( 160056 ) 2024/04/15 22:17:44 2 00 「結婚して明るくなった」と自己分析する藤田ニコル──30歳を見据えて描く「理想の大人像」とは #なぜ話題Yahoo!ニュース オリジナル 特集 4/15(月) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/cea19039bdc3d29015951bf3b185205770bf85fb |
( 160059 ) 2024/04/15 22:17:45 0 00 撮影:堀内彩香
26歳になった藤田ニコル。長くファッションリーダーとして活躍しながら、バラエティー番組でも人気を博す。昨年は「25歳で」という計画通り、結婚して話題をさらったが、さまざまな変化を感じているという。「結婚してからは、もっと自分のことをオープンに話せるようになって、性格も明るくなりました。ちょっと大人になったかな」。ファッションブランドのプロデュースやジムの経営など、実業家としての側面も目立つが、人生設計は「流れに身を任せて」。にこるん流、“成功の秘訣”とは。(取材・文:山野井春絵/撮影:堀内彩香/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部)
撮影:堀内彩香
3月初旬、藤田ニコルは新宿駅のショップに立った。クリエイティブディレクターを務めるブランドのリアルショップオープンイベント。熱心なファンが行列をつくり、開店するやいなや飛ぶように洋服が売れていく。スタッフの女性たちに時折アドバイスをする姿は、しっかりと実業家の顔だった。
「スタッフとはちゃんとコミュニケーションを取りたい。距離ができちゃうとよくないので、やりにくいところとか、なんでも全部言ってくださいって伝えてます。みんなで集まって、質問コーナーとかもしましたよ。『インスタのフォロワー、どうやったら伸びますか?』とか、リアルな質問が出たりして、楽しかったです」
年齢の近いスタッフたちが、キラキラした瞳で藤田を見つめている。藤田ニコルと一緒に働くことは、ファッションに携わる若い女性たちにとって、特別感があるのだろう。
撮影:堀内彩香
「ブランドも、ジムのほうも、スタッフには“愛のある伝え方”を心がけてます。何か指摘をするにしても、『ここはすごく上手だよね、だからこっちもこうしてほしいな』とか。私は芸能のお仕事をやっているので、すぐにパワハラとか言われても困るし、結構慎重になるところはありますね。でも、本心で話すようにはしてます」
なぜ、商売の世界に身を投じたのだろう。
「芸能界にいると、社会経験がどうしても薄くなるんですよ。大人としての自覚が身につかないまま、芸能界から離れたときに、何もできないやつが出来上がっちゃう。ってなるのが怖くて、社会のお勉強をするために、経営を始めたっていう感じです」
4年前のインタビューでは、「30歳になったら、表舞台には出ていなくていいから、本当にやりたいことに時間を費やしたい」と語っていた。
撮影:堀内彩香
「言ってましたね(笑)。実際わからないので、流れに身を任せます。芸能界で需要がなくなるときが来たら寂しいから、かっこいい自分でいられるように、経営もそうだけど、たくさんお勉強して、いつでも違うことができる準備をしたい。原動力は……ワクワクしかないですね。『なんとかなる』って、自分のことを信じてるんで。もし明日、芸能が無理ってなっても、いける気がする。変な、謎の自信があります。もう貯金もしたし、何かあればそれを取り崩して、新しいことをしようかなとか。悔いがないように、芸能活動は頑張ってます。だからファンにも、会えるときに会っておきなよって、結構言いますね。推せるときに推せよっていう」
モデルから始めた芸能のキャリアはすでに15年。バラエティーでも「ご意見番」的な立場で、遠慮なく発言しているように見えるが、実は常にアンテナを張り巡らせている。
「芸能界って、やっぱり特殊ですよ。会社員とかだったら、まだ先が想像できるかもしれないけど、この世界は怖すぎる。一寸先は闇っていう感じ、本当に。ここがキラキラだとしたら、すぐ下に闇がある。誰かを引きずり下ろそうとする人がすぐそばにいるところで、みんな頑張ってるから。いろんなパターンを想定しながら、ずっと危機管理です。つらいっちゃつらいですね。だから毎日楽しむようにしてます。今日が最後かもしれないなあ……って、そこまで思ってないけど(笑)」
撮影:堀内彩香
26歳になった。30歳が見えてくる年齢だ。 昨年結婚して、プライベートにも大きな変化があった。
「私って、テレビで見てたら、明るいイメージがあると思うんですけど、前は全然社交的じゃなかったんですよ。人見知りっていう言葉はあまり好きじゃないけど、以前は壁を作っちゃってたので。仕事が終わったらすぐ帰りたかったし、雑誌の撮影でも、お昼ご飯は一人で食べたりしてたし。でも最近は、それがだんだん抜けてきて、もっと人としゃべりたいと思って、オフの時間でも、スタッフの人たちと関わることが好きになりました。自分でも、すごく明るくなったと思います。結婚して、自分には最強のパートナーがいるっていう安心感があるのかも。一人でストレス抱える必要もなくなって、家に帰るのが楽しくなりました」
結婚は25歳でと決めていた。 インタビューなどでも話すようにして、それが運命の相手の目に入るように心がけていたという。
撮影:堀内彩香
「いつ結婚したいかわからなかったら、プロポーズされるかもわからないじゃないですか。だから、いろんな種をまいてました(笑)。25歳で結婚して、20代後半に子どもができたらいいな。30代になったら、子ども服を手がけてみたいな、とか。そういう、フワッとした人生設計を立ててたんですけど、今のところ、順調です」
若い世代には、「結婚する自信がない」という人も多いが、藤田は「あまり考えすぎないほうがいいかも」と言う。
「結婚自体おすすめしようと思わないし、こだわらなくてもいいんじゃないですかね。私は自分で人生を決めました。ダメだったら別れればいいし(笑)。うちは親がバツイチなので、まあ、巻き返せるかなって。だからそこまで重く考えてなくて、したいからしたって感じです。今の人と一緒にいたほうが、たぶん自分は豊かになるなと思ったから。私を扱えるのは、たぶんこの人しかいないと。私は、わがままな部分や、だらしない部分があるから。仕事はちょっとできるかもしれないけど、家帰ったら全然ダメ。ご飯は全部、向こうに作ってもらってます。でも、子どもができたらご飯作ります」
ゴロゴロしていても怒られないから、住み心地がいい、と笑う。夫婦+飼い犬の暮らしは、かなり快適なようだ。
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「これまではプライベートを隠して……まあ隠さなくてもいいキャラではあったんですけど、もっとオープンになれたので、すごく仕事はしやすいです。楽になりました」
子どもができたら、ママタレ的な位置を目指す?
「ダメです、私。ママタレになりたくないんです。炎上するのが怖いんで。コメント欄、消します(笑)。子どものことになると、いろいろ言われるじゃないですか。なめられそうだし、比べられそう。キラキラ発信しすぎたら、ヤバいと思ってて。だから、ママタレっていうくくりじゃなくて、何か、新しいのを作りたい。自分のライフステージに合わせた仕事はしたいです。それがたぶん、一番うそがないことだと思うから。子どもができたら子ども服もやるし、おばあちゃんになったら、キラキラの杖とか作るかもしれない(笑)。そのときに合ったお仕事の仕方をしていきたいです。需要があれば」
撮影:堀内彩香
最近は、トレンドについて質問されることがきつくなってきた、と藤田は苦笑する。
「はやりとか聞かれるのは、きついです。もう、私の今の役割は終わろうとしているから、実際リアルにわかるJKの人とか、若い世代につなげていきたい。『任せた』って思いますね。
撮影:堀内彩香
でもお母さんと一緒にいると、自分はまだ18歳くらいのマインドになっちゃう。『大人たちは~』っていう口癖を使っていたら、お母さんにこの間怒られたんですよ、『もう大人だからね』って。それでハッとしました。しっかりしなきゃなって。30代になったら、契約のハンコとかなんでも理解して押せる大人になっていたい。何も知らなかったから、ビジネスメールの本を買ったり、経営者の友達にいろいろ聞いたりしてます。まだまだお勉強中です」
最近うれしかったニュースは、とにかく明るい安村が再ブレークしたこと。安村とは同時期にブレークしたこともあり、特に仲がいいのだという。
「安村さんって、本当にエネルギッシュで、ずっと面白かったんですよ。あまり表に出ていなかった時期もあったんですが、『好きなお笑い芸人は』って聞かれたら、ずっと安村さんって答えてたし、昔からのファンみたいな。でも当時は全然理解してもらえなくて、『ほかにいますか』って。今はまた大人気だから、本当によかった。昔、青山テルマさんと3人でディズニー行ったときも、七夕の短冊に安村さんが『もう一回売れたい』って書いてたのを見てたから、もう、うれしくてうれしくて(笑)。今は一番忙しくなっちゃったから、3人での食事もヤス合わせ。この間ようやくご飯に行けたんですけど、すごくパワーをもらいました」
撮影:堀内彩香
SNSを開けば、毎日さまざまなニュースに噛みついたり、傷ついたりするコメントがあふれている。藤田の存在感は、良くも悪くも、世の注目を集める。暮らしの中で、心が折れることはないのだろうか。
「うーん、挫折とか、したことないんですよね。そう思ってないだけかもしれないんですけど。落ちても、時間は進むし、その間に頑張る人が出てきちゃう。だったら自分も前に進んだほうが、効率がいい。結局、みんな自分のことが大事で、あんまり人の意見なんて、聞いてるようで聞いてない、みたいな。聞くことも大事だけど、聞かないことも大事。自分の選択が、たぶん一番正しいと思うんですよ。失敗するかもしれないけど、それは自分の成長につながると思って、突き進んだらいいんじゃないですかね。あんまり比較したり、考えたりしなくていいと思います。なんでも自分で決めたらいいと思う」
なぜその若さで、それほどまでに達観していられるのか。そう聞くと、大きな瞳をパチクリさせて答えた。
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( 160058 ) 2024/04/15 22:17:45 1 00 藤田さんは自身のポジションを維持しようとする一面がありつつも、経営者への転身など次のステップに向けての考え方も持っているようです。 | ( 160060 ) 2024/04/15 22:17:45 0 00 ・藤田さんは娘くらいの年齢だけどけっこう好きだな。 率直さがまずいいし、前にも芸能界での身の振り方の部分を話してるの聞いたことあるけど、なかなか深く考えてる頭のいい子だと思った。 直感と思慮のバランスがいいのかな。 危機管理に関しては思慮深いけど、新しいことには直感的だから守りながら攻めるが自然に出来てるのかなと思う。 結婚もそうなんじゃないか。 25才の結婚は今どきにしては早いと思うけど、女性人気に影響ないし たしかに安定感が増して明るくなった気がしますよね。 某女優さんが同じ事務所だったのって藤田さんのことを笑ったのを見てムカッときてから何となく応援してる。 昔のイメージからうまく脱皮して活躍してるのは爽快感があります。
・吉野家のイメージガールとっても素敵でした。けして悪口ではないですが、お高くとどまらずに庶民的なタレント、モデルである事を選んだ分析力と判断力は素晴らしいと思います。
・この子の場合、自己プロデュース力が的確なんでしょうね。 容姿・スタイル・雰囲気などモデルとして何か群を抜いている訳でもないし、熱狂的なファンが居る訳でも無い。 芸能人として知名度を生かしながら早めに会社経営に舵を切る判断も良いかと思います。
・芸能界だけじゃなくて、普通に暮らしてる私も、この世の中がわからない。 でもね、円高の時にマスコミは幸せ全開で報道した? 難民が不法入国してお金漁ってとか、 思い出しても特にあっぱれなことはない。 だから私たちはとにかくコツコツやっていくしかない、とにかく前へ進むしかない。
幸せは誰かが運んできてくれるもんじゃないから。 だから、闇雲に信じていくしかないよね。
・まだ25歳。目標は大事だが、人生を語るのは早すぎる。 人生これから。 順風満帆に来ても、これから山あり谷あり。 努力もあったと思うが、今までは敷かれたレールの上に乗って来た。 今後、何が起きても乗り越えられる事の方が大事。
・そりゃそうでしょう。 昔から、芸能人の地方興行はヤーさんたちの仕切る世界でした。 その影響も残っているでしょうし、吉本の問題は、日本の国をもさえ象徴(縮図のような)する利権と欲望の世界なのですから! 或る意味、日本と言う国そのものが、戦後70年経ってもアメリカの植民地から独立さえできない、偽りの民主主義国家である「村社会」なのです。 戦後75年の日本国をこの目で見、それなりの経験をしてきた私の言う事ですから、ほぼ間違いは無いでしょう。
・芸能界はテレビや映画でしかわからない世界、ただどんなに才能や人気があろうとも、脚本や楽曲に恵まれず、ある日仕事が無くなればそれで終わりの厳しい世界だとは想像がつく。芸能界独特のしきたりや付き合い方もありそうで、芸以外の才能や時代の流れにも対応する能力が無いと長く人気を維持するのは難しそうな世界。まあどの世界でもトップに行けるのはごく僅か、才能だけでは長続きしないのは同じではないだろうか。
・芸能界って賢くないと生き残れない。
結局芸能人としての椅子は限られていて、その椅子を狙って椅子取りゲームをしているようなもの。唯一無二の存在になるようにセルフプロデュースして売り込み戦略を考えていかないと、すぐに他の人に席を取られちゃう。
それでもニコルさんはだいぶ長く表に出ている方だと思いますよ。
・昔にこるんがTVに出たての頃、平野ノラと旅行する番組があって、にこるんがやりたい事をやって、平野が全部それに付き合ってあげていた。自分のやりたい事は周りを振り回してでも全部やり遂げるタイプの我の強さを感じた。 それくらいの行動力があるから若くして大成功してるんだろうけど、周りはやっぱり大変だろうなぁ。
・もう結婚もされて個人の会社も順調ならテレビ出演に固執せず徐々に自身のプライベートを優先しながら、今度は自分の元で頑張ってくれてる子たちの未来に投資してもらいたい。やはりモデルには旬があり、限界までモデルを続けるにはかなりの自己犠牲が必要となるので、無理はせず次のステップへ移行してもらいたい。
・26歳で、この考え方や人を育てるやり方がとても素敵だなって思います。私は雇われる側ですが、こういう上司がいると働くのが楽しいと思います。自分でも経営について学んでるっていう所も好感が持てます。藤田ニコルさん、応援しています。
・一通り読ませて貰ったが、我の強い人だな。余り他人に配慮しない人だと思った。人を纏める事は苦手にも見える。優しくはない人だな。一匹狼として生きて行くのが良いね。
・昭和時代のアイドルやモデルはその時の年齢や若さで存在感を与えてから女優になったりしている女優もいる 昨今は忘れられる危機感があり一発屋では終わりたく無いので知名度がある内に他の事業に携わる そうではなく専業主婦になって人生を送っている人もいる それぞれ
・ご自身が一番怖い存在だから他の人も怖くおもうのでしょう。そんなんで配偶者のことも信用できるのかと思いますけど。いくら成功したところでその立ち位置が明日どうなるかわからないし容姿も確実に衰える。お金ではいろいろ限界がある。それを狙う輩もいる外見を褒め称えられた人だからこそ今後を考えると怖いでしょうね。
・ファッションコーデコーナーで、やたらピンクばかり集めてて、ひとりよがりなコーディネートだなと思った。全身ピンクなんて、一般人は参考にするのかな?と。新婚だから自然に選んでるのかなと
・宣伝力ある内に他業種にシフトするのは芸能人の王道ですね。 人気も収入も増えて行く時は良いですが落ちる前にどこかで安定収入を確保するのにブランド立ち上げか不動産か、資産は増えなくても良いけれど名前は残したいか。
・良い意味で落ち着いたんですかね。 以前ヒルナンデスにめるるが出た時、ものすごい形相で彼女を見ていて。 自分のポジションが脅かされるのではと気が気でない顔つき。めるるが映った後のワイプで抜かれた彼女の表情は、今思い出しても軽く放送事故でした。
・芸能人は歩合が主、会社員は給与制が主とか仕事によって歩合か給与制かどういう風に分かれていったのだろう。 よく芸能の仕事が好きで芸能界目指す人いるが、芸能界が歩合じゃなく給与制が主体だったらそれでも好きだから芸能人になる人はいるのかな。結局金もないとかなり減りそうだけど。
・芸能界引退してから、若しくわ人気なくなって需要なくなって自然引退になって発言力や発信力が低下してから事業始めても周りがついてこない。 そうなる前に自分の駆動力がある間に何か始めることは大事だし賢い選択だと思う。 でもそういう考え方が出来るから成功しているんだとも思う。
何もせずにただ流れに任せて年老いて結局何も出来ない人になった芸能人はゴマンといるけどね。
・まだまだ人生はこれからだし結婚して終わりじゃないし、若い子が分かったようなこと言うねぇの典型かも。 だいたい、ちょっと環境が変われば気分も変わるから人格まで変わったような気がするだろうけど、基本的に結婚しても離婚しても性格なんてそうそう変わらんよ。 慣れるにしたがい、自分本来の考えに戻る時が来るからね。
・芸能といってもこの人は何が出来るのか。 モデル以外は音楽でも芝居でもない浮き草のような存在。 おおよそ自覚しているようなので早めに別の職種を考えた方が良いかも知れないですね。
・スタッフの事を考えるなら 『今』より『先』を考えてあげる事が1番だと思う。誰かを雇うって事はその人の生活も背負うって事だから、スタッフみんなを雇い続けて行く。お給料をきちんとあげれるって事が1番!
目標は長く続ける!
・芸能界は人気商売だからなあ。上手くイメージチェンジできなくて落ちてく人も見てきてるだろうから恐いのでしょうね。一般社会でもだけど自分は大丈夫は危険かもですね。
・この人に明るいイメージはありませんね。むしろいつも居心地悪そうなつまらなそうな態度でなぜここまで持ち上げられるのか不思議でした。この若さでベンツに乗りジムを経営しブランドのアドバイザー?までこなし違う意味で芸能界て恐ろしい所だなとつくづく思います。ママタレにはならないという言葉覚えておきますね。
・この人はなぜ人気があるのでしょうか?面白い事を言ったり特有の芸がある訳でなく男の自分の目には美人にも見えません。 テレビでみる限りかなりキツそうですしニュースになってる話では性格は良くなさそう。 でも生き残っているということは何か理由があるのでしょう。
・実際には、芸能界で売れ続けた経験のある人は 一般社会人になってもかなりポテンシャルの高い優秀な人材になります
もちろん言わずもがな、芸能界は魑魅魍魎も跋扈する世界なので そのコネだけだけでやってきた輩が芸能界を引退して 勤め始めると、社会の厳しさを嫌と言うほど味わうことになります
・東京タレント、関東圏の益々経済発展に、関東圏以外の地方のみなさんは、この不景気のなかお金を使いご苦労様です。そのお金を自分のスキル向上、住んでる地域のため、海外経験等、自分のために使用しましょう。人生一度きりです。もったいないです。
・目立ちたい自分と目立つことに擦り減る自分と二面あるように感じてます。 伴侶を得たことで、1人で頑張らなくていい安心感を得たのでは。 芸能界の色々な事件を見る度に、売れたほんの一握りの人もそこに行き着くまでに相当嫌な思いをしたのだろうなと、最近では勘繰ってしまうようになりました。
・ロンハーでしか見てなかったら、年上にも上から目線でキツいこと言うし、淳や有吉には絶対逆らわない世渡り上手、という印象。 一瞬だけ引き連れてた高校の同級生も、ほんの一瞬で切って、キャラ変して行ったし。 まあ、指原とかと一緒で、芸能界で上手い生き方してますよね。
・この方の結婚への感覚がそのまま今の結婚観なんだと思う 必ずしも結婚はしなくて良い 良い人がいればってこと
良い人がいればというのを言い訳と取っている人多いけどそのまんまの意味。
良い人がいないならわざわざ結婚というただの契約行為に一生懸命になりたくないってことで
ほんと普通の感覚ですよね 96%結婚してたのが異常って思わずに昔はみんな結婚してたって言う方がおかしい。
藤田さんはしっかりしたお考えをお持ちだと思います。
・新婚後はとにかく幸せ気分を抑えきれず色々お話したい事があるでしょうが、芸能人のこういうケースは何度も見てきて、あまり言いたくはないけど悪い結果になるケースも散々見てきました。 ここは堪えて2人だけで幸せを噛み締めて下さい。
・自分らしく暮らして、1人の人間としてどうか?と問われる事だろう。それが芸能界 家族 彼氏 旦那など問われるジャンルは多々あるがそれに対応出来る人達が芸能界やキャバ嬢やホストの世界でやっていけるだろう。思いもしない人達を傷つけていけなければ職業だろうが信念があれば周りの雑音は気にしないでください。
・好き嫌いと今後の見通しは別にして、可愛い見かけだけでの限界に達しつつあると思っていたのだけれど今の所はそれなりには上手く方向転換しつつある様だ。
・おバカキャラでバラエティ番組に昔はよく見かけたが、今やティーン世代の代弁者的な立ち位置。 学校の勉強は本当にできないんだろうけど、自分が求められている事、これからどうなるんだろう、何ができるだろう、といったことを前向きにアクティブにできる能力はずば抜けて高いのだろう。 勘が凄まじく鋭い
・モデルの概念がもうついていけないのは年取ったのかな… モデルって冨永愛とか長谷川純みたいなスタイルの子をモデルみたーいって言ってたけど今や人気があればスタイル顔面おかまいなしだから逆にチャンスが広がったのかな。知らんけど。
・「感じがいい」「みためがいい」「かわいい」だけで 何の芸も特技もない芸能人が多くテレビに出てますよね。 芸能界で一芸もなく生きていくのはむりでしょう。視聴者も普通人間を見ても飽きますよ。 楽して働くのじゃなくて、汗をかく生活をした方がいいですよ。
・誰もがママタレになりたくてなっていないと思う。 一般に働くワーママも同様に。
働かずに、ゆっくり子育て出来たら良いと思っている。 子供が幼稚園に行っている間に、たまにはママ友ランチもしたい。
だけど子育てするにはお金がかかる。 それに将来のお金も、家も欲しい、車も欲しい、旅行も行きたいなんて思ったら、働かざるえないのが現実。
芸能人は稼ぎが大きいから、なおさら芸能界以外で働くのがバカらしくなるのでは?
・女性モデルは人気がでた子に便乗して仲良しアピールしたりSNSで名前を出して自分の名をついでに売ろうとする子が多いので闇を感じる スポンサーに好かれたりコネを作れたり現場の評判がいいとか何かがないと生き残れない世界ですね
・こういう人にとって結婚は一つの大きなゴールだからね。新婚のうちは満足でしょうけど、そのうちすぐ不満が出てくると思う。 すべて周りの評価を気にしているんだよね 25歳っていうのも行き遅れたくなかったって理由なんでしょ?
・この人のドキュメンタリー番組をみたことがあります 彼女はファッションのプロ、プロデュースや 仕事についての考え方が大人です。サスガとしか言い様がない 自分の希望を実らせる女の子としては数少ないひとりかもしれない。
・芸能界は特殊かもしれませんけど、その分良い部分もたくさんあるし、かなりリスクは高い業界でしょうね。ただ、芸能界だけでなく、どの業界も正直怖いです。
・運が良かったんだよこの人オスカーが大量に辞めてこの人が軸になった(笑)正直演技下手、歌下手、トークも流行りどころだけでサンデージャポンもよく使ってるなって感じ…運も必要だから良いとは思うけど個人的には好きでは無いね
・有吉の番組で虫食べまくってた藤田ニコルがロンハーの格付け企画で井上咲楽の昆虫食キャラを腐していたのが強く印象に残っています。
その場の誰かがアンタも虫食ってたじゃん!とか言ってれば笑いとして成立してたんですけどね。
かと言って自分からそれを言うわけでもなくただただ競合を潰すみたいな形になってて場の空気が最悪になってましたね。
・結婚してから良い方に落ち着いた感じがしていい感じだけど。精神的に安定してるみたいにみえる。良い人見つけたんだなぁ。人と比べなくても大丈夫だよ。
・流れに身を任せてないと思うよ。 しっかり自分で考えて どうやったら生き残れるか危機感を持って考えた結果でしょう。
あえて言わないのは好感度下がるし、妬まれるのも よくわかっているからでしょう。
・ん… この人、後輩と話さなかったり 写メとらないし、かなり怖い先輩だったと… 本人も認め、みちょぱも証言してましたね。
性格きついイメージだし、 たまに素のときの顔が怖い……
自己分析より、 自己プロデュースが上手いのだと思う。
世渡り上手は悪い事ではない。
・一寸先は闇なのは一般社会でも同じ 来年再来年と今と同じように仕事がある確約なんて全くないし 大不況になったりライバル会社に客を取られたり そんな不安の中みんな頑張ってる
・何か分をわきまえている点はえらいです。モデルさんも、タレントさんも、女優さんも競争があり、若手も次々と出てくるから、ある意味、一寸先は闇。と言っても、テレビなどに出るようになると天狗になる方が多い。でも分をわきまえていた方が長い目で見て良いと思う。不安は誰にもあるが、その発散方法を誤る女優さん、タレントさんも多いから。
・しっかりしてますね。 そして、賢いです。 善かれ悪しかれ、芸能界のいろんな方を見たのでしようね。 チャレンジ精神と保険の掛け方がバランスとれてます。
頑張って下さい。
・サラリーマンも一寸先は闇。倒産、左遷。リストラ、減給。パワハラ、セクハラ。意味のない日々の報告強制や叱咤の朝礼。客先のトラブルによる夜間・休日呼び出し、失敗への罵倒。残業地獄。夢のない地味な事務。上司ガチャ。使えない部下の責任を取らされる。 むしろ何か悪いことをしてもまた復活できる芸能界の方がずっと安心である。
・芸能界が怖いんじゃなくて人間が怖いんだと思う。ニコルもみちょぱもいずれは忘れられるだろう。 二人を知らない人なんて沢山いるから 政治家ですらそう 芸がないのに芸能人 歌が下手なのに ダンスで歌手とかはやっぱりおかしいからね
・扱いは人気者らしいのにここまで全体的にバッドが多いってことは近々のテレビでなにかやからしたか皆の我慢の限界が来てるってこと どの番組でもぶち壊すし邪魔でしかない
・>仕事はちょっとできるかもしれないけど、家帰ったら全然ダメ。ご飯は全部、向こうに作ってもらってます。でも、子どもができたらご飯作ります
なるほど、旦那の稲葉友くんは料理好きでレギュラーのラジオでもけっこう料理ネタ話してるし、適材適所なのかも。
・藤田ニコルは芸能人飲み会とかも何回か参加したら嫌な思いをしたのか そういうのにもう行かないと明言してるからね。 番組打ち上げとかじゃなくて六本木とか恵比寿とかでやってるようなのでね。
・→この世界は怖すぎる。 →誰かを引きずり下ろそうとする人がすぐそばにいる →ずっと危機管理です。
芸能界の闇を物語ってますね。恨み、妬み、陥れ、嘘、弱みに漬け込んだり凄い世界なんでしょうね。常に誰かに狙われてそうで心落ち着かないですね。世の中いい人もたくさんいますので、これからは自分の落ち着く場所を大事にして下さいね。
・ニュージーランド生まれで日本人ばなれした個人主義的要素があってバランスよく人生を生き抜く人生観が素晴らしいと思う
・数ヶ月前にバラエティ番組で本人を目の前にして、ぱーてぃーちゃんの信子を社会性が無いみたいにディスっていたが、個人的には信子の方が藤田の100倍面白いし、魅力的だと思っている。
・こんなこというもなんだがYahooニュースのトップを飾るに相応しい記事ですか?他紙の有力コンテンツをかき集めて成り立たせながら時より独自でコンテンツをトップにもってくる。やり方が汚いし、中身も、うーん。宣伝としか思えないクオリティ。メディアもそろそろ一致団結してヤフーにコンテンツ出すのをやめたら、もっと儲かりますよ。オリジナルでやりたいなら、オリジナルでやれよと思う。
・にこるんは本当に立ち回りが上手いんよ 正直パチンコを趣味に持ってきたの相当計算高いと思った 今の若い人気タレントの中でパチ枠ってあまりいないしかなり仕事の幅増えそうだし
・あのね、結婚したのでしょう。 旦那の給料で専業主婦をしたらどうなの。 芸能界に固執しないで保育園のママ友を作るとか パート勤務するとか一般人と同じ事に身を投じれば一般常識から庶民の考え不満、生活水準がわかりますよ。芸能界のとんでも無い収入の人達ばかりと付き合ったら、そら世界が違いますわ。
・芸能界で名が売れたんだから、もう引退して、ブランドプロデュースしたらいいよ。 名があるから、絶対成功する。 その方が芸能界にいるより、気が楽だと思うよ。
・グラビアアイドル出身ですから、30過ぎると、難しくなってくるかも?
梅沢さんは、にこるんとみちょぱは、すごく礼儀正しい子だって言って いましたけどね
・芸能界とはプライベートまで切り売りしないと危険な世界だと思います。 ジャニー喜多川氏のような魑魅魍魎と渡り合わないと生命の危機も脅かされます。
・欲望の塊の世界でしょうね。華やかそうに見えるけど、スポンサー企業に好かれなければ金儲けできない。スポンサーに嫌われると一気に干される。週刊誌に潰されると終わり。ギャンブルみたいに短期間で稼いで、さっさと逃げる。これが良いと思います。
・おっさんからみると芸能人として容姿がすごいわけでもなく教養があるかどうかは知らんがあると感じることはない、なにか芸があるわけでもない。代わりはいくらでもいるタレント。どうぞお好きに~。気に入らないのはうちの娘と同じ車を買ったことで勝手にむかついてます。
・ちゃんと自分や社会や芸能界も含め客観的に見ていて、十分大人だと感じた 昔、イジメに遭っていた経験もあるから、人の痛みも分かるのかもね
・ちゃんと、芸能界は闇ということを理解できている時点で賢い芸能人だわ。 手のひらでころがされているだけなのに、世の中の頂点振る舞う芸能人の多いこと。
・彼女のような非凡な感性の女性を凡人が批判してどうする。 料理をしないとか、カネがあって仕事に多忙なら料理する時間も惜し。 このような女性は東京では珍しくないけどね。 そもそも夫婦で納得しているなら他人がとやかく言うことでは無いけどね。
・「流れに身を任せる」これが大変。良く言えば時代に合わせるということ。 街中で何度かニコルさんを見かけたことはあるが、普通の女の子。というよりかは、むしろ女の子女の子している。 テレビで見る印象と街中で見かける印象は別物だが、それはそれで素顔なのだろう。良く言えばメリハリがある。 メリハリのスイッチがあるから、仕事も成功するのだろう。 直近で見かけたのは昨年。某大型商業施設内でお昼の番組内にあるファッションコーディネートのコーナーの撮影だったようだが、カメラが回っている時の様子とオフの様子の差が良い意味であった。 仕事出来る人はこうなんだろうなぁと、見ている方が勉強になった。 いずれにしても、世渡り上手なんじゃないかな。
・確定申告を間違えると一発アウトとか、1円からチェックされるなどというお金に関する嘘を毎週平気でつくような方が人気者とはファンの方も同じような知識なのでしょうか?
・SNSの自己プロデュースなどで舌禍事例無く、生きていけるといいですね。 クルマの運転での交通事故で、芸能界から放逐ってな危惧もありますしねぇ。
・ゆきぽよが失敗してなきゃな。順調に入れ替わったんやろうが。みちょぱもおったしな。失敗してる間に自分の位置を取り戻したわな。ゆうちゃみが出てきても位置を確立してるしもう障壁もない。かなりの成功者や。
・これは、強すぎて、ほとんどの男が無理なタイプだな。 すごいよ。芸能界でトップにのし上がる女はただものじゃないね。 強すぎるわ。 可愛いのは見た目だけで、鉄の意志を感じるわ。
・芸能人なんて、自己顕示力強くて 体力あって、神経太くなきゃ続かない。
人気商売だから 人気なきゃ悲惨だし、 人気出たら出たで 本人の代わりはいないから休む暇もない。 どこ行ってもプライベートない。
余程、注目されるのが好きで そういう人じゃなきゃ やめた方が良いと思う。 俺は死んでもイヤ。
・にこるんビーム!なんて言ってたあの頃 こんなにテレビに出続けると誰が予想しただろうか?純粋にすごいと思う。
・芸能界は蹴落としあいの世界でしょ。我が強くて、負けん気の強い人じゃなきゃやっていけない。優しい人、お人よしはすぐメンタルやられるよ。
・先日、小林さち子さんが「さちぴ」として爆誕しました。 今後は「ニコぴ」爆誕を狙うのもよいかと思います。
・「芸能界は怖い」という台詞を芸能人の口から良く聞くが、そういう人の多くはなんだかんだと芸能界に籍を置き続けてる。そういう人達の方が怖い。
・自然な笑顔ですね この子もそうだけど、芸能人で結婚してからのほうが、自然でいい笑顔の女の子が多い やっぱり複雑な業界なんだろうね
・社会勉強するために、経営者になるってのが、いかにも芸能人です。金が余ってるからできることであって、一般庶民とそこがかけ離れていることに気づいてほしい。芸能人のままですよ。それって。
・自分のポジションを維持しようとする人より、これからポジションを登りつめようとする人の方が自分的には怖いですね。人の足を引っ張る、ライバル視した相手の嘘を言いふらす、上司には讒言を吹き込む...。まぁ、モデルじゃなくおっさんばかりの職場ですけど。(笑)
・結婚前、一時期発言が嫌な印象の時期があった。 今は精神的に幸せだからか普通になってきました。 あまり好印象はないです。 みちょぱの方が好き。
・100%表には出ないけど、反社のフロントに仕事が流れてると思うけどね。 企画料1枚で500万円なんてね。 写真の使用料200万円なんてね。 タレントのキャスティング料100万円なんてね。
・超絶美人ではないけれど彼女の魅力は昔からひかれるモノがあり、ひとつひとつの言葉や気遣いが品性を感じイヤな感じがあまりないかなと地頭が良いしめちゃめちゃ好きだから陰ながら応援します!
・会社員も、このご時世は一寸先は闇のような部分、あります。芸能界とは違うけど、会社員の世界だからと言って怖く無いわけではないです。
・どっちが良いとか悪いとかではなく、昭和と平成の美的価値観の違いを痛感させられた最初のタレントさんです。私にとっては。
・芸能界は確かに怖すぎる世界だが甘すぎる世界でもある。自身をしっかり持っていないと特に生きていけない世界だと想像します。
・ファッションブランドのプロデュースやジムの経営など、自分ひとりの力で成し得たのなら尊敬するんだけどね。
・芸能界はそういうところ。一般人のような人間には居づらい世界なんだろう。そんなことみんなが知っているんじゃないの。
・この手の子たちは特に年齢がいった時の受け入れかたが勝負だろうね。いつまでもカワイイだけでは若手にやられるし。 特に女優も歌も出来そうもないし、
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