[160994]アナグマが女性教諭と児童を襲う、校長がゴ

( 160998 ) 2024/04/18 15:18:56

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・山登りで一度遭遇したことがある。登山道で、目が悪いから、こちらに気づかず、のそのそと歩いてきた。私から見て向かい風だったから、匂いもわからなかったのだろう。数メートルの距離でやっと私に気づき、その瞬間完全に固まっていた。いわゆる棒立ち状態。ちょっと経ってから、登山道から外れる方向に逃げていった。

イタチ科で、結構かわいいんだよね。

体長50cmくらいの大きさで、人を襲うことは、なかなか想定しがたいけど、こういうこともあるんだな。

・アナグマは目が悪く、動きも俊敏ではありません

何度か遭遇してますが、こちらに気づくと慌てて逃げ出す様がコミカルな愛らしい動物です

記事のとおり、繁殖期でたまたま気が立っていたのだと思います

近づかず刺激しなければ襲ってくることはないでしょうから、すぐに駆除などせず山に離してあげてほしい

・アナグマはタヌキと同じ巣穴にいることから両者をムジナと呼ぶと聞いたことがありますが、地元ではマミと呼ぶことが多いと思います。タヌキは食べませんが、マミは美味しいので食べます。特に冬季は脂肪分が多いので脂肪分の少ない野ウサギの肉と一緒に食べると美味しいです。最近増えているハクビシンの外見がマミに似ているからと食べた知人は、個人の感想としてハクビシンの方が好きと言っていました。

・野生のアナグマは、一度福井県で見たことがあります。

マリリンモンローのようにお尻を振りながら走るので、逃げるスピードはめっちゃ遅かったですね。

捕まえるのは難しくないとは思いますが、爪や牙に注意しないと、万一噛まれたりしたら大変です。

・アナグマ、動物園でしか見たことないな。

校長先生も素早い行動で動けて素晴らしい。

比較的動きが俊敏じゃないことから、子供は触ろうとしたのかな？先生は止めに入ってケガしたのかな？と。

ちなみに野生動物での傷のは、破傷風や狂犬病リスクを伴いますので、ちょっとした傷でも個々で判断せず病院へ行きましょう。

・新年度始まったばかりで、小学校では通学路や門の前で大勢の大人が児童を見守っている時期。校長先生がとっさに捕獲できたのも、見守りに立っておられたからでしょうね。大事に至らずよかったです。

義母は保育園の園長でしたが、園庭に犬が紛れ込んだ時、噛まれる覚悟で対決したそうです。野犬ではなく近所の飼い犬でことなきを得ましたが、いざという時子どもを守る立場の方々には本当に頭が下がります。

・犬の散歩中、道路をのっそのっそと歩くアナグマに遭遇。思ってたより大きくて怖かった。別の日にはまた猫より少し大きいくらいのアナグマに遭遇。こちらに気付いて一生懸命飛び跳ねてシャーシャー言って威嚇してきた。可愛い〜と思って横を通る時に背中を見せたら飛びかかってきて怖かった。野生動物に気を許したらいけないと勉強になった。

・昨年山形で初めて野生のアナグマを見かけました。日中ひょこひょこと道路を横断していました。人を襲うとはびっくりです。野生なんですよね。

それにしても校長先生の対応です。アナグマを傷つける事もなく脅すこともなく素晴らしい。児童と先生は怖い思いをしましたね。気を付けなければいけませんね。

・知り合いの車の横に乗っていた時、アナグマがいることに気づかず、知り合いが轢いて殺してしまった事がありました。その知り合いは『たぶん…大丈夫だろう』と…しかし、すぐ私は気になってすぐ自分の車に乗り換え、その現場に行くとその子は亡くなっていて…乳房が膨らんでいたので、その子は恐らく母親だったんじゃないのかなと思います…もしお腹をすかせた子供がずっと母親の事をまっていて、何も口にできず寂しく餓死しているんじゃないかと思うと…辛くて辛くて。

その子の亡骸は私が自分の畑に埋めてお線香をあげました。生き物にも家族や命があることを忘れないで下さい。襲われたのは刺激をしたからで、人間が何もしなければ襲って来る事はないです。

・アナグマやアライグマ、ハクビシンなどの中型動物による被害は年々深刻化している。

実際、かわいい見た目とは裏腹に、彼らは獰猛な性格で、対策しないでいると、農作物を食い散らかしたり、人間がむやみに近づいて怪我をする例も少なくない。

日本でも『あらいぐまラスカル』のイメージがあるからか、温和な性格とみなしがちだが、作中でも他者に危害を加えたり、農場を荒らす様になり、ゲージでの飼育としたがそれでも共生が困難になり野に放つ描写がされている程。

アナグマ等の家畜化出来ない動物は下手に近づかないことを徹底させるべき。

ただ、アライグマに関しては、アニメの影響か一時期ペットショップで取引されていた時代もあり、飼育困難となった個体が野生化し現在の事態に至る。

人間にとっては害獣かもしれないが、その害を引き起こしたのは元々は人間の身勝手さのため、実は、人間が最も害のある生き物なのかもしれない。

・アナグマやアライグマ、ハクビシンなどの中型動物による被害は年々深刻化している。

アナグマ等の家畜化出来ない動物は下手に近づかないことを徹底させるべき。

・コミカルで可愛いとはいえ、あくまでも野生動物です。

近年では減りましたが、飼い犬でも他人に噛みついたりし怪我を負わせることもあります。

駆除を反対する意見も十分理解していますが、山に返せば繁殖します。

アナグマに限らず、地域によりサル・シカ・カラス・海鳥・熊による被害も問題になっています。

・捕獲したものを、そのまま山に離したとしても、また人里に出てきて、今回のように人に危害を加える場合もある。

地元の猟友会に引き渡せば殺処分される。

役所に連絡しても、同様でしょう。

動物園は引き受けるはずもないでしょうし。

アナグマは雑食なので、ニワトリやアヒル、ウサギなども襲うし、農作物も荒らすから農家さんにとっては許し難い存在でもある。

よく民家に出てきて、マーキングをする事もあるので、イタチ罠を役所から借りて使っている人もいる。

アナグマは害獣扱いになってなかったですかね？

・基本的におとなしい動物でも個体差はありますし、餌付けされたりゴミを漁っているうちに人間を脅威と感じない個体も増える傾向があります。アナグマの場合は側溝を利用したりして開発地にも適応するので、アライグマほど狂暴ではなくても増えすぎると問題が出てきそうですね。

・都内に住んでいますが、数年前に家のすぐそばでカップルらしきアナグマが鳴き声を出しながら、取っ組み合いしているのを、昼間に見かけたことがあります。正直、「こんな都内のど真ん中に？」と驚きました。私を一瞥しましたが、ほぼ無視して、連れ合いを追っかけて逃げただけで、被害などはなかったです。

・野生動物に噛みつかれて一番怖いのは狂犬病だと思う。

日本では管理が成功しているけれども、野生動物は管理しているわけではないので、何かと接触した動物が保菌する事は考えた方が良いんじゃないかな。

未だにペット犬の狂犬病予防接種は義務なんだし。

・岩手でアナグマが小学生と教諭に怪我を負わせたとなると、熊害と勘違いする人が出そう。

アナグマはイタチ科。

イタチに噛まれたり、引っ掻かれたりする人は日本中で毎日のように居ると思うが、それを逐一ニュースにするのかな。

イタチ科の動物は概ね肉食性で極めて気性が荒いものも居るが、アナグマは植物食の傾向が強く、どちらかといえはおとなしめ。

・東京都の郊外に住んでいますが5、6年前から白昼堂々と道路を渡る姿を見かけるようになりました。

結局動物が夜行性になったり人間を恐れるのは石器時代から人間に獲物として追いかけられた学習による所が大きいのです。

熊もかつては夜行性だと考えられていましたが実際は昼行性で、人間を恐れるのは熊が人間の近くに出没するときだけ夜行性になることが解明されています。

穴熊の肉はとても美味しいので昔の田舎では鳥獣保護法が制定されてからも捕まえて食べたりしていました。人間を恐れ人間が寝ている夜中に活動したり人前に姿を現さなかったのです

最近は野生動物保護の精神が浸透して野生動物を見ても優しく見守るが徹底されているので昼間も活動するようになったし、人間見てもを恐れなくなりました。

野生動物との共生が実現した姿です。

・2年前に田んぼでタヌキ？と思って見た動物が調べたところアナグマだったことがあります。顔の長さや模様？毛の色？がたぬきと違ったように思います。珍しかったのでちょっと感動しましたね。笑

目が合うとすぐ逃げてしまいました。

・私の住んでるとこは新興住宅地で家ばかりだが山も近くにあり、2年程前から庭にアナグマが来るようになった。

目が合っても慌てて逃げるようなこともなく、え？なになに？何かくれるの？みたいにこっちを見てきます。

家庭菜園してる人たちは被害にあったり、庭に穴を掘られたり、けっこう迷惑者です。

襲ってくる感じは全くなく、ちょっとどんくさい感じのかわいい子ですが、できれば山に帰ってほしいですね。

・アナグマはタヌキくらいの大きさで、のそのそと歩く姿がかわいくて好きな動物です。

まさか人を襲うとは…。

俊敏な方ではないので、捕まえようと思えば捕まえられそうな気がしますが、野生動物なので激しく抵抗するだろうなぁ…

・アナグマは名前は怖いけど、山で遭遇するとひょこひょことやってくる可愛らしい動物です。

足もそんなに速くないし、攻撃性もこれまで無かったので記事の通り繁殖期で気が立ってたか、別な要因があったかしたんでしょうね。

・山でよく出くわす野生動物です

警戒心がほぼないのか足元まで来る時がありました

友人は山で休憩中足踏まれた！とか言って笑っていましたがこれはウソでしょう（笑）それくらい近くに寄ってくるかわいい野生動物です

・ウチの庭によく来て掘り返しているが、トロくて可愛い。子アナグマとか追いかけっこして遊んだこともある。

急に接近しすぎたか、ちょっかい掛けて反撃喰らったのかな。

こちらから手を出さなければ基本的には野良猫程度かそれ以下の危険性だと思う。人のほうが敏捷だから。

なお近所の人がはぐれ子アナグマを保護して室内飼いしてたが（法律違反かどうかは知らない）、懐いて人の言う事聞くし呼べば来るしほぼ犬みたいで賢かった。

・このアナグマが捕殺されないことを祈るばかりです。

最近は人間本位の行動で動物の命をないがしろにする傾向が強く、眉をひそめることが多いです。

特にクマ関連のニュースになると思考停止して「駆除しろ」となりがちですが、人間が気を付けて謙虚に生活すれば良いだけの話です。

クマの生活圏に立ち入らない、人間の生活圏に現れたクマには場所を譲る等すればよいだけです。

私はクマがいない九州在住ですが、特に東北や北海道の方はクマの命を守るために、出没しても襲われないように気を付けて生活していただきたいものです。

・アナグマは見た目とは裏腹に気性が荒い。以前サイクリング中に真庭市湯原で道端にいるアナグマと遭遇。自転車を停めて見ていたら逆に威嚇され飛びかかって来そうな気配を感じたので慌てて逃げた。野生動物は侮っちゃいけない。

・大雨の後アナグマが住宅地を横切っていました。イタチ科だけど、ずんぐりむっくりでタヌキ（イヌ科）に似ていて、タヌキがアナグマの掘った穴を住みかにしていることがあるので、たいしてかわらない人たちのたとえを「同じ穴のムジナ」と言うそうです。あの時見たアナグマは大雨が降った後なので住みかが水没して行き場をなくしていたのかな。

・阿部校長の勇気ある行動でアナグマによる被害を縮小出来たと思います。ゴミ箱を利用するとはその場の必死さの様子　気持ちが伝わります。

動物園やクマのぬいぐるみは本当に可愛いし遠くから見る「餌をちょうだい」とおねだりポーズに愛敬さえ感じます。しかし本能には太刀打ちできません。自分だけではなく大事な人が襲われ事故につながる恐れもあります。

お互いに共存出来たらと言う投稿を目にすることがあります。気持ちもわかります。しかし自然界には安心出来るお互いのスペースの垣根がない。

海外みたいに野生動物保護区の敷地を設けるには日本は狭過ぎて無理　せいぜいサファリパークくらい

の広さ。永遠の課題　しかし人間が好き放題に駆除していたら絶滅してしまう可能性もあります。

簡単には答えが出せませんね。

・アナグマは何度も食べたことあるけど美味しくはない。

と言うかちゃんと家畜として人間の生活に取り込んだもののほうが美味しいのは当たり前。

イノシシにしろクマにしろ物珍しくて一度食べる分には良いけど値段と味のバランスが悪すぎる。

もちろん目の前で捕獲し捌いたのをすぐ食したりはないのであしからず。

・ひい爺さんがまたぎで罠猟もやってたから、ときたまアナグマは食ってたけど、高級な豚肉みたいな肉質でとんでなく美味しかった記憶があるかな。

夏のタヌキは不味い、冬のタヌキはめちゃくちゃ美味しい。

・近所の商店街とか行く街探検の授業ですよね。まさかの野生動物との遭遇。ケガをされた生徒さんも先生も、見ていた児童も怖かったと思います。校長先生の機転で被害が広がらず良かった。

・私の街では有害鳥獣指定されてます。なのでイノシシ、鹿、タヌキ等と同じように駆除してます。アナグマはすき焼き風に煮込んで食べると美味しいですよ。機会があれば皆さんも食べて見てください。

・アナグマは家の周囲を日中歩いていたよｗ

犬かな？と思っていたらアナグマだった。家庭菜園を荒らしていたな。

隣に最近越してきた家で飼っている犬が深夜吠えるのはこのアナグマに対してみたい。

食えるという話もあるが、匂いがきつくどうもねえ。野生動物は皆匂いが凄くてどうも。

・アナグマは、すごく凶暴。外に出してあった野菜を齧っていたので、「コラッ！」と声を上げたら「ヴヴ……」と唸り声を上げて、こちらを睨みつつジリジリ近寄ってきた。逃げるものとばかり思っていたので腰がひけたが、こちらも負けじと睨み返し3分ほど過ぎたところ、家の中で父がクシャミした音に驚いて退散していった。

別の日、庭のテラスでオシャレ気取りで一人昼食を食べていたら、アナグマが走ってきて、見てる前でウィンナーなど主要なおかずを盗んで森へ消えていった。なかなかに図太い。

余談だけど、普通の人はたぶん、外でアナグマを見かけても狸だと思っている。

・絵本に登場する動物のことを余りにも知らなすぎる教育者がいるのは目に余る。子供は小熊を見ればハチミツ好きのプーさんと誤解したりアナグマも森の仲間と思ってしまうのは仕方がないけど、教師が子供と一緒になっていて子供になっててはイケマセン。先生は子供を危険から回避させ守る業務も職務規定に含まれます。危機管理意識の欠如は許されることでは絶対にありません。親御さんは知らない人がいても良いかもだけど先生はダメです。理不尽と思う人は鼻から先生に向いて居なかったし教員免許取得時や地域ごとの教師採用試験時に何を学んで居たのか疑ってしまいます。草むらのある公園に園児を散歩させる時は蜜蜂やスズメバチの活動期に気を付けるべきだし、急に側に寄って来る犬やカラスや蛇やミミズなどの小動物への対処も備えて置く基本事項です。ブラックとか言う前に基本取得事項がてんこ盛りなのが先生職だと肝に銘じて下さい。

・月輪熊、猪、猿、鹿、狸、更に穴熊まで、

有効対策は狩る対象に戻す事、猟を含む流通と高価値化の整備、

今の害獣は、不味い？猿と狸を除いて昭和まで食用、漢方に計画的に？狩られていた、

穴熊は昭和期まで？狸汁用に狩られて激減？、今は高級ジビエ肉として珍重されてるらしい、

攻撃性の強いイタチ科なので、身の危険を感じたら人に対しても攻撃するらしい、

アナグマからすれば、人の子供も無体で大きな異種の敵に見えるだろう、

野良猫は狩るらしいから、散歩の時は用心棒にシバ犬以上の体格の犬を連れるのが効果的？

害獣による人への危害は、人の、自然の中で生きる事、自然への日常的な干渉力が弱まり両者の距離が近づき過ぎたから？

山間地の鉱業が廃れ100年、林業が廃れ50年、里山や田畑近くの工業が廃れ20年、

帯刀が無くなり150年、軍人が消えて80年、

自然には平和な観光客や暇な老人子供しか見えなくなったから？

かな？

・皆生き残る為に必死。日本では過去ヒトが増えてきた時代にはそんな野生動物をヒトが攻撃し狩ってきたが、ヒトが減る時代になり今度は向こうがヒトが切り拓いた所に進出しヒトに攻撃して来る。それだけの事。アナグマでなくても、野犬でも野猫でも子育て中とか特に不用意にヒトが近寄れば噛み付く引っ掻くして来る。

・凶暴だけど普通は逃げるんだけどね

行き止まりの様な所だったのかな

熊って名前の通り爪が鋭い

ワナに掛かると猛烈に威嚇して来ます

夜行性は知っているけど

昼間から側溝なんかを歩いてます

ひょこって顔出すんですよね

秋だと柿の落ちたのを探しに来ます

・アナグマに襲われたって初めて聞いたかも。

野生動物をゴミ箱で捕獲する校長も初めて聞いた。

普通は瞬間的に襲ってきても捕獲される前に逃げるものなんだけど近くに巣でもあったんかね。

・今は猟期じゃないので、登録者以外は何もすべがありません。

実際個体数はおそらく増加傾向で、生息区域も開発行為で狭くなって、ハンターが減少していますのでこうなることはどの自治体でも考えられます。

・うちの近所にもアナグマぽいやつがいるけど

よく見ると猫らしい

自分はタヌキかと思ってたが

仙台街中に野生のはいるはずないよなと

10年前から見かけるけど、いつか撮影したい

・5年程前に練馬区でアナグマを見たことがあります。都内にいるのかとびっくりしました。

タヌキに似てます。

可愛いですが、見かけたら近づかないようにします。

・先程コンゴでワニを食べた人の目の所に寄生虫がいたと言う記事を読みました。

野生動物は人間にとって危険なウィルスや病原菌や寄生虫を持っていても

当たり前に生きている・・・あれくらい丈夫ならありがたい。

・論点がアナグマに寄っているようですが、本来的には生徒・児童を法的に預かる施設・組織として、想定外の状況に対し如何に対応するかという論立てが本筋ではないでしょうか。

そして、それは現況の教職員の職域でしょうかね。別途行政が対応すべきではないでしょうか。

・アナグマって凄いおとなしいのにね。

車庫に入ってしまって追い出すのに苦労したけど、視力悪いしなんかおとなしかったよ。棒で追い払おうとして棒を出すと棒をクンクン匂いって拍子抜けするくらいおとなしかった。手が犬とか猫とちがってくま系の内股みたいな感じで走る速度も遅かった。

アライグマは気性激しいやつもいるけどアナグマ？？？

・アナグマの肉は時々道の駅などで売っている事があるが、買った方が良い。

とても美味い。特に脂に甘味があって、臭さも全くない。

狸汁と呼ばれるものも、タヌキは臭すぎて食い辛いから実際には殆どがアナグマ汁だったとか。

・盛岡市動物園ZOOMOの職員がコメント出てたけど

アナグマは臆病でもあるから人間から手を出さない限りは無害らしい

最初に児童が触ろうとしたか何かでちょっかいかけたんじゃないの？

起きなくてもいい事故だったかもね

・野生動物によるケガは、軽症でもキズ口から様々な細菌が入り重篤な感染症を引き起こす可能性もあります。

また、最近増えている外国人は、ペットの犬に狂犬病の予防接種をさせない例が多い。

日本と台湾以外の東アジアでは、狂犬病は普通に存在している。哺乳類なら何でも(コウモリからの感染も多い)感染してウイルスを拡散するので極めて危険です。

ちなみに、人間に感染すると、ほとんどが死亡します。

・まさかとは思うが、狂犬病の可能性もないとは言い切れない

念には念を入れて、しっかりと検査したほうが良さそう

被害に遭われた児童と教諭の心と体が一日も早く回復されますように

・野生動物は、狂犬病や他の病原体のキャリアである可能性があるので、受傷したら速やかに医療機関でその旨を伝え治療を受けた方が好いですね。

・あなぐまとかスカンクとかイグアナとかキョンとか。全部昔の野良犬、野良猫同様に駆除すべきです。やらないのは役所や政治家の怠慢ですね。ムクドリとかカラスも駆除するべきです。動物保護っていうのは日本古来のものに限定するべきで、それ以外のカミツキガメとかワニガメとかって駆除すべきですよ。ブラックバスとか。

・アナグマを調理してタヌキ鍋と言って食べる所もあるというのを思い出しました

本物のタヌキは慎重に捌かないと食えたものではないとも

・アナグマはその愛らしい姿の通り、穏やかな性格で人を襲う事なんて滅多にありません。

野生動物は普段どんなに穏やかな種でも繁殖期は気性が荒くなりやすい。

今回の事件でアナグマ＝危ない動物と思わないで欲しい。あと、AIの要約欄にアナグマは食べても美味しいだなんて載せないでください可哀想です。。。

・アナグマは夜しか見たことなかったけど、日中も普通に見かけます。逃げ足はかなり遅いし人間に出食わしたらすぐ逃げるから、人を襲うなんて考えにくいけどなぁ。

・重い裂傷を負う危険度としてはかなり低いでしょうが、

爪や歯にどんな雑菌がいるかを考えたらちょっと怖いですね。

狂犬病のようなウイルスを持ってなければいいんですけど。

・東京も夜は出歩く人が激減していて真っ暗闇になって、野生動物が激増してるかも？

ゴミ捨て場の管理はもうネット網などではダメじゃないかな？ドライバーや歩行者などの弁当の投げ棄て、公園や公衆トイレなどへの置き去りは自分の首をを絞めることに…

・ベッドタウンに住んでますが郊外で良く見ます。なんともユーモラスでかわいいですが、繁殖期は必死なんでしょう。そっとしておいてあげて欲しいです。

・アナグマもアライグマも「クマ」って名前が付いてるくらいだから、やっぱり危険である事にはかわり無いんだろう。

人間は外観やイメージでカワイイと思うけど、野生は怖い。

・念のため捕獲されたアナグマについて、狂犬病の検査をした方が良い気がします。

台湾では野生動物であるイタチアナグマで狂犬病が発生しています。

・東北の山中を車を運転中に飛び出してきてひきそうになったことはあります

横断後にこちらを伺いながら去って行きました

長い鼻先と前足の爪が特徴ですね

・東北の山中を車を運転中に飛び出してきてひきそうになったことはあります

横断後にこちらを伺いながら去って行きました

長い鼻先と前足の爪が特徴ですね

・アナグマといえば、その肉の美味しさはキングオブジビエと言わており、ネットの精肉販売はいつも売り切れ…

いつになったら堪能できるのかなぁ。

・早く処分しないと害が増えるだけ。

繁殖力もやし、保菌の問題もある。

【可哀想・・・】

言うなら是非とも保護してあげて下さい。

ただ、どんな病原菌があるか？

分からないし、リスクのが高いけとね。

・我が家の庭には毎年冬眠明けから冬眠まで庭にやって来ますが何ら問題ありません。メディアは◯◯グマなどとクマが付けば「危険」と大騒ぎしますね。野生動物には近づかない。そうすれば問題はおきません。

・校長先生流石！！ゴミ箱をかぶせるって、起点のきく先生ですね。アナグマやヌートリア、日頃おとなしそうでも、繁殖期には獰猛になるので、餌付けなどしないようにしましょう。人を恐れなくなり近くで暮らすようになってしまいます。

・ウチの畑の周りに棲みついていますが、毎日狐に追われてます。が、捕まることもないので遊んでるのかな。結構可愛いんですけどね。

・数年前に、人生で初めてアナグマを見ましたが、すぐに逃げてしまい、人を襲うイメージはなかったですね。

・ちょ待てよ！岩手県の市街地にアナグマ出没！？えっ！まずそこに、びっくりやし見たことすらない動物。

夜行性らしいけど、日中にアナグマに襲われたなんて。。

・アナグマやタヌキは、アライグマとかハクビシンよりは気性が荒くなく、基本的に襲ってくることないよ。普段はむしろトロい。

時期が悪くて、子どもが近づきすぎたのかな。

・アナグマに襲われることがあるんだ！！

　遭遇した場所が袋小路だったのかな？

　病院で治療してもらったなら感染症の不安もないから安心ですね。

・うちの近所にたくさんいる。

空き家の庭に棲みついてるらしい。

糞とかあるから嫌だけど、見た目は可愛らしい。

・そもそもアナグマ・ヌートリア・アライグマ等が日本で生息繁殖しているのかよ？誰が輸入？野放し放置の責任者や！もはや駆除なんかできないやろな、外来魚も同じやから。無駄な血税を使ってのいたちごっこやからな。

・繁殖期とはいえ、動物の凶暴化は問題。

子供たちの安全確保のためにと学校は苦悩が増える。

あまりに気の毒だ。

・アナグマなる動物は全国各地に生息しているのかな。

めったに被害に遭ったという話は聞かないなあ。

・アナグマが人を襲うのは初めて聴きましたね！

人目を避けて田舎の家の天井裏や藪の中に居る感じがします。

・アナグマが？！　のこのこ歩いて来て、人間に気づくと「あれ？」みたいな顔でまたのそのそ逃げていく印象しかないんだが。

何かよっぽど気が立ってたか、追い詰めれらるような状況だったのかねえ

・たぬき汁というのはこのアナグマの料理なんだよね。おいしいらしい。タヌキはまずくて食べられないとのこと。

・この小学校の周囲、山です。

アナグマぐらいいるだろ？

猪だっているだろう。

熊もいそうだね。

しかし、こんな事もヤフーニュースにする？

回覧板レベルの事だと思いますが？

・「ムジナ」というのはアナグマのことらしいですね。

ジビエ料理として大変美味しいお肉になるそうです。

・アナグマは日本で捕獲されるジビエの中では最上級に美味いらしいので食べてみたいね

・そうか〜今の日本は、いろんな事で住みにくい世の中になって来ている、その日本の土の中の住人達も住みにくい事になって来てるのでは、だから外に出て来て人間達に抗議を申し立てに来たのであろう！アナグマよ君たちは悪く無い！

・穴熊は藤井システムか７筋に飛車を浮かせる戦法で攻略してる。いずれも歩を突き捨てて垂らす攻めやね。

・記事より「日中に市街地で目撃されるのは珍しく」

…うちの実家は東京都ですが、庭先にアナグマが出たことがあります…（もっとも、「東京都下」ではありますが）

・子供たちがちょっかい出したのかもね

軽い気持ちが相手の命も奪うって事に気づいてほしい

殺されたアナグマがかわいそうだな

・熊の仲間だと思ってる人がいるけど、イタチとタヌキの中間みたいなやつだよ

東京23区内でも、外側の区だと深夜に歩いてたりする

・アナグマは結構美味しいですよ。

美味しく食べようと思うと水に沈めて、、、シてから捌くので結構罪悪感ありますけどね。

・むかーし猟師さんから肉貰ってすき焼きにしたことがある。凄い美味だった。

・校長先生、カッコいい！

被害に遭われた児童と先生が

早く回復しますように。

・台風後に庭に穴熊が出てきて落ちてる生柿を食べてます

近くによっても逃げない

・これ、気をつけないと、破傷風とかになる恐れがあるから、直ぐに手当てして貰わないと後から大事になるよ。

アナグマが女性教諭と児童を襲う、校長がゴミ箱をかぶせて捕獲…「繁殖期で気性が荒い可能性」