( 160578 ) 2024/04/17 12:13:18 2 00 180万円で買った業者、四百数十万円で即日転売 純金製茶わん盗難朝日新聞デジタル 4/17(水) 5:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b6853a3365103fc82ead5ae84b545fc29e4b4fe0 |
( 160581 ) 2024/04/17 12:13:18 0 00 日本橋高島屋から盗まれ、東京都台東区内で見つかった純金製の茶わん=警視庁提供
日本橋高島屋(東京都中央区)で開かれた「大黄金展」の会場で販売価格1040万円の純金製茶わんが盗まれた事件で、窃盗容疑で逮捕された男から180万円で茶わんを買い取った業者が、別業者に四百数十万円で転売していたことが捜査関係者への取材で分かった。転売は窃盗事件が起きた11日のうちに実施されていた。
【写真】見つかった純金製の茶わんの底部分。底に見える「光一作」の刻印を元に本物と断定したという=警視庁提供
職業不詳の堀江大容疑者(32)=東京都江東区=は11日午前11時40分ごろ、会場内から茶わんを盗んだ疑いで、13日に警視庁に逮捕された。
■リュックに入れ、地下鉄で移動
捜査3課によると、堀江容疑者は事件後、茶わんをリュックに入れ、日本橋駅から地下鉄で木場駅まで移動。午後1時半ごろに江東区内の買い取り業者を訪れ、約180万円で売却していた。業者はスマートフォンで検索して見つけたと同課はみている。捜査関係者によると、江東区の業者はその日のうちに台東区の古物買い取り店に転売していた。その際の価格は四百数十万円といい、茶わんはこの古物店で見つかった。江東区の業者は転売益を得たとみられ、同課は買い取りと転売の状況について事情を聴いている。
朝日新聞社
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( 160580 ) 2024/04/17 12:13:18 1 00 (まとめ) 多くの意見から、盗品を知りながら買い取った可能性がある業者に厳しい処罰を求める声が多く見られました。 | ( 160582 ) 2024/04/17 12:13:18 0 00 ・盗品と知っていて買い取りした可能性がある。 確か貴金属取引では、200万を超えると国税へ支払調書を提出しなければならないはず。 180万というのは、これを避けたかった意図が見える。 この買取屋の古物商許可は取り消すべき。
・古物営業を営む者は、都道府県公安委員会から古物営業の許可を得て買取をしている訳ですが、盗品の疑いのある品物が持ち込まれた場合、警察への申告義務があります。通常ならば、盗品の疑いのある品物が持ち込まれた場合、直ぐにお金を渡さず、身元確認を行い一旦品物を預かり警察に情報提供するのが善良な業者と言えます。持ち込まれた、その場で警察官が来て逮捕されることになる場合もあります。古物業者は、金の相場を参考にして重さで買取額を決めていますが、善良な業者はギリギリの線で持込み者と交渉し買取額を決定しているので、何百万も利益を得るような買取はしていないのが一般的です。
・今は超絶不景気なので、あちらこちらにこういう買い取り業者が出店が増えましたよね。でもこういう事例があると足下ばっか見られて大したお金にはならないと思われそうですね(まぁその通りなんでしょうが) 業者は恐らく盗品だと分かってたと思います。だいたい持ち込んだ人間が若すぎる。時計ならいざ知らず茶碗なんて(しかも金だよ)粋筋な人間には見えるまい。
・この買い取り業者も盗品売買で捜査すべきと思う。出所不明の高額な貴金属を客の足元を見て買い取っているわけで、いわくつきの品であることは十分認識していたはず。こういう形で事件が明るみになる事は珍しいが、実際にはこうした業者を介して多くの窃盗犯罪が成り立っている部分はあるのだろうと思う。
・盗難の可能性のある品物と知っていて買い叩いたかはわからないが、金額があまりにも安すぎる。買い取り業者AとBの金額をみれば悪質なのがわかる。
ただテレビCMで高価買い取りを全面に出す業者でも程度の違いはあるが驚く店もある。 先月金を買取ってもらおうと行った某買い取り業者は、予想していた金額の4割ほどの提示をしてきた。 その店員の目を見たが、目を下に向けたまま目を合わせない。 「こんな安いの?ひとつひとつ説明してくれ」と言ったら電卓を持ちながら「もう一度計算します」と良いその場を離れた。 しばらくして「こちらでどうですか?」と提示してきた額は2倍になっていた。今度は目を合わせていたのでこれが本当の金額だなと思ったが「さっきとの差額がありすぎて信用出来ない」と言って売るのをやめた。
別の業者に行ったら最初からさらに高い査定をしてくれた。面倒でも複数店舗をまわったほうがよい。
・最初に買った業者に関しては、 買い取り金額も買い取った後の行動も、 盗品と知っていたと仮定した方が腑に落ちる立ち回りなんですよね。
どちらにせよ、知らなかったと言うつもりでしょうが、買い取り店のパソコンや従業員の通信履歴をチェックして、高島屋の件を本当に知らなかったのか? しっかりと調べる必要があります。
・普通なら時価400万以上するのものを、飛び込みで持ち込まれたこと自体を怪しむはずです これほど価値のあるものなら、いくつかの古物商の査定金額を比較して売却するのが普通ですし、そもそも金の価値はその場でも算出できますしね 薄々ヤバい品と分かっていての半額以下の買取金額なんでしょう こういうグレーゾーンで仕事をしている業者には何らかのペナルティをつけて欲しいですね
・これはしっかり買い取った側の業者を早急に捜査すべきだと思う。 最初、盗んだ犯人が180万円で売ったという報道が出た際は、高島屋で1000万円で売られていた純金製の茶わんが180万円になるとはどういうことなのかと本当に疑問だったが、そういうことなのか。 買い取った相手が盗難品であることを十分、知っていたのにも関わらず、その犯罪を利用して自らも利益を得ようとしていたというのはかなり悪質だと思う。もちろん最初に盗んだ犯人が一番悪いが、それに便乗した買い取り側にもしっかり捜査をしてほしいと思う。
・1000万円の茶碗ですが、360gの純金なので金価格換算で400万円台です。純金との認証もありますから、最低400万円の値打ちはあることになります。
なのに業者が180万円で買ったのは、法律で定められた記録・報告を回避するためでしょう。
「犯罪収益移転防止法」というマネロンやテロ防止の法律があって、「宝石・貴金属等取扱業者」が200万円以上の現金取引をする際には多くの記録や報告の義務があります。取引時の本人確認とその記録の保存、それから取引記録の保存の義務です。
よって1つの可能性として、盗品と知りつつ転売益のために「200万超えると名前が残りますよ」と顧客に伝えて安く買い取ったのかもしれません。この場合は犯罪の加担ということで悪質です。
もう1つの可能性として、下調べした顧客が口止め料として取引を持ちかけた可能性もあります。この場合も店側は通報義務違反ということで悪質です。
・買取店は最初から盗品と知り、だから足元を見た だが価値のある商品だから直ぐ転売した 転売された店は相手が同じ古物商だから信用した それでも、価格が安いような気がする 貴金属の場合は分からないが、車の場合は譲渡 された車が不正な転売が発格した場合は善意の 第三者は成立しない 貴金属も同じく不正な転売は成立しないように 改正するべき
・かなり前から金密輸による消費税の不正還付が問題になっていたが、こんなに簡単に金の売買が行われているとすると、輸出、密輸入を何回転も繰り返してる輩がたくさんいるだろうな。 単なる窃盗って話じゃあなく、消費税の還付まで絡む話になると、みんなの税金が不正をする者に流れてるわけだから、金の売買に関してはもっと厳しいルールと違反者への厳しい罰則を設けるべきだと思う。
・チケットセンターとかも、大量の新幹線チケットを売りに来た人がいても、特に調べないって聞いたことあるなぁ。クレジットカードを不正利用して、現金に変える方法なんだけど、買い取る方も、それで儲けている訳で、わざわざ通報しないんだって。質屋さんって楽そうでいいなぁ……って思うけど、けっこう闇が深いんだね。アルバイト募集中してると、かなり時給が高かったりするけど、技術料の他に口封じ的な意味もある気がしてきた。
・なんか悲しくなる。 貧しくて盗んで、売るときも買い取り業者に足元見られて。これだけの重量の金が180万円はないと思うけど、犯人かなり挙動不審に「いくらでもいい」とか言ったんだじゃないか。盗んだ本人が一番悪いけど杜撰な警備してた高島屋も、自分の得になると買い取った買い取り業者もみんな、何かしら処罰なり注意受けたらいいのになと思うよ。
・日本の法律では善意の第三者と言って、盗品の確認をする義務は無く責任無しとなるのだろうか?こんなに堂々と転売してるなら。
確かイギリス法では盗品とわかれば有無を言わさず没収して所有者に返されたような?その場合でも、この業者は現物持ってなければ賠償義務あるのかな?
いずれにせよ、会社名公開できないのだろうか?善意ではなく悪意だよ。これ。
・茶碗の重さが380gぐらいらしいので、金の買取相場を12,000円/gとしても456万円。 手数料や検査料を考慮しても180万円にはならない。 盗品とわかったうえでの取引だったと推察できる。
物品に関係なく窃盗に関わる刑罰は厳罰化して欲しいですね。
・事件当日ということなので、警察からの情報や報道を知らなかった可能性はあるし、知らなかったと弁明も可能なタイミング。実際は盗品を含め怪しいとは気づいていただろうね。しかし買い叩いて、善意の第三者を装って即転売すれば、法的な責任は追及されずに済むと目論み、すべて当日に急いだのでしょうね。
・この筋の業者であれば、この品物が盗品であるということは一目瞭然だっただろう。知っていて買い取ったということは、この買い取り業者も窃盗の一味と見られても仕方がない。おそらく、この業者は盗品売買を常習的に行っていた者であろうから、前を洗う必要がある。
・400万円前後の茶碗を1040万円で販売してる高島屋って…」のようなコメント見ましたが、貴金属の買取は「地金の重さ」ですが、店舗での販売は「地金の重さ」と「デザイン料(加工費)」が加味されて販売されてます。
20年くらい前に「仏具は相続税対象外だから金で出来たお燐は相続税対策になります」と業者の説明でお燐を買ってた高齢者がいてましたが、買取価格は地金の重さだからお燐の金額が200万円でも換金した時は200万円の買取額にならない(25万円前後の買取額になるかも)と思ったのを思い出しました。変に加工してる金(指輪やコインなど)より「延べ棒」タイプが1番換金価値があるのかと思いました。
・盗品だと知りながら購入し、それを転売することは違法行為です。これは盗品の売買に関与することであり、窃盗罪や不正収益の罪に問われる可能性があります。法律には盗品を売買することが禁止されている。
・金取引の売買は定価がない古美術品ではないのだから、その取引時の時価が明確にあるので、法律で基準価格の何%以上で買い取るなど法整備が必要だ。
100グラムのインゴットでも業者により買取価格はかなりの差がある。 大体は常識的な価格を提示してくるが、いくら手数料があるにせよひどい業者がいるのは経験しています。
・盗品だと知りながら購入し、それを転売することは違法行為です。これは盗品の売買に関与することであり、窃盗罪や不正収益の罪に問われる可能性があります。法律には盗品を売買することが禁止されている。
・金取引の売買は定価がない古美術品ではないのだから、その取引時の時価が明確にあるので、法律で基準価格の何%以上で買い取るなど法整備が必要だ。
100グラムのインゴットでも業者により買取価格はかなりの差がある。 大体は常識的な価格を提示してくるが、いくら手数料があるにせよひどい業者がいるのは経験しています。
・純金製工芸品は、アクセサリー的な装飾品でも、基本的に原料である金のグラム数での売買。なのでグラム1万2000円程度だったので、400数十万円は妥当。最初の店の選び方を間違えた。いろいろダメな容疑者。 また江戸時代から続く金工芸伝承者の作品ではあるが、その店のHPを見ても同サイズの茶碗は通常500万円。倍で売っていた百貨店もなかなか。
・第三者の善人を装っての買い取り及び転売ってことはないの? これだけの品物を若造が古物商に持ち込んで「はい、180万なら」って買い取る? プロなら物の値打ちも判るだろうし、身なりを見れば似つかわしくない事ぐらいは判るでしょ。 直ぐに警察に通報レベルと思うけれど。 買い取って直ぐさま転売なんて出来すぎもいいところじゃないの? 転売先も仲間の知り合いで「古物商からの持ち込みが盗品なんてあり得ないと思った」とでも言い抜けるんだろうね。 高島屋に二軒目の買取額400数十万で引き取らせ、180万との差額を山分けか? 高島屋は窃盗犯の所持金の返却を受けて実質は300万円ほどの持ち出しだけれど保険で補填ってとこかな? とはいえ、最初の店はニュース前?でも二軒目はニュースで騒がれている最中だよね。 その前に、業者なら高島屋で金物が催されているぐらいは情報として知って居るよね。 まあ、二軒ともアウトだね。
・今回の関係者は、すべて古物商なので、善意の第三者は成立せず無償で高島屋に返却となるのでは。 で、押収された業者は入手元にその金額を請求し、最初の盗品買取店は犯人に請求することになる。 犯人からは130万しか取れないようなので、盗品買取業者は50万の損になる。 盗品買取は、意味ないと知らしめるべき。
・最近はマンホールや鉄柵、ありとあらゆる金属モノを盗んで転売する輩が多くいるが多くがスクラップ屋に持ち込まれるが多くは盗品と気づいているはず
免許証の提示の確認しているとか言うがその辺もあいまいでそこも次の業者に高く売りつけたいから盗品万歳…で買い取っているんだろう 余りにも不審であれば一応買い取って警察に相談するとかしない業者は営業停止処分くらいの厳しい罰則を設けるべきでしょう。
・買い取った商品を即日に転売することがどの程度有り得ることなのか。
恐らく、商品がどんな物かを理解していて手放して、利益を確定させたと考えられる。 そして、『盗まれたものとは知らなかった』と言い逃れできると最初から考えていた可能性もある。
断定はできないが、
この事件には、反社会的な勢力が関与していてもおかしくはないだろう。
また、 窃盗が起きた時の現場周辺などにそれぞれ役割を持った者たちがいて、 集団で犯行を実行した可能性もある。 前科がない人物を使えば、警察としても特定するのは困難かもしれないが。
・古物商は多分知らなかったとしらを切るだろう。知っていれば盗品故買になるから、そういう物品はかなりあるんじゃないか。産廃業者に盗んだケーブルや側溝の蓋を売るのも業者は知っていても買い取る。 盗難車なども売買ルートが出来ているのだから、元を絶たないと窃盗は無くならない。
・この古物商は名前を公表すべきです。あれだけ騒がれた黄金の茶碗です。盗品と分かった上で買い叩いたのでしょう。管轄の警察はこの古物商に命じて買い戻させ、更に犯人に買い戻させて返却させて欲しいです。
・古物商は、盗難や遺失物の流通を防ぐ義務がある。 古物営業法によって、「知らなかった」ではすまされない義務を負わされている。
盗品を知っていた場合は論外だが、盗品の可能性を認識したうえで買い取り・転売をしたなら、古物商としての資格はないだろう。 直ちに転売していることが、さらに疑いを強くさせている。
古物営業法に違反していた場合は、刑事罰を受けるだけでなく古物商の営業許可も取り消される可能性がある。
・このような業者がいるから犯罪が成り立っていると言ったら言い過ぎかもしれませんが、どうしても盗品と知っていたのでは?という可能性は否定出来ない気がします。 知っていたのなら持ち込んだ人間と同罪だと思うし、罪もそれと同等くらいにしないと整合性に欠ける気がします。 買取業者に関しては、盗品と認識していたかどうかが争点になると思います。もし犯罪に加担していたとしたら厳しく罰してほしいと思います。
・普通の感覚なら犯人、買取店、それを買った店、全部つながっていたと想像できる。ただ、その繋がりの立証や盗品と知らずに買ったと主張した場合の覆しかたは難易度が高い。 買取店等はプロだからある程度勝算があっての行動に見える。こんな店は実名を晒して商売できない状態に追い込むべき。そうなればたった数百万の代償が大きかった事を知るだろうし良い見せしめになる。
・古物商、中古マーケットはこれがあるから怖い。 今回は目立ちに目立ちまくる物ですぐに見つかりましたが、自転車バイクや車、銅線やグレーチング等の金物等盗まれても、すぐに次の手に渡って泣き寝入りとなる事例の方が圧倒的に多いです。 転売も問題になってきていますし、車や電化製品の部品などは海外に流れて戦争に使用される例もあります。 一度しっかりとした監視と整理を行うべきではないでしょうか。
・関係者全員の行動が悪循環。業者に売った犯人も、即日転売した業者も、それを買い取った人物も、違法と知って行っている可能性は大きい。特に犯人から買い取った業者はこういったことを日常的にしているのではないだろうか。 そういう品だから、書類は残さないようにしているだろうから、徹底的な調査をして、この循環を断ち切ってほしい。
・日本では盗まれても盗品は簡単に戻ってこないですよね。 それは占有権の問題があって、物を自分の意思で取った場合、何であれ取った人に確か占有権か所有権か何かが発生して、簡単に取り戻せないからです。そして犯罪者から買ったにしても、勝った人には所有権が生じます。 変な話だけど、盗んだとしても、盗んだら盗んだ人のものになるのです。時効が成立すれば、取った人のものということになり罰せられないわけだから、犯罪ではなくなるのかもしれません。 となると法的には、窃盗も一種のハイリスクなビジネスとして認められているのでしょうか? なんかスッキリしないですよね。
・業者は盗品であった事は聞いていないと思われるが、即日転売した事からも、盗品等のいわくつきの品であったことは十分認識していた事は想像に難くない。 もしも盗品だと少しでも告知された時点で悪意になって返還義務が発生するため、盗品ではない事を確認した上で、盗品を安値でもいいから換金したいという売り手の足元をみて180万円という安値で買い取り、後の捜査で返還主張されたら困るので、即日善意の第三者に転売した可能性が高いような気がする。 転売先の買手は善意の第三者である為、返還義務はない為、返してもらうためには少なくとも買った金額を支払う(当然、盗んだ人が賠償責任を負うが、返済能力は皆無の可能性が高い)必要が出てくるのかも。
・一般人が買い取っていた場合は善意取得が成立するが、この場面には業者が買い取って別の業者に転売しているから、百貨店は無償で茶碗を取り戻せる可能性がある。古物営業法という法律があるから、警察の取り調べは古物営業法に違反していなかったかどうかを確認するためだろう。そもそもあれだけ報道された事件なのに、善意(知らなかった)と主張するのは、かなり無理があるように思う。
・識別番号等つけるのはいいけども連携してないと全く意味の無い番号になるから盗難等あり次第買取店等に番号データを送れるシステムを作らないと、何せこの国は全ての番号データの状況把握が著しく劣っている 番号管理も出来ないのに番号記録等の義務付けしてるが労力ばかりかかる事をさせて、結局人手不足に拍車をかける労力を使わせてる事に早く気づいてもらいたいですね。
・300g以上の純金製と分かってて180万で買い取り400万以上で即日転売する業者がまともとは到底思えない。
窃盗→売却→転売、が1日で行われてる事に違和感しかない。 犯人を闇バイトで誘い、あらかじめ流れが決まってたんじゃないかとすら思える。 このまま犯人の単独犯となれば180万で買い取った業者は善意の第三者となり、おそらくは差額の弁済義務は発生しないので180万で買い取った業者の一人勝ちになる。
・古物営業をしている業者には犯罪が有ったら 即日警察から一斉メールが届く様にして取り締まり強化して欲しい。 そして今回の様に盗品を買い取った業者には 古物商の営業許可の取消しをするべきです。 尚且つ盗品を買い取った業者には重い刑事罰を与えるべきです。 とにかく最近は犯罪が多い。 しかも犯罪で得た利益の方が刑罰より大きいので、いつまで経っても犯罪が減る訳が有りません。 何故そんな事が分かっているのに 刑罰を重くしないのかと思う。 そして法改正するなら刑罰など全てにおいて 罰金には上限と下限が有りますがそれも撤廃して犯した利益に対して最低でも2倍は罰金を与えるべきです。 その位はしないといつまでも犯罪が減る訳が有りません。
・犯人が何かしら嘘をついて転売した、との報道もない以上、男が店に来て「これ、買って」と言った様子が伺える。どれだけ新品であり、それを持ち込んだ男の様子も商売をしていれば判るはず。相応の値踏みもできたはずで、それを180万円で買い取り、即転売。悪質業者に違いない。警察は徹底的にこれら業者を根絶やしにしていただきたい。
・盗難情報を確かめた上での買い取りを義務づける。 違反の場合は買い取り額ではなく、現評価額での賠償金を盗まれた被害者に支払う。 今回のような問題はより少なくなると思う。 何よりも、盗難品だとわかりつつの買い取りは防がなければならない。
・今は超絶不景気なので、あちらこちらにこういう買い取り業者が出店が増えましたよね。でもこういう事例があると足下ばっか見られて大したお金にはならないと思われそうですね(まぁその通りなんでしょうが) 業者は恐らく盗品だと分かってたと思います。だいたい持ち込んだ人間が若すぎる。時計ならいざ知らず茶碗なんて(しかも金だよ)粋筋な人間には見えるまい。
・これ、売買ルートが決まっていた闇バイトじゃない?業者がすぐに買い付けするとか異常。転売して追跡困難にする、回収を不可能にする古典的な手口。こういうのはいい加減封じないと。かつて大流行した消費税の不正受還付やヤードの暗躍による盗難車の輸出、産業廃棄物の違法投棄など、すべて裏社会とつながっていて、立法が追い付いていない現状がある。根気強くこういうスキームと立ち向かっていかないと。売買代金が一定以上を越える品物などは検索義務を課すなど、ネット時代に応じた対応や、古物商の許認可ももっとしっかりとできるはず。
・「盗難品だと知っていたり、不注意で盗難品を買い取った場合には、被害者に無償で盗難品を返さなければなりません 。」なら、押し買いも同様な扱いにするべきではないか?
ミシンとか人形と明らかに価値のないものを高価で買い取ると言いながら、貴金属を巻き上げていく悪徳買取業者をもっと取り締まって欲しい。
・買い取った業者は報道を知らなくてもおそらく盗品と分かっていたのでは。 でなければ180万円は安すぎる。 二次買取業者は盗品と知らなければ処分品と言われれば妥当な買取価格かな。 マトモな業者なら盗品の疑いがあれば警察に届け出るよね。 但し買取価格が戻って来ないかも知れない、盗まれた店舗が買い戻してくれれば良いけど。
・古物商間の取り引きは素人には判らないことが沢山ありそう。かく言う私も素人ですが…。 古物商でも各々に得意分野や専門分野があると思う。 自分の得意分野では無い品が持ち込まれたら、古物商間のネットワーク的な繋がりで直ぐに転売と言うのはあるだろう。 ただ都内とは言え即日と言うのはちょっと怪しい。 何か裏がありそうですが、その辺は警察がしっかり調べてくれると思いたい。
・この買取業者を税務署は調べた方がいい。 200万を超える場合、税務署への報告義務がある。 税務署への報告義務を避ける為に180万で買い取ったという見方もできる。 200万を超える場合、役所の身分証明を要求する場合もあるから、税込みで198万で買い取ったことにし、18万を抜いている可能性がある。
・360gの純金なので換算価格で400万円台は適正。最初の業者が180万円で買ったのは、犯罪収益移転防止法の200万円以上の現金取引をする際に本人確認と取引記録保存の義務があることを認識していたのだろう。ただ、盗品と知って買いたたいたのなら犯罪です。知らないふりして200万超えると記録保存しますとしてて安く買い取ったとしても犯罪です。 また、犯人がもちかけたとしても買い取り業者は通報義務違反で犯罪です。転売された店は適正価格をつけているようですが、手配書が回る前だったので同業内取引で信用したのか。ロンダリングに加担していたのか。400万で売って150ほどキックバックしてもらえばwin&win。盗品とは知らなかった体で善意の第三者となるのは厳しそう。犯人と業者のつながりは薄そうだとしても、業者間はグルと思われても不思議ではない。
・あれだけニュースになっていたし、 ズバリ分からなくても、怪しかったら通報するでしょう。 見て見ぬふりして利益を得ようとしたら捕まることは分かっているんだから。
今回の買取業者は、どちらもアウトでしょ。
こういうときにキチンと取り締まりしないと、 強盗や詐欺犯罪の換金ルートになって、犯罪が無くならないんだよ。
警察は、しっかりやり切るべき。
・他の同業他社が回答しているように他の同業の買い取り業者に転売するのは、通常あり得ないという話からも、初めから盗品と判っていて買取り善意の第三者を装って転売しているとしか思えません。もしかしたら、その即日転売で買い取った側も、判っていてマネーロンダリングに加担している可能性もあるのでは? 通常は、業者専門の買い取り業者、もしくは同じ系列へと、同じお店が買い取って販売するわけではないので転売そのものはおかしくはないのでしょうけど、同業の買取業者への転売は、善意の第三者を装っているとしか思えなくもなく、業者としてもきちんと警察への対応をしなければ、マネーロンダリングを業者内で行っている、盗品市場があると疑って捜査を進める必要があるのではないでしょうか。裏バイトなどで強盗事件が増えてきている以上、マネーロンダリングの温床は潰す必要があると思います。
・この業者は、何らかの形でペナルティを受けるだろうね。 今回のニュースの流れ的に 盗品と知って買取・転売が濃厚でしょうし、営業停止や法に則って取消の扱いなども十分あるでしょう。
古物商を取得してる場合においては、盗品の買取もあるので気を付けないといけないことと、盗品と分かった時点で警察に届け出しないといけない。今回は、犯行発覚以降、割とすぐに報道されたので、知らないのは可能性が低いと思う。
・古物商(古美術商)の端くれですが、古物商の中にも色々な人が居り、中には法律の遵守や商売人の矜持を感じない人も居ます。そういった人は大体長年個人でやってるような高齢者が多いです。一応所轄警察署の生活安全課の許可を受け、管轄下にありますが警察も中々チェックや取り締まりに手が回らないようです。今回の1軒目の買取店は許可取り消しになる可能性大だと思います。
・明らかに相場違いの額で買い取るのは一般的に悪徳業者というんでしょうね。 しかもご近所のデパートで大黄金展なるものをやっている最中に買い取りに出された大名物を盗品との疑いもなしに買い取るものでしょうか。買い取り業者は盗品と知りつつ足元を見た額で買い取ったとみて間違いないでしょう。
押し買いなど金の相場が急騰する中で悪徳業者が横行しています。すべて民間市場に任せるままでは一般市民に不利益を生じさせるだけではないでしょうか。免許制は当然ですが、こういった業者をもっと厳しく取り締まる必要があるのではないでしょうか。
・もともと金としての価格はどのくらいだったのでしょうね。市場価格に対して極端に安価で売ったり買ったりって贈与みたいにならないのでしょうか。 そういうことを考えてギリギリのラインが180万円ということ? そうであるなら何か売買してはいけないものを売りに来たことを承知の上で買ったと疑われても仕方がないように思います。
・多分だが、盗品と認識していて買い取りしてるだろう。 明らかに買い取り価格が安価過ぎる。 犯人に200万以上だと本人確認いるから、それ以下で良ければ即買い取るよって言ったのでしょう。 まぁ 業者が逮捕されることはないだろう。 裁判で盗品と認識していたかどうかなんて立証できないからね。 言い訳としては、商品を安く仕入れる、買い取るのは商売として当たり前の行為。すぐに売って欲しかったので、200万円以下なら本人確認なしで即金で買いますからどうですかと勧めた。盗品だとは思わなかった。 これでOK
・買取業をしていたので大体の経緯の推測はつく
世の中の金の相場と持込みでの買取価格は違い基本的に買取業者はまずは相手の足元を見て買取金額を決める
なぜならその差額が買取業者の儲けになり、いかに安く買取出来るかで利益は大きく変わる
おそらく持ち込んだ犯人は交渉の余地なく買取業者の言い値での買取なので格安になったんでしょう
次に即日転売は買取業者からすると基本的な考え方 もちろん保有して上がれば更に儲かる話だが当然その逆もあり得る リスクヘッジも考慮して即日転売(即日利益確定)するのが一般的
今回の件、ニュースを買取業者が知った時点で警察に通報していればまだ良いが、警察からの立ち入り捜査で発覚したのならば厳しい処分が下るかもしれない
・金の茶碗という作品の販売価格と金としての買取額を比べて「元々1040万円も価値ないじゃん」とか言ってる人はちゃんと調べた方が良い。 金の茶碗の作者は皇室や大相撲の記念品を手掛ける金工作家の石川光一さんという凄い人。 作者の実績とその金工技術、400万以上の原価を考慮しての芸術的作品価値を考えると高島屋が設定した1000万円以上の販売価格は納得できます。
・「即日転売」が、業者が盗品だと知っていた証拠。更に、異常な安値を提示して買取っているのも、まともな取引ならありえない。
自分が持っていると、警察に押収されてしまうので、いっときも早く所有権を他人に移してしまおうと、転売してしまったのだ。
毎日うなぎのぼりに金価格の上昇が激しいときに、そんなに急いで転売するのは合理的でない。
・明らかに江東区の買取業者も台東区の買取業者も盗品だと知っていて買い取った事は疑う余地なし。 江東区の業者については、何かやばい物だと知っていたから金相場と掛け離れた価格で買い取り、足が着く前に即台東区の業者へ転売したのだろう。 時間軸からして、台東区の業者はニュースで間違いなく盗品だと気付いていたはず。 警察は他に余罪がないかどうか、この両業者を徹底的に調べた方がいい。
・支払調書のコメントが多くあるが、支払調書が必要なのは、「地金」で200万以上の取引で必要なので、本件に関しては、「金製品」にあたるので、支払調書は必要ないと思われます。 「地金」とは、金の延棒や未加工の金を指し、金茶碗は加工品となるので、ネックレスや指輪などと同様に見られると考えます。 しかし、180万というのは、その物の価値に値段を付けるという買取店の倫理に反する価格と思います。2つ目の買取店がつけた値段が、あくまでも地金価値として買取しているので、まだ、理解はできますが。
・買取業者への罰則を強化することが良いと考えます。盗品を売りさばけなくすることで、犯罪の抑止効果が期待できます。 買取業者は物がきちんとしたものかを精査できなければ、買取を行うことができないようにすべきです。
・金の価格だけでも、四百数十万円の価値がある物を、180万円で買い取る業者は悪徳業者ですね。店名を公表してください。盗難品と承知の上で買い取った可能性も高く、すぐ転売したわけですから、知らなかったは通用しません。買い取りは、できれば数件、少なくとも2店は見てもらわないといけません。
・純金を茶碗に加工した商品自体が非常に珍しいので、すぐに発見されると思っていました。 「こんな珍しいのを確かめもせず、盗品として分かっていて店も売却したのか?」との店側の転売に関するコメも多いですが純金の茶碗は珍しいとは言え、店側から都度何もかも申し出たり、確かめる義務はありません。 買取や転売時に「法的に所持を禁止されている物が持ち込まれた」等は届出ますが、発見時も警察の捜査か店側からの情報提供のどちらが先かは今のところ不明確なので、転売時の状況でこの取引を「明確に盗品と知りえて転売を行った」という証拠があれば処罰の対象になるでしょうが、現時点では調査中とのことでわかりません。 そのような悪徳業者が商売できないようにするため、未だに「古物商」は警察の生活安全課での認定を受けないとできないのです。
・ネットで調べたら普通はこういう取引でメジャーな大黒屋とかチェーン系が出てくると思うんだけどなんでこの店にしたのかな。 最初からここに売る気でいたんじゃないのかな。 その日のうちにってのが共犯っぽいんだけど違うのかな。 警察には踏み込んだ捜査をしてもらいたいですね。
・間違いなくよからぬものと分かるからこそ、即日転売だろうね。
重さで測れば400万円台のところを、半額以下で買い取っての即日転売だから。
そうやっていくつも足跡増やして足跡が分かりにくくなったら、誰かが溶かして形変えたら別物みたいなものだし。
他の買取業者が言ってたけど、怪しい出処だと思えば相場の半値以下で買い取るか、警察に問い合わせする事もあるって話でした。
という事は、警察に問い合わせしたらヒットするって浮かんで、慌てて転売したといったところでしょ。
まともな業者なら警察に問い合わせしてるやろし。
・中古販売も利益を出さないといけないから分からなくもないけど値段設定に違和感を感じます。 まぁ自分の車の話になりますが買い値から400万も下取りが下がったのに、自分の車が中古車として出回った時には自分が買った値段から100万も下がってなかった。(自分の走行は2000キロくらい) ちょっと取りすぎじゃないかなぁと感じました。
・古物商を営み、価値を知っていたなら、盗品と認識していたはず。
民法も古い価値観のままで、盗品と知らなかった場合、古物商が買い取ると、元の持ち主は、買い取るしかない。 このケースは事件であり、どうなるかわか、ないが、盗品の転売が酷いのが現状。
盗品と確認されたら、売買自体を不成立として、持ち主に無条件で返すべき。 買い取った第三者には、古物商が返金。 ネットオークションなどは、プラットフォーマーが返金すればいい。
盗品と確認出来なければ、物品も返す必要は無いし、返金も不要。
昔は、盗まれたらどうしようも無かったし、証明する方法もなかった。 そんな時代の法律を未だに適用している。
古物商も、プラットフォーマーも、無責任に買取、転売を行っている。
法を改正し、被害者の為の方にすべきだと思う。
・容疑者は本当に価値が分からなかったみたい。1000万円を超える売値だったものを180万円で転売、、質屋が気づかないわけがない。それでも400万円くらい。質屋が容疑者より儲けている。実際には、こうしたものの価値は、人により大幅にぶれるものだなと。いろんな意味で興味深い。
・普通、価値を知っているからこそ、買取屋に持っていく。買取屋も価値がわかるので、最初は定価の1割を示す。買った本人なら、安すぎるので、売らないとなり、ねが上がる。金製品は、価値が減らないので、必ず相場で動く。180万円だと、安すぎるので、売らないから、訳ありと買取屋は、気づく。この場合、即日転売しないと、蔵匿罪となるので、第三者に転売する。買取屋は、身分証明書を提示させるぎむがあるので、訳あり品は、直ぐに見抜くため、即日転売を急ぐ。 買取屋に宗教団体が絡むのは、領収書がいらないからだ。
・この180万円で買い取った業者は悪徳業者といってもいい あきらかに『善意の第3者』ではなく、不正な利益を得ようとした訳ですから、逮捕はして欲しいのですがそれが無理でも、古物商の免許ははく奪する必要があると思います(そして再度免許取得ができないような措置も)
・昔リサイクルショップで自転車買った時に 「何かあった時のためにこの領収書はずっと財布に入れといて」と言われ、よくわからないまま持っていた。 数日後、その自転車が窃盗品だと判明して警察に領収書を見せて自分はお咎めなしとなったことがある。 後になって思うと、盗品だと知ってて仕入れてたって事だよなあ。この記事見て思ったけど、盗品と分かってて仕入れる業者って多いのかな。
・1000万円で販売されてるものを180万円で買い取りしたこと自体は別におかしくもなんともない。 古物商ってそういう商売だし、仕入れ値は叩けるだけ叩くだろうよ。商人としちゃ当然ですわ。 というか高島屋が1000万円の値段つけてるのが付加価値ついてて高いんだよ。 盗品と認識してたかどうかは捜査するべきだろうけど、現代じゃテレビないとか見てないとか普通にあるし、業者の「知らなかった」が通りやすくなってしまっている気はする。
・盗難品だと絶対に分かってるはず。こんな業者は徹底的に調べ上げて他にも余罪はあるだろうから何かしらの罪で処罰を与えて欲しい。警察もよくブツを押さえてくれたと思う。溶かされたら国外に出る前でよかった。買取した二店とも商売は出来ないようにしてもらいたい。
・金の売却が200万円を超えると、買取業者は税務署に「支払調書」を提出しなければならない。しかし200万円以下であれば提出する必要がない。 持ち主の足元を見てギリギリの180万円で買い取り、1グラムあたりの金単価に近い400万円で他店に転売。 これで「盗品とは知らなかった」では無理がある。 金の茶碗は没収して高島屋へ返還、残った汚いお金はズルい転売屋同士で争って下さい。
・買取業社(今のところ)といい、盗んだ堀江容疑者といい不可思議な点が多すぎる。 そもそも、盗んだ容疑者もふらっと歩いてたらたまたま展覧会の案内見て、立ち寄って、ケース動いたから取ったとか、たまたまが重なりすぎてる。 事前に何かしらの情報提供、又は情報を収集していた可能性もあるね。 闇バイトとかそっち系も含めて捜査するべきでしょう。 また、買い取り業者もその手の盗品扱い者とグルの可能性が非常に高い。 リスクを負って盗んだ事を知って、買い叩いている又は闇系のバイトで手数料として払った可能性もあり得る。 そもそも、金の価値なんて調べれば直ぐに出るし、盗む方も金だと知って盗んだのは間違いない。 買い取り業者は、盗品としっていなければ、ある程度の相場で取引するはず。 日頃から、盗品を扱う業者だった可能性が高いね。 即日、他へ転売していることからも足が付くのが分かっててルート確保している可能性が高い。
・1000万の純金茶碗を180万で買って400万超で転売し業者は丸儲け 素人目にはよく理解できないが、転売業者がこのような高価な金製品の素性を確かめないというのもおかしい 盗品と知りつつ売買したのだろうか またもしその価値を適正に見積もれなかったとしたら業者の目利きを疑う それ以前に展示即売会で純金製品が簡単に盗難される状況にあったのも問題だと思う 一見さんがふらっと来て、いとも簡単にバッグに押し込める状況にあったのか すくなくとも来場者に身元確認や入場事前申し込みくらいしなかったのだろうか、おかしなことばかり
・地金の価格より安く買い叩いてるし、即転売してる。 取引が有る様な専門業者が相手なら簡単に済ませるかもだが、それでも購入元の確認とかもするのが通常。 絶対に出所の怪しい物と判っても対処してる。 悪徳業者の可能性が高い。 既にマークしてるなら良いが、警察はこの業者の過去取引も調べた方が良い。 他にも違法取引など、何かしら出てくる気がする。
・盗品だとわかってて転売目的で買い取ったんでしょ。その次の店が知ってたかが謎だけど、元からロンダリングするための組織犯罪の可能性もありそう。罪に問えるか分からないけどきちんと捜査して欲しい。
・これだけ盗難が騒がれ報道されている中で買い取った業者はどちらも 盗難品と疑わないはずがない 最初の買い取り店は即日で転売しているので悪質性を感じる ただデパートで金展示販売している 業者 例えば 1000,万で買ったらそれに近い価値があると勘違いして購入するお客さんがいるとおもうが今回購入額の半額でしか売れないと知った人は今後購入を しないのでは 加工でいくら費用がかかるといっても 金相場の倍で販売って 意味がわからない金加工品の買い取り額がこれだけ報道されて 同業者は頭が痛いでしょうね
・180万円で買った品を即日転売ってのは普通に考えて長く手元におきたくない印象です。こういう流れのルート解明に徹底的に調査するべき。盗品を売る場所を簡単に探せないような環境なら、盗難件数も減ると思います。
・盗んだ容疑者は完全に悪い。だが買取り業者もあきらかに金の相場価格を無視した値段だし相場価格なみに転売して数百万円も儲けてるのは古物買取りや取引法とかに違法にならないのか?ある意味、素人相手に詐欺みたいな事をしてるように感じた。この買取り業者も厳しく調べてほしい。
・金に限らず、側溝の蓋やら蛇口・室外機を盗んで売りさばく輩がいるのは買い取り業者がいるから。 (もちろん闇業者もいるだろうが…) 買い取ったものが盗品だった場合、一定期間(丸損するくらい)営業停止にするか二度と買取させないようにするくらいの厳しいことをしなければ こんなことは無くならないと思う。
今回のことは盗んだ奴、買い取った奴、転売に加担した奴全て悪いが、 デパートの脇の甘さもいたずらに罪人を作っているように思える。
・買取業者は盗難だとわかっていたんじゃない?通常ならあり得ない金額で買取売却されている。 あり得ない金額で買い取ってる時点で黒だと感じるから、このような業者が存在しては駄目だと思う。
・買取チェーン店はとりあえず吹っ掛ける。 金を買い取ってもらうときに芸能人を広告に使っているチェーン店にはいかないほうがいい。新宿のような激戦区の店舗のばあいは直営なのかしらないが、あまりボラれないが郊外の店舗はほぼ確実に吹っ掛けられる。 チェーン展開してない御徒町とかにある店舗にとりあえず少ない量で見積もってもらって金額がホームページに出してる価格と相違ないかチェックしてからうったほうがいい。
・真面目な業者ももちろん沢山いるでしょうが、この業界自体がもってる胡散臭さってありますからね。 なんでも鑑定団で有名な中島さんも仕事を始めた若造の時には2回大きな偽物に引っ掛かったと言ってましたね。 今回のように素人が盗んでちょっと調べた店に持って行き、その店が盗品と分かっていたかどうかは別としてすぐに売り捌いたから発見されましたけど、これがプロの手口だったら、闇から闇へと渡ってしまったことでしょうね。
・かなり昔になるが、大学で『贓物故買罪(ぞうぶつこばいざい)』ということを習った。(現在は違う名称が付いている) 盗まれたものだと知って買い取った場合は罪になるということだ。 この事件が明るみになって大騒ぎとなり、古物商がそのことを知らないわけがない。 この古物商は、悪質と言わざるを得ない。罰せられても仕方ないだろう。
・骨董とか古物商の世界は盗品を扱うのは日常的で、分かっていても知らんぷりがデフォでしょう。だから後から追及されないよう「すぐ売ってしまい分からなかった、知らない」で押し通せるようにそれらしいものは入手次第即別の所に流すように出来ているのだと思う。そうして転々と値を上げながら業界の中の人の手を渡り、最終的には海外の富豪やコレクターに高値で行き着く。海外に流出すると法律も違うため回収はほぼ不可能となるので、盗品をオークションなどで見つけると私財を投じて買い戻し海外流出を防ぐ慈善家もいますね。
・買取時は訳有だとは思っても盗品とは分からない可能性はあると思う。
一見の人や訳有品かつ、高価格品なら、鑑定に時間をかけさせてもらうか、即買取だと損しますよと安い価格を提示するのは理解できる。
転売時には分かっていたか、リスク回避かはわかりませんが。
・茶碗盗んだ泥棒もわるいけど、この転売業者は彼の足もとを見て(即金を求めているとみて、また、金相場や茶碗の価値を知る人物ではないと見て)、純粋な金相場以下に買い叩いた上で即日転売、非常に悪どいと思います。
若い男が、ゆかりのなさそうな金茶碗を一点だけ売りに出してくる時点で不審には思えるはずですし、気づけなかった知らなかったとしても 買い叩いたのは事実ですし、「知らなかった、怪しめなかった」ならば、即日転売は不審ですし、後日申し出ないことからも警察への協力の姿勢がないことも明らか。
古物営業法に触れる極悪業者は、営業許可を取り消して金輪際商売出来ないようにしてしまえばいいのにと思います。
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