を売って儲けている人物を相手にしてはいけないという「重大メッセージ」を発信したいところだ。 

森永氏の言う「日本株が実態とかけ離れている」は合理的な根拠がない。市場全体で見てPERは標準的、PBRから行けば未だ割安との評価も可能なほどで、歴史的なバブルにおける指標の水準とは全く異なっている。適正水準から下落することは(市場心理の悪化などにより)ありうるとはいえ、そういうものは普通バブルの崩壊とは言わない。 

森永氏の予想はそもそも外れ続けている。素人を食い物にするのはいい加減にしてもらいたい。 

 

 

・リスク許容度を超えて投機や個別株やってる人はバブルを気にすべきかもしれないけど‥ 

 

リスク許容度内でインデックスの長期運用をしていると特に気にならない 

逆にそういう人はバブル暴落前の利確とか狙ってはいけない 

今のバブルは30年後から見れば安値なので安い株を買い損ねる機会損失のほうが勿体無い 

 

 

・超基本的な話として、経済は緩やかに右肩上がっていく物で過去30年間の日本が異常だっただけ。 

上がる周期の時は日常的に最高値を更新するのは当たり前なのに、それをいちいち最高値更新だからバブルだと言うのは意味がわからない。 

 

米国株の過熱感はありますが、日本経済は未だに割安でしょう。 

解りやすくインフレ期だから現金を持っている方が資産が目減りするのは当然の事で、投資が危険だ!と言う事自体が逆張りしているという事を理解した方が良い。そもそもこの人の予想ってほとんど当たったことがないでしょ...。 

 

ちゃんと流れに乗って資産を作るべきなのに、それもやらずに逆張りして、後々格差だ何だって言い出すんだからもう本当にマッチポンプな人が多すぎる。 

 

 

・昭和バブルの頃貧しかったアジアやアフリカ、インドの国々が豊かになって世界の富の総量が増えているのならば、そのお金はまだまだ日本に入って来る。 

今はアメリカにお金が集まっているが、アメリカのバブル崩壊が始まればそのお金は日本へやってくる。まだまだ日本のバブルは終わらない。 

 

 

・EVがコケても半導体の需要はうなぎのぼりだと考えてます。自動車のハイブリット化は燃費向上から今後も続きます。すなわちEVに使う予定だった半導体はHev, Phevに使われるだけのことです。またAI活用の観点でも半導体の需要は増える一方です。 

 

 

・宇宙開発バブルはすぐに弾ける、という見方には同意。 

 宇宙開発は、観測衛星と軍事利用以外は産業として成立する見込みが全くない。軌道上から地球を眺める観光旅行が安全性と採算性の点で成り立つ見通しもない。人間が月へ行っても国際宇宙ステーションから手を振る宇宙飛行士に飽きた人に新たな見世物を提供すること以外の価値はない。 

 

 

・今の株価は企業価値が下がらずに円だけが下がっているからなんですけどね。 

もっとぶっちゃけてしまえばこの円安は日本の政治行政と日本人の価値が低く評価されている結果だとも言えますよね。 

大した価値も無いセコい行動しかしていない様な余暇重視ではなくて、本気で働く事を考えないと、日本でやっている企業も評価を下げられる事になりますよ。 

 

 

・半導体バブルの象徴が今の熊本。欧州でガソリン車撤廃の動きでEVの流れが加速したけど今じゃ、その目標も撤廃寸前にまでなった。バブルは、絶対に弾ける。日本だって30年前のバブル景気があっという間に弾けたのを忘れた人は、いないと思う。 

 

 

・実態経済に基づいているので 

バブルではありません。 

80年代後半は、株が割高なのに 

株価も土地も上がり続けると言う思い込みが 

日本中に蔓延っていた。 

 

EVは町中で、普段の買い物程度なら 

充電もバッテリーも心配ないので、 

利用者のニーズに合えばOKだと思います。 

長距離や雪の降る地方には不向きかな。 

 

 

 

・2000年頃だったでしょうか。癌で余命の迫ったある経済評論家が日本のような財政赤字を解決する方法は、インフレで税収を増やすしかないと予言していました。実際にインフレになるまで20年かかったわけです。 

それと同じで、確かにいつかは株価暴落の日が来るのかもしれませんが、それがいつなのか言ってもらわないと、あまり役に立つ予測とは言えませんね。 

 

 

・日本は未だにほぼゼロ金利で大規模金融緩和の真っただ中、円がじゃぶじゃぶ状態、さらにアメリカにしても一部の半導体銘柄やIT銘柄が元気なだけで、それ以外の銘柄はあまり上がってはいない。特にバブルとは言えない、それに一番肝心なことを忘れている、日経は上がったんじゃなくて、元に戻っただけ。上がってはいないんだよ、1989年の大納会の38915円、ここに戻っただけなんだよ 

 

 

・日本がバブルだと言うならアメリカはそれ以上のバブルで、弾けるならアメリカの方が先。日本は一部銘柄に資金が集中していると言っても、ある程度の循環がある。対してアメリカはマグニフィセントセブンが全体を支えている。これを異常と言わずなんとする。 

 

 

・積立nisaについて森永さんに同意します。 

 

頭の良い人が株式について勉強して資産を運用することにはなんの疑問もありません。リスクを理解してお金を動かしているわけですから。 

 

問題は知識のない素人が何も考えずに投資していることです。世界大恐慌の時に株に関して全く知識のない労働者が挙って株式を買いました。 

 

その後暴落した結果、凄まじい貧困を引き起こしました。仕事を求めて体に看板を背負って職を求めたほどです。 

 

「みんなやってるから」「政府が進めているから」 

 

確かに安心感はあるかもしれません。しかし、歴史は必ず繰り返します。 

 

大事なお金を動かすわけですから、勉強して慎重に生きていきましょう。 

 

 

・まぁ宇宙への期待は萎んでいるね。 

ボイジャーがようやく太陽圏と呼ばれるエリアをちょっと出た所らしいが、隣の恒星までの距離を考えると、ほぼ太陽系に貼り付いた位置からは未だ脱却できていない。この位置でもうエネルギー切れ。こんな場所で宇宙人と遭遇するはずもないし、恒星間戦争なんて絵空事の絵空事、ありえないって話になる。 

結局、地球にへばりついて宇宙船地球号の行方を見守るのが一番確実な星間旅行という亊になる。 

半導体も微細化の限界が見えて来たし、まぁ21世紀はこの後長い停滞の世紀に入る予感がする。 

 

 

・去年も一昨年も、更には数年前にも言っていたよね。 

結局、違っていたがその釈明もないままとは。 

バブルでなくても景気には好況大不況はあるもの、長年やってれば覚悟はできている。それが耐えれるかは別だが 

 

 

・森永さんの言っていることは真っ当で正しいと思います。 

新NISAで沸いている世間の逆を行くことが、正解になると思います。 

 

米国株がバブル状態で、いつはじけるか時間の問題だと思いますし、つられて日本株や世界中の株が下がるときが来ます。難しいことは考えなくても「上がれば下がる」のが世の常です。 

 

昔、トヨタの車が全く売れなくなった時期がありました。理由は「みんなが走る車を持っているから」です。いま中国では買い控えが起きています。いずれ世界中の人が、いま持っている物が使えるのに、新しい物を買う意味がないことに気付くものです。スマホやPCも同じです。 

 

個人的に、不況の足音はかなり近づいていると見ています。 

いまは投資をする時期ではありません。 

 

 

・森永さんを責めておられますが、 

バブルって 

米国がバブルっていうこと。 

米国がバブル崩壊するともちろん日本の市場も 

そうとうやられます。 

批判している人が多いという事は、 

もうすでにポジションを持っていて 

値上がりを期待して上ばかり見ている人が 

多いから危ないのです。 

 

「じゃ投資をするな」ということか!! 

いや、どうしても投資がしたいなら、 

株式先物とオプション取引で無敗のポジションを組めます。 

お金かかりますが・・・ 

 

インデックス・ファンド買って騒いでいる様では 

そこらの主婦とかわりませんw 

 

 

・「バブルが崩壊します」なんてことはド素人でも、誰でも言えますし言っています。大事なポイントは「いつ崩壊するか」ってこと。それがいえないなら、黙って闘病してなさい。 

いつ崩壊するかわからないのであれば、いつでも逃げれるように半身でバブルに踊る(踊っているふりをする)のが賢いやり方。 

 

 

・森永卓郎氏は新NISAと短期的な株取引の区別がついていないのだろう。 

短期的な株取引は特定の会社の株を買い、株価が高騰したところで売って儲けるという投資方法なのでバブルが弾ければ株価が大暴落し大損する。 

ところが新NISAは10年~30年以上投資を続けるものである。 

世界経済はリーマンショック等で一時的に不況になっても全体としてはずっと伸び続けているのだ。 

元本1800万円までは非課税で、これは毎年複利で膨れ上がって1億円を超えても非課税のままだ。そして多くの新NISAをしている人は1社の株式を買っているのではなくeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)という投資信託を買っている。これはアメリカや日本だけでなく全世界の株式を3000社以上詰め合わせた投資信託である。また「この会社の株はもうダメだな」と見るやその株から別の有望な株に常時切り替えているので安全性は高いのである。 

 

 

 

・>1929年の水準まで戻ったのは、なんと1954年のことです。  

驚くことはない、日本は35年かかりました。日本で昭和生まれなら教科書の大恐慌以上の経験をしているのかな。EVバブルは全く仰る通りだけど半導体バブルはAIと中国外しの二重投資にバトンタッチ、次は電力投資バブルでしょうかね。当然水素や次世代原発やフュージョンみたいな新エネルギーバブルも、最大の問題は指摘通り上がるから何も考えず買われる数社の米巨大テックに集中してる指数バブル。 

 

 

・森永さん前にも暴落するって株売っていましたよね? 

何度も言っていればそのうちに暴落もあるかもしれません。 

リーマンショックも5年掛からないで戻りました。 

ずっとやってきて利益は出ていますよ。 

機会損失になるような発言は止めた方がいいかと思います。 

お身体はお大事にしてください。 

 

 

・日経平均株価も天井をつついてるようなチャートになってるし、平均線も下がり気味。 

しかしここから上がるということも十分考えられる、しかし中国が大爆発する可能性も高いし、慎重さが求められる。 

 

 

・森永卓郎ってコロナ初期に大恐慌が来る、株価は1万切るとか言ってたなあ。一つもあたったことがない。全財産空売りするなら信じるよ。このインフレで現金を多く持つ方がリスクと思うけどね。個人の自己責任で行動することが必要。 

 

 

・バブル崩壊、大歓迎ですよ。 

安値で買い付けれる大チャンスになりますから。 

再度リーマンショック級の暴落、恐慌が来ても数年後には回復します。 

何故なら人類は最悪な状況のまま放置するアホな生き物ではないからです。 

必ず知恵を出し合い、新たな技術革新、発想転換にて再構築させる努力をするのです。 

森永さんのババを掴まされる意味は、ババを掴んだ時点で終了という諦めの早い人、老い先短い人、買い続ける資金力の無い人を指してるのかと思います。 

該当する人は確かに森永さんの言う事を聞いておいた方が無難です。 

投資には向いてませんから。 

 

 

・森永卓郎さんは、きっとあれですよね。過去のバブル崩壊の怖さをよくご存知だから、その記憶が風化しないように(繰り返されないように)毎年のように「バブル崩壊だ!バブル崩壊だ!」と騒いでおいでなんですよね?ありがたいですが、あまり言い過ぎると逆効果かもですよ。 

 

 

・円安はどう説明するのでしょう?ドル建てでみたら日本の株価はほとんど上がってないか、むしろ下がっている。世界の平均上昇率からみたら大幅に株価は低い。ここからリーマン並に下がったら地を這う状態ですね。 

 

 

・違いますね。 

将来を期待して上がるのが株価。 

たとえ下がったとしても、今はバブルだとか、もっと低いはずだとかそんな貧乏臭い考えはやめよう。 

とことん上がって、その後下がっても良いじゃないか。 

それが株価の変動。今も昔も変わらない。 

不信の中で上がっていき、確信を持ったところで天井です。 

 

 

・日本がバブルという前提が間違っている 

からなぁ… 

 

米国はここ10年で平均株価が2倍以上に 

なっているが、日本はずっと足踏み状態 

だった。 

 

それが、中国の凋落もありようやくその 

水準に近づこうとしているのが 

現在の日本の状況 

それがなぜバブルなのか 

理解に苦しむ 

 

まぁ大方中国から金でももらっているのだろう 

日本人が自信を持って日本に投資し始めたら 

一番割を食うのは中国だからね 

 

 

・株式は調整で2割から3割下がるのは当たり前。四年前のコロナショック時には2割から3割下がった。森永氏はさらなる暴落をいっていると思う。 

今のインフレと賃上げは政策的で人為性がある。円安放置、というか誘導もそうだ。成長戦略なる投資は万博とカジノとでも? 

国を牽引する産業が見当たらない。企業の円安による利益、個人蓄財の引出し。株式市場はまだ上がる余地はあるが、砂上の楼閣と言えないこともない。 

 

 

 

・大量の半導体が必要なのは、EVよりかはAI関連の需要からでは? 

宇宙開発も旅行のためというよりは、「科学的知識や技術の向上」、「産業の育成」や「軍事目的」が大きいのではないでしょうか? 

 

 

・闘病中に冷や水でもなく、妄想めいた極端な持論ははばかりませんか? 

バブルと言うのは米株や半導体含め一部の市場であり 

失った30年の日経平均がやっと起きただけ 

日本経済や日経がバブルと言う状況下では無い。 

預貯金で新ニーサ枠を使わない事ほど勿体ない事は無いでしょう。 

ババを掴まない様に分散投資する事が大事と言う 

コメントなら解るが 

 

 

・病気は気の毒だけど今の日本の貧困化を招いたのは少しインフレになるとバブルだと言って潰してきたからですよ 

経済学者という人たちは自分達の論説が亡国を招いてきたことについて反省すべきでは 

 

 

・森永さんそのとうりですよ。経済はバブルと言いながら日本の生活は苦しくなっているし燃料等々値上げするばかり、海外の国にしても経済の悪化が目に見えている。自然災害も増え戦争などもいつ終わる事やら、そろそろだよ限界は。 

 

 

・>いまの状況は、「世界規模でババ抜きをしている」ようなもの。 

 

それは、いまじゃなくて、「常に」だよ。 

どんな状況でも、ババはあるし、大化けするものもある。 

投資はときに痛い目に遭うこともあるが、投資なしでいるよりも、長期的にはリターンは勝ってますから。 

 

「1銭の損失も許さない」なんて言っていたら、何もできません。 

常に自分のリスク許容度を図りながら、投資をするものです。十分学んでからなんて言っていると、いつまで経っても投資なんてできません。 

 

基礎的な学習は必要ですが、投資は体験を通して学ばないと身に付かないものです。 

 

 

・こういうことを書くのもなんですし、息子さんはまともなのですが、この人はずっと同じことを言われています 

つまり2023年投資しなかった人はした人に比べ、格段に格差がつくようになり、今年に入ってさらに拡大しています 

またバブルははじけてそれがバブルだったのだ、と後になって分かるものです 

日経平均は史上最高値を更新、S&P500・Nasdaqは今年もう数十回と最高値を更新しています 

こういうタイトルにした方が読まれやすいと言うのは分かりますが、外れ続けている人に聞かれても「〇日ぶり×度目で、ああまたか」と言う感想なのですが… 

 

 

・PBR・PERを基準にしない印象論でご飯が食べられるんだから、経済アナリストって楽でいい仕事ですね。機動戦士ガンダムを見てる世代だと、宇宙開発は増えすぎた人類の救済策として考えられてると類推出来るんだけどなあ。 

 

 

・巷では投資話が花盛りです。 

 

昔自分が若い時、普通の主婦達が投資話を始めれば、もう相場は終わりだと 

学びました。 

まさに1989〜1990年頃がドンピシャその通りで、驚きました。 

 

今ちょうどその時に近くなったと思います。 

 

 

・少し辛辣な事をいいます。 

自分の状況と世界の終わりを一緒にしないでほしい。自分が死ぬから皆も一緒に死のう、そんなふうに聞こえる。インフレで資産が減っていく状況、年金がもらえない状況で何もしないほうがヤバい。 

サブプライムローンは特に問題はない、数年前からバブルが崩壊すると言っていた今までの発言はどうなるんだ? 

 

 

・日本株は円が安いから、外国人に買われまくって上昇しているだけでしょー 

FRBが年内に利下げをして、夏頃に植田ちゃんも仕事しだしたら円高方向へ向かって終了。 

夏場を過ぎたら4万円代は30年先 

 

 

 

・>この200年間、世界を見渡すと大きなバブルだけで70回以上発生しています。しかし、一つの例外もなく、バブルは弾けています。 

 

森永センセ。確かに過去幾度となくバブルは弾けてますが、その数と同じだけ復活して、いま日米欧とも株価が過去最高値圏にいる事実は無視ですか? 

 

バブル→崩壊→低迷→反転上昇→高値更新→バブル→また崩壊……要はこのサイクルが平常運転ってことです。 

 

センセの言うように、バブルはいつ弾けるかは予想できないから、じたばたせずに受け入れるという選択をしてるんです。何年後か知りませんが、また最高値を更新する日が来る事を知ってますので。どうかご心配なく。 

 

 

・バブルかどうかは後に分かる。しかし、経済の専門家ならバブル崩壊で日本で何が起き何をすべきなのかを言うべき、又予兆としてどのようなことが起きる可能性があるか。 

 

 

・投資投資と煽られているのが、実はファンドが個人の財産を吸い上げるための茶番。 

夏頃にリーマンショック2が予定されていて、株やファンドに預けた金が全部パーになる仕組み。 

所得倍増計画を、資産倍増計画にすり替えるバカのせいで、日本経済は完全崩壊に進む事になる。 

個人は自己資産を政府が介入できない本質的な人的投資、経済フローに回すべきで、ファンドの介入やエセの補助金介入に騙されないように注意だ。 

 

 

・浜ノリコとかいう経済学者のおばさんがアベノミクスが始まった時から同じこと言ってたか、株価はむしろ上がり続けた。 

資産価値が急騰してるからってバブルとは限りません。バブルは弾けて初めてバブル。誰にも予測は不可能であり、「必ず」崩壊するなんて誰にも言えません。 

 

 

・森永さんの当たらない経済評論にいくら人気がないからといって、がん闘病中を売り文句にするのは失礼だろう。 

頑張って続けられている姿は励みになります。 

 

 

・こういうしょうもないのが日本の価値を下げている。株式は庶民の娯楽じゃない。本来は企業が資金を広く集めるための手段なのに、バブルだなんだと投資をやめろだというような論状は迷惑千万。ひょっとして悪評を流して株価を下げさせてから買うつもりなんじゃないだろうか。 

 

 

・崩壊しても今後毎年数兆円のnisaマネーが流入しますからねえ。 

富裕層、海外勢の押し目買い意欲は非常に強いです。 

円安が更に進みそうですし、日本円のまま現金や預金放置もリスクが高いと思います。 

 

 

・バブルにしてはショボい平均PERですわ。 

(まぁ米国を始めとする世界経済時代ではあるとは思いますが…) 

 

半導体も今後のAIやIOT、高速通信の世界線になる為に買われているので、何もEVだけではないですし、宇宙にしても別に旅行と言うよりは通信や衛星目的と考えますわ。 

 

この方って死期が近づいて焦っているのか、晩年を汚してる気がしますわ。 

ガンで亡くなった経済評論家の山崎氏とどうしても比較してしまいますわな。 

 

 

・コロナで株価が一時的に暴落した時に持ち株のほとんどを売ったという話のある人にこんなこと言われてもなぁ、としか。その件に限らず、経済に関してこの人の言うことが当たった試しは殆どないんだよな。街の占い師の方がまだ当たるレベル。 

 

で、森永さんの言うことを信じた結果機会損失で儲け損なった人が出ても、どうせこの人は一切責任を取らないんでしょ? 

 

 

・そりゃ何もしないに限るよ 

しかし複利は人類最大級の発明とバフェットさんも言ってるし 1年かけて少しずつ勉強しながら小型株を狙えばいいかも ゆっくり10年スパンで投資すれば 

 

 

 

・その大きな上下する相場のうねりにうまく乗って利益を出すのが投資家の本懐。 

シーゲル教授が示す株式インデックスとその他資産アセットを比較した200年分のグラフを見れば、現金保有に固執すればするほどインフレにやられるだけ。 

未来はわからないというが、200年続いたトレンドが今後数十年で大きく変わることは考えにくい。 

 

リスクを怖がることは格差社会の底辺に自ら飛び込む行為でありジリ貧ぞ。 

 

 

・日本株でなく日本経済自体がバブルだというのかな? 

ゴルフ会員権とか美術品が高値で取引されるまではまだその段階ではない。 

 

 

・日経平均が2万円台のころから日本株はもうじき暴落すると森卓さんは言ってるね。今さら引っ込みがつかないから言いつづけるしかないのかな。 

 

みんかぶマガジンってよく知らないけど名前からすると株の専門メディアなのかな。でも森卓の意見を有難がって掲載するってことは素人が編集してるのか? 

 

 

・相変わらずつまらん。株って昔からそういうもんだろ。嫌なら買わなければいいんで別に警鐘鳴らさなくてよし。弾けたら弾けたでまた絶好の買い場がくる。たしかに今は高値掴みの可能性はあるけども。。。 

 

 

・今度のバブルが終わるとすれば、格差が開きすぎたことによる戦後体制の瓦解を伴うので戦乱と命の心配もしておいた方がいいと思う。 

 

 

・全くわからないとまでは言わないけど、森永さんはこんなような主張をあまりにも長く言い過ぎてるのでは 

10年以上来ない暴落のために投資手控えするのはいくらなんでももったいなすぎる 

 

 

・たとえババを掴まされてもそれは自己責任だから 

自分もある程度投資してますがあくまでも余剰資金です 

持ち金全部投資してダメになったら頭抱えるけどね 

その前に先に事なんてある程度は予想できるけど絶対なんて無いですから 

もう先が見えてる人が無責任な事言うもんじゃないよ 

予想が間違ってて苦情入れようと思ってもその相手がいなけりゃ言えないんですけど 

 

 

・オオカミ少年よろしく年がら年中「暴落が来るぞ、暴落が来るぞ」と言い続け。 

どれだけ外れてもなんのお咎めもないし、責任を取る訳でもない。 

ただ、世間の注目を集める事だけが目的でしょうか? 

まあ、氏の場合はそれで飯を食ってるのだからそれでも良いでしょうが、その妄言を信じて折角の投資機会を失った者は馬鹿みたい。 

今後は暴落するぞと言う時はいつ頃と時期を明示するか、空売りした証拠を呈示して下さい。 

 

 

・これからインフレが加速するのに何言ってんのこの人? どんどん現金の価値が下がるんだから株持ってないとヤバいでしょ 

バブルバブルって言うけど、日本はようやく80年代の株価に戻ってきただけなのに大丈夫か、ほんと 

 

 

・今も現役のある経済評論家の話 

「経済評論家なんて楽な商売ですよ。資格はいらないし、皆が売りだ売りだと言っている時に今が買いどきですと言うと記事にしてもらえるし、皆が買いだ買いだと言っている時に今が売りどきですと言うと記事にしてもらえる。経済評論がなんてそんなものです。」 

 

 

 

 
 

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