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大谷翔平にロバーツ監督が苦言「落ち着かないといけない」好機で3打席連続初球打ちの凡退「投球を見るように伝える」

デイリースポーツ 4/17(水) 14:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/81349b8c55d5e99a54116b1f1a2248a88ed45b12

 

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ロサンゼルスで行われた試合後の会見で、大谷翔平選手が5打数2安打を記録し、3試合連続安打で打率を.341に上げたものの、得点圏で3度のチャンスを逃すなど課題も残った。

ロバーツ監督は大谷の積極性を評価しつつ、落ち着いてプレーすることの重要性を強調した。

(要約)

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 試合後の会見で大谷の打撃ついて話すロバーツ監督(撮影・小林信行) 

 

 「ドジャース6-2ナショナルズ」(16日、ロサンゼルス) 

 

 ドジャースの大谷翔平選手は5打数2安打で4戦ぶり9度目のマルチ安打をマーク。3試合連続安打で打率を・341に上げた。しかし、3度の得点機はいずも凡退し、3月20日の韓国開幕戦で左前適時打を放った後は20打席連続ノーヒット(2犠飛含む)。シーズンの得点圏打率は・053となった。 

 

【写真】ちょっと「積極的」すぎた?試合後の険しすぎる表情も野性的でカッコイイ大谷 

 

 試合後の監督会見。米メディアは大谷が3度の得点機にいずれも初球打ちで凡退した点を疑問視した。質問を受けたロバーツ監督は「ショウヘイはとても積極的な打者」と前置きしたうえで「得点圏に走者を置いた場面でいつも以上に超積極的だと思うので、落ち着かないといけない。投球を見るように伝えるつもりだ」と苦言を呈した。 

 

 この日は1番ベッツが自己最多の1試合5安打をマークして2打点の活躍。大谷は初回の打席で技ありの左前打で先制点をお膳立てし、チームの3連敗阻止に貢献した。 

 

 

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(まとめ) 

- ドジャースでの大谷の打撃に対するロバーツ監督の指導や苦言について、多くのファンや観客がその必要性を認めており、チームや結果に貢献するバッティングを求められているとの意見が多く見られました。

得点圏でのバッティングや焦りなど大谷選手の課題も指摘されつつ、成長や改善を期待する声も多くあります。

チームの勝利やチャンスをしっかりと活かすために、状況に応じた打席へのアプローチが求められているという意見が共通して見られました。

( 160938 )  2024/04/18 03:16:44  
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・こういう指導は重要だと思うな 

エンゼルスだと自分の成績を優先せざるを得ない状況になってくるけど、ドジャースは常にワールドシリーズ制覇を狙うチームなので、得点圏での打率は当然求められるし、ロバーツ監督と大谷との間で何でも言える信頼関係を作ってほしい 

 

 

・ようやくまともなボスに巡り合えた。ダメなものはダメというのもボスの仕事。得点に結びつく仕事をするのが2番に座っている人間の役目だし、ベッツ選手が5回出塁して1打点も上げられないなんて言うのはダメ出しされて当然。 

もともとlate and closeは低く、試合を決められない打者の印象があるが、強豪チームに入るとその弱点が浮き彫りになる。 

くさしているわけではなく、さらなる壁として乗り越えてほしいし、越えられるはずだと信じて応援しています。 

 

 

・至極まっとうな指導ですね。ピッチャー側からしたら、ピンチで初球に手を出して凡退してくれるバッターが一番ありがたい。 

 

ヒットは打てなくても粘って四球狙いか、球数を投げさせるだけでも後のバッターに有利になるし。 

 

大谷選手はランナーいないときは割りとボールを見るようですが、チャンスになると途端に早打ちになるのは少し気負いがあるのでしょうか?元々修正力の高い選手ですから、次戦以降はきっちり結果も残してくれると期待しています。 

 

 

・大谷もここで頭打ちかなぁって何度か思ったことがある。でもいつも覆してくる。それが大谷! 

二桁勝利に二桁本塁打、ホームラン王。まさか本当に実現するとは思ってなかった。 

大事な場面で打つ課題は確かに以前からあったと思うけど、彼はこれまで幾度も懐疑の目を覆してきたから今回もやってくれると確信してる。 

大谷は必ずやってくれるから!ドジャースファン、温かい目で待ってあげて! 

 

 

・監督さんがいうように、「投球も見る。」四球で出塁するのもヒットと同じです。阪神の監督さんも昨年そんなことおっしゃっていました。 

好球必打も必要ですが、球数投げさすのも一つ。いろいろありましたので、大谷さんに多少なり焦りもあるのではと心配です。 

打率やホームランにこだわらず、好機に打ち走者にを返せるよう真のクリーンアップとしてご活躍を祈念しております。 

ともあれ怪我なくシーズンを通して打席に立てることが一番です。応援しております。 

 

 

・大谷がどれだけ偉大な人材だとしても監督という立場から持ち味を消す事なく指導をしなければならない難しさはあると思う。 

大谷本人は球種や出方を読むというよりギリギリまで玉を見極める「目」に自信があるからこそ初球であっても喰らいつくのが持ち味で、初球ホームランも多く打っている。 

このような指導が大谷の持ち味といい化学反応になれば更なる成長が期待できると思います。 

 

 

・日米通じて、大谷選手が初めて貰ったコメントじゃないですか。二刀流の時は投手もやってるし的な同情あったと思うけど、打撃専任、しかもチャンスが回るチームの今年とあっては良いと思う。本人は重々承知でしょう 

更に成長する隙間があったくらいで完璧を目指すと思うし、結果を出すでしょうよ。 

それが、周りが驚かされる大谷選手! 

そう言いながら、初球から狙っていく大谷選手も大好きなんだけどね 

 

 

・予想はしていたが、ドジャースのメディアやファンはエンゼルスみたいに甘くない。活躍して当然の給料10年1,000億越で契約したのだから、期待されているだけに不満の声を浴びることは今後もあるでしょう。 

得点圏で打てないのはメンタルの問題なのだろうかと心配になります。エンゼルス時代も9回一打同点や一打サヨナラで打順が来ると凡打だったイメージが強いが、監督の苦言どおり「落ち着き」を身に付けて得点圏で勝負強い打者になってくれると期待してます。 

 

 

・今日の2打席目から3打席初球打ちで凡打の結果! 

勝負強い打者だと追い込まれてもヒットにしたり最低フォアボールとかで出塁しますよね! 

今はレギュラーシーズンだからまだ他の打者が好調ですから勝ててますがPOとかは試合数が少ないのでチャンスに打てないと敗退に繋がります。ドジャースが大金を掛けて大谷君と契約したのはチャンスで打ってくれるクラッチヒッターですよね! 

頑張れ大谷! 

 

 

・松井秀樹の凄いところは、巨人時代から、打って欲しい時に打つことなんだよな。 

だからいつも松井のホームランにはドラマがあるし、相手投手ががっくししてるシーンの印象が強く、無駄なホームランの印象が余りない。 

引退後でも、自分含めた巨人ファンやヤンキーファンから今でも松井が好かれるのってその印象からだと思う。 

 

大谷は今でも既に松井を追い越すほど素晴らしい選手だと思うので、今後そういった印象にも残る選手になって、真のレジェンドになって欲しい。 

 

 

 

・大谷君はノンプレッシャーで制約無く打てる場面では強いけど、ランナーがいて相手投手がギアを上げてくると途端に手こずる印象。得点圏でホームランが打てればいちばん良いけどそんな簡単ではない。ホームランではなくいかに凡打を無くし得点に繋げるのかが求められる仕事だから切り替えて頑張って欲しい。 

 

 

・得点圏での打撃は、大谷氏も分かっていると思うが、確実に打てる球が来るまでファウル・カットをして、相手投手に自分が望んでいる玉を投げさせることだ。これは、2ストライクからの打率が高いということと結びつくのだ。だから初球打ちは、得点打撃ではない、と監督は言っているのだろう。 

左打者としての得点打、進塁打が、確実にできるようになると、打者としての幅が広がるので、期待しています。 

 

 

・さすがにこの得点圏打率では不満が残る。日本のニュースではヒットを打って打率もそれなりなので活躍しているような報道だが、最近の2番打者というのはチャンスメイクだけでなくクリーンアップとしての役割を求められ、特に大谷には打点も期待されている。ホームランか三振かではない。ドジャースに来て早々一平さんの一件もあり、言葉で言う程集中できてないのか分からないけど、1,000億の契約をした選手なので普通のプレーヤーでは満足されない。特に今年は打者のみなので余計に打者としての活躍を期待されている。 

 

 

・打率もOPSも申し分ないけど、DHとしてチームに点をもたらすという働きをロバーツ監督もチームも期待してるんだろうな。 

打撃コーチ含めコミュニケーションとって改善していって欲しいですね。 

抜群の修正力もあるし、4月だしファンとしては気長に応援させてもらいます! 

 

 

・大谷は、調子悪い。解説者はいつも調子いいと言っているが、好機での3打席を見ていると打てるような感じがしない。今日の2本ヒットも芯にあたっていない。ホームランも出る感じがしない。早く調子がでるように応援します。 

 

 

・カウント稼いでいれば、打てる球が無かったってフォローもできるけど、3打席連続初球打ち凡退だと監督も擁護できないだろうね。 

セットポジションにタイミングが合わないのかと思ったら、ヒット打った2打席はランナーいるわけだし。 

力むのかわからないが、きっかけを見つけて抜け出してくれることを願う。 

 

 

・得点圏での大谷は積極的ではなく冷静さを欠いているという見方をロバーツはしているのだろうな。事実得点圏、特に重要な場面ほど初球から手を出して凡打が多い。 

実際に甘い球で入ってきてる時もあるが、力みかプレッシャーの影響かわからないけどほとんどミスショットになってしまっている。ここは大谷の唯一の欠点と言えると思う。 

ただ大谷だからそう遠くないうちに修正してくるだろう。欠点を欠点のまま放置しないのが日本人選手の良さだと思ってる。 

 

 

・人気チームで巨額の契約を結んでプレーするということはこういうことだよな。 

エンゼルス時代とは向けられる目の厳しさが変わってくる。長期的な成績だけではなくて、より短いスパンでの結果を求められるようになる。 

プレッシャーも当然あるのだろうけど、きっとこれこそ大谷の求めていた環境なのだろうし、それを乗り越えた先のドジャース大谷を楽しみに待ちたいね。 

 

 

・日本の野球解説者は無責任、ノーテンキで決まり文句のように「大谷は 

今絶好調云々」と軽々にはしゃぎたてる。 

試合を見れば一目瞭然、彼は絶不調だ。 

チャンスに打てない、空振りが多い、打球が上がらない、豪快ホームランはゼロ。 

明らかに事件が影響している。 

 

やはり超人ではなく「人間大谷」ということだ。 

 

結婚、移籍、事件、不信・・・不信も止む無しだが、監督の言葉を 

冷静に虚心に受け取り 

早期に立ち直ることを祈りたい。 

 

 

・どんなにホームランやヒットを打とうが、 

ランナーをおいた場面で三打席とも初球 

打ちで凡打では、首脳陣だけでなくチーム 

メイトやドジャースファンからも、失望 

のめを向けられます。 

チャンスに強いクラッチヒッターにならな 

ければ、すぐに1000億円投資は失敗だと 

判断されます。 

明日からは例え三振しても良いから好球が 

来るまでどっしりと待ち、チャンスに強い 

クラッチヒッターになって下さい。 

 

 

 

・監督の助言は正しいし、素晴らしいと思います。1発がある打者は確かに怖い存在だけど、ランナーなしの1発による1点より、得点圏でかなりの確率で何人もランナーを返すような打者のほうが相手投手としては厄介な存在かも。そもそも今までのエンゼルスのチームは繋いで繋いで野球をやるようなチームではなかったけど、ドジャースは違う。 

しっかりと得点圏にランナーがいる状態で回ってくることも多いし、ドジャースという強豪チームにいったのだから、やっぱり勝負強い選手になってほしいし、ワールドシリーズを制覇するチームにはそういう選手が絶対に必要だと思います。そういう選手になってほしいです。 

 

 

・得点圏にランナーがいる場合、打者有利ではある。相手投手はストライクを先行させたい為に初球からストライクを投げ込んでくる。現在、相手投手は大谷選手に対してそれを逆手に取り、打ちづらい球を初球に投げ込んできている。 

それを克服して前に進んで貰いたいものです。 

ロバーツ監督の助言を良い方向に捉えて、明日からの試合に活かして貰いたいです。 

積極性も良いですが、自分の有利なカウントに持ち込みピッチャーの失投を打ち返して得点に繋げて、打点を稼いで欲しいものです。 

現地ドジャースファンもそれを待ち望んでいるでしょう。 

 

 

・大谷効果で企業としては1000億円分は稼げたからあとは本業で結果を出して欲しいところ。 

元々試合を決める選手では無いとはいえ強打者が揃うチームだと目立つと思います。 

初球打ちばかりなのは素人でも指摘したいところです。もう少しじっくりと球を見てくれたらなぁと思っていたら監督のご指摘されましたね。 

ドジャースファンがまだ大人しいうちに結果が出るよう頑張って欲しいと思います。 

 

 

・移籍してアピールしたい気持ちと年棒が高い分やらなきゃいけないという気持ちが焦りを生むのでしょう。 

こればかりは監督の言う通り落ち着くしかない。大谷の場合やる気があり過ぎると空回りする傾向にある。 

あとは調子が良かった次の日も打ち気があり過ぎる時がある。 

相手の失投をガツンとモノにするのを期待します。 

 

 

・この助言はとても良いと思う。 

ドジャースはエンゼルス時の様に孤軍奮闘で勝負しなければならないチームではない。であれば2番の役割として繋いで塁に出るもしくはチャンスを広げる事も考えなければダメだろう。 

打力はもともとあるのだから、研究の意味でも相手の球筋を見る事が大事に思える。ましてやリーグが変わり対戦ピッチャーも変わっているのだから。 

相手は苦手なコースを研究している。 

焦らず球筋を研究してもいいのではないか。 

 

とても焦っている様に見える。 

 

 

・好調ならチャンスにいい球が来れば初球打ちも悪くなはないけど、一時上がったと見えた調子がまた落ちていると思う。こういう時はじっくりと四球狙いでもいい。 

また4月半ばという反面、ファンやスタッフから見るともう4月半ばなのにと 

思われても仕方がない。打率は大谷より低いけどマンシーやT・ヘルナンデスの方がよほど得点に貢献している。 

 

 

・WS優勝を目指すなら、監督の発言はごもっともです。個人成績に拘れるA時代と違って、一発より繋げるバッティングをベースに時折のHR…なのかも。得点圏打率が1割切ってたら、お小言を言われても仕方ない。「ここで一発を!」と期待したいのは山々ですが、リーディングヒッターを目指せる器用さも兼ね備えている大谷選手なので、これからのゲームを楽しみに観ます。 

 

 

・いつも中継みて思うのは、チャンスで大谷さんに回ってくると打ってほしいが、凡退で「あーあ、またかあ」という人が大半でしょう。ベッツはチャンスでよく打つよね。好調のベッツからアドバイスもらったりすればいいと思うが。ホームランももちろん、大谷さんが狙ってるところもあるが、得点チャンスでは、ホームラン狙わず、ベッツは足が速いから走塁進める意味でも、シングルヒットで十分価値はあるんだけどね。 

 

 

・大谷選手が大好きで、高校時代から応援してます。 

その大谷選手の最大のウィークポイントだと思うのが、得点圏での安打が中々出ない事で、物足りなさを感じていました。 

打者としてだけで見ればベッツ選手の方が上だという事を、同じチームでプレイするようになって否が応でも見せつけられてます。 

得点圏で打てるようになったら、それこそ鬼に金棒! 

期待してます!!! 

 

 

・まぁ、3回同じ失敗したら指摘されるのが普通。 

別に初球打ちは悪くないと思うけど同じミスを繰り返している印象がある。 

 

これから調子出るでしょ、というほどMLBは甘くないと思う。 

 

これからのシーズンで数字を積み上げていくにはもっと考えて打席に入らないとダメだということ。是非、パッティングコーチと相談しながら得点圏打率向上に取り組んで欲しい。 

 

 

 

・チームとしては勝った試合だから良い様なものですが、これでは大谷選手はチャンスでは打てないの烙印を押されかねませんよ。確かにどうしたんだろうと思わせる打席が続きましたね。 しかしこれで終わる大谷では有りませんから、並の選手では無い事はご存知のとおりでしょう。監督も解っているでしょう。まだ先は長いし、大活躍の時はきっと来ますよ。 

 

 

・得点圏打率が1割ないというのは、上位打線の一角を担う選手として問題だと思う。大谷は素晴らしい選手だし、おそらくそのうち打点も稼ぎ出すと思うが、あまりにも打てなさ過ぎますね。ロバーツ監督が言う通り、投球をよく見るのも必要な場面もあったと思う。ただ毎年スタートダッシュができないのに、シーズン終わる頃には恐ろしい成績を上げてきているので、最終的にはさすがと言われるような活躍をしているものと思います。だからこそ好機に簡単に打ってアウトを献上するよりも、昔の2番バッターのようにカットしてでも球数を投げさせるくらいの気持ちで対戦することも覚えてほしいと感じました。 

 

 

・10年総額で1015億円だから日給2780万円。 

単純に5打席で割れば1打席あたり556万円。 

3度の好機で初球打ちアウトじゃ割に合わない。 

 

 

・苦言じゃなくて、アドバイスでしょ。監督の立場だがらこそ言えること。ただの「落ち着け」は苦言ではない。それにチャンスで初球にあまい球がきているから打ちにいっているんだろうと思います。それに、前後の打者がポコポコ打つから、焦っているのかな。元々、スロースターターだから、そのうち打ってくれると思います。観てるほうは、中々打たなくて、ニュースがあまり面白くないけど、期待して待ってます。 

 

 

・後ろにはフレディ、スミス、Tヘル、マンシーいるから無理せず繋げるバッティングで良いんですよね。 

大谷さんはヒットの延長線上にHRになるバッターですから前に居る最高のお手本ベッツを観察しても良いですよね。 

勿論、積極的に行くのが悪いのではなくケースバイケースなんですが流石にチャンスに凡打が続くと悪いと判断されますから。 

大谷さんのプレイに文句つけてくれる環境は大谷さんにとっても凄い良い事だと思います。 

 

 

・たんに凡退してるだけではなく、内容的にも初級打ちばかりでは、評価するのは難しい。やっぱりなんだか焦りを感じるよね。周りにちゃんと見てくれてる人がいて良かったと思う。監督の言葉をしっかり受け止めて、明日からの打席に生かして欲しい。 

 

 

・エンゼルスの時は、常にマイペースでリラックスして打席に向かえていたと思います。 

今は、ベッツの出塁率が驚異的に高いので、得点圏での打席も多い。ランナーを返さなければいけないという気持ちが強すぎて、本来の自分のバッティングが出来ていないと思います。 

早打ちも、焦りの表れです。 

ロバーツ監督の指摘は、適切だと思います。 

監督のアドバイスに耳を傾けて、自分のバッティングを取り戻して貰いたい。 

 

 

・さすがに今日の大谷は酷すぎた。 

責められて当たり前。 

「まだ始まったばかり、そのうち打つさ」と言った擁護する声があるけど、ダメな時にはダメと言わないと。 

今日は勝てたから良いけど、負けてたら大谷の責任は重大だった。DHで今日の成績は酷すぎだし、19打席連続で得点圏凡退は猛省すべき。 

明日以降の挽回に期待。 

 

 

・私達が観てても明らかに焦っているのが分かりますね。 

得点圏だとボールをよく見たり見極める事が減り初球打ちが目立ちます。 

契約や期待から結果を求める気持ちが大きいのかもしれませんが、監督の言葉に耳を傾けて深呼吸する気持ちで臨んで欲しいです。 

こうやって悪い所は悪いと言ってくれるのはありがたいと思います(大谷選手の事だからそのような事は百も承知だと思いますが)。 

これだけの打率をキープ出来ているのですから今までの壁の様にきっと乗り越えられると信じています。 

 

 

・やっぱりプレッシャーと焦りなんでしようか。 

盗塁したり初球打ち多いし。 

盗塁でもしないと金額が収まらないのかな。 

怪我するかもしれないのに、って言うか怪我しますよ。 

皆んなHRばかり期待してるのはわかりますが、まずはチームが勝つ事が1番なのでは。 

得点圏ではどんな形でもランナーを返すのが仕事だと思います。 

 

 

 

・ダルとの打席でも3ボールから無理に打ちにいってポップフライアウトとかやってましたからね。 

ドジャースの選手は集中力高くやるべき事をやるという意識が徹底されてるので、 

そういうのが続くと悪目立ちしてしまうかもね。 

無論、大谷相手に限らずロバーツ監督は言うべき事を言ってるからドジャースはしっかりしたチームなんだと思います。 

 

 

・タイプは全く違うけどイチローもどんな球でも打ててしまうのでボール球をヒットにたりもしたが、凡打も多かった。故に四球が少なくあれだけの高打率でも出塁率は低かった。大谷は積極的に打とうという意識が強く初球から振る事が多いのだろう。PS進出の常連チームではまず最優先は出塁する事、出来なければせめて進塁させる事が何よりも大事になってくると思う。 

 

 

・やはりこうして監督が苦言を呈してくる辺りがエンゼルスとは違うなと言う印象だし、強豪チームドジャースの監督と言う感じがする。 

得点に結びつけるようなバッティングを求められている場面はそう言うバッティングしなきゃプロフェッショナルじゃないと言うことなんでしょう。 

昨年と同じイメージでやってると大変かと思います。頑張って欲しい。 

 

 

・大谷とベッツを比較すると、選球眼が全然違いますね。 

ベッツは本当にボール球を振らないので、どの打席でも自分の有利なカウントに持っていく。ミスショットしてもファールで逃げる技術を持っています。 

大谷はボール球をかなり振っています。特に初球は明らかなボール球を除いてどんな球でも振っていくことが多いです。ベッツのような選球眼を身に付ければ、さらに良い数字を残せると思います。 

 

 

・大型契約の重圧に押し潰されてしまいそう。結果を出せないと人気も下がるだろうし。エンゼルスにいた頃は無邪気な少年のように、伸び伸び野球が出来てたような気がします。 

今日も凄いな~ってニュースで見ていたのが、ドジャースに行ってからは、今日は打てたかな?って心配です。 

早くピッチャーが出来る体になるといいですね。 

 

 

・いい監督だね、言うべき所は、スター選手でもキチンと伝える姿勢はチームとして考えたら当然のことですから。 

大谷はチームとして、ドジャースでのワールトシリーズ出場目指してるんだし、ドジャースの一員なんだからチームとしての勝ちに貢献して欲しい。 

ホームラン打つだけが大谷の良さじゃ無いのは皆知ってるから、焦らずじっくりと落ち着いて打席に立って欲しいです。 

 

 

・強いチームには勝つための方針がある 

特に序盤はじっくり攻撃し 相手先発に球数を投げさせ 窮屈なピッチングに追い込むのが定石 

2番の大谷選手はその中でチャンスを拡げ 

クリーンアップに繋げる役割が求められる 

弱いチームにいた時みたいにやたらと 

自ら決めに行くのは賢明ではない 

ホームランは試合前半にチームがリードすれば 

相手投手の質が落ちるので終盤の打席で 

いくらでも狙える 

 

 

・監督がこう言ってくれてよかった。日本の報道の仕方には正直うんざりしていて、でも現地にもいないし英語も大体のニュアンスしかわからないから、これに関してチームのスタンスもどの程度なのかもイマイチわからなくて、、。だから正直、大谷選手はこのスタンスでもいいのかな?なんだかここ数試合、ずっと大谷選手が得点のチャンス逃してるな?でもこれで許されるもんなのかな?と、わからないけれどそんな思いを抱えていました。毎日遠い日本から応援しています。いつも元気をもらっています。大谷選手の夢が叶いますように。頑張ってほしいです。 

 

 

・打者には打順に応じて求められる役割がある。 1番打者なら出塁して盗塁しチャンスメークをする。2番打者は出塁した犠打やエンドランで1番打者を進塁させる、3、4、5番のクリーンアップで塁上の走者を返すというように。  

而して大谷選手は2番打者なのだからヒットやホームランでなくても1番のベッツを進塁させられるような打撃をしないといけない。 エンゼルス時代から1人相撲のようなプレーが度々あったけど、野球はチームプレーなのだからフォア・ザ・チームに徹したバッティングを心がけないと。  

初球打ちで凡退は論外。 

 

 

・エンゼルス時代と違い、常勝を求められるチーム(ドジャース)へ移籍した以上は、当然にチームの勝利の為、大谷選手にはより多くのことを求められる。かつての強かった頃のヤンキースに所属していた松井秀喜氏と同じような環境で野球をすることになったわけだから。今はまだエンゼルス時代の野球スタイルなので、これから時間をかけて、ドジャーススタイルにアジャストしていくことに期待したいですね。 

 

 

 

・初球からいって良い 積極性は失うべきではない 

テレビ桟敷からだが、それらのボールは打者から見て決して悪い球ではなかったと想う 大谷の得点圏打率の低さは精神面から来るものだと想う 俺が決めてやるとの功の焦りがスウィングを狂わせているのが原因だと思う 凡退してもよい位の気持ちで逸らずにリラックスして打席に立つことだ ボールを追いかけずに本来のスウィングでボールを迎え打つことだ 必ず良い結果が出る 

 

 

・たしか大谷も今シーズン開幕のインタビューでも「逆転して勝てる強いチーム」みたいなことを話してたと思うが、チャンスで凡退が続くと逆転もできなくなる。一平の事が完全に吹っ切れたとまで、まだまだいっていないのか。これまでホームランが開幕からなかなかでないなかベッツがすごい活躍だったりして、大谷も「ここで打ちたい」って気持ちがまだまだ強すぎるのかな。 

イチローの常に平常心を今こそ大事にすべきだ。 

 

 

・ボール球を打ちにいってる感じがする。 

バッテリーも長打を打たれたくないからフォアボール覚悟でコーナーを狙って投げてくる。 

ダルビッシュが「ボールばっかりでスマン!」と謝ったらしいが、正に相手バッテリーの攻めの方針を言い得て妙だ。 

フォアボールを選ぶことも立派にチームの勝利に貢献することを今一度思い出して欲しい。 

 

 

・結果が欲しいのかなぁ?確かに得点チャンス3回とも初球打ち凡退はDHの役割としてはいただけないでしょうな。 

ピンチで大谷君を迎えた相手ピッチャーの方がビビっている筈。初球打ちが全て悪いとは言え無いが、やはりドッシリと何球か待たれた方が相当イヤだと思う。今日の試合を踏まえて監督からもアドバイスがあるらしいから大谷君の事だから明日からは気持ちも変わると思う。期待します。 

 

 

・メジャーに行ってからの大谷の打席経過をずっと毎試合追って来たが、今に始まった事ではなくて、エンゼルス時代から逆転やサヨナラの場面にはめっぽう弱いです。 

ホームランに関してもソロが圧倒的に多く、満塁はもとよりスリーランすらかなり少ない印象です。 

今年はまだ三振が今までより少ない印象があり、その分打率があがっているのだと思います。 

ドジャースは大谷以外の選手で得点圏に強い選手が多く、そこに助けられてる印象が強いです。 

 

 

・まあこれに関しては正論でしょう。 

大谷さんとしてはカウント取られる前に打ちたいのかもしれないけど、早打ちしてアウトになっても球数減らす手伝いしてるだけだしもう少しじっくり球を見る打席があってもいいと思う。 

おそらく監督も大谷さんの実力を認めた上での発言だろうし修正できるように頑張ってほしい。 

 

 

・ピッチクロックがある以上テンポ良くポンポン放るしかないので、一球目に大谷は初球を九分九厘叩くと1番威力も制球力あるボール球投げられると対応は難しいかなと思いますね。 

逆に、初球では振らず見れたならボールが一つ稼げるので、ピッチクロックにより『はよ放れ』と、とたんにピッチャーが不利になります。 

エンゼルスとは違い後ろには強打者揃いですし、ここは二番という回りやすい打席を生かして欲しいですね。 

 

 

・大谷の積極性はよかったと思う。もちろん大谷に物言うロバーツ監督もいいと思う。 

ただ気になったのは当てに行っていた感じ。最終打席は完全なボール球。 

今日はベッツが絶好調だったから続きたいと思ったかもしれないかな。チームバッティングを意識し過ぎかもとか感じた。本来の持ち味、満振りで行ってくれ、がんばれ。 

 

 

・松井秀喜の凄さを再認識します。最初の頃はゴロキングと揶揄されてけど、チャンスで落ち着けなんて監督に指摘されたことはなかったのでは。まあプレースタイルが違うので、比べてはいけないと思いますが、得点圏のバッティングにおいては、ランナーを返して欲しいという事を求められていると思うので、なんとか結果を出して欲しいですね。 

 

 

・ロバーツ監督は大谷さんをよく見ている。 

3割4分を打って、ホームランを4本打っているが、得点圏打率が異常に低い。 

今日も、得点圏に走者のいるとき、初球を打って凡打に倒れている。 

ロバーツ監督の一言は大谷さんによく効くだろう。 

以前も相談した大谷さんに「大谷らしく打てばいい」と答えて、納得した大谷さんが打ち出した記憶がある。 

今日の大谷さんは打撃フォームの崩れていたのが気になる。 

頭を残そうとするあまり、空振りしたフォームが臍を突き出す形になって、格好悪かった。 

大谷さんがエンゼルスの時、ホームランを打つフォームはほれぼれするほど格好よかったのに。 

きれいなフォームに戻ったら、三振率も空振り率も昨年に比べ顕著に改善しているから、手の付けられない打者になるだろう。 

 

 

 

・なかなかこれまで大谷に苦言を呈す指導者がいなかった中、ロバーツ監督の貴重な金言だ。 

事件の影響でメンタルが冷静ではないことは想像に難くないので、少し長い目でファンも見てあげてほしいと思う。 

ただ今年の大谷は投手を休業して打者に専念しているのだから、二刀流をやっていた去年より打では結果を残す(できればキャリアハイ)ことをドジャースファンは期待しているだろう。守りもなくDH専門だから、シーズン通して疲れが抑えられる立場にいるし。 

毎年6~7月には調子を上げるも8月以降に調子を落とす傾向があるが、今年は打者専念で息切れせずに8~9月も駆け抜けられるか、注目したい。 

 

 

・大谷選手に物を言う事自体、なかなか大変だと思うが、ロバーツ監督は適格な事を言っていると思う。 

 

大谷選手は今年、得点圏打率がエンゼルスの時と比べても低い数字になっている。 

打率は高いだけに、やはりチャンスでの凡退がイメージはありますね。 

 

 

・基本的に早打ちですよね、読みで打つバッターじゃない。ごめんなさい、素人が個人的に思ってるんだけど、大谷選手って選球眼は良くないですよね、空振りが多いし。当たればパワーでホームランだけどバットコントロールは良くないと思う。チャンスで打てないのはエンゼルス時代からだしロバーツ監督の助言はみんな思ってた事だけど、どうですかね、、大谷選手に合うのはやっぱり今のまま直感で打つ方が配球を読んでバット振るより良いんじゃないかな、、 

 

 

・いくら大谷選手が偉大な選手だとしてもチームで一番偉いのは監督なのである程度チーム作りの構想やこうして欲しい、ああして欲しいは伝えるべきだし当たり前の事だと思う。 

何かをきっかけに変わると思うので 

ヒットは出るけどイマイチ活躍は物足りない 

5の5とか複数本塁打、10打点などとんでもないプレーが出ると自他共に盛り上がっていくと思います。 

 

 

・大谷選手がドジャースに来て以来思うのは、エンゼルスと比較して求められている圧が強いということ。 

エンゼルス時代は大谷選手が不調にいるときもファンはもちろん、監督もかなり辛抱強く大谷選手を擁護してきたが、ドジャースは、ファンや全体の雰囲気が熱いせいか、監督も早々から何度も大谷選手に対して厳しい言葉をかけてきた。もちろん、監督の人柄もあるのだろうが、ファンの熱が多くを後押ししているように思える。 

これは、大谷選手が移籍する前から言われていたことだが、比較的白人富裕層の割合が多い地区にあるエンゼルス本拠地は、球場の様子の通りファンものんびり穏やかな気質で選手に優しい。対してヒスパニック系などが多く活気溢れる地区に本拠地を置くドジャースはファンが勝つことを求めており応援も熱い。 

勝ちにこだわる大谷選手が求めていた環境ではあるが、自らが勝てない要素と見なされたときは厳しい評価となって返ってくる。 

 

 

・このあたりが 

名将名監督たる所以でしょうね。 

 

本人はメンタルを言い訳には 

したくないでしょうけど、 

この1ヶ月はあまりにも 

厳しいことが多かったですから、 

打席では、 

やや余裕がなく、 

焦りも有るのかも 

知れませんね。 

 

もちろん相手投手たちも 

かなり研究対策をして、 

対戦してきているだろうし。 

 

6月〜7月に向けて 

調子を上げてきて 

くれると期待してます。 

 

 

・ロバーツ監督はお母さんが日本人だけあって苦言と言っても親身というか温かみを感じますね。 

ありがたい事です。 

ジャッジも打率182、HR3、OPS731、得点圏打率133と大谷とは比べものにならない程苦しんでいます。 

でもジャッジはその内打ち出すでしょう。 

大谷は大谷で得意の6月には得点圏も含め無双状態なんてこともあるだろうと期待しつつ応援を続けます。 

 

 

・昨年から大谷くんの場合、Firstpitchswing%が40%をずっと超えてて、ほぼ初球から振ってくるということは相手バッテリーも当然わかってる。しかも、Firststrikeの打率に関しては6割を超えていた。一方で追い込まれてからの打率はリーグの中でも悪い方で、一割台をずっと推移してた。5月頃まではボールゾーンのスイング率も30%以上でかなり苦戦していたが、ある程度目が慣れてきてゾーンを見極められるようになった6月から26%と改善した。 

このデータからもわかるように初球打ちが重要なのではなくて、Firststrikeを振れるかがかなり重要。そういう意味では、今季はまだ全ての初球に反応してしまっており、まだゾーンが確立出来ていない印象。ただ大谷くんのことなので、おそらく理解していて意図的にスイングをかけることでゾーンを精査してる段階だと思われる。 

 

 

・大谷さんはちょっとフォアボールが少ないと思います。後ろが打つんだらフォアボールぜんぜんOKです。スカウティングで大谷さんは打ちたい打ちたいの人だとバレてると思います。厳しい球を投げても振ってくれるならこんな楽なことはないです。得点圏にランナーいると打ちたい打ちたいがさらに強くなって、ただのリキんだフリースインガーになってる感じです。 

 

 

・大谷に求められていること、何をすれば一番チームに貢献するかというところがズレているのかもね。本塁打王経験者がボールを見る怖さ、バッテリーにプレッシャーをかけて駆け引きをするってのもまた仕事。 

 

個人的にはベッタニマンより大谷をクリーンアップの後ろに下げて1打席を大事にさせるほうがランナー返すことに仕事絞って集中できるのかなと思う。もちろん出塁率とか得点圏にベッツを送ることも大事だけど、多分その仕事だけならドジャースには特化できる人他にいると思うんだよな。もちろん日本人初の40・40狙うつもりなら前にいたほうが良いんだけどさ。 

 

 

 

・指導でありアドバイスであり この言葉が打席に入ってなくても今の大谷君を落ち着かせてくれると思ってます。 

 

臆することなく積極的に初球から打ちに行けることは凄いと思ってるし、 

明日からも好球であれば初球から行くんだろうけど、良い結果が付いてくるよう応援しています! 

 

 

・単純に選球眼の問題じゃないでしょうか 

ピッチャーは通常時とピンチの時の初球な入り方が違うでしょうから 

選球眼がいいわけではない大谷が球を見ていったら三振が増えると思います 

ファーストストライクが一番甘い球の可能性が高いから初球から振って行くのが一番いいと思うし、だからこそ結果を残してると思います 

これ以上のことは自分の技術わ上げて行くしかないと思います 

 

 

・今日の試合前までの初球成績は10打数6安打 1本塁打3打点  決して初球打ちがダメとは思わない  大谷選手の特性が初球から完全に球種を絞った打撃ですよね コース関係なく  それに今日のような あまり得意ではないサウスポーに対しては三振を嫌って初球から決め打ちでいく傾向が特に強い  投手でもある大谷選手ならではの決め読み打ちですよね  今日も紙一重だったと思う  2塁打含めて長打の多い大谷選手だから思い切りの良さは無くさないで欲しい  得点圏ではより左方向を意識してもらいたいとしか言いようがないですね 

 

 

・なかなか一撃で仕留められない。メジャーの投手はどんな投手もとんでもないボールを投げている。そういった意味では大谷はバリーボンズ級のバッターにはまだなれていないということ。ボンズ徹底的に勝負を避けられてそのたまにくるストライクをホームランにしていた。打ち損じが本当に少なかった。ただ大谷はよく打つ投手。これ以上求めてはいけない。気に入らなければ打順を下げることをお勧めする。 

 

 

・ドジャースは、大谷選手がこれまで所属したどのチームよりもレベルの高い野球をしているし、大谷選手がこれまで所属したどのチームよりも、さらにはメジャーにおいてもトップレベルの選手が前を打っている事にまだ慣れていないのだと思います。 

エンゼルス時代は本当に自分の好きに打たせてもらってというのがまだ染み付いてしまっていると思います。こういうふうに苦言を呈してくれるのもドジャースだからこそです。 

ベッツの野球にも合わせなければいけないので、やはりそこはずっとこれまでコンビを組んでいたベッツーフリーマンの並びにして、大谷3番でもいいと思います。1番大谷というコメントを散見しますが、ドジャースのリードオフマンはベッツ以外いないと思います。 

そうこう言えるのも健康で試合に出られているのが大前提ですので、やはり怪我なく大谷選手のさらなる活躍を望んでいます。 

 

 

・大谷の21年以降の3シーズンの得点圏打率で見るといずれも100打席程度あって、21年.284、22年.314、23年.317となっている。 

今日の段階でまだ19打数目なのでなんともいいようがないが、.053は3シーズンから比べれば低く(打率上位でここまで低いのは大谷だけ)、ベンチとしてはいくら後ろを打つフリーマンが昨年.370打ったクラッチヒッターとはいえ、大谷に得点圏でもコンスタントに打ってもらいたいので、あまり褒められたものではないのは確か。 

打率自体は.341、OPS1.019と例年以上に順調に来ているが、ファンからはHR、首脳陣からは得点圏打率と求められることが多いのはスーパースターの宿命だが、打撃に専念している今シーズンで大谷自身が奮起するしかない。 

 

 

・エンゼルスだと誰も何も言えなかっただろうからね。大谷以上のピッチャーも大谷以上のバッターも居なかったから。(トラウトも怪我しがちだったし) 

結果怪我してしまったしね。 

でもドジャースは名門チームでスター揃い。 

大谷が尊敬しているベッツもいるし、フリーマンもカーショーもいる。 

ドジャースではむしろ一年目の大谷さんが合わせないといけないし慣れないといけない。 

監督、チームメイトの助言に耳を傾けながら自分らしさを取り戻して活躍してほしいな。 

まだ29歳ですし、あらためてエンゼルスに残留してそこでキングになり成長が止まってしまうより良いチームに入ったんじゃないかな。 

 

 

・ベッツがあれだけ出塁してるのに打点がいまだに10なんてな。 

最近はフリーマンの得点圏も落ちてるから負けることが多くなった。 

もともと大谷は失投を狙うバッターだから、相手ピッチャーがピンチを背負って更に厳しい攻めをすると簡単に凡退してしまう。 

チャンスで大谷が打てる時は決まっていて、ヤマが当たった時と同じ位置の球を続けてピッチャーが投げた時。 

ベッツのように得点圏で打つ真の技量は大谷にはない。 

 

 

・開幕戦は見ていなくて、最近テレビで見始めてそこそこ打っている印象を持っていたけど、序盤通じて絶不調だったんだとこの記事で知りました。 

エンジェルス時代より勝負してくれるので後は自身の調子がそのまま成績に 

つながるので怪我に注意してシーズンを戦っていって欲しい。 

 

 

・素人でも思いつくんだから、契約縛りでもない限りロバーツ監督も打順調整は考えたでしょう。 

確かに一番に置けば、短期的には得点圏打率問題を解消できる。でも、リーグ7位のOPS1.019という数字を誇るんだから、ポイントゲッターの打順で活躍してもらってこそ、大谷は最も生きる。 

 

 

 

・今日の打撃はヒットの打席も良くない。 

 

大谷は、もっと投手目線で打席に入らないといけない! 

 

ピンチで大谷を迎えた時、相手のピッチャーはどれだけプレッシャーを感じるかということ! 

 

一球見逃されるごとに、相手投手は神経を擦り減らす。 

 

なので、粘ることに相手はしんどくなる。 

 

待って最後に打つと相手はとてもダメージを喰らうし、それで四球を選ばれてフリーマンに繋げられると、更にダメージを与えることなる。 

 

このことをよく考えないと! 

 

積極さは大事だが、それもあくまで場合による。 

 

チャンスで簡単に初球を打って凡退すると、相手投手が息を吹き返すと共に 

味方の選手がガッカリする。 

 

そのことも考え、チームプレーを目指して欲しい。 

 

一流選手なのだから。 

 

 

・今日は特に2〜4打席目は初球からフルで狙ってたように見えた。相手に初球狙ってたのバレてたっぽく初球から結構厳しいとこ投げられてる見て笑った。ベッツ、フリーマンもそうだが大谷はかなり研究されている。ロバーツさんも流石に少し冷静になれと言いたくなるのもわかる。次のメッツ戦はHRの複数発とかありそうな気がするんだけどな。 

 

 

・これまで、エンゼルスの監督は 

大谷に対して、ネガティブなコメントを 

言う事はなかったが、 

 

ドジャースにおけるこれまでの大谷の打撃は、 

3割、10打点、4本塁打と 

かろうじて合格点と言えるもの。 

実際、大谷のポテンシャルの40%ぐらいしか 

発揮できていないのでは?? 

 

何より得点圏打率が5分3厘では、 

「もう、ちょっと何とかしろ」と 

ロバーツ監督も言いたくなるだろう。 

 

1番打者のベッツのそれが6割強だから尚更だ。 

 

今後、ブレーブスなど強敵と 

対戦する時は、そう何度もチャンスはないから、 

じっくりと球を見て、 

ランナーを還す打撃が求められる。 

 

 

・積極的なことはすごく良いことですよ。ただ、監督だからこそ客観的に見ることも出来るから、こういった指摘してアドバイスするのも良いと思います。是非して頂ければ大谷選手ももっと調子が上がるでしょう。それに、YOSHIKI氏が試合前に生演奏して盛り上げてくれたから、それに後押しされて、きっとチャンスの時も安打してくれますよ。期待しましょう。 

 

 

・野球も勝負事の典型。目があるときは努力しなくても当たる。 

目が冴えるときは誰でも人間は不思議に調子がいいが目のない時は 

どんなにもがいても成果にならない。 

目を養うことが重要です。無の心境になる事が必要。 

心に動揺がある時は勝負は休息する事です。 

心穏やかに物事を見る訓練が大谷さんには今は必要ではないのでしょうか 

 

 

・ベッツが5打数5安打2打点ときっちりと 

仕事をしているから得点機の不調がより一層 

目立つよね。 

 

20打席得点機に凡退。 

打率.053は確かに3打席連続初球打ちの 

セカンドゴロで打点も稼げない。 

 

きっちりと監督が忠告した方が良い。 

エンゼルスではお山の大将だから監督は 

何も言えなかったけどやっと大谷翔平選手 

に意見出来る監督が出たなと。 

 

これで何かのきっかけ奮起して得点打率 

をあげてホームランを打ってくれれば 

ベストだな。 

 

ベッツ、ヘルナンデスは打点16以上 

あげてるからな。 

水原一平氏の件も一件落着したので 

ここからまた奮起してホームラン量産 

期待して待ってますよ!!! 

 

 

・エンゼルスにいた時もそうだけどチャンスの打席で凡退 

 

サヨナラの好機での凡退もよく記憶にある 

 

ドジャースに来てもこの前9回裏満塁で迎えた5-6で迎えたサヨナラの場面で凡退してたはず 

 

そういうとこに弱い面があるのかな 

 

そういうとこで決めきる強さでいえばイチローのほうが上だった 

 

NYヤンキースのクローザーから9回裏だっけ1球目の内角の鋭い球をホームランにして試合を終わらせたり 

 

もちろんあのWBC決勝で粘って上手く打つっていう 

 

そういう決定力まで大谷に欲しがるのは欲張りな気もするけどね 

 

 

・1000オクで鳴り物入りで入った。守備せずDHで2番、今の成績だとね。日本の論調は大谷すごいみたいな感じですが、アメリカでは今のままが続けば「金返せ」といわれても仕方ないでしょう。ランナーいるとこで凡打はありえません。悪くても長打でヒット、できればホームランを打たないとまわりも納得しないでしょう。これだけさわがれたのでその代償で仕方ないですよね。私も今の大谷さんは不合格だと思います。 

 

 

・素人目ながら初球で凡退するのはもったいないと思う。球を見ることで目も慣れるだろうし、投手の投球回数を増やす意味でも監督の言ってることに一理あるような気がする。 

ただ結果がすべての世界なのでそんな苦言を跳ね返すくらい活躍してほしい。 

 

 

・1週間ほど前から得点圏打率の低さが気になっていたが、あまりに酷すぎる。 

昨年までは結構得点圏打率は良かったはずだ。 

何故、これほど打てないのか? 

序盤とは言ってもすでに20試合を消化している。 

自分はスーパースターとはチャンスに強い者に与えられる称号だと思っている。 

もし年間を通して得点圏打率が2割に満たないようなら、例えホームランを40本打っても貢献度は半減するだろう。 

 

 

 

 
 

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