( 160061 ) 2024/04/15 22:23:23 2 00 小沢一郎氏「日本は貧しい国に」「家族で海外旅行なんてとんでもない」円安に持論展開…意見さまざまスポニチアネックス 4/15(月) 14:24 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/58d50a8a2490a2342830e09da191bb90bb885d6c |
( 160064 ) 2024/04/15 22:23:23 0 00 小沢一郎氏
立憲民主党の小沢一郎衆院議員(81)が15日、自身のX(旧ツイッター)を更新。外国為替市場で進む円安について、私見を述べた。
週明け15日の東京外国為替市場の円相場は対ドルで下落し、一時1ドル=153円70銭を割り込んだ。日米の金利差を意識したドル買い円売りが進み、1990年6月以来、約34年ぶりの円安水準を更新した。
小沢氏は「いま海外に行くと普通の食事で五千円以上、サンドイッチとドリンク程度でも二千円はかかるという話を聞く。家族で海外旅行などとんでもないという現実。それだけ日本は貧しい国になったということ」と、円安について言及。「国内旅行も人気の観光地では宿泊代が暴騰」とし、「異次元緩和の結末は日本の貧困。政治を変えないといけない」と意気込んだ。
この投稿には「失われた40年の間に付いてしまった習慣は恐ろしい程、頑固な代物です」「異次元緩和よりも異次元緩和しても平均賃金が上がらない政策ミスの方が大きいと思います」「日本は貧しくなってきていますね…」「政治家は自分で財布持たないから、どんだけ国民が大変な思いしてるのか分からないんだと思います」「問題はわかりましたが、どうやって変えてくれるのでしょう」と、さまざまなコメントが寄せられた。
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( 160065 ) 2024/04/15 22:23:23 0 00 ・昔を知ってる人間として、フィリピンからの観光客に日本は安いって言われる時代がくるとは想像もしていませんでした 自民党と公明党が長い間かけて作った国が今の日本 組織票や宗教票の影響の結果とも言い換えれると思います このまま自公政権に日本を任せれば、更に衰退するのが目に見えてるし 今後の選挙は本当に大切だと思います
・シンガポールや中国などの新興先進国の都市と比べて(それらの国はリープフロッグ現象もあるのでしょうが)、日本は遅れていて90年代の雰囲気のままだと観光客が述べていたのを聞いた。また欧州の来日旅行者は、日本はまるでアジアのイタリアだと述べていた。物価・給料ともに安く、少子高齢化で人口は減り、テクノロジーや制度も近隣アジアの先進都市と比べて劣ってきている。ただ治安は良く、食事は美味しいというプラス面も挙げられていましたね。ただそれも今後は移民が増える事によってどうなるかは分かりませんが…。これから人口ボーナスによって発展する新興国と比べると、オワコン国家なのは確か。
ただ政権交代時に悪政を晒した挙句、無責任に好き勝手言うだけの立憲民主党議員が発言してると「お前が言うの?」とも思う。
・海外まで行かなくても日本国内の観光客向けサービス見ればわかるが、その辺の日本人が利用するのは難しい価格設定になっている 例えば海鮮丼1杯安くて5000円、高ければ1万円超えてくる コーヒー飲んだことのないコーヒー農園で働くブラジル貧困層みたいだ 今の円安が始まって以降一部の富裕層以外は大体貧困に近づいてると思う
・小沢さんは国家観は正しいものの、貨幣観は勉強不足の為、異次元金融緩和がダメだという論調になっていますが、金融政策と財政政策は両輪政策だという基本的な事を考えても、普通に自民党の財政政策が真逆の方向だったという事が分かります。竹中平蔵が取り入れてしまった「プライマリーバランス黒字化」なんていう「指標が足りない不完全な財政規律」を守ってしまったことで、財政法4条の縛りをさらにキツく自分でしてしまった。プライマリーバランスに民間の企業投資額を加えた正しい指標に変えることが出来ればすぐにでも成長し始めるでしょう。
・海外の要因の物価高も大きく影響しています。又賃上げムードですが、中小零細企業は、簡単に大手企業のようには行きません。政治が中小企業(弱者)をもっと優先する施策を打ち出す必要があります。人口減少社会、消費人口減少社会は、新な戦略が必要です。
・ハワイのホテルだとブレックファストで1万円弱、ディナーだと1.5~2万円はするでしょうね。 丸亀製麺やマクドナルドに行けば2000~3000円くらいでたべられそう。 ABCマートのドリンクやお菓子ですら高いですから、もうハワイとか行きにくいですね。 台湾、韓国くらいなら何とか行けそうかな。 2000年くらいにヨーロッパのパッケージツアーに1週間20万くらいで行ったけど、今見たら100万超でした。
・円安は日米の金利差の影響が大きいでしょう。次点が新NISAが始まって海外の投資信託を買いまくっている影響でしょうか。 日本が金利を上げられない理由は国債の償還だと思います。それを何とかしようと思ったら、行政の予算規模を縮小させるしかありません。 結局行政サービスを縮小を国民が受け入れるかどうかだと思います。 与党にそんな度胸は無いは思いますよ。
・そのとおりだと思います しかしいくら良い事を言っても力を持ったときに実行しないなら口だけになります 選挙で良い事を言ったから投票してあとは国民の声が言えないのも問題です せっかく多額の税金を使ってマイナンバーカードを渡したのですから法案など都度都度マイナンバーカードから選ばせて欲しいです もちろん投票も
・2000年ころ仕事でタイのバンコクとアユタヤにひと月ほどいた。当時朝食は100円くらいで、夕食も300円出せば十分だった。過日タイの方にこの話をしたら懐かしそうな顔で苦笑いしていた。今のタイは日本以上に物価高で、むしろ食事をするなら日本の牛丼店や蕎麦屋、定食屋のほうが安いと話していた。 タイも観光業に力を入れているが、同時に中国やインド資本を導入して経済的やAI技術など工業的にも発達していると話していた。
・こうまで円安(1$150円台)が進んだってことは、それだけ日本という国の評価価値が下がったことを意味する。 数字的に見れば、1$70円台の時と比べたら半分の値打ちしか無いから、その意味する処、理屈は子供でも分かるだろ。 これも金融ジャブジャブで人為的に作り上げた見せかけの経済対策(アベノミクス)の賜物?と謂っていいだろう。 GDPは既にドイツに抜かれて世界4位だが、こうまで円安が進むと、やがては更に日本の価値は下がり続けることになり、日ノ入ズル国になってしまう…。 賃上げ云々などとした絵空事言って喜んでいる場合じゃないよ、岸田さん!
・2002年から続くPB正常化が今も続いているのだから当たり前のことです。 異次元緩和?こんなものは緩和とは呼びません。金利だけじゃないですか。 どこの世界に消費が落ち込んでいるときに消費増税をする国があるのですか。 PB正常化を目指すとは不景気のとき(給料が上がらない、消費がおちこむ)に増税を科すことになるのです。 そうなればさらに消費は落ち込むのは当たり前です。 少なくとも10%増税前までの消費額に追いついてから利上げするのが筋でしょう。 世界から見たら元々緊縮していたのにさらに緊縮をはじめたとしか思えません。 為替だけみて金融政策を決めてはなりません。あれはFRB要因が大きいです。すでに金利差が5%以上あるところで日本が0.25%あげたところで為替には無意味です。利上げ増税でさらに国内経済が混乱すればさらに円安要因となります。できるのは原発再稼働で貿易収支を改善させるぐらいのことです。
・日経平均株価がどん底の6000円から7000円台に始まった異次元の金融緩和が招いたつけである事は小沢さんのおっしゃる通りです。 しかし金融緩和が不要だったかと言うとそうでは無いと思います。 欧米の国々は金利を積極的にコントロールして経済を運営しています。 しかし財務省はバブル崩壊後積極的な金利のコントロールをやって来ませんでした。 つまりバルブの頂点でいきなり金利を大幅に上げて崩壊後どん底になってやっと金利をマイナス迄下げて市場に大量のお金を流しました。 両極端な土壇場の下手な金利いじりで現在の様な結果になりました。 更に札束を擦りまくっただけで企業がイノベーションを起こせる種まきをしませんでした。 結果企業は目先の利益だけを追求して不都合な事は中小企業に負わせて人も簡単に切れる様な仕組みを作りました。 その結果派遣や請け負いが横行して賃上げは起こりにくい社会になりました。
・カンボジアに住んでるけどここでラーメン一杯で1200円ぐらい··· エアコンの効いた所で食事をすると、どんなメニューでも最低1000円を超える。地元の人が路上で食べる衛生状態極悪のそばも300円はする。日本で暮らすと自覚しにくいだろうが、現在の日本の物価水準は世界的に見ても非常に低い。だがこれが自慢ではない。それだけ経済力が低下したことを意味する。過去10年間インフレによってドルの価値は30%ダウンした。 一方円はその低下したドルに対しても40%低くなった。即ち円の価値は10年前に比べて1/3になったのだ. こういった要因を全て反映すれば、当時700円だったラーメンは今2000円をしてこそ正常価格だ。 だが現状は1000円でも客が急減するので、ラーメン店が閉まるのだ。 金融緩和を固執し、円安誘導の政策ばかり進めた日本政府は責任を免れないだろう。アベノミクスは国民を1億下流にしてしまった
・40代後半のころの小沢一郎はまさに神がかっていた。名だたる派閥の領袖や後に総理総裁になる人たちも小沢詣でを繰り返したし、野党にも太いパイプを持ち、選挙にも抜群に強い。アメリカからも「タフネスネゴシエーター」として実力を評価されていた。もしあのとき・・・自らの病気と金丸問題が無かったのなら、間違いなく50代で豪腕内閣総理大臣になっていたであろう。一体どんな政治を実現させたであろうか。生まれて初めて買った政治家の著書、小沢一郎著「日本改造計画」には「消費税は10%にして、住民税は半分にする・・。」などいろいろなビジョンが示されていた。もう政権獲得の夢は捨てたのだろうな。もはや評論家のコメントよりも力を感じない。日本を貧しい国にしたのは舵取りを誤ったあなたたちなのにまるで人ごとのように語っている。
・要は自動車産業とかスケール大きい輸出を優先にして、国内はインバウンド 観光立国目指して、国力回復するのが今の政府の方針。スケール大きくなくても輸出できる日本ならではの分野はきっと多くある。ユーロに駆け込んだ 20年以上前のイタリアみたいなもんだ!でもねえ、円安で海外旅行や 人生に中で一度は海外に住みたいと思ってきた夢は、お金減らしに行くような ものだから難しくなってきた。それより、ますます内向きになって発展しなく なるのはマズイ。今外国人が沢山旅行に来て、日本の良い面を発見してるから、そういうのキッカケに海外から学ぶことは学び、自分たちが持ってることも再評価して、閉塞感をブチ破るしかないんだ。
・今の円安は、日本だけ金利を上げられず、単に金利の高い外貨へ世界資本が流出している単なる資本流動現象の結果にすぎない。異次元緩和つまり日銀が通貨を大量供給したことで日本だけ貧困化したかといえば、通貨量の増大は海外も同様なので、そうではない。日本国内で働いても賃金が年々上がらない仕組みが問題で、その原因は、①高齢者介護に過剰に金を回して他国に売れる生産業の育成を怠ったこと。②CO2発生だけの環境問題に廃棄は悪とする話を混ぜ、廃棄物の分別に労力を割かせ廃棄処分コストを重くし、結果、労働生産性が低く生産コストが高い生産業不成立国になったこと。③他の国は外国の投資が自国民利益となるよう外国企業は自国民とは半々でないと事業ができない保護政策をとっているのに、自由と聞くといいことだと思うおろかな日本は経済の自由化など呼んで、外国人のみの事業OK、利益は全部外国人分捕りを容認してるから。です。
・個人的な話に聞こえるかもしれませんが・・・ 私自身学生の頃は日本円が強くて、色々な国に遊びに行っていました。 その経験によって英語を覚えたり適応力が培われたという直接的なことだけでなく、自分の性格が外向き志向になり活力のある社会人生活を送れているという矜持があります。 若い人にはどんどん外の世界を見聞して欲しいのですが、経済がこのような状況になるとそれは難しくなってきます。 そしてこうなると負のスパイラルに陥いるのではないかと危惧しています。 ①経済が凋落する ↓ ②若い人が外国に行きにくくなる ↓ ③内向き志向な若者が増える ↓ ①に戻る
ただでさえ老人ばかりの国になって活力が失われていくのに、若い人にも自信と元気が失われてしまうことになりかねません。 若者が希望と勇気を持てない国などディストピアでしかありません。 政治の力でどうにかできないものでしょうか?
・例え円高になっても収入が少ない(上がっていない)から、円安と海外渡航数は単純に比例しないと思う。
政治家として言いたい事は理解するが、今の日本は「国全体として円安の方が儲かるから」が現実じゃ無いかな。いわゆる貿易収支として円安が良い・・って状態に。
つまり今現在、株高や最高益を出している大企業たち!?が、110-120円レンジでは減益になる。その減益分を他の業種や国民が賄えるのか・・と感じますね。
直近の課題はやはり儲けた企業は社員に還元する事。人口比率では少数かもしれないが、彼らに潤沢な給料をだして巷(国内)で消費してもらわないと経済が好転しないと思う。低~中収入層が僻んだり・妬んだり・足を引っ張たり していたら、いつまでも巡って来ないと思う
ソレが待てないんだったら、海外出稼ぎが最短の収入増じゃないかな・・と思う
・円安を嘆いて何もしないのではなく,円安下でうまく立ち回る方法を考えるべき。企業であれば輸出事業や外国人向けの商売を立ち上げるとか,個人であれば輸出企業に転職するとか外国人向けの需要のある場所で働くなどすれば,今よりずっと良くなる。
・他国に比べて物価が安い、と言うのは30年近くのデフレで物価が上がっていないから。それで物価が上がるインフレを維持するには現状維持でインフレ好循環に至るまで進めなければならず、円安は続く。別に円安である事だけが他国より物価が安い理由でもない。金融政策で円高誘導しところでデフレになれば、物価が他国に追いつく事もなく安い日本のまま。そもそも、変動相場の為替はただの交換比率でしかない。取引によって日々変動すれど、マクロで見れば円と外貨の比率に落ち着く。基本的に為替は貧しいとか富んでいるという指標ではないよ。 それにしても、他国より安くなったというやつが物価が上がらない方へ進めようとするのだから面白い。そんなことしても、相対的により貧しくなるだけ。これだから立憲には政権担当能力がないと判断せざるを得ない。
・何を他人事みたいなことを言っているのでしょうか。 自民党田中派所属の頃から政策を語るわけで無く、裏方で利権を操作することに長けた政治家。約束を守らず、幹事長室で職員、他の政治家に対してどのような態度でいたか。 党を出た後も2回も政権を取りながら、政党助成金の私物化、仲間の政治家との喧嘩別ればかり。 小選挙区、公費による今の政治制度を作り現在の政治腐敗の元凶を作った。
世辞を私物化して、やんごとなき関係の人を国会議員にして公費で手当を支払続けている。 そのことで奥さんと離婚し子供とも隔絶。
典型的な裏で悪いことをする政策なき利権政治家。
・全体としては格差は確実に拡大していくと思う。 日本の負のサイクル 付加価値の高い産業が育たない →非正規を増やしてコスト削減 (内部留保・利益は史上最高) →人手不足を安い外国人労働者で補う →日本人の給料は上がらない (労働分配率は下がっている) (2020年12月31日現在の給与所得者数は、5,928万人。 2020年の給与の総額は219兆2,054億円。 役員の報酬や賞与を含めた人件費は 何人なのか知らないが46兆0897億円。 ) →優秀な日本人は外国に行ってしまう →優秀な外国人は入ってこない →更に付加価値の高い産業が育たない。
・ちょっと前、円高80円で海外進出する企業が増え、それに比例して海外移住する個人も増えました。
50代ですが海外に移住した友人が、円安を利用してご両親をクルーズ旅行に招待するようです。ある意味、いい親孝行だなと羨ましくも思います。
『円安・円高』、『貧乏・金持ち』なんて生き方の問題。 社会・治安不安がなく、個人の生き方が尊重され、自由選択できる国は幸せだと思う。
・バブル後失われた数十年に最後の楔を打ったのがアベノミクスと黒田バズーカだろう。 実態経済を考慮せずに円を擦りまくった結果、今や円はアジア•リラと揶揄される程価値の低下は甚だしい。 もう少し早く脱マイナス金利•0金利•政策の方針転換をしていればここまでの低下は防げたかも知れない。 今や政府•日銀も円安には効果的な打つ手が無いようにも見える。
・民主党時代に円が70円とかになると、トヨタなどでも持ちこたえられないとされていたが、何の対策も取らなかった。
円安で、上場企業は最高益になると、左の人たちはすぐに還元還元と騒ぐが、お金は投資してこそ増えるものであり、投資によって基盤が安定すれば、おのずと系列も安定し、雇用や賃金も先が見通せるようになる。
海外旅行は確かに厳しい、輸入も厳しい。 だが結果的に値上げをしていいという心理は、キャッシュフローを生む。
人の収入を見て、恨みをたきつけるのがサヨクのやり方だが、 ろくな結果がでないことは、何度も人類は経験してきたため、だんだん追い詰められているのだろう。
それにしても、この人は節操のない人だ。
・2020年の調査で、日本人平均年収で計算した結果、日本人の所得税と住民税二税種が生涯払う税額は2763万9千円です、2022年の調査で国会議員の平均年収、基本給与+活動費用等、4000万円を超る、と言う事は、日本の国会議員の平均一年の収入は国民平均1.5人一生払った所得税と所得税で賄っている事になる、日本の政治家達は国民の血税で積み上げた国庫のお金をムダ遣い、更に無駄な予算を組み立て、国がお金がないから、すぐ輪をかけて、色々な名目を付けて国民からお金を絞り出す、これじゃ、政治家達が富裕になる一方で庶民らはますます貧乏になる、資本主義の本質は日本の政治家達に徹底的に表れている。このままじゃ、日本の将来はどうなるか想像したくないね!
・個人的にいえば「貧しい」は少し違うというのが持論。
円安の理由は「日米の金利差」と言われて、これはあっていると思うけど、日本は世界的に見ても「政府の借金」も世界一。ということは、
「お金は刷りまくっているのに、お金の循環(経済が回っていない)ができていない」ということが最大の原因だと思っている。
この理由が、「金持ちと貧乏の二極化が進んでいる(中間層がいなくなっている)」だと思う。
本来日本の発行額から見たら平均年収は「一千万円」くらいだと思っている。 それなのに、政治が金持ち優遇税制などを設けてきたおかげでトリクルダウンではなくエアポケットでお金がたまるスキームを長年にわたって作ってきたことに問題があるのではないか。
金持ちにお金を使わせる政策をしないといけないのではないか
・政治的には世界で戦えるように大企業を育てる為、中長期的には中小企業は自然淘汰させる方向なんで、今までの考えではどの分野も斜陽にしかならない。 ハッキリ言って世界についていけなくなってる。今こそ中小経営者は勇気をもって挑戦する時。大変革を乗り切りましょう。
・政治を変えないといけない、とは一般人誰でも言えること。政治家ならどう変えるかまで言及してもらわないと意味がない。むしろそれができない政治家ばかりなのが今の日本の政治の最大の問題だと思う。
・他のコメ主も指摘しているが、この人の言葉は全然心に響かない。バブル崩壊時、この人は自民党の幹事長や細川内閣の黒幕という政治的な絶頂期にあり、経済のテコ入れをしようとすれば、かなりいろいろなことができた。しかし、この人が当時の大蔵省と密接な関係を使って実現しようとしたのは、国民福祉税という名前から欺瞞に満ちた消費税アップの計画だった。二度目の絶頂期であった民主党政権樹立当時、あの時は今とは逆にひどい円安だったが、結局何もせずに景気は低迷し、株価は1万円を切っていた。私から見れば、この人は景気回復のためにさまざまな措置を打ち出せる立場にあったのに、実際には何もしなかった人である。いまの日本経済の低迷には、この人もそれなりの責めを負うべき立場にある。その人が評論家のようなことを言っているのを見ると、与党もダメだが野党もひどいという結論に辿り着いてしまう。
・特権階級と呼ばれる政治家と国民に同一性はもはや無くなりました。 政治家と国民が同一の立場だからと民主主義と言う社会のはずでしたが、今や政治家は特権階級として、犯罪を犯しても捕まらない、税金も収めない、マイナンバーによる個人資産の調査対象からも特権階級として外されました。 政治家と国民には同一性はなくなりました。 政治家によって国民だけが虐げられる世の中になりました。 つまり、国民は、政治家によって権利を奪われ、搾取されますが、政治家だけが優遇を受けています。選挙もおかしな不正が横行しています。投票用紙が廃棄されるなどが起きています。 国民が、独裁者と言える政治家から実力行使で日本の政治を取り戻すことも正しい選択と言える時代になりました。 実力行使は、人間の尊厳と命を守るための権利です。
・ま、一時期は90円台の時もあったんですから、6~7割は安くなってる訳です。 当時に海外へ行って1万円で買えたものが、今は1万7000円。
それどころか、日本経済はほとんど成長が無いに等しかったどころか、ここ10年以上も実質賃金が減少。
国際社会では毎年2%の成長を繰り返して来たとしたら・・・外国では10年前に20万円だった給料も今では25万円ほどに上がっている訳です。
逆に日本の給料は上がらないどころか、実質賃金は低下の一途!
総体的な格差は、きっとこの状態を安易にとらえている人々の想像を遥かに超えているでしょう。 もちろん、安倍晋三による数字の操作や統計方法の変更等で、いかに国民を騙して「イザナギ景気」を演じるか。
あるいは、日本の権力忖度メディアに、いかに真実と事実(政府の不都合)を問題にさせない、報道させないと言う手段を使ってきたのかも知れませんね。
・金利と財政出動だけでは元々無理があって、本来異次元の政策が必要だったのは3本目の矢の成長戦略だったはず。ライドシェアは中途半端、解雇規制も緩い。異次元ではなく予定調和な規制緩和しかできないところに停滞の本質があるのでは。少子化も異次元だといって効果?の金を出すだけが策じゃない。夫婦別姓だって、姓を変えることがいやで結婚しないと人もあるから対策のひとつだ。自民党内から猛反対がでるから異次元なんだ。
・今の円安と国内物価高は、日銀と政府の無能無策の怠慢の結果。 物価高の原因は円安、円安の原因は日銀のマイナス金利と今でも安すぎる金利ですよね。 金利を上げると、国債の支払い額が上がるから官僚が嫌がった結果、日銀と政府がマイナスまたは低金利を続け、外国との金利差から円売りが止まらずこの結果です。 国会議員や官僚様の様な、高級取りの上級国民の方々は気にならないのでしょうが、野菜はほぼ倍の値段、ガソリンは下がらず、電気やガス、あらゆる食品は値上に次ぐ値上です。 オマケに、なんだかんだと増税して来る政府は、国民を貧民にしたいのですか?
・格差が拡大で違う人もいるけど、相対的に海外に比べて低賃金でしょう。で、そういう国民の状況に見合った、海外へ援助金とか考えなさいよ!とは思います。 何億だあ、何十億だあこの国に援助します!って、その金を集められてる国民の状況分かってます?はある。仲良くして資源を得るとかにしてもね。 すごく薄っぺらい良い顔したいとか、単純に分かってない、とか思えてしょうがない。 ただ、そういう人を選んだ国民のせいでもある。すでに投票行動は行っているが、投票には行った方が良いと言うのは大事。しない奴に得た金の結構な割合が取られてる(二重課税とかもあるから少なくとも10%、働いていればもっとと)ということを。投票期間中はモヤっとして役に立たないテレビや大手メディアよりは、入れようかなって人をググって、やらかしてないか?をチェック、ダメとかクズだなってなったら、次の人でまたネットチェック、これだけでも意味があるとか
・政治に円安物価高の責任転嫁をしている話ですが、現実的には値上げ賃上げを許さない社会構造と低賃金に文句は有っても仕事にしがみつく労働者の姿勢があると感じています フランスの農民なんか耕作機械の燃料費で赤字が出ていると不満を顕して道路封鎖の大騒ぎです 『やさしい日本人』の造り上げた円安物価高社会だと考えます
・この人が与党批判をしても何も響かない。 自分が自民党の中枢に居た時に何をしていたのか。 陰の総理とも呼ばれたくらいの実行力はあったはず。 それでやってきた事はどうだったのか。 小沢一郎氏は政権批判するくらいなら、自分が自民の中枢で何をやってきたか、どういう腐敗があったのかを詳らかに晒した後で批判して欲しい。 失われた40年を作った自民政権の責任は小沢一郎氏にもあるのではないだか。
・国際社会の評価とはズレてますが。 好景気かつインフレ気味なのが米国、経済基盤は極めて強く短期金利急上昇でも景気腰折れしない。 欧州経済は停滞、インフレは収まらず経済成長率も低い。 中でもドイツはマイナス成長予測の危機状態、エネルギー価格上昇で生活苦。 中国は不動産バブル崩壊と外資逃避でデフレ突入、地方政府破綻が危惧される状況。
対して日本評価は「概ね好景気。インフレ率は低く内外需とも好調。失業率も低い」 (他国は高失業率。中でも中韓は酷く、若年層失業率は4割近いとされる) GW海外旅行者は前年比2倍以上、宿泊業や飲食業は空前のインバウンド景気。 (人出不足=需要増加、不景気なら雇用しない)
因みに民主党政権時は空前の円高、株式市場は8千円、就職氷河期。 何方がマシかは誰でも判る。 だから立憲民主党支持率低迷が固定化してるんだが。 (全国民の怒りを買う自民党支持率の3分の一以下)
・日本が貧しくなったのは、デフレ経済を放置していたから、に尽きる。その上、緊縮財政を続けようとする岸田政権は狂っている。財務省に丸め込まれているのは自民だけでなく、公明党、維新の会、社民党、共産党はもちろんのこと、立憲民主党にも、岡田、野田、安積、Ren4、のような緊縮派が少なくない。 財政健全化の世界基準である「利払い費の対GDP比」では、ドイツ、カナダ、に次いで、日本は世界第三位の財政健全国家。何の心配もなく財政拡大すべき。 財務省は絶対に認めないと思うけど。
・消費税を無くして、消費を上げる目安をつけて円買い介入をすれば、一時的にとはいえ円高に向かう。 その一時的な間(1年程度)にアメリカも金利を下げ始めれば、円安はある程度抑制できるはず。 それをしたくないのは、財務省がいるからでしょうね。
・円安が原因ではない。為替はあくまで金利差によるマネタリーベースの差。
根本的には全く賃金が上がっていないことが原因。異次元緩和での雇用の促進は奏功した。一方で、派遣法の改定で安井労働力を求めた結果が賃金抑制という悪影響を生み出した。
・1990年代後半の頃米国LAへ旅行したけど、レストラン飲食の価格が 日本と変わらなくて量ばかり多かった。 今はその逆で量が日本と変わらなくて値段だけがバカ高い! 例えばラーメンの並が5000円と言うようなレベル。 豊洲市場の約7000円の「インバウン丼」や、3000円超のステーキ串 の登場に納得だ。外国旅行と国内旅行との価格では、昔はさほど 差がなかったけど、今はもう段違い! 欧州主要国の旅行はお1人様1週間程度で50万円以上もし、 中・東欧旅行も3年程前までの欧州主要国旅行と同程度になり下がった。
・デフレと円高是正のため第二次安倍政権でマネタリーベースを5倍にまで増やし円の価値を下げたところまでは良かったが同時に消費増税など緊縮財政でインフレ期待に蓋をしたことが大きい。リフレだろうとMMTだろうと所得をガンガン削る政策をしていたら需要は増える筈もなくさらに円安誘導で輸入物価が高騰、見事に実質賃金だけが低下するという失策。更にコロナが流行し仕事ができない最中、日本だけが金を出し渋るという愚策。国民の所得を補償しない政策をした結果日本だけが海外のインフレから置いて行かれる状態。しかもそんな状態になっても円は買われることもなく更に円安になるとゆう海外からも見放された状態になる。
・この30年は、よく太らせた日本という家畜の収穫期とばかりにアメリカの資本家たちによって、食い物にされた期間だと思っている。 その新自由主義の投資家たちの手先で働いていたのが奴隷商人たちで、その代表が竹中平蔵だろう。その時の「濡れ手に粟」の味を覚えて、派遣会社という奴隷商会をつくり、同胞に鞭を振り続け、独りこの腐敗世界を泳ぎ続けているのだ。残された道は、彼らを追放し、アメリカとの爛れた関係を正し、まず主権の回復を図ることだ。
・1960年ぐらいから1970年にかけて、農協の海外団体旅行の買い物が話題になってした。パリで腹巻から札を出して、お土産を買うとか。 一ドル360円の頃は、農業が儲かりました。 日本は輸入品は高額で、国産ばかりでした。
これから円安の流れも、ますます進みそうですが、 そうなれば、日本は農業、漁業などが再び儲かります。
農業は日本人がやりたがらず、外国人労働者が増えてます。 実際、外国人労働者は頑張る人が日本人より多いです。もちろん不良の人もいますが。日本人は、外国人ほどガムシャラには働かないです。先進国になったからです。仕方ないです。
でも、ガムシャラに頑張る外国人は会社で必要で、偉くなります。 日本国内のお金持ちは外国人になり、低所得層が日本人になりそうです。 仕方ないでしょうか。
・ま~自民党支持者がよく言うがじゃどうすれば良いのだ?安倍元総理がこの道しかないといったが結果は失われた三十年と言われ国民は大きい落とし穴にはまった 違う道があるのにその道しかないと思いこまされている支持者はじゃどうすれば良いのかと言います しかし道はいろいろあるのです 日本は中国とは違います 道は一つではない 試行錯誤しながら正しい道を見つけなければ正解は導けない
・日本が貧しい国だと印象付ける左の野党とメディアの責任は大きいですよ。日本に旅行に来ている外国人は自国では裕福層の人達が殆どです。それにバブル時代でも家族で海外旅行に行ける家庭など限られていましたよ。米国も中国も格差は日本以上で日本よりも貧困層問題が深刻です。日本のメディアは海外の良いところしか報道をしませんし、実際に海外で生活をしたら、日本の治安に安全や社会保障がいかに充実しているかに気付きます。
・結局、国際競争力が落ちるような政策を続けていたという事だろう。 しかも2%づつゆるやかな物価上昇が進んでいれば、30年も経てば諸外国並みになっていたし、米国に流れる資金の流入もあるだろうから、株価と為替のバランスもとれただろうけど。
・共産主義国家の中国で貧富の差が激しいのに、資本主義国家(実態は社会主義国家)の日本の国民が、政府(政権)に望むのは「みな平等」「貧富の差を無くせ」。 国民の要望は高く、それを実現した国家はどこにもない。 永遠の課題であり、国民の利害を調整できた国もあっても少ない。 自民党であれ立憲民主党であれ、政権・政党の問題と言うより国民がどの程度で落ち着くかの問題。それは国民の民度の問題かなとも思う。
・円安、円安というが、むしろ以前の円高の時のほうが、どうしようも無かったのでは。デフレで賃金は上がらず、株価も低迷して投資しても妙味はなかった。いまは物価もあがる代わりに賃金も上がっているし、株価も上がっている。こういう時は例えば株式投資をするといった自助努力の余地が出てきたのでは。
・自民党が企業献金を貰っているから、経営側の意向通り非正規雇用を爆増させた結果GDPの6割強を占める個人消費を消滅させてお金を回らなくし、結婚子育ても出来ない社会にした。株主資本主義で大企業は過去最高益なのに労働分配率は過去最低。自民党にとって献金を貰えない一般消費者を犠牲にしても円安でグローバル企業の利益を水膨れさせて儲けさせ、株価を持ち上げ富裕層の人気取りを続けている。自民党による、金にならない一般消費者、労働者は無視でインフレ実質賃金低下が続いている。一方、日銀がインフレ退治で利上げをすれば、国債価格は下落するから、6割近くもの国債を抱える日銀財務が毀損するし、日本の財政も国債の利払いも増えるから、どんなに円安、インフレになっても日銀には利上げが出来ないと市場から見られる運命。そして、円安インフレが進んで行き庶民は生き地獄を見る。アベノミクス恐るべし。
・「日本は貧しい国に」
確かにそうなのだろうが、そのように仕向けた政治家を選挙で選択したのは、紛れもなく国民であって、国民に何も責任がないわけではない。
国の方向性は、一庶民である自分には変えるべくもないから、せめて個人的に「貧しい人に」はならないように努力している。
「日本は貧しい国」なのだろうが、「日本国民全員が貧しい人」ではない。どんな国でも全員が裕福ということはないし、多かれ少なかれ貧富の差はある。
国を富ませることは簡単ではないが、個人を富ませるのは比較的誰にでもできる。大所から物を言うのはやめて、自分の立ち位置からまずは考えて行動するしかない。「国全体を考える前に、家族のことから考える」しかない自分には、せめて家族には貧しい思いをさせないようにしたいと思っている。
・個人的に去年から円からドル投資信託も゙S&Pや海外リートや新興国取り扱いファンド等に徐々に資産移動させてます。金利引き上げも゙やるにしても2年遅れで近々引き上げするにしても0,25%上げたくらいでは。だけど日本人にとっては政治含め魅力のない国になったんですかね?
・まずは国民皆で反省しなければいけない。 民主党から自民党が政権を奪い低金利円安政策を進めた時に、皆大歓迎したではないか。「経済回復する」「海外に出た製造業が戻る」そしてごく最近までも「インバウンド効果」「中国人の爆買い復活」と円安大歓迎とマスコミが煽っていた。 冷静に考えてみれば自国の通貨が安くなるというのは「日本叩き売り」であることにどうして気が付かないのか不思議に思っていた。 現在がどんな状況か冷静に見るべきだ。海外から来る人達は東南アジアも含めて皆「日本は安い」と言い、その人達に日本人は低賃金で「おもてなし」と称して奉仕する。 これが先進国を自負する日本の姿。何か違うと思わないのか?
・小沢一郎が自民党を与党から引きずり下ろした事、2回、しかし2回とも短期間しか政府を担えずなんといってもその勢力は四散しその前よりより脆弱な組織になった。結果現在の野党のひどい状態はそれによって作られたとも言える。自民党が今のように何やってても安穏としてるのは小沢一郎によるのかも
・為替は日米の金利差が一番の原因で、海外のものが高いのは為替だけでなく海外の方が先に物価高になったから。 賃金を上げる政策が不足した点は同意だが(そんな政策あるのか?は別にして)、量的緩和をせずにバブル後の総量きせいみたいなことをしたら、景気は今どころじゃない惨状になってるよ。
・政府の批判をしたいのは分かりますが、給料や景気、円安や海外旅行は分けて考える方が良いです。海外からくる旅行者には良くても彼らの普段の生活は大変です。日本から海外旅行になると価値が違うので昔より大変ですが、日本円が外に出にくく入ってきやすいメリットもあります。日本メーカーが海外に輸出する際はメリットになります。つまり世界と比較となると何でもかんでも日本に有利、というわけにはいかないんですよ。でも全部政府が悪いことにしたいと思ってる小沢氏はわざとやってますね。政治家が政府を批判したいなら「私ならこうする!」という対案が必要です。現状貧しいと思ってもそれが投票の結果だからです。現在多額の税金がぶち込まれてる男女共同参画を作ったのは民主党ですがそれも結果です。政治家なら是非対案を。それが良い対案だと思えば投票しますのでよろしくお願いします。批判はいいけど対案も具体的にね♪By日本国民。
・先進諸国の間で日本だけがこの30年間経済成長なし。小沢さんはこの間、自民党では幹事長をやり民主党でも中心的な役割りを演じてこられた。つまり、日本がダメになっていく過程で碌な政治ができなかったという点では小沢さんの責任も大きいと思います。なぜ評論家みたいなものの言い方をするのか。 与野党問わず、政治家の質が悪いのが日本にとって不幸だと思います。
・悪夢の民主党政権時代の方が、実は国民生活ははるかによかった。大震災は不運だったが、それよりも隠れ保守を大勢抱え込んで迷走したのがまずかった。しかも隠れ保守の頭目はこらえ症がなく、負けるとわかっている解散をやってしまった。任期満了近くまで粘っていたら、日本の歴史はずいぶん違っていた。数は正義といって誰も彼も集めた小沢氏にも責任の一端はある。
・なんでこの人は他人事のように話せるのか分からん 失われた40年のうち、小沢さんが20年間は政権与党である自民党、一時期政権与党だった旧民主党の中枢にいたのはみんな知っている どちらかと言えば、その反省を踏まえて、どうやったら改善できたのか提案するのが役割じゃないのかね
そもそも今問題の裏金スキームを考えた勢力に小沢さんもいたんじゃないの?かつての自民は大幹部として説明でもしたらどうなの?
・古い理論だと、円安でも製造業が儲かって、それが内需へと波及するはずだったんだよ。もともと日本が360円だったのは有名で、必ずしも円安に否定的ではなかった。当時との違いがあるとすれば、現地生産が主流になったんだよ。
・旅行大好きな母がコロナ明けても海外に行かない理由は、倍近く高くなったからだと言ってました。(ツアーで行ってる) 国内も上がってるけど、まだ許容範囲らしいです。 そう考えたら小沢氏の意見は正しいのかも。
・外国人観光客が多い観光地では物価も外国人価格になっていて、ラーメン1杯2千円とかも。店側からしたらほっといても来てくれる外国人から沢山金払ってもらうのはありがたい事だし、この機会に設けるだけ儲けようとするのが悪い事だとは思いません。問題は日本人の財布の中身が追いついていない事。国内旅行ですら庶民には厳しくなっています。
政治家の皆さんは全部経費だから分からないでしょうね。
・反面私のように資産爆増して海外旅行なんか飽きている人もいる。 ようは相対的な問題よりも、いかに身の丈の幸せを探して生きる方法を身に着けてステップアップする事が大事じゃないだろうか。
・一般人の中では海外沢山行った方だが円高は大きかった 円安になって国内旅行するようになって思ったんだが、治安やクオリティなど 含めて日本最高ですよ 海外で良いのはサーフィンやスポーツ観戦、大聖堂などの建造物 それ以外ゴルフやダイビング、海の美しさは日本が断然いいし 食事は言うまでもない。 円高ラッキー時代は終わったと思ってる
・まずは円安で日本人は稼がないとならない。円高では仕事が無いので稼げないからね。円安で稼いだら、貯金も貯まることだろう。そうしたらようやく円高を望む余裕ができる。家族で海外旅行に行くのはその時だ。今は円安で稼がないとダメだ。給料も安い、貯金も少なく貧しいのに円高になったって意味がない。給料が上がって貯金がたまってから円高になってこそ意味があるんだよ。今円安で仕事が増えてきただろ?
・ドル高になってるのは日本円だけじゃないよ? ほとんどの主要通貨は全部ドル高だよ ユーロもポンドもウォンもすべてドル高 なぜこういう事が起こってるかをちゃんと考えないと
・長年政治家をやっておられる方の発言とは思えません。「日本は3.11以降、原発には抵抗感がある。したがって、LNGガスタービンによる火力発電所に一定程度依存せざるを得ない。だから、価格変動リスクから国民を守るため、エクソン株、シェブロン株を一定額買っておくべき。」と何故提言しなかったのか?四年前はエクソン株は107円で30〜40ドル。今は150円で120ドル。海外旅行にだって行けますよ。本当に今の現実だけをみて批判したりすることの無意味さに気づいていないのですね。
・すぐ自民党政治のせいにするけど、果たしてそうだろうか。民主党の異常な円高政策による生産部門の海外移転、日本企業の学歴人事、単一民族国家の弊害で海外人材の中韓への流出と日本の成長停止。 仮に民主党政権が続いていたら、もっと早くこうなったし、もっとヤバい状態だったと思う。 政治のせいもあるけど、「こうなるべくして、なった」という気がする。
・貧しい国になっているというよりも、かつての中流層がいなくなり、富裕層と貧困層に2分割されている。 富裕層はタワマンを買えたり、子どもにも高等教育を与えることが出来き、家族で海外旅行にも行けるが、貧困層は将来の蓄えはおろか、三度の食事も困る状況になっている。
・まあ言おうとするところは何となく理解できますが。 ただ外国の価格を日本円換算で表現すると、超円安の今は実態よりかなり割高な数字になってしまいます。
話題を日本の現実に戻すと、周りでも一度も海外旅行に行ったことがない家庭が、大変多くあります。 これまで10以上の国で仕事をしてきましたか、どの国の人も海外旅行は何度も行っているし、それは先進国の人だけではありません。
日本人には外国との比較を言ったり、外国ではという意見を言う人が少なくないが、多くの人は外国に行ったこともないのにそのような意見を言っているだけなのです。
外国は日本人より所得が高いかと言えばそんなことはないし、私たち日系企業の現地社員は日本人より低い給与体系に抑えられているのも珍しくありません。 外国が日本と圧倒的に違うのは、社会制度の違いからどの国の人も得た所得を使うことができ、日本人のようにタンス預金ばかりしない点です。
・インバウンドって、結局、観光資源を売り渡して、外人が楽しむのものにしてしまっただけ。
インバウンドで豊かになるのは1割に満たない観光業の経営層だけ。観光物価が上がったところで、賃金に反映されないことはもう確定してる。イタリアもギリシャもスペインも観光の国の賃金はほどんど上がってない。タイが上がったのは工場を誘致したから。
・「家族で海外旅行なんてとんでもない」 ↓ この現象は、安倍元首相の「日本を観光大国にする」と宣言した時に実は始ま っていた。 観光で、その国の経済が潤うはずがないのに、他に具体的な経済対策を思い付 かなかった為、苦し紛れに放った言葉に過ぎなかった。 それ以降、日本政府は如何なる経済対策を実行すれば成果が出るのか考えるこ とを止めてしまった。 国も地方自治体も、馬鹿の一つ覚えのように「なんちゃら観光割り」を次から 次へと打ち出し、そしてそれは現在も尚続いている。 利用者も利用者で、元々2万円だった宿泊代をホテル側がインバウンド利用を見 込んで4万円に値上げしたものを「旅行割」で半額になったと喜んでる始末。 一方でもしも日本が観光で食えるようになったら、国民はどうなるか。 ハワイや沖縄を参考にすればよく分かる。 住民は勤労意欲を失い怠惰になり、観光客の落とす金を当てにするしかなくなる。
・今の円高がちょっと行き過ぎ感があるのは同意だけど、長期的に見ても「円の価値」が上昇していくとは思えないから、ここからの投資は基本ドル建てにしておこうと思う。
・貧しくて当たり前は戦前からあった。敗戦を契機に,高度成長期という時代が到来し自然と収入が増えていった。バブル崩壊後は自己責任なる政治無責任主義が横行して格差を広げた。500兆円も経済力がありながら国家衰退をとめることができない。自己責任が国家を沈め国土分割の日が来ないとも限らない。
・これからさらに円安は続いて300円位まではいくから日本に外国人旅行客は倍異常増えるよ、どんな商売も外国人旅行者向けの値段と呼び込む客は外国人に集中したほうがいいと思うよ、日本人はスーパーで安い物食べてそこら辺の川でキャンプでもしてればいいんじゃないかな!M&Aで地方の会社沢山買って外国人旅行者向けにして売却するのが儲かるかな今は。
・政策ミスでこうなったのではなく、アベノミクスの成果が花開いているのです。 中間層を徹底破壊し、格差社会を確固とし、何をやっても富裕層が総取りする国を作り上げたのです。 それも、民主的国民の圧倒的支持の上に成しえたのです。
・数年前、2021年になって間もなくだったと思いますが、ある方が、来たるインフレに伴い「旅行やレジャー、外食、買い物、これまで普通にできていたことが一般人にはできない時代がやってきます」と言っていました。当時から常々言われていたスタグフレーションが来ることはわかっていたものの、「そんな、海外旅行ができなくなるなんてことまではないでしょう」と思っていました。それがまさか、です。円安の影響はかなり大きいものの、かつて東南アジアに対して安い!と思っていた感覚が、まさか世界から日本に対して向けられるとは。10年前NYに行った時に物価が高いとは全く思わなかった。円の価値が今の2倍あったことも大きいけど。
・円安が悪者とされてるけど・・・・ 恩恵もあるよ。 輸出企業は利益過去最高更新した。 株価は今年入ってから20%くらい上がった。
円高になれば文句言う人が出てくる。 それなら俺は円安歓迎です。160円・・・180円でもOK。 激安列島日本。外国人様、日本へお金を落としてください。株買ってください。企業様、増配お願いします。
・長年アメリカに住んでいる日本人の知人ですが、先月ある州にいったのですが、日本人は探してもいませんでした 飲食店も、値段の安いポテトにクリームの乗ったものを選んだのですが 2500円もして、もう円では対抗できないと思い すぐに日本に帰国しましたよ
・これだけ海外中銀との金利差あれば円安になるよ。日銀がさして金利上げないのが主因。 植田だってわかってるはず。もう黒田に忖度せずに、過ちを素直に認めて、政府と株価ではなく、国民生活のための金融政策を考えてくれ。
・ズバリ最低時給を2千円にする事です つまり時給で生計を立てている人達が、一番苦しいのです
ピラミッドの上部(3割)が大企業、この春闘で5%超、中企業が4割超、時給で働いている人達は100円UPとかしか上がらない
貧富の差が益々大きくなり、上部の人達はタワマン買ったりしているが 7割の人達には縁遠い話、 7割が貧しいから日本全体では貧しいのです
だから底辺から底上げする必要が有るのです。
・議員の食事と変わらないでしょう。五千円なら…。
貧しくなったのは国民であって政府等はビクともしてないでしょう。パーティー券はいくら?
多分言いたいことは国外にいかずに国内旅行でもして潤うように回してほしいといったところでしょうか。 もう遅いです。
40年政治の結果、日本は海外の影響で左右される国にしてしまった。
国内(使うべきところ)には使わず、国外(使うこともないところ)に使い、仕返しはあっても見返りはない。こんなやり方で良くなるわけがない。
・給料あがらない、物価はあがる、ガソリンや光熱費もあがる、税金なんてあがる一方。 こんなんで海外旅行どころか日帰りで遊びに行くのすら躊躇。 外食すら躊躇です。 焼肉やお寿司などの外食は明らかに減りましたね。行きたくても生活費に回さないといけないので、外食行ってもうどんとかファミレスとか。政府はなんにも分かってない。
・行こうと思えば行けるよ、正直。 だけどね、今後のこの国の行く末が不安だから我慢できるものに消費している場合じゃないんですよ。 こんな気持ちにさせるのは一体誰ですか。内輪もめで国民目線が一切ない先生方ですよ。既得権益を保ちながら新しいものにチャレンジなんて不可能です。足の引っ張り合いをしている場合じゃないんです。
・元々自立した経済ではなかっただけの事で騙された国民が少なくなかっただけの事、彼はアメリカの手足となり母国の足を引っ張り続けただけでしょ?円高では理想は良いのかもしれませんがドル建てでの取り引きが少なくないのでメリットは少ない、日本はイギリスを馬鹿に出来ない実力しかない。
・海外旅行どころか、国内旅費もインバウンドの影響で跳ね上がっているから、行けないよ。3月の連休に京都に行ったが、外国人ばかり。宿泊費もコロナ前よりも上昇していたし。
食料品、日用品、エネルギーを海外に依存している状況では、庶民にとって、円安はなにも良い事が無いな。日本の通貨の価値が低いとみなされているからね。
金利を上げれば良いのだが、自民党に献金し続けるゾンビ企業などが多く、難しいようだが、人手不足も顕在化しているので、多少金利上げただけでつぶれる会社は淘汰して、産業の新陳代謝をやるべきと思うけどね。
・コメントを読んでいると他責にする方が多いと思う。批判覚悟で言うなら、人の批判はするけど自分で行動する人は殆どいない。結果を見て文句は言うけど、考えを示さない。私も今の政治には不満が沢山有りますが、選挙で当選したという事はそういう事だと思う。我々は無駄に税金を納め、政治屋の奴隷の様に働く覚悟を持つか、本当の政治家を見つけ出して当選してもらうかしか無いかな。闇の政治屋に潰される気がするけど。
・失われた30年と言われていますが30年前に何が起こったかと言えば小選挙区制の導入。あれによって政治家は有力政党に入れば個人の資質に関係なく当選するようになり一気に政治家の劣化が起こりました。 今の政治家は国家よりも個人、政治より金に重きを置くようになり政治の劣化がそのまま国力の低下を招いています。 で、30年前に政治改革と名付けて小選挙区制を導入した小沢さんが政治を憂うのは喜劇的ですね。国家にとっては悲劇ですけど
・どこが貧しいのですか? わざわざ円安の時に海外旅行して、馬鹿高い飲食をしたくないだけでしょう。 基本的に洗濯機、冷蔵庫、エアコン、電子レンジ、テレビのどれか1つでも持っている人は世界的に見れば裕福です。 フィリピンだと例えば氷が欲しい時はアイスクリームを売っている家等に行けば、一袋5ペソ13円で売ってくれます。ちなみに地域で多少差はある様ですが、飲料水は5ガロン18リットルで30ペソ、80円です。
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