( 160256 ) 2024/04/16 13:00:13 2 00 国民人気はないけれど…退陣危機の岸田総理に代わって「総理待望論」がささやかれる意外な大物議員の名前現代ビジネス 4/16(火) 7:04 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6d37f0b98d3e06fb2085c9d8e68fd78614cbc0fe |
( 160257 ) 2024/04/16 13:00:13 1 00 自民党総裁の岸田文雄首相の総裁任期が迫っており、政局の焦点は岸田が続投できるか、そして総裁選までに解散・総選挙を行えるかに集中している。 | ( 160259 ) 2024/04/16 13:00:13 0 00 写真提供: 現代ビジネス
岸田文雄首相(自民党総裁)の総裁任期が9月に迫る。当面の政局の焦点は、
1、岸田は総裁選に勝利して続投できるのか。
【一覧】「次の首相になってほしい政治家」岸田は15位…上位に入った「意外な議員」
2、岸田は総裁選までに衆院解散・総選挙を行うことができるのか。
この2点に大きく収斂する。今後のおよそ半年間を見通してみたい。(文中敬称略)
自民党は派閥による裏金事件の決着を目指し、国会議員39人を処分した。しかし各種世論調査では内閣支持率は20%程度と逆風下にある。現状では衆院選を行っても自民党(現有約260議席)は、単独過半数の233議席確保さえ危うい。自民党有力者の一人は「内心は首相に早く退陣してほしいと思っている与党議員は少なくない」と「潜在的な岸田降ろし状態」を口にする。
未曽有の危機であるが、岸田を首相の座から降ろそうと明確に仕掛ける者は出ていない。ある党幹部は「09~12年の野党時代の屈辱を知らぬ若手議員らに危機意識と行動力が欠けている」と言う。野に下る怖さを知っていたなら、もっと早く行動に出ているはず、ということだ。
岸田は、自身が率いた岸田派の解散表明や、衆院政治倫理審査会への自らの出席という思い切った判断を「特に執行部などへの相談なく行った」(自民党ベテラン)。党内の「膠着状態」が岸田の自信を支える。
4月28日に東京15区、島根1区、長崎3区の衆院小選挙区3補欠選挙が投開票される。自民党が唯一公認候補を立てた島根1区は、立憲民主党候補が先行している。
東京15区は都民ファーストの会副代表の新人・乙武洋匡が立候補を表明したが、日本維新の会新人、立憲新人との激しい当選争いになっている。長崎3区は自主投票。仮に自民党が支援する候補が全敗すれば、岸田の求心力低下に拍車がかかり、早期退陣の機運が出ることも否定できない。
唯一の挽回策として、岸田は日本人拉致問題解決に向けた北朝鮮訪問に意欲を燃やす。3月26日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の妹である金与正党副部長は、日本が首脳会談を求めてきたとした上で「日本側とのいかなる接触、交渉も無視し拒否する」との談話を発表した。
しかし北朝鮮側の対応は「岸田訪朝を完全には拒絶しておらず、いかに北朝鮮に有利な内容で首脳会談を行うかの駆け引き」(関係筋)との見方があり、岸田が訪朝するかどうかは予断を許さない。
一方で日本人拉致被害者の奪還は困難を極める。岸田が訪朝しても被害者を連れて帰れなければ「北朝鮮に利用されただけだ」との非難も予想される。岸田は金正恩との対話の足がかりを築き、解決の突破口を開こうと狙うが「国内世論がどう振れるかは読み切れない」(与党筋)。対日本における優位を国際社会に誇示したい北朝鮮側と、拉致問題解決を目指す日本側との間で神経戦が続く。春のうちに山場が来ることも否定できない。
岸田が総裁任期内の衆院選をうかがう理由は、自身の再選戦略の一環だからだ。総裁選直前の衆院選で「勝利」と言える結果を出せば、実績となる。衆院議員に対し「当面は衆院選がないのなら、岸田続投で構わない」と思わせる心理的効果は大きい。
しかし、逆に自民党が単独過半数を失えば政権は「死に体」となり、事実上の「ジ・エンド」だ。このため、勝敗の見通しがつかぬまま行う「破れかぶれ解散」は論理的にあり得ない。会期延長がなければ6月下旬である今国会会期末の解散論が取り沙汰される。だが「勝てる」という科学的根拠のない、時期ありきの会期末解散論はいわば「都市伝説」である。
そのなかで、5月に内閣改造・党役員人事を行う観測がある。これは会期末などの衆院解散には、選挙を戦うため執行部の強靱化を図り、主要ポストに人気政治家を配するのが目的とされる。選挙の軍師となる茂木敏充幹事長は、岸田との関係が「冷え切っている」(閣僚経験者)。茂木を交代させ、体制を新たに選挙に臨むという文脈もある。
しかし、やるかどうか分からない選挙のためだけに、通常は重要人事をしない。とりわけ茂木は次期総裁選出馬をうかがい、茂木を野に放てば、岸田に挑むお墨付きを与えることになる。5月人事論も根拠は多くない。
さて、岸田以外の総裁選候補の顔ぶれは、上川陽子外相の浮上が目につく。麻生太郎副総裁が1月の講演で手腕を褒め「新しいスター」とぶち上げ、世論調査でも期待度が上がった。ただ上川は岸田派育ちであり、総裁選に立つのは岸田が続投を断念した場合に限られる。「総裁選で岸田と相まみえるのはあり得ない」(自民党筋)わけだ。
麻生の「上川推し」は、総裁候補としてお墨付きを与え、有力後見人としての立場を確保する「青田買い」と言える。しかも岸田派には総裁候補と目される林芳正官房長官がおり、内情は複雑である。
従来、麻生、岸田両派など主流派で岸田後継の本命と目されてきたのは茂木だ。しかし、忠誠を尽くしてきた麻生が上川を持ち上げたことに加え、総裁の座への野心から岸田の警戒を招き、総裁レースで抜きん出た存在ではなくなった。会長を務める茂木派からは小渕優子選対委員長や関口昌一参院議員会長ら幹部クラスが相次ぎ退会し、足元は揺らぐ。
総裁ポスト奪取の好機とみるのは菅義偉前首相ら党内非主流派である。菅は前回総裁選で河野太郎デジタル相を担ぎ、石破茂元幹事長、小泉進次郎元環境相らで「小石河」連合を組んだが、故安倍晋三元首相ら重鎮の包囲網に敗れた。
次期総裁選の隠れた本質は、麻生VS菅の「キングメーカー争い」だ。12年の第2次安倍政権発足以降、副総理、副総裁という最高幹部に君臨し続ける麻生は、うまみを十分に知り尽くす。岸田とは「犬猿の仲」(岸田側近)である菅は、非主流派の連携で対抗を模索する。
総裁候補の一人として、じわり存在感を増しているのは、菅義偉内閣で官房長官を務めた加藤勝信である。安倍と近い加藤は第2次安倍政権以降、ほかに厚生労働相などの閣僚や党四役である総務会長を歴任。「手堅い手腕と抜群のバランス感覚」(政府筋)を内外に知らしめ、党国会議員が「幅広く推しやすい」人材となった。
自民党総裁選は、特に決選投票で国会議員票のウエイトが非常に高く、最後は国会議員の取り込みが雌雄を決する。加藤が出馬すれば、菅グループや二階派といった非主流派に加え、所属する茂木派や安倍派にある程度食い込む可能性がある。他方、大衆的人気には欠けるため、党員票は苦戦しそうだ。
派閥裏金事件の傷は深く、自民党衆参議員は「深く反省していることを党員や国民に印象付けられず四苦八苦している」(党関係者)。このため党員票数が再生を託せる人物の指標だと見れば、世論調査で次期首相人気トップの常連である石破が上がってくる。半面、石破グループは10人程度で、国会議員の支持が課題だ。あるベテラン議員は、石破が総裁選を制するには「党内の待望論をいかに高めるかに懸かっている」と分析する。
閣僚である河野は、表面的には総裁選への動きは強めていないが、前回に決選投票に持ち込んだ実績と安定した人気は保つ。初当選同期の菅とは「兄弟分」(麻生派筋)の間柄だ。小泉はライドシェア推進など政策面にシフトした動きを見せ、世論調査では石破に匹敵する支持を得る。石破や加藤を含め、非主流派から「誰が出るか」「誰を出すか」は大きな焦点である。決選投票になったケースなどを見据え、入念な戦略構築が鍵となる。
非主流派は二階俊博元幹事長が次期衆院選不出に追い込まれたり、武田良太元総務相が党役職停止処分を受けたりするなど、裏金事件の打撃を大きく受けた。
一方で岸田派でも事務方が立件されており、「首相の責任も問われるべきだ」(塩谷立元総務会長)という岸田への風当たりも強まっている。
自民党は「政治とカネ」で満身創痍となった。「反省」と「刷新」掲げつつ、内情は事件をもてこにして、「政治の本質は権力闘争」を地で行く権謀術数が渦巻く。自民党という倒れた老巨木の根元から、新芽が生まれる日は来るのだろうか。
・・・・・
【もっと読む】『大臣の答弁が下手すぎて、議場騒然! 「あまりに能力不足」…官僚たちも呆れている「議員の名前」』
雨宮 和哉
|
( 160260 ) 2024/04/16 13:00:13 0 00 ・自民党に本気の改革ができるとは到底思えない。裏金疑惑の処分について、安倍派二階派に限らず処分が重いとの強い不満が自民党内で高まっているのがそれを証明している。 だが自民党を一歩出た一般社会では、自民党の処分は恣意的で大甘だとの批判が大勢を占めている。 要するに自民党は世論を見誤っている。傲慢で開き直っているように見える、お茶を濁した改革しかできない自民党への批判は補選を境に余計強まると思う。
・今回の自民党の話が派閥での裏金問題ということを考えたら解決に一番いいのは無派閥を続けてきて仕事もできる菅さんの再任ではないの? 正直、菅さんが担ごうとしてる河野さんは中国との関係がいろいろ問題あるし、小泉さんは感覚が一般人と違いすぎるから現実的ではないから、本人がもう一度政治資金規正法に大ナタを振るうのが自民党の復活に一番可能性あると思う。
・これまでの岸田政権は増税•物価値上げが顕著であり財務省の顔色ばかり伺って消費税減税もままならずに、我々国民の困窮生活には”見て見ぬ振り“であることは遺憾に思います。自民党派閥議員方は、政治資金パーティーでの私利私欲の裏金作りで懐を肥やしているのに、岸田首相はパフォーマンス的な軽処分に准じて禊を済ませたつもりですが、この期に及んでは、早急な解散総選挙を行ない新政権交代をするべきではないかと思います。
・結局、岸田は、拉致問題すら、自らの政権の延長のために利用しようという考えでしかない。自民党も、自民党政権運命のことしか考えていない。 国民の意思を示すためにも、次の総選挙がいつであれ、各選挙区国民の意思が示されなければならない。 岸田政権を辞めさせる簡単な方法は、次の総選挙で、岸田文雄現職総理大臣を選挙区で落とすことにある(現職総理大臣が比例代表に名前を連ねるなど不格好な真似はしないだろうが、仮に比例代表で復活当選してもその求心力は失われる)。ただここは岸田の地元選挙区住民の矜持が試されるところだが、おそらく難しいだろう。 だとすれば、自民党のいわゆる重鎮と呼ばれるているだけで国民のための政治を行っていない軽い政治家を各選挙区で落選させていくしかない。いずれにせよ、今の政治に飽き飽きしている人々は、まずは自民党公明党以外の候補への投票を行いましょう。それが日本を良くできる最善の方法です。
・島根1区で自民党が負けた場合は、岸田首相には『破れかぶれ解散』以外の手は無くなると思います。 筆者が言うように5月の内閣改造、党役員刷新は、過去に試みたが効果はほぼ無いに等しいからです。 かといって、9月の総裁選挙では裏金問題で内部分裂した党内の票読みは難しいと思われることから、残された手は内閣総辞職と衆議院解散となります。 他にも要素がありますが、党内の反発はどうであれ自政権の延命にとっては、衆議院解散が岸田首相の最も望ましい選択となるのではないかと思います。 外交の成果は、今となっては岸田内閣、自民党の支持率回復には繋がりにくいので、政局運営の好転条件には当てはまらないとも思います。
・私は自民党の脱税疑惑にも自浄作用のなさにも腹が立ったままです…国民の皆さん、とにかく選挙に行きましょう!
投票率が上がって、組織票だけでは当選できない選挙環境にする…それ以外に、国民が望む政治も政治家の登場も期待できません 今のままでは、与党も野党も内側から腐っていくだけ…悪循環の元凶は、支持団体の投票だけで当選できるという驕りと投票率の低さ
そして悪循環による政治と行政の腐敗は、理不尽と格差と暴力が蔓延る社会…
現状を変えるには、1人でも多く国民が選挙参加することが肝要…自分の投票行動が、政治家と政党の意識改革に繋がると理解して、選挙参加する国民が増えて欲しい
「支持団体の意見さえ聞いていれば、選挙に当選できる時代ではない」と政治家に危機感を持たせることが出来れば、それが与野党問わず、政治家と政党改革になりますから
・上川さんはまだしも、加藤さんはダメだろう。安倍政権時、コロナ禍の厚生労働大臣という、いろんな意味で担当大臣の職にありながらも、対策の顔にもなれず、なおかつ自分の発言に対しても責任を取れなかった人だ。正直、菅政権の官房長官時代も、ただ偉そうな人という認識しかない。そんな人が、抜群のバランス感覚とか、、、何処の誰が言っているのだろうか。自民党内でそれが囁かれているのであれば、少なくとも、民意を読みきれてない証拠だと思うが。。。それなら、菅政権時代の官房長官よりも、菅さんが返り咲いてくれた方が、まだちゃんと仕事ができる人という認識があるのだがね。
今の内閣は、いろんな意味で安倍政権時代と、大きく陣容が変わっていない。少なくとも自民党の人材不足はかなり顕著なようだ。岸田さんには退場願いたいが、野党の連立政権はなぁ。だからといって、消去法で自民党、岸田政権になってしまうことが一番嫌なんだが。。。
・何だこの記事は。結局誰でも知っているようなことを言っているだけで、意外な大物議員というのが加藤氏だけということなのか。これも誰もが想定範囲内のことだろう。しかし彼で支持率が高くなるとは誰も思わない。どこからも岸田首相以上のやり手候補は示す事ができない。
・現政権は、何一つ有効な手を打つことなく円安が進み、国民生活を圧迫しています。レギュラーガソリンもリッター170円越え。野党が見窄らしいけれど、与党議員に自公で勝てるという慢心を許してはいけないので、意地でも自公の候補者には投票しないのが国民の意思表示として必要だと思う。
・岸田さんは総裁再選狙いで自ら退陣することは絶対にない。 仮に岸田下ろしが起きたとしても裏金問題で派閥が機能不全 に陥っている現状では退陣させるだけのパワーが足らない。 いやむしろそこを狙っていきなり宏池会を解散したんだから。 ここまでは岸田さんの悪だくみは功を奏したと言える。 しかしながらそれで収まる自民党でもないだろう。 島根の結果で流は変わるんだろうけど今は当て馬が加藤、上川 のK Kそして本命は管再登板という構図を描くというのが 一つの見方だし、岸田から管となればなんか政権交代したイメージ にもなるし次の選挙を考えればこの方向がいいんじゃないか。 しかし簡単には岸田さんは退陣しないだろうけど。
・政治の低迷の最大の原因は、まったく政権担当能力と政策の立案能力に欠けて国民の感覚からかけ離れていることに気づかないで安穏としていられる野党の存在だと思う。与党も野党も国家国民の安全と幸福のために存在する義務を負うた有権者の代表(選挙を棄権していない人)であることの重大さを自覚して精進して検挙に政治活動を行ってほしい。これは日本国憲法により政策立案から政策の施行や実のある実行を国民から預けられその実効性に対し義務を負うている存在だとの自覚が必要だと云う事。 ジャーナリズムは推察や個人の希望や意見で記事は必要ない。 事実を脚色無しで書いてほしい。 どう判断するかは我々国民が決める。 そのために必要な客観的事実が欲しいだけだと思う。 必ず賛否両論併記の原則は守って欲しい。
・岸田派解散や政審倫出席は一見画期的に見える、というか実際、画期的です。他の政治家が騒ぐ事からも明らか。にも関わらず、なぜ「画期的に見える」印象、つまりある種のパフォーマンスに見えるのかと言えば、財政で国民が苦しむ施策を打ち出し続けている事が大きい。支持率の本質は国民の生活を良くする事であり、派閥解散や政審倫出席は、それ自体で国民生活の改善に直結はしない。 最後にもう一つ本質的な事は、これら一連の岸田さんの言動について、狙いやビジョンなど、国民がある程度腹落ちする筋の通ったストーリーがないからだ。かつて「新しい資本主義」とか言っていたが、アレに腹落ちし、希望を感じた国民はほとんどいないだろう。道筋を示すという最も基本的な仕事が今ひとつだから、枝葉の言動で何を言ってもやっても場当たり的に映る。その状態で、例えば米国で演説しても、まず刺さる内容にはなり得ない。
・キングメーカーやら、次の総理・総裁選び、それは民意でしょうか。決して違うと思います。このような権力闘争が古い考えであり、古い慣習だということに気付き、気付かせるかとが、政治改革の第一歩だと思います。気付いても正せない政治家は、去るべきでしょう。 今、自民党の危機ではなく、日本の政治・経済と国民生活の危機です。 この危機を脱し、国難を乗り越えるためにリーダーシップを取り、日本を成長へと導くことを成した人が次の日本のリーダー、つまり総理大臣となることが望ましいと思います。
・総理も含めて、大臣の国会答弁は官僚が作成した原稿を読んでいるだけ。総理や大臣の考えが反映しているのか分からないです。これじゃ誰が総理や大臣になっても同じだと思います。国民人気だのキングメーカーだのって、そんなことにばかり心血を注ぐのではなく、国政や国民の生活を本気で考えて欲しいと思います。
・次期総理の話でいつも思うのは、「次は誰か?」が自民党党内の勢力争いの場でしかない事。派閥の力関係やら重鎮とされる議員同士の確執とかおよそ日本の国政とは縁遠い世界でのやりとりばかり。本来なら「あの人なら日本の将来をまかせられる」という想いが誰かを支持したり或いは自らが立つ動機でなければならないと思うのだが、そんな気配は自民党からは欠片ほども伝わってこない。やっぱり自民党は駄目なまま変わってない。まあ、なら野党にそういう気骨のある政党なり人物がいるかとなればそれも大いに疑問なのが悲しい。
・この記事を見ると自民党が完敗と見ているが実際は多くの記事は今度の選挙は自民党が完勝の見立てが多い。 その理由は政治不信。これは投票率の低下を生み自民党や公明党に有利に働く。 次に野党の乱立による票の割れと野党のどれもが国民の要求を満たさないこと。 結果的に自民が有利というのはだれがみても明らか。 この現実を変えるのは選挙なのに選挙に行かず良くなることを夢見るだけでは何もかわらない。選挙に行きましょう。
・この記事を読んでも、岸田と自民党は国民の事など何も考えず、ただ自分の総理の任期を長くする事、如何に議員を長く務めるかしか考えてない事が分かる そんな岸田自民党でも野党より良いと考える国民が多いのだから、この国はもう終わり 選挙を行っても大多数の国民は投票にも行かず、結果自民党が勝つのだから、これは国民が望んでいる事 物価が上がろうが、給料が安くなろうが、大多数の国民が結果としてそれを望んでいるのだから、国民が望んでいる事なのだから、自民党は自分の懐を豊かにする政策を続けて行けば良いと言うことだね 楽な商売だわ
・国民が直接的に総理を選任できるような体制づくりを取るべきです! 総理を間接的に選ぶと、国民が選任した総理とは言えないから。 数で勝る政党の候補者が総理になるに決まってる。 そんなのは総理とは呼べない。
国民が直接的に票を投じてこその選任。
・日本のリーダーを国民が決めるわけではなく、自民党議員が決める現在のルールでは、どう見てもまともなリーダーの選出は無理と思う。 議員達は日本の未来を託す人材など眼中にはなく、ただ自分にどのようなメリットがあるかを見極めての選出でしょう。 政治力などは関係ない人選。 選出されたリーダーがどんな組閣体制を築くか、また、相応しい知見を持った人を周りに配するかでリーダーが生きることを知らないのも残念。 派閥順送りの人選だけはやめてほしいけど。 国民がこの人誰、支持を受けないリーダーはご免ですよ。 おとなしい国民(政治に無関心)なので、多くの国民は無関心。 日本の沈没が目に見える。
・岸田内閣を支持はしないけど、この状況ではよく頑張っていると思う。 不運というか岸田の時に大きすぎる問題がたくさん出過ぎ。人事に関しては岸田が選んだのだからこれは仕方がない。でも地震、ロシアとウクライナの戦争、などは岸田のせいではない。地震の対応が悪いという声もあるけど、そんな簡単にできるもんじゃない。特に工事。自分も建築業界にいたからわかるけど、24時間ぶっ通して工事をしたら先ず工事する者の体にめちゃくちゃ影響が出る。3日で2時間の仮眠で工事した時は倒れそうになった。そこへ来て物もポンポン入ってこない。そういった事も理解して欲しい。
・裏金問題は、自民党内の派閥の問題でもなく、自民党による処分で片付くものでもない 各自民党議員の資質と倫理観が問われる内容だ その意味で、執行部の批判や文句を言いながら行動しない自民党議員にも同じことが問われる ましてや、岸田首相の訪米だの訪朝とは、まったく関係がないので、国民は裏金問題を忘れることはないでしょう 解散総選挙をした場合、どの政党も支持していない多くの人が、「自民党を排除」に動けば大きな変化が起きます 起こさないといけないと思います 他の政策と、裏金問題はレベルが違います
・未だ自民党の支持率はダントツトップとのこと。 これは、自民党から恩恵を受けている人達がたくさんいること、また自民党以外には経験不足過ぎて政権を任せられないことなどの理由があると思われます。 確かに私もそう思いますが、しかし自民党に任せていても腐敗した政治は変わりません。 未来に希望を見いだせず、現状に不満を抱えながら生活するくらいなら、脱自民党をして変化を求めたいです。
・総理待望論は無派閥が望ましいまた 私は高市さんがクリアで良いと感じます。 高市さん青山繁晴さんまだまだ自民党には見えてない 総理候補います。 また協力国や同盟国との付き合いにて岸田さんも 大変な時期に総理になり大変だと思いますが いかに外国との付き合い踏まえてお金を外国にだすか 国内へお金を使うか?です。 国民は疲弊してます。 税金も本当に下げて欲しい中小企業が圧迫してます。 周りからは消費税下げてくれる党があれば投票する など聞こえて来ます。 何とか自民党まだまだやれると思ってます。 国民民主 玉木さんと連合も視野にお願いします。
・既に自民党に自浄作用はない 右を見れば二世三世政治家、左を見ればタレント議員 誰が自浄するのだろう? 政策も小学生が考えそうなしょうもないものばかり ばら撒いて借金(国債)増やしてどんどん自滅しているだけ 円安進行を食い止める為に日銀が短期金利上げ始めたら、日本政府のデフォルトも視野に入ってくる危機的な状況 それでも、国債発行は前年度超え、更に予算も前年度超え 日銀に財政ファイナンスさせて、道連れ心中するつもりとか救いようがない 日本政府のデフォルトを避けるには、何処かのタイミングで社会保障切り捨てなどを実行しないといけないけど 自民党にできるとは到底思わない
・岸田氏の総裁選再選は?総裁選前に解散総選挙は?いずれも無いだろう、衆院補選は東京長崎は不戦敗、島根も負けるだろう、3戦全敗は自民党にとっては岸田首相では解散総選挙では戦えない事を意味する、終盤国会で野党が内閣不信任案提出、自公の一部が賛成にまわり可決、首相特権の解散を自公は許さないだろう、もし解散総選挙となれば今の野党に政権交代などあり得ないが自民党単独過半数割れ最悪自公合わせても過半数割れとなる公算大、結局岸田内閣総辞職で自民は首相の首だけ変えるだろう、次の首相は上川、茂木、石破、河野、石破、小泉氏は無いだろう、菅氏も再登板はないだろう、では誰?
・茂木の脱法任意団体証拠隠滅解散は、金額デカすぎ 無理ですね。実質主義や実質課税の原則を知らないのかな? 金額大小かからわず裏金所得隠しは、悪質極まりない、何年も繰り越した裏金所得隠しの追徴課税の納税の義務をは足さないし、与党は、解党しないと、極めて深刻な政治不信は解決しない。
・裏金問題を起こしたら普通野党第一党の立憲の支持率が激増するはずだが、立憲は相変わらず釈迦に説法で問題の本質の政治資金収支報告書に記載していなかったことが悪いと追及しておらず、だめだから、自民党政権への批判は維新、国民、参政党、国の守り、ファーストの会、減税の日本、日本保守党と自民党よりも右の連中が大半で有り、無責任野党は国民の支持を得られていない。政局の筋書きを描いている森喜朗総理と麻生総理も裏金の問題をずるずると引き延ばすのもここは菅総理に協力し、右の連中からの批判をてこに岸田総理を静かに引きずりおろし、安部総理の遺志を引き継ぐ高市大臣を総理総裁にして、改憲や自主防衛、日米安保体制の強化、性的少数者の権利擁護法の廃止などを旗印に令和6年6月にもスマートフラッシュが記事にしていたように維新、国民、減税日本、ファーストの会、日本保守党を与党入りさせて、超巨大与党を作り、選挙で勝つつもりだ。
・このまま自民党が選挙で負けない限り、日米合同委員会を通じた米国による傀儡政権が続き、財務省による重税、搾取が続くのだと思います。 そして、宗教団体優遇の税制と集票も続き、時間が経ったらしれっと派閥が復活して元通りになると思います。 まぁ、国民がちゃんと選挙行かない限りは詰みますよね。
・平成から、令和と長きに渡り景気復活できた総理ひとりもいない。これだけ多くの国会議員に地方議員が集まりながら問題は増えていくし、日本はより悪く衰退している。総理をはじめ政治が機能していない。高い税金を搾取するなら高いだけ日本が良くならないとおかしい。悪くなるなら税金集めている意味がない。議員が国民の為の仕事をやらないから物価高もガソリン代も改善されていない。これを願っている議員はたくさんいるのに、組織に入ると行動も発言も控え闘おうとしない。政治組織は本当におかしい。みんな自民党に見えてしまう。
・唯一内閣支持率をあげ、効果が期待されるのが総裁選挙による新しい総理大臣の任命である。
菅元総理が退陣に追い込まれた支持率は34%で、岸田さんはすでに23%しかない。間接民主主義とは言え、この支持率で増税や社会保障費を拡大する路線は無理がある。
二階さんを引退に追いやったのは大きな功績だが、党内勢力を抑える事もできず、国民生活を理解できない政治家に国政を任せられない。
2024年9月までに岸田おろしができなければ、来年の総選挙で大敗となる。
・自民党を一緒くたに見るのは良くない。 リベラルと保守では全く違う。 今国民から非難されているのは旧い体質の政治。 岸田政権は国葬を始めこれまで忖度してきたが、台湾問題等が現実的に差し迫って来た事から、冷静な国家運営の為、近隣と何かがあるとすぐ火が付きやすい保守勢力を整理しようとしている。 何かきっかけが欲しかったのだが裏金問題が浮上してきた。 それに世論と言っても工作された世論に過ぎない面が垣間見れるし、この保守系メディアもその片棒を担いでいるに過ぎない。
・高市早苗 一択です。 他の候補からまともな経済政策論を聴いた事がない。今の日本の大きな問題は財務省にある。こことまともに闘える人物でないと日本は世界中から取り残される。 なぜ30年GDPが上がらないか? 給与が上がらないか? 日本人はよく考えて欲しい。
・自民党から首相が出ることを前提に考えている限り、日本の凋落はこれからも続くのでは?メディアから、まず、その前提を考えずに、ふさわしい首相を考えてみては?例えば、公明党の党首が首相になるとか。与党にいるのは自民党だけじゃないですよね。公明党はこれまで平和の声を政策に反映すると言いながら、ずるずる憲法の平和主義を壊してきました。このあたりで汚名挽回、初心にかえりませんか?しかし、それよりも、やはり、政権交代によって、日本の理念である憲法3原則をしっかり守り、政策に反映できる党の党首が首相になることですよね。国民が認めていない政策がどんどん進められてしまう状況を変えることを主眼に、だれが首相にいいかを考えましょう。自民党内の権力争いの解説はもうたくさんです。
・自浄努力も皆無、悪政の数々を反対もせず進めた連中が、頭をすり替えただけで変わるとは思えない。裏金が判明した段階で、納税しますとすればいいものを政治資金と言い張り、数千万円のはした金で、国民の信頼を失ったのは自民党の自業自得なので、次の総選挙で政権交代なり大量落選して、反省してもらいたい。
・立民政権か維新政権か連立か知らんが自民党は下野して一回メチャクチャになったほうがいい気がするよ。
民主党政権時代に実際に個人的な生活に悪影響があったかというとあまり記憶は無く、高速道路千円で利用できたいい思い出はある。都市部の渋滞はひどかったが、地方に行く分には。
・誰が総理になろうと現在の自公の政権が続く限りは大きな変化は期待できない、若手に危機感が無いと言うが今の国会議員は議員でいる限り何もしなくても高額報酬や非課税手当等が有り生業として世間からチヤホヤされ十分な生活ができるので家業的感覚で敢えて問題を起こさないようにしているのが実情、岸田の北朝鮮対策にしても国内での実績が出せない中で支持率回復の為に一発逆転を狙っての動きにしか見えない仮に会談が出来たとしても信念の無い岸田は金をばら撒くだけで何の成果もなく北に利用されるだけで終ってしまう、総理待望論にしても自民党内で未だに見え隠れする派閥の力学での選挙になってしまうので意味がない、本気で改革をしたいなら総裁選は国会議員だけでの選挙でなく国民の意思が大きく影響する制度に改善しなければ何の問題解決にもならない、国会議員は国民の負託を受けていると言う逃げ言葉を許してはならない。
・これといった優秀な政治家が皆無に近い政界だからやむを得ないと思うが、何の実績もあげていないタダ飯を食ってきた石破や小泉が首相候補になる日本はこの先も衰退一途だろう。とにかく昔の政治家は幼少期に困窮だった人も多いが今の非常に多い世襲議員は困窮者の気持ちなど知識でしか知らないのだ。そんな世襲を首相にするようでは日本は停車したまま先へと進まないだろう。いずれにしろ、国民は常に政府や首相に不満をぶつけて来た。短絡的に選んだ国民のつけなのに不満を言うのだ。まるでロシアに制裁しながら当然の報復に文句を言う政府のように事の論理が分かっていないのだ。とにかく首相候補を見ると如何に国民は軽いか分かる。まだ苦労しないと国民は変らないだろう。国と国民の未来を左右する政治家選びなら、政治家が当選後に厳しい政治家の教育を受けることが条件としても当然と思う。でなければあれだけ楽で金儲けできるのは問題だ。
・岸田さんは十分頑張ってると思うんだけどなあ
実質増税もしょうがないでしょ?泡沫野党以外で社会保障費の削減や高齢者の実質負担額増加を言ってる政党見たこと無いし、誰が政権やってもここは避けられないでしょ。自分は高齢者の医療費負担を3割に上げるべきだと思ってるけどね。もしくは終末医療の完全自費化。
裏金も結局岸田派は1人なんだっけ?派閥もぶち壊したところだし、自民党総裁としてある程度責任を取る形は必要だと思うけど、それが退陣なのかというと… 政権交代を伴わないなら結局何も解決してないし、今の立憲や維新に政権交代は無理なので、岸田さんが続けるのが丸いと思うよ。菅さんはやりたくなさそうだしね。
処理水問題も解決してくれたし。自分は、さっさと放出しろって言い続けてたから、ちゃんと解決して良かった。
自民党支持ではないけれど、岸田政権はようやってると思ってますよ。
・ユーチューブでたまたま国会で財務省の消費増税の必要性を説く矛盾を説法鋭く、具体的数字を求め、質問する立憲民主党の江田憲司の姿を拝見しました。 小生は旧民主党政権時代に閣僚経験者や元総理、党役員は蛇蝎の様に嫌う程、好きではありません。 しかし、政権与党自民党の不祥事だらけに憤りを覚え、下野すべきと思っています。 今の立憲民主党の名前と顔さえも思い付かない現党首に代わって、江田憲司氏が党首に成れば、橋本元総理の秘書官の経験もあり、政権担当能力不足のイメージを払拭させ、議席を増やせると思っていますが…
・政権交代ないとこうなる・・野党がんばれ!としか言い様がないのも残念だが。。。前回の民主党政権がダメだったという反省もあるが、では何故政権交代が起こったか?忘れたわけではあるまい。政権与党が慢心してるときは躊躇なく交代させられる国民になるべき。地盤看板で悪劣な議員が再選されると腐敗が続く。
・岸田総理の後継は萩生田議員しかいないでしょう!どうせ自民党議員は皆さんグレーとブラック議員が多い中真っ黒な萩生田議員に総理をして頂くのはいかがですかね?私に適任だと思います。金さえあればいかんなく能力を発揮しますね。
・今の自民党の政治家は長いこと、安倍政治にどっぷりと漬かり、甘い汁を吸ってきた人たちばかりだ。ここに上がっている人たちも、この政権で何度も閣僚を務めた人だ。誰がなっても変わり映えはしない。一度安倍政治をリセットしない限り、この国の政治は変わらない。
・自民党だけでは無い!たまたま自民党は与党だから狙い撃ちされているだけで他の議員も皆腐っている。日本の政治自体を変えないとダメ。立候補をやめて国民がなって欲しい人を推薦するくらいで良いと思う。私の周りにも立派な人は沢山いますよ。何々党だとかをもう辞めて仕舞えば良い。汚い政権争いはもう懲り懲りだ、日本は対外的にしっかりしている国、国民の民度が高いのだから政党政治をもう無くしてしまえ。
・有権者が理解するのは2点。四半世紀に亘るデフレスパイラル+コストプッシュインフレを起こしたワースト政党は自民党であり、次期選挙比例区では自民党を選ばないことこそ今後の最悪を避ける一手。現在の不況の処方箋は積極財政政策;国債発行・消費税廃止・社会保険料の減免・ガソリン税のトリガー条項発動・法人税増税と株式配当分離課税の廃止等であり、小選挙区においては政党を問わず、緊縮財政派の政治家(自公、立憲民主、日本維新のお歴々等)を選ばないこと。これからは、出来の悪い政治家(政府の財源が国債発行ではなく税であると主張する馬鹿共)に地元の有権者がNOを突き付けることができるかが鍵である。
・続投なんてことになれば 完全に日本は終わる。
そもそもあぐらかいてる与党を交代して頂きたい。裏金とかもクリアにしないしダメだよそんな人たちに国を任せては。
なんで器のない人が続投とか言われるのか本当にわけの分からない国だわ。
メディアも国民心理を操作するように金が流れているように感じることもあるし。
賃上げしてきた?は?保育士や介護士などは生活保護よりもきつい生活してますよ?
子供支援金だ?は?裏金使った議員からしっかり説明できない金額全てを一生かけてでも徴収してから言っていただきたい。
・政党支持率は相対的には自民党がダントツ、しかも、野党は右に維新、左に立憲が同レベルでいるかつてないほど見事な安定構造。岸田さん、解散して自公で過半数とったら再選されそうな状況だがその前に麻生さんも押している上川さんが幹事長するとこをみてみたい。
・昔、末は博士か大臣か?と理想、憧れを以って例えられたが、今や政治家は国民から蔑まされる物の例えにまで落ちた。それでも政治家を目指す者や政治家を職業として、しがみついて居たり、自身の子供や親族に後を継がせる事に懸命になって居る現役政治家も少なく無い。政治家になれば儲かる?議員になって役職を与えて貰えればもっと儲かる?その先に有る総理、総裁は蔵でも建てる事が出来るのか?連日国民の白い目で睨まれ、批判の声で耳が痛くなっても政治家に魅力が有るらしい?
・束子の加藤さんが「手堅い手腕と抜群のバランス感覚」?、誰が言ったの。 厚労相でのコロナ対応は全くの役立たず、菅政権では天下無敵の官房長官だった菅さんが控えていたから難なく務まったのであって実力とは言い難い、しかも1年という短期政権でもあった。
・現政権では、日本国はインバウンド景気になり 本来の日本国であるものづくり日本国にならないと、経済も景気も良くならない。 経済が良くなれば、所得もあがる。 インバウンドでは、景気は良くならない。 早く政権交代を望む。
・北朝鮮拉致問題が支持率回復のカギと言っている時点で国民思考とかけ離れていると思う。外交ではなく内政。 物価高と裏金問題。拉致よりは簡単な問題だと思うんだけど議員ファーストの自民では解決策すら浮かばないんだろう。 自民政権である以上誰が総理になろうが裏で森、麻生、二階が暗躍するから何も変わらない。
・メディアにはいい加減な記事が多い。 「総理待望論がささやかれる意外な大物議員の名前」というが、 一体誰がささやいているのだろうか? メディアが勝手に記事を書いて誰かがささやいている事にしている のではないかと思われても仕方がない。 このようにメディアとは自分らの主張を述べない。 リスクを負わないように必ず代弁を装った記事を掲載する。 特に目立つのはネットメディア。 新聞には社説欄が唯一の主張の場があるが、ネットメディアは追従する 記事のみ。 つまり、ネットメディアはジャーナリズムとは言わない。 タダの情報屋である。
・本当に日本人の国益になる首相は日本のマスメディアが報じない推進しない人物だと思いますよ。 普通に考えても今の岸田が自民党総裁として選ばれた時、圧倒的に勝ち上がった訳ではありません、高市早苗と最後まで争いましたよね? そんな人物の名をマスメディア達はほぼ伝えない事に違和感を皆さん感じませんか? さらに深掘りをするとら何故?高市早苗をスルーしてまで河野だ石破だとマスメディアが言うのか不思議ですよね。 この日本国内ではマスメディアという組織と 左翼の人達には高市早苗という保守議員は何としても首相にしたくないみたいです。 おそらく彼女が首相になると、憲法改正は維新と擦り合わせても加速するでしょう、国民の多くが願うスパイ防止法の話も出てくるでしょうね。その他、夫婦別姓やジェンダーや入管法のような左翼やマスメディアが好む政策に意を唱える可能性がある人ですからね。 高市早苗さんの敵はこれらの人達です
・ついつい読んでしまいますが、こんなくだらないことしてるから政治は腐敗してる。 国民が望んでるのは私利私欲の茶番ではなく、生活の安定と景気回復。 議員減らして費用抑えたら多少予算増えるのでは?
・野党も心もとないが、今の自民党よりかはましという人が増えて来ているように思える。 カネにかかわる問題に真剣に取り組み、ウミを出し切らないといけないし、こんな大きな問題を出して、自民党総裁である岸田に何の処分もないというのでは国民は納得しないと思う。
・うーん。 今の国際情勢を考えると、内政と外交の両面で政策判断がしっかり出来る力量のある御仁であって欲しい。 のだけど、政策を動かすにも党内政局を突破する必要があるから、単に政策判断が優れてるだけでは進まないよなあ。
一方で、野党側で[現実に根ざした論法で]内政と外交の両面で政策判断がしっかり出来る力量のある御仁って誰やろか?
・岸田首相の内閣支持率が低いのは裏金問題だけが原因ではなく国民の支持を失う政策などを繰り返した結果です。岸田首相のままでは次期選挙は厳しいので自民党として首相交代になると思いますね
・財務省や日本医師会や大手メディア、連合や財界は皆んな岸田支持だと思います。 彼等のような既得権益者にとって、菅さんのような人はもう御免でしょうね。 彼等が絶対に阻止したい人は「改革」をしかねない河野さんや石破さんでしょう。
その証拠だと思いますが、再びネット民達による河野叩きや石破叩きが出始めました。
・批判してても野党があれではね、どうにもならないのでしょう。 国民を馬鹿にしてるのは与党も野党も同じで自分達の事ばかり考えて居る事でしょうね、岸田さんは何もしないと言って文句や批判だが何もしないのが良いのかもしれないよね、やり過ぎはウザい巻き込まれるのも嫌だ、本当の無風が一番安定してるのかもね。
・この記事、意外な大物議員とは加藤勝信氏だ。東大大蔵官僚、加藤六月氏次女へ婿入り、岡山選挙区も継いだ 元官僚らしく、己を出さずソツがないので、安倍菅政権で重宝された この方も上川同様、強いリーダーがいて能力を発揮するタイプ。前例踏襲型だ。もう止めようよ。こういうのは。 今、日本は本当の危機だ。中国に政財界が汚染されているのに、片や安全保障で米国をはじめ、オーカスと手を組む必要に迫られている。 電気料金の値上げが顕著だが、再エネ賦課金5兆円の内3兆円が中国に流れている。再エネ賦課金を払っているのは国民だ。1部が自民党に還流だ 再エネを隠れ蓑に、河野太郎が送込んだ自然エネルギー財団の考えは国連で提唱した中国の国際送電網構想、一帯一路で提唱されたアジアスーパーグリッドと同じだ。 米国USスチールを買収している日本製鉄は中国とベッタリ 独裁国家中国と距離を取って、国民国益を優先する人よ立て
・自民党総裁が総理大臣と言う間接民主主義は止めたら!人気投票も考え物だけど! 自民党でなければ駄目と言う身内みたいな議論は馬鹿げている! 総理大臣になる仕組みを創る! その資格を造り公開の上で党員選挙では無く、選挙にて投票行動のある国民に投票して貰う! 条件は詰めなくてはならないけど!
・如何考えても石破議員が政権を握って、海外要人達と会談する姿を描く事が出来ない、、、要するに石破じゃ政権は無理だと言う事だよ、国民が有る程度納得するには国民投票じゃないのかな^^
・・ 少子化対策・教育費無料化のような、社会主義政策が人気 ・ 増税・保険料増のような負担増は拒否 ・ 格差より平等 が、今の日本の雰囲気でしょう。
誰が・どの政党が政権をとっても、 「給付が増える平等社会を、どうやって繁栄させるか?」 が問題になるでしょうね。
矛盾だらけですから、日本に残るのは、 「貧乏で平等な社会主義社会」 のような気がしますね。
・小石川の非主流派が非主流なのには理由があるし、主流派も今回の裏金騒動で自分(と愉快な仲間たち)の懐を温めることしか考えていないのがはっきりした じゃあ野党に……っていったって、立憲(笑)維新(笑笑)じゃあねぇ 国民民主ならいいかっていうと、悪くないのかもしれないけどイマイチ彼らが政権運営をしている画が浮かばない
こんな時に立花と不愉快な仲間たち、れいわ新選組w、参政党wwwみたいなしょうもないのが出てくるんだから、日本の政治自体がもはや死に体
・いかにも「公平・中立・平等」なまともなメディアであるかのごとき名前である「現代ビジネス」とかいう、ヤフーご用達の政権ヨイショ広報メディアのこのような記事によって国民の印象操作が行われてゆく。 しかし、中身は取材と検証に基づく明確な政治記事ではなく、芸能界のバラエティ記事と全く変わらない。 まさに、夕刊フジと大差ないバラエティ番組レベルに思える。
・岸田総理はとことんツキが無い。 アメリカ議会の演説で株をあげたと思った矢先、イランのイスラエル攻撃。 アメリカ寄りの演説をかまして、もしイランがイスラエルに報復攻撃されたらどうするんだ。 イランは親日国。石油も輸入している。アメリカ議会で意気揚々と述べていたアメリカを1人にはしないって、出来もしない事を言って、結局は身から出た錆になる。 国内の選挙どころでは無いと思うのは私だけか? 大局観の無い総理にもう席は残っていない。
・岸田首相内閣の支持率はすなわち政治不信の表れそのものだと思います。裏金、派閥、権力かざしたパワハラ、比例復活議員、低レベルの閣僚、旧文書費、説明責任、中身の伴わない大言壮語の政策、政治資金規正法、私腹を肥やす事と保身が最優先、自分の事は棚にあげて他人批判ばかりしてる党代表、税金を好き勝手にイベントに注ぎ込む連中達、国民感情など全く分からない世襲議員達、不満を挙げ出せば切りがないのでこの辺でやめます。
・次期選挙は岸田だと勝つことはできないと言っているようだが、もちろん岸田を支持する人はほとんどいなく勝つわけがない。 それよりも現自民の人間が、自民党の頭が変われば勝つだろうと思ってることに不思議でならない。 脱税していた分の納税も行わず、子供だましのアホみたいな処分で満足している自民には呆れかえる。 500万以下は罰則もなし? はあっー? じゃ我々国民も500万以下の脱税は認めるということだな。 でも三千万もの脱税をしていながら納税しないドアホ議員もいるんだから三千万以下の脱税は国民も許してもらえる?嬉しいなぁ。 公明党の議員さんも早く目を覚まして下さい。次期選挙でまた自民を応援するようなことがあれば公明党も今回の事件は自民と同罪。 創価学会の皆さん、今こそ目を覚ます時が来たようです。 現在は自民の金魚のフンになってしまった公明党。 今の公明党は自民の暴走のブレーキ役はできない状況。
・失わらた30年で有れば、在籍されていた議員の方々は責任を取られて政界から身を引かれるべきです。 新しい血で進まなければ、同じ過ちは繰り返されます。 いい加減私服肥やし政治は止めて頂きたい。
・この国の政治にとって最大の問題とは、総理総裁の人事が国家国民のためというより与党内派閥と省庁およびその背後の特定利権の利害を代表しているということだ。なので、国民からは増税でカネを吸い上げ、それを何処かにバラ撒いて政治家や官僚がおいしい目を見ることが優先される。これが当たり前になっている日本は、じつは世界でも有数の政治腐敗大国と呼んで差し支えない。
・イメージ転換という意味では、女性総理のメリットが大きいかな?上川さんはリーダーシップ発揮してくれそうではある。
・日本の総理になるのであれば、世界を相手に交渉できる人でないとムリ。
上川さんは米国の民主党とべったりだし 石破は国際的知名度はゼロ 河野は中国の回し者 加藤はしょせん官僚 小泉は・・・論外
こうまで人材がいなくなったか
日本という国の未来像を語り、世界を相手に議論してリードする そんな政治家はもう出てこないのではないか
・岸田で総選挙に勝てるのか、岸田は総裁選挙に勝てるのか。
今、国民は増税と物価高で苦しんでいるのに、政治家の判断基準がこれだけだというのが、なんともこの国の政治の閉そく感を表していると思いました。
・この記事でも、自民党には実力や国民人気、信頼の有る人材が、幅広い年代に渡り、全く居ないという確認が出来ますね。
下野させれば良いのです、再び。
日本国民は、もっと自ららの生活、平和、国際地位、そして経済圏発展に親身になるべきなのですよ。
人まかせにし過ぎました。
・国民を蔑ろにする政策ばかりやってる事ダメだろ本気で日本経済を良くする気が感じられない。重税国家日本にして大企業と金持ちだけ優遇する政策のみ実行させる政権では失われた30年が50年60年と続き日本が更に衰退するだろう。
・自民党の中には理想の総理はいる訳がない。 朱に交われば赤くなるが長年の政権で全議員がどす黒くなっている。 もういい加減に政権交代が妥当な線です。 おそらく国民も今回で目覚めた事でしょう。 これでも目覚めなければ日本は終わりでしょう。
・派手な言動やパフォーマンスで目立つ人は今はいらない。 岸田総理もそういう意味では地味だけど上手くいっていない。 河野さんは中国とずぶずぶの印象があるので絶対やめてほしい。小泉さんはどう見ても実力不足。 やってみなければわからないが、加藤さんならガタガタになった国政への信頼を少しずつ取り戻してくれるのではないかと思う。
・自民党議員に、総理待望論は夢幻、既に終わってゐる、此処で政権交代をして新しい風を創らなければ、同じ事の繰り返し、選挙の時だけサービス精神丸出して、選挙が終われば国民に対する、増税メガネ論で元の木阿弥、凝んな政権に期待する事は何一つない、今回の不祥事で、国民の心は完全に変わった、絶対騙されない決意、総選挙に突入、野党連合の方が未だ期待が持てる。マスコミは相変わらず自民党びいき?真実を見ないマスコミに興味はない?。
・もう、米国への卒業旅行も終わったし、未練も何も無いんじゃ無いかな。
コレからは、ムスコの、立候補に向けた活動に集中するんだと思いますね。
国民の事なんて何も考えちゃ居ないし、円安も関係ない。株価も知らない。自民党ぶっ壊したんだから、それで、もう、目的達成しましたね。
岸田さん、お疲れ様でした。
・結局、岸田くんは相当安倍さんを意識していたはず。そこに安倍さんの訃報が届き、押さえていたリベラル左翼の魂が頭をもたげ、独りよがりな国民の現実を分からない空想と妄想の破壊と混乱を作っただけ。はっきり言って、岸田政権で作った物は全部いらない。全て審議やり直しか廃案しかない。
・今の対応を見ていると、本当に自民党は終わっている。
物価高を助長し大企業に必要以上に儲けさせ、裏金を懐に入れただけで、国民に対する政策は増税だけ・・・
お金の流れをもう少し真剣に検察や税務署が調べてくれたら良いのにね。
まだまだ違う流れの裏金がいっぱい出てくる?(笑)
・今の自民党に何を求めるのか?甚だ疑問。 この記事自体が自民党を崇めるメディアの策略の感じがする。 自民党に「裏金」で誠意は全く無い! それどころか自民党自体は容認の方向、こんな政党に何も期待出来ない。
・いくら破れかぶれで解散総選挙したところで、岸田内閣の酷さぶりで 体力的にも大変な自民党議員は結構落選するだろう。 岸田の後釜と言っても、出てくるのにもいつもながら石破や小泉進次郎 といったワンパターンな名前ばかりだし、それだけ自民党も劣化している感じだな。
・どれも要らんわ。今の政治体制である限り庶民が重税で苦しむのは変わらない。令和の年に大政奉還して自民党と財務省の解体と米の保護国から独立する国家で良いわ。
・北朝鮮訪問に意欲的とは初耳だった。政治家の先生たちはポーズばかりで、誰も本気で交渉する気はないだろうと思っていた。 仮に、帰還できたとしてほかの拉致被害者は死亡したとしていたわけだけど、どう説明するんだろうね。
・まずは当選すること、つぎに与党でいること、所属派閥をどう有利にさせるか、とかが重要だとすると、国民のことや外交なんか考える時間ないよね。
・問題なのは大企業や外国系勢力のために政治をやってることなのさ…その癒着構造を破壊するための手段として政治献金規制に手をつけるなら賛成だが、ただの有権者向けガス抜きとしてやるのならまるで意味がない
・自民党政府は望むと望まないにかかわらず格差社会を作りだしています。このままの政治を進めて良いのか選挙で意思表示すべきです。
・上川さんは増税眼鏡と同じで、眼鏡がないだけの増税女帝でしかないでしょ。それに申し訳ないけど、年齢的にももう70超えた女性が働くって、男でも勘弁して欲しいのに、辞めてくれ、と思うよ。とりあえずさっさと問答無用で高市さんにしておけば良いだけでしょうが。財務省の横やりがうるさいなら、潰せば良い。
・絶対に下野させるべきだ。 国民のために汗をかかず、自分の私腹を肥やすために一生懸命だったこんな奴らを投票すべきでない。 「安全保障ガーー」 「野党ガーー」 などと、もっともらしい適当な言い訳をして自民党に投票するのを止めるべき。
・所詮自民党は選挙の為、自分達の保身の為の政治しかやらず、、日本国民の事何も考えず裏金脱税議員の処分を先に済ませて外交に行きました。案の定支持率回復してますが、自民党の他の裏金脱税議員の処分が腑に落ちないから岸田下ろしを始めるかもしれないと、、遅いし若手議員も変なパーティやるくらいだから所詮自民党議員は皆同じ穴の狢だったのです。で、今では裏金議員の事報道は無いメディアももう裏金議員問題は終わった事になってる状態は報道にも責任ありますよね! コメンテーターは飾って外交を評価する面しかテレビではなりません。後は水原一平氏の事、、今の日本に水原一平氏の事報道する意味がわからない。 早く岸田政権終わらせるしかないと思う
|
![]() |