( 160989 )  2024/04/18 15:13:22  
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愛媛県・高知県で震度6弱を観測 ことし震度5強以上の地震は10回目 地震の備えを

tenki.jp 4/18(木) 11:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/02ac9d8d41e033e6391d81ec2733c6944a243a50

 

( 160990 )  2024/04/18 15:13:22  
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昨夜、豊後水道を震源とするマグニチュード6.4の地震が起き、愛媛県と高知県で最大震度6弱を観測。

石川県では元日にマグニチュード7.6の地震が起き、最大震度7を観測。

今年の最大震度5強以上の地震は、昨夜の地震で10回目。

政府は南海トラフ地震の被害想定を行っており、大規模な地震や津波の襲来が懸念されている。

地震への備えや対策が重要であり、水・食料の備蓄や家具の固定、連絡手段や集合場所の確認などが必要。

日頃からの備えが大きな違いを生むことを意識し、適切な行動を取るよう呼びかけている。

(要約)

( 160992 )  2024/04/18 15:13:22  
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画像:tenki.jp 

 

昨夜は豊後水道を震源とするマグニチュード6.4の地震が発生し、愛媛県と高知県で最大震度6弱を観測しました。ことしは元日に石川県能登地方を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、最大震度7を観測しました。最大震度5強以上の地震は昨夜の地震でことし10回目です。 

 

画像:tenki.jp 

 

昨日17日午後11時14分頃、豊後水道を震源とするマグニチュード6.4の地震が発生し、愛媛県、高知県で最大震度6弱を観測する地震が発生しました。(速報値) 

 

ことしは元日に石川県能登地方を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、最大震度7を観測しました。 

最大震度5強以上の地震は、昨夜の地震でことし10回目となります。10回のうち9回は石川県能登半島や能登地方や能登半島沖が震源となっていましたが、豊後水道を震源とする最大震度5強以上の地震はことし初めてです。 

 

画像:tenki.jp 

 

政府の中央防災会議は、科学的に想定される最大クラスの南海トラフ地震(以下、「南海トラフ巨大地震」という)が発生した際の被害想定を実施しています。この被害想定によれば、南海トラフ巨大地震がひとたび発生すると、静岡県から宮崎県にかけての一部では震度7となる可能性があるほか、それに隣接する周辺の広い地域では震度6強から6弱の強い揺れになると想定されています。また、関東地方から九州地方にかけての太平洋沿岸の広い地域に10mを超える大津波の襲来が想定されています。 

 

地震はいつ発生してもおかしくありません。長引く避難生活の中で、少しでも居心地を確保するにはやはり「日頃からの備え」があるとないとでは、大きな違いが出てきます。今できる備えて見直しておきましょう。 

 

画像:tenki.jp 

 

地震は突然襲ってきます。いつ揺れに見舞われても身を守ることができるように、日頃から以下のポイントを確認し、備えましょう。 

 

①非常時の水・食料の備蓄、非常持ち出し品を準備しておいてください。備蓄には使った分だけ買い足していく「ローリングストック」をぜひ活用してください。 

 

②家具の固定をしましょう。万が一、倒れてきた場合でも通路をふさがないような配置にしておくと安心です。また、ガラスには飛散防止フィルムを貼るなど、日頃から家の中の安全対策を徹底しましょう。 

 

③地震が発生したときの連絡手段や集合場所について、あらかじめ家庭で話し合っておきましょう。 

 

④普段通る道に危険な場所や物がないか確認しておきましょう。また、地盤の弱い場所や地震によって地盤の緩んだ場所は、雨などによって土砂災害が発生することがあります。前もって周囲の状況を確認しておいてください。 

 

日本気象協会 本社 日直主任 

 

 

( 160991 )  2024/04/18 15:13:22  
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- 各地で発生した地震に対する不安や防災対策についてのコメントがあった。

地震の多さに驚きや心配の声が多く見られ、特に南海トラフ地震の可能性についての警戒も示唆されていた。

また、緊急地震速報の重要性や日本の地震対応技術に関して称賛の声も挙がっていた。

 

 

- 防災対策に関しては、水や非常食の備蓄、簡易トイレや安全な靴、懐中電灯などの準備をする重要性が指摘されていた。

また、在宅避難に備える必要性や低層階避難の重要性などが言及されていた。

 

 

- また、地震の予知や揺れる時間の重要性についてのコメントもあり、地震発生後の行動や生活備えの大切さが強調されていた。

 

 

- 地震の発生頻度や備え方に関するさまざまな意見や考えがあり、地震や防災に対する意識の高まりや課題、不安が示唆されていた。

(まとめ)

( 160993 )  2024/04/18 15:13:22  
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・昨夜の地震速報アラームで飛び起きました。 

子供の頃から地震が多い地域に住んでいますが、強いので震度5弱です。 

熊本地震で被災した身内の話では弱と強で全然違う揺れ方らしく、弱ならまだよかったと言われました。あまりに地震が多過ぎて、震度4、5では余り驚かない自分がいます。 

大地震、考えると怖くて不安になりますが、もう一度気を引き締めて、防災対策をしたいと思っています。本音は絶対に大地震はこないで欲しいと願うばかりです。 

 

 

・地震の備えは確かに重要。 

 

ただ、大きな地震の時に、すぐに必要な水とかを持参して避難できるかとなると難しいんですよね。数日分の水ってかなり重いです。それプラス簡易食料等。 

着の身着のまま、怪我しない靴、懐中電灯、ラジオあたりだけなら身軽かもですが。 

 

緊急地震速報なってもまず身構えてしまう→大体の方は収まるまで待つと思います。 

 

揺れてる最中の避難は危険だし。 

 

難しい問題。 

 

 

・それにしても緊急地震速報作った日本は本当に凄いと思う。1秒が命取りになるかもしれない中でのこれは本当にありがたい。昨日は岩国にいて緊急地震速報と同時に揺れたけど、あるのと無いのとで全然違う。しかもある程度の震源地も教えてくれるから沿岸に住んでいて震源が近かったらすぐ逃げれる。 

これは日本が世界に誇れる技術だと思う 

 

 

・地震の際には避難所に行くものと思っている方が多いですが、実際には多くの方が在宅避難をすることになります。 

持ち運べなくとも1人につき2Lペットボトルの水5本、3日分の非常食、簡易トイレ(吸水ポリマーと大きな袋)、電池式のLEDライト、それぐらいは最低限家に備えておくべきかと思います。 

これぐらいならたいしたお金もかかりません。 

できることならばもっと色々と用意すべきでしょうが、あくまで最小限の備えとして。 

 

 

・元日から大きめの地震が多いですね。先日は津波警報も出ました。否が応でも防災への意識が強まります。どれだけ備えをしても完璧なんてないですが、もっと本腰を入れて備えねばと思います。 

でも先日の津波警報では、普段から少しだけ意識をしていたので、慌てずに行動できました。 

少しの意識や知識でも、防災や減災、起きた後の生活の立て直しの礎になると実感しました。 

 

 

・最近地震が多くて、地震に興味を持ってきました。私は能登半島地震のとき金沢市内にいて、金沢市は震度5強でした。震度5強でもかなり揺れて心配になります。まだ、夕方だったから良かったものの今回は夜という非常に怖い時間帯だと思います。 南海トラフとは関係ないとは言われているけど、常に備えは必要です。 

今年は地震が多くて緊急地震速報が聞き慣れてしまうほどです。本当に慣れは怖いのですが、自然災害は抑えられないので備えていきたいと思いました。 

 

 

・地震の大きさを示す方法は、マグニチュードや、震度1から7などがありますが、もう一つ大事なのは、地震の揺れてる時間が何秒間か?ということです。震度は、5や6であっても、揺れていた時間が短いと被害も少ないと思うんです。阪神大震災や、能登半島地震や、東北大震災のように揺れていた時間が長いと、被害も甚大になる。 

これからは、揺れている時間にも注意を払う必要があるように思います。 

もちろん、キラーパルスなどの揺れ方も影響するとは思うんですが、後に分析するものより、すぐに分かる揺れていた時間を表示する方法も取り入れていく方が良いと思います。 

 

 

・東海とか南海とか関係なく、日本のどこでも防災対策は重要。 

東海地震なんて自分が子供の頃から言われているけど、その間に阪神・上越・東日本・熊本・能登・・・・地震に関しては天気予報みたいな予報は出せないんだから、震度7クラスの地震が起きても最小限の被害になるように防災対策をしていくべき。そういう意味で緊急地震速報は素晴らしい。 

 

 

・これをやがて収束するととるか東日本大地震のような前触れととるかで大分違う… 

 

今年の石川県の様な震度7とかだと道路も波打ち液状化も起きる、ライフラインの復活には相当時間が掛かる。 

 

震源の深さなどでもその被害は大きく異なる… 

 

ただ個人的には間も無く大地震がくる気はする、その場所は関東なら東海東南海と繋がってしまうのだろうか? 

 

昔と違い富士山の噴火などが起こればネットも使えなくなるようだ… 

 

日頃から準備しておけとは言われるけど個人で出来ることには限界はある。 

 

大地震などこないだ欲しいがいつかは必ず来るだろう… 

 

未だ春なのに震度5以上が10回とは驚きだ、しかも昨夜のは四国九州… 

 

出来る事はやっておこうとは思う。 

 

 

・熊本地震以後は明らかに「関連地震」が誘発している感じです。今回の愛媛はそのプレート境が同じです。震源地は深いと言われ直接の「南海トラフ」とは違うでしょうが細かな振動が結果として、南海トラフ+東海沖に至る感じです。今後もこの規模の「四国〜九州に生じる」でしょう。先ずは「耐震基準」と「インフラ点検」です。昭和初期の基準や明治時代のインフラ、が残って居れば「早期改修」です。南海トラフは「30年以内」で「明日の襲来」でも不思議では有りません。 

 

 

 

・昨夜は久しぶりに聞くアラームで、一瞬何が起こったのかと思いましたが、「地震です」のアナウンスに逃げ道を確保して子どもたちには落ち着くように言いました。阪神淡路大震災の時に比べて揺れは大したことはなかったのですが、体や手が震えて、とっさの行動の難しさが感じられました。非常持ち出しは身の回りに置いておかないと、取りに行ったりすることは困難に思いました。 

 

 

・むかし大学で地震について研究している先生の授業を受けた時、全国の大学でデータを共有してみんなで取り組んでいる話しや完璧ではないがある程度予知については近づいていることなど色々話してくれました。ちょっと話しが脱線する面白い先生で、大きな地震と思ったらとにかく建物から離れなさい、地震は大小毎日のように起きている怖がらずいつでも逃げられる準備と心づもりをもってなさいと、それから何年たったか、今だに低層階を選んでしまいます。 

 

 

・本当に難しいのだろうが私は日本は宇宙開発よりも地震と関連する海底の研究をした方がいいのではないかと思う。 

防ぐことは難しいでしょうが大きい地震はなんとか予知だけでも・・と素人ながら思う。 

大きな地震が起こるところは何となくわかってはいるけれど衝撃だったのは阪神大震災だった。全くノーマークというかあそこであんなに大きな地震が起きるなんて昔から言われていたこともなかったと思う。 

 

 

・どんな事が起きても諦めずに共に励ましながら乗り越えようだね。 

これから地球全体が大きく変化していく時で、備蓄も限界があるでしょう。そんな時人と人の大切さ、そして世界の人達が力を合わせて乗り越えていく時代。今世界中から日本に来てくれていますが、日本のおもてなしも含めて、お互い様の精神で、世界中の和が広がっていく時代でもあります。厳しい時代ではあるのですが、その先の未来は私達が想像するよりも、明るいものが待ってます。本来の日本の姿に戻っていき、自然との調和や、その土地に備わっている有り難さに、失ってはじめて気がついていくでしょう。生命の再生力に驚くとある存在から聞いています。 

 

 

・阪神大震災の実経験から言えば、いざ本当に巨大地震がきたら、人間は何も出来ません。跳ね続けるトランポリンの上で翻弄され続け、揺れが収まるのを待つしかない無抵抗な状態が実際です。 

食料や水うんぬんより、致命的な怪我をしないようにするのが一番。体が動けば、後はなんとかなります。 

 

 

・地震って、東京や名古屋、札幌、といった大都市で大きなのが来ていない。 

 

東京に大地震が起きた場合のシミュレーション画像とかあるけど、本当怖い。 

電線とビルのガラスで、道路は散々ですよね。 

 

家では、非常食の準備などしていても、仕事をしていると一日の半分は自宅以外の場所にいるわけだから、外に出る時ちょっと大袈裟かな?と思うくらい備えていた方がよさそう。 

モバイルバッテリーを持ち歩いたり、女性だと、サンダル履かない、など。 

 

私のいとこは、東日本の時、大手町から浦安まで徒歩で帰宅。 

いつもパンプスなのに、その日は会社のフロア移動でたまたまスニーカーを履いていたから歩けた、と言っていました。 

 

 

・自治体の対策がより大事なんじゃないか。能登の地震でも自治体によっては対策が不十分なところがたくさんあった。中には答申を受けて対策を改定しようとしたものの長年放置していたところもあった。もちろんどの自治体にも限界はあるがせめて「できたのにやってなかった」ことがないように点検して頂きたい。 

 

 

・東日本大震災の経験者ですが、私は、自家用車のガソリンはこまめに満タンにしています。それと、現金です。比較的早い時期に近所のスーパーが駐車場でカップ麺や缶詰の販売を再開しましたが、現金が必要でした。あと、カセットガスのコンロがすごく便利です。 

 

 

・ちなみに2023年に震度5<強>以上を観測したのは3回(うち1回は能登半島の震度6強)、 

震度5<弱>を観測したのは5回とのことです。 

 

一方、マグニチュード6以上を観測・比較したデータを見ると、阪神淡路震災の前年である1994年から比較的多い年が続いていますが、大きな地震が特別多かった東日本震災の2011年と、阪神淡路の1995年を含む前後3年以外の年は、ほぼ同じ程度の回数のようです。 

 

能登半島を除けば極端に増えている訳ではなさそうですので、必要以上に恐れることはないかと思います。 

ただし、ここ30年間地震が活発なのは間違いないですし、いずれ南海トラフも動くのですから、日頃からの注意・関心・用心が大切かと。 

 

被害に遭われた方には大変申し訳ないですが、今回の地震を受けて、南海トラフへの備えが進むと良いですね。 

 

 

・ここ例年の年間地震回数を既に今年は、上回っているので、2000年の16000回、2011の1万回、のような、今後さらに大きな地震が来る可能性があります。かなり高いです。 

それは、どこなのか?ですが、東日本大震災からちょうど12年、新潟、熊本、阪神大震災、など、以前大きな地震があった場所、及び周辺は特に、注意が必要です。 

 

 

 

・ここ例年の年間地震回数を既に今年は、上回っているので、2000年の16000回、2011の1万回、のような、今後さらに大きな地震が来る可能性があります。かなり高いです。 

それは、どこなのか?ですが、東日本大震災からちょうど12年、新潟、熊本、阪神大震災、など、以前大きな地震があった場所、及び周辺は特に、注意が必要です。 

 

 

・北海道から沖縄まで地震はある。 

ニュースにもならないけど、釧路なんてしょっちゅう震度5くらいの地震は起きている。 

今回みたいに歴史的に地震が少なかった地域の方が心構えが中々できていないと感じる。 

何処に住んでいても備えは必要ですね。 

 

 

・揺れる時間が短くて、たいした被害が出なかったように思います。5秒くらいだったような。阪神淡路は17秒、東日本は数分も。震度だけでなく、揺れる時間も被害の大きさを左右するので、何らかの指標を設けたら良いと思います。 

 

 

・関東大震災から現在まで阪神淡路、新潟、玄界灘、東北、熊本など相当の被害を出してるわけだから今更とは思うけど日本中何処でも起きうることなのでしっかり備えるようにしたいです。 

余談ですが岡山県だけは大きな硬い岩盤の上にあるので地震の影響はないって話を聞いたんですが、これって都市伝説なんですかね。 

 

 

・東海だけがぽっかり抜けたように地震が来ないのが力を溜めてそうで怖い。 

深海で湾の駿河湾の津波は能登のそれよりも激しく速そう。 

 

能登の動画を観ても瞬時に倒壊する家屋に、すぐに来る津波と火災。その時どこにいるかが生死を大きく分けそう。 

 

 

・やっぱり北極・南極と緯度の高い地域も徐々に暖かくなって、とうとうシベリアの永久凍土も溶け始めたっていうから、地球の外側が柔らかくなって揺れ易くなってきてるんだろう 

今後はもっと短いサイクルで頻繁に発生するんじゃないかと、素人なりに考えてみる 

 

 

・実際に私が住んでいる関東にも大きな地震災害などが来るのは間違いないだろう。しかし正直なところなにも、備えてはいない。なにを準備すればいいのか。よくある防災セットには無駄なものが多すぎるような気がするし値段も高い。こういうのこそ補助金などで買い求めやすくしてほしい。 

各都市に対災害用にセーフティゾーンなど設けるべきだと思う。一人一人の対策も必要だが国としての対応も急ぎ迫られると思う。 

 

 

・震度5以上の地震、石川県を除外しても 

昨晩の愛媛、鹿児島、岩手、茨城、福島、佐渡 

震度4以上も岐阜、福島、奄美、千葉、宮崎、茨城、愛媛、京都、佐渡、東京、釧路と、 

本当に今年に入ってからまだ4ヶ月も立たないうちに石川県以外でも日本列島東西南北至る所で大きめの地震が頻発していて、今までに感じたことの無い不安を感じています。 

 

安直に、これでガス抜きになっていてくれたら、とか思ってしまいますが、これは地球規模では全くガス抜きにすらならないんでしょうね、、 

 

 

・温暖化による天候の不安定さ、気温の上昇、自然で良くない事はこれからもますますエスカレートしてこのくらいの地震もこれから普通にどんどん起きる。震災クラスは年に3、4回は平然と起こり、このくらいの地震も当たり前の時代になる。耐震に不安のある木造の大きな家に生まれ住んで、それを建て替えられるような大金も無し。数年後はこんな何から何までお先真っ暗な国からは本当に出たい。 

 

 

・地球年齢で見た場合、長くも短くも無い周期でしょう。但し、人基準でみれば頻発してるとも感じなくはないので、記事にある通り災害への備えを改めてチェック/対策実施で良いかと思います。 

 

 

 

・元旦から能登で大地震ありましたからね。地震国日本ですから仕方がないとはいえ、今年は大地震の年(最悪首都直下大地震や南海トラフ大地震とかがダブルで起きたり)になるのかな⁇何はともあれ、日頃から地震に備えるしかないけど。 

 

 

・あの時間帯に防災無線で緊急地震のあの音と「大地震です」というのが鳴り響いたのが今回の地震の一番の恐怖だと個人的には思った。 

放送だけでも恐怖与えたほうが危機感覚えて一番いいとはと思うがね。 

 

 

・元日から22回震度5弱以上が出てるけど、そのうちの16回は能登地震系列、震度5強以上に限っては昨夜の豊後水道地震のみ。 

マグニチュードや過去の大きな地震の余震を考えたら豊後水道以外そんなに珍しくない。しかも2年前にも日向灘でM6.6震度5強あったし。 

昨年の5月だって、一昨年の3〜4月だって中規模の地震が多発していたのにみんなすぐ忘れる。 

 

 

・能登半島近くの地震を一連としても、震度6クラス以上がこのペースであるというのは昔はなかったと思います 

日本に住む以上、被災したあとにどうするかを考えておくのは当然にして大事なことだなと改めて思いました 

なお、実際に揺れに襲われると、その最中は全く何もできなかったです(机の下にとか、玄関開けて等はそうそうできない) 

 

 

・昨日の地震で、避難された方はいたのだろうか?南海トラフ地震の場合、津波被害が想定される地域では数分で津波が押し寄せるところもあり、揺れている間に避難しないと間に合わない。 

 

高知では定期的に避難訓練が行われているようですが、本番でも逃げ遅れないようにしてください。特に高齢者の方が心配です。 

 

 

・ちょっと説明が足りないので 補足しますが、 アルプスヒマラヤ造山帯、及び 環太平洋地震帯 全て 活動期に入ってますので 基本 多いです。 

 

実際 昨年の トルコといいアフガニスタン といい 多かった。今世紀に入って東南アジアの津波を伴った地震も頻繁に来てますし 、むしろ 普段 多い 関東圏は少ないうちでしょう。 

 

どこに行こう が日本が地震帯であることには変わりないので 普段からの備えをきちんとしましょうということでは。 

 

 

・今回の地域で大きな地震があった後に東海地方で大きな地震が起こったって前にテレビで聞いた事があるような。 

連動性を疑いたくないけど疑ってしまうよね。 

南海トラフの規模の場合、これまでの個人の備蓄対策では不足するかもね。 

 

 

・今年は元旦から能登半島地震が発生しその後も散発的に地震が 

発生しているので全国どこでも起きる可能性がある。 

やはり地震に備えた準備も万端にと言う事か。地震以外の 

天災にも備えは重要。今年の夏も酷暑らしいし。 

 

 

・備えを、と言っても在宅してる時に起きるとは限らないし、外出時の防災グッズは何がいいかという認知も周知も足りてないと思う。 

個人の準備に委ねるにしても、何を備え携帯するのがいいのか具体的な目安はあっていいと思う。 

 

 

・小さな有感地震が多い所は大きな地震に遭遇しやすくなり危ない 

小さな有感地震が少ない地域は大きな地震も少ない 

 

例えば朝鮮半島の南ならM7クラスの大地震のエネルギーは蓄積しないと結論されてる。日本はどこでも地震のリスクはあるが、朝鮮半島から九州北部エリアは比較的大地震は少ない 

なので普段から小さな地震も大地震を繰り返す関東等の他の地域より大きな地震に遭遇する確率は圧倒的に少ない 

九州北部エリアのM7クラスの地震は、日本の有史二千年以来直近の西方沖地震しかない 

断層はあるが、例えば警固断層は直近はいつ動いたのかはっきりしない。何故なら、日本の有史二千年の中で地震が起こってないから、もし3千年4千年周期ならもうそろそろ満期か?というレベル 

日本二千年の有史の中で百年単位で大地震を繰り返す関東等の地域と比べれば比較的安全といえるところ 

日本の首都機能はそういった地震の少ない所とかに分散するべき。 

 

 

 

・この春引越しで環境が変わった方は備え方も変わるんじゃないかな 

 

都市部と田舎、戸建てとマンション、車のあるなしなど。。。 

 

震度4なら寝ていられるぐらい、慌てなくて済むよう整えられたらいいですよね 

 

それでも計測不能とか地割れしまくるレベルのが来たらひとたまりもないよなーとか考えちゃう時もあります(南海トラフ直撃地域) 

 

 

・過去10年以内で起きた震度6以上の地震は24回。 

震度5以上の地震は150回以上です。 

 

東日本大震災を入れずにこの数字ですので、地震は必ず来るものと思っていたほうがいい。 

 

 

・4月の時点で震度5強以上の地震が10回って多いのか?例年に比べて多いからニュースにしてるんだろうけど、ただ不安を煽るだけじゃなくてニュースなら比較とかの資料も欲しいです 

 

 

・最初インドネシアの噴火の速報が出た直後に愛媛県の速報が出たので 

愛媛県をインドネシアと表示を間違えたのかと思ったら 

インドネシアはインドネシアで本当に噴火していたんですね。 

地球規模で色々と何かが起こりだしているという感じなのかな。。。 

 

 

・どうも太陽活動と符合している気がする 

来年だと言われていた太陽フレアのピークが今年前倒しになったらしいし 

大気圏内の荷電粒子が一時的に増加して 

地殻の磁気エネルギーになんらかの影響を与えている可能性はないのかな? 

 

 

・元日の地震を皮切りに、大きめの地震が確かに多い 

日本はどこで大地震が起きてもおかしくない土地なので 

日ごろからの備えが重要 

 

とは言っても、どこか他人事で 

たいした備えができていない人が多いのが現実ではなかろうか 

 

 

・地元は地震そのものはあるが大きな揺れは無い 

県内で5強が7、8年前に起きたが同じ市内で5強の観測点から10キロほど離れた場所は3だった事がある 

むしろその観測点がおかしい説もあるくらい 

2や3の地震は正直慣れてしまっているな 

 

 

・今年は、まだ3分の1経っただけで10回も、 

1年間で一体何回強く揺れるのだろうか、 

スロースリップだっけ? 

素人目には、 

日本列島全体で起きてる?とすら感じる、 

能登も含めて震度6以上の大地震の前には、だいたい震度3以下の群発地震の予震?があるように見える、 

列島全体が局所的とはいえ震度5クラスで強く揺すられる事は列島全体に対する予震?な感、 

何か影響、連鎖的な反応は無いのだろうか? 

かな? 

 

 

・う〜ん。台湾地震を含めて間違いなく列島は巨大地震が相次いでいるね。我々ど素人はコメントのしようがないけれど、やはり南海関連を疑わざるを得ません。先ずは何れにせよ政府は隠すことなく情報提供を正確、正直、速やかに発信して頂きたい。 

 

 

・我が家は夫婦二人で太陽光発電も蓄電池も無し。築浅耐震戸建てなので倒壊リスク無し。家の前の電柱は電力会社が耐震電柱に交換済み。津波リスク無し。河川洪水リスクなし。斜面崩壊リスク無し。 

飲料水120L、ビールジュース約30L。給水車用にポリタンク5個準備済。在宅時で水道水が出ればさらに100L備蓄可能。雑水の風呂の残り湯は翌日放水。地震直後は水貯め作業最優先。トイレは備蓄雑水で対応。食料多数2週間以上余裕。ガスコンロボンベ12本。生ゴミは庭に穴埋め可能。ガソリン残量3台常時半分以上。家具は転倒防止済み。乾電池ラジオ有り。乾電池多数。スマホは車で充電可能。テレビはカーナビで視聴可能。復旧用の工具多数。MTBとリュックサックあり。 

戸建てはマンション等と違って周囲の状況に関係無く、自力で、自分の能力で対応可能。一番怖いのは真夏の猛暑だな。体調と衛生管理がシビアになりそう。 

 

 

 

・う〜ん。台湾地震を含めて間違いなく列島は巨大地震が相次いでいるね。我々ど素人はコメントのしようがないけれど、やはり南海関連を疑わざるを得ません。先ずは何れにせよ政府は隠すことなく情報提供を正確、正直、速やかに発信して頂きたい。 

 

 

・我が家は夫婦二人で太陽光発電も蓄電池も無し。築浅耐震戸建てなので倒壊リスク無し。家の前の電柱は電力会社が耐震電柱に交換済み。津波リスク無し。河川洪水リスクなし。斜面崩壊リスク無し。 

飲料水120L、ビールジュース約30L。給水車用にポリタンク5個準備済。在宅時で水道水が出ればさらに100L備蓄可能。雑水の風呂の残り湯は翌日放水。地震直後は水貯め作業最優先。トイレは備蓄雑水で対応。食料多数2週間以上余裕。ガスコンロボンベ12本。生ゴミは庭に穴埋め可能。ガソリン残量3台常時半分以上。家具は転倒防止済み。乾電池ラジオ有り。乾電池多数。スマホは車で充電可能。テレビはカーナビで視聴可能。復旧用の工具多数。MTBとリュックサックあり。 

戸建てはマンション等と違って周囲の状況に関係無く、自力で、自分の能力で対応可能。一番怖いのは真夏の猛暑だな。体調と衛生管理がシビアになりそう。 

 

 

・大地震は経験した事無い。 

もしも大地震が来たらと思うと怖い。 

日頃からの備えと対策が必要だと思っているけど、なかなか行動できない。 

少しずつでも頑張りたいと思います。 

 

 

・日本中のあらゆる場所に、いつ来てもおかしくないです。 

すぐに持って逃げられるように、財布や携帯など、 

貴重品をすぐ手に取れるところに用意しています。 

被災当時は意味がなくても、情報が詰まっているので 

後々になって必要になる。 

 

 

・寝ていたら突然アラート音が鳴り飛び起きました。 

ビックリして動く事ができませんでした。 

地震が収まってから避難用リュックにお薬を入れてベッドの横に置いて寝ました。 

 

私の住んでいる県はほとんど地震がないので私は平和ボケしていると実感した昨晩でした。 

 

 

・震源に近い愛媛県伊方原発の運転差し止めの裁判があったが却下された。最近はこれほど地震が起きているにも関わらず、電力会社の業績を重視してか岸田自民党政権が再稼働に向けて舵を切ったのは許せないことだ。 

地震多発時期に古い柏崎原発の再稼働といい危機管理はどうなのか。 

自民党は自分達の利権のために日本中に原発を建て、事故は民主党のせいにして、また地震活動が活発化して来たこの時期に原発を再稼働させようとしている。 

 

 

・地震だけではなくここ数年自然災害が多いと感じます。私が子供の頃は年に一度あるかないかの台風くらいだったと思います。 

 

今の子どもたちが大人になる頃どんな環境になっているんだろう。 

 

 

・今朝のニュースで専門家が「南海トラフには影響ない」と言い切っていたが、何を根拠に言っているのか?と思った。目先の地震でさえ予測もできないのに、言い切る自信はどこから? 

また、今回はマグニチュードが小さいから南海トラフの調査はしない。と言ってましたが、本当にそれでいいのか?危機管理が無さ過ぎではないか? 

能登半島地震さえ無警戒で、発生確率3%以下と言われていたのに… 

これで、南海トラフ地震の引き金になった場合、あの専門家はなんて釈明するのだろうか? 

 

 

・地震は、現代科学では、いつどこで起きるのか予知出来ないのです。 

地震学者が、かなりの確率で予知出来たと言う話がありましたが、それを知る為には有料会員登録しなければならず、商売にしてしまっています。 

 

それに、後出し的に地震後に、こんなデータが出ていて危険だと思っていたという話が多い。 

ふざけるなと言いたい。 

 

予知情報があるなら無料で出してもらいたい 

人の命が掛かっているのだから 

ガセネタで世間を騒がせてしまうという意見はあれど、外れてもいいから情報は聞きたい 来るかも的な軽い言い方でいいじゃないですか 

 

不意打ちで突然、来るよりは、来るかも的な軽い感じで知っておけば、身を守る準備は出来る 

 

もし、地震予知出来る日が来れば、死者は激減する事でしょう。 

まず津波で死ぬ事はない 地震前には全員が高台から見下ろしているでしょう 

倒壊家屋の下敷きになる人もいなくなります 

すでに避難所にいるでしょう 

 

 

・東海地震が50年前に予測され、南海トラフ地震に包括的に 

名称変更された。以降の大規模地震の犠牲者。 

 

昭和58年日本海中部地震  104 

平成5年北海道南西沖地震  202 

平成7年兵庫県南部地震   6433 

平成16年新潟県中越地震   68 

平成13年芸予地震      2 

平成19年新潟県上中越沖地震 15 

平成20年岩手県内陸南部地震 17 

平成23年東日本大震災    19729 

平成23年長野県新潟県    3 

平成23年宮城県沖      4 

平成23年福島県浜通り    4 

平成28年熊本地震     273 

平成30年北海道短胆振東部地震 43 

平成30年大阪北部地震 6 

令和4年福島県沖 4 

令和6年能登半島地震   241 

どれか当てたのか? 

南海トラフ以外の地域に、奇妙な安心感を与えていないか? 

 

地震予測は無理である。 

 

 

 

・関係あるとか無いとか限定的とかのコメント出すことに何か意味があるのだろうか?地球の歴史からすれば100年なんて短いサイクルだろうし、今日南海トラフ巨大地震が起きる可能性も、この先100年なにも起こらない可能性もないわけじゃない。関係は限定的と言われてホッとすればいいのか疑ってかかればいいのか、多くの人が困ると思う。 

 

 

・地震通知嫌いな人もいるけど、 

たった数秒が生死の境目になる事もあるから、 

ストレスがどうって言うより、 

落ち着いて行動できるようになるべきだと思う。 

 

 

・確かに備えは必要だと思う 

昨夜は私の住んでいる地域は震度3でしたが横揺れが長かったです。 

 

本当に昨年辺りから震度の大きい自身が続いているから気をつけたいですね 

 

 

・揺れたり、被災した時に不用品は邪魔になるから、今のうちに不要なものはできるだけ断捨離しています。備蓄品も大事だけど、片付けも大事だと思って。 

 

 

・結構本気でこの国はそもそも人が住んではいけない環境なのかと思いつつある 

こんなに頻繁に災害(地震のみならず)に見舞われるって、本当に生きていくのに障害になる 気候も含め 

災害の少ない国に行くと、そんな障害に阻まれることなくもっと自由と可能性に溢れた社会活動ができるんだ、と思うことがある 

日本、嫌いじゃないけど大概にしてほしい、と言いたくなってしまうよ 

 

 

・次々と違う場所で災害が重なって起きる可能性を考えると迅速に復旧作業をしていかないと災害が起きるたびに居住可能な国土が減って小さくなっていく。 

能登はまだ瓦礫の山のままだし水が出ないという状況なのに。 

要するに万博は後回しにしとけって事。 

 

 

・震災が来たらあっという間に無くなるから、少しずつ水など備蓄しています。 

とりあえずカセットコンロとガスも備蓄していて、持ち出しでは無くライフラインが止まった時用と考えています。 

最低1週間分くらいかな。 

 

 

・日本の中で四国は地震がとても少ない場所なので、こんな所で震度6とは珍しい 

北陸もそうだけど、もともと地震の少ない場所で大きな地震が発生しているのがとても怖い 

 

 

・宿泊施設で勤務する者です。 

上司が避難訓練を頑なにしたくないといい 

ずっと出来ていません。 

 

理由は耐震工事をしてるから大丈夫 

 

とのことでした。 

いくら耐震工事と言っても自然の力には予想以上の事が起きると思っており、とても毎日不安です。 

 

どうしたらいいでしょうか。 

 

 

・地軸がズレ地殻変動の頻度が増えている。気候変動も激しくなる。どこまで大きなズレになるのか…人間は地球の上で生かされている1つの生物なのだと改めて思う。 

 

 

 

・今年に入って能登半島から続いてアジア近隣の地震が活発化していて既に自分の頭の中で日常化しています。 

何処かの国の政府のお偉いさんやインフラ会社じゃありませんが「日本は地震が多い国、想定外の事迄対応出来ません」で終わらせられないですね 

 

 

・震度5以上の地震の回数の推移を調べると、大きな地震のあった年には余震含めてかなり増加する傾向があります。既に今年は能登半島と豊後水道で大きな地震が発生しており、数カ月は余震の可能性はありそうです。 

 

2010:1回 

2011:34回(東日本大震災) 

2012:10回 

2013:7回 

2014:6回 

2015:7回 

2016:22回(熊本地震) 

2017:6回 

2018:5回 

2019:5回 

2020:4回 

2021:7回 

2022:8回 

2023:6回 

2024:?(能登半島地震、豊後水道が震源の地震) 

 

4月中旬時点で震度5強以上が10回は平年に比べると多いですが、大きな地震が発生した直後は余震で増えるという過去の経験を踏まえると、大した意味は無い数字です。 

 

※備えはしておくに越したことは無いです。 

 

 

・いきなりくるからな〜!備えようがない!正直!もう覚悟が必要だな!死のうが生きようが!生きたとしたら、ある程度凌げる食料は絶対必要だし、あと水。結局どんならいい暮らししててもそこら辺考えた備蓄をしないと生きていけない。漫画のサバイバル思い出したよ。 

 

 

・しかし地球規模の地殻変動の凄さには改めて驚愕させられる。震源が四国と九州の間で西は韓国釜山、東は震度1でも名古屋方面まで揺れているのだから人間は右往左往するしか出来ない。あの能登でも10数秒間で港がなくなったり4mも隆起したりするのだからエネルギーの力には言葉も出ないわ。人間なんてちっぽけなもんだ。 

 

 

・自分は50近い年齢ですが子供の頃は震度3でかなり大きいと思っていましたが最近は5クラスがデフォルトのような感覚に感じてしまうほど頻繁に発生してるように思います 

 

 

・避難所は体育館でぎゅうぎゅう雑魚寝、トイレは溢れて足を置く場所まで汚れてる、真夏の炎天下なら脱水。それが嫌なので、自宅避難できるようしっかり自分で備えています。 

 

 

・食料や日用品の備蓄って家のどこにおいとけば1番いいんだろう。。そもそも備蓄してても家が半壊とかで立ち入り禁止なったら持ち出しできないし。。なんか要らんこと考えてしまって備えも進まない。そんなんゆってたらあかんなやろーけど。。。 

 

 

・バヌアツ付近で大地震があると近いうちに日本でも大きい地震が起こる傾向が強いと言われるバヌアツの法則。 

今回も3日前にバヌアツ隣のパプアニューギニアでM6.5があったばかり。 

当たってほしくないが。 

 

 

・いずれにせよ、東北の大震災以来はあのような地震がいつ起きてもおかしくないと思って生きているつもりです。かと言って特に備えてもないですけどって人が多いのではないでしょうか。 

 

 

・Yahoo!のリアルタイム震度を見ていると、今回の豊後水道のあたりも最近揺れていたし、その意味では静岡(清水)あたりもほぼ常に揺れている。能登、愛媛とこれだけ大きい地震が来ているのだから南海トラフ地震への影響を今すぐ詳しく調査して欲しい。地震への備えというけれど、備蓄うんぬんの前に、避難場所すら安全に感じない今、発生時に生き残るための手段も今は持ち得ていない。正直今すぐ引っ越したい。(静岡の民) 

 

 

 

・マグニチュードで言って欲しい。 

 

地震履歴をよく観察すればマグニチュードがいくつくらいから余震活動が活発で、被害規模が想像しやすくなる。 

 

一概に震度と言ってもマグニチュードや震源の深さによって最大震度で揺れた時間や面積の広さが変わってくるんだよね。 

 

観察してきた感じだとマグニチュード5〜6前半だと震度5〜6弱くらいの地震が来ても被害は少なめで、余震活動が活発ではない? 

 

 

・さあこれからフィリピン海プレート沈み込みによる津波を伴う大地震がどこで起きるか、東海か東南海か南海か、もうそれくらいの違いでしかないと思う。 

 

 

・調べると、北海道から東北、北陸や関東、中国、四国、九州と大きな地震がまんべんなく起きている。 

 

そんな中でもまだ力を全く発散していない空白地帯がいくつかあるのが気掛かりだ。 

 

 

・県庁、市役所も、自分の地方で 

地震が起こったときのシュミレーションをし、計画して欲しい。 

 

関西、東北大震災が生かされておらず、 

災害時、食料、毛布、トイレ、水、 

企業との連携をもう少し 

組んでおいてもいいのではないか。 

 

国も増税したら、低所得ばかりにバラまいてないで、地方にバラまくべき。 

 

 

・とりあえずAmazonで備蓄品買い直しといた方がいいですね。 

買ってましたが賞味期限切れなるので食べちゃったりとかで今はその他の懐中電灯などもちりちりばらばらで何処にあるかもわかんない。 

 

すぐ逃げる用に買い直します。 

 

 

・10回ってほぼ能登でしょ?東日本だって余震なんて当時いくらでもあった。7クラスの揺れでは、あっても同然だし、気にする程ではないな。でも備えは必要 

 

 

・不思議なのが、原発の近くでの地震が多発してること。震源地が海底であることが多い。あと、震度6もあったのにメディアがこれだけ報道をしないことがおかしいとしか思えない。 

 

 

・これだけ各地で大きな地震が起こっているのに、 

国はボランティアに頼りっきり。 

積極財政を発動させ各地から専門業者を国費で雇い 

復興を進めようと言う気持ちが全く伝わってこないと言うより 

そもそも国費で復興なんて考えていないでしょう。 

 

 

・>最大震度5強以上の地震は、昨夜の地震でことし10回目 

 

これが12月とかならまだわかる(それでも多くないか?とは思うが)。しかしまだ『今年』は4ヶ月になろうとしているところだ……かなり異常な状況なんじゃないだろうか。 

 

 

・それほど大きくない地震でも被害を受ける方は居るからあんまり 

不謹慎なことは言えないけど、小出しになることで超巨大地震が 

無くなるみたいな事があったらいいけどなぁ。 

 

 

 

 
 

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