( 160794 )  2024/04/18 00:39:24  
00

読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り

時事通信 4/17(水) 17:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d2f9448045f5870b6bf1b57c953e6c588ec2ef2

 

( 160795 )  2024/04/18 00:39:24  
00

読売新聞大阪本社の記事で、小林製薬の紅麹製品取引先の反応に捏造があったことが明らかになった。

記事を取材・執筆した記者と社会部主任が取材先が発言していない内容を談話として報道し、修正や削除を求めなかった。

読売新聞社は記者倫理違反として謝罪し、関係者に処分を行う方針を示した。

(要約)

( 160797 )  2024/04/18 00:39:24  
00

読売新聞大阪本社=大阪市北区 

 

 小林製薬の紅麹(べにこうじ)製品取引先の反応などを扱った記事で、原稿をまとめた読売新聞大阪本社社会部主任(48)が、談話を捏造(ねつぞう)していたことが17日、分かった。 

 

【写真】小林製薬が原料として販売していた紅麹 

 

  

 記事を取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、取材先が発言していない内容と知りながら談話の修正や削除を求めなかったという。読売新聞社は同日付夕刊で「重大な記者倫理違反であり、関係者、読者の皆様におわび致します」とし、関係者を処分する方針を明らかにした。 

 

 同社によると、捏造があったのは6日付夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」と題した記事。小林製薬の取引先企業の社長の発言として「突然『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」と記載したが、実際には発言していなかった。社長の写真説明にも誤りがあった。 

 

 社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトーンが、(小林製薬への憤りという)自分がイメージしていたものと違った」と説明し、支局記者も「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」と再取材をしなかったという。  

 

 

( 160796 )  2024/04/18 00:39:24  
00

(まとめ) 

新聞記者やメディアに対する批判や疑問が多数挙げられているコメントでした。

捏造やデータ加工、報道の偏向、取材の誘導などが懸念されており、メディアの信頼性や責任の取り方についての意見が多く示されていました。

一部には、マスメディア全体を疑問視する声や、メディアリテラシーの重要性を訴えるコメントもありました。

報道機関や記者の倫理観を問う声も見られ、真実や客観性を求める姿勢が表明されていました。

その他、過去の経験や業界関係者からの情報をもとに、新聞記者や取材の実態についての洞察が示されるコメントもありました。

( 160798 )  2024/04/18 00:39:24  
00

・現場取材って、事前に自分なりに青写真を作っておき、実際その通りに話が進むように誘導していく場合があるから。だめなことは分かっているのだけれど、時間なく切迫している場合は特にそう。 

それは現場の記者だけでなく、デスクからそうなるように指示されるケースもある。 

以上、知人から聞いた話。 

 

 

・『「突然『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」と記載したが、実際には発言していなかった。』 

 

このようなことが明らかになると、よく官邸関係者、閣僚経験者、中堅議員など、匿名の談話を掲載していますが、それらの信憑性も怪しくなってくるのではないでしょうか。 

 

記事にある「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」というのが事実としたら、読売新聞が自民党の求めるトーンに合わせて記事を捏造していた可能性も否めないと思います。 

 

この問題は、巨大メディアが世論を誘導しかねない極めて重大な問題であり、読売新聞は第三者委員会を立ち上げるなどして検証した上で、再発防止策を紙面に公表するべきだと思います。 

 

 

・今の新聞記者は上には逆らわない逆らえないサラリーマン記者がほとんどすべて。取材する前に旗を立ててその旗の方向で談話を集める。支局の記者は自身が出した原稿と違うと思いながらも本社の社会部記者に逆らえない、逆らわない。これが現在の新聞記者の現実だ。記事を読んでいてはらだたしいというより、哀しくなる。情けない!自分自身の息子や娘に胸を張れる仕事をして欲しい。 

 

 

・生活必需品の新聞はもう10年以上読んでいませんが、こういう報道を見るとやはり生活に必要とは思えないので好きな人だけが買えばいいし、今の経済情勢を考えると最早ぜいたく品と言っても良いと思います。 

 

 

・自分達のトーンとやらに、記事を読んだ人を誘導するのって、メディアとしてどうなの? 

それだけでも好ましくないのに、 

そのために捏造までしたら完全にアウト。 

こういうの解雇ぐらいしてもらわないと。 

もしくは、これで送検できるような法律があってもいいと思うのだが。 

 

 

・日本人は一般的に報道を鵜呑みにする傾向性があるが、マスコミはこんなもの。更に真実を報道しない自由をも振りかざす。私は散々やりあってきたので、今さら驚かない。この体質が、一朝一夕で改善されるとも思わない。国民が真実を見抜く眼を持つことが大切だ。若者よ、本を読もう。2000冊読めば、マスコミの嘘が見破れると言われる。私はそれを実体験した。 

 

 

・テレビやネット記事に比べ速報性で圧倒的に不利な新聞の存在意義が問われている認識はあるのだろうか? 

だからこそ注目を浴びようとしてよりセンセーショナルなコメントを求めてしまうのだろうが、こうした真摯とは言えない仕事が、自分で自分の首を締め、自ら死期を早めている事に気付いていない体質はビッグモーターと同じ。 

新聞社は今こそ「正しくなされしもの、ささやかなれどもすべて尊し」を思い出して仕事をして欲しい。 

 

 

・これは大変な問題ではないか。 

記者の名前を出し、読売新聞の社長が記者会見を開き謝罪すべきでは。 

以前から言われていた、結論ありきで誘導的に質問し自分たちの望むような記事を書くということが実証されたわけで、メディアの信頼性に関わる重要な問題だと思う。 

 

 

・昔からこういうことがありますね。 

記者の資質に問題があるのは根本ですが、虚偽報告や捏造をする人は大体共通しています。 

 

こういう問題を起こす企業は必ず管理体制に弱点があります。 

見抜けなかった管理者の能力不足はもちろんですがですが、それを登用している経営者に大きな問題があるのです。 

 

当事者の処分だけで済ましてしまえば確実に再発生しますね。 

 

 

・小林製薬も確かに対応が遅かったし、工場で落とした原料を拾って再利用するなんて言うありえないずさんな管理をしていたこともあって、ある程度は非難されても仕方ないとは思いますが、これはもはや倫理違反というか企業に対する脅迫でしょう 

 

まして、小林製薬は今でも上場してる上場株式会社ですよ? 

この記事で株価が動いていたなら証券取引法違反の可能性すらある。 

倫理なんて言う優しい次元の話ではない 

 

 

 

・マスコミ内部には立派な見識を持った人もいるのだろうが、大半はこんな輩ばかりなのだろう。大手になればなるほど広告主の意向を忖度し、社の意向を忖度する。こんな記事を垂れ流しておいて、ある時には報道の自由などと抜かす。 

記事を読む側は同じ事象を3社くらいで読み比べて、自分に落とさないといけません。ただしそれは不経済なので、所詮マスコミの言うことだから、と話半分に聞いて真面目に取り合わないことが大切でしょう。 

 

 

・メディアって情報の重大性が、とか報道の自由が、という割に、情報の責任を全くとらないよな 

今回も上司とか当人を処分する方針とか言いながら、それを書いた人間の名前は出さず、出版物の発刊停止措置もない 

そりゃ文春みたいな三流ゴシップ紙がのさばるわけですよ 

一昔前は「ペンは剣より強し」といわれ、情報が巨悪を倒す、人々の生活を豊かにするものとされていました 

しかし今はどうでしょうか 

トーンが違うからと人がお亡くなりになっている案件の情報を簡単に書き換え、中立と宣いながら政治誘導までする 

日本の出版物だから日本国のいいように書くならまだわかるが、外国びいきばかり連発しているところもある 

 

誤字脱字とか以外のメディアの責任の取り方は廃刊しかありませんよ 

 

 

・こうした悪質な捏造はもちろん許されるべきではなく厳正に処分して、その経過などを読者に報道すべきだと思います。 

その一方で、その部のなかで描いていた方向性があり、それにそぐわないことだとして、こうした捏造が起こったのだと思います。読者の関心を惹かせることと、機をいつにすると思いますし、それにより部数売上にも関わってくるはずで、そこをより考えた上で、この問題の対策を考えるべきかなと思います。 

 

 

・趣旨は違いますが経験あります。 

学生時代とあるプロダクトデザインが都に採用され「子どものためのデザイン」とスピーチしたところ「子どもからお年寄りまで親しめるデザイン」に改変されてました。当時は滑舌悪かったかな?ぐらいにしか思いませんでしたが、今思えば主催者や利用者のお年寄りへの忖度だったのかもしれませんね。 

 

 

・大手メディアは新聞も売れなくなり、記事も誇張する風潮が見受けられる。メディアの多くが親中親韓と反日に走り、日本を貶める存在と化している。産経、読売は保守系新聞だが、捏造は許されない。真実を報じるのがジャーナリズムの基本だからだ、捏造が蔓延ると市民は何を信じていいのか分からなくなる。読売は情報を伝える意味は何かと初心に帰って反省する必要がある。 

 

 

・業界関係者ですが、こういうことは大なり小なり日常茶飯事で、デスクにニュアンスを変えられることはしばしば。岡山支局の記者よりも社会部デスクの方が立場が上なので、強く抗議しても仕方がない、そもそも岡山は山陽新聞が強く読売の読者も多くないし…と諦めたのでしょう。取材元の方の抗議で明らかになったわけでしょうが、取材元が泣き寝入りし、表に出ない件の方が多いです。 

安易に取材に応じないのが、リスク回避だと思いますよ。 

 

 

・記者って自分が描いた流れを盲信し過ぎるあまりに、その線に合わない事実を見ずに強引に自分の筋に当てはめる傾向があると思う。 

怖いのは、個人が勝手に思う分には知ったことではないけど、新聞という公共物に文字として載る時点で、その思惑があたかも事実として流通してしまうことですよね。 

こういったことがまるで世間の事実のように流布されて既成事実として一般市民に浸透することは本当に恐ろしいことだと思います。 

 

 

・同業者出身ですが、程度の差はあれど似たようなことは日常茶飯事でした。デスクが求めるトーンで原稿を仕上げるのも記者の腕の一つですし、その際に発言内容のトーンや今風でいう切り抜きに近い手法で方向性のイメージを変えることはよくあります。それがとても嫌で辞めた私みたいのもいれば、真面目な子はそういうことに耐えられず病んで潰れるケースも多かったです。 

 

 

・テレビもそう。現場に行く前にあらかじめある程度「予定稿」を書いておき、インタビューでは、あらかじめ想定してるようなコメントを撮る。もしくはそういうコメントを言ってもらうよう相手を誘導する。 

想定してなかったようなコメントは捨てる。 

その方が仕事が早い、 

これって現場取材の意味がない。 

でも、そんな記者に限ってブライドが高く「俺は仕事ができる」と思っている。 

そういうのが多い。 

 

 

・最近の新聞記者なんて、こんなものだと思うよ。記事にする前に批判か擁護か方向性を想定して、それにマッチするよう取材するんだろ。それが、社のスタンスになる訳だからさ、新聞によってカラーが出るのはこうした取材活動の結果だと思うよ。 

ましてネット記事なら閲覧されてなんぼだから、衝撃的な見出しや炎上しやすいネタを選ばないかん。そんな下積みを重ねれば、記者も多少の捏造など気にしなくなるだろ。 

閲覧されてなんぼ、売れてなんぼの新聞社だから、記者が捏造に走るのは当然の結果。そう、日本の新聞テレビにはジャーナリズムが欠けてるんです。 

 

 

 

・同社の社会部主任が談話を捏造していたという事実がどういう経緯で判明し、それを報告するまでに到ったのか。 

 

自分はそれが気になるし、そこを読者に説明しなければ読売新聞が提供する他の記事も信憑性が失われてしまうんじゃないのかね。 

 

折角、自らの過ちを正直に社会へ報告したのならばそれらを説明してこそ報道機関としての倫理観が評価されるんじゃないかな。 

 

 

・マスコミってシンプルな構図、分かりやすいストーリーに仕立て上げようとして、捏造までいかなくても取材対象を誘導したり、取材内容を偏った形で選別したりする傾向がありますよね。そうしないと読んでもらえないし、視聴してもらえませんから。 

 

でも世の中で起こっている大抵のことには複雑な背景がありますし、関係者の思いは両価的であったり、何なら明確で強い思いなんて無いこともあるはずです。そうであるならば、「ここまでは確かなようだが、ここからはよく分からない」と、ありのままを報じればいいと思います。 

 

取材したことから言える範囲で謙抑的に書かれていれば、「何を言いたいのかはっきりしないな」という記事があってもいいのではないでしょうか。あるいは、新聞に関しては昔ほど速報性を重視しなくてよくなったので、堅い材料が揃ったタイミングで記事にする作業を何段階か重ねて、真相に迫っていけば良いように思います。 

 

 

・大問題になっているとはいえ、広告主にもなりう企業相手であっても、こういった捏造を行ってしまうのは、普段から読者受けするストーリーを、記者や新聞社が勝手に脚色して掲載していることが習性として染み付いているからでは無いか。 

個人レベルの記事では取り合わずバレないだけで、相当にあるのだろうと予想できる。 

テレビ各局でも虚偽報道に加え、犯行動画の顔出しは徹底して出さないのに、一般人では顔出し不可条件でも平気で流すし、その一方で自社の不祥事等の不都合なニュースは徹底的に報道しないし、マスコミのコンプライアンスってどうなっているのかと思える。 

今回の読売新聞の捏造も日テレはどう報道するだろうか。 

 

 

・最近特にこういうことって別に特別なことではなく、どこも多かれ少なかれやってんやろなって感じる。 

結局他人のことを鵜呑みにせず、自分で考える、探せることは探すことが大切。 

 

 

・これはネットや不特定多数の意見でよく使う手 

自分の主張にあった意見をあたかも、無作為、多数意見として扱い、自分の意見として記事にはしない 

匿名の意見の場合はバレることはないが、特定される人の場合はバレてしまう 

おそらく、これまで匿名の意見の場合の手法を、流れでやってしまったのが真相でしょう 

 

 

・人間が書く以上、そこに感情を入れずにありのままの情報だけを伝えるというのは無理があるのでしょうね。 

 

小説家や漫画家の作品を作る動機が、面白い作品を作って読んで貰いたいというものであったとして、同じ様に記者の書く記事がそうなってしまったら、それはもう客観的な情報では無くなってしまいますしね。 

 

こんなことがまかり通るようなら、新聞の価値はもう無いのでは。 

 

 

・言ってないけど同意なのか真逆の意見なのか。 

実際に言ったことが真実と呼べるのならサンプリングして切り貼りしても真実だし、文脈重視なら言わなかったことも真実として成り立つ。議事録作ると分かるけど、本人の言ったことそのまま書き起こしても支離滅裂だから、補ったり削除したりする。そうしないとその発言の真意が伝わらないから。 

だらだら話を聞いて街の声としてまとめてもほとんど無意味 

今回の場合は、小林製薬に早く説明してもらえたらいいですね?と聞いて、そうですね!と言わせるか、別に…と言わせるかしたらよかった 

 

 

・ある団体の理事長に取材が有った時に、某新聞社の記者が99%雑談をして 

近くに巨大な競争相手が出来て困っているとの一言を言わす。 

それを基に記者は当初予定していた記事を書く。 

殆ど誘導尋問的な取材。警察も新聞も描いたシナリオ通りに誘導する 

組織だ。もう一度言う、テレビ、新聞、警察などの発表を信じてはいけない。 

 

 

・これが今のマスコミの現実だよね 

読売に限らず、様々なマスコミが同じ様な報道を繰り返していると思う 

 

>岡山支局から届いた原稿のトーンが、(小林製薬への憤りという)自分がイメージしていたものと違った 

 

結局、客観的に公平中立に記事なんて書いていない 

予め作られたストーリーに実在するか分からない様な話を載せているに過ぎない 

 

マスコミが報道するのは「報道の自由」に基づくもの 

自由が許されるのは報道であり、誹謗中傷ではない 

こういった事実が一回でも発覚した時点で報道する資格を失い、勝手に人を盗撮したり人の悪口を書いても許される権利を許さない様にすべきだと思う 

 

これこそ氷山の一角 

真のマスコミ報道が日本のマスゴミの事実について取材しないものだろうか。。。 

 

 

・おそらくどの新聞でもこの程度の捏造は毎日行われている。 

 

自分の職場で聞いたのは、ある人が 

「あ、はい。しっかりやってもらえたらいいと思いますよ」 

というような発言したのを、新聞記事では 

『「もっとしっかりやってもらわないと困る」と苦言を呈した。』 

と、すごく不満を持っているかのように書き換えられた、というもの。 

 

ちょっと言葉尻をいじるだけで日本語というのは与える印象が大きく変わる。 

この程度の捏造、新聞は、間違いなく毎日やってる。 

TVニュースもそう、言葉選びに加え、キャスターの表情と声色でマスコミの望む側に見る者の意見を偏らせようとする。 

 

だから新聞取るのやめた。 

TVニュースも基本見ない。 

 

 

 

・真実の追及というものがマスメディアの最大の目的だと思っていましたが、そのマスメディアが捏造をしていたのだから真実なんてどこにあるんだって思ってしまいます。 

ゴシップ誌ではない日本有数の新聞社である読売新聞がおこなったのだから、他の新聞社も疑われることになるんでしょうか。 

何を信じていいのかわからない報道なんて必要ないです。 

 

 

・まあ、例えば、本来賛否両論のあるはずのテーマについて街角インタビューした際、10人に聴けば5対5になってるはずなのに、社の方針にしたがって、編集で反対4賛成1くらいの流し方をして世論を誘導してるだろうなーと思わせることがままある。日頃から、大手メディアの報道は真に受けるな、という教訓である。 

 

 

・重大な倫理違反だと思いますがね、今現在因果関係もまだハッキリと解明されていないにも関わらず槍玉に挙げられている小林製薬と違って良いですよね新聞社は健康被害も無くて。 

捏造記事は回収するのでしょうか?はたまた購読者へ返金、取材先へ何らかの賠償するのでしょうか?しないですよね、良いですね新聞社は。 

今だにこんな下手くそな捏造記事書いても軽減税率の対象でいいですね新聞社は。新聞紙なんて今時尻拭きにもならないのに、どう考えても社会的にも経済的にも新聞紙より意義のある紙おむつは消費税10%ですよ。 

世の中おかしいですよ。 

 

 

・以前にも書いたが、大学3年時にマスコミ志望者だけを集めたゼミがあった。 

毎回、マスコミで働く若いOBを呼んで話を聞いた。 

ある回で、この記事と同じ新聞社の30歳前の記者がきた。 

 

取材原稿をどのように書くかがテーマだった。 

 

「取材先に赴いて、いちいちインタビューするなど、愚の骨頂だ。 

僕なら、まず喫茶店に入る。コーヒーをたのむ。飲みながら 

インタビューした場合に出てきそうなコメント考える。 

読者は、それらしいコメントがあれば満足する。 

対極の2つのコメントを書け。それが「取材記事らしい」ものと思われれば 

それでいい。それがプロと言うものだ」 

 

「反発を覚えた人も、いるよね? それは君らが青臭い学生だからだ。 

実際に働き始めれば、僕が言っていることが正しいとわかる」 

 

新聞記者にはなりたいとは思っていなかったが、このとき 

ならないぞと強く思った。 

 

この記事の捏造と、意識は通底している 

 

 

・報道取材のインタビューで「つまりこういうことですか?」とかなり無理やりこじ付けたようなグローズドクエスチョンを使われて、少々ニュアンスが違っていたけど、繰り返し同じように聞いてくるので、つい「はい」と言ってしまったことがある。 

完全に誘導された。 

 

 

・被災地支援を継続していて強く感じるのは、東京のマスメディアが被災者の方々からとっても嫌われているということ。 

「あいつら、自分たちの作ったストーリーに俺たちをはめ込もうとしやがる」というのは、被災地でよく聞く言葉だ。 

地元紙はそんな評判にはならない。ジャーナリストとして当たり前だけれども、正直なんだね。 

マスメディアなんて本当にウソつきだ、ってことはこのニュースでも、被災地での評判でもよくわかる。 

だから我々はメディアに対して注意深く対応する必要があるんだ。 

メディアリテラシーが重要なんだね。 

 

 

・最初に思うような記事有りきの捏造。それは記者として最低の行為だと思います。記者は事実に基づいて事実を書くのが使命ですよね。 

読者の信頼を裏切る行為は断じて許せません。昨今メディアが責められるのはこんな事をやらかす体制にあるのではと思います。そして今後事実を国民に知らせない恐ろしい事態が起こる可能性を示す重大事案だと危惧します。 

 

 

・新聞記者に取材を受けたことのある知人の話です。 

新聞記者は、取材する前に、すでに「書きたい記事」が頭の中にあって、それに反する説明をすると、あからさまにいやな顔をする。結果的に記事になった文章は自分の説明と違った内容で、貴社は初めから書きたい内容が決まっていたのに、取材に基づくという体裁を整えるために、形だけ私に取材をしたのだと、その人は憤っていました。 

 

 

・いわゆる「関係者」が語る手口、規制したら? 

 

今回なぜバレたのかわからないけど、特定の人物を名指しせず、実際には存在しない人物に喋らせるなんて新聞やメディアでは横行しまくってるでしょ 

 

そうやって世論を偏向していくのは本当に罪が深いと思う 

 

 

・私も以前読売新聞に投稿したら、紙面にのりますって電話でインタビュー受けたんだけど、言ってない事書かれてびっくりしました。向こうは、編集って都合良く思ってるのかもしれないけど。やっぱりこういう事が日常茶飯事なんだって納得しました。 

 

 

 

・新聞社には、わずかだが一定数、コメントを創作する癖のある輩がいる。記事を、自分の思い描いたストーリーにしたいからだ。大抵は「こいつは危ない」と上司が気づいて現場責任者やデスクを外すが、その目をくぐり抜け、本社の然るべき立場になっている者がいる。この者もそうだったのだろうと推察する。 

 

 

・世の中は、信用や信頼で成り立っている。 

全国紙などの新聞は、記事が本当のことと思って読んでいる。もちろん、記者の視点、被害者目線や加害者目線など、同じ事件でも見え方が違う。それは仕方ないとしても、捏造は論外。 

女性自身や女性セブンなどの週刊誌類は、書き手の憶測などの捏造記事を主に載せるので、最初から信用はしていない。 

全国紙の新聞は、ちゃんとしてほしい。 

 

 

・読売新聞だけでなく、テレビのインタビューの方がもっと意図的だと思います。テレビ局が想定している回答、テレビ局が作りたい世論に合う回答を「選択」して放送している。あくまでも自発的発言なので「捏造」ではない。 

ただ、10人に聞いて1人しか答えていなくても、その1人を放送して「国民の総意」のようにする。実際、街頭インタビューをされて、放送を確認したが、反対派意見を言った私は放送されず、賛成派ばかりが放送されていた… 

 

 

・いつもやっているし、普通はこんな騒ぎにならないはずのことが、今回は相手が悪くて発覚してしまっただけでしょ。 

 

普通は「自分の発言を切り張りされた」、「そんなこと言ってない」と、身の周りに愚痴って終わるところ。それが、泣き寝入りしてくれなかったんでしょ。 

 

記者とデスクの誤算は、いつも個人にやっているようなやり方を、会社を代表する社長に対してもやってしまったこと。 

社長からすれば、会社としての信用問題になるので穏便にしてくれず、公式に重大クレームいれてきたんでしょ。 

 

 

・設定したストーリー通りにならないと、事実でもねじ曲げてくる。 

それが報道(新聞)、警察、国会でもだ。 

それに反論したくても、こっちはそんな事にならないと思っているので 

証拠が無い。つまり、常に証拠を握っておく事が必要だと思う 

 

 

・新聞ってやはり自分たちの思った方向に導こうと切り抜きや捏造で記事を作ってるのが証明されました。 

今話題の中国新聞もやはりそうかと思いました。 

新聞を購読しなくなって久しいけど特定の新聞記事よりネットなどで様々な記事を読んで自分で理解する方が絶対に勉強になります。 

 

 

・捏造記事の出しにされたのは、時期的には早島町のソーセージの会社なのだろうか。コメント投稿の時点で公開されていた別の記事では憤りというよりも困惑という印象であった。 

今回の事象は、朝日の吉田調書に匹敵するぐらいジャーナリズムのかけらも微塵もないと感じる。吉田調書の件では校閲の段階で疑義を示す動きがあったが、今回の事象では読売新聞の校閲は疑義を示しただろうか。 

現在放送されているCMでは、少女に「読売新聞を信じてもいいですか?」と言わせるものであるが、流れるたびに信じてはいけないとツッコミを入れていたが、正しくその通りになってしまった。 

紅麹事業が元々小林製薬のものではなくグンゼが開発したものだったことに触れたメディアはわずかであるし、この時はお菓子感覚で食べられる栄養補助食品だったことに辿り着けたメディアは皆無の状況である。 

やはり、日本メディアの劣化はひどい状況になっていると改めて思う。 

 

 

・報道関係者には真実を報道してもらいたい。 

この事案を利用してまで、この記者は出世したかったのか? 

読者も報道に踊らされてはいけないと思いました。 

読売新聞のイメージが悪化してしまった。 

当然、懲戒解雇、そして、小林製薬から訴えられても、おかしくない事案である。 

 

 

・取材先が明らかな記事だったから明るみに出たけど、“政府関係者”とは“閣僚経験者”といった実名報道しない記事は捏造し放題ってことです。 

実名で街の声って出てくる人も調べたら、あっち系の活動家だったりするから検索しながら読まないと誘導されます。 

 

 

・40年ほど前と30年ほど前に複数の新聞社から取材を受けたが読売だけ内容が全く違う事を書かれてしまった。他社からは何故違うのかと問い合わせが来て大変だった。読売に抗議したら記者は異動したとだけで無しの潰し。それ以降、読売の強引な購読売り込みが何回かあったが、この一件の話をして帰ってもらった。私は読売だけは信用していない。 

 

 

 

・もちろんこの件については徹底追求なんてしない。 

それがマスコミ。 

自分たちの不祥事は限りなく薄く扱って逃げる。 

この程度の連中ですよ、AIでうそ記事が量産される! 

新聞こそ素晴らしい!! 

と言っているのはね。 

 

 

・やっぱり読売新聞に限らずマスコミは相変わらず自らの主張に合う情報だけ集めて世論を自社主張に誘導する。そしてさらには今回のように自社主張に合うように捏造までする。こんなあくどいことを全国版のマスコミでさえする。とてもマスコミリテラシーでは対応できない。ある意味、小林製薬の紅麹問題より悪質だ。何故なら捏造は業務上過失致死傷と違い意図的犯罪だからだ。 

 

 

・マスコミの捏造や誤報は、一定期間発行停止期間を設けるべきでは? 

新聞なら1週間、雑誌は1ヶ月。 

他業種の不正や事件は鬼の首とったが如く報道し、身内の不祥事は一言かいって。 

痛みを伴う罰則を設ける時期なのでは? 

 

 

・>社会部主任は「岡山支局から届いた原稿のトーンが、(小林製薬への憤りという)自分がイメージしていたものと違った」と説明し、支局記者も「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」と再取材をしなかったという。 

 

 

新聞社による世論誘導(操作)を正面から認めたに等しいが,主筆のナベツネがこの釈明を知ってどう反応したか,読売新聞は続報して欲しいものだ。 

 

また,今はまだ時期尚早だが,この件が落ち着いたら,煽られた小林製薬は今後読売新聞系列には一切広告を依頼しない方がいいな。 

 

 

・リアルな現場の声を聴いたら自分の想像と違ってて 

自分の思い描く理想の結末へのストーリーが書けないって事か? 

 

新聞記者じゃなくて小説家になりなよ・・・ 

 

少ないとは思うけども同じような案件はありそうやし 

他にも自分の勝手な小説が書かれてたり 

それはまだ見つかってないだけでバレてないだけで 

他にもあるんじゃないのかって思ってしまうけど・・・ 

 

 

・「岡山支局から届いた原稿のトーンが、(小林製薬への憤りという)自分がイメージしていたものと違った」 

「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」  

 

これが忖度ってやつですね。 

 

そして、やはりメディアは「自前の結論、ストーリーありき」ということが分かりました。 

(今さらですが) 

 

「僕は演出側の人間。テレビのディレクターをやってきましたから。そういうふうに作りますよ」というセリフも思い出されます。 

 

世の一般企業は不良品を出したら回収と謝罪に追われることになりますが、マスコミ様は紙面や番組でちょろっと謝罪するだけでいいんですね。 

 

 

・ストーリーを最初に作って、それに合う証言を集めようとするからこうなる。逆でしょ。冤罪を生み出す刑事と同じ思考回路だな。 

まずは証拠、証言を豊富に集めてから結論を導き出すのが当然の流れです。その結果、読者の気を引くストーリーにならなかったとしても仕方無い。 

 

 

・読売新聞の取材を受けたことがあるが、明らかに記者の頭の中には記事の筋書きがあり、思い通りの答えを引き出そうというのがあからさまな高圧的で尊大な態度だった。読売新聞のこのような記事が出るたびに、さもありなんと思う。 

 

 

・この様な事例が出てきることに、信用の期待するんだろうけど。 

安易すぎないか?氷山の一角に見えて仕方ないよ。 

 

見える様になっているんだったら、最初からやるな。と思うよ。 

 

何故発覚したのか詳細な経緯を報道すべきだ。 

 

 

・冤罪だ何だと糾弾するメディアがこれではダメでしょう。結局、マスコミがする街頭アンケートなどは正確性に疑問があるし、都合のいい部分だけを表に出しているのだろうと思ってます。自浄作用がなかなか働かない業界ですね。 

 

 

 

・「報道の自由」というのは大切で尊重されるべきものだが、それが盾になり、インタビュイーはインタビュアーの記事に口出しができない。取材を受けるたびに、「正しく」報道してほしいと常に強調して伝えているが、細部まで正確に報道していただけたことはほとんどないので、報道機関の意図の作用は実感としてよくわかる。 

捏造にまで及ぶのも不思議には感じないが、ジャーナリズムの誇りというのがここまで失われていることは大変悲しく思われる。 

自浄作用があっただけマシ。そう言うならそう。だけど、そんな次元にまで落ちていることが大変悲しく思われる。 

 

 

・予定稿があって、インタビューはそのトーンに合えば誰でも良い。渋谷のハロウィンの際、記者のパソコン画面覗く事があったが、街の声なんか、最初から大体の記事内容が書いてあって、インタビューした人の名前だけ入れたら完成って感じだった。あれと、さほど変わりない。 

 

 

・メディアってのはあくまでも真実は真実として客観的に伝えた上で、社説やら主張やらはその報道とは別の形で行わなくてはならない。報道に主観を入れるだけでなく事実ですらない事を入れた時点でメディアとして終わっているどころか、国や社会を衰退させる悪でしかない。 

 

 

・このように、マスコミは事実がどうかに関わらず、自分達の報道したいこと、自分達がこうあるべきだと思っていることを報じることが多い。 

今回のように捏造までいかなくても、取材して思ったようなコメントが取れないと、没にして報道しない。 

そこまでいかなくとも、少数派のコメントを多数派のように報じたり。 

マスコミは鵜呑みにせずに疑ってかかるべし。 

 

 

・これだけ各メディアの捏造について厳しく見られる時代になっても改善されないのかとても不思議。 

その理由として考えられるのは、記事の方向性が事前に決められている恐れがある。 

要は台本があるテレビと構造は一緒で、結論が決まっているので、それに沿った言質を取ることを目的に取材活動をしているんだろうな。 

そんなもんジャーナリズムのかけらもない。 

読者が知りたいのは、小林製薬に対して怒っていない他社社長の本心やその構造だ。 

こんな状態だから新聞なんて見向きもされなくなっているって気が付かないんだろうなぁ。 

 

 

・海外のニュース記事は記事を書いた人の名前や顔写真が堂々と誇らしげに記載されているが、何故だか日本は記載されていない。 

 

転職する際に、こんな記事を書いていました。ってプロモーションに使わないのかな? 

とある映画では就職活動に評価された自分の記事を持って行っていた。 

捏造記事なんて作ってたら名前なんて出せないと思うけど、これからは報道記事は記名式にしたら良いんじゃ無いかな 

 

 

・元同業者です。取材する前から筋書きを作って、それに沿ったコメントをとって書くのは新聞記者あるある(笑)記事の8割はそうです。一部の行き過ぎたデスクは一線を越えてコメントを自作します。社内ではそういう話はたびたび耳にするものの、社が処罰しないため表沙汰になることもありません。こんなの氷山の一角です。 

 

 

・すごいなー。 

ひょっとして、こんなのは氷山の一角でしかないのかな? 

 

大手メディアの衰退が止まらない。 

売れないからこうなのか、こうだから売れないのか…たぶん、両方あるんだと思う。 

近未来に滅びる仕事ですよね新聞社。 

AIが無感情無思想で世間の意見と情報を集約して流すのが近未来の報道なのかもしれない。 

 

 

・公平であることが理想ではあるけど、現実として複数視点の話があれば結局は書き手の思いや考えに近いものをチョイスして記事にするから、ある程度偏ったものになることはあると思うけど、捏造はさすがに別次元。 

 

 

・やっぱりマスコミは自分が持って行きたい方向に文章、映像で誘導してるんだ。という事はたかが記者の分際で相手方を裁いて、罰を与えている事になる。これは大問題だ、自浄作用が働いたみたいに美化してるが、謝罪だけでは不十分。再発防止、つまり法的な罰則が必要になってしまう。 

 

 

 

・読売の記事がおかしいなあと思うことが増えて色々調べてみたら、米国CIAの開示した公文書に、読売がCIA協力者であることが明記され、且つ、歴代の社主が首相を呼びつけ、色々指示を出していることが分かりました。不当な世論誘導や時の政府の指示、あるいは忖度で情報を発信する危険な集団であることを認識しました。 

 

 

・自分たちがイメージしてたトーンと何でもかんでも同じにならないからこそ取材のしがいがあるし、似たり寄ったりの想定内の記事ばかりより、トーン違いの意外な記事のほうがかえって面白くなるんじゃないのかな。 

 

 

・この手のものは、大小あれど 

マスコミあるあるですよね 

取材行く前からある程度ストーリーを作っているからこのようなことがあるんでしょうね 

この件ではないですが、先日も取材に協力したけれど顔は映すなという条件だったのに全国ネットで載せられたとかありましたよね 

こんなことやっているからマスゴミとか言われるし、新聞購読者も減るんでしょうね 

 

 

・談話を捏造? 

 

それは倫理規定違反でもあるかもしれませんが、むしろなんらかの犯罪なのではないでしょうか。 

虚偽の内容を報道したということでしょうから、読売新聞社の社会的責任は極めて大きく、もはや読売系の報道を誰も信用しなくなると思います。 

 

 

・無責任すぎる。 

 

テレビよりまだ新聞の方が信用できると思っていたけど、 

こういうことを新聞がするならもうこっちも信用ならん。 

 

今回のことは今だってしっかりと原因はわかってない。不安を煽るようなことになるのに…。 

 

小林製薬については、ちゃんと向き合ってる感じがして、応援したい 

 

 

・「社会部が求めるトーンに合わせたいと思った」 

 

これは、"捏造"というより"世論誘導"だ。 

世論を、自分たちが望む方向に誘導するために創作した架空記事。 

メディアが最もやってはならない犯罪だ。 

読売新聞だけで処分するのではなく、警察や公安も動くべき事案だ。 

 

"捏造"は、単に無いことを作り上げる架空行為だが、世論誘導は国政転覆すら画策できる行為であり、決して許されるものではない。警察がきちんと対応すべきだ。 

 

 

・要は上司のイメージに合わないと指摘されてそれに合わせてねつ造報道したと言うことか。記者がサラリーマンでありながら確固とした記者倫理を持つと言う矛盾する立場に置かれて流された、受身の構造のねつ造だと言うことだろう。相当昔に朝日の記者がわざわざ沖縄のサンゴにキズをつけてねつ造報道したと言う事件があったが、あれはいわば上司や読者受けを狙って積極的にねつ造したケース。真実を追求するジャーナリスト魂とサラリーマン根性の間。記者に全てジャーナリスト魂を持たせると言うことは現実的ではなく、上司たる編集者が要求することも無視できない。あまりにもメディアは表現の自由に守られ過ぎており、良識を欠いた状態になっているのではないかと懸念する。繰り返されるジャーナリストのねつ造に対して強い法的措置を考えるべき時期ではないか?そもそもメディアが自浄能力を失っているのだから。 

 

 

・読売新聞の記者の個人の問題というより、読売新聞の姿勢を感じる。本来取材して報道すべき時はしない、あるいは政権に忖度して嘘の記事を書く、また、取材をしても嘘をかく。ジャイアンツがなければ生きていけない会社、決して報道機関ではない、ところである。 

 

 

・結局は新聞・週刊誌もTVも自分達が放送したいように記事を作って、世論を誘導していきたいわけだ。新聞・週刊誌やTV局は自分達が主役で世論を動かしていると勘違いしている人が多いという事だね。 

事実を正しく報道しようというジャーナリストは何%くらいいるのかね。 

 

 

・検察庁と一緒だなネットのニセ情報の類だな。記者もレベル低い。でも国会議員には忖度して本当のことは書かない新聞発行も辞めれば?どうせネットには勝てないからね。ウソと本当のことはどっちの媒体も同じようなもの。刑事も記者も足で真実追求しなきゃ冤罪とウソ記事は無くならない。 

 

 

 

・今のメディアの勘違い感がよく現れていると思います。 

記者だけの処分で済むことじゃないですよね。 

もう一度、メディアに携わっている人は、自分たちの持っている力を認識してもらいたいと思います。 

 

 

・小林製薬を批判したいとの目的を達成するためには、 

手段はどうだっていいんでしょうね 

小林製薬の取引先企業の社長は、 

「突然『危険性がある』と言われて驚いた」 

「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」 

と言いたそうに感じたと、すればよかったかもね。 

 

 

・この手のお話、なくなりませんね。 

捏造記事を出したマスコミ、食中毒を出した飲食店のように営業停止にしてもらいたいですね。 

もちろん、悪質な場合は登録抹消(つまり、報道禁止)ってことで。 

あまりにマスコミに対する処罰が緩すぎる。 

 

 

・自分の思い通りの記事の為に、事実をねじ曲げ、それを報じることに何のためらいもないのか? 

 

 

それとも、世の中もそうだったが、似非正義感に心を支配されて自分のしてることすらわからなくなったか? 

 

まぁ紅麹の被害には行動し、ワクチン被害には行動が鈍い厚労省のことを考えれば、この騒ぎが胡散臭いとは思うのは普通だけどね。 

 

 

・捏造はだめでしょ。メディアや新聞等で国民は情報を知る。それが捏造でも、気付かなければ信じてしまいます。 

捏造というか、憶測も入ってるから気を付けたい。 

マスコミメディアの質の低下が時々見える。 

 

 

・私自身も小林製薬の紅麹コレステヘルプを飲んで居り、メディアなどの取材に対して記者の方に先ずは無闇に一企業を潰す様な記事は望んでない旨を伝えた上に取材に応じました。真実のみを伝えるのがジャーナリストのモラルだと思ってます。他社などよりショッキングな記事を出したい気持ちが先走り捏造、やらせなどは許し難い。 

 

 

・今後AIの益々の発達が見込まれると、最終的には人間の倫理観と各人の物を観る目ということになるのだろうが、時にそれらも当てにならないことも考えると、暗澹たる気持ちになります。 

 

 

・自分がよく知る業界のニュースだと、報道がいかにテキトーで嘘が混ざってるかがよく分かるので、よく知らない分野のニュースも含め、恐らく全体的にそうなんだと思う。週刊誌ほど悪質性は低いかもしれないが、新聞もテレビも含め、メディアなんてみんな似たようなものだと思う。 

 

 

・非難は仕方ないとしても、紅麹については結論がまだ出ていません。 

亡くなった犠牲者かもしれない方もいるのでなんとも言えませんが、 

全てにおいてまだ結論は出てないのです。 

マスコミが急先鋒として捏造までして叩くのはなぜなのでしょうか。 

冤罪を仕立てることは容易いですね。 

 

 

・しょっちゅうこういう話聞くよね。大体は芸能だったり素人へのインタビューだったりするけど。でも多分政治の重要な所でも捏造やねじ曲げた記事がある程度当たり前として行われてるんじゃないかな。 

 

 

 

 
 

IMAGE